JP2003041695A - 間仕切りパネル取付用レ−ル及び間仕切りパネル取付構造 - Google Patents
間仕切りパネル取付用レ−ル及び間仕切りパネル取付構造Info
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- JP2003041695A JP2003041695A JP2001234761A JP2001234761A JP2003041695A JP 2003041695 A JP2003041695 A JP 2003041695A JP 2001234761 A JP2001234761 A JP 2001234761A JP 2001234761 A JP2001234761 A JP 2001234761A JP 2003041695 A JP2003041695 A JP 2003041695A
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 床パネルと天井パネルとの間に立証された間
仕切りパネルを移設等のため取り除いた場合において、
該床パネル表面に残ったキズ等の痕跡が目立ちにくい間
仕切りパネル取付用レ−ルを提供する。 【解決手段】 床パネル1及び天井パネル2間に立設さ
れた間仕切りパネル3の端面取付部を取り付けるレ−ル
4であって、床パネル1又は天井パネル2へ当接固定さ
れる該レ−ル4の底面41に、互いに平行に穿孔された
対スリット42を複数対設けたことを特徴とする間仕切
りパネル取付用レ−ル。
仕切りパネルを移設等のため取り除いた場合において、
該床パネル表面に残ったキズ等の痕跡が目立ちにくい間
仕切りパネル取付用レ−ルを提供する。 【解決手段】 床パネル1及び天井パネル2間に立設さ
れた間仕切りパネル3の端面取付部を取り付けるレ−ル
4であって、床パネル1又は天井パネル2へ当接固定さ
れる該レ−ル4の底面41に、互いに平行に穿孔された
対スリット42を複数対設けたことを特徴とする間仕切
りパネル取付用レ−ル。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、床パネルと天井パ
ネルとの間に立証された間仕切りパネルの上下端面取付
部を取り付けるための間仕切りパネル取付用レ−ル及び
間仕切りパネル取付構造に関するものである。
ネルとの間に立証された間仕切りパネルの上下端面取付
部を取り付けるための間仕切りパネル取付用レ−ル及び
間仕切りパネル取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、床パネルと天井パネルとの間に立
証される間仕切りパネルは、例えば、特開平7−331
776号公報に開示されているように、床基部に下幅木
レ−ルをビス等の止着子で固定し、該固定された下幅木
レ−ルに間仕切りパネルの下端部を固定していた。ま
た、近年のいわゆるマンションでは床パネルを床スラブ
から浮かせて設置する二重床方式や、天井パネルをスラ
ブから下方に浮かせて設置する二重天井方式が採用され
床下の懐や天井裏の懐に間取りに応じた配管や配線を自
由に行えるようにし、また、これらの懐を収納スペ−ス
とすることが容易となっており、一方、間仕切りパネル
は、該床パネルと該天井パネルとの間に移設容易に立設
され、間取りの変更や配線、配管の変更が容易にできる
ようにしていた。
証される間仕切りパネルは、例えば、特開平7−331
776号公報に開示されているように、床基部に下幅木
レ−ルをビス等の止着子で固定し、該固定された下幅木
レ−ルに間仕切りパネルの下端部を固定していた。ま
た、近年のいわゆるマンションでは床パネルを床スラブ
から浮かせて設置する二重床方式や、天井パネルをスラ
ブから下方に浮かせて設置する二重天井方式が採用され
床下の懐や天井裏の懐に間取りに応じた配管や配線を自
由に行えるようにし、また、これらの懐を収納スペ−ス
とすることが容易となっており、一方、間仕切りパネル
は、該床パネルと該天井パネルとの間に移設容易に立設
され、間取りの変更や配線、配管の変更が容易にできる
ようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
二重床方式や、二重天井方式が採用された建造物は、間
仕切りパネルを簡単に移設することができ間取りの変更
が容易である反面、該間仕切りパネルを移設すると、該
間仕切りパネルの元の取付け位置である床パネル表面又
は天井パネル表面に間仕切りパネル取付け時のキズ等の
痕跡が残る、という問題があった。
二重床方式や、二重天井方式が採用された建造物は、間
仕切りパネルを簡単に移設することができ間取りの変更
が容易である反面、該間仕切りパネルを移設すると、該
間仕切りパネルの元の取付け位置である床パネル表面又
は天井パネル表面に間仕切りパネル取付け時のキズ等の
痕跡が残る、という問題があった。
【0004】一方、床パネル表面や天井パネル表面にキ
ズを付けずに間仕切りパネルを取付けることは極めて高
度な技術を必要とし事実上不可能に近い。従って、該キ
ズを問題視する場合は、一旦取付けられた間仕切りパネ
ルは移設できないという問題があった。
ズを付けずに間仕切りパネルを取付けることは極めて高
度な技術を必要とし事実上不可能に近い。従って、該キ
ズを問題視する場合は、一旦取付けられた間仕切りパネ
ルは移設できないという問題があった。
【0005】本発明は床パネル表面や天井パネル表面に
間仕切りパネルを取り付けたときにできるキズを、該間
仕切りパネルを移設した後においても極力目立たないよ
うにすることを解決すべき課題とするものである。
間仕切りパネルを取り付けたときにできるキズを、該間
仕切りパネルを移設した後においても極力目立たないよ
うにすることを解決すべき課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、床パネル及
び天井パネル間に立設された間仕切りパネルの端面取付
部を取り付けるレ−ルであって、床パネル又は天井パネ
ルへ当接固定される該レ−ルの底面に、互いに平行に穿
孔された対スリットを複数対設けたことを特徴とする間
仕切りパネル取付用レ−ルである。
び天井パネル間に立設された間仕切りパネルの端面取付
部を取り付けるレ−ルであって、床パネル又は天井パネ
ルへ当接固定される該レ−ルの底面に、互いに平行に穿
孔された対スリットを複数対設けたことを特徴とする間
仕切りパネル取付用レ−ルである。
【0007】また、上記複数対の対スリットを、該スリ
ットの長手方向が、レ−ルの長手方向に平行な対スリッ
トと、レ−ルの長手方向に直交する対スリットとで、構
成したパネル取付用レ−ルである。
ットの長手方向が、レ−ルの長手方向に平行な対スリッ
トと、レ−ルの長手方向に直交する対スリットとで、構
成したパネル取付用レ−ルである。
【0008】更に、上記レ−ルの横断面が上向きに開口
したコ字形であって、その底面に対スリットを複数対設
けたことを特徴とする間仕切りパネル取付用レ−ルであ
る。
したコ字形であって、その底面に対スリットを複数対設
けたことを特徴とする間仕切りパネル取付用レ−ルであ
る。
【0009】更にまた、上記レ−ルが間仕切りパネルの
下端面取付部を取り付けるための床パネル側の下レ−ル
である間仕切りパネル取付用レ−ルである。
下端面取付部を取り付けるための床パネル側の下レ−ル
である間仕切りパネル取付用レ−ルである。
【0010】一方本発明の間仕切りパネル取付構造は、
床パネル及び天井パネル間に立設された間仕切りパネル
の端面取付部を上レ−ル及び下レ−ルで取り付けた間仕
切りパネル取付構造において、該下レ−ルは横断面がコ
字形であって、該下レ−ルの底面に、互いに平行に穿孔
された対スリットを複数対設け、横断面略コ字形の帯状
釘の相対向せる帯刃を該下レ−ルの対スリットを貫通さ
せると共に、該下レ−ルを床パネルに固定し、該下レ−
ルに間仕切りパネルの下端面取付部を嵌合取り付けした
ものである。
床パネル及び天井パネル間に立設された間仕切りパネル
の端面取付部を上レ−ル及び下レ−ルで取り付けた間仕
切りパネル取付構造において、該下レ−ルは横断面がコ
字形であって、該下レ−ルの底面に、互いに平行に穿孔
された対スリットを複数対設け、横断面略コ字形の帯状
釘の相対向せる帯刃を該下レ−ルの対スリットを貫通さ
せると共に、該下レ−ルを床パネルに固定し、該下レ−
ルに間仕切りパネルの下端面取付部を嵌合取り付けした
ものである。
【0011】また、上記複数対の対スリットを、該スリ
ットの長手方向が、下レ−ルの長手方向に平行な対スリ
ットと、下レ−ルの長手方向に直交する対スリットと
で、構成した間仕切りパネル取付構造である。
ットの長手方向が、下レ−ルの長手方向に平行な対スリ
ットと、下レ−ルの長手方向に直交する対スリットと
で、構成した間仕切りパネル取付構造である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好ましい実施の形
態について、図面を参照してより詳細に説明する。図1
は、本発明の間仕切りパネル取付用レ−ルで間仕切りパ
ネルを取り付けたときの断面図。図2は、上記実施の形
態の主要部の分解断面図。図3は、上記実施の形態で使
用したレ−ルと床パネルの表面模様と帯状釘とを示す一
部切欠斜視図。図4は、上記実施の形態で使用したレ−
ルの一部を示す平面図である。図において、1は床パネ
ル、2は天井パネル、3は間仕切りパネル、4は間仕切
りパネル3を床パネル1と天井パネル2との間に立設す
るためのレ−ルであり、以下において、該レ−ル4は天
井パネル2に固定されるときは上レ−ル43と呼び床パ
ネル1に固定されるときは下レ−ル44と呼ぶ。該レ−
ル4の底面41には、互いに平行に穿孔された一対の対
スリット42が複数対設けられている。該複数対の対ス
リット42は該スリットの長手方向が該レ−ル4の長手
方向に平行な対スリット42と、レ−ル4の長手方向に
直交する対スリット42とが該レ−ル4の長手方向に交
互に穿孔されている。実施の形態におけるレ−ル4は、
横断面が上向きに開口したコ字形であるが、勿論該実施
の形態の形状に限定されるものではなく、横断面がI字
形、逆T字形、H字形、エ字形等のレ−ル4であっても
よい。5は横断面が略コ字形の帯状釘であり、図3にお
いて斜視図で示す如く、該帯状釘5は相対向せる帯刃5
1、51を有し該帯刃51、51の肉厚及び長さが前記
対スリット42に呼応しており、該帯状釘5の帯刃5
1、51を前記対スリット42を貫通させて床パネル1
及び天井パネル2に(或いは床パネル1又は天井パネル
2の一方に)打ち込むことにより該レ−ル4を固定する
のである。
態について、図面を参照してより詳細に説明する。図1
は、本発明の間仕切りパネル取付用レ−ルで間仕切りパ
ネルを取り付けたときの断面図。図2は、上記実施の形
態の主要部の分解断面図。図3は、上記実施の形態で使
用したレ−ルと床パネルの表面模様と帯状釘とを示す一
部切欠斜視図。図4は、上記実施の形態で使用したレ−
ルの一部を示す平面図である。図において、1は床パネ
ル、2は天井パネル、3は間仕切りパネル、4は間仕切
りパネル3を床パネル1と天井パネル2との間に立設す
るためのレ−ルであり、以下において、該レ−ル4は天
井パネル2に固定されるときは上レ−ル43と呼び床パ
ネル1に固定されるときは下レ−ル44と呼ぶ。該レ−
ル4の底面41には、互いに平行に穿孔された一対の対
スリット42が複数対設けられている。該複数対の対ス
リット42は該スリットの長手方向が該レ−ル4の長手
方向に平行な対スリット42と、レ−ル4の長手方向に
直交する対スリット42とが該レ−ル4の長手方向に交
互に穿孔されている。実施の形態におけるレ−ル4は、
横断面が上向きに開口したコ字形であるが、勿論該実施
の形態の形状に限定されるものではなく、横断面がI字
形、逆T字形、H字形、エ字形等のレ−ル4であっても
よい。5は横断面が略コ字形の帯状釘であり、図3にお
いて斜視図で示す如く、該帯状釘5は相対向せる帯刃5
1、51を有し該帯刃51、51の肉厚及び長さが前記
対スリット42に呼応しており、該帯状釘5の帯刃5
1、51を前記対スリット42を貫通させて床パネル1
及び天井パネル2に(或いは床パネル1又は天井パネル
2の一方に)打ち込むことにより該レ−ル4を固定する
のである。
【0013】図1、図2において、6は床スラブ、7は
支持脚であり該支持脚7に床パネル1が支承され該床パ
ネル1の下部に床下の懐8が形成され、該懐8に間取り
に応じた配管や配線(図示せず)が施工される。間仕切
りパネル3は上下の構造材31の両側から石膏ボ−ド3
2を貼着したものであり、間仕切りパネル3の下側の構
造材31が下方に突出しており該構造材31が、帯状釘
5で床パネル1に固定されたコ字形の下レ−ル44に嵌
合されている。上レ−ル43の幅は下レ−ル44の幅よ
り狭くなっており上レ−ル43が帯状釘5で天井パネル
2に固定された後間仕切りパネル3の上方に突出した上
側の構造材31を該上レ−ル43に当接させ該上レ−ル
43及び上側の構造材31に両側から合板等の調整板
9、9を当接させ、タッピングねじ10を該調整板9を
介して上レ−ル43及び上側の構造材31にねじ込むこ
とにより間仕切りパネル3の上端面取付部を取付けるの
である。このとき間仕切りパネル3の表面と調整板9の
表面とは面一となる。天井パネル2は吊金具11で天井
スラブ12から吊設される。天井パネル2と天井スラブ
12との間には天井裏の懐13が形成され該懐13に適
宜配管、配線がなされる。
支持脚であり該支持脚7に床パネル1が支承され該床パ
ネル1の下部に床下の懐8が形成され、該懐8に間取り
に応じた配管や配線(図示せず)が施工される。間仕切
りパネル3は上下の構造材31の両側から石膏ボ−ド3
2を貼着したものであり、間仕切りパネル3の下側の構
造材31が下方に突出しており該構造材31が、帯状釘
5で床パネル1に固定されたコ字形の下レ−ル44に嵌
合されている。上レ−ル43の幅は下レ−ル44の幅よ
り狭くなっており上レ−ル43が帯状釘5で天井パネル
2に固定された後間仕切りパネル3の上方に突出した上
側の構造材31を該上レ−ル43に当接させ該上レ−ル
43及び上側の構造材31に両側から合板等の調整板
9、9を当接させ、タッピングねじ10を該調整板9を
介して上レ−ル43及び上側の構造材31にねじ込むこ
とにより間仕切りパネル3の上端面取付部を取付けるの
である。このとき間仕切りパネル3の表面と調整板9の
表面とは面一となる。天井パネル2は吊金具11で天井
スラブ12から吊設される。天井パネル2と天井スラブ
12との間には天井裏の懐13が形成され該懐13に適
宜配管、配線がなされる。
【0014】図3に示すごとく、床パネル1は木目模様
等の一方向に沿った流れ模様が形成されている(天井パ
ネル2も同様である)。そして通常は間仕切りパネル3
は該流れ模様に平行に又は直交して立設される。従っ
て、レ−ル4を該流れ模様と平行に設置するときは、対
スリット42のうち、そのスリットの長手方向が該流れ
模様と略平行な対スリット42のみのスリットに帯状釘
5の帯刃51を貫通させて、レ−ル4を固定するのであ
る。床パネル1が市松模様でかつ該市松模様の単位模様
が流れ模様のときは、該流れ模様と平行なスリットとを
有する対スリット42を使用する。従って、この場合は
直交する対スリット42が該模様に応じて適宜選択的に
使用される。
等の一方向に沿った流れ模様が形成されている(天井パ
ネル2も同様である)。そして通常は間仕切りパネル3
は該流れ模様に平行に又は直交して立設される。従っ
て、レ−ル4を該流れ模様と平行に設置するときは、対
スリット42のうち、そのスリットの長手方向が該流れ
模様と略平行な対スリット42のみのスリットに帯状釘
5の帯刃51を貫通させて、レ−ル4を固定するのであ
る。床パネル1が市松模様でかつ該市松模様の単位模様
が流れ模様のときは、該流れ模様と平行なスリットとを
有する対スリット42を使用する。従って、この場合は
直交する対スリット42が該模様に応じて適宜選択的に
使用される。
【0015】
【発明の効果】以上述べたように、この発明は、床パネ
ル1及び天井パネル2間に立設された間仕切りパネル3
の端面取付部を取り付けるレ−ル4であって、床パネル
1又は天井パネル2へ当接固定される該レ−ル4の底面
41に、互いに平行に穿孔された対スリット42を複数
対設けたことを特徴とする間仕切りパネル取付用レ−ル
であるから、該レ−ル4の対スリット42に帯状釘5の
帯刃51、51を貫通させた状態でレ−ル4を固定で
き、レ−ルを通常の丸釘やビス等で固定する場合に比較
して、レ−ル4を強固に固定でき、従って、該レ−ル4
に支承された間仕切りパネル3もしっかりと取付けられ
ると共に、該間仕切りパネル3を移設するため該レ−ル
4を取外した場合においても、帯状釘5の帯刃51、5
1の打ち込みキズは平行な2本の溝穴として残るから、
丸釘やビス等のねじ込みキズに比較して、本発明のレ−
ル4を固定するために生ずる打ち込みキズは床パネル1
の表面の木目模様になじませ易く、又、キズ痕が線状の
溝穴であるから修正材による補修も行い易いという効果
がある。
ル1及び天井パネル2間に立設された間仕切りパネル3
の端面取付部を取り付けるレ−ル4であって、床パネル
1又は天井パネル2へ当接固定される該レ−ル4の底面
41に、互いに平行に穿孔された対スリット42を複数
対設けたことを特徴とする間仕切りパネル取付用レ−ル
であるから、該レ−ル4の対スリット42に帯状釘5の
帯刃51、51を貫通させた状態でレ−ル4を固定で
き、レ−ルを通常の丸釘やビス等で固定する場合に比較
して、レ−ル4を強固に固定でき、従って、該レ−ル4
に支承された間仕切りパネル3もしっかりと取付けられ
ると共に、該間仕切りパネル3を移設するため該レ−ル
4を取外した場合においても、帯状釘5の帯刃51、5
1の打ち込みキズは平行な2本の溝穴として残るから、
丸釘やビス等のねじ込みキズに比較して、本発明のレ−
ル4を固定するために生ずる打ち込みキズは床パネル1
の表面の木目模様になじませ易く、又、キズ痕が線状の
溝穴であるから修正材による補修も行い易いという効果
がある。
【0016】また、レ−ル4の底面41に形成する複数
対の対スリット42を、該スリットの長手方向が、レ−
ル4の長手方向に平行な対スリット42と、レ−ル4の
長手方向に直交する対スリット42とで構成することに
より、該レ−ル4を床パネル1の表面の木目等の流れ模
様の流れに直交して敷設する場合や、レ−ル4を市松模
様の床パネル1に敷設する場合においても、該レ−ル4
を取り付けるためにできるキズ痕を極力目立たないよう
に対スリット42を選択的に使用することができ、間仕
切りパネル3の移設を気軽に行うことができる。
対の対スリット42を、該スリットの長手方向が、レ−
ル4の長手方向に平行な対スリット42と、レ−ル4の
長手方向に直交する対スリット42とで構成することに
より、該レ−ル4を床パネル1の表面の木目等の流れ模
様の流れに直交して敷設する場合や、レ−ル4を市松模
様の床パネル1に敷設する場合においても、該レ−ル4
を取り付けるためにできるキズ痕を極力目立たないよう
に対スリット42を選択的に使用することができ、間仕
切りパネル3の移設を気軽に行うことができる。
【0017】更に、上記レ−ル4の横断面が上向きに開
口したコ字形であって、その底面41に対スリット42
を複数対設けておけば、レ−ル4の該開口部に間仕切り
パネル3の取付け端部を嵌合固定することができ間仕切
りパネル3をしっかりと見栄えよく取り付けることがで
きる。特にこの形状のレ−ル4を床パネル側の下レ−ル
44として使用すれば間仕切りパネル3の取り付け作業
も簡単になる。
口したコ字形であって、その底面41に対スリット42
を複数対設けておけば、レ−ル4の該開口部に間仕切り
パネル3の取付け端部を嵌合固定することができ間仕切
りパネル3をしっかりと見栄えよく取り付けることがで
きる。特にこの形状のレ−ル4を床パネル側の下レ−ル
44として使用すれば間仕切りパネル3の取り付け作業
も簡単になる。
【0018】本発明の間仕切りパネル取付用レ−ルは、
上記特徴を有するものであるから、該レ−ル4を用いて
間仕切りパネル3を取付けらる間仕切りパネル取付け構
造も、当然に上記効果を奏するのである。
上記特徴を有するものであるから、該レ−ル4を用いて
間仕切りパネル3を取付けらる間仕切りパネル取付け構
造も、当然に上記効果を奏するのである。
【図1】本発明の間仕切りパネル取付用レ−ルで間仕切
りパネルを取り付けたときの実施の形態を示す断面図。
りパネルを取り付けたときの実施の形態を示す断面図。
【図2】上記実施の形態の主要部の分解断面図。
【図3】上記実施の形態で使用したレ−ルと床パネルの
表面模様と帯状釘とを示す一部切欠斜視図。
表面模様と帯状釘とを示す一部切欠斜視図。
【図4】上記実施の形態で使用したレ−ルの一部を示す
平面図。
平面図。
【符号の説明】
1 床パネル
2 天井パネル
3 間仕切りパネル
31 間仕切りパネルの構造材
32 間仕切りパネルの石膏ボ−ド
4 レ−ル
41 レ−ルの底面
42 レ−ルに設けた対スリット
43 上レ−ル
44 下レ−ル
5 帯状釘
51 帯状釘の帯刃
6 床スラブ
7 支持脚
8 床下の懐
9 調整板
10 タッピングねじ
11 吊金具
12 天井スラブ
13 天井裏の懐
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 足立 喜世子
大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株
式会社内
Claims (6)
- 【請求項1】 床パネル及び天井パネル間に立設された
間仕切りパネルの端面取付部を取り付けるレ−ルであっ
て、床パネル又は天井パネルへ当接固定される該レ−ル
の底面に、互いに平行に穿孔された対スリットを複数対
設けたことを特徴とする間仕切りパネル取付用レ−ル。 - 【請求項2】 上記複数対の対スリットを、該スリット
の長手方向が、レ−ルの長手方向に平行な対スリット
と、レ−ルの長手方向に直交する対スリットとで、構成
したことを特徴とする請求項1記載の間仕切りパネル取
付用レ−ル。 - 【請求項3】 上記レ−ルの横断面が上向きに開口した
コ字形であって、その底面に対スリットを複数対設けた
ことを特徴とする請求項2記載の間仕切りパネル取付用
レ−ル。 - 【請求項4】 上記レ−ルが間仕切りパネルの下端面取
付部を取り付けるための床パネル側の下レ−ルであるこ
とを特徴とする請求項2記載の間仕切りパネル取付用レ
−ル。 - 【請求項5】 床パネル及び天井パネル間に立設された
間仕切りパネルの端面取付部を上レ−ル及び下レ−ルで
取り付けた間仕切りパネル取付構造において、該下レ−
ルは横断面がコ字形であって、該下レ−ルの底面に、互
いに平行に穿孔された対スリットを複数対設け、横断面
略コ字形の帯状釘の相対向せる帯刃を該下レ−ルの対ス
リットを貫通させると共に、該下レ−ルを床パネルに固
定し、該下レ−ルに間仕切りパネルの下端面取付部を嵌
合取り付けしたことを特徴とする間仕切りパネル取付構
造。 - 【請求項6】 上記複数対の対スリットを、該スリット
の長手方向が、下レ−ルの長手方向に平行な対スリット
と、下レ−ルの長手方向に直交する対スリットとで、構
成したことを特徴とする請求項5記載の間仕切りパネル
取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001234761A JP2003041695A (ja) | 2001-08-02 | 2001-08-02 | 間仕切りパネル取付用レ−ル及び間仕切りパネル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001234761A JP2003041695A (ja) | 2001-08-02 | 2001-08-02 | 間仕切りパネル取付用レ−ル及び間仕切りパネル取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003041695A true JP2003041695A (ja) | 2003-02-13 |
Family
ID=19066311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001234761A Pending JP2003041695A (ja) | 2001-08-02 | 2001-08-02 | 間仕切りパネル取付用レ−ル及び間仕切りパネル取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003041695A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002551A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 壁パネルの建込み構造 |
| JP2009155868A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Takenaka Komuten Co Ltd | 建築構造物 |
-
2001
- 2001-08-02 JP JP2001234761A patent/JP2003041695A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007002551A (ja) * | 2005-06-24 | 2007-01-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 壁パネルの建込み構造 |
| JP2009155868A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Takenaka Komuten Co Ltd | 建築構造物 |
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