JP2003068158A - 押釦スイッチ装置 - Google Patents
押釦スイッチ装置Info
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- JP2003068158A JP2003068158A JP2001260776A JP2001260776A JP2003068158A JP 2003068158 A JP2003068158 A JP 2003068158A JP 2001260776 A JP2001260776 A JP 2001260776A JP 2001260776 A JP2001260776 A JP 2001260776A JP 2003068158 A JP2003068158 A JP 2003068158A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 可動接点と固定接点との組み合わせを工夫す
ることにより、接点回路パターンの配線の減少を実現す
ると共に、より安定したスイッチ操作を実現できる押釦
スイッチ装置を提供する。 【解決手段】 固定接点部3は、中央部導電パターン1
と、該中央部導電パターン1を囲むように配置されかつ
円周方向に複数に分割された分割固定接点2a,2b,
2c,2dからなる環状の間欠導電パターン2とからな
り、可動接点は、逆椀状の導電性付勢部材4とし、スイ
ッチ操作部9に押圧力が作用して固定接点部3側に押し
込まれた際に、導電性付勢部材4の外周部が分割固定接
点2a,2b,2c,2dと選択的に接触すると共に、
導電性付勢部材4の中央部8が中央部導電パターン1に
接触するようにする。
ることにより、接点回路パターンの配線の減少を実現す
ると共に、より安定したスイッチ操作を実現できる押釦
スイッチ装置を提供する。 【解決手段】 固定接点部3は、中央部導電パターン1
と、該中央部導電パターン1を囲むように配置されかつ
円周方向に複数に分割された分割固定接点2a,2b,
2c,2dからなる環状の間欠導電パターン2とからな
り、可動接点は、逆椀状の導電性付勢部材4とし、スイ
ッチ操作部9に押圧力が作用して固定接点部3側に押し
込まれた際に、導電性付勢部材4の外周部が分割固定接
点2a,2b,2c,2dと選択的に接触すると共に、
導電性付勢部材4の中央部8が中央部導電パターン1に
接触するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯電話、自動
車電話等の移動体通信機器、計測機器、リモートコント
ローラ、ハンディターミナル、キーボード等のデータ入
力のためのスイッチ装置、その他の家庭電化製品、電
子、通信等の分野の各種スイッチ装置等に用いられる押
釦スイッチ装置に関するものである。
車電話等の移動体通信機器、計測機器、リモートコント
ローラ、ハンディターミナル、キーボード等のデータ入
力のためのスイッチ装置、その他の家庭電化製品、電
子、通信等の分野の各種スイッチ装置等に用いられる押
釦スイッチ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスイッチ装置では、電気
的な開閉を固定基板側に設けられた固定接点と、この固
定接点と対向して設けられた可動接点との組み合わせで
行う場合、一般的に複数層又は1層からなるガラスエポ
キシ製の固定基板上に銅箔等により導電回路パターンと
それを繋ぐ配線を形成することにより、固定基板上に接
点回路を形成している。
的な開閉を固定基板側に設けられた固定接点と、この固
定接点と対向して設けられた可動接点との組み合わせで
行う場合、一般的に複数層又は1層からなるガラスエポ
キシ製の固定基板上に銅箔等により導電回路パターンと
それを繋ぐ配線を形成することにより、固定基板上に接
点回路を形成している。
【0003】この接点回路パターンとしては、図5に示
したような互い違いに形成されたプラス線30aとマイ
ナス線30bとからなる櫛歯状パターン30や、図6に
示したようなプラス線31aとマイナス線31bとから
なる二重環状パターン31等が用いられていた。
したような互い違いに形成されたプラス線30aとマイ
ナス線30bとからなる櫛歯状パターン30や、図6に
示したようなプラス線31aとマイナス線31bとから
なる二重環状パターン31等が用いられていた。
【0004】そして、これら固定基板32に形成された
接点回路パターン30,31に対向する位置には、導電
性エラストマー、金属製平板、金属製皿バネ又は導電性
印刷を施したプラスチック製シートの加工材等、導電性
を有する可動接点(図示せず)が配置されており、スイ
ッチ操作時にこの可動接点が固定基板32側に押圧され
て、ついには固定基板32上の接点回路パターン30,
31に接触するように構成されている。これにより、接
点回路パターン30,31の固定接点のプラス線30
a,31aとマイナス線30b,31bを可動接点が繋
ぐことにより電気的接続ができるようになっている。
接点回路パターン30,31に対向する位置には、導電
性エラストマー、金属製平板、金属製皿バネ又は導電性
印刷を施したプラスチック製シートの加工材等、導電性
を有する可動接点(図示せず)が配置されており、スイ
ッチ操作時にこの可動接点が固定基板32側に押圧され
て、ついには固定基板32上の接点回路パターン30,
31に接触するように構成されている。これにより、接
点回路パターン30,31の固定接点のプラス線30
a,31aとマイナス線30b,31bを可動接点が繋
ぐことにより電気的接続ができるようになっている。
【0005】他方、スイッチ操作終了時には、スイッチ
操作部21に与えられている押圧力が除去され、可動接
点が固定基板32と離れる方向に移動して元の位置に戻
ることで、プラス線30a,31aとマイナス線30
b,31bを可動接点が繋いでいた状態から開放され電
気的接続が解かれる。
操作部21に与えられている押圧力が除去され、可動接
点が固定基板32と離れる方向に移動して元の位置に戻
ることで、プラス線30a,31aとマイナス線30
b,31bを可動接点が繋いでいた状態から開放され電
気的接続が解かれる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のスイッチ装置で
は、以上のような回路構成が採用されており、その接点
回路パターンの数はスイッチ入力操作キーの数と同数以
上設けられ、かつこれらの接点回路パターン同士を接続
するための配線を設ける必要があった。
は、以上のような回路構成が採用されており、その接点
回路パターンの数はスイッチ入力操作キーの数と同数以
上設けられ、かつこれらの接点回路パターン同士を接続
するための配線を設ける必要があった。
【0007】例えば、携帯電話では、電話番号を入力す
る0〜9までテンキーと*、#の合計12のスイッチ部
を少なくとも必要とする。この場合、それぞれのスイッ
チ部のマイナス線を共通化してそれぞれのスイッチ部を
繋いでも、それぞれのプラス線12本と合わせて13本
の配線を必要とする。
る0〜9までテンキーと*、#の合計12のスイッチ部
を少なくとも必要とする。この場合、それぞれのスイッ
チ部のマイナス線を共通化してそれぞれのスイッチ部を
繋いでも、それぞれのプラス線12本と合わせて13本
の配線を必要とする。
【0008】当然、スイッチ部の数量が増加すれば増加
するほど固定基板32に設けられる配線数は増え、固定
基板32に実装される電子部品を接続する配線と合わせ
回路形成が複雑化することから、接点回路パターン(固
定接点)30,31を設ける十分な面積を固定基板32
上に用意できなくなるという問題があった。
するほど固定基板32に設けられる配線数は増え、固定
基板32に実装される電子部品を接続する配線と合わせ
回路形成が複雑化することから、接点回路パターン(固
定接点)30,31を設ける十分な面積を固定基板32
上に用意できなくなるという問題があった。
【0009】そこで、従来から、この配線を簡略化する
ために様々な工夫が行われている。その代表的な手法と
しては、図7に示したように、中央部に設けたプラス線
側の接点回路パターンをB線33aとC線33bに2分
割し、このプラス線側の2分割線B線33aとC線33
bを、このプラス線の周囲に設けた環状のマイナスパタ
ーンA線33cと繋ぐことにより、従来と同じ大きさの
中で複数の組み合わせによる回路を実現できるようにし
たものがある。これにより、配線の本数を大きく減少さ
せることができる。
ために様々な工夫が行われている。その代表的な手法と
しては、図7に示したように、中央部に設けたプラス線
側の接点回路パターンをB線33aとC線33bに2分
割し、このプラス線側の2分割線B線33aとC線33
bを、このプラス線の周囲に設けた環状のマイナスパタ
ーンA線33cと繋ぐことにより、従来と同じ大きさの
中で複数の組み合わせによる回路を実現できるようにし
たものがある。これにより、配線の本数を大きく減少さ
せることができる。
【0010】しかしながら、この手法はマイナス線に加
え2種類のプラス線側の接点回路パターンを同時に繋ぐ
必要があり、これを実現できる可動接点としては金属製
皿バネに限られていた。
え2種類のプラス線側の接点回路パターンを同時に繋ぐ
必要があり、これを実現できる可動接点としては金属製
皿バネに限られていた。
【0011】図8は、図7で示したプラス線側を2分割
した接点回路パターン(固定接点)に可動接点である金
属製皿バネを組み合わせた場合の要部断面図である。
した接点回路パターン(固定接点)に可動接点である金
属製皿バネを組み合わせた場合の要部断面図である。
【0012】図8に示したように、可動接点として逆椀
状の金属製皿バネ20を使用した場合には、操作時のク
リック感はあるものの、金属製皿バネ20の硬度が高い
という物性上の問題から、スイッチ操作部21の押圧力
伝達子22により加圧され押し下げられた場合には、押
圧力伝達子22が接触している部分のみが変形して固定
接点23とほぼ点接触状態になり、図7の櫛歯状パター
ンのように固定接点23の中央部がプラス線33aとマ
イナス線33bとに2分割されている場合には、2分割
されているプラス線33aとマイナス線33bとの両方
に確実に接触することができ難く接触不良を生じるとい
う問題があった。
状の金属製皿バネ20を使用した場合には、操作時のク
リック感はあるものの、金属製皿バネ20の硬度が高い
という物性上の問題から、スイッチ操作部21の押圧力
伝達子22により加圧され押し下げられた場合には、押
圧力伝達子22が接触している部分のみが変形して固定
接点23とほぼ点接触状態になり、図7の櫛歯状パター
ンのように固定接点23の中央部がプラス線33aとマ
イナス線33bとに2分割されている場合には、2分割
されているプラス線33aとマイナス線33bとの両方
に確実に接触することができ難く接触不良を生じるとい
う問題があった。
【0013】さらに、従来の金属製皿バネ20にあって
は、その開口端部34が固定接点23に点乃至線接触す
ることとなるため、接触状態が安定せず接触不良を生じ
るおそれがあった。
は、その開口端部34が固定接点23に点乃至線接触す
ることとなるため、接触状態が安定せず接触不良を生じ
るおそれがあった。
【0014】そこで、この発明は、以上のような問題点
を解決すべく、操作時のクリック感を発生させるために
可動接点に導電性付勢部材を使用した押釦スイッチ装置
において、可動接点と固定接点との組み合わせを工夫す
ることにより、接点回路パターンの配線の減少を実現す
ると共に、より安定したスイッチ操作を実現できる押釦
スイッチ装置を提供することを課題としている。
を解決すべく、操作時のクリック感を発生させるために
可動接点に導電性付勢部材を使用した押釦スイッチ装置
において、可動接点と固定接点との組み合わせを工夫す
ることにより、接点回路パターンの配線の減少を実現す
ると共に、より安定したスイッチ操作を実現できる押釦
スイッチ装置を提供することを課題としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、スイッチ操作部に設けた
可動接点と、該可動接点と向かい合って配置される固定
接点部とからなる押釦スイッチ装置であって、前記固定
接点部は、中央部導電パターンと、該中央部導電パター
ンを囲むように配置されかつ円周方向に複数に分割され
た分割固定接点からなる環状の間欠導電パターンとから
なり、前記可動接点は、逆椀状の導電性付勢部材とし、
前記スイッチ操作部に押圧力が作用して前記固定接点部
側に押し込まれた際に、前記導電性付勢部材の外周部が
前記分割固定接点と選択的に接触すると共に、前記導電
性付勢部材の中央部が前記中央部導電パターンに接触す
るようにしたことを特徴としている。
め、請求項1に記載の発明は、スイッチ操作部に設けた
可動接点と、該可動接点と向かい合って配置される固定
接点部とからなる押釦スイッチ装置であって、前記固定
接点部は、中央部導電パターンと、該中央部導電パター
ンを囲むように配置されかつ円周方向に複数に分割され
た分割固定接点からなる環状の間欠導電パターンとから
なり、前記可動接点は、逆椀状の導電性付勢部材とし、
前記スイッチ操作部に押圧力が作用して前記固定接点部
側に押し込まれた際に、前記導電性付勢部材の外周部が
前記分割固定接点と選択的に接触すると共に、前記導電
性付勢部材の中央部が前記中央部導電パターンに接触す
るようにしたことを特徴としている。
【0016】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の構成に加えて、前記導電性付勢部材の外周部に、前記
間欠導電パターンの分割固定接点に接触しない切欠部を
形成したことを特徴としている。
の構成に加えて、前記導電性付勢部材の外周部に、前記
間欠導電パターンの分割固定接点に接触しない切欠部を
形成したことを特徴としている。
【0017】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
の構成に加えて、前記導電性付勢部材の外周部に、前記
間欠導電パターンの複数の分割固定接点の少なくとも1
つに接触する突部を形成したことを特徴としている。
の構成に加えて、前記導電性付勢部材の外周部に、前記
間欠導電パターンの複数の分割固定接点の少なくとも1
つに接触する突部を形成したことを特徴としている。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図1乃至図4によって説明する。
いて、図1乃至図4によって説明する。
【0019】[発明の実施の形態1]図1は、この発明
の実施の形態に係る押釦スイッチ装置の固定基板上に形
成された固定接点パターンの平面図であり、図1(a)
は可動接点の一部を切り欠いた例(実施の形態1)を示
し、図1(b)は可動接点の一部に突部を形成した例
(実施の形態2)を示している。図2は、この発明の実
施の形態1に係る押釦スイッチ装置の使用状態を示した
要部断面図である。図3は、この発明の実施の形態に係
る固定接点と導電性ラインとの関係を示した模式図であ
る。
の実施の形態に係る押釦スイッチ装置の固定基板上に形
成された固定接点パターンの平面図であり、図1(a)
は可動接点の一部を切り欠いた例(実施の形態1)を示
し、図1(b)は可動接点の一部に突部を形成した例
(実施の形態2)を示している。図2は、この発明の実
施の形態1に係る押釦スイッチ装置の使用状態を示した
要部断面図である。図3は、この発明の実施の形態に係
る固定接点と導電性ラインとの関係を示した模式図であ
る。
【0020】図1(a)及び図1(b)に示したよう
に、固定基板32には、中央部導電パターン1と、この
中央部導電パターン1を囲むように配置されかつ円周方
向に複数に分割された分割固定接点2a,2b,2c,
2dからなる間欠導電パターン2とからなる固定接点部
3が形成されている。ここで、分割固定接点2a,2
b,2c,2dの個数は、必要に応じて決定すればよい
が、実際には、相手部品である可動接点としての導電性
付勢部材4の製造精度上の問題から、2〜8個程度が望
ましい。
に、固定基板32には、中央部導電パターン1と、この
中央部導電パターン1を囲むように配置されかつ円周方
向に複数に分割された分割固定接点2a,2b,2c,
2dからなる間欠導電パターン2とからなる固定接点部
3が形成されている。ここで、分割固定接点2a,2
b,2c,2dの個数は、必要に応じて決定すればよい
が、実際には、相手部品である可動接点としての導電性
付勢部材4の製造精度上の問題から、2〜8個程度が望
ましい。
【0021】図1(a)及び図1(b)で想像線で示し
た導電性付勢部材4は、一般には金属製皿バネが使用さ
れ、間欠導電パターン2の外径とほぼ同一の外径を有
し、固定接点部3に対向して配置されている。
た導電性付勢部材4は、一般には金属製皿バネが使用さ
れ、間欠導電パターン2の外径とほぼ同一の外径を有
し、固定接点部3に対向して配置されている。
【0022】可動接点の一部を切り欠く場合には、図1
(a)に示したように、導電性付勢部材4の外周部に当
たる鍔部5の一部に、分割固定接点2a,2b,2c,
2dの1つの大きさより僅かに大きな切欠部6を形成
し、スイッチ操作部9が固定基板32側に押し込まれた
際に、導電性付勢部材4が分割固定接点2a,2b,2
c,2dの少なくともいずれか1つと接触することがな
い状態を実現している。切欠部6は、1つとは限らず必
要なスイッチ数に応じて任意の数に設定すればよいが、
最小で1個とし、最大で分割固定接点の個数より1つ少
ない個数が選ばれる(例えば、分割固定接点が8個なら
切欠部は最大で7個)。つまり、導電性付勢部材4の外
周部が間欠導電パターンの分割固定接点2a,2b,2
c,2dと選択的に接触できるようにしている。
(a)に示したように、導電性付勢部材4の外周部に当
たる鍔部5の一部に、分割固定接点2a,2b,2c,
2dの1つの大きさより僅かに大きな切欠部6を形成
し、スイッチ操作部9が固定基板32側に押し込まれた
際に、導電性付勢部材4が分割固定接点2a,2b,2
c,2dの少なくともいずれか1つと接触することがな
い状態を実現している。切欠部6は、1つとは限らず必
要なスイッチ数に応じて任意の数に設定すればよいが、
最小で1個とし、最大で分割固定接点の個数より1つ少
ない個数が選ばれる(例えば、分割固定接点が8個なら
切欠部は最大で7個)。つまり、導電性付勢部材4の外
周部が間欠導電パターンの分割固定接点2a,2b,2
c,2dと選択的に接触できるようにしている。
【0023】可動接点である導電性付勢部材4は、その
外周端部15から中心に向かって僅かに斜めに傾斜した
鍔部5と、この鍔部5に続いてその内側には鍔部5より
切り立った角度の接線を有する略半球面部16とから構
成されており、その天面の中央部8は、スイッチ操作部
9の中央部から突設する押圧力伝達子10と接着され、
固定接点部3と対向した配置となっている。
外周端部15から中心に向かって僅かに斜めに傾斜した
鍔部5と、この鍔部5に続いてその内側には鍔部5より
切り立った角度の接線を有する略半球面部16とから構
成されており、その天面の中央部8は、スイッチ操作部
9の中央部から突設する押圧力伝達子10と接着され、
固定接点部3と対向した配置となっている。
【0024】通常、導電性付勢部材4としては、逆椀状
の上端中央部を円弧で繋いだ断面形状をした直径約5m
mの金属製皿バネが使用されるが、実施の形態1におい
ては、その特性を極力変えることなく、導電性付勢部材
4の外周端部15に位置検出のための切欠部6を設ける
必要から、略半球面部16の外周に水平面より約15度
の下向きの角度をつけて外側に約1.5mm延長した鍔
部5を形成している。したがって、実施の形態1の鍔部
5を含めた導電性付勢部材4の直径は約8mmとなる。
これにより、スイッチ操作部9が押圧されない状態で
は、図3(a)に示したように、導電性付勢部材4の外
周端部15が間欠環状導電パターン2に接触しており、
間欠環状導電パターン2と導電性付勢部材4の略半球面
部16の終端部17との間に僅かな隙間が形成されるよ
うになっている。
の上端中央部を円弧で繋いだ断面形状をした直径約5m
mの金属製皿バネが使用されるが、実施の形態1におい
ては、その特性を極力変えることなく、導電性付勢部材
4の外周端部15に位置検出のための切欠部6を設ける
必要から、略半球面部16の外周に水平面より約15度
の下向きの角度をつけて外側に約1.5mm延長した鍔
部5を形成している。したがって、実施の形態1の鍔部
5を含めた導電性付勢部材4の直径は約8mmとなる。
これにより、スイッチ操作部9が押圧されない状態で
は、図3(a)に示したように、導電性付勢部材4の外
周端部15が間欠環状導電パターン2に接触しており、
間欠環状導電パターン2と導電性付勢部材4の略半球面
部16の終端部17との間に僅かな隙間が形成されるよ
うになっている。
【0025】ここで、導電性付勢部材4の平衡度等の安
定が損なわれるという問題を解決することのみならず、
導電性付勢部材4と対になり電気的接続を実現する固定
基板32上に設けれれる間欠環状導電パターン2の製造
時の誤差、固定基板に32に対する可動接点である導電
性付勢部材4の組み付け位置の誤差、導電性付勢部材4
に形成する切欠き円弧長の抜き加工の誤差を考慮した場
合には、導電性付勢部材4の鍔部5に形成する切欠部6
は1乃至3箇所とし、かつ等間隔に配置されることが好
ましい。
定が損なわれるという問題を解決することのみならず、
導電性付勢部材4と対になり電気的接続を実現する固定
基板32上に設けれれる間欠環状導電パターン2の製造
時の誤差、固定基板に32に対する可動接点である導電
性付勢部材4の組み付け位置の誤差、導電性付勢部材4
に形成する切欠き円弧長の抜き加工の誤差を考慮した場
合には、導電性付勢部材4の鍔部5に形成する切欠部6
は1乃至3箇所とし、かつ等間隔に配置されることが好
ましい。
【0026】これに対応して、固定接点である間欠導電
パターン2は、前述のとおり可動接点である導電性付勢
部材4の鍔部5を含めた直径が約8mmとした場合、円
弧状の接点の数が多くとも4又は5箇所が適当である。
パターン2は、前述のとおり可動接点である導電性付勢
部材4の鍔部5を含めた直径が約8mmとした場合、円
弧状の接点の数が多くとも4又は5箇所が適当である。
【0027】以下、この発明の実施の形態1に係る押釦
スイッチ装置の使用方法について説明する。
スイッチ装置の使用方法について説明する。
【0028】図2の想像線で示したように、スイッチ操
作部9が押し下げられると、図3(a)に示したよう
に、導電性付勢部材4の鍔部5が固定基板32側に傾く
ように弾性変形していき、間欠導電パターン2と密着状
態になり、その後、導電性付勢部材4の中央部8が固定
基板32側に挫屈変形し、ついには中央部導電パターン
1と接触して図3(b)に示したような状態となる。こ
れにより、導電性付勢部材4の切欠部6が間欠導電パタ
ーン2と接触した場合には切欠部6に対応する位置の間
欠導電パターン2とは導通できないため、位置検出信号
が得られ、導電性付勢部材4の中央部8と中央部導電パ
ターン1との接触による導通も可能となる。
作部9が押し下げられると、図3(a)に示したよう
に、導電性付勢部材4の鍔部5が固定基板32側に傾く
ように弾性変形していき、間欠導電パターン2と密着状
態になり、その後、導電性付勢部材4の中央部8が固定
基板32側に挫屈変形し、ついには中央部導電パターン
1と接触して図3(b)に示したような状態となる。こ
れにより、導電性付勢部材4の切欠部6が間欠導電パタ
ーン2と接触した場合には切欠部6に対応する位置の間
欠導電パターン2とは導通できないため、位置検出信号
が得られ、導電性付勢部材4の中央部8と中央部導電パ
ターン1との接触による導通も可能となる。
【0029】そして、押圧していたスイッチ操作部9か
ら手を離すと、導電性付勢部材4及びスイッチ操作部9
自体の弾性復元力により、スイッチ操作部9が元の位置
に復帰し、繰り返し使用できることとなる。
ら手を離すと、導電性付勢部材4及びスイッチ操作部9
自体の弾性復元力により、スイッチ操作部9が元の位置
に復帰し、繰り返し使用できることとなる。
【0030】[発明の実施の形態2]図1(b)は、可
動接点の一部に突部を形成した実施の形態2に係る可動
接点の平面図である。
動接点の一部に突部を形成した実施の形態2に係る可動
接点の平面図である。
【0031】実施の形態2では、図1(b)に示したよ
うに、スイッチ操作部9が固定基板32側に押し込まれ
た際に、導電性付勢部材4の外周部の一部に、分割固定
接点2a,2b,2c,2dの少なくともいずれか1つ
と接触できる突部7を設けている。
うに、スイッチ操作部9が固定基板32側に押し込まれ
た際に、導電性付勢部材4の外周部の一部に、分割固定
接点2a,2b,2c,2dの少なくともいずれか1つ
と接触できる突部7を設けている。
【0032】突部7は、必要なスイッチの位置検出数に
応じて任意の数に設定すればよいが、最小で1個とし、
最大で分割固定接点の個数より1つ少ない個数が選ばれ
る(例えば、分割固定接点が8個なら突部7は最大で7
個)。つまり、導電性付勢部材4の外周部が間欠導電パ
ターンの分割固定接点2a,2b,2c,2dと選択的
に接触できるようにしている。
応じて任意の数に設定すればよいが、最小で1個とし、
最大で分割固定接点の個数より1つ少ない個数が選ばれ
る(例えば、分割固定接点が8個なら突部7は最大で7
個)。つまり、導電性付勢部材4の外周部が間欠導電パ
ターンの分割固定接点2a,2b,2c,2dと選択的
に接触できるようにしている。
【0033】その他の構成及び使用方法は、実施の形態
1と同様であるため、同じ構成に同じ符合を付してその
説明は省略する。
1と同様であるため、同じ構成に同じ符合を付してその
説明は省略する。
【0034】次に、この発明の実施の形態1及び2に関
する固定接点部3である中央部導電パターン1と間欠導
電パターン2、及び可動接点である導電性付勢部材4と
の組み合わせについて説明する。
する固定接点部3である中央部導電パターン1と間欠導
電パターン2、及び可動接点である導電性付勢部材4と
の組み合わせについて説明する。
【0035】図4に示したように、間欠導電パターン2
をE線11,F線12,G線13,H線14の4つのマ
イナス線に分割し、中央部導電パターン1をプラス線と
して、導電性付勢部材4の鍔部5に1つの切欠部6を形
成し、E線11,F線12,G線13,H線14の4つ
のマイナス線のうちの隣り合う3点と接続するようにし
た場合、中央部導電パターン1+E線11,F線12,
G線13、中央部導電パターン1+F線12,G線1
3,H線14、中央部導電パターン1+G線12,H線
14,E線11、中央部導電パターン1+H線14,E
線10,F線11、中央部導電パターン1+E線11,
F線12,G線13,H線14といった5種類のスイッ
チングが可能になる。
をE線11,F線12,G線13,H線14の4つのマ
イナス線に分割し、中央部導電パターン1をプラス線と
して、導電性付勢部材4の鍔部5に1つの切欠部6を形
成し、E線11,F線12,G線13,H線14の4つ
のマイナス線のうちの隣り合う3点と接続するようにし
た場合、中央部導電パターン1+E線11,F線12,
G線13、中央部導電パターン1+F線12,G線1
3,H線14、中央部導電パターン1+G線12,H線
14,E線11、中央部導電パターン1+H線14,E
線10,F線11、中央部導電パターン1+E線11,
F線12,G線13,H線14といった5種類のスイッ
チングが可能になる。
【0036】この5種類のスイッチングパターンを利用
した組み合わせを考えると、5つの間欠導電パターン2
と中央部導電パターン1を最大に利用した場合の組み合
わせは、(5×1)/1+(5×4)/2+(5×4×
3)/(3×2)+(5×4×3×2)/(4×3×
2)+(5×4×3×2×1)/(2×4×4×5)=
31、即ち、2n−1(ここで、nは間欠環状導電パタ
ーンの間欠部分の数)通りのパターンの位置確定が可能
となり、これら31パターンを演算回路に繋ぐ配線を僅
か5本+1本の主配線で賄うことができるため、固定基
板32上に形成する配線を大幅に削減することができ
る。
した組み合わせを考えると、5つの間欠導電パターン2
と中央部導電パターン1を最大に利用した場合の組み合
わせは、(5×1)/1+(5×4)/2+(5×4×
3)/(3×2)+(5×4×3×2)/(4×3×
2)+(5×4×3×2×1)/(2×4×4×5)=
31、即ち、2n−1(ここで、nは間欠環状導電パタ
ーンの間欠部分の数)通りのパターンの位置確定が可能
となり、これら31パターンを演算回路に繋ぐ配線を僅
か5本+1本の主配線で賄うことができるため、固定基
板32上に形成する配線を大幅に削減することができ
る。
【0037】なお、図2及び図3のように、導電性付勢
部材4の鍔部5の一部に切欠部6を形成した実施の形態
1の場合は、切欠部6のないものに比べて変形力に対す
る有効断面積が小さいので容易に弾性変形できる。ま
た、鍔部5の一部に突部7を形成した実施の形態2の場
合にあっても、変形力に対する有効断面積は突部7の僅
かな大きさであるから容易に弾性変形できる。したがっ
て、この発明の実施の形態1及び2に係る押釦スイッチ
装置にあっては、導電性付勢部材4の鍔部5と間欠導電
パターン2及び導電性付勢部材4の中央部8と中央部導
電パターン1とがそれぞれ面接触状態で接続されること
になるため、接触不良の問題を生じることがない。
部材4の鍔部5の一部に切欠部6を形成した実施の形態
1の場合は、切欠部6のないものに比べて変形力に対す
る有効断面積が小さいので容易に弾性変形できる。ま
た、鍔部5の一部に突部7を形成した実施の形態2の場
合にあっても、変形力に対する有効断面積は突部7の僅
かな大きさであるから容易に弾性変形できる。したがっ
て、この発明の実施の形態1及び2に係る押釦スイッチ
装置にあっては、導電性付勢部材4の鍔部5と間欠導電
パターン2及び導電性付勢部材4の中央部8と中央部導
電パターン1とがそれぞれ面接触状態で接続されること
になるため、接触不良の問題を生じることがない。
【0038】
【実施例】[実施例1]実施例1は、この発明の実施の
形態1に対応するものである。
形態1に対応するものである。
【0039】導電性付勢部材4には、逆椀状の上端中央
部をR9.5の円弧で繋いだ断面形状(直径5mm、S
US301製)の金属製皿バネを使用した。そして、金
属製皿バネ4の逆椀状の略半球面部16の外周に水平面
より約15度の下向きの角度をつけて外側に1.5mm
延長した鍔部5を形成した。これにより、鍔部5を含ん
だ導電性付勢部材(金属製皿バネ)4の直径は8mmと
なり、間欠導電パターン2と金属製皿バネ4の略半球面
部16の終端部17との間に約0.05mm程度の隙間
が形成された。
部をR9.5の円弧で繋いだ断面形状(直径5mm、S
US301製)の金属製皿バネを使用した。そして、金
属製皿バネ4の逆椀状の略半球面部16の外周に水平面
より約15度の下向きの角度をつけて外側に1.5mm
延長した鍔部5を形成した。これにより、鍔部5を含ん
だ導電性付勢部材(金属製皿バネ)4の直径は8mmと
なり、間欠導電パターン2と金属製皿バネ4の略半球面
部16の終端部17との間に約0.05mm程度の隙間
が形成された。
【0040】次に、固定基板32上の間欠導電パターン
2との電気的接続が実現されることで位置検出ができる
ように、金属製皿バネ4の略半球面部16の終端部17
を1.5mm延長した部分を円弧長3mmの範囲で数箇
所切り欠いた。この時、切欠いた円弧長は、直径5mm
の金属製皿バネ4の場合は一箇所あたり3mm以下が、
スイッチ操作部9の押圧時の押圧感触を保ちながら固定
基板32との安定した電気的接続を得るために最適な数
値であることを確認した。
2との電気的接続が実現されることで位置検出ができる
ように、金属製皿バネ4の略半球面部16の終端部17
を1.5mm延長した部分を円弧長3mmの範囲で数箇
所切り欠いた。この時、切欠いた円弧長は、直径5mm
の金属製皿バネ4の場合は一箇所あたり3mm以下が、
スイッチ操作部9の押圧時の押圧感触を保ちながら固定
基板32との安定した電気的接続を得るために最適な数
値であることを確認した。
【0041】実施例1においては、直径5mmの金属製
皿バネ4の時計の12時方向と6時方向を円弧長3mm
の長さで切欠部6を2箇所設けたものと、時計の3時方
向1箇所に円弧長3mmの長さで切欠部6を設けた金属
製皿バネ、切欠部6のない金属製皿バネの3種類を金属
プレス打ち抜き加工法にて製作した。
皿バネ4の時計の12時方向と6時方向を円弧長3mm
の長さで切欠部6を2箇所設けたものと、時計の3時方
向1箇所に円弧長3mmの長さで切欠部6を設けた金属
製皿バネ、切欠部6のない金属製皿バネの3種類を金属
プレス打ち抜き加工法にて製作した。
【0042】また、金属製皿バネ4をスイッチ操作部9
の裏面に設けられた押圧力伝達子10に所望の位置で固
定するために、押圧力伝達子10の先端部に接着剤スー
パーX(セメダイン(株)製)を3mg塗布した。
の裏面に設けられた押圧力伝達子10に所望の位置で固
定するために、押圧力伝達子10の先端部に接着剤スー
パーX(セメダイン(株)製)を3mg塗布した。
【0043】所望のスイッチ操作部9の位置に所定の切
欠部6を有する金属製皿バネ4を組み込むために、図9
に示したように、金属製皿バネ4が入り込む凹部18に
金属製皿バネ4の切欠部6が係合する凸部19を設けた
アルミ製整列治具20に振動を与えて整列させる。
欠部6を有する金属製皿バネ4を組み込むために、図9
に示したように、金属製皿バネ4が入り込む凹部18に
金属製皿バネ4の切欠部6が係合する凸部19を設けた
アルミ製整列治具20に振動を与えて整列させる。
【0044】製整列治具20上に整列されて組み込まれ
た金属製皿バネ4は整列治具20側に真空吸着させてお
き、事前に接着剤を塗布し、準備しておいたスイッチ操
作部9が組み込まれた側の治具と合わせることにより押
圧力伝達子10に接着固定する。接着剤の完全硬化まで
には約2時間室内にて放置し、その後治具から取り出し
た。
た金属製皿バネ4は整列治具20側に真空吸着させてお
き、事前に接着剤を塗布し、準備しておいたスイッチ操
作部9が組み込まれた側の治具と合わせることにより押
圧力伝達子10に接着固定する。接着剤の完全硬化まで
には約2時間室内にて放置し、その後治具から取り出し
た。
【0045】固定接点である間欠導電パターン2は、前
述のとおり可動接点である金属製皿バネ4の直径を5m
mとした場合、円弧状の接点の数が4又は5箇所が適当
であるため、固定基板32上に図1(a)及び図1
(b)のような分割固定接点2a,2b,2c,2dの
形状で、4種類の配線パターンを幅2.6mm長さ2m
mで直径5mmの間欠した環状に設け、該間欠導電性パ
ターン2の中心部には直径2mmの中央部導電性パター
ン1を設けた。
述のとおり可動接点である金属製皿バネ4の直径を5m
mとした場合、円弧状の接点の数が4又は5箇所が適当
であるため、固定基板32上に図1(a)及び図1
(b)のような分割固定接点2a,2b,2c,2dの
形状で、4種類の配線パターンを幅2.6mm長さ2m
mで直径5mmの間欠した環状に設け、該間欠導電性パ
ターン2の中心部には直径2mmの中央部導電性パター
ン1を設けた。
【0046】そこで、通常では接点数を4個所の認識に
しか設けられないのに対し、実施例1において検証した
結果、中央部導電パターン3を固定した場合において、
金属製皿バネの1箇所を切欠いた場合の位置検出として
4種類、切欠きをなくした金属製皿バネに対応する位置
検出として1種類、金属製皿バネ2箇所を切欠いた場合
の位置検出として10種類の合計15種類の位置検出を
5ラインで実現することができた。また、電位的位置検
出信号も誤差なく認識された。
しか設けられないのに対し、実施例1において検証した
結果、中央部導電パターン3を固定した場合において、
金属製皿バネの1箇所を切欠いた場合の位置検出として
4種類、切欠きをなくした金属製皿バネに対応する位置
検出として1種類、金属製皿バネ2箇所を切欠いた場合
の位置検出として10種類の合計15種類の位置検出を
5ラインで実現することができた。また、電位的位置検
出信号も誤差なく認識された。
【0047】[実施例2]実施例2は、この発明の実施
の形態2に対応するものである。
の形態2に対応するものである。
【0048】実施例2では、直径5mm(SUS301
製)の金属製皿バネ4の外周部における時計の12時方
向と6時方向に高さ0.2mm幅1.5mm長さ1mm
の突部7を形成した金属製皿バネ4と、時計の3時方向
1箇所に高さ0.2mm幅1.5mm長さ1mmの突部
7を形成した金属製皿バネ4と、突部7のない通常の金
属製皿バネの3種類を金属プレス機による打ち抜き加工
法にて製作した。
製)の金属製皿バネ4の外周部における時計の12時方
向と6時方向に高さ0.2mm幅1.5mm長さ1mm
の突部7を形成した金属製皿バネ4と、時計の3時方向
1箇所に高さ0.2mm幅1.5mm長さ1mmの突部
7を形成した金属製皿バネ4と、突部7のない通常の金
属製皿バネの3種類を金属プレス機による打ち抜き加工
法にて製作した。
【0049】金属製皿バネ4を、スイッチ操作部9の裏
面の押圧力伝達子10に所望の位置で固定するために、
押圧力伝達子10の先端部に、接着剤スーパーX(セメ
ダイン(株)製)を3mg塗布した。
面の押圧力伝達子10に所望の位置で固定するために、
押圧力伝達子10の先端部に、接着剤スーパーX(セメ
ダイン(株)製)を3mg塗布した。
【0050】金属製皿バネ4は、金属製皿バネ4の突部
7を所望の位置に組み込むため、金属製皿バネ4の所望
の位置に合わせ切削加工が施されたアルミ製整列治具
(図示せず)に振動を与えることにより、金属製皿バネ
4をこの整列治具に組み込んだ。
7を所望の位置に組み込むため、金属製皿バネ4の所望
の位置に合わせ切削加工が施されたアルミ製整列治具
(図示せず)に振動を与えることにより、金属製皿バネ
4をこの整列治具に組み込んだ。
【0051】整列治具上に整列されて組み込まれた金属
製皿バネ4は整列治具側に真空吸着させておく。スイッ
チ操作部9の裏面に設けられた押圧力伝達子10の先端
部には、接着剤スーパーX(セメダイン(株)製)を事
前に3mg塗布し、準備しておいたスイッチ操作部9が
組み込まれた側の治具と合わせることにより押圧力伝達
子10に金属製皿バネ4を接着固定する。接着剤の完全
硬化までには約2時間室内にて放置し、その後治具から
取り出した。
製皿バネ4は整列治具側に真空吸着させておく。スイッ
チ操作部9の裏面に設けられた押圧力伝達子10の先端
部には、接着剤スーパーX(セメダイン(株)製)を事
前に3mg塗布し、準備しておいたスイッチ操作部9が
組み込まれた側の治具と合わせることにより押圧力伝達
子10に金属製皿バネ4を接着固定する。接着剤の完全
硬化までには約2時間室内にて放置し、その後治具から
取り出した。
【0052】他方、固定基板32上には、図1(a)及
び図1(b)のような分割固定接点2a,2b,2c,
2dの形状で、幅2.6mm長さ2mmで直径5mmの
間欠した環状に設け、該間欠導電性パターン2の中央部
には直径2mmの中央部導電性パターン1を設けた。
び図1(b)のような分割固定接点2a,2b,2c,
2dの形状で、幅2.6mm長さ2mmで直径5mmの
間欠した環状に設け、該間欠導電性パターン2の中央部
には直径2mmの中央部導電性パターン1を設けた。
【0053】金属製皿バネ4は3種(1箇所の突部7を
持つ金属製皿バネ、2箇所の突部7を持つ金属製皿バ
ネ、突部7のない通常の金属製皿バネ)とし、これに伴
う配線数は5ラインとした。通常では接点数を4個所の
認識にしか設けられないのに対し、実施例2において検
証した結果、中央部導電パターン3のラインを固定した
場合において、金属製皿バネ4の1箇所に突部7を設け
た場合の位置検出として4種類、突部7のない通常の金
属製皿バネに対応する位置検出として1種類、金属製皿
バネ4の2箇所に突部7を設けた場合の位置検出として
10種類の合計15種類の位置検出を5ラインで実現す
ることができた。また、電位的位置検出信号も誤差なく
認識された。
持つ金属製皿バネ、2箇所の突部7を持つ金属製皿バ
ネ、突部7のない通常の金属製皿バネ)とし、これに伴
う配線数は5ラインとした。通常では接点数を4個所の
認識にしか設けられないのに対し、実施例2において検
証した結果、中央部導電パターン3のラインを固定した
場合において、金属製皿バネ4の1箇所に突部7を設け
た場合の位置検出として4種類、突部7のない通常の金
属製皿バネに対応する位置検出として1種類、金属製皿
バネ4の2箇所に突部7を設けた場合の位置検出として
10種類の合計15種類の位置検出を5ラインで実現す
ることができた。また、電位的位置検出信号も誤差なく
認識された。
【0054】[実施例3]実施例3は、この発明の実施
の形態1及び2に対応し、可動接点と固定接点との組み
合わせを確認するために製作したものである。
の形態1及び2に対応し、可動接点と固定接点との組み
合わせを確認するために製作したものである。
【0055】固定基板32上に図1(a)及び図1
(b)のような分割固定接点2a,2b,2c,2dの
形状で、最大径6.4mm幅2mmで間欠した環状の間
欠導電性パターン2とその中央に固定接点部3として直
径2mmの中央部導電性パターン1を設け、それぞれの
間欠導電性パターン2を4種類導電性ラインE,F,
G,Hに接続した固定基板32を作成した。つまり、こ
の固定基板32には5種類の導電性ラインを使用するこ
とができる。
(b)のような分割固定接点2a,2b,2c,2dの
形状で、最大径6.4mm幅2mmで間欠した環状の間
欠導電性パターン2とその中央に固定接点部3として直
径2mmの中央部導電性パターン1を設け、それぞれの
間欠導電性パターン2を4種類導電性ラインE,F,
G,Hに接続した固定基板32を作成した。つまり、こ
の固定基板32には5種類の導電性ラインを使用するこ
とができる。
【0056】ここで、分割固定接点2a,2b,2c,
2dのそれそれが設けられた全ての接点部に導電性ライ
ンが接続されているわけではない。実施例1において
は、この5種類の導電性ラインのうち1つの導電性ライ
ンを固定基板32上に設けられた全ての接点部と中央部
導電パターン1に接続共通化させ、間欠導電性パターン
2の組み合わせ、すなわち分割固定接点2a,2b,2
c,2dの全てを1種類にしたもののa,a,a,aの
組み合わせ、b,b,b,bの組み合わせ、c,c,
c,cの組み合わせ、d,d,d,dの組み合わせと、
4つのパターンに2種類の導電性ラインを接続したa,
bの組み合わせ、a,cの組み合わせ、a,dの組み合
わせ、b,dの組み合わせと、4種類のパターンを4種
類の導電性ラインで接続したa,b,cの組み合わせ、
a,b,dの組み合わせ、a,c,dの組み合わせ、
b,c,dの組み合わせと、そして同様にして4種類の
選択a,b,c,dとした。この結果、15種類の組み
合わせができた。
2dのそれそれが設けられた全ての接点部に導電性ライ
ンが接続されているわけではない。実施例1において
は、この5種類の導電性ラインのうち1つの導電性ライ
ンを固定基板32上に設けられた全ての接点部と中央部
導電パターン1に接続共通化させ、間欠導電性パターン
2の組み合わせ、すなわち分割固定接点2a,2b,2
c,2dの全てを1種類にしたもののa,a,a,aの
組み合わせ、b,b,b,bの組み合わせ、c,c,
c,cの組み合わせ、d,d,d,dの組み合わせと、
4つのパターンに2種類の導電性ラインを接続したa,
bの組み合わせ、a,cの組み合わせ、a,dの組み合
わせ、b,dの組み合わせと、4種類のパターンを4種
類の導電性ラインで接続したa,b,cの組み合わせ、
a,b,dの組み合わせ、a,c,dの組み合わせ、
b,c,dの組み合わせと、そして同様にして4種類の
選択a,b,c,dとした。この結果、15種類の組み
合わせができた。
【0057】押釦スイッチ用部材としては、エラストマ
ー製のスイッチ操作部9の裏面に設けられた押圧力伝達
子10で電気的開閉ができるように、固定基板32上に
金属製皿バネ4を粘着材処理が施された白色ポリエステ
ルフィルム上の所定の位置に配置されたシート状クリッ
ク感発生部材(フジクラ(株)製)を貼り付けて組み込
んだ。
ー製のスイッチ操作部9の裏面に設けられた押圧力伝達
子10で電気的開閉ができるように、固定基板32上に
金属製皿バネ4を粘着材処理が施された白色ポリエステ
ルフィルム上の所定の位置に配置されたシート状クリッ
ク感発生部材(フジクラ(株)製)を貼り付けて組み込
んだ。
【0058】検証の結果、固定基板32上に設けられた
間欠導電性パターン2を簡素化して2mm幅で1箇所の
みに設けた場合、この間欠導電性パターン2に対向する
位置の固定基板32上のレジスト層を、金属製皿バネ4
の可動時の摺動によって傷が残ったが、レジスト層下部
に設けられたパターンの破損や導通不良の発生には至ら
ず、5ラインで15種類の位置検出が可能であることが
確認された。
間欠導電性パターン2を簡素化して2mm幅で1箇所の
みに設けた場合、この間欠導電性パターン2に対向する
位置の固定基板32上のレジスト層を、金属製皿バネ4
の可動時の摺動によって傷が残ったが、レジスト層下部
に設けられたパターンの破損や導通不良の発生には至ら
ず、5ラインで15種類の位置検出が可能であることが
確認された。
【0059】
【発明の効果】以上説明したように、この発明の請求項
1に記載の発明によれば、固定接点部は、中央部導電パ
ターンと、該中央部導電パターンを囲むように配置され
かつ円周方向に複数に分割された分割固定接点からなる
環状の間欠導電パターンとからなり、可動接点は、逆椀
状の導電性付勢部材とし、スイッチ操作部に押圧力が作
用して固定接点部側に押し込まれた際に、導電性付勢部
材の外周部が分割固定接点と選択的に接触すると共に、
導電性付勢部材の中央部が中央部導電パターンに接触す
るようにしたので、接点回路パターンの配線の減少を実
現できる押釦スイッチ装置が得られる。
1に記載の発明によれば、固定接点部は、中央部導電パ
ターンと、該中央部導電パターンを囲むように配置され
かつ円周方向に複数に分割された分割固定接点からなる
環状の間欠導電パターンとからなり、可動接点は、逆椀
状の導電性付勢部材とし、スイッチ操作部に押圧力が作
用して固定接点部側に押し込まれた際に、導電性付勢部
材の外周部が分割固定接点と選択的に接触すると共に、
導電性付勢部材の中央部が中央部導電パターンに接触す
るようにしたので、接点回路パターンの配線の減少を実
現できる押釦スイッチ装置が得られる。
【0060】請求項2に記載の発明によれば、導電性付
勢部材の外周部に、間欠導電パターンの分割固定接点に
接触しない切欠部を形成したので、スイッチ操作部を押
し込んだ際に切欠部の分だけ変形力に対する有効断面積
が小さいから容易に弾性変形し、固定接点である間欠導
電パターンと可動接点である導電性付勢部材とが十分な
接触面積を確保した状態で接触できるため、請求項1に
記載の効果に加えて、より安定したスイッチ操作が実現
される。
勢部材の外周部に、間欠導電パターンの分割固定接点に
接触しない切欠部を形成したので、スイッチ操作部を押
し込んだ際に切欠部の分だけ変形力に対する有効断面積
が小さいから容易に弾性変形し、固定接点である間欠導
電パターンと可動接点である導電性付勢部材とが十分な
接触面積を確保した状態で接触できるため、請求項1に
記載の効果に加えて、より安定したスイッチ操作が実現
される。
【0061】請求項3に記載の発明は、導電性付勢部材
の外周部に、間欠導電パターンの複数の分割固定接点の
少なくとも1つに接触する突部を形成したので、スイッ
チ操作部を押し込んだ際に変形力に対する有効断面積が
小さい突部が容易に弾性変形し、固定接点である間欠導
電パターンと可動接点である導電性付勢部材とが十分な
接触面積を確保した状態で接触できるため、請求項1に
記載の効果に加えて、より安定したスイッチ操作が実現
される。
の外周部に、間欠導電パターンの複数の分割固定接点の
少なくとも1つに接触する突部を形成したので、スイッ
チ操作部を押し込んだ際に変形力に対する有効断面積が
小さい突部が容易に弾性変形し、固定接点である間欠導
電パターンと可動接点である導電性付勢部材とが十分な
接触面積を確保した状態で接触できるため、請求項1に
記載の効果に加えて、より安定したスイッチ操作が実現
される。
【図1】 この発明の実施の形態に係る押釦スイッチ装
置の固定基板上に形成された固定接点パターンの平面図
であり、図1(a)は可動接点の一部を切り欠いた例
(実施の形態1)を示し、図1(b)は可動接点の一部
に突部を形成した例(実施の形態2)を示している。
置の固定基板上に形成された固定接点パターンの平面図
であり、図1(a)は可動接点の一部を切り欠いた例
(実施の形態1)を示し、図1(b)は可動接点の一部
に突部を形成した例(実施の形態2)を示している。
【図2】 同実施の形態1に係る押釦スイッチ装置の使
用状態を示した要部断面図である。
用状態を示した要部断面図である。
【図3】 同実施の形態1に係る押釦スイッチ装置の可
動接点と固定接点との関係を示した要部断面図であり、
図3(a)は、可動接点の外周部が固定接点部に接触し
ている状態を示し、図3(b)は、可動接点の中央部が
固定接点部に接触している状態を示している。
動接点と固定接点との関係を示した要部断面図であり、
図3(a)は、可動接点の外周部が固定接点部に接触し
ている状態を示し、図3(b)は、可動接点の中央部が
固定接点部に接触している状態を示している。
【図4】 同実施の形態に係る押釦スイッチ装置の接点
回路パターンを示した平面図である。
回路パターンを示した平面図である。
【図5】 従来の押釦スイッチ装置の櫛歯状の接点回路
パターンを示した平面図である。
パターンを示した平面図である。
【図6】 従来の押釦スイッチ装置の二重環状の接点回
路パターンを示した平面図である。
路パターンを示した平面図である。
【図7】 従来の押釦スイッチ装置のプラス線側を2分
割した接点回路パターンを示した平面図である。
割した接点回路パターンを示した平面図である。
【図8】 図7の接点回路パターンを有する従来の押釦
スイッチ装置の使用状態を示した要部断面図である。
スイッチ装置の使用状態を示した要部断面図である。
【図9】 導電性付勢部材(金属製皿バネ)の組み付け
に使用する整列治具の斜視図である。
に使用する整列治具の斜視図である。
1 中央部導電パターン
2 間欠導電パターン
2a,2b,2c,2d 分割固定接点
3 固定接点部
4 導電性付勢部材(金属製皿バネ)
5 鍔部(外周部)
6 切欠部
7 突出部
8 中央部
9 スイッチ操作部
10 押圧力伝達子
Claims (3)
- 【請求項1】 スイッチ操作部に設けた可動接点と、該
可動接点と向かい合って配置される固定接点部とからな
る押釦スイッチ装置であって、前記固定接点部は、中央
部導電パターンと、該中央部導電パターンを囲むように
配置されかつ円周方向に複数に分割された分割固定接点
からなる環状の間欠導電パターンとからなり、前記可動
接点は、逆椀状の導電性付勢部材とし、前記スイッチ操
作部に押圧力が作用して前記固定接点部側に押し込まれ
た際に、前記導電性付勢部材の外周部が前記分割固定接
点と選択的に接触すると共に、前記導電性付勢部材の中
央部が前記中央部導電パターンに接触するようにしたこ
とを特徴とする押釦スイッチ装置。 - 【請求項2】 前記導電性付勢部材の外周部に、前記間
欠導電パターンの前記分割固定接点に接触しない切欠部
を形成したことを特徴とする請求項1に記載の押釦スイ
ッチ装置。 - 【請求項3】 前記導電性付勢部材の外周部に、前記間
欠導電パターンの前記分割固定接点の少なくとも1つに
接触する突部を形成したことを特徴とする請求項1に記
載の押釦スイッチ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001260776A JP2003068158A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 押釦スイッチ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001260776A JP2003068158A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 押釦スイッチ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003068158A true JP2003068158A (ja) | 2003-03-07 |
Family
ID=19087929
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001260776A Pending JP2003068158A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 押釦スイッチ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003068158A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101331945B1 (ko) * | 2006-12-22 | 2013-11-22 | 엘지전자 주식회사 | 키입력 장치 및 이를 구비한 휴대 단말기 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49102245A (ja) * | 1973-01-02 | 1974-09-27 | ||
| JPS5188135A (en) * | 1974-12-09 | 1976-08-02 | Putsushubotangata 2 shinsuitsuchisochi | |
| JPH03214520A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パネルスイッチ |
-
2001
- 2001-08-30 JP JP2001260776A patent/JP2003068158A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49102245A (ja) * | 1973-01-02 | 1974-09-27 | ||
| JPS5188135A (en) * | 1974-12-09 | 1976-08-02 | Putsushubotangata 2 shinsuitsuchisochi | |
| JPH03214520A (ja) * | 1990-01-18 | 1991-09-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | パネルスイッチ |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR101331945B1 (ko) * | 2006-12-22 | 2013-11-22 | 엘지전자 주식회사 | 키입력 장치 및 이를 구비한 휴대 단말기 |
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| A977 | Report on retrieval |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101207 |