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JP2003058118A - 液晶パネルのプリチャージ駆動方法、および電子機器 - Google Patents

液晶パネルのプリチャージ駆動方法、および電子機器

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Publication number
JP2003058118A
JP2003058118A JP2001242619A JP2001242619A JP2003058118A JP 2003058118 A JP2003058118 A JP 2003058118A JP 2001242619 A JP2001242619 A JP 2001242619A JP 2001242619 A JP2001242619 A JP 2001242619A JP 2003058118 A JP2003058118 A JP 2003058118A
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JP
Japan
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liquid crystal
precharge
voltage
precharge voltage
signal
Prior art date
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Application number
JP2001242619A
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English (en)
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Inventor
Nobuyuki Shimotomai
信行 下斗米
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Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP2001242619A priority Critical patent/JP2003058118A/ja
Publication of JP2003058118A publication Critical patent/JP2003058118A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プロジェクタのフリッカーを抑圧する。 【解決手段】 電源回路300は正プリチャージ電圧+
Vpと負プリチャージ電圧−Vpを生成し、プリチャー
ジ信号供給回路40に給電する。R系統処理回路100
Rにおいて、プリチャージ信号供給回路40は、第1極
性反転信号PS1に基づいてプリチャージ信号NRS1
を生成し、これを液晶表示パネル10Rに供給する。一
方、G系統処理100GおよびB系統処理回路100B
にあっては、第2極性反転信号PS2に基づいてプリチ
ャージ信号を生成する。第2極性反転信号PS2は第1
極性反転信号PS1を反転したものである。これによ
り、電源回路300の負荷を分散することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、プロジェ
クタなどに用いて好適な液晶パネルのプリチャージ駆動
方法、および電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】プロジェクタは、光源、液晶表示パネ
ル、およびレンズから構成される。光源からの光は、入
力画像信号に応じて画素毎に透過率が調整された液晶表
示パネルおよびレンズを介してスクリーンに表示され
る。プロジェクタがカラー表示の場合、RGB各色に対
応した3枚の液晶表示パネルが用いられる。
【0003】ここで、液晶表示パネルは、素子基板と対
向基板とを間隙を持って張り合わせてなり、間隙には液
晶が充填されている。対向基板には共通電極が形成され
る一方、素子基板には、複数本の走査線と、複数本のデ
ータ線と、走査線とデータ線の交差に対応して画素電極
およびスイッチング素子が形成される。そして、1水平
期間毎に走査線を順次選択し、1本の走査線を選択して
いる期間中に各データ線にデータ信号を供給し、これを
画素電極に書き込む。
【0004】画素ピッチを狭くすると、画素数が増加す
るのでデータ線の本数も増加する。このため、データ信
号を画素電極に書き込むための期間が短くなる。データ
線には、寄生容量が付随しているので、書込期間が短い
とデータ信号を十分書き込めなくなってしまう。
【0005】これを解消するため、プリチャージ駆動と
呼ばれる駆動方法が知られている。プリチャージ駆動法
においては、水平帰線期間においてプリチャージ電圧を
各データ線に同時に印加し、この後、データ信号を各デ
ータ線に印加する。これにより、各データ線にプリチャ
ージ電圧を充電することができるので、データ信号の書
き込みが容易になる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、各液晶
表示パネルをプリチャージ駆動法で駆動すると、フリッ
カーと呼ばれる現象が発生することがある。フリッカー
は、各画素の輝度がフィールド間で変化し、人の目にチ
ラツキとして認識される現象である。
【0007】本発明は上述した点に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、プリチャージ駆動に伴うフリッカ
ーを改善して、表示画像の品質を向上させることにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のプリチャージ駆動方法にあっては、複数の液
晶パネルを備えた電子機器に用いるプリチャージ駆動方
法であって、前記各液晶パネルにプリチャージ電圧を印
加して駆動するとともに、少なくとも1枚の液晶パネル
に、他の液晶パネルに印加するプリチャージ電圧の極性
と逆極性のプリチャージ電圧を給電することを特徴とす
る。
【0009】この発明によれば、少なくとも1枚の液晶
パネルに印加するプリチャージ電圧は、他の液晶パネル
に印加するプリチャージ電圧の極性と逆極性となるか
ら、電源回路から見た負荷が分散されることになる。こ
のため、電源回路の駆動能力が低くても理想に近いプリ
チャージを行うことが可能となる。なお、プリチャージ
電圧の極性とは、正プリチャージ電圧と負プリチャージ
電圧との中心電位を基準として高電位を正極性、低電位
を負極性という。
【0010】次に、本発明の電子機器は、複数の走査線
と、複数のデータ線と、プリチャージ信号線と、前記各
走査線と前記各データ線に接続された複数の第1トラン
ジスタと、前記各第1トランジスタに接続された複数の
画素電極と、前記各データ線と前記プリチャージ信号線
とに接続された複数の第2トランジスタとを各々有する
複数の液晶パネルと、前記各液晶パネルのプリチャージ
信号線にプリチャージ電圧を各々給電するとともに、少
なくとも1枚の液晶パネルに、他の液晶パネルに印加す
るプリチャージ電圧の極性と逆極性のプリチャージ電圧
を給電するプリチャージ回路とを備えることを特徴とす
る。電源回路から見たデータ線は容量性の負荷である。
この発明によれば、少なくとも1枚の液晶パネルに印加
するプリチャージ電圧は、他の液晶パネルに印加するプ
リチャージ電圧の極性と逆極性となるから、電源回路の
負荷を分散させることができる。
【0011】ここで、前記液晶パネルは、前記複数の第
2トランジスタの制御端子と各々接続される制御線を備
え、前記プリチャージ回路は、前記各液晶パネルの前記
制御線に、水平帰線期間中の全部または一部の期間、前
記各第2トランジスタをオン状態にさせるプリチャージ
制御信号を供給することが好ましい。これにより、各デ
ータ線にデータ信号を供給する前にデータ線の電位を所
定電位にプリチャージすることができる。
【0012】また、上述した電子機器は、基準電位に対
して高電位である正プリチャージ電圧と前記基準電位に
対して高電位である負プリチャージ電圧とを発生する電
源回路を備え、前記プリチャージ回路は、各液晶パネル
に対応して各々設けられ、前記正プリチャージ電圧と前
記負プリチャージ電圧とを選択して前記プリチャージ電
圧を生成することが好ましい。
【0013】さらに、上述した電子機器は、前記各液晶
パネルは、RGB各色に対応するものであり、光を照射
する光源と、前記光源から光を前記各液晶パネルに導
き、前記各液晶パネルを透過した光を合成して外部に照
射する光学機構とを備えることが好ましい。このような
電子機器としてはプロジェクタが該当する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して説明する。本実施形態では、電気光学装
置の一例として、アクティブ・マトリクス型の液晶表示
パネルを用いたプロジェクタについて説明する。
【0015】<1:プロジェクタの機械的構成>はじめ
に、本実施形態に係わるプロジェクタの機械的構成につ
いて説明する。図1は、このプロジェクタの構成例を示
す平面図である。この図に示すように、プロジェクタ1
100内部には、ハロゲンランプ等の白色光源からなる
ランプユニット1102が設けられている。このランプ
ユニット1102から射出された投射光は、ライトガイ
ド1104内に配置された4枚のミラー1106および
2枚のダイクロイックミラー1108によってRGBの
3原色に分離され、各原色に対応するライトバルブとし
ての液晶表示パネル10R、10Gおよび10Bに入射
される。液晶表示パネル10R、10Gおよび10Bに
は、図示しない画像処理回路から供給されるR、G、B
の画像信号でそれぞれ駆動される。さて、これらの液晶
表示パネルによって変調された光は、ダイクロイックプ
リズム1112に3方向から入射される。このダイクロ
イックプリズム1112においては、RおよびBの光が
90度に屈折する一方、Gの光が直進する。したがっ
て、各色の画像が合成される結果、投射レンズ1114
を介して、スクリーン等にカラー画像が投写されること
となる。液晶表示パネル10R,10B,10Gには、
ダイクロイックミラー1108によって、R、G、Bの
各原色に対応する光が入射するので、対向基板にカラー
フィルタを設ける必要はない。
【0016】<2:プロジェクタの電気的構成>図2
は、プロジェクタの電気的構成を示すブロック図であ
る。この図に示すようにプロジェクタ1100は、RG
B各色に対応したR,G,B系統処理回路100R,1
00G,100Bと、タイミング回路200と、電源回
路300とを備えている。このうち、タイミング回路2
00は、各種のタイミング信号を生成してR,G,B系
統処理回路100R,100G,100Bに供給するも
のであり、また、電源回路300は、各種の電圧を生成
して、R,G,B系統処理回路100R,100G,1
00Bに供給するものである。特に、電源回路300
は、正プリチャージ電圧+Vpを生成する第1定電圧源
301と負プリチャージ電圧−Vpを生成する第2定電
圧源302を各々備えている。
【0017】R,G,B系統処理回路100R,100
G,100Bは同様に構成されている。ここでは、各系
統の回路を代表してR系統処理回路100Rについて説
明する。R系統処理回路100Rは、液晶表示パネル1
0Rと、画像処理回路30と、プリチャージ信号供給回
路40とを備える。
【0018】画像信号処理回路30は、相展開回路31
と増幅反転回路32とを備える。相展開回路31は、入
力画像信号VIDに周知の相展開処理を施してこれをN
相(図においてはN=6)の画像信号を出力するもので
ある。この相展開処理によって、入力画像信号が6相に
分割され、その入力画像信号VIDの時間軸は6倍に伸
張されることになる。ここで、画像信号をN相に展開す
る理由は、後述するサンプリング回路において、TFT
に供給される画像信号の印加時間を長くして、サンプリ
ング時間および充放電時間を十分に確保するためであ
る。
【0019】また、増幅反転回路32は、相展開された
画像信号を増幅するともに第1極性反転信号PS1に基
づいて各画像信号の極性を反転させ、画像信号VID1
〜VID6を生成する。ここで、極性反転とは、画像信
号の振幅中心電位を基準として、その電圧レベルを交互
に反転させることをいう。また、反転するか否かについ
ては、データ信号の印加方式が走査線単位の極性反転
であるか、データ信号線単位の極性反転であるか、
画素単位の極性反転であるかに応じて定められ、その反
転周期は、1水平走査期間またはドットクロック周期に
設定される。なお、この例では、1水平走査期間毎に画
像信号の極性を反転する。したがって、第1極性反転信
号PS1の1周期は2水平走査期間となる。
【0020】次に、プリチャージ信号供給回路40は、
第1極性反転信号PS1に基づいて、正プリチャージ電
圧+Vpと負プリチャージ電圧−Vpとのうちいずれか
一方を選択してプリチャージ信号NRS1を生成する。
具体的には、第1極性反転信号PS1がHレベルのと
き、プリチャージ信号供給回路40は正プリチャージ電
圧+Vpを選択する一方、第1極性反転信号PS1がL
レベルのとき、プリチャージ信号供給回路40は負プリ
チャージ電圧−Vpを選択する。正プリチャージ電圧+
Vpは画像信号VID1〜VID6の振幅中心電位より
ΔVだけ高電位である一方、負プリチャージ電圧−Vp
は画像信号VID1〜VID6び振幅中心電位よりΔV
だけ低電位である。
【0021】タイミング回路200は、第1極性反転信
号PS1の他に第2極性反転信号PS2を生成する。図
3は、第1極性反転信号PS1および第2極性反転信号
PS2のタイミングチャートである。R系統処理回路1
00Rには第1極性反転信号PS1が供給される一方、
G,B系統処理回路100G,100Bには第2極性反
転信号PS2が供給される。第2極性反転信号PS2
は、第1極性反転信号PS1の極性を反転したものであ
る。したがって、R色の液晶表示パネル10Rを正極性
で駆動しているときには、G色およびB色の液晶表示パ
ネル10Gおよび10Bは負極性で駆動されることにな
る。また、図3に示すように、液晶表示パネル10Gお
よび10Bに供給されるプリチャージ信号NRS2は、
液晶表示パネル10Rに供給されるプリチャージ信号N
RS1を反転したものとなっている。
【0022】次に、液晶表示パネル10Rは、素子基板
と対向基板との間に液晶を挟持してなり、表示領域の他
に、データ線駆動回路および走査線駆動回路が素子基板
の周辺部分に形成されている。ここで、素子基板と対向
基板とは、石英基板や、ハードガラス等からなる。
【0023】図4は、液晶表示パネル10Rの素子基板
に形成される回路構成を示すブロック図である。この図
に示すように素子基板にあっては、X方向に沿って平行
に複数本の走査線112が配列して形成され、また、こ
れと直交するY方向に沿って平行に複数本のデータ線1
14が形成されている。ここで、各データ線114は6
本を単位としてブロック化されている。
【0024】そして、これらの走査線112とデータ線
114との各交点においては、スイッチング素子とし
て、例えば、各薄膜トランジスタ(Thin Film Transist
or:以下、「TFT」と称する)116のゲート電極が
走査線112に接続される一方、TFT116のソース
電極がデータ線114に接続されるとともに、TFT1
16のドレイン電極が画素電極118に接続されてい
る。そして、各画素は、画素電極118と、対向基板に
形成された共通電極と、これら両電極間に挟持された液
晶とによって構成されて、走査線112とデータ線11
4との各交点において、マトリクス状に配列することと
なる。なお、このほかに保持容量(図示省略)が各画素
電極118に接続された状態で形成されている。
【0025】さて、走査線駆動回路120は、素子基板
上に形成され、タイミング回路200からのクロック信
号CLYや、その反転クロック信号CLYINV、転送開
始パルスDY等に基づいて、パルス的な走査信号を各走
査線112に対して順次出力するものである。詳細に
は、走査線駆動回路120は、垂直走査期間の最初に供
給される転送開始パルスDYを、クロック信号CLYお
よびその反転クロック信号CLYINVにしたがって順次
シフトして走査線信号として出力し、これにより各走査
線112を順次選択するものである。
【0026】一方、サンプリング回路130は、サンプ
リング用のスイッチ131を各データ線114の一端に
おいて、各データ線114毎に備えるものである。この
スイッチ131は、同じく素子基板上に形成されたTF
Tからなり、このスイッチ131のソース電極には、画
像信号VID1〜VID6が入力されている。そして、
ブロックB1のデータ線114a〜114fに接続され
た6個のスイッチ131のゲート電極は、サンプリング
信号S1が供給される信号線に接続され、ブロックB2
のデータ線114a〜114fに接続された6個のスイ
ッチ131のゲート電極は、サンプリング信号S2が供
給される信号線に接続され、以下同様に、ブロックBn
のデータ線114a〜114fに接続された6個のスイ
ッチ131のゲート電極は、サンプリング信号Snが供
給される信号線に接続されている。ここで、サンプリン
グ信号S1〜Snは、それぞれ水平有効表示期間内に画
像信号VID1〜VID6をブロック毎にサンプリング
するための信号である。
【0027】また、シフトレジスタ回路140は、同じ
く素子基板上に形成され、タイミング回路200からの
クロック信号CLXや、その反転クロック信号CLXIN
V、転送開始パルスDX等に基づいて、サンプリング信
号S1〜Snを順次出力するものである。詳細には、シ
フトレジスタ回路140は、水平走査期間の最初に供給
される転送開始パルスDXを、クロック信号CLXおよ
びその反転クロック信号CLXINVにしたがって順次シ
フトするとともに、これらシフトした信号のパルス幅を
隣接する信号同士で重ならないように狭めて、サンプリ
ング信号S1〜Snとして順次出力するものである。
【0028】このような構成において、サンプリング信
号S1が出力されると、ブロックB1に属する6本のデ
ータ線114a〜114fには、それぞれ画像信号VI
D1〜VID6がサンプリングされて、これらの画像信
号VID1〜VID6が現時点の選択走査線における6
個の画素に、当該TFT116によってそれぞれ書き込
まれることとなる。
【0029】この後、サンプリング信号S2が出力され
ると、今度は、ブロックB2に属する6本のデータ線1
14a〜114fには、それぞれ画像信号VID1〜V
ID6がサンプリングされ、これらの画像信号VID1
〜VID6がその時点の選択走査線における6個の画素
に、当該TFT116によってそれぞれ書き込まれるこ
ととなる。
【0030】以下同様にして、サンプリング信号S3、
S4、……、Snが順次出力されると、ブロックB3、
B4、……、Bnに属する6本のデータ線114a〜1
14fには、それぞれ画像信号VID1〜VID6がサ
ンプリングされ、これらの画像信号VID1〜VID6
がその時点の選択走査線における6個の画素にそれぞれ
書き込まれることとなる。そして、この後、次の走査線
が選択されて、ブロックB1〜Bnにおいて同様な書き
込みが繰り返し実行されることとなる。
【0031】この駆動方式では、サンプリング回路13
0におけるスイッチ131を駆動制御するシフトレジス
タ回路140の段数が、各データ線を点順次で駆動する
方式と比較して1/6に低減される。さらに、シフトレ
ジスタ回路140に供給すべきクロック信号CLXおよ
びその反転クロック信号CLXINVの周波数も1/6で
済むので、段数の低減化と併せて低消費電力化も図られ
ることとなる。
【0032】一方、上記表示装置においては、各データ
線114は容量成分を有するため、スイッチ131によ
ってサンプリングされた画像信号VID1〜VID6を
TFT116によって画素に書き込むのに要する時間が
長期化する傾向がある。これを解消するために、プリチ
ャージ回路160が設けられる。このプリチャージ回路
160は、スイッチ165を各データ線114の他端に
おいて各データ線114毎に備えるものである。このス
イッチ165は同じく素子基板上に形成されたNチャン
ネル(またはPチャンネル)のTFTからなり、そのド
レイン電極(またはソース電極)がデータ線114に接
続され、そのソース電極(またはドレイン電極)が信号
線162に接続されている。また、各スイッチ165の
ゲート電極は、制御線161に接続されている。制御線
161にはプリチャージ制御信号NRGが供給される一
方、信号線162にはプリチャージ信号NRS1が供給
される。
【0033】このプリチャージ制御信号NRGは、サン
プリング信号S1〜Snよりも先行するタイミングにお
いて、すなわち、ある走査線の選択が終了してから次の
走査線が選択されて画像信号がデータ線に印加されるま
での水平帰線期間において、Hレベルとなるパルス的な
信号である。したがって、当該期間においてプリチャー
ジ信号NRS1がデータ線114に印加され、データ線
114の電位が正プリチャージ電圧+Vpまたは負プリ
チャージ電圧−Vpの一方に予め充電されることにな
る。
【0034】このような構成において、タイミング回路
200は、R,G,B系統処理回路100R,100
G,100Bに対して、同一のクロック信号CLY、反
転クロック信号CLYINV、転送開始パルスDY、クロ
ック信号CLX、反転クロック信号CLXINV、転送開
始パルスDX、およびプリチャージ制御信号NRGを供
給する。したがって、各液晶表示パネル10R,10
G,10Bは同期して動作することになる。
【0035】一方、タイミング回路200は、R系統処
理回路100Rに第1極性反転信号PS1を供給する一
方、G系統処理回路100GおよびB系統処理回路10
0Bに第2極性反転信号PS2を供給する。これによ
り、液晶表示パネル10Rにはプリチャージ信号NRS
1が供給される一方、液晶表示パネル10Gおよび10
Bにはプリチャージ信号NRS2が供給される。
【0036】この点について、図5を参照して詳細に説
明する。図5は、各液晶表示パネルの動作を示すタイミ
ングチャートである。同図に示すように、第n番目の水
平走期間にあっては、プリチャージ信号NRS1は正プ
リチャージ電圧+Vpである一方、プリチャージ信号N
RS2は負プリチャージ電圧−Vpとなっている。した
がって、水平帰線期間内の時刻t1から時刻t2までの
期間において、プリチャージ制御信号NRGがアクティ
ブになると、各液晶表示パネル10R、10G、10B
のTFT165が同時にオン状態となる。したがって、
液晶表示パネル10Rの各データ線114には、正プリ
チャージ電圧+Vpが印加される一方、液晶表示パネル
10Gおよび10Bには負プリチャージ電圧−Vpが印
加される。
【0037】これを、電源回路300から見た負荷変動
として考察する。上述したようにデータ線114は液晶
を挟んで共通電極と対向しているので、データ線114
は容量成分を有する。したがって、プリチャージ制御信
号NRGがアクティブになると、負荷が急激に大きくな
る。すると、電源回路300の第1定電圧源301から
大電流が各液晶表示パネル10R、10G、10Bに流
れ込むことになるが、実際の回路では一定の限界があ
る。したがって、時刻t2において液晶表示パネル10
Rのデータ線114の電圧は、正プリチャージ電圧+V
pに到達せず、一定の誤差電圧ΔV1を持つことにな
る。
【0038】このことは、負プリチャージ電圧−Vpに
ついても同様である。具体的には、n+1番目の水平走
査期間において、その水平帰線期間内の時刻t3から時
刻t4までの期間において、プリチャージ制御信号NR
Gがアクティブになると、液晶表示パネル10Rの各デ
ータ線114には、負プリチャージ電圧−Vpが印加さ
れる。このとき、データ線114の電圧は、負プリチャ
ージ電圧−Vpに到達せず、一定の誤差電圧ΔV2を持
つことになる。
【0039】ここで、ΔV1とΔV2の値は相違する。
これは、プリチャージ回路160を構成するスイッチ1
65の特性に起因する。すなわち、この例においてスイ
ッチ165はNチャネルのTFTであるため、ソース電
極に印加される電圧がゲート電極の電圧に近づくとオン
抵抗が大きくなる一方、ソース電極に印加される電圧が
ゲート電極の電圧から離れるとオン抵抗が小さくなると
いった性質がある。したがって、プリチャージ信号NR
S1が正プリチャージ電圧+Vpであるときには、オン
抵抗が大きく、プリチャージ信号NRS1が負プリチャ
ージ電圧−Vpであるときには、オン抵抗が小さくな
る。これにより、データ線114を容量性の負荷として
見たとき、正プリチャージ電圧+Vpである場合には時
定数が大きくなるので誤差電圧ΔV1が大きくなる一
方、プリチャージ信号NRSが負プリチャージ電圧−V
pである場合には時定数が小さくなるので誤差電圧ΔV
2が小さくなる。
【0040】誤差電圧ΔV1と誤差電圧ΔV2が相違す
ることは、データ線114へ画像信号VID1〜VID
6を書き込む際、データ線114の初期電位に差がある
ことを意味する。初期電位に差があると、同じ電圧をデ
ータ線114に印加としても最終的に画素電極118に
書き込まれる電圧に差が生じる。このため、各画素の液
晶に印加される実効電圧値が、奇数フィールドと偶数フ
ィールドで相違する。各画素の輝度は液晶の実効電圧値
によって定まるから、人は輝度変化をフリッカーとして
感ずるのである。
【0041】仮に、従来のプロジェクタと同様に、全て
の液晶表示パネル10R、10G、10Bに対して、同
一の第1極性反転信号PS1を供給することによって、
同一のプリチャージ信号NRS1を供給したとすると、
電源回路300における各定電圧源301、302の負
荷は非常に重くなる。このため、誤差電圧ΔV1と誤差
電圧ΔV2が大きくなり、理想値からデータ線114の
初期電位が大きくズレることになる。これにより、従来
のプロジェクタにあっては、フィールド間の輝度変化を
人はチラツキとして感じていた。
【0042】これに対して、本実施形態においては、R
用の液晶表示パネル10Rと、G用およびB用の液晶表
示パネル10G、10Bとでは、供給されるプリチャー
ジ電圧の極性が逆極性となっている。上述したように正
プリチャージ電圧+Vpと負プリチャージ電圧−Vpは
独立した第1および第2定電圧源301および302に
よって生成されている。つまり、電源回路300から見
た負荷が分散されることになる。
【0043】さてここで、等価回路を用いて、負荷分散
の効果について考察する。図6は、従来のプロジェクタ
における第1定電圧源301の出力電圧を入力とし液晶
表示パネル10Rのデータ線の電圧を出力とした場合の
等価回路であり、図7は、従来のプロジェクタにおける
第2定電圧源302の出力電圧を入力とし液晶表示パネ
ル10Rのデータ線の電圧を出力とした場合の等価回路
である。また、図8は、本実施形態における第1定電圧
源301の出力電圧を入力とし液晶表示パネル10Rの
データ線の電圧を出力とした場合の等価回路であり、図
9は、本実施形態における第2定電圧源302の出力電
圧を入力とし液晶表示パネル10Rのデータ線の電圧を
出力とした場合の等価回路である。
【0044】これらの図において、「Ra」は、第1定
電圧源からデータ線114に至るまでの抵抗値を表して
おり、正プリチャージ電圧+Vpが印加された場合にお
けるスイッチ165のオン抵抗値を含むものである。
「Rb」は、第2定電圧源からデータ線114に至るま
での抵抗値を表しており、負プリチャージ電圧−Vpが
印加された場合におけるスイッチ165のオン抵抗値を
含むものである。さらに、「C」は1枚の液晶表示パネ
ルに延在する全てのデータ線114の容量成分を総合し
た容量値を表している。
【0045】まず、従来のプロジェクタにおいては、各
液晶表示パネル10R、10G、10Bに同一のプリチ
ャージ信号NRS1が供給されるので、第1定電圧源3
01および第2定電圧源302から見た容量成分は3C
となる。一方、本実施形態において、第1定電圧源30
1および第2定電圧源302から見た容量成分はCとな
る。
【0046】このような等価回路に振幅Vのステップ信
号が入力されたとする。この場合に、図6に示す誤差電
圧ΔV1’、図8に示す誤差電圧ΔV2’、ΔV1’−
ΔV2’は、以下に示す式によって与えられる。 ΔV1’=V*EXP[-1/3CRa]…式1 ΔV2’=V*EXP[-1/3CRb]…式2 ΔV1’−ΔV2’=V*EXP[-t/3C]*(EXP[1/Ra]-EXP[1/Rb])……式3 一方、図6に示す誤差電圧ΔV1、図8に示す誤差電圧
ΔV2、ΔV1−ΔV2は、以下の式によって与えられ
る。 ΔV1=V*EXP[-1/CRa]…式4 ΔV2=V*EXP[-1/CRb]…式5 ΔV1−ΔV2=V*EXP[-t/C]*(EXP[1/Ra]-EXP[1/Rb])……式6
【0047】式1および式2を式4および式5と比較す
ると、ΔV1、ΔV2はΔV1’、ΔV2’に比較して
小さくなっていることが分かる。したがって、本実施形
態のプロジェクタは、従来のものと比較して、データ線
114に対して正プリチャージ電圧+Vpと負プリチャ
ージ電圧−Vpとをより理想に近く充電できることにな
る。さらに、式3と式6を比較すると、ΔV1−ΔV2
の方がΔV1’−ΔV2’より小さくなっていることが
分かる。すなわち、本実施形態は、従来のものと比較し
て、正プリチャージ電圧+Vpに対する誤差電圧ΔV1
と負プリチャージ電圧−Vpに対する誤差電圧ΔV2と
の差を小さくできる。フリッカーは誤差電圧の差分に応
じて発生するので、本実施形態によれば、フリッカーを
低減させることができる。
【0048】<3:応用例> (1)上述した実施形態では、各ブロックB1〜Bmを
順次選択するとともに、選択された1つのブロックに属
する6本のデータ線114a〜114fに対し、6相展
開された相展開画像信号VID1〜VID6を同時にサ
ンプリングして供給する構成したが、この相展開の数お
よび同時に供給するデータ線の数(すなわち、1つのブ
ロックを構成するデータ線の数)は、「6」に限られる
ものではない。例えば、1つのブロックを構成するデー
タ線数を、3本や、12本、24本、……、等として、
データ線に対して3相展開や、12相展開、24相展開
等されて並列供給された画像信号を同時に供給するよう
に構成しても良い。また、相展開しないものであっても
よい。
【0049】(2)上述した実施形態においては、電子
機器の一例としてプロジェクタを一例として取りあげて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、
複数の液晶表示パネルを同期させて駆動する電子機器で
あればいかなるものであっても適用可能である。例え
ば、複数の液晶表示パネルを組み合わせて、一つの大画
面を構成するマルチビジョンシステムに本発明は適用す
ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、複
数の液晶パネルプリチャージ駆動法によって駆動する場
合に、表示画質を改善することができ、特に、フッリカ
ーを抑圧することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態にかかるプロジェクタの機
械的構成を示す平面図である。
【図2】 同プロジェクタの電気的構成を示すブロック
図である。
【図3】 同液晶表示パネルの動作を示すタイミングチ
ャートである。
【図4】 同プロジェクタに用いる同液晶表示パネルの
構成を示すブロック図である。
【図5】 同プロジェクタに用いる各液晶表示パネルの
動作を示すタイミングチャートである。
【図6】 従来のプロジェクタにおける第1定電圧源の
出力電圧を入力とし液晶表示パネル10Rのデータ線の
電圧を出力とした場合の等価回路図である。
【図7】 従来のプロジェクタにおける第2定電圧源の
出力電圧を入力とし液晶表示パネル10Rのデータ線の
電圧を出力とした場合の等価回路図である。
【図8】 本実施形態における第1定電圧源の出力電圧
を入力とし液晶表示パネル10Rのデータ線の電圧を出
力とした場合の等価回路図である。
【図9】 本実施形態における第2定電圧源の出力電圧
を入力とし液晶表示パネル10Rのデータ線の電圧を出
力とした場合の等価回路図である。
【符号の説明】
10R……液晶表示パネル 112……走査線 114a〜114f……データ線 116……TFT 118……画素電極 161……制御線 162……信号線 200……タイミング回路 300……電源回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 3/20 623 G09G 3/20 623B 680 680C Fターム(参考) 2H093 NA36 NC04 ND10 5C006 AA11 AA22 AC11 AC21 AC22 AC23 AF43 BB16 BC03 BC06 BC11 BC16 BF34 BF42 FA23 FA47 5C080 AA10 BB05 CC03 DD06 FF11 JJ02 JJ03 JJ04 JJ05 JJ06

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の液晶パネルを備えた電子機器に用
    いる液晶パネルのプリチャージ駆動方法において、 前記各液晶パネルにプリチャージ電圧を印加して駆動す
    るとともに、少なくとも1枚の液晶パネルに、他の液晶
    パネルに印加するプリチャージ電圧の極性と逆極性のプ
    リチャージ電圧を給電することを特徴とする液晶パネル
    のプリチャージ駆動方法。
  2. 【請求項2】 複数の走査線と、複数のデータ線と、プ
    リチャージ信号線と、前記各走査線と前記各データ線に
    接続された複数の第1トランジスタと、前記各第1トラ
    ンジスタに接続された複数の画素電極と、前記各データ
    線と前記プリチャージ信号線とに接続された複数の第2
    トランジスタとを各々有する複数の液晶パネルと、 前記各液晶パネルのプリチャージ信号線にプリチャージ
    電圧を各々給電するとともに、少なくとも1枚の液晶パ
    ネルに、他の液晶パネルに印加するプリチャージ電圧の
    極性と逆極性のプリチャージ電圧を給電するプリチャー
    ジ回路とを備えることを特徴とする電子機器。
  3. 【請求項3】 前記液晶パネルは、前記複数の第2トラ
    ンジスタの制御端子と各々接続される制御線を備え、 前記プリチャージ回路は、前記各液晶パネルの前記制御
    線に、水平帰線期間中の全部または一部の期間、前記各
    第2トランジスタをオン状態にさせるプリチャージ制御
    信号を供給することを特徴とする請求項2に記載の電子
    機器。
  4. 【請求項4】 基準電位に対して高電位である正プリチ
    ャージ電圧と前記基準電位に対して高電位である負プリ
    チャージ電圧とを発生する電源回路を備え、 前記プリチャージ回路は、各液晶パネルに対応して各々
    設けられ、前記正プリチャージ電圧と前記負プリチャー
    ジ電圧とを選択して前記プリチャージ電圧を生成するこ
    とを特徴とする請求項2に記載の電子機器。
  5. 【請求項5】 前記各液晶パネルは、RGB各色に対応
    するものであり、 光を照射する光源と、 前記光源から光を前記各液晶パネルに導き、前記各液晶
    パネルを透過した光を合成して外部に照射する光学機構
    とを備えたことを特徴とする請求項2に記載の電子機
    器。
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