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JP2002533010A - デジタル信号を送信する方法及び無線システム - Google Patents

デジタル信号を送信する方法及び無線システム

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Publication number
JP2002533010A
JP2002533010A JP2000588910A JP2000588910A JP2002533010A JP 2002533010 A JP2002533010 A JP 2002533010A JP 2000588910 A JP2000588910 A JP 2000588910A JP 2000588910 A JP2000588910 A JP 2000588910A JP 2002533010 A JP2002533010 A JP 2002533010A
Authority
JP
Japan
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weighting factor
wireless system
signal
transmitter
signaling
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000588910A
Other languages
English (en)
Inventor
アリ ホッティネン
リスト ウィッチマン
Original Assignee
ノキア ネットワークス オサケ ユキチュア
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ノキア ネットワークス オサケ ユキチュア filed Critical ノキア ネットワークス オサケ ユキチュア
Publication of JP2002533010A publication Critical patent/JP2002533010A/ja
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、デジタル信号を送信する方法及び無線システムに係る。この方法は次の段階を含む。即ち、送信器は、少なくとも2つの異なる送信アンテナ経路を経て信号の少なくとも一部分を送信し(300)、送信器は、異なる送信アンテナ経路を経て送信されるべき信号の送信電力を、各送信アンテナ経路に対して決定された変更可能な重み付け係数により互いに重み付けし(302)、そして受信器は、その信号を受信する(304)。1つの実施形態では、受信器は、異なる送信アンテナ経路を経て送信された受信信号に対して測定を実行し(306)、受信器は、上記測定に基づいて形成された重み付け係数データを送信器にシグナリングし(308)、そして送信器は、重み付け係数データシグナリングにより重み付け係数を形成する(312A)。別の実施形態では、送信器は、それが受信した重み付け係数データシグナリングに対するクオリティ値を形成し(310)、そして送信器は、重み付け係数データシグナリングのクオリティ値及びシグナリングそれ自体により重み付け係数を形成する(312B)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】
本発明は、無線システム、特に移動システムにおいてデジタル信号を送信する
ための方法、及び無線システムに係る。より詳細には、本発明は、送信ダイバー
シティの使用に係る。
【0002】
【背景技術】
移動システムにおいては、無線経路上での信号フェージングが、信頼性のある
送信を妨げる。この問題は、スピーチに加えて、非常に良好なビットエラー比を
必要とするデータ送信のような新規なサービスが高いデータ転送レートで送信さ
れる新規なシステムにおいて顕著となっている。 この問題に対して考えられる解決策は、送信ダイバーシティを使用することで
ある。これは、ベースステーションが2つ以上の異なるアンテナによってユーザ
装置に信号を送信することを意味する。それ故、異なるチャンネルを経て伝播し
た多経路信号成分が同時フェージングによって妨げられるおそれがなくなる。
【0003】 選択的送信ダイバーシティ(STD)においては、ベースステーションが、少
なくとも2つの異なるアンテナ候補を使用することにより、ユーザ装置へ信号を
送信する。ユーザ装置は、各アンテナ候補により送信された信号のクオリティを
測定し、そして最良のクオリティを与えるアンテナを選択する。ユーザ装置は、
選択されたアンテナの識別データをベースステーションへ信号し、その後、移動
システムのネットワーク部分がその選択されたアンテナを経てユーザ装置へ送信
を誘導する。この種のシグナリング方法は、閉ループ制御を形成する。この方法
に伴う問題は、ユーザ装置が、選択されたアンテナの識別データをネットワーク
部分に確実に信号できねばならないことである。STDは、参考としてここに取
り上げるアリ・ホティネン及びリスト・ウイッチマン著の「CDMAダウンリン
クにおけるアンテナ選択による送信ダイバーシティ(Transmit Diversity by Ant
enna Selection in CDMA Downlink)」(IEEE Fifth International Symposium on
Spread Spectrum Techniques & Applications. IEEE ISSSTA '98 Proceedings.
September 2-4, 1998, Sun City, South Africa)に説明されている。
【0004】 送信ダイバーシティを実施する別の方法は、スペース−時間送信ダイバーシテ
ィ(STTD)を使用することである。STTDの動作原理は、STTDでは、
少なくとも2つの異なるアンテナにより信号がユーザ装置に連続的に送信される
という点で、STDとは相違する。個別のアンテナを経て送信される信号は異な
るものである。その相違を実現する2つの方法は、スペース−時間トレリスコー
ドと、スペース−時間ブロックコードである。 スペース−時間トレリスコードは、参考としてここに取り上げるWO97/4
1670号に開示されている。これらコードは、コード及びダイバーシティ利得
の両方を与える。このコードは、考えられる各々の状態を2つの記号で記述しそ
して他の状態へ分岐するトレリスダイヤグラムによって形成される。トレリスの
初期状態が既知であるときには、コード化されるべきビットを、トレリスダイヤ
グラムにおいて、異なるレベル間の移行を示す記号によって指示することができ
る。得られた記号は、その後、異なるアンテナを経て送信されるように分配され
る。
【0005】 スペース−時間ブロックコードにおいては、コード化されるべきビットが例え
ば2ビットシーケンスに分割され、それらが送信されるべき記号へと形成され、
第1アンテナを経て送信されるべき記号は、第1ビットと、第2ビットの複素共
役とで構成され、そして第2アンテナを経て送信されるべき記号は、第2ビット
と、第1ビットの複素共役とで構成される。スペース−時間ブロックコードの形
成は、参考としてここに取り上げるA.R.カルダーバンク、ハミッド・ジャフ
クハニィル、アイマン・ナギブ、ナンビ・セシャドリ及びバヒド・タロク著の「
高データレートワイヤレス通信用のスペース−時間コード化(Space-Time Coding
for High Data Rate Wireless Communications)」(Fifth Workshop on Smart A
ntennas in Wireless Mobile Communications. July 23-24, 1998, Stanford Un
iversity)に説明されている。
【0006】 STTDにおいては、送信アンテナの送信電力が一定であるか、或いはこれを
閉ループ制御によって制御することができ、この場合に、ユーザ装置は、それが
受信した信号のクオリティを測定し、そしてそれに基づいて、ネットワーク部分
は、それがアンテナを経て送信する信号の絶対送信電力を調整し、送信ダイバー
シティを使用する各送信アンテナ経路にわたって送信電力の比が常に同じである
ようにする。しかしながら、この構成は、移動システムの他のユーザに不必要に
多量の干渉を生じさせる。又、この方法は、シグナリングの信頼性にも問題があ
り、換言すれば、ユーザ装置は、電力制御データをネットワーク部分に確実にシ
グナリングできねばならない。
【0007】
【発明の開示】
本発明の目的は、上記問題を解消する方法及びこの方法を実施する装置を開発
することである。これは、無線システムの送信器から受信器へデジタル信号を送
信する方法であって、送信器が少なくとも2つの異なる送信アンテナ経路を経て
信号の少なくとも一部分を送信し、そして受信器がその信号を受信する段階を含
む方法によって達成される。異なる送信アンテナ経路を経て送信されるべき信号
の送信電力は、各送信アンテナ経路に対して決定された変更可能な重み付け係数
により送信器において互いに重み付けされる。 又、本発明は、デジタル信号を送信する無線システムであって、信号を送信す
るための送信器と、この送信器に接続できる少なくとも2つの送信アンテナ経路
と、信号を受信するための受信器とを備えた無線システムにも係る。上記送信器
は、各送信アンテナ経路に対して決定された重み付け係数を互いに変更するため
の変更手段と、異なる送信アンテナ経路を経て送信されるべき信号の送信電力を
、互いに変更できる重み付け係数によって重み付けするための重み付け手段とを
備えている。
【0008】 本発明の好ましい実施形態は、従属請求項に開示する。 本発明は、送信ダイバーシティに使用される各送信アンテナ経路が別々に調整
されるような送信電力の調整を更に開発することをベースとする。しかしながら
、送信アンテナ経路の電力レベルは互いに調整される。これは、全ての送信アン
テナ経路に対して調整が同じでなく、各送信アンテナ経路において調整が相互に
独立して行われることを意味する。 本発明による方法及びシステムは、多数の効果を発揮する。例えば、ユーザ装
置からベースステーションへのシグナリングにおいて閉ループ制御にエラーが生
じても、システムの容量は著しく低下しない。公知技術では、受信器が閉ループ
によるアンテナ選択コマンドに盲目的に従い、エラー性のコマンドによって送信
アンテナのランダムな変更が生じていた。これは、信号のクオリティを低下させ
る。
【0009】
【発明を実施するための最良の形態】
以下、添付図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。 本発明は、少なくとも2つの送信アンテナ経路を経て信号の少なくとも一部分
を送信することのできる無線システムに使用できる。送信チャンネルは、例えば
、時分割、周波数分割又はコード分割の多重アクセス方法によって形成すること
ができる。又、本発明は、異なる多重アクセス方法の組合せを用いるシステムも
包含する。直接シーケンスのワイドバンドコード分割多重アクセス方法を用いる
ユニバーサル移動テレコミュニケーションシステムに本発明を使用した例を説明
するが、本発明は、これに限定されるものではない。
【0010】 図1A及び1Bを参照して、ユニバーサル移動テレコミュニケーションシステ
ムの構造を説明する。図1Bは、本発明を説明するのに重要なブロックのみを示
すが、従来の移動システムは、ここで詳細に説明する必要のない他の機能及び構
造も含むことが当業者に明らかであろう。移動システムの主たる要素は、コアネ
ットワークCN、UMTS地上無線アクセスネットワークUTRAN及びユーザ
装置UEである。CNとUTRANとの間のインターフェイスは、Iuと称され
、そしてUTRANとUEとの間のエアインターフェイスは、Uuと称される。 UTRANは、無線ネットワークサブシステムRNSより成る。RNS間のイ
ンターフェイスは、Iurと称される。RNSは、無線ネットワークコントロー
ラRNC及び1つ以上のノードBより成る。RNCとノードBとの間のインター
フェイスは、Iubと称される。ノードBのカバレージエリア、即ちセルは、図
1BにCで示されている。
【0011】 図1Aは、非常に抽象的に示されており、それ故、図1BにおいてGSMシス
テム及びUMTSのどの部分が互いにほぼ対応するかを示すことにより更に明瞭
化されている。ここに示すマッピングは、これに限定されるものではなく、示唆
的なものであるに過ぎない。というのは、UMTSの種々の部分の役割及び機能
は、まだ開発中だからである。 図1Bは、移動システムに接続されたコンピュータ100から、インターネッ
ト102を経て、ユーザ装置UEに接続されたポータブルコンピュータ122へ
至るパケット送信を示す。UEは、例えば、固定配置のターミナル装置でもよい
し、乗物に搭載された装置でもよいし、或いはポータブルハンドヘルド装置でも
よい。無線ネットワークインフラストラクチャーUTRANは、無線ネットワー
クサブシステムRNS又はベースステーションシステムで構成される。RNSは
、無線ネットワークコントローラRNC又はベースステーションコントローラと
、それが制御する少なくとも1つのノードB又はベースステーションとで構成さ
れる。
【0012】 ベースステーションBは、マルチプレクサ114と、トランシーバ116と、
これらトランシーバ116及びマルチプレクサ114の動作を制御する制御ユニ
ット118とを備えている。マルチプレクサ114は、多数のトランシーバ11
6により使用されるトラフィック及び制御チャンネルを送信接続Iubに配置す
る。 ベースステーションBのトランシーバ116はアンテナユニット120に接続
され、このアンテナユニットは、ユーザ装置UEへの両方向無線接続Uuを実行
する。この両方向無線接続Uuを経て送信されるフレームの構造は、正確に規定
されている。
【0013】 ベースステーションコントローラRNCは、グループスイッチングフィールド
110及び制御ユニット112を備えている。グループスイッチングフィールド
110は、スピーチ及びデータをスイッチングしそしてシグナリング回路を合成
するのに使用される。ベースステーションシステムは、ベースステーションBよ
り成り、そしてベースステーションコントローラRNCは、トランスコーダ10
8も含む。ベースステーションコントローラRNCとベースステーションBとの
間の動作の振り分け、及び要素の物理的な構造は、異なる実施において変化し得
る。ベースステーションBは、通常、上述したように、無線経路の実施を管理す
る。ベースステーションコントローラRNCは、通常、次の事柄、即ち無線リソ
ース管理、セル間ハンドオーバーの制御、電力制御、タイミング及び同期、並び
にユーザ装置のページングを制御する。
【0014】 トランスコーダ108は、通常、トランスコーダ108とベースステーション
コントローラRNCとの間に移動電話システムの形態でスピーチを送信して送信
容量を節約できるようにするために、移動サービス交換センター106にできる
だけ接近して配置される。トランスコーダ108は、公衆交換電話ネットワーク
と移動電話ネットワークとの間に使用される異なるデジタルスピーチコード形態
を互いに適応させて、例えば、64kビット/sの固定ネットワーク形態をセル
ラー無線ネットワークの他の(13kビット/sのような)形態に変換しそして
その逆にも変換する。これに必要な装置については、ここでは詳細に述べない。
スピーチは、トランスコーダ108で変換されるデータの唯一の形式であるとい
えば充分であろう。制御ユニット112は、コール制御、移動管理、統計学的デ
ータの収集及びシグナリングを実行する。
【0015】 コアネットワークCNは、UTRAN外部の移動電話システムのインフラスト
ラクチャーより成る。コアネットワークCNの装置から、図1Bは、移動サービ
ス交換センター106及びゲートウェイ移動サービス交換センター104を示し
ており、これは、移動電話システムから外界、この場合はインターネット102
への接続を管理する。 図2Bは、拡散コードでのチャンネルの拡散と、チャンネルの変調とを詳細に
示す。チャンネルビット流は、図の左側からブロックS/Pに到着する。このブ
ロックにおいて、各2ビットシーケンスがシリアル形態からパラレル形態に変換
され、これは、1つのビットが信号のIブランチに供給され、そして他のビット
がQブランチに供給されることを意味する。信号のI及びQブランチは、次いで
、同じ拡散コードcchで乗算され、従って、比較的狭帯域の情報が広い周波数帯
域にわたって拡散される。各接続Uuは、それ自身の拡散コードを有し、受信器
がそれに意図された送信を識別できるようにする。信号は、その後、各ユーザ装
置及びベースステーションに対して異なるスクランブルコードcscrambをそれに
乗算することによってスクランブルされる。得られた信号のパルス形態がフィル
タp(t)によってフィルタされる。最終的に、信号は、異なる信号ブランチに
搬送波を乗算することにより高周波搬送波に変調される。異なるブランチの搬送
波間には90°の位相差がある。異なるブランチは、単一の搬送波に合成され、
考えられるフィルタ動作及び電力増幅動作を除いて無線経路Uuへ送信する準備
ができる。ここに述べる変調方法は、直角位相シフトキーイング(QPSK)で
ある。
【0016】 同時に使用することのできる相互に直交する拡散コードの最大数は、通常、2
56個の異なるコードである。例えば、4.096メガチップの搬送波を伴うU
MTSでは、拡散ファクタ256が32kビット/sの転送レートに対応し、そ
して実際には、それに対応する最大転送レートは、拡散ファクタ4で達成され、
これは、2048kビット/sのデータ転送レートを与える。従って、チャンネ
ルの転送レートは、32、64、128、256、512、1024及び204
8kビット/sのステップで変化し、そして拡散ファクタは、対応的に、256
、128、64、32、16、8及び4のように変化する。ユーザに割り当てら
れるデータ転送レートは、使用するチャンネルコードに依存する。例えば、1/
3コンボリューションコードでは、ユーザデータ転送レートが、通常、チャンネ
ルデータ転送レートの約1/3である。拡散ファクタは、拡散コードの長さを指
示してもよい。例えば、拡散ファクタ1に対応する拡散コードは、(1)である
。拡散ファクタ2は、2つの相互に直交する拡散コード(1、1)及び(1、−
1)を有する。更に、拡散ファクタ4は、4つの相互に直交する拡散コードを有
し、即ち上位レベルの拡散コード(1、1)の下には、拡散コード(1、1、1
、1)及び(1、1、−1、−1)があり、そして別の上位レベルの拡散コード
(1、−1)の下には、拡散コード(1、−1、1、−1)及び(1、−1、−
1、1)がある。特定レベルの拡散コードは、例えば、ウオルシュ−アダマール
コードセットが使用されるときに、相互に直交する。
【0017】 図4を参照して、物理的チャンネルに使用することのできるフレーム構造体の
一例を説明する。フレーム440A、440B、440C、440Dは、1から
72まで連続的に番号付けされ、720ミリ秒のスーパーフレームを形成する。
1つのフレーム440Cの長さは10ミリ秒である。フレーム440Cは、16
個のスロット430A、430B、330C、330Dに分割される。1つのス
ロット330Cの長さは0.625ミリ秒である。1つのスロット430Cは、
通常、1つの電力制御周期に対応し、その間に、電力が例えば1デシベル上下に
調整される。 物理的チャンネルは、共通の物理的チャンネル及び専用の物理的チャンネルを
含む異なる形式に分割される。専用の物理的チャンネルは、専用の物理的データ
チャンネル(DPDCH)410と、専用の物理的制御チャンネル(DPCCH
)412とで構成される。DPDCH410は、OSI(オープンシステムイン
ターコネクション)の層2及びそれより上の層、即ち専用の制御チャンネル及び
専用のトラフィックチャンネルに発生されたデータ406を搬送するのに使用さ
れる。DPCCH412は、OSIの層1に発生された制御情報を搬送する。制
御情報は、チャンネル推定に使用されるパイロットビット400、送信電力制御
コマンド(TPC)402、及び任意であるが搬送フォーマット指示子(TFI
)404を含む。搬送フォーマット指示子404は、各アップリンクDPDCH
の現在転送レートを受信器に指示する。
【0018】 図4に示すように、ダウンリンクDPDCH410及びDPCCH412は、
同じスロット430Cに時間マルチプレクスされる。アップリンク方向には、チ
ャンネルがパラレルに送信され、従って、それらチャンネルは、各フレーム44
0CにIQ/コードマルチプレクスされ(I=同相、Q=直角位相)、そして二
重チャンネル直角位相シフトキーイング(QPSK)変調を用いて送信される。
付加的なDPDCH410を送信すべき場合には、それらが第1チャンネル対の
I又はQブランチへコードマルチプレクスされる。 図2Aは、送信ダイバーシティを用いた本発明による送信器200と、受信器
220とを示す。図2は、送信器が無線ネットワークサブシステムRNSに配置
されそして受信器がユーザ装置UEに配置されたダウンリンク状態を示す。
【0019】 図2Aは、無線送信器200の基本的な機能のみを示す。物理的チャンネルに
搬送されるべき種々のサービスは、スピーチ、データ、動画又は静止画映像及び
システム制御チャンネルを含み、これらは、無線送信器の制御部208において
処理される。図には、データの処理しか示されていない。異なるサービスは、異
なるソースコード手段を必要とし、例えば、スピーチコーデックに対するスピー
チコールを必要とする。しかしながら、ソースコード手段は、明瞭化のために図
2Aには示されていない。 コンピュータ100からのパケットは、図1Bに示すように、無線ネットワー
クサブシステムRNSに到着し、そしてそれらは、チャンネルコーダ202にお
いてチャンネルコード化を受ける。チャンネルコード化は、通常、コンボリュー
ションコード化又はその種々の変形、例えば、ターボコード化である。又、チャ
ンネルコード化は、繰り返し冗長度チェック(CRC)及びリード−ソロモンコ
ードのような異なるブロックコードを含む。
【0020】 上述したスペース−時間コードも使用することができる。スペース−時間ブロ
ックコードの場合には、信号を、先ず、例えばリード−ソロモンコードでコード
化し、その後、スペース−時間ブロックコードでコード化することができる。ス
ペース−時間ブロックコードにおいては、送信されるべき記号S1及びS2が2つ
の異なる送信アンテナ経路に分割され、信号[S1 −S2 *]が第1経路214
Bを経て送信され、そして信号[S12 *]が第2経路214を経て送信され
る。記号*は、信号の複素共役を示す。このように形成された信号は、相互に直
交し、そして同じ拡散コードで送信することができる。直交性を実現する他の可
能性は、特定の拡散又はチャンネルコード、異なる送信周波数、或いは異なるス
ロットを送信アンテナブランチごとに送信に使用することを含む。
【0021】 時間Tにおいて経路jを経て受信される信号は、次の通りである。
【数1】 但し、アンテナjの送信電力に対する重み付け係数はwjで示され、そして記号
αj iは、受信器におけるi番目の送信アンテナ経路のj番目の多経路のレイリー
フェージングを表わす。対応的に、rj kは、受信信号のj番目の多経路伝播信号
を表わし、そしてnj kは、j番目の多経路伝播信号において加算された加算的ホ
ワイトガウスノイズを表わす。 対応的に、時間2Tに受信される信号は、次の通りである。
【数2】
【0022】 全ての多経路のソフト出力を合成して、記号S1に対する正味ソフト出力を与
えることができる。
【数3】 但し、Lは、受信多経路の全数である。対応的に、記号S2に対する正味ソフト
出力は、次のように得られる。
【数4】 図2Aにはインターリーブが示されていない。インターリーブの目的は、エラ
ー修正を容易にすることである。インターリーブにおいて、信号ビットは、ある
やり方で一緒に混合され、それ故、無線経路にわたる瞬間的なフェージングは、
必ずしも送信情報の識別を不可能にするものではない。
【0023】 信号は、ブロック204において、拡散コードで拡散され、スクランブルコー
ドでスクランブルされ、そして変調される。その動作は、図2Bを参照して詳細
に説明した。 スイッチングフィールド206においては、信号が異なる送信アンテナ経路2
14A、214B、214Cに分割される。制御ユニット208は、スイッチン
グフィールド206の動作を制御する。送信ダイバーシティは、通常、同じ信号
が少なくとも2つの異なる送信アンテナ経路214A、214B、214Cを経
てユーザ装置UEへ送信されるように実施される。図2Aに示す例では、送信ア
ンテナダイバーシティが2つの経路214B、214Cにより実施される。上記
のスペース−時間コードが使用されるときには、異なるアンテナを経て送信され
る信号が同じでない。このような場合に、スイッチングフィールドが、少なくと
も部分的に異なる内容を有する信号を異なる送信アンテナ経路214B、214
Cへと分割することに注意しなければならない。
【0024】 各送信アンテナ経路214B、214Cにおいて、電力増幅器212B、21
2Cを含む高周波部分210B、210Cに信号が供給される。又、高周波部分
210B、210Cは、帯域巾を制限するフィルタも含む。アナログ無線信号2
40、242は、その後、アンテナ214B、214Cを経て無線経路Uuへ送
信される。 無線受信器220は、通常、レーキ受信器である。アナログ高周波信号240
、242は、無線経路Uuからアンテナ222により受信される。信号240、
242は、所望周波数帯域以外の周波数を阻止するフィルタを含む高周波部分2
24に供給される。その後、信号は、復調器226において中間周波に変換され
るか又は直接的に基本帯域に変換され、そしてその変換された信号がサンプリン
グされて量子化される。
【0025】 信号は多数の経路を経て到着するので、多経路伝播信号成分が、好ましくは、
公知技術による多数のレーキフィンガーを含むブロック226において合成され
る。 列構成のレーキフィンガーは、各多経路伝播信号成分に対する遅延をサーチす
る。遅延が見つかった後に、種々のレーキフィンガーの各々は、特定の多経路伝
播信号成分を受信するように割り当てられる。受信の際に、受信信号成分は、当
該多経路に対して見つかった遅延分だけ遅延された使用拡散コードによって相関
される。同じ信号について復調及び拡散解除された異なる多経路伝播成分が合成
されて、より強力な信号を得る。
【0026】 その後、信号は、チャンネルでコーダ228に供給され、これは、送信に使用
されたチャンネルコード、例えば、ブロックコード及びコンボリューションコー
ドをデコードする。コンボリューションコードは、ビタビデコーダによってデコ
ードされるのが好ましい。スペース−時間ブロックコードは、式3、4、5及び
6に関連して説明した線形処理によりデコードされる。最初に送信されて得られ
たデータは、更なる処理のためにユーザ装置UEに接続されたコンピュータ12
2に供給される。 無線システムにおいて送信器から受信器へデジタル信号を送信する方法は、図
3Aを参照して述べる次の段階を含む。 ブロック300において、送信器200は、少なくとも2つの異なる送信アン
テナ経路214B、214Cを経て信号の少なくとも一部分を送信する。
【0027】 ブロック302では、異なる送信アンテナ経路214B、214Cを経て送信
されるべき信号の送信電力が、送信器200において、各送信アンテナ経路21
4B、214C特有に決定された変更可能な重み付け係数wにより互いに重み付
けされる。 ブロック304では、受信器が信号を受信する。 送信器が製造されるか、又はシステムが特定されるとき、或いはその後、例え
ば無線ネットワークが設定されるときに、送信アンテナダイバーシティにおいて
送信器により使用されるデフォールト値を重み付け係数に与えることができる。 図3Bは、無線接続にわたるチャンネル条件に基づいて重み付け係数をいかに
動的に変更できるかを示す。ブロック300、302及び304は、図3Aと同
様に実施される。
【0028】 ブロック306では、受信器220は、個別の送信アンテナ経路214B、2
14Cを経て送信された各受信信号240、242に対して測定を実行する。こ
の測定は、チャンネル条件、例えば、チャンネルパラメータ、信号受信電力、ビ
ットエラー比、信号/干渉及び雑音比(SINR)、又はチャンネルクオリティ
を測定できる他の事項に関連している。 ブロック308では、受信器220は、ブロック306で行われた測定に基づ
いて形成された重み付け係数データを送信器200に信号する。 次いで、図3Bにブロック308から生じる2つの異なる岐路A及びBとして
示された進行すべき2つの別々の工程がある。
【0029】 岐路Aは、ブロック312Aへと通じ、ここで、送信器200は、重み付け係
数データを指示する受信シグナリングによって重み付け係数を形成する。 岐路Bは、ブロック310へと通じ、ここで、送信器200は、それが受け取
った重み付け係数データシグナリングに対するクオリティ値を形成する。ブロッ
ク312Bでは、送信器200は、重み付け係数データシグナリングに対するク
オリティ値及びシグナリングそれ自体により重み付け係数を形成する。シグナリ
ングの信頼性に関する判断は、シグナリングのクオリティ値を監視することによ
り実行でき、即ちシグナリングを含む信号が低クオリティチャンネルを伝播した
場合には、重み付け係数データシグナリングによって重み付け係数を変更するた
めの良好な判断を行えるに充分な信頼性がない。クオリティ値は、ブロック30
8に関連して述べたのと同様に形成される。
【0030】 シグナリングの信頼性に対してスレッシュホールド値を設定することができる
。シグナリングのクオリティ値が所定のスレッシュホールド値より下がったとき
には、重み付け値が変更されない。対応的に、シグナリングのクオリティ値が所
定のスレッシュホールド値を越えたときには、重み付け係数が変更される。特別
な規定によれば、シグナリングのクオリティ値が所定のスレッシュホールドより
下がったときに、重み付け係数は、接続に使用される各送信アンテナ経路214
B、214Cにわたって等しいものにされる。又、ユーザ装置は、目的に応じて
重み付け係数信号の信頼性を変更、即ち増加又は減少することにより、送信器を
制御することもできる。信頼性は、例えば、重み付け係数シグナリングを実行す
るときに信号の送信電力を下げることにより、減少することができる。CDMA
システムでは、これは、通常とは異なる拡散コードでシグナリングデータを拡散
することにより実施することができる。このような場合に、ベースステーション
は、シグナリングが実行されたところの拡散コードを検出できるか、或いはこの
データなしに信号を拡散解除することができる。後者の場合は、受信信号の信頼
性があまりない。というのは、ベースステーションが、拡散とは異なるコードを
用いて信号を拡散解除するからである。
【0031】 重み付け係数データシグナリングの周波数は、図4に示す各0.625ミリ秒
のスロット330Cにおいて重み付け係数データを送信できるようなものである
。これは、重み付け係数の変更周波数が、典型的な電力制御周期に適宜に等しい
ことを意味する。重み付け係数データは、図4に示す送信電力制御コマンドフィ
ールド402と結合することもできるし、或いはDPCCH412において制御
情報に対して指定された他の何らかのスペースに配置することもできる。 重み付け係数データシグナリングとは、重み付け係数の調整に使用するために
受信器220が送信器200に送信したシグナリングを指す。このシグナリング
は、多数の異なる方法で実行できることが当業者に明らかであろう。幾つかの考
えられる方法を以下に説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0032】 1.重み付け係数データは、最良のクオリティ値をもつ信号240、242が
送信された送信アンテナ経路214B、214Cを指示する。送信アンテナ経路
が2つしかない場合は、このデータを搬送するのに1ビットで充分である。更に
多くのアンテナ経路がある場合には、より多くのビットが対応的に使用される。 2.重み付け係数データは、送信アンテナ経路214B、214Cの重み付け
係数の比がいかに差動的に変更されるかを指示する差動的情報を含む。これは、
例えば、差動的情報の次の内容で行うことができる。即ち、「第1送信アンテナ
経路214Bの送信電力の2単位を第2経路214Cに転送する」。差動的重み
付けは、時間tにおける重みが、時間t−1に使用された相対的重みに依存する
状態の一例である。又、例えば、重み付け係数の3つのグループ、1:{0.8
0.2}、2:{0.5 0.5}及び3:{0.2 0.8}を使用すること
もでき、ここで、1←→2、2←→3の変更には1つのシフトで充分であるが、
1←→3の変更は、2つの個別の変更を必要とする。
【0033】 3.重み付け係数データは、受信器220により測定された少なくとも1つの
チャンネルパラメータを含む。この実施形態の効果は、必要に応じて多量の情報
を送信器200にシグナリングすることができ、それ故、充分な量の情報を受信
した送信器200によって重み付け係数の判断を実行できることである。信号の
一部分を使用して送信アンテナ経路を形成し、そして一部分を使用して送信アン
テナ経路の信号の重みを形成することができる。 4.重み付け係数の値は前もって決定される。重み付け係数のその所定値は、
各送信アンテナ経路214B、214Cに対する特定の重み付け係数を各々含む
異なるグループに分割される。このような場合に、重み付け係数データシグナリ
ングは、受信器220が使用を希望する重み付け係数のグループに関するデータ
を含む。2つの送信アンテナ経路214B、214Cの場合には、グループが、
例えば、{0.5 0.5}、{0.8 0.2}及び{0.2 0.8}とな
る。合成送信電力は1であると仮定する。第1グループにおいて、各送信アンテ
ナ経路214B、214Cの送信電力は同じである。第2グループにおいて、第
1送信アンテナ経路214Bは、電力0.8で送信し、そして第2送信アンテナ
経路214Cは、電力0.2で送信する。第3グループにおいて、第1送信アン
テナ経路214Bは、電力0.2で送信し、そして第2経路214Cは、電力0
.8で送信する。又、使用するチャンネルコード方法が1つの送信アンテナ経路
でしか送信を行えない場合には、更に2つのグループ{1、0}及び{0、1}
を決定することができる。これは、第4グループにおいて信号が第1送信アンテ
ナ経路214Bのみを経て送信されることを意味する。対応的に、第5グループ
では、信号が第2送信アンテナ経路214Cのみを経て受信器220へ送信され
る。
【0034】 受信器は、受信信号のチャンネル係数を信号検出に使用する。これを行えるよ
うにするために、信号は、従来、所定の既知のパイロットシーケンスを含み、こ
れにより、チャンネル係数がゆっくり変化する場合にチャンネルを推定すること
ができる。重み付けが使用される場合には、受信されるチャンネル係数が、送信
経路及び送信器の重み付けの両方によって変化する。それ故、受信器220は、
送信器200により使用される重み付け係数が分かれば、良好に動作することが
できる。送信に使用される重み付け係数に大きな瞬時変化が考えられる場合は、
送信信号に挿入される識別ビット400によりこれら係数が受信器220にシグ
ナリングされるのが好ましい。これらビットの動作原理は、図4を参照して説明
する。又、重み付け係数がグループ編成にされる場合には、送信に使用される係
数のグループの識別データが、送信信号に挿入される識別ビットにより受信器2
20にシグナリングされる。重み付け係数が受信器220にシグナリングされな
い場合には、受信器が、例えば盲推定方法を使用して、使用重み付け係数を検出
する。しかしながら、これは必要ではない。例えば、2つのアンテナ間の相対的
電力が1桁だけ調整されるように重み付け係数を調整するときには、受信器22
0は、この調整を必ずしも検出せず、それをチャンネル条件の変化として解釈す
る。
【0035】 使用重み付け係数を受信器にシグナリングする別のやり方は、各送信アンテナ
経路特有に信号を変調、拡散又はコード化することを含む。 重み付け係数は、2つの異なる方法で決定することができる。即ち、無線シス
テムのユーザ装置UEが、当該ユーザ装置への送信において無線システムのネッ
トワーク部分RNSにより使用される重み付け係数を決定するか、或いはネット
ワーク部分RNSが、自分が使用する係数を自分自身で決定する。これらの方法
は両方とも効果を発揮する。ユーザ装置UEが判断を行う場合には、シグナリン
グされるべき重み付け係数データの量をおそらく減少することができる。一方、
ネットワーク部分RNSが判断を行う場合には、ユーザ装置UEが知らないRN
Sの負荷に関するデータをおそらく使用することができる。当然、これら2つの
方法を組合せて使用して重み付け係数を決定することができる。
【0036】 ネットワークデータの一例として、無線システムのネットワーク部分RNSは
、それが判断を行うときに、各送信アンテナ経路214B、214Cの電力増幅
器212B、212Cの負荷を考慮に入れる。電力増幅器212B、212Cは
、当該送信アンテナ経路214Bを経て送信されるべき信号が高い電力レベルに
調整される場合に、最大電力レベルに耐えるように設計されねばならない。ネッ
トワーク部分RNSは、電力増幅器に対する特定の電力限界を遵守するようにプ
ログラムすることができる。このような場合には、ネットワーク部分RNSは、
各ネットワーク接続に対し、充分良好なクオリティの接続を与えると共に電力増
幅器212A、212B、212Cにできるだけ均一に負荷を及ぼすような送信
アンテナ経路214A、214B、214Cの組合せを探索する。
【0037】 図2Aを参照して述べた例は、使用送信アンテナ経路214A、214B、2
14Cが単一のベースステーションBに接続されるシステムに本発明を使用する
場合を示す。しかしながら、本発明による重み付け係数の使用は、図5に示すシ
ステムにおいても適しており、ここでは、信号240、242が少なくとも2つ
の異なるベースステーションB1、B2の送信器200B、200C及び送信ア
ンテナ経路214B、214Cを経て送信される。典型的な状態は、ベースステ
ーションコントローラRNCが例えば2つの異なるベースステーションB1、B
2を経てユーザ装置UEへ同時送信を誘導するソフトハンドオーバーである。こ
のような場合には、ユーザ装置UEは、2つのセルC1、C2間の境界ゾーンに
位置する。特に、図3Bを参照して説明した方法は、このような状態に適してい
る。
【0038】 送信アンテナ経路214A、214B、214Cは、送信に使用されるアンテ
ナ構成体を実施する異なる手段を指すものである。一般的なアンテナ構成体は、
全方向性アンテナを使用する。セクター化されたベースステーションBは、特定
の送信セクターを網羅するアンテナを使用することができる。ベースステーショ
ンBは、例えば、3つの120°送信セクターを使用することもできるし、又は
それより多数の少なくとも実質的に重畳するセクターを使用することもできる。
別の考えられるアンテナ構成体は、整相を実施する構造体である。整相アンテナ
構成体は、例えば、図6に示すような方向性アンテナビームで送信アンテナダイ
バーシティを可能にする。2つの異なる送信アンテナ経路214B、214Cは
、方向性アンテナビーム602B、602Cによりユーザ装置UEに信号を送信
する。それ故、送信器200は、ビーム成形器600B、600Cを備えていな
ければならない。ジューハ・イルタロ及びマーコス・カッツ著の「CDMAベー
スステーションのダウンリンク性能を改善するための適応アンテナ方法(An Adap
tive Antenna Method for Improving Downlink Performance of CDMA Base Stat
ion)」(IEEE Fifth International Symposium of Spread Spectrum Techniques
& Applications. IEEE ISSSTA '98 Proceedings. September 2-4, 1998, Sun Ci
ty, South Africa)は、適用アンテナの使用を開示している。本発明の本質的な
特徴は、送信アンテナダイバーシティ及び重み付け係数の使用がアンテナ構成に
関わりなく可能でなければならないことである。スペース−時間ブロックコード
が使用されるときには、例えば、受信器に到着した信号により送信アンテナ経路
のパターン(異なるアンテナの位相)を決定し、2つの最も強い信号を選択し、
そしてスペース−時間ブロックコードの一部分をこれらビームと同時に送信する
ことができる。ビーム又は送信アンテナ経路に対して識別子を使用することによ
り、ユーザ装置は、上記2つのビームに対する重み付け係数を推定することがで
きる。当然、ビームを決定する複素数位相は、閉ループによって送信器へシグナ
リングすることができるが、この構成体は、送信アンテナの数が少ない場合にし
か有効でない。従って、測定値とシグナリングを分離して、送信アンテナ経路と
、その選択された送信アンテナ経路に使用される重み付け係数とを決定すること
ができる。スペース−時間ブロックコードは、このコードにより異なるビームに
おいて信号が直交し、それ故、ベースステーションが異なるビームにおいて同じ
拡散コードを使用できるために、効果的である。
【0039】 アンテナの位相は、受信器によってシグナリングされるチャンネルパラメータ
により決定できる。 送信の位相は、同じアンテナ素子に到着する信号によって決定することができ
る。これは、信号が平均的に受信された同じ方向に送信が与えられることを意味
する。方向は、例えば、1つのスロット(0.625ms)、フレーム(10m
s)又はそれより長い時間間隔に対して推定される。 1つの実施形態において、送信は、少なくとも1つのアンテナ素子から少なく
とも2つの異なる位相又は2つの異なるアンテナビームによって送られ、異なる
位相で送信される信号は、異なるパイロットシーケンス、識別シーケンス、構造
又は異なるコード、好ましくは、スペース−時間コードの異なる部分を有し、こ
れにより、 − ビームのチャンネルパラメータが推定され、 − ビーム信号が合成され、そして − ビームの重み付け係数情報が計算されて送信器へシグナリングされる。
【0040】 図2Aの無線システムでは、本発明は、送信器200が、各送信アンテナ経路
214B、214Cに対して決定された重み付け係数を互いに変更するための変
更手段208を含むことを必要とする。又、送信器は、異なる送信アンテナ経路
214B、214Cを経て送信されるべき信号240、242の送信電力を、互
いに変更可能な重み付け係数により重み付けするための重み付け手段212B、
212Cも備えている。重み付け手段は、電力増幅器212A、212B、21
2C及びその制御ロジックより成る。 本発明は、ソフトウェアにより実施されるのが好ましく、従って、送信器20
0は、変更手段208及び重み付け手段の制御ロジックがソフトウェアで実施さ
れるような制御ユニット208を備えている。又、本発明は、当然ながら、必要
な機能を与える集積回路によって実施することもできる。又、本発明は、ベース
ステーションコントローラRNC、ベースステーションB及びユーザ装置UEの
動作を制御する制御ユニットのソフトウェアに限定された変更を必要とする。
【0041】 受信器220は、各々の異なる送信アンテナ経路を経て送信された受信信号に
対して測定を行う手段230と、その測定値に基づいて形成された重み付け係数
を送信器200へシグナリングするための手段230、232とを備えている。
測定手段230は、公知の装置である。同様に、シグナリング手段230、23
2も、既知のものであり、即ち実際には、シグナリングソフトウェアと、ユーザ
装置UEの送信器とで構成される。重み付け係数データシグナリングは、送信ア
ンテナ234により無線信号250の形態で送信される。 送信器200は、重み付け係数データシグナリングを受信するための手段21
6を備え、そして変更手段208は、このシグナリングによって重み付け係数を
形成する。受信手段216は、アンテナ218を伴う無線受信器216と、シグ
ナリングソフトウェアとで構成される。変更手段208は、ソフトウェアで実施
されるのが好ましい。
【0042】 送信器200は、それが受け取った重み付け係数データシグナリングのクオリ
ティ値を形成するための手段208、216を備え、そして変更手段208は、
シグナリングのクオリティ値及びシグナリングそれ自体によって重み付け係数を
形成する。クオリティ値を形成する手段は、既知のものである。 送信器200は、送信信号240、242に挿入されたパイロット又は識別ビ
ットにより送信に使用される重み付け係数又はそのグループの識別データを受信
器にシグナリングするための手段208を備えている。これは、シグナリングソ
フトウェアで行われる限定された変更に正確に関与している。
【0043】 ユーザ装置UEは、当該ユーザ装置UEへ送信するときに無線システムのネッ
トワーク部分により使用される重み付け係数を決定するための手段230を含む
ことができる。これは、方法に関連して上述した規定を使用して、好ましくはソ
フトウェアで実施される判断実行ロジックである。 ネットワーク部分RNSは、送信に使用される重み付け係数を決定するための
判断実行手段208を含むことができる。これは、これは、方法に関連して上述
した規定を使用して、ソフトウェアで実施される判断実行ロジックであるのが好
ましい。 以上、添付図面を参照して本発明を詳細に説明したが、本発明は、これに限定
されるものではなく、請求の範囲に記載した本発明の範囲内で種々の変更がなさ
れ得ることが明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1A】 本発明によるシステムの一例を示す図である。
【図1B】 本発明によるシステムの一例を示す図である。
【図2A】 本発明による送信器及び受信器の動作を示す図である。
【図2B】 送信器において実施される拡散及び変調を示す図である。
【図3A】 本発明による基本的な方法のフローチャートである。
【図3B】 本発明による方法の好ましい実施形態を示すフローチャートである。
【図4】 フレームに配置される移動システムのチャンネルを示す図である。
【図5】 本発明の好ましい実施形態を示す図である。
【図6】 本発明の別の好ましい実施形態を示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA ,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ, PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,S K,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG ,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW Fターム(参考) 5K059 CC02 DD31 DD33 EE02

Claims (56)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線システムの送信器から受信器へデジタル信号を送信する
    方法であって、送信器が少なくとも2つの異なる送信アンテナ経路を経て信号の
    少なくとも一部分を送信し(300)、そして受信器がその信号を受信する(304)段階
    を含む方法において、 異なる送信アンテナ経路を経て送信されるべき信号の送信電力を、各送信アン
    テナ経路に対して決定された変更可能な重み付け係数により送信器において互い
    に重み付けする(302)ことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 受信器は、異なる送信アンテナ経路を経て送信された受信信
    号に対して測定を実行し(306)、 受信器は、上記測定に基づいて形成された重み付け係数データを送信器にシグ
    ナリングし(308)、そして 送信器は、上記重み付け係数データシグナリングにより重み付け係数を形成す
    る(312A)請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 送信器は、それが受信した重み付け係数データシグナリング
    に対するクオリティ値を形成し(310)、そして 送信器は、重み付け係数データシグナリングのクオリティ値及びシグナリング
    それ自体により重み付け係数を形成する(312B)請求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 重み付け係数の値が予め決定され、重み付け係数のその所定
    値は、各送信アンテナ経路に対して特定の重み付け係数を有する異なるグループ
    に分割され、重み付け係数データシグナリングは、受信器が重み付け係数のどの
    グループの使用を望むかに関する情報を含む請求項2に記載の方法。
  5. 【請求項5】 重み付け係数データは、最良のクオリティ値をもつ信号が送
    信された送信アンテナ経路に関する情報を含む請求項2に記載の方法。
  6. 【請求項6】 重み付け係数データは、送信アンテナ経路に対する重み付け
    係数の比をいかに差動的に変更するかを指示する差動的情報を含む請求項2に記
    載の方法。
  7. 【請求項7】 重み付け係数データは、受信器により測定された少なくとも
    1つのチャンネルパラメータを含む請求項2に記載の方法。
  8. 【請求項8】 送信アンテナ経路は、無線システムのネットワーク部分の少
    なくとも2つの異なるベースステーションに接続される請求項2に記載の方法。
  9. 【請求項9】 送信に使用される重み付け係数は、受信器にシグナリングさ
    れる請求項1に記載の方法。
  10. 【請求項10】 重み付け係数は、送信信号に挿入される識別シーケンスで
    あって信号の重みに基づいて変化する識別シーケンスにより、受信器にシグナリ
    ングされる請求項9に記載の方法。
  11. 【請求項11】 重み付け係数は、各送信アンテナ経路に対して特有の信号
    の変調、拡散又はコード化により受信器にシグナリングされる請求項9に記載の
    方法。
  12. 【請求項12】 送信に使用される重み付け係数のグループに対する識別デ
    ータは、送信信号に挿入された識別ビットにより受信器にシグナリングされる請
    求項4に記載の方法。
  13. 【請求項13】 シグナリングのクオリティ値が所定のスレッシュホールド
    値より下がったときには、重み付け係数を変更しない請求項3に記載の方法。
  14. 【請求項14】 シグナリングのクオリティ値が所定のスレッシュホールド
    値より下がったときには、重み付け係数を各送信アンテナ経路にわたって同じ値
    にセットする請求項3に記載の方法。
  15. 【請求項15】 シグナリングのクオリティ値が所定のスレッシュホールド
    値を越えたときには、重み付け係数を変更する請求項3に記載の方法。
  16. 【請求項16】 2つの異なる送信アンテナ経路を経て送信されるべき信号
    は、できるだけ相互に直交するものである請求項1に記載の方法。
  17. 【請求項17】 各送信アンテナ経路に対して異なる拡散又はチャンネルコ
    ードを使用することにより直交性を得る請求項16に記載の方法。
  18. 【請求項18】 各送信アンテナ経路に対して異なる送信周波数を使用する
    ことにより直交性を得る請求項16に記載の方法。
  19. 【請求項19】 各送信アンテナ経路に対して異なるスロットを使用するこ
    とにより直交性を得る請求項16に記載の方法。
  20. 【請求項20】 送信チャンネルの送信エラーを最小にするために信号をコ
    ード化する請求項1に記載の方法。
  21. 【請求項21】 上記コード化は、スペース−時間コード化である請求項2
    0に記載の方法。
  22. 【請求項22】 上記スペース−時間コード化は、スペース−時間ブロック
    コード化である請求項21に記載の方法。
  23. 【請求項23】 上記スペース−時間コード化は、スペース−時間トレリス
    コード化である請求項21に記載の方法。
  24. 【請求項24】 送信アンテナ経路は、無線システムのネットワーク部分の
    1つのベースステーションに接続される請求項1に記載の方法。
  25. 【請求項25】 送信器は、無線システムのネットワーク部分の無線ネット
    ワークサブシステムに配置され、そして受信器は、無線システムのユーザ装置に
    配置される請求項1に記載の方法。
  26. 【請求項26】 無線システムのユーザ装置は、当該ユーザ装置へ送信する
    際に無線システムのネットワーク部分により使用される重み付け係数を決定する
    請求項1に記載の方法。
  27. 【請求項27】 無線システムのネットワーク部分は、それが送信に使用す
    る重み付け係数をそれ自身で決定する請求項1に記載の方法。
  28. 【請求項28】 無線システムのネットワーク部分は、それが判断を行うと
    きに送信アンテナ経路にわたる各電力増幅器の負荷を考慮に入れる請求項27に
    記載の方法。
  29. 【請求項29】 送信アンテナ経路は、整相を与えるアンテナ構造体により
    実施される請求項1に記載の方法。
  30. 【請求項30】 位相は、受信器によりシグナリングされるチャンネルパラ
    メータで決定される請求項29に記載の方法。
  31. 【請求項31】 送信の位相は、同じアンテナ素子に到着した信号により決
    定される請求項29に記載の方法。
  32. 【請求項32】 送信は、少なくとも1つのアンテナ素子から少なくとも2
    つの異なる位相又はアンテナビームで送られ、異なる位相で送信されるべき信号
    は、異なるパイロットシーケンス、識別シーケンス、構造又は異なるコード、好
    ましくは、スペース−時間コードの異なる部分を有し、これにより、 ビームチャンネルパラメータが推定され、 ビーム信号が合成され、 ビームに対する重み付け係数情報が計算されて送信器へシグナリングされる請
    求項29に記載の方法。
  33. 【請求項33】 デジタル信号を送信する無線システムであって、信号(240
    ,242)を送信するための送信器(200)と、この送信器(200)に接続できる少なくと
    も2つの送信アンテナ経路(214B,214C)と、信号(240,242)を受信するための受信
    器(220)とを備えた無線システムにおいて、上記送信器(200)が、 各送信アンテナ経路(214B,214C)に対して決定された重み付け係数を互いに変
    更するための変更手段(208)と、 異なる送信アンテナ経路(214B,214C)を経て送信されるべき信号(240,242)の送
    信電力を、互いに変更できる重み付け係数によって重み付けするための重み付け
    手段(208,212B,212C)とを備えたことを特徴とする無線システム。
  34. 【請求項34】 上記受信器(220)は、異なる送信アンテナ経路を経て送信
    された受信信号に対して測定を行う手段(230)と、この測定に基づいて形成され
    た重み付け係数データを送信器(200)にシグナリングするための手段(230,232)と
    を備え、そして 上記送信器(200)は、重み付け係数データシグナリングを受信する手段(216)を
    備え、そして上記変更手段(208)は、重み付け係数データシグナリングにより重
    み付け係数を形成する請求項33に記載の無線システム。
  35. 【請求項35】 送信器(200)は、それが受信した重み付け係数データシグ
    ナリングに対するクオリティ値を形成するための手段(208,216)を備え、そして
    変更手段(208)は、重み付け係数データシグナリングのクオリティ値及びシグナ
    リングそれ自体によって重み付け係数を形成する請求項34に記載の無線システ
    ム。
  36. 【請求項36】 重み付け係数の値が予め決定され、重み付け係数のその所
    定値は、各送信アンテナ経路(214B,214C)に対して決定された特定の重み付け係
    数を各々有する異なるグループに分割され、重み付け係数データシグナリングは
    、受信器(220)が重み付け係数のどのグループの使用を望むかに関する情報を含
    む請求項34に記載の無線システム。
  37. 【請求項37】 重み付け係数データは、最良のクオリティ値をもつ信号(2
    40,242)が送信された送信アンテナ経路(214B,214C)に関する情報を含む請求項3
    4に記載の無線システム。
  38. 【請求項38】 重み付け係数データは、送信アンテナ経路(214B,214C)に
    対する重み付け係数の比をいかに差動的に変更するかを指示する差動的情報を含
    む請求項34に記載の無線システム。
  39. 【請求項39】 重み付け係数データは、受信器(220)により測定された少
    なくとも1つのチャンネルパラメータを含む請求項34に記載の無線システム。
  40. 【請求項40】 送信アンテナ経路(214B,214C)は、無線システムのネット
    ワーク部分の少なくとも2つの異なるベースステーションに接続される請求項3
    4に記載の無線システム。
  41. 【請求項41】 送信器(200)は、送信に使用される重み付け係数を、送信
    信号(240,242)に挿入されたパイロットビットにより受信器(220)にシグナリング
    するための手段(208)を含む請求項33に記載の無線システム。
  42. 【請求項42】 送信器(200)は、送信に使用される重み付け係数のグルー
    プに対する識別データを、送信信号(240,242)に挿入されたパイロットビットに
    より受信器にシグナリングするための手段(208)を含む請求項36に記載の無線
    システム。
  43. 【請求項43】 シグナリングのクオリティ値が所定のスレッシュホールド
    値より下がったときには、変更手段(208)は、重み付け係数を変更しない請求項
    35に記載の無線システム。
  44. 【請求項44】 シグナリングのクオリティ値が所定のスレッシュホールド
    値より下がったときには、変更手段(208)は、重み付け係数を、各送信アンテナ
    経路(214B,214C)にわたって同じ値にセットする請求項35に記載の無線システ
    ム。
  45. 【請求項45】 シグナリングのクオリティ値が所定のスレッシュホールド
    値を越えたときには、変更手段(208)は、重み付け係数を変更する請求項35に
    記載の無線システム。
  46. 【請求項46】 2つの異なる送信アンテナ経路(214B,214C)を経て送信さ
    れるべき信号は、できるだけ相互に直交する請求項33に記載の無線システム。
  47. 【請求項47】 送信器(200)は、送信チャンネルの送信エラーを最小にす
    るために信号をコード化する手段(202)を備えている請求項33に記載の無線シ
    ステム。
  48. 【請求項48】 上記コード化は、スペース−時間コード化である請求項4
    7に記載の無線システム。
  49. 【請求項49】 上記スペース−時間コード化は、スペース−時間ブロック
    コード化である請求項48に記載の無線システム。
  50. 【請求項50】 上記スペース−時間コード化は、スペース−時間トレリス
    コード化である請求項48に記載の無線システム。
  51. 【請求項51】 送信アンテナ経路(214B,214C)は、無線システムのネット
    ワーク部分の1つのベースステーションに接続される請求項33に記載の無線シ
    ステム。
  52. 【請求項52】 送信器(200)は、無線システムのネットワーク部分の無線
    ネットワークサブシステム(RNS)に配置され、そして受信器(220)は、無線システ
    ムのユーザ装置(UE)に配置される請求項33に記載の無線システム。
  53. 【請求項53】 無線システムのユーザ装置(UE)は、当該ユーザ装置(UE)へ
    送信する際に無線システムのネットワーク部分により使用される重み付け係数を
    決定するための手段(230)を含む請求項33に記載の無線システム。
  54. 【請求項54】 無線システムのネットワーク部分は、それが送信中に使用
    する重み付け係数を決定するための判断実行手段(208)を備えている請求項33
    に記載の無線システム。
  55. 【請求項55】 上記判断実行手段(208)は、判断を行うときに各送信アン
    テナ経路(214B,214C)の電力増幅器(212B,212C)の負荷に関するデータを使用する
    請求項54に記載の無線システム。
  56. 【請求項56】 送信アンテナ経路(214B,214C)は、整相を与えるアンテナ
    構造体により実施される請求項33に記載の無線システム。
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