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JP2003059750A - 積層セラミック電子部品の製造方法及び電極印刷装置 - Google Patents

積層セラミック電子部品の製造方法及び電極印刷装置

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Publication number
JP2003059750A
JP2003059750A JP2001247326A JP2001247326A JP2003059750A JP 2003059750 A JP2003059750 A JP 2003059750A JP 2001247326 A JP2001247326 A JP 2001247326A JP 2001247326 A JP2001247326 A JP 2001247326A JP 2003059750 A JP2003059750 A JP 2003059750A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
laminated
electronic component
rear end
electrode patterns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001247326A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Okajima
敏昭 岡島
Shingo Okuyama
晋吾 奥山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP2001247326A priority Critical patent/JP2003059750A/ja
Publication of JP2003059750A publication Critical patent/JP2003059750A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Ceramic Capacitors (AREA)
  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 グラビア印刷ロールを用いて複数の電極パタ
ーンをセラミックグリーンシート上に高精度に印刷する
ことができ、積層セラミック電子部品を高めることがで
きる製造方法を提供する。 【解決手段】 セラミックグリーンシート上に複数の電
極パターンをグラビア印刷ロールを用いて印刷する工程
を備え、該グラビア印刷ロールが、複数の電極パターン
に応じた複数の印刷部を外表面に有しており、印刷部2
が、印刷部2内に配置された複数の凹部3と、複数の凹
部3の印刷方向前端において印刷方向と略直交する方向
に延びる第1の部分4aと、第1の部分4aの両端から
後方に向かってかつ複数の凹部3を囲むように延びる第
2の部分4b,4cとを備え、印刷部2の印刷方向後端
が印刷方向と直交する方向に延びる直線以外の形状とさ
れているため、セラミックグリーンシート上において印
刷方向後端の印刷不良が抑制される、積層セラミック電
子部品の製造方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば積層コンデ
ンサなどの積層セラミック電子部品の製造方法並びに導
電ペーストなどのペーストを印刷するためのグラビア印
刷装置に関し、より詳細には、導電ペーストなどのペー
ストをセラミックグリーンシートもしくは樹脂フィルム
などに印刷する工程が改良された積層セラミック電子部
品の製造方法及び該製造方法に用いられるグラビア印刷
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、積層コンデンサ、多層基板または
LCチップなどの積層セラミック電子部品の製造に際し
ては、内部電極を形成するために導電ペーストがセラミ
ックグリーンシート上に印刷されていた。
【0003】特開平3−108307号公報には、導電
ペーストをセラミックグリーンシートに印刷するグラビ
ア印刷方法が開示されている。すなわち、図16に示す
ように、この先行技術に記載の方法では、供給ロール1
01からセラミックグリーンシート102が繰り出され
ている。セラミックグリーンシート102は、ロール1
03を介して、剛体ロール104とバックアップロール
105との間に導かれる。剛体ロール104の外表面に
は、図17に略図的断面図で示すように、導電ペースト
の印刷パターンの形状に応じた複数の凹部104aが形
成されている。
【0004】図16に示されているように、剛体ロール
104は、下方部分が導電ペースト106に浸漬されて
おり、剛体ロール104は、図示の矢印で示すように回
転される。剛体ロール104の回転により、剛体ロール
104の外面に付着した導電ペースト106が剛体ロー
ル104とバックアップロール105との対向している
部分に運ばれる。
【0005】また、ブレード107により、剛体ロール
104の外表面に付着している余剰の導電ペーストが掻
き取られる。そのため、剛体ロール104とバックアッ
プロール105とが対向している部分においてセラミッ
クグリーンシート102の一方面に凹部104aに充填
されていた導電ペーストが印刷される。このようにし
て、凹部104aの形状に応じた電極パターンがセラミ
ックグリーンシート102に印刷される。
【0006】なお、セラミックグリーンシート102に
電極パターンが印刷された後、ヒーター108において
乾燥され、巻き取られる。実際の積層セラミック電子部
品の製造に際しては、マザーのセラミックグリーンシー
ト上に、上記のような方法にしたがって、複数の電極パ
ターンが印刷されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のグラビア印刷法により導電ペーストを印刷した
場合、印刷された電極パターンにおいて、印刷方向後端
に印刷方向後方に延びる導電ペーストの引きずりが生じ
ることがあった。
【0008】図18は、セラミックグリーンシート10
2上に複数の矩形の電極パターン111を上記先行技術
に記載の方法にしたがって印刷した状態を示す略図的部
分切欠平面図である。図18において、印刷は右側から
左側に向かって行われる。図18から明らかなように、
矩形の電極パターン111の印刷方向後端において、矢
印Aで示す導電ペーストの引きずりが生じていることが
わかる。これは、図17に示されているように、ブレー
ド107により余剰の導電ペーストを掻き取る際に、ブ
レード107の先端が凹部104aの印刷方向後端部分
においてバウンドし、そのため凹部104aの印刷方向
後端近傍において剛体ロール部104の外表面から余分
な導電ペーストを確実に掻き取ることができずに残存
し、これが印刷されてしまうことによると考えられる。
【0009】従って、上述した先行技術に記載の方法で
は、図18に示したような印刷不良が生じることがあ
り、得られた積層セラミック電子部品において、静電容
量などの電気的特性がばらつたいり、短絡不良または絶
縁抵抗不良などが生じるたりする恐れがあった。
【0010】本発明の目的は、上述した従来技術の欠点
を解消し、電極パターンの印刷方向後端において導電ペ
ーストの引きずりを生じることなく、電極パターンを高
精度に印刷し得る工程を備えた積層セラミック電子部品
の製造方法を提供することにある。
【0011】本発明の他の目的は、グラビア印刷ロール
を用いてペーストを被印刷体の表面に印刷するためのグ
ラビア印刷装置であって、印刷方向後端における印刷不
良を生じさせることなく、高精度にペーストを印刷する
ことを可能とするグラビア印刷装置を提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る積層セ
ラミック電子部品の製造方法は、セラミックグリーンシ
ートを用意する工程と、前記セラミックグリーンシート
上に、グラビア印刷ロールを用いて複数の電極パターン
を印刷する工程とを備え、前記グラビア印刷ロールが、
複数の電極パターンに応じた複数の印刷部を外表面に有
し、各印刷部が、該印刷部内に配置された複数の凹部
と、複数の凹部を取り囲んでおり、かつ複数の凹部が集
合されている部分の印刷方向前端において印刷方向と略
直交する第1の部分及び該第1の部分の両端から印刷方
向後端に向かって延びる第2の部分を有する枠状凹部と
を備え、かつ印刷部の印刷方向後端が、印刷方向と直交
する直線以外の形状とされており、複数の電極パターン
が印刷された複数枚のセラミックグリーンシートを少な
くとも積層し、マザーの積層体を得る工程と、前記マザ
ーの積層体を個々の積層セラミック電子部品単位の積層
体に切断する工程と、個々の積層セラミック電子部品単
位の積層体を焼成して焼結体を得る工程と、前記焼結体
の外表面に外部電極を形成する工程とを備える。
【0013】第2の発明に係る積層セラミック電子部品
の製造方法は、支持フィルム上に、グラビア印刷ロール
を用いて複数の電極パターンを印刷する工程を備え、前
記グラビア印刷ロールが、複数の電極パターンに応じた
複数の印刷部を外表面に有し、各印刷部が、該印刷部内
に配置された複数の凹部と、複数の凹部を取り囲んでお
り、かつ複数の凹部が集合されている部分の印刷方向前
端において印刷方向と略直交する第1の部分及び該第1
の部分の両端から印刷方向後端に向かって延びる第2の
部分を有する枠状凹部とを備え、かつ印刷部の印刷方向
後端が、印刷方向と直交する直線以外の形状とされてお
り、前記支持フィルム上に複数の電極パターンを印刷し
た後に、該支持フィルム上にセラミックグリーンシート
を形成し、前記電極パターンとセラミックグリーンシー
トとの積層シートを得る工程と、前記積層シートを複数
枚積層し、マザーの積層体を得る工程と、前記マザーの
積層体を個々の積層セラミック電子部品単位の積層体に
切断する工程と、前記積層体を焼成して、焼結体を得る
工程と、前記焼結体の外表面に外部電極を形成する工程
とを備える。
【0014】第2の発明の他の特定の局面では、支持フ
ィルム上において、セラミックグリーンシートと電極と
を有する積層シートが複数回形成されて複数層の積層体
が構成され、この複数層の積層体が積層されて、マザー
の積層体が得られる。なお、この場合、積層シートだけ
でなく、積層シートの上下に無地のセラミックグリーン
シートが積層されてもよい。
【0015】第2の発明に係る積層セラミック電子部品
の製造方法のさらに別の特定の局面では、上記支持フィ
ルムに支持された積層シートが転写法により積層され、
それによってマザーの積層体が得られる。
【0016】第1,第2の発明の特定の局面では、印刷
された複数の電極パターン間に該電極パターンと同等の
厚みの誘電体層を形成する工程がさらに備えられる。
【0017】第1,第2の発明に係る積層セラミック電
子部品の製造方法の別の特定の局面では、前記印刷部の
後端に、印刷方向と交差する方向に枠状凹部が形成され
ておらず、印刷部の後端が、印刷方向と平行に延びる枠
状凹部の第2の部分の後端と前記複数の凹部の後端とに
より構成されている。
【0018】第1,第2の発明に係る積層セラミック電
子部品の製造方法のさらに他の特定の局面では、前記枠
状凹部が、前記第2の部分の後端間を結ぶ方向であっ
て、かつ印刷方向と直交する方向に対して交差する方向
に延びる第3の部分を有する。
【0019】本願の第3の発明は、被印刷体の表面にペ
ーストにより複数の印刷図形を印刷するためのグラビア
印刷装置であって、外表面に複数の印刷図形に応じた複
数の印刷部が形成されており、各印刷部が、印刷方向後
端において、印刷方向と直交する方向に延びる直線以外
の形状を有するように構成されているグラビア印刷ロー
ルと、前記グラビア印刷ロールの外表面に当接され、余
分なペーストを除去するブレードとを備える。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつつ本発明の
具体的な実施例を説明することにより、本発明を明らか
にする。
【0021】本発明の第1の実施例の積層セラミック電
子部品の製造方法を図1〜図8を参照して説明する。ま
ず、マザーのセラミックグリーンシートを用意する。次
に、マザーのセラミックグリーンシート上にグラビア印
刷ロールを用いて内部電極を形成するための複数の電極
パターンを印刷する。図4は、グラビア印刷ロールの外
観を示す斜視図である。グラビア印刷ロール1はステン
レスなどの剛性材料からなり、円筒状の外表面を有す
る。グラビア印刷ロール1の外表面には、矩形の内部電
極に応じた印刷部2が複数形成されている。図4から明
らかなように、複数の印刷部2は、グラビア印刷ロール
1の外表面において、周方向に直交する方向において複
数形成されており、かつ周方向においても、複数の印刷
部2が所定の間隔を隔てて形成されている。
【0022】印刷部2は、導電ペーストを保持し、該印
刷部2の矩形の形状に応じた電極パターンをセラミック
グリーンシート上に印刷するために設けられている。各
印刷部2は、実際には、複数の凹部と、複数の凹部を囲
むように設けられた枠状凹部とを有する。図1(a),
(b)は、印刷部2の詳細を示す模式的拡大平面図及び
部分切欠拡大平面図である。
【0023】図1(a)に示すように、一つの印刷部2
は、該印刷部内に配置された複数の凹部3と、枠状凹部
4とを有する。複数の凹部3は、矩形の印刷部のほぼ全
領域を占めるように、マトリックス状に配置されてい
る。本実施形態では、凹部3は菱形の平面形状を有する
が、凹部3の平面形状では円、三角形、矩形などの適宜
の形状とされ得る。
【0024】図1(a)において、矢印Aは印刷方向を
示す。すなわち、矢印Aの基端側から基端に向かって印
刷が行われる。枠状凹部4は、印刷方向前端に設けられ
た第1の部分4aと、第1の部分の両端に連ねられてお
り、かつ印刷方向と平行に、かつ印刷部2の後端に向か
って延びる一対の第2の部分4b,4cとを有する。第
1の部分4aは、印刷方向前端において、印刷方向と直
交する方向に直線状に延びており、第2の部分4b,4
cは、全端側において第1の部分4aに連ねられてお
り、他端側印刷部2の後端に至るように形成されてい
る。
【0025】従って、印刷部2の印刷方向後端は、図1
(b)に拡大して示すように、印刷方向後端側に配置さ
れている複数の凹部3と上記枠状凹部4の第2の部分4
b,4cの後端とにより構成されている。いいかえれ
ば、印刷部2の印刷方向後端は、印刷方向と直交する方
向に延びる直線以外の形状を有するように構成されてい
る。
【0026】図3は、上記グラビア印刷ロール1の印刷
部2に導電ペースト5を付与する工程を示す略図的表面
断面図である。図3に示すように、印刷に際しては、グ
ラビア印刷ロール1は導電ペースト5内に下方部分が浸
積され、図示の矢印方向に回転される。
【0027】グラビア印刷ロール1の外表面に導電ペー
スト5が付着し、しかる後、余分の導電ペースト、すな
わち印刷部2の凹部3及び枠状凹部4以外の外表面部分
に付着した導電ペーストがドクターブレード6により掻
き取られる。
【0028】この場合、各印刷部2の後端が上記のよう
に印刷方向と直交する方向に延びる直線以外の形状とさ
れているので、ドクターブレード6が各印刷部2の印刷
方向後端においてバウンドし難い。そのため、印刷部2
の後方において余分な導電ペーストが付着し難いため、
印刷部2の凹部3及び枠状凹部4に付与された導電ペー
ストがセラミックグリーンシートに転写され、図2に示
されている矩形形状の電極パターン7を確実に形成する
ことができる。
【0029】本実施例の特徴は、このように、グラビア
印刷ロール1の各印刷部2の印刷方向後端が、印刷方向
と直交する方向に延びる直線以外の形状とされているこ
とにより、それによって電極パターン7を高精度に印刷
することを可能としたことにある。
【0030】図5は、上記のようにして複数の電極パタ
ーンが印刷されたセラミックグリーンシートを示す。な
お、図5においては、支持フィルム11上にマザーのセ
ラミックグリーンシート12が支持されており、この支
持フィルム11に支持されたセラミックグリーンシート
12に、上記グラビア印刷ロール1を用いて複数の電極
パターン7がマトリックス状に印刷されている。
【0031】本実施例の製造方法では、上記のようにし
てセラミックグリーンシート12の一面に複数の電極パ
ターン7が印刷された複数枚の積層シート13が、支持
フィルム11から剥離されて転写法により積層される。
しかる後、上下に無地のセラミックグリーンシートが積
層され、図6に示すマザーの積層体17が得られる。
【0032】次に、マザーの積層体17を厚み方向に切
断し、図7に拡大して示す積層コンデンサ単位の積層体
18を得る。しかる後、積層体18を焼成することによ
り、図8に示す焼結体19が得られる。焼結体19内に
おいては、上記電極パターン7の切断により得られた内
部電極20a〜20dがセラミック層を介して重なり合
うように配置されている。また、セラミック焼結体19
の端面19a,19bに外部電極21,22を形成する
ことにより、積層コンデンサ23が得られる。
【0033】得られた積層コンデンサ23では、内部電
極20a〜20dを形成するための上述した電極パター
ン7がマザーのセラミックグリーンシート12上におい
て高精度印刷されているので、内部電極形状の精度が高
められる。従って、静電容量のばらつきを低減すること
ができ、短絡不良や絶縁抵抗不良を抑制することができ
る。
【0034】第1の実施例では、図5に示した積層シー
ト13が、転写法により積層され、マザーの積層体17
が得られていたが、マザーの積層体17を得る工程はこ
れに限定されるものではない。
【0035】すなわち、図9に示すように、支持フィル
ム11上において、セラミックグリーンシート12及び
電極パターン7を有する積層シート13を形成した後、
該積層シート13の上にさらにセラミックグリーンシー
ト24及び電極パターン7Aを同様に形成する工程を繰
り返すことにより、支持フィルム11上において複数層
の積層体を形成して、この複数層の積層体を積層して、
マザーの積層体17を形成してもよい。この場合、セラ
ミックグリーンシートに変えて、セラミックペーストを
塗布し、硬化させることによりセラミック層を形成して
もよい。
【0036】図10は、第2の実施例に係る積層セラミ
ック電子部品の製造方法を説明するための断面図であ
る。第1の実施例では、セラミックグリーンシート上に
複数の電極パターン7が形成されていたが、第2の実施
例では、図10に示すように、まずポリエチレンテレフ
タレートフィルムのような合成樹脂フィルムからなる支
持フィルム31上において、第1の実施例で用いられた
グラビア印刷ロール1を用いて複数の電極パターン7C
が印刷される。この場合においても、グラビア印刷ロー
ル1が前述したように構成されているので、支持フィル
ム31上に高精度に電極パターン7Cが形成され得る。
しかる後、支持フィルム31上に電極パターン7Cが形
成されている領域を被覆するようにセラミックグリーン
シート32を形成する。このようにして、セラミックグ
リーンシート32の下面に複数の電極パターン7Cが形
成された積層シート33を得ることができる。この積層
シート33を第1の実施例と同様に転写法により積層す
ることにより、マザーの積層体が得られてもよい。
【0037】あるいは、図11に示すように、支持フィ
ルム31上において、上記積層シート33を形成した
後、さらに、積層シートを形成する工程を繰り返し、電
極パターン7D及びセラミックグリーンシート34を形
成し、それによってマザーの積層体を得てもよい。
【0038】図12は、第2の実施例の変形例を説明す
るための正面断面図である。第2の実施例では、支持フ
ィルム31上に、複数の電極パターン7Cが形成された
後、セラミックグリーンシート32が形成されていた
が、図12に示すように、複数の電極パターン7Cを形
成した後、複数の電極パターン7C間にセラミックペー
ストを電極パターン7Cと同等の厚みとなるように印刷
し、複合シート41を形成してもよい。この複合シート
41では、セラミックペースト42が電極パターン7C
間に配置されているため、複合シート41の上面が平坦
とされている。
【0039】従って、複合シート41上に、セラミック
グリーンシート43を積層し、さらに、複合シート41
及びセラミックグリーンシートを積層する工程繰り返す
ことによりマザーの積層体を得た場合、電極パターン7
Cが重なり合っている部分と他の部分との厚みの差を低
減することができる。すなわち、マザーの積層体を焼成
に先立ち厚み方向に加圧した場合、電極パターン7Cが
重なり合っている部分と、電極パターン7Cが設けられ
ていない部分との密度差を低減することができ、デラミ
ネーションの発生を抑制することができる。
【0040】なお、図12に示した変形例のように、支
持フィルム上に電極パターン7Cを形成した後に、電極
パターン7間に電極パターン7Cと同等の厚みにセラミ
ックペーストを印刷する方法は従来より知られていた。
しかしながら、従来法において、電極パターン7Cをグ
ラビア印刷法で形成した場合には、印刷方向後端におい
て前述した引きずりが生じるため、図13に示すように
セラミックペースト121を印刷した場合、セラミック
ペースト121の端部が電極パターン122の印刷方向
後端における引きずり部122a上に盛り上がって塗布
されることになる。すなわち、従来法を用いた場合、電
極パターン間に電極パターンと同等の厚みにセラミック
ペーストを高精度に印刷することが困難であったのに対
し、本発明を利用すれば、このような電極パターンの印
刷方向後端に引きずり部が生じないので、高精度にセラ
ミックペーストを電極パターンと同等の厚みに印刷し、
平坦な積層シート43を容易に得ることができる。
【0041】また、第1の実施例においても、セラミッ
クグリーンシート上に複数の電極パターン7を形成した
後、複数の電極パターン7間を埋めるように複数の電極
パターン7と同等の厚みにセラミックペーストを印刷し
てセラミックグリーンシート層を形成してもよく、図1
2に示した変形例と同様に、それによって緻密な焼結体
を得ることができる。
【0042】前述してきた実施例及び変形例では、図1
に(a)に示した形状の印細部2が設けられていたが、
本発明において、グラビア印刷ロールの印刷部の形状は
適宜変形され得る。図14(a)〜(c)及び図15
は、印刷部の変形例を示す各模式的平面図である。
【0043】図14(a)〜(c)及び図15において
は、印刷方向は図面の右側から左側であり、従って、図
面の右側が印刷方向前端となる。図14(a)に示した
印刷部51では、複数の凹部52が設けられている部分
の外側に枠上凹部53が設けられている。印刷部51で
は、枠状凹部53は、印刷部2と同様に、印刷方向前端
において印刷方向と直交する方向に延びる第1の部分5
3aと、第1の部分53aの両端から印刷方向後端に延
びる第2の部分53b,53cとを有する。さらに、印
刷部51では、第3の部分53dが設けられている。第
3の部分53dは、一対の枠状凹部52b,52cを印
刷方向後端で結ぶように形成されているが、図14
(a)から明らかなように、印刷方向と交差する方向に
おいて直線状に延ばされている。複数の凹部52は、こ
のような閉環状の枠状凹部53により取り囲まれてい
る。
【0044】印刷部51においては、その印刷方向後端
部分は上記枠状凹部53の第3の部分53dにより構成
されているため、印刷部51の後端は印刷方向と直交す
る直線以外の形状とされている。従って、印刷に際し、
ドクターブレードが印刷方向後端においてバウンドし難
く、所望通りの形状に導電ペーストを印刷することがで
きる。
【0045】図14(b)に示す印刷部54では、上記
枠状凹部53の第3の部分53eが、略V字状の形状を
有しており、したがって、印刷部51と同様に、印刷部
54の後端は、印刷方向と直交する直線以外の形状とさ
れているため、印刷部51と同様に印刷に際してのドク
ターブレードの印刷方向後端におけるバウンドを抑制す
ることができる。
【0046】図14(c)に示す印刷部55では、枠状
凹部53の第3の部分53fが後方に突出した半円状の
形状を有する。また、図15に示す印刷部56では、印
刷方向後端における枠状凹部53の第3の部分53gが
印刷方向前方に向かって突出した半円状の形状を有す
る。このように、印刷部において、枠状凹部の印刷方向
後端に位置している第3の部分の形状は、印刷方向と直
交する方向に延びる直線以外の形状であれば特に限定さ
れず、様々な形状とすることができる。
【0047】なお、上述してきた実施例及び変形例で
は、積層セラミック電子部品の製造に際し、上述したグ
ラビア印刷ロール1を用いて導電ペーストがセラミック
グリーンシートや支持フィルムに印刷されていたが、上
記グラビア印刷ロール1は、導電ペーストの印刷に限ら
ず、ガラスペーストや接着剤ペーストなどの様々なペー
ストの印刷に適用することができ、被印刷体について
も、セラミックグリーンシートや支持フィルムに限ら
ず、様々な材料及び形状からなる被印刷体を用いること
ができる。
【0048】さらに、本発明に係る積層セラミック電子
部品の製造方法は、上述した積層コンデンサに限らず、
多層基板、LCフィルタ、積層インダクタなどの様々な
積層セラミック電子部品の製造に広く用いられ得る。
【0049】
【発明の効果】第1の発明に係る積層セラミック電子部
品の製造方法では、グラビア印刷ロールを用いてセラミ
ックグリーンシート上に複数の電極パターンを印刷する
にあたり、グラビア印刷ロールの各印刷部において、印
刷方向後端が印刷方向と直交する方向に延びる直線以外
の形状とされているため、印刷された電極パターンにお
ける印刷方向後端の引きずりなどの印刷不良が生じ難
い。
【0050】従って、セラミックグリーンシート上に高
精度に印刷部に応じた電極パターンを印刷することがで
き、静電容量などの電気的特性のばらつきなどが少な
く、短絡不良や絶縁抵抗不良などが生じ難い積層セラミ
ック電子部品を提供することができる。
【0051】第2の発明に係る製造方法では、支持フィ
ルム上に複数の電極パターンをグラビア印刷ロールを用
いて印刷するにあたり、グラビアロール外表面の各印刷
部の印刷方向後端が、印刷方向と直交する直線以外の形
状とされているので、第1の発明の場合と同様に、支持
フィルム上に電極パターンを高精度に印刷することがで
き、印刷不良が生じ難いため、静電容量などの電気的特
性のばらつきが少なく、短絡不良や絶縁抵抗不良などが
生じ難い積層セラミック電子部品を提供することができ
る。
【0052】支持フィルム上において、セラミックグリ
ーンシートと電極とを有する積層シートを複数回形成
し、マザーの積層体を得る場合には、マザーの積層体を
得る積層工程を支持フィルム上で行うことができ、積層
に際しての作業スペースを低減することができる。
【0053】また、支持フィルムに支持された積層シー
トを転写法により積層し、マザーの積層体を得る場合に
は、厚みの薄いセラミックグリーンシートを形成した場
合であっても、支持フィルムに支持された状態で積層を
安定に行うことができる。
【0054】印刷された複数の電極パターン間に、該電
極パターンと同等の厚みのセラミックグリーンシート層
を形成する工程をさらに備える場合には、マザーの積層
体を厚み方向に加圧した際に、電極パターンが重なり合
っている部分と電極パターンが存在しない部分との段差
が生じ難く、したがって緻密な焼結体を得ることがで
き、デラミネーションなどの発生を抑制することがで
き、積層セラミック電子部品の信頼性を高めることがで
きる。
【0055】印刷部の印刷方向後端に、印刷方向と交差
する方向に枠状凹部が形成されておらず、印刷部の後端
が、印刷方向と平行に延びる枠状凹部の第2の部分の後
端と複数の凹部の後端とにより構成されている場合に
は、該第2の部分の後端と複数の凹部の後端とが、印刷
方向と直交する方向に延びる直線とはならないため、本
発明にしたがって、印刷方向後端における印刷不良を抑
制することができる。
【0056】枠状凹部が第2の部分の後端において、印
刷方向と直交する方向に対して交差する方向に延びる第
3の部分を有する場合には、この第3の部分において余
分な導電ペーストを掻き取るためのブレードのバウンド
が生じ難いため、本発明にしたがって印刷方向後端にお
ける印刷不良を抑制することができる。
【0057】本発明に係るグラビア印刷装置は、印刷方
向後端において印刷方向と直交する方向に延びる直線以
外の形状を有する印刷部が外表面に形成されたグラビア
印刷ロールと、余分なペーストを除去するブレードとを
備えるため、ブレードにより余分なペーストを除去する
際に、印刷方向後端においてブレードのバウンドが生じ
難い。従って、ペーストを印刷部の形状にしたがって高
精度の印刷することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a),(b)は、本発明に係る積層セラミッ
ク電子部品の製造方法に用いられるグラビア印刷ロール
の外表面に形成されている印刷部の形状を説明するため
の模式的平面図及びその一部を拡大して示す模式的平面
図。
【図2】図1(a)で示した印刷部により印刷された電
極パターンの形状を示す模式的平面図。
【図3】本発明の第1の実施例において、グラビア印刷
ロールの印刷部に導電ペーストを保持すると共に、ブレ
ードにより余分な導電ペーストを除去する工程を示す模
式的正面断面図。
【図4】本発明の第1の実施例で用いられるグラビア印
刷ロールの外観を示す斜視図。
【図5】本発明の第1の実施例において支持フィルム上
においてセラミックグリーンシートを形成し、該セラミ
ックグリーンシート上に複数の電極パターンを形成した
状態を示す正面断面図。
【図6】本発明の第1の実施例で得られるマザーの積層
体を説明するための正面断面図。
【図7】個々の積層コンデンサ単位の積層体を示す正面
断面図。
【図8】本発明の第1の実施例により得られる積層コン
デンサを示す正面断面図。
【図9】第1の実施例の変形例において、支持フィルム
上において複数のセラミックグリーンシート及び複数の
電極パターンを積層してマザーの積層体を得た状態を示
す正面断面図。
【図10】本発明の第2の実施例において支持フィルム
上に複数の電極パターンを印刷した後、セラミックグリ
ーンシート層を形成した状態を示す正面断面図。
【図11】本発明の第2の実施例の変形例において、電
極パターン及びセラミックグリーンシートの積層工程を
複数回繰り返した状態を示す模式的正面断面図。
【図12】本発明の他の変形例を説明するための図であ
り、複数の電極パターン間にセラミックグリーンシート
層を形成する方法を説明するための正面断面図。
【図13】従来技法において電極パターン間にセラミッ
クグリーンシートを形成した場合の問題点を説明するた
めの部分切欠拡大正面断面図。
【図14】(a)〜(c)は、本発明に係るグラビア印
刷装置のグラビア印刷ロール外表面に形成される印刷部
の形状の変形例を示す各模式的平面図。
【図15】本発明において用いられるグラビア印刷ロー
ルの外表面に形成された印刷部の形状の他の例を説明す
るための模式的平面図。
【図16】従来の積層セラミック電子部品の製造に際し
てセラミックグリーンシート上に電極パターンをグラビ
ア印刷する工程を説明するための概略構成図。
【図17】従来法において、グラビア印刷ロール上の余
分な導電ペーストをブレードにより除去する工程を説明
するための部分切欠断面図。
【図18】従来法にしたがって、セラミックグリーンシ
ート上に複数の電極パターンが印刷された場合の問題点
を説明するための部分切欠平面図。
【符号の説明】
1…グラビア印刷ロール 2…印刷部 3…凹部 4…枠状凹部 4a…第1の部分 4b,4c…第2の部分 4d…第3の部分 5…導電ペースト 6…ブレード 7…電極パターン 7A,7C,7D…電極パターン 11…支持フィルム 12…セラミックグリーンシート 13…積層シート 17…マザーの積層体 18…積層体 19…焼結体 20a〜20d…内部電極 21,22…外部電極 23…積層コンデンサ 31…支持フィルム 32…セラミックグリーンシート 33…積層シート 42…セラミックペースト 51,54,55,56…印刷部 52…凹部 53…枠状凹部 53a…第1の部分 53b,53c…第2の部分 53d〜53g…第3の部分

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セラミックグリーンシートを用意する工
    程と、 前記セラミックグリーンシート上に、グラビア印刷ロー
    ルを用いて複数の電極パターンを印刷する工程とを備
    え、 前記グラビア印刷ロールが、複数の電極パターンに応じ
    た複数の印刷部を外表面に有し、各印刷部が、該印刷部
    内に配置された複数の凹部と、複数の凹部を取り囲んで
    おり、かつ複数の凹部が集合されている部分の印刷方向
    前端において印刷方向と略直交する第1の部分及び該第
    1の部分の両端から印刷方向後端に向かって延びる第2
    の部分を有する枠状凹部とを備え、かつ印刷部の印刷方
    向後端が、印刷方向と直交する直線以外の形状とされて
    おり、 複数の電極パターンが印刷された複数枚のセラミックグ
    リーンシートを少なくとも積層し、マザーの積層体を得
    る工程と、 前記マザーの積層体を個々の積層セラミック電子部品単
    位の積層体に切断する工程と、 個々の積層セラミック電子部品単位の積層体を焼成して
    焼結体を得る工程と、前記焼結体の外表面に外部電極を
    形成する工程とを備える、積層セラミック電子部品の製
    造方法。
  2. 【請求項2】 支持フィルム上に、グラビア印刷ロール
    を用いて複数の電極パターンを印刷する工程を備え、 前記グラビア印刷ロールが、複数の電極パターンに応じ
    た複数の印刷部を外表面に有し、各印刷部が、該印刷部
    内に配置された複数の凹部と、複数の凹部を取り囲んで
    おり、かつ複数の凹部が集合されている部分の印刷方向
    前端において印刷方向と略直交する第1の部分及び該第
    1の部分の両端から印刷方向後端に向かって延びる第2
    の部分を有する枠状凹部とを備え、かつ印刷部の印刷方
    向後端が、印刷方向と直交する直線以外の形状とされて
    おり、 前記支持フィルム上に複数の電極パターンを印刷した後
    に、該支持フィルム上にセラミックグリーンシートを形
    成し、前記電極パターンとセラミックグリーンシートと
    の積層シートを得る工程と、 前記積層シートを複数枚積層し、マザーの積層体を得る
    工程と、 前記マザーの積層体を個々の積層セラミック電子部品単
    位の積層体に切断する工程と、 前記積層体を焼成して、焼結体を得る工程と、 前記焼結体の外表面に外部電極を形成する工程とを備え
    る、積層セラミック電子部品の製造方法。
  3. 【請求項3】 前記支持フィルム上において、前記セラ
    ミックグリーンシートと電極とを有する積層シートを複
    数回形成して、複数層の積層体を構成し、この複数層の
    積層体を積層してマザーの積層体を得る、請求項2に記
    載の積層セラミック電子部品の製造方法。
  4. 【請求項4】 前記支持フィルムに支持された積層シー
    トを転写法により積層し、マザーの積層体を得る、請求
    項2に記載の積層セラミック電子部品の製造方法。
  5. 【請求項5】 印刷された複数の電極パターン間に該電
    極パターンと同等の厚みの誘電体層を形成する工程をさ
    らに備える、請求項1〜4のいずれかに記載の積層セラ
    ミック電子部品の製造方法。
  6. 【請求項6】 前記印刷部の後端においては、印刷方向
    と交差する方向に枠状凹部が形成されておらず、印刷部
    の後端が、印刷方向と平行に延びる枠状凹部の第2の部
    分の後端と前記複数の凹部の後端とにより構成されてい
    る、請求項1〜5のいずれかに記載の積層セラミック電
    子部品の製造方法。
  7. 【請求項7】 前記枠状凹部が、前記第2の部分の後端
    間を結んでおり、かつ印刷方向と直交する方向に対して
    交差する方向に延びる第3の部分を有する、請求項1〜
    5のいずれかに記載の積層セラミック電子部品の製造方
    法。
  8. 【請求項8】 被印刷体の表面にペーストにより複数の
    印刷図形を印刷するためのグラビア印刷装置であって、 外表面に複数の印刷図形に応じた複数の印刷部が形成さ
    れており、各印刷部の印刷方向後端が、印刷方向と直交
    する方向に延びる直線以外の形状を有するように構成さ
    れているグラビア印刷ロールと、 前記グラビア印刷ロールの外表面に当接され、余分なペ
    ーストを除去するブレードとを備えるグラビア印刷装
    置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7063014B2 (en) 2003-04-17 2006-06-20 Murata Manufacturing Co., Ltd. Photogravure press and method for manufacturing multilayer-ceramic electronic component
US7481162B2 (en) 2004-07-08 2009-01-27 Murata Manufacturing Co., Ltd. Photogravure pressure and method for manufacturing multilayer ceramic electronic component
CN103730542A (zh) * 2014-01-17 2014-04-16 常州天合光能有限公司 电池片正面金属电极印刷方法及其印刷装置

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