JP2002531911A - 記録担体の傾斜したトラックにトリック再生情報と共にディジタル情報を記録する装置及び方法 - Google Patents
記録担体の傾斜したトラックにトリック再生情報と共にディジタル情報を記録する装置及び方法Info
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Abstract
(57)【要約】
記録担体上に記録するトリック再生情報を発生し処理する信号処理技術が開示される。第1の外誤り訂正符号化ECC1(10)は、パリティのMトリック再生同期ブロックを発生するために、MEM1(8)のNトリック再生同期ブロックについて行われる。MEM2(20)は、MEM1と通常再生信号発生部(5)からの同期ブロックを受信する。第2の外誤り訂正符号化ECC2(22)は、Qパリティ同期ブロックを発生するために、MEM2のP同期ブロックに適用される。そして、内誤り訂正符号化ECC3(24)が行われる。第1のECCにより、第2のECCに供給されるトリック再生同期ブロックの順序は、第3のECCが書き込み手段にトリック再生信号を供給する順序と異なっている。
Description
【0001】 本発明は、−ディジタル情報信号を受信する入力手段と、 −ディジタル情報信号の情報の部分を有する情報の同期ブロックを得るために、
ディジタル情報信号を符号化するための第1の符号化手段と、 −トリック再生信号を受信するためのトリック再生信号受信手段と、 −トリック再生信号の部分を有する情報のトリック再生同期ブロックを得るため
に、トリック再生信号を符号化するための第2の符号化手段と、 −パリティ情報を含むM個のトリック再生同期ブロックを得るために、トリック
再生信号のN個のトリック再生同期ブロックに誤り訂正符号化ステップを行う第
1の誤り訂正符号化手段と、 −ディジタル情報信号の同期ブロックと少なくともいくつかのN+Mトリック再
生同期ブロックを有する、P個の同期ブロックのグループを発生する発生手段と
、 −P+Q同期ブロックのグループを得るために、P個の同期ブロックのグループ
に第2の誤り訂正符号化ステップを行う第2の誤り訂正符号化手段と、 −P+Q誤り訂正符号化された同期ブロックのグループを得るために、P+Q同
期ブロックのグループ内の各同期ブロックに誤り訂正符号化ステップを行う第3
の誤り訂正符号化手段と、 −記録担体上の複数のRトラックに、P+Q誤り訂正符号化された同期ブロック
を書きこむための書きこみ手段とを有し、M,N,P,Q及びRは1より大きい
整数である、記録担体の傾斜したトラックにディジタル情報を記録する装置及び
、方法に関する。そのような装置は関連文書リスト中のD1の、WO98/34
226より知られている。
ディジタル情報信号を符号化するための第1の符号化手段と、 −トリック再生信号を受信するためのトリック再生信号受信手段と、 −トリック再生信号の部分を有する情報のトリック再生同期ブロックを得るため
に、トリック再生信号を符号化するための第2の符号化手段と、 −パリティ情報を含むM個のトリック再生同期ブロックを得るために、トリック
再生信号のN個のトリック再生同期ブロックに誤り訂正符号化ステップを行う第
1の誤り訂正符号化手段と、 −ディジタル情報信号の同期ブロックと少なくともいくつかのN+Mトリック再
生同期ブロックを有する、P個の同期ブロックのグループを発生する発生手段と
、 −P+Q同期ブロックのグループを得るために、P個の同期ブロックのグループ
に第2の誤り訂正符号化ステップを行う第2の誤り訂正符号化手段と、 −P+Q誤り訂正符号化された同期ブロックのグループを得るために、P+Q同
期ブロックのグループ内の各同期ブロックに誤り訂正符号化ステップを行う第3
の誤り訂正符号化手段と、 −記録担体上の複数のRトラックに、P+Q誤り訂正符号化された同期ブロック
を書きこむための書きこみ手段とを有し、M,N,P,Q及びRは1より大きい
整数である、記録担体の傾斜したトラックにディジタル情報を記録する装置及び
、方法に関する。そのような装置は関連文書リスト中のD1の、WO98/34
226より知られている。
【0002】 その文書は、受信されたビデオ情報信号からトリック再生信号がどのように得
られ、ビデオ情報信号が処理され且つ、複合情報信号に結合されて記録担体に記
録されるかを記載する。トリック再生信号とビデオ情報信号を複合信号に処理す
るには、ハードウェアによる解決方法又は、ソフトウェアによる解決方法に組み
込むことが必要であり、これはしばしば実現が難しい。
られ、ビデオ情報信号が処理され且つ、複合情報信号に結合されて記録担体に記
録されるかを記載する。トリック再生信号とビデオ情報信号を複合信号に処理す
るには、ハードウェアによる解決方法又は、ソフトウェアによる解決方法に組み
込むことが必要であり、これはしばしば実現が難しい。
【0003】 本発明の目的は、より良く実現できるハードウェア又はソフトウェアによる解
決方法に組み込む改善された装置を提供することである。本発明に従って、装置
は、第1の誤り訂正符号化手段により、第2の誤り訂正符号化手段に供給される
トリック再生同期ブロックの順序は、誤り訂正符号化後に第3の誤り訂正符号化
手段が前記トリック再生同期ブロックを書きこみ手段へ供給する順序と同一でな
いことを特徴とする。
決方法に組み込む改善された装置を提供することである。本発明に従って、装置
は、第1の誤り訂正符号化手段により、第2の誤り訂正符号化手段に供給される
トリック再生同期ブロックの順序は、誤り訂正符号化後に第3の誤り訂正符号化
手段が前記トリック再生同期ブロックを書きこみ手段へ供給する順序と同一でな
いことを特徴とする。
【0004】 本発明は、第2の誤り訂正符号化手段に供給されるトリック再生同期ブロック
の順序に自由度を与えることを可能とすることにより、信号処理のICを提供す
る技術者は処理を単純化でき、及び/又は、処理回路の休止部分を使用すること
ができ、それによって、より良い且つ最適化されたICを実現できるという認識
に基づいている。
の順序に自由度を与えることを可能とすることにより、信号処理のICを提供す
る技術者は処理を単純化でき、及び/又は、処理回路の休止部分を使用すること
ができ、それによって、より良い且つ最適化されたICを実現できるという認識
に基づいている。
【0005】 本発明のこれらの及び、他の特徴を図を参照して説明する。
【0006】 装置は、入力情報信号を受信する入力端子1を有する。入力情報信号は、MP
EG符号化されたビデオ情報信号であり、前記ビデオ情報に対応するオーディオ
情報を有する対応するMPEGパケットと共に、情報のMPEGパケットに符号
化されている。入力端子1は、トリック再生信号発生部3の入力2と通常再生信
号発生部5の入力に接続されている。トリック再生信号発生部3は、例えば、関
連文献リストのD2の欧州特許出願番号98201959.8に記載されたよう
に、入力するビデオ情報信号からトリック再生信号を得る。これにより、各々に
タイムスタンプが設けられた、トリック再生信号のMPEG符号化された情報の
パケットとなる。パケットは、いわゆるトリック再生同期ブロック(2つの連続
するトリック再生同期ブロックで1パケット)に含まれ出力6に供給される。通
常再生信号発生部5は、各パケットにタイムスタンプを加えることにより入力情
報信号のパケットを処理し、再び同期ブロックのパケット(2つの連続する同期
ブロックで1パケット)に蓄積する。
EG符号化されたビデオ情報信号であり、前記ビデオ情報に対応するオーディオ
情報を有する対応するMPEGパケットと共に、情報のMPEGパケットに符号
化されている。入力端子1は、トリック再生信号発生部3の入力2と通常再生信
号発生部5の入力に接続されている。トリック再生信号発生部3は、例えば、関
連文献リストのD2の欧州特許出願番号98201959.8に記載されたよう
に、入力するビデオ情報信号からトリック再生信号を得る。これにより、各々に
タイムスタンプが設けられた、トリック再生信号のMPEG符号化された情報の
パケットとなる。パケットは、いわゆるトリック再生同期ブロック(2つの連続
するトリック再生同期ブロックで1パケット)に含まれ出力6に供給される。通
常再生信号発生部5は、各パケットにタイムスタンプを加えることにより入力情
報信号のパケットを処理し、再び同期ブロックのパケット(2つの連続する同期
ブロックで1パケット)に蓄積する。
【0007】 入力情報信号の同期ブロックと、トリック再生信号のトリック再生同期ブロッ
クは、関連文献D1の図10に開示された形式を有するが、しかし、以下で明ら
かになるように、同期ブロックに後に追加されるので、2つの同期バイト、3つ
のIDバイト及び、8つのパリティバイトがない。
クは、関連文献D1の図10に開示された形式を有するが、しかし、以下で明ら
かになるように、同期ブロックに後に追加されるので、2つの同期バイト、3つ
のIDバイト及び、8つのパリティバイトがない。
【0008】 唯1つのトリック再生速度に対して、唯1つのトリック再生信号がトリック再
生信号発生部3で発生されるものとする。もちろん、他のトリック再生速度に対
して、他のトリック再生信号を発生することも可能である。そのような状況では
、他の1つ又はそれ以上のトリック再生信号は同様に処理されることは理解され
るであろう。
生信号発生部3で発生されるものとする。もちろん、他のトリック再生速度に対
して、他のトリック再生信号を発生することも可能である。そのような状況では
、他の1つ又はそれ以上のトリック再生信号は同様に処理されることは理解され
るであろう。
【0009】 トリック再生信号発生部3の出力6は、MEM1で示すメモリ部8の入力7に
接続されている。トリック再生信号発生部3により供給されるトリック再生信号
の102個のトリック再生同期ブロックは、メモリ部8に蓄積される。これは、
MEM1により図2に示されている。10個のトリック再生同期ブロックのパリ
ティ情報を生成するために、いわゆる”垂直”又は、”外”誤り訂正符号化EC
C1が、メモリ部8内の個々のトリック再生信号の102個のトリック再生同期
ブロックに行われる。これは、メモリ部8内に蓄積された情報に誤り訂正符号化
ステップECC1を実現する処理装置10により図1に示されている。10個の
加えられたトリック再生同期ブロックは、図2の左側に示されるパリティ情報を
含む。図2の左側に示すブロック及び、示されたMEM1は、メモリ部8の実際
の内容とサイズではないが、しかし、特に、102個のトリック再生同期ブロッ
クに対するECC1処理を与えることに注意すべきである。メモリ部8の実際の
サイズは、一般的には、情報のECCブロックを構成する、6つのトラック内の
トリック再生セグメントに蓄積されるべきトリック再生同期ブロックの総量に少
なくとも等しい。
接続されている。トリック再生信号発生部3により供給されるトリック再生信号
の102個のトリック再生同期ブロックは、メモリ部8に蓄積される。これは、
MEM1により図2に示されている。10個のトリック再生同期ブロックのパリ
ティ情報を生成するために、いわゆる”垂直”又は、”外”誤り訂正符号化EC
C1が、メモリ部8内の個々のトリック再生信号の102個のトリック再生同期
ブロックに行われる。これは、メモリ部8内に蓄積された情報に誤り訂正符号化
ステップECC1を実現する処理装置10により図1に示されている。10個の
加えられたトリック再生同期ブロックは、図2の左側に示されるパリティ情報を
含む。図2の左側に示すブロック及び、示されたMEM1は、メモリ部8の実際
の内容とサイズではないが、しかし、特に、102個のトリック再生同期ブロッ
クに対するECC1処理を与えることに注意すべきである。メモリ部8の実際の
サイズは、一般的には、情報のECCブロックを構成する、6つのトラック内の
トリック再生セグメントに蓄積されるべきトリック再生同期ブロックの総量に少
なくとも等しい。
【0010】 通常再生信号発生部5の出力12は、メモリ部14の入力16に接続されてい
る。更に、メモリ部8の出力18は、MEM2として示されたメモリ部14の入
力20に接続されている。
る。更に、メモリ部8の出力18は、MEM2として示されたメモリ部14の入
力20に接続されている。
【0011】 メモリ部14は、非常に多くの同期ブロックを受信できるので、記録担体上の
6トラックは、データで満たされる。これらの6トラックの情報は、情報のEC
Cブロックを構成する。WO98/23、226(PHN16614)から、1
トラックは336同期ブロックの情報が含まれることが知られている。307個
の同期ブロックのみ、即ち、WO98/34、226の図1の各トラック内の2
9から335の番号の同期ブロックは、以後説明する同期ブロックである。
6トラックは、データで満たされる。これらの6トラックの情報は、情報のEC
Cブロックを構成する。WO98/23、226(PHN16614)から、1
トラックは336同期ブロックの情報が含まれることが知られている。307個
の同期ブロックのみ、即ち、WO98/34、226の図1の各トラック内の2
9から335の番号の同期ブロックは、以後説明する同期ブロックである。
【0012】 メモリ部14は、6x307=1842の同期ブロックの情報を蓄積するのに
十分なメモリ空間がある。メモリ部14は、通常再生信号発生部5から供給され
る入力情報の同期ブロックと、メモリ部8から供給されるトリック再生同期ブロ
ックで満たされている。各トラックの最後の30トラック即ち、WO98/34
、226の図1の306から335に番号が付された同期ブロックは、パリティ
情報を含む同期ブロックであり、後に説明する誤り訂正符号化ステップにより得
られるので、実際には、通常再生信号発生部5とメモリ部8からの、6x277
同期ブロックがメモリ部14には蓄積される。
十分なメモリ空間がある。メモリ部14は、通常再生信号発生部5から供給され
る入力情報の同期ブロックと、メモリ部8から供給されるトリック再生同期ブロ
ックで満たされている。各トラックの最後の30トラック即ち、WO98/34
、226の図1の306から335に番号が付された同期ブロックは、パリティ
情報を含む同期ブロックであり、後に説明する誤り訂正符号化ステップにより得
られるので、実際には、通常再生信号発生部5とメモリ部8からの、6x277
同期ブロックがメモリ部14には蓄積される。
【0013】 通常再生信号発生部5は、情報の誤り訂正ブロックを形成する、これらの6ト
ラックに記録する際に、通常再生データの同期ブロックを、メモリ部14へ供給
する。特に、通常再生信号発生部5は、そのような位置がトリック再生データの
蓄積に関して制限されていない限り、最後に記録されるべき同期ブロックを、そ
れらの6トラック内の、29から305に番号が付された同期ブロック位置の1
つに供給する。メモリ部8は、1つ又はそれ以上のトリック再生信号に対して、
トリック再生セグメントを満たすのに必要なだけの多くのトリック再生同期ブロ
ックを供給する。これは、6トラック誤り訂正ブロックに存在する。このトリッ
ク再生同期ブロックは繰返しを含み、全てはWO98/34,226に記載され
ている。メモリ部14の内容を、図2の右側に示す。
ラックに記録する際に、通常再生データの同期ブロックを、メモリ部14へ供給
する。特に、通常再生信号発生部5は、そのような位置がトリック再生データの
蓄積に関して制限されていない限り、最後に記録されるべき同期ブロックを、そ
れらの6トラック内の、29から305に番号が付された同期ブロック位置の1
つに供給する。メモリ部8は、1つ又はそれ以上のトリック再生信号に対して、
トリック再生セグメントを満たすのに必要なだけの多くのトリック再生同期ブロ
ックを供給する。これは、6トラック誤り訂正ブロックに存在する。このトリッ
ク再生同期ブロックは繰返しを含み、全てはWO98/34,226に記載され
ている。メモリ部14の内容を、図2の右側に示す。
【0014】 実際に、メモリ部14は99バイト長の6x277同期ブロックで満たされて
いる。次に、第2の誤り訂正符号化がメモリ部14内の同期ブロックに行われる
。この、第2の誤り訂正符号化ステップは、図1にECC2で示された制御ブロ
ック22の影響の下で実現される。第2の誤り訂正符号化ステップは、いわゆる
”垂直”又は、”外”誤り訂正符号化であり、メモリ部14内の6x277同期
ブロックに行われ、パリティ情報の6x30同期ブロックが生成される。図2は
、6x277同期ブロックの下にECC2で示す、それらの(6x30=)18
0パリティ同期ブロックを示す。これらの6x30パリティ同期ブロックは、S
B306からSB335に番号が付された各トラックの最後に記録されるパリテ
ィ同期ブロックである。
いる。次に、第2の誤り訂正符号化がメモリ部14内の同期ブロックに行われる
。この、第2の誤り訂正符号化ステップは、図1にECC2で示された制御ブロ
ック22の影響の下で実現される。第2の誤り訂正符号化ステップは、いわゆる
”垂直”又は、”外”誤り訂正符号化であり、メモリ部14内の6x277同期
ブロックに行われ、パリティ情報の6x30同期ブロックが生成される。図2は
、6x277同期ブロックの下にECC2で示す、それらの(6x30=)18
0パリティ同期ブロックを示す。これらの6x30パリティ同期ブロックは、S
B306からSB335に番号が付された各トラックの最後に記録されるパリテ
ィ同期ブロックである。
【0015】 次に、第3の誤り訂正符号化がメモリ部14内の同期ブロックに行われる。こ
の第3の誤り訂正符号化ステップは、図1のECC3で示される制御ブロック2
4の影響の下で行われる。第3の誤り訂正符号化ステップは、いわゆる”水平”
又は、”内”誤り訂正符号化ステップであり、メモリ部14内の6x307同期
ブロックに行われ、各同期ブロック後とに8パリティバイトを発生する。図2は
、全ての同期ブロックのビットアレイの最後に結合された、ECC3による、各
同期ブロックの8パリティバイトを示す。
の第3の誤り訂正符号化ステップは、図1のECC3で示される制御ブロック2
4の影響の下で行われる。第3の誤り訂正符号化ステップは、いわゆる”水平”
又は、”内”誤り訂正符号化ステップであり、メモリ部14内の6x307同期
ブロックに行われ、各同期ブロック後とに8パリティバイトを発生する。図2は
、全ての同期ブロックのビットアレイの最後に結合された、ECC3による、各
同期ブロックの8パリティバイトを示す。
【0016】 次にメモリ部14は、読み出され、同期ブロックは記録担体のトラックに記録
される。最初に、同期ブロックは、装置26に供給され、2つの同期バイトと、
3つのIDバイとが各同期ブロックに付加される。この結果、WO98/342
26の図10に示す完全な同期ブロックとなる。更に、D1の図1の補助領域8
内の0から23に番号が付された同期ブロックに組み込まれるための、補助情報
が、種々のプリアンブル及び、ポストアンブル部分と共にデータストリームに付
加される。次に、完全な同期ブロックのシーケンスにチャネル符号化ステップが
行われた後に、情報は記録担体に記録される。各トラックの最後の30トラック
はパリティ同期ブロックである。
される。最初に、同期ブロックは、装置26に供給され、2つの同期バイトと、
3つのIDバイとが各同期ブロックに付加される。この結果、WO98/342
26の図10に示す完全な同期ブロックとなる。更に、D1の図1の補助領域8
内の0から23に番号が付された同期ブロックに組み込まれるための、補助情報
が、種々のプリアンブル及び、ポストアンブル部分と共にデータストリームに付
加される。次に、完全な同期ブロックのシーケンスにチャネル符号化ステップが
行われた後に、情報は記録担体に記録される。各トラックの最後の30トラック
はパリティ同期ブロックである。
【0017】 図2の左側に示されている112トリック再生同期ブロックは、メモリ部14
に蓄積するために、トリック再生同期ブロックが図2のMEM1内で上から下に
読み出されるように、メモリ部8から読み出される。最後に、112トリック再
生同期ブロックは、トリック再生信号に対応する速度でトリック再生中に、ヘッ
ドドラムの1回転中に読み出されるように、記録担体に記録される。これに関し
D1を参照する。しかし、メモリ部8からのトリック再生同期ブロックの読出し
の順序は、必然性はない。処理の理由から、他の順序でメモリ部14にトリック
再生同期ブロックを蓄積するのが便利ならば、上述の112トリック再生同期ブ
ロックが、記録担体上でそのようなトリック再生セグメントの最後に記録されて
も、トリック再生モードでヘッドドラムが同じ1回転の間に読み出される限り、
これも可能である。
に蓄積するために、トリック再生同期ブロックが図2のMEM1内で上から下に
読み出されるように、メモリ部8から読み出される。最後に、112トリック再
生同期ブロックは、トリック再生信号に対応する速度でトリック再生中に、ヘッ
ドドラムの1回転中に読み出されるように、記録担体に記録される。これに関し
D1を参照する。しかし、メモリ部8からのトリック再生同期ブロックの読出し
の順序は、必然性はない。処理の理由から、他の順序でメモリ部14にトリック
再生同期ブロックを蓄積するのが便利ならば、上述の112トリック再生同期ブ
ロックが、記録担体上でそのようなトリック再生セグメントの最後に記録されて
も、トリック再生モードでヘッドドラムが同じ1回転の間に読み出される限り、
これも可能である。
【0018】 逆転トリック再生速度に対しては、トリック再生同期ブロックは、メモリ部8
から逆順に読み出され、それによって、記録担体上に逆に記録される。
から逆順に読み出され、それによって、記録担体上に逆に記録される。
【0019】 再生時には、逆の処理が行われ、その結果、通常再生モードでは通常再生情報
信号、トリック再生モードでは、トリック再生情報信号の、元の信号の複製が得
られる。
信号、トリック再生モードでは、トリック再生情報信号の、元の信号の複製が得
られる。
【0020】 本発明は、好適な実施例を参照して説明したが、制限的な例ではないことは理
解されるべきである。従って、請求項に記載の本発明の範囲を超えること無く、
種々の変形は当業者には明らかである。更に、本発明は、各特長と特徴の結合で
もよい。
解されるべきである。従って、請求項に記載の本発明の範囲を超えること無く、
種々の変形は当業者には明らかである。更に、本発明は、各特長と特徴の結合で
もよい。
【0021】 関連文書 (D1)WO98/34226(PHN16.614,A Rijckaert
) (D2)欧州特許出願番号98201959.8(PHN16959,O.Er
renberg他)、出願日11−06−1998
) (D2)欧州特許出願番号98201959.8(PHN16959,O.Er
renberg他)、出願日11−06−1998
【図1】 本発明に従った装置を示す図である。
【図2】 同期ブロックに行われる第1及び第2の誤り訂正符号化手段の信号処理を示す
図である。
図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G11B 20/18 572 G11B 20/18 572G H03M 7/30 H03M 7/30 Z 13/29 13/29 H04N 5/783 H04N 5/783 Z 5/92 5/92 H 5/937 5/93 C (71)出願人 Groenewoudseweg 1, 5621 BA Eindhoven, Th e Netherlands Fターム(参考) 5C018 NA05 5C053 FA21 GB15 GB37 HA21 HA33 JA21 KA01 5D044 AB05 AB07 BC01 CC03 DE02 DE12 DE19 DE68 EF05 FG18 FG23 5J064 AA01 BB08 BB09 BC02 BD03 5J065 AC03 AD01 AD03 AH07 AH18
Claims (2)
- 【請求項1】 −ディジタル情報信号を受信する入力手段と、 −ディジタル情報信号の情報の部分を有する情報の同期ブロックを得るために、
ディジタル情報信号を符号化するための第1の符号化手段と、 −トリック再生信号を受信するためのトリック再生信号受信手段と、 −トリック再生信号の部分を有する情報のトリック再生同期ブロックを得るため
に、トリック再生信号を符号化するための第2の符号化手段と、 −パリティ情報を含むM個のトリック再生同期ブロックを得るために、トリック
再生信号のN個のトリック再生同期ブロックに誤り訂正符号化ステップを行う第
1の誤り訂正符号化手段と、 −ディジタル情報信号の同期ブロックと少なくともいくつかのN+Mトリック再
生同期ブロックを有する、P個の同期ブロックのグループを発生する発生手段と
、 −P+Q同期ブロックのグループを得るために、P個の同期ブロックのグループ
に第2の誤り訂正符号化ステップを行う第2の誤り訂正符号化手段と、 −P+Q誤り訂正符号化された同期ブロックのグループを得るために、P+Q同
期ブロックのグループ内の各同期ブロックに誤り訂正符号化ステップを行う第3
の誤り訂正符号化手段と、 −記録担体上の複数のRトラックに、P+Q誤り訂正符号化された同期ブロック
を書きこむための書きこみ手段とを有し、M,N,P,Q及びRは1より大きい
整数である、記録担体の傾斜したトラックにディジタル情報を記録する装置であ
って、 第1の誤り訂正符号化手段により、第2の誤り訂正符号化手段に供給されるト
リック再生同期ブロックの順序は、誤り訂正符号化後に第3の誤り訂正符号化手
段が前記トリック再生同期ブロックを書きこみ手段へ供給する順序と同一でない
ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の装置内で、記録担体の傾斜したトラックにデ
ィジタル情報を記録する方法。
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