[go: up one dir, main page]

JP2002543740A - Atmネットワークのトラフィックを管理する方法および装置 - Google Patents

Atmネットワークのトラフィックを管理する方法および装置

Info

Publication number
JP2002543740A
JP2002543740A JP2000616146A JP2000616146A JP2002543740A JP 2002543740 A JP2002543740 A JP 2002543740A JP 2000616146 A JP2000616146 A JP 2000616146A JP 2000616146 A JP2000616146 A JP 2000616146A JP 2002543740 A JP2002543740 A JP 2002543740A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
queue
line
cells
network
egress
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000616146A
Other languages
English (en)
Inventor
ロイ,サブハシュ・シー
リップ,ウィリアム・ビー
アップ,ダニエル・シー
ブリッカ,アルベルト
Original Assignee
トランスウィッチ・コーポレーション
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by トランスウィッチ・コーポレーション filed Critical トランスウィッチ・コーポレーション
Publication of JP2002543740A publication Critical patent/JP2002543740A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q11/00Selecting arrangements for multiplex systems
    • H04Q11/04Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
    • H04Q11/0428Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
    • H04Q11/0478Provisions for broadband connections
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems
    • H04L12/5601Transfer mode dependent, e.g. ATM
    • H04L2012/5614User Network Interface
    • H04L2012/5615Network termination, e.g. NT1, NT2, PBX
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems
    • H04L12/5601Transfer mode dependent, e.g. ATM
    • H04L2012/5629Admission control
    • H04L2012/5631Resource management and allocation
    • H04L2012/5632Bandwidth allocation
    • H04L2012/5635Backpressure, e.g. for ABR
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/54Store-and-forward switching systems 
    • H04L12/56Packet switching systems
    • H04L12/5601Transfer mode dependent, e.g. ATM
    • H04L2012/5678Traffic aspects, e.g. arbitration, load balancing, smoothing, buffer management
    • H04L2012/5681Buffer or queue management

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 各GRF VCに対する別々のライン側入口待ち行列(104、106、108、110、112、114、116)と、すべてのGFR VCに対する1つのネットワーク側出口待ち行列(132、134、136、138)と、すべてのGFR VCに対する1つのネットワーク側入口待ち行列(142、144、146、148)と、各ラインに対し別々のライン側出口待ち行列(160、162、164、166)が続くポスト待ち行列パケットプロセッサ(156)を備えた1つのライン側出口バルク処理待ち行列と、ネットワーク側出口待ち行列モニタ(132)と、ライン側入口待ち行列コントローラ(126)と、を有する装置(100)。ネットワーク側出口待ち行列モニタは、メッセージを送信することができるようにライン側待ち行列コントローラに結合され、それによりコントローラが、ネットワーク側出口GFR待ち行列の状態に基づいてライン側GFR待ち行列からのデータを送信するよう命令される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】技術分野 本発明は、ATM(Asynchronous Transfer Mode:非同期転送モード)ネット
ワークにおける帯域幅の割付けに関する。より詳細には、本発明は、キューイン
グ(待ち行列)構造を介してトラフィックおよび輻輳を制御する方法および装置
に関する。背景技術 適切に構成されたATMネットワークは、トラフィックを適正に管理し、音声
、ビデオおよびデータ等の異なるタイプのトラフィックに対しネットワーク容量
を有効に割付け(割当て)なければならない。また、ATMネットワークは、各
ネットワークユーザによって指定されるサービス品質(QOS:quality of ser
vice)レベルに対して費用効率のよい動作を提供しなければならず、異なるアプ
リケーションに対し異なる遅延要件をサポートすることができなければならない
。最も重要なことには、ネットワークは、予期しないトラフィックパターン、特
にあらゆるネットワークユーザからのトラフィックの予期しないバースト、すな
わちネットワーク輻輳に適応することができなければならない。
【0002】 ネットワークの帯域幅が増大しない、ネットワーク輻輳を管理する唯一の方法
は、ネットワークトラフィックを管理することである。各種のATM標準によれ
ば、トラフィック管理は、主に、ネットワークオペレータとネットワークユーザ
との間でネゴシエートされるQOSレベルに基づく。概して、QOSレベルは、
各ユーザが測定された時間間隔にネットワークに提示可能なトラフィックの最大
量、すなわちビットレートを指定する。デジタル音声接続は32キロビット/秒
程度しか必要としないが、高精細度テレビ信号は、6メガビット/秒以上を必要
とする場合がある。これら帯域幅の予測される要件は、時に、アプリケーション
の「固有(natural)ビットレート」と呼ばれる。不特定データ送信に必要な固
有ビットレートは、数キロビット/秒程度の低いものから数百キロビット/秒程
度の高いものまで、時間の経過によって大きく変化する可能性がある。このタイ
プの可変固有ビットレートは、「バースティ(bursty)」であると言われる。A
TMネットワークに対する改善目標は、サービスされているすべてのアプリケー
ションに対し固有ビットレートをサポートする、ということである。アプリケー
ションに必要な最大ビットレートに対し、統計的バーストによって単純に帯域幅
を割付けることは効率が悪い。可変トラフィックプロファイルにより、ネットワ
ークに輻輳がもたらされる時、いくつかのユーザからのトラフィックを破棄する
必要のある場合がある。
【0003】 上に示唆したように、輻輳は、ATM層において、スイッチ、送信リンクまた
はクロスコネクト等のネットワーク要素に存在する、定められネゴシエートされ
たパフォーマンス目標(ネットワークユーザによって指定されるQOSレベル)
をネットワークが満たすことができない状態を言う。一方、トラフィック制御は
、ネットワークにより輻輳を避けるためにとられる1組のアクションを言う。こ
のため、「輻輳制御」は、QOS計画および「トラフィック制御」の結果である
【0004】 ネットワークによりトラフィックを制御するためにとることが可能なアクショ
ンは、ネットワークユーザとネゴシエートされるQOSレベルによって制限され
る。ATMネットワークでは、トラフィック制御は、以下の5つのタイプのアク
ションを含む。すなわち、(1)呼セットアップ時にユーザコネクションが受入
れられるか拒絶されるかを判断するコネクション受付制御(CAC:Connection
Admission Control)と、(2)ユーザネットワークインタフェース(UNI:
User Network Interface)においてトラフィックを監視し統制する使用量パラメ
ータ制御(UPC:Usage Parameter Control)と、(3)異なるタイプのトラ
フィックに対し優先度を確立するセル損失優先度(CLP:Cell Loss Priority
)制御と、(4)3つの予め定められた制御に基づいてUNIにおいてトラフィ
ックの性質を変更するトラフィックシェーピング(traffic shaping)メカニズ
ムと、(5)上記アクション(1)〜(4)からの情報を使用して指定されたポ
リシーに基づいて破棄されるトラフィックと、である。
【0005】 ATMネットワークで利用されるコア(中核)メカニズムは、ATMノードへ
のインレット(入口)においてキュー(待ち行列)を確立することである。従来
技術の図1は、最大帯域幅、例えば155メガビット/秒であるアウトレット(
出口)12を有するマルチプレクサ10に入る異なるタイプのトラフィックの待
ち行列の簡単な概念を例示する。マルチプレクサは、14、16、18、20、
22、…、nとして示す多数の入口を有し、各々には、対応する待ち行列(FI
FOバッファ)14’、16’、18’、20’、22’、…、n’が提供され
る。ネットワークの帯域幅に関係なく、入口nのすべての統合的なビットレート
は、待ち行列がデータ損失を防止することができる短い期間(例えば、数ミリ秒
)より長い間、出口12の帯域幅を超過してはならない。ATM規格によれば、
各入口待ち行列は、公平かつ公正な方法でサービスされなければならない。待ち
行列サービス動作により、各アプリケーションに対し適当な遅延と許容可能なデ
ータ損失がもたらされなければならない。例えば、図1の入口14の待ち行列が
固定ビットレート(CBR:constant bit rate)ビデオ信号(50〜100キ
ロビット/秒)を受信する場合、それは、データ損失を防止するために1〜2ミ
リ秒毎にサービスされなければならない。一方、入口18が可変ビットレートの
音声をサービスする場合、それは、サンプルの1〜10%の間のデータ損失を許
容してよく、この入口の待ち行列は、それほど頻繁にサービスされなくてよい。
最高優先度待ち行列は、輻輳を防止するためのトラフィックシェーピング制御を
含む、ネットワークを管理する情報を含む信号チャネルをサービスするものであ
ってよい。他のデータチャネルには、これらのチャネルに対して合意されたQO
Sにより、異なる優先度処理がなされてよい。最低優先度待ち行列は、遅延に対
してセンシティブでない(遅延がそれほど問題にならない)データ、例えばメール
を収容するものである。
【0006】 当業者は、待ち行列の数と図1のマルチプレクサ10等のあらゆるノードで処
理されているトラフィックのタイプとが時間の経過によって変化すること、およ
びノードが、待ち行列の状態を常に監視し、新たな待ち行列を開き、古い待ち行
列を閉じ、すべての待ち行列がタイムリにサービスされることを保証しなければ
ならないということを、認識するであろう。一般的な原理によれば、信号チャネ
ルがサービスされた後、遅延センシティブな待ち行列は、T1ミリ秒間、または
1ミリ秒の前であれば遅延センシティブな待ち行列が空になるまでサービスさ
れる。次に、遅延インセンシティブ(センシティブでない)な待ち行列は、T2
ミリ秒間、またはT2ミリ秒の前であればそれらが空になるまでサービスされる
。サービス時間T1およびT2の間、シグナリングチャネル待ち行列がサービスさ
れる必要のある場合、待ち行列のサービスは一時停止され、シグナリングチャネ
ル待ち行列のサービスが完了した時に再開する。
【0007】 待ち行列をサービスするためのパラメータを計算するために、3つの周知の方
程式が使用される。以下に式1として記載した第1の式は、Tiが待ち行列qi
サービスするための時間パラメータである場合、各qiに対し、出力リンク帯域
幅の分数f1が得られることを保証する。
【0008】
【数1】
【0009】 式2として以下に記載する第2の式は、待ち行列のすべてに割当てられる帯域幅
のすべてが、出力リンク容量に対して分数(1−f0)を超過しないことを保証
する。
【0010】
【数2】
【0011】 式3として以下に記載する第3の式は、遅延センシティブなトラフィックに対す
る一貫したサービスを保証するために、すべての待ち行列に対するサイクル時間
が、1〜2ミリ秒でなければならないことを示す。
【0012】
【数3】
【0013】 式3において、Mcは、サービスサイクル時間中に待ち行列から引出されるセル
の数であり、tは、リンク上のセル送信時間である。 当業者は、トラフィック管理の最も困難な態様の1つがトラフィックの可変遅
延に関連するということを認めるであろう。トラフィック管理動作は、トラフィ
ック遅延を考慮するために、ソースUNIと宛先UNIとにおいて行わなければ
ならない。言換えれば、ネットワークからUNIに流れるデータはバッファリン
グされなければならず、ユーザからネットワークに流れるデータはバッファリン
グされなければならない。更に、データがソースから宛先に進む際に通る各装置
において、データはその装置の入口と出口とにおいてバッファリングされなけれ
ばならない。トラフィックの性質は、それがどのようにバッファリングされるか
と、輻輳を避けるためにデータが破棄されるか否かと、を決定する。
【0014】 従来技術の図2は、UNIにおける最新のATM装置の入口および出口バッフ
ァを示す。図2に示すように、複数のxDSLライン入口30は、図1に関連し
て上述した方法と同様な方法で、複数のユーザ入口待ち行列34を介してユーザ
側入口マルチプレクサ32に入る。マルチプレクサ32は、上述したような優先
度に従って待ち行列34をサービス(処理)し、データをローカルバスまたはス
イッチファブリック36に配置する。データは、そこから複数のネットワーク出
口待ち行列40を介してネットワーク側出口マルチプレクサ38に入る。マルチ
プレクサ38は、優先度に従って待ち行列40をサービスし、データをネットワ
ーク42に引渡す。ネットワーク42からのデータは、複数のネットワーク入口
待ち行列46を介してネットワーク側入口マルチプレクサ44に入る。マルチプ
レクサ44は、優先度に従って待ち行列46をサービスし、データを内部バスま
たはスイッチファブリック36に引渡す。データは、そこから複数のユーザ出口
待ち行列50を介してユーザ側出口マルチプレクサ48に入る。マルチプレクサ
48は、待ち行列50をサービスし、データを複数のxDSLライン出口52に
引渡す。
【0015】 上述したように、待ち行列は、概してタイミングパラメータに従ってサービス
され、遅延データは破棄される必要のある場合がある。例えば、ネットワーク4
2から待ち行列46の1つに入るデータは、バッファリングが何の役目も果たさ
ない場合破棄される可能性がある。このため、データパケットの1つのセグメン
トが破棄されると、データパケットの残りは、エンド・ツー・エンドフロー制御
によりとにかく再送信されなければならないため、破棄されなければならない。
【0016】 皮肉にも、トラフィック制御を実現する最も困難な態様の1つは、余分の帯域
幅が、ABR(available bit rate:アベイラブルビットレート)、UBR(un
specified bit rate:非指定ビットレート)およびGFR(guaranteed frame r
ate:保証フレームレート)等のサービスについて契約したユーザ間で分配する
ために利用可能である、軽いトラフィックの時間中の利用可能帯域幅の公平な割
付けである。これらサービスにおいて、ユーザは、バースティ期間および待ち時
間の期間がある可能性のある時間にとられる平均レートである最小セルレートま
たは最小フレームレートに対し支払を行う。バースティ期間中、ネットワークの
トラフィックが重い場合、データは破棄される可能性がある。ネットワークのト
ラフィックが軽い場合、余分の利用可能な帯域幅がこれらのユーザに対し公平に
配分されなければならない。目下、余分な帯域幅を配分するいくつかの異なる方
法がある。1つの方法は、「比例的公平性(proportional fairness)」と呼ば
れる。比例的公平性によれば、各ユーザには、ユーザが契約した最小レートに比
例して余分の帯域幅の一部が割当てられる。余分の帯域幅を配分する他の方法は
、「均等公平性(equal fairness)」として知られる。均等公平性によれば、各
ユーザには、ユーザが契約した最小レートに関わらず利用可能な余分の帯域幅の
均等な割当が配分される。余分の帯域幅を配分する第3の方法は、「重み付け公
平性(weighted fairness)」として知られる。重み付け公平性によれば、各ユ
ーザには、ユーザが契約した最小レート以外の1つまたは複数の要素に基づいて
、利用可能な余分の帯域幅の重み付けされた割当が配分される。
【0017】 比例的および均等公平性アルゴリズムの現行の実現は、統計的データベースに
よっており、不正確になりがちである。発明の要約 従って、本発明の目的は、ATMネットワークのトラフィックを管理する方法
および装置を提供することである。
【0018】 また、本発明の目的は、ATMスイッチにおいてATMセルをキュー(待ち行
列)に入れる方法および装置を提供することである。 本発明の他の目的は、公平性メカニズムに従って利用可能な帯域幅を割付ける
方法および装置を提供することである。
【0019】 本発明の更に他の目的は、比例的公平性と均等公平性との両方に従って利用可
能な帯域幅を割付ける方法および装置を提供することである。 以下に詳細に説明するこれらの目的によれば、本発明の装置は、各GFR V
C(virtual connection:仮想コネクション)に対する別々のライン側(すなわ
ち、加入者装置に接続された側)入口待ち行列と、すべてのGFR VCに対す
る1つのネットワーク側(すなわち、コアネットワークに接続された側)出口待
ち行列と、すべてのGFR VCに対する1つのネットワーク側入口待ち行列と
、各ラインに対する別々のライン側出口待ち行列が続くポスト待ち行列パケット
プロセッサを備えた1つのライン側出口バルク処理待ち行列と、ネットワーク側
出口待ち行列モニタと、ライン側入口待ち行列コントローラと、を含む。ネット
ワーク側出口待ち行列モニタは、ライン側入口待ち行列コントローラに制御メッ
セージを送信することができるように該ライン側入口待ち行列コントローラに結
合される。本発明の方法のうちの1つによれば、ネットワーク側出口待ち行列モ
ニタは、ライン側入口待ち行列コントローラに対しネットワーク側出口GFR待
ち行列の状態に基づいてライン側GFR待ち行列からデータを送信するよう命令
するメッセージを、ライン側入口待ち行列コントローラに送信する。本発明の他
の方法によれば、ライン側入口待ち行列コントローラは、輻輳が示される場合、
GFR VCに対するパケットを破棄する。好ましい実施の形態によれば、輻輳
は次の4つの方法のうちの1つで示される。すなわち、(a)待ち行列のうちの
いずれか1つに対してPCR(peak cell rate:ピークセルレート)が超過され
るか、(b)待ち行列のいずれか1つの閾値サイズが超過されるか、(c)サー
ビスクラス閾値(待ち行列のすべてに対しグループとしてセットされる閾値)が
超過されるか、または(d)待ち行列メモリがフルになる。本発明の更に他の方
法によれば、ポスト待ち行列パケットプロセッサは、ライン側出口バルク処理待
ち行列のサイズが閾値サイズを超えた場合、PCRより上のパケットを破棄し、
PCRより上のパケットを破棄することでライン側出口バルク処理待ち行列のサ
イズが十分に低減されなかった場合、MCRより上のパケットを破棄する。
【0020】 現在における好ましい実施の形態によれば、本発明の装置は、ネットワーク側
入口および出口バッファとライン側入口および出口バッファとを備えた、あらゆ
るタイプのATMトラフィックを処理する装置に組込まれる。本願と共有の許可
された出願番号第08/960,499号に開示されているように、好ましい装
置は、バスシステムを介してネットワーク側バッファとライン側バッファとを結
合する。好ましくは、ネットワーク側出口待ち行列モニタは、同じ共通のバスシ
ステムを介してライン側入口待ち行列コントローラにメッセージを送信する。現
在における好ましい方法によれば、各GFR VCがセットアップされる時に、
PCR、MCRおよびM(セルの最小数)値が各GFR VCに割当てられる。
また、待ち行列の各々の待ち行列閾値と特定のサービスクラスを提供する待ち行
列の各グループのサービスクラス閾値とは、待ち行列が確立される時にセットア
ップされる。更に、システム時間パラメータTが定義され、それによりネットワ
ーク出口側待ち行列コントローラが、ライン入口側待ち行列コントローラに対し
各GFR VCに対してMCRのGFRセルを送信するよう命令する時間パラメ
ータTに従ってメッセージ(SENDUBR_MCR)を、ライン入口側待ち行
列コントローラに送信する。各入口待ち行列から送信されるセルの数は、VCの
MCRをパラメータT倍したものと等しい。ネットワーク側出口待ち行列におい
て受信されるセルの数が、すべてのGFR VCの集合体に対しT*MCRの和
より小さい場合、実現される公平性のタイプにより、2つのアクションのうちの
1つがとられる。比例的公平性の場合、ネットワーク出口側待ち行列モニタによ
りライン側入口待ち行列コントローラに送信されるメッセージ(SENDUBR
_MCR)の頻度は、ネットワーク側出口待ち行列をオーバフローすることなく
可能な限り高くインクリメントされることにより増大される。また、ライン側入
口待ち行列は、待ち行列のいずれに対してもPCRが超過されないことを確実に
するように監視される。均等公平性の場合、ネットワーク側出口待ち行列におい
て受信されるセルの数が、各GFRに対してT*MCRの和より少ない場合、ネ
ットワーク側出口待ち行列モニタは、各GFR VCに対し特定のM個のGFR
セルを送信するようメッセージ(SENDUBR_M)をライン側入口待ち行列
コントローラに送信する。Mの値とSENDUBR_Mメッセージの頻度とは、
ネットワーク側出口待ち行列がアンダーフローしないように設計される。
【0021】 本発明の更なる目的および利点は、添付図面に関連して以下の詳細な説明を参
照することにより当業者には明らかとなろう。好適な実施態様の説明 ここで図3を参照すると、ATMネットワークのトラフィックを管理する装置
100は、ハードウェアまたはソフトウェアあるいはハードウェアおよびソフト
ウェアの組合せで実現されてよい。概して、本装置は、一般にxDSLライン入
口(インレット)である複数のライン側入口102を含む。現在における好まし
い実施の形態によれば、装置100は、16のxDSLライン入口102を有す
る。GFR以外のサービスの各クラスに対して、別々のライン側入口キュー(待
ち行列)、例えば104、106、108、110がセットアップされる。装置
100により、各GFR VCに対し別々のライン側入口待ち行列、例えば11
2、114、116がセットアップされる。例として示すように、待ち行列10
4はすべてのCBR VCおよび信号チャネルをサービス(処理)し、待ち行列
106はすべてのVBR−nrt VCをサービスし、待ち行列108はすべて
のVBR−nrt VCをサービスし、待ち行列112、114、116は個々
のGFR VCをサービスする。待ち行列104、106、108、110の出
口(アウトレット)は、従来からの優先度規則(ルール)に従ってこれらの待ち
行列からバス120にセルを配置するマルチプレクサ118に入る。本発明によ
れば、GFR VCをサービスする待ち行列のすべての出口は、最初にマルチプ
レクサ124によって多重化され、マルチプレクサ118に入る1つの出口12
2になる。マルチプレクサ124は、後により詳細に説明するようにバス120
からコマンドを受信するライン側入口待ち行列コントローラ126によって制御
される。
【0022】 また、装置100は、概して、ネットワーク側出口マルチプレクサ130から
ATMネットワーク(図示せず)にATMセルを提供するネットワーク側出口1
28も含む。ネットワーク側出口マルチプレクサ130は、複数のネットワーク
側出口待ち行列、例えば待ち行列132、134、136、138から入力を受
取る。本発明によれば、サービスの各クラスに対して1つのネットワーク側出口
待ち行列が確立される。例として示すように、待ち行列138は、装置100を
介してGFR VCのすべてをサービスする。待ち行列132、134、136
、138の各々は、バス120からATMセルを受取り、そのセルをマルチプレ
クサ130に引渡す。GFR VCのネットワーク側出口待ち行列138の状態
は、待ち行列138とバス120とに結合されたネットワーク側出口待ち行列モ
ニタ132によって監視される。
【0023】 ネットワーク側入口140は、ネットワーク(図示せず)からATMセルを受
取り、ネットワーク側入口待ち行列142、144、146、148にそれらの
セルを向ける。本発明によれば、装置100によりトラフィックの各クラスに対
し、1つのネットワーク側入口待ち行列が確立される。ネットワーク側入口待ち
行列の出口は、バス120に結合されたマルチプレクサ150によって多重化さ
れる。
【0024】 本発明によれば、ネットワークから装置100に入るATMセルは、マルチプ
レクサ150によりバス120に配置され、GFRセルを他のすべてのトラフィ
ックから分離するデマルチプレクサ152によってバスから取出される。GFR
セルは、デマルチプレクサ152により1つの待ち行列154に配置される。待
ち行列154の出口は、後述するポリシーに従ってセルを破棄するポスト待ち行
列パケットプロセッサ156に結合される。プロセッサ156によって破棄され
ないGFRセルは、マルチプレクサ158により、デマルチプレクサ152によ
ってバス120から取出されたセルの残りと再結合される。マルチプレクサ15
8の出口は、装置100のライン側に結合される各ラインに1つの、複数のライ
ン側出口待ち行列、例えば160、162、164、166に結合される。ライ
ン側出口待ち行列の出口は、例えばUTOPIAインタフェース168により、
個々のライン、例えばxDSLライン170に向けられる。
【0025】 本発明の方法によれば、装置100は、図4〜図6に関して説明するように動
作する。ここで図4を参照すると、上述したように、200において、各GFR
VCに対し別々のライン側入口待ち行列(キュー)が確立される(これらは、
図3に示す待ち行列112、114、116である)。更に、202において、
各GFR VCに対しMCR、PCRおよびM値が割当てられる。204におい
て、システムパラメータTの定義付けが示されているが、このパラメータはシス
テムのブート(boot)時等の初期段階において定義されてよい。206において
、すべてのGFRトラフィックに対し、1つのネットワーク側出口待ち行列が確
立される(これは、図3に示す待ち行列138である)。208において、1つ
のネットワーク側入力待ち行列(図3の148)が確立され、210において、
ライン側出口バルク処理待ち行列(図3の154)が確立される。上述したよう
に、GFRトラフィックのネットワーク側出口待ち行列が監視され、各GFR
VCに対し、ライン側入力待ち行列のコントローラにメッセージが送信される。
概して、ライン側入口待ち行列コントローラは、Tミリ秒毎に各GFR VCに
対しMCRを送信するように命令される。これは、ネットワーク側出口待ち行列
モニタ(図3の132)が、図4の212に示すようにTミリ秒毎にメッセージ
SENDUBR_MCRを送信することによって達成される。また、ネットワー
ク側出口待ち行列モニタは、GFRトラフィックに対しネットワーク側出口待ち
行列のセルの数を監視し、図4の214において、各GFR VCに対し待ち行
列のセルの数が積T*MCRの和より少ないか判断する。VC毎のT*MCRの
実行和(running sum)は、丸め損失を防止するように分数的にアカウントされ
る。セルの数がこの閾値より下に下がる場合、GFR VCに対し帯域幅を割付
ける際に、比例的または均等公平性のいずれが使用されるかにより、2つの手続
きのうちの1つが続く。
【0026】 図4の216において、均等公平性が適用されると判断された場合、ネットワ
ーク側出口待ち行列モニタ(図3の132)は、図4の218において、ライン
側入口待ち行列コントローラ(図3の126)に対しメッセージSENDUBR
_Mを送信する。このメッセージは、コントローラに対し、各GFR VCにつ
いてM個のセルを送信するように命令する。GFRトラフィックに対するネット
ワーク側出口待ち行列のセルの数が、214で決定される閾値より下のままであ
る場合、GFRトラフィックのネットワーク側出口待ち行列におけるセルの数が
214で決定される閾値以上になるまで、SENDUBR_Mメッセージが繰返
される。
【0027】 216において、均等公平性が適用されると判断された場合、220において
、ネットワーク側出口待ち行列モニタは、SENDUBR_MCRメッセージの
頻度を増加させ、222において、ライン側入口待ち行列コントローラは、GF
R VCのいずれに対してもPCRが超過されないことを保証するようアカウン
トする。PCR違反に対するこのアカウンティングは、図5に示し後述するセル
破棄ポリシー内で達成される。図4に示すように、比例的公平性を適用する場合
、214においてGFRトラフィックに対するネットワーク側出口待ち行列にお
けるセルの数が閾値以上であると判断されるまで、SENDUBR_MCRメッ
セージの頻度は増大し続けることになる。
【0028】 ここで図5を参照すると、300において始まるライン側入口待ち行列コント
ローラ(図3の126)は、輻輳を示す4つの状態に従ってGFR VC待ち行
列からのセルを破棄する。302において、コントローラは、待ち行列のいずれ
か1つに対しPCRが超過されているか判断し、304において、影響を受けた
待ち行列から1つまたは複数のセルを破棄する。306において、コントローラ
は、各待ち行列に対し、閾値サイズ(待ち行列のセルの数)がその待ち行列に対
し超過されているか判断する。待ち行列閾値が超過されている場合、304にお
いて、影響を受けた待ち行列からのセルが破棄される。308において、コント
ローラは、まとめて待ち行列のすべてに対し、サービスクラス閾値サイズ(待ち
行列のすべてにおけるセルの合計数)が超過されているか判断する。そうである
場合、310においていくつのセルが各待ち行列から破棄されるか判断する公平
性アルゴリズムをオプションとして適用した後に、304においてセルが破棄さ
れる。デフォルトとして、サービスクラス閾値が超過されなくなるまで、新たに
到着するセルが破棄される。312において、コントローラは、待ち行列を提供
するために使用されるメモリがフル(一杯)である(または略フルである)か判
断する。そうである場合、310においていくつのセルが各待ち行列から破棄さ
れるか判断する公平性アルゴリズムを任意に適用した後に、304においてセル
が破棄される。デフォルトとして、メモリがフルでなくなるまで、新たに到着す
るセルは破棄される。
【0029】 ここで図6を参照すると、輻輳が示される場合、ライン側出口においてもGF
Rセルが破棄される。特に、400で開始し、ライン側出口バッチ処理待ち行列
(図3の154)が、ポスト待ち行列パケット(ポスト・キュー・パケット)プ
ロセッサ(図3の156)によって調べられる。402において、待ち行列にお
けるセルの数が事前設定された閾値を超えていると判断された場合、PCRより
上のパケットが破棄される。406において、PCRより上のパケットを破棄し
た後に待ち行列サイズが閾値より上のままであると判断された場合、408にお
いて、コントローラはMCRより上のパケットを破棄する。プロセッサは、各セ
ルがいずれのVCに属するか知っており、各VCがそれ自体のPCRとそれ自体
のMCRとを有するため、公平性は自動的に行われる。
【0030】 本明細書において、ATMネットワークのトラフィックを管理する方法および
装置のいくつかの実施の形態を説明し例示した。本発明の特定の実施の形態を説
明したが、本発明はそれに限定されることを意図しておらず、本発明は本技術分
野が可能とする程度に範囲が広く本明細書が同様に読まれることを意図している
。このため、特定の方法ステップが、特定の順序で実行されるように開示されて
いるが、方法ステップのいくつかが列挙されている順序で実行される必要はない
、ということが認められよう。また、特定の数の待ち行列が示されているが、同
様の結果を得るために他の数の待ち行列を使用することができる、ということが
認められよう。更に、待ち行列、マルチプレクサ、モニタ、コントローラおよび
プロセッサの結合に関して特定の構成が示されているが、他の構成を同様に使用
することができる、ということが認められよう。特に、上述したように、本発明
の装置は、ハードウェア、ソフトウェアまたはハードウェアおよびソフトウェア
の組合せで実現されてよい。従って、当業者により、請求されているような発明
の精神および範囲から逸脱することなく、提供される発明に対し更に他の変更を
行うことができる、ということが認められよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 複数の入口待ち行列を有する従来技術のマルチプレクサの略図である。
【図2】 ネットワーク側とライン側との両方において入口および出口待ち行列を有する
従来技術のUNI ATM装置の略図である。
【図3】 本発明によるUNI ATM装置の略図である。
【図4】 本発明による帯域幅の公平な割付けの実現を例示する簡易フローチャートであ
る。
【図5】 本発明によるライン側入口待ち行列コントローラのパケット破棄ポリシーを例
示する簡易フローチャートである。
【図6】 本発明によるライン側出口待ち行列パケットプロセッサのパケット破棄ポリシ
ーを例示する簡易フローチャートである。
【手続補正書】
【提出日】平成14年1月22日(2002.1.22)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正の内容】
【発明の名称】 ATMネットワークのトラフィックを管理する方法および装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】技術分野 本発明は、ATM(Asynchronous Transfer Mode:非同期転送モード)ネット
ワークにおける帯域幅の割付けに関する。より詳細には、本発明は、キューイン
グ(待ち行列)構造を介してトラフィックおよび輻輳を制御する方法および装置
に関する。背景技術 適切に構成されたATMネットワークは、トラフィックを適正に管理し、音声
、ビデオおよびデータ等の異なるタイプのトラフィックに対しネットワーク容量
を有効に割付け(割当て)なければならない。また、ATMネットワークは、各
ネットワークユーザによって指定されるサービス品質(QOS:quality of ser
vice)レベルに対して費用効率のよい動作を提供しなければならず、異なるアプ
リケーションに対し異なる遅延要件をサポートすることができなければならない
。最も重要なことには、ネットワークは、予期しないトラフィックパターン、特
にあらゆるネットワークユーザからのトラフィックの予期しないバースト、すな
わちネットワーク輻輳に適応することができなければならない。
【0002】 ネットワークの帯域幅が増大しない、ネットワーク輻輳を管理する唯一の方法
は、ネットワークトラフィックを管理することである。各種のATM標準によれ
ば、トラフィック管理は、主に、ネットワークオペレータとネットワークユーザ
との間でネゴシエートされるQOSレベルに基づく。概して、QOSレベルは、
各ユーザが測定された時間間隔にネットワークに提示可能なトラフィックの最大
量、すなわちビットレートを指定する。デジタル音声接続は32キロビット/秒
程度しか必要としないが、高精細度テレビ信号は、6メガビット/秒以上を必要
とする場合がある。これら帯域幅の予測される要件は、時に、アプリケーション
の「固有(natural)ビットレート」と呼ばれる。不特定データ送信に必要な固
有ビットレートは、数キロビット/秒程度の低いものから数百キロビット/秒程
度の高いものまで、時間の経過によって大きく変化する可能性がある。このタイ
プの可変固有ビットレートは、「バースティ(bursty)」であると言われる。A
TMネットワークに対する改善目標は、サービスされているすべてのアプリケー
ションに対し固有ビットレートをサポートする、ということである。アプリケー
ションに必要な最大ビットレートに対し、統計的バーストによって単純に帯域幅
を割付けることは効率が悪い。可変トラフィックプロファイルにより、ネットワ
ークに輻輳がもたらされる時、いくつかのユーザからのトラフィックを破棄する
必要のある場合がある。
【0003】 上に示唆したように、輻輳は、ATM層において、スイッチ、送信リンクまた
はクロスコネクト等のネットワーク要素に存在する、定められネゴシエートされ
たパフォーマンス目標(ネットワークユーザによって指定されるQOSレベル)
をネットワークが満たすことができない状態を言う。一方、トラフィック制御は
、ネットワークにより輻輳を避けるためにとられる1組のアクションを言う。こ
のため、「輻輳制御」は、QOS計画および「トラフィック制御」の結果である
【0004】 ネットワークによりトラフィックを制御するためにとることが可能なアクショ
ンは、ネットワークユーザとネゴシエートされるQOSレベルによって制限され
る。ATMネットワークでは、トラフィック制御は、以下の5つのタイプのアク
ションを含む。すなわち、(1)呼セットアップ時にユーザコネクションが受入
れられるか拒絶されるかを判断するコネクション受付制御(CAC:Connection
Admission Control)と、(2)ユーザネットワークインタフェース(UNI:
User Network Interface)においてトラフィックを監視し統制する使用量パラメ
ータ制御(UPC:Usage Parameter Control)と、(3)異なるタイプのトラ
フィックに対し優先度を確立するセル損失優先度(CLP:Cell Loss Priority
)制御と、(4)3つの予め定められた制御に基づいてUNIにおいてトラフィ
ックの性質を変更するトラフィックシェーピング(traffic shaping)メカニズ
ムと、(5)上記アクション(1)〜(4)からの情報を使用して指定されたポ
リシーに基づいて破棄されるトラフィックと、である。
【0005】 ATMネットワークで利用されるコア(中核)メカニズムは、ATMノードへ
のインレット(入口)においてキュー(待ち行列)を確立することである。従来
技術の図1は、最大帯域幅、例えば155メガビット/秒であるアウトレット(
出口)12を有するマルチプレクサ10に入る異なるタイプのトラフィックの待
ち行列の簡単な概念を例示する。マルチプレクサは、14、16、18、20、
22、…、nとして示す多数の入口を有し、各々には、対応する待ち行列(FI
FOバッファ)14’、16’、18’、20’、22’、…、n’が提供され
る。ネットワークの帯域幅に関係なく、入口nのすべての統合的なビットレート
は、待ち行列がデータ損失を防止することができる短い期間(例えば、数ミリ秒
)より長い間、出口12の帯域幅を超過してはならない。ATM規格によれば、
各入口待ち行列は、公平かつ公正な方法でサービスされなければならない。待ち
行列サービス動作により、各アプリケーションに対し適当な遅延と許容可能なデ
ータ損失がもたらされなければならない。例えば、図1の入口14の待ち行列が
固定ビットレート(CBR:constant bit rate)ビデオ信号(50〜100キ
ロビット/秒)を受信する場合、それは、データ損失を防止するために1〜2ミ
リ秒毎にサービスされなければならない。一方、入口18が可変ビットレートの
音声をサービスする場合、それは、サンプルの1〜10%の間のデータ損失を許
容してよく、この入口の待ち行列は、それほど頻繁にサービスされなくてよい。
最高優先度待ち行列は、輻輳を防止するためのトラフィックシェーピング制御を
含む、ネットワークを管理する情報を含む信号チャネルをサービスするものであ
ってよい。他のデータチャネルには、これらのチャネルに対して合意されたQO
Sにより、異なる優先度処理がなされてよい。最低優先度待ち行列は、遅延に対
してセンシティブでない(遅延がそれほど問題にならない)データ、例えばメール
を収容するものである。
【0006】 当業者は、待ち行列の数と図1のマルチプレクサ10等のあらゆるノードで処
理されているトラフィックのタイプとが時間の経過によって変化すること、およ
びノードが、待ち行列の状態を常に監視し、新たな待ち行列を開き、古い待ち行
列を閉じ、すべての待ち行列がタイムリにサービスされることを保証しなければ
ならないということを、認識するであろう。一般的な原理によれば、信号チャネ
ルがサービスされた後、遅延センシティブな待ち行列は、T1ミリ秒間、または
1ミリ秒の前であれば遅延センシティブな待ち行列が空になるまでサービスさ
れる。次に、遅延インセンシティブ(センシティブでない)な待ち行列は、T2
ミリ秒間、またはT2ミリ秒の前であればそれらが空になるまでサービスされる
。サービス時間T1およびT2の間、シグナリングチャネル待ち行列がサービスさ
れる必要のある場合、待ち行列のサービスは一時停止され、シグナリングチャネ
ル待ち行列のサービスが完了した時に再開する。
【0007】 待ち行列をサービスするためのパラメータを計算するために、3つの周知の方
程式が使用される。以下に式1として記載した第1の式は、Tiが待ち行列qi
サービスするための時間パラメータである場合、各qiに対し、出力リンク帯域
幅の分数f1が得られることを保証する。
【0008】
【数1】
【0009】 式2として以下に記載する第2の式は、待ち行列のすべてに割当てられる帯域幅
のすべてが、出力リンク容量に対して分数(1−f0)を超過しないことを保証
する。
【0010】
【数2】
【0011】 式3として以下に記載する第3の式は、遅延センシティブなトラフィックに対す
る一貫したサービスを保証するために、すべての待ち行列に対するサイクル時間
が、1〜2ミリ秒でなければならないことを示す。
【0012】
【数3】
【0013】 式3において、Mcは、サービスサイクル時間中に待ち行列から引出されるセル
の数であり、tは、リンク上のセル送信時間である。 当業者は、トラフィック管理の最も困難な態様の1つがトラフィックの可変遅
延に関連するということを認めるであろう。トラフィック管理動作は、トラフィ
ック遅延を考慮するために、ソースUNIと宛先UNIとにおいて行わなければ
ならない。言換えれば、ネットワークからUNIに流れるデータはバッファリン
グされなければならず、ユーザからネットワークに流れるデータはバッファリン
グされなければならない。更に、データがソースから宛先に進む際に通る各装置
において、データはその装置の入口と出口とにおいてバッファリングされなけれ
ばならない。トラフィックの性質は、それがどのようにバッファリングされるか
と、輻輳を避けるためにデータが破棄されるか否かと、を決定する。
【0014】 従来技術の図2は、UNIにおける最新のATM装置の入口および出口バッフ
ァを示す。図2に示すように、複数のxDSLライン入口30は、図1に関連し
て上述した方法と同様な方法で、複数のユーザ入口待ち行列34を介してユーザ
側入口マルチプレクサ32に入る。マルチプレクサ32は、上述したような優先
度に従って待ち行列34をサービス(処理)し、データをローカルバスまたはス
イッチファブリック36に配置する。データは、そこから複数のネットワーク出
口待ち行列40を介してネットワーク側出口マルチプレクサ38に入る。マルチ
プレクサ38は、優先度に従って待ち行列40をサービスし、データをネットワ
ーク42に引渡す。ネットワーク42からのデータは、複数のネットワーク入口
待ち行列46を介してネットワーク側入口マルチプレクサ44に入る。マルチプ
レクサ44は、優先度に従って待ち行列46をサービスし、データを内部バスま
たはスイッチファブリック36に引渡す。データは、そこから複数のユーザ出口
待ち行列50を介してユーザ側出口マルチプレクサ48に入る。マルチプレクサ
48は、待ち行列50をサービスし、データを複数のxDSLライン出口52に
引渡す。
【0015】 上述したように、待ち行列は、概してタイミングパラメータに従ってサービス
され、遅延データは破棄される必要のある場合がある。例えば、ネットワーク4
2から待ち行列46の1つに入るデータは、バッファリングが何の役目も果たさ
ない場合破棄される可能性がある。このため、データパケットの1つのセグメン
トが破棄されると、データパケットの残りは、エンド・ツー・エンドフロー制御
によりとにかく再送信されなければならないため、破棄されなければならない。
【0016】 皮肉にも、トラフィック制御を実現する最も困難な態様の1つは、余分の帯域
幅が、ABR(available bit rate:アベイラブルビットレート)、UBR(un
specified bit rate:非指定ビットレート)およびGFR(guaranteed frame r
ate:保証フレームレート)等のサービスについて契約したユーザ間で分配する
ために利用可能である、軽いトラフィックの時間中の利用可能帯域幅の公平な割
付けである。これらサービスにおいて、ユーザは、バースティ期間および待ち時
間の期間がある可能性のある時間にとられる平均レートである最小セルレートま
たは最小フレームレートに対し支払を行う。バースティ期間中、ネットワークの
トラフィックが重い場合、データは破棄される可能性がある。ネットワークのト
ラフィックが軽い場合、余分の利用可能な帯域幅がこれらのユーザに対し公平に
配分されなければならない。目下、余分な帯域幅を配分するいくつかの異なる方
法がある。1つの方法は、「比例的公平性(proportional fairness)」と呼ば
れる。比例的公平性によれば、各ユーザには、ユーザが契約した最小レートに比
例して余分の帯域幅の一部が割当てられる。余分の帯域幅を配分する他の方法は
、「均等公平性(equal fairness)」として知られる。均等公平性によれば、各
ユーザには、ユーザが契約した最小レートに関わらず利用可能な余分の帯域幅の
均等な割当が配分される。余分の帯域幅を配分する第3の方法は、「重み付け公
平性(weighted fairness)」として知られる。重み付け公平性によれば、各ユ
ーザには、ユーザが契約した最小レート以外の1つまたは複数の要素に基づいて
、利用可能な余分の帯域幅の重み付けされた割当が配分される。
【0017】 比例的および均等公平性アルゴリズムの現行の実現は、統計的データベースに
よっており、不正確になりがちである。発明の要約 従って、本発明の目的は、ATMネットワークのトラフィックを管理する方法
および装置を提供することである。
【0018】 また、本発明の目的は、ATMスイッチにおいてATMセルをキュー(待ち行
列)に入れる方法および装置を提供することである。 本発明の他の目的は、公平性メカニズムに従って利用可能な帯域幅を割付ける
方法および装置を提供することである。
【0019】 本発明の更に他の目的は、比例的公平性と均等公平性との両方に従って利用可
能な帯域幅を割付ける方法および装置を提供することである。 以下に詳細に説明するこれらの目的によれば、本発明の装置は、各GFR V
C(virtual connection:仮想コネクション)に対する別々のライン側(すなわ
ち、加入者装置に接続された側)入口待ち行列と、すべてのGFR VCに対す
る1つのネットワーク側(すなわち、コアネットワークに接続された側)出口待
ち行列と、すべてのGFR VCに対する1つのネットワーク側入口待ち行列と
、各ラインに対する別々のライン側出口待ち行列が続くポスト待ち行列パケット
プロセッサを備えた1つのライン側出口バルク処理待ち行列と、ネットワーク側
出口待ち行列モニタと、ライン側入口待ち行列コントローラと、を含む。ネット
ワーク側出口待ち行列モニタは、ライン側入口待ち行列コントローラに制御メッ
セージを送信することができるように該ライン側入口待ち行列コントローラに結
合される。本発明の方法のうちの1つによれば、ネットワーク側出口待ち行列モ
ニタは、ライン側入口待ち行列コントローラに対しネットワーク側出口GFR待
ち行列の状態に基づいてライン側GFR待ち行列からデータを送信するよう命令
するメッセージを、ライン側入口待ち行列コントローラに送信する。本発明の他
の方法によれば、ライン側入口待ち行列コントローラは、輻輳が示される場合、
GFR VCに対するパケットを破棄する。好ましい実施の形態によれば、輻輳
は次の4つの方法のうちの1つで示される。すなわち、(a)待ち行列のうちの
いずれか1つに対してPCR(peak cell rate:ピークセルレート)が超過され
るか、(b)待ち行列のいずれか1つの閾値サイズが超過されるか、(c)サー
ビスクラス閾値(待ち行列のすべてに対しグループとしてセットされる閾値)が
超過されるか、または(d)待ち行列メモリがフルになる。本発明の更に他の方
法によれば、ポスト待ち行列パケットプロセッサは、ライン側出口バルク処理待
ち行列のサイズが閾値サイズを超えた場合、PCRより上のパケットを破棄し、
PCRより上のパケットを破棄することでライン側出口バルク処理待ち行列のサ
イズが十分に低減されなかった場合、MCRより上のパケットを破棄する。
【0020】 現在における好ましい実施の形態によれば、本発明の装置は、ネットワーク側
入口および出口バッファとライン側入口および出口バッファとを備えた、あらゆ
るタイプのATMトラフィックを処理する装置に組込まれる。本願と共有の許可
された出願番号第08/960,499号(米国特許第5,901,146号)
に開示されているように、好ましい装置は、バスシステムを介してネットワーク
側バッファとライン側バッファとを結合する。好ましくは、ネットワーク側出口
待ち行列モニタは、同じ共通のバスシステムを介してライン側入口待ち行列コン
トローラにメッセージを送信する。現在における好ましい方法によれば、各GF
R VCがセットアップされる時に、PCR、MCRおよびM(セルの最小数)
値が各GFR VCに割当てられる。また、待ち行列の各々の待ち行列閾値と特
定のサービスクラスを提供する待ち行列の各グループのサービスクラス閾値とは
、待ち行列が確立される時にセットアップされる。更に、システム時間パラメー
タTが定義され、それによりネットワーク出口側待ち行列コントローラが、ライ
ン入口側待ち行列コントローラに対し各GFR VCに対してMCRのGFRセ
ルを送信するよう命令する時間パラメータTに従ってメッセージ(SENDUB
R_MCR)を、ライン入口側待ち行列コントローラに送信する。各入口待ち行
列から送信されるセルの数は、VCのMCRをパラメータT倍したものと等しい
。ネットワーク側出口待ち行列において受信されるセルの数が、すべてのGFR
VCの集合体に対しT*MCRの和より小さい場合、実現される公平性のタイ
プにより、2つのアクションのうちの1つがとられる。比例的公平性の場合、ネ
ットワーク出口側待ち行列モニタによりライン側入口待ち行列コントローラに送
信されるメッセージ(SENDUBR_MCR)の頻度は、ネットワーク側出口
待ち行列をオーバフローすることなく可能な限り高くインクリメントされること
により増大される。また、ライン側入口待ち行列は、待ち行列のいずれに対して
もPCRが超過されないことを確実にするように監視される。均等公平性の場合
、ネットワーク側出口待ち行列において受信されるセルの数が、各GFRに対し
てT*MCRの和より少ない場合、ネットワーク側出口待ち行列モニタは、各G
FR VCに対し特定のM個のGFRセルを送信するようメッセージ(SEND
UBR_M)をライン側入口待ち行列コントローラに送信する。Mの値とSEN
DUBR_Mメッセージの頻度とは、ネットワーク側出口待ち行列がアンダーフ
ローしないように設計される。
【0021】 本発明の更なる目的および利点は、添付図面に関連して以下の詳細な説明を参
照することにより当業者には明らかとなろう。好適な実施態様の説明 ここで図3を参照すると、ATMネットワークのトラフィックを管理する装置
100は、ハードウェアまたはソフトウェアあるいはハードウェアおよびソフト
ウェアの組合せで実現されてよい。概して、本装置は、一般にxDSLライン入
口(インレット)である複数のライン側入口102を含む。現在における好まし
い実施の形態によれば、装置100は、16のxDSLライン入口102を有す
る。GFR以外のサービスの各クラスに対して、別々のライン側入口キュー(待
ち行列)、例えば104、106、108、110がセットアップされる。装置
100により、各GFR VCに対し別々のライン側入口待ち行列、例えば11
2、114、116がセットアップされる。例として示すように、待ち行列10
4はすべてのCBR VCおよび信号チャネルをサービス(処理)し、待ち行列
106はすべてのVBR−nrt VCをサービスし、待ち行列108はすべて
のVBR−nrt VCをサービスし、待ち行列112、114、116は個々
のGFR VCをサービスする。待ち行列104、106、108、110の出
口(アウトレット)は、従来からの優先度規則(ルール)に従ってこれらの待ち
行列からバス120にセルを配置するマルチプレクサ118に入る。本発明によ
れば、GFR VCをサービスする待ち行列のすべての出口は、最初にマルチプ
レクサ124によって多重化され、マルチプレクサ118に入る1つの出口12
2になる。マルチプレクサ124は、後により詳細に説明するようにバス120
からコマンドを受信するライン側入口待ち行列コントローラ126によって制御
される。
【0022】 また、装置100は、概して、ネットワーク側出口マルチプレクサ130から
ATMネットワーク(図示せず)にATMセルを提供するネットワーク側出口1
28も含む。ネットワーク側出口マルチプレクサ130は、複数のネットワーク
側出口待ち行列、例えば待ち行列132、134、136、138から入力を受
取る。本発明によれば、サービスの各クラスに対して1つのネットワーク側出口
待ち行列が確立される。例として示すように、待ち行列138は、装置100を
介してGFR VCのすべてをサービスする。待ち行列132、134、136
、138の各々は、バス120からATMセルを受取り、そのセルをマルチプレ
クサ130に引渡す。GFR VCのネットワーク側出口待ち行列138の状態
は、待ち行列138とバス120とに結合されたネットワーク側出口待ち行列モ
ニタ133によって監視される。
【0023】 ネットワーク側入口140は、ネットワーク(図示せず)からATMセルを受
取り、ネットワーク側入口待ち行列142、144、146、148にそれらの
セルを向ける。本発明によれば、装置100によりトラフィックの各クラスに対
し、1つのネットワーク側入口待ち行列が確立される。ネットワーク側入口待ち
行列の出口は、バス120に結合されたマルチプレクサ150によって多重化さ
れる。
【0024】 本発明によれば、ネットワークから装置100に入るATMセルは、マルチプ
レクサ150によりバス120に配置され、GFRセルを他のすべてのトラフィ
ックから分離するデマルチプレクサ152によってバスから取出される。GFR
セルは、デマルチプレクサ152により1つの待ち行列154に配置される。待
ち行列154の出口は、後述するポリシーに従ってセルを破棄するポスト待ち行
列パケットプロセッサ156に結合される。プロセッサ156によって破棄され
ないGFRセルは、マルチプレクサ158により、デマルチプレクサ152によ
ってバス120から取出されたセルの残りと再結合される。マルチプレクサ15
8の出口は、装置100のライン側に結合される各ラインに1つの、複数のライ
ン側出口待ち行列、例えば160、162、164、166に結合される。ライ
ン側出口待ち行列の出口は、例えばUTOPIAインタフェース168により、
個々のライン、例えばxDSLライン170に向けられる。
【0025】 本発明の方法によれば、装置100は、図4〜図6に関して説明するように動
作する。ここで図4を参照すると、上述したように、200において、各GFR
VCに対し別々のライン側入口待ち行列(キュー)が確立される(これらは、
図3に示す待ち行列112、114、116である)。更に、202において、
各GFR VCに対しMCR、PCRおよびM値が割当てられる。204におい
て、システムパラメータTの定義付けが示されているが、このパラメータはシス
テムのブート(boot)時等の初期段階において定義されてよい。206において
、すべてのGFRトラフィックに対し、1つのネットワーク側出口待ち行列が確
立される(これは、図3に示す待ち行列138である)。208において、1つ
のネットワーク側入力待ち行列(図3の148)が確立され、210において、
ライン側出口バルク処理待ち行列(図3の154)が確立される。上述したよう
に、GFRトラフィックのネットワーク側出口待ち行列が監視され、各GFR
VCに対し、ライン側入力待ち行列のコントローラにメッセージが送信される。
概して、ライン側入口待ち行列コントローラは、Tミリ秒毎に各GFR VCに
対しMCRを送信するように命令される。これは、ネットワーク側出口待ち行列
モニタ(図3の133)が、図4の212に示すようにTミリ秒毎にメッセージ
SENDUBR_MCRを送信することによって達成される。また、ネットワー
ク側出口待ち行列モニタは、GFRトラフィックに対しネットワーク側出口待ち
行列のセルの数を監視し、図4の214において、各GFR VCに対し待ち行
列のセルの数が積T*MCRの和より少ないか判断する。VC毎のT*MCRの
実行和(running sum)は、丸め損失を防止するように分数的にアカウントされ
る。セルの数がこの閾値より下に下がる場合、GFR VCに対し帯域幅を割付
ける際に、比例的または均等公平性のいずれが使用されるかにより、2つの手続
きのうちの1つが続く。
【0026】 図4の216において、均等公平性が適用されると判断された場合、ネットワ
ーク側出口待ち行列モニタ(図3の133)は、図4の218において、ライン
側入口待ち行列コントローラ(図3の126)に対しメッセージSENDUBR
_Mを送信する。このメッセージは、コントローラに対し、各GFR VCにつ
いてM個のセルを送信するように命令する。GFRトラフィックに対するネット
ワーク側出口待ち行列のセルの数が、214で決定される閾値より下のままであ
る場合、GFRトラフィックのネットワーク側出口待ち行列におけるセルの数が
214で決定される閾値以上になるまで、SENDUBR_Mメッセージが繰返
される。
【0027】 216において、均等公平性が適用されると判断された場合、220において
、ネットワーク側出口待ち行列モニタは、SENDUBR_MCRメッセージの
頻度を増加させ、222において、ライン側入口待ち行列コントローラは、GF
R VCのいずれに対してもPCRが超過されないことを保証するようアカウン
トする。PCR違反に対するこのアカウンティングは、図5に示し後述するセル
破棄ポリシー内で達成される。図4に示すように、比例的公平性を適用する場合
、214においてGFRトラフィックに対するネットワーク側出口待ち行列にお
けるセルの数が閾値以上であると判断されるまで、SENDUBR_MCRメッ
セージの頻度は増大し続けることになる。
【0028】 ここで図5を参照すると、300において始まるライン側入口待ち行列コント
ローラ(図3の126)は、輻輳を示す4つの状態に従ってGFR VC待ち行
列からのセルを破棄する。302において、コントローラは、待ち行列のいずれ
か1つに対しPCRが超過されているか判断し、304において、影響を受けた
待ち行列から1つまたは複数のセルを破棄する。306において、コントローラ
は、各待ち行列に対し、閾値サイズ(待ち行列のセルの数)がその待ち行列に対
し超過されているか判断する。待ち行列閾値が超過されている場合、304にお
いて、影響を受けた待ち行列からのセルが破棄される。308において、コント
ローラは、まとめて待ち行列のすべてに対し、サービスクラス閾値サイズ(待ち
行列のすべてにおけるセルの合計数)が超過されているか判断する。そうである
場合、310においていくつのセルが各待ち行列から破棄されるか判断する公平
性アルゴリズムをオプションとして適用した後に、304においてセルが破棄さ
れる。デフォルトとして、サービスクラス閾値が超過されなくなるまで、新たに
到着するセルが破棄される。312において、コントローラは、待ち行列を提供
するために使用されるメモリがフル(一杯)である(または略フルである)か判
断する。そうである場合、310においていくつのセルが各待ち行列から破棄さ
れるか判断する公平性アルゴリズムを任意に適用した後に、304においてセル
が破棄される。デフォルトとして、メモリがフルでなくなるまで、新たに到着す
るセルは破棄される。
【0029】 ここで図6を参照すると、輻輳が示される場合、ライン側出口においてもGF
Rセルが破棄される。特に、400で開始し、ライン側出口バッチ処理待ち行列
(図3の154)が、ポスト待ち行列パケット(ポスト・キュー・パケット)プ
ロセッサ(図3の156)によって調べられる。402において、待ち行列にお
けるセルの数が事前設定された閾値を超えていると判断された場合、PCRより
上のパケットが破棄される。406において、PCRより上のパケットを破棄し
た後に待ち行列サイズが閾値より上のままであると判断された場合、408にお
いて、コントローラはMCRより上のパケットを破棄する。プロセッサは、各セ
ルがいずれのVCに属するか知っており、各VCがそれ自体のPCRとそれ自体
のMCRとを有するため、公平性は自動的に行われる。
【0030】 本明細書において、ATMネットワークのトラフィックを管理する方法および
装置のいくつかの実施の形態を説明し例示した。本発明の特定の実施の形態を説
明したが、本発明はそれに限定されることを意図しておらず、本発明は本技術分
野が可能とする程度に範囲が広く本明細書が同様に読まれることを意図している
。このため、特定の方法ステップが、特定の順序で実行されるように開示されて
いるが、方法ステップのいくつかが列挙されている順序で実行される必要はない
、ということが認められよう。また、特定の数の待ち行列が示されているが、同
様の結果を得るために他の数の待ち行列を使用することができる、ということが
認められよう。更に、待ち行列、マルチプレクサ、モニタ、コントローラおよび
プロセッサの結合に関して特定の構成が示されているが、他の構成を同様に使用
することができる、ということが認められよう。特に、上述したように、本発明
の装置は、ハードウェア、ソフトウェアまたはハードウェアおよびソフトウェア
の組合せで実現されてよい。従って、当業者により、請求されているような発明
の精神および範囲から逸脱することなく、提供される発明に対し更に他の変更を
行うことができる、ということが認められよう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 複数の入口待ち行列を有する従来技術のマルチプレクサの略図である。
【図2】 ネットワーク側とライン側との両方において入口および出口待ち行列を有する
従来技術のUNI ATM装置の略図である。
【図3】 本発明によるUNI ATM装置の略図である。
【図4】 本発明による帯域幅の公平な割付けの実現を例示する簡易フローチャートであ
る。
【図5】 本発明によるライン側入口待ち行列コントローラのパケット破棄ポリシーを例
示する簡易フローチャートである。
【図6】 本発明によるライン側出口待ち行列パケットプロセッサのパケット破棄ポリシ
ーを例示する簡易フローチャートである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 アップ,ダニエル・シー アメリカ合衆国コネチカット州06488,サ ウスバリー,ペッパー・トゥリー・ヒル・ レイン 15 (72)発明者 ブリッカ,アルベルト イタリア国イー−0040 モレナ,ヴィア・ アナグニナ 203 Fターム(参考) 5K030 GA13 HA10 HB14 JA01 KA03 LC02 LC11 LC15 MA04 MB02 MB09 MC08

Claims (36)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ATMネットワークのトラフィックを管理する装置であって
    、 a)複数の加入者ラインからATMセルを受取るライン側入口と、 b)前記加入者ラインから前記ATMネットワークへATMセルを提供するネ
    ットワーク側出口と、 c)前記ATMネットワークからATMセルを受取るネットワーク側入口と、 d)前記ATMネットワークから前記加入者ラインへATMセルを提供するラ
    イン側出口と、 e)前記加入者ラインから受取られるATMセルをバッファリングするライン
    側入口待ち行列と、 f)前記ライン側入口待ち行列に結合され、該ライン側入口待ち行列から受取
    られるATMセルをバッファリングするネットワーク側出口待ち行列と、 g)前記ネットワーク側出口待ち行列に結合され、該ネットワーク側出口待ち
    行列の状態を監視するネットワーク側出口待ち行列モニタ手段と、 h)前記ライン側入口待ち行列に結合され、該ライン側入口待ち行列からのセ
    ルの解放を制御し、前記ネットワーク側出口待ち行列モニタに結合されたライン
    側入口待ち行列コントローラ手段と、 を具備し、 前記ネットワーク側出口待ち行列モニタ手段は、前記ネットワーク側出口待ち
    行列の状態に基づいて前記ライン側入口待ち行列コントローラ手段にメッセージ
    を送信し、該ライン側入口待ち行列コントローラ手段は、該ネットワーク側出口
    待ち行列モニタ手段からのメッセージに応答して、セルを前記ライン側入口待ち
    行列から前記ネットワーク出口待ち行列に移動させる、装置。
  2. 【請求項2】 前記ライン側入口待ち行列は、各GFR VCに対して1つ
    の、複数のライン側入口待ち行列を含む請求項1記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記ネットワーク側出口待ち行列モニタ手段は、前記ネット
    ワーク側出口待ち行列の状態に関わらず、事前選択された時間パラメータ(T)
    に基づいて前記ライン側入口待ち行列コントローラ手段に周期的メッセージを送
    信する請求項1記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記ネットワーク側出口待ち行列モニタ手段は、前記ネット
    ワーク側出口待ち行列の状態に関わらず、事前選択された時間パラメータ(T)
    に基づいて前記ライン側入口待ち行列コントローラ手段に周期的メッセージを送
    信し、該周期的メッセージは、各GFR VCに対し前記ライン側待ち行列の各
    々からMCRのセルを移動させるように、前記ライン側入口待ち行列コントロー
    ラ手段に対して命令する、請求項2記載の装置。
  5. 【請求項5】 前記ネットワーク側出口待ち行列モニタ手段は、前記ネット
    ワーク側出口待ち行列のセルの数が閾値より下に下がるとき、前記ライン側入口
    待ち行列コントローラ手段に対する前記周期的メッセージの頻度を増加させる請
    求項3記載の装置。
  6. 【請求項6】 前記ネットワーク側出口待ち行列モニタ手段は、前記ネット
    ワーク側出口待ち行列のセルの数がGFR VCの各々に対し積T*MCRの合
    計に等しい閾値より下に下がるとき、前記ライン側入口待ち行列コントローラ手
    段に対する前記周期的メッセージの頻度を増加させる請求項4記載の装置。
  7. 【請求項7】 前記ネットワーク側出口待ち行列のセルの数が閾値より下に
    下がるとき、前記ネットワーク側出口待ち行列モニタ手段は、前記ライン側入口
    待ち行列の各々から事前選択されたM個のセルを移動させるメッセージを前記ラ
    イン側入口待ち行列コントローラ手段に送信する請求項4記載の装置。
  8. 【請求項8】 Mは、各GFR VCに対して異なる数である請求項7記載
    の装置。
  9. 【請求項9】 前記ライン側入口待ち行列コントローラ手段は、前記ライン
    側入口待ち行列が輻輳状態にあるとき、該ライン側入口待ち行列からのセルを破
    棄する請求項1記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記ライン側入口待ち行列コントローラ手段は、輻輳状態
    が示されるとき、該ライン側入口待ち行列からのセルを破棄する請求項2記載の
    装置。
  11. 【請求項11】 前記輻輳状態は、前記ライン側入口待ち行列のうちの1つ
    が前記GFR VCに対しPCRを超過するレートでセルを受取るときに示され
    る請求項10記載の装置。
  12. 【請求項12】 前記輻輳状態は、前記ライン側入口待ち行列のうちの1つ
    が事前選択された閾値数を超える多数のセルを含むときに示される請求項10記
    載の装置。
  13. 【請求項13】 前記輻輳状態は、前記ライン側入口待ち行列のすべてにお
    けるセルの合計数が事前選択された閾値数を超えるときに示される請求項10記
    載の装置。
  14. 【請求項14】 前記ライン側入口待ち行列は、共有メモリにおいて実現さ
    れ、前記輻輳状態は、該共有メモリが略フルであるときに示される請求項10記
    載の装置。
  15. 【請求項15】 i)前記ネットワーク側入口に結合され、前記ATMネッ
    トワークから受取られるセルをバッファリングする第1のライン側出口待ち行列
    と、 j)該第1のライン側出口待ち行列に結合され、輻輳状態が示されるときに該
    第1のライン側出口待ち行列からのセルを破棄する第1のライン側出口待ち行列プ
    ロセッサ手段と、 を更に具備する請求項1記載の装置。
  16. 【請求項16】 前記輻輳状態は、前記第1のライン側出口待ち行列のセル
    の数が所定の閾値を超えるときに示される請求項15記載の装置。
  17. 【請求項17】 k)他のすべてのセルからのGFRセルを識別し、前記第
    1のライン側出口待ち行列と前記ネットワーク側入口との間に結合されるデマル
    チプレクサ手段を更に具備し、 GFRセルのみが前記第1のライン側出口待ち行列に入り、前記輻輳状態が示
    されるとき、各GFRに対し前記PCRを超過するセルが、前記第1のライン側
    出口待ち行列プロセッサ手段によって破棄される請求項16記載の装置。
  18. 【請求項18】 前記第1のライン側出口待ち行列プロセッサ手段は、各G
    FRに対し前記PCRを超えるセルを破棄することで輻輳が除去されない場合、
    各GFRに対し前記MCRを超過するセルを破棄する請求項17記載の装置。
  19. 【請求項19】 ATMネットワークのトラフィックを管理する方法であっ
    て、 a)加入者ラインから受取るATMセルをバッファリングするライン側入口待
    ち行列を提供し、 b)前記ライン側入口待ち行列に結合され、該ライン側入口待ち行列から受取
    るATMセルをバッファリングするネットワーク側出口待ち行列を提供し、 c)前記ネットワーク側出口待ち行列の状態を監視し、 d)前記ネットワーク側出口待ち行列の該状態に基づいて前記ライン側入口待
    ち行列からのセルの解放を制御する、 ことを含む方法。
  20. 【請求項20】 前記ライン側入口待ち行列を提供するステップは、各GF
    R VCに対して1つの、複数のライン側入口待ち行列を提供することを含む請
    求項19記載の方法。
  21. 【請求項21】 e)前記ネットワーク側出口待ち行列の前記状態に関わら
    ず事前選択された時間パラメータ(T)に基づいて前記ライン側入口待ち行列か
    ら所定数のセルを周期的に解放する、ことを更に含む請求項20記載の方法。
  22. 【請求項22】 前記セルの所定数は、各GFR VCに対しT*MCRで
    ある請求項21記載の方法。
  23. 【請求項23】 f)前記周期的に解放するステップは、前記ネットワーク
    側出口待ち行列におけるセルの数が閾値より下に下がるときに頻度が増加する、
    ことを更に含む請求項21記載の方法。
  24. 【請求項24】 前記閾値は、前記GFR VCの各々に対する積T*MC
    Rの和と等しい請求項23記載の方法。
  25. 【請求項25】 f)前記ネットワーク側出口待ち行列におけるセルの数が
    閾値より下に下がるときに、前記ライン側入口待ち行列の各々から事前選択され
    たM個のセルを解放する、ことを更に含む請求項21記載の方法。
  26. 【請求項26】 前記値Mは各GFR VCに対して異なる請求項25記載
    の方法。
  27. 【請求項27】 前記ライン側入口待ち行列コントローラは、前記ライン側
    入口待ち行列が輻輳状態にあるとき、該ライン側入口待ち行列からのセルを破棄
    する請求項19記載の方法。
  28. 【請求項28】 e)輻輳状態が示されるとき、前記ライン側入口待ち行列
    からのセルを破棄する、ことを更に含む請求項19記載の方法。
  29. 【請求項29】 e)前記ライン側入口待ち行列が前記GFR VCに対し
    前記PCRを超過するレートでセルを受取るとき、ライン側入口待ち行列からの
    セルを破棄する、ことを更に含む請求項20記載の方法。
  30. 【請求項30】 e)前記ライン側入口待ち行列が事前選択された閾値数を
    超える多数のセルを含むとき、ライン側入口待ち行列からのセルを破棄する、こ
    とを更に含む請求項20記載の方法。
  31. 【請求項31】 e)前記ライン側入口待ち行列のすべてにおけるセルの合
    計数が事前選択された閾値数を超えるとき、ライン側入口待ち行列からのセルを
    破棄する、ことを更に含む請求項20記載の方法。
  32. 【請求項32】 e)前記ライン側入口待ち行列に対して利用可能なメモリ
    が略フルである時、ライン側入口待ち行列からのセルを破棄する、ことを更に含
    む請求項20記載の方法。
  33. 【請求項33】 e)前記ATMネットワークから受取られるセルをバッフ
    ァリングする第1のライン側出口待ち行列を提供し、 f)輻輳状態が示されるときに該第1のライン側出口待ち行列からのセルを破
    棄する、 ことを更に含む請求項19記載の方法。
  34. 【請求項34】 輻輳は、前記第1のライン側出口待ち行列におけるセルの
    数が所定の閾値を超えるときに示される請求項33記載の方法。
  35. 【請求項35】 g)他のすべてのセルからGFRセルを識別する手段を提
    供し、 h)前記第1のライン側出口待ち行列におけるGFRセルのみをバッファリン
    グし、 i)輻輳が示されるときに各GFRに対し前記PCRを超過するセルを破棄す
    る、 ことを更に含む請求項33記載の方法。
  36. 【請求項36】 j)各GFRに対し前記PCRが超過するセルを破棄する
    ことにより輻輳が除去されない場合に、各GFRに対し前記MCRを超えるセル
    を破棄する、ことを更に含む請求項35記載の方法。
JP2000616146A 1999-04-29 2000-04-19 Atmネットワークのトラフィックを管理する方法および装置 Pending JP2002543740A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US09/302,200 US6243359B1 (en) 1999-04-29 1999-04-29 Methods and apparatus for managing traffic in an atm network
US09/302,200 1999-04-29
PCT/US2000/010474 WO2000067402A1 (en) 1999-04-29 2000-04-19 Methods and apparatus for managing traffic in an atm network

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002543740A true JP2002543740A (ja) 2002-12-17

Family

ID=23166722

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000616146A Pending JP2002543740A (ja) 1999-04-29 2000-04-19 Atmネットワークのトラフィックを管理する方法および装置

Country Status (6)

Country Link
US (1) US6243359B1 (ja)
EP (1) EP1175746A1 (ja)
JP (1) JP2002543740A (ja)
CN (1) CN1382330A (ja)
CA (1) CA2371567A1 (ja)
WO (1) WO2000067402A1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0935367B1 (en) * 1998-02-05 2008-12-10 Alcatel Lucent Cell discard method
US6785262B1 (en) * 1999-09-28 2004-08-31 Qualcomm, Incorporated Method and apparatus for voice latency reduction in a voice-over-data wireless communication system
US7149509B2 (en) * 1999-12-06 2006-12-12 Twenty Year Innovations, Inc. Methods and apparatuses for programming user-defined information into electronic devices
US7447229B2 (en) * 1999-12-16 2008-11-04 Intel Corporation Method for providing prioritized data movement between endpoints connected by multiple logical channels
DE60111457T2 (de) * 2000-06-19 2006-05-11 Broadcom Corp., Irvine Vermittlungsanordnung mit redundanten Wegen
JP2002009778A (ja) * 2000-06-26 2002-01-11 Fujitsu Ltd パケットスイッチ装置
US7292530B2 (en) * 2000-12-29 2007-11-06 Intel Corporation Method and apparatus to manage packet fragmentation
EP1423947B1 (en) * 2001-08-28 2005-10-26 Telefonaktiebolaget LM Ericsson (publ) A method and apparatus for optimizing elastic flows in a multi-path network for a traffic demand
US20030115350A1 (en) * 2001-12-14 2003-06-19 Silverback Systems, Inc. System and method for efficient handling of network data
GB2385741B (en) * 2002-02-25 2004-02-04 3Com Corp Method and apparatus for managing data traffic associated with a user on a network
US6993733B2 (en) * 2002-04-09 2006-01-31 Atrenta, Inc. Apparatus and method for handling of multi-level circuit design data
US7336662B2 (en) 2002-10-25 2008-02-26 Alcatel Lucent System and method for implementing GFR service in an access node's ATM switch fabric
US7505405B2 (en) * 2004-10-08 2009-03-17 International Business Machines Corporation Method, apparatus, and computer program product for optimizing packet flow control through buffer status forwarding
US9800485B2 (en) * 2013-03-14 2017-10-24 Arista Networks, Inc. System and method for determining an effect of network congestion
JP6933815B2 (ja) * 2018-08-27 2021-09-08 日本電信電話株式会社 通信制御システム及び通信制御方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5313454A (en) * 1992-04-01 1994-05-17 Stratacom, Inc. Congestion control for cell networks
US5696764A (en) * 1993-07-21 1997-12-09 Fujitsu Limited ATM exchange for monitoring congestion and allocating and transmitting bandwidth-guaranteed and non-bandwidth-guaranteed connection calls
US5870538A (en) * 1995-07-19 1999-02-09 Fujitsu Network Communications, Inc. Switch fabric controller comparator system and method
WO1998025382A2 (en) * 1996-12-04 1998-06-11 Alcatel Usa Sourcing L.P. Distributed telecommunications switching system and method

Also Published As

Publication number Publication date
WO2000067402A9 (en) 2002-05-02
WO2000067402A1 (en) 2000-11-09
CA2371567A1 (en) 2000-11-09
CN1382330A (zh) 2002-11-27
US6243359B1 (en) 2001-06-05
EP1175746A1 (en) 2002-01-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6442138B1 (en) Method and apparatus for controlling admission of connection requests
JP3088464B2 (ja) Atmネットワークのバンド幅管理とアクセス制御
CA1286758C (en) Packet switching system arranged for congestion control through bandwidth management
US6067298A (en) ATM switching system which separates services classes and uses a code switching section and back pressure signals
KR100293920B1 (ko) 비동기전송모드의사용자망접속인터페이스의트래픽제어장치및방법
US4769811A (en) Packet switching system arranged for congestion control
Niestegge The ‘leaky bucket’policing method in the atm (asynchronous transfer mode) network
CA2184830C (en) Broadband switching network
US7023866B2 (en) Fair queue servicing using dynamic weights (DWFQ)
JP2593120B2 (ja) 異なるトラフィックタイプの高速パケットを優先順位付け、選択的に放棄し、かつ多重化するための方法
JP2928452B2 (ja) Atm交換機及びatm交換機における呼受付け装置及び呼受付け方法
US6212162B1 (en) Arrangement and method relating to packet flow control
CA2214838C (en) Broadband switching system
CA2214839C (en) Broadband switching system
US8009565B2 (en) Switch with function for assigning queue based on a declared transfer rate
AU1746892A (en) Low delay or low loss cell switch for atm
JP2002543740A (ja) Atmネットワークのトラフィックを管理する方法および装置
EP0818098B1 (en) Method for rejecting cells at an overloaded node buffer
Mowbray et al. Capacity reservation for multimedia traffic
JPH11508735A (ja) 輻輳回避
KR100221324B1 (ko) 에이티이엠망에서의 카운터 연동에 의해 정의되는 연결별 프레임을 이용한 동적우선순위 큐 서비스장치
EP1381192A1 (en) Improved phantom flow control method and apparatus
Zukerman et al. A shared medium multi-service protocol
KR100204492B1 (ko) 에이티엠망에서의 계층적 라운드 로빈 큐 서비스방식에 있어서 지터 보장방법
JP2757536B2 (ja) 呼設定受付制御方法