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JP2003052788A - 足温浴器 - Google Patents

足温浴器

Info

Publication number
JP2003052788A
JP2003052788A JP2001242125A JP2001242125A JP2003052788A JP 2003052788 A JP2003052788 A JP 2003052788A JP 2001242125 A JP2001242125 A JP 2001242125A JP 2001242125 A JP2001242125 A JP 2001242125A JP 2003052788 A JP2003052788 A JP 2003052788A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
inner container
container
foot
lid
heating element
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001242125A
Other languages
English (en)
Inventor
Yohei Tenkai
洋平 天海
Tsuyoshi Jogan
強 成願
Kenji Chigasaki
賢二 千ヶ崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Global Life Solutions Inc
Original Assignee
Hitachi Hometec Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Hometec Ltd filed Critical Hitachi Hometec Ltd
Priority to JP2001242125A priority Critical patent/JP2003052788A/ja
Publication of JP2003052788A publication Critical patent/JP2003052788A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の人が同時に足温浴できる大型の足温浴
器を得る。 【解決手段】 上面が開口した内容器1の外側側面と外
側底面に発熱体2を設け、これらの内容器1及び発熱体
2を外郭を構成する外容器3で覆った足温浴器におい
て、内容器1は複数人が同時に足温浴を行える大きさを
有し、また内容器1の外側面に複数個の湯温検知用のサ
ーミスタ16を取り付け、サーミスタ16で検知された
湯温に基づいて発熱体2を制御する制御体4を設け、内
容器1の上面開口部には、この開口部全面を覆う外蓋7
を設け、この外蓋7には内容器1と嵌め合う内側外周部
分には蓋パッキン14を設けるとともに、外側側面には
外容器3と確実に固定され水漏れを防ぐ係止具15を設
け、さらに外容器3の底部には車輪9を設け、外容器3
の前後面には折立可能な移動用のハンドル10を設けた
足温浴器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、湯を用いて足を温
める足専用の温浴器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の足温浴器として図6及び図7に示
すものがある。その構成はポリプロピレン樹脂等の電気
絶縁材料により成形され、上面が開口した略方形の内容
器1と、内容器1の耐熱温度以下の温度で飽和する防水
性の発熱体2と、これらの内容器1及び発熱体2をポリ
プロピレン樹脂等の電気絶縁材で成形され外郭を構成す
る外容器3で覆い、この上面開口を外蓋7で覆い、さら
に前記発熱体2の発熱量を制御する制御体4と、発熱体
2の発熱量を設定する設定手段5を備えたものである。
(特開平7−100180号公報参照) この従来品の使用方法は外蓋7、内蓋8を取り外し、予
め適当な温度に調整した湯を内容器1内に入れ、其の後
内蓋8及び外蓋7を取り付けて電源を投入し、設定手段
5を使用者の好みの温度(38℃〜45℃程度)にセッ
トする。
【0003】これによって発熱体2に通電がなされ、制
御体4が通電動作を制御するまで発熱を続け、設定され
た温度に達すると発熱体2への通電が断続される動作を
繰り返して湯の温度を一定に保つものである。
【0004】使用者は外蓋7、内蓋8を取り外し、図7
に示すように椅子13に腰掛けて内容器1内の湯に足を
入れ、再び内蓋8のみを取り付けて15〜30分間その
状態を保つ。これによって使用者は湯のエネルギーの作
用で足の皮膚を通して人体を加温し、血液の流れにより
全身に湯の熱を伝え、血行を良くして疲労回復、健康の
維持を図るものである。
【0005】また、従来の車輪付きの足温浴器としては
図8に示すものが公知となっている。(実開昭61−7
1123号公報参照)その構成は足温浴器の外容器底面
に車輪を取り付け、器体の移動を容易に行うものであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記従来例の足温浴器
においては、略一人用の大きさであったため一度に複数
人が足温浴を行いたい時には順番待ちをしなければなら
ず、足温浴は通常一人15分〜30分程度行うため順番
が2番目、3番目の人は何十分も待たなければならな
い、という問題点があった。
【0007】また、内容器を大きくすると内容器内の場
所により例えば中央部と辺部とで湯の温度差ができてし
まうという不具合が生じるものであった。また器体に水
が入った状態で移動させるときには水漏れの心配があ
り、且つ重量が重くなる欠点があった。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明の足温浴器は、複数人が同時に足温浴を行え
るよう内容器の大きさを大きくするとともに、湯温検知
用のサーミスタを複数個設けることにより場所による湯
温差をなくし、移動時に容易に移動できるように車輪と
ハンドルを設け、また、水漏れのないようにパッキンを
介して外蓋を設けたものである。さらに、器体水平時に
は車輪が床面に接しないようにリブを外容器底部に設け
たものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明は、電気絶縁材料で成形さ
れ、上面が開口した内容器の外側側面と外側底面に内容
器の耐熱温度以下の温度に制御される発熱体を設け、こ
れらの内容器及び発熱体を電気絶縁材料で成形され、外
郭を構成する外容器で覆った足温浴器において、内容器
は複数人が同時に足温浴を行える大きさを有し、また内
容器の外側面に複数個の湯温検知用のサーミスタを取り
付け、サーミスタで検知された湯温に基づいて発熱体を
制御する制御体を設け、内容器の上面開口部には、この
開口部全面を覆う外蓋を設け、この外蓋にはパッキンを
介し着脱自在な二つ以上の分割蓋を有し、また外蓋は内
容器と嵌め合う内側外周部分には蓋パッキンを設けると
ともに、外側側面には外容器と確実に固定され水漏れを
防ぐ係止具を設け、さらに外容器の底部には車輪を設
け、外容器の前後面には折立可能な移動用ハンドルを設
けた足温浴器としたものである。
【0010】さらに、外容器の底部にリブを設け、この
リブは器体水平時は車輪を床面に接触させない高さを有
するように形成したものである。
【0011】このような構成としたことにより、複数の
人が同時に足温浴を行うことができ、待ち時間の無駄を
無くすことができるものである。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図1は本発明の一実施例を示す足温浴器の
側面断面図である。図2は同移動時を示す外観斜視図で
ある。図3は正面図であり、図4は外蓋の分解斜視図、
図5は外蓋の下面図である。
【0013】図において、1は上面が開口した内容器
で、耐熱温度が120℃程度の樹脂等の電気絶縁材料に
より略長方形の箱型に成形され、この内容器1の外側の
側壁及び底面に内容器1の耐熱温度以下の温度に制御さ
れる発熱体2を設けている。3は外容器で、ポリプロピ
レン樹脂等の電気絶縁材料により成形され、外郭を構成
している。
【0014】4は制御体で、複数個設けてあるサーミス
タ16で湯温検知を行いその数値を元に計算し平均化し
て発熱体2の出力を制御している。これにより内容器1
内の場所による湯の温度差をなくし内容器1内の湯全体
を設定温度に均一に保つように制御している。
【0015】5はタッチキー等よりなる設定手段で、使
用者が湯の温度を適宜セットするためのものであり、外
郭に操作部が露出している。6は温度フューズなどの温
度過昇防止装置で、内容器1の外側底面に取り付けられ
ており、制御体4が故障した際の安全装置として発熱体
2の過熱を防止する。
【0016】7は内容器1の上面を覆う外蓋で保温用、
水漏れ防止用に耐熱性の樹脂で形成されている。外蓋7
は図4に示すように足温浴器使用者(本実施例では二人
用)に合わせ二枚以上に分割して取り外すことができる
分割蓋7aを有し、図5に示すように分割蓋7aの外周に
はそれぞれ外蓋7に取り付け時に水漏れを防止するパッ
キン17が取り付けられている。また、外蓋7の外周に
は水漏れ防止用の蓋パッキン14が取り付けられ内容器
1と嵌め合わせ時に水漏れを防ぎ、また係止具15によ
り外蓋7は外容器3に確実に固定される。
【0017】9は車輪で外容器3の底面2角に取り付け
られている。10は移動用のハンドルであり、外容器3
の短辺側に折立可能に2箇所設けてある。このハンドル
10で器体前部を持ち上げ車輪9を使用し移動を容易に
行う。尚、車輪9は本実施例では2箇所に取り付けた
が、4箇所に取り付ければ左右どちらでも移動が容易と
なる。
【0018】11はリブで外容器3の底部に取り付けら
れており、器体水平時は車輪9を床面に接地させない高
さを有している。そのため足温浴時や器体水平時には器
体が動かないようになっているものである。また、図2
に示すようにハンドル10を用いて器体前部を持ち上げ
約6度の角度、高さにすると約10cm持ち上げると車
輪9は床面と接触し、リブ11は床面から離れ器体の移
動を容易に行える。
【0019】次に以上の構成におけるその作用を説明す
る。
【0020】使用方法としては、まず外蓋7を取り外し
予め適当な温度に調整した湯を内容器1の中に入れ、そ
の後保温用の外蓋7を取り付けて電源を投入し、設定手
段5を使用者の好みの温度にセットする。これによって
発熱体2に通電が開始される。
【0021】制御体14は数箇所に取り付けられたサー
ミスタ16で湯温検知を行い、その数値を元に計算し平
均化するように発熱体2の通電動作を制御し、場所によ
る湯温差をなくし湯温全体が設定された温度に達すると
通電を停止する動作を行い、また湯温が設定温度以下に
下がると発熱体2に通電する動作を行い、この発熱体2
への通電の入り切り動作を繰り返し、湯温を設定温度に
保持するものである。
【0022】使用者は一人での足温浴時は分割蓋7aを
一枚取り外し、あるいは複数人の時には分割蓋7aを使
用者分取り外し、椅子に腰掛けて内容器1内の湯に足を
入れ、15分〜30分その状態を保持することによっ
て、湯のエネルギーの作用で足の皮膚を通して人体を加
温し、血液の流れにより全身に湯の熱の作用を伝えて血
行をよくし、疲労回復、健康の維持、増進を図るもので
ある。
【0023】内容器1に湯を注入、あるいは排出すると
きは外容器3底面に設けた車輪9と、外容器3の前部に
設けたハンドル10を使用し外容器3の前部を持ち上げ
車輪9を床面に接地させ、給湯場所あるいは排水場所に
移動させ、注入、排出を行うことができる。
【0024】またこの移動時に器体の片側を持ち上げ傾
斜状態で移動させても、外蓋7の内側外周には内容器1
と嵌め合わせる水漏れ防止用の蓋パッキン14が設けて
あり、また外蓋7の外側側面には係止具15が設けてあ
り外容器3に確実に固定されているため水漏れ等の心配
がない。
【0025】一方足温浴時は車輪9より高さを有するリ
ブ11が床面に接地しているため車輪9が宙に浮いた状
態となり、器体が誤って動き出す危険性がない。
【0026】
【発明の効果】以上、本発明はこのような構成としたこ
とにより、複数の人が同時に足温浴ができ、待ち時間等
の無駄を省くことができるとともに、数箇所に取り付け
たサーミスタにより場所による湯温差をなくすことがで
き、快適に使用することが可能となり、使い勝手が向上
するものである。
【0027】また、内容器への湯の注入、排出は車輪と
ハンドルを使うことによって重いものを持ち上げて運ぶ
必要がなく、また移動時に器体を持ち上げ移動させても
外蓋と内容器の間には蓋パッキンを設け、且つ外蓋は係
止具により外容器と確実に固定されているため水漏れ等
の心配がなくなるものである。さらに外蓋を設けること
により保温性能を高めることができる。
【0028】また、足温浴時は車輪より高さを有するリ
ブが床面と接触しているため車輪が宙に浮いた状態とな
り器体が誤って動き出す危険性がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す足温浴器の側面断面図
である。
【図2】同移動時の外観斜視図である。
【図3】同正面図である。
【図4】同外蓋の分解斜視図である。
【図5】同外蓋の下面図である。
【図6】従来例を示す足温浴器の断面図である。
【図7】同使用状態の斜視図である。
【図8】別の従来例の使用状態を示す斜視図である。
【符号の説明】
1:内容器、2:発熱体、3:外容器、4:制御体、
7:外蓋、7a:分割蓋、9:車輪、10:ハンドル、
11:リブ、14:蓋パッキン、15:係止具、16:
サーミスタ、17:パッキン。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C094 AA02 BA18 BB15 BC09 DD14 FF02 FF17 GG11 GG13 GG16

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気絶縁材料で成形され、上面が開口し
    た内容器(1)の外側側面と外側底面に内容器(1)の
    耐熱温度以下の温度に制御される発熱体(2)を設け、
    これらの内容器(1)及び発熱体(2)を電気絶縁材料
    で成形され、外郭を構成する外容器(3)で覆った足温
    浴器において、内容器(1)は複数人が同時に足温浴を
    行える大きさを有し、また内容器(1)の外側面に複数
    個の湯温検知用のサーミスタ(16)を取り付け、サー
    ミスタ(16)で検知された湯温に基づいて発熱体
    (2)を制御する制御体(4)を設け、内容器(1)の
    上面開口部には、この開口部全面を覆う外蓋(7)を設
    け、この外蓋(7)には内容器(1)と嵌め合う内側外
    周部分には蓋パッキン(14)を設けるとともに、外側
    側面には外容器(3)と確実に固定され水漏れを防ぐ係
    止具(15)を設け、さらに外容器(3)の底部には車
    輪(9)を設け、外容器(3)の前後面には折立可能な
    移動用のハンドル(10)を設けたことを特徴とする足
    温浴器。
  2. 【請求項2】 外容器(3)の底部にリブ(11)を設
    け、リブ(11)は器体水平時は車輪(9)を床面に接
    触させない高さを有することを特徴とする請求項1記載
    の足温浴器。
  3. 【請求項3】 外蓋(7)にはパッキン(17)を介し
    着脱自在な二つ以上の分割蓋(7a)を有することを特
    徴とする請求項1記載の足温浴器。
JP2001242125A 2001-08-09 2001-08-09 足温浴器 Pending JP2003052788A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100771558B1 (ko) 2007-08-07 2007-10-30 듀오백코리아 주식회사 냉온 교차 족욕기
CN105213171A (zh) * 2015-11-11 2016-01-06 芜湖蓓慈电器有限公司 一种足浴器
JP2018094327A (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 株式会社ナノプラネット研究所 健康増進装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100771558B1 (ko) 2007-08-07 2007-10-30 듀오백코리아 주식회사 냉온 교차 족욕기
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JP2018094327A (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 株式会社ナノプラネット研究所 健康増進装置
WO2018110692A1 (ja) * 2016-12-16 2018-06-21 株式会社ナノプラネット研究所 健康増進装置
JP7045793B2 (ja) 2016-12-16 2022-04-01 株式会社ナノプラネット研究所 健康増進装置

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