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JP2002541220A - 胃内容物排出障害の評価 - Google Patents

胃内容物排出障害の評価

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Publication number
JP2002541220A
JP2002541220A JP2000610529A JP2000610529A JP2002541220A JP 2002541220 A JP2002541220 A JP 2002541220A JP 2000610529 A JP2000610529 A JP 2000610529A JP 2000610529 A JP2000610529 A JP 2000610529A JP 2002541220 A JP2002541220 A JP 2002541220A
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JP
Japan
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butyl
substrate
gastric emptying
food
labeled
Prior art date
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Pending
Application number
JP2000610529A
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English (en)
Inventor
アジャミ,アルフレッド,エム.
Original Assignee
フィナメ サイエンシーズ インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by フィナメ サイエンシーズ インコーポレイテッド filed Critical フィナメ サイエンシーズ インコーポレイテッド
Publication of JP2002541220A publication Critical patent/JP2002541220A/ja
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    • A61K51/1206Administration of radioactive gases, aerosols or breath tests
    • AHUMAN NECESSITIES
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Abstract

(57)【要約】 基質が放射性又は非放射性に標識された炭素原子を包含する線状又は環状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスである、呼気試験食添加用の基質を含む試験食を患者に提供すること、その中の炭素標識栄養物が小腸で吸収され、標識されたCOに代謝されるように患者に試験食を消化させること;及び胃内容物排出速度を決定するために定期的な間隔で、患者から採取された呼気試料中の標識されたCOレベルを検出することを含む、胃内容物排出時間を測定する方法を開示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】 関連出願との相互参照 本発明は、その全体を参考として本明細書に組み入れる、胃内容物排出試験と
題する、1999年4月9日に提出された米国仮特許出願第60/128,51
6号の優先権を請求する。
【0002】 発明の背景 胃内容物排出は、胃の中の食物及び消化液の存在に対し、高度に調整された生
理的反応を損なう多数の疾患において重要な役割を果たしている。胃内容物排出
の調節不全の最も一般的な病態原因は、酸消化関連疾患;胃炎;代謝、内分泌又
は神経疾患;閉塞;薬物及び手術に対する有害反応;稀な又は特発性の症状の影
響及び変型である。このような障害は、疾病率という点で重要であり、その発生
は加齢人口とともに増加し、糖尿病、肥満、胃の手術及び慢性肝疾患ではその存
在がさらに多いことが予想される。
【0003】 胃内容物排出障害を評価するには改善された診断法が必要である。新しい薬物
治療によって以前よりも胃の障害は治療しやすいが、このような薬物の経験的な
試みは高価であり、集団には高いレベルでプラセボ効果が存在する。胃内容物排
出に関する最も基準になる診断法は、液体又は固体の内容物排出として評価され
るシンチグラフィである。この方法は患者のベッド脇又は内科医の診察室では利
便性が限られている。それも高価であり、さらに、追跡試験又は患者候補のすべ
てには好適ではない(例えば、妊娠可能な女性、妊娠中の女性、子供)放射性物
質で標識した食物及び画像技術が含まれている。医学センターが単一の均一なプ
ロトコールに集中していないので、一貫性が重要である薬剤開発及びその他の研
究環境では、シンチグラフィは問題である。このような理由で、例えば、超音波
検査、胃電図、磁気共鳴画像及び放射線不透過マーカーの断層撮影のようなその
他の非侵襲的技術が核医学方法にとって有効な代替物として提案、開発されてい
るが、患者を看護する点において用いるにはこれらも同様に問題であり、処置上
複雑な手段である。
【0004】 最近、非放射性の13Cで印を付けた代謝可能な食物の吸収及び処理を追跡す
ることによって胃内容物排出を確実に評価するために、安定同位体による呼気検
査が開発された。液体及び固形の食物の両方に適用可能な呼気検査技術の基本的
な利点は一般に、放射線照射が必要なく、生物学的に危険がなく、また患者を看
護する点において複雑な装置なしで、内容物排出試験プロトコールの具体的な実
施を行うことができることである。しかしながら実際面では、現在利用できる診
断法は、未だに不便で緩慢な呼気試験プロトコール又は高価な呼気試験基質(標
識された藻類製剤)を必要とし、一般的な臨床での使用を限定している可能性が
ある。
【0005】 例えば、オクタン酸の使用は医学論文上では賛否があり、その結果は設定条件
に大きく依存する。純粋な酸は油性で、単位用量当りで分配するのが困難であり
、強く、不愉快な味覚を有する。オクタン酸のナトリウム塩は乾燥粉末であり、
従って単位用量に分割し易く、さらに許容可能な味覚を有する。しかしながら、
薬物動態モデルの分析には内容物排出後数時間のデータが必要であるために、遊
離のオクタン酸又はそのナトリウム塩のどちらかによる試験には4時間かかり、
多数の呼気試料を必要とする。さらに、胃内容物排出にオクタン酸又はその塩を
使用する場合、基質物質が試験食の中の固相の外に分割し、試験結果の一貫性に
影響を及ぼす可能性がある。オクタン酸は界面活性剤であり、試験食ではタンパ
ク質に強く吸着することはない。さらに重要なことに、この物質は複雑な経路で
小腸から吸収され、次いで、腸細胞及び内臓壁を超えて、種々のその他の部位、
例えば、心臓、筋肉及び腎臓に輸送され、そこで代謝される。事実上、胃内容物
排出は、オクタン酸塩が吸収された後、呼気に標識COを送達する律速段階で
はないために、呼気試験におけるこれ及び関連基質の使用は、交絡する代謝因子
に起因して曲解される傾向がある。
【0006】 従って、放射線医学及び核医学における代用物と比較して製造および供給が高
価でなく、液相及び固相における内容物排出試験で上手く作用し、試験が迅速に
終了するように急速に代謝し、及び種々の生理的及び代謝的条件下で適用するこ
とができる新しい呼気試験基質に対するニーズがある。
【0007】 発明の要約 発明は、胃内容物排出のプローブとしての種々の線状及び環状アシルアミノ酸
ペプチドミメティクスの使用を指向する。本明細書に記載するプローブはその物
理的及び生化学的特性によって、は従来技術において既知のそのような組成物よ
りも胃内容物排出時間を測定する方法において好適なものとなっている。発明の
方法で有用な線状及び環状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスは好ましくは:
であり、 その際、R2は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシ
ル、イソプロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペン
チル、イソヘキシル、フェニル、フェニルメチルであり、且つ R3は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、イソ
プロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペンチル、イ
ソヘキシル、フェニル、フェニルメチル、 であり、 R4は、水素、ホルミル、アセチル、ベンゾイル、ベンジルオキシカルボニル、
t−ブトキシカルボニル、ブチリル、エトキシカルボニル、ヒプリル、イソプロ
ピルオキシカルボニル、メトキシアセチル、メトキシカルボニル、ピバロイル、
プロピオニルであり、 R5は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、イソ
プロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペンチル、イ
ソヘキシル、フェニル、フェニルメチルであり、 R6は、R5が水素でない場合は水素であり、CH2−OH、CH2−SH、C
H2−CH2−OH、CH2−CH2−S−CH3、CH2−COOR2、CH
2−CH2−COOR2、CH2−CH2−CH2−COOR3、CH2−CH
2−CON−R3、CH2−CH2−CH2−NH2、又はCH2−CH2−C
H2−CH2−NH2である。 及び であり、 その際、R2は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシ
ル、イソプロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペン
チル、イソヘキシル、フェニル、フェニルメチルであり、且つ R3は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、イソ
プロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペンチル、イ
ソヘキシル、フェニル、フェニルメチル、 であり、 Wは、CH2、CH−アルキル、CH−アリール、CH2CH2、CH2−CH
−アルキル、CH2CH−アリールであり、 Xは、N、O、Sであり Yは、N、N−CHであり、 Zは、N、O、Sである、 から成る群から選択される。
【0008】 3つの必須の特性によって、本発明の化合物は、胃内容物排出に関して現在行
われている呼気試験におけるその他の物質とは区別される: 1) 脂肪酸とは著しく異なって、アミノ酸としての、及び多官能性窒素含有誘
導体としての吸着性及びバルク相の挙動によって、食物の極性及び非極性構成成
分、特にタンパク質にイオン的に及び静電気的にきつく結合することができる。
このような特性は一般に両親媒性分子の顕著な特徴として理解されており、本発
明の化合物が胃からの内容物排出の間、食物の固相にきつく架橋し、従って測定
誤差を招く液相への分割が起きないことを保証している。 2) 小腸粘膜による迅速な吸収及びそれを介した迅速な輸送の容易さは、本発
明の化合物で実施される更なる必須の特性である。アシルアミノ酸及びそのペプ
チドミメティクス誘導体は必須栄養素であり、その迅速な吸収は、ヒトを含む肉
食哺乳類の消化器系における進化の焦点となっている。脂肪酸は普通、食餌の構
成成分ではないので、粘膜への及びそれを介した吸収はさらに複雑であり、酵素
や乳化剤の助けを必要とし、輸送能力では個体間変動に影響され易い。 3) 経腸的に投与された遊離のアミノ酸、アシルアミノ酸及びそのペプチドミ
メティクス誘導体は、主として腸細胞のレベルで及び内蔵層にて局所的に代謝さ
れ、従って、粘膜への完全な吸収と呼気試験のパラメータである酸化最終産物C
への変換との時間間隔が脂肪酸よりも明らかに短くなる。それに対して、オ
クタン酸塩のような脂肪酸の酸化は、数種の時間に依存した段階が含まれており
、体内の多数の臓器、例えば、肝臓、心臓及び腎臓で起き、検出可能なCO
の完全な変換には長い時間間隔を生じる。
【0009】 従って、発明の方法において有用なこのような物質は、望ましい混合、吸収及
び代謝の特性を有しており、胃内容物排出に対する呼気試験での適用にさらに好
適なものとなっている。実際上、それらは、胃内容物排出の代謝経路へのさらに
良好な定義され、設計された入力を表し、それから、従来技術の適用によって達
成されるものよりもより正確且つ精密に、出力機能である測定可能な代謝最終産
物、即ちCOを定量することができることを理に適って予測することができる
【0010】 一般に、発明は、基質が放射性標識した又は非放射性標識した炭素原子を含む
線状又は環状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスである呼気試験用添加基質を
含む試験食を患者に提供すること;炭素を標識した栄養分が小腸で吸収され、標
識されたCOに代謝されるように患者に試験食を消化させること;及び定期的
な間隔で患者から採取した呼気試料において標識したCOを検出して胃内容物
排出速度を決定することを含む胃内容物排出時間を測定する方法を指向する。
【0011】 好ましくは、基質は腸細胞によって代謝される化合物の特徴を有し、且つ基質
は胃から内臓層へのゼロ次の吸収を示す。線状アシルアミノ酸ペプチドミメティ
クス基質は好ましくはアシルと同等のR4を有し、R4基は好ましくは13Cで
標識される。好ましい基質はN−アセチル[1−13C]−L−ロイシン及びL
−2−オキソ[13C]チアゾリジン−4−カルボン酸である。好ましくは基質
中の標識された炭素原子は放射性ではなく、最も好ましくは13C又は11Cで
ある。
【0012】 発明の方法において被験者に与える試験食は好ましくは電子レンジ可能な炭水
化物、タンパク質及び脂肪の混合物である。例えば、試験食は、事前に測定した
量の粉ミルク;乾燥形状のマフィン、パンケーキ又はカスタードミックス;粉チ
ーズ;及び粉末卵又は卵代用物の電子レンジ可能な混合物であってもよい。
【0013】 もう1つの態様では、発明は、胃内容物排出試験と併せて、患者が摂取するの
に適合した食物、炭水化物、タンパク質並びに脂肪を含む食物、及び基質が放射
性標識した又は非放射性標識した炭素原子を含む線状又は環状アシルアミノ酸ペ
プチドミメティクスであり、その際前記食物が電子レンジ可能な形態である、呼
気試験用の食物添加基質を指向する。
【0014】 発明は、胃腸の運動性に影響を及ぼす候補治療剤の有効性を評価し、健常及び
正常なパラメータ間の比較のために被験者の胃腸の運動性を評価する方法も包含
する。このような方法は、胃内容物排出時間を測定するための記載された方法を
実行すること、次いで、助けを受けない又は損傷していない胃内容物排出機能を
持った対照被験者に由来する標準値に対して、呼気試験由来の排出時間における
増減を比較することを包含する。
【0015】 もう1つの態様では、発明は、胃内容物排出試験と併せて、患者が摂取するよ
うに適合した食物、食物が電子レンジ可能な形態ある炭水化物、タンパク質並び
に脂肪を含む食物、及び基質が放射性標識した又は非放射性標識した炭素原子を
含む線状又は環状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスである呼気試験用の食物
添加基質を含むキットを指向する。キットは好ましくは、事前に測定した量の粉
ミルク;乾燥形状のマフィン、パンケーキ又はカスタードミックス;粉チーズ;
及び粉末卵又は卵代用物を含む食物、呼気採取試料管及び電子レンジ可能な皿を
包含する。
【0016】 発明の好ましい実施態様の説明 薬理学者達は、薬物送達のメカニズムに関する実験的証拠から、経口投与した
後の薬物吸収の速度及び程度が胃及び腸における薬物の滞留時間に影響されうる
ことを理解するようになった。胃における薬物又は食物の滞留時間はだいたい2
つの過程:a)胃内容物の分解並びに混合、及びb)胃内容物排出及び胃腸の運
動性によって決定される。小腸に入って行く時間に関連してほとんどの薬剤では
、胃からは無視できるほどの吸収及び代謝しか起きないし、重要なことに食物の
吸収及び代謝は起きない。幽門を介して十二指腸に運ばれる前に胃に中に物質が
長く滞留すればするほど、胃から迅速に排出され、続いて吸収、代謝される物質
に適用可能な時間と同じ時間枠内では物質の吸収及び代謝は少なくなる。
【0017】 従って、物質の吸収後の代謝における動態を定量することができれば、物質収
支、区分化モデル、平均滞留時間対平均入力時間の解析、及び腸への輸送率にお
ける様々な胃内容物排出の影響を解析するコンピュータによるアプローチによっ
て胃内容物排出速度を算出することができる。そのようなアプローチの1つでは
、図1に描かれた図式に示されるように、小腸に接続する動態区分として、末梢
循環への吸収と代謝とともに2以上の連続区分としての消化管、胃及び小腸が描
かれる。
【0018】 そのようなモデルから生じる微分方程式は、例えば記載されており、妥当であ
ると確認されている(Oberle, R. L. and Amidon,
G. L. J. Pharmacokinetics & Biopharm
aceutics, 15:529−543,1987)。もう1つのアプロー
チはWagner−Nelson及びLoo−Riegelmanのデータ整理
図式に基づいており、瞬間溶解を示す薬物に適用すると(段階B)、胃内容物排
出に関する速度を与え、従って速度定数KIを解くことに由来する値として内容
物排出時間(即ち、段階Aから段階Cの薬物輸送に関する時間間隔)を与える(
Chapter 10, Wagner, J. G., Pharmacok
inetics for the Pharmaceutical Scien
tist, Technomic Publishing Co., Lanc
aster (Pa), pp 1−316,1993を参照のこと)。
【0019】 図1の図式に内在する微分方程式のシステムは、平均滞留時間に基づいた統計
的モーメント説(MRT解析)によっても扱われ、あらかじめK3の速度定数が
判っている場合、匹敵する、段階Aから段階Dを効果的に迂回する段階Eへの薬
剤の静脈内投与とは独立して決定される。このような状況下では、口及び同等物
によって与えられた場合、胃内容物排出時間は、薬物及び/又はその代謝物の体
内における平均滞留時間の間の差として算出されるが、薬物が静脈内投与で導入
された場合の方が短い平均滞留時間が得られる(Riegelman, S.
and Collier, P., Journal of Pharmaco
kinetics & Biopharmaceutics, 8:509−5
34,1980)。
【0020】 図1の図式で例証される動態形式論に関する胃内容物排出のためのプローブと
しては、原則としていかなる薬物又はその他の生物学的に安全な分子を使用する
ことができる。しかしながら、特に、食物に混入する場合、特定の特性によって
しか、任意の分子はマーカーとしてのこの機能的役割を果すことができない。食
事用食物は、胃内容物排出を加速する又は遅延する生理的応答を誘発する可能性
があるので、この後者の操作上の制約は重要である。それらは消化中に特性を変
え、従って、プローブ分子の固形食物相から消化物の水性相への分割に影響を及
ぼす可能性があり、故に、プローブの一部が、未だ固相に留まっているものとは
異なったKI値で排出することになる。
【0021】 プローブ分子が十二指腸(及び空腸)から迅速に吸収されない場合、又は腸肝
循環の間に完全に抽出されない又は代謝されない場合、K2及びK3の動態逆重
畳は大きな、個体間及び個体内変動になりやすい。これらは、段階D、E及びF
の間の輸送及び代謝過程に起因し、胃内容物排出過程(段階B)の間のせいでは
ない。従って、K2及びK3の測定における不正確さや不確実さは、K1に対す
る信頼できる測定を有害に侵害し、プローブ分子を胃内容物排出過程のマーカー
として役に立たないものにしてしまう可能性がある。
【0022】 従って、胃内容物排出のプローブとしての適用については、以下の検証できる
分子の特性のプロフィールに忠実であるべきである:
【0023】 1)吸着性及びバルク相の挙動 候補プローブ分子は、周囲のいかなる水性相にも分割することなく、タンパク
質及びその他の含有巨大分子に吸着することによって食物の固相に吸着すること
ができなければならない。吸着を促進するために、候補プローブ分子は、調理し
た食物物質の変性タンパク質成分で見られるもののような、低い極性及び高い極
性の両方の環境下にて、有機酸及び有機塩基の両方への水素結合はもとよりイオ
ンによっても吸着できるように十分に多官能性であるべきである。
【0024】 安全で、食物物質に適合性があると認識されているこの種の分子に関する好ま
しい実施態様は、アミノ酸、特にそのN−アシル、カルボキシルエステル又はア
ミド、及びペプチドミメティクス誘導体である。単純な脂肪酸とは対照的に、こ
のような分子は多官能性置換基から構成され、極性表面又は非極性表面のどちら
かに吸着する場合、両親媒性挙動、即ち、アミド官能性の孤独な電子対と近接す
る酸又はエステルカルボニルのパイ電子雲との相互作用が介在する物理化学的な
過程を示す。この部類の化合物の合成、特性及び適用は、それらの性状分析に関
する多数の試験を有するように、すでに概説されている(Mikhalkin,
A. P., Russian Chemical Review,64:2
59−275,1995)。この種の分子の一般的な物理的特徴は、グリシンに
比べて、水に対して分配された場合、熱したブタノールにおいて顕著に溶解性が
高いことである。それらはまた、生理的pHにおいて100グラムの溶液当り2
グラム未満の水溶解度を示す。
【0025】 2)粘膜吸収の挙動 候補プローブ分子は、受動過程を介して腸細胞に吸収されることはもとより、
段階Cにおいて小腸粘膜を横切って迅速に輸送されるべきである。1つの部類で
ある、遊離のアミノ酸はナトリウム依存性及びトランスポータ非依存性の両方に
よって迅速に吸収されることが知られているので、即ち、粘膜への侵入が原則と
して受動的であり、拡散性である分子とは対照的に、その吸収が促進される。ま
た、アミノ酸のトランスポータは種々の病的状態の間維持され、タンパク質合成
の前駆体に対して内臓層の代謝の必要性が最高となっている絶食状態で特に迅速
である(Gardiner, K. and Barbul, A., Jou
rnal of Enteral and Parenteral Nutri
tion,17:277−283,1993)。
【0026】 GardnerとBrarbul(1993年)によって概説されたように腸
管サック及び刷子縁膜小胞を用いてin vitroの透過性を測定すること、
又はChristensenら(1968年)(Christensen,H.
N.,Handlogten,M.E.,Lam,I.,Tager,H.
S., and Zand,R.,Journal of Biologica
l Chemistry,244:1520−1520,1969)により概説
された細胞培養によって、発明の方法で使用するための候補分子の好適性を確定
することができる。十二指腸消化液の存在下いかなる候補プローブについても、
基準基質であるN−メチル−アミノイソ酪酸よりも低い輸送率は、不充分な速度
の輸送の証拠である。
【0027】 3)COへの代謝変換 前述したように、K1算出における誤差の原則的な源は、K2及びK3の測定
における付随する不確実さである。従って、胃内容物排出プローブとして最も好
適な候補分子は、その生化学的単純さの長所によってさらに大きな精度によって
測定することができる処理動態を示すようなものであるべきである。最も単純な
処理動態は、胃から小腸に無処理で通過するが、次いで優勢に代謝され、完全で
ない場合、段階Cと段階Eの間の移行において単一の代謝物が、内臓層及び肝臓
によって完全に抽出された後、末梢循環に送達される種であるような分子によっ
て提供される。一層更に好ましい候補プローブのサブセットは、その代謝が腸細
胞レベルで優勢に生じ、優勢な最終段階の代謝物としてCOが得られるような
ものである。
【0028】 従って、13C又は14Cのような追跡タグを候補分子に埋め込んで代謝の際
にCOに放出されるようにするならば、標識されたCOの動態を用いて、図
1の図式の基礎となっている、遅延時間を含めた1又は2の指数的処理期間の幾
つか、及び遅延時間も含む一番最初の吸収期間によって説明される物質収支の方
程式を解くことに含まれる計算を完了することができる。迅速な酸化的代謝は、
特に絶食状態においてカルボキシル基を標識したアミノ酸の生理的に顕著な特徴
であり(Young,V. R.,American Journal of
Clinival Nutrition,46:709−725,1987;
Young V. R. and Ajami A. M.,Journal
of Enteral and Parenteral Nutrition)
、この現象は、COへの変換が図1の図式で示される代謝区分を超えて進む、
長く続く過程である脂肪酸の酸化的代謝とは全く対照的である。
【0029】 さらに、アシル化アミノ酸及びそれに関連したペプチドミメティクスの好適性
に関連して、最適な候補構造の設計によって、表Iに記載するように、例えば、
N−アシル保護基、カルボキシル基の保護的及び可逆的『足場』、又は類似の置
換基のような1又はそれより多くの不安定な、可逆的な官能基に追跡タグを組み
入れることができる。かかる基のいずれかが段階Cにて又は段階Dの間に腸内消
化酵素によって加水分解され、放出された基が腸細胞にて又は内臓層の中で迅速
に酸化的に代謝される場合、COがあたかも親アミノ酸構造自体から生じたか
のごとく、由来するCOにおける追跡タグの結果としての出現を同じ解析形式
論の対象とすることができる。N−アシル基の1位の炭素又は短鎖アルキルエス
テルの1位にて追跡タグを持つ短鎖アシルアミノ酸はこの部類のアシル化アミノ
酸ペプチドミメティクスの典型であり、中でも、N−アセチル(1−13C−ア
セチル)−L−ロイシンは最も好ましい実施態様である。この分子は、胃粘膜及
び胃液には存在しない膵臓酵素及び腸細胞アミダーゼ双方の基質である。
【0030】
【表I】 Akはアルキル;Arはアリール;M.チャートンの酵素学における方法、
第112巻(1985年)、331ページの表1から改作
【0031】 N−アセチルアミノ酸、例えば、N−アセチル−システイン、N−アセチル−
グルタミン、N−アセチル−メチオニン及びN−アセチル−チロシンは、臨床栄
養の治療的実践において使用されてきた。それらの化学合成、物性、安全性、及
び高い程度の代謝生物利用性は、上述したように公の記録となっている(Mik
halkin, A. P.,Russian Chemical Revie
w,64:259−275,1995)。
【0032】 単に課せられた構造的事前条件に固執するための多数の可能性の中で、一層更
に好ましい胃内容物排出プローブは、段階C、D及びEの間に、酸化的代謝では
なく、純粋に加水分解されるものを介してトレーサを標識したCOを直接末梢
循環に放出できるようなものである。この最適な種類の典型には、トレーサを標
識した炭酸塩、カルバミン酸塩、及び好適なアミノ酸のアルコキシカルボニルペ
プチドミメティクス誘導体が挙げられ、図3において環状アミノ酸ペプチドミメ
ティクスプローブとして図式的に示されているが、中でもL−2−オキソ[13 C]チアゾリジン−4−カルボン酸が好ましい実施態様である。この分子は、腸
細胞におけるオキソプロリナーゼの基質であり、腸肝循環、特に肝臓にある。
【0033】 実際、腸組織のホモジネートにおいて標識されたCOの放出速度を測定する
ことによってin vitroにて、基準基質としての[1−13C]オクタン
酸の酸化的変換速度と比較したホモジネート又は腸細胞株の培養において、本実
施例で課せられた基準を満たす候補トレーサプローブ分子の妥当性を確認するこ
とができる。オクタン酸の等モル力価で得られたものよりも、酸化的又は加水分
解トレーサ放出として高い比率の用量を提供する候補分子が、胃内容物排出にお
けるプローブとしての有効性に関して、COへの好適な代謝変換を示すと判断
されるべきである。標識された重曹の経口ボーラスに由来する標識されたCO の平均滞留時間を等モル量の候補プローブのそれと比較することによる無処置の
哺乳類を用いた比較アッセイによって妥当性の確認はin vivoでも達成さ
れる。その平均滞留時間が重曹のそれからさほど離れていない(即ち、2つの標
準偏差の範囲内)候補プローブが好ましい実施態様であるとみなされるべきであ
る。
【0034】 4)ゼロ次排出動態 先行する実施例から、好適な胃内容物排出プローブの選択のためのさらに望ま
しい特性は、図式1における段階C並びにDにて、及び段階Eの前で迅速に重曹
に変換することができる長所によって重曹に対する迅速なプロドラッグとして作
用する能力である。さらに正確さを提供することに関するさらに望ましい特性は
、K1、即ち胃内容物排出速度のさらに単純な計算がなければ、段階AからBへ
の移行がゼロ次動態を示す候補の選択である。段階AからBへのトレーサプロー
ブの移行を濃度と独立して、即ち、一次指数過程による移行とは対照的にあたか
もそれが固定した時間量に対して注入されたことによって生じたかのように説明
することができれば、図式1の基礎となっている微分方程式の解が円滑になる。
【0035】 ゼロ次動態の状況下では、排出時間はゼロ次入力時間と同等になり、図1で示
される過程の1次記載の場合よりも、遅延時間を含めて、2つの少ない変数によ
って、K1を定義する方程式の解を解くことができる。AからCへのゼロ次トレ
ーサプローブの移行の必要条件を満たすために(図1)、代謝に由来した呼気中
13COの出現がゼロ次(注入)両側指数関数形態に適合する場合、示され
た適合が良好であるという長所によって、上記で引用した好ましい典型、N−ア
セチル[1−13C−アセチル]−L−ロイシン又はL−2−オキソ[13C]
チアゾリジン−4−カルボン酸のいずれかの経口ボーラスの処理特性の動態解析
を明らかにすることができる。
【0036】 使用 本発明に従って、胃内容物排出試験用の食事としてチェックされるべき且つ飲
み込まれるべき固形食物は、食用の、卵で栄養強化したマフィンであり、電子レ
ンジ用の処方で使用直前に調製された新鮮なものである。基本処方は、92グラ
ムの脱脂粉ミルク;320グラムのリンゴ味の即席マフィンミックス、80グラ
ムの細かい粉パルメザンチーズ及び0.6グラムの粉末状L−2−オキソ[13 C]チアゾリジン−4−カルボン酸(OTZ)トレーサプローブから成るバルク
ミックスから成る。フードミルで混合物をホモジネートし、61.625グラム
ずつ個別に保管する。調理に先だって、電子レンジ可能なプラスティック皿の中
で110mlの水と61グラムの脱脂した卵代用物によって個別のマフィンミッ
クスを再構築し、次に、しっかりと混合して、室温にて0.5時間、フタをして
静置する。よく振盪した後、フタを外し、中程度の出力で500ワットにて4分
間電子レンジにかけ、120度回転して再び4分間電子レンジにかける。マフィ
ンは端をほぐし、冷却して調理容器から取り出す。
【0037】 この調製物は、75kgの被験者の体重1kg当り1mgを送達すべきである
、125mgのトレーサ用量と共に35gの炭水化物、16グラムのタンパク質
及び7グラムの脂肪として270カロリーを送達することを意図している。体重
に比例して減らしてもよいが、好ましくは成人受入者に対して250カロリーよ
り少なく送達できないようにする。さらに、呼気における13COの検出につ
いてノイズに対するシグナルを高めるために、75kgの被験者に体重1kg当
り約1.67mg送達できるようにバルクマフィン配合中のOTZの用量を1グ
ラムまで増やすことができる。
【0038】 胃内容物排出試験を行うために、患者は一晩絶食し、翌朝、液相OTZ呼気試
験で記載された一般呼気試験法に従って、呼気のベースライン試料を真空採血管
の中に収集する(Fukagawa, N. K.,Hercules, E.
and Ajami,A.M., American Journal of
Physiology,278:E171−176,2000)。次いで患者
は10分以内でマフィンを摂取し、水150mlを飲み、その時点で最初の試験
呼気試料を採取する。2回目の試験試料は10分後に採取し、その後20分間隔
で合計200分採取する。前半の呼気試験が上昇する部分、又はトレーサプロー
ブの吸収後代謝の洗い流し期に相当する後半段階の測定について種々の程度のよ
り良い解決を達成するために、この試料採取の順序をさらに少ない又は多い試料
で調整しても、また、異なった時間間隔で調整してもよいことは理解されるべき
である。
【0039】 同位元素含量について試料を分析し、適切なデータポイントを得るために、内
因性CO産生で個人間の差異を補正する。固相排出プローブとしてOTZを用
いて得られた結果を示すグラフを図4に描く。目視検査によって、試験例におい
て時間におけるピークの顕著なシフト及び立ち上がり曲線の明らかな『傾き』が
示されている。
【0040】 食物によって引き起こされる胃内容物排出の生理的に正常な遅延と一致するこ
のパターンは、さらに逆重畳積分され、図1で記載されたモデルに対する薬物動
態的解決に従って、排出速度及びその他の動態パラメータに関する量的値を得る
。次いで評価方法によってこれらを標準データと比較し、正常パターンからのい
かなる顕著な偏りも病態生理の結果として又は運動性調節剤の治療的使用により
生じた影響のためだとして報告される。具体的には、図4で示された左寄りのパ
ターンは、排出時間が正常な被験者に相当するので、結果的にはそれからの顕著
な偏りは胃内容物排出障害を示すことになる。
【0041】 上述したOZT対照実験からの呼気中における13COの出現パターンは、
はっきりした上昇を示しており、ゼロ次吸収動態を理解するために、多数の試料
ポイントを伴った再試験においてそれを実証することができる。これは発明の方
法において望ましい特性であり、アシル化アミノ酸ペプチドミメティクスの部類
の化合物に起因する。図5に示すように、健常成人男性への試験食(150ml
)としての5%グルコース溶液にOTZを1.5mg/kgで分配した場合、左
寄りの曲線におけるOTZ排出パターンを、遅延時間を含む、独特の両側指数ゼ
ロ次吸収及び両側指数配置方程式に正確に且つ精密に適合することができる。
身体の診察では胃内容物排出に関して無症状の、2人の高齢糖尿病患者もまた、
胃からのOTZの排出のゼロ次両側指数動態を示し、その後両側指数的代謝を示
した(真ん中の2つの曲線、白抜きマルで描かれたように)。しかしながら、糖
尿病患者では、ピーク時間、即ち排出時間は、正常対照の右に移動しており、胃
不全麻痺がこの疾患の特徴であることを裏付けている。最後に、150mlの飲
料に加えた4.5グラムのオレイン酸を含有する10グラムのチョコレートトデ
ィシロップを伴った液状試験食を事前負荷することによって、正常対照の排出パ
ターンはさらに右に移動し(右より、黒い記号)、脂肪酸及び脂質は遅延排出の
生理的なエフェクターなので予想したように、胃不全麻痺と競っている。再び、
この例でさえ、吸収及び処理のパターンは、ゼロ次吸収動態を定義する関数方程
式に適合する。
【0042】 本発明の利点を説明し、当業者が発明を作製し使用するのを手伝うために以下
の実施例を提示する。このような実施例は決して別に、開示の範囲を限定するこ
とを意図するものではない。
【0043】 実施例 推奨される実施態様 発明の方法で有用な胃内容物排出に関する第1の新規プローブは、13C−標
識N−アセチル−ロイシンである。4種の標識部位変異体によって予備試験を行
った。図2を参照して、本発明の方法で使用するための線状アシルアミノ酸ペプ
チドミメティクスプローブは好ましくはアシル位(R4)で標識される。次に好
ましい標識部位は、R1の一部である保護基におけるR2又はR3のどちらかで
ある。次に最も好ましい標識部位は、R1におけるカルボニル炭素である。最も
適切な部位(R4)からのデータを以下の表に示す。
【0044】 液状試験食(150ml)又は200ccのマフィンと共に用いた5mg/k
gのアセチル[13C]−L−ロイシン
【0045】 アシルアミノ酸は、使用に関する先行記述で記載されたもののような4種の液
状試験食及び使用に関する先行記述で記載されたもののようなマフィンのそれぞ
れに組み入れた。図5で示されたゼロ次吸収関数形態にデータを適合させること
によって、食事摂取後の呼気における13COの出現を逆重畳積分し、各試験
の被験者について、遅延時間、ピークまでの時間及び中間排出時間、T1/2(
遅延時間にピークまでの時間を2で割ったものを加えると定義される)を算出し
て、行われた試行(nとして与えられる)の平均として報告した。グルコース及
びクエン酸塩試験食飲料は、特徴的な胃内容物排出統計を提供し、容積モル浸透
圧濃度としての同様のカロリー含量の飲料に関する文献に一致していた。例えば
、オレイン酸塩を加えることによって、又はトリグリセリド及び電解質を豊富に
した、例えば臨床栄養剤、エンシュア(登録商標)のような経腸過栄養で飲料を
置き換えることによって、食物の容積モル浸透圧濃度と複雑さを増すことは、再
び文献で予測されるように、中間排出時間を著しく高い値に移動させた。固相排
出実験では、N−アセチル[1−13C−アセチル]−L−ロイシンの呼気試験
動態で特徴づけられる固形食マフィンの胃内容物排出は、最も長い中間排出時間
を示した。これは再び、固形食の正常排出に関する標準値に一致しており、図4
で示されるようなL−2−オキソ[13C]チアゾリジン−4−カルボン酸の使
用に関する量的知見を再現した。従って、食事の複雑さが増すにつれて排出時間
が増すという予想を裏付けるために、ロイシンを基にしたペプチドミメティクス
材料の能力を示すことができる。
【0046】 N−アセチル[1−13C−アセチル]−L−ロイシンと同様の経済性、技術
的実用性、物理的吸収特性、及び吸収動態を有する、発明の方法で有用なアミノ
酸を基にしたもう1つのプローブは、新規の胃内容物排出基質、オキソチアゾリ
ン−4−カルボン酸(OTZ)である。 本化合物はオキソプロリナーゼで代謝
されると二酸化炭素を放出するシステインプロドラッグである。オキソプロリナ
ーゼはほとんどの体内組織に存在し、肝臓及び、腸細胞並びに周辺組織を含めた
消化管で豊富である。アセチル−ロイシン材料と同様にこのプローブを調べ、デ
ータを以下に示す。
【0047】 液状試験食(150ml)又は200ccのマフィンと共に用いた1.5mg
/kgの2−[13C]−OTZ
【0048】 この環状ペプチドミメティクスプローブを用いた排出呼気試験の結果は再び、
食事の性質及び、文献並びに呼気試験基質として関連した線状アシルペプチドミ
メティクスを用いた先行実施例からの知見に一致した。
【0049】 技術的な妥当性確認 提案された材料が双方共、予想に適合する(例えば、カロリー、脂肪及び繊維
の含量が増えるにつれて中間排出時間及び遅延排出が増える)と立証された後、
2種類の妥当性確認の基本骨格においてアセチルロイシン材料を調べた。1つの
妥当性確認の基本骨格では、腹部断層撮影で目視可能な微小球体を含有する試験
食とともに基質が投与された。2つ目の妥当性確認の基本骨格では、シンチグラ
フィのプロトコールに従って、テクニチウム−イオウコロイドと基質の同時投与
が提供された。双方の妥当性確認によって、基質の能力は、10人の正常対照被
験者において液状食及び固形食の両方を用いて上記の通り行われた呼気試験実験
に実験的に由来する以下の線形回帰方程式によって示されるような独立した尺度
に強く相関した:
【0050】 アセチルロイシン(AL)対微小球体(MS) 液状食(AL)=1.16(±.17)×MS−23(±5) R=0.87 (p<0.01) アセチルロイシン(AL)対Tc−S(TC) 固形食 AL=0.93(±.12)×TC+16(±7) R=0.85 (p<0.01)
【0051】 基質としての遊離のオクタン酸との比較目的のために後者の妥当性確認を反復
した。本特許出願で開示された材料は、シンチグラフィのゴールド標準にさらに
強く相関した。
【0052】 オクタン酸塩(OCT)対Tc−S(TC) 固形食 OCT=0.85(±.22)×TC+26(±17) R=0.72 (p<0.05)
【0053】 治療モニターとしての基質の使用に関する実証 薬剤評価及び疾患の評価における基質の有用性を実証するために2種の実験を行
った。第1の実証では、胃内容物排出を加速する又は遅延することが知られてい
る薬物を伴う液状試験食とともに基質が与えられた。この実験を要約する図6で
は、メトクロプラミドが運動促進剤として示されている。同様に、ロペラミドは
排出を遅らせることが示されている。メトクロプラミドは統計的に有意な様態で
胃内容物排出パターンを加速したが、ロペラミドは、正常な中間排出値よりも長
い傾向があり、メトクロプラミドにより誘発されるよりもかなり長い排出時間を
提供した。
【0054】 第2の実証では、胃内容物排出の遅延が判っている被験者を調べるために、固
形食の中で基質が与えられた。胃食道逆流(GERD)及び慢性肝疾患の被験者
は両方共、図7に示されるように、固形食(マフィン)実験において統計的にか
なり遅い胃内容物排出を示した。
【図面の簡単な説明】
発明のその他の特徴及び利点は、添付の図面と併せて示される、以下の好まし
い実施態様の記載及びクレームから明らかであろう。
【図1】胃内容物排出に関する区分化モデルを表す反応図式を示す。
【図2】発明の方法で有用な線状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスのプロ
ーブを示す。
【図3】発明の方法で有用な環状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスのプロ
ーブを示す。
【図4】発明の方法において固相排出プローブとして13C−標識OTZを用
いて得られた結果を示すグラフである。
【図5】発明の方法において液相排出プローブとして13C−標識OTZを用
いて得られた結果を示すグラフである。
【図6】運動性調節薬剤の効果を定めるために発明の方法において液相排出プ
ローブとして[アシル]13C−ロイシンを用いて得られた結果を示すグラフで
ある。
【図7】疾患症状の効果を定めるために発明の方法において固相排出プローブ
として[アシル]13C−ロイシンを用いて得られた結果を示すグラフである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,CY, DE,DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,I T,LU,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ ,CF,CG,CI,CM,GA,GN,GW,ML, MR,NE,SN,TD,TG),AP(GH,GM,K E,LS,MW,SD,SL,SZ,TZ,UG,ZW ),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD,RU, TJ,TM),AE,AL,AM,AT,AU,AZ, BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN,C R,CU,CZ,DE,DK,DM,EE,ES,FI ,GB,GD,GE,GH,GM,HR,HU,ID, IL,IN,IS,JP,KE,KG,KP,KR,K Z,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV,MA ,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ, PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,S K,SL,TJ,TM,TR,TT,TZ,UA,UG ,US,UZ,VN,YU,ZA,ZW

Claims (23)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 胃内容物排出時間を測定する方法であって、 呼気試験食添加用の基質からなる食を患者に提供することを含み、前記基質は放
    射性又は非放射性に標識された炭素原子を包含する線状又は環状アシルアミノ酸
    ペプチドミメティクスであり、前記基質が であり、 その際、R2は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシ
    ル、イソプロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペン
    チル、イソヘキシル、フェニル、フェニルメチルであり、且つ R3は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、イソ
    プロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペンチル、イ
    ソヘキシル、フェニル、フェニルメチル、 であり、 R4は、水素、ホルミル、アセチル、ベンゾイル、ベンジルオキシカルボニル、
    t−ブトキシカルボニル、ブチリル、エトキシカルボニル、ヒプリル、イソプロ
    ピルオキシカルボニル、メトキシアセチル、メトキシカルボニル、ピバロイル、
    プロピオニルであり、 R5は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、イソ
    プロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペンチル、イ
    ソヘキシル、フェニル、フェニルメチルであり、 R6は、R5が水素でない場合は水素であり、CH2−OH、CH2−SH、C
    H2−CH2−OH、CH2−CH2−S−CH3、CH2−COOR2、CH
    2−CH2−COOR2、CH2−CH2−CH2−COOR3、CH2−CH
    2−CON−R3、CH2−CH2−CH2−NH2、又はCH2−CH2−C
    H2−CH2−NH2である。 及び であり、 その際、R2は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシ
    ル、イソプロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペン
    チル、イソヘキシル、フェニル、フェニルメチルであり、且つ R3は、水素、メチル、エチル、プロピル、ブチル、ペンチル、ヘキシル、イソ
    プロピル、イソブチル、sec−ブチル、tert−ブチル、イソペンチル、イ
    ソヘキシル、フェニル、フェニルメチル、 であり、 Wは、CH2、CH−アルキル、CH−アリール、CH2CH2、CH2−CH
    −アルキル、CH2CH−アリールであり、 Xは、N、O、Sであり Yは、N、N−CHであり、 Zは、N、O、Sである。 から成る群から選択され;その中の炭素標識栄養分が小腸で吸収され、標識され
    たCOに代謝されるように前記患者に前記食を消化させること;及び胃内容物
    排出速度を決定するために定期的な間隔で患者から採取された呼気中のCO
    レベルを検出することを含む方法。
  2. 【請求項2】 前記基質が腸細胞で代謝される化合物の特徴を有する請求項
    1の方法。
  3. 【請求項3】 前記基質が胃から内臓層へのゼロ次吸収を示す請求項1の方
    法。
  4. 【請求項4】 前記基質が胃から内臓層への1次吸収を示す請求項1の方法
  5. 【請求項5】 前記基質が内臓層で代謝される化合物の特徴を有する請求項
    1の方法。
  6. 【請求項6】 前記基質が線状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスである
    請求項1の方法。
  7. 【請求項7】 前記基質が環状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスである
    請求項1の方法。
  8. 【請求項8】 R4=アセチルである請求項6の方法。
  9. 【請求項9】 R4が13Cで標識される請求項6の方法。
  10. 【請求項10】 前記線状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスがN−アセ
    チル[1−13C]−L−ロイシンである請求項6の方法。
  11. 【請求項11】 前記環状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスがL−2−
    オキソ[13C]チアゾリジン−4−カルボン酸である請求項7の方法。
  12. 【請求項12】 標識された炭素原子が非放射性である請求項1の方法。
  13. 【請求項13】 標識された炭素原子が放射性である請求項1の方法。
  14. 【請求項14】 前記標識された炭素原子が13C又は11Cである請求項
    12の方法。
  15. 【請求項15】 前記食が電子レンジ可能な炭水化物、タンパク質及び脂肪
    の混合物である請求項1の方法。
  16. 【請求項16】 前記食が、あらかじめ測定された量の粉ミルク;乾燥形態
    のマフィン、パンケーキ又はカスタードミックス;粉チーズ;及び粉末卵又は卵
    代用物の電子レンジ可能な混合物である請求項1の方法。
  17. 【請求項17】 胃内容物排出試験に関連して患者によって摂取されるよう
    に適合した食物であって、炭水化物、タンパク質並びに脂肪;及び呼気試験食添
    加用基質を含み、前記基質が放射性又は非放射性に標識された炭素原子を包含す
    る線状又は環状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスであり、電子レンジ可能な
    形態である前記食物。
  18. 【請求項18】 あらかじめ測定された量の粉ミルク;乾燥形態のマフィン
    、パンケーキ又はカスタードミックス;粉チーズ;及び粉末卵又は卵代用物をさ
    らに含む請求項17の食物。
  19. 【請求項19】 胃腸の運動性に影響を及ぼすことが期待される候補治療剤
    の有効性を評価する方法であって、請求項1の方法を実行すること;及び呼気試
    験に由来する排出時間の増減を、助けを受けない又は損傷のない胃内容物排出機
    能を持った対照被験者に由来する基準値と比較することを含む前記方法。
  20. 【請求項20】 健常及び正常のパラメータ間の比較に関して被験者の胃腸
    の運動性を評価する方法であって、請求項1の方法を実行すること;及び呼気試
    験に由来する排出時間の増減を、助けを受けない又は損傷のない胃内容物排出機
    能を持った対照被験者に由来する基準値と比較することを含む前記方法。
  21. 【請求項21】 食物が炭水化物、タンパク質及び脂肪を含み、前記食物が
    電子レンジ可能な形式である、胃内容物排出試験に関連して患者によって摂取さ
    れるように適合した前記食物、及び基質が放射性又は非放射性に標識された炭素
    原子を包含する線状又は環状アシルアミノ酸ペプチドミメティクスである、呼気
    試験食添加用の前記基質を含むキット。
  22. 【請求項22】 前記食物が、あらかじめ測定された量の粉ミルク;乾燥形
    態のマフィン、パンケーキ又はカスタードミックス;粉チーズ;及び粉末卵又は
    卵代用物を含む請求項21のキット。
  23. 【請求項23】 呼気採取試料管及び電子レンジ可能な皿をさらに含む請求
    項21のキット。
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