JP2003064891A - 住 宅 - Google Patents
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Abstract
の出し入れが容易な床下収納部を備えた住宅を提供する
こと。 【解決手段】 段差のある床2、3が隣接して設けられ
た住宅1において、上側の床2の床下に収納部4を設
け、上側の床2と下側の床3との間に設けられた壁部6
に、前記収納部4の取出口41を設ける。
Description
られた住宅に関する。
味料、食用油等を収納するために台所等の床下に設けら
れた床下収納庫が知られている。周知のように、床下収
納庫は、床面より下方に収納庫が設けられ、床面に設け
られた開閉蓋から物品を出し入れするものである。しか
し、腰をかがめた姿勢で、ビールや調味料といった比較
的重い物をしまうことから、物の出し入れが困難であっ
た。そこで、この課題を解決するために、例えば、特開
平11ー89649号公報記載の技術では、床下収納庫
を電動昇降式とし、床下収納庫の収納用本体ボックスを
床面上に張り出させたり、床下に収納させたりすること
で、物の出し入れを容易にしている。
納庫は、物品の出し入れを床面に設けられた開閉蓋から
行うことから、床下収納庫の上には物をおくことができ
なかった。そのため収納庫の容量も限られたものとなっ
ていた。また、床下収納庫は、床下収納庫が設けられた
部屋の床面からしか出し入れすることができなかった。
また、特開平11ー89649号公報記載の技術のよう
に電動昇降式としても、床面から床下に物を出し入れす
るよりは容易であるが、依然として腰をかがめて動作を
行わなければならず、結果として、収納できる物も限ら
れてしまうという課題がある。本発明の課題は、床下収
納の収納容量を拡大するとともに、物の出し入れが容易
な床下収納部を備えた住宅を提供することである。
に、請求項1記載の発明は、例えば図1および図2に示
すように、段差のある床2、3が隣接して設けられた住
宅1において、上側の床2の床下に収納部4が設けら
れ、上側の床2と下側の床3との間に設けられた壁部6
に、前記収納部4の取出口42が設けられていることを
特徴とする。
けて前記取出口42から引き出し可能としてもよいし、
取出口42に開閉式扉や引き戸等を設けてもよいし、前
記収納部4の内部に棚を設けるなどしてもよい。また、
取出口42に設けた開閉式扉や引き戸等の開閉や引出4
1の引出し等を電動式としてもよい。このように、前記
収納部4を使い勝手のよいものに適宜設計してもよいこ
とは勿論である。
床2、3を利用し、上側の床2の床下に収納部4を設
け、上側の床2と下側の床3との間に設けられた壁部6
に前記収納部4の取出口42を設けている。このため、
上側の床2の床下の空間を有効に活用でき、広い収納空
間を実現することができる。また、前記壁部6に取出口
42を設けているので、従来のように、物を出し入れす
る際に腰をかがめて床下から床の上面に持ち上げるとい
ったことがなく、収納が容易である。また、従来のよう
に、床下収納庫の取出口が、床の上面にあると、取出口
の上面には家具等の物を載置することはできなかった。
しかし、本発明によれば、そのような制限はなく、例え
ば図1に示すように、床2の上面に家具等を自由に配置
することができる。
び図3に示すように、段差のある床2、3が隣接して設
けられた住宅1において、前記上側の床2の床下には収
納部5が設けられ、この収納部5の取出口51は、前記
下側の床3と同高さ位置から立ち上がり、かつ、上側の
床2に交差する住宅1の外壁を構成する壁部8に設けら
れていることを特徴とする。
前記取出口51から引き出し可能としてもよいし、取出
口51に開閉式扉52や引き戸等を設けてもよい。ま
た、前記収納部5の内部に棚を設けるなどしてもよい。
また、取出口51に設けた開閉式扉52や引き戸等の開
閉や引出の引出し等を電動式としてもよい。このよう
に、前記収納部5を使い勝手のよいものに適宜設計して
もよいことは勿論である。
床2、3を利用し、上側の床2の床下に収納部5を設
け、この収納部5の取出口51を住宅1の外壁を構成す
る壁部8に設けている。このため、上側の床2の床下の
空間を有効に活用でき、広い収納空間を実現することが
できる。また、住宅1の外壁を構成する壁部8に設けら
れた前記取出口51から、物を出し入れすることができ
るので、例えば、車に関する修理工具等、屋外で使用す
る各種道具等を収納することができる。このため、住宅
1の敷地に物置を載置するスペースがなくても、このよ
うに屋外に収納するのが望ましいものを収納することが
できる。また、敷地内に物置が外に現れないので住宅1
の外観を秀麗なものに仕上げることができる。
記載の住宅1において、前記収納部4は、複数の引出4
1を備え、これら引出41が前記壁部6から引出し可能
であることを特徴とする。
記引出41の上面に設けられたものであってもよいし、
開口部が前記引出41の側面に設けられてもよい。ま
た、前記引出41はその内部に棚板が設けられた棚状の
引出41であってもよい。
4は複数の引出41を備え、前記壁部6から前記引出4
1が引出し可能であるので、物の出し入れが容易であ
る。また、重い物を収納したとしても、腰をかがめて物
を出し入れする必要がない。このため、前記収納部4に
は様々なものを収納することができ、収納空間を有効に
活用することができる。
ように、請求項1〜3のいずれかに記載の住宅1におい
て、前記上側の床2には、前記収納部4の別の取出口4
3が設けられていることを特徴とする。
床2に、前記収納部4の別の取出口43が設けられてい
るので、前記壁部6に設けられた前記取出口42から前
記収納部4に物を出し入れできるとともに、前記上側の
床2からも物を出し入れすることができる。
4に示すように、請求項1〜4のいずれかに記載の住宅
1において、前記下側の床3は、住宅1の1階床レベル
あるいは、2階以上のいずれかの階の床レベルと等しい
ことを特徴とする。
床3が、住宅1の1階床レベルあるいは2階以上のいず
れかの階の床レベルとなっている。このため、前記収納
部5の取出口51を、住宅1の外壁を構成する壁部8に
設けた時に、前記下側の床3が住宅1の1階床レベルと
等しい場合には、地上から前記収納部5に物を出し入れ
することができる。また、前記下側の床3が住宅1の2
階以上のいずれかの床レベルと等しい場合には、ベラン
ダ等から前記収納部5に物を出し入れすることができ
る。このようにして、収納部5を住宅1の外側から有効
に活用することができる。
すように、請求項1〜5のいずれかに記載の住宅1にお
いて、前記上側の床2と下側の床3との間に設けられた
壁部6(手摺り61)は、上側の床2より高く、かつ天
井より低い位置まで突出しており、かつ下側の床3と上
側の床2との間には階段7が設けられていることを特徴
とする。
床2と下側の床3との間に設けられた壁部6(手摺り6
1)は、上側の床2より高く、かつ天井より低い位置ま
で突出しているので、上側の床2を備える空間と、下側
の床3を備える空間とが、一体感を持ちつつ、異なる空
間を演出することができ、住宅1の間取りに変化を与え
ることができる。また、下側の床3と上側の床2との間
に階段7が設けられているので、下側の床3を備える空
間と上側の床2を備える空間との出入りが自在である。
また、上側の床2の床下を利用した広い収納部4、5を
備えているので、居室内の空間を有効に利用することが
できる。
かる住宅1の実施の形態を詳細に説明する。前記住宅1
は、パネル工法により構築されるものである。周知のよ
うに、パネル工法とは、壁や床、屋根といった構成要素
を予め工場にてパネル化しておき、住宅の施工現場でこ
れらのパネルを組み立てる工法のことで、住宅の施工工
法の一つである。そして、住宅1の床面を構成する床パ
ネルは、縦横の框材を矩形状に組み立てるとともに、矩
形枠の内部に補助桟材を縦横に組み付け、框材と補助桟
材との片面に面材が貼り付けられたものである。また、
住宅1の壁面を構成する壁パネルは、床パネルと同様に
構成された框材と補助桟材との両面に面材が貼り付けら
れたものである。また、住宅1の外壁は、同様に構成さ
れた前記壁パネルの表面に外装材を備えたものである。
に、台所AとリビングルームBが隣接して設けられてい
る。前記リビングルームBの床3は、地面から540m
mの高さに位置しており、前記台所Aの床2は地面から
1500mmの高さに位置している。このため、前記台
所Aの床2と前記リビングルームBの床3には、960
mmの段差Tがある。
ーム3の床との間には、壁部6と階段7とが設けられて
いる。そして、壁部6には、図4に示すように、腰高の
手摺り61が台所Aの床2の上面から突出するように設
けられている。
2の床下には第一の収納部4と第二の収納部5とが設け
られている。前記第一の収納部4は、下面にキャスター
が取り付けられた複数の引出41を備えている。前記引
出41は、箱状の形状をしており、上面が開口したもの
となっている。また、図4に示すように、前記引出41
の取出口42は前記壁部6に設けられており、前記引出
41を前記リビングルームBから引出すことができるよ
うになっている。
台所Aの床2の床面には、前記第一の収納部4の別の取
出口43が設けられている。この別の取出口43は、開
閉蓋となっていて、前記別の取出口43を開閉して、前
記第一の収納部4に収納された物を出し入れすることが
できるようになっている。そして、台所Aの床2には、
流し台Cの近傍に従来のいわゆる床下収納庫Dが設けら
れている(図1および図3参照)。また、前記第一の収
納部4の上には、ダイニングテーブルE等が載置されて
いる。
部5の取出口51は、前記台所Aの床2と交差する住宅
1の外壁を構成する壁部8に設けられている。前記取出
口51には、開閉式扉52が備えられており、住宅1の
外側から前記開閉式扉52を開閉し、前記収納部5に物
を収納することができるようになっている。また、前記
第二の収納部5の内部には、作りつけの棚(図示略)が
備えられている。なお、本実施の形態では、前記第二の
収納部5の取出口51が備えられた前記壁部8の外側は
駐車スペースとして使用されており、第二の収納部5の
上、つまり台所Aの床2には、食器棚Fが載置されてい
る(図1参照)。
ビングルームBの床3との段差Tを利用して、台所Aの
床2の床下に収納部4、5を設けている。このため、台
所Aの床2の床下の空間を有効に活用でき、広い収納空
間を実現することができる。また、前記第一の収納部4
は複数の引出41を備えており、その取出口42は前記
壁部6に設けられている。このため、従来のように腰を
かがめて、床面から物を出し入れしなければならないと
いったことがない。また、大きな物や重い物であっても
引出41はキャスターを備えているので、物の出し入れ
が容易になり、前記第一の収納部4の収納スペースを有
効に活用することができる。
Bから物を出し入れできるので、居室内で利用するもの
を収納することができる。また、第一の収納部4には、
別の取出口43が台所Aの床2に設けられているので、
台所Aからも第一の収納部4に物を出し入れすることが
できる。
住宅の外壁を構成する前記壁部8に設けられている。こ
のため、物を出し入れする際に、腰をかがめて、床下か
ら床面まで物を持ち上げるといった動作がないので、収
納するのが容易である。また、前記第二の収納部5の内
部には、作りつけの棚が設けられているので、収納スペ
ースを有効に活用することができる。
壁を構成する前記壁部8に設けられた前記取出口51か
ら、物を出し入れすることができる。このため、例え
ば、車に関する修理工具等、屋外で使用する各種道具等
を収納することができる。従って、住宅1の敷地に物置
を載置するスペースがなくても、このように屋外に収納
するのが望ましいものを収納することができ、また住宅
1の敷地内に物置が外に現れないので、住宅1の外観を
秀麗なものに仕上げることができる。
の取出口42、51が、従来の床下収納庫Dのように台
所Aの床2の上面にあると、その上面には家具等の物を
載置することはできなかった。しかし、本実施の形態に
よれば、そのような制限はなく、床2の上面に家具等を
自由に配置することができる。
宅1の1階床レベルとなっている。このため、前記第二
の収納部5は、地上から前記取出口51に設けた開閉式
扉52を開閉して、物を出し入れすることができる。ま
た、前記収納部5の中に棚が設けられているので、前記
収納部5を有効に活用することができる。また、収納部
5の高さと前記段差Tとは等しく、940mmあるの
で、収納部5の内部まで人間が入ることができ、収納に
便利である。
Bの床3との間に設けられた壁部6は、その上面に腰高
まで突出した手摺り61が設けられているので、台所A
の床2を備える空間と、リビングルームBの床3を備え
る空間とが、一体感を持ちつつ、異なる空間を演出する
ことができる。このようにすることで、食事をする空間
と、リビングルームBでリラックスする空間とを適度に
独立させることができ、住宅1の間取りに変化を与える
ことができる。
床2との間に階段7が設けられているので、リビングル
ームBの床3を備える空間と台所Aの床2を備える空間
との出入りが自在である。また、台所Aの床2の床下を
利用した広い収納部4を備えているので、リビングルー
ムBに余分な収納家具を置く必要がなく、空間を有効に
利用することができる。
た敷地内で建てられた住宅においては、押入、納戸等を
住宅1に設けると、住宅1の収納スペースを増加させる
ことはできるが、代わりに住宅1における居室の面積が
削られることになる。しかし、段差Tのある台所Aの床
2とリビングルームBの床3を利用し、台所Aの床2の
床下を収納部4、5とすると、前記収納部4、5は床面
積に算入されない。従って、居室面積を削ることなく広
い収納空間を備えた住宅1を実現することができる。ま
た、台所Aの天井高を通常の高さとすると、結果とし
て、リビングルームBの天井の高さが前記段差T分だけ
高くなるので、リビングルームBの空間体積を広くする
ことができ、開放感のある居室とすることができる。
るものではなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲におい
て、適宜変更可能であることは勿論である。例えば、本
実施の形態においては、第一の収納部4と第二の収納部
5とを設けているが、第一の収納部4だけでもよいし、
第二の収納部5だけでもよい。また、第一の収納部4お
よび第二の収納部5の設置個所は、本実施の形態に限定
されるものではない。
に別の取出口43を設けたが、設けないものとしてもよ
い。また、第二の収納部5の取出口を住宅の外壁を構成
する壁部8に設けた前記取出口51とは別に、台所Aの
床2に別の取出口を設けてもよいものである。
1を備えるものとしたが、第一の収納部4の取出口42
を開閉式扉として、引出41を備えないものとしてもよ
い。また、引出41の形状はどのようなものであっても
よく、棚状の引出41としてもよい。適宜、使い勝手の
よいように設計してよいものである。また、特に扉等を
設けなくてもよい。同様に、前記第二の収納部5の取出
口51は開閉式扉52を備え、引出を備えないものとし
たが、これに限るものではない。前記第一の収納部4と
同様に複数の引出を備えるものとしてもよい。また、開
閉式扉52に限定するものではなく、引き戸等であって
もよい。また、収納部5の内部に作りつけの棚を備えな
くてもよい。また、これらの収納部4、5に引出41や
開閉式扉52等を備えるものとした場合に、引出41の
引出しや、開閉式扉52の開閉等を電動式としてもよい
のは勿論である。
リビングルームBの床3とが隣接し、段差のあるものと
したが、隣接して段差を設ける床は、台所Aの床2とリ
ビングルームBの床3とに限ったものではない。例え
ば、隣り合う2つの子供部屋に適用してもよく、どのよ
うな用途として用いられてもよいものである。
Bの床3(下側の床)の高さを地面から540mmと
し、リビングルームBの床の高さを住宅1の1階床レベ
ルとしたが、これに限定されるものではない。下側の床
は、例えば2以上のいずれかの階の床レベルと等しいも
のであってもよい。また、本実施の形態では、台所Aの
床2の高さを地面から1500mmとし、台所Aの床2
とリビングルームBの床3との段差Tを960mmとし
たが、これに限定されるものではなく、段差Tは同一階
内に収まる高さであればどのようなものでもよい。但
し、段差が1.4m以上となると居室面積に算入される
可能性があるので、段差Tは1.4m以内にすると建築
上有利である。
所Aの床2から腰高のものとしたが、この高さに限定さ
れるものではない。また、前記手摺り61に限定される
ものでもなく、前記壁部6を台所Aの床2より高く、か
つ台所Aの天井より低い位置まで突出させてもよい。さ
らに、前記台所Aと前記リビングルームBとを前記壁部
6によって、完全に仕切ってもよい。
床3との間に階段7を設けたが、この階段の下を階段下
収納としてもよいのは当然である。
法により構築される住宅1としたが、これに限定される
ものではなく、木造在来工法やツーバイフォー工法や鉄
骨系プレハブ工法、コンクリート系プレハブ工法などに
より構築される住宅1に適用してもよいものである。
る床を利用し、上側の床の床下に収納部を設け、上側の
床と下側との床との間に設けられた壁部に前記収納部の
取出口を設けている。このため、上側の床の床下の空間
を有効に活用でき、広い収納空間を実現することができ
る。前記壁部に取出口を設けているので、物を出し入れ
するのが容易である。また、従来のように、床下収納庫
の取出口が床面にあると、取出口の上面には家具等の物
を載置することはできなかった。しかし、本発明によれ
ば、そのような制限はなく、床下収納部が設けられた床
の上面に家具等を自由に配置することができる。
床を利用し、上側の床の床下に収納部を設け、この収納
部の取出口を住宅の外壁を構成する前記壁部に設けてい
る。このため、上側の床の床下の空間を有効に活用で
き、広い収納空間を実現することができる。また、住宅
の外壁を構成する前記壁部に設けられた前記取出口か
ら、物を出し入れすることができるので、例えば、車に
関する修理工具等、屋外で使用する各種道具等を収納す
ることができる。従って、住宅の敷地に物置を載置する
スペースがなくても、このように屋外に収納するのが望
ましいものを収納することができる。また、敷地内に物
置が外に現れないので住宅の外観を秀麗なものに仕上げ
ることができる。
たは2と同様の効果が得られるのは勿論のこと、前記収
納部は複数の引出を備え、前記壁部から前記引出が引出
し可能であることから、重い物を収納したとしても、物
を出し入れするのが容易である。また、腰をかがめて前
記収納部に物を出し入れする必要がない。このため、前
記収納部には様々なものを収納することができ、収納空
間を有効に活用することができる。
3のいずれかと同様の効果が得られるのは勿論のこと、
前記上側の床に、前記収納部の別の取出口が設けられて
いる。このため、前記壁部に設けられた前記取出口から
物を出し入れできるとともに、前記部屋の上側の床から
も物を出し入れすることができる。
床が、住宅の1階床レベルあるいは2階以上のいずれか
の階の床レベルとなっている。このため、前記収納部の
取出口を、住宅の外壁を構成する壁部に設けた時に、前
記下側の床が住宅の1階床レベルと等しい場合には、地
上から前記収納部に物を出し入れすることができる。ま
た、前記下側の床が住宅の2階以上のいずれかの床レベ
ルと等しい場合には、ベランダ等から前記収納部に物を
出し入れすることができる。このようにして、収納部を
有効に活用することができる。
5のいずれかと同様の効果が得られるのは勿論のこと、
前記上側の床と下側の床との間に設けられた壁部は、上
側の床より高く、かつ天井より低い位置まで突出してい
るので、上側の床を備える空間と、下側の床を備える空
間とが、一体感を持ちつつ、異なる空間を演出すること
ができ、住宅の間取りに変化を与えることができる。ま
た、下側の床と上側の床との間に階段が設けられている
ので、下側の床を備える空間と上側の床を備える空間と
の出入りが自在である。また、上側の床下を利用した広
い収納部を備えているので、居室内の空間を有効に利用
することができる。
図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 段差のある床が隣接して設けられた住宅
において、 上側の床の床下に収納部が設けられ、 上側の床と下側の床との間に設けられた壁部に、前記収
納部の取出口が設けられていることを特徴とする住宅。 - 【請求項2】 段差のある床が隣接して設けられた住宅
において、 前記上側の床の床下には収納部が設けられ、 この収納部の取出口は、前記下側の床と同高さ位置から
立ち上がり、かつ、上側の床に交差する住宅の外壁を構
成する壁部に設けられていることを特徴とする住宅。 - 【請求項3】 請求項1または2記載の住宅において、 前記収納部は、複数の引出を備え、これら引出が前記壁
部から引出し可能であることを特徴とする住宅。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の住宅に
おいて、 前記上側の床には、前記収納部の別の取出口が設けられ
ていることを特徴とする住宅。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の住宅に
おいて、 前記下側の床は、住宅の1階床レベルあるいは、2階以
上のいずれかの階の床レベルと等しいことを特徴とする
住宅。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載の住宅に
おいて、 前記上側の床と下側の床との間に設けられた壁部は、上
側の床より高く、かつ天井より低い位置まで突出してお
り、かつ下側の床と上側の床との間には階段が設けられ
ていることを特徴とする住宅。
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|---|---|---|---|
| JP2001256443A JP4824878B2 (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 住宅 |
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|---|---|---|---|
| JP2001256443A JP4824878B2 (ja) | 2001-08-27 | 2001-08-27 | 住宅 |
Publications (2)
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|---|---|
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| JP4824878B2 JP4824878B2 (ja) | 2011-11-30 |
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Family Applications (1)
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|---|---|---|---|
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