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JP2002509060A - 往復作動をするディスペンサー - Google Patents

往復作動をするディスペンサー

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Publication number
JP2002509060A
JP2002509060A JP2000540059A JP2000540059A JP2002509060A JP 2002509060 A JP2002509060 A JP 2002509060A JP 2000540059 A JP2000540059 A JP 2000540059A JP 2000540059 A JP2000540059 A JP 2000540059A JP 2002509060 A JP2002509060 A JP 2002509060A
Authority
JP
Japan
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container
piston
dispenser
container body
conduit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000540059A
Other languages
English (en)
Inventor
アポッロニ・ジャムバッチスタ
ブラン・ジャンカルロ
Original Assignee
テクノロジア エス.エイ.エス.ディ ヴァレンティノ ブラッザーレ アンド シー.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by テクノロジア エス.エイ.エス.ディ ヴァレンティノ ブラッザーレ アンド シー. filed Critical テクノロジア エス.エイ.エス.ディ ヴァレンティノ ブラッザーレ アンド シー.
Publication of JP2002509060A publication Critical patent/JP2002509060A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/76Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston
    • B65D83/763Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston the piston being actuated by a reciprocating axial motion of a shaft which engages the piston, e.g. using a ratchet mechanism
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D83/00Containers or packages with special means for dispensing contents
    • B65D83/76Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston
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    • B65D83/76Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston
    • B65D83/767Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing fluent contents by means of a piston the piston having an integrated dispensing opening

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Nozzles (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 往復作動をする手動式、電気式、空圧式又は油圧式ディスペンサーは管状体(15)が取付けられる口を持つ容器(11)より成っている。管状体の中に形成された内部導管は容器の口の近くに配置されたカバー要素(14)の外側に開いている。容器の内部を漏れの無い方法で滑動するよう装着されたピストン(18)は容器に容れられた製品が管状体(15)の中に形成された導管を通って外部に調合されるように予め決められた最大範囲の前進行程の間進められる。出発位置に向うアクチュエーター手段の戻り行程の間、ピストンは前進行程の終りに到達した位置で静止して残る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は食品、練り歯磨、潤滑油、石鹸及びそれらの類似品のような液体又は
糊状製品の予め決められた量を調合するための往復作動をする手動式、電気式、
空圧式又は油圧式ディスペンサーに関する。
【0002】 本発明の目的は容易で廉価に製造され且つ迅速にそして容易に使用できる上記
のタイプの装置を提供するにある。本発明の更なる目的は、なるべくなら“使い
捨て”詰め替え容器によって、未熟な人でも容易に詰め替えできる低価格な装置
を提供することにある。
【0003】 本発明の更なる目的は一つの容器から他の容器に液体又はペーストを静かに移
すのに複雑な操作を必要とせず即座に使用可能な装置を提供することにある。
【0004】 (発明の開示) 上記の目的を達成するために、本発明の主題は請求項1以下に述べた特徴を有
している本記述の序文に記したタイプの装置である。
【0005】 更なる特徴と利点は、純粋に制限のない例に代って提供された添付の図面につ
いて与えられた、本発明の幾つかの実施例の以下の詳細な記述から明らかになる
であろう。
【0006】 (発明を実施するための最良の形態) 図1に関して、ディスペンサー10の第一実施例はその口に配置された環状突
起12を持つ細長くて、円筒形の、コップ様の本体11より成っている。突起1
2は伸びている管状導管15が通る円板形状構造体14から突出ている可撓性歯
13と噛合わされる。導管15の調合端15aは可撓性歯13の反対側に円板1
4から突出ている。調合端15aの反対の端で、導管15はそれの端部16に触
れることなくコップ様本体11の中に伸びている。導管15の端とコップ様本体
の端部16の間の距離は図1に示された最も遠く離れた位置におけるコップ11
の口と円板14の間の距離に実質上等しい。
【0007】 ねじ山17が調合端15aの反対の端部で導管15の外側表面上に作られ、且
つなるべくなら弾性材料製でコップ様本体11の内部で漏れのない方法で滑動す
るよう装着された、円筒形ピストン18がそのねじ山にねじ込まれる。
【0008】 図1に示された調合装置10が使用される時、調合されるべき液体又はペース
トを容れているコップ様本体11は、予め円板14に近い位置にねじ込まれたピ
ストン18がコップ様本体11の口を閉じるように、円板14の可撓性歯13に
噛合わされる。液体又はペーストの予め決められた量を調合するために、それの
口を円板14に向って動かしてコップ様本体11の底部16を押すことで十分で
ある。こうしてピストン18はそれからコップ様本体11の中に部分的に動きコ
ップ様本体11の内径に等しい底面積と可撓性歯13の長さに等しい高さを有し
ている円筒容積に実質的に対応している液体又はペーストの量が導管15中の軸
孔を通って流出する。当然、手動調合操作はコップ様本体11の口が図1の矢印
Eの方向へのその運動中に円板14に出会う前に中断されてもよい。
【0009】 次の調合操作のためにディスペンサー10を素早く最初の位置に戻すには、コ
ップ様本体11を図1の矢印Rの方向に回すことで十分である。コップ様本体1
1の内壁とピストン18の間の摩擦のために、ピストンはこうしてコップ様本体
11によって回転させられそしてコップ様本体の端部16から導管を離すように
又従ってコップ様本体11の口から円板14を離すように導管15のねじ山17
に作用する。
【0010】 予め決められた量以外の液体又はペーストの量を調合するためにもう一つの方
法も調合装置10を操作するのに使用されても良い。事実、それはコップ様本体
11を図1の矢印Rの方向に直接回すことで十分である。コップ様本体11の内
壁とピストン18の間の摩擦のために、ピストンはこうしてコップ様本体11に
よって回転させられ且つ同時にねじ山17の力でそれに相対的に並進しているコ
ップ様本体の中を徐々に動く。コップ様本体11に伝えられた回転の角度に比例
した液体又はペーストの量は導管15中の軸孔から流出する。ピストン18の並
進変位量を読むことが出来る目盛り付き物差しがこの量を測定するためにコップ
様本体に当てられても良い。この方法で、ディスペンサー10は常に最初の位置
にとどまって上記二つの方法の中の一つ又はその他による次の調合操作への準備
完了である。
【0011】 連続して繰返された調合操作の結果として、ピストン18が導管15の端に到
達した時、コップ様本体11は解放されることが出来、ピストン18は円板14
に近い位置までねじ戻されることが出来て、且つ歯13は調合されるべき製品で
もう一度充填された容器11の縁12に噛合わされることが出来る。なるべくな
ら、その口に例えば引裂き密封フィルム又はその類似品を備えた複数の“使い捨
て”コップ様本体11を用意するのが良い。
【0012】 図2は一般的に図示された手動ディスペンサー19のもう一つの実施例を示す
。この実施例では、実質上円筒形容器20は軸方向に滑動するよう装着された調
合棒23が貫通するキャップ22によりカバーされた口21を有しており、棒2
3は一端は容器20の中に開いていて他端は棒23と一体の押釦25本体に形成
された横向きの調合導管24aに連絡している軸方向の導管24を有している。
【0013】 例えば螺旋ばね26のような弾性要素が押釦25とキャップ22の間に入れら
れている。例えば棒23に差込まれたリングのような留金装置27はばね26の
作用を受けて棒23の動きについて行程限界を規定する。容器20の内部では、
棒23はより小さな直径の細長い部分を持っていて、その外側表面は行程限界受
板29が固定されている棒23の端部23aまでねじ山28を有している。
【0014】 一般的に30で図示された、棒23のねじ山28に装着されたピストン本体は
それの内壁に対して漏れの無い方法で滑動することにより容器20内を軸方向に
可動である、なるべくならゴムのような弾性材料製の円板31より成る。ゴム円
板31はそこを通って棒23が伸びてねじ山28と弾性的に接触する複数の顎3
2を保持できる軸方向の孔を持ち、顎32の内面は棒23のねじ山28と嵌り合
うねじ山33を有している。
【0015】 ディスペンサー19が使用される時、ピストン部30は先ず第一にキャップ2
2に近い位置に配置される。棒23のねじを切った部分とピストン本体30の少
なくともゴムの部分31が調合する製品が容れてある予定された容器20の中に
導入され、そこでキャップ22が容器20の口の上に閉じられる。キャップ22
は例えば圧力、ねじ止め、スナップ止めなどによる種々の方法で容器20に固定
できる。押釦25が押されると、ピストン部30が容器20内で押され、そこに
容れられた製品を圧縮して導管24を通って調合導管24aまでそれを押出すの
で予め決められた量の製品が調合される。押釦25が解除されると、ばね26は
ピストン部30を引っ込める方向で棒23を元に戻させる。然し、容器20の内
壁への弾性体31により及ぼされる摩擦は顎32を外に開かせ従ってねじ山33
は棒23から解除される。棒23が新しい調合操作の準備の出来た出発位置に戻
った時、ピストン部30は容器20に対して固定されて残る。押釦25の繰返し
操作はピストン部30を円筒本体20の中で漸進的に進めさせ又予め決められた
量の液体製品を弾性体31が棒23の端部23aに配置された端受板29に達す
るまで次々に調合する。
【0016】 当然、多くの変化が図2で図解された調合装置19に適用されて良い。例えば
、棒23の本体のねじ山28と顎32の対応するねじ山33は棒23及び対応す
る顎又はクランプ32の内部に形成された歯又は溝又は類似の簡単な列により置
き換えられても良い。ピストン部30をキャップ22の近くの位置に戻すために
は、弾性体31への作用により顎32を棒23から離すように動かす必要があり
、いったん棒23は空の製品容器20から取外される。
【0017】 図3はキャップ37より成っている調合部が実質的に円筒形の容器36の口3
5に装着されるようなディスペンサー34のもう一つの実施例を示す。図3に示
された実施例では、キャップ37はバヨネットシステムにより容器36に装着さ
れるが、勿論その方面の専門家は全く等価な、なるべくなら急速取付け密封シス
テムを同定することは可能であろう。キャップ37の上部はキャップ37の一端
に関節結合されたレバー38として形成される。レバー38はスロット39を持
ち又スロット39を通りそしてキャップ37を通って容器36の内部に伸びてい
る歯の付いた棒40は容器36の内部を漏れの無い方法で滑動出来るピストン4
1に固定されている。ピストン41の低面に形成された開口42は棒40の内部
に形成された軸方向の導管53及び調合端44でキャップ37の外側の開口と連
絡している。
【0018】 レバー38上を滑動するよう装着された駆動歯45は例えば螺旋ばねのような
弾性要素46により棒40と接触を保っている。操作ハンドル47はレバー38
に固定されており又(図3では図示されていない)弾性部材がレバー38をキャ
ップ37から立上げており、又それ故に正常な状態ではハンドル47を容器36
の表面から離している。
【0019】 ディスペンサー34が操作状態にある時、容器36本体に向うハンドル47の
動きは棒40を歯45により動かして、従ってピストン41を容器36の底部に
向って動かす。ピストン41の軸方向の動きは製品を開口42と導管43を通っ
て調合端44から流出させる。ハンドル47とレバー38がその行程の終りに達
した時、弾性戻り要素(図示されていない)はレバー38をキャップ37から離
すように動かし、駆動歯45を棒40の歯の斜面上を滑らせ、それは到達した位
置に残る。ピストン41が容器36の底部に到達した時、容器は新しい製品の詰
め替えにより再利用できる棒40とピストン41と共にキャップ37から解放で
きる。
【0020】 最後に、図4は例えば壁上の予め決められた位置に固定された大容量の容器4
9から、例えば石鹸、合成洗剤、及びそれらの類似品などの、例えば調合製品に
使用可能なディスペンサー48を示す。容器49の内部、その底49aの近くに
は、開口51を通して容器49の内部と連絡している内部のなるべくなら円筒形
の室50がある。室50の下には、底49aが孔付きのピストン53が滑動する
円筒形導管52の中に開き、ピストンは軸方向の孔も持つより低い棒54より成
っている。ピストン53及び棒54の孔の内部で軸方向に可動なピン55は通常
はばね57の力により図4で図示された位置に保たれている押しキャップ56に
固定された下端を有し、又その底には調合ノズル58が形成されている。
【0021】 ディスペンサー48が使用される時、押しキャップ56を下から上に及ぼした
圧力はピストン53を上昇させて開口51を閉じさせる、その時液体又は糊状製
品はノズル58を通って調合される。押しキャップ56が解放されると、ばね5
7はディスペンサー48を図4で示された位置に戻し、新しい調合操作の準備完
了である。
【0022】 図5で及びより詳しくは図8の拡大図で示されたディスペンサー60のもう一
つの実施例は、例えば排他的なわけではないが、ゴム又は等価な弾性材料で作ら
れたピストン円板62が漏れの無い方法で滑動するよう装着された実質的に円筒
形の容器61から成っており、推力板63はピストン円板を支え且つ推力板63
の中央領域から伸びている中央管状ガイド64を有している。管状ガイド64の
外側表面は、なるべくなら螺旋形状で管状ガイド64の外側の周りに伸びる単一
の歯の形態で、傾斜している表面を持つ一組の歯65を有する。操作部材66は
円筒形容器61の上縁に対する行程限界を規定する環状受板69を有している口
68の付いた外殻67より成っている。調整付属筒70は環状ガイド64を取囲
み且つその端に傾斜している歯65に噛合うねじ山又は歯71を有していて、外
殻67の内部を中央に伸びている。付属筒70はその上にキャップ74がねじ込
まれる、外ねじ山73の付いた調合ノズル72を形成するため殻67の上に伸さ
れている。調合ノズル72は内部を下方に伸されており且つ、なるべくならOリ
ングのシール76の力による漏れの無い方法で管状ガイド64の中を軸方向に滑
動可能な調合導管75により、付属筒70と同軸である。
【0023】 図6は丸屋根形で実質上容器61の直径に等しい直径を持っている外側の円筒
形スカート77を有する、キャップ74aの違った形で基本的に異なっているデ
ィスペンサー60の一変種を示す。
【0024】 図5、6及び8で示されたディスペンサー60はキャップ74、74aが外さ
れた後、先ず第一に螺旋歯65上の歯71の動きの力のよる望みの数の回転によ
って付属筒70を管状ガイド64から外すために操作部材66を回転させること
により調合されるべき製品の量を設定することで操作可能となる。この操作中、
殻67は容器61に対して軸方向に動き、それの上縁から離れて環状受板69を
動かしている。今述べた計量操作は、互いに相対的に動けるディスペンサーの部
分に貼られた目盛付き物差しによるか、又は例えば、殻67の回転の間斜路のよ
うな軌道又は類似のものに沿って走る可撓性舌によって作られる、及び殻67の
回転毎に又は部分的回転で大きくパチンと鳴る音響信号によるかの何れかで助け
られても良い。
【0025】 殻67の回転の完了の上で、殻67と容器61の底は、端の歯71が管状ガイ
ド64と推力板63及びそれと共にピストン円板62を容器61の底に向って軸
方向に押すように、互いに軸方向に向ってそれらを滑動させるために押込むこと
が出来る。結果としての容積の減少は製品を導管75を通って調合のためにノズ
ル72から流出させる。
【0026】 ディスペンサーのもう一つの実施例が図7に示される。このディスペンサー8
0はその上縁81aで剛体キャップ構造83により頂部で拡がったベローズ82
が嵌合、固定、又は一体形成された実質上円筒形の容器81より成る。キャップ
構造83の内部には、なるべくなら側面で、且つ、ことによると取外し出来るキ
ャップ又は栓で閉じられた、出口ノズル84の付いた第一調合導管85がある。
管状ガイド86はキャップ構造83の内部中央位置に伸びていて且つ傾斜した表
面を持つ歯87の外組を有する。ピストン89の棒88は管状ガイド86の内部
を滑動し、又ピストン89の内部に形成された第二調合導管90は一端で容器8
1の内部と連絡し他端で第一導管85の中に開いている。可撓性操作付属物91
は棒88の外側のピストン89の上部壁から伸びていて管状ガイド86上に形成
された歯87の組に噛合う少なくとも一つの歯92で終る。
【0027】 休止状態では、ベローズ82は容器81から、特にそれの縁81aから立上が
っているキャップ構造83を保持している。キャップ構造83への圧力の働きは
それを容器81に向って動かし、同時にピストン89をピストン89に固定され
た付属物91と相互作用する歯87の組により下向きに押付ける。ピストン89
の下向きの動きは容器81に容れられた製品を調合導管90と85に沿って通過
させノズル84から流出させる。キャップ構造83が解放される時、ベローズ8
2はキャップ構造を容器81から離すように動く。この軸方向の動きの間、端の
歯92はそれの傾斜している形状のお陰及び付属物91の可撓性のお陰で歯87
の組の上を滑ることが出来る。
【0028】 図9は図5、6及び8のディスペンサーの一変種を示し、そこでは円筒形容器
100は、推力板102が板102から中央の位置に伸びていて且つ傾斜した表
面を持っていて導管103の内壁の周りに螺旋形状に伸びている歯104を持っ
ている管状導管103を支えているピストン101を有する。圧力部材105は
容器100の一端に可動に収容される筒状壁106より成っていて、その中心か
ら推力管107が伸びていて、推力管はその端に歯104と噛合う歯108を有
している。その上にキャップ111がねじ込まれる調合ノズル110の付いた栓
109が容器100の他端に装着されている。
【0029】 図10と11は図9のディスペンサーの一変種を示し、そこでは推力板102
に固定された管状導管103は、ディスペンサーの組立て形状において管状導管
103と接触していて推力管107を保つために、縦に分割されていて容器10
0の内壁と衝突するひれ112を有する推力管107の内部を動く。容器100
に容れられた製品と接触した部品だけ廃棄して圧力部材を他の同様なディスペン
サーに再利用するように、ひれ112を半径方向に外に開くことにより圧力部材
を素早く分離するために、推力板102と圧力部材105より構成されたユニッ
トを容器100から取外すことは斯くして可能である。
【0030】 図9と10のディスペンサーの操作は、製品が容器100の反対の端に装着さ
れた調合ノズル110を通して圧力部材105の動きと同じ方向で調合されると
云うたった一つの違いの他は、図5と6に関する上記のことと実質上同様である
。この実施例では又、実際の調合操作の前に圧力部材105が回転される時調合
されるべき製品の量を予めセットすることを可能とする目盛付き物差しがディス
ペンサー上に作られても良い。更に上に既述の如く、例えば可撓性舌により、圧
力部材が容器の縁に接するまで容器100の内部の圧力部材の滑動による製品の
調合に先立って圧力部材105が回転させられることを通して回転数又は部分回
転の音響学的表示を与える音声システムを備えることが可能である。
【0031】 上述の実施例のすべては手動操作ディスペンサーに関するものであったけれど
も、その道の専門家は選択的な、電気、空圧又は油圧駆動システムが斯かる駆動
手段により操作されるアクチュエーター回路の使用についての既知の手段により
採用されることを認識するのに困難はないであろう。
【0032】 当然、本発明の原理は同じく残っており、実施例の形態と構造の詳細は純粋に
例を通して説明し且つ図解したことに関して、それにより本発明の範囲から逸脱
することなく、広く変化しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第一実施例の側面図。
【図2】 本発明の第二実施例の縦断面図。
【図3】 本発明の第三実施例の縦断面図。
【図4】 本発明の更なる実施例の縦断面図。
【図5】 本発明のもう一つの実施例の縦断面図。
【図6】 縦断面図における図5のディスペンサーの一変種。
【図7】 縦断面図における、基本的に図2のディスペンサーの一変種を表現したもう一
つのディスペンサー。
【図8】 拡大尺度で、図5のディスペンサーの一部の断面図。
【図9】 本発明の更なる実施例の縦断面図。
【図10】 図9のディスペンサーの一変種の縦断面図。
【図11】 図10の線XI−XIでとられた横断面図。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年1月31日(2000.1.31)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【請求項11】 前記アクチュエーター手段の戻り行程が弾性部材(2
6、57)により促進されるか又は達成されることを特徴とする請求項1乃至1
0のいずれか1項に記載のディスペンサー。
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成12年3月3日(2000.3.3)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】 (技術分野) 本発明は食品、練り歯磨、潤滑油、石鹸及びそれらの類似品のような液体又は
糊状製品の予め決められた量を調合するための往復作動をする手動式、電気式、
空圧式又は油圧式ディスペンサーに関する。
【0002】 (背景技術) 糊状製品の予め決められた量を調合する装置は、例えば、調合装置が容器及び
、それに結合したピストン部材を持つ滑動的に装着されたプランジャー軸より成
っていることを開示した米国特許US−A−4805810から知られている。
ピストン部材の行程範囲、及び従って調合される製品の容積は、如何に深くプラ
ンジャー軸を容器の中に侵入させるかによって決められる。前記侵入の深さはア
クチュエーター手段がそれが調整可能な受板の肩部に出会う前に下方に動き得る
距離によって決められる。
【0003】 本発明の目的は容易で廉価に製造され且つ迅速にそして容易に使用できる上記
のタイプの装置を提供するにある。本発明の更なる目的は、なるべくなら“使い
捨て”詰め替え容器によって、未熟な人でも容易に詰め替えできる低価格な装置
を提供することにある。
【0004】 本発明の更なる目的は一つの容器から他の容器に液体又はペーストを静かに移
すのに複雑な操作を必要とせず即座に使用可能な装置を提供することにある。
【0005】 (発明の開示) 上記の目的を達成するために、本発明の主題は容器の外に開いている導管と連
絡している容器本体、容器本体の内部に漏れの無い方法で滑動するよう装着され
ているピストン部材、ピストン部材を予め決められた最大範囲の行程間を進める
ように備えられているアクチュエーター手段、及び出発位置までのアクチュエー
ター手段の戻りの行程の間固定されて残っているピストン部材の位置、更に調合
されるべき製品の量をセットするために操作部材より成っているアクチュエータ
ー手段より成っていて、操作部材が前進行程中ピストン部材の進行方向に平行な
軸の周りを回転できることを特徴とする、往復作動をする手動式、電気式、空圧
式又は油圧式ディスペンサーである。
【0006】 更なる特徴と利点は、純粋に制限のない例に代って提供された添付の図面につ
いて与えられた、本発明の幾つかの実施例の以下の詳細な記述から明らかになる
であろう。
【0007】 (発明を実施するための最良の形態) 図1に関して、ディスペンサー10の第一実施例はその口に配置された環状突
起12を持つ細長くて、円筒形の、コップ様の本体11より成っている。突起1
2は伸びている管状導管15が通る円板形状構造体14から突出ている可撓性歯
13と噛合わされる。導管15の調合端15aは可撓性歯13の反対側に円板1
4から突出ている。調合端15aの反対の端で、導管15はそれの端部16に触
れることなくコップ様本体11の中に伸びている。導管15の端とコップ様本体
の端部16の間の距離は図1に示された最も遠く離れた位置におけるコップ11
の口と円板14の間の距離に実質上等しい。
【0008】 ねじ山17が調合端15aの反対の端部で導管15の外側表面上に作られ、且
つなるべくなら弾性材料製でコップ様本体11の内部で漏れのない方法で滑動す
るよう装着された、円筒形ピストン18がそのねじ山にねじ込まれる。
【0009】 図1に示された調合装置10が使用される時、調合されるべき液体又はペース
トを容れているコップ様本体11は、予め円板14に近い位置にねじ込まれたピ
ストン18がコップ様本体11の口を閉じるように、円板14の可撓性歯13に
噛合わされる。液体又はペーストの予め決められた量を調合するために、それの
口を円板14に向って動かしてコップ様本体11の底部16を押すことで十分で
ある。こうしてピストン18はそれからコップ様本体11の中に部分的に動きコ
ップ様本体11の内径に等しい底面積と可撓性歯13の長さに等しい高さを有し
ている円筒容積に実質的に対応している液体又はペーストの量が導管15中の軸
孔を通って流出する。当然、手動調合操作はコップ様本体11の口が図1の矢印
Eの方向へのその運動中に円板14に出会う前に中断されてもよい。
【0010】 次の調合操作のためにディスペンサー10を素早く最初の位置に戻すには、コ
ップ様本体11を図1の矢印Rの方向に回すことで十分である。コップ様本体1
1の内壁とピストン18の間の摩擦のために、ピストンはこうしてコップ様本体
11によって回転させられそしてコップ様本体の端部16から導管を離すように
又従ってコップ様本体11の口から円板14を離すように導管15のねじ山17
に作用する。
【0011】 予め決められた量以外の液体又はペーストの量を調合するためにもう一つの方
法も調合装置10を操作するのに使用されても良い。事実、それはコップ様本体
11を図1の矢印Rの方向に直接回すことで十分である。コップ様本体11の内
壁とピストン18の間の摩擦のために、ピストンはこうしてコップ様本体11に
よって回転させられ且つ同時にねじ山17の力でそれに相対的に並進しているコ
ップ様本体の中を徐々に動く。コップ様本体11に伝えられた回転の角度に比例
した液体又はペーストの量は導管15中の軸孔から流出する。ピストン18の並
進変位量を読むことが出来る目盛り付き物差しがこの量を測定するためにコップ
様本体に当てられても良い。この方法で、ディスペンサー10は常に最初の位置
にとどまって上記二つの方法の中の一つ又はその他による次の調合操作への準備
完了である。
【0012】 連続して繰返された調合操作の結果として、ピストン18が導管15の端に到
達した時、コップ様本体11は解放されることが出来、ピストン18は円板14
に近い位置までねじ戻されることが出来て、且つ歯13は調合されるべき製品で
もう一度充填された容器11の縁12に噛合わされることが出来る。なるべくな
ら、その口に例えば引裂き密封フィルム又はその類似品を備えた複数の“使い捨
て”コップ様本体11を用意するのが良い。
【0013】 図2は一般的に図示された手動ディスペンサー19のもう一つの実施例を示す
。この実施例では、実質上円筒形容器20は軸方向に滑動するよう装着された調
合棒23が貫通するキャップ22によりカバーされた口21を有しており、棒2
3は一端は容器20の中に開いていて他端は棒23と一体の押釦25本体に形成
された横向きの調合導管24aに連絡している軸方向の導管24を有している。
【0014】 例えば螺旋ばね26のような弾性要素が押釦25とキャップ22の間に入れら
れている。例えば棒23に差込まれたリングのような留金装置27はばね26の
作用を受けて棒23の動きについて行程限界を規定する。容器20の内部では、
棒23はより小さな直径の細長い部分を持っていて、その外側表面は行程限界受
板29が固定されている棒23の端部23aまでねじ山28を有している。
【0015】 一般的に30で図示された、棒23のねじ山28に装着されたピストン本体は
それの内壁に対して漏れの無い方法で滑動することにより容器20内を軸方向に
可動である、なるべくならゴムのような弾性材料製の円板31より成る。ゴム円
板31はそこを通って棒23が伸びてねじ山28と弾性的に接触する複数の顎3
2を保持できる軸方向の孔を持ち、顎32の内面は棒23のねじ山28と嵌り合
うねじ山33を有している。
【0016】 ディスペンサー19が使用される時、ピストン部30は先ず第一にキャップ2
2に近い位置に配置される。棒23のねじを切った部分とピストン本体30の少
なくともゴムの部分31が調合する製品が容れてある予定された容器20の中に
導入され、そこでキャップ22が容器20の口の上に閉じられる。キャップ22
は例えば圧力、ねじ止め、スナップ止めなどによる種々の方法で容器20に固定
できる。押釦25が押されると、ピストン部30が容器20内で押され、そこに
容れられた製品を圧縮して導管24を通って調合導管24aまでそれを押出すの
で予め決められた量の製品が調合される。押釦25が解除されると、ばね26は
ピストン部30を引っ込める方向で棒23を元に戻させる。然し、容器20の内
壁への弾性体31により及ぼされる摩擦は顎32を外に開かせ従ってねじ山33
は棒23から解除される。棒23が新しい調合操作の準備の出来た出発位置に戻
った時、ピストン部30は容器20に対して固定されて残る。押釦25の繰返し
操作はピストン部30を円筒本体20の中で漸進的に進めさせ又予め決められた
量の液体製品を弾性体31が棒23の端部23aに配置された端受板29に達す
るまで次々に調合する。
【0017】 当然、多くの変化が図2で図解された調合装置19に適用されて良い。例えば
、棒23の本体のねじ山28と顎32の対応するねじ山33は棒23及び対応す
る顎又はクランプ32の内部に形成された歯又は溝又は類似の簡単な列により置
き換えられても良い。ピストン部30をキャップ22の近くの位置に戻すために
は、弾性体31への作用により顎32を棒23から離すように動かす必要があり
、いったん棒23は空の製品容器20から取外される。
【0018】 図3はキャップ37より成っている調合部が実質的に円筒形の容器36の口3
5に装着されるようなディスペンサー34のもう一つの実施例を示す。図3に示
された実施例では、キャップ37はバヨネットシステムにより容器36に装着さ
れるが、勿論その方面の専門家は全く等価な、なるべくなら急速取付け密封シス
テムを同定することは可能であろう。キャップ37の上部はキャップ37の一端
に関節結合されたレバー38として形成される。レバー38はスロット39を持
ち又スロット39を通りそしてキャップ37を通って容器36の内部に伸びてい
る歯の付いた棒40は容器36の内部を漏れの無い方法で滑動出来るピストン4
1に固定されている。ピストン41の低面に形成された開口42は棒40の内部
に形成された軸方向の導管53及び調合端44でキャップ37の外側の開口と連
絡している。
【0019】 レバー38上を滑動するよう装着された駆動歯45は例えば螺旋ばねのような
弾性要素46により棒40と接触を保っている。操作ハンドル47はレバー38
に固定されており又(図3では図示されていない)弾性部材がレバー38をキャ
ップ37から立上げており、又それ故に正常な状態ではハンドル47を容器36
の表面から離している。
【0020】 ディスペンサー34が操作状態にある時、容器36本体に向うハンドル47の
動きは棒40を歯45により動かして、従ってピストン41を容器36の底部に
向って動かす。ピストン41の軸方向の動きは製品を開口42と導管43を通っ
て調合端44から流出させる。ハンドル47とレバー38がその行程の終りに達
した時、弾性戻り要素(図示されていない)はレバー38をキャップ37から離
すように動かし、駆動歯45を棒40の歯の斜面上を滑らせ、それは到達した位
置に残る。ピストン41が容器36の底部に到達した時、容器は新しい製品の詰
め替えにより再利用できる棒40とピストン41と共にキャップ37から解放で
きる。
【0021】 最後に、図4は例えば壁上の予め決められた位置に固定された大容量の容器4
9から、例えば石鹸、合成洗剤、及びそれらの類似品などの、例えば調合製品に
使用可能なディスペンサー48を示す。容器49の内部、その底49aの近くに
は、開口51を通して容器49の内部と連絡している内部のなるべくなら円筒形
の室50がある。室50の下には、底49aが孔付きのピストン53が滑動する
円筒形導管52の中に開き、ピストンは軸方向の孔も持つより低い棒54より成
っている。ピストン53及び棒54の孔の内部で軸方向に可動なピン55は通常
はばね57の力により図4で図示された位置に保たれている押しキャップ56に
固定された下端を有し、又その底には調合ノズル58が形成されている。
【0022】 ディスペンサー48が使用される時、押しキャップ56を下から上に及ぼした
圧力はピストン53を上昇させて開口51を閉じさせる、その時液体又は糊状製
品はノズル58を通って調合される。押しキャップ56が解放されると、ばね5
7はディスペンサー48を図4で示された位置に戻し、新しい調合操作の準備完
了である。
【0023】 図5で及びより詳しくは図8の拡大図で示されたディスペンサー60のもう一
つの実施例は、例えば排他的なわけではないが、ゴム又は等価な弾性材料で作ら
れたピストン円板62が漏れの無い方法で滑動するよう装着された実質的に円筒
形の容器61から成っており、推力板63はピストン円板を支え且つ推力板63
の中央領域から伸びている中央管状ガイド64を有している。管状ガイド64の
外側表面は、なるべくなら螺旋形状で管状ガイド64の外側の周りに伸びる単一
の歯の形態で、傾斜している表面を持つ一組の歯65を有する。操作部材66は
円筒形容器61の上縁に対する行程限界を規定する環状受板69を有している口
68の付いた外殻67より成っている。調整付属筒70は環状ガイド64を取囲
み且つその端に傾斜している歯65に噛合うねじ山又は歯71を有していて、外
殻67の内部を中央に伸びている。付属筒70はその上にキャップ74がねじ込
まれる、外ねじ山73の付いた調合ノズル72を形成するため殻67の上に伸さ
れている。調合ノズル72は内部を下方に伸されており且つ、なるべくならOリ
ングのシール76の力による漏れの無い方法で管状ガイド64の中を軸方向に滑
動可能な調合導管75により、付属筒70と同軸である。
【0024】 図6は丸屋根形で実質上容器61の直径に等しい直径を持っている外側の円筒
形スカート77を有する、キャップ74aの違った形で基本的に異なっているデ
ィスペンサー60の一変種を示す。
【0025】 図5、6及び8で示されたディスペンサー60はキャップ74、74aが外さ
れた後、先ず第一に螺旋歯65上の歯71の動きの力のよる望みの数の回転によ
って付属筒70を管状ガイド64から外すために操作部材66を回転させること
により調合されるべき製品の量を設定することで操作可能となる。この操作中、
殻67は容器61に対して軸方向に動き、それの上縁から離れて環状受板69を
動かしている。今述べた計量操作は、互いに相対的に動けるディスペンサーの部
分に貼られた目盛付き物差しによるか、又は例えば、殻67の回転の間斜路のよ
うな軌道又は類似のものに沿って走る可撓性舌によって作られる、及び殻67の
回転毎に又は部分的回転で大きくパチンと鳴る音響信号によるかの何れかで助け
られても良い。
【0026】 殻67の回転の完了の上で、殻67と容器61の底は、端の歯71が管状ガイ
ド64と推力板63及びそれと共にピストン円板62を容器61の底に向って軸
方向に押すように、互いに軸方向に向ってそれらを滑動させるために押込むこと
が出来る。結果としての容積の減少は製品を導管75を通って調合のためにノズ
ル72から流出させる。
【0027】 ディスペンサーのもう一つの実施例が図7に示される。このディスペンサー8
0はその上縁81aで剛体キャップ構造83により頂部で拡がったベローズ82
が嵌合、固定、又は一体形成された実質上円筒形の容器81より成る。キャップ
構造83の内部には、なるべくなら側面で、且つ、ことによると取外し出来るキ
ャップ又は栓で閉じられた、出口ノズル84の付いた第一調合導管85がある。
管状ガイド86はキャップ構造83の内部中央位置に伸びていて且つ傾斜した表
面を持つ歯87の外組を有する。ピストン89の棒88は管状ガイド86の内部
を滑動し、又ピストン89の内部に形成された第二調合導管90は一端で容器8
1の内部と連絡し他端で第一導管85の中に開いている。可撓性操作付属物91
は棒88の外側のピストン89の上部壁から伸びていて管状ガイド86上に形成
された歯87の組に噛合う少なくとも一つの歯92で終る。
【0028】 休止状態では、ベローズ82は容器81から、特にそれの縁81aから立上が
っているキャップ構造83を保持している。キャップ構造83への圧力の働きは
それを容器81に向って動かし、同時にピストン89をピストン89に固定され
た付属物91と相互作用する歯87の組により下向きに押付ける。ピストン89
の下向きの動きは容器81に容れられた製品を調合導管90と85に沿って通過
させノズル84から流出させる。キャップ構造83が解放される時、ベローズ8
2はキャップ構造を容器81から離すように動く。この軸方向の動きの間、端の
歯92はそれの傾斜している形状のお陰及び付属物91の可撓性のお陰で歯87
の組の上を滑ることが出来る。
【0029】 図9は図5、6及び8のディスペンサーの一変種を示し、そこでは円筒形容器
100は、推力板102が板102から中央の位置に伸びていて且つ傾斜した表
面を持っていて導管103の内壁の周りに螺旋形状に伸びている歯104を持っ
ている管状導管103を支えているピストン101を有する。圧力部材105は
容器100の一端に可動に収容される筒状壁106より成っていて、その中心か
ら推力管107が伸びていて、推力管はその端に歯104と噛合う歯108を有
している。その上にキャップ111がねじ込まれる調合ノズル110の付いた栓
109が容器100の他端に装着されている。
【0030】 図10と11は図9のディスペンサーの一変種を示し、そこでは推力板102
に固定された管状導管103は、ディスペンサーの組立て形状において管状導管
103と接触していて推力管107を保つために、縦に分割されていて容器10
0の内壁と衝突するひれ112を有する推力管107の内部を動く。容器100
に容れられた製品と接触した部品だけ廃棄して圧力部材を他の同様なディスペン
サーに再利用するように、ひれ112を半径方向に外に開くことにより圧力部材
を素早く分離するために、推力板102と圧力部材105より構成されたユニッ
トを容器100から取外すことは斯くして可能である。
【0031】 図9と10のディスペンサーの操作は、製品が容器100の反対の端に装着さ
れた調合ノズル110を通して圧力部材105の動きと同じ方向で調合されると
云うたった一つの違いの他は、図5と6に関する上記のことと実質上同様である
。この実施例では又、実際の調合操作の前に圧力部材105が回転される時調合
されるべき製品の量を予めセットすることを可能とする目盛付き物差しがディス
ペンサー上に作られても良い。更に上に既述の如く、例えば可撓性舌により、圧
力部材が容器の縁に接するまで容器100の内部の圧力部材の滑動による製品の
調合に先立って圧力部材105が回転させられることを通して回転数又は部分回
転の音響学的表示を与える音声システムを備えることが可能である。
【0032】 上述の実施例のすべては手動操作ディスペンサーに関するものであったけれど
も、その道の専門家は選択的な、電気、空圧又は油圧駆動システムが斯かる駆動
手段により操作されるアクチュエーター回路の使用についての既知の手段により
採用されることを認識するのに困難はないであろう。
【0033】 当然、本発明の原理は同じく残っており、実施例の形態と構造の詳細は純粋に
例を通して説明し且つ図解したことに関して、それにより本発明の範囲から逸脱
することなく、広く変化しても良い。
【手続補正書】
【提出日】平成12年8月31日(2000.8.31)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SZ,UG,ZW),EA(AM ,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU,TJ,TM) ,AL,AM,AT,AU,AZ,BA,BB,BG, BR,BY,CA,CH,CN,CU,CZ,DE,D K,EE,ES,FI,GB,GD,GE,GH,GM ,HR,HU,ID,IL,IN,IS,JP,KE, KG,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,L T,LU,LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX ,NO,NZ,PL,PT,RO,RU,SD,SE, SG,SI,SK,SL,TJ,TM,TR,TT,U A,UG,US,UZ,VN,YU,ZW Fターム(参考) 3E014 PA01 PA03 PB03 PC11 PD12 PE08 PE17

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それが容器の外に開いている導管(24、43)と連絡して
    いる容器本体(11、20、36)、容器本体の内部に漏れの無い方法で滑動す
    るよう装着されているピストン部材(18、31、41)、ピストン部材を予め
    決められた最大範囲の行程間を進めるように備えられているアクチュエーター手
    段、及び出発位置までのアクチュエーター手段の戻りの行程の間固定されて残っ
    ているピストン部材の位置より成っていることを特徴とする、往復作動をする手
    動式、電気式、空圧式又は油圧式ディスペンサー。
  2. 【請求項2】 導管(24、43)が容器本体(11、20、36)の口(
    21、35)に取付けられた管状体(15、28、40)の中に形成されており
    、又導管(24、43)は容器本体の口(21、35)に隣接して配置されたカ
    バー要素(14、22、37、38)の外側に開いていることを特徴とする請求
    項1に記載のディスペンサー。
  3. 【請求項3】 アクチュエーター手段が、カバー要素と共にピストン部材の
    前進行程を規定するために可撓性歯(13)と協力する留金部材を備えている容
    器本体(11)に向って拡げるために、カバー要素(14)に固定された一つ又
    はそれ以上の可撓性歯(13)より成ることを特徴とする請求項2に記載のディ
    スペンサー。
  4. 【請求項4】 出発位置までのアクチュエーター手段の戻り行程が前進行程
    中のピストン部材の進行方向に平行な軸の周りの回転を容器本体に伝えることに
    より達成されることを特徴とする請求項3に記載のディスペンサー。
  5. 【請求項5】 アクチュエーター手段がカバー要素(22)上に滑動的に装
    着された棒状要素(23)より成ることを特徴とする請求項2に記載のディスペ
    ンサー。
  6. 【請求項6】 管状体(28)が棒状要素(23)に固定されており、多数
    の歯がピストン部材(31)を支えている顎付き部材(32)の対応している歯
    (33)の噛み合せのため管状体上に形成されていて、弾性部材が棒状要素(2
    3)の戻り行程中顎付き部材(32)の歯(33)を管状体(28)の歯から解
    放されるのを可能にしていることを特徴とする請求項5に記載のディスペンサー
  7. 【請求項7】 弾性部材が容器本体(20)の内壁と協力するピストン部材
    (31)により構成されることを特徴とする請求項6に記載のディスペンサー。
  8. 【請求項8】 アクチュエーター手段がカバー要素(37)に関節結合され
    たレバー手段(38、47)より成ることを特徴とする請求項2に記載のディス
    ペンサー。
  9. 【請求項9】 管状体(43)がピストン部材(41)に固定されることを
    特徴とする請求項2乃至8の何れか1項に記載のディスペンサー。
  10. 【請求項10】 アクチュエーター手段の戻り行程が弾性部材(26、57
    )により促進されるか又は達成されることを特徴とする請求項1乃至9のいずれ
    か1項に記載のディスペンサー。
  11. 【請求項11】 液体又は糊状製品用の容器本体(11、20、36)と、 容器本体内部を漏れの無い方法で滑動し且つそれと共に液体又は糊状製品の室
    を規定するよう装着されたピストン部材(18、31、41)と、 その少なくとも一部は直線であり又それは室と連絡して且つ容器本体(11、
    20、36)の外に開いている導管(24、43)と、 使用に際して、直線部分でピストンの進行方向に反対の方向に導管内を液体又
    は糊状製品を輸送するために導管の直線部分に平行な予め決められた方向にピス
    トン部材を進めさせるアクチュエーター手段と、 を備えることを特徴とする往復作動をする手動式、電気式、空圧式又は油圧式
    ディスペンサー。
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