JP2003068155A - 透明導電性膜のドライエッチング方法 - Google Patents
透明導電性膜のドライエッチング方法Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】基板上の透明導電性膜へのエッチングレートを
1500〜2000Å/minまで選択比を損なうこと
なく向上させ、さらにダストの発生も抑制したドライエ
ッチング方法を提供することにある。 【解決手段】基板上の透明導電性膜をエッチングガスの
高周波プラズマを用いてエッチングする際に、エッチン
グガスとして少なくともヨウ化水素ガスを用い、透明導
電性膜を130℃以上に加熱し、真空チャンバー内壁を
80℃〜200℃に加熱することから成る。
1500〜2000Å/minまで選択比を損なうこと
なく向上させ、さらにダストの発生も抑制したドライエ
ッチング方法を提供することにある。 【解決手段】基板上の透明導電性膜をエッチングガスの
高周波プラズマを用いてエッチングする際に、エッチン
グガスとして少なくともヨウ化水素ガスを用い、透明導
電性膜を130℃以上に加熱し、真空チャンバー内壁を
80℃〜200℃に加熱することから成る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体、LCD製
造工程の電子素子あるいは、磁気素子製造工程における
特に液晶ディスプレイ等に用いられる透明電極をパター
ンニングするのに用いられる透明導電性膜のドライエッ
チング方法に関するものである。
造工程の電子素子あるいは、磁気素子製造工程における
特に液晶ディスプレイ等に用いられる透明電極をパター
ンニングするのに用いられる透明導電性膜のドライエッ
チング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】透明導電性膜を形成する従来技術として
はウェットエッチング法がある。例えば特開2001−
118516公報には、ガラス基板上に導体の帯状バス
電極を形成し、スパッタリングによりバス電極を含むガ
ラス基板全面に高光透過率のITO膜で維持電極を形成
後、フォトレジストを用いてマスク層を形成し、ウエッ
トエッチング加工によりパターンニングすることにより
複合電極を形成することが開示されている。また基板上
の透明導電膜をウエットエッチングで加工する他の例と
しては特開平4−304680公報、特開平9−246
210公報等に記載のものを挙げることかでる。
はウェットエッチング法がある。例えば特開2001−
118516公報には、ガラス基板上に導体の帯状バス
電極を形成し、スパッタリングによりバス電極を含むガ
ラス基板全面に高光透過率のITO膜で維持電極を形成
後、フォトレジストを用いてマスク層を形成し、ウエッ
トエッチング加工によりパターンニングすることにより
複合電極を形成することが開示されている。また基板上
の透明導電膜をウエットエッチングで加工する他の例と
しては特開平4−304680公報、特開平9−246
210公報等に記載のものを挙げることかでる。
【0003】従来のドライエッチング法により基板上の
透明導電膜を加工する従来例としては、本発明者らが先
に提案した特開平8−97190公報に記載のものを挙
げることかでる。
透明導電膜を加工する従来例としては、本発明者らが先
に提案した特開平8−97190公報に記載のものを挙
げることかでる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来用いら
れてきたウェットエッチング法では本質的に微細化が困
難であり、また廃液処理が必要であり、フットプリント
すなわち装置の占める床面積が大きく、さらにマウスピ
ット等の問題があった。先に提案したドライエッチング
法では、基板温度が120℃以下であったため、反応生
成物が揮発しにくく、エッチングレート及びSiO2等
の下地膜との選択比が不十分であり、そしてダストがチ
ャンバー内に堆積しやすい等の問題があった。さらにバ
ルブや反応容器内で窪みがある部分に堆積しやすく清掃
しきれずダストの原因となりデバイスの歩留まりを低下
させていた。
れてきたウェットエッチング法では本質的に微細化が困
難であり、また廃液処理が必要であり、フットプリント
すなわち装置の占める床面積が大きく、さらにマウスピ
ット等の問題があった。先に提案したドライエッチング
法では、基板温度が120℃以下であったため、反応生
成物が揮発しにくく、エッチングレート及びSiO2等
の下地膜との選択比が不十分であり、そしてダストがチ
ャンバー内に堆積しやすい等の問題があった。さらにバ
ルブや反応容器内で窪みがある部分に堆積しやすく清掃
しきれずダストの原因となりデバイスの歩留まりを低下
させていた。
【0005】そこで、本発明は、基板上の透明導電性膜
へのエッチングレートを1500〜2000Å/min
まで選択比を損なうことなく向上させ、さらにダストの
発生も抑制したドライエッチング方法を提供することを
目的としている。
へのエッチングレートを1500〜2000Å/min
まで選択比を損なうことなく向上させ、さらにダストの
発生も抑制したドライエッチング方法を提供することを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明による透明導電性膜のドライエッチング方
法においては、真空チャンバー内に、処理すべき基板の
装着される基板電極を配置し、この基板電極に対向して
真空チャンバーの天板に高密度プラズマ源を設けた反応
性イオンエッチング装置で、ヨウ化水素ガスを含むエッ
チングガスを用いて、基板上のIn2O3或いはSnO
2或いはZnOを主成分とする透明導電性膜をエッチン
グ加工するに際して、 エッチングガスとして少なくと
もヨウ化水素ガスを用い、透明導電性膜を130℃以上
に加熱し、真空チャンバー内壁を80℃〜200℃に加
熱することから成ることを特徴としている。
めに、本発明による透明導電性膜のドライエッチング方
法においては、真空チャンバー内に、処理すべき基板の
装着される基板電極を配置し、この基板電極に対向して
真空チャンバーの天板に高密度プラズマ源を設けた反応
性イオンエッチング装置で、ヨウ化水素ガスを含むエッ
チングガスを用いて、基板上のIn2O3或いはSnO
2或いはZnOを主成分とする透明導電性膜をエッチン
グ加工するに際して、 エッチングガスとして少なくと
もヨウ化水素ガスを用い、透明導電性膜を130℃以上
に加熱し、真空チャンバー内壁を80℃〜200℃に加
熱することから成ることを特徴としている。
【0007】本発明の方法において、透明導電性膜の加
熱範囲は、好ましくは130〜200℃に設定され得
る。
熱範囲は、好ましくは130〜200℃に設定され得
る。
【0008】マスク材としてフォトレジストを用いない
場合には、透明導電性膜は150℃以上に加熱され得
る。
場合には、透明導電性膜は150℃以上に加熱され得
る。
【0009】また、本発明の方法において、チャンバー
内壁は110℃〜130℃に加熱され得る。
内壁は110℃〜130℃に加熱され得る。
【0010】また、本発明の方法において、真空チャン
バーの天板又は高密度プラズマ源は60℃〜200℃に
加熱され得る。
バーの天板又は高密度プラズマ源は60℃〜200℃に
加熱され得る。
【0011】また、本発明の方法において、反応性イオ
ンエッチング装置における基板搬入口を構成する仕切り
バルブは60℃〜200℃に加熱され得る。
ンエッチング装置における基板搬入口を構成する仕切り
バルブは60℃〜200℃に加熱され得る。
【0012】さらに、本発明の方法において、反応性イ
オンエッチング装置におけるガス出口を構成している圧
力制御バルブは60℃〜200℃に加熱され得る。
オンエッチング装置におけるガス出口を構成している圧
力制御バルブは60℃〜200℃に加熱され得る。
【0013】さらにまた、本発明の方法において、反応
性イオンエッチング装置における真空チャンバーの圧力
測定用のポートや覗き窓等の窪みを備えた部分は80℃
〜200℃に加熱され得る。
性イオンエッチング装置における真空チャンバーの圧力
測定用のポートや覗き窓等の窪みを備えた部分は80℃
〜200℃に加熱され得る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の透明導電性膜のドライエッチング方法の実施の形態に
ついて説明する。図1には本発明の透明導電性膜のドラ
イエッチング方法を実施している高密度プラズマ源を備
えたRIE装置の一例を示し、図中、1は円筒形の真空
チャンバーで、図示していない真空排気系に接続されて
いる。真空チャンバー1の下部にはカソード電極として
機能する基板電極2が絶縁部材3を介して取付けられ、
基板電極2は真空チャンバー1に対してシール部材4、
5により密封されている。基板電極2はマッチングボッ
クス6を介して13.56MHzの高周波電源7に接続
されている。
の透明導電性膜のドライエッチング方法の実施の形態に
ついて説明する。図1には本発明の透明導電性膜のドラ
イエッチング方法を実施している高密度プラズマ源を備
えたRIE装置の一例を示し、図中、1は円筒形の真空
チャンバーで、図示していない真空排気系に接続されて
いる。真空チャンバー1の下部にはカソード電極として
機能する基板電極2が絶縁部材3を介して取付けられ、
基板電極2は真空チャンバー1に対してシール部材4、
5により密封されている。基板電極2はマッチングボッ
クス6を介して13.56MHzの高周波電源7に接続
されている。
【0015】基板電極2上には、例えばフォトレジスト
等のマスク材により予め所定形状のパターンを形成した
透明導電性膜付きの基板8がクランプ部材9により装着
される。また基板電極2上には基板8の端より内側の位
置にOリング10が設けられ、そして図面に点線で示す
ように基板電極2内を通って基板8の裏面側にヘリウム
ガス源11からヘリウムガスが5〜8Torrの圧力で
封入される。このヘリウムガスは熱伝導率の悪いガラス
やセラミック基板を効率よく電極温度に保持するための
熱伝達媒体として機能する。
等のマスク材により予め所定形状のパターンを形成した
透明導電性膜付きの基板8がクランプ部材9により装着
される。また基板電極2上には基板8の端より内側の位
置にOリング10が設けられ、そして図面に点線で示す
ように基板電極2内を通って基板8の裏面側にヘリウム
ガス源11からヘリウムガスが5〜8Torrの圧力で
封入される。このヘリウムガスは熱伝導率の悪いガラス
やセラミック基板を効率よく電極温度に保持するための
熱伝達媒体として機能する。
【0016】また、基板電極2には符号12で略示する
ように、基板電極2の内部に設けた循環水路(図示して
いない)内に例えばブラインの温媒を循環させて基板電
極2を加熱し、基板電極2に装着された基板8を所定温
度130℃以上、好ましくは130℃〜200℃に加熱
するようにされている。
ように、基板電極2の内部に設けた循環水路(図示して
いない)内に例えばブラインの温媒を循環させて基板電
極2を加熱し、基板電極2に装着された基板8を所定温
度130℃以上、好ましくは130℃〜200℃に加熱
するようにされている。
【0017】真空チャンバー1の頂部には天板13がシ
ール部材14を介して密封して取付けられており、この
天板13には放射状に複数の高密度プラズマ源15が設
けられている。各高密度プラズマ源15は天板13に形
成され、下部が対向した基板電極2との間に画定された
エッチング処理空間16に連通した断面円形の放電空間
15aと、この放電空間15a内に同心的に差し込ま
れ、縦断面がT字形でゴルフのマークの形状の電極15
bとから成っている。電極15bは図示したように環状
絶縁部材17及びシール部材18、19を介して電気絶
縁しかつ密封して天板13に固着されている。各高密度
プラズマ源15の電極15bはマッチングボックス20
を介して100MHzの電源21に接続されている。各
高密度プラズマ源15は符号22で略示するように、天
板13の内部に設けた循環水路(図示していない)内に
例えばブラインの温媒を循環させて各高密度プラズマ源
15を所定温度60℃〜200℃に加熱するようにされ
ている。また真空チャンバー1の側壁は符号23で略示
するように、側壁の内部に設けた循環水路(図示してい
ない)内に例えばブラインの温媒を循環させて真空チャ
ンバー1の側壁を所定温度80℃〜200℃、好ましく
は100℃〜130℃に加熱するようにされている。
ール部材14を介して密封して取付けられており、この
天板13には放射状に複数の高密度プラズマ源15が設
けられている。各高密度プラズマ源15は天板13に形
成され、下部が対向した基板電極2との間に画定された
エッチング処理空間16に連通した断面円形の放電空間
15aと、この放電空間15a内に同心的に差し込ま
れ、縦断面がT字形でゴルフのマークの形状の電極15
bとから成っている。電極15bは図示したように環状
絶縁部材17及びシール部材18、19を介して電気絶
縁しかつ密封して天板13に固着されている。各高密度
プラズマ源15の電極15bはマッチングボックス20
を介して100MHzの電源21に接続されている。各
高密度プラズマ源15は符号22で略示するように、天
板13の内部に設けた循環水路(図示していない)内に
例えばブラインの温媒を循環させて各高密度プラズマ源
15を所定温度60℃〜200℃に加熱するようにされ
ている。また真空チャンバー1の側壁は符号23で略示
するように、側壁の内部に設けた循環水路(図示してい
ない)内に例えばブラインの温媒を循環させて真空チャ
ンバー1の側壁を所定温度80℃〜200℃、好ましく
は100℃〜130℃に加熱するようにされている。
【0018】また,図1において、符号24はガスボン
ベ等のエッチングガス源に接続されたエッチングガス導
入系で、天板13内に形成されたガス供給通路(図示し
ていない)を介して各高密度プラズマ源15の放電空間
15aの上部領域に横方からエッチングガスを導入する
ようにされている。
ベ等のエッチングガス源に接続されたエッチングガス導
入系で、天板13内に形成されたガス供給通路(図示し
ていない)を介して各高密度プラズマ源15の放電空間
15aの上部領域に横方からエッチングガスを導入する
ようにされている。
【0019】各高密度プラズマ源15の放電空間15a
の下側にはそれと隣接してメッシュ電極25が設けら
れ、このメッシュ電極25は電位的にアース電位又は浮
遊電位に保持され、そしてメッシュ電極25の多数の開
口から例えばヨウ化水素(HI)ガスとアルゴン(A
r)ガスの混合ガスから成るエッチングガスを基板8上
の透明導電膜に均一に噴射させ、エッチングを行うよう
にしている。なお、図示していないが、真空チャンバー
には当然、基板搬入口を構成する仕切りバルブ、ガス出
口を構成している圧力制御バルブ、真空チャンバー1の
圧力測定用のポートや覗き窓が設けられている。この場
合、本発明においては、仕切りバルブは60℃〜200
℃に加熱され、ガス出口を構成している圧力制御バルブ
は60℃〜200℃に加熱され、また圧力測定用のポー
トや覗き窓等の窪みを備えた部分は80℃〜200℃に
加熱される。
の下側にはそれと隣接してメッシュ電極25が設けら
れ、このメッシュ電極25は電位的にアース電位又は浮
遊電位に保持され、そしてメッシュ電極25の多数の開
口から例えばヨウ化水素(HI)ガスとアルゴン(A
r)ガスの混合ガスから成るエッチングガスを基板8上
の透明導電膜に均一に噴射させ、エッチングを行うよう
にしている。なお、図示していないが、真空チャンバー
には当然、基板搬入口を構成する仕切りバルブ、ガス出
口を構成している圧力制御バルブ、真空チャンバー1の
圧力測定用のポートや覗き窓が設けられている。この場
合、本発明においては、仕切りバルブは60℃〜200
℃に加熱され、ガス出口を構成している圧力制御バルブ
は60℃〜200℃に加熱され、また圧力測定用のポー
トや覗き窓等の窪みを備えた部分は80℃〜200℃に
加熱される。
【0020】図2及び図3には、本発明の透明導電性膜
のドライエッチング方法を実施している高密度プラズマ
源を備えたRIE装置の別の例を示している。この例で
は、高密度プラズマ源として誘導結合型プラズマ源が用
いられている。すなわち、図2において、31は真空チ
ャンバーで、この真空チャンバー31は自動圧力制御装
置32を介して排気系33に接続されている。真空チャ
ンバー1の下部にはカソード電極として機能する基板電
極34が絶縁部材35を介して取付けられ、そして図示
していないシール部材により真空チャンバー1に対して
密封されている。基板電極34は13.56MHzの高
周波電源36に接続されている。
のドライエッチング方法を実施している高密度プラズマ
源を備えたRIE装置の別の例を示している。この例で
は、高密度プラズマ源として誘導結合型プラズマ源が用
いられている。すなわち、図2において、31は真空チ
ャンバーで、この真空チャンバー31は自動圧力制御装
置32を介して排気系33に接続されている。真空チャ
ンバー1の下部にはカソード電極として機能する基板電
極34が絶縁部材35を介して取付けられ、そして図示
していないシール部材により真空チャンバー1に対して
密封されている。基板電極34は13.56MHzの高
周波電源36に接続されている。
【0021】基板電極34上には予め所定形状のパター
ンを形成した透明導電膜付きの基板(図示していない)
がクランプ部材37により装着される。基板電極34は
図1の場合と同様に、基板電極34の内部に設けた循環
水路(図示していない)内に例えばブラインの温媒を循
環させて基板電極34を加熱し、基板電極34に装着さ
れた基板を所定温度に加熱するようにされている。また
真空チャンバー31内において基板電極34の周囲には
アースシールド38が設けられている。また、図示して
いないが基板電極34内を通って基板の裏面側にヘリウ
ムガスを圧入し、熱伝導率の悪いガラスやセラミック基
板を効率よく電極温度に保持するようにしている。
ンを形成した透明導電膜付きの基板(図示していない)
がクランプ部材37により装着される。基板電極34は
図1の場合と同様に、基板電極34の内部に設けた循環
水路(図示していない)内に例えばブラインの温媒を循
環させて基板電極34を加熱し、基板電極34に装着さ
れた基板を所定温度に加熱するようにされている。また
真空チャンバー31内において基板電極34の周囲には
アースシールド38が設けられている。また、図示して
いないが基板電極34内を通って基板の裏面側にヘリウ
ムガスを圧入し、熱伝導率の悪いガラスやセラミック基
板を効率よく電極温度に保持するようにしている。
【0022】真空チャンバー31の頂部の天板39には
誘導結合型プラズマ源40が設けられ、この誘導結合型
プラズマ源40は図3に示すように天板39上に放射状
に配列された複数の永久磁石40aと、これらの永久磁
石40a上に同心に配列された二巻回のアンテナコイル
40bとから成り、アンテナコイル40bは13.56
MHzの高周波電源41に接続されている。また天板3
9と基板電極34との間に画定されたエッチング処理空
間の周囲には防着板42が配置されている。なお、図示
していないが、エッチングガスは真空チャンバー31の
側壁を介してエッチング処理空間内に導入される。
誘導結合型プラズマ源40が設けられ、この誘導結合型
プラズマ源40は図3に示すように天板39上に放射状
に配列された複数の永久磁石40aと、これらの永久磁
石40a上に同心に配列された二巻回のアンテナコイル
40bとから成り、アンテナコイル40bは13.56
MHzの高周波電源41に接続されている。また天板3
9と基板電極34との間に画定されたエッチング処理空
間の周囲には防着板42が配置されている。なお、図示
していないが、エッチングガスは真空チャンバー31の
側壁を介してエッチング処理空間内に導入される。
【0023】なお、図2及び図3には示していないが、
真空チャンバー31の頂部の天板39及び側壁、基板電
極並びに誘導結合型プラズマ源40は、図1の場合と同
様に、それらの内部に設けた循環路内に例えばブライン
の温媒を循環させてそれぞれの部位を所定温度に加熱す
るようにされている。また、真空チャンバーには当然、
基板搬入口を構成する仕切りバルブ、真空チャンバー1
の圧力測定用のポートや覗き窓が設けられている。
真空チャンバー31の頂部の天板39及び側壁、基板電
極並びに誘導結合型プラズマ源40は、図1の場合と同
様に、それらの内部に設けた循環路内に例えばブライン
の温媒を循環させてそれぞれの部位を所定温度に加熱す
るようにされている。また、真空チャンバーには当然、
基板搬入口を構成する仕切りバルブ、真空チャンバー1
の圧力測定用のポートや覗き窓が設けられている。
【0024】このように構成した図示装置を用いて実施
したエッチングについて説明する。表面に厚さ150μ
mのIn2O3−10at%SnO2(以下ITOと称
する)から成る透明導電膜と、この透明導電膜の絶縁物
として厚さ150nmの酸化シリコン(SiO2)から
成る下地膜を成膜した縦460mm×横360mm×厚
さ1.1mmのガラス製基板(コーニング社製、705
9)を基板電極上に保持すると共に、基板電極と基板と
の間に約0.3mmの微少ギャップを設定した。
したエッチングについて説明する。表面に厚さ150μ
mのIn2O3−10at%SnO2(以下ITOと称
する)から成る透明導電膜と、この透明導電膜の絶縁物
として厚さ150nmの酸化シリコン(SiO2)から
成る下地膜を成膜した縦460mm×横360mm×厚
さ1.1mmのガラス製基板(コーニング社製、705
9)を基板電極上に保持すると共に、基板電極と基板と
の間に約0.3mmの微少ギャップを設定した。
【0025】エッチング処理空間内を真空排気系により
真空度0.1mTorrとし、エッチング処理空間内に
ガス導入系よりヨウ化水素(HI)ガスにアルゴン(A
r)ガスを混合したエッチングガスを圧力50mTor
r、流量350sccmで導入し、高周波電源より基板
電極に周波数13.56MHz、出力2.5kW又は
3.0kWを印加して高周波プラズマ雰囲気中で透明導
電性膜のエッチングを行った。基板温度を82℃〜15
2℃に調節しエッチングレートおよび選択比の測定を行
った結果を図4に示す。図4から明らかなように、透明
導電膜を温度130℃以上に加熱することにより、エッ
チングレートを向上できることが確認された。また、選
択比も向上することが確認された。この時真空チャンバ
ーは110℃、バルブについては100℃に加熱した。
真空度0.1mTorrとし、エッチング処理空間内に
ガス導入系よりヨウ化水素(HI)ガスにアルゴン(A
r)ガスを混合したエッチングガスを圧力50mTor
r、流量350sccmで導入し、高周波電源より基板
電極に周波数13.56MHz、出力2.5kW又は
3.0kWを印加して高周波プラズマ雰囲気中で透明導
電性膜のエッチングを行った。基板温度を82℃〜15
2℃に調節しエッチングレートおよび選択比の測定を行
った結果を図4に示す。図4から明らかなように、透明
導電膜を温度130℃以上に加熱することにより、エッ
チングレートを向上できることが確認された。また、選
択比も向上することが確認された。この時真空チャンバ
ーは110℃、バルブについては100℃に加熱した。
【0026】図5は、ITO膜を連続して(クリーニン
グすることなし)エッチングした際のダストについて示
している。真空チャンバーやバルブその他の窪みを加熱
しない場合には、エッチレートも約10%程低く選択比
も10%悪くなった。またダストについては連続処理約
400枚後から製造基準値であるレベル(φ0.2ミク
ロン〜φ3.0ミクロンのダスト増加量が40個以上と
なった)を、満足しなくなった。またダストに起因する
歩留まり低下も15%を超えた。一方加熱した場合は、
3500枚を超えてもダストは、基準値以下であった。
グすることなし)エッチングした際のダストについて示
している。真空チャンバーやバルブその他の窪みを加熱
しない場合には、エッチレートも約10%程低く選択比
も10%悪くなった。またダストについては連続処理約
400枚後から製造基準値であるレベル(φ0.2ミク
ロン〜φ3.0ミクロンのダスト増加量が40個以上と
なった)を、満足しなくなった。またダストに起因する
歩留まり低下も15%を超えた。一方加熱した場合は、
3500枚を超えてもダストは、基準値以下であった。
【0027】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、真空チャンバー内に、処理すべき基板の装着される
基板電極を配置し、この基板電極に対向して真空チャン
バーの天板に高密度プラズマ源を設けた反応性イオンエ
ッチング装置で、ヨウ化水素ガスを含むエッチングガス
を用いて、基板上のIn2O3或いはSnO2或いはZ
nOを主成分とする透明導電性膜をエッチング加工する
に際して、透明導電性膜を130℃以上に加熱し、真空
チャンバー内壁を80℃〜200℃に加熱することによ
り、反応生成物の揮発を促進し、エッチングレート及び
選択比を向上させるとともに、ダストのチャンバー内へ
の堆積も抑制することができるようになる。従って、従
来のドライエッチング方法に比べ、基板温度を高温に保
つため、選択比を損なうことなく大幅にエッチングレー
トが向上し、処理室或いは電極上に反応生成物の堆積が
ほとんど無いため、エッチング処理室のクリーニングを
頻繁に行う必要もなく、ランニングコストを低減できる
だけでなく、生産性を大幅に向上差せることができる。
ば、真空チャンバー内に、処理すべき基板の装着される
基板電極を配置し、この基板電極に対向して真空チャン
バーの天板に高密度プラズマ源を設けた反応性イオンエ
ッチング装置で、ヨウ化水素ガスを含むエッチングガス
を用いて、基板上のIn2O3或いはSnO2或いはZ
nOを主成分とする透明導電性膜をエッチング加工する
に際して、透明導電性膜を130℃以上に加熱し、真空
チャンバー内壁を80℃〜200℃に加熱することによ
り、反応生成物の揮発を促進し、エッチングレート及び
選択比を向上させるとともに、ダストのチャンバー内へ
の堆積も抑制することができるようになる。従って、従
来のドライエッチング方法に比べ、基板温度を高温に保
つため、選択比を損なうことなく大幅にエッチングレー
トが向上し、処理室或いは電極上に反応生成物の堆積が
ほとんど無いため、エッチング処理室のクリーニングを
頻繁に行う必要もなく、ランニングコストを低減できる
だけでなく、生産性を大幅に向上差せることができる。
【図1】本発明の透明導電性膜のドライエッチング方法
を実施している高密度プラズマ源を備えたRIE装置の
一例を示す概略線図。
を実施している高密度プラズマ源を備えたRIE装置の
一例を示す概略線図。
【図2】本発明の透明導電性膜のドライエッチング方法
を実施している高密度プラズマ源を備えたRIE装置の
別の例を示す概略線図。
を実施している高密度プラズマ源を備えたRIE装置の
別の例を示す概略線図。
【図3】図2の装置の一部を示す平面図。
【図4】本発明の透明導電性膜のドライエッチング方法
による基板温度に対するエッチングレートの測定結果を
示すグラフ。
による基板温度に対するエッチングレートの測定結果を
示すグラフ。
【図5】本発明の透明導電性膜のドライエッチング方法
によるダストの測定結果を示すグラフ。
によるダストの測定結果を示すグラフ。
1:真空チャンバー
2:基板電極
3:絶縁部材
4、5:シール部材
6:マッチングボックス
7:高周波電源
8:透明導電性膜付きの基板
9:クランプ部材
10:Oリング
11:ヘリウムガス源
12:基板電極2の加熱手段
13:天板
14:シール部材
15:高密度プラズマ源
15a:放電空間
15b:電極
16:エッチング処理空間
17:環状絶縁部材
18、19:シール部材
20:マッチングボックス
21:電源
22:高密度プラズマ源15の加熱手段
23:真空チャンバー1の側壁の加熱手段
24:エッチングガス導入系
25:メッシュ電極
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 水野 健二
千葉県山武郡山武町横田523 株式会社ア
ルバック千葉超材料研究所内
Fターム(参考) 4K057 DA20 DB11 DB20 DC01 DD03
DE14 DE20 DG02 DM06 DM28
5G323 CA01
Claims (8)
- 【請求項1】真空チャンバー内に、処理すべき基板の装
着される基板電極を配置し、この基板電極に対向して真
空チャンバーの天板に高密度プラズマ源を設けた反応性
イオンエッチング装置で、ヨウ化水素ガスを含むエッチ
ングガスを用いて、基板上のIn2O3或いはSnO2
或いはZnOを主成分とする透明導電性膜をエッチング
加工する方法において、 エッチングガスとして少なく
ともヨウ化水素ガスを用い、透明導電性膜を130℃以
上に加熱し、真空チャンバー内壁を80℃〜200℃に
加熱することから成ることを特徴とする透明導電性膜の
ドライエッチング方法。 - 【請求項2】透明導電性膜を130〜200℃の加熱範
囲で加熱することを特徴とする請求項1に記載の透明導
電性膜のドライエッチング方法。 - 【請求項3】マスク材としてフォトレジストを用いず
に、透明導電性膜を150℃以上に加熱することを特徴
とする請求項1に記載の透明導電性膜のドライエッチン
グ方法。 - 【請求項4】チャンバー内壁を110℃〜130℃に加
熱することを特徴とする請求項1に記載の透明導電性膜
のドライエッチング方法。 - 【請求項5】真空チャンバーの天板又は高密度プラズマ
源を60℃〜200℃に加熱することを特徴とする請求
項1〜4のいずれか一項に記載の透明導電性膜のドライ
エッチング方法。 - 【請求項6】反応性イオンエッチング装置における基板
搬入口を構成する仕切りバルブを60℃〜200℃に加
熱することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に
記載の透明導電性膜のドライエッチング方法。 - 【請求項7】反応性イオンエッチング装置におけるガス
出口を構成している圧力制御バルブを、60℃〜200
℃に加熱する1〜6項のいずれか一項に記載の透明導電
性膜のドライエッチング方法。 - 【請求項8】反応性イオンエッチング装置における真空
チャンバーの圧力測定用のポートや覗き窓等の窪みを備
えた部分を80℃〜200℃に加熱することを特徴とす
る1〜7項のいずれか一項に記載の透明導電性膜のドラ
イエッチング方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001260626A JP2003068155A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 透明導電性膜のドライエッチング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001260626A JP2003068155A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 透明導電性膜のドライエッチング方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003068155A true JP2003068155A (ja) | 2003-03-07 |
Family
ID=19087800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001260626A Pending JP2003068155A (ja) | 2001-08-30 | 2001-08-30 | 透明導電性膜のドライエッチング方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003068155A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108493152A (zh) * | 2017-02-13 | 2018-09-04 | 朗姆研究公司 | 创建气隙的方法 |
| CN113205925A (zh) * | 2021-05-07 | 2021-08-03 | 郴州市伟强科技有限公司 | 电线挤塑生产线 |
| US11848212B2 (en) | 2019-06-27 | 2023-12-19 | Lam Research Corporation | Alternating etch and passivation process |
| US11987876B2 (en) | 2018-03-19 | 2024-05-21 | Lam Research Corporation | Chamfer-less via integration scheme |
| US12051589B2 (en) | 2016-06-28 | 2024-07-30 | Lam Research Corporation | Tin oxide thin film spacers in semiconductor device manufacturing |
| US12094711B2 (en) | 2017-02-17 | 2024-09-17 | Lam Research Corporation | Tin oxide films in semiconductor device manufacturing |
| US12183589B2 (en) | 2018-01-30 | 2024-12-31 | Lam Research Corporation | Tin oxide mandrels in patterning |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05251400A (ja) * | 1992-03-09 | 1993-09-28 | Nisshin Hightech Kk | Itoのドライエッチング方法 |
| JPH06295882A (ja) * | 1993-02-09 | 1994-10-21 | Matsushita Electron Corp | ドライエッチング装置 |
| JPH11111679A (ja) * | 1997-10-07 | 1999-04-23 | Mitsui Chem Inc | 反応性イオンエッチング装置および反応性イオンエッチング方法 |
-
2001
- 2001-08-30 JP JP2001260626A patent/JP2003068155A/ja active Pending
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| US12051589B2 (en) | 2016-06-28 | 2024-07-30 | Lam Research Corporation | Tin oxide thin film spacers in semiconductor device manufacturing |
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| US12112980B2 (en) | 2017-02-13 | 2024-10-08 | Lam Research Corporation | Method to create air gaps |
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| US12417916B2 (en) | 2017-02-17 | 2025-09-16 | Lam Research Corporation | Tin oxide films in semiconductor device manufacturing |
| US12183589B2 (en) | 2018-01-30 | 2024-12-31 | Lam Research Corporation | Tin oxide mandrels in patterning |
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| US12293919B2 (en) | 2019-06-27 | 2025-05-06 | Lam Research Corporation | Alternating etch and passivation process |
| CN113205925B (zh) * | 2021-05-07 | 2022-05-31 | 郴州市伟强科技有限公司 | 电线挤塑生产线 |
| CN113205925A (zh) * | 2021-05-07 | 2021-08-03 | 郴州市伟强科技有限公司 | 电线挤塑生产线 |
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