[go: up one dir, main page]

JP2002541300A - 封止材料、封止装置および開口の封止方法、並びにその用途 - Google Patents

封止材料、封止装置および開口の封止方法、並びにその用途

Info

Publication number
JP2002541300A
JP2002541300A JP2000609513A JP2000609513A JP2002541300A JP 2002541300 A JP2002541300 A JP 2002541300A JP 2000609513 A JP2000609513 A JP 2000609513A JP 2000609513 A JP2000609513 A JP 2000609513A JP 2002541300 A JP2002541300 A JP 2002541300A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sealing material
sealing
opening
wall
hose
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000609513A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴェルナー ゲーリック
ホルガー ヴァック
ハンス−ユルゲン グロス
Original Assignee
フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァー フェーデルング デア アンゲバンテン フォルシュング エー ファー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァー フェーデルング デア アンゲバンテン フォルシュング エー ファー filed Critical フラウンホッファー−ゲゼルシャフト ツァー フェーデルング デア アンゲバンテン フォルシュング エー ファー
Publication of JP2002541300A publication Critical patent/JP2002541300A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G3/00Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
    • H02G3/22Installations of cables or lines through walls, floors or ceilings, e.g. into buildings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
    • F16L5/02Sealing
    • F16L5/10Sealing by using sealing rings or sleeves only

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)
  • Building Environments (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
  • Making Paper Articles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 この発明は、膨張性ポリマー、充填材含有する膨張性ポリマー、粒径がほぼ5μmから800μmである前記ポリマーおよび前記充填材を含有している封止材料に関するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、封止材料およびダクトの耐久性のある封止に関するものである。
ダクトは、例えば地下水あるいは地表水にさらされ、および/または圧力を受け
ることに対する壁ダクト、地域暖房システムの範囲におけるパイプやカラー、ケ
ーブル封止の範囲におけるスリーブやケーブル、自動車工業の範囲におけるケー
ブルや封止されたボックスおよび同様なものである。この種の封止装置は、パイ
プライン、電気配線のようなライン、あるいは供給施設連結のような他の連結ラ
インが地下水、地表水あるいは噴霧水のような水にさらされるような開口を通し
て案内されるいたる所で必要とされている。
【0002】
【従来の技術】
従来、地下供給ラインを導入するため、あるいは供給施設連結のため、供給ラ
イン、ケーブルあるいはダクトのような種々の供給施設連結が通過して案内され
る開口が石造壁に作られている。また、地下水あるいは地表水がしみ込むことを
防ぐために、開口は供給ラインの導入の後に再度封止されている。この目的のた
めに種々の封止技術が用いられている。これら封止技術は、ひどく作用する状態
においてさえ、水の永続的しみ込みを防いでいる。
【0003】 この目的のため、例えば、ラバーエラストマーで作られたネジ接合が用いられ
、適切に使用されるとき、高い安全基準が達成される。都合の悪い状態、(適切
でない開口形状)あるいは誤った設計の場合、永続的封止はどのようにしても保
証できない。加えて、ラバーエラストマーを用いるこの種のネジ接合は比較的高
価であるが仕様寸法に対して自由度がある。
【0004】 封止の簡単な方法は、ポリウレタン発泡体で発泡することあるいはコンクリー
トあるいはれきせいで開口を封止することに帰する。しかしながら、これらは永
続的封止が確実にされないような漏出をしばしば起こしている。これら漏出は、
特に不正確な接続によって、間隙あるいは裂け目によって、あるいは材料の不適
切な使用によってさえ惹起される。間隙と裂け目は、それゆえに、この封止技術
を用いても完全に閉じきることが出来ない。
【0005】 したがって、地下の連結を連続的に修理する必要がある。損傷の多くの場合に
おいて、ラインは損傷によって広範囲にさらされるに違いない。これは、大変な
労働と費用増大である。ポリウレタン発泡体、コンクリートあるいはれきせいに
よる封止のようなアフターケア処置は、通常メンテナンスの方法において永続的
かつ封止に適さない。
【0006】 ドイツ特許DE 37 10 194 A1は、従来の地下供給施設連結のた
め家への引き込みの封止の例を示している。この文献には、パイプダクト用の封
止装置が開示されている。そこには、パイプスリーブと壁開口との間の中間空間
が、注ぐことができ膨張できるモルタルで充填されていることが示されている。
パイプスリーブと壁開口との間の開口の膨張と充填の後に、このモルタルは完全
に固くなり、封止の全持続の間実質的にはもはや膨張できない。その後に起こる
漏出の場合に、例えばパイプスリーブと壁開口との間の排水のために、注がれた
モルタルが地下水あるいは地表水にさらされることに対してもはや完全な封止を
確実にすることができない。
【0007】 これに対して、G 93 01 440.6は、水分を吸収し、膨張部材を担
持する少なくとも一つの層を有する封止材料を提供している。この層に一体とさ
れた膨張材料は、層の考えられる損傷の場合においてしみ込んだ水分を吸収し、
まず最初に、惹起される体積の増加によって自動的にバリアを形成している。し
かしながら、膨張性材料が水分を吸収することによって実質的に作用するという
ことはここに提案された構造において不利益である。しかしながら、生じた水に
対して反対側に位置側に吸収した水分を再度放出することができるようなバリア
効果を開発していない。G 93 01 440.6は、また膨張材料のバリア
効果を改善するため膨張材料を無くする更なるフィルムを提供している。
【0008】 前述した膨張性のポリマーはゴミとなる傾向が高いため大量の封止材料の製造
に適していないことがここに示されている。このゴミとなる傾向が高い結果とし
て、衛生的作業条件は高価に維持され、可動機械部品は増加した摩耗を受ける。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
壁ダクトの旧式の封止技術の背景に対して、この発明は封止材料、封止装置お
よびダクトを封止する方法を利用できるようにすることを目的としている。この
目的は、簡単で経済的な方法で大量に製造することであり、またメンテナンスフ
リー方式において地下水又は地表水に対する完全な封止を信頼できるように確実
にすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】
この目的は、請求項1の封止材料、請求項25の封止装置、請求項37の封止
方法および請求項43の封止材料、これら封止装置及び方法の用途によって成就
される。この発明の封止材料、この発明の封止装置、この発明の方法およびこの
発明の用途のさらなる有用な発展は従属請求項で与えられている。
【0011】 この発明によれば、封止材料は膨張性ポリマーとさらに充填材を有している。
このポリマーと充填材とは粒径が実質的に5〜800μmで、好ましくは100
〜400μmである。この仕様のポリマーの製造と合成のため、ゴミとなる傾向
を十分減少させて、この封止材料がここでは手あるいは機械での製造に適するよ
うにされている。同時に、封止材料としてもまた使用される容量が付与されてい
る。以下の充填材とこれら充填材との混合物は特性を改善するものとして有益で
ある。
【0012】 ラバー粉体、重晶石(BaSO)、珪酸、へげ石、玄武岩、木粉、チョーク
、タルク(滑石)、ベントナイト、ライム(石灰)、マグネシウム酸化物、チタ
ニウム酸化物、ドロマイト(白雲石)、炭酸カルシウム、カーボンブラック、亜
鉛白、石こう、カオリン、砂、マイカ、ダイアトマイト(珪藻土)あるいはシリ
ケイト(珪酸塩)。当業者に知られている構成物を有するラバー微粉末(例えば
EPDM、NBR、Rompp Chemical Lexicon、9th
edition、Georg Thieme Verlag Stuttgar
t、New York、1992参照)およびその混合物は、特別に好ましい方
法において適している。
【0013】 付加剤は0〜95重量%の混合範囲、好ましくは5〜45重量%の範囲で添加
しうる。
【0014】 同様な粒径範囲のそれぞれは、このポリマー混合物を製造するためこのポリマ
ーと充填物が有益に選択される。
【0015】 より広い必要条件が封止手段を作るとするならば、例えば殺菌剤のようなさら
なる付加剤(例えばアルキルトリメチルアンモニウム クロライド、ジアルカリ
ジメチルアンモニウム クロライド、ジメチルジステアリアルアンモニウム ク
ロライド、アルキルベンジルジメチルアンモニウム クロライド、メトスルフェ
ート、タロー ファット イミダゾリウム メトソルフェート)および/または
腐食抑制剤(例えばユリア(尿素))が適切な濃度、好ましくは0〜25重量%
の範囲で加えられうる。
【0016】 前述した封止工業技術の簡単な適用のため、伸縮性があるように編まれたホー
スの形態で封止材料を包むことは、好ましいことを証明している。このホースは
前述した封止概念においての用途に特に適合しうる。ホースの直径と長さは、い
かようにも調整できる。例えば、石造壁内のパイプダクトを封止するための使途
には、直径が10〜50mmの寸法で長さが100〜1500mmの寸法である
ことに価値を見い出させている。人工かあるいは天然の糸あるいは同じものの混
糸は、ホース材料として織物あるいは不織物で使用される。織物の伸縮性は、純
粋に機械的特性(製造技術)によってあるいは伸縮性付加糸(例えばエラスタン
)によって達成される。封止材料を乾燥状態で十分に保つために、材料の明確に
限定されたメッシュサイズが用いられる。このメッシュサイズは、乾燥状態で0
.1mmから1mmであるべきであり、膨張した封止部材の場合では0.5〜4
mmであるべきである。これは、糸の強度が5〜300dtx、好ましくは20
〜200dtxの範囲のものの使用によって達成される。編まれたホースは、知
られた工業技術の方法(例えば超音波溶着、衝撃溶接、接着、縫製)によって封
止材料が充填された後、その両端が閉じられる。
【0017】 膨張性ポリマーは、それからパイプの回りに一度あるいは何度も巻き付け、巻
き付け要素の形状にされる。
【0018】 この発明の封止装置において、壁開口あるいは供給施設連結のような開口が、
この発明の封止材料を用いることによって封止されている。封止装置が外部から
内部へばかりでなく内部から外部への両態様で水分にさらされるとき付加的に活
性化され、膨張し、短時間内にパイプ材料又は石造壁上にどんな悪い影響もなし
に永続的に連結を封止する。特に、この封止装置はまた、後に発現する進行しな
いクラックあるいは後の封止を必要とすることなしに同様なクラックを自動的に
再度封止ができる。
【0019】 水が実際に存在するときに膨張性ポリマーはいつでも膨張し、その結果膨張性
ポリマーがこの状態で的確に活性化され、膨張性ポリマーの封止効果を発現する
であろう。
【0020】 封止装置は穴を貫通して案内されているパイプを例えば発泡ポリウレタン、コ
ンクリートあるいはネジ接合によって物体に対して摩擦手段で固定することによ
って改善されうる。というのは、膨張性ポリマーは小さな程度でのみ、パイプ上
の張力を取ることができ、そのため開口を備えた壁に関連してパイプの位置が置
き換えられ、かつ封止効果は減ぜられる。
【0021】 他方において、従来の技術の上述した様なポリウレタン発泡体あるいはネジ接
合は、どの様な状態でもメインテナンスフリーの信頼性ある封止を確実にするこ
とはできない。
【0022】 例えば、ポリウレタン発泡体、コンクリートあるいはネジ接合によって摩擦的
固定手段を封止体としての膨張性ポリウレタンと合体することによって相乗効果
を発揮する。
【0023】 選択にあったって、以下の高吸収性合成ポリマーを膨張性材料として使用する
。高吸収性合成ポリマーとしては、(メタ)アクリレートベースのポリマー、ポ
リ(メタ)アクリック酸およびこれらの塩、ポリアクリルアミド、ポリアルコー
ル類、前記合成ポリマーあるいは多糖類を備えた同様なコポリマーから選択され
、また、アルジネート類、アルジン、アミローズ、アミロペクチン、カローズ、
カラギーン、セルローズ、キチン質、デキルトラン、ガルロニック酸、イヌリン
、ラミナリン、リケニン、プルラン、パスチュラン、でん粉、でん粉誘導体、キ
サンテン、さらに交差結合補助剤類および処理補助剤類から選択される。
【0024】 この発明によって用いられる膨張性ポリマーは、更にアクリルアミド、アクリ
レート、ウレタンあるいはこれらの誘導体の少なくともひとつのモノマーから有
益に製造しうる。
【0025】 適当な交差結合モノマーと共にベーシック(塩基性)モノマーのようなモノマ
ーを用いることが望ましい。そのようなポリマーの特性はさらにコモノマーを用
いることによって特に影響される。
【0026】 これらポリマーは公知の方法で得られる。例えば、A.Echte著テクニカ
ル ポリマー ケミストリィ ハンドブック;VCH−Verlagsgese
llschaft mbHに、あるいはモダン スーパーアブソーベント ポリ
マー テクノロジィ,F.L.Buchholy,A.T.Graham,Ve
rlag.Wiely−VCH,1998)に記載されている。これらの方法に
よって主に製造される物質は、表1に例示している。更に、商用超吸収材は、例
えばモダン スーパーアブソーベント ポリマー,テクノロジィ F.L.Bu
chhlolz,A.T.Graham,Verlag.Wiley−VCH,
1998,P19に記載されたようなものも、また用いられる。
【0027】 膨張性ポリマーの生物学的非分解能は、特に地下水あるいは地表水にさらされ
および/または圧を受けるとき有効である。その結果、この発明の封止装置は、
長期間用いられ、修理も可能である。
【0028】 この発明に係る封止装置は、付加的固有的有用性ある安全封止としての従来の
封止装置と共に種々の形態で用いられる。
【0029】 膨張性ポリマーは、生分解ホース剤(例えば紙製ホース)に導入され、装備さ
れる。例えば、装置の手順の間、あるいは、地下水や地表水にさらされてしみ込
みがあるときに、ホース材料の分解や破壊の後に、ポリマー粉体は封止材として
直接利用される。生分解包装に加えて、液体に分解する材料製の包装のようなも
のが、例えばでん粉またはでん粉含有材料を用いた場合のように使用される。
【0030】 更に、このポリマーを繊維として適用する可能性が存在している。例えば、同
様にポリマーを注入された織物、編物あるいは不織布材料は封止剤として用いら
れる。
【0031】 ポリマーが膨張している間に生ずる膨張圧が、配管あるいは、これらの配管の
材料を損傷することなく、しかしそれにもかかわらず永続的安定的封止を確実に
するのに適当であることは、この発明に係る封止装置として有益である。
【0032】
【実施の形態】
この発明による封止装置の有用な実施例を以下に2,3述べる。
【0033】 図1〜10は、この発明による封止装置の種々の実施例を示している。
【0034】 図1は、発泡ポリウレタン製障壁層を有するこの発明による封止システムの構
成を示している。パイプダクト2は石造壁1中に導入され、石造壁1の両側間に
延在されている。
【0035】 例えばガス用連結パイプあるいは水用給排パイプのようなパイプダクト2と石
造壁1との間には、石造壁1の開口のほぼ半分の長さにパイプダクト2と石造壁
1との間の開口を充填するこの発明による封止材料4が石造壁1の中心位置に導
入されている。この封止材4はパイプダクト2と石造壁1との間の開口の断面に
沿ってパイプダクト2の全周を覆っている。パイプダクト2と石造壁1との間の
開口は、ポリウレタン発泡体3によって石造壁1の両側を封止されている。
【0036】 図1の封止装置を構築するために、最初に石造壁1へポリウレタン発泡体3で
パイプダクト2を固定する。このポリウレタン発泡体3はパイプダクト2から石
造壁1への力の伝達を確実にし、同時に害獣に対する障害としている。次に、封
止材料4は壁開口の残った中央部分に導入されている。
【0037】 全図において、同一ないし均等な部位、部材には、同一番号を付与している。
【0038】 図2は、この発明の他の封止装置例を示す。
【0039】 図2の封止装置は、封止装置1と同様な構成を有しているが、この例では発泡
ポリウレタン3の代わりに主要な封止としてパイプダクト2を固定するため、か
つ害獣の障害としてコンクリート5が用いられている。
【0040】 図3は、この発明のさらに他の封止装置を示す。この例では、図1のポリウレ
タン発泡体3あるいは図2のコンクリート5の代わりに、主要な封止装置として
ネジ式接合が用いられている。石造壁1の端に沿う石造壁1はパイプダクト2用
の開口に沿ってネジ部材6で裏打ちされている。これらネジ部材6は、両側から
開口に押し込められ、かつ開口のほぼ中央位置で互いにネジ止めされている(参
照6a)。ネジ部材6それぞれはシール8によって壁に対して封止されている。
ネジ部材6とパイプダクト2との間には、この発明の封止材料を差し入れてパイ
プダクト2とネジ部材6との間の信頼性のある封止を確実にしている。
【0041】 カバープレート7は、ダクト開口の両外側それぞれにスクリュー部材6を突き
当てるように適用され、フランジのような手法で形成されている。そして、カバ
ープレート7は、その位置でパイプダクト2を固定し、同様に膨張封止材料4が
外側へ膨張することを妨げている。これらカバープレート7はネジ部材6にネジ
止めされるか接着されており、この部分についてパイプダクト2に対して粉体で
封止された封止縁9によって封止されている。
【0042】 ポリマー/ゲル封止材料のような封止材料の応用は、拡張性多孔質の材料で包
まれた粉体としてあるいはポリマー繊維として図1〜3の実施例において行うこ
とができる。封止材の応用としてリング状に作られた形態あるいは巻付部材によ
って行われる。この巻付部材はポリマー/ゲルのホースあるいは繊維を用いた多
変巻き付けによって適用される。
【0043】 ゲル封止材の他に、膨張を妨げるゲル封止材料のような物は、ポリウレタン発
泡体あるいは同様な材料から作られる封止によって図1に示されるように、コン
クリートによる図2に示されるように、あるいは閉鎖プレートまたはネジ閉鎖に
よって図3に示されるように作られうる。
【0044】 壁開口が充填前にプレートで閉鎖されるならば、封止材料は自由粉体としてあ
るいは反応性2成分混合物として導入されうる。
【0045】 図4には、パイプダクト2が石造壁1内に配置された例が示されている。この
パイプダクト2はポリウレタン発泡体によって、石造壁1に断面に沿って固定さ
れている。ポリウレタン発泡体充填材3は、それによって石造壁1の開口の一方
側を封止しており、一方、開口の他方側はネジ止めあるいは接着されたカバープ
レート7で塞がれている。パイプダクト2とカバープレート7との間には、粉体
封止され、液体封止された封止唇9が位置づけられている。このカバープレート
7には、開口に残っている中空空間に近づきやすくする充填開口10を位置させ
ている。この中空空間は、開口の一方の側に配置されているポリウレタン充填材
3と開口の他方の側に配置されているカバープレート7との間に存在している。
この発明の膨張可能な封止材料4は、充填開口10を通して残る中空空間へ導入
されている。2成分混合物は、表1に述べられているようなベーシックポリマー
(塩基性重合体)とコポリマー(共重合体)を含有しており、それによって導入
されている。ベーシックポリマーとコポリマーとは、この中空空間内で反応し膨
張ポリマー4を形成する。
【0046】 図5には、壁開口のためのこの発明の封止装置の機能的原理が示されている。
そして、ここではその壁開口の半分だけが図示されている。図5には図1で示さ
れたような封止装置が図示されている。すなわち、パイプダクト2と石造壁1と
の間において石造壁1中の開口の両端はポリウレタン発泡体3で封止されており
、一方膨張性封止材料4は両ポリウレタン封止間の中央に入れられている。 図
5Aには、ポリウレタン発泡体3とパイプダクト2との間の開口の一方の側、間
隙18が形成されている場合が示されている。存在するいかなる地下水11もこ
の間隙18を通して壁ダクト中に貫入できる。
【0047】 この型式の間隙は、例えばポリウレタン発泡体あるいはコンクリートのような
剛性材料を用いた伝統的封止装置の場合に形成され、また、例えば、建物の沈下
のために形成されている。もし、存在しているいかなる地下水11でも間隙18
に貫入するならば、それから膨張性の封止材料4が図5Bに描かれているように
すぐに膨張し、水と合体するとき、すぐに膨張し、間隙18中へ拡大する。結果
として、間隙は封止され、貫入してきた水分は開口中に更に深く進入出来ない。
パイプダクト2の機械的損傷によっても問題とならない。膨張性封止材料の生物
学的抵抗によって壁開口の耐久性のある封止装置を確実にしている。
【0048】 図6には、この発明のさらに他の封止装置が示されている。石造壁内の開口の
一方の側に、パイプダクト2はポリウレタン発泡体3によって石造壁1に固定さ
れている。石造壁1内の開口の他方の側には、封止部材12が挿入されている。
この封止部材には、石造壁1の開口の直径に相当する外円周と適合状態でパイプ
ダクト2を受ける開口19を有している。従って、パイプダクト2と封止部材1
2との間に封止されるべき場所20aと、封止部材12と石造壁1との間に封止
されるべき場所20bが作られている。それで、封止部材12のこれらの場所に
は、封止場所20a、20bに相対する凹所内に膨張性封止材料4が組み入れら
れている。これら凹所には、膨張性封止材料4が入れられており、包まれかつ予
定された遮断点13が設けられている。封止リング12が壁開口に装着されてい
る間、予定された遮断点13は機械的に遮断されており、膨張性封止材料4の形
態で確実な封止が実現されている。ここで水が膨張性封止材料まで到達するなら
ば、膨張性封止材料が液体を吸収し、体積を増加させ、それで開口を永続的に封
止する。
【0049】 図7には、図6で示されたものと同様な封止装置が図示されている。しかしな
がらこの場合においては、2つの成分反応方式が膨張ポリマーを作るために用い
られている。この場合において、反応成分Aと反応成分Bの両方は、2部屋ある
凹所14中に互いに分離して封止部材12中に差し込まれている。これら凹所は
交互に予定された遮断点13を有している。もし封止部材12がここでダクト間
隙内に装着されると、そこで予定された遮断点13が機械的に遮断され、成分A
と成分Bの両方が互いに反応して膨張ポリマーを形成する。それから、このポリ
マーがパイプダクト2および石造壁1と直接に接触する。その結果、膨張ポリマ
ーによって石造壁1とパイプダクト2との間の開口の封止が完全になされている
。図7Aには封止部材12が装着される前が示され、一方、図7Bには封止部材
12が装着された後が示されており、予定された遮断点が遮断され、膨張ポリマ
ーが形成されている。
【0050】 図8にはこの発明の更に他の封止装置が示されており、パイプダクト2は石造
壁1とパイプダクト2との間の開口の一方の側に再度ここでポリウレタン発泡体
3によって石造壁1に固定されている。開口の他方の側には、膨張性封止材料の
ための環状受け装置17がパイプダクト2と石造壁1間の中間空間内パイプダク
ト2の周囲に配置されている。この受け装置17は石造壁1にネジ止めあるいは
接着されたカバー15によってその位置に保持されている。この受け装置17は
、カバー15を貫通して延在する充填実現手段16を有している。この場合、石
造壁1、パイプダクト2、ポリウレタン発泡体3、封止部材15および充填開口
(充填実現手段)16を有する受け装置17を構成する配列に装着した後、この
発明の膨張性封止材料が充填開口16を通して受け装置17へ導入され、このよ
うに受け装置17が充填される。受け装置17によって詰め込まれる凹所の充填
が完全に成されるまで開口に充填が成され、壁開口の完全な封止が封止材料によ
って果たされる。
【0051】 図9には、同様に壁22内の開口を貫通する内側パイプ21の壁ダクトが示さ
れている。しかしながら、同一の例は内側パイプ21用のほかのパイプへの一本
のパイプと他のパイプのスリーブ22とを一体化する場合において、また言及す
ることに適している。
【0052】 壁ダクトの左側半分だけが図9において再度図示されている。これは、ポリウ
レタン発泡体24によってその外側が封止され、機械的に固定されている。壁ダ
クトの内部には、ホース23内に封入され、内側パイプ21と壁(スリーブ)2
2との間の中間空間内に内側パイプ21の周囲に螺旋形状に配置されるこの発明
の封止材料がある。したがって、封止材料は、すでに入れられ、かつ簡単な方法
で処理され得る。ポリウレタン発泡体を用いた封止装置24は、限定された漏出
が外側の空間と封止材料との間に作られることによって追加的開口25を有して
いる。
【0053】 この限定された漏出はここでは限定された液体量を封止材料中に供給するため
に試験的構築に用いられている。
【0054】 封止材料は、膨張性ポリマーと細かなゴム粉体とから構成されている。膨張性
ポリマーは、水酸化ナトリウムで70%まで中和されたアクリック酸から伝統的
製造方法によって合成され、半径が100から400μmの範囲内にすり砕かれ
ている。この封止材料はここでは、80:20の比を持った細かなゴム粉体でこ
の種のポリマーを混合することによって得られている。このように作られた封止
材料は実質的にダストフリーであり、困難なく遂行される。
【0055】 例えば、図9において、封止材料は直径20mmで長さ800mmのポリアミ
ドで縮まれたホース内に充填されている。ホースは超音波溶着によって端部が封
止されている。次に、図9に図示された漏出25は0.1バールの圧にされた水
が供給されている。4週間後、−20℃と90℃の間の全10温度変化において
従わせた後でさえ、他の側への系での封止の損失がないことを観察する。
【0056】 図10には、壁開口を貫通するこの種のパイプダクトの封止装置の膨張作用が
示されている。図10Aにおいて、壁開口の一方の側のみが回転対称方法で一点
鎖線に沿って延在して図示されている。
【0057】 ポリエチレン製蛇腹状パイプ30は、壁1の壁開口を貫通して通され、環状の
間隙の壁1に接するように形成している。この環状間隙は、ポリウレタン発泡体
24と接する壁1の外側と内側とで封止されている。環状間隙の中心において、
この発明の封止材料を用いてホース33を位置させている。壁1の外側において
、地面31が環状間隙に対し境を接している。そのため、封止装置はそこで地下
水にさらされるかもしれない。図10Bには、地下水あるいは地表水35が、ど
のように地面31から環状間隙の封止へと蛇腹状パイプ30に沿って貫通される
か図示されている。
【0058】 図10Cには、ホース33の膨張性の材料が到達するとき、封止材料とホース
33が膨張し、蛇腹状パイプ30の個々の凹所に拡張することが図示されている
。結果として、環状間隙の優れた封止がここで成就されており、その結果もはや
地下水や地表水35は壁1の内側方向に封止材料およびホース33を横切ってし
み込むことが出来ない。
【0059】 封止材料33を有するホースと蛇腹状パイプ30との間に歯を付けることが挿
入画面として図10Cに示されている。狭く歯を付けることが行われ、結果とし
て蛇腹状パイプ30と壁1との間の環状間隙の最適封止が成就されるということ
が認められる。
【表1−1】
【表1−2】
【表1−3】
【表1−4】
【表1−5】
【表1−6】
【手続補正書】特許協力条約第34条補正の翻訳文提出書
【提出日】平成13年1月24日(2001.1.24)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正の内容】
【特許請求の範囲】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16J 15/14 F16J 15/14 E (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AG,AL,AU,BA,BB, BG,BR,CA,CN,CR,CU,CZ,DM,E E,GD,GE,HR,HU,ID,IL,IN,IS ,JP,KP,KR,LC,LK,LR,LT,LV, MA,MD,MG,MK,MN,MX,NO,NZ,P L,RO,SG,SI,SK,SL,TR,TT,TZ ,UA,US,UZ,VN,YU,ZA (72)発明者 グロス ハンス−ユルゲン ドイツ連邦共和国 D−45661 レックリ ンクハウゼン カルルシュトラッセ 82 Fターム(参考) 4J002 AB051 BE011 BG011 BG041 BG051 DE076 DE136 DE236 DG046 DJ006 DJ036 DJ046 DJ056 DM006 EN137 EU117 FD016 FD187

Claims (44)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 充填材を含有し、ポリマーおよび前記充填材がほぼ5μmから800μm粒径
    であることを特徴とする膨張性ポリマー含有封止材料。
  2. 【請求項2】 請求項1において、充填材として少なくとも一部に、ラバー粉末、重晶石(B
    aSO)、珪酸、へげ石、玄武石、木粉、チョーク、タルク(滑石)、ベント
    ナイト、ライム(石灰)、マグネシウム酸化物、チタニウム酸化物、ドロマイト
    (白雲石)、炭酸カルシウム、カーボンブラック、亜鉛白、石こう、カオリン、
    砂、マイカ、ダイアトマイト(珪藻土)あるいはこれらの混合物を有しているこ
    とを特徴とする封止材料。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記充填材として少なくとも一部にラバー微粉末を
    含有していることを特徴とする封止材料。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか1項において、ポリマーおよび/または充填材がほぼ
    100μm〜400μmの間の粒径を有していることを特徴とする封止材料。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか1項において、ポリマーと充填材とは、広く同様な粒
    径を有していることを特徴とする封止材料。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項において、充填材を濃度で95重量%迄含有して
    いることを特徴とする封止材料。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか1項において、充填材を濃度で5重量%から45重量
    %の間で含有していることを特徴とする封止材料。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項において、膨張性材料として高吸収性合成ポリマ
    ーを少なくとも部分的に含有していることを特徴とする封止材料。
  9. 【請求項9】 請求項1〜8のいずれか1項において、膨張性材料としてアクリレート類、メ
    タクリレート類、ポリアクリック酸とそれらの塩、ポリメタリック酸とそれらの
    塩、ポリアクリルアミド、ポリアルコール類、およびポリサッカライド類を有す
    る前記ポリマーのコポリマー(共重合体)および/または混合物から選択された
    高吸収性ポリマーを少なくとも部分的に含有することを特徴とする封止材料。
  10. 【請求項10】 請求項1〜9のいずれか1項において、アルジネート類、アルジン、アミロー
    ズ、アミロペクチン、カローズ、カラギーン、セルローズ、キチン質、デキスト
    ラン、ガルロニック酸、イヌリン、ラミナリン、リケニン、プルラン、パスチュ
    ラン、でん粉、でん粉誘導体および/またはキサンテンから選択されたポリサッ
    カライド類を備えた、合成膨張性材料のコポリマー(共重合体)および/または
    混合物を含有することを特徴とする封止材料。
  11. 【請求項11】 請求項1〜10のいずれか1項において、交差結合補助剤類および/または処
    理補助剤類を含有していることを特徴とする封止材料。
  12. 【請求項12】 請求項1〜11のいずれか1項において、殺菌剤および/または腐食抑制剤を
    含有していることを特徴とする封止材料。
  13. 【請求項13】 請求項12において、殺菌剤としてアルキルトリメチルアンモニウム クロラ
    イド、ジアルキルジメチルアンモニウム クロライド、ジメチルジステアリルア
    ンモニウム クロライド、アルキルベンジルジメチルアンモニウム クロライド
    、メトスルフェート、および/またはタロー ファット イミダゾリニウム メ
    トソルフェートを含有していることを特徴とする封止材料。
  14. 【請求項14】 請求項12または13のいずれかにおいて、殺菌剤を濃度で25重量%迄含有
    していることを特徴とする封止材料。
  15. 【請求項15】 請求項12〜14のいずれか1項において、尿素を前記腐食抑制剤として含有
    していることを特徴とする封止材料。
  16. 【請求項16】請求項12〜15のいずれか1項において、腐食抑制剤が濃度で
    25重量%迄含有していることを特徴とする封止材料。
  17. 【請求項17】請求項1〜16のいずれか1項において、弾性的に編まれたホー
    スで包まれていることを特徴とする封止材料。
  18. 【請求項18】請求項1〜17のいずれかにおいて、前記編まれたホースの直径
    は10mm〜50mmの範囲であることを特徴とする封止材料。
  19. 【請求項19】請求項17または18のいずれかにおいて、前記編まれたホース
    の長さが100mm〜1500mmであることを特徴とする封止材料。
  20. 【請求項20】請求項17〜19のいずれか1項において、前記編まれたホース
    は、少なくとも部分的に人造糸、天然糸および/またはこれらの混合糸で構成さ
    れていることを特徴とする封止材料。
  21. 【請求項21】請求項20において、前記ホースが少なくとも部分的に糸強度5
    dtx〜300dtxの糸で構成されていることを特徴とする封止材料。
  22. 【請求項22】請求項21において、前記ホースが少なくとも部分的に糸強度2
    0dtx〜200dtxの糸で構成されていることを特徴とする封止材料。
  23. 【請求項23】請求項17〜22のいずれか1項において、前記ホースが弾性付
    加糸を含有することを特徴とする封止材料。
  24. 【請求項24】請求項23において、前記ホースがelastane(エラスタ
    ーン)を弾性付加糸として含有していることを特徴とする封止材料。
  25. 【請求項25】第1の壁と第2の壁との間で水にさらされることに抗した封止材
    料であって、封止材料は2つの前記壁間の開口の空間において、該開口の断面に
    沿って少なくとも部分的に導入されており、請求項1〜24のいずれかの封止材
    料によって特徴づけられる封止材料。
  26. 【請求項26】請求項25において、前記第1の壁は、電気配線、パイプライン
    (2)あるいは同種の供給施設連結ライン(2)によって形成されており、前記
    第2の壁は、壁ダクトあるいは封止ケーブルのボックス、ケーブルダクト用スリ
    ーブあるいは同種のような物体(1)の前記パイプが貫通して案内される開口に
    よって形成されていることを特徴とする封止装置。
  27. 【請求項27】請求項26において、ライン(2)は、摩擦手段で物体(1)を
    固定していることを特徴とする封止装置。
  28. 【請求項28】請求項27において、前記ライン(2)はポリウレタン発泡体、
    コンクリートあるいは他の硬化体によって、または摩擦手段としてのネジ接合に
    よって物体(1)に前記開口部で連結されていることを特徴とする封止装置。
  29. 【請求項29】請求項24〜28のいずれか1項において、前記封止材料は、前
    記開口内に入れられていることを特徴とする封止装置。
  30. 【請求項30】請求項29において、封止材料は、前記開口の一方の側あるいは
    両方の側で封止によって入れられていることを特徴とする封止装置。
  31. 【請求項31】請求項30において、前記封止がポリウレタン発泡体、コンクリ
    ートあるいは他の硬化体、閉鎖板および/またはネジ閉鎖からなっていることを
    特徴とする封止装置。
  32. 【請求項32】請求項24〜31のいずれか1項において、前記封止材料は伸び
    のある液体透過性の材料で包まれていることを特徴とする封止装置。
  33. 【請求項33】請求項24〜32のいずれか1項において、前記封止材料は生退
    化材料および/または液体で解ける材料で包まれていることを特徴とする封止装
    置。
  34. 【請求項34】請求項24〜33のいずれか1項において、前記封止材料は、少
    なくとも一つの予定した遮断点を有する材料によって囲われていることを特徴と
    する封止装置。
  35. 【請求項35】請求項24〜34のいずれか1項において、前記開口内の前記封
    止材料は、分割された部屋で包まれている個々の組成物から形成されていること
    を特徴とする封止装置。
  36. 【請求項36】請求項35において、前記分割された部屋は、それぞれ近接場所
    で少なくとも一つの予定された遮断点を有することを特徴とする封止装置。
  37. 【請求項37】第1の壁と第2の壁との間で水にさらされることに抗した封止形
    成方法であって、封止材料が前記2つの壁の間の前記開口の空間に充填手段で前
    記開口の断面に沿って少なくとも部分的に入れられており、請求項1〜24のい
    ずれか1項の封止材料が封止材料として前記開口の空間に導入されていることを
    特徴とする封止形成方法。
  38. 【請求項38】請求項37において、前記封止材料の導入の前後において、前記
    2つの壁は摩擦手段によって一体に固定されていることを特徴とする封止形成方
    法。
  39. 【請求項39】請求項37または38において、前記封止材料が前記開口内に入
    れられていることを特徴とする封止形成方法。
  40. 【請求項40】請求項39において、前記開口が両側で封止装置によって封止さ
    れていることを特徴とする封止形成方法。
  41. 【請求項41】請求項39または40において、前記開口がポリウレタン発泡体
    、コンクリートあるいは他の硬化体、閉鎖板および/またはネジ閉鎖によって両
    側で封止されることを特徴とする封止形成方法。
  42. 【請求項42】請求項37〜40のいずれか1項において、前記開口が閉じられ
    、それから前記封止材料あるいは該封止材料を形成する複数の組成物の混合体が
    前記開口内に充填開口を通して導入されることを特徴とする封止形成方法。
  43. 【請求項43】封止壁ダクトあるいは電気配線、上水又は下水パイプ、ガスパイ
    プ、電話線のような供給施設連結のため請求項1〜42のいずれかひとつによる
    封止材料、封止装置および/または方法の用途であって、たとえば地域の暖房シ
    ステムにおけるカラーとパイプ間の封止をするため、例えば、自動車工業あるい
    は同種の業界において、スリーブとケーブルとの間のケーブルを封止し、ケーブ
    ルと封止されたボックスとの間の封止をするためであることを特徴とする封止材
    料、封止装置および/または方法の用途。
  44. 【請求項44】請求項43において、地下水および/または地表水および/また
    は本管の水にさらされることおよび圧力に抗する封止をするためであることを特
    徴とする封止材料、封止装置および/または方法の用途。
JP2000609513A 1999-04-07 2000-04-06 封止材料、封止装置および開口の封止方法、並びにその用途 Pending JP2002541300A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19915667A DE19915667A1 (de) 1999-04-07 1999-04-07 Abdichtung von Durchführungen sowie Verfahren zur Abdichtung von Durchführungen
DE19915667.0 1999-04-07
PCT/EP2000/003094 WO2000060017A2 (de) 1999-04-07 2000-04-06 Dichtungsmaterial, abdichtung sowie verfahren zur abdichtung von öffnungen und deren verwendung

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002541300A true JP2002541300A (ja) 2002-12-03

Family

ID=7903772

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000609513A Pending JP2002541300A (ja) 1999-04-07 2000-04-06 封止材料、封止装置および開口の封止方法、並びにその用途

Country Status (6)

Country Link
EP (1) EP1165719B1 (ja)
JP (1) JP2002541300A (ja)
AT (1) ATE253622T1 (ja)
AU (1) AU4544800A (ja)
DE (2) DE19915667A1 (ja)
WO (1) WO2000060017A2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106870829A (zh) * 2017-02-09 2017-06-20 大连中远船务工程有限公司 浮式生产储存卸货装置船往复移动式绝缘防火穿舱结构

Families Citing this family (28)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20040063801A1 (en) 2000-11-06 2004-04-01 Klaus Roehm Absorbent material and method for the production of the same
CA2435382C (en) 2001-01-26 2007-06-19 E2Tech Limited Device and method to seal boreholes
DE10159575A1 (de) * 2001-12-05 2003-06-18 Hilti Ag Wanddurchführung für Leitungen
DE102004032694A1 (de) * 2004-07-06 2006-02-02 Fraunhofer-Gesellschaft zur Förderung der angewandten Forschung e.V. Quellfähige Materialzusammensetzung und deren Verwendung
DE102004038124B4 (de) * 2004-08-05 2006-07-27 S-Y Systems Technologies Europe Gmbh Leitungsbündel insbesondere in einem Kraftfahrzeug
DE102004048154A1 (de) * 2004-10-02 2006-04-13 Hauff-Technik Gmbh & Co Kg Vorrichtung zum flüssigkeits- oder gasdichten gegenseitigen Abgrenzen zweier Räume
DE202005022029U1 (de) 2005-09-29 2012-07-05 Gert Mauss Selbstabdichtende Dichtungsanordnung von Kraftfahrzeugen in Bordnetzen
JP4682857B2 (ja) * 2006-02-03 2011-05-11 株式会社デンソー 配管シール部材およびその製造方法
DE102012000343A1 (de) * 2012-01-11 2013-07-11 Manfred Kaleja Dichtungsvorrichtung, Abdichtverfahren und Verwendung von PU-Schaum
DE202012001199U1 (de) * 2012-02-07 2013-05-08 Doyma Gmbh & Co Dichtungsvorrichtung mit Dichtungskörper und Dichtungsmasse
DE102013000690B4 (de) 2013-01-14 2024-05-29 Axel Ritter Verfahren zur Herstellung von insbesondere linear arbeitenden Aktoren
CN103604002A (zh) * 2013-11-29 2014-02-26 天津住宅集团建设工程总承包有限公司 一种穿墙管道施工结构
FR3017920B1 (fr) * 2014-02-24 2016-09-30 Grtgaz Obturateur pour une ouverture d'un voile
DE102014009319C5 (de) * 2014-06-27 2023-08-03 Hans Peter Büttig System und Verfahren zum Einbau eines Rohres in einer Wandöffnung sowie dessen Verwendung
DE102014009318C9 (de) * 2014-06-27 2025-10-16 Hans Peter Büttig System und Verfahren zum Einbau eines Rohres in einer Wandöffnung sowie dessen Verwendung
DE102014014977B4 (de) 2014-09-17 2020-04-02 Wagro Systemdichtungen Gmbh Dichtung und Wellrohrverbindung
DE202014008136U1 (de) 2014-09-17 2015-12-21 Wagro Systemdichtungen Gmbh Dichtung und Wellrohrverbindung
CN105650380B (zh) * 2014-11-27 2019-05-17 华北冶建工程建设有限公司 不同管径材质管道连接新方法
CN104482312A (zh) * 2014-12-02 2015-04-01 国家电网公司 封堵装置
CN105924121A (zh) * 2016-05-20 2016-09-07 安徽天彩电缆集团有限公司 一种电缆用防粘粉剂组合物及其制备方法
CN109610628B (zh) * 2018-12-11 2020-12-08 中冶沈勘秦皇岛工程设计研究总院有限公司 排水井排水孔封堵结构
DE102019202637A1 (de) * 2019-02-27 2020-08-27 Bühler Motor GmbH Dichtungssystem und elektrischer Antrieb mit einem Dichtungssystem
US10759697B1 (en) 2019-06-11 2020-09-01 MSB Global, Inc. Curable formulations for structural and non-structural applications
JP7311333B2 (ja) * 2019-07-04 2023-07-19 未来工業株式会社 隙間処理部材及び区画体の貫通孔処理構造
DE102020104144A1 (de) 2020-02-18 2021-08-19 Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft Gehäusedurchführung
CN111364698A (zh) * 2020-03-14 2020-07-03 山西四建集团有限公司 一种sbs防水卷材在出屋面管道根部的防水强化工艺
DE102021127568A1 (de) * 2021-10-22 2023-04-27 Zf Active Safety Gmbh Verbindungsvorrichtung für einen dichten Austausch von Fluid zwischen zwei Bauteilen, Verbindungssystem und Bremssystem
CN114623292B (zh) * 2022-03-15 2023-07-11 广州市第三市政工程有限公司 一种刚性防水套管内沼气气体封堵方法

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3104360C2 (de) * 1981-02-07 1985-08-29 Abendroth, Dieter, 4179 Weeze Vorrichtung für die Mauerwerksdurchführung einer Versorgungsleitung
JPS598753A (ja) * 1982-07-06 1984-01-18 Sumitomo Chem Co Ltd 吸水性ポリウレタン樹脂組成物
GB8333722D0 (en) * 1983-12-19 1984-01-25 Raychem Gmbh Expansible seal
JPS61141760A (ja) * 1984-12-13 1986-06-28 Miyata Kogyo Kk 水溶液体のゲル化剤
FR2575110B1 (fr) * 1984-12-21 1987-10-16 Intissel Sa Materiau composite hydroexpansible, sa preparation et composition pour la mise en oeuvre de celle-ci, ainsi que ses utilisations
DE3710194A1 (de) * 1987-03-27 1988-10-13 Vogelsang Ernst Gmbh Co Kg Hauseinfuehrung fuer erdverlegte hausanschluesse
DE4109614C2 (de) * 1991-03-23 2000-11-02 Multica Verpackungen Gmbh Hauseinführung für Versorgungsleitungen, insbesondere für Gasleitungen
DE9301440U1 (de) * 1993-02-03 1993-04-01 Ortwin M. Zeißig GmbH & Co. KG, 45481 Mülheim Abdichtung gegen Feuchtigkeit
TW415957B (en) * 1997-12-09 2000-12-21 Nippon Kayaku Kk Permeable water cut-off agent, water cut-off material, concrete or mortar composition, and method for preventing water leaks

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106870829A (zh) * 2017-02-09 2017-06-20 大连中远船务工程有限公司 浮式生产储存卸货装置船往复移动式绝缘防火穿舱结构

Also Published As

Publication number Publication date
EP1165719A2 (de) 2002-01-02
WO2000060017A3 (de) 2001-03-15
EP1165719B1 (de) 2003-11-05
WO2000060017A2 (de) 2000-10-12
DE50004331D1 (de) 2003-12-11
AU4544800A (en) 2000-10-23
ATE253622T1 (de) 2003-11-15
DE19915667A1 (de) 2000-10-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002541300A (ja) 封止材料、封止装置および開口の封止方法、並びにその用途
ATE203560T1 (de) Wasserquellendes dichtungsmaterial
JP2000220752A (ja) 防水用シール部材を用いる止水方法
WO1999020657A3 (de) Weitgehend faserfreie celluloseether mit verbesserter wasserretention, verfahren zur herstellung und ihre verwendung
CN105980642B (zh) 防蛇行可溶胀止水带
US2751236A (en) External joint sealing strip
JPH0533600Y2 (ja)
JPH10338812A (ja) 水膨潤性組成物及び止水材
US3909010A (en) Corrosion protective collar for underground pipe joints with metal parts
JP2986472B1 (ja) コンクリ―トの止水用具
CN107532766A (zh) 用于消除管中泄漏的系统、组合物和方法
JP2002194824A (ja) 止水用具
JPH11293797A (ja) コンクリートの止水用具
JPS5816054B2 (ja) 填隙止水材
JPS6192239A (ja) コンクリ−ト打継目用止水材
JP3971753B2 (ja) 保護管付地下埋設ケーブル用止水材及び止水方法
US3912285A (en) Corrosion protective collar for underground pipe joints with metal parts
JPH1060413A (ja) パッキンおよびそれを用いた止水方法
JP4464224B2 (ja) 地下構造物の止水材及び当該止水材を使用した止水方法
JP4476304B2 (ja) 管廻り用止水材
JPH0216827B2 (ja)
JP3854099B2 (ja) 地下構造物先防水のセパレータ部の処理方法及びその構造物
JP2002256580A (ja) マンホール構造、マンホール用止水可とう継手及びマンホール構造の施工方法
JP2002180031A (ja) 水膨張性止水材およびその施工方法
JPS5828313A (ja) ヒユ−ム管の接続方法