JP2002538371A - 燃料オリフィスのための乱流発生手段を備えた燃料噴射器 - Google Patents
燃料オリフィスのための乱流発生手段を備えた燃料噴射器Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
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-
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- F02M61/1853—Orifice plates
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Abstract
(57)【要約】
内燃機関の燃料噴射弁(30)は、閉位置と開位置との間で往復運動可能な噴射器ニードルを有するアーマチャー組立体(34)と、閉位置で噴射器ニードルを受け、中央開口(40)を備えたニードル座(36)と、ニードル座(36)の下流に位置し、燃料を所望の場所へ差し向ける放出オリフィスディスク(42)と、放出オリフィスディスク(41)の下流に位置する乱流発生手段(46)とを有する。
Description
【0001】
本発明は、一般的に、内燃機関の電磁式燃料噴射器に関し、さらに詳細には、
かかる燃料噴射器における燃料の乱流発生に関する。
かかる燃料噴射器における燃料の乱流発生に関する。
【0002】 排気ガスの排出基準が益々厳しくなるにつれて、自動車業界では、より完全な
燃焼の達成による排出量の減少方法の発見が急務となっている。より完全な燃焼
を達成する1つの方法は、優れた燃料噴霧特性を有する燃料噴射器を用いること
である。
燃焼の達成による排出量の減少方法の発見が急務となっている。より完全な燃焼
を達成する1つの方法は、優れた燃料噴霧特性を有する燃料噴射器を用いること
である。
【0003】 燃料噴射器は、通常、燃料体積部内に配置された電磁作動式ニードル弁より成
る。ニードル弁は、アクチュエータの付勢及び脱勢に応答して燃料体積部内で軸
方向に往復運動することにより、燃料噴射器の流路を選択的に開閉する。さらに
詳説すると、燃料体積部を画定する弁本体またはハウジングは、ニードル弁の端
部のための弁座を形成するその一端にアーマチャーまたはオリフィスを有し、ニ
ードル弁の往復運動により燃料がオリフィスを断続的に通過できるようになって
いる。エンジンの燃焼室内で所要の空気/燃料混合物が得られるようにするため
、燃料噴射器から放出される燃料は通常、オリフィスの下流で噴霧化される。
る。ニードル弁は、アクチュエータの付勢及び脱勢に応答して燃料体積部内で軸
方向に往復運動することにより、燃料噴射器の流路を選択的に開閉する。さらに
詳説すると、燃料体積部を画定する弁本体またはハウジングは、ニードル弁の端
部のための弁座を形成するその一端にアーマチャーまたはオリフィスを有し、ニ
ードル弁の往復運動により燃料がオリフィスを断続的に通過できるようになって
いる。エンジンの燃焼室内で所要の空気/燃料混合物が得られるようにするため
、燃料噴射器から放出される燃料は通常、オリフィスの下流で噴霧化される。
【0004】
本発明の目的は、優れた噴霧特性を有する燃料噴射器を提供することにある。
【0005】 本発明の上記及び他の目的は、内燃機関の燃料噴射弁であって、閉位置と開位
置との間で往復運動可能な噴射器ニードルを有するアーマチャー組立体と、貫通
する中央開口を有し、閉位置で噴射器ニードルを受けるニードル座と、ニードル
座の下流に位置し、燃料を所望の場所へ差し向ける放出オリフィスディスクと、
放出オリフィスディスクの上流に位置する乱流発生手段とを有する燃料噴射弁に
より達成される。
置との間で往復運動可能な噴射器ニードルを有するアーマチャー組立体と、貫通
する中央開口を有し、閉位置で噴射器ニードルを受けるニードル座と、ニードル
座の下流に位置し、燃料を所望の場所へ差し向ける放出オリフィスディスクと、
放出オリフィスディスクの上流に位置する乱流発生手段とを有する燃料噴射弁に
より達成される。
【0006】 放出オリフィスディスクは、燃料を所望の場所へ差し向けるための少なくとも
1つの開口を有する。
1つの開口を有する。
【0007】 1つの実施例における乱流発生手段は、ニードル座の中央開口よりも小さい中
央開口を有する第1の乱流発生用ディスクと、放出オリフィスディスクの少なく
とも1つの開口を含む円と少なくとも同じ大きさの直径を有する中央開口を備え
た第2の乱流発生用ディスクとより成り、第1の乱流発生用ディスクはニードル
座の下流に位置し、第2の乱流発生用ディスクは第1の乱流発生用ディスクの下
流に位置する。
央開口を有する第1の乱流発生用ディスクと、放出オリフィスディスクの少なく
とも1つの開口を含む円と少なくとも同じ大きさの直径を有する中央開口を備え
た第2の乱流発生用ディスクとより成り、第1の乱流発生用ディスクはニードル
座の下流に位置し、第2の乱流発生用ディスクは第1の乱流発生用ディスクの下
流に位置する。
【0008】 第2の実施例において、ニードル座の中央開口の直径は、放出オリフィスディ
スクの少なくとも1つの開口を含む円の直径よりも小さく、乱流発生手段は、放
出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口を含む円と直径が少なくとも同じ
中央開口を有する乱流発生ディスクより成り、乱流発生ディスクはニードル座の
下流に位置する。
スクの少なくとも1つの開口を含む円の直径よりも小さく、乱流発生手段は、放
出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口を含む円と直径が少なくとも同じ
中央開口を有する乱流発生ディスクより成り、乱流発生ディスクはニードル座の
下流に位置する。
【0009】 第3の実施例において、乱流発生手段は、燃料噴射器を縦方向に見た場合、放
出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口の少なくとも一部とオーバーラッ
プするように配列された複数の開口を有する第1の乱流発生用ディスクと、放出
オリフィスディスクの少なくとも1つの開口を含む円と直径が少なくとも同じで
ある中央開口を備えた第2の乱流発生用ディスクとより成り、第1の乱流発生用
ディスクはニードル座の下流に位置し、第2の乱流発生用ディスクは第1の乱流
発生用ディスクの下流に位置する。
出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口の少なくとも一部とオーバーラッ
プするように配列された複数の開口を有する第1の乱流発生用ディスクと、放出
オリフィスディスクの少なくとも1つの開口を含む円と直径が少なくとも同じで
ある中央開口を備えた第2の乱流発生用ディスクとより成り、第1の乱流発生用
ディスクはニードル座の下流に位置し、第2の乱流発生用ディスクは第1の乱流
発生用ディスクの下流に位置する。
【0010】 第4の実施例において、ニードル座の中央開口の直径は、放出オリフィスディ
スクの少なくとも1つの開口を含む円の直径よりも小さく、乱流発生手段は、ニ
ードル座の皿孔より成り、皿孔の直径は放出オリフィスディスクの少なくとも1
つの開口を含む円の直径と少なくとも同じであり、皿孔はニードル座の中央開口
の下流に位置する。
スクの少なくとも1つの開口を含む円の直径よりも小さく、乱流発生手段は、ニ
ードル座の皿孔より成り、皿孔の直径は放出オリフィスディスクの少なくとも1
つの開口を含む円の直径と少なくとも同じであり、皿孔はニードル座の中央開口
の下流に位置する。
【0011】 本発明のさらに別の目的、利点及び特徴は、添付図面を参照しながら以下の詳
細な説明を読むと、明らかになるであろう。
細な説明を読むと、明らかになるであろう。
【0012】
本発明は、より完全な燃焼の達成により排出量を減少させる手段として優れた
燃料噴霧特性を有する燃料噴射器に関する。一般的に、本発明は、乱流を増加さ
せてより細かな噴霧状態を得るために、燃料噴射器の放出オリフィスディスクの
上流に設けた乱流発生手段を利用する。
燃料噴霧特性を有する燃料噴射器に関する。一般的に、本発明は、乱流を増加さ
せてより細かな噴霧状態を得るために、燃料噴射器の放出オリフィスディスクの
上流に設けた乱流発生手段を利用する。
【0013】 図1−4は、本発明による燃料噴射器の底部を示す拡大断面図である。図1−
4において、同一の参照番号は同一の部分を示す。
4において、同一の参照番号は同一の部分を示す。
【0014】 図1は、本発明による燃料噴射器の第1の実施例30である。燃料噴射器30
は、ハウジング34、噴射器のニードル32、ニードル座36、ニードル座の中
央開口40、放出オリフィスディスク42、放出オリフィスディスク42に設け
た少なくとも1つの開口44、バックアップ用座金38、及び乱流発生用ディス
ク46より成る乱流発生手段を有する。放出オリフィスディスク42は、1、2
、3または4つ、もしくはそれ以上の開口44を備えている。
は、ハウジング34、噴射器のニードル32、ニードル座36、ニードル座の中
央開口40、放出オリフィスディスク42、放出オリフィスディスク42に設け
た少なくとも1つの開口44、バックアップ用座金38、及び乱流発生用ディス
ク46より成る乱流発生手段を有する。放出オリフィスディスク42は、1、2
、3または4つ、もしくはそれ以上の開口44を備えている。
【0015】 ニードル30が上方移動すると、燃料はニードル座36の中央開口40及び放
出オリフィスディスク42の少なくとも1つの開口44を通過する。放出オリフ
ィスディスクは、燃料を所望の場所へ差し向ける。乱流発生用ディスク46は、
放出オリフィスディスク42と、ニードル座36との間に介在している。バック
アップ用座金38は、放出オリフィスディスク42と、乱流発生用ディスク46
とを定位置に保持する。ハウジング34は、バックアップ用座金38を定位置に
保持するための縮径部35を有する。
出オリフィスディスク42の少なくとも1つの開口44を通過する。放出オリフ
ィスディスクは、燃料を所望の場所へ差し向ける。乱流発生用ディスク46は、
放出オリフィスディスク42と、ニードル座36との間に介在している。バック
アップ用座金38は、放出オリフィスディスク42と、乱流発生用ディスク46
とを定位置に保持する。ハウジング34は、バックアップ用座金38を定位置に
保持するための縮径部35を有する。
【0016】 1つの好ましい実施例において、放出オリフィスディスク42は、同じ大きさ
の4つの円形開口44を有する。これらの開口44は、好ましくは、放出オリフ
ィスディスク42の中心の周りに同じ間隔で配置されている。
の4つの円形開口44を有する。これらの開口44は、好ましくは、放出オリフ
ィスディスク42の中心の周りに同じ間隔で配置されている。
【0017】 図1に示す実施例において、ニードル座36の中央開口40と、乱流発生用デ
ィスク46の開口との間に形成されたステップ状部分45は、放出オリフィスデ
ィスク42への燃料流に乱流を発生させる。燃料の乱流が増加すると、燃料の噴
霧化が促進され、それにより燃焼効率が増加する。ステップ状部分45は、中央
開口40の直径を放出オリフィスディスクの4つの開口44を含む円の直径より
も小さくすることにより形成される。
ィスク46の開口との間に形成されたステップ状部分45は、放出オリフィスデ
ィスク42への燃料流に乱流を発生させる。燃料の乱流が増加すると、燃料の噴
霧化が促進され、それにより燃焼効率が増加する。ステップ状部分45は、中央
開口40の直径を放出オリフィスディスクの4つの開口44を含む円の直径より
も小さくすることにより形成される。
【0018】 図1の実施例において、乱流発生用ディスク46は、放出オリフィスディスク
42の開口44を介する燃料の流れにとって障害とならない。即ち、乱流発生用
ディスク46の中央開口の直径は、放出オリフィスディスクの4つの開口44を
含む円の直径と少なくとも同じ大きさである。従って、ディスク46は開口44
への燃料の流路を提供する。
42の開口44を介する燃料の流れにとって障害とならない。即ち、乱流発生用
ディスク46の中央開口の直径は、放出オリフィスディスクの4つの開口44を
含む円の直径と少なくとも同じ大きさである。従って、ディスク46は開口44
への燃料の流路を提供する。
【0019】 図2は、本発明による燃料噴射器の第2の実施例31を示す。図2において、
乱流発生手段は、ニードル座37の下流に位置する第1の乱流発生用ディスク4
7と、第1の乱流発生用ディスク47の下流に位置する第2の乱流発生用ディス
ク48とより成る。放出オリフィスディスク42の開口44を介する燃料流路を
提供するために、第2の乱流発生用ディスク48は、放出オリフィスディスク4
2の4つの開口44を含む円の直径と少なくとも同じ直径を有する中央開口を有
する。さらに、ニードル座37の中央開口40の直径は、放出オリフィスディス
ク42の4つの開口44を含む円の直径と少なくとも同じである。第1の乱流発
生用ディスク47は、ニードル座36の中央開口40よりも小さい中央開口を有
する。したがって、第1の乱流発生用ディスク47は、燃料流路にステップ状ま
たは障害部分を提供する。ディスク47により形成されるステップ状部分49は
、燃料流の乱流を増加させ、それにより燃料の噴霧化を促進して、燃焼効率を改
善させる。
乱流発生手段は、ニードル座37の下流に位置する第1の乱流発生用ディスク4
7と、第1の乱流発生用ディスク47の下流に位置する第2の乱流発生用ディス
ク48とより成る。放出オリフィスディスク42の開口44を介する燃料流路を
提供するために、第2の乱流発生用ディスク48は、放出オリフィスディスク4
2の4つの開口44を含む円の直径と少なくとも同じ直径を有する中央開口を有
する。さらに、ニードル座37の中央開口40の直径は、放出オリフィスディス
ク42の4つの開口44を含む円の直径と少なくとも同じである。第1の乱流発
生用ディスク47は、ニードル座36の中央開口40よりも小さい中央開口を有
する。したがって、第1の乱流発生用ディスク47は、燃料流路にステップ状ま
たは障害部分を提供する。ディスク47により形成されるステップ状部分49は
、燃料流の乱流を増加させ、それにより燃料の噴霧化を促進して、燃焼効率を改
善させる。
【0020】 図3は、本発明による燃料噴射器の第3の実施例53を示す。第3の実施例は
、第1の乱流発生用ディスク50が相違する点を除き、図2の実施例と同じであ
る。図3において、第1の乱流発生用ディスク50の中央開口の周面は、上流に
向かって撓曲または張出している。この張出し部分51は燃料流の中に張出すこ
とにより乱流を発生させる。
、第1の乱流発生用ディスク50が相違する点を除き、図2の実施例と同じであ
る。図3において、第1の乱流発生用ディスク50の中央開口の周面は、上流に
向かって撓曲または張出している。この張出し部分51は燃料流の中に張出すこ
とにより乱流を発生させる。
【0021】 図4は、本発明による燃料噴射器の第4の実施例55を示す。図4の実施例は
、別個の乱流発生用ディスクを使用しない。ニードル座52の中央開口40は、
放出オリフィスディスク42の4つの開口44を含む円の直径よりも小さい直径
を有する。ニードル座52は、中央開口40のすぐ下方に皿孔54を有する。皿
孔54の中央開口の直径は、放出オリフィスディスク42の4つの開口44を含
む円の直径と少なくとも同じである。従って、皿孔43は、放出オリフィスディ
スクへの燃料流路を提供する。皿孔54により形成されるステップ状部分56は
、燃料に乱流を発生させる。
、別個の乱流発生用ディスクを使用しない。ニードル座52の中央開口40は、
放出オリフィスディスク42の4つの開口44を含む円の直径よりも小さい直径
を有する。ニードル座52は、中央開口40のすぐ下方に皿孔54を有する。皿
孔54の中央開口の直径は、放出オリフィスディスク42の4つの開口44を含
む円の直径と少なくとも同じである。従って、皿孔43は、放出オリフィスディ
スクへの燃料流路を提供する。皿孔54により形成されるステップ状部分56は
、燃料に乱流を発生させる。
【0022】 乱流発生用ディスクは、例えば、302ステンレススティールで形成される。
【0023】 図5−8は、ニードル座に設けた種々のサイズの中央開口40、または、第1
の乱流発生用ディスク47の中央開口を、放出オリフィスディスク42の開口4
4と関連させて略示する。図5−8の実線60は、ニードル座36の中央開口4
0または第1の乱流発生用ディスクの中央開口を表わす。図5−11の破線は、
放出オリフィスディスク42の4つの開口44を表わす。
の乱流発生用ディスク47の中央開口を、放出オリフィスディスク42の開口4
4と関連させて略示する。図5−8の実線60は、ニードル座36の中央開口4
0または第1の乱流発生用ディスクの中央開口を表わす。図5−11の破線は、
放出オリフィスディスク42の4つの開口44を表わす。
【0024】 円60が第1の乱流発生用ディスク47の開口を表わす実施例では、第2の乱
流発生用ディスク48を、第1の乱流発生用ディスクと、放出オリフィスディス
クとの間に挿入しなければならないことを理解されたい。第2の乱流発生用ディ
スクは、放出オリフィスディスク42の4つの開口44を含む円と少なくとも同
じ直径の開口を有するため、開口44への燃料流路が提供される。円60がニー
ドル座の中央開口40を表わす実施例では、ニードル座の中央開口40の下流に
、開口44を燃料が自由に流れることができるような直径の皿孔が設けられるか
、あるいは開口44を介して燃料が自由に流れることができる中央開口を備えた
乱流発生用ディスクがニードル座の下方に挿入されることを理解されたい。
流発生用ディスク48を、第1の乱流発生用ディスクと、放出オリフィスディス
クとの間に挿入しなければならないことを理解されたい。第2の乱流発生用ディ
スクは、放出オリフィスディスク42の4つの開口44を含む円と少なくとも同
じ直径の開口を有するため、開口44への燃料流路が提供される。円60がニー
ドル座の中央開口40を表わす実施例では、ニードル座の中央開口40の下流に
、開口44を燃料が自由に流れることができるような直径の皿孔が設けられるか
、あるいは開口44を介して燃料が自由に流れることができる中央開口を備えた
乱流発生用ディスクがニードル座の下方に挿入されることを理解されたい。
【0025】 図5に示すように、放出オリフィスディスク42の開口44は、それらの小さ
な部分だけが遮蔽されている。図6及び7では、開口44のより大きな部分が遮
蔽されている。図8では、開口44が完全に遮蔽されている。一般的に、遮蔽量
が大きければ大きいほど、発生する乱流の量が大きい。
な部分だけが遮蔽されている。図6及び7では、開口44のより大きな部分が遮
蔽されている。図8では、開口44が完全に遮蔽されている。一般的に、遮蔽量
が大きければ大きいほど、発生する乱流の量が大きい。
【0026】 本発明はまた、単一の中央開口でなくて複数の開口を備えた乱流発生用ディス
クの使用を企図するものである。図9−11は、第1の乱流発生用ディスクが複
数の開口を有する本発明の実施例を略示する。図9において、第1の乱流発生用
ディスクに形成した複数の開口66は、燃料噴射器を縦方向に見た場合、複数の
開口66が放出オリフィスディスク42の4つの開口44の少なくとも一部とオ
ーバーラップするように配列されている。図9−11に示す各実施例において、
第1の乱流発生用ディスクの下流に設けた第2の乱流発生用ディスクの中央開口
は、燃料が自由に流れる流路が形成されるように、放出オリフィスディスク42
の4つの開口44を含む円の直径と少なくとも同じ直径を有することを理解され
たい。
クの使用を企図するものである。図9−11は、第1の乱流発生用ディスクが複
数の開口を有する本発明の実施例を略示する。図9において、第1の乱流発生用
ディスクに形成した複数の開口66は、燃料噴射器を縦方向に見た場合、複数の
開口66が放出オリフィスディスク42の4つの開口44の少なくとも一部とオ
ーバーラップするように配列されている。図9−11に示す各実施例において、
第1の乱流発生用ディスクの下流に設けた第2の乱流発生用ディスクの中央開口
は、燃料が自由に流れる流路が形成されるように、放出オリフィスディスク42
の4つの開口44を含む円の直径と少なくとも同じ直径を有することを理解され
たい。
【0027】 図10の実施例は、第1の乱流発生用ディスクの開口68が腎臓形であるが図
9よりも多少細い点を除き、図9の実施例と同じである。
9よりも多少細い点を除き、図9の実施例と同じである。
【0028】 図11に示す実施例において、第1の乱流発生用ディスクの開口70は、燃料
噴射器を縦方向に見た場合、開口70が放出オリフィスディスク42の4つの開
口44と全くオーバーラップしないように配列されている。
噴射器を縦方向に見た場合、開口70が放出オリフィスディスク42の4つの開
口44と全くオーバーラップしないように配列されている。
【0029】 図9−11に示す実施例において、第1の乱流発生用ディスクの4つの開口6
6、68、70の中心線はそれぞれ、燃料噴射器を縦方向に見た場合、円周が放
出オリフィスディスク42の4つの開口44の中心点とオーバーラップするよう
な円を画定する。図9−11は、ほぼ腎臓形の4つの開口66、68、70を有
するが、4つより少ない、あるいは多い開口を設けてもよく、その開口には種々
の形状があることを理解されたい。乱流発生手段がうまく機能するか否かのテス
トは、放出オリフィスディスク42から燃料が放出される前に発生手段が燃料に
乱流を発生できることである。
6、68、70の中心線はそれぞれ、燃料噴射器を縦方向に見た場合、円周が放
出オリフィスディスク42の4つの開口44の中心点とオーバーラップするよう
な円を画定する。図9−11は、ほぼ腎臓形の4つの開口66、68、70を有
するが、4つより少ない、あるいは多い開口を設けてもよく、その開口には種々
の形状があることを理解されたい。乱流発生手段がうまく機能するか否かのテス
トは、放出オリフィスディスク42から燃料が放出される前に発生手段が燃料に
乱流を発生できることである。
【0030】 本発明を、ある特定の好ましい実施例に関連して説明したが、頭書の特許請求
の範囲及びそれらの均等物により画定されるように、本発明の範囲から逸脱する
ことなく、種々の変形例及び設計変更が可能である。
の範囲及びそれらの均等物により画定されるように、本発明の範囲から逸脱する
ことなく、種々の変形例及び設計変更が可能である。
【図1】 図1は、本発明による燃料噴射器の1つの実施例の底部を示す拡大断面図であ
る。
る。
【図2】 図2は、本発明による燃料噴射器の第2の実施例の底部を示す拡大断面図であ
る。
る。
【図3】 図3は、本発明による燃料噴射器の第3の実施例の底部を示す拡大断面図であ
る。
る。
【図4】 図4は、本発明による燃料噴射器の第4の実施例の底部を示す拡大断面図であ
る。
る。
【図5】 図5は、本発明による燃料噴射器の乱流発生手段の種々の大きさの開口と放出
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
【図6】 図6は、本発明による燃料噴射器の乱流発生手段の種々の大きさの開口と放出
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
【図7】 図7は、本発明による燃料噴射器の乱流発生手段の種々の大きさの開口と放出
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
【図8】 図8は、本発明による燃料噴射器の乱流発生手段の種々の大きさの開口と放出
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
【図9】 図9は、本発明による燃料噴射器の乱流発生手段の種々の大きさの開口と放出
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
【図10】 図10は、本発明による燃料噴射器の乱流発生手段の種々の大きさの開口と放
出オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
出オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
【図11】 図11は、本発明による燃料噴射器の乱流発生手段の種々の大きさの開口と放
出オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
出オリフィスディスクの開口との関係を概略的に示す。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成13年4月18日(2001.4.18)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0003】 燃料噴射器は、通常、燃料体積部内に配置された電磁作動式ニードル弁より成
る。ニードル弁は、アクチュエータの付勢及び脱勢に応答して燃料体積部内で軸
方向に往復運動することにより、燃料噴射器の流路を選択的に開閉する。さらに
詳説すると、燃料体積部を画定する弁本体またはハウジングは、ニードル弁の端
部のための弁座を形成するその一端にアーマチャーまたはオリフィスを有し、ニ
ードル弁の往復運動により燃料がオリフィスを断続的に通過できるようになって
いる。エンジンの燃焼室内で所要の空気/燃料混合物が得られるようにするため
、燃料噴射器から放出される燃料は通常、オリフィスの下流で噴霧化される。 WO95104881(フォード)は、燃料噴射器から流出する燃料の噴霧特
性を改善するノズルを開示しており、米国特許第5,862,991(ボッシュ
)は、蒸気の泡の発生を減少させる燃料噴射弁を開示している。
る。ニードル弁は、アクチュエータの付勢及び脱勢に応答して燃料体積部内で軸
方向に往復運動することにより、燃料噴射器の流路を選択的に開閉する。さらに
詳説すると、燃料体積部を画定する弁本体またはハウジングは、ニードル弁の端
部のための弁座を形成するその一端にアーマチャーまたはオリフィスを有し、ニ
ードル弁の往復運動により燃料がオリフィスを断続的に通過できるようになって
いる。エンジンの燃焼室内で所要の空気/燃料混合物が得られるようにするため
、燃料噴射器から放出される燃料は通常、オリフィスの下流で噴霧化される。 WO95104881(フォード)は、燃料噴射器から流出する燃料の噴霧特
性を改善するノズルを開示しており、米国特許第5,862,991(ボッシュ
)は、蒸気の泡の発生を減少させる燃料噴射弁を開示している。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0005】 本発明の第1の局面によると、内燃機関の燃料噴射弁であって、閉位置と開位
置との間で往復運動可能な噴射器ニードルを有するアーマチャー組立体と、貫通
する中央開口を有し、閉位置で噴射器ニードルを受けるニードル座と、ニードル
座の下流に位置し、燃料を所望の場所へ差し向ける少なくとも1つの開口を有す
る放出オリフィスディスクと、放出オリフィスディスクの上流に位置する乱流発
生手段とより成り、乱流発生手段は、ニードル座の下流に位置し、ニードル座の
中央開口よりも小さい1またはそれより多い中央開口を有する第1の乱流発生用
ディスクを有し、さらに、放出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口を含
む円と少なくとも同じ大きさの直径を有する中央開口を備え、第1の乱流発生用
ディスクの下流に位置する第2の乱流発生用ディスクが設けられていることを特
徴とする内燃機関の燃料噴射弁が提供される。
置との間で往復運動可能な噴射器ニードルを有するアーマチャー組立体と、貫通
する中央開口を有し、閉位置で噴射器ニードルを受けるニードル座と、ニードル
座の下流に位置し、燃料を所望の場所へ差し向ける少なくとも1つの開口を有す
る放出オリフィスディスクと、放出オリフィスディスクの上流に位置する乱流発
生手段とより成り、乱流発生手段は、ニードル座の下流に位置し、ニードル座の
中央開口よりも小さい1またはそれより多い中央開口を有する第1の乱流発生用
ディスクを有し、さらに、放出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口を含
む円と少なくとも同じ大きさの直径を有する中央開口を備え、第1の乱流発生用
ディスクの下流に位置する第2の乱流発生用ディスクが設けられていることを特
徴とする内燃機関の燃料噴射弁が提供される。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0006】 ニードル座に、直径が放出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口を含む
円の直径よりも小さい単一の中央開口を設けることが可能であり、乱流発生手段
は、放出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口を含む円と直径が少なくと
も同じ中央開口を有する乱流発生ディスクより成る。
円の直径よりも小さい単一の中央開口を設けることが可能であり、乱流発生手段
は、放出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口を含む円と直径が少なくと
も同じ中央開口を有する乱流発生ディスクより成る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0007
【補正方法】変更
【補正の内容】
【0007】 さらに別の実施例において、乱流発生手段は、複数の開口を有する第1の乱流
発生用ディスクを有する。
発生用ディスクを有する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】削除
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】削除
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】削除
【手続補正書】
【提出日】平成14年1月23日(2002.1.23)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ピーターソン,ウイリアム,エイ,ジュニ ア アメリカ合衆国 バージニア州 23430 スミスフィールド イーグル・ウォッチ 11183 (72)発明者 ミアンドーブ,ファリド,エイチ アメリカ合衆国 バージニア州 23455 バージニア・ビーチ ヘイグッド・ポイン ト・ロード 4770 (72)発明者 セヤール,ハミド アメリカ合衆国 バージニア州 23602 ニューポート・ニューズ ベロウズ・ウェ イ 704 ナンバー304 Fターム(参考) 3G066 AA01 AB02 BA03 BA17 CC06U CC14 CC20 CC24 CC26 CC37 CD14
Claims (17)
- 【請求項1】 内燃機関の燃料噴射弁であって、 閉位置と開位置との間で往復運動可能な噴射器ニードルを有するアーマチャー
組立体と、 貫通する中央開口を有し、閉位置で噴射器ニードルを受けるニードル座と、 ニードル座の下流に位置し、燃料を所望の場所へ差し向ける放出オリフィスデ
ィスクと、 放出オリフィスディスクの上流に位置する乱流発生手段とを有する燃料噴射弁
。 - 【請求項2】 放出オリフィスディスクは、燃料を所望の場所へ差し向ける
ための少なくとも1つの開口を有する請求項1の燃料噴射弁。 - 【請求項3】 乱流発生手段は、ニードル座の中央開口よりも小さい中央開
口を有する第1の乱流発生用ディスクと、放出オリフィスディスクの少なくとも
1つの開口を含む円と少なくとも同じ大きさの直径を有する中央開口を備えた第
2の乱流発生用ディスクとより成り、第1の乱流発生用ディスクはニードル座の
下流に位置し、第2の乱流発生用ディスクは第1の乱流発生用ディスクの下流に
位置する請求項2の燃料噴射弁。 - 【請求項4】 ニードル座の中央開口の直径は放出オリフィスディスクの少
なくとも1つの開口を含む円の直径よりも小さく、乱流発生手段は、放出オリフ
ィスディスクの少なくとも1つの開口を含む円と直径が少なくとも同じ中央開口
を有する乱流発生ディスクより成り、乱流発生ディスクはニードル座の下流に位
置する請求項2の燃料噴射弁。 - 【請求項5】 第1の乱流発生ディスクの中央開口の周面は、第1の乱流発
生ディスクの残りの部分から上流に向けて張出している請求項3の燃料噴射弁。 - 【請求項6】 ニードル座の中央開口の直径は、放出オリフィスディスクの
少なくとも1つの開口を含む円の直径と少なくとも同じ大きさである請求項2の
燃料噴射弁。 - 【請求項7】 ニードル座の中央開口の直径は、放出オリフィスディスクの
少なくとも1つの開口を含む円の直径と少なくとも同じ大きさである請求項3の
燃料噴射弁。 - 【請求項8】 乱流発生手段は、燃料噴射器を縦方向に見た場合、放出オリ
フィスディスクの少なくとも1つの開口の少なくとも一部とオーバーラップする
ように配列された複数の開口を有する第1の乱流発生用ディスクと、放出オリフ
ィスディスクの少なくとも1つの開口を含む円と直径が少なくとも同じである中
央開口を備えた第2の乱流発生用ディスクとより成り、第1の乱流発生用ディス
クはニードル座の下流に位置し、第2の乱流発生用ディスクは第1の乱流発生用
ディスクの下流に位置する請求項2の燃料噴射弁。 - 【請求項9】 複数の開口は4つの開口より成り、第1の乱流発生用ディス
クの4つの開口は、燃料噴射器を縦方向に見た場合、第1の乱流発生用ディスク
の4つの開口がそれぞれ放出オリフィスディスクの少なくとも1つの開口の少な
くとも一部とオーバーラップするように配列されている請求項8の燃料噴射弁。 - 【請求項10】 第1の乱流発生用ディスクの4つの開口は腎臓形である請
求項9の燃料噴射弁。 - 【請求項11】 放出オリフィスディスクは複数の開口を画定し、第1の乱
流発生用ディスクの4つの開口の中心線は、燃料噴射器を縦方向に見た場合、円
周が放出オリフィスディスクの複数の開口の中心点とオーバーラップするような
円を画定する請求項9の燃料噴射弁。 - 【請求項12】 乱流発生手段は、燃料噴射器を縦方向に見た場合、放出オ
リフィスディスクの少なくとも1つの開口とオーバーラップしないように配列さ
れた複数の開口を有する第1の乱流発生用ディスクと、放出オリフィスディスク
の少なくとも1つの開口を含む円と直径が少なくとも同じである中央開口を備え
た第2の乱流発生用ディスクとより成り、第1の乱流発生用ディスクはニードル
座の下流に位置し、第2の乱流発生用ディスクは第1の乱流発生用ディスクの下
流に位置する請求項2の燃料噴射弁。 - 【請求項13】 複数の開口は4つの開口より成る請求項12の燃料噴射弁
。 - 【請求項14】 第1の乱流発生用ディスクの4つの開口は腎臓形である請
求項13の燃料噴射弁。 - 【請求項15】 放出オリフィスディスクは複数の開口を画定し、第1の乱
流発生用ディスクの4つの開口の中心線は、燃料噴射器を縦方向に見た場合、円
周が放出オリフィスディスクの複数の開口の中心点とオーバーラップするような
円を画定する請求項13の燃料噴射弁。 - 【請求項16】 ニードル座の中央開口の直径は、放出オリフィスディスク
の少なくとも1つの開口を含む円の直径よりも小さく、乱流発生手段は、ニード
ル座の皿孔より成り、皿孔の直径は放出オリフィスディスクの少なくとも1つの
開口を含む円の直径と少なくとも同じであり、皿孔はニードル座の中央開口の下
流に位置する請求項2の燃料噴射弁。 - 【請求項17】 放出オリフィスディスクは同じ大きさの複数の円形開口を
有する請求項2の燃料噴射弁。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/259,716 | 1999-03-01 | ||
| US09/259,716 US6330981B1 (en) | 1999-03-01 | 1999-03-01 | Fuel injector with turbulence generator for fuel orifice |
| PCT/US2000/003071 WO2000052328A1 (en) | 1999-03-01 | 2000-02-07 | Fuel injector with turbulence generator for fuel orifice |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002538371A true JP2002538371A (ja) | 2002-11-12 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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Country Status (7)
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| JP (1) | JP2002538371A (ja) |
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| WO (1) | WO2000052328A1 (ja) |
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