JP2003072841A - 容 器 - Google Patents
容 器Info
- Publication number
- JP2003072841A JP2003072841A JP2001261896A JP2001261896A JP2003072841A JP 2003072841 A JP2003072841 A JP 2003072841A JP 2001261896 A JP2001261896 A JP 2001261896A JP 2001261896 A JP2001261896 A JP 2001261896A JP 2003072841 A JP2003072841 A JP 2003072841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- container body
- opening
- inner body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/80—Packaging reuse or recycling, e.g. of multilayer packaging
Landscapes
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packages (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 オフセットインクのように比較的粘性が高く
流動性を有する収容物を収容し、搬送や保管等するのに
適した蓋付きの容器を提供する。 【解決手段】 容器1は、容器本体2と、この容器本体
2に取り付けられる蓋4と、容器本体2の内部に装入さ
れる内装体3とを有する。内装体3を介して容器本体2
の開口部21の内周縁に当接する当接部42aを蓋4に
形成するとともに、当接部42aの内径Dを、開口部2
1の内径dよりも大きくして、蓋4を容器本体2に取り
付ける際に、当接部42aによって開口部21が押し広
げられながら蓋4と容器本体2とが密着するようにする
とよい。
流動性を有する収容物を収容し、搬送や保管等するのに
適した蓋付きの容器を提供する。 【解決手段】 容器1は、容器本体2と、この容器本体
2に取り付けられる蓋4と、容器本体2の内部に装入さ
れる内装体3とを有する。内装体3を介して容器本体2
の開口部21の内周縁に当接する当接部42aを蓋4に
形成するとともに、当接部42aの内径Dを、開口部2
1の内径dよりも大きくして、蓋4を容器本体2に取り
付ける際に、当接部42aによって開口部21が押し広
げられながら蓋4と容器本体2とが密着するようにする
とよい。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流動性を有する収
容物、特にオフセットインク,塗料,化粧品,グリース
及びクリーム,ジャムのような比較的粘性の高い流動性
の収容物を収容し、搬送や保管等するのに適した蓋付き
の容器にかかり、容器を構成する容器本体及び蓋のリサ
イクルが容易な容器に関する。
容物、特にオフセットインク,塗料,化粧品,グリース
及びクリーム,ジャムのような比較的粘性の高い流動性
の収容物を収容し、搬送や保管等するのに適した蓋付き
の容器にかかり、容器を構成する容器本体及び蓋のリサ
イクルが容易な容器に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、新聞,出版、その他の各分野の
印刷業界では、インクをインク会社に発注し、インク会
社では、インクを容器に充填して、輸送及び貯蔵の用に
供している。この場合、インクの輸送等に用いた容器又
は容器を形成している材料をリサイクルするには、容器
に付着したインクを洗い落とさなければならず、コスト
高になるという問題があった。リサイクルを比較的低廉
なコストで可能にした容器の一例として、特開2001
−130631号公報で開示されたインク輸送用缶容器
がある。このインク輸送用缶容器では、缶の内径と同等
の外径を有するプラスチックフィルム製の袋を缶内部に
装入することで、容器にインクが付着しないようにして
いる。したがって、容器のリサイクルを行なう際には容
器を洗浄する必要がなくなり、リサイクルのコストを低
廉にすることができた。
印刷業界では、インクをインク会社に発注し、インク会
社では、インクを容器に充填して、輸送及び貯蔵の用に
供している。この場合、インクの輸送等に用いた容器又
は容器を形成している材料をリサイクルするには、容器
に付着したインクを洗い落とさなければならず、コスト
高になるという問題があった。リサイクルを比較的低廉
なコストで可能にした容器の一例として、特開2001
−130631号公報で開示されたインク輸送用缶容器
がある。このインク輸送用缶容器では、缶の内径と同等
の外径を有するプラスチックフィルム製の袋を缶内部に
装入することで、容器にインクが付着しないようにして
いる。したがって、容器のリサイクルを行なう際には容
器を洗浄する必要がなくなり、リサイクルのコストを低
廉にすることができた。
【0003】ところが、上記公報に記載の容器は蓋を有
しておらず、空気に触れると劣化しやすいオフセットイ
ンクの収容、搬送及び保管には適していない、という問
題がある。容器を密封するために、フィルム状のシート
で容器の開口部を密封する手段が施されることがある
が、このようなフィルム状のシートを容器に貼り付ける
作業は面倒で、完全な密封状態を形成するのは困難であ
るという問題がある。また、柔軟なプラスチックフィル
ム製の袋を缶内部に装入する際に、前記袋と缶の外周面
との間の空気が抜けにくいという問題がある。さらに、
粘性の高いオフセットインクのような流動性を有する収
容物を缶から掻き出す際に、掻き出し用のへらによって
内側のフィルム状の袋がインクとともに回転してしま
い、インクをうまく掻き出せないという問題がある。ま
た、上記公報に記載の容器は金属製であるため、搬送の
際の衝撃等によって変形しやすく、変形した容器のリサ
イクルが困難であるという問題がある。
しておらず、空気に触れると劣化しやすいオフセットイ
ンクの収容、搬送及び保管には適していない、という問
題がある。容器を密封するために、フィルム状のシート
で容器の開口部を密封する手段が施されることがある
が、このようなフィルム状のシートを容器に貼り付ける
作業は面倒で、完全な密封状態を形成するのは困難であ
るという問題がある。また、柔軟なプラスチックフィル
ム製の袋を缶内部に装入する際に、前記袋と缶の外周面
との間の空気が抜けにくいという問題がある。さらに、
粘性の高いオフセットインクのような流動性を有する収
容物を缶から掻き出す際に、掻き出し用のへらによって
内側のフィルム状の袋がインクとともに回転してしま
い、インクをうまく掻き出せないという問題がある。ま
た、上記公報に記載の容器は金属製であるため、搬送の
際の衝撃等によって変形しやすく、変形した容器のリサ
イクルが困難であるという問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の問題
点にかんがみてなされたもので、インクのような流動性
を有する収容物、特に、オフセットインク,塗料,化粧
品,グリース及びクリーム,ジャムのような粘性の高い
流動性を有する収容物を収容して搬送及び保管するのに
適した容器を提供するとともに、容器の密封性を高く保
って前記流動性を有する収容物の品質を長期間維持する
ことができる蓋付きの容器を提供すること、さらに、前
記流動性を有する収容物を容器から取り出す際に取り出
しやすく、かつ、容器又は容器を形成している材料のリ
サイクルが容易な、蓋付き樹脂製の容器を提供すること
を目的とする。
点にかんがみてなされたもので、インクのような流動性
を有する収容物、特に、オフセットインク,塗料,化粧
品,グリース及びクリーム,ジャムのような粘性の高い
流動性を有する収容物を収容して搬送及び保管するのに
適した容器を提供するとともに、容器の密封性を高く保
って前記流動性を有する収容物の品質を長期間維持する
ことができる蓋付きの容器を提供すること、さらに、前
記流動性を有する収容物を容器から取り出す際に取り出
しやすく、かつ、容器又は容器を形成している材料のリ
サイクルが容易な、蓋付き樹脂製の容器を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、容器本体と、この容器本
体に取り付けられる蓋と、前記容器本体の内部に装入さ
れる内装体とを有する容器としてある。本発明の容器は
蓋を有しているので、空気に触れると劣化しやすいオフ
セットインク等の収容、搬送及び保管に適している。請
求項2に記載の発明は、前記内装体を介して前記容器本
体の開口部の内周縁に当接する当接部を前記蓋に形成す
るとともに、前記当接部の内径を、前記開口部の内径よ
りも大きくして、前記蓋を前記容器本体に取り付ける際
に、前記当接部によって前記開口部が押し広げられなが
ら前記蓋と前記容器本体とが密着するように構成してあ
る。この場合、請求項3に記載するように、前記当接部
をテーパ状に形成し、前記蓋を前記容器本体に取り付け
る際に、前記開口部が前記テーパに沿って徐々に押し広
げられるように構成するとよい。このように構成するこ
とで、蓋と容器本体との密着性を高くすることができ、
容器本体内に収容されたインク等の収容物が空気に触れ
ることがなく、品質を高く維持することができる。
に、請求項1に記載の発明は、容器本体と、この容器本
体に取り付けられる蓋と、前記容器本体の内部に装入さ
れる内装体とを有する容器としてある。本発明の容器は
蓋を有しているので、空気に触れると劣化しやすいオフ
セットインク等の収容、搬送及び保管に適している。請
求項2に記載の発明は、前記内装体を介して前記容器本
体の開口部の内周縁に当接する当接部を前記蓋に形成す
るとともに、前記当接部の内径を、前記開口部の内径よ
りも大きくして、前記蓋を前記容器本体に取り付ける際
に、前記当接部によって前記開口部が押し広げられなが
ら前記蓋と前記容器本体とが密着するように構成してあ
る。この場合、請求項3に記載するように、前記当接部
をテーパ状に形成し、前記蓋を前記容器本体に取り付け
る際に、前記開口部が前記テーパに沿って徐々に押し広
げられるように構成するとよい。このように構成するこ
とで、蓋と容器本体との密着性を高くすることができ、
容器本体内に収容されたインク等の収容物が空気に触れ
ることがなく、品質を高く維持することができる。
【0006】請求項4に記載の発明は、前記開口部の周
縁が嵌め込まれる嵌合溝を前記蓋に形成し、この溝の側
壁に前記当接部を形成した構成としてある。この構成に
よれば、嵌合溝を開口部の周縁に嵌め込んで蓋を容器本
体に取り付けることで、容器本体の前記開口部が押し広
げられながら、前記蓋が前記容器本体に取り付けられ
る。
縁が嵌め込まれる嵌合溝を前記蓋に形成し、この溝の側
壁に前記当接部を形成した構成としてある。この構成に
よれば、嵌合溝を開口部の周縁に嵌め込んで蓋を容器本
体に取り付けることで、容器本体の前記開口部が押し広
げられながら、前記蓋が前記容器本体に取り付けられ
る。
【0007】請求項5に記載の発明は、前記内装体を前
記容器本体に接着し、前記内装体が前記容器本体の内部
で回転しないようにした構成としてある。このように構
成することで、オフセットインク,塗料,化粧品,グリ
ース及びクリーム,ジャムのように粘性の高い流動性の
収容物を、へら等を使って掻き出す際にも、容器本体内
で内装体が回転するということがなく、前記収容物の取
り出しが容易になる。請求項6に記載の発明は、前記内
装体の一部を前記容器本体の外側まで延出させ、この延
出させた部分で前記容器本体と前記内装体とを点接着し
た構成としてある。このようにすることで、内装体と容
器本体との接着を容易に剥がすことができる。したがっ
て、流動性を有する収容物を容器本体から取り出した後
に、内装体と容器本体とを容易に分離して、別々に回収
することができる。
記容器本体に接着し、前記内装体が前記容器本体の内部
で回転しないようにした構成としてある。このように構
成することで、オフセットインク,塗料,化粧品,グリ
ース及びクリーム,ジャムのように粘性の高い流動性の
収容物を、へら等を使って掻き出す際にも、容器本体内
で内装体が回転するということがなく、前記収容物の取
り出しが容易になる。請求項6に記載の発明は、前記内
装体の一部を前記容器本体の外側まで延出させ、この延
出させた部分で前記容器本体と前記内装体とを点接着し
た構成としてある。このようにすることで、内装体と容
器本体との接着を容易に剥がすことができる。したがっ
て、流動性を有する収容物を容器本体から取り出した後
に、内装体と容器本体とを容易に分離して、別々に回収
することができる。
【0008】請求項7に記載の発明は、前記内装体の周
縁に、一つ又は複数の耳を形成した構成としてある。こ
のように構成すれば、前記耳の部分を引っ張るだけで、
容易に内装体と容器本体との接着を剥がすことができ
る。
縁に、一つ又は複数の耳を形成した構成としてある。こ
のように構成すれば、前記耳の部分を引っ張るだけで、
容易に内装体と容器本体との接着を剥がすことができ
る。
【0009】請求項8に記載の発明は、前記内装体の一
部を前記開口部の外側まで延出させ、前記容器本体に前
記蓋を取り付けたときに、前記内装体を介して、前記開
口部が、内周側と外周側から、前記嵌合溝の対向する側
壁で挟持されるように構成してある。このように構成す
ることで、容器の密封性をさらに高めることができる。
部を前記開口部の外側まで延出させ、前記容器本体に前
記蓋を取り付けたときに、前記内装体を介して、前記開
口部が、内周側と外周側から、前記嵌合溝の対向する側
壁で挟持されるように構成してある。このように構成す
ることで、容器の密封性をさらに高めることができる。
【0010】請求項9に記載の発明は、前記内装体に凸
状又は凹状の係合部を形成し、前記容器本体の内周面に
前記係合部と係合する凹状又は凸状の被係合部を形成し
て、前記係合部と前記被係合部の係合によって、前記容
器本体の内部での前記内装体の回転を規制した構成とし
てある。このように構成することで、オフセットイン
ク,塗料,化粧品,グリース及びクリーム,ジャムのよ
うに粘性の高い流動性の収容物を掻き出す際にも、容器
本体内における内装体の回転が規制され、流動性を有す
る前記収容物の取り出しも容易になる。また、容器が大
型になると内装体も大きくなり、容器本体の内部で内装
体が捻れやすくなるが、このような係合部と被係合部を
形成することで、内装体の捻れを規制することができ
る。請求項10に記載の発明は、前記容器本体の内部の
複数箇所に、前記内装体の外周面に接触する突条を形成
した構成としてある。この構成によれば、突条と内装体
の外周面との間に隙間を形成することができ、内装体を
容器本体内に装入するときに、この隙間を通して、容器
本体内の空気を外部に逃すことができる。なお、前記突
条を、容器本体内で内装体の回転を規制する請求項9の
凸状の被係合部としてもよい。
状又は凹状の係合部を形成し、前記容器本体の内周面に
前記係合部と係合する凹状又は凸状の被係合部を形成し
て、前記係合部と前記被係合部の係合によって、前記容
器本体の内部での前記内装体の回転を規制した構成とし
てある。このように構成することで、オフセットイン
ク,塗料,化粧品,グリース及びクリーム,ジャムのよ
うに粘性の高い流動性の収容物を掻き出す際にも、容器
本体内における内装体の回転が規制され、流動性を有す
る前記収容物の取り出しも容易になる。また、容器が大
型になると内装体も大きくなり、容器本体の内部で内装
体が捻れやすくなるが、このような係合部と被係合部を
形成することで、内装体の捻れを規制することができ
る。請求項10に記載の発明は、前記容器本体の内部の
複数箇所に、前記内装体の外周面に接触する突条を形成
した構成としてある。この構成によれば、突条と内装体
の外周面との間に隙間を形成することができ、内装体を
容器本体内に装入するときに、この隙間を通して、容器
本体内の空気を外部に逃すことができる。なお、前記突
条を、容器本体内で内装体の回転を規制する請求項9の
凸状の被係合部としてもよい。
【0011】請求項11に記載の発明は、前記容器本体
と前記蓋との間に内蓋を設けた構成としてある。例え
ば、空気に触れることで劣化しやすいオフセットインク
のような収容物を容器本体に収容する場合に、前記収容
物を容器本体に充填してから蓋を取り付けるまでにある
程度の時間を要するようなときには、このような内蓋を
被せることで、蓋を取り付けるまでの待機時間中におけ
る前記収容物の劣化を防止することができる。また、搬
送等の際に流動性を有する収容物の表面が揺動しても、
内蓋によって蓋に前記収容物が付着することがなく、蓋
を洗浄する必要がなく、蓋及び容器本体を回収してリサ
イクルすることができる。
と前記蓋との間に内蓋を設けた構成としてある。例え
ば、空気に触れることで劣化しやすいオフセットインク
のような収容物を容器本体に収容する場合に、前記収容
物を容器本体に充填してから蓋を取り付けるまでにある
程度の時間を要するようなときには、このような内蓋を
被せることで、蓋を取り付けるまでの待機時間中におけ
る前記収容物の劣化を防止することができる。また、搬
送等の際に流動性を有する収容物の表面が揺動しても、
内蓋によって蓋に前記収容物が付着することがなく、蓋
を洗浄する必要がなく、蓋及び容器本体を回収してリサ
イクルすることができる。
【0012】前記容器の材質としては、請求項12に記
載するように、前記容器本体をポリプロピレン(PP)
で形成した場合には、前記蓋を直鎖状低密度ポリエチレ
ン(LLDPE)で形成するとよい。また、請求項13
に記載するように、前記内装体をポリプロピレン又はポ
リエチレンテレフタレートで形成するとよい。また、請
求項14に記載の発明のように、蓋の外周縁に、一つ又
は複数の切り欠き部を形成するとよい。このように構成
することで、蓋の取り外しが容易になる。請求項15に
記載するように、本発明は、特に、前記容器本体に収容
される収容物が、オフセットインク,塗料,化粧品,グ
リース及びクリーム,ジャムのような高粘性流動体であ
る場合に、その収容、保管、搬送等において優れた効果
を発揮する。
載するように、前記容器本体をポリプロピレン(PP)
で形成した場合には、前記蓋を直鎖状低密度ポリエチレ
ン(LLDPE)で形成するとよい。また、請求項13
に記載するように、前記内装体をポリプロピレン又はポ
リエチレンテレフタレートで形成するとよい。また、請
求項14に記載の発明のように、蓋の外周縁に、一つ又
は複数の切り欠き部を形成するとよい。このように構成
することで、蓋の取り外しが容易になる。請求項15に
記載するように、本発明は、特に、前記容器本体に収容
される収容物が、オフセットインク,塗料,化粧品,グ
リース及びクリーム,ジャムのような高粘性流動体であ
る場合に、その収容、保管、搬送等において優れた効果
を発揮する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態
を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の
説明では、収容物として高粘性の流動体であるオフセッ
トインクを例に挙げて説明するが、本発明はこのような
オフセットインクに限らず、塗料,化粧品,グリースの
ような工業製品や、クリーム,ジャムのような食品等、
他の収容物にも適用が可能である。図1は、本発明の容
器の構成を説明するための分解斜視図である。本発明の
容器は、オフセットインクが収容される容器本体2と、
この容器本体2内に収容される内装体3と、容器本体2
及び内装体3に被せられる蓋4とを有している。
を、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の
説明では、収容物として高粘性の流動体であるオフセッ
トインクを例に挙げて説明するが、本発明はこのような
オフセットインクに限らず、塗料,化粧品,グリースの
ような工業製品や、クリーム,ジャムのような食品等、
他の収容物にも適用が可能である。図1は、本発明の容
器の構成を説明するための分解斜視図である。本発明の
容器は、オフセットインクが収容される容器本体2と、
この容器本体2内に収容される内装体3と、容器本体2
及び内装体3に被せられる蓋4とを有している。
【0014】[容器本体]容器本体2は、底部27を有
する有底筒状に形成され、上端にオフセットインクを出
し入れするための開口部21が形成されている。また、
容器本体2の胴部26には、開口部21の近傍に、外周
面の全周にわたって鍔部25が形成されている。蓋4
は、この鍔部25の周縁に係合することで、容器本体2
に取り付けられる。この実施形態の容器本体2の胴部2
6は、底部27から鍔部25まで内径が徐々に大きくな
るテーパ状に形成されている。また、鍔部25から開口
部21までの部分はほぼ垂直に形成されていて、その上
端面26aは、ほぼ平坦な面として形成されている。
する有底筒状に形成され、上端にオフセットインクを出
し入れするための開口部21が形成されている。また、
容器本体2の胴部26には、開口部21の近傍に、外周
面の全周にわたって鍔部25が形成されている。蓋4
は、この鍔部25の周縁に係合することで、容器本体2
に取り付けられる。この実施形態の容器本体2の胴部2
6は、底部27から鍔部25まで内径が徐々に大きくな
るテーパ状に形成されている。また、鍔部25から開口
部21までの部分はほぼ垂直に形成されていて、その上
端面26aは、ほぼ平坦な面として形成されている。
【0015】胴部26の内周面には、薄肉のフィルム材
で形成された内装体3を容器本体2に装入したときに、
前記内周面と内装体3との間から空気を逃すことができ
るようにするための突条22が、均等間隔で複数形成さ
れている。この突条22は、図示するように、底部27
から鍔部25を形成した部分まで形成されていて、内装
体3をスムースに容器本体2内に装入することができる
ように、上端には面取りが施されている。なお、容器本
体2は、収容したオフセットインクに光が当たらないよ
うにするために、不透明であるのがよい。そのため、容
器本体2の材質としては、遮光性があり、オフセットイ
ンクを収容した状態で搬送等することが可能な実用的強
度を有する樹脂が好ましく、例えば、ポリプロピレンで
形成するとよい。例えば、上記の樹脂に黒色の色素を加
える等して、遮光性を高めてもよい。また、特に図示は
しないが、容器本体2の強度を高めるために、胴部26
の外周面又は内周面に、補強用のリブを一つ又は複数形
成するとよい。
で形成された内装体3を容器本体2に装入したときに、
前記内周面と内装体3との間から空気を逃すことができ
るようにするための突条22が、均等間隔で複数形成さ
れている。この突条22は、図示するように、底部27
から鍔部25を形成した部分まで形成されていて、内装
体3をスムースに容器本体2内に装入することができる
ように、上端には面取りが施されている。なお、容器本
体2は、収容したオフセットインクに光が当たらないよ
うにするために、不透明であるのがよい。そのため、容
器本体2の材質としては、遮光性があり、オフセットイ
ンクを収容した状態で搬送等することが可能な実用的強
度を有する樹脂が好ましく、例えば、ポリプロピレンで
形成するとよい。例えば、上記の樹脂に黒色の色素を加
える等して、遮光性を高めてもよい。また、特に図示は
しないが、容器本体2の強度を高めるために、胴部26
の外周面又は内周面に、補強用のリブを一つ又は複数形
成するとよい。
【0016】[内装体]この実施形態において内装体3
は、半透明な樹脂製のフィルムから形成されている。内
装体3は、オフセットインクと接触しても化学的な変化
を生じることがなく、気密性に優れ、かつ、オフセット
インクを掻き出す際に、へら等で容易に破れることのな
い実用的強度を有するものが好ましい。例えば、ポリプ
ロピレンやポリエチレンテレフタレート等で形成するの
がよい。内装体3は透明、半透明、不透明のいずれであ
ってもよいが、容器本体2に収容したときに判別がしや
すいように、容器本体2の色と異なる色とするのが好ま
しい。この内装体3は、容器本体2の胴部26の内周面
及び底部27の内面に密着するように、容器本体2の内
面形状とほぼ同一の形状に形成されている。内装体3の
上端32の一部は、全周にわたって外側に折り返されて
いて、当該折り返された部分(以下、折り返し部分32
aという)が容器本体2の上端面26aに被さるように
なっている。
は、半透明な樹脂製のフィルムから形成されている。内
装体3は、オフセットインクと接触しても化学的な変化
を生じることがなく、気密性に優れ、かつ、オフセット
インクを掻き出す際に、へら等で容易に破れることのな
い実用的強度を有するものが好ましい。例えば、ポリプ
ロピレンやポリエチレンテレフタレート等で形成するの
がよい。内装体3は透明、半透明、不透明のいずれであ
ってもよいが、容器本体2に収容したときに判別がしや
すいように、容器本体2の色と異なる色とするのが好ま
しい。この内装体3は、容器本体2の胴部26の内周面
及び底部27の内面に密着するように、容器本体2の内
面形状とほぼ同一の形状に形成されている。内装体3の
上端32の一部は、全周にわたって外側に折り返されて
いて、当該折り返された部分(以下、折り返し部分32
aという)が容器本体2の上端面26aに被さるように
なっている。
【0017】内装体3は、折り返し部分32aが、接着
材を用いて、又はウェルダー溶着等の溶着法によって、
スポット的に胴部26の上端面26aに接着される。図
2(a)は、容器本体2の内部に内装体3を装入し、容
器本体2に内装体3を接着したときの状態を示す平面図
である。図2(a)に示すように、この実施形態では、
符号35a,35b,35cで示す三箇所の接着位置
で、内装体3が胴部26に接着される。このように複数
箇所で内装体3と容器本体2とを接着することで、オフ
セットインクを内装体3から掻き出す際に、容器本体2
に対して内装体3が回転するという不都合が生じない。
材を用いて、又はウェルダー溶着等の溶着法によって、
スポット的に胴部26の上端面26aに接着される。図
2(a)は、容器本体2の内部に内装体3を装入し、容
器本体2に内装体3を接着したときの状態を示す平面図
である。図2(a)に示すように、この実施形態では、
符号35a,35b,35cで示す三箇所の接着位置
で、内装体3が胴部26に接着される。このように複数
箇所で内装体3と容器本体2とを接着することで、オフ
セットインクを内装体3から掻き出す際に、容器本体2
に対して内装体3が回転するという不都合が生じない。
【0018】また、内装体3の折り返し部分32aに
は、各接着位置35a,35b,35cのほぼ中間位置
に、舌片状の耳36が形成されている。このような耳3
6を設けると、内装体3を容器本体2から取り出す際
に、耳36を引っ張ることで、各接着位置35a,35
b,35cにおける内装体3と容器本体2との接着を容
易にはがすことができるようになる。さらに、各接着位
置35a,35b,35cから離間した位置に耳36を
設けることで、接着をより容易にはがすことができるよ
うになる。図2(b)は、図2(a)のI−I方向の部
分拡大断面図である。胴部26の内周面に形成した突条
22によって、内装体3の外周面と胴部26の内周面と
の間に隙間29が形成される。そのため、内装体3を装
入したとき、容器本体2内の空気が、この隙間29を通
って、図2(b)中矢印a,bで示すように外部に放出
される。
は、各接着位置35a,35b,35cのほぼ中間位置
に、舌片状の耳36が形成されている。このような耳3
6を設けると、内装体3を容器本体2から取り出す際
に、耳36を引っ張ることで、各接着位置35a,35
b,35cにおける内装体3と容器本体2との接着を容
易にはがすことができるようになる。さらに、各接着位
置35a,35b,35cから離間した位置に耳36を
設けることで、接着をより容易にはがすことができるよ
うになる。図2(b)は、図2(a)のI−I方向の部
分拡大断面図である。胴部26の内周面に形成した突条
22によって、内装体3の外周面と胴部26の内周面と
の間に隙間29が形成される。そのため、内装体3を装
入したとき、容器本体2内の空気が、この隙間29を通
って、図2(b)中矢印a,bで示すように外部に放出
される。
【0019】容器本体2の内部における内装体3の回転
を規制する手段は、上記の接着には限られない。例え
ば、図3に示すように、胴部26の内周面に、底部27
から鍔部25まで延びる凸状の被係合部23を一つ又は
複数形成し、この被係合部23と係合する凹状の係合部
33を内装体3の外周面に形成してもよい。内装体3を
容器本体2に装入したときに、係合部33と被係合部2
3が係合することで、容器本体2内での内装体3の回転
を規制することができる。内装体3を胴部26の上端面
26aで接着するかわりに、係合部33と被係合部23
を形成するようにしてもよい。
を規制する手段は、上記の接着には限られない。例え
ば、図3に示すように、胴部26の内周面に、底部27
から鍔部25まで延びる凸状の被係合部23を一つ又は
複数形成し、この被係合部23と係合する凹状の係合部
33を内装体3の外周面に形成してもよい。内装体3を
容器本体2に装入したときに、係合部33と被係合部2
3が係合することで、容器本体2内での内装体3の回転
を規制することができる。内装体3を胴部26の上端面
26aで接着するかわりに、係合部33と被係合部23
を形成するようにしてもよい。
【0020】なお、容器1が大型になると、図2(a)
で示したように内装体3を胴部26の上端面26aに接
着しても、オフセットインクを掻き出す際に、薄肉フィ
ルム状の内装体3が容器本体2の内部で捻れて回転する
ということがある。そこで、このような大型の容器1に
おいては、内装体3を胴部26の上端面26aで接着す
るとともに、係合部33と被係合部23を形成して、捻
れによる内装体3の部分的な回転を規制するようにする
とよい。また、内装体3が柔らかく、オフセットインク
を掻き出す際に内装体3がオフセットインクとともに容
器本体2から脱け出してしまうおそれがある場合には、
底部27またはその近傍で内装体3を接着するようにし
てもよい。
で示したように内装体3を胴部26の上端面26aに接
着しても、オフセットインクを掻き出す際に、薄肉フィ
ルム状の内装体3が容器本体2の内部で捻れて回転する
ということがある。そこで、このような大型の容器1に
おいては、内装体3を胴部26の上端面26aで接着す
るとともに、係合部33と被係合部23を形成して、捻
れによる内装体3の部分的な回転を規制するようにする
とよい。また、内装体3が柔らかく、オフセットインク
を掻き出す際に内装体3がオフセットインクとともに容
器本体2から脱け出してしまうおそれがある場合には、
底部27またはその近傍で内装体3を接着するようにし
てもよい。
【0021】[蓋]次に、蓋4の詳細を、図4を参照し
ながら説明する。蓋4は、図4(a)に示すように、容
器本体2の鍔部25の周縁に係合するフック状の係合爪
44を下端周縁に有する側壁46と、容器本体2の開口
部21を遮蔽する蓋底部47と、側壁46と蓋底部47
との間に形成され、容器本体2の胴部26の上端部分が
嵌め込まれる嵌合溝42とを有している。嵌合溝42
は、側壁46に対して蓋底部47を陥没させることで、
蓋4の全周にわたって形成されている。蓋4を容器本体
2に取り付けたときに、胴部26の上端部分が嵌合溝4
2の内周面42aに当接する部分(図4中、係合爪44
の先端からの高さhで示す部分)では、嵌合溝42の内
径Dが、容器本体2の開口部21の開口径dよりも若干
大きくなるように形成されている。開口から溝底部42
bに至るまで、前記内径が徐々に大きくなるように、嵌
合溝42の内周面42aをテーパ状に形成するとよい。
ながら説明する。蓋4は、図4(a)に示すように、容
器本体2の鍔部25の周縁に係合するフック状の係合爪
44を下端周縁に有する側壁46と、容器本体2の開口
部21を遮蔽する蓋底部47と、側壁46と蓋底部47
との間に形成され、容器本体2の胴部26の上端部分が
嵌め込まれる嵌合溝42とを有している。嵌合溝42
は、側壁46に対して蓋底部47を陥没させることで、
蓋4の全周にわたって形成されている。蓋4を容器本体
2に取り付けたときに、胴部26の上端部分が嵌合溝4
2の内周面42aに当接する部分(図4中、係合爪44
の先端からの高さhで示す部分)では、嵌合溝42の内
径Dが、容器本体2の開口部21の開口径dよりも若干
大きくなるように形成されている。開口から溝底部42
bに至るまで、前記内径が徐々に大きくなるように、嵌
合溝42の内周面42aをテーパ状に形成するとよい。
【0022】蓋4を容器本体2に取り付ける際には、図
4(b)に示すように、開口部21が嵌合溝42の内周
面42aによって押し広げられる。嵌合溝42の内周面
42aを前記したようにテーパ状に形成することで、開
口部21を徐々に押し広げながら、蓋4が容器本体2に
取り付けられることになる。これにより、蓋4と容器本
体2とが、内装体3を介して密着し、容器1の密封性を
高めることができる。また、搬送等の際にオフセットイ
ンクが漏れるということがなく、さらに、オフセットイ
ンクが容器外部の空気と接触するということもない。ま
た、オフセットインクの充填直後に、容器1内に窒素ガ
ス等の不活性ガスを充填するのが好ましいが、この不活
性ガスが容器1から漏れ出すということもない。
4(b)に示すように、開口部21が嵌合溝42の内周
面42aによって押し広げられる。嵌合溝42の内周面
42aを前記したようにテーパ状に形成することで、開
口部21を徐々に押し広げながら、蓋4が容器本体2に
取り付けられることになる。これにより、蓋4と容器本
体2とが、内装体3を介して密着し、容器1の密封性を
高めることができる。また、搬送等の際にオフセットイ
ンクが漏れるということがなく、さらに、オフセットイ
ンクが容器外部の空気と接触するということもない。ま
た、オフセットインクの充填直後に、容器1内に窒素ガ
ス等の不活性ガスを充填するのが好ましいが、この不活
性ガスが容器1から漏れ出すということもない。
【0023】上記構成の蓋4は、容器本体2内に収容し
たオフセットインクに光が当たらないようにするため
に、不透明であるのがよい。また、容器本体2に被せる
際にある程度変形して容易に被せることができる柔軟性
を有しつつ、搬送の際の衝撃等によって蓋2が容器本体
2から容易に外れることなくしっかりと容器本体2に係
合するだけの実用的剛性を相備えた材質から形成される
のが好ましい。さらに好ましくは、容器本体2よりも軟
質の材料で形成するとよい。例えば、容器本体2をポリ
プロピレンで形成する場合は、直鎖状低密度ポリエチレ
ン等で形成するのがよい。容器本体2と同様に、上記の
樹脂に色素を加える等して遮光性を高めるとよい。ま
た、蓋4の強度を高めるために、適宜の箇所に補強用の
リブ45(図4参照)を形成するとよく、さらに、図1
に示すように、蓋4を容器本体2から取り外す際の手掛
かりとなる切り欠き部41を、蓋4の外周縁の少なくと
も一箇所に形成するとよい。
たオフセットインクに光が当たらないようにするため
に、不透明であるのがよい。また、容器本体2に被せる
際にある程度変形して容易に被せることができる柔軟性
を有しつつ、搬送の際の衝撃等によって蓋2が容器本体
2から容易に外れることなくしっかりと容器本体2に係
合するだけの実用的剛性を相備えた材質から形成される
のが好ましい。さらに好ましくは、容器本体2よりも軟
質の材料で形成するとよい。例えば、容器本体2をポリ
プロピレンで形成する場合は、直鎖状低密度ポリエチレ
ン等で形成するのがよい。容器本体2と同様に、上記の
樹脂に色素を加える等して遮光性を高めるとよい。ま
た、蓋4の強度を高めるために、適宜の箇所に補強用の
リブ45(図4参照)を形成するとよく、さらに、図1
に示すように、蓋4を容器本体2から取り外す際の手掛
かりとなる切り欠き部41を、蓋4の外周縁の少なくと
も一箇所に形成するとよい。
【0024】蓋4を容器本体2に取り付けたときの容器
1の密封性をさらに高めるために、図5に示すように、
内装体3の上端32の折り返す部分の長さをさらに長く
し、胴部26の上端面26aを越えて、上端32の一部
32bが外周面まで達するようにするとよい。この場
合、胴部26の開口部21付近の肉厚をt2、内装体3
の肉厚をt3とした場合に、蓋4を容器本体2に取り付
ける前の嵌合溝42の溝幅t1を、t1<t2+t3×
2となるようにするとよい。このようにすることで、図
5に示すように、蓋4を容器本体2に取り付けたとき
に、胴部26が、その内外両側から、内装体3を介して
嵌合溝42の対向する内周面42a,42cによって、
強固に挟み付けられる。これにより、容器1の密封性を
さらに高めることができる。
1の密封性をさらに高めるために、図5に示すように、
内装体3の上端32の折り返す部分の長さをさらに長く
し、胴部26の上端面26aを越えて、上端32の一部
32bが外周面まで達するようにするとよい。この場
合、胴部26の開口部21付近の肉厚をt2、内装体3
の肉厚をt3とした場合に、蓋4を容器本体2に取り付
ける前の嵌合溝42の溝幅t1を、t1<t2+t3×
2となるようにするとよい。このようにすることで、図
5に示すように、蓋4を容器本体2に取り付けたとき
に、胴部26が、その内外両側から、内装体3を介して
嵌合溝42の対向する内周面42a,42cによって、
強固に挟み付けられる。これにより、容器1の密封性を
さらに高めることができる。
【0025】[内蓋]オフセットインクの容器本体2へ
の充填から蓋4の取り付けまでを自動で行なう場合に
は、容器本体2の内部から窒素置換によって酸素を取り
除いて蓋4を被せるまでの時間が短く、オフセットイン
クが酸化により劣化するという不都合も生じない。しか
し、これら作業を手作業で行なう場合のように、オフセ
ットインクの充填から蓋4の取り付けまである程度の時
間を要する場合には、容器本体2内のオフセットインク
が酸化しないように、オフセットインク充填の直後に開
口部21に内蓋を取り付けるとよい。また、上記の場合
の他に内蓋を設けることで、オフセットインクの液面が
揺動しても、オフセットインクが蓋4に付着するという
ことがなく、容器本体2及び蓋4のリサイクルを行なう
際にも蓋4を洗浄する必要がなくなる。
の充填から蓋4の取り付けまでを自動で行なう場合に
は、容器本体2の内部から窒素置換によって酸素を取り
除いて蓋4を被せるまでの時間が短く、オフセットイン
クが酸化により劣化するという不都合も生じない。しか
し、これら作業を手作業で行なう場合のように、オフセ
ットインクの充填から蓋4の取り付けまである程度の時
間を要する場合には、容器本体2内のオフセットインク
が酸化しないように、オフセットインク充填の直後に開
口部21に内蓋を取り付けるとよい。また、上記の場合
の他に内蓋を設けることで、オフセットインクの液面が
揺動しても、オフセットインクが蓋4に付着するという
ことがなく、容器本体2及び蓋4のリサイクルを行なう
際にも蓋4を洗浄する必要がなくなる。
【0026】この内蓋の一実施形態を、図6に示す。内
蓋5は、底部57と、この底部57の周囲に形成され、
開口部21に嵌め込まれる側壁56とを有している。側
壁56の上端はフランジ56aとして形成され、このフ
ランジ56aが容器本体2の胴部26の上端面26aに
載置されることで、内蓋5が容器本体2の開口部21を
閉鎖する。容器本体2への取り付け及び取り外しを容易
にするために、フランジ56aの外周縁に一つ又は複数
の取手53を形成するとよい。なお、底部57は中央部
分を下方に突出させて尖頭状に形成するとよい。このよ
うにすることで、蓋4を取り付ける際に容器本体2内の
空気が排出されやすくなり、有利である。また、内蓋5
は、ポリプロピレンで薄肉(肉厚0.2mm程度)に形
成するとよい。
蓋5は、底部57と、この底部57の周囲に形成され、
開口部21に嵌め込まれる側壁56とを有している。側
壁56の上端はフランジ56aとして形成され、このフ
ランジ56aが容器本体2の胴部26の上端面26aに
載置されることで、内蓋5が容器本体2の開口部21を
閉鎖する。容器本体2への取り付け及び取り外しを容易
にするために、フランジ56aの外周縁に一つ又は複数
の取手53を形成するとよい。なお、底部57は中央部
分を下方に突出させて尖頭状に形成するとよい。このよ
うにすることで、蓋4を取り付ける際に容器本体2内の
空気が排出されやすくなり、有利である。また、内蓋5
は、ポリプロピレンで薄肉(肉厚0.2mm程度)に形
成するとよい。
【0027】[作用]上記構成の容器1にオフセットイ
ンクを充填し、リサイクルするまでの過程を図7に示
す。図7(a)に示すように、まず、内装体3と容器本
体2とを準備し、容器本体2の内部に内装体3を装入す
る。内装体3を装入するとき、容器本体2内の空気は突
条22と内装体3の外周面との間の隙間29から、スム
ースに放出される。図7(b)に示すように、内装体3
の折り返し部分32aを、容器本体2の胴部26の上端
面26aに接着する。ウェルダー溶着においては、ホー
ン6の先端を、接着位置35a,35b,35cに順次
押し当てることで、内装体3を部分的に溶かし、容器本
体2の上端面26aに接着する。
ンクを充填し、リサイクルするまでの過程を図7に示
す。図7(a)に示すように、まず、内装体3と容器本
体2とを準備し、容器本体2の内部に内装体3を装入す
る。内装体3を装入するとき、容器本体2内の空気は突
条22と内装体3の外周面との間の隙間29から、スム
ースに放出される。図7(b)に示すように、内装体3
の折り返し部分32aを、容器本体2の胴部26の上端
面26aに接着する。ウェルダー溶着においては、ホー
ン6の先端を、接着位置35a,35b,35cに順次
押し当てることで、内装体3を部分的に溶かし、容器本
体2の上端面26aに接着する。
【0028】図7(c)に示すように、この後、容器本
体2内に、ノズル7からオフセットインクPを注入す
る。内蓋5を被せる場合は、容器本体2にオフセットイ
ンクPを注入した直後に、開口部21に内蓋5を被せ
る。図7(d)に示すように、オフセットインクPを充
填した容器本体2に蓋4を被せる。そして、この容器1
を、トラック等で印刷会社等に搬送する。図7(e)に
示すように、印刷会社等で、容器本体2から蓋4を外
し、容器本体2の内部のオフセットインクPを取り出
す。このとき、オフセットインクPをへら等で掻き出し
ても、内装体3が容器本体2の内部で回転するというこ
とがなく、スムースにオフセットインクを取り出すこと
ができる。図7(f)に示すように、使用済みの容器1
を、容器本体2、内装体3(内蓋5)及び蓋4に分離
し、容器本体2と蓋4とはそのままリサイクルする。内
装体3(及び内蓋5)は廃棄する。このように、本発明
では、容器1の大部分を再使用することができるので、
コスト的に有利である。
体2内に、ノズル7からオフセットインクPを注入す
る。内蓋5を被せる場合は、容器本体2にオフセットイ
ンクPを注入した直後に、開口部21に内蓋5を被せ
る。図7(d)に示すように、オフセットインクPを充
填した容器本体2に蓋4を被せる。そして、この容器1
を、トラック等で印刷会社等に搬送する。図7(e)に
示すように、印刷会社等で、容器本体2から蓋4を外
し、容器本体2の内部のオフセットインクPを取り出
す。このとき、オフセットインクPをへら等で掻き出し
ても、内装体3が容器本体2の内部で回転するというこ
とがなく、スムースにオフセットインクを取り出すこと
ができる。図7(f)に示すように、使用済みの容器1
を、容器本体2、内装体3(内蓋5)及び蓋4に分離
し、容器本体2と蓋4とはそのままリサイクルする。内
装体3(及び内蓋5)は廃棄する。このように、本発明
では、容器1の大部分を再使用することができるので、
コスト的に有利である。
【0029】本発明の好適な実施形態について説明した
が、本発明はこの実施形態により何ら限定されるもので
はない。例えば、上記の説明では、ポリプロピレンで容
器本体2を形成し、直鎖状低密度ポリエチレンで蓋4を
形成し、ポリプロピレン又はポリエチレンテレフタレー
トで内装体3を形成するものとして説明したが、上記の
要件を満たすものであれば容器本体2,内装体3及び蓋
4を形成する材料はこれらに限られない。例えば、容器
本体2としてポリエチレンも使用可能である。また、蓋
4としてポリプロピレンも使用可能である。さらに、内
装体3としてポリスチレンも使用可能である。
が、本発明はこの実施形態により何ら限定されるもので
はない。例えば、上記の説明では、ポリプロピレンで容
器本体2を形成し、直鎖状低密度ポリエチレンで蓋4を
形成し、ポリプロピレン又はポリエチレンテレフタレー
トで内装体3を形成するものとして説明したが、上記の
要件を満たすものであれば容器本体2,内装体3及び蓋
4を形成する材料はこれらに限られない。例えば、容器
本体2としてポリエチレンも使用可能である。また、蓋
4としてポリプロピレンも使用可能である。さらに、内
装体3としてポリスチレンも使用可能である。
【0030】
【発明の効果】本発明の容器は、蓋を有しているので、
オフセットインク等の収容、搬送及び保管に適してい
る。また、容器本体と蓋との密着度を高めて密封性の高
い容器を得ることができる。したがって、オフセットイ
ンクのように空気に触れると劣化しやすい収容物の収
容,搬送及び保管に適している。さらに、容器本体及び
蓋はリサイクルが可能な樹脂で形成されているので、使
用後に内装体を取り出して容器本体及び蓋を回収し、そ
れぞれをリサイクルすることが可能である。また、本発
明の容器は、内装体が容器本体に対して回転しないよう
に規制されているので、へら等を使ってオフセットイン
ク,塗料,化粧品,グリース及びクリーム,ジャム等の
高粘性で流動性を有する収容物を取り出しても、前記内
装体が前記容器本体内部で回転するということがなく、
このような収容物の取り出しを容易に行なうことができ
る。
オフセットインク等の収容、搬送及び保管に適してい
る。また、容器本体と蓋との密着度を高めて密封性の高
い容器を得ることができる。したがって、オフセットイ
ンクのように空気に触れると劣化しやすい収容物の収
容,搬送及び保管に適している。さらに、容器本体及び
蓋はリサイクルが可能な樹脂で形成されているので、使
用後に内装体を取り出して容器本体及び蓋を回収し、そ
れぞれをリサイクルすることが可能である。また、本発
明の容器は、内装体が容器本体に対して回転しないよう
に規制されているので、へら等を使ってオフセットイン
ク,塗料,化粧品,グリース及びクリーム,ジャム等の
高粘性で流動性を有する収容物を取り出しても、前記内
装体が前記容器本体内部で回転するということがなく、
このような収容物の取り出しを容易に行なうことができ
る。
【図1】本発明の容器の構成を説明するための分解斜視
図である。
図である。
【図2】(a)は、容器本体の内部に内装体を装入し、
容器本体に内装体を接着したときの状態を示す平面図、
(b)は、(a)のI−I方向の部分拡大断面図であ
る。
容器本体に内装体を接着したときの状態を示す平面図、
(b)は、(a)のI−I方向の部分拡大断面図であ
る。
【図3】容器本体の内周面に凸状の被係合部を形成し、
これと係合する凹状の係合部を内装体の外周面に形成し
た容器の部分拡大平面図である。
これと係合する凹状の係合部を内装体の外周面に形成し
た容器の部分拡大平面図である。
【図4】蓋の構成及び作用を構成するための部分拡大断
面図で、(a)は容器本体に蓋を取り付ける前の状態
を、(b)は容器本体に蓋を取り付けた後の状態を示し
ている。
面図で、(a)は容器本体に蓋を取り付ける前の状態
を、(b)は容器本体に蓋を取り付けた後の状態を示し
ている。
【図5】蓋の他の実施形態にかかる部分拡大断面図であ
る。
る。
【図6】開口部に被せる内蓋の構成を説明する容器の分
解斜視図である。
解斜視図である。
【図7】本発明の容器にオフセットインクを充填し、リ
サイクルするまでの過程を示す概略図である。
サイクルするまでの過程を示す概略図である。
1 容器
2 容器本体
3 内装体
4 蓋
5 内蓋
6 ホーン
7 ノズル
21 開口部
22 突条
23 凸部(被係合部)
25 鍔部
26 胴部
27 底部
32 上端部
32a 折り返し部分
33 凹部(係合部)
35a,35b,35c 接着部分
36 耳
42 嵌合溝
46 側壁
47 底部
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
B65D 43/02 B65D 43/02 C
43/06 43/06
77/20 77/20 B
Fターム(参考) 3E033 AA08 BA15 BA16 DA05 DA08
DC04 DD01 DD12 EA05 GA01
GA02
3E062 AA20 AB01 AC02 BA20 BB09
KA04 KB17
3E067 AA04 AB21 AB81 AB99 BA02C
BA13B BB16B BB16C BC03B
BC03C EA18 EA33 EB27
FA04 FC01 GA30 GD01
3E084 AA02 AA12 AA26 AB06 AB09
BA01 BA03 CA01 CB04 CC04
CC05 DA01 DB13 DB18 DC04
FA09 FC03 FC20 GA08 GB12
LB02 LB07
Claims (15)
- 【請求項1】 容器本体と、この容器本体に取り付けら
れる蓋と、前記容器本体の内部に装入される内装体とを
有することを特徴とする容器。 - 【請求項2】 前記内装体を介して前記容器本体の開口
部の内周縁に当接する当接部を前記蓋に形成するととも
に、前記当接部の内径を、前記開口部の内径よりも大き
くして、前記蓋を前記容器本体に取り付ける際に、前記
当接部によって前記開口部が押し広げられながら前記蓋
と前記容器本体とが密着することを特徴とする請求項1
に記載の容器。 - 【請求項3】 前記当接部をテーパ状に形成し、前記蓋
を前記容器本体に取り付ける際に、前記開口部が前記テ
ーパに沿って徐々に押し広げられるようにしたことを特
徴とする請求項2に記載の容器。 - 【請求項4】 前記開口部の周縁が嵌め込まれる嵌合溝
を前記蓋に形成し、この嵌合溝の側壁に前記当接部を形
成したことを特徴とする請求項2又は3に記載の容器。 - 【請求項5】 前記内装体を前記容器本体に接着し、前
記内装体が前記容器本体の内部で回転しないようにした
ことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の容
器。 - 【請求項6】 前記内装体の一部を前記容器本体の外側
まで延出させ、この延出させた部分で前記容器本体と前
記内装体とを点接着したことを特徴とする請求項5に記
載の容器。 - 【請求項7】 前記内装体の周縁に、一つ又は複数の耳
を形成したことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに
記載の容器。 - 【請求項8】 前記内装体の一部を前記開口部の外側ま
で延出させ、前記容器本体に前記蓋を取り付けたとき
に、前記内装体を介して、前記開口部が、内周側と外周
側から、前記嵌合溝の対向する側壁で挟持されるように
したことを特徴とする請求項4に記載の容器。 - 【請求項9】 前記内装体に凸状又は凹状の係合部を形
成し、前記容器本体の内周面に前記係合部と係合する凹
状又は凸状の被係合部を形成して、前記係合部と前記被
係合部の係合によって、前記容器本体の内部での前記内
装体の回転を規制したことを特徴とする請求項1〜8の
いずれかに記載の容器。 - 【請求項10】 前記容器本体の内部の複数箇所に、前
記内装体の外周面に接触する突条を形成したことを特徴
とする請求項1〜9のいずれかに記載の容器。 - 【請求項11】 前記容器本体と前記蓋との間に内蓋を
設けたことを特徴とする請求項1〜10のいずれかに記
載の容器。 - 【請求項12】 前記容器本体をポリプロピレンで形成
した場合に、前記蓋を直鎖状低密度ポリエチレンで形成
したことを特徴とする請求項1〜11のいずれかに記載
の容器。 - 【請求項13】 前記内装体をポリプロピレン又はポリ
エチレンテレフタレートで形成したことを特徴とする請
求項1〜12のいずれかに記載の容器。 - 【請求項14】 前記蓋の外周縁の少なくとも一箇所に
切り欠き部を形成したことを特徴とする請求項1〜13
のいずれかに記載の容器。 - 【請求項15】 前記容器本体に収容される収容物が、
高粘性流動体であることを特徴とする請求項1〜14の
いずれかに記載の容器。
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|---|---|
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|---|---|---|---|
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