[go: up one dir, main page]

JP2002517014A - 光ガイドの放物線状及び球形マルチポート照明装置 - Google Patents

光ガイドの放物線状及び球形マルチポート照明装置

Info

Publication number
JP2002517014A
JP2002517014A JP2000551285A JP2000551285A JP2002517014A JP 2002517014 A JP2002517014 A JP 2002517014A JP 2000551285 A JP2000551285 A JP 2000551285A JP 2000551285 A JP2000551285 A JP 2000551285A JP 2002517014 A JP2002517014 A JP 2002517014A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light guide
light
lens
illumination source
lenses
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000551285A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002517014A5 (ja
Inventor
アンドリュー ピー ライザー
ロナルド エフ マーティス
ジョン エフ フォークナー
Original Assignee
リモート ソース ライティング インターナショナル インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by リモート ソース ライティング インターナショナル インコーポレイテッド filed Critical リモート ソース ライティング インターナショナル インコーポレイテッド
Publication of JP2002517014A publication Critical patent/JP2002517014A/ja
Publication of JP2002517014A5 publication Critical patent/JP2002517014A5/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B3/00Simple or compound lenses
    • G02B3/0006Arrays
    • G02B3/0037Arrays characterized by the distribution or form of lenses
    • G02B3/0043Inhomogeneous or irregular arrays, e.g. varying shape, size, height
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F21V5/00Refractors for light sources
    • F21V5/04Refractors for light sources of lens shape
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/0001Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems
    • G02B6/0005Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings specially adapted for lighting devices or systems the light guides being of the fibre type
    • G02B6/0006Coupling light into the fibre
    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/42Coupling light guides with opto-electronic elements
    • G02B6/4298Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with non-coherent light sources and/or radiation detectors, e.g. lamps, incandescent bulbs, scintillation chambers

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Optical Couplings Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 中央光源からの照明を種々の遠隔地まで伝送し、ランプ又はこれに類似した源から出た光を多数のフレキシブル微視的ファイバ中へ結合するのに用いられる光学系。熱封じ込めバリヤが、合焦レンズと照明源との間に設けられている。光源(12)は、空洞共振器を構成する針金箱(81)によって包囲されている。光源(12)を回転させると、均質なプラズマが発生しやすくなる。湾曲した半球形リトロレフレクタ(85)が、光源(12)からの光を全体としてランプを通して合焦レンズ(76)に方向転換するよう設けられている。混光ロッド(90)が各合焦レンズに結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、一般にレフレクタに関し、特に光源からの光を1又は2以上の光ガ
イド(「ライトガイド」と呼ばれることもある)に結合するレフレクタに関する
【0002】 〔関連技術の説明〕 大径の光ファイバ(これは「フレキシブル光(又はライト)ガイド」と呼ばれ
ることが多い)が当該技術分野において知られており、代表的には、クラッド層
及びシース又は遮蔽層で包囲された単一の中実コアファイバから成る。コアは、
光を伝送する光ガイドの部分であり、代表的には直径が約2〜12mmである。こ
れは、非常に軟質の半液状プラスチック材料、例えばペンシルベニア州フィラデ
ルフィア所在のローム・アンド・ハース・コーポレイションにより製造されてい
るOPTIFLEX(登録商標)で構成される。クラッド層は代表的には、ポリテトラフ
ルオロエチレン(PTFE又はテフロン(登録商標))等で作られ、外シースは
、例えばポリ塩化ビニル(PVC)のような材料で作られる。一般に比較的複雑
な制御系の情報を伝えるのに用いられる小径の光ファイバとは異なり、これら大
径の「光ガイド」は代表的には、直接照明が維持困難であり、危険であり、或い
は破壊行為を被る種々の照明システムで用いられている。例としては、建築照明
、陳列ケース、プール及び温泉場(水まわりの電気的結線を不要にするため)、
有害物質区域(密閉形照明を不要にするため)、或いは刑務所の独房が挙げられ
る。大径光ガイドは、複数の個々の光源ではなく、単一の集中管理された照明シ
ステムだけを維持する必要があるだけなので特に有利である。
【0003】 多くの従来方式は、照明源からの光を1又は2以上の光ガイド中へ合焦させる
レフレクタを用いている。米国特許第5,222,793号及び第5,259,
056号(これら米国特許共に、ダベンポート氏等に付与された)は、光伝送素
子を照明する単一のレフレクタ組立体を用いる照明装置を開示している。サダト
マネシュ氏等に付与された米国特許第5,396,571号は、光ビームからの
光を4つの別々のビームに分割するマルチセグメント型レンズを開示しており、
これらビームは各々、互いに別々の光ファイバ上に合焦される。ホワイトヘッド
氏に付与された米国特許第4,912,605号は、2つのレフレクタ相互間に
設けられた電気的光源を開示しており、レフレクタは各々、光をこれと対応関係
にある光ガイド中へ差し向ける。カッサリー氏等に付与された米国特許第5,4
69,337号は、光源及び光をレンズ中へ合焦させ、次に複数の光ガイド中へ
合焦させる複数の湾曲したレフレクタを開示している。従来技術のレフレクタ及
びマルチセグメント型レンズを用いることによって、光を光ガイドの束状アレイ
中へ結合する従来法と比べて幾分の技術的進歩が得られた。なお、かかる光ガイ
ドの束状アレイは、非効率的であるが、製造が容易であり、しかも比較的安価な
ので用途によっては望ましい場合がある。しかしながら、光源を複数の光ガイド
に適切且つ効率的に結合することが依然として要望されているのが現状である。
【0004】 大抵の場合、光源を複数の光ガイドに適切且つ効率的に結合する上での要件は
、用いられている特定の光源に応じて変わる。例えば、高光出力レベルの最新式
の無極ランプは、1又は2以上の光ガイドにこれらを焼くことなく結合するには
強度が強すぎる。非効率的な結合方式を用いると、有効照度が低下することにな
る。これにより、光ガイドの損傷が防止されるが、エネルギが無駄になる結果と
してシステムの運転費用が高くなるのが望ましくない。かかる照明源の高光度の
発生と関連のあるエネルギを十分に利用できるよう一層効率的な結合方式が望ま
しい。
【0005】 従来型設計と関連したもう一つの問題は、これら設計と関連のある光学素子の
部品数が多いことである。光学的設計の部品数を減少させることは、本明細書に
記載した形式の照明装置にとっては有利である。
【0006】 〔発明の概要〕 本発明は、光源、例えば無極硫黄ランプ、例えばフュジョン・ライトニング(
Fusion Lighting )社製のランプから出た光を多数のフレキシブル微視的光ガイ
ド中へ効率的に結合する。なお、フレキシブル微視的光ガイドとしては,束状の
光ファイバを挙げることができる。かかる装置は、中央源からの照明を種々の遠
隔地まで伝送するのに用いられるようになっている。本発明の装置の幾つかの構
成要素の組合せの結果として、光源から光ガイドへのエネルギの伝送効率が非常
に高くなる。
【0007】 本発明の一特徴によれば、光ガイド照明装置は、光源、マルチセクター形レン
ズ及び光を受け取る少なくとも1つの出力光ガイドを有している。本発明の光ガ
イド照明装置は、光を放出するようになった照明源と、照明源の周りに配置され
た合焦レンズから成る配列体とを有する。合焦レンズは各々、照明源からの放出
光を照明源から全体として半径方向外方の方向に合焦させるようになっている。
合焦レンズの配列体は、照明源の周りに配置された切頭球形構造体を形成してい
る。
【0008】 照明源と合焦レンズの配列体との間には熱封じ込めバリヤが設けられている。
照明源からの非可視放射線が合焦レンズに当たらないように遮断するために熱封
じ込めバリヤを赤外線(IR)及び(又は)紫外線(UV)遮断膜で被覆するの
がよい。熱封じ込めバリヤが用いられる場合、合焦レンズをプラスチックで作っ
てもよい。
【0009】 照明源は、無極硫黄ランプから成るのがよい。合焦レンズは各々、照明源から
の等しい量の放出光を照明源から見て全体として半径方向外方の方向に合焦させ
るようになっている。光ガイド照明装置は、複数のホモジナイザーロッドを更に
有し、ホモジナイザーロッドは各々、対応関係にある合焦レンズからそれぞれ光
を受け取るようになっている。変形例として、合焦レンズは、トランスファーレ
ンズを更に有し、光ガイド照明装置は、トランスファーレンズからの光を受け取
るようになった複数のコンデンサーレンズを有する。
【0010】 本発明の別の特徴によれば、球形光学式照明装置は、内方部分、遠方部分及び
内方部分と遠方部分との間に位置した中間部分を備える照明源を有する。球形光
学式照明装置は、照明源の内方部分の近くに配置された湾曲レフレクタと、全体
として照明源の遠方部分及び中間部分の周りに配置された合焦レンズから成る半
球形体とを有する。合焦レンズは各々、照明源からの放出光を照明源から全体と
して半径方向外方の方向に合焦させるようになっている。湾曲レフレクタ及び合
焦レンズの半球形体は一緒になって照明源を実質的に包囲している。湾曲レフレ
クタは、内方へ差し向けられた光を合焦レンズの半球形体中へ方向転換させるよ
うになっている。照明源は、1,000ワットの電球であり、湾曲レフレクタは
、全体として円形の周囲を有するのがよい。球形光学式照明装置は、照明源の遠
方部分及び中間部分を包囲した針金箱を更に有し、湾曲レフレクタは、全体とし
て円形の周囲を有している。
【0011】 照明源は、本発明の別の特徴によれば、レフレクタの焦点のところに配置され
る。照明源及びパラボラレフレクタからの光は、複数のトランスファーレンズ及
びコンデンサーレンズ中へ視準される。
【0012】 本発明の更に別の特徴によれば、レンズの組立体が、複数の半径方向に湾曲し
たレフレクタ群から成る。複数のプラスチックレンズ群の各々の中には、複数の
合焦レンズが形成されている。複数のプラスチックレンズ群は、照明源の周りに
実質的に嵌まるようになっている。複数のプラスチックレンズ群は、照明源の周
りに互いに次々に接触した状態で嵌まり合うようになっている。
【0013】 レンズの組立体は、照明源の周りに配置されるようになった複数の側部レンズ
群及び照明源の上方に配置されるようになった頂部レンズ群で構成されている。
複数の側部レンズ群は、5つの側部レンズ群から成るのがよい。5つの側部レン
ズ群は各々、12個の合焦レンズから成り、頂部レンズ群は、8つの合焦レンズ
から成るのがよい。5つの側部レンズ群の各々の12個の合焦レンズは各々、5
つの角を有している。頂部レンズ群の8つの合焦レンズのうち7つは各々、4つ
の角を有し、頂部レンズ群の8つの合焦レンズのうち8番目のものは、7つの角
を有している。
【0014】 本発明の内容は、その追加の特徴及び利点と共に添付の例示の図面を参照して
以下の詳細な説明を読むと最もよく理解できよう。
【0015】 〔好ましい実施形態の詳細な説明〕 今、図面をより詳細に参照すると、コンパクトな光源12を含む光学系10が
示されており、光源はアークランプ又はこれと類似した光源であるのがよい。光
学系12は、四分円の形に湾曲したレフレクタ14の焦点のところに配置されて
おり、この四分円湾曲レフレクタ14は、背中合わせに配置された4つのレフレ
クタ部分16,17,18,19から成る。レフレクタ部分16〜19の各々で
は、レフレクタの中心又は頂点部分は、図示のように省かれている。4つのレフ
レクタ部分16,19は、図で見ると交点20〜23のところで接合された状態
であることが分かる。
【0016】 光が光源12から放出され、この光源は好ましくは、無極ランプ、例えばメリ
ーランド州バルチモア所在のフュジョン・ライティング社により製造されている
ソーラ1000(Solar 1000:登録商標)硫黄ランプである。しかしながら、光
源12は、光を放出する任意の従来手段であってもよい。この1000Wの光源
12は、図1aの入射光線で示すように四分円レフレクタ14により4つの互い
に異なる方向に反射され、次に、4つのフラット又は平らなレフレクタ又は折畳
みミラーの各々により約90°の角度(又は任意他の所望角度)で差し向けられ
る。
【0017】 図1aは、3つのレフレクタ16,18,19に対応する3つの折畳みミラー
24,24a,24bを示している。3つの折畳みミラー24,24a,24b
だけが図1aに示されているが、最高4つの折畳みミラーを用いることができ、
折畳みミラーはそれぞれレフレクタ部分16〜19の各々に対応している。折畳
みミラーは、光源12によって発生する熱を反射する主要目的に適っており、か
くして高温光源12が用いられる場合に有利である。かくして、図1aの折畳み
ミラーの各々は、光源12からの熱を反射してこれを光源12から遠ざける目的
に役立っている。現時点で好ましい実施形態のソーラ1000(登録商標)硫黄
ランプは高温にならないので、図1bに示すような現時点において好ましい実施
形態は、折畳みミラーを用いていない。
【0018】 紫外線(UV)及び/又は赤外線(IR)遮断膜を出口レンズフェース32に
被着させるのがよく、これらは折畳みミラー24を使用しない場合に好ましい。
レンズフェース32に被着される膜に代わる手段として、UV及びIR放射線を
反射するホットミラー24′(図1b)を用いてもよい。これらホットミラー2
4′を光源と出力光ガイドとの間の任意のステージに配置するのがよく、しかも
垂直又は軸外しの向きに配置するのがよい。光の合焦ビームは各々、円形のホモ
ジナイザーロッド28,28a,28b,28cのそれぞれのレンズ端部に当た
る。4つの円形ホモジナイザーロッド28,28a,28b,28cは各々、透
明な材料、例えばガラス又は透明なプラスチックから成り、多数回の反射により
光ビームをホモジナイザーロッド内へ統合するようになっている。ホモジナイザ
ーロッドは、本発明の変形例では省いてもよい。
【0019】 図1aに示すように光学系の右側、即ち右側チャンネル30では、光ビームが
出口レンズフェース32のところでホモジナイザーロッド28から出射する。次
に、ホモジナイザーロッド28からの末広がりのビームは合焦され、マルチセク
ター形レンズ36(図1、図3及び図4)によって多数の別々の合焦ビームの状
態に分割される。レンズセクター38(図4)は各々、光を対応関係にある出力
光ガイド40のコア上に合焦させる。
【0020】 従来の光学設計では、円形ホモジナイザーロッド28とマルチセクター形レン
ズ36との間に恐らくは合焦レンズが必要になろう。しかしながら、本発明のマ
ルチセクター形レンズ36は、合焦レンズが不要になるように従来レンズと比べ
て改良が施されている。例えば、マルチセクター形レンズ36は、マルチセクタ
ー形レンズ36と円形ホモジナイザーロッド28との間に設けられる従来型合焦
レンズの場合に必要とされるサイズよりも大きい。変形例として、従来型合焦レ
ンズをマルチセクター形レンズ36と併用してもよい。
【0021】 四分円レフレクタ14によって上側チャンネル31中へ合焦される図1aの上
側ビームの光学系は、右側チャンネル30の光学系と本質的に同一である。四分
円レフレクタ14によって左側チャンネル42中へ合焦される左側ビームの光学
系は、右側チャンネル30に関して説明した光学系と本質的には同じであるのが
よく、或いは変形例として、別の特徴を左側チャンネル42内に組み込んでもよ
い。例えば、右側チャンネル30又は上側チャンネル31は、10個の出力光ガ
イドに適合するセクターレンズを有するのがよく、これに対し左側チャンネル4
2は、単一の大径光ガイド又は多光ガイド束44に結合するだけでよい。右側チ
ャンネル30、上側チャンネル31及び左側チャンネル42内に示された特徴の
組合せを含む種々の特徴を結び付け、これらチャンネルの任意のものに種々の組
合せの形で用いることができる。さらに、これら特徴の組合せを下側チャンネル
43に用いてもよい。下側チャンネル43は、合焦レンズ45cを備えているが
、折畳みミラーが設けられていない状態で示されている。図1bの現時点におけ
る好ましい実施形態の場合と同様、図1aの合焦レンズ45cは、第2のレフレ
クタ部分17からの光を円形ホモジナイザーロッド28cに向かって合焦させる
。合焦レンズ45cを、設計パラメータに応じて右側チャンネル30、左側チャ
ンネル42及び上側チャンネル31のそれぞれの折畳みミラー24,24a,2
4bのうち任意のものに代え、或いはこれに加えて用いてもよい。
【0022】 ソーラ1000(登録商標)無極ランプを具体化した図1bの現時点において
好ましい実施形態によれば、折畳みミラーは図1aの構成態様では用いられてお
らず、4つのレフレクタ部分16〜19からの光が、ホモジナイザーロッド内に
直接合焦され、その後レンズ又はセグメント状レンズ内に合焦される。
【0023】 再び図1aを参照すると、回転式カラーホイール46が、ホモジナイザーロッ
ド28の出口のところに設けられており、或いは変形例として、この回転式カラ
ーホイールをセクターレンズ36の前に設けてもよい。カラーホイール46が光
ガイドの出口のところに設けられた場合、光ガイドの全てに対する光の色は、同
一であり、ホイールの回転につれて同時に変化する。カラーホイールがセクター
レンズ36の入口近傍に設けられた場合には、各光ガイドに対する色は、互いに
異なっており、ホイールのパターンに応じて互いに異なる速度で変化することが
できる。これら種々のカラーコントロールは、プールの照明、ネオンサイン及び
他の用途で有用である。
【0024】 この照明システムの高い効率は、単独で又は組合せて使用される多数のその構
成要素の特別な設計から得られている。無極ランプを使用しない場合、光源12
は好ましくは、小さなアーク寸法を有するよう選択され、したがってこれは比較
的小径(好ましくは、3mm〜10mm)の光ガイド内に結合するようになっている
。四分円湾曲レフレクタ14は、4つの軸対称の湾曲半部又は部分16〜19か
ら成り、光源12はこれらの合致平面の中心に配置されている。この構成は、楕
円形(又は、ほぼ楕円形)のレフレクタ形状の低倍率部分の非常に効率のよい集
光特性を利用している。4つのレフレクタ部分16〜19の各々の中心に設けら
れた大きな穴48の結果として、リング状横断面の合焦光ビームが得られること
になる。各レフレクタ部分の穴に入った光は失われないで、反対側のレフレクタ
部分に入り、そして第2の合焦ビームの状態に合焦される。このレフレクタ構成
は、セクターレンズ38(図4)の各々の所要半径方向アパーチュアを小さくす
るのに非常に役立つ横断面がリング状のビームを効率的に発生させる。
【0025】 図2は、リング状のビーム50の発生の仕方を示す四分円レフレクタ14の右
側部分の断面図を示している。暗くなった中央部分52が網目で表示されている
リング状ビーム50は、ホモジナイザーロッド28内に保持される。
【0026】 図3に最も良く示されているように、リング状ビームはセンターレンズ36に
も当たっており、ビーム50の外側境界54及びその内側境界56はレンズのア
パーチュアを半径方向に定めていることが分かる。かくして、リング状ビームは
所要レンズアパーチュアを非常に効果的に制限するので、比較的短い焦点距離の
レンズが使えるようになる。短い焦点距離のレンズを使えることにより、一層小
径の光ガイド内へのより一層効率的な結合が可能となり、かくして光学系の効率
が予期しないほど増大する。光ガイドの最小直径は、出力ビームの発散度を光ガ
イドの開口数にマッチさせる必要性によって制御される。
【0027】 本発明の別の特徴は、光源12の向きにある。図2に詳細に示すように、光源
12は、デュアルレフレクタ14の焦点のところに位置した状態で示されている
。光源12のアーク放電の長い方の寸法部分は、レフレクタの対称軸線に実質的
に平行であって且つこれと一致するよう差し向けられており、このレフレクタ対
称軸線は、光源12を貫通すると共に、図2が印刷されている紙面に対して垂直
である。大抵の用途では通常、出力左ガイド直径が小さいものであることが望ま
しい。また、小径の光ガイドの設計は一般に、大きなファイバの開口数が小さな
ファイバの開口数と同じか、或いはこれよりも大きければ、大径の光ガイドへの
効率的な結合をもたらすことになる。現時点において好ましい実施形態では、出
力光ガイドコア直径は公称1/2インチ(約1.27cm)である。この大きな直
径が必要である理由は、光源の高出力が小さな光ガイドを焼損させる場合がある
からである。さらに、合焦レンズを不要にした本発明のセクターレンズは、標準
的な光方程式を用いて特定できる非球面形状をしている。
【0028】 6つの互いに同一のレンズセクター38が図4に示されているが、セクターレ
ンズ36は、2つという少ない数、或いは最高約12個又はそれ以上のセクター
から成っていてもよい。また、セクターは、面積は等しいものである必要はない
。というのは、用途によっては、異なる量の光を異なる場所に送ることが望まし
い場合があるからである。入射ビームを分割する手段としてのセクターレンズは
、セクターレンズアレイが光ガイドを互いに分離し(図3及び図4)、それによ
り個々の光ガイドの着脱を容易にすることができるという点において現在用いら
れている束状光ガイドよりも顕著な利点を有している。
【0029】 上述のように、折畳みレフレクタ24,24a,24bは、折畳みミラーと放
熱ミラーの両方の受け持つことができる。折畳みミラーとしてのこれら折畳みレ
フレクタは、高温の光源12と併用して、或いはこれ無しで用いることができ、
図1aに最も良く示されているように出力光学系全体を機械的軸線64,64a
を中心として回転させることができる。この特徴は、ユニットからの光ガイドの
出現方向の設定における融通性を大きくする上で非常に有用である。例えばラン
プの各側で折畳みミラー24,24aを互いに独立して回転させることにより、
出力光ガイドの位置設定の融通性が一段と大きくなる。
【0030】 上述したように、円筒形ホモジナイザーロッド28(ホモジナイザーロッド2
8a,28b,28cも同様)は、ロッド軸線66の回りの光の角度的分布状態
を統合するのに用いられる。これは有利であるが、その理由は、これにより各光
ガイドの光出力を同一にできる(このようにすることが通常は望ましい)という
ことにある。というのは、ランプからの角度的光分布状態は一般に不均一だから
である。さらに、使用できる金属−ハロゲン化物タイプのアークランプは一般に
、角度的分布状態において幾分かの色差を有し、これら色差も又、光ガイド相互
間の出力における望ましくない色差を回避するために統合する必要がある。光を
ロッド内に閉じ込めて光が全反射されるようにするために例えば視野レンズ32
をホモジナイザーロッドの端部の各々に用いることが好ましい。機械的に言えば
、ホモジナイザーロッド28の視野レンズ部分32は、ロッド自体よりも直径が
大きい。その理由は、ホモジナイザーロッド28を取り付ける手段として損失の
ないものが得られるようにするためである。もしホモジナイザーロッドにクラッ
ドを施さなければ、何かがホモジナイザーロッドの表面に当たると、これが内面
反射された光のうち幾分かを抜き取ることになる。ホモジナイザーロッドにクラ
ッドを施さないことは、その開口数を減少させると共にそのコストを増大させる
ので不利な対策である。本発明の一実施形態によれば、各ホモジナイザーロッド
を屈折率の小さな材料で被覆するのがよい。
【0031】 個々のレンズセクター38(図4)は、ホモジナイザーロッドの出力端部を光
ガイドポート上に大雑把に結像させるリレーレンズ系を有している。レンズセク
ターは、収差を減らすと共に効率を向上させるために非球面形状をしているのが
よく、そして、好ましくはこれには出力ビームがレンズセクターの平らな後方表
面上に合焦されるような厚さが与えられている。これにより、通常タイプの光ガ
イドの軟質コアはレンズ表面を「濡らす」ことができ、それによりこのインター
フェースにおける反射損失が減少する。本発明の別の実施形態では、空隙を光ガ
イド40とレンズセクター38の表面との間に維持するのがよい。
【0032】 図1aに示す四分円湾曲レフレクタ14を拡縮すると、湾曲レフレクタを増減
できる。たとえば、4つの湾曲レフレクタに代えて3つの湾曲レフレクタ又は8
つの湾曲レフレクタを用いてもよい。湾曲レフレクタの数(ポート数)は、特定
のシステム要件で決まることになる。ポートに対応している各湾曲レフレクタは
、それ以外のポートとは無関係であり、したがって1又は数個の光ガイド、ホモ
ジナイザーロッド又は光ガイドに結合可能である。湾曲レフレクタ又はポートの
最大数は、大抵の場合、合焦光学系、例えば合焦レンズの寸法上の制約によって
定まる場合が多い。
【0033】 光源12からの光を集めてこの光を光ガイド内へ発射するのに用いられるレフ
レクタ、例えば四分円の形に湾曲したレフレクタ14は非効率的である。という
のは、かかる構成は明らかに、エタンデュ変形(etendue variant )によって説
明される原理に反しているからである。エタンデュ又はラグランジュの不変量は
、光学系全体に関して不変量である光ビームの量である。エタンデュは、前後関
係で見分けなければならない幾つかの互いに異なる方法で定義できる。最も簡単
な定義は、半径aの円形アパーチュアのところで2θの角度を張る遠くの物体か
らの光線に基づいている。近軸近似法によれば、エタンデュはθaで表される。
もし円形アパーチュアが光学系への入力であり、しかも光学系にはビームの障害
物がなく、従って吸収及び散乱を無視すれば、エタンデュ量は、光学系全体では
不変である。
【0034】 この量θaの平方値は、θ22である。この平方値も又、光学系全体では不変
であり、三次元エタンデュと呼ばれることが多い。エタンデュのこの三次元形態
は、光学系中のパワーフローに比例するので役に立つ。
【0035】 非画像化用途(光ファイバ及び光ガイド照明装置)では、近軸近似法は有効で
はなく、エタンデュのより一般的な定義を用いる必要がある。このより一般的な
定義は、屈折率nの入口媒体中の点P(x,y,z)から屈折率n′の出口媒体
中の点P′(x′,y′,z′)に伝搬する光線の微小変位で表される。点Pに
おける方向余弦は(L,M,N)として示され、点P′における方向余弦は(L
′,M′,N′)として示される。点Pのところにおける光線の微小変位は、d
x及びdyで表され、点P′のところにおける対応した変化はdx′及びdy′
で、同様に、方向余弦の微小変化は、dL、dM、dL′、dM′で表される。
これらの定義を用いると、エタンデュ不変量関係式は次式で与えられる。
【0036】 n′2dx′dy′dL′dM′=n2dxdydLdM 上式において、L及びMはそれぞれ、x軸及びy軸に関する方向余弦に相当して
いる。
【0037】 この結果を上述のエタンデュの第1の定義に適用すると、エタンデュはa2
sin2θ=a2NA2(ここで、NAは、開口数)に比例することが分かる。こ
の結果では、不変係数が脱落するので屈折率は両点で同一であると見なされる。
一般的な定義により、積分の値が求まれば任意の場合に計算が可能になる。
【0038】 ノンコヒーレント源からの光を集めてこれを光ガイド中へ発射するようにレフ
レクタを用いることは、非効率的である。というのは、この使用法は明らかにエ
タンデュ不変量で説明される基本原理に反しているからである。レフレクタは一
般に光源に密接して配置され、光源は一般に焦点のところに位置し、レフレクタ
は大きな立体角を張り、その結果、エタンデュ不変量の値は大きくなる。これと
は対照的に、光ガイドは比較的小さな開口(コア直径)を有するのが開口数が小
さく、その結果エタンデュ不変量の値は比較的小さい。
【0039】 球形アレイ又は球形シェルの状態になっているレンズが、ノンコヒーレント源
からの光を集める上では理想的である。というのは、光の実質的に全て(吸収、
散乱等を無視する)を集めてこれをアレイ状の光ガイドに差し向けることができ
るからである。さらに、レンズの球形アレイ又は球形シェルを用いることは、エ
タンデュの原理に適っている。特定用途における制約としては、照明源のサイズ
及び形状並びに光ガイドのサイズ及び開口数が挙げられる。変数としては、光ガ
イドの数を決定するレンズの数及びレンズの度が挙げられる。かかる設計は、第
1に、光ガイドのコアのサイズにより定まる画像のサイズによって制約される。
このペリメータにより倍率が定まる。倍率が一定であるとすれば、レンズの最大
サイズは、光ガイドの開口数による制約を受ける。これにより、使用できるレン
ズ(及び光ガイド)の最小数が決定される。レンズを小さくすれば、使用数を多
くすることが常に可能である。その理由は、この場合、光の角度の広がりは光ガ
イドの開口数よりも小さいからである。
【0040】 図5及び図6を参照すると、光源12が、現時点において好ましい実施形態に
より熱封じ込めバリヤ80及びレンズから成る球体によって実質的に包囲された
構成例を示している。光源12は、空洞共振器を構成する針金箱81によって包
囲されている。マイクロ波源83内に設けられたモータ(図示せず)が、光源1
2を垂直軸線の回りに回転させ、それにより均質なプラズマを発生しやすくする
。モータ、針金箱81、マイクロ波源83及び針金箱81とマイクロ波源83と
の間に設けられたフラットレフレクタ(図示せず)を例えばソーラ1000(So
lar 1000:登録商標)硫黄ランプと関連して上述したメリーランド州バルチモア
所在のフュジョン・ライティング社から入手することができる。本発明によれば
、湾曲半球形リトロレフレクタ85を、通常は製品としてのソーラ1000(登
録商標)を備えたフラットレフレクタに代えて用いると有利である。湾曲リトロ
レフレクタ85は、光源12からの光を方向転換させてランプを通して合焦レン
ズ76に向かって効率的に戻す。
【0041】 ホモジナイザーロッド90が好ましくは、各合焦レンズ76に結合されている
。ホモジナイザーロッド90の数を好みに応じて増減すると、光学系のポートの
総数を増減できる。また、ホモジナイザーロッドを完全に無くしてもよく、或い
は光ガイドで全体を置き換えても又は部分的に置き換えてもよい。当然のことな
がら、ホモジナイザーロッド90の最大数は、球形組立体中の合焦レンズ76の
数によって制限される。本発明の実施形態の全ての場合について言えるように、
セクターレンズ36及び出力光ガイド40(図1a)並びに他の光学素子及びこ
れらの組み合わせをホモジナイザーロッド90と一緒に、或いはこれに代えて用
いることができる。折畳みミラー24,24a,24bに相当するレフレクタを
これら実施形態にも使用できる。湾曲レフレクタ85の曲率は、ランプをそれ自
体に合焦させるよう球形であるが、変形例として、光源12からの反射量を最大
にするようかかる曲率をコンピュータを用いて生成すると共に(或いは)実験で
求めてもよい。
【0042】 熱封じ込めバリヤ80が好ましくは、ガラスから成る切頭球形シェルを有して
いる。しかしながら、設計上の好みに応じて他の材料及び球形以外の形状を用い
てもよい。熱封じ込めバリヤ80は、光源12によって生じる場合のある過度の
熱から合焦レンズ76を保護するシールドとして働く。熱封じ込めバリヤ80は
、紫外線及び(又は)赤外線遮断膜を更に有するのがよく、その目的は、遮断性
能を一段と高めるとともに合焦レンズ76を光源12から一段と保護することに
ある。
【0043】 熱封じ込めバリヤ80により得られる保護作用により、合焦レンズ76を成形
プラスチックから製造しやすくなる。もしプラスチックへの合焦レンズ76を熱
封じ込めバリヤ80無しで用いる場合、成形プラスチック合焦レンズ76は、光
源12からの放射線による損傷を受けやすくなる。成形プラスチックレンズ76
は例えば、熱封じ込めバリヤ80を用いなければ溶けたり又は変形する場合があ
る。熱封じ込めバリヤ80を用いない実施形態では、合焦レンズは好ましくは、
ガラスから製造されるが、このガラスは比較的重くて脆く、しかも高価である。
プラスチック製合焦レンズ76は、かかるレンズをガラス又は他の幾つかの耐熱
材料から製造しなければならない場合よりも、製造上の費用効果がよい。
【0044】 図7を参照すると、現時点において好ましい実施形態としての球形マルチポー
ト光学式照明装置101が概略的に示されている。図7〜図14の実施形態は、
図5及び図6の実施形態に類似しており、合焦レンズ76に代えてトランスファ
ーレンズ107,109,111,113,115及びコンデンサーレンズ11
7が用いられている。合焦レンズ76の場合と同様、成形プラスチックが、トラ
ンスファーレンズ107,109,111,113,115及びコンデンサーレ
ンズ117の好ましい構成材料である。現時点において好ましい熱封じ込めバリ
ヤ80(図5)を用いると、トランスファーレンズ107,109,111,1
13,115及び(又は)コンデンサーレンズ117の製造にあたり、ガラスに
代えてプラスチックを用いることができる。針金箱105は、図5及び図6の光
源12と類似した光源103を包囲している。
【0045】 現時点において好ましい実施形態によれば、4つの列をなすトランスファーレ
ンズが、光源103を包囲しており、トランスファーレンズの最上部層が、光源
103の上に位置決めされている。第1のトランスファーレンズ107は、第1
の列を形成し、第2のトランスファーレンズ109は、第2の列を形成し、第3
のトランスファーレンズ111は、第3の列を形成し、第4のトランスファーレ
ンズ113は、第4の列を形成している。最上部のトランスファーレンズ115
は、レンズの最上部層を形成し、コンデンサーレンズ117は、トランスファー
レンズから光を受け取るよう位置決めされている。コンデンサーレンズ117を
各トランスファーレンズに結合するのがよい。コンデンサーレンズ117の数を
好みに応じて増減すると、光学系のポートの総数を増減できる。コンデンサーレ
ンズ117最大数は、トランスファーレンズの数によって制限される。
【0046】 第1のトランスファーレンズ107、第2のトランスファーレンズ109、第
3のトランスファーレンズ111及び第4のトランスファーレンズ113は好ま
しくは、レンズ群の状態で一緒に成形される。側部レンズ群121は好ましくは
、3つの第1のトランスファーレンズ107と、3つの第2のトランスファーレ
ンズ109と、3つの第3のトランスファーレンズ111と、3つの第4のトラ
ンスファーレンズ113とで構成される。頂部レンズ群123は好ましくは、8
つの頂部トランスファーレンズ115から成る。側部レンズ群121及び頂部レ
ンズ群123は各々好ましくは、プラスチックで成形されるが、変形例としてガ
ラスを用いてもよい。現時点において好ましい実施形態によれば、全部で5つの
側部レンズ群121は、形状が実質的に同一であり、側部レンズ群121は各々
、2つの他の側部レンズ群121相互間に固定されるのがよい。
【0047】 図8で分かるように、頂部レンズ群123は、各側部レンズ群121の第1の
トランスファーレンズ107と僅かに重なり合うのがよい。図7の矢印A1は、
考えられる空気流路を示しており、この空気流路は、光源103によって生じた
熱を逃しやすくする。変形実施形態では、頂部レンズ群123を第1のトランス
ファーレンズ107に封着し、そして空気を閉鎖構造体内に循環させてもよい。
空気の流れを用いる実施形態の両方について、空気は、熱封じ込めバリヤ80の
内部と、熱封じ込めバリヤ80とトランスファーレンズとの間の両方に循環する
のが好ましい。光源103は好ましくは、トランスファーレンズ107,109
,111,113,115及びコンデンサーレンズ117の全ての焦点のところ
に配置される。
【0048】 図9に示すように、第1のトランスファーレンズ107の焦点130及び第2
のトランスファーレンズ109の焦点133は両方とも、これらレンズを正しく
固定すると、光源103に対して等距離のところに位置する。同様に、第3のト
ランスファーレンズ111の焦点135及び第4のトランスファーレンズ113
の焦点137は、第3のトランスファーレンズ111及び第4のトランスファー
レンズ113を正しく位置決めすると、光源113の周りに等距離のところに位
置する。
【0049】 図10は、側部レンズ群121の断面図及び別の側部レンズ群121の側面図
である。図10は又、頂部レンズ群123の断面図を更に示している。図11a
は、第1のトランスファーレンズ107の側面図であり、第11図bは、第2の
トランスファーレンズ109の側面図である。図11cは、第3のトランスファ
ーレンズ111の側面図であり、図11dは、第4のトランスファーレンズ11
3の側面図である。トランスファーレンズ107,109,111,113,1
15の外面は好ましくは、レンズ107,109,111,113,115を光
源103の周りに配置したときに光源103から見て一定の半径に合わせて形作
られる。レンズ107,109,111,113,115の内面は好ましくは、
見栄えの良い形状にすることが好ましい。
【0050】 図11eは、コンデンサーレンズ117の断面図である。トランスファーレン
ズ107,109,111,113,115は各々、光源103からの光を対応
関係にあるコンデンサーレンズ117に移送するようになっている。次に、コン
デンサーレンズ117は、光を対応関係にある光ガイド(図示せず)上に合焦さ
せる。無極ランプを用いる場合、光ガイドは好ましくは、適当なルーメン出力に
合わせて定格されたファイバから成る。熱封じ込めバリヤが省かれた高ルーメン
出力の場合、例えば、ファイバは、非プラスチック材料、例えば束ねた状態のガ
ラス繊維から成るのがよい。図12に示すように、例えば、第2のトランスファ
ーレンズ109に当たった光は、コンデンサーレンズ117′上に合焦される。
コンデンサーレンズ117′を通過した光は、光ガイド上に画像化できるよう集
光される。
【0051】 図13及び図14は、光ガイドの入力端部の表面領域上における強度の3次元
プロットを示している。図13の表明領域に対する光の強度のプロットは、コン
デンサーレンズ117を用いた図7〜図9の実施形態に相当している。表面領域
上における光の比較的一定の分布状態を示す図14のプロットは、コンデンサー
レンズ117′を用いた図12の実施形態に相当している。
【0052】 光ガイドの入力端部の表面領域上における光の比較的一定の分布状態が得られ
るのは一般に、コンデンサーレンズ117′の形状に起因するということができ
る。トランスファーレンズ107,109,111,113,115の各々は好
ましくは、光源103からのほぼ等しい量の光を対応関係にあるコンデンサーレ
ンズ117′上に移送するよう構成されている。コンデンサーレンズ117′は
、図11eのコンデンサーレンズ117と比較して形状が異なっている。具体的
に説明すると、現時点において好ましいコンデンサーレンズ117′の各々は、
光ガイドの入力端部の表面領域上における光の比較的一定の分布を生じやすくす
る凹みを中央に有している。
【0053】 トランスファーレンズ107,109,111,113,115は好ましくは
、各々5つの角を持つ5角形の形をしているが、頂部レンズ群123の最も上に
位置するトランスファーレンズを除き、本発明のトランスファーレンズは、事実
上任意の形をしていてもよい。これらトランスファーレンズの形状は、台形(正
方形を含む)、3角形、5角形、6角形、これら形状の組み合わせ又は球の表面
にたまたま嵌合する任意の不定形状でよい。一般的に言えば、これら形状は、等
しい長さの辺を備えていないのでこれらのうち規則的な形状のものはないが、本
発明は、規則的な形状のレンズを用いた実施形態も包含するようになっている。
本発明によれば、レンズの全て又はこれらのうち幾つかが同一サイズのものであ
ってよく、或いは同一サイズのレンズがなくてもよい。本発明の5角形のレンズ
は形状がかなり丸いので、角度の開きを最小限にした状態で光の合焦を容易にす
る。しかしながら、本発明によれば、他の非円形レンズ及び円形レンズを用いて
もよい。本発明は、かなり丸々とした球を用いているが、光源を部分的または完
全に包囲するレンズの組立体を用いてもよい。
【0054】 上述の好ましい形態の変形例として、トランスファーレンズ及びコンデンサー
レンズを、単一ユニットの状態に組み合わされるガラス又はプラスチックのいず
れかの成形ブロック又はセクションで形成してもよい。球形の熱バリヤもまた、
所望ならば幾つかの部分に分割し、これらモジュール内に設けてもよい。
【0055】 図15は、第2の好ましい実施形態による放物線状(パラボラ)レフレクタ光
学系172の概略平面図である。光を光源から遠ざかる方向に合焦させる楕円形
レフレクタとは異なり、パラボラレフレクタは、光を光源から遠ざかる方向に視
準するようになっている。光は、光源12からトランスファーレンズ177及び
コンデンサーレンズ178に向かう方向に視準される。図15のトランスファー
レンズ177及びコンデンサーレンズ178は、構造及び配置状態等が図7〜図
14のトランスファーレンズ107,109,111,113,115及びコン
デンサーレンズ117と類似している。変形例として、例えば図5及び図6に示
す合焦レンズ76を、トランスファーレンズ177及びコンデンサーレンズ17
8に代えて用いてもよい。トランスファーレンズ177及びコンデンサーレンズ
178は好ましくは、成形プラスチックで作られるが、他の材料、例えばガラス
を用いてもよい。さらに、熱封じ込めバリヤを、変形実施形態では、光源12と
プラスチック製のトランスファーレンズ177との間に設けてもよい。
【0056】 図16は、図15の構成の変形実施形態を示している。図15のパラボラレフ
レクタ175のうち2つは切頭され、背中合わせにして一緒に配置されている。
次に、その結果得られたデュアルパラボラレフレクタ181の焦点のところに光
源を配置する。トランスファーレンズ177及びコンデンサーレンズ178を、
デュアルパラボラレフレクタ181の2つの出力端部185,188のうち一方
又は両方のところに配置するのがよい。変形例として、例えば図5及び図6に示
す合焦レンズ76をトランスファーレンズ177及びコンデンサーレンズ178
に代えて用いてもよい。光源は、ソーラ1000(登録商標)硫黄ランプである
のがよいが、変形例として、例えば図16に示され、そして1997年3月4日
に出願された同時係属米国特許出願第08/ 号(発明の名称:MULT
IPORT ILLUMINATOR FOR LIGHT GUIDES)に開示されている両頭メタルハライドラ
ンプ190であってもよい。両頭メタルハライドランプ190をデュアルパラボ
ラレフレクタ181に対して保持するためにブラケット193,197が用いら
れている。
【0057】 本発明の例示の実施形態を開示したが、当業者であれば、本発明の精神及び範
囲から逸脱しないで、上記の実施形態に加えて、他の多くの改造例、設計変更例
及び置換例を想到できよう。
【図面の簡単な説明】
【図1a】 本発明による光学系の概略平面図である。
【図1b】 本発明による光学系の概略平面図である。
【図2】 図1aに示されたランプ及び四分円レフレクタの右側部分の拡大図である。
【図3】 図1aに示す光学系の一部を形成するマルチセクターレンズを示す概略側面図
である。
【図4】 図3示すマルチセクターレンズの端面図である。
【図5】 現時点において好ましい実施形態による球形マルチポート光学式照明装置及び
熱封じ込めバリヤの略図である。
【図6】 図5に示す球形マルチポート光学式照明装置の側面図である。
【図7】 本発明による球形マルチポート光学式照明装置の詳細図である。
【図8】 本発明による球形マルチポート光学式照明装置の平面図である。
【図9】 本発明による照明源に対する2つのレンズ群のエッジの位置を示す略図である
【図10】 本発明による2つのレンズ群を示す側面図である。
【図11a】 本発明による一例としてのトランスファーレンズの平面図である。
【図11b】 本発明による別のトランスファーレンズの平面図である。
【図11c】 本発明による別のトランスファーレンズの平面図である。
【図11d】 本発明による別のトランスファーレンズの平面図である。
【図11e】 本発明によるコンデンサーレンズの断面図である。
【図12】 本発明によるトランスファーレンズ及びコンデンサーレンズの略図である。
【図13】 図11eのコンデンサーレンズによって光ガイド中に合焦される光強度の3次
元プロット図である。
【図14】 図12のコンデンサーレンズによって光ガイド中に合焦される光強度の3次元
プロット図である。
【図15】 第2の好ましい実施形態による放物線状レフレクタ光学系の概略平面図である
【図16】 第2の好ましい実施形態の放物線状レフレクタ光学系の変形実施形態によるデ
ュアルパラボラレフレクタの斜視図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR, NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,KE,L S,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM,AZ ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM),AL ,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG,BR, BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,DK,E E,ES,FI,GB,GE,GH,GM,GW,HU ,ID,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR, KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,M D,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,PL ,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK, SL,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,UZ,V N,YU,ZW (72)発明者 マーティス ロナルド エフ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92065 ラモナ ランチョー デ キャロ ル ロード 17632 (72)発明者 フォークナー ジョン エフ アメリカ合衆国 カリフォルニア州 92677 ラグナ ビーチ フローレンス アベニュー 31661 Fターム(参考) 2H037 CA08

Claims (31)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光ガイド照明装置であって、光を放出するようになった照明
    源と、照明源の周りに配置された合焦レンズから成る配列体とを有し、合焦レン
    ズは各々、照明源からの放出光を照明源から全体として半径方向外方の方向に合
    焦させるようになっており、前記光ガイド照明装置は、照明源と合焦レンズの配
    列体との間に設けられた熱封じ込めバリヤを更に有していることを特徴とする光
    ガイド照明装置。
  2. 【請求項2】 合焦レンズの配列体は、プラスチックで構成されていること
    を特徴とする請求項1記載の光ガイド照明装置。
  3. 【請求項3】 合焦レンズの配列体は、成形プラスチックで構成されている
    ことを特徴とする請求項1記載の光ガイド照明装置。
  4. 【請求項4】 合焦レンズの配列体は、照明源の周りに配置された合焦レン
    ズの球形構造体から成り、熱封じ込めバリヤは、照明源と合焦レンズの配列体と
    の間で照明源の周りに配置された球形構造体から成ることを特徴とする請求項1
    記載の光ガイド照明装置。
  5. 【請求項5】 熱封じ込めバリヤは、ガラスで構成されていることを特徴と
    する請求項4記載の光ガイド照明装置。
  6. 【請求項6】 照明源は、硫黄ランプから成ることを特徴とする請求項1記
    載の光ガイド照明装置。
  7. 【請求項7】 複数のホモジナイザーロッドを更に有し、合焦レンズは各々
    、これと対応関係にある複数のホモジナイザーロッドのそれぞれの中へ光を合焦
    させるようになっていることを特徴とする請求項1記載の光ガイド照明装置。
  8. 【請求項8】 合焦レンズは各々、トランスファーレンズから成ることを特
    徴とする請求項7記載の光ガイド照明装置。
  9. 【請求項9】 複数のコンデンサーレンズを更に有し、複数のトランスファ
    ーレンズは各々、これと対応関係にあるコンデンサーレンズ中へ光を合焦させる
    ようになっていることを特徴とする請求項8記載の光ガイド照明装置。
  10. 【請求項10】 球形光ガイド照明装置であって、内方部分、遠方部分及び
    内方部分と遠方部分との間に位置した中間部分を備える照明源と、照明源の内方
    部分の近くに配置された湾曲レフレクタと、全体として照明源の遠方部分及び照
    明源の中間部分の周りに配置された熱封じ込めバリヤと、全体として熱封じ込め
    バリヤの周りに配置された合焦レンズから成る半球形アレイとを有し、合焦レン
    ズは各々、照明源からの放出光を照明源から見て全体として半径方向外方の方向
    に合焦させるようになっており、湾曲レフレクタ、熱封じ込めバリヤ及び合焦レ
    ンズの半球形アレイは一緒になって、照明源を実質的に包囲し、湾曲レフレクタ
    は、内方に差し向けられた光を熱封じ込めバリヤ及び合焦レンズの半球形アレイ
    中へ方向転換させるようになっていることを特徴とする球形光ガイド照明装置。
  11. 【請求項11】 照明源は、1000Wの硫黄ランプであることを特徴とす
    る請求項10記載の球形光ガイド照明装置。
  12. 【請求項12】 照明源の遠方部分及び中間部分を包囲した針金箱を更に有
    し、湾曲レフレクタは、全体として円形の周囲を有していることを特徴とする請
    求項11記載の球形光ガイド照明装置。
  13. 【請求項13】 複数のプラスチックレンズ群から成るレンズの組立体であ
    って、複数のプラスチックレンズ群の各々の中には、複数の合焦レンズが形成さ
    れ、複数のプラスチックレンズ群は、照明源の周りに実質的に嵌まるようになっ
    ていることを特徴とするレンズの組立体。
  14. 【請求項14】 複数のプラスチックレンズ群は各々、半径方向に湾曲して
    おり、複数のプラスチックレンズ群は、照明源の周りに互いに次々に接触した状
    態で嵌まり合い、それにより照明源を実質的に包囲するようになっていることを
    特徴とする請求項13記載のレンズの組立体。
  15. 【請求項15】 複数のプラスチックレンズ群は、照明源の周りに配置され
    た熱封じ込めバリヤの周りに互いに次々に接触した状態で嵌まり合うようになっ
    ていることを特徴とする請求項14記載のレンズの組立体。
  16. 【請求項16】 複数のプラスチックレンズ群は、プラスチックレンズ群の
    うち2つの間に少なくとも1つの空隙を維持するようになっていることを特徴と
    する請求項15記載のレンズの組立体。
  17. 【請求項17】 レンズの組立体は、複数の側部レンズ群及び頂部レンズ群
    で構成されていることを特徴とする請求項15記載のレンズの組立体。
  18. 【請求項18】 光ガイド照明装置であって、光を放出するようになった照
    明源と、照明源からの光を受け取ってこれを方向転換する放物線状に湾曲した表
    面を備えるレフレクタと、照明源及びレフレクタからの光を受け取るようになっ
    た複数の合焦レンズとを有することを特徴とする光ガイド照明装置。
  19. 【請求項19】 合焦レンズは各々、照明源からほぼ等しい半径方向距離の
    ところに配置されていることを特徴とする請求項18記載の光ガイド照明装置。
  20. 【請求項20】 複数の合焦レンズは、トランスファーレンズから成り、複
    数のトランスファーレンズは、レフレクタからの光を受け取るようになっており
    、光ガイド照明装置は、トランスファーレンズからの光を受け取るようになった
    複数のコンデンサーレンズを更に有することを特徴とする請求項18記載の光ガ
    イド照明装置。
  21. 【請求項21】 レフレクタは、円形周囲を有し、複数のトランスファーレ
    ンズは、レフレクタの円形周囲とほぼ同じ寸法の全体として円形周囲を有してい
    ることを特徴とする請求項20記載の光ガイド照明装置。
  22. 【請求項22】 照明源は、レフレクタの焦点のところに配置されるように
    なっていることを特徴とする請求項18記載の光ガイド照明装置。
  23. 【請求項23】 照明源をレフレクタの焦点のところに保持するブラケット
    を更に有することを特徴とする請求項22記載の光ガイド照明装置。
  24. 【請求項24】 レフレクタは、背中合わせに配置されている2つの放物線
    状に湾曲した表面を有し、照明源は、2つの放物線状に湾曲した表面相互間の焦
    点のところに配置されるようになっていることを特徴とする請求項18記載の光
    ガイド照明装置。
  25. 【請求項25】 光ガイド照明装置であって、光を放出するようになった照
    明源と、湾曲面及び出力端部を備えたレフレクタとを有し、湾曲面は、照明源か
    らの光を反射して出力端部から出射させるようになっており、前記光ガイド照明
    装置は、出力端部の近くに配置された複数の合焦レンズを更に有し、複数の合焦
    レンズは各々、レフレクタからの光を受け取るようになっていることを特徴とす
    る光ガイド照明装置。
  26. 【請求項26】 レフレクタは、光を複数の合焦レンズ中に合焦させる放物
    線状に湾曲した表面を備えていることを特徴とする請求項25記載の光ガイド照
    明装置。
  27. 【請求項27】 複数の合焦レンズは、複数のトランスファーレンズから成
    り、光ガイド照明装置は、トランスファーレンズからの光を受け取るようになっ
    た複数のコンデンサーレンズを更に有することを特徴とする請求項26記載の光
    ガイド照明装置。
  28. 【請求項28】 レフレクタは、出力端部の開口部の周りに構成された第1
    の周囲を有する出力端部を有し、複数のトランスファーレンズは、第1の周囲と
    実質的に同じ寸法の第2の周囲を形成していることを特徴とする請求項27記載
    の光ガイド照明装置。
  29. 【請求項29】 合焦レンズは各々、照明源からほぼ等しい半径方向距離の
    ところに配置されていることを特徴とする請求項28記載の光ガイド照明装置。
  30. 【請求項30】 第1の周囲は、実質的に円形の領域を構成し、第2の周囲
    は、実質的に円形の領域を構成していることを特徴とする請求項28記載の光ガ
    イド照明装置。
  31. 【請求項31】 レフレクタは、背中合わせに配置されている2つの放物線
    状に湾曲した表面を有し、照明源は、2つの放物線状に湾曲した表面相互間の焦
    点のところに配置されるようになっていることを特徴とする請求項25記載の光
    ガイド照明装置。
JP2000551285A 1998-05-28 1998-05-28 光ガイドの放物線状及び球形マルチポート照明装置 Pending JP2002517014A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
PCT/US1998/008608 WO1999061945A1 (en) 1998-05-28 1998-05-28 Parabolic and spherical multiport illuminators for light guides

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002517014A true JP2002517014A (ja) 2002-06-11
JP2002517014A5 JP2002517014A5 (ja) 2006-01-05

Family

ID=22266938

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000551285A Pending JP2002517014A (ja) 1998-05-28 1998-05-28 光ガイドの放物線状及び球形マルチポート照明装置

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP1082629A4 (ja)
JP (1) JP2002517014A (ja)
CN (1) CN1303486A (ja)
AU (1) AU8052698A (ja)
BR (1) BR9815875A (ja)
CA (1) CA2333535A1 (ja)
IL (1) IL139959A0 (ja)
MX (1) MXPA00013038A (ja)
WO (1) WO1999061945A1 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4040853B2 (ja) * 2001-09-07 2008-01-30 アルプス電気株式会社 照光装置
FR2943799B1 (fr) * 2009-03-31 2011-09-02 Valeo Vision Sas "lentille pour module d'eclairage pour vehicule automobile".
CN101536910B (zh) * 2009-04-09 2012-06-13 上海理工大学 光纤传感的肺动脉血氧饱和度监测装置
CN101975358B (zh) * 2010-09-26 2012-07-04 复旦大学 一种多镜和多光纤耦合的太阳光模拟器光源
CN102654277A (zh) * 2011-03-04 2012-09-05 王勤文 一种led导光结构
CN107192721B (zh) * 2017-04-26 2019-09-20 中国科学院西安光学精密机械研究所 平板玻璃表面缺陷检测用照明光源及表面缺陷检测装置

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DD245502B1 (de) * 1986-02-03 1990-10-17 Zeiss Jena Veb Carl Projektor fuer fixsternprojektion
GB2191572B (en) * 1986-05-30 1990-07-18 Pearce Harvey Peter Roger Light source assembly
US4912605A (en) * 1988-09-21 1990-03-27 Tir Systems Ltd. Illumination system which reduces loss of visibility caused by lamp failure
US5042911A (en) * 1989-03-08 1991-08-27 Gte Products Corporation Method of making lighting lens
US5259056A (en) * 1992-03-27 1993-11-02 General Electric Company Coupler apparatus for use with a high brightness light source
US5436805A (en) * 1992-10-29 1995-07-25 Hughes Aircraft Company Thermally insulated distributed light network from a central light source
US5469337A (en) * 1994-11-14 1995-11-21 General Electric Company Multiple port high brightness centralized lighting system
US5706376A (en) * 1995-06-02 1998-01-06 Remote Source Lighting International Multiport illuminator for macro-fibers
US5559911A (en) * 1995-01-17 1996-09-24 Radiant Imaging, Inc. Optical fiber coupler using segmented lenses

Also Published As

Publication number Publication date
IL139959A0 (en) 2002-02-10
EP1082629A1 (en) 2001-03-14
WO1999061945A1 (en) 1999-12-02
MXPA00013038A (es) 2002-04-24
EP1082629A4 (en) 2005-06-15
CA2333535A1 (en) 1999-12-02
AU8052698A (en) 1999-12-13
CN1303486A (zh) 2001-07-11
BR9815875A (pt) 2002-03-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5559911A (en) Optical fiber coupler using segmented lenses
US5857041A (en) Optical coupler and method utilizing optimal illumination reflector
JP5172063B2 (ja) 2つの楕円反射体を用いた、光源から標的への光の結合
US6595673B1 (en) Coupling of high intensity light into low melting point fiber optics using polygonal homogenizers
US6086234A (en) Parabolic and spherical multiport illuminators for light guides
US20040014012A1 (en) Planetarium and point light source for use in same
AU692397B2 (en) Multiport illuminator for macro-fibers
US5911020A (en) Bi-planar multiport illuminator optic design for light guides
JP2002517014A (ja) 光ガイドの放物線状及び球形マルチポート照明装置
US5862277A (en) Multiport illuminator optic design for light guides
US5832151A (en) Reflector and illumination system
US5708737A (en) Multiport illuminator mechanical design for macro-fibers
US5790723A (en) Multiport illuminator optic design for macro-fibers
US6070985A (en) Multiport illuminator for light guides
WO1998039675A1 (en) Reflector and illumination system
JP2000306408A (ja) 照明装置
WO1999042870A1 (en) Multiport illuminator for light guides

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050519

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050519

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071210

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080407

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080908