JP2002528142A - 保温装置用ヒンジ留めパネル - Google Patents
保温装置用ヒンジ留めパネルInfo
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- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61G—TRANSPORT, PERSONAL CONVEYANCES, OR ACCOMMODATION SPECIALLY ADAPTED FOR PATIENTS OR DISABLED PERSONS; OPERATING TABLES OR CHAIRS; CHAIRS FOR DENTISTRY; FUNERAL DEVICES
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Abstract
(57)【要約】
本発明は患者支持装置において、ベースと、このベースによって搬送される患者支持部と、第一及び第二の位置の間を移動するために、患者支持部に旋回可能に接続された少なくとも一つの側面保護パネルと、側面保護パネルを患者支持部に旋回可能に接続するように構成された複合ヒンジ−ラッチ組立体とを具備する患者支持装置であって、この複合ヒンジ−ラッチ組立体は、患者支持部に固定接続されたマウントと、側面保護パネルに固定接続されると共に、軸を中心に旋回運動するためにマウントに回転可能に接続されたヒンジ部材と、このヒンジ部材とマウントの一つに連結された停止機構とを含み、このヒンジ部材は、停止機構がヒンジ部材とマウントの他の一つ係合して、ヒンジ部材とマウント間の相対的回転を防止するロック位置と、停止機構がヒンジ部材とマウントの他の一つから外れて、ヒンジ部材とマウント間の相対回転を許容する解放位置との間で、軸に沿って移動可能であることを特徴とする患者支持装置に関する。
Description
【0001】 発明の背景及び概要 本発明は患者支持装置に関し、特に温度制御された環境を含む隔離室を有する
形式の保温装置に関する。更に詳しくは、本発明は側面保護パネル、アクセスド
アパネル、制御パネル等の保温装置用ヒンジ留めパネルに関する。
形式の保温装置に関する。更に詳しくは、本発明は側面保護パネル、アクセスド
アパネル、制御パネル等の保温装置用ヒンジ留めパネルに関する。
【0002】 隔離室を有する乳幼児用加温器及びインキュウベータ(培養器)等の保温装置
、及び隔離室を制御された温度、湿度に保って、未熟児の生育を促す種々のシス
テムは良く知られている。従来、これら乳幼児用保温装置は、乳幼児を隔離室内
で保持する患者支持面、及びこの患者支持面周囲に配置した一セットの側面保護
パネルを含んでいる。多くの保温装置は患者支持面を覆う天蓋を有している。こ
の天蓋は上述の一セットの側面パネルと協働して隔離室を囲んでいる。
、及び隔離室を制御された温度、湿度に保って、未熟児の生育を促す種々のシス
テムは良く知られている。従来、これら乳幼児用保温装置は、乳幼児を隔離室内
で保持する患者支持面、及びこの患者支持面周囲に配置した一セットの側面保護
パネルを含んでいる。多くの保温装置は患者支持面を覆う天蓋を有している。こ
の天蓋は上述の一セットの側面パネルと協働して隔離室を囲んでいる。
【0003】 従来、保温装置は側面パネルの一つ又はそれ以上に形成された複数のアクセス
開口、及び通常これらアクセス開口を閉鎖する複数のアクセスドアパネルを有し
ている。看護者はアクセスドアパネルを開けて、アクセス開口を介して乳幼児に
近づける。斯うした保温装置の場合、アクセスドアパネルは、看護者が彼又は彼
女の普段の手を使用することなく、殺菌した手でアクセスドアを開けることがで
きるような機構を備え、彼又は彼女の手の殺菌状態が維持できるようにするのが
望ましい。
開口、及び通常これらアクセス開口を閉鎖する複数のアクセスドアパネルを有し
ている。看護者はアクセスドアパネルを開けて、アクセス開口を介して乳幼児に
近づける。斯うした保温装置の場合、アクセスドアパネルは、看護者が彼又は彼
女の普段の手を使用することなく、殺菌した手でアクセスドアを開けることがで
きるような機構を備え、彼又は彼女の手の殺菌状態が維持できるようにするのが
望ましい。
【0004】 ある種の保温装置の側面保護パネルは窓に貫通要素を備えた小窓を含んでいる
。この貫通要素はワイヤとかチューブ等が側面保護パネルを通して隔離室に入る
ことを可能にする。貫通要素は側面パネルに対してしっかりとシールされ、漏れ
を最小にするように取り付けられる共に、側面パネルに形成された窓に確実に固
定されるのが望ましい。また、ワイヤ及びチューブは貫通要素を介して、貫通要
素に設けた開口部を大きくし過ぎないようにして通過し、熱及び空気の漏れを最
小にすることが望ましい。
。この貫通要素はワイヤとかチューブ等が側面保護パネルを通して隔離室に入る
ことを可能にする。貫通要素は側面パネルに対してしっかりとシールされ、漏れ
を最小にするように取り付けられる共に、側面パネルに形成された窓に確実に固
定されるのが望ましい。また、ワイヤ及びチューブは貫通要素を介して、貫通要
素に設けた開口部を大きくし過ぎないようにして通過し、熱及び空気の漏れを最
小にすることが望ましい。
【0005】 多くの保温装置の側面パネルは、患者支持面上に伸びる上部位置から患者支持
面から離れた下部位置への移動が可能なため、看護者は更に楽に患者に近づける
。斯うした保温装置に於いては多くの場合、側面パネルを保温装置の他の構造に
旋回可能に連結するためのヒンジ機構が設けられると共に、側面パネルを上部位
置でロックするための分離掛け金機構が設けられる。この掛け金機構は扱いやす
いものであるのが望ましい。
面から離れた下部位置への移動が可能なため、看護者は更に楽に患者に近づける
。斯うした保温装置に於いては多くの場合、側面パネルを保温装置の他の構造に
旋回可能に連結するためのヒンジ機構が設けられると共に、側面パネルを上部位
置でロックするための分離掛け金機構が設けられる。この掛け金機構は扱いやす
いものであるのが望ましい。
【0006】 一般に、隔離室を制御した温度、湿度に保つ種々のシステムを有する乳幼児用
保温装置は、看護者が所望の温度及び湿度のレベル等の環境制御パラメータを入
力するのに用いる制御パネルを含んでいる。制御パネルは、看護者がそれを所望
の位置に移動することが出来るように調節可能であるのが望ましい。例えば、制
御パネルの読み取りスクリーンが光って見難くなるのを減少するように制御パネ
ルの角度を調節できるのが望ましい。
保温装置は、看護者が所望の温度及び湿度のレベル等の環境制御パラメータを入
力するのに用いる制御パネルを含んでいる。制御パネルは、看護者がそれを所望
の位置に移動することが出来るように調節可能であるのが望ましい。例えば、制
御パネルの読み取りスクリーンが光って見難くなるのを減少するように制御パネ
ルの角度を調節できるのが望ましい。
【0007】 本発明によれば、患者支持装置が提供される。この患者支持装置は、ベースと
、このベースによって搬送される患者支持部と、第一及び第二の位置の間を移動
するために、患者支持部に旋回可能に接続された少なくとも一つの側面保護パネ
ルとを含んでいる。また、この患者支持装置は、側面保護パネルを患者支持部に
旋回可能に接続するための複合ヒンジ−ラッチ組立体を含んでいる。この複合ヒ
ンジ−ラッチ組立体は、患者支持部に固定接続されたマウントと、側面保護パネ
ルに固定接続されると共に、軸を中心に旋回運動するためにマウントに回転可能
に接続されたヒンジ部材と、マウントに連結した停止機構とを含んでいる。この
ヒンジ部材は、停止機構がヒンジ部材と連結して、ヒンジ部材とマウント間の相
対回転を防止するロック位置と、停止機構がヒンジ部材から外れて、ヒンジ部材
とマウント間の相対回転を許容する解放位置との間で、軸に沿って移動すること
ができる。
、このベースによって搬送される患者支持部と、第一及び第二の位置の間を移動
するために、患者支持部に旋回可能に接続された少なくとも一つの側面保護パネ
ルとを含んでいる。また、この患者支持装置は、側面保護パネルを患者支持部に
旋回可能に接続するための複合ヒンジ−ラッチ組立体を含んでいる。この複合ヒ
ンジ−ラッチ組立体は、患者支持部に固定接続されたマウントと、側面保護パネ
ルに固定接続されると共に、軸を中心に旋回運動するためにマウントに回転可能
に接続されたヒンジ部材と、マウントに連結した停止機構とを含んでいる。この
ヒンジ部材は、停止機構がヒンジ部材と連結して、ヒンジ部材とマウント間の相
対回転を防止するロック位置と、停止機構がヒンジ部材から外れて、ヒンジ部材
とマウント間の相対回転を許容する解放位置との間で、軸に沿って移動すること
ができる。
【0008】 停止機構はマウントに形成されたラグを含んでいる。ヒンジ部材はロック位置
にあるとき、ラグを受け入れるラグ受けスペースを含んで形成される。ヒンジ部
材が軸に沿って解放位置に移動されると、ラグはラグ受けスペースの外側に位置
するのでヒンジ部材は軸を中心に旋回することができる。従って、側面保護パネ
ルをアンロックすることができ、側面保護パネルを片手で掴んで、それに付いて
いるヒンジ部材をマウントから外すように移動し、次いで軸を中心に側面保護パ
ネルを旋回させるようにして、第一および第二の位置の間を移動させることがで
きる。
にあるとき、ラグを受け入れるラグ受けスペースを含んで形成される。ヒンジ部
材が軸に沿って解放位置に移動されると、ラグはラグ受けスペースの外側に位置
するのでヒンジ部材は軸を中心に旋回することができる。従って、側面保護パネ
ルをアンロックすることができ、側面保護パネルを片手で掴んで、それに付いて
いるヒンジ部材をマウントから外すように移動し、次いで軸を中心に側面保護パ
ネルを旋回させるようにして、第一および第二の位置の間を移動させることがで
きる。
【0009】 患者支持装置の患者支持部は、内部領域を含むように形成されたプラットフォ
ームタブと、内部領域上に位置するプラットフォームカバーとを含んでいる。複
合ヒンジ−ラッチ組立体は、軸を中心とした旋回運動のためにマウントに連結さ
れた第二部材を含んでいる。この第二部材はプラットフォームカバーの一部の上
を延びてプラットフォームカバーをプラットフォームタブに固定するラッチアー
ムを含んでいる。マウントは第二ラグを含むように形成され、第二部材は第二ラ
グ受けスペースを含むように形成される。第二部材は第二ラグが第二ラグ受けス
ペースに受け入れられてラッチアームをプラットフォームカバーの一部を越えて
延びる位置にロックするロック位置と、第二ラグが第二ラグ受けスペースの外側
に位置する解放位置との間で、軸に沿って移動可能であり、ラッチアームがプラ
ットフォームカバーから離れて移動された位置に対して旋回が許される。
ームタブと、内部領域上に位置するプラットフォームカバーとを含んでいる。複
合ヒンジ−ラッチ組立体は、軸を中心とした旋回運動のためにマウントに連結さ
れた第二部材を含んでいる。この第二部材はプラットフォームカバーの一部の上
を延びてプラットフォームカバーをプラットフォームタブに固定するラッチアー
ムを含んでいる。マウントは第二ラグを含むように形成され、第二部材は第二ラ
グ受けスペースを含むように形成される。第二部材は第二ラグが第二ラグ受けス
ペースに受け入れられてラッチアームをプラットフォームカバーの一部を越えて
延びる位置にロックするロック位置と、第二ラグが第二ラグ受けスペースの外側
に位置する解放位置との間で、軸に沿って移動可能であり、ラッチアームがプラ
ットフォームカバーから離れて移動された位置に対して旋回が許される。
【0010】 また、本発明によれば、患者支持装置はベースと、このベース上に搬送され、
患者支持面を有する患者支持部を含んでいる。患者支持装置は患者支持面に隣接
する患者支持部に連結された側面保護パネルを含んでいる。側面保護パネルはア
クセスポートを含んで形成され、フレキシブルシール部材はアクセスポートに隣
接する側面保護パネルに連結される。患者支持装置は更にアクセスドア組立体を
含み、この組立体は取付ブロック、ドアパネル、及びロック部材を有したレバー
を含んでいる。
患者支持面を有する患者支持部を含んでいる。患者支持装置は患者支持面に隣接
する患者支持部に連結された側面保護パネルを含んでいる。側面保護パネルはア
クセスポートを含んで形成され、フレキシブルシール部材はアクセスポートに隣
接する側面保護パネルに連結される。患者支持装置は更にアクセスドア組立体を
含み、この組立体は取付ブロック、ドアパネル、及びロック部材を有したレバー
を含んでいる。
【0011】 取付ブロックは側面保護パネルに連結される。ドアパネルは取付ブロックに旋
回可能に連結された第一端部と、この第一端部から離れて位置する第二端部を有
している。ドアパネルはドアパネルがシール部材と係合して、アクセスポートを
閉じる閉鎖位置と、ドアパネルがシール部材から離れて、アクセスポートを開く
開放位置との間で移動可能である。レバーは取付ブロックに旋回可能に連結した
第一端部と、この第一端部から離れて位置する第二端部を有している。レバーは
、ロック部材がドアパネルと係合して、ドアパネルを閉鎖位置にロックするロッ
ク位置と、ロック部材がドアパネルから離れてドアパネルをアンロックする解放
位置との間で移動可能である。ドアパネルはその第二端部が側面保護パネルに向
かって移動したとき、レバーと係合してレバーをロック位置から解放位置に移動
する部分を有している。
回可能に連結された第一端部と、この第一端部から離れて位置する第二端部を有
している。ドアパネルはドアパネルがシール部材と係合して、アクセスポートを
閉じる閉鎖位置と、ドアパネルがシール部材から離れて、アクセスポートを開く
開放位置との間で移動可能である。レバーは取付ブロックに旋回可能に連結した
第一端部と、この第一端部から離れて位置する第二端部を有している。レバーは
、ロック部材がドアパネルと係合して、ドアパネルを閉鎖位置にロックするロッ
ク位置と、ロック部材がドアパネルから離れてドアパネルをアンロックする解放
位置との間で移動可能である。ドアパネルはその第二端部が側面保護パネルに向
かって移動したとき、レバーと係合してレバーをロック位置から解放位置に移動
する部分を有している。
【0012】 ドアパネルは第一旋回軸から取付ブロックを越えて第一の方向に延在し、レバ
ーは第二旋回軸から取付ブロックを越えて第一方向とは反対の第二の方向に延在
する。ドアパネルは取付ブロックに連結するヒンジプレートと、このヒンジプレ
ートに連結するアクセスポートカバーを含んでいる。レバーは取付ブロックに連
結するレバープレートと、このレバープレートに連結するハンドルを含んでいる
。ドアパネルのヒンジプレートはドアパネルが閉鎖位置にあるときレバーのレバ
ープレートと重なるので、ドアパネルのアクセスポートと、レバーのハンドルは
取付ブロックの対向側に位置する。ドアパネルのヒンジプレートは孔を含んで形
成される。ロック部材はドアパネルが開放位置と閉鎖位置との間で移動するとき
、孔を介して延在する。
ーは第二旋回軸から取付ブロックを越えて第一方向とは反対の第二の方向に延在
する。ドアパネルは取付ブロックに連結するヒンジプレートと、このヒンジプレ
ートに連結するアクセスポートカバーを含んでいる。レバーは取付ブロックに連
結するレバープレートと、このレバープレートに連結するハンドルを含んでいる
。ドアパネルのヒンジプレートはドアパネルが閉鎖位置にあるときレバーのレバ
ープレートと重なるので、ドアパネルのアクセスポートと、レバーのハンドルは
取付ブロックの対向側に位置する。ドアパネルのヒンジプレートは孔を含んで形
成される。ロック部材はドアパネルが開放位置と閉鎖位置との間で移動するとき
、孔を介して延在する。
【0013】 本発明の一観点によれば、患者支持装置は患者支持部と、この患者支持部に連
結した側面保護パネルを含んでいる。側面保護パネルは第一表面と、この第一表
面から離れて位置する第二表面を有している。側面保護パネルは許容範囲の厚さ
で製造され、最大厚さと最小厚さとの間の厚さを持っている。患者支持装置は側
面保護パネルの窓に取り付けられるグロメットとを含んでいる。グロメットは、
窓を画定するエッジに係合するリムと、このリムに連結され、実質的に窓を満た
すように配置された複数のフレキシブルフラップを含んでいる。
結した側面保護パネルを含んでいる。側面保護パネルは第一表面と、この第一表
面から離れて位置する第二表面を有している。側面保護パネルは許容範囲の厚さ
で製造され、最大厚さと最小厚さとの間の厚さを持っている。患者支持装置は側
面保護パネルの窓に取り付けられるグロメットとを含んでいる。グロメットは、
窓を画定するエッジに係合するリムと、このリムに連結され、実質的に窓を満た
すように配置された複数のフレキシブルフラップを含んでいる。
【0014】 グロメットはリムから延びて側面保護パネルの第一表面に係合するように配置
された第一リップと、リムから延びて側面保護パネルの第二表面に係合するよう
に配置された第二リップとを含んでいる。第二リップはリムに隣接する第一部分
と、リムから離れて位置し、第一部分より厚い第二部分とを有している。第二リ
ップは十分にフレキシブルであって、最大厚さと最小厚さの間の許容範囲内にあ
る厚さを持つどの様な側面保護パネルの第二表面をシールする。側面保護パネル
は厚さの許容範囲が+0.0762cmから約−0.1524cm(+0.03
インチから−0.06インチ)にあるアクリル材料から作られる。
された第一リップと、リムから延びて側面保護パネルの第二表面に係合するよう
に配置された第二リップとを含んでいる。第二リップはリムに隣接する第一部分
と、リムから離れて位置し、第一部分より厚い第二部分とを有している。第二リ
ップは十分にフレキシブルであって、最大厚さと最小厚さの間の許容範囲内にあ
る厚さを持つどの様な側面保護パネルの第二表面をシールする。側面保護パネル
は厚さの許容範囲が+0.0762cmから約−0.1524cm(+0.03
インチから−0.06インチ)にあるアクリル材料から作られる。
【0015】 本発明の他の観点によれば、患者支持装置はベースと、このベース上に搬送さ
れる患者支持部を含んでいる。この患者支持部はプラットフォームタブと、その
上に位置するプラットフォームカバーとを含んでいる。プラットフォームタブは
第一の壁部と、この第一壁部から離れて位置する第二壁部とを含み、これら壁部
の間に空気流チャンネルが画定される。プラットフォームカバーは、プラットフ
ォームタブに取り付けられて空気流チャンネルをカバーすると共に、複数の通気
スロットを含んで形成される。患者支持装置は、プラットフォームカバーに付加
され空気流チャンネル内に延びる延長した通気レールと、プラットフォームカバ
ーに旋回可能に連結された伸張した通気パネルを含む空気流ガイドを含んでいる
。患者支持装置はプラットフォームカバーに旋回自在に連結された伸張した通気
パネルを更に含んでいる。通気レールは隣接表面によって分離された複数の通気
チャンネルを含んで形成される。通気チャンネルはそれぞれの通気スロットと流
体連通している。通気パネルは隣接表面に隣接する第一の位置と、通気レールか
ら離れて、通気チャンネルへアクセスし易くする第二の位置との間で旋回可能で
ある。
れる患者支持部を含んでいる。この患者支持部はプラットフォームタブと、その
上に位置するプラットフォームカバーとを含んでいる。プラットフォームタブは
第一の壁部と、この第一壁部から離れて位置する第二壁部とを含み、これら壁部
の間に空気流チャンネルが画定される。プラットフォームカバーは、プラットフ
ォームタブに取り付けられて空気流チャンネルをカバーすると共に、複数の通気
スロットを含んで形成される。患者支持装置は、プラットフォームカバーに付加
され空気流チャンネル内に延びる延長した通気レールと、プラットフォームカバ
ーに旋回可能に連結された伸張した通気パネルを含む空気流ガイドを含んでいる
。患者支持装置はプラットフォームカバーに旋回自在に連結された伸張した通気
パネルを更に含んでいる。通気レールは隣接表面によって分離された複数の通気
チャンネルを含んで形成される。通気チャンネルはそれぞれの通気スロットと流
体連通している。通気パネルは隣接表面に隣接する第一の位置と、通気レールか
ら離れて、通気チャンネルへアクセスし易くする第二の位置との間で旋回可能で
ある。
【0016】 本発明の更に他の観点によれば、患者支持装置はベースと、このベース上に搬
送される患者支持部と、この患者支持部上にある隔離室と、この隔離室内の少な
くとも一つの環境条件をモニタするシステムとを含んでいる。また、患者支持装
置は、システム入力を実行するためのボタンと、システム出力を観察するための
表示装置とを有するユーザーインタフェースパネルを含んでいる。ユーザーイン
タフェースパネルは、旋回軸を中心に約180度の旋回運動を行うための回転部
材を介して患者支持部に回転可能に取り付けられ、患者支持部の対向側から近づ
けるようになっている。更に、ヒンジはユーザーインタフェースパネルを回転部
材に接続し、患者支持部に関してユーザーインタフェースパネルの角度調節を可
能にしている。このヒンジは抵抗性ヒンジであって、ユーザーインタフェースパ
ネルのボタンに掛かる通常の作用力に応答して起こるユーザーインタフェースパ
ネルの旋回には抵抗を示し、通常の作用力を越えてユーザーインタフェースパネ
ルに掛かる力に応答して起こるユーザーインタフェースパネルの回転は許容する
構成を採っている。
送される患者支持部と、この患者支持部上にある隔離室と、この隔離室内の少な
くとも一つの環境条件をモニタするシステムとを含んでいる。また、患者支持装
置は、システム入力を実行するためのボタンと、システム出力を観察するための
表示装置とを有するユーザーインタフェースパネルを含んでいる。ユーザーイン
タフェースパネルは、旋回軸を中心に約180度の旋回運動を行うための回転部
材を介して患者支持部に回転可能に取り付けられ、患者支持部の対向側から近づ
けるようになっている。更に、ヒンジはユーザーインタフェースパネルを回転部
材に接続し、患者支持部に関してユーザーインタフェースパネルの角度調節を可
能にしている。このヒンジは抵抗性ヒンジであって、ユーザーインタフェースパ
ネルのボタンに掛かる通常の作用力に応答して起こるユーザーインタフェースパ
ネルの旋回には抵抗を示し、通常の作用力を越えてユーザーインタフェースパネ
ルに掛かる力に応答して起こるユーザーインタフェースパネルの回転は許容する
構成を採っている。
【0017】 従って、患者支持装置は多数のヒンジパネルを備えている。患者支持装置は、
複合ヒンジ−ラッチ組立体によって患者支持部に連結された側面保護パネルを含
んでいる。また、患者支持装置は側面保護パネルに取り付けられた取付ブロック
に、回転運動のために連結されたドアパネルと、移動してドアパネルをロック及
びアンロックするために取付ブロックに連結されたレバーを含んでいる。更に、
患者支持装置はグロメットを含み、このグロメットはそのリムにフレキシブルに
連結した複数のフラップを有している。通気パネルは、通気チャンネル含んで形
成された通気レールに関して旋回運動するために、患者支持部のプラットフォー
ムカバーに連結される。更に、患者支持装置はそれぞれの抵抗性ヒンジによって
患者支持部に連結されるユーザーインタフェースパネルを含んでいる。
複合ヒンジ−ラッチ組立体によって患者支持部に連結された側面保護パネルを含
んでいる。また、患者支持装置は側面保護パネルに取り付けられた取付ブロック
に、回転運動のために連結されたドアパネルと、移動してドアパネルをロック及
びアンロックするために取付ブロックに連結されたレバーを含んでいる。更に、
患者支持装置はグロメットを含み、このグロメットはそのリムにフレキシブルに
連結した複数のフラップを有している。通気パネルは、通気チャンネル含んで形
成された通気レールに関して旋回運動するために、患者支持部のプラットフォー
ムカバーに連結される。更に、患者支持装置はそれぞれの抵抗性ヒンジによって
患者支持部に連結されるユーザーインタフェースパネルを含んでいる。
【0018】 本発明の更なる特徴及び利点は、ここに了解される最良の発明実施モードを例
示する好適実施例に関する以下の詳細な説明から、当業者にとって明らかとなろ
う。 発明の詳細な説明 本発明の詳細な説明は特に添付図面を参照する。
示する好適実施例に関する以下の詳細な説明から、当業者にとって明らかとなろ
う。 発明の詳細な説明 本発明の詳細な説明は特に添付図面を参照する。
【0019】 図1に示すように、乳幼児用の加温装置又は培養器のような保温装置、即ち患
者支持装置20は、ベース22、このベース22から下方に伸びる複数のキャス
ター24、及びベース22上に支持された乳幼児又は患者の支持部26を含んで
いる。患者支持部26は、ベース22に連結されて垂直運動可能なワーク受け台
28、このワーク受け台28によって支持されたプラットフォームタブ30、こ
のプラットフォームタブ30に連結したプラットフォームカバー31、及びプラ
ットフォームタブ30に支持されたマットレス32を含んでいる。このマットレ
ス32は上向きの患者支持面を有している。患者支持装置20はまた、伸縮自在
な垂直アーム36を含む天蓋支持アーム34と、水平なオーバーヘッドアーム3
8とを含んでいる。天蓋40はオーバーヘッドアーム38に連結されて、プラッ
トフォームタブ30の上方に位置するように配置される。天蓋40は、図1に示
すそれを下げた位置と、上げた位置(図示せず)との間の旋回運動を可能にする
ために、オーバーヘッドアーム38に連結した一対の天蓋ハーフ42を含んでい
る。
者支持装置20は、ベース22、このベース22から下方に伸びる複数のキャス
ター24、及びベース22上に支持された乳幼児又は患者の支持部26を含んで
いる。患者支持部26は、ベース22に連結されて垂直運動可能なワーク受け台
28、このワーク受け台28によって支持されたプラットフォームタブ30、こ
のプラットフォームタブ30に連結したプラットフォームカバー31、及びプラ
ットフォームタブ30に支持されたマットレス32を含んでいる。このマットレ
ス32は上向きの患者支持面を有している。患者支持装置20はまた、伸縮自在
な垂直アーム36を含む天蓋支持アーム34と、水平なオーバーヘッドアーム3
8とを含んでいる。天蓋40はオーバーヘッドアーム38に連結されて、プラッ
トフォームタブ30の上方に位置するように配置される。天蓋40は、図1に示
すそれを下げた位置と、上げた位置(図示せず)との間の旋回運動を可能にする
ために、オーバーヘッドアーム38に連結した一対の天蓋ハーフ42を含んでい
る。
【0020】 一対の透明な側面保護パネル44と一対の透明な端部保護パネル46は、図1
に図示のように、プラットフォームタブ30から上方に延びている。これら側面
保護パネル44及び端部保護パネル46は、天蓋ハーフ42及びオーバーヘッド
アーム38と協働して隔離室を備えた患者支持装置20を構成している。側面保
護パネル44は一対のアクセスポート47を含んで形成される。通常、このアク
セスポート47は、図13に図示のアクセスドア組立体48によって閉じられて
いる。このアクセスドア組立体48はドアパネル49を含み、このドアパネルは
開閉可能であるので、保温装置20の隔離室に支持されている乳幼児等の患者に
近づくことができる。各端部パネル46は少なくとも一つのU字形状窓を含んで
形成されると共に、貫通グロメット50はU字形状窓内に位置するように配置さ
れる。ワイヤ及びチューブ(図示せず)はこれら貫通グロメット50を介して隔
離室に導入することができる。
に図示のように、プラットフォームタブ30から上方に延びている。これら側面
保護パネル44及び端部保護パネル46は、天蓋ハーフ42及びオーバーヘッド
アーム38と協働して隔離室を備えた患者支持装置20を構成している。側面保
護パネル44は一対のアクセスポート47を含んで形成される。通常、このアク
セスポート47は、図13に図示のアクセスドア組立体48によって閉じられて
いる。このアクセスドア組立体48はドアパネル49を含み、このドアパネルは
開閉可能であるので、保温装置20の隔離室に支持されている乳幼児等の患者に
近づくことができる。各端部パネル46は少なくとも一つのU字形状窓を含んで
形成されると共に、貫通グロメット50はU字形状窓内に位置するように配置さ
れる。ワイヤ及びチューブ(図示せず)はこれら貫通グロメット50を介して隔
離室に導入することができる。
【0021】 患者支持装置20は隔離室の温度、湿度を制御する種々のシステムをモニタし
、看護者が患者支持装置20の制御システムのメモリに、種々の制御パラメータ
を入力できるようにするユーザーインタフェースパネル52を含んでいる。患者
支持装置20はまた、水を満たすことができて、且つプラットフォームタブ30
の加湿器室に挿入可能な加湿器モジュール54を含んでいる。加熱した空気は加
湿器モジュール54を通して流れ、隔離室に向けられる。タワー56は隔離室内
に位置するように配置される。タワー56は種々のセンサ58、例えば患者環境
センサ、光及び騒音センサ等を支持すると共に、隔離室と循環する空気の環気経
路も備えている。
、看護者が患者支持装置20の制御システムのメモリに、種々の制御パラメータ
を入力できるようにするユーザーインタフェースパネル52を含んでいる。患者
支持装置20はまた、水を満たすことができて、且つプラットフォームタブ30
の加湿器室に挿入可能な加湿器モジュール54を含んでいる。加熱した空気は加
湿器モジュール54を通して流れ、隔離室に向けられる。タワー56は隔離室内
に位置するように配置される。タワー56は種々のセンサ58、例えば患者環境
センサ、光及び騒音センサ等を支持すると共に、隔離室と循環する空気の環気経
路も備えている。
【0022】 複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、両方の側面保護パネル44及び患者支持装
置20の脚端部にある端部保護パネル46の一つが、天蓋40から下向きに旋回
できて、患者支持装置20に支持されている乳幼児に、より近づきやすくなるよ
うに設けられる。上下ボタン(図示せず)を押すことによって、天蓋支持アーム
34の垂直アーム36を伸縮させることができ、これによってオーバーヘッドア
ーム38及び天蓋40をそれぞれ上下することができる。保温装置20は上昇ペ
ダル62及び下降ペダル64を含み、前者を踏むことによってベース22に関し
て患者支持部26を上昇させることができ、後者を踏むことによってベース22
に関して患者支持部26を降下させることができる。保温装置20はまた、上記
ペダル62、64及び他の構成要素、例えばベース22、ワーク受け台28等を
不慮の衝撃から保護する側面バンパ66を含んでいる。プラットフォーム30は
天蓋支持アーム34の各側面上にハンドル68を含んで形成される。このハンド
ル68は保温装置20を移動する際に、看護者がそれを掴めるように設けられて
いる。
置20の脚端部にある端部保護パネル46の一つが、天蓋40から下向きに旋回
できて、患者支持装置20に支持されている乳幼児に、より近づきやすくなるよ
うに設けられる。上下ボタン(図示せず)を押すことによって、天蓋支持アーム
34の垂直アーム36を伸縮させることができ、これによってオーバーヘッドア
ーム38及び天蓋40をそれぞれ上下することができる。保温装置20は上昇ペ
ダル62及び下降ペダル64を含み、前者を踏むことによってベース22に関し
て患者支持部26を上昇させることができ、後者を踏むことによってベース22
に関して患者支持部26を降下させることができる。保温装置20はまた、上記
ペダル62、64及び他の構成要素、例えばベース22、ワーク受け台28等を
不慮の衝撃から保護する側面バンパ66を含んでいる。プラットフォーム30は
天蓋支持アーム34の各側面上にハンドル68を含んで形成される。このハンド
ル68は保温装置20を移動する際に、看護者がそれを掴めるように設けられて
いる。
【0023】 患者支持装置20は、前述のように患者支持部26に対して側面及び端部保護
パネル44、46を旋回可能に連結する複数の複合ヒンジ−ラッチ組立体60を
含んでいる。各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、第一部材70、第二部材72
、及びマウント(取付部材)74を含んでいる。各複合ヒンジ−ラッチ組立体6
0はまた、マウント74に第一及び第二部材70、72を連結するピボットピン
76を含んでいる。プラットフォームタブ30は複数のヒンジ凹部78を含み、
各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、それぞれのヒンジ凹部78に於いてプラッ
トフォームタブ30に連結される。複合ヒンジ−ラッチ組立体60の一つと、そ
れに関連する側面保護パネル44とに関する以下の説明は、特に断りのない限り
、全ての複合ヒンジ−ラッチ組立体60と、それに関連する側面及び端部保護パ
ネル44、46について適用されるものとする。
パネル44、46を旋回可能に連結する複数の複合ヒンジ−ラッチ組立体60を
含んでいる。各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、第一部材70、第二部材72
、及びマウント(取付部材)74を含んでいる。各複合ヒンジ−ラッチ組立体6
0はまた、マウント74に第一及び第二部材70、72を連結するピボットピン
76を含んでいる。プラットフォームタブ30は複数のヒンジ凹部78を含み、
各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、それぞれのヒンジ凹部78に於いてプラッ
トフォームタブ30に連結される。複合ヒンジ−ラッチ組立体60の一つと、そ
れに関連する側面保護パネル44とに関する以下の説明は、特に断りのない限り
、全ての複合ヒンジ−ラッチ組立体60と、それに関連する側面及び端部保護パ
ネル44、46について適用されるものとする。
【0024】 複合ヒンジ−ラッチ組立体60のマウント74は図2から図4に図示のように
、プラットフォーム30に形成されたソケット77に受け入れられる取付部73
、及びこの取付部73からヒンジ凹部78に向かって上方に延びるヒンジ部75
を含んでいる。図3及び4に示すように、一対のスクリュー79はマウント74
をプラットフォームタブ30に固定する。第一部材70はヒンジアーム80及び
このヒンジアーム80からヒンジ凹部78に延びるピボット体82を含んでいる
。このピボット体82は孔84を含んで形成され、ピボットピン76がこの孔8
4を通って延びて第一部材70をマウント74に旋回可能に連結する。第二部材
72はラッチアーム86とピボット体88を含んでいる。プラットフォームカバ
ー31は、図2に図示のアーム凹部118を備えるための、上面114と、この
上面114から下方にオフセットした凹状突起116を含んでいる。第二部材7
2のラッチアーム86はアーム凹部118に受け入れられ、凹状突起116上に
位置して、プラットフォームカバー31をプラットフォーム30に固定する。ピ
ボットピン76はその一頭部に形成されたヘッド92及びその他端に形成された
ネジ部90を含んでいる。
、プラットフォーム30に形成されたソケット77に受け入れられる取付部73
、及びこの取付部73からヒンジ凹部78に向かって上方に延びるヒンジ部75
を含んでいる。図3及び4に示すように、一対のスクリュー79はマウント74
をプラットフォームタブ30に固定する。第一部材70はヒンジアーム80及び
このヒンジアーム80からヒンジ凹部78に延びるピボット体82を含んでいる
。このピボット体82は孔84を含んで形成され、ピボットピン76がこの孔8
4を通って延びて第一部材70をマウント74に旋回可能に連結する。第二部材
72はラッチアーム86とピボット体88を含んでいる。プラットフォームカバ
ー31は、図2に図示のアーム凹部118を備えるための、上面114と、この
上面114から下方にオフセットした凹状突起116を含んでいる。第二部材7
2のラッチアーム86はアーム凹部118に受け入れられ、凹状突起116上に
位置して、プラットフォームカバー31をプラットフォーム30に固定する。ピ
ボットピン76はその一頭部に形成されたヘッド92及びその他端に形成された
ネジ部90を含んでいる。
【0025】 マウント74のヒンジ部75は孔96を含んで形成され、ピボットピン76は
ヒンジ部75に形成された孔96を通してピボット体82に形成された孔84か
ら延び、ネジ部90はピボット体88に螺合するので、ピボットピン76の肩部
94はピボット体88に当接する。複合ヒンジ−ラッチ組立体60はピボットピ
ン76のヘッド92と、図3に図示のピボット体82の内部肩部122との間に
圧縮して取り付けられたスプリング120を含んでいる。複合ヒンジ−ラッチ組
立体60はまた、孔84を覆ってピボットピンを目隠しするために、ピボット体
82に取り付けられた化粧キャップ97を含んでいる。従って、第一及び第二部
材70、72はそれぞれマウント74にピボットピン76によって連結され、図
2及び3に示すように旋回軸136を中心とする旋回運動が可能となる。
ヒンジ部75に形成された孔96を通してピボット体82に形成された孔84か
ら延び、ネジ部90はピボット体88に螺合するので、ピボットピン76の肩部
94はピボット体88に当接する。複合ヒンジ−ラッチ組立体60はピボットピ
ン76のヘッド92と、図3に図示のピボット体82の内部肩部122との間に
圧縮して取り付けられたスプリング120を含んでいる。複合ヒンジ−ラッチ組
立体60はまた、孔84を覆ってピボットピンを目隠しするために、ピボット体
82に取り付けられた化粧キャップ97を含んでいる。従って、第一及び第二部
材70、72はそれぞれマウント74にピボットピン76によって連結され、図
2及び3に示すように旋回軸136を中心とする旋回運動が可能となる。
【0026】 複合ヒンジ−ラッチ組立体60は図2に示すように、一対の孔100を含んで
形成された背板98を含んでいる。側面保護パネル44は背板98の孔100に
整列する一致の孔110を含んでいる。一対のボルト112はそれぞれの孔10
0、110を通して延び、第一部材70のヒンジアーム80に螺合する。これら
のボルト112は、背板98とヒンジアーム80の間に側面保護パネル44を固
定するように締め付けられる。従って、第一部材70と側面保護パネル44はし
っかりと固定されるため、旋回軸136を中心とする側面保護パネル44の旋回
運動は、旋回軸136を中心とする第一部材70の旋回運動を起こす。
形成された背板98を含んでいる。側面保護パネル44は背板98の孔100に
整列する一致の孔110を含んでいる。一対のボルト112はそれぞれの孔10
0、110を通して延び、第一部材70のヒンジアーム80に螺合する。これら
のボルト112は、背板98とヒンジアーム80の間に側面保護パネル44を固
定するように締め付けられる。従って、第一部材70と側面保護パネル44はし
っかりと固定されるため、旋回軸136を中心とする側面保護パネル44の旋回
運動は、旋回軸136を中心とする第一部材70の旋回運動を起こす。
【0027】 図4に明示するように、一セットの第一ラグ受けスペース124が第一部材7
0のピボット体82に形成される。また、図2に明示するように、第一ラグ受け
スペース124と同様な第二ラグ受けスペース126の一セットが第二部材72
のピボット体88に形成される。マウント74のヒンジ部75は、図2に示す一
セットの第一ラグ128と、図3及び4に示す一セットの第二ラグ130とを含
んで形成される。スプリング120は、ピボットピン76のヘッド92と第一部
材70の内部肩部122との間で作用し、第一及び第二部材70、72を偏倚さ
せてマウント74に係合させる。
0のピボット体82に形成される。また、図2に明示するように、第一ラグ受け
スペース124と同様な第二ラグ受けスペース126の一セットが第二部材72
のピボット体88に形成される。マウント74のヒンジ部75は、図2に示す一
セットの第一ラグ128と、図3及び4に示す一セットの第二ラグ130とを含
んで形成される。スプリング120は、ピボットピン76のヘッド92と第一部
材70の内部肩部122との間で作用し、第一及び第二部材70、72を偏倚さ
せてマウント74に係合させる。
【0028】 第一ラグ受けスペース124が一セットの第一ラグ128と整列し、第二ラグ
受けスペース126が一セットの第二ラグ130と整列すると、図3に図示のよ
うに、スプリング120は第一部材70を一セットの第一ラグ128が第一ラグ
受けスペース124に受け入れられるロック位置に駆動すると共に、第二部材7
2を一セットの第二ラグ130が第二ラグ受けスペース126に受け入れられる
ロック位置に駆動する。ラグ128がラグ受けスペース124に受け入れられる
ことによって、第一部材70と側面保護パネル44がマウント74及びプラット
フォームタブ30に関して旋回することが防止される。更に、ラグ130がラグ
受けスペース126に受け入れられることによって、第二部材72がマウント7
4及びプラットフォームタブ30に関して旋回することが防止される。
受けスペース126が一セットの第二ラグ130と整列すると、図3に図示のよ
うに、スプリング120は第一部材70を一セットの第一ラグ128が第一ラグ
受けスペース124に受け入れられるロック位置に駆動すると共に、第二部材7
2を一セットの第二ラグ130が第二ラグ受けスペース126に受け入れられる
ロック位置に駆動する。ラグ128がラグ受けスペース124に受け入れられる
ことによって、第一部材70と側面保護パネル44がマウント74及びプラット
フォームタブ30に関して旋回することが防止される。更に、ラグ130がラグ
受けスペース126に受け入れられることによって、第二部材72がマウント7
4及びプラットフォームタブ30に関して旋回することが防止される。
【0029】 上記の好適実施例に於いては、第一及び第二のラグ128、130のセットが
マウント74に形成され、第一及び第二のラグ受けスペース124、126がそ
れぞれ第一及び第二部材70、72に形成されているが、ラグ及びラグ受けスペ
ースを種々の方法で第一部材70、第二部材72、及びマウント74に形成する
ことは、本発明の範囲に属すると了解される。例えば、マウント74はその一側
又は両側の何れかにラグ受けスペースを持って形成することが可能であり、また
第一及び第二部材70、72はマウント74に形成されたラグ受けスペースと対
を為すラグを持つように形成することも可能である。更に、ラグ及びラグ受けス
ペースは図2に図示のものとはその形状及び数に於いて異なって形成することも
本発明の範囲に属すると了解される。
マウント74に形成され、第一及び第二のラグ受けスペース124、126がそ
れぞれ第一及び第二部材70、72に形成されているが、ラグ及びラグ受けスペ
ースを種々の方法で第一部材70、第二部材72、及びマウント74に形成する
ことは、本発明の範囲に属すると了解される。例えば、マウント74はその一側
又は両側の何れかにラグ受けスペースを持って形成することが可能であり、また
第一及び第二部材70、72はマウント74に形成されたラグ受けスペースと対
を為すラグを持つように形成することも可能である。更に、ラグ及びラグ受けス
ペースは図2に図示のものとはその形状及び数に於いて異なって形成することも
本発明の範囲に属すると了解される。
【0030】 第一ラグ受けスペース124及び一セットの第一ラグ128は、約22.7k
g(50ポンド)の力が側面保護パネル44の頂部に加わったときに、側面保護
パネル44が患者支持部26から上方に延びる上がった位置にロックされた状態
で留まるように構成されている。側面保護パネル44は、はじめにその長さ方向
132に移動させ、次いで図2に図示のピボットピン76の旋回軸136を中心
に134方向に旋回させることによって、図1の上がった位置から図6の下がっ
た位置に移動することができる。側面保護パネル44がその長手方向132に移
動されると、第一部材70は図3のロック位置からアンロック位置に移動される
。このアンロック位置では、第一ラグ128のセットは図4に示すように、最早
ラグ受けスペース124によって受け入れられることはない。第一部材70の1
32方向への運動によって、スプリング120はピボットピン76とピボット体
82との間で更に圧縮される。側面保護パネル44が旋回軸136を中心に13
4方向に下がった位置に向かって旋回されると、複合ヒンジ−ラッチ組立体60
は、第一部材のヒンジアーム80と側面保護パネル44とがプラットフォームタ
ブ30の横に来る、図5に示す向きになる。
g(50ポンド)の力が側面保護パネル44の頂部に加わったときに、側面保護
パネル44が患者支持部26から上方に延びる上がった位置にロックされた状態
で留まるように構成されている。側面保護パネル44は、はじめにその長さ方向
132に移動させ、次いで図2に図示のピボットピン76の旋回軸136を中心
に134方向に旋回させることによって、図1の上がった位置から図6の下がっ
た位置に移動することができる。側面保護パネル44がその長手方向132に移
動されると、第一部材70は図3のロック位置からアンロック位置に移動される
。このアンロック位置では、第一ラグ128のセットは図4に示すように、最早
ラグ受けスペース124によって受け入れられることはない。第一部材70の1
32方向への運動によって、スプリング120はピボットピン76とピボット体
82との間で更に圧縮される。側面保護パネル44が旋回軸136を中心に13
4方向に下がった位置に向かって旋回されると、複合ヒンジ−ラッチ組立体60
は、第一部材のヒンジアーム80と側面保護パネル44とがプラットフォームタ
ブ30の横に来る、図5に示す向きになる。
【0031】 側面保護パネル44が図5及び6に示す下がった位置にあると、ラグ受けスペ
ース124はラグ128と非整列状態となり、スプリング120はヘッド92と
肩部122との間に作用してピボット体82の面138を第一ラグ128のセッ
トに対して偏倚させる。側面保護パネル44が132、134の方向に移動して
いる間、第二ラグのセットはラグ受けスペース126内に留まっているから、第
二部材72はマウント74にロックされた状態のままでいる。好適実施例では、
側面保護パネル44と第一部材70を僅か0.035cm(0.09インチ)だ
け132方向に動かせば、ラグ128はラグ受けスペース124に受け入れられ
なくなる。
ース124はラグ128と非整列状態となり、スプリング120はヘッド92と
肩部122との間に作用してピボット体82の面138を第一ラグ128のセッ
トに対して偏倚させる。側面保護パネル44が132、134の方向に移動して
いる間、第二ラグのセットはラグ受けスペース126内に留まっているから、第
二部材72はマウント74にロックされた状態のままでいる。好適実施例では、
側面保護パネル44と第一部材70を僅か0.035cm(0.09インチ)だ
け132方向に動かせば、ラグ128はラグ受けスペース124に受け入れられ
なくなる。
【0032】 側面保護パネル44は図6に図示の方向140に旋回することによって、下が
った位置から上げた位置に移動して戻ることができる。側面保護パネル44が上
がった位置に到達すると、ラグ受けスペース124はもう一度ラグ128と整列
し、スプリング120はヘッド92と肩部122に作用して第一部材70と側面
保護パネル44を、マウント74とプラットフォームタブ30に関して図4に示
す方向142(破線表示)に移動させる。従って、側面保護パネル44が上げた
位置に到達すると直ぐに、それぞれの複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、側面保
護パネル44を自動的に上げた位置にロックする。上記の説明から明らかなよう
に、複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、看護者が片手だけを使って側面保護パネ
ル44を上げた位置と下げた位置との間で移動することが出来るようにする。
った位置から上げた位置に移動して戻ることができる。側面保護パネル44が上
がった位置に到達すると、ラグ受けスペース124はもう一度ラグ128と整列
し、スプリング120はヘッド92と肩部122に作用して第一部材70と側面
保護パネル44を、マウント74とプラットフォームタブ30に関して図4に示
す方向142(破線表示)に移動させる。従って、側面保護パネル44が上げた
位置に到達すると直ぐに、それぞれの複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、側面保
護パネル44を自動的に上げた位置にロックする。上記の説明から明らかなよう
に、複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、看護者が片手だけを使って側面保護パネ
ル44を上げた位置と下げた位置との間で移動することが出来るようにする。
【0033】 側面保護パネル44が下がった位置にあるとき、第二部材72は図8のロック
位置から144方向に図9のアンロック位置へ移動することが出来る。第二部材
72がアンロック位置に移動した後、第二ラグ130のセットは第二ラグ受けス
ペースには最早受け入れられなくなる。その時、第二部材72は134方向に旋
回されるため、ラッチアーム86はアーム凹部118から解放位置に移動される
。好適実施例では、第二部材72をマウント74からアンロックするには、14
2方向に0.035cm(0.09インチ)だけ移動することが必要である。
位置から144方向に図9のアンロック位置へ移動することが出来る。第二部材
72がアンロック位置に移動した後、第二ラグ130のセットは第二ラグ受けス
ペースには最早受け入れられなくなる。その時、第二部材72は134方向に旋
回されるため、ラッチアーム86はアーム凹部118から解放位置に移動される
。好適実施例では、第二部材72をマウント74からアンロックするには、14
2方向に0.035cm(0.09インチ)だけ移動することが必要である。
【0034】 側面は保護パネル44と、患者支持部26の脚端部にある端部保護パネル46
の両者とに組み合わされたヒンジ−ラッチ組立体60の全ての第二部材72が、
それぞれ解放位置に移動されると、プラットフォームカバーは図10に図示のよ
うに、プラットフォームタブ30から分離することが出来る。従って、各複合ヒ
ンジ−ラッチ組立体60は、マウント74に対して側面保護パネル44をロック
してそれを上げた位置に固定する第一部材70を含んでいる。更に、複合ヒンジ
−ラッチ組立体60は、マウント74に対してプラットフォームカバー31をプ
ラットフォームタブ30に固定する第二部材72を含んでいる。第一部材70は
132方向にロック位置からアンロック位置に移動することができ、その時、側
面保護パネル44はそれを上げた位置から下げた位置に移動することができる。
更に、第二部材72は144方向にロック位置からアンロック位置に移動するこ
とができ、その時、ラッチアーム86は134方向に移動することができるので
、プラットフォームカバー31はプラットフォームタブ30から分離することが
できる。
の両者とに組み合わされたヒンジ−ラッチ組立体60の全ての第二部材72が、
それぞれ解放位置に移動されると、プラットフォームカバーは図10に図示のよ
うに、プラットフォームタブ30から分離することが出来る。従って、各複合ヒ
ンジ−ラッチ組立体60は、マウント74に対して側面保護パネル44をロック
してそれを上げた位置に固定する第一部材70を含んでいる。更に、複合ヒンジ
−ラッチ組立体60は、マウント74に対してプラットフォームカバー31をプ
ラットフォームタブ30に固定する第二部材72を含んでいる。第一部材70は
132方向にロック位置からアンロック位置に移動することができ、その時、側
面保護パネル44はそれを上げた位置から下げた位置に移動することができる。
更に、第二部材72は144方向にロック位置からアンロック位置に移動するこ
とができ、その時、ラッチアーム86は134方向に移動することができるので
、プラットフォームカバー31はプラットフォームタブ30から分離することが
できる。
【0035】 プラットフォームタブ30は図10及び11に図示のように、一セットの内壁
146、一セットの外周壁148、及びこれら外周壁と内壁との間にある一セッ
トの中間壁150を含んでいる。プラットフォーム30はまた、外周壁148と
中間壁150とを相互に接続する頂部壁152、及び内壁146と中間壁150
とを相互に接続する底部壁154を含んでいる。内壁146は中間壁150から
スペースを置いて離れ、プラットフォームタブ30の底部壁154上に水平な空
気チャンネル156を設けている。患者支持装置20はこの水平空気チャンネル
156を介して空気を送る空気循環システム(図示せず)を含んでいる。
146、一セットの外周壁148、及びこれら外周壁と内壁との間にある一セッ
トの中間壁150を含んでいる。プラットフォーム30はまた、外周壁148と
中間壁150とを相互に接続する頂部壁152、及び内壁146と中間壁150
とを相互に接続する底部壁154を含んでいる。内壁146は中間壁150から
スペースを置いて離れ、プラットフォームタブ30の底部壁154上に水平な空
気チャンネル156を設けている。患者支持装置20はこの水平空気チャンネル
156を介して空気を送る空気循環システム(図示せず)を含んでいる。
【0036】 プラットフォームカバー31は、図10から図12に示すように、上表面11
4の下に下表面160を含んでいる。更に、プラットフォームカバー31は、図
2及び図7に図示のように、上表面114と下表面160との間にプラットフォ
ームカバー31を通して延びる複数の通気孔158を含んで形成されている。一
対の空気流ガイド162は、図10から図12に示すように、通気孔の下でプラ
ットフォームカバー31に連結されている。各空気流ガイド162は下表面16
0に付加された伸張した通気レール164と、図12に図示の下表面160に付
加されたピボットピン170によって一セットのピボットブロック168に旋回
可能に連結された、伸張した通気パネル166とを含んでいる。
4の下に下表面160を含んでいる。更に、プラットフォームカバー31は、図
2及び図7に図示のように、上表面114と下表面160との間にプラットフォ
ームカバー31を通して延びる複数の通気孔158を含んで形成されている。一
対の空気流ガイド162は、図10から図12に示すように、通気孔の下でプラ
ットフォームカバー31に連結されている。各空気流ガイド162は下表面16
0に付加された伸張した通気レール164と、図12に図示の下表面160に付
加されたピボットピン170によって一セットのピボットブロック168に旋回
可能に連結された、伸張した通気パネル166とを含んでいる。
【0037】 各伸張した通気パネル164は、チャンネル表面174によって画定された複
数の通気チャンネル172を含んで形成されている。伸張した通気パネル164
はまた、通気チャンネル172の間に複数の隣接表面176を含んでいる。伸張
した通気パネル166は、通気パネル166が隣接表面176の各々と係合する
第一の位置から、通気パネル166が隣接表面176から旋回して離れる第二の
位置は移動が可能である。第一の位置に於いて、通気パネル166は通気レール
164と協働して、通気孔158と同じ広がりを持つ複数の気流ダクトを構成す
る。通気レール164と通気パネル166は、水平空気チャンネル156を介し
て水平に流れる空気を通気孔158を介して垂直方向に変えて隔離室にそれを流
す。通気パネル166が第二の位置ある時、チャンネル表面174を清掃するこ
とが可能となる。
数の通気チャンネル172を含んで形成されている。伸張した通気パネル164
はまた、通気チャンネル172の間に複数の隣接表面176を含んでいる。伸張
した通気パネル166は、通気パネル166が隣接表面176の各々と係合する
第一の位置から、通気パネル166が隣接表面176から旋回して離れる第二の
位置は移動が可能である。第一の位置に於いて、通気パネル166は通気レール
164と協働して、通気孔158と同じ広がりを持つ複数の気流ダクトを構成す
る。通気レール164と通気パネル166は、水平空気チャンネル156を介し
て水平に流れる空気を通気孔158を介して垂直方向に変えて隔離室にそれを流
す。通気パネル166が第二の位置ある時、チャンネル表面174を清掃するこ
とが可能となる。
【0038】 壁係合ストリップ178は通気パネル166に付加され、図11及び図12に
示すように直角に曲げられて延在する。プラットフォームカバー31が、複合ヒ
ンジ−ラッチ組立体60の第二部材72によってプラットフォームタブ30に固
定されると、ストリップ178は中間壁150に接触して、図11に図示のよう
に、通気パネル166を第一の位置に固定する。更に、プラットフォームカバー
31は内側周囲リップ180を含み、このリップ180はプラットフォームカバ
ー31がプラットフォームタブ30に固定されたとき、プラットフォームタブ3
0の内壁146に係合する。
示すように直角に曲げられて延在する。プラットフォームカバー31が、複合ヒ
ンジ−ラッチ組立体60の第二部材72によってプラットフォームタブ30に固
定されると、ストリップ178は中間壁150に接触して、図11に図示のよう
に、通気パネル166を第一の位置に固定する。更に、プラットフォームカバー
31は内側周囲リップ180を含み、このリップ180はプラットフォームカバ
ー31がプラットフォームタブ30に固定されたとき、プラットフォームタブ3
0の内壁146に係合する。
【0039】 患者支持装置20は前述のように、アクセスポート47を開閉するように移動
されるドアパネル49を有するアクセスドア組立体48を含んでいる。各アクセ
スドア組立体48は更に、レバー200と、このレバー200及びドアパネル4
9が旋回可能に連結する取付ブロック210とを含んでいる。各取付ブロック2
10は、図13に図示のように、取付プレート212、この取付プレート212
に連結する第一ヒンジキャップ214、及び同じく取付プレート212に連結す
る第二ヒンジキャップ216を含んでいる。アクセスドア組立体48の一つに関
する以下の記載は特に断らない限り、全てのアクセスドア組立体48に適用され
るものである。
されるドアパネル49を有するアクセスドア組立体48を含んでいる。各アクセ
スドア組立体48は更に、レバー200と、このレバー200及びドアパネル4
9が旋回可能に連結する取付ブロック210とを含んでいる。各取付ブロック2
10は、図13に図示のように、取付プレート212、この取付プレート212
に連結する第一ヒンジキャップ214、及び同じく取付プレート212に連結す
る第二ヒンジキャップ216を含んでいる。アクセスドア組立体48の一つに関
する以下の記載は特に断らない限り、全てのアクセスドア組立体48に適用され
るものである。
【0040】 フレキシブルシール部材218は、図13に図示のように、アクセスポート4
7の境界を画定するエッジ(縁)220に取り付けられる。ドアパネル49は、
それを閉じた時に、シール部材218のシール表面224と係合するアクセスポ
ートカバー22を含んでいる。ドアパネル49はまた、アクセスポートカバー2
22に付加されたヒンジプレート226を含んでいる。ドアパネル49のヒンジ
プレート226は旋回可能に取付ブロック210に連結されるから、ドアパネル
49は取付ブロック210及び側面保護パネル44に関して第一旋回軸228を
中心に旋回する。従って、ドアパネル49は側面保護パネル44に旋回可能に連
結する第一端部230及びこの第一端部230から離れて位置する第二端部23
2を有している。この第二端部232は、ドアパネル49がそれを閉じた位置か
ら開けた位置に移動すると、フレキシブルシール部材218及び側面保護パネル
77から離れる方向に移動する。
7の境界を画定するエッジ(縁)220に取り付けられる。ドアパネル49は、
それを閉じた時に、シール部材218のシール表面224と係合するアクセスポ
ートカバー22を含んでいる。ドアパネル49はまた、アクセスポートカバー2
22に付加されたヒンジプレート226を含んでいる。ドアパネル49のヒンジ
プレート226は旋回可能に取付ブロック210に連結されるから、ドアパネル
49は取付ブロック210及び側面保護パネル44に関して第一旋回軸228を
中心に旋回する。従って、ドアパネル49は側面保護パネル44に旋回可能に連
結する第一端部230及びこの第一端部230から離れて位置する第二端部23
2を有している。この第二端部232は、ドアパネル49がそれを閉じた位置か
ら開けた位置に移動すると、フレキシブルシール部材218及び側面保護パネル
77から離れる方向に移動する。
【0041】 図13に示すように、レバー200はレバープレート234及びこのレバープ
レートに付加したハンドル236を含んでいる。また、レバー200は適当な取
付手段、例えばボルト242によってレバー200に形成されたラッチボス24
0に固定されるロック部材238を備えている。レバー200は、第一旋回軸2
28と実施的に平行に離れて設けられた第二旋回軸244を中心に旋回運動する
ために、取付ブロック210に連結される。ドアパネル49のヒンジプレート2
46は外側表面、内側に向いた表面248、及びこれらの表面246、248の
間に延びる正方形の孔250を含んでいる。ロック部材238は、レバー200
が図14に示すロック位置にあるとき、閉じた位置にあるドアパネル49をロッ
クするために、ヒンジプレート226の外側表面246を係止するキャッチリッ
プ252を含んでいる。レバー200はロック位置と解放位置との間で、第二旋
回軸を中心に旋回可能である。この解放位置ではキャッチリップ252は、図1
5に示すように、ヒンジプレート226の外側表面246から離れるから、ドア
パネル49は閉鎖位置と開放位置との間の移動のためにアンロックされる。ハン
ドル236はプッシュ表面254を含んでいる。看護者はこのプッシュ表面を押
すことによって、レバー200を第二旋回軸244を中心に、図14に示す解放
方向256の方向に旋回させることができる。
レートに付加したハンドル236を含んでいる。また、レバー200は適当な取
付手段、例えばボルト242によってレバー200に形成されたラッチボス24
0に固定されるロック部材238を備えている。レバー200は、第一旋回軸2
28と実施的に平行に離れて設けられた第二旋回軸244を中心に旋回運動する
ために、取付ブロック210に連結される。ドアパネル49のヒンジプレート2
46は外側表面、内側に向いた表面248、及びこれらの表面246、248の
間に延びる正方形の孔250を含んでいる。ロック部材238は、レバー200
が図14に示すロック位置にあるとき、閉じた位置にあるドアパネル49をロッ
クするために、ヒンジプレート226の外側表面246を係止するキャッチリッ
プ252を含んでいる。レバー200はロック位置と解放位置との間で、第二旋
回軸を中心に旋回可能である。この解放位置ではキャッチリップ252は、図1
5に示すように、ヒンジプレート226の外側表面246から離れるから、ドア
パネル49は閉鎖位置と開放位置との間の移動のためにアンロックされる。ハン
ドル236はプッシュ表面254を含んでいる。看護者はこのプッシュ表面を押
すことによって、レバー200を第二旋回軸244を中心に、図14に示す解放
方向256の方向に旋回させることができる。
【0042】 アクセスドア組立体48はラッチ258を含んでいる。このラッチ258は旋
回軸260を中心とする旋回運動のためにラッチボス240に旋回可能に連結さ
れる。取付プレート212はキャッチ突起262を含み、ラッチ258はキャッ
チ突起262に引っかかって、レバー200を図15に示す解放位置にロックす
るキャッチリップ264を含んでいる。キャッチ突起262はカム表面266を
含み、このカム表面はレバー200がロック位置から解放位置に移動する間、ラ
ッチ258をラッチボス240に向かって旋回させる。アクセスドア組立体はラ
ッチスプリング268を更に含み、このスプリングはラッチ258が旋回すると
きにラッチボス240に向かって圧縮され、キャッチリップがキャッチ突起26
2の上方又は下方の何れかにあるとき、ラッチ258をラッチボス240から離
すように、図14、15及び図17から図19に示す位置に偏倚させる。
回軸260を中心とする旋回運動のためにラッチボス240に旋回可能に連結さ
れる。取付プレート212はキャッチ突起262を含み、ラッチ258はキャッ
チ突起262に引っかかって、レバー200を図15に示す解放位置にロックす
るキャッチリップ264を含んでいる。キャッチ突起262はカム表面266を
含み、このカム表面はレバー200がロック位置から解放位置に移動する間、ラ
ッチ258をラッチボス240に向かって旋回させる。アクセスドア組立体はラ
ッチスプリング268を更に含み、このスプリングはラッチ258が旋回すると
きにラッチボス240に向かって圧縮され、キャッチリップがキャッチ突起26
2の上方又は下方の何れかにあるとき、ラッチ258をラッチボス240から離
すように、図14、15及び図17から図19に示す位置に偏倚させる。
【0043】 レバー200がラッチ258によって解放位置にロックされると、ドアパネル
49は図15及び16に示すように、閉鎖位置から開放位置へ開方向274に沿
って掴んで移動させることができる。ラッチ258はリセットリブ270を含ん
で形成され、ドアパネル49のヒンジプレート226はリセットリップ272を
含んで形成される。ドアパネル49を274方向に移動すると、リセットリップ
272はリセットリブ270とかみ合って、ラッチ258をラッチボス240に
向かって旋回するから、キャッチリップ264は図16に示すように、キャッチ
突起262から外れる。アクセスドア組立体48は圧縮状態でレバー200と取
付プレート212の間に取り付けられたレバースプリング276を含んでいる。
ラッチ258がキャッチ突起262から外れると、レバースプリング276は図
16に破線で図示のように、レバー200を277方向に解放位置からロック位
置に移動させるように働く。アクセスドア組立体48は、ラッチ258がキャッ
チ突起262から外れたとき、ヒンジプレート226の外側表面246がロック
部材238から十分に離れて回転されて、レバー200が277方向に沿ってロ
ック位置に戻った時に、ロック部材238がドアパネル49をロックしないよう
に構成されている。
49は図15及び16に示すように、閉鎖位置から開放位置へ開方向274に沿
って掴んで移動させることができる。ラッチ258はリセットリブ270を含ん
で形成され、ドアパネル49のヒンジプレート226はリセットリップ272を
含んで形成される。ドアパネル49を274方向に移動すると、リセットリップ
272はリセットリブ270とかみ合って、ラッチ258をラッチボス240に
向かって旋回するから、キャッチリップ264は図16に示すように、キャッチ
突起262から外れる。アクセスドア組立体48は圧縮状態でレバー200と取
付プレート212の間に取り付けられたレバースプリング276を含んでいる。
ラッチ258がキャッチ突起262から外れると、レバースプリング276は図
16に破線で図示のように、レバー200を277方向に解放位置からロック位
置に移動させるように働く。アクセスドア組立体48は、ラッチ258がキャッ
チ突起262から外れたとき、ヒンジプレート226の外側表面246がロック
部材238から十分に離れて回転されて、レバー200が277方向に沿ってロ
ック位置に戻った時に、ロック部材238がドアパネル49をロックしないよう
に構成されている。
【0044】 ドアパネル49を開放位置に移動し、看護者がマットレス32上に支持されて
いる患者に所望の時間処置を施した後、看護者はドアパネル49を図17に図示
の閉じる方向278に沿って移動し、ドアパネル49を閉鎖位置に戻す。ドアパ
ネル49を閉じる方向278に移動している間、リセットリップ272はリセッ
トリブ270とかみ合って、ラッチ258をピボットボス240に向かって旋回
する。しかし、レバー200はスプリング276によってロック位置に保持され
るので、リセットリップ272はリセットリブ270を通り過ぎ、ラッチ258
は、キャッチリップ264がキャッチ突起262を引っかけることなしに最初の
位置に戻る。
いる患者に所望の時間処置を施した後、看護者はドアパネル49を図17に図示
の閉じる方向278に沿って移動し、ドアパネル49を閉鎖位置に戻す。ドアパ
ネル49を閉じる方向278に移動している間、リセットリップ272はリセッ
トリブ270とかみ合って、ラッチ258をピボットボス240に向かって旋回
する。しかし、レバー200はスプリング276によってロック位置に保持され
るので、リセットリップ272はリセットリブ270を通り過ぎ、ラッチ258
は、キャッチリップ264がキャッチ突起262を引っかけることなしに最初の
位置に戻る。
【0045】 リセットリップ272がリセットリブ270を通り過ぎ、更にドアパネル49
が278方向に移動した後、ヒンジプレート226のカム表面280は図18の
ロック部材238のカム表面282と接触する。ドアパネル49を更に278方
向に移動すると、カム表面280と282との間のカム係合によって、レバー2
00はヒンジプレート226の外側表面246がキャッチリップ252の下に来
るまで、わずかな量だけロック位置から離れてずれ、その点でスプリング276
はレバー200をロック位置に戻すから、キャッチリップ252は外側表面24
9とかみ合って、図14に示す閉鎖位置にドアパネル49をロックする。ドアパ
ネル49が閉鎖位置に戻ると、シール部材218のシール表面224はドアパネ
ル49と係合し、閉鎖位置を越える方向278へのドアパネル49の移動に抵抗
する。
が278方向に移動した後、ヒンジプレート226のカム表面280は図18の
ロック部材238のカム表面282と接触する。ドアパネル49を更に278方
向に移動すると、カム表面280と282との間のカム係合によって、レバー2
00はヒンジプレート226の外側表面246がキャッチリップ252の下に来
るまで、わずかな量だけロック位置から離れてずれ、その点でスプリング276
はレバー200をロック位置に戻すから、キャッチリップ252は外側表面24
9とかみ合って、図14に示す閉鎖位置にドアパネル49をロックする。ドアパ
ネル49が閉鎖位置に戻ると、シール部材218のシール表面224はドアパネ
ル49と係合し、閉鎖位置を越える方向278へのドアパネル49の移動に抵抗
する。
【0046】 従って、ドアパネル49はレバー200を方向256に沿って図14のロック
位置から図15の解放位置へ移動することによって、閉鎖位置から開放位置への
運動に関して、アンロックされる。従って、ドアパネル49を掴んで、図16及
び17に示す位置を介して、方向274に沿って開放位置に移動させることがで
きる。ドアパネル49は、図17及び18の位置を介して、開放位置から図14
の閉鎖位置までドアパネル49を回転させることによって、閉鎖位置に戻すこと
ができる。ドアパネル49を開放位置と閉鎖位置の間で動かすと、ロック部材2
38はドアパネル49のヒンジプレート226に形成された孔250を介して移
動する。ドアパネル49が閉鎖位置に戻ると、ロック部材238は自動的にドア
パネル49を閉鎖位置にロックする。
位置から図15の解放位置へ移動することによって、閉鎖位置から開放位置への
運動に関して、アンロックされる。従って、ドアパネル49を掴んで、図16及
び17に示す位置を介して、方向274に沿って開放位置に移動させることがで
きる。ドアパネル49は、図17及び18の位置を介して、開放位置から図14
の閉鎖位置までドアパネル49を回転させることによって、閉鎖位置に戻すこと
ができる。ドアパネル49を開放位置と閉鎖位置の間で動かすと、ロック部材2
38はドアパネル49のヒンジプレート226に形成された孔250を介して移
動する。ドアパネル49が閉鎖位置に戻ると、ロック部材238は自動的にドア
パネル49を閉鎖位置にロックする。
【0047】 また、ドアパネル49を閉鎖位置から開放位置に移動することは可能である。
このためには、先ずドアパネル49の第二端部232を方向278に沿って側面
保護パネル44に向かって移動させ、次いでこの第二端部232を解放する。ド
アパネル49の第二端部を側面保護パネル44に向かって移動すると、ドアパネ
ル49の第二端部に接しているフレキシブルシール部材218の部分は、第二端
部232と側面保護パネル44の間で弾性圧縮される。第二端部232が解放さ
れると、フレキシブルシール部材218の圧縮されていた部分は、側面保護パネ
ル44と第二端部232との間に作用して、ドアパネル49を図19には線で示
す開方向274に沿ってドアパネル49を旋回させる。ドアパネル49の第二端
部232が側面保護パネル44に向かって移動されると、ヒンジプレート226
の内向き表面248は図14に図示のように、レバー200のレバープレート2
34に付加した作動リブ284と係合する。内向き表面248と作動リブ284
との係合によって、レバー200は図19に示すように、ロック位置から解放位
置へ移動する。レバー200が解放位置に到達すると、図15について上述した
ように、ラッチ258はレバー200を解放位置にロックするように作用する。
このためには、先ずドアパネル49の第二端部232を方向278に沿って側面
保護パネル44に向かって移動させ、次いでこの第二端部232を解放する。ド
アパネル49の第二端部を側面保護パネル44に向かって移動すると、ドアパネ
ル49の第二端部に接しているフレキシブルシール部材218の部分は、第二端
部232と側面保護パネル44の間で弾性圧縮される。第二端部232が解放さ
れると、フレキシブルシール部材218の圧縮されていた部分は、側面保護パネ
ル44と第二端部232との間に作用して、ドアパネル49を図19には線で示
す開方向274に沿ってドアパネル49を旋回させる。ドアパネル49の第二端
部232が側面保護パネル44に向かって移動されると、ヒンジプレート226
の内向き表面248は図14に図示のように、レバー200のレバープレート2
34に付加した作動リブ284と係合する。内向き表面248と作動リブ284
との係合によって、レバー200は図19に示すように、ロック位置から解放位
置へ移動する。レバー200が解放位置に到達すると、図15について上述した
ように、ラッチ258はレバー200を解放位置にロックするように作用する。
【0048】 従って、ドアパネル49をアンロックして、閉鎖位置から開放位置へ移動する
には二つの方法がある。一つの方法は、プッシュ表面を押すことによって、レバ
ー200を解放位置に移動し、次いでドアパネル49を掴んで、それを開放位置
に移動する方法である。第二の方法はドアパネルの第二端部232を側面保護パ
ネル44に向かって押しつけ、次いで第二端部232を放す方法である。これに
よってフレキシブルシール部材218はドアパネル49を開放位置に振り出すよ
うに作用する。ドアパネル49を開ける第二の方法では、殺菌した手の介護者は
彼又は彼女の肘を使ってドアパネル49を開けることができるから、彼又は彼女
の手の殺菌状態は維持される。
には二つの方法がある。一つの方法は、プッシュ表面を押すことによって、レバ
ー200を解放位置に移動し、次いでドアパネル49を掴んで、それを開放位置
に移動する方法である。第二の方法はドアパネルの第二端部232を側面保護パ
ネル44に向かって押しつけ、次いで第二端部232を放す方法である。これに
よってフレキシブルシール部材218はドアパネル49を開放位置に振り出すよ
うに作用する。ドアパネル49を開ける第二の方法では、殺菌した手の介護者は
彼又は彼女の肘を使ってドアパネル49を開けることができるから、彼又は彼女
の手の殺菌状態は維持される。
【0049】 取付ブロック210は前述のように、取付プレート212、第一ヒンジキャッ
プ214、及び第二ヒンジキャップ216を含んでいる。取付プレート212は
適当な固定手段、例えば取付ボルト286によって側面保護パネル44に固定さ
れる。第一及び第二ヒンジキャップ214、216は側面保護パネル44及び取
付ブロックから離れる方向に延びて、その間に例えば図15に図示のようにレバ
ー受け凹部288を画定する。取付ブロック210は、レバープレート234が
レバー受けスペース288内に受け入れられ、ハンドル236がレバー受けスペ
ース288の外側に位置するように構成される。更に、ヒンジプレート226は
レバー受けスペース288内に受け入れられ、アクセスポート222は、ドアパ
ネル49が閉鎖位置にあるときには、レバー受けスペース288の外側に位置す
る。
プ214、及び第二ヒンジキャップ216を含んでいる。取付プレート212は
適当な固定手段、例えば取付ボルト286によって側面保護パネル44に固定さ
れる。第一及び第二ヒンジキャップ214、216は側面保護パネル44及び取
付ブロックから離れる方向に延びて、その間に例えば図15に図示のようにレバ
ー受け凹部288を画定する。取付ブロック210は、レバープレート234が
レバー受けスペース288内に受け入れられ、ハンドル236がレバー受けスペ
ース288の外側に位置するように構成される。更に、ヒンジプレート226は
レバー受けスペース288内に受け入れられ、アクセスポート222は、ドアパ
ネル49が閉鎖位置にあるときには、レバー受けスペース288の外側に位置す
る。
【0050】 図13に示すように、第一ヒンジキャップ214は第一ポスト290を含み、
第二ヒンジキャップ216は第二ポスト292を含んでいる。また、同図に示す
ように、ピボットシリンダ294はドアパネル49の第一端部230にあるヒン
ジプレート226に形成される。ピボットシリンダ294は、第一ソケット29
6及び第二ソケット298を含んで形成される。第一ポスト290は第一ソケッ
ト296によって受けられ、第二ポスト292は第二ソケット298によって受
けられるから、ドアパネル49は第一旋回軸228を中心に旋回運動可能に取付
ブロック210に連結される。
第二ヒンジキャップ216は第二ポスト292を含んでいる。また、同図に示す
ように、ピボットシリンダ294はドアパネル49の第一端部230にあるヒン
ジプレート226に形成される。ピボットシリンダ294は、第一ソケット29
6及び第二ソケット298を含んで形成される。第一ポスト290は第一ソケッ
ト296によって受けられ、第二ポスト292は第二ソケット298によって受
けられるから、ドアパネル49は第一旋回軸228を中心に旋回運動可能に取付
ブロック210に連結される。
【0051】 取付プレート212は図13に示すように、第一及び第二の湾曲したベアリン
グ表面300、310を含んで形成されている。更に、第二ヒンジキャップ21
6は湾曲したベアリング表面312を含み、そして第一ヒンジキャップ214は
、第二ヒンジキャップ216の湾曲ベアリング表面312と実質的に同じ湾曲ベ
アリング表面(図示せず)を含んでいる。レバー200は第一及び第二のピボッ
トポスト314、316を含み、これらは共にレバープレート234に付加され
ている。第一ピボットポスト314は旋回運動を可能にするため、取付プレート
212の第一湾曲ベアリング表面300と、第一ヒンジキャップ214の湾曲ベ
アリング表面との間に保持される。また、第二ピボットポスト316は旋回運動
を可能にするため、取付プレート212の第二湾曲ベアリング表面310と、第
二ヒンジキャップ216の湾曲ベアリング表面312との間に保持される。
グ表面300、310を含んで形成されている。更に、第二ヒンジキャップ21
6は湾曲したベアリング表面312を含み、そして第一ヒンジキャップ214は
、第二ヒンジキャップ216の湾曲ベアリング表面312と実質的に同じ湾曲ベ
アリング表面(図示せず)を含んでいる。レバー200は第一及び第二のピボッ
トポスト314、316を含み、これらは共にレバープレート234に付加され
ている。第一ピボットポスト314は旋回運動を可能にするため、取付プレート
212の第一湾曲ベアリング表面300と、第一ヒンジキャップ214の湾曲ベ
アリング表面との間に保持される。また、第二ピボットポスト316は旋回運動
を可能にするため、取付プレート212の第二湾曲ベアリング表面310と、第
二ヒンジキャップ216の湾曲ベアリング表面312との間に保持される。
【0052】 図14から図19から分かるように、レバー200のレバープレート234の
一部分は、ピボットシリンダ294と取付プレート212との間に位置する。更
に、ドアパネル49は第一旋回軸228から第一の方向へ取付ブロック210を
越えて延び、レバー200は第二旋回軸244から第一の方向とは逆の第二の方
向へ取付ブロック210を越えて延びる。更に、ドアパネル49が閉鎖位置にあ
るときには、ドアパネル49のヒンジプレート226はレバー200のレバープ
レート234と重なり合うから、レバープレート234はヒンジプレート226
と取付プレート212との間に位置する。
一部分は、ピボットシリンダ294と取付プレート212との間に位置する。更
に、ドアパネル49は第一旋回軸228から第一の方向へ取付ブロック210を
越えて延び、レバー200は第二旋回軸244から第一の方向とは逆の第二の方
向へ取付ブロック210を越えて延びる。更に、ドアパネル49が閉鎖位置にあ
るときには、ドアパネル49のヒンジプレート226はレバー200のレバープ
レート234と重なり合うから、レバープレート234はヒンジプレート226
と取付プレート212との間に位置する。
【0053】 前にも述べたように、患者支持装置20はワイヤ、チューブ等を隔離室に導入
するための数多くのグロメット50を含んでいる。以下に述べる一つのグロメッ
ト50に関する記載は、特に断りのない限り全てのグロメット50に適用される
ものとする。 図20に於いて、貫通グロメット50はリム330及びこのリム330に付加
された複数のフレキシブルフラップ332を含んでいる。リム330は鍵孔状に
形成され、フラップ332は実質的に、リム330の離間した垂直部分の間と、
リム330下方の湾曲部の上方にあるスペースを埋めるように配置される。端部
保護パネル46はそれぞれ、図21に破線表示した少なくとも一つの鍵孔状のエ
ッジ(縁)334を含み、この縁によって各端部保護パネル46に窓が画定され
る。貫通グロメット50は各窓に填め込まれ、リム330のエッジ当接面356
はエッジ334に当接する。リム330とエッジ334の鍵孔形状は貫通グロメ
ット50をそれぞれの窓に確保し、例えば複合ヒンジ−ラッチ組立体60を有す
る端部保護パネル46が下がった位置に回転された際に、貫通グロメット50が
窓から落下するのを防止する。
するための数多くのグロメット50を含んでいる。以下に述べる一つのグロメッ
ト50に関する記載は、特に断りのない限り全てのグロメット50に適用される
ものとする。 図20に於いて、貫通グロメット50はリム330及びこのリム330に付加
された複数のフレキシブルフラップ332を含んでいる。リム330は鍵孔状に
形成され、フラップ332は実質的に、リム330の離間した垂直部分の間と、
リム330下方の湾曲部の上方にあるスペースを埋めるように配置される。端部
保護パネル46はそれぞれ、図21に破線表示した少なくとも一つの鍵孔状のエ
ッジ(縁)334を含み、この縁によって各端部保護パネル46に窓が画定され
る。貫通グロメット50は各窓に填め込まれ、リム330のエッジ当接面356
はエッジ334に当接する。リム330とエッジ334の鍵孔形状は貫通グロメ
ット50をそれぞれの窓に確保し、例えば複合ヒンジ−ラッチ組立体60を有す
る端部保護パネル46が下がった位置に回転された際に、貫通グロメット50が
窓から落下するのを防止する。
【0054】 貫通グロメット50は、図20に図示のリム330にそれぞれ付加された第一
リップ336及び第二リップ338を含んでいる。第一リップ336はリム33
0に付加された内側部分340と、この内側部分340と実質的に同じ厚さを有
して、リム330から間隔を設けられた外側部分342を含んでいる。第二リッ
プ338はリム330に付加された内側部分344と、この内側部分344より
も厚い厚さを有して、リム330から間隔を設けられた外側部分346を含んで
いる。従って、第一リップ336はリム330の周囲に実施的に一様な厚さを有
し、第二リップ338はリム330の周囲に不均一な厚さを有している。
リップ336及び第二リップ338を含んでいる。第一リップ336はリム33
0に付加された内側部分340と、この内側部分340と実質的に同じ厚さを有
して、リム330から間隔を設けられた外側部分342を含んでいる。第二リッ
プ338はリム330に付加された内側部分344と、この内側部分344より
も厚い厚さを有して、リム330から間隔を設けられた外側部分346を含んで
いる。従って、第一リップ336はリム330の周囲に実施的に一様な厚さを有
し、第二リップ338はリム330の周囲に不均一な厚さを有している。
【0055】 第一リップ336はU字形状の外側エッジ348を含み、第二リップ338は
U字形状の外側エッジ350を含んでいる。第一リップ336は外側エッジ34
8とリム330との間に延びるシール面352を含み、第二リップ338は図2
2に図示のように、外側エッジ350とリム330との間に延びるシール面35
4を含んでいる。第一リップ336のシール面352はリム330のエッジ当接
面356に対して実質的に直角であるが、第二リップ338のシール面354は
リム330のエッジ当接面356に対して傾きを持っている。更に、図20に示
すように、シール面352はシール面354と対面して、第一及び第二リップ3
36、338との間にパネル受けスペース358を画定する。
U字形状の外側エッジ350を含んでいる。第一リップ336は外側エッジ34
8とリム330との間に延びるシール面352を含み、第二リップ338は図2
2に図示のように、外側エッジ350とリム330との間に延びるシール面35
4を含んでいる。第一リップ336のシール面352はリム330のエッジ当接
面356に対して実質的に直角であるが、第二リップ338のシール面354は
リム330のエッジ当接面356に対して傾きを持っている。更に、図20に示
すように、シール面352はシール面354と対面して、第一及び第二リップ3
36、338との間にパネル受けスペース358を画定する。
【0056】 各端部保護パネル46は第一表面358と、この第一表面358と平行に離間
した第二表面360を含んでいる。これらの表面358、360の間の距離は、
端部保護パネル46の厚さを決定する。多数の端部保護パネル46から選んだ何
れの端部保護パネル46も、端部保護パネル46の製造時に採られた許容範囲内
の厚さを持っている。例えば、端部保護パネル46は図22に示す最小厚さ36
2を持つことも可能であり、また端部保護パネル46は図23に示す最大厚さ3
64を持つことも可能である。勿論、端部保護パネル46は最小厚さ362と最
大厚さ364の間の厚さ持つことも可能である。好適実施例に於いては、端部保
護パネル46は厚さの許容範囲が+0.0762cmから約−0.1524cm
(+0.03インチから−0.06インチ)にある市販のアクリル材料から作ら
れる。
した第二表面360を含んでいる。これらの表面358、360の間の距離は、
端部保護パネル46の厚さを決定する。多数の端部保護パネル46から選んだ何
れの端部保護パネル46も、端部保護パネル46の製造時に採られた許容範囲内
の厚さを持っている。例えば、端部保護パネル46は図22に示す最小厚さ36
2を持つことも可能であり、また端部保護パネル46は図23に示す最大厚さ3
64を持つことも可能である。勿論、端部保護パネル46は最小厚さ362と最
大厚さ364の間の厚さ持つことも可能である。好適実施例に於いては、端部保
護パネル46は厚さの許容範囲が+0.0762cmから約−0.1524cm
(+0.03インチから−0.06インチ)にある市販のアクリル材料から作ら
れる。
【0057】 貫通グロメット50は最小厚さ362、最大厚さ364、又はその間の厚さを
有する端部保護パネル46の外向き及び内向き面358、360を密にシールす
ることができる。最小厚さ362の端部保護パネル46にグロメット50を取り
付けた場合、第一リップ336のシール表面352は端部保護パネル46の第一
表面358に接し、第二リップ338の内側部分344は僅かに最小量だけ曲が
るので、第二リップ338の外側部分346に隣接するシール表面354の一部
分は、図22に図示のように端部保護パネルの第二表面360に接する。最大厚
さ364の端部保護パネル46にグロメット50を取り付けた場合、第一リップ
336のシール表面352は端部保護パネル46の第一表面358に接し、第二
リップ338の内側部分344は最大量だけ曲がるので、実質的に第二リップ3
38のシール表面354全体が、図23に図示のように端部保護パネルの第二表
面360に接する。貫通グロメット50は、どの様な軟らかくて、硬度の低いゴ
ム又はプラスチックを用いても造ることができる。
有する端部保護パネル46の外向き及び内向き面358、360を密にシールす
ることができる。最小厚さ362の端部保護パネル46にグロメット50を取り
付けた場合、第一リップ336のシール表面352は端部保護パネル46の第一
表面358に接し、第二リップ338の内側部分344は僅かに最小量だけ曲が
るので、第二リップ338の外側部分346に隣接するシール表面354の一部
分は、図22に図示のように端部保護パネルの第二表面360に接する。最大厚
さ364の端部保護パネル46にグロメット50を取り付けた場合、第一リップ
336のシール表面352は端部保護パネル46の第一表面358に接し、第二
リップ338の内側部分344は最大量だけ曲がるので、実質的に第二リップ3
38のシール表面354全体が、図23に図示のように端部保護パネルの第二表
面360に接する。貫通グロメット50は、どの様な軟らかくて、硬度の低いゴ
ム又はプラスチックを用いても造ることができる。
【0058】 使用時、例えばEKGワイヤ、静脈への補給チューブ等のワイヤ及びチューブ
(図示せず)は、外部装置から患者、例えば乳幼児が居る隔離室に貫通グロメッ
ト50を介して導入される。貫通グロメット50は、垂直なスリット366及び
複数の水平スリット368を含んでいて、これらスリットが協働して複数のフラ
ップ332が貫通グロメット50に構成される。グロメット50に導入されたワ
イヤ及びチューブに接触したフラップ332は曲げられ、その他のフラップ33
2は曲げられない形のままで維持される。従って、フラップ332はワイヤ及び
チューブが導入された際にグロメット50にできる開口の大きさを最小限に留め
る働きをし、斯うしてグロメット50にできた開口によって生じる熱及び空気の
損失を最小限に留めている。
(図示せず)は、外部装置から患者、例えば乳幼児が居る隔離室に貫通グロメッ
ト50を介して導入される。貫通グロメット50は、垂直なスリット366及び
複数の水平スリット368を含んでいて、これらスリットが協働して複数のフラ
ップ332が貫通グロメット50に構成される。グロメット50に導入されたワ
イヤ及びチューブに接触したフラップ332は曲げられ、その他のフラップ33
2は曲げられない形のままで維持される。従って、フラップ332はワイヤ及び
チューブが導入された際にグロメット50にできる開口の大きさを最小限に留め
る働きをし、斯うしてグロメット50にできた開口によって生じる熱及び空気の
損失を最小限に留めている。
【0059】 端部保護パネル46は上部エッジ370を含み、グロメット50の上部は図2
1に図示のように、上部エッジ370と実質的に共存する。更に、垂直なスリッ
ト366はグロメット50に上部開口372を与える。ワイヤ及びチューブは上
部開口372を通して下向きに通過して垂直なスリット366に入ることができ
る。更に、グロメット50を介して導入されたワイヤ及びチューブは、垂直なス
リット366を介して上向きに移動することができ、次いで上部開口372を介
してワイヤ及びチューブをグロメット50から取り除くこともできる。上部開口
372を備えたグロメット50を設けることによって、隔離室の患者に付けたワ
イヤ及びチューブは、患者支持部26の前端にある端部保護パネル46を下側の
位置に回転させても、或いは患者支持部26の頭部端にある端部保護パネル46
取り除いても、患者に付けたままの状態に維持することができる。
1に図示のように、上部エッジ370と実質的に共存する。更に、垂直なスリッ
ト366はグロメット50に上部開口372を与える。ワイヤ及びチューブは上
部開口372を通して下向きに通過して垂直なスリット366に入ることができ
る。更に、グロメット50を介して導入されたワイヤ及びチューブは、垂直なス
リット366を介して上向きに移動することができ、次いで上部開口372を介
してワイヤ及びチューブをグロメット50から取り除くこともできる。上部開口
372を備えたグロメット50を設けることによって、隔離室の患者に付けたワ
イヤ及びチューブは、患者支持部26の前端にある端部保護パネル46を下側の
位置に回転させても、或いは患者支持部26の頭部端にある端部保護パネル46
取り除いても、患者に付けたままの状態に維持することができる。
【0060】 好適実施例では、グロメット50は端部保護パネル46に形成された窓に取り
付けられる。しかし、グロメット50を側面保護パネル44に形成した同様の窓
に取り付けることは、本発明の範囲内に在ると了解される。 患者支持装置20は前述の通り、ユーザーインタフェースパネル52を含んで
いる。また、患者支持装置20は図24に示すように、円筒部382を備えたピ
ボットカラー380と、円筒部382から延びるアーム384を含んでいる。円
筒部382は垂直軸386を中心に旋回するできるように天蓋支持アーム34の
垂直アーム36に回転可能に連結されている。ユーザーインタフェースパネル5
2は図25に示すように、実質的に水平な軸388を中心に旋回運動するために
、一対の抵抗性ヒンジ390によってカラー380のアーム384に連結されて
いる。ピボットカラー380は、垂直軸386を中心に約180度回転可能であ
るから、ユーザーインタフェースパネル52は、図1の患者支持装置20の第一
の側から使用可能な第一の位置と、患者支持装置20の第二の側から使用可能な
第二の位置との間で移動可能である。
付けられる。しかし、グロメット50を側面保護パネル44に形成した同様の窓
に取り付けることは、本発明の範囲内に在ると了解される。 患者支持装置20は前述の通り、ユーザーインタフェースパネル52を含んで
いる。また、患者支持装置20は図24に示すように、円筒部382を備えたピ
ボットカラー380と、円筒部382から延びるアーム384を含んでいる。円
筒部382は垂直軸386を中心に旋回するできるように天蓋支持アーム34の
垂直アーム36に回転可能に連結されている。ユーザーインタフェースパネル5
2は図25に示すように、実質的に水平な軸388を中心に旋回運動するために
、一対の抵抗性ヒンジ390によってカラー380のアーム384に連結されて
いる。ピボットカラー380は、垂直軸386を中心に約180度回転可能であ
るから、ユーザーインタフェースパネル52は、図1の患者支持装置20の第一
の側から使用可能な第一の位置と、患者支持装置20の第二の側から使用可能な
第二の位置との間で移動可能である。
【0061】 ユーザーインタフェースパネル52は読み出しスクリーン392と、ユーザー
入力スクリーン394を含んでいる。看護者はユーザー入力スクリーン394上
に表示されるオンスクリーン「ボタン」(図示せず)をして種々の環境パラメー
タを入力することが出来る。ユーザーインタフェースパネル52はノブ396を
含み、このノブを回転すると複数の入力スクリーンが巡回表示される。看護者は
これら入力スクリーンの各々に対して、患者支持装置20の対応するシステムに
関してユーザ入力を実施することができる。例えば、一つのスクリーンに対して
看護者は、これ以上になると警報ライトが点滅するような雑音及び光レベルの閾
値を入力し、他のスクリーンには所望の温度及び湿度の設定値を入力することが
できる。
入力スクリーン394を含んでいる。看護者はユーザー入力スクリーン394上
に表示されるオンスクリーン「ボタン」(図示せず)をして種々の環境パラメー
タを入力することが出来る。ユーザーインタフェースパネル52はノブ396を
含み、このノブを回転すると複数の入力スクリーンが巡回表示される。看護者は
これら入力スクリーンの各々に対して、患者支持装置20の対応するシステムに
関してユーザ入力を実施することができる。例えば、一つのスクリーンに対して
看護者は、これ以上になると警報ライトが点滅するような雑音及び光レベルの閾
値を入力し、他のスクリーンには所望の温度及び湿度の設定値を入力することが
できる。
【0062】 抵抗性ヒンジ390は、ユーザー入力スクリーン394のボタンに加わる通常
の作動力に応じてユーザーインタフェースパネル52が回転するのに抵抗し、通
常の作動力を越えた力がユーザーインタフェースパネル52に加えられたときに
は、ユーザーインタフェースパネル52の回転を許すように構成されている。看
護者はユーザーインタフェースパネル52の位置を調節することができる。例え
ば室内光によるキラツキを少なくするように位置を調節できる。好適実施例では
、抵抗性ヒンジ390は、3.4N・m(30インチ・ポンド)のトルクがユー
ザーインタフェースパネル52に加えられたとき、その回転を許す。好ましい抵
抗性ヒンジ390は、米国ペンシルバニヤ州ブリッジポートのセマテクノロジー
株式会社(CEMA Technologies, Inc.)から市販されて
いる。
の作動力に応じてユーザーインタフェースパネル52が回転するのに抵抗し、通
常の作動力を越えた力がユーザーインタフェースパネル52に加えられたときに
は、ユーザーインタフェースパネル52の回転を許すように構成されている。看
護者はユーザーインタフェースパネル52の位置を調節することができる。例え
ば室内光によるキラツキを少なくするように位置を調節できる。好適実施例では
、抵抗性ヒンジ390は、3.4N・m(30インチ・ポンド)のトルクがユー
ザーインタフェースパネル52に加えられたとき、その回転を許す。好ましい抵
抗性ヒンジ390は、米国ペンシルバニヤ州ブリッジポートのセマテクノロジー
株式会社(CEMA Technologies, Inc.)から市販されて
いる。
【0063】 各抵抗性ヒンジ390はユーザーインタフェースパネル52に固定される第一
部材398、及びカラー380のアーム384に固定される第二部材400を含
んでいる。また、各抵抗性ヒンジ390は第一部材398に固定されると共に、
其処から軸388に沿って第二部材400内に延びるヒンジポスト410を含ん
でいる。更に、抵抗性ヒンジ390は第二部材400内部のヒンジポスト410
に、制御された力でクランプされた抵抗性材料のループ(図示せず)を含んでい
るので、第二部材400に関してヒンジポスト410を回転するには、所定量の
トルクが必要である。
部材398、及びカラー380のアーム384に固定される第二部材400を含
んでいる。また、各抵抗性ヒンジ390は第一部材398に固定されると共に、
其処から軸388に沿って第二部材400内に延びるヒンジポスト410を含ん
でいる。更に、抵抗性ヒンジ390は第二部材400内部のヒンジポスト410
に、制御された力でクランプされた抵抗性材料のループ(図示せず)を含んでい
るので、第二部材400に関してヒンジポスト410を回転するには、所定量の
トルクが必要である。
【0064】 従って、患者支持装置20は多数のヒンジパネルを備えている。患者支持装置
20は、それぞれの複合ヒンジ−ラッチ組立体60によって患者支持部26に連
結された患者支持部26の脚端部に、側面保護パネル44及び端部保護パネル4
6を含んでいる。また、患者支持装置20はそれぞれの側面保護パネル44に取
り付けられた相取付ブロックに、回転運動のために連結されたドアパネル49を
有するアクセスドア組立体48と、ドアパネル49をロック及びアンロックする
ためにそれぞれの取付ブロック210に連結されたレバー200とを含んでいる
。更に、患者支持装置20はグロメット50を含み、このグロメットの各々はそ
れぞれのグロメット50のリム330にフレキシブルに連結された複数のフラッ
プ332を有している。通気パネル166は、それぞれ通気チャンネル172を
含んで形成されたそれぞれの通気レール164に関して旋回運動するために、患
者支持部26のプラットフォームカバー31に連結される。更に、患者支持装置
20は、抵抗性ヒンジ390を用いてピボットカラー380に連結されたユーザ
ーインタフェースパネル52を含んでいる。
20は、それぞれの複合ヒンジ−ラッチ組立体60によって患者支持部26に連
結された患者支持部26の脚端部に、側面保護パネル44及び端部保護パネル4
6を含んでいる。また、患者支持装置20はそれぞれの側面保護パネル44に取
り付けられた相取付ブロックに、回転運動のために連結されたドアパネル49を
有するアクセスドア組立体48と、ドアパネル49をロック及びアンロックする
ためにそれぞれの取付ブロック210に連結されたレバー200とを含んでいる
。更に、患者支持装置20はグロメット50を含み、このグロメットの各々はそ
れぞれのグロメット50のリム330にフレキシブルに連結された複数のフラッ
プ332を有している。通気パネル166は、それぞれ通気チャンネル172を
含んで形成されたそれぞれの通気レール164に関して旋回運動するために、患
者支持部26のプラットフォームカバー31に連結される。更に、患者支持装置
20は、抵抗性ヒンジ390を用いてピボットカラー380に連結されたユーザ
ーインタフェースパネル52を含んでいる。
【0065】 以上、本発明を或る一つの好適実施例を参照して詳しく説明してきたが、以下
の請求の範囲に記載し、定義される本発明の範囲及び精神に基づいた種々の変更
及び修正は存在し得るものである。
の請求の範囲に記載し、定義される本発明の範囲及び精神に基づいた種々の変更
及び修正は存在し得るものである。
【図1】 本発明による患者支持装置の斜視図であって、ベース、このベース上に搬送さ
れる患者支持体、その上方に位置する天蓋によって囲われた隔離室、一対の透明
な側面保護パネル、及び一対の透明な端部保護パネルを示している。
れる患者支持体、その上方に位置する天蓋によって囲われた隔離室、一対の透明
な側面保護パネル、及び一対の透明な端部保護パネルを示している。
【図2】 図1に図示の患者支持部の一部分及び側面保護パネルの一つに関する分解斜視
図であって、患者支持部のプラットフォームタブ、このプラットフォームタブ上
に位置する患者支持部のプラットフォームカバー、側面保護パネルとプラットフ
ォームタブに連結する複合ヒンジ−ラッチ組立体を示し、この複合ヒンジ−ラッ
チ組立体はプラットフォームに連結するマウントと、側面保護パネルをマウント
に連結する第一部材と、マウントに連結されプラットフォームカバーの一部分上
に位置するプラットフォームカバーをプラットフォームタブに固定するアームを
含む第二部材とを含んでいる。
図であって、患者支持部のプラットフォームタブ、このプラットフォームタブ上
に位置する患者支持部のプラットフォームカバー、側面保護パネルとプラットフ
ォームタブに連結する複合ヒンジ−ラッチ組立体を示し、この複合ヒンジ−ラッ
チ組立体はプラットフォームに連結するマウントと、側面保護パネルをマウント
に連結する第一部材と、マウントに連結されプラットフォームカバーの一部分上
に位置するプラットフォームカバーをプラットフォームタブに固定するアームを
含む第二部材とを含んでいる。
【図3】 図2の3−3線に沿って取った断面図であって、患者支持部から上方に延びる
上方位置にある側面保護パネルをロックする第一部材のそれぞれのラグ受けスペ
ースに受け入れられた一セットの第一ラグと、プラットフォームタブに固定され
るプラットフォームカバーを有する第二部材をロック位置にロックする第二部材
のそれぞれのラグ受けスペースに受け入れられる一セットの第二ラグを有するマ
ウントを示す。
上方位置にある側面保護パネルをロックする第一部材のそれぞれのラグ受けスペ
ースに受け入れられた一セットの第一ラグと、プラットフォームタブに固定され
るプラットフォームカバーを有する第二部材をロック位置にロックする第二部材
のそれぞれのラグ受けスペースに受け入れられる一セットの第二ラグを有するマ
ウントを示す。
【図4】 図3に類似の図であって、一セットの第一ラグが第一部材のラグ受けスペース
の外側に位置するように左に移動した側面保護パネルと第一部材を示す。
の外側に位置するように左に移動した側面保護パネルと第一部材を示す。
【図5】 図4に図示の複合ヒンジ−ラッチ組立体の部分破断側面図であって、プラット
フォームタブの外周壁に隣接する下方位置に旋回された側面保護パネルを示す。
フォームタブの外周壁に隣接する下方位置に旋回された側面保護パネルを示す。
【図6】 図1の患者支持装置の部分斜視図であって、下方位置にある側面保護パネルと
、この側面保護パネルが二重矢印方向に沿って上方位置に移動可能であることを
示す。
、この側面保護パネルが二重矢印方向に沿って上方位置に移動可能であることを
示す。
【図7】 図6に図示の側面保護パネルと複合ヒンジ−ラッチ組立体の平面図であって、
それぞれのマウントからアンロックされた両方の第一部材と、それぞれのマウン
トにロックされた両方の第二部材を示す。
それぞれのマウントからアンロックされた両方の第一部材と、それぞれのマウン
トにロックされた両方の第二部材を示す。
【図8】 図5の8−8線に沿って取った断面図であって、側面保護パネルが下方位置に
あって、第二部材がマウントにロックされているときの、複合ヒンジ−ラッチ組
立体の内部構成を示す。
あって、第二部材がマウントにロックされているときの、複合ヒンジ−ラッチ組
立体の内部構成を示す。
【図9】 図8に類似の図であって、第二ラグセットが第二部材のラグ受けスペースの外
側に位置するように、右に移動した第二部材を示す。
側に位置するように、右に移動した第二部材を示す。
【図10】 患者支持装置の部分斜視図であって、患者支持部のプラットフォームカバーを
プロットフォームタブから取り去ることが可能な、それぞれのアンロック位置に
移動した全ての第二部材を示す。
プロットフォームタブから取り去ることが可能な、それぞれのアンロック位置に
移動した全ての第二部材を示す。
【図11】 図10の11−11線に沿って取った断面図であって、プラットフォームカバ
ーに付加されて、其処から下向きに延びて、プラットフォームタブに形成された
水平な空気流チャンネルに入る一対の空気流ガイドの一つを示す。
ーに付加されて、其処から下向きに延びて、プラットフォームタブに形成された
水平な空気流チャンネルに入る一対の空気流ガイドの一つを示す。
【図12】 図10に図示のプラットフォームカバーの斜視図であって、各空気流ガイドは
伸張した通気レールと、伸張した通気パネル、複数の垂直通気チャンネル、通気
チャンネルが清掃できるように通気レールから離れて旋回された通気パネルを含
んでいる。
伸張した通気レールと、伸張した通気パネル、複数の垂直通気チャンネル、通気
チャンネルが清掃できるように通気レールから離れて旋回された通気パネルを含
んでいる。
【図13】 図1に図示の患者支持装置のアクセスドア組立体の斜視図であって、アクセス
ドア組立体は、側面保護パネルに形成されたアクセスポートを開閉するように移
動するドアパネル、ドアパネルをロック及びアンロックするように移動するレバ
ー、旋回運動のためにレバー及びドアパネルの両者が連結する取付ブロックを含
んでいる。
ドア組立体は、側面保護パネルに形成されたアクセスポートを開閉するように移
動するドアパネル、ドアパネルをロック及びアンロックするように移動するレバ
ー、旋回運動のためにレバー及びドアパネルの両者が連結する取付ブロックを含
んでいる。
【図14】 図14乃至図19は、側面保護パネルに関してドアパネルをロック及びアンロ
ックするレバー及びその他の関連アクセスドア組立要素の動きを示す連続図であ
る。 図14は図13に図示のアクセスドア組立体の部分破断面図であって、大きな
レバースプリングによってロック位置に偏倚されたレバー、及びレバーに連結さ
れ、ドアパネルの一部に係合するように配置され、ドアパネルを閉鎖位置にロッ
クしてドアパネルが側面保護パネルから旋回して離れるのを防止するロック部材
を示す。
ックするレバー及びその他の関連アクセスドア組立要素の動きを示す連続図であ
る。 図14は図13に図示のアクセスドア組立体の部分破断面図であって、大きな
レバースプリングによってロック位置に偏倚されたレバー、及びレバーに連結さ
れ、ドアパネルの一部に係合するように配置され、ドアパネルを閉鎖位置にロッ
クしてドアパネルが側面保護パネルから旋回して離れるのを防止するロック部材
を示す。
【図15】 図14と類似の図であって、ロック部材をドアパネルから外させる解放位置に
押し込んだレバー、このレバーに連結したラッチを含むアクセスドア組立体、及
び取付ブロックの取付パネルに形成されたキャッチ突起に引っかかって、レバー
を解放位置にロックするラッチを示す。
押し込んだレバー、このレバーに連結したラッチを含むアクセスドア組立体、及
び取付ブロックの取付パネルに形成されたキャッチ突起に引っかかって、レバー
を解放位置にロックするラッチを示す。
【図16】 図15と類似の図であって、ドアパネルが側面保護パネルから僅かに移動し、
ドアパネルに形成したリセットリップがラッチに形成したリセットリムに係合し
、レバースプリングがレバーをロック位置(破線)に戻すように、ラッチをレバ
ーに関して旋回させてキャッチ突起から離れることを示す。
ドアパネルに形成したリセットリップがラッチに形成したリセットリムに係合し
、レバースプリングがレバーをロック位置(破線)に戻すように、ラッチをレバ
ーに関して旋回させてキャッチ突起から離れることを示す。
【図17】 図16と類似の図であって、ドアパネルが閉鎖位置に向かって旋回し、ドアパ
ネルの閉鎖位置に向かう旋回によって、ラッチのリセットリムがドアパネルのリ
セットリップに係合することを示す。
ネルの閉鎖位置に向かう旋回によって、ラッチのリセットリムがドアパネルのリ
セットリップに係合することを示す。
【図18】 図17と類似の図であって、ドアパネルが閉鎖位置に向かって更に移動し、ド
アパネルのリセットリップがラッチのリムを越え、ドアパネルに形成したカム表
面が、ロック部材に形成したカム表面に係合することを示す。
アパネルのリセットリップがラッチのリムを越え、ドアパネルに形成したカム表
面が、ロック部材に形成したカム表面に係合することを示す。
【図19】 図14と類似の図であって、ドアパネルが側面保護パネルに向かって旋回し、
ドアパネルの一部がレバーの一部に係合してレバーを解放位置に移動させ、ドア
パネルが解放された後、ドアパネルは自動的に破線矢印方向に旋回することを示
す。
ドアパネルの一部がレバーの一部に係合してレバーを解放位置に移動させ、ドア
パネルが解放された後、ドアパネルは自動的に破線矢印方向に旋回することを示
す。
【図20】 図1に図示の患者支持装置の貫通グロメットを示す斜視図であって、貫通グロ
メットは複数のフレキシブルフラップ、各フラップが付加されるリム、リムに付
加された均一な厚さの第一リップ、リムに付加された不均一な厚さの第二リップ
を含む。
メットは複数のフレキシブルフラップ、各フラップが付加されるリム、リムに付
加された均一な厚さの第一リップ、リムに付加された不均一な厚さの第二リップ
を含む。
【図21】 図20に図示のグロメットの側面図であって、側面保護パネルに形成した窓に
取り付けられたグロメット、鍵孔形状の経路に沿ってグロメットの周囲に延在す
るリム、及びU字形状をした第二リップの外縁を示す。
取り付けられたグロメット、鍵孔形状の経路に沿ってグロメットの周囲に延在す
るリム、及びU字形状をした第二リップの外縁を示す。
【図22】 図21に図示のグロメットの平面図であって、許容範囲の最小厚さを有する側
面保護パネルと、最小厚さの側面保護パネルをしっかりシールする第一及び第二
リップを示す。
面保護パネルと、最小厚さの側面保護パネルをしっかりシールする第一及び第二
リップを示す。
【図23】 図22に類似の図であって、許容範囲の最大厚さを有する側面保護パネルと、
最大厚さの側面保護パネルを密にシールする第一及び第二リップを示す。
最大厚さの側面保護パネルを密にシールする第一及び第二リップを示す。
【図24】 図1に図示の患者支持装置のユーザーインタフェースパネル及び旋回カラーを
示す斜視図であって、水平旋回軸を中心とした旋回運動のために旋回カラーに連
結されたユーザーインタフェースパネルと、垂直旋回軸を中心とした旋回運動の
ために天蓋支持アームの垂直アーム(点線)に連結された旋回カラーを示す。
示す斜視図であって、水平旋回軸を中心とした旋回運動のために旋回カラーに連
結されたユーザーインタフェースパネルと、垂直旋回軸を中心とした旋回運動の
ために天蓋支持アームの垂直アーム(点線)に連結された旋回カラーを示す。
【図25】 図24に図示のユーザーインタフェースパネル及び旋回カラーを示す斜視図で
あって、一対の抵抗性ヒンジによって旋回カラーに連結されたユーザーインタフ
ェースパネルを示し、この抵抗性ヒンジは、ユーザーインタフェースパネルのボ
タンに掛かる通常の作用力に応答して起こるユーザーインタフェースパネルの旋
回には抵抗を示し、通常の作用力を越えてユーザーインタフェースパネルに掛か
る力に応答して起こるユーザーインタフェースパネルの回転は許容する構成を採
っている。
あって、一対の抵抗性ヒンジによって旋回カラーに連結されたユーザーインタフ
ェースパネルを示し、この抵抗性ヒンジは、ユーザーインタフェースパネルのボ
タンに掛かる通常の作用力に応答して起こるユーザーインタフェースパネルの旋
回には抵抗を示し、通常の作用力を越えてユーザーインタフェースパネルに掛か
る力に応答して起こるユーザーインタフェースパネルの回転は許容する構成を採
っている。
【手続補正書】
【提出日】平成12年4月20日(2000.4.20)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の名称】 保温装置用ヒンジ留めパネル
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】 発明の背景及び概要 本発明は患者用支持装置に関し、特に温度制御された環境下にある隔離室を有
する形式の保温装置に関する。更に詳しくは、本発明は側面保護パネル、アクセ
スドアパネル、及び制御パネル等の保温装置用ヒンジ留めパネルに関する。
する形式の保温装置に関する。更に詳しくは、本発明は側面保護パネル、アクセ
スドアパネル、及び制御パネル等の保温装置用ヒンジ留めパネルに関する。
【0002】 隔離室を有する保温装置、例えば乳幼児用加温器及びインキュウベータ(培養
器)等、及び隔離室を制御された温度、湿度に保って、未熟児の生育を促す種々
の装置が周知である。従来、これら乳幼児用保温装置は、乳幼児を隔離室内で保
持する患者用支持面、及びこの患者用支持面の周囲に配置した一組の側面保護パ
ネルを含んでいる。多くの保温装置は患者用支持面を覆う天蓋を有している。こ
の天蓋は前述した一組の側面パネルと協働して隔離室を囲んでいる。
器)等、及び隔離室を制御された温度、湿度に保って、未熟児の生育を促す種々
の装置が周知である。従来、これら乳幼児用保温装置は、乳幼児を隔離室内で保
持する患者用支持面、及びこの患者用支持面の周囲に配置した一組の側面保護パ
ネルを含んでいる。多くの保温装置は患者用支持面を覆う天蓋を有している。こ
の天蓋は前述した一組の側面パネルと協働して隔離室を囲んでいる。
【0003】 従来、保温装置は一つ又はそれ以上の側面パネルに形成された複数のアクセス
開口、及び通常これらアクセス開口を閉鎖する複数のアクセスドアパネルを有し
ている。看護者はアクセスドアパネルを開放させて、アクセス開口を介して乳幼
児に近づける。このような保温装置の場合、アクセスドアパネルは、看護者が彼
又は彼女の普段の手を使用することなく、殺菌された手によってアクセスドアを
開放させて彼又は彼女の手の殺菌状態が維持できるような機構を備えているのが
望ましい。
開口、及び通常これらアクセス開口を閉鎖する複数のアクセスドアパネルを有し
ている。看護者はアクセスドアパネルを開放させて、アクセス開口を介して乳幼
児に近づける。このような保温装置の場合、アクセスドアパネルは、看護者が彼
又は彼女の普段の手を使用することなく、殺菌された手によってアクセスドアを
開放させて彼又は彼女の手の殺菌状態が維持できるような機構を備えているのが
望ましい。
【0004】 ある種の保温装置の側面保護パネルは窓部に貫通要素を備えた小窓部を含んで
いる。この貫通要素はワイヤまたはチューブ等が側面保護パネルを通って隔離室
に導入されることを可能にする。貫通要素は側面パネルに対して緊密にシールさ
れ、漏れを最小にするように取り付けられる共に、側面パネルに形成された窓部
に確実に固定されるのが望ましい。また、ワイヤ及びチューブは貫通要素を介し
て、貫通要素に設けた開口部を大きくし過ぎないようにして通過し、熱及び空気
の漏れを最小にすることが望ましい。
いる。この貫通要素はワイヤまたはチューブ等が側面保護パネルを通って隔離室
に導入されることを可能にする。貫通要素は側面パネルに対して緊密にシールさ
れ、漏れを最小にするように取り付けられる共に、側面パネルに形成された窓部
に確実に固定されるのが望ましい。また、ワイヤ及びチューブは貫通要素を介し
て、貫通要素に設けた開口部を大きくし過ぎないようにして通過し、熱及び空気
の漏れを最小にすることが望ましい。
【0005】 多くの保温装置の側面パネルは、患者用支持面上に延びる上部位置から患者用
支持面より離間した下部位置までの移動が可能なため、看護者は更に容易に患者
に近づくことができる。このような保温装置に於いては多くの場合、側面パネル
を保温装置の他の構造に回動可能に連結するためのヒンジ機構が設けられると共
に、側面パネルを上部位置でロックするための分離式掛け金機構が設けられる。
この掛け金機構は扱いやすいものであるのが望ましい。
支持面より離間した下部位置までの移動が可能なため、看護者は更に容易に患者
に近づくことができる。このような保温装置に於いては多くの場合、側面パネル
を保温装置の他の構造に回動可能に連結するためのヒンジ機構が設けられると共
に、側面パネルを上部位置でロックするための分離式掛け金機構が設けられる。
この掛け金機構は扱いやすいものであるのが望ましい。
【0006】 一般に、隔離室を制御した温度、湿度に保つ種々の制御装置を有する乳幼児用
保温装置は、看護者が所望の温度及び湿度のレベル等の環境制御パラメータを入
力するのに用られる制御パネルを含んでいる。制御パネルは、看護者がそれを所
望の位置まで移動することが出来るように調節可能であるのが望ましい。例えば
、制御パネルの読み取りスクリーンが光って見難くなるのを減少するように制御
パネルの角度を調節できるのが望ましい。
保温装置は、看護者が所望の温度及び湿度のレベル等の環境制御パラメータを入
力するのに用られる制御パネルを含んでいる。制御パネルは、看護者がそれを所
望の位置まで移動することが出来るように調節可能であるのが望ましい。例えば
、制御パネルの読み取りスクリーンが光って見難くなるのを減少するように制御
パネルの角度を調節できるのが望ましい。
【0007】 本発明によれば、患者用支持装置が提供される。この患者用支持装置は、ベー
スと、このベースによって担持される患者用支持部と、第一及び第二の位置の間
を移動するために患者用支持部に回動可能に連結された少なくとも一つの側面保
護パネルとを含んでいる。また、この患者用支持装置は、側面保護パネルを患者
用支持部に回動可能に連結するための複合ヒンジ−ラッチ組立体を含んでいる。
この複合ヒンジ−ラッチ組立体は、患者用支持部に固定連結されたマウントと、
側面保護パネルに固定連結されると共に軸線回りに回動運動するためにマウント
に回転可能に連結されたヒンジ部材と、マウントに連結された停止機構部とを含
んでいる。このヒンジ部材は、停止機構部がヒンジ部材に連結して、ヒンジ部材
とマウントとの間の相対回転を妨げるロック位置と、停止機構部がヒンジ部材か
ら分離してヒンジ部材とマウントとの間の相対回転を許容する解放位置との間で
、軸線に沿って移動することができる。
スと、このベースによって担持される患者用支持部と、第一及び第二の位置の間
を移動するために患者用支持部に回動可能に連結された少なくとも一つの側面保
護パネルとを含んでいる。また、この患者用支持装置は、側面保護パネルを患者
用支持部に回動可能に連結するための複合ヒンジ−ラッチ組立体を含んでいる。
この複合ヒンジ−ラッチ組立体は、患者用支持部に固定連結されたマウントと、
側面保護パネルに固定連結されると共に軸線回りに回動運動するためにマウント
に回転可能に連結されたヒンジ部材と、マウントに連結された停止機構部とを含
んでいる。このヒンジ部材は、停止機構部がヒンジ部材に連結して、ヒンジ部材
とマウントとの間の相対回転を妨げるロック位置と、停止機構部がヒンジ部材か
ら分離してヒンジ部材とマウントとの間の相対回転を許容する解放位置との間で
、軸線に沿って移動することができる。
【0008】 停止機構部はマウントに形成されたラグを含んでいる。ヒンジ部材はロック位
置にあるときに、ラグを受容するラグ受容スペースを含んで形成される。ヒンジ
部材が軸線に沿って解放位置まで移動されると、ラグはラグ受容スペースの外側
に位置するのでヒンジ部材は軸線回りに回動することができる。従って、側面保
護パネルをロック解除することができ、側面保護パネルを片手で把持してそれに
付いているヒンジ部材をマウントから分離するように移動させ、次いで軸線回り
に側面保護パネルを回動させるようにして、第一及び第二の位置の間を移動させ
ることができる。
置にあるときに、ラグを受容するラグ受容スペースを含んで形成される。ヒンジ
部材が軸線に沿って解放位置まで移動されると、ラグはラグ受容スペースの外側
に位置するのでヒンジ部材は軸線回りに回動することができる。従って、側面保
護パネルをロック解除することができ、側面保護パネルを片手で把持してそれに
付いているヒンジ部材をマウントから分離するように移動させ、次いで軸線回り
に側面保護パネルを回動させるようにして、第一及び第二の位置の間を移動させ
ることができる。
【0009】 患者用支持装置の患者用支持部は、内部領域を含むように形成されたプラット
フォームタブと、内部領域上に位置するプラットフォームカバーとを含んでいる
。複合ヒンジ−ラッチ組立体は、軸線回りの回動運動のためにマウントに連結さ
れた第二の部材を含んでいる。この第二の部材はプラットフォームカバーの一部
分の上方に延びてプラットフォームカバーをプラットフォームタブに固定するラ
ッチアームを含んでいる。マウントは第二のラグを含むように形成され、第二の
部材は第二のラグ受容スペースを含むように形成される。第二の部材は第二のラ
グが第二のラグ受容スペースに受容されてラッチアームをプラットフォームカバ
ーの一部分の上方に延びる位置にロックするロック位置と、第二のラグが第二の
ラグ受容スペースの外側に位置する解放位置との間で、軸線に沿って移動可能で
あり、ラッチアームがプラットフォームカバーから離れて移動された位置に対し
て回動できる。
フォームタブと、内部領域上に位置するプラットフォームカバーとを含んでいる
。複合ヒンジ−ラッチ組立体は、軸線回りの回動運動のためにマウントに連結さ
れた第二の部材を含んでいる。この第二の部材はプラットフォームカバーの一部
分の上方に延びてプラットフォームカバーをプラットフォームタブに固定するラ
ッチアームを含んでいる。マウントは第二のラグを含むように形成され、第二の
部材は第二のラグ受容スペースを含むように形成される。第二の部材は第二のラ
グが第二のラグ受容スペースに受容されてラッチアームをプラットフォームカバ
ーの一部分の上方に延びる位置にロックするロック位置と、第二のラグが第二の
ラグ受容スペースの外側に位置する解放位置との間で、軸線に沿って移動可能で
あり、ラッチアームがプラットフォームカバーから離れて移動された位置に対し
て回動できる。
【0010】 また、本発明によれば、患者用支持装置はベースと、このベース上に担持され
ていて患者用支持面を有する患者用支持部とを含んでいる。患者用支持装置は患
者用支持面に隣接する患者用支持部に連結された側面保護パネルを含んでいる。
側面保護パネルはアクセスポートを含んで形成され、可撓性を有するシール部材
はアクセスポートに隣接する側面保護パネルに連結される。患者用支持装置は更
にアクセスドア組立体を含み、この組立体は取付ブロックと、ドアパネルと、ロ
ック部材を有したレバーとを含んでいる。
ていて患者用支持面を有する患者用支持部とを含んでいる。患者用支持装置は患
者用支持面に隣接する患者用支持部に連結された側面保護パネルを含んでいる。
側面保護パネルはアクセスポートを含んで形成され、可撓性を有するシール部材
はアクセスポートに隣接する側面保護パネルに連結される。患者用支持装置は更
にアクセスドア組立体を含み、この組立体は取付ブロックと、ドアパネルと、ロ
ック部材を有したレバーとを含んでいる。
【0011】 取付ブロックは側面保護パネルに連結される。ドアパネルは取付ブロックに回
動可能に連結された第一の端部と、この第一の端部から離れて位置する第二の端
部とを有している。ドアパネルはドアパネルがシール部材と係合して、アクセス
ポートを閉鎖する閉鎖位置と、ドアパネルがシール部材から離れてアクセスポー
トを開放させる開放位置との間で移動可能である。レバーは取付ブロックに回動
可能に連結された第一の端部と、この第一の端部から離れて位置する第二の端部
とを有している。レバーは、ロック部材がドアパネルと係合してドアパネルを閉
鎖位置にロックするロック位置と、ロック部材がドアパネルから離れてドアパネ
ルをロック解除する解放位置との間で移動可能である。ドアパネルはその第二の
端部が側面保護パネルに向かって移動したときに、レバーと係合してレバーをロ
ック位置から解放位置まで移動させる部分を有している。
動可能に連結された第一の端部と、この第一の端部から離れて位置する第二の端
部とを有している。ドアパネルはドアパネルがシール部材と係合して、アクセス
ポートを閉鎖する閉鎖位置と、ドアパネルがシール部材から離れてアクセスポー
トを開放させる開放位置との間で移動可能である。レバーは取付ブロックに回動
可能に連結された第一の端部と、この第一の端部から離れて位置する第二の端部
とを有している。レバーは、ロック部材がドアパネルと係合してドアパネルを閉
鎖位置にロックするロック位置と、ロック部材がドアパネルから離れてドアパネ
ルをロック解除する解放位置との間で移動可能である。ドアパネルはその第二の
端部が側面保護パネルに向かって移動したときに、レバーと係合してレバーをロ
ック位置から解放位置まで移動させる部分を有している。
【0012】 ドアパネルは第一の回動軸線から取付ブロックを越えて第一の方向に延在し、
レバーは第二の回動軸線から取付ブロックを越えて第一の方向とは反対の第二の
方向に延在する。ドアパネルは取付ブロックに連結するヒンジプレートと、この
ヒンジプレートに連結するアクセスポートカバーとを含んでいる。レバーは取付
ブロックに連結するレバープレートと、このレバープレートに連結するハンドル
とを含んでいる。ドアパネルのヒンジプレートはドアパネルが閉鎖位置にあると
きにレバーのレバープレートと重畳するので、ドアパネルのアクセスポートと、
レバーのハンドルとは取付ブロックの対向側に位置する。ドアパネルのヒンジプ
レートは孔を含んで形成される。ロック部材はドアパネルが開放位置と閉鎖位置
との間で移動するときに、孔を通って延在する。
レバーは第二の回動軸線から取付ブロックを越えて第一の方向とは反対の第二の
方向に延在する。ドアパネルは取付ブロックに連結するヒンジプレートと、この
ヒンジプレートに連結するアクセスポートカバーとを含んでいる。レバーは取付
ブロックに連結するレバープレートと、このレバープレートに連結するハンドル
とを含んでいる。ドアパネルのヒンジプレートはドアパネルが閉鎖位置にあると
きにレバーのレバープレートと重畳するので、ドアパネルのアクセスポートと、
レバーのハンドルとは取付ブロックの対向側に位置する。ドアパネルのヒンジプ
レートは孔を含んで形成される。ロック部材はドアパネルが開放位置と閉鎖位置
との間で移動するときに、孔を通って延在する。
【0013】 本発明の一態様によれば、患者用支持装置は患者用支持部と、この患者用支持
部に連結した側面保護パネルとを含んでいる。側面保護パネルは第一の表面と、
この第一の表面から離れて位置する第二の表面とを有している。側面保護パネル
は許容範囲の厚さで製造され、最大厚さと最小厚さとの間の厚さを有している。
患者用支持装置は側面保護パネルの窓部に取り付けられるグロメットを含んでい
る。グロメットは、窓部を形成するエッジに係合するリムと、このリムに連結さ
れ、窓部をほぼ充填させるように配置された複数の可撓性を有する跳ね板(fl
ap)とを含んでいる。
部に連結した側面保護パネルとを含んでいる。側面保護パネルは第一の表面と、
この第一の表面から離れて位置する第二の表面とを有している。側面保護パネル
は許容範囲の厚さで製造され、最大厚さと最小厚さとの間の厚さを有している。
患者用支持装置は側面保護パネルの窓部に取り付けられるグロメットを含んでい
る。グロメットは、窓部を形成するエッジに係合するリムと、このリムに連結さ
れ、窓部をほぼ充填させるように配置された複数の可撓性を有する跳ね板(fl
ap)とを含んでいる。
【0014】 グロメットはリムから延びて側面保護パネルの第一の表面に係合するように配
置された第一のリップと、リムから延びて側面保護パネルの第二の表面に係合す
るように配置された第二のリップとを含んでいる。第二のリップはリムに隣接す
る第一の部分と、リムから離れて位置していて第一の部分より厚い第二の部分と
を有している。第二のリップは十分に柔軟であって、最大厚さと最小厚さとの間
の許容範囲内にある厚さを有するあらゆる側面保護パネルの第二の表面をシール
する。側面保護パネルは厚さの許容範囲が+0.0762cmから約−0.15
24cm(+0.03インチから−0.06インチ)にあるアクリル材料から製
造される。
置された第一のリップと、リムから延びて側面保護パネルの第二の表面に係合す
るように配置された第二のリップとを含んでいる。第二のリップはリムに隣接す
る第一の部分と、リムから離れて位置していて第一の部分より厚い第二の部分と
を有している。第二のリップは十分に柔軟であって、最大厚さと最小厚さとの間
の許容範囲内にある厚さを有するあらゆる側面保護パネルの第二の表面をシール
する。側面保護パネルは厚さの許容範囲が+0.0762cmから約−0.15
24cm(+0.03インチから−0.06インチ)にあるアクリル材料から製
造される。
【0015】 本発明の他の態様によれば、患者用支持装置はベースと、このベース上に担持
される患者用支持部とを含んでいる。この患者用支持部はプラットフォームタブ
と、その上に位置するプラットフォームカバーとを含んでいる。プラットフォー
ムタブは第一の壁部と、この第一の壁部から離れて位置する第二の壁部とを含み
、これら壁部の間に空気流チャンネルが形成される。プラットフォームカバーは
、プラットフォームタブに取り付けられて空気流チャンネルをカバーすると共に
、複数の通気スロットを含んで形成される。患者用支持装置は、プラットフォー
ムカバーに付加されていて空気流チャンネル内に延びる細長い通気レールと、プ
ラットフォームカバーに回動可能に連結された細長い通気パネルとを含む空気流
ガイドを含んでいる。患者用支持装置はプラットフォームカバーに回動自在に連
結された細長い通気パネルを更に含んでいる。通気レールは隣接表面によって分
離された複数の通気チャンネルを含んで形成される。通気チャンネルはそれぞれ
の通気スロットと流体連通している。通気パネルは隣接表面に隣接する第一の位
置と、通気レールから離れて、通気チャンネルへアクセスし易くする第二の位置
との間で回動可能である。
される患者用支持部とを含んでいる。この患者用支持部はプラットフォームタブ
と、その上に位置するプラットフォームカバーとを含んでいる。プラットフォー
ムタブは第一の壁部と、この第一の壁部から離れて位置する第二の壁部とを含み
、これら壁部の間に空気流チャンネルが形成される。プラットフォームカバーは
、プラットフォームタブに取り付けられて空気流チャンネルをカバーすると共に
、複数の通気スロットを含んで形成される。患者用支持装置は、プラットフォー
ムカバーに付加されていて空気流チャンネル内に延びる細長い通気レールと、プ
ラットフォームカバーに回動可能に連結された細長い通気パネルとを含む空気流
ガイドを含んでいる。患者用支持装置はプラットフォームカバーに回動自在に連
結された細長い通気パネルを更に含んでいる。通気レールは隣接表面によって分
離された複数の通気チャンネルを含んで形成される。通気チャンネルはそれぞれ
の通気スロットと流体連通している。通気パネルは隣接表面に隣接する第一の位
置と、通気レールから離れて、通気チャンネルへアクセスし易くする第二の位置
との間で回動可能である。
【0016】 本発明の更に他の態様によれば、患者用支持装置はベースと、このベース上に
担持される患者用支持部と、この患者用支持部上にある隔離室と、この隔離室内
の少なくとも一つの環境条件を監視する監視装置とを含んでいる。また、患者用
支持装置は、監視装置の入力作用を実行するためのボタンと、監視装置の出力内
容を観察するための表示装置とを有するユーザーインタフェース用パネルを含ん
でいる。ユーザーインタフェース用パネルは、回動軸線回りに約180度の回動
運動を行うための回転部材を介して患者用支持部に回転可能に取り付けられ、患
者用支持部の対向側からアクセスできるようになっている。更に、ヒンジはユー
ザーインタフェース用パネルを回転部材に連結し、患者用支持部に関してユーザ
ーインタフェース用パネルの角度調節を可能にしている。このヒンジは抵抗性ヒ
ンジであって、ユーザーインタフェース用パネルのボタンに加えられる通常の作
用力に応答して起こるユーザーインタフェース用パネルの回動作用に抵抗し、通
常の作用力を越えてユーザーインタフェース用パネルに加えられる力に応答して
起こるユーザーインタフェース用パネルの回動作用を許容する構成を採っている
。
担持される患者用支持部と、この患者用支持部上にある隔離室と、この隔離室内
の少なくとも一つの環境条件を監視する監視装置とを含んでいる。また、患者用
支持装置は、監視装置の入力作用を実行するためのボタンと、監視装置の出力内
容を観察するための表示装置とを有するユーザーインタフェース用パネルを含ん
でいる。ユーザーインタフェース用パネルは、回動軸線回りに約180度の回動
運動を行うための回転部材を介して患者用支持部に回転可能に取り付けられ、患
者用支持部の対向側からアクセスできるようになっている。更に、ヒンジはユー
ザーインタフェース用パネルを回転部材に連結し、患者用支持部に関してユーザ
ーインタフェース用パネルの角度調節を可能にしている。このヒンジは抵抗性ヒ
ンジであって、ユーザーインタフェース用パネルのボタンに加えられる通常の作
用力に応答して起こるユーザーインタフェース用パネルの回動作用に抵抗し、通
常の作用力を越えてユーザーインタフェース用パネルに加えられる力に応答して
起こるユーザーインタフェース用パネルの回動作用を許容する構成を採っている
。
【0017】 従って、患者用支持装置は多数のヒンジパネルを備えている。患者用支持装置
は、複合ヒンジ−ラッチ組立体によって患者用支持部に連結された側面保護パネ
ルを含んでいる。また、患者用支持装置は側面保護パネルに取り付けられた取付
ブロックに、回転運動のために連結されたドアパネルと、移動してドアパネルを
ロック及びロック解除するために取付ブロックに連結されたレバーとを含んでい
る。更に、患者用支持装置はグロメットを含み、このグロメットはそのリムにフ
レキシブルに連結した複数の跳ね板332を有している。通気パネルは、通気チ
ャンネルを含んで形成された通気レールに関して回動運動するために、患者用支
持部のプラットフォームカバーに連結される。更に、患者用支持装置はそれぞれ
の抵抗性ヒンジによって患者用支持部に連結されるユーザーインタフェース用パ
ネルを含んでいる。
は、複合ヒンジ−ラッチ組立体によって患者用支持部に連結された側面保護パネ
ルを含んでいる。また、患者用支持装置は側面保護パネルに取り付けられた取付
ブロックに、回転運動のために連結されたドアパネルと、移動してドアパネルを
ロック及びロック解除するために取付ブロックに連結されたレバーとを含んでい
る。更に、患者用支持装置はグロメットを含み、このグロメットはそのリムにフ
レキシブルに連結した複数の跳ね板332を有している。通気パネルは、通気チ
ャンネルを含んで形成された通気レールに関して回動運動するために、患者用支
持部のプラットフォームカバーに連結される。更に、患者用支持装置はそれぞれ
の抵抗性ヒンジによって患者用支持部に連結されるユーザーインタフェース用パ
ネルを含んでいる。
【0018】 当業者であれば、本発明の更なる特徴及び利点は、ここに開示される最良の発
明実施態様を例示する好適実施例に関する以下の詳細な説明から、明らかであろ
う。 発明の詳細な説明 本発明の詳細な説明は特に添付図面を参照する。
明実施態様を例示する好適実施例に関する以下の詳細な説明から、明らかであろ
う。 発明の詳細な説明 本発明の詳細な説明は特に添付図面を参照する。
【0019】 図1に示すように、保温装置または患者用支持装置20、例えば乳幼児用の加
温装置又は培養器は、ベース22、このベース22から下方に延びる複数のキャ
スター24、及びベース22上に支持された乳幼児又は患者用支持部26を含ん
でいる。患者用支持部26は、ベース22に連結されて垂直運動可能な架台28
、この架台28によって支持されたプラットフォームタブ30、このプラットフ
ォームタブ30に連結されたプラットフォームカバー31、及びプラットフォー
ムタブ30に支持されたマットレス32を含んでいる。このマットレス32は上
向きの患者用支持面33を有している。患者用支持装置20はまた、伸縮自在な
垂直アーム36と水平なオーバーヘッドアーム38とを含む天蓋支持アーム34
を含んでいる。天蓋40はオーバーヘッドアーム38に連結されていて、プラッ
トフォームタブ30の上方に位置するように配置されている。天蓋40は、図1
に示している下降位置と上昇位置(図示しない)との間の回動運動を可能にする
ために、オーバーヘッドアーム38に連結された一対の天蓋用半型部分42を含
んでいる。
温装置又は培養器は、ベース22、このベース22から下方に延びる複数のキャ
スター24、及びベース22上に支持された乳幼児又は患者用支持部26を含ん
でいる。患者用支持部26は、ベース22に連結されて垂直運動可能な架台28
、この架台28によって支持されたプラットフォームタブ30、このプラットフ
ォームタブ30に連結されたプラットフォームカバー31、及びプラットフォー
ムタブ30に支持されたマットレス32を含んでいる。このマットレス32は上
向きの患者用支持面33を有している。患者用支持装置20はまた、伸縮自在な
垂直アーム36と水平なオーバーヘッドアーム38とを含む天蓋支持アーム34
を含んでいる。天蓋40はオーバーヘッドアーム38に連結されていて、プラッ
トフォームタブ30の上方に位置するように配置されている。天蓋40は、図1
に示している下降位置と上昇位置(図示しない)との間の回動運動を可能にする
ために、オーバーヘッドアーム38に連結された一対の天蓋用半型部分42を含
んでいる。
【0020】 一対の透明な側面保護パネル44と一対の透明な端部保護パネル46とが、図
1に示されるように、プラットフォームタブ30から上方に広がっている。これ
ら側面保護パネル44及び端部保護パネル46は、天蓋用半型部分42及びオー
バーヘッドアーム38と協働して、隔離室を備えた患者用支持装置20を構成し
ている。側面保護パネル44は一対のアクセスポート47を含んで形成されてい
る。通常、このアクセスポート47は、図13に図示のアクセスドア組立体48
によって閉鎖されている。このアクセスドア組立体48はドアパネル49を含み
、このドアパネルは開放可能であるので、保温装置20の隔離室に支持されてい
る患者、例えば乳幼児等にアクセスすることができる。各端部保護パネル46は
少なくとも一つのU字形状窓部を含んで形成されていると共に、貫通式グロメッ
ト50は各U字形状窓部内に位置するように位置決めされている。ワイヤ及びチ
ューブ(図示しない)をこれら貫通式グロメット50に通して隔離室に導入する
ことができる。
1に示されるように、プラットフォームタブ30から上方に広がっている。これ
ら側面保護パネル44及び端部保護パネル46は、天蓋用半型部分42及びオー
バーヘッドアーム38と協働して、隔離室を備えた患者用支持装置20を構成し
ている。側面保護パネル44は一対のアクセスポート47を含んで形成されてい
る。通常、このアクセスポート47は、図13に図示のアクセスドア組立体48
によって閉鎖されている。このアクセスドア組立体48はドアパネル49を含み
、このドアパネルは開放可能であるので、保温装置20の隔離室に支持されてい
る患者、例えば乳幼児等にアクセスすることができる。各端部保護パネル46は
少なくとも一つのU字形状窓部を含んで形成されていると共に、貫通式グロメッ
ト50は各U字形状窓部内に位置するように位置決めされている。ワイヤ及びチ
ューブ(図示しない)をこれら貫通式グロメット50に通して隔離室に導入する
ことができる。
【0021】 患者用支持装置20は隔離室の温度と湿度とを制御する種々の制御装置を監視
し、看護者が患者用支持装置20の制御装置のメモリに種々の制御パラメータを
入力できるようにするユーザーインタフェース用パネル52を含んでいる。患者
用支持装置20はまた、水を充填することができてプラットフォームタブ30の
加湿器用コンパートメント内に挿入可能な加湿器モジュール54を含んでいる。
加熱された空気は加湿器モジュール54を通って流れて、隔離室へと指向される
。タワー56は隔離室内に位置するように配置される。タワー56は種々のセン
サ58、例えば患者環境センサ、例えば光及び騒音センサ等を支持すると共に、
隔離室を通って循環する空気の戻り経路も備えている。
し、看護者が患者用支持装置20の制御装置のメモリに種々の制御パラメータを
入力できるようにするユーザーインタフェース用パネル52を含んでいる。患者
用支持装置20はまた、水を充填することができてプラットフォームタブ30の
加湿器用コンパートメント内に挿入可能な加湿器モジュール54を含んでいる。
加熱された空気は加湿器モジュール54を通って流れて、隔離室へと指向される
。タワー56は隔離室内に位置するように配置される。タワー56は種々のセン
サ58、例えば患者環境センサ、例えば光及び騒音センサ等を支持すると共に、
隔離室を通って循環する空気の戻り経路も備えている。
【0022】 複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、側面保護パネル44の両方及び患者用支持
装置20の脚側端部に位置する端部保護パネル46の一つが天蓋40から離れて
下方に回動できて患者用支持装置20に支持されている乳幼児にさらに容易にア
クセスできるように設けられる。上昇及び下降用ボタン(図示しない)を押すこ
とによって、天蓋支持アーム34の垂直アーム36を伸縮させることができ、こ
れによってオーバーヘッドアーム38及び天蓋40をそれぞれ上下運動すること
ができる。保温装置20は上昇ペダル62及び下降ペダル64を含んでおり、上
昇ペダル62を押し下げることによって患者用支持部26をベース22に対して
上昇させることができ、下降ペダル64を押し下げることによって患者用支持部
26をベース22に対して下降させることができる。保温装置20はまた、前述
の上昇ペダル62、下降ペダル64及び他の構成要素、例えばベース22、架台
28等を不慮の衝撃から保護するための側面バンパ66も含んでいる。プラット
フォームタブ30は天蓋支持アーム34の各側面上にハンドル68を含んで形成
されている。このハンドル68は保温装置20を移動させる際に、看護者がこの
ハンドルを把持できるように設けられている。
装置20の脚側端部に位置する端部保護パネル46の一つが天蓋40から離れて
下方に回動できて患者用支持装置20に支持されている乳幼児にさらに容易にア
クセスできるように設けられる。上昇及び下降用ボタン(図示しない)を押すこ
とによって、天蓋支持アーム34の垂直アーム36を伸縮させることができ、こ
れによってオーバーヘッドアーム38及び天蓋40をそれぞれ上下運動すること
ができる。保温装置20は上昇ペダル62及び下降ペダル64を含んでおり、上
昇ペダル62を押し下げることによって患者用支持部26をベース22に対して
上昇させることができ、下降ペダル64を押し下げることによって患者用支持部
26をベース22に対して下降させることができる。保温装置20はまた、前述
の上昇ペダル62、下降ペダル64及び他の構成要素、例えばベース22、架台
28等を不慮の衝撃から保護するための側面バンパ66も含んでいる。プラット
フォームタブ30は天蓋支持アーム34の各側面上にハンドル68を含んで形成
されている。このハンドル68は保温装置20を移動させる際に、看護者がこの
ハンドルを把持できるように設けられている。
【0023】 患者用支持装置20は、前述のように側面保護パネル44及び端部保護パネル
46を患者用支持部26に回動可能に連結させる複数の複合ヒンジ−ラッチ組立
体60を含んでいる。図2に示されるように各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は
、第一の部材70、第二の部材72、及びマウント74を含んでいる。各複合ヒ
ンジ−ラッチ組立体60は、第一及び第二の部材70、72をマウント74に連
結させる回動ピン76も含んでいる。プラットフォームタブ30は複数のヒンジ
凹部78を含むよう形成されており、各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、それ
ぞれのヒンジ凹部78に於いてプラットフォームタブ30に連結されている。複
合ヒンジ−ラッチ組立体60の一つと、それに関連する側面保護パネル44とに
関する以下の説明は、特に断りのない限り、全ての複合ヒンジ−ラッチ組立体6
0と、それに関連する側面保護パネル44及び端部保護パネル46について適用
されるものとする。
46を患者用支持部26に回動可能に連結させる複数の複合ヒンジ−ラッチ組立
体60を含んでいる。図2に示されるように各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は
、第一の部材70、第二の部材72、及びマウント74を含んでいる。各複合ヒ
ンジ−ラッチ組立体60は、第一及び第二の部材70、72をマウント74に連
結させる回動ピン76も含んでいる。プラットフォームタブ30は複数のヒンジ
凹部78を含むよう形成されており、各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、それ
ぞれのヒンジ凹部78に於いてプラットフォームタブ30に連結されている。複
合ヒンジ−ラッチ組立体60の一つと、それに関連する側面保護パネル44とに
関する以下の説明は、特に断りのない限り、全ての複合ヒンジ−ラッチ組立体6
0と、それに関連する側面保護パネル44及び端部保護パネル46について適用
されるものとする。
【0024】 複合ヒンジ−ラッチ組立体60のマウント74は図2から図4に図示のように
、プラットフォームタブ30に形成されたソケット77内に受容される取付部7
3、及びこの取付部73からヒンジ凹部78内へと上方に延びるヒンジ部75を
含んでいる。図3及び図4に示すように、一対のネジ79はマウント74をプラ
ットフォームタブ30に固定する。第一の部材70はヒンジアーム80及びこの
ヒンジアーム80からヒンジ凹部78内へと延びる回動本体82を含んでいる。
この回動本体82は孔84を含んで形成されており、回動ピン76がこの孔84
を通って延びて、第一の部材70をマウント74に回動可能に連結させる。第二
の部材72はラッチアーム86と回動本体88とを含んでいる。プラットフォー
ムカバー31は、上表面114と、この上表面114から下方にずれている凹状
突起116とを含んでいて、図2に図示のアーム凹部118を形成している。第
二の部材72のラッチアーム86はアーム凹部118に受容され、凹状突起11
6上に位置して、プラットフォームカバー31をプラットフォームタブ30に固
定する。回動ピン76はこの回動ピンの一端に形成されたヘッド92及びこの回
動ピンの他端に形成されたネジ部90を含んでいる。
、プラットフォームタブ30に形成されたソケット77内に受容される取付部7
3、及びこの取付部73からヒンジ凹部78内へと上方に延びるヒンジ部75を
含んでいる。図3及び図4に示すように、一対のネジ79はマウント74をプラ
ットフォームタブ30に固定する。第一の部材70はヒンジアーム80及びこの
ヒンジアーム80からヒンジ凹部78内へと延びる回動本体82を含んでいる。
この回動本体82は孔84を含んで形成されており、回動ピン76がこの孔84
を通って延びて、第一の部材70をマウント74に回動可能に連結させる。第二
の部材72はラッチアーム86と回動本体88とを含んでいる。プラットフォー
ムカバー31は、上表面114と、この上表面114から下方にずれている凹状
突起116とを含んでいて、図2に図示のアーム凹部118を形成している。第
二の部材72のラッチアーム86はアーム凹部118に受容され、凹状突起11
6上に位置して、プラットフォームカバー31をプラットフォームタブ30に固
定する。回動ピン76はこの回動ピンの一端に形成されたヘッド92及びこの回
動ピンの他端に形成されたネジ部90を含んでいる。
【0025】 マウント74のヒンジ部75は孔96を含んで形成され、回動ピン76は回動
本体82に形成された孔84からヒンジ部75に形成された孔96を通って延び
、ネジ部90は回動本体88に螺合するので、回動ピン76の肩部94は回動本
体88に当接するようになる。複合ヒンジ−ラッチ組立体60は回動ピン76の
ヘッド92と、図3に図示の回動本体82の内部の肩部122との間に圧縮して
取り付けられたスプリング120を含んでいる。複合ヒンジ−ラッチ組立体60
はまた、孔84を被覆して回動ピン76を保護するために、回動本体82に取り
付けられた化粧用キャップ97(cosmetic cap)も含んでいる。従
って、第一及び第二の部材70、72はそれぞれマウント74に回動ピン76に
よって連結され、図2及び図3に示すように回動軸線136回りの回動運動が可
能となる。
本体82に形成された孔84からヒンジ部75に形成された孔96を通って延び
、ネジ部90は回動本体88に螺合するので、回動ピン76の肩部94は回動本
体88に当接するようになる。複合ヒンジ−ラッチ組立体60は回動ピン76の
ヘッド92と、図3に図示の回動本体82の内部の肩部122との間に圧縮して
取り付けられたスプリング120を含んでいる。複合ヒンジ−ラッチ組立体60
はまた、孔84を被覆して回動ピン76を保護するために、回動本体82に取り
付けられた化粧用キャップ97(cosmetic cap)も含んでいる。従
って、第一及び第二の部材70、72はそれぞれマウント74に回動ピン76に
よって連結され、図2及び図3に示すように回動軸線136回りの回動運動が可
能となる。
【0026】 複合ヒンジ−ラッチ組立体60は図2に示すように、一対の孔100を含んで
形成された背板98を含んでいる。側面保護パネル44は背板98の孔100に
整列する一対の孔110を含んでいる。一対のボルト112がそれぞれの孔10
0、110に通って延び、第一の部材70のヒンジアーム80に螺合する。これ
らボルト112は、側面保護パネル44を背板98とヒンジアーム80との間に
固定するように締め付けられる。従って、第一の部材70と側面保護パネル44
とが剛固に固定されるため、回動軸線136回りにおける側面保護パネル44の
回動運動は、回動軸線136回りにおける第一の部材70の回動運動を生じさせ
る。
形成された背板98を含んでいる。側面保護パネル44は背板98の孔100に
整列する一対の孔110を含んでいる。一対のボルト112がそれぞれの孔10
0、110に通って延び、第一の部材70のヒンジアーム80に螺合する。これ
らボルト112は、側面保護パネル44を背板98とヒンジアーム80との間に
固定するように締め付けられる。従って、第一の部材70と側面保護パネル44
とが剛固に固定されるため、回動軸線136回りにおける側面保護パネル44の
回動運動は、回動軸線136回りにおける第一の部材70の回動運動を生じさせ
る。
【0027】 図4に明示するように、一組の第一のラグ受容スペース124が第一の部材7
0の回動本体82に形成される。また、図2に明示するように、第一のラグ受容
スペース124と同様な一組の第二のラグ受容スペース126が第二の部材72
の回動本体88に形成される。マウント74のヒンジ部75は、図2に示す一組
の第一のラグ128と、図3及び図4に示す一組の第二のラグ130とを含んで
形成される。スプリング120は、回動ピン76のヘッド92と第一の部材70
の内部の肩部122との間で作用し、第一及び第二の部材70、72を付勢して
マウント74に係合させる。
0の回動本体82に形成される。また、図2に明示するように、第一のラグ受容
スペース124と同様な一組の第二のラグ受容スペース126が第二の部材72
の回動本体88に形成される。マウント74のヒンジ部75は、図2に示す一組
の第一のラグ128と、図3及び図4に示す一組の第二のラグ130とを含んで
形成される。スプリング120は、回動ピン76のヘッド92と第一の部材70
の内部の肩部122との間で作用し、第一及び第二の部材70、72を付勢して
マウント74に係合させる。
【0028】 第一のラグ受容スペース124が一組の第一のラグ128と整列し、第二のラ
グ受容スペース126が一組の第二のラグ130と整列すると、図3に図示のよ
うに、スプリング120は第一の部材70を一組の第一のラグ128が第一のラ
グ受容スペース124に受容されるロック位置まで付勢すると共に、第二の部材
72を一組の第二のラグ130が第二のラグ受容スペース126に受容されるロ
ック位置まで付勢する。ラグ128がラグ受容スペース124に受容されること
によって、第一の部材70と側面保護パネル44とがマウント74及びプラット
フォームタブ30に関して回動することが妨げられる。更に、ラグ130がラグ
受容スペース126に受容されることによって、第二の部材72がマウント74
及びプラットフォームタブ30に関して回動することが妨げられる。
グ受容スペース126が一組の第二のラグ130と整列すると、図3に図示のよ
うに、スプリング120は第一の部材70を一組の第一のラグ128が第一のラ
グ受容スペース124に受容されるロック位置まで付勢すると共に、第二の部材
72を一組の第二のラグ130が第二のラグ受容スペース126に受容されるロ
ック位置まで付勢する。ラグ128がラグ受容スペース124に受容されること
によって、第一の部材70と側面保護パネル44とがマウント74及びプラット
フォームタブ30に関して回動することが妨げられる。更に、ラグ130がラグ
受容スペース126に受容されることによって、第二の部材72がマウント74
及びプラットフォームタブ30に関して回動することが妨げられる。
【0029】 前述の好適実施例に於いては、第一及び第二のラグ128、130の組がマウ
ント74に形成され、第一及び第二のラグ受容スペース124、126がそれぞ
れ第一及び第二の部材70、72に形成されているが、ラグ及びラグ受容スペー
スを種々の方法で第一の部材70、第二の部材72、及びマウント74に形成す
ることは、本発明の範囲に属すると了解される。例えば、マウント74はマウン
ト74の一側又は両側のいずれかにラグ受容スペースを備えて形成されることが
可能であり、また第一及び第二の部材70、72はマウント74に別に形成され
たラグ受容スペースに係合するラグを備えて形成されることも可能である。更に
、ラグ及びラグ受容スペースを図2に図示のものとはその形状及び数を異ならせ
て形成することも本発明の範囲に属すると了解される。
ント74に形成され、第一及び第二のラグ受容スペース124、126がそれぞ
れ第一及び第二の部材70、72に形成されているが、ラグ及びラグ受容スペー
スを種々の方法で第一の部材70、第二の部材72、及びマウント74に形成す
ることは、本発明の範囲に属すると了解される。例えば、マウント74はマウン
ト74の一側又は両側のいずれかにラグ受容スペースを備えて形成されることが
可能であり、また第一及び第二の部材70、72はマウント74に別に形成され
たラグ受容スペースに係合するラグを備えて形成されることも可能である。更に
、ラグ及びラグ受容スペースを図2に図示のものとはその形状及び数を異ならせ
て形成することも本発明の範囲に属すると了解される。
【0030】 第一のラグ受容スペース124及び一組の第一のラグ128は、約22.7k
g(50ポンド)の力が側面保護パネル44の頂部に加わったときに、側面保護
パネル44が患者用支持部26から上方に延びる上昇位置においてロックされた
ままであるように構成されている。はじめに側面保護パネル44を長手方向13
2に移動させて、次いで図2に図示の回動ピン76の回動軸線136回りに方向
134に回動させることによって、側面保護パネル44は図1の上昇位置から図
6の下降位置まで移動されうる。側面保護パネル44が長手方向132に移動さ
れると、第一の部材70は図3のロック位置からロック解除位置まで移動される
。このロック解除位置では、第一のラグ128の組は図4に示すように、ラグ受
容スペース124内に受容されていない。第一の部材70を方向132に移動さ
せることによって、スプリング120が回動ピン76のヘッド92と回動本体8
2の肩部122との間で更に圧縮される。側面保護パネル44が回動軸線136
回りに方向134に下降位置まで回動されると、複合ヒンジ−ラッチ組立体60
は、第一の部材のヒンジアーム80と側面保護パネル44とがプラットフォーム
タブ30の側方に配置される、図5に示す向きに位置するようになる。
g(50ポンド)の力が側面保護パネル44の頂部に加わったときに、側面保護
パネル44が患者用支持部26から上方に延びる上昇位置においてロックされた
ままであるように構成されている。はじめに側面保護パネル44を長手方向13
2に移動させて、次いで図2に図示の回動ピン76の回動軸線136回りに方向
134に回動させることによって、側面保護パネル44は図1の上昇位置から図
6の下降位置まで移動されうる。側面保護パネル44が長手方向132に移動さ
れると、第一の部材70は図3のロック位置からロック解除位置まで移動される
。このロック解除位置では、第一のラグ128の組は図4に示すように、ラグ受
容スペース124内に受容されていない。第一の部材70を方向132に移動さ
せることによって、スプリング120が回動ピン76のヘッド92と回動本体8
2の肩部122との間で更に圧縮される。側面保護パネル44が回動軸線136
回りに方向134に下降位置まで回動されると、複合ヒンジ−ラッチ組立体60
は、第一の部材のヒンジアーム80と側面保護パネル44とがプラットフォーム
タブ30の側方に配置される、図5に示す向きに位置するようになる。
【0031】 側面保護パネル44が図5及び図6に示す下降位置にあると、ラグ受容スペー
ス124はラグ128と非整列状態となり、スプリング120はヘッド92と肩
部122との間に作用して回動本体82の面138を第一のラグ128の組に対
して付勢する。側面保護パネル44の方向132、134への移動時に、第二の
ラグの組はラグ受容スペース126内に留まっているから、第二の部材72はマ
ウント74にロックされた状態のままである。好適実施例では、側面保護パネル
44と第一の部材70とを僅か0.035cm(0.09インチ)だけ方向13
2に移動させることにより、ラグ128はラグ受容スペース124に受容されな
くなる。
ス124はラグ128と非整列状態となり、スプリング120はヘッド92と肩
部122との間に作用して回動本体82の面138を第一のラグ128の組に対
して付勢する。側面保護パネル44の方向132、134への移動時に、第二の
ラグの組はラグ受容スペース126内に留まっているから、第二の部材72はマ
ウント74にロックされた状態のままである。好適実施例では、側面保護パネル
44と第一の部材70とを僅か0.035cm(0.09インチ)だけ方向13
2に移動させることにより、ラグ128はラグ受容スペース124に受容されな
くなる。
【0032】 側面保護パネル44を図6に図示の方向140に回動させることによって、側
面保護パネル44は下降位置から上昇位置まで移動して戻ることができる。側面
保護パネル44が上昇位置に到達すると、ラグ受容スペース124は再度ラグ1
28と整列し、スプリング120がヘッド92と肩部122との間に作用して第
一の部材70と側面保護パネル44とを、マウント74とプラットフォームタブ
30とに対して図4に示す方向142(破線表示)に移動させる。従って、側面
保護パネル44が上昇位置に到達すると直ぐに、それぞれの複合ヒンジ−ラッチ
組立体60は、側面保護パネル44を上昇位置に自動的にロックする。前述の説
明から明らかなように、複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、看護者が側面保護パ
ネル44を上昇位置と下降位置との間で片手だけを使って移動させることが出来
るようにする。
面保護パネル44は下降位置から上昇位置まで移動して戻ることができる。側面
保護パネル44が上昇位置に到達すると、ラグ受容スペース124は再度ラグ1
28と整列し、スプリング120がヘッド92と肩部122との間に作用して第
一の部材70と側面保護パネル44とを、マウント74とプラットフォームタブ
30とに対して図4に示す方向142(破線表示)に移動させる。従って、側面
保護パネル44が上昇位置に到達すると直ぐに、それぞれの複合ヒンジ−ラッチ
組立体60は、側面保護パネル44を上昇位置に自動的にロックする。前述の説
明から明らかなように、複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、看護者が側面保護パ
ネル44を上昇位置と下降位置との間で片手だけを使って移動させることが出来
るようにする。
【0033】 側面保護パネル44が下降位置にあるときに、第二の部材72を図8のロック
位置から図9のロック解除位置まで方向144に移動させることが出来る。第二
の部材72がロック解除位置まで移動した後、第二のラグ130の組は第二のラ
グ受容スペース126には受容されなくなる。次いで、第二の部材72は方向1
34に回動されるため、ラッチアーム86はアーム凹部118から解放位置まで
移動されるようになる。好適実施例では、第二の部材72をマウント74からロ
ック解除するには、方向142に0.035cm(0.09インチ)だけ移動さ
せることが必要である。
位置から図9のロック解除位置まで方向144に移動させることが出来る。第二
の部材72がロック解除位置まで移動した後、第二のラグ130の組は第二のラ
グ受容スペース126には受容されなくなる。次いで、第二の部材72は方向1
34に回動されるため、ラッチアーム86はアーム凹部118から解放位置まで
移動されるようになる。好適実施例では、第二の部材72をマウント74からロ
ック解除するには、方向142に0.035cm(0.09インチ)だけ移動さ
せることが必要である。
【0034】 側面保護パネル44及び、患者用支持部26の脚側端部に位置する端部保護パ
ネル46の両方に関連づけられるヒンジ−ラッチ組立体60の全ての第二の部材
72が、それぞれ解放位置まで移動されると、プラットフォームカバーを図10
に図示のように、プラットフォームタブ30から分離することが出来る。従って
、各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、側面保護パネル44をマウント74にロ
ックして側面保護パネルを上昇位置に固定する第一の部材70を含んでいる。更
に、各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、プラットフォームカバー31をマウン
ト74にプラットフォームタブ30に固定する第二の部材72を含んでいる。第
一の部材70をロック位置からロック解除位置まで方向132に移動させること
ができ、次いで、側面保護パネル44を上昇位置から下降位置まで方向134に
移動させることができる。更に、第二の部材72をロック位置からロック解除位
置まで方向144に移動することができ、次いで、ラッチアーム86を方向13
4に移動することができるので、プラットフォームカバー31をプラットフォー
ムタブ30から分離することができる。
ネル46の両方に関連づけられるヒンジ−ラッチ組立体60の全ての第二の部材
72が、それぞれ解放位置まで移動されると、プラットフォームカバーを図10
に図示のように、プラットフォームタブ30から分離することが出来る。従って
、各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、側面保護パネル44をマウント74にロ
ックして側面保護パネルを上昇位置に固定する第一の部材70を含んでいる。更
に、各複合ヒンジ−ラッチ組立体60は、プラットフォームカバー31をマウン
ト74にプラットフォームタブ30に固定する第二の部材72を含んでいる。第
一の部材70をロック位置からロック解除位置まで方向132に移動させること
ができ、次いで、側面保護パネル44を上昇位置から下降位置まで方向134に
移動させることができる。更に、第二の部材72をロック位置からロック解除位
置まで方向144に移動することができ、次いで、ラッチアーム86を方向13
4に移動することができるので、プラットフォームカバー31をプラットフォー
ムタブ30から分離することができる。
【0035】 プラットフォームタブ30は図10及び図11に図示のように、一組の内壁1
46、一組の外周壁148、及びこれら外周壁148と内壁146との間にある
一組の中間壁150を含んでいる。プラットフォームタブ30はまた、外周壁1
48と中間壁150とを相互に連結する頂部壁152、及び内壁146と中間壁
150とを相互に連結する底部壁154を含んでいる。内壁146は中間壁15
0から離間されていて、底部壁154の上方においてプラットフォームタブ30
に水平方向の空気チャンネル156を設けている。患者用支持装置20は、空気
をこの水平方向の空気チャンネル156に通す空気循環システム(図示しない)
を含んでいる。
46、一組の外周壁148、及びこれら外周壁148と内壁146との間にある
一組の中間壁150を含んでいる。プラットフォームタブ30はまた、外周壁1
48と中間壁150とを相互に連結する頂部壁152、及び内壁146と中間壁
150とを相互に連結する底部壁154を含んでいる。内壁146は中間壁15
0から離間されていて、底部壁154の上方においてプラットフォームタブ30
に水平方向の空気チャンネル156を設けている。患者用支持装置20は、空気
をこの水平方向の空気チャンネル156に通す空気循環システム(図示しない)
を含んでいる。
【0036】 プラットフォームカバー31は、図10から図12に示すように、上表面11
4の下方に下表面160を含んでいる。更に、プラットフォームカバー31は、
図2及び図7に図示のように、上表面114と下表面160との間においてプラ
ットフォームカバー31を通って延びる複数の通気孔158を含んで形成されて
いる。一対の空気流ガイド162は、図10から図12に示すように、通気孔1
58の下方においてプラットフォームカバー31に連結されている。各空気流ガ
イド162は下表面160に付加された細長い通気レール164と、図12に図
示の下表面160に付加された一組の回動ブロック168に回動ピン170によ
って回動可能に連結された、細長い通気パネル166とを含んでいる。
4の下方に下表面160を含んでいる。更に、プラットフォームカバー31は、
図2及び図7に図示のように、上表面114と下表面160との間においてプラ
ットフォームカバー31を通って延びる複数の通気孔158を含んで形成されて
いる。一対の空気流ガイド162は、図10から図12に示すように、通気孔1
58の下方においてプラットフォームカバー31に連結されている。各空気流ガ
イド162は下表面160に付加された細長い通気レール164と、図12に図
示の下表面160に付加された一組の回動ブロック168に回動ピン170によ
って回動可能に連結された、細長い通気パネル166とを含んでいる。
【0037】 細長い通気レール164のそれぞれは、チャンネル表面174によって形成さ
れた複数の通気チャンネル172を含んで形成されている。細長い通気レール1
64はまた、通気チャンネル172の間に複数の当接表面176を含んでいる。
細長い通気パネル166は、通気パネル166が当接表面176の各々と係合す
る第一の位置から、通気パネル166が当接表面176から回動して離れる第二
の位置まで移動できる。第一の位置に於いて、通気パネル166は通気レール1
64と協働して、通気孔158と同延である複数の垂直な気流ダクトを形成する
。通気レール164と通気パネル166とは、水平方向の空気チャンネル156
を通って水平に流れる空気の向きを通気孔158によって垂直方向に変えて隔離
室まで流す。通気パネル166が第二の位置あるときに、清掃するためにチャン
ネル表面174にアクセスできる。
れた複数の通気チャンネル172を含んで形成されている。細長い通気レール1
64はまた、通気チャンネル172の間に複数の当接表面176を含んでいる。
細長い通気パネル166は、通気パネル166が当接表面176の各々と係合す
る第一の位置から、通気パネル166が当接表面176から回動して離れる第二
の位置まで移動できる。第一の位置に於いて、通気パネル166は通気レール1
64と協働して、通気孔158と同延である複数の垂直な気流ダクトを形成する
。通気レール164と通気パネル166とは、水平方向の空気チャンネル156
を通って水平に流れる空気の向きを通気孔158によって垂直方向に変えて隔離
室まで流す。通気パネル166が第二の位置あるときに、清掃するためにチャン
ネル表面174にアクセスできる。
【0038】 壁係合ストリップ178は通気パネル166に付加されて、図11及び図12
に示すように垂直に曲げられて通気パネル166から延在している。プラットフ
ォームカバー31が、複合ヒンジ−ラッチ組立体60の第二の部材72によって
プラットフォームタブ30に固定されると、壁係合ストリップ178は中間壁1
50に接触して、図11に図示のように、通気パネル166を第一の位置に固定
する。更に、プラットフォームカバー31は内側の周囲リップ180を含み、こ
の周囲リップ180はプラットフォームカバー31がプラットフォームタブ30
に固定されたときに、プラットフォームタブ30の内壁146に係合する。
に示すように垂直に曲げられて通気パネル166から延在している。プラットフ
ォームカバー31が、複合ヒンジ−ラッチ組立体60の第二の部材72によって
プラットフォームタブ30に固定されると、壁係合ストリップ178は中間壁1
50に接触して、図11に図示のように、通気パネル166を第一の位置に固定
する。更に、プラットフォームカバー31は内側の周囲リップ180を含み、こ
の周囲リップ180はプラットフォームカバー31がプラットフォームタブ30
に固定されたときに、プラットフォームタブ30の内壁146に係合する。
【0039】 患者用支持装置20は前述のように、アクセスポート47を開閉するように移
動されるドアパネル49を有するアクセスドア組立体48を含んでいる。各アク
セスドア組立体48は更に、レバー200と、このレバー200及びドアパネル
49の両方が回動可能に連結している取付ブロック210とを含んでいる。各取
付ブロック210は、図13に図示のように、取付プレート212、この取付プ
レート212に連結される第一のヒンジキャップ214、及び取付プレート21
2に連結される第二のヒンジキャップ216を含んでいる。アクセスドア組立体
48の一つ、及びアクセスドア組立体48の動作に関する以下の記載は特に断ら
ない限り、全てのアクセスドア組立体48に適用されるものである。
動されるドアパネル49を有するアクセスドア組立体48を含んでいる。各アク
セスドア組立体48は更に、レバー200と、このレバー200及びドアパネル
49の両方が回動可能に連結している取付ブロック210とを含んでいる。各取
付ブロック210は、図13に図示のように、取付プレート212、この取付プ
レート212に連結される第一のヒンジキャップ214、及び取付プレート21
2に連結される第二のヒンジキャップ216を含んでいる。アクセスドア組立体
48の一つ、及びアクセスドア組立体48の動作に関する以下の記載は特に断ら
ない限り、全てのアクセスドア組立体48に適用されるものである。
【0040】 可撓性を有するシール部材218は、図13に図示のように、アクセスポート
47の境界部を形成するエッジ220に取り付けられている。ドアパネル49は
、ドアパネル49を閉鎖するときに、シール部材218のシール表面224に係
合するアクセスポートカバー222も含んでいる。ドアパネル49はまた、アク
セスポートカバー222に付加されたヒンジプレート226を含んでいる。ドア
パネル49のヒンジプレート226は取付ブロック210に回動可能に連結され
るから、ドアパネル49は取付ブロック210及び側面保護パネル44に関して
第一の回動軸線228回りに回動する。従って、ドアパネル49は側面保護パネ
ル44に回動可能に連結される第一の端部230及びこの第一の端部230から
離間されている第二の端部232を有している。この第二の端部232は、ドア
パネル49が閉鎖位置から開放位置まで移動するときに、可撓性を有するシール
部材218及び側面保護パネル44から離れて移動する。
47の境界部を形成するエッジ220に取り付けられている。ドアパネル49は
、ドアパネル49を閉鎖するときに、シール部材218のシール表面224に係
合するアクセスポートカバー222も含んでいる。ドアパネル49はまた、アク
セスポートカバー222に付加されたヒンジプレート226を含んでいる。ドア
パネル49のヒンジプレート226は取付ブロック210に回動可能に連結され
るから、ドアパネル49は取付ブロック210及び側面保護パネル44に関して
第一の回動軸線228回りに回動する。従って、ドアパネル49は側面保護パネ
ル44に回動可能に連結される第一の端部230及びこの第一の端部230から
離間されている第二の端部232を有している。この第二の端部232は、ドア
パネル49が閉鎖位置から開放位置まで移動するときに、可撓性を有するシール
部材218及び側面保護パネル44から離れて移動する。
【0041】 図13に示すように、レバー200はレバープレート234及びこのレバープ
レート234に付加されたハンドル236を含んでいる。また、レバー200は
レバー200に形成されたラッチボス240に適当な取付手段、例えばボルト2
42によって固定されるロック部材238を備えている。レバー200は、第一
の回動軸線228に対してほぼ平行であって第一の回動軸線228から離れて設
けられた第二の回動軸線244回りに回動運動するために、取付ブロック210
に連結されている。ドアパネル49のヒンジプレート226は外側表面246、
内側に向いた表面248、及びこれら表面246、248の間に延びる正方形の
孔250を含んでいる。ロック部材238は、レバー200が図14に示すロッ
ク位置にあるときに、閉鎖位置にあるドアパネル49をロックするために、ヒン
ジプレート226の外側表面246に係合する引掛リップ252を含んでいる。
レバー200はロック位置と図15に示される解放位置との間で、第二の回動軸
線回りに回動可能である。この解放位置では引掛リップ252は、ヒンジプレー
ト226の外側表面246から離間されており、それによりドアパネル49は閉
鎖位置と開放位置との間で移動できるようにするためにロック解除される。ハン
ドル236はプッシュ表面254を含んでいる。このプッシュ表面254は看護
者によって係合されて、レバー200を第二の回動軸線244回りに、図14に
示す解放方向256に回動させることができる。
レート234に付加されたハンドル236を含んでいる。また、レバー200は
レバー200に形成されたラッチボス240に適当な取付手段、例えばボルト2
42によって固定されるロック部材238を備えている。レバー200は、第一
の回動軸線228に対してほぼ平行であって第一の回動軸線228から離れて設
けられた第二の回動軸線244回りに回動運動するために、取付ブロック210
に連結されている。ドアパネル49のヒンジプレート226は外側表面246、
内側に向いた表面248、及びこれら表面246、248の間に延びる正方形の
孔250を含んでいる。ロック部材238は、レバー200が図14に示すロッ
ク位置にあるときに、閉鎖位置にあるドアパネル49をロックするために、ヒン
ジプレート226の外側表面246に係合する引掛リップ252を含んでいる。
レバー200はロック位置と図15に示される解放位置との間で、第二の回動軸
線回りに回動可能である。この解放位置では引掛リップ252は、ヒンジプレー
ト226の外側表面246から離間されており、それによりドアパネル49は閉
鎖位置と開放位置との間で移動できるようにするためにロック解除される。ハン
ドル236はプッシュ表面254を含んでいる。このプッシュ表面254は看護
者によって係合されて、レバー200を第二の回動軸線244回りに、図14に
示す解放方向256に回動させることができる。
【0042】 アクセスドア組立体48はラッチ258を含んでいる。このラッチ258は回
動軸線260回りに回動運動するためにラッチボス240に回動可能に連結され
ている。取付プレート212は引掛突起262を含み、ラッチ258は、引掛突
起262に引っかかって、レバー200を図15に示す解放位置にロックする引
掛リップ264を含んでいる。引掛突起262はカム表面266を含み、このカ
ム表面はレバー200がロック位置から解放位置まで移動する間、ラッチ258
をラッチボス240に向かって回動させる。アクセスドア組立体はラッチ用スプ
リング268を更に含み、このラッチ用スプリングはラッチ258がラッチボス
240に向かって回動するときに圧縮されて、引掛リップが引掛突起262の上
方又は下方の何れかにあるときに、ラッチ258をラッチボス240から離すよ
うに、図14、15及び図17から図19に示す位置まで付勢する。
動軸線260回りに回動運動するためにラッチボス240に回動可能に連結され
ている。取付プレート212は引掛突起262を含み、ラッチ258は、引掛突
起262に引っかかって、レバー200を図15に示す解放位置にロックする引
掛リップ264を含んでいる。引掛突起262はカム表面266を含み、このカ
ム表面はレバー200がロック位置から解放位置まで移動する間、ラッチ258
をラッチボス240に向かって回動させる。アクセスドア組立体はラッチ用スプ
リング268を更に含み、このラッチ用スプリングはラッチ258がラッチボス
240に向かって回動するときに圧縮されて、引掛リップが引掛突起262の上
方又は下方の何れかにあるときに、ラッチ258をラッチボス240から離すよ
うに、図14、15及び図17から図19に示す位置まで付勢する。
【0043】 レバー200がラッチ258によって解放位置にロックされると、ドアパネル
49を把持して、図15及び図16に示すように、閉鎖位置から開放位置まで開
放方向274に移動できる。ラッチ258はリセットリブ270を含んで形成さ
れ、ドアパネル49のヒンジプレート226はリセットリップ272を含んで形
成される。ドアパネル49を方向274に移動させると、リセットリップ272
はリセットリブ270と係合して、ラッチ258をラッチボス240に向かって
回動させるので、引掛リップ264は図16に示すように、引掛突起262から
分離する。アクセスドア組立体48はレバー200と取付プレート212との間
に圧縮状態で取り付けられたレバー用スプリング276を含んでいる。ラッチ2
58が引掛突起262から分離すると、レバー用スプリング276は図16に(
破線により)図示のように、レバー200を解放位置からロック位置まで方向2
77に移動させるように働く。ラッチ258が引掛突起262から分離するとき
に、ヒンジプレート226の外側表面246がロック部材238から十分な量だ
けに離れて回転されて、レバー200が方向277にロック位置まで戻るときに
、ロック部材238がドアパネル49をロックしないようにアクセスドア組立体
48は構成されている。
49を把持して、図15及び図16に示すように、閉鎖位置から開放位置まで開
放方向274に移動できる。ラッチ258はリセットリブ270を含んで形成さ
れ、ドアパネル49のヒンジプレート226はリセットリップ272を含んで形
成される。ドアパネル49を方向274に移動させると、リセットリップ272
はリセットリブ270と係合して、ラッチ258をラッチボス240に向かって
回動させるので、引掛リップ264は図16に示すように、引掛突起262から
分離する。アクセスドア組立体48はレバー200と取付プレート212との間
に圧縮状態で取り付けられたレバー用スプリング276を含んでいる。ラッチ2
58が引掛突起262から分離すると、レバー用スプリング276は図16に(
破線により)図示のように、レバー200を解放位置からロック位置まで方向2
77に移動させるように働く。ラッチ258が引掛突起262から分離するとき
に、ヒンジプレート226の外側表面246がロック部材238から十分な量だ
けに離れて回転されて、レバー200が方向277にロック位置まで戻るときに
、ロック部材238がドアパネル49をロックしないようにアクセスドア組立体
48は構成されている。
【0044】 ドアパネル49を開放位置まで移動させ、看護者がマットレス32上に支持さ
れている患者に所望の長さの時間だけアクセスした後、看護者はドアパネル49
を図17に図示の閉鎖方向278に移動させて閉鎖位置まで戻す。ドアパネル4
9の閉鎖方向278への移動時に、リセットリップ272はリセットリブ270
に係合して、ラッチ258を回動ボス240に向かって回動させる。しかしなが
ら、レバー200はスプリング276によってロック位置に保持されるので、リ
セットリップ272はリセットリブ270を通り過ぎ、ラッチ258は、引掛リ
ップ264が引掛突起262を引っかけることなしに最初の位置まで戻る。
れている患者に所望の長さの時間だけアクセスした後、看護者はドアパネル49
を図17に図示の閉鎖方向278に移動させて閉鎖位置まで戻す。ドアパネル4
9の閉鎖方向278への移動時に、リセットリップ272はリセットリブ270
に係合して、ラッチ258を回動ボス240に向かって回動させる。しかしなが
ら、レバー200はスプリング276によってロック位置に保持されるので、リ
セットリップ272はリセットリブ270を通り過ぎ、ラッチ258は、引掛リ
ップ264が引掛突起262を引っかけることなしに最初の位置まで戻る。
【0045】 リセットリップ272がリセットリブ270を通り過ぎ、ドアパネル49を方
向278にさらに移動させた後、ヒンジプレート226のカム表面280は図1
8に示すようにロック部材238のカム表面282と接触する。ドアパネル49
を方向278にさらに移動させると、カム表面280と282との間でカムが係
合することによって、ヒンジプレート226の外側表面246が引掛リップ25
2の下方に位置するまで、レバー200はロック位置からわずかな量だけ離れて
偏り、外側表面246の前記位置においてスプリング276はレバー200をロ
ック位置まで戻すから、引掛リップ252は外側表面249と係合して、図14
に示す閉鎖位置にドアパネル49をロックするようになる。ドアパネル49が閉
鎖位置まで戻ると、シール部材218のシール表面224はドアパネル49に係
合して、閉鎖位置を越える方向278へのドアパネル49の移動作用に抵抗する
。
向278にさらに移動させた後、ヒンジプレート226のカム表面280は図1
8に示すようにロック部材238のカム表面282と接触する。ドアパネル49
を方向278にさらに移動させると、カム表面280と282との間でカムが係
合することによって、ヒンジプレート226の外側表面246が引掛リップ25
2の下方に位置するまで、レバー200はロック位置からわずかな量だけ離れて
偏り、外側表面246の前記位置においてスプリング276はレバー200をロ
ック位置まで戻すから、引掛リップ252は外側表面249と係合して、図14
に示す閉鎖位置にドアパネル49をロックするようになる。ドアパネル49が閉
鎖位置まで戻ると、シール部材218のシール表面224はドアパネル49に係
合して、閉鎖位置を越える方向278へのドアパネル49の移動作用に抵抗する
。
【0046】 従って、レバー200を図14のロック位置から図15の解放位置まで方向2
56に移動させることによって、ドアパネル49は閉鎖位置から開放位置まで運
動してロック解除される。次いで、ドアパネル49を把持して、図16及び図1
7に示す位置を通って、開放位置まで方向274に移動させることができる。開
放位置から図17及び図18の位置を介して図14の閉鎖位置までドアパネル4
9を回転させることによって、ドアパネル49を閉鎖位置まで戻すことができる
。ドアパネル49を開放位置と閉鎖位置との間で移動させると、ロック部材23
8はドアパネル49のヒンジプレート226に形成された孔250を通って移動
する。ドアパネル49が閉鎖位置まで戻ると、ロック部材238はドアパネル4
9を閉鎖位置に自動的にロックする。
56に移動させることによって、ドアパネル49は閉鎖位置から開放位置まで運
動してロック解除される。次いで、ドアパネル49を把持して、図16及び図1
7に示す位置を通って、開放位置まで方向274に移動させることができる。開
放位置から図17及び図18の位置を介して図14の閉鎖位置までドアパネル4
9を回転させることによって、ドアパネル49を閉鎖位置まで戻すことができる
。ドアパネル49を開放位置と閉鎖位置との間で移動させると、ロック部材23
8はドアパネル49のヒンジプレート226に形成された孔250を通って移動
する。ドアパネル49が閉鎖位置まで戻ると、ロック部材238はドアパネル4
9を閉鎖位置に自動的にロックする。
【0047】 先ずドアパネル49の第二の端部232を側面保護パネル44向かって方向2
78に移動させ、次いでこの第二の端部232を解放させることにより、ドアパ
ネル49を閉鎖位置から開放位置まで移動させることもできる。ドアパネル49
の第二の端部を側面保護パネル44に向かって移動させると、ドアパネル49の
第二の端部に当接している可撓性を有するシール部材218の一部分が、第二の
端部232と側面保護パネル44との間で弾性圧縮される。第二の端部232が
解放されると、可撓性を有するシール部材218の圧縮されていた部分は、側面
保護パネル44と第二の端部232との間に作用して、ドアパネル49を図19
に(破線により)示す開放方向274に回動させる。ドアパネル49の第二の端
部232が側面保護パネル44に向かって移動されると、ヒンジプレート226
の内向き表面248が図13に図示のように、レバー200のレバープレート2
34に付加された作動リブ284に係合する。内向き表面248と作動リブ28
4との係合作用によって、レバー200は図19に示すように、ロック位置から
解放位置まで移動される。レバー200が解放位置に到達すると、図15につい
て上述したように、ラッチ258はレバー200を解放位置にロックするように
働く。
78に移動させ、次いでこの第二の端部232を解放させることにより、ドアパ
ネル49を閉鎖位置から開放位置まで移動させることもできる。ドアパネル49
の第二の端部を側面保護パネル44に向かって移動させると、ドアパネル49の
第二の端部に当接している可撓性を有するシール部材218の一部分が、第二の
端部232と側面保護パネル44との間で弾性圧縮される。第二の端部232が
解放されると、可撓性を有するシール部材218の圧縮されていた部分は、側面
保護パネル44と第二の端部232との間に作用して、ドアパネル49を図19
に(破線により)示す開放方向274に回動させる。ドアパネル49の第二の端
部232が側面保護パネル44に向かって移動されると、ヒンジプレート226
の内向き表面248が図13に図示のように、レバー200のレバープレート2
34に付加された作動リブ284に係合する。内向き表面248と作動リブ28
4との係合作用によって、レバー200は図19に示すように、ロック位置から
解放位置まで移動される。レバー200が解放位置に到達すると、図15につい
て上述したように、ラッチ258はレバー200を解放位置にロックするように
働く。
【0048】 従って、ドアパネル49をロック解除して、閉鎖位置から開放位置まで移動さ
せるには二つの方法がある。一つの方法は、プッシュ表面254を押すことによ
って、レバー200を解放位置まで移動させ、次いでドアパネル49を把持して
開放位置まで移動させることである。第二の方法はドアパネルの第二の端部23
2を側面保護パネル44に向かって押しつけ、次いで第二の端部232を解放さ
せることである。これによって可撓性を有するシール部材218はドアパネル4
9を開放位置まで回動させるよう作用する。ドアパネル49を開放させる第二の
方法によって、殺菌した手を備えた看護者は彼又は彼女の肘を使ってドアパネル
49を開放できるから、彼又は彼女の手の殺菌状態を維持できる。
せるには二つの方法がある。一つの方法は、プッシュ表面254を押すことによ
って、レバー200を解放位置まで移動させ、次いでドアパネル49を把持して
開放位置まで移動させることである。第二の方法はドアパネルの第二の端部23
2を側面保護パネル44に向かって押しつけ、次いで第二の端部232を解放さ
せることである。これによって可撓性を有するシール部材218はドアパネル4
9を開放位置まで回動させるよう作用する。ドアパネル49を開放させる第二の
方法によって、殺菌した手を備えた看護者は彼又は彼女の肘を使ってドアパネル
49を開放できるから、彼又は彼女の手の殺菌状態を維持できる。
【0049】 取付ブロック210は前述のように、取付プレート212、第一のヒンジキャ
ップ214、及び第二のヒンジキャップ216を含んでいる。取付プレート21
2は適当な固定手段、例えば取付ボルト286によって側面保護パネル44に固
定される。第一及び第二のヒンジキャップ214、216は側面保護パネル44
及び取付ブロック210から離れるよう延びていて、側面保護パネル44と取付
ブロック210との間に例えば図15に図示のようにレバー受容凹部288を形
成する。レバープレート234がレバー受容スペース288内に受容され、ハン
ドル236がレバー受容スペース288の外側に位置するように取付ブロック2
10は構成される。更に、ヒンジプレート226はレバー受容スペース288内
に受容され、アクセスポートカバー222は、ドアパネル49が閉鎖位置にある
ときには、レバー受容スペース288の外側に位置する。
ップ214、及び第二のヒンジキャップ216を含んでいる。取付プレート21
2は適当な固定手段、例えば取付ボルト286によって側面保護パネル44に固
定される。第一及び第二のヒンジキャップ214、216は側面保護パネル44
及び取付ブロック210から離れるよう延びていて、側面保護パネル44と取付
ブロック210との間に例えば図15に図示のようにレバー受容凹部288を形
成する。レバープレート234がレバー受容スペース288内に受容され、ハン
ドル236がレバー受容スペース288の外側に位置するように取付ブロック2
10は構成される。更に、ヒンジプレート226はレバー受容スペース288内
に受容され、アクセスポートカバー222は、ドアパネル49が閉鎖位置にある
ときには、レバー受容スペース288の外側に位置する。
【0050】 図13に示すように、第一のヒンジキャップ214は第一のポスト290を含
み、第二のヒンジキャップ216は第二のポスト292を含んでいる。また、図
13に示すように、回動シリンダ294はドアパネル49の第一の端部230に
位置するヒンジプレート226内に形成される。回動シリンダ294は、第一の
ソケット296及び第二のソケット298を含んで形成される。第一のポスト2
90は第一のソケット296内に受容され、第二のポスト292は第二のソケッ
ト298によって受容されるから、ドアパネル49は第一の回動軸線228回り
に回動運動可能に取付ブロック210に連結される。
み、第二のヒンジキャップ216は第二のポスト292を含んでいる。また、図
13に示すように、回動シリンダ294はドアパネル49の第一の端部230に
位置するヒンジプレート226内に形成される。回動シリンダ294は、第一の
ソケット296及び第二のソケット298を含んで形成される。第一のポスト2
90は第一のソケット296内に受容され、第二のポスト292は第二のソケッ
ト298によって受容されるから、ドアパネル49は第一の回動軸線228回り
に回動運動可能に取付ブロック210に連結される。
【0051】 取付プレート212は図13に示すように、第一及び第二の湾曲式軸受表面3
00、310を含んで形成されている。更に、第二のヒンジキャップ216は湾
曲式軸受表面312を含み、第一のヒンジキャップ214は、第二のヒンジキャ
ップ216の湾曲式軸受表面312とほぼ同様な湾曲式軸受表面(図示しない)
を含んでいる。レバー200は第一及び第二の回動ポスト314、316を含み
、これら両方がレバープレート234に付加されている。第一の回動ポスト31
4は取付プレート212の第一の湾曲式軸受表面300と第一のヒンジキャップ
214の湾曲式軸受表面との間の回動運動を可能にするために保持されている。
また、第二の回動ポスト316は取付プレート212の第二の湾曲式軸受表面3
10と、第二のヒンジキャップ216の湾曲式軸受表面312との間の回動運動
を可能にするために保持されている。
00、310を含んで形成されている。更に、第二のヒンジキャップ216は湾
曲式軸受表面312を含み、第一のヒンジキャップ214は、第二のヒンジキャ
ップ216の湾曲式軸受表面312とほぼ同様な湾曲式軸受表面(図示しない)
を含んでいる。レバー200は第一及び第二の回動ポスト314、316を含み
、これら両方がレバープレート234に付加されている。第一の回動ポスト31
4は取付プレート212の第一の湾曲式軸受表面300と第一のヒンジキャップ
214の湾曲式軸受表面との間の回動運動を可能にするために保持されている。
また、第二の回動ポスト316は取付プレート212の第二の湾曲式軸受表面3
10と、第二のヒンジキャップ216の湾曲式軸受表面312との間の回動運動
を可能にするために保持されている。
【0052】 図14から図19より分かるように、レバー200のレバープレート234の
一部分は、回動シリンダ294と取付プレート212との間に位置決めされる。
更に、ドアパネル49は第一の回動軸線228から第一の方向へ取付ブロック2
10を越えて延びており、レバー200は第二の回動軸線244から第一の方向
とは逆の第二の方向へ取付ブロック210を通過して延びている。更に、ドアパ
ネル49が閉鎖位置にあるときには、ドアパネル49のヒンジプレート226は
レバー200のレバープレート234と重なり合うから、レバープレート234
はヒンジプレート226と取付プレート212との間に位置決めされるようにな
る。
一部分は、回動シリンダ294と取付プレート212との間に位置決めされる。
更に、ドアパネル49は第一の回動軸線228から第一の方向へ取付ブロック2
10を越えて延びており、レバー200は第二の回動軸線244から第一の方向
とは逆の第二の方向へ取付ブロック210を通過して延びている。更に、ドアパ
ネル49が閉鎖位置にあるときには、ドアパネル49のヒンジプレート226は
レバー200のレバープレート234と重なり合うから、レバープレート234
はヒンジプレート226と取付プレート212との間に位置決めされるようにな
る。
【0053】 前述したように、患者用支持装置20はワイヤ及びチューブを隔離室に導入す
るための多数の貫通式グロメット50を含んでいる。以下に述べる一つのグロメ
ット50に関する記載は、特に断りのない限り全てのグロメット50に適用され
るものとする。 図20に於いて、貫通式グロメット50はリム330及びこのリム330に付
加された複数の可撓性を有する跳ね板332を含んでいる。リム330は鍵孔状
に形成され、跳ね板332は実質的に、リム330の離間された鉛直部分の間と
、リム330下方の湾曲部の上方にある空間を満たすように配置される。端部保
護パネル46はそれぞれ、図21に(破線により)表示した少なくとも一つの鍵
孔状のエッジ334を含み、このエッジによって各端部保護パネル46に窓部が
形成される。貫通式グロメット50は各窓部に受容され、リム330のエッジ係
合面356はエッジ334に係合する。リム330とエッジ334の鍵孔形状は
貫通式グロメット50をそれぞれの窓部に固定して、例えば複合ヒンジ−ラッチ
組立体60に組み込まれた端部保護パネル46が下降位置まで回転された際に、
貫通式グロメット50が窓部から落下するのを妨げる。
るための多数の貫通式グロメット50を含んでいる。以下に述べる一つのグロメ
ット50に関する記載は、特に断りのない限り全てのグロメット50に適用され
るものとする。 図20に於いて、貫通式グロメット50はリム330及びこのリム330に付
加された複数の可撓性を有する跳ね板332を含んでいる。リム330は鍵孔状
に形成され、跳ね板332は実質的に、リム330の離間された鉛直部分の間と
、リム330下方の湾曲部の上方にある空間を満たすように配置される。端部保
護パネル46はそれぞれ、図21に(破線により)表示した少なくとも一つの鍵
孔状のエッジ334を含み、このエッジによって各端部保護パネル46に窓部が
形成される。貫通式グロメット50は各窓部に受容され、リム330のエッジ係
合面356はエッジ334に係合する。リム330とエッジ334の鍵孔形状は
貫通式グロメット50をそれぞれの窓部に固定して、例えば複合ヒンジ−ラッチ
組立体60に組み込まれた端部保護パネル46が下降位置まで回転された際に、
貫通式グロメット50が窓部から落下するのを妨げる。
【0054】 貫通式グロメット50は、図20に図示のリム330にそれぞれ付加された第
一のリップ336及び第二のリップ338を含んでいる。第一のリップ336は
リム330に付加された内側部分340と、この内側部分340とほぼ同一の厚
さを有していてリム330から離間されている外側部分342を含んでいる。第
二のリップ338はリム330に付加された内側部分344と、この内側部分3
44よりも大きい厚さ部分を有していてリム330から離間されている外側部分
336とを含んでいる。従って、第一のリップ336はリム330の周囲におい
てほぼ均一な厚さを有し、第二のリップ338はリム330の周囲において不均
一な厚さを有している。
一のリップ336及び第二のリップ338を含んでいる。第一のリップ336は
リム330に付加された内側部分340と、この内側部分340とほぼ同一の厚
さを有していてリム330から離間されている外側部分342を含んでいる。第
二のリップ338はリム330に付加された内側部分344と、この内側部分3
44よりも大きい厚さ部分を有していてリム330から離間されている外側部分
336とを含んでいる。従って、第一のリップ336はリム330の周囲におい
てほぼ均一な厚さを有し、第二のリップ338はリム330の周囲において不均
一な厚さを有している。
【0055】 第一のリップ336はU字形状の外側エッジ348を含み、第二のリップ33
8はU字形状の外側エッジ350を含んでいる。第一のリップ336は外側エッ
ジ348とリム330との間に延びるシール表面352を含み、第二のリップ3
38は図22に図示のように、外側エッジ350とリム330との間に延びるシ
ール表面354を含んでいる。第一のリップ336のシール表面352はリム3
30のエッジ係合面356に対してほぼ垂直であり、第二のリップ338のシー
ル表面354はリム330のエッジ係合面356に対して傾斜している。更に、
図20に示すように、シール表面352はシール表面354の前方に位置してお
り、それにより第一及び第二のリップ336、338との間にパネル受容スペー
ス358を形成する。
8はU字形状の外側エッジ350を含んでいる。第一のリップ336は外側エッ
ジ348とリム330との間に延びるシール表面352を含み、第二のリップ3
38は図22に図示のように、外側エッジ350とリム330との間に延びるシ
ール表面354を含んでいる。第一のリップ336のシール表面352はリム3
30のエッジ係合面356に対してほぼ垂直であり、第二のリップ338のシー
ル表面354はリム330のエッジ係合面356に対して傾斜している。更に、
図20に示すように、シール表面352はシール表面354の前方に位置してお
り、それにより第一及び第二のリップ336、338との間にパネル受容スペー
ス358を形成する。
【0056】 各端部保護パネル46は第一の表面358と、この第一の表面358に対して
ほぼ平行であって第一の表面358から離間されている第二の表面360とを含
んでいる。これらの表面358、360の間の距離によって、端部保護パネル4
6の厚さが定まる。多数の端部保護パネル46から選択されたいずれの端部保護
パネル46も、端部保護パネル46の製造時に採用される許容範囲内の厚さを有
している。例えば、端部保護パネル46は図22に示す最小厚さ362を有する
こともでき、また端部保護パネル46は図23に示す最大厚さ364を有するこ
ともできる。当然のことながら、端部保護パネル46は最小厚さ362と最大厚
さ364との間の厚さを有することもできる。好適実施例に於いては、端部保護
パネル46は厚さの許容範囲が+0.0762から約−0.1524cm(+0
.03から−0.06インチ)にある市場で入手可能なアクリル材料から製造さ
れる。
ほぼ平行であって第一の表面358から離間されている第二の表面360とを含
んでいる。これらの表面358、360の間の距離によって、端部保護パネル4
6の厚さが定まる。多数の端部保護パネル46から選択されたいずれの端部保護
パネル46も、端部保護パネル46の製造時に採用される許容範囲内の厚さを有
している。例えば、端部保護パネル46は図22に示す最小厚さ362を有する
こともでき、また端部保護パネル46は図23に示す最大厚さ364を有するこ
ともできる。当然のことながら、端部保護パネル46は最小厚さ362と最大厚
さ364との間の厚さを有することもできる。好適実施例に於いては、端部保護
パネル46は厚さの許容範囲が+0.0762から約−0.1524cm(+0
.03から−0.06インチ)にある市場で入手可能なアクリル材料から製造さ
れる。
【0057】 貫通式グロメット50は最小厚さ362、最大厚さ364、又はその間の厚さ
を有する端部保護パネル46の外向き表面358及び内向き表面360を密にシ
ールすることができる。グロメット50を最小厚さ362の端部保護パネル46
に取り付けた場合、第一のリップ336のシール表面352は端部保護パネル4
6の第一の表面358に当接し、第二のリップ338の内側部分344は僅かに
最小量だけ屈曲するので、第二のリップ338の外側部分346に隣接するシー
ル表面354の一部分は、図22に図示のように第二の表面360に当接する。
最大厚さ364の端部保護パネル46にグロメット50を取り付けた場合、第一
のリップ336のシール表面352は端部保護パネル46の第一の表面358に
当接し、第二のリップ338の内側部分344は最大量だけ屈曲するので、第二
のリップ338のシール表面354のほぼ全体が、図23に図示のように端部保
護パネルの第二の表面360に当接する。貫通式グロメット50は、軟らかくて
硬度の小さいあらゆるゴム又はプラスチックから製造できる。
を有する端部保護パネル46の外向き表面358及び内向き表面360を密にシ
ールすることができる。グロメット50を最小厚さ362の端部保護パネル46
に取り付けた場合、第一のリップ336のシール表面352は端部保護パネル4
6の第一の表面358に当接し、第二のリップ338の内側部分344は僅かに
最小量だけ屈曲するので、第二のリップ338の外側部分346に隣接するシー
ル表面354の一部分は、図22に図示のように第二の表面360に当接する。
最大厚さ364の端部保護パネル46にグロメット50を取り付けた場合、第一
のリップ336のシール表面352は端部保護パネル46の第一の表面358に
当接し、第二のリップ338の内側部分344は最大量だけ屈曲するので、第二
のリップ338のシール表面354のほぼ全体が、図23に図示のように端部保
護パネルの第二の表面360に当接する。貫通式グロメット50は、軟らかくて
硬度の小さいあらゆるゴム又はプラスチックから製造できる。
【0058】 使用時、ワイヤ及びチューブ、例えばEKGワイヤ、静脈への補給チューブ等
(図示しない)は、外部装置から貫通式グロメット50を介して患者、例えば乳
幼児が居る隔離室内に導入される。貫通式グロメット50は、垂直なスリット3
66及び複数の水平スリット368を含んでいて、これらスリットが協働して複
数の跳ね板332を備えた貫通式グロメット50を形成する。グロメット50を
通って導入されたワイヤ及びチューブに接触した跳ね板332は屈曲し、他の跳
ね板332は屈曲されていない形態のままで維持される。従って、跳ね板332
は、ワイヤ及びチューブが導入された際にグロメット50に形成される開口の寸
法を最小限に留める働きをし、それによりグロメット50に形成される開口を通
る熱及び空気の損失を最小限に留めている。
(図示しない)は、外部装置から貫通式グロメット50を介して患者、例えば乳
幼児が居る隔離室内に導入される。貫通式グロメット50は、垂直なスリット3
66及び複数の水平スリット368を含んでいて、これらスリットが協働して複
数の跳ね板332を備えた貫通式グロメット50を形成する。グロメット50を
通って導入されたワイヤ及びチューブに接触した跳ね板332は屈曲し、他の跳
ね板332は屈曲されていない形態のままで維持される。従って、跳ね板332
は、ワイヤ及びチューブが導入された際にグロメット50に形成される開口の寸
法を最小限に留める働きをし、それによりグロメット50に形成される開口を通
る熱及び空気の損失を最小限に留めている。
【0059】 端部保護パネル46は頂部エッジ370を含み、グロメット50の頂部は図2
1に図示のように、頂部エッジ370とほぼ同延である。更に、垂直なスリット
366によってグロメット50に頂部開口372が設けられる。ワイヤ及びチュ
ーブを頂部開口372に通して下向きに通過させて垂直なスリット366に導入
させることができる。更に、グロメット50を通って導入されたワイヤ及びチュ
ーブを垂直なスリット366を通って上方に移動させて、次いで頂部開口372
を介してワイヤ及びチューブをグロメット50から取り除くこともできる。頂部
開口372を備えたグロメット50を設けることによって、隔離室内の患者に取
り付けたワイヤ及びチューブは、患者用支持部26の脚側端部に位置する端部保
護パネル46を下方位置まで回転させるときにも、或いは患者用支持部26の頭
部側端部に位置する端部保護パネル46を取り除くときにも、患者に付けたまま
の状態に維持することができる。
1に図示のように、頂部エッジ370とほぼ同延である。更に、垂直なスリット
366によってグロメット50に頂部開口372が設けられる。ワイヤ及びチュ
ーブを頂部開口372に通して下向きに通過させて垂直なスリット366に導入
させることができる。更に、グロメット50を通って導入されたワイヤ及びチュ
ーブを垂直なスリット366を通って上方に移動させて、次いで頂部開口372
を介してワイヤ及びチューブをグロメット50から取り除くこともできる。頂部
開口372を備えたグロメット50を設けることによって、隔離室内の患者に取
り付けたワイヤ及びチューブは、患者用支持部26の脚側端部に位置する端部保
護パネル46を下方位置まで回転させるときにも、或いは患者用支持部26の頭
部側端部に位置する端部保護パネル46を取り除くときにも、患者に付けたまま
の状態に維持することができる。
【0060】 好適実施例では、グロメット50は端部保護パネル46に形成された窓部に受
容される。しかしながら、グロメット50を側面保護パネル44に形成した同様
の窓部に取り付けることは、本発明の範囲内に在ると了解される。 患者用支持装置20は前述の通り、ユーザーインタフェース用パネル52を含
んでいる。また、患者用支持装置20は図24に示すように、円筒部382を備
えた回動式襟部380と、円筒部382から延びるアーム384とを含んでいる
。円筒部382は垂直軸線386回りに回動できるように天蓋支持アーム34の
垂直アーム36に回転可能に連結されている。ユーザーインタフェース用パネル
52は図25に示すように、略水平な軸線388回りに回動運動するために、一
対の抵抗性ヒンジ390によって襟部380のアーム384に連結されている。
回動式襟部380は垂直軸線386回りに約180度回転可能であるから、ユー
ザーインタフェース用パネル52は図1の患者用支持装置20の第一の側からア
クセスできる第一の位置と、患者用支持装置20の第二の側からアクセスできる
第二の位置との間で移動可能である。
容される。しかしながら、グロメット50を側面保護パネル44に形成した同様
の窓部に取り付けることは、本発明の範囲内に在ると了解される。 患者用支持装置20は前述の通り、ユーザーインタフェース用パネル52を含
んでいる。また、患者用支持装置20は図24に示すように、円筒部382を備
えた回動式襟部380と、円筒部382から延びるアーム384とを含んでいる
。円筒部382は垂直軸線386回りに回動できるように天蓋支持アーム34の
垂直アーム36に回転可能に連結されている。ユーザーインタフェース用パネル
52は図25に示すように、略水平な軸線388回りに回動運動するために、一
対の抵抗性ヒンジ390によって襟部380のアーム384に連結されている。
回動式襟部380は垂直軸線386回りに約180度回転可能であるから、ユー
ザーインタフェース用パネル52は図1の患者用支持装置20の第一の側からア
クセスできる第一の位置と、患者用支持装置20の第二の側からアクセスできる
第二の位置との間で移動可能である。
【0061】 ユーザーインタフェース用パネル52は読み出しスクリーン392と、ユーザ
ー入力スクリーン394とを含んでいる。看護者はユーザー入力スクリーン39
4上に表示されるスクリーン上の「ボタン」(図示しない)を押して種々の環境
パラメータを入力することが出来る。ユーザーインタフェース用パネル52はノ
ブ396を含み、このノブを回転させると複数の入力スクリーンが巡回表示され
る。看護者はこれら入力スクリーンの各々に対して、患者用支持装置20の対応
する装置に関してユーザ入力を行うことができる。例えば、一つのスクリーンに
対して看護者は、これ以上になると警報ライトが点滅するような雑音及び光レベ
ルの閾値を入力し、他のスクリーンには所望の温度及び湿度の設定値を入力する
ことができる。
ー入力スクリーン394とを含んでいる。看護者はユーザー入力スクリーン39
4上に表示されるスクリーン上の「ボタン」(図示しない)を押して種々の環境
パラメータを入力することが出来る。ユーザーインタフェース用パネル52はノ
ブ396を含み、このノブを回転させると複数の入力スクリーンが巡回表示され
る。看護者はこれら入力スクリーンの各々に対して、患者用支持装置20の対応
する装置に関してユーザ入力を行うことができる。例えば、一つのスクリーンに
対して看護者は、これ以上になると警報ライトが点滅するような雑音及び光レベ
ルの閾値を入力し、他のスクリーンには所望の温度及び湿度の設定値を入力する
ことができる。
【0062】 抵抗性ヒンジ390は、ユーザー入力スクリーン394のボタンに加わる通常
の作動力に応じてユーザーインタフェース用パネル52が回転するのに抵抗し、
通常の作動力を越えた力がユーザーインタフェース用パネル52に加えられたと
きには、ユーザーインタフェース用パネル52を回転させうるように構成されて
いる。看護者はユーザーインタフェース用パネル52の位置を調節して、例えば
室内光によるチラツキを少なくすることができる。好適実施例では、抵抗性ヒン
ジ390は、3.4N・m(30インチ・ポンド)のトルクがユーザーインタフ
ェース用パネル52に加えられたときに、ユーザインターフェースパネルは回転
されうる。好ましい抵抗性ヒンジ390は、米国ペンシルバニヤ州ブリッジポー
トのセマテクノロジー株式会社(CEMA Technologies, In
c.)から市販されている。
の作動力に応じてユーザーインタフェース用パネル52が回転するのに抵抗し、
通常の作動力を越えた力がユーザーインタフェース用パネル52に加えられたと
きには、ユーザーインタフェース用パネル52を回転させうるように構成されて
いる。看護者はユーザーインタフェース用パネル52の位置を調節して、例えば
室内光によるチラツキを少なくすることができる。好適実施例では、抵抗性ヒン
ジ390は、3.4N・m(30インチ・ポンド)のトルクがユーザーインタフ
ェース用パネル52に加えられたときに、ユーザインターフェースパネルは回転
されうる。好ましい抵抗性ヒンジ390は、米国ペンシルバニヤ州ブリッジポー
トのセマテクノロジー株式会社(CEMA Technologies, In
c.)から市販されている。
【0063】 各抵抗性ヒンジ390はユーザーインタフェース用パネル52に固定される第
一の部材398、及び襟部380のアーム384に固定される第二の部材400
を含んでいる。また、各抵抗性ヒンジ390は第一の部材398に固定されると
共に、第一の部材398から軸線388に沿って第二の部材400内に延びるヒ
ンジポスト410を含んでいる。更に、抵抗性ヒンジ390は、第二の部材40
0内部のヒンジポスト410に対して、制御された力で把持される抵抗性材料か
らなるループ(図示しない)を含んでいるので、第二の部材400に関してヒン
ジポスト410を回転させるには、所定量のトルクが必要である。
一の部材398、及び襟部380のアーム384に固定される第二の部材400
を含んでいる。また、各抵抗性ヒンジ390は第一の部材398に固定されると
共に、第一の部材398から軸線388に沿って第二の部材400内に延びるヒ
ンジポスト410を含んでいる。更に、抵抗性ヒンジ390は、第二の部材40
0内部のヒンジポスト410に対して、制御された力で把持される抵抗性材料か
らなるループ(図示しない)を含んでいるので、第二の部材400に関してヒン
ジポスト410を回転させるには、所定量のトルクが必要である。
【0064】 従って、患者用支持装置20は多数のヒンジパネルを備えている。患者用支持
装置20は、それぞれの複合ヒンジ−ラッチ組立体60によって患者用支持部2
6に連結された患者用支持部26の脚側端部に、側面保護パネル44及び端部保
護パネル46を含んでいる。また、患者用支持装置20はそれぞれの側面保護パ
ネル44に取り付けられた一つの取付ブロックに、回転運動のために連結された
ドアパネル49を有するアクセスドア組立体48と、一つのドアパネル49をロ
ック及びロック解除するためにそれぞれの取付ブロック210に連結されたレバ
ー200とを含んでいる。更に、患者用支持装置20はグロメット50を含み、
このグロメットの各々はそれぞれのグロメット50のリム330にフレキシブル
に連結された複数の跳ね板332を有している。通気パネル166は、それぞれ
通気チャンネル172を含んで形成されたそれぞれの通気レール164に関して
回動運動するために、患者用支持部26のプラットフォームカバー31に連結さ
れる。更に、患者用支持装置20は、抵抗性ヒンジ390を用いて回動式襟部3
80に連結されたユーザーインタフェース用パネル52を含んでいる。
装置20は、それぞれの複合ヒンジ−ラッチ組立体60によって患者用支持部2
6に連結された患者用支持部26の脚側端部に、側面保護パネル44及び端部保
護パネル46を含んでいる。また、患者用支持装置20はそれぞれの側面保護パ
ネル44に取り付けられた一つの取付ブロックに、回転運動のために連結された
ドアパネル49を有するアクセスドア組立体48と、一つのドアパネル49をロ
ック及びロック解除するためにそれぞれの取付ブロック210に連結されたレバ
ー200とを含んでいる。更に、患者用支持装置20はグロメット50を含み、
このグロメットの各々はそれぞれのグロメット50のリム330にフレキシブル
に連結された複数の跳ね板332を有している。通気パネル166は、それぞれ
通気チャンネル172を含んで形成されたそれぞれの通気レール164に関して
回動運動するために、患者用支持部26のプラットフォームカバー31に連結さ
れる。更に、患者用支持装置20は、抵抗性ヒンジ390を用いて回動式襟部3
80に連結されたユーザーインタフェース用パネル52を含んでいる。
【0065】 以上、本発明を或る一つの好適実施例を参照して詳しく説明してきたが、以下
の請求の範囲に記載し、定義される本発明の範囲及び精神に基づいた種々の変更
及び修正は存在し得るものである。
の請求の範囲に記載し、定義される本発明の範囲及び精神に基づいた種々の変更
及び修正は存在し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による患者用支持装置の斜視図であって、ベース、このベース上に担持
される患者用支持体、その上方に位置する天蓋によって囲われた隔離室、一対の
透明な側面保護パネル、及び一対の透明な端部保護パネルを示している。
される患者用支持体、その上方に位置する天蓋によって囲われた隔離室、一対の
透明な側面保護パネル、及び一対の透明な端部保護パネルを示している。
【図2】 図1に図示の患者用支持部の一部分及び側面保護パネルの一つに関する分解斜
視図であって、患者用支持部のプラットフォームタブ、このプラットフォームタ
ブ上に位置する患者用支持部のプラットフォームカバー、及び側面保護パネルを
プラットフォームタブに連結させる複合ヒンジ−ラッチ組立体を示し、この複合
ヒンジ−ラッチ組立体はプラットフォームに連結するマウントと、側面保護パネ
ルをマウントに連結する第一の部材と、マウントに連結されプラットフォームカ
バーの一部分上に位置するプラットフォームカバーをプラットフォームタブに固
定するアームを含む第二の部材とを含んでいる。
視図であって、患者用支持部のプラットフォームタブ、このプラットフォームタ
ブ上に位置する患者用支持部のプラットフォームカバー、及び側面保護パネルを
プラットフォームタブに連結させる複合ヒンジ−ラッチ組立体を示し、この複合
ヒンジ−ラッチ組立体はプラットフォームに連結するマウントと、側面保護パネ
ルをマウントに連結する第一の部材と、マウントに連結されプラットフォームカ
バーの一部分上に位置するプラットフォームカバーをプラットフォームタブに固
定するアームを含む第二の部材とを含んでいる。
【図3】 図2の3−3線に沿ってみた断面図であって、患者用支持部から上方に延びる
上方位置にある側面保護パネルをロックする第一の部材のそれぞれのラグ受容ス
ペースに受容された一組の第一のラグと、プラットフォームタブに固定されるプ
ラットフォームカバーを有する第二の部材をロック位置にロックする第二の部材
のそれぞれのラグ受容スペースに受容される一組の第二のラグとを有するマウン
トを示す。
上方位置にある側面保護パネルをロックする第一の部材のそれぞれのラグ受容ス
ペースに受容された一組の第一のラグと、プラットフォームタブに固定されるプ
ラットフォームカバーを有する第二の部材をロック位置にロックする第二の部材
のそれぞれのラグ受容スペースに受容される一組の第二のラグとを有するマウン
トを示す。
【図4】 図3に類似の図であって、一組の第一のラグが第一の部材のラグ受容スペース
の外側に位置するように左に移動した側面保護パネルと第一の部材を示す。
の外側に位置するように左に移動した側面保護パネルと第一の部材を示す。
【図5】 図4に図示の複合ヒンジ−ラッチ組立体の部分破断側面図であって、プラット
フォームタブの外周壁に隣接する下方位置まで回動された側面保護パネルを示す
。
フォームタブの外周壁に隣接する下方位置まで回動された側面保護パネルを示す
。
【図6】 図1の患者用支持装置の部分斜視図であって、下方位置にある側面保護パネル
と、この側面保護パネルが二重矢印方向に沿って上方位置まで移動可能であるこ
ととを示す。
と、この側面保護パネルが二重矢印方向に沿って上方位置まで移動可能であるこ
ととを示す。
【図7】 図6に図示の側面保護パネルと複合ヒンジ−ラッチ組立体との平面図であって
、それぞれのマウントからロック解除された両方の第一の部材と、それぞれのマ
ウントにロックされた両方の第二の部材を示す。
、それぞれのマウントからロック解除された両方の第一の部材と、それぞれのマ
ウントにロックされた両方の第二の部材を示す。
【図8】 図5の8−8線に沿ってみた断面図であって、側面保護パネルが下方位置にあ
って、第二の部材がマウントにロックされているときの、複合ヒンジ−ラッチ組
立体の内部構成を示す。
って、第二の部材がマウントにロックされているときの、複合ヒンジ−ラッチ組
立体の内部構成を示す。
【図9】 図8に類似の図であって、第二のラグ組が第二の部材のラグ受容スペースの外
側に位置するように、右に移動した第二の部材を示す。
側に位置するように、右に移動した第二の部材を示す。
【図10】 患者用支持装置の部分斜視図であって、患者用支持部のプラットフォームカバ
ーをプラットフォームタブから取り去ることが可能な、それぞれのロック解除位
置まで移動した全ての第二の部材を示す。
ーをプラットフォームタブから取り去ることが可能な、それぞれのロック解除位
置まで移動した全ての第二の部材を示す。
【図11】 図10の11−11線に沿ってみた断面図であって、プラットフォームカバー
に付加されて、其処から下向きに延びて、プラットフォームタブに形成された水
平な空気流チャンネルに入る一対の空気流ガイドの一つを示す。
に付加されて、其処から下向きに延びて、プラットフォームタブに形成された水
平な空気流チャンネルに入る一対の空気流ガイドの一つを示す。
【図12】 図10に図示のプラットフォームカバーの斜視図であって、各空気流ガイドは
細長い通気レールと、細長い通気パネルとを有しており、通気レールは複数の垂
直な通気チャンネルを含んで形成されており、通気チャンネルが清掃できるよう
に通気パネルは通気レールから離れて回動される。
細長い通気レールと、細長い通気パネルとを有しており、通気レールは複数の垂
直な通気チャンネルを含んで形成されており、通気チャンネルが清掃できるよう
に通気パネルは通気レールから離れて回動される。
【図13】 図1に図示の患者用支持装置のアクセスドア組立体の斜視図であって、アクセ
スドア組立体は、側面保護パネルに形成されたアクセスポートを開閉するように
移動するドアパネル、ドアパネルをロック及びロック解除するように移動するレ
バー、及び回動運動のためにレバーならびにドアパネルの両者が連結する取付ブ
ロックを含んでいる。
スドア組立体は、側面保護パネルに形成されたアクセスポートを開閉するように
移動するドアパネル、ドアパネルをロック及びロック解除するように移動するレ
バー、及び回動運動のためにレバーならびにドアパネルの両者が連結する取付ブ
ロックを含んでいる。
【図14】 図14乃至図19は、側面保護パネルに関してドアパネルをロック及びロック
解除するレバー及びその他の関連アクセスドア組立要素の動作を示す連続図であ
る。 図14は図13に図示のアクセスドア組立体の部分破断面図であって、大型の
レバー用スプリングによってロック位置まで付勢されたレバー、及びレバーに連
結され、ドアパネルの一部に係合するように配置され、ドアパネルを閉鎖位置に
ロックしてドアパネルが側面保護パネルから回動して離れるのを妨げるロック部
材を示す。
解除するレバー及びその他の関連アクセスドア組立要素の動作を示す連続図であ
る。 図14は図13に図示のアクセスドア組立体の部分破断面図であって、大型の
レバー用スプリングによってロック位置まで付勢されたレバー、及びレバーに連
結され、ドアパネルの一部に係合するように配置され、ドアパネルを閉鎖位置に
ロックしてドアパネルが側面保護パネルから回動して離れるのを妨げるロック部
材を示す。
【図15】 図14と類似の図であって、ロック部材をドアパネルから分離させる解放位置
に押し込んだレバー、このレバーに連結したラッチを含むアクセスドア組立体、
及び取付ブロックの取付パネルに形成された引掛突起に引っかかって、レバーを
解放位置にロックするラッチを示す。
に押し込んだレバー、このレバーに連結したラッチを含むアクセスドア組立体、
及び取付ブロックの取付パネルに形成された引掛突起に引っかかって、レバーを
解放位置にロックするラッチを示す。
【図16】 図15と類似の図であって、ドアパネルが側面保護パネルから僅かに移動し、
ドアパネルに形成したリセットリップがラッチに形成したリセットリムに係合し
、レバー用スプリングがレバーをロック位置(破線)に戻すように、ラッチをレ
バーに関して回動させて引掛突起から離れることを示す。
ドアパネルに形成したリセットリップがラッチに形成したリセットリムに係合し
、レバー用スプリングがレバーをロック位置(破線)に戻すように、ラッチをレ
バーに関して回動させて引掛突起から離れることを示す。
【図17】 図16と類似の図であって、ドアパネルが閉鎖位置に向かって回動し、ドアパ
ネルの閉鎖位置に向かう回動作用によって、ラッチのリセットリムがドアパネル
のリセットリップに係合することを示す。
ネルの閉鎖位置に向かう回動作用によって、ラッチのリセットリムがドアパネル
のリセットリップに係合することを示す。
【図18】 図17と類似の図であって、ドアパネルが閉鎖位置に向かって更に移動し、ド
アパネルのリセットリップがラッチのリムを越え、ドアパネルに形成したカム表
面が、ロック部材に形成したカム表面に係合することを示す。
アパネルのリセットリップがラッチのリムを越え、ドアパネルに形成したカム表
面が、ロック部材に形成したカム表面に係合することを示す。
【図19】 図14と類似の図であって、ドアパネルが側面保護パネルに向かって回動し、
ドアパネルの一部がレバーの一部に係合してレバーを解放位置まで移動させ、ド
アパネルが解放された後、ドアパネルは自動的に破線矢印方向に回動することを
示す。
ドアパネルの一部がレバーの一部に係合してレバーを解放位置まで移動させ、ド
アパネルが解放された後、ドアパネルは自動的に破線矢印方向に回動することを
示す。
【図20】 図1に図示の患者用支持装置の貫通式グロメットを示す斜視図であって、貫通
式グロメットは複数の可撓性を有する跳ね板、各跳ね板が付加されるリム、リム
に付加された均一な厚さの第一のリップ、リムに付加された不均一な厚さの第二
のリップを含む。
式グロメットは複数の可撓性を有する跳ね板、各跳ね板が付加されるリム、リム
に付加された均一な厚さの第一のリップ、リムに付加された不均一な厚さの第二
のリップを含む。
【図21】 図20に図示のグロメットの側面図であって、側面保護パネルに形成した窓部
に取り付けられたグロメット、鍵孔形状の経路に沿ってグロメットの周囲に延在
するリム、及びU字形状をした第二のリップの外縁を示す。
に取り付けられたグロメット、鍵孔形状の経路に沿ってグロメットの周囲に延在
するリム、及びU字形状をした第二のリップの外縁を示す。
【図22】 図21に図示のグロメットの平面図であって、許容範囲の最小厚さを有する側
面保護パネルと、最小厚さの側面保護パネルを密にシールする第一及び第二のリ
ップを示す。
面保護パネルと、最小厚さの側面保護パネルを密にシールする第一及び第二のリ
ップを示す。
【図23】 図22に類似の図であって、許容範囲の最大厚さを有する側面保護パネルと、
最大厚さの側面保護パネルを密にシールする第一及び第二のリップを示す。
最大厚さの側面保護パネルを密にシールする第一及び第二のリップを示す。
【図24】 図1に図示の患者用支持装置のユーザーインタフェース用パネル及び回動式襟
部を示す斜視図であって、水平回動軸線を中心とした回動運動のために回動式襟
部に連結されたユーザーインタフェース用パネルと、垂直回動軸線を中心とした
回動運動のために天蓋支持アームの垂直アーム(点線)に連結された回動式襟部
を示す。
部を示す斜視図であって、水平回動軸線を中心とした回動運動のために回動式襟
部に連結されたユーザーインタフェース用パネルと、垂直回動軸線を中心とした
回動運動のために天蓋支持アームの垂直アーム(点線)に連結された回動式襟部
を示す。
【図25】 図24に図示のユーザーインタフェース用パネル及び回動式襟部を示す斜視図
であって、一対の抵抗性ヒンジによって回動式襟部に連結されたユーザーインタ
フェース用パネルを示し、この抵抗性ヒンジは、ユーザーインタフェース用パネ
ルのボタンに掛かる通常の作用力に応答して起こるユーザーインタフェース用パ
ネルの回動作用に抵抗し、通常の作用力を越えてユーザーインタフェース用パネ
ルに掛かる力に応答して起こるユーザーインタフェース用パネルの回転作用を許
容する構成を採っている。
であって、一対の抵抗性ヒンジによって回動式襟部に連結されたユーザーインタ
フェース用パネルを示し、この抵抗性ヒンジは、ユーザーインタフェース用パネ
ルのボタンに掛かる通常の作用力に応答して起こるユーザーインタフェース用パ
ネルの回動作用に抵抗し、通常の作用力を越えてユーザーインタフェース用パネ
ルに掛かる力に応答して起こるユーザーインタフェース用パネルの回転作用を許
容する構成を採っている。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GE,GH,GM,HR ,HU,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP, KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,L V,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ ,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI, SK,SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,U Z,VN,YU,ZW (72)発明者 シュミット,リック エー. アメリカ合衆国,インディアナ 47006, ベイツビル,オークモント プレイス 5,アパートメント 114 (72)発明者 アキレラ,ラファエル イー. アメリカ合衆国,インディアナ 47025, イースト ロウレンスバーグ,コーブ ク リーク 1873 Fターム(参考) 3J001 FA06 GB01 HA04 JB13 JD16 JD33 KA19 KB05 3J022 DA12 EA04 EA05 EB03 EC02 GB17 4C341 KK03 KK07 KL02 KL03
Claims (69)
- 【請求項1】 ベースと、 このベースによって搬送される患者支持部と、 第一及び第二の位置の間を移動するために、患者支持部に旋回可能に接続され
た少なくとも一つの側面保護パネルと、 側面保護パネルを患者支持部に旋回可能に接続するように構成された複合ヒン
ジ−ラッチ組立体とを具備する患者支持装置であって、 この複合ヒンジ−ラッチ組立体は、患者支持部に固定接続されたマウントと、
側面保護パネルに固定接続されると共に、軸を中心に旋回運動するためにマウン
トに回転可能に接続されたヒンジ部材と、このヒンジ部材とマウントの一つに連
結された停止機構とを含み、このヒンジ部材は、停止機構がヒンジ部材とマウン
トの他の一つ係合して、ヒンジ部材とマウント間の相対的回転を防止するロック
位置と、停止機構がヒンジ部材とマウントの他の一つから外れて、ヒンジ部材と
マウント間の相対回転を許容する解放位置との間で、軸に沿って移動可能である
ことを特徴とする患者支持装置。 - 【請求項2】 停止機構はマウントに一体に形成されたラグを含み、ヒンジ
部材はラグを受け入れて、ヒンジ部材が回転するのを防止するラグ受けスペース
を含んで形成される請求項1に記載の患者支持装置。 - 【請求項3】 マウントは軸に直角な面を含み、ラグはこの面から離れるよ
うに軸方向に突出する請求項2に記載の患者支持装置。 - 【請求項4】 複合ヒンジ−ラッチ組立体は、ヒンジ部材をロック位置方向
に偏倚させるスプリングを含む請求項1に記載の患者支持装置。 - 【請求項5】 複合ヒンジ−ラッチ組立体は、ヒンジ部材をロック位置方向
に偏倚させるスプリングを含む請求項2に記載の患者支持装置。 - 【請求項6】 複合ヒンジ−ラッチ組立体は、ヒンジ部材をロック位置方向
に偏倚させるスプリングを含む請求項3に記載の患者支持装置。 - 【請求項7】 複合ヒンジ−ラッチ組立体はマウント及びヒンジ部材の部分
を貫通するピボットピンを含み、ヒンジ部材はピボットピンに沿って軸方向に滑
動し、ロック位置にあるとき、ヒンジ部材はマウントに接する請求項4に記載の
患者支持装置。 - 【請求項8】 複合ヒンジ−ラッチ組立体はマウント及びヒンジ部材の部分
を貫通するピボットピンを含み、ヒンジ部材はピボットピンに沿って軸方向に滑
動し、ロック位置にあるとき、ヒンジ部材はマウントに接する請求項5に記載の
患者支持装置。 - 【請求項9】 複合ヒンジ−ラッチ組立体はマウント及びヒンジ部材の部分
を貫通するピボットピンを含み、ヒンジ部材はピボットピンに沿って軸方向に滑
動し、ロック位置にあるとき、ヒンジ部材はマウントに接する請求項6に記載の
患者支持装置。 - 【請求項10】 スプリングはピボットピンに巻かれたコイルスプリングで
あって、少なくともマウント及びヒンジ部材の一つに接する請求項7に記載の患
者支持装置。 - 【請求項11】 スプリングはピボットピンに巻かれたコイルスプリングで
あって、少なくともマウント及びヒンジ部材の一つに接する請求項8に記載の患
者支持装置。 - 【請求項12】 スプリングはピボットピンに巻かれたコイルスプリングで
あって、少なくともマウント及びヒンジ部材の一つに接する請求項9に記載の患
者支持装置。 - 【請求項13】 患者支持部と、 側面保護パネルと、 第一の位置と第二の位置との間に於ける旋回運動のため、側面保護パネルを患
者支持部に連結する複合ヒンジ−ラッチ組立体とを具備する患者支持装置であっ
て、 この複合ヒンジ−ラッチ組立体はマウントと、ヒンジ部材と、マウントとヒン
ジ部材とを連結するピボットピンとを含み、マウントは患者支持部に連結される
と共に、ラグを含んで形成され、ヒンジ部材は側面保護パネルに連結されると共
にラグ受けスペースを含んで形成され、ヒンジ部材はラグがラグ受けスペースに
受け入れられて側面保護パネルを第一の位置にロックするロック位置と、ラグが
ラグ受けスペースから引き出されて、側面保護パネルが第一及び第二の位置の間
で患者支持部に関して旋回できる解放位置との間で、ピボットピンの軸に沿って
移動可能であることを特徴とする患者支持装置。 - 【請求項14】 ピボットピンはマウントの一方の側にその第一端を、マウ
ントの反対側にその第二端を含む請求項13に記載の患者支持装置。 - 【請求項15】 複合ヒンジ−ラッチ組立体は、ピボットピンの第二端とヒ
ンジ部材との間に介挿されたスプリングを更に含み、このスプリングはラグとラ
グ受けスペースが整列したとき、ヒンジ部材をロック位置に偏倚させる請求項1
4に記載の患者支持装置。 - 【請求項16】 ヒンジ部材は孔及びピボットの第二端を含んで形成され、
スプリングは孔に位置する請求項15に記載の患者支持装置。 - 【請求項17】 複合ヒンジ−ラッチ組立体は、ピボットピンの第二端とヒ
ンジ部材との間に介挿されたスプリングを更に含み、このスプリングはラグとラ
グ受けスペースが整列したとき、ヒンジ部材をロック位置に偏倚させる請求項1
5に記載の患者支持装置。 - 【請求項18】 複合ヒンジ−ラッチ組立体は、ピボットピン及びヒンジ部
材と係合するスプリングを更に含み、ヒンジ部材をマウントに向かって偏倚させ
る請求項13に記載の患者支持装置。 - 【請求項19】 スプリングはピボットピンに取り付けられたコイルスプリ
ングである請求項18に記載の患者支持装置。 - 【請求項20】 ピボットピンはヘッドを含み、ヒンジ部材は内部肩部を有
する孔を含み、スプリングはこのヘッドと内部肩部との間に圧縮される請求項1
9に記載の患者支持装置。 - 【請求項21】 内部領域及びこの内部領域を囲む一セットの周囲側壁と含
むプラットフォームタブと、内部領域上に位置するプラットフォームカバーとを
含む患者支持部と、 側面保護パネルと、 第一及び第二の位置の間に於ける旋回運動のために、側面保護パネルを患者支
持部に連結する複合ヒンジ−ラッチ組立体を具備する患者支持装置であって、 この複合ヒンジ−ラッチ組立体は、マウントと、第一部材と、第二部材と、ピ
ボットピンとを含み、マウントはプラットフォームタブに連結され、ピボットピ
ンは第一及び第二部材をマウントに連結し、第一部材は側面保護パネルに連結さ
れ、第二部材はプラットフォームカバーの一部の上を延びてプラットフォームカ
バーをプラットフォームタブに固定するアームを含み、マウントはラグを含むよ
うに形成され、第一部材は側面保護パネルに連結されると共に、ラグ受け凹部を
含んで形成され、第一部材はラグがラグ受けスペースに受けられて側面保護パネ
ルを第一位置にロックするロック位置と、ラグがラグ受けスペースから引き出さ
れて、側面保護パネルが患者支持部に関して第一及び第二位置の間で旋回できる
解放位置との間で、ピボットピンの軸に沿って移動可能であることを特徴とする
患者支持装置。 - 【請求項22】 マウントは第二ラグを含んで形成され、第二部材は第二ラ
グ受けスペースを含んで形成され、そして第二部材は、第二ラグが第二ラグ受け
スペースに受けられて、アームがプラットフォームカバー上を延びて、プラット
フォームカバーをプラットフォームタブに固定するロック位置と、第二ラグが第
二ラグ受けスペースから引き出されて、第二部材が患者支持部に関して、アーム
がプラットフォームカバーから離れてプラットフォームカバーがプラットフォー
ムタブから分離される位置に旋回できる解放位置との間で、ピボットピンの軸に
沿って移動可能である請求項21に記載の患者支持装置。 - 【請求項23】 ピボットピンは第一及び第二部材の一つに固定される第一
端を含み、ヒンジ−ラッチ組立体はピボットピンの第二端と第一及び第二部材の
他の一つとの間に介挿されたスプリング更に含み、このスプリングは第一及び第
二部材の各々をそれぞれのロック位置に偏倚させる請求項22に記載の患者支持
装置。 - 【請求項24】 第一及び第二ラグはマウントからそれぞれ反対方向に離れ
て延びる請求項22に記載の患者支持装置。 - 【請求項25】 マウントは軸に直角で、第一方向に向いた第一面を含み、
マウントは軸に直角で、第一方向とは反対の第二方向に向いた第二面を含み、第
一及び第二部材がそれぞれロック位置にあるとき、第一ヒンジ部材は第一面に接
し、第二ヒンジ部材は第二面に接する請求項21に記載の患者支持装置。 - 【請求項26】 複合ヒンジ−ラッチ組立体は第一及び第二ヒンジ部材をマ
ウントに向けて偏倚させるスプリングを含む請求項25に記載の患者支持装置。 - 【請求項27】 患者支持部と、 この患者支持部に連結され、第一表面とこの第一表面から離れて位置する第二
表面を有し、窓を画定するエッジを含み、最大厚さと最小厚さとの間の厚さを有
する側面保護パネルと、 側面保護パネルの窓に取り付けられるグロメットとを具備する患者支持装置で
あって、 グロメットは、窓を画定するエッジに係合するように構成されたリムと、この
リムに連結され、実質的に窓を満たすように配置された複数のフレキシブルフラ
ップと、リムから延びて側面保護パネルの第一表面に係合するように配置された
第一リップと、リムから延びて側面保護パネルの第二表面に係合するように配置
された第二リップとを含み、この第二リップはリムに隣接する第一部分と、リム
から離れて位置し、第一部分より厚い第二部分とを有し、第二リップはフレキシ
ブルであって、最大厚さと最小厚さとの間の許容範囲内にある側面保護パネルの
厚さには関わりなく、側面保護パネルの第二表面をシールすることを特徴とする
患者支持装置。 - 【請求項28】 側面保護パネルは厚さの許容範囲が+0.0762cmか
ら約−0.1524cm(+0.03インチから−0.06インチ)にあるアク
リル材料から作られる。請求項27に記載の患者支持装置。 - 【請求項29】 ベースと、 このベース上に搬送され、第一の壁とこの第一の壁から離れて位置する第二の
壁とを含んでその間に空気流チャンネルを形成するプラットフォームタブと、こ
のプラットフォームタブに取り付けられて空気流チャンネルをカバーし、複数の
通気スロットを含んで形成されるプラットフォームカバーとを含む患者支持部と
、 プラットフォームカバーに付加され、空気流チャンネル内に延びる延長した通
気レールと、プラットフォームカバーに旋回可能に連結された延長した通気パネ
ルを含む空気流ガイドとを具備する患者支持装置であって、 通気レールは隣接表面によって分離された複数の通気チャンネルを含んで形成
され、通気チャンネルはそれぞれの通気スロットと流体連通し、通気パネルは隣
接表面に隣接する第一の位置と、通気レールから離れて、通気チャンネルへアク
セスし易くする第二の位置との間で旋回可能であることを特徴とする患者支持装
置。 - 【請求項30】 プラットフォームカバーはプラットフォームタブに対して
着脱自在であって、通気パネルに付加された壁係合ストリップを更に含み、この
壁係合ストリップはプラットフォームカバーがプラットフォームタブに取り付け
られているとき、第一の壁と係合して通気パネルを確保する請求項29に記載の
患者支持装置。 - 【請求項31】 壁係合ストリップが通気パネルに対して直角である請求項
30に記載の患者支持装置。 - 【請求項32】 壁係合ストリップと通気パネルとは、実質的に同じ長さを
有する請求項30に記載の患者支持装置。 - 【請求項33】 通気レールと通気パネルは、実質的に同じ長さを有する請
求項29に記載の患者支持装置。 - 【請求項34】 通気レールと通気パネルは、実質的に同じ距離だけプラッ
トフォームの空気流チャンネル内に延在する請求項に記載の患者支持装置。 - 【請求項35】 空気流チャンネルは、空気を空気流チャンネルを介して実
質的に水平な経路に流すように構成され、複数の通気チャンネルは通気パネルと
協働して、空気を通気スロットを介して空気流チャンネルから複数の実質的に垂
直な経路に向ける請求項29に記載の患者支持装置。 - 【請求項36】 通気レールの対向端近くでプラットフォームカバーに付加
された一対の長手方向に分離されたブロックと、これらブロックに通気パネル連
結する一対のピボットピンを更に含む請求項29に記載の患者支持装置。 - 【請求項37】 ベースと、 このベース上に支持され、患者支持面を有する患者支持部と、 患者支持面に隣接する患者支持部に連結し、アクセスポートを含んで形成され
た側面保護パネルと、 取付ブロックと、ドアパネルと、ロック部材を有するレバーとを含むアクセス
ドア組立体とを具備する患者支持装置であって、 取付ブロックは側面保護パネルに連結され、ドアパネルは取付ブロックに旋回
可能に連結された第一端部と、この第一端部から離間した第二端部とを有すると
共に、ドアパネルがアクセスポートを閉じる閉鎖位置と、ドアパネルが側面保護
パネルから離間してアクセスポートを開く開放位置との間で移動可能であり、レ
バーは取付ブロックに旋回可能に連結された第一端部と、この第一端部から離間
した第二端部とを有すると共に、ロック部材がドアパネルと係合してドアパネル
を閉鎖位置にロックするロック位置と、ロック部材がドアパネルから離れてドア
パネルをアンロックする解放位置との間で移動可能であり、ドアパネルはその第
二端部が側面保護パネルに向かって移動したとき、レバーをロック位置から解放
位置に移動させるようにレバーに係合するように構成された部分を有することを
特徴とする患者支持装置。 - 【請求項38】 ドアパネルは取付ブロックに関して第一旋回軸を中心に旋
回し、レバーは取付ブロックに関して第二旋回軸を中心に旋回し、ロック部材は
ドアパネルが閉鎖位置に在るとき、第一旋回軸と第二旋回軸との間に位置する請
求項37に記載の患者支持装置。 - 【請求項39】 取付ブロックは取付プレートと、この取付プレートに連結
された第一及び第二ヒンジキャップとを含み、レバーは第一旋回軸と取付プレー
トの間に位置する部分を含む請求項38に記載の患者支持装置。 - 【請求項40】 第一及び第二ヒンジキャップは取付プレートから離れるよ
うに延在して、その間にレバー受けスペースを画定し、レバーの一部分はこのレ
バー受けスペースに受け入れられる請求項39に記載の患者支持装置。 - 【請求項41】 第一及び第二ヒンジキャップは取付プレートから離れるよ
うに延在して、その間にレバー受けスペースを画定し、ドアパネルはアクセスポ
ートカバーと、このアクセスポートカバーに連結されたヒンジプレートとを含み
、レバーの一部分はこのレバー受けスペースに受け入れられ、ドアパネルのヒン
ジプレートはドアパネルが閉鎖位置にあるとき、レバー受けスペースに受け入れ
られる請求項39に記載の患者支持装置。 - 【請求項42】 ドアパネルは第一旋回軸から取付ブロックを越えて第一の
方向に延在し、レバーは第二旋回軸から取付ブロックを越えて第一方向とは反対
の第二の方向に延在する請求項38に記載の患者支持装置。 - 【請求項43】 ドアパネルが閉鎖位置にあるとき、ドアパネルの一部分は
レバーの一部分と重なり合う請求項42に記載の患者支持装置。 - 【請求項44】 ドアパネルはアクセスポートカバーと、このアクセスポー
トカバーに付加されたヒンジプレートを含み、このヒンジプレートは孔を含んで
形成され、ロック部材はドアパネルが閉鎖位置と開放位置との間を移動する際に
、孔を介して移動する請求項37に記載の患者支持装置。 - 【請求項45】 ロック部材はキャッチリップを含み、ドアパネルのヒンジ
プレートは外側表面を含み、キャッチリップはレバーがロック位置にあって、か
つドアパネルが閉鎖位置にあるとき、外側表面に係合する請求項44に記載の患
者支持装置。 - 【請求項46】 アクセスドア組立体は、レバーに連結されたラッチを更に
含み、取付ブロックはキャッチ突起を含んでいて、ラッチはレバーが解放位置に
移動して、レバーを解放位置にロックしたとき、キャッチ突起に係止する請求項
37に記載の患者支持装置。 - 【請求項47】 ドアパネルはリセットリップを含み、ラッチはリセットリ
ブを含んでいて、リセットリップは、ドアパネルが閉鎖位置から開放位置に移動
して、キャッチリップをキャッチ突起からアンロックしたときに、リセットリブ
に係合する請求項46に記載の患者支持装置。 - 【請求項48】 アクセスドア組立体は、レバーと取付ブロックとの間に圧
縮状態で取り付けられ、レバーをロック位置に偏倚させるスプリングを更に含み
、このスプリングはキャッチリップがキャッチ突起からアンロックされたとき、
レバーを自動的にロック位置に移動するように作用する請求項47に記載の患者
支持装置。 - 【請求項49】 アクセスドア組立体は、ラッチとレバーとの間に圧縮状態
で取り付けられたスプリングを更に含み、リセットリップがリセットリムに係合
すると、ラッチは第一位置から第二位置に移動し、これによってスプリングは更
に圧縮され、ドアのリセットリップがラッチのリセットリムを過ぎて移動すると
、スプリングはラッチを第一位置に戻すように作用する請求項47に記載の患者
支持装置。 - 【請求項50】 レバーはラッチボスを含み、第一及び第二位置間の移動の
ため、ラッチはラッチボスに旋回可能に連結している請求項46に記載の患者支
持装置。 - 【請求項51】 ロック部材はラッチボスに固定されている請求項50に記
載の患者支持装置。 - 【請求項52】 ドアパネルは孔を含み、ラッチボスはドアパネルが閉鎖位
置にあるとき、この孔に受け入れられる請求項50に記載の患者支持装置。 - 【請求項53】 取付ブロックは取付プレートと、この取付プレートに連結
された第一及び第二ヒンジキャップとを含み、これらヒンジキャップはその間に
レバー受けスペースを画定し、レバーはレバー受けスペースに受け入れられるレ
バープレートを含むと共に、このレバープレートに付加されて、レバー受けスペ
ースの外側に位置するハンドルを含んでいる請求項37に記載の患者支持装置。 - 【請求項54】 ドアパネルはアクセスポートカバーと、このアクセスポー
トカバーに連結したヒンジプレートを含み、このヒンジプレートはドアパネルが
閉鎖位置にあるときレバー受けスペースに受け入れられ、アクセスポートカバー
はドアパネルが閉鎖位置にあるとき、レバー受けスペースの外側に位置する請求
項63に記載の患者支持装置。 - 【請求項55】 ハンドル及びアクセスポートカバーは、ドアパネルが閉鎖
位置にあるとき、取付ブロック関してその対向側で、レバー受けスペースの外側
に位置する請求項44に記載の患者支持装置。 - 【請求項56】 ドアパネルはアクセスポートカバと、第一及び第二ソケッ
トを備えて形成されたヒンジプレートを含み、第一ヒンジキャップは第一ポスト
を含み、第二ヒンジキャップは第二ポストを含み、これら第一及び第二ポストは
それぞれ第一及び第二ソケットに受け入れられて、ドアパネルを取付ブロックに
旋回可能に連結する請求項53に記載の患者支持装置。 - 【請求項57】 取付ブロックは第一及び第二の湾曲したベアリング表面を
含み、第一ヒンジキャップは湾曲したベアリング表面を含み、第二ヒンジキャッ
プは湾曲したベアリング表面を含み、レバーは旋回運動のために取付プレートの
第一湾曲ベアリング表面と、第一ヒンジキャップの湾曲ベアリング表面との間に
捉えられる第一旋回ポストと、旋回運動のために取付プレートの第二湾曲ベアリ
ング表面と、第二ヒンジキャップの湾曲ベアリング表面との間に捉えられる第二
旋回ポストとを含んでいる請求項53に記載の患者支持装置。 - 【請求項58】 アクセスポートに隣接する側面保護パネルに連結するフレ
キシブルシール部材を更に含み、ドアパネルの第二端部の運動はシール部材の一
部分を圧縮し、シール部材の第二端部が解放されると、シール部材はドアパネル
を開放位置に揺動するように作用する請求項37に記載の患者支持装置。 - 【請求項59】 レバーはドアパネルが閉鎖位置にあるとき、レバーをロッ
ク位置から解放位置に移動する係合可能なハンドルを含む請求項37に記載の患
者支持装置。 - 【請求項60】 ベースと、 このベース上に支持され、患者支持面を有する患者支持部と、 患者支持面に隣接する患者支持部に連結し、第一端部及び第二端部を有するア
クセスポートを含んで形成された側面保護パネルと、 ドアパネルと、ロック部材を有するレバーとを含むアクセスドア組立体とを具
備する患者支持装置であって、 ドアパネルはアクセスポートの第一端部に隣接する側面保護パネルに旋回可能
に連結された第一端部と、この第一端部から離間した第二端部とを有すると共に
、ドアパネルがアクセスポートを閉じる閉鎖位置と、ドアパネルが側面保護パネ
ルから離間してアクセスポートを開く開放位置との間で移動可能であり、レバー
はアクセスポートの第一端部に隣接する側面保護パネルに旋回可能に連結された
第一端部と、この第一端部から離間した第二端部とを有すると共に、ロック部材
がドアパネルと係合してドアパネルを閉鎖位置にロックするロック位置と、ロッ
ク部材がドアパネルから離れてドアパネルをアンロックする解放位置との間で移
動可能であることを特徴とする患者支持装置。 - 【請求項61】 レバーは側面保護パネル関して第一旋回軸を中心に旋回し
、ドアパネルは側面保護パネルに関して第二旋回軸を中心に旋回し、第一旋回軸
は第二旋回軸よりアクセスポートの第一端部に近くに位置する請求項60に記載
の患者支持装置。 - 【請求項62】 第二旋回軸は第一旋回軸とレバーの第二端部との間に位置
する請求項61に記載の患者支持装置。 - 【請求項63】 ドアパネルの第二端部はドアパネルが閉鎖位置にあるとき
、アクセスポートの第二端部に隣接する請求項60に記載の患者支持装置。 - 【請求項64】 ベースと、 このベース上に搬送される患者支持部と、 この患者支持部上にある隔離室と、 この隔離室内の少なくとも一つの環境条件をモニタするシステムと、 システム入力を実行するための少なくとも一つのボタンと、システム出力を観
察するための表示装置とを有し、旋回軸を中心に約180度の旋回運動を行うた
めの回転部材を介して患者支持部に取り付けられ、患者支持部の対向側からアク
セスできるようにしたユーザーインタフェースパネルと、 ユーザーインタフェースパネルを回転部材に接続し、患者支持部に関してユー
ザーインタフェースパネルの角度調節を可能にするヒンジとを具備することを特
徴とする患者支持装置。 - 【請求項65】 角度調節は水平軸に沿う旋回運動を構成する請求項64に
記載の患者支持装置。 - 【請求項66】 ヒンジは抵抗性ヒンジであって、このヒンジはユーザーイ
ンタフェースパネルの少なくとも一つのボタンに掛かる通常の作用力に応答して
起こるユーザーインタフェースパネルの旋回には抵抗を示し、通常の作用力を越
えてユーザーインタフェースパネルに掛かる力に応答して起こるユーザーインタ
フェースパネルの回転は許容する構成を採る請求項65に記載の患者支持装置。 - 【請求項67】 ヒンジは抵抗性ヒンジであって、このヒンジはユーザーイ
ンタフェースパネルの少なくとも一つのボタンに掛かる通常の作用力に応答して
起こるユーザーインタフェースパネルの旋回には抵抗を示し、通常の作用力を越
えてユーザーインタフェースパネルに掛かる力に応答して起こるユーザーインタ
フェースパネルの回転は許容する構成を採る請求項64に記載の患者支持装置。 - 【請求項68】 ベースと、 このベース上に搬送される患者支持部と、 患者支持部に関する少なくとも一との機能を制御するように構成された制御装
置と、 表示装置と、制御装置に入力信号を提供するように構成された少なくとも一つ
のボタンとを含むユーザーインタフェースパネルとを具備する患者支持装置であ
って、 ユーザーインタフェースパネルは抵抗性ヒンジによって患者支持部に連結され
、このヒンジはユーザーインタフェースパネルの少なくとも一つのボタンに掛か
る通常の作用力に応答して起こるユーザーインタフェースパネルの旋回には抵抗
を示し、通常の作用力を越えてユーザーインタフェースパネルに掛かる力に応答
して起こるユーザーインタフェースパネルの回転は許容する構成を採っているこ
とを特徴とする患者支持装置。 - 【請求項69】 ユーザーインタフェースパネルは、患者支持部に関して軸
を中心に旋回し、抵抗性ヒンジはユーザーインタフェースパネルに掛かる力が約
3.4N・m(30インチ・ポンド)のトルクを発生するときには、ユーザーイ
ンタフェースパネルが旋回するのを許容する構成を採っている請求項68に記載
の患者支持装置。
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