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JP2003053664A - 工作機械及び加工方法 - Google Patents

工作機械及び加工方法

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Publication number
JP2003053664A
JP2003053664A JP2001243289A JP2001243289A JP2003053664A JP 2003053664 A JP2003053664 A JP 2003053664A JP 2001243289 A JP2001243289 A JP 2001243289A JP 2001243289 A JP2001243289 A JP 2001243289A JP 2003053664 A JP2003053664 A JP 2003053664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
amount
dummy
grinding
machining
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001243289A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Yamaguchi
政男 山口
Takeshi Itatsu
武志 板津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nagase Integrex Co Ltd
Original Assignee
Nagase Integrex Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nagase Integrex Co Ltd filed Critical Nagase Integrex Co Ltd
Priority to JP2001243289A priority Critical patent/JP2003053664A/ja
Publication of JP2003053664A publication Critical patent/JP2003053664A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Grinding-Machine Dressing And Accessory Apparatuses (AREA)
  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 加工を効率よく遂行できるとともに、高精度
加工を達成できるようにすること。 【解決手段】 回転砥石17によりテーブル20上のワ
ークWの上面が研削される。テーブル20上には、ダミ
ーワークを設置するためのバイス44が設けられてい
る。主軸ヘッド15には、計測器30が装設され、ダミ
ーワークの上面位置が計測される。そして、ダミーワー
クの上面位置が計測され、ダミーワークの高さを基準に
して、ダミーワークに対する研削量が設定される。そし
て、この設定された切り込み量が得られるように、ダミ
ーワークの研削が実行される。その研削終了にともな
い、ダミーワークの上面の計測が行われ、研削量が算出
される。そして、設定研削量に対する実際の研削量の変
化率が求められる。この変化率を用いて、ワークWの研
削量が決定されて研削が実行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ワークに対して
研削等の加工を施すための工作機械及び加工方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、研削盤において、ワーク対する切
り込み量の決定のひとつの方法は、以下のようにして行
われていた。すなわち、ドレッサのドレスポイントの上
下位置及びワークを支持するためのテーブルの上面位置
があらかじめ記憶される。そして、ドレスを行った際の
回転砥石の上下位置とドレスポイントとの差から砥石径
が算出されて記憶される。そして、ワークの加工寸法が
所要の値となるように、テーブル上面から加工後のワー
ク上面までの距離が算出され、この算出結果と砥石径と
からワークに対する切り込み量が算出される。従って、
算出された切り込み量に従って回転砥石による研削加工
が実行される。なお、この明細書においては、「切り込
み量」とは、研削加工が実行する前に設定または決定さ
れる切り込みのための値のことを指し、「研削量」、
「加工量」とは、それぞれ実際に研削された量、実際に
加工された量の値のことを指す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記ドレッサは、ドレ
スが行われるごとに摩耗のためにそのドレスポイントの
位置が少しずつ変化する。また、ドレス時やワーク加工
時には、回転砥石や装置各部、あるいはワークが圧力等
で変形する。従って、切り込み量と研削量とが等しくな
ることは少ない。さらには、回転砥石の切れ味によって
も、切り込み量と研削量との間に差が生じる。一方、ワ
ークに対する研削量が所定量より多くなると、そのワー
クが不良品になるため、少なくとも最初のワークに対し
ては安全を見込んで切り込み量を少なめに設定するのが
通常である。
【0004】従って、少なくとも最初のワークに対して
は、所要の加工寸法になるまで、1回または複数回の追
加修正研削と、研削ごとのワーク計測とを余儀なくされ
た。また、研削加工の継続によって回転砥石の径が小さ
くなり、この場合には、最初のワークでなくても、研削
量が少な目に現出する。従って、このような場合にも、
計測と、それにともなう追加修正研削が必要であった。
このように、従来方法においては、加工作業を効率よく
行うことが困難であった。
【0005】この発明は、以上のような問題点を解消す
るためになされたものであって、その目的は、加工を効
率よく遂行できるとともに、高精度加工が可能になる工
作機械及び加工方法を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するめ
に、請求項1に記載の発明においては、ワークを支持す
るようにしたワークテーブルと、そのワークテーブル上
のワークに対して加工を施すための工具とを備えた工作
機械において、ダミーワークを加工可能な位置に設置す
るためのダミーワーク設置手段を前記ワークテーブル上
に設けたことを特徴とする。
【0007】従って、ワークの加工に際して、その加工
前に、ダミーワークを加工すれば、切り込み量と加工量
との差を取得できる。このため、この差の値に従って、
ワークに対する切り込み量を設定すれば、高精度加工が
可能になるとともに、計測と追加修正加工とを繰り返す
必要がない。
【0008】請求項2に記載の発明においては、請求項
1において、ダミーワーク及びワークに対する加工量を
計測するための計測手段を設けたことを特徴とする。従
って、手動で計測を行う必要がなく、作業効率アップに
寄与できる。
【0009】請求項3に記載の発明においては、請求項
1において、ダミーワーク及びワークの高さを計測する
ための計測手段を設けたことを特徴とする。従って、手
動で計測を行う必要がなく、作業効率アップに寄与でき
る。
【0010】請求項4に記載の発明においては、請求項
1〜3のいずれかにおいて、前記工具によるダミーワー
クに対する加工量をもとにしてワークに対する切り込み
量を決定するための決定手段を設けたことを特徴とす
る。
【0011】従って、ワークに対する切り込み量が決定
手段によって決定されるため、切り込み量の決定を容易
に行うことができる。請求項5に記載の発明において
は、請求項4において、前記工具によるダミーワークの
切り込み量を設定する設定手段を設け、その設定手段に
より設定された切り込み量と、実際の加工量との相違に
基づいて前記決定手段がワークに対する切り込み量を決
定することを特徴とした。
【0012】従って、設定されたダミーワークに対する
切り込み量と実際の加工量との相違からワークに対する
切り込み量が設定されるため、高精度な加工を実現でき
る。請求項6に記載の発明においては、ワークを支持す
るようにしたワークテーブルと、そのワークテーブル上
のワークに対して加工を施すための工具とを備えた工作
機械において、前記工具によりダミーワークを加工し
て、そのダミーワークに対する加工量を計測し、計測さ
れた加工量をもとにしてワークに対する切り込み量を決
定することを特徴とした。
【0013】従って、請求項5と同様に、設定されたダ
ミーワークに対する切り込み量と実際の加工量との差か
らワークに対する切り込み量が設定されるため、高精度
な加工を実現できるとともに、修正加工や計測を繰り返
す必要がなく作業効率をアップできる。
【0014】請求項7に記載の発明においては、請求項
6において、工作機械が工具をドレスするためのドレッ
サを備え、ダミーワークに対する加工をドレス後に行う
ことを特徴とした。
【0015】請求項8に記載の発明においては、請求項
6または7において、ダミーワークとして、ワークと同
じ材質のものを用いることを特徴とした。従って、ワー
クと同じ条件でダミーワークに対する試し加工を行うこ
とができ、高精度加工と高効率加工とに寄与できる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下に、この発明を具体化した実
施形態を、図面に基づいて説明する。図1及び図2に示
すように、この実施形態の工作機械としての研削盤にお
いては、ベッド11上にコラム12がレール13を介し
て前後方向へ移動可能に支持されている。ベッド11の
後部にはコラム移動用モータ14が配設され、このモー
タ14により図示しないボールネジ等を介してコラム1
2がレール13に沿って前後移動されるようになってい
る。コラム12には主軸ヘッド15が昇降可能に支持さ
れ、その主軸16の先端には工具としての回転砥石17
が取り付けられている。
【0017】前記コラム12の上部には主軸ヘッド昇降
用モータ18が配設され、このモータ18により図示し
ないボールネジ等を介して主軸ヘッド15が昇降される
ようになっている。主軸ヘッド15の後部には砥石回転
用モータ19が配設され、このモータ19により回転砥
石17が回転されるようになっている。前記ヘッド昇降
用モータ18には、計測手段を構成するエンコーダ18
aが付設され、このエンコーダ18aから出力されるデ
ータによりコラム12の昇降量、及びワークWに対する
切り込み量が算出される。
【0018】前記ベッド11上にはテーブル20がレー
ル21を介して、コラム12の移動方向と直交する左右
方向へ移動可能に支持され、その上面にはワークWが着
脱可能に設置固定されるようになっている。ベッド11
にはテーブル移動用モータ23が配設され、このモータ
23により図示しないボールネジ等を介してテーブル2
0がレール21に沿って移動されるようになっている。
【0019】そして、前記砥石回転用モータ19により
回転砥石17が回転された状態で、前記ヘッド昇降用モ
ータ18により回転砥石17が下降されて、回転砥石1
7がテーブル20上のワークWの上面に接触される。こ
れと同時に、コラム移動用モータ14による回転砥石1
7の前後移動をともないながら、テーブル移動用モータ
23によりテーブル20が左右方向へ往復移動される。
このため、ワークWの表面が回転砥石17にて研削され
るようになっている。
【0020】図2及び図4に示すように、前記テーブル
20上の後隅部にはドレッサ26が装設され、その上端
がドレスポイントになっている。そして、回転中の回転
砥石17の外周面がドレッサ26に接触された状態で、
コラム移動用モータ14により回転砥石17がその軸線
と平行な左右方向へ往復移動される。この移動により、
回転砥石17の外周面がドレッサ26にてドレッシング
されるようになっている。
【0021】図3に示すように、前記テーブル20上に
は、ベース41と、そのベース41上に固定された固定
ブロック42と、その固定ブロック42と対向する移動
ブロック43とを備えたバイス44が固定されている。
このバイス44によりダミーワーク設置手段が構成され
ている。そして、図示しない操作ノブを操作することに
より、固定ブロック42と移動ブロック43との間にダ
ミーワークDを挟持固定することができる。
【0022】前記主軸ヘッド15には、計測手段を構成
する計測器30が図示しないエアシリンダ等の駆動手段
により上下2位置間において移動可能に装設されてい
る。この計測器30が下降位置においてその計測子30
aがワークWまたはダミーワークDの上面に接触するこ
とにより、その接触時におけるエンコーダ18aからの
出力によりワークWまたはダミーワークDの上面の上下
位置が計測される。従って、この計測器30によりワー
クW及びダミーワークDの研削量及び高さを計測するこ
とができる。
【0023】次に、前記のように構成された研削盤にお
ける回路構成について説明する。図5に示すように、制
御装置31には、前記エンコーダ18a及びヘッド昇降
用モータ18が接続されている。また制御装置31に
は、プログラムメモリ32及びワーキングメモリ33が
接続されている。プログラムメモリ32には、後述する
図6のフローチャートに示すプログラムをはじめとし
て、装置全体の動作を制御するプログラムが記憶されて
いる。ワーキングメモリ33には各種のデータが一時的
に記憶される。このプログラムメモリ32,ワーキング
メモリ33及び制御装置31により、計測手段,設定手
段及び決定手段が構成されている。なお、制御装置31
には、さらに各種の機器が接続されているが、それらに
ついては図示しない。
【0024】次に、以上のように構成された研削盤の作
用を図6のフローチャートに基づいて説明する。このフ
ローチャートは、前述のプログラムに基づき、制御装置
31の制御のもとに進行する。
【0025】始めに、テーブル20上にワークWがセッ
トされるとともに、バイス44上に前記ワークWと同じ
材質のダミーワークDがセットされる。この状態で、ス
テップS1において、計測器30及びエンコーダ18a
により、ワークW及びダミーワークDの上面位置が検出
され、それらの高さがワーキングメモリ33に記憶され
る。次に、ステップS2において、ドレッサ26によ
り、回転砥石17に対してドレッシングが行われる。次
いで、ステップS3において、前述したダミーワークD
の高さを基準にして、ダミーワークDに対する切り込み
量が設定される。そして、この設定された切り込み量が
得られるように、ステップS4においてダミーワークD
の試し研削が実行される。
【0026】その研削終了にともない、ステップS5に
おいて、ダミーワークDの上面の計測が行われ、その位
置データが算出される。この位置データ及び前記ステッ
プS1で記憶されたダミーワークDの上面位置データに
基づき、ステップS4における研削量が算出されて、ワ
ーキングメモリ33に記憶される。
【0027】そして、ステップS6において、ステップ
S3で設定された切り込み量に対する実際の研削量の変
化率が求められる。この変化率を用いて、ステップS7
においてワークに対する切り込み量が決定される。すな
わち、変化率が例えば、プラス10%である場合には、
あらかじめ設定された切り込み量に対して、10%を減
じた値が新たな実際の切り込み量として決定されて、ワ
ーキングメモリ33に記憶される。そして、ステップS
8において、決定された切り込み量に基づいて、ワーク
Wの研削が実行される。
【0028】なお、前記ステップS2のドレッシングは
毎回行う必要なく、回転砥石17の研削機能が低下した
ときにのみ行われ、通常は、このステップS2はスキッ
プされる。また、ダミーワークDの計測や研削をひとつ
のワークWの研削ごとに行う必要はなく、例えば、複数
のワークWを研削するごとに行えばよい。従って、ステ
ップS1〜S7の処理は、複数ワークWの加工が行われ
るごと、あるいは、ワークWの形状や種類が変更される
ごと、複数ワークWの加工がおこなわれるごとに実行さ
れればよい。
【0029】以上のようにしたこの実施形態においては
以下の効果を発揮する。 ・ ワークWの研削加工に際して、その研削加工前に、
ダミーワークDを研削加工して、ダミーワークDに対す
る切り込み量と実際の研削量との相違を取得できる。そ
して、この相違、実施形態では変化率に従って、ワーク
Wに対する切り込み量が設定される。このため、高精度
加工が可能になるとともに、計測と追加修正研削とを繰
り返す必要がなく、加工効率を向上できる。
【0030】・ コラム12上に計測器30が設けられ
ているため、ダミーワークDやワークWの計測を手動で
行う必要がなく、作業効率アップに寄与できる。 ・ 前記回転砥石17によるダミーワークDに対する研
削量をもとにしてワークWに対する切り込み量が制御装
置31により決定されるため、前記と同様に作業効率ア
ップに寄与できる。
【0031】・ ダミーワークDとして、ワークWと同
じ材質のものを用いられるため、ワークWと同じ条件で
ダミーワークDに対する試し研削を行うことができる。
従って、ダミーワークDとワークWとの性質の違いによ
る研削条件の係数等を設定する必要がなく、高精度研削
と高効率研削に寄与できる。
【0032】(変更例)なお、この発明は前記実施形態
に限定されるものではなく、次のように変更して具体化
することも可能である。
【0033】・ 前記実施形態では、ダミーワークD及
びワークWの上面の計測をコラム12に支持された計測
器30を用いたが、計測器30を用いることなく、手動
で計測すること。この場合には、計測結果をキーボード
等で手動入力する必要がある。
【0034】・ 前記実施形態では、ダミーワークDと
してワークWと同じ材質のものを用いたが、別の材質の
ものを用いること。ただし、この場合は、ワークW及び
ダミーワークDの材質に応じた係数を考慮して、研削量
や切り込み量を決定する必要がある。
【0035】・ 前記実施形態では、切り込み量の決定
にあたって、変化率を用いたが、ダミーワークDとワー
クWとが同じ材質で、かつ切り込み量が同じであれば、
変化量、つまりステップS1における設定値とステップ
S3における計測値との差を用いること。
【0036】・ この実施形態を研削盤以外の工作機
械、例えば切削刃によりワークWの上面を切削する切削
装置において具体化すること。 (他の技術的思想)前記実施形態から把握される請求項
以外の技術的思想は以下の通りである。
【0037】(1) ワークを支持するようにしたワー
クテーブルと、そのワークテーブル上のワークに対して
研削加工を施すための回転砥石とを備えた工作機械にお
いて、ダミーワークを研削可能な位置に設置するための
ダミーワーク設置手段を前記ワークテーブル上に設けた
ことを特徴とする研削盤。
【0038】(2) 前記(1)項において、ダミーワ
ーク及びワークに対する研削量を計測するための計測手
段を設けたことを特徴とする研削盤。 (3) 前記(1)項において、ダミーワーク及びワー
クの高さを計測するための計測手段を設けたことを特徴
とする研削盤。
【0039】(4) 前記(1)〜(3)項のいずれか
において、前記回転砥石によるダミーワークに対する研
削量をもとにしてワークに対する切り込み量を決定する
ための決定手段を設けたことを特徴とする研削盤。
【0040】(5) 前記(4)項において、前記回転
砥石によるダミーワークの切り込み量を設定する設定手
段を設け、その設定手段により設定された切り込み量
と、実際の研削量との相違に基づいて前記決定手段がワ
ークに対する切り込み量を決定することを特徴とした研
削盤。
【0041】(6) ワークを支持するようにしたワー
クテーブルと、そのワークテーブル上のワークに対して
研削加工を施すための回転砥石とを備えた研削盤におい
て、前記回転砥石によりダミーワークを研削して、その
ダミーワークに対する研削量を計測し、計測された研削
量をもとにしてワークに対する切り込み量を決定するこ
とを特徴とした研削方法。
【0042】(7) 前記(6)項において、研削盤が
回転砥石をドレスするためのドレッサを備え、ダミーワ
ークに対する研削をドレス後に行うことを特徴とした研
削方法。
【0043】(8) 前記(6)または(7)項におい
て、ダミーワークとして、ワークと同じ材質のものを用
いることを特徴とした研削方法。
【0044】
【発明の効果】以上、実施形態で例示したように、この
発明においては、研削加工を効率よく遂行できるととも
に、高精度加工を達成できるという優れた効果を発揮す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 研削盤の正面図。
【図2】 同じく側面図。
【図3】 回転砥石とワーク等との関係を示す簡略正面
図。
【図4】 回転砥石とドレッサとの関係を示す簡略側面
図。
【図5】 電気的構成を示すブロック図。
【図6】 動作を示すフローチャート。
【符号の説明】
17…工具としての回転砥石、18a…計測手段を構成
するエンコーダ、20…テーブル、26…ドレッサ、3
0…計測手段を構成する計測器、31…計測手段,設定
手段及び決定手段を構成する制御装置、32…計測手
段,設定手段及び決定手段を構成するプログラムメモ
リ、33…計測手段,設定手段及び決定手段を構成する
ワーキングメモリ、43…ダミーワーク設置手段を構成
するバイス、D…ダミーワーク、Wワーク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C034 AA07 BB73 BB91 CA03 CB01 3C043 BA01 BA12 BA18 CC03 3C047 AA05 AA16

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを支持するようにしたワークテー
    ブルと、そのワークテーブル上のワークに対して加工を
    施すための工具とを備えた工作機械において、 ダミーワークを加工可能な位置に設置するためのダミー
    ワーク設置手段を前記ワークテーブル上に設けたことを
    特徴とする工作機械。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 ダミーワーク及びワークに対する加工量を計測するため
    の計測手段を設けたことを特徴とする工作機械。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 ダミーワーク及びワークの高さを計測するための計測手
    段を設けたことを特徴とする工作機械。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記工具によるダミーワークに対する加工量をもとにし
    てワークに対する切り込み量を決定するための決定手段
    を設けたことを特徴とする工作機械。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記工具によるダミーワークの切り込み量を設定する設
    定手段を設け、その設定手段により設定された切り込み
    量と、実際の加工量との相違に基づいて前記決定手段が
    ワークに対する切り込み量を決定することを特徴とした
    工作機械。
  6. 【請求項6】 ワークを支持するようにしたワークテー
    ブルと、そのワークテーブル上のワークに対して加工を
    施すための工具とを備えた工作機械において、 前記工具によりダミーワークを加工して、そのダミーワ
    ークに対する加工量を計測し、計測された加工量をもと
    にしてワークに対する切り込み量を決定することを特徴
    とした加工方法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、 工作機械が工具をドレスするためのドレッサを備え、 ダミーワークに対する加工をドレス後に行うことを特徴
    とした加工方法。
  8. 【請求項8】 請求項6または7において、 ダミーワークとして、ワークと同じ材質のものを用いる
    ことを特徴とした加工方法。
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