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JP2002329031A - 取引処理システム、取引処理装置、および取引処理方法 - Google Patents

取引処理システム、取引処理装置、および取引処理方法

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Publication number
JP2002329031A
JP2002329031A JP2001129779A JP2001129779A JP2002329031A JP 2002329031 A JP2002329031 A JP 2002329031A JP 2001129779 A JP2001129779 A JP 2001129779A JP 2001129779 A JP2001129779 A JP 2001129779A JP 2002329031 A JP2002329031 A JP 2002329031A
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JP
Japan
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transaction
processing
card
lottery
card transaction
Prior art date
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JP2001129779A
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JP3946967B2 (ja
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Hiroshi Yaze
泰士 矢是
Ikuo Tanaka
郁生 田中
Kimio Takano
喜美雄 高野
Tamotsu Hizume
保 樋爪
Kanako Koide
賀奈子 小出
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHIJO HANEIKAI SHOTENGAI SHINKO KUMIAI
Omron Corp
Original Assignee
SHIJO HANEIKAI SHOTENGAI SHINKO KUMIAI
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHIJO HANEIKAI SHOTENGAI SHINKO KUMIAI, Omron Corp, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical SHIJO HANEIKAI SHOTENGAI SHINKO KUMIAI
Priority to JP2001129779A priority Critical patent/JP3946967B2/ja
Publication of JP2002329031A publication Critical patent/JP2002329031A/ja
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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】十分な顧客サービス効果を奏するとともに、十
分な販売促進効果が得られる取引処理システム、取引処
理装置、および取引処理方法を提供する。 【解決手段】CAT2が入力されたカード取引にかかる
取引認証データをCAFIS6に送信し、CAFIS6
がこの取引認証データに基づいて、この取引の可否を認
証した認証結果を返信する。取引処理装置はこの認証結
果に基づいてこのカード取引を処理する。CAFIS6
は、取引認証データに処理通番を採番する。CAT2
は、CAFIS6が採番した処理通番を用いて抽選を行
う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、クレジットカー
ドやデビットカードを利用したカード取引を処理する取
引処理システム、取引処理装置、および取引処理方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、商店街では、複数の店舗が共同し
て福引を実施していた。福引は、顧客の購買意欲を高
め、各店舗の売上を向上させることを目的に実施されて
いる。以下、一般的な福引の実施方法を示す。
【0003】店舗で、取引を行った顧客に福引券を渡
す。その後、福引券を渡された顧客が抽選場所に行き、
福引券と交換にくじを引く(抽選を行う)。くじに当た
った顧客(福引の当選者)に予め用意してある賞品を渡
す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
福引の実施方法では、抽選場所の確保や、設置に手間が
かかるという問題があった。
【0005】また、当選者に渡す賞品は、該福引を実施
している商店街で事前に用意したものであり、渡す人
(顧客)に合わせて用意されたものではなかった。この
ため、顧客にとって、賞品が不要なものである可能性が
高く、顧客の購買意欲を十分に高めることができず、結
果的に十分な販促効果(販売促進効果)が得られないと
いう問題があった。
【0006】さらに、取引を行った店舗と、抽選場所と
が別の場所であることから、店舗では当選者が誰である
のかわからなかった。このため、当選者に対する販促の
ためのアプローチ等が行えないという問題もあった。
【0007】この発明の目的は、十分な顧客サービス効
果を奏するとともに、十分な販売促進効果が得られる取
引処理システム、取引処理装置、および取引処理方法を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明の取引処理シス
テムは、上記課題を解決するために以下の構成とした。
【0009】(1)取引処理装置が、入力されたカード
取引にかかる取引認証データをセンタに送信し、上記セ
ンタが、上記取引認証データに基づいてカード取引の可
否を認証した認証結果を上記取引処理装置に返信し、さ
らに、上記取引処理装置が、この認証結果に基づいて上
記カード取引を処理する取引処理システムにおいて、上
記取引処理装置に、上記センタがカード取引に採番した
処理通番を用いて抽選する抽選手段を設けた。
【0010】この構成では、取引処理装置が入力された
カード取引にかかる取引認証データをセンタに送信し、
センタがこの取引認証データに基づいて、この取引の可
否を認証した認証結果を返信する。取引処理装置はこの
認証結果に基づいてこのカード取引を処理する。
【0011】カード取引には、周知のようにクレジット
カードを利用したクレジット取引や、デビットカード
(金融機関のキャッシュカード)を利用したデビット取
引がある。クレジット取引およびデビット取引は、取引
処理装置において入力された取引金額や、カード情報を
含む取引認証データをセンタであるCAFIS(Cre
dit And Finance Informati
on Switching System)(株式会社
エヌ・ティ・ティ・データの登録商標)に送信する。C
AFISには、カード会社や金融機関のホスト装置が接
続されている。CAFISは送信されてきた取引認証デ
ータを該当するカード会社または金融機関のホスト装置
に転送し、取引の可否を含む認証結果を得る。そして、
この認証結果を取引認証データを送信してきた取引処理
装置に返信する。取引処理装置はこの認証結果に基づい
てカード取引を処理する。
【0012】このカード取引ではCAFISがセンタと
して機能している。CAFISは、取引認証データが送
信されてくるごとに、この取引認証データに送信されて
きた順番を示す処理通番を採番している。
【0013】取引処理装置は、センタ(CAFIS)が
採番した処理通番を用いて抽選を行う。
【0014】したがって、抽選場所を設けなくても福引
が実施できるので、抽選場所の確保や設置に手間がかか
らない。また、店舗では取引を行った顧客毎に当選した
かどうかがわかるので、当選者に対する販促のためのア
プローチ等が適正に行え、十分な販売促進効果が得られ
る。
【0015】(2)上記取引処理装置に、上記抽選手段
による抽選結果が当選であったカード取引の返品処理を
行う返品処理手段を設けた。
【0016】この構成では、抽選結果が当選であったカ
ード取引について返品処理が行われる。ここでいう返品
処理とは、カード取引を取り消す処理である。したがっ
て、当選した顧客は店舗でカード取引を行わなかったこ
とになる。当選した顧客に、返品処理を行ったカード取
引にかかる商品を賞品として引き渡せば、当選者にとっ
て不要なものを賞品として渡すことがない。これによ
り、顧客の購買意欲を十分に高められ、結果的に十分な
販促効果(販売促進効果)が得られる。
【0017】(3)上記返品処理手段により返品処理が
行われたカード取引の取引金額を補償する補償装置を備
えた。
【0018】この構成では、上記返品処理を行ったカー
ド取引の取引金額が補償されるので、商店街等の複数の
店舗で共同して福引を実施したときに、当選者が多くで
た店舗や、返品処理されたカード取引にかかる取引金額
が高額であった店舗の負担が大きくなることもない。こ
れにより、福引に参加した複数の店舗の負担を公平にで
きる。
【0019】(4)上記抽選手段は、上記処理通番の所
定の桁が予め設定した値であったカード取引を当選とす
る手段である。
【0020】この構成では、処理通番の所定の桁が予め
設定した値であれば当選である。
【0021】また、この発明の取引処理装置、および取
引処理方法も、上記取引処理システムと同等の効果が得
られる。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態であ
る取引処理システムの構成を示す図である。図において
1は店舗であり、各店舗にはクレジットカードを利用し
たカード取引(以下、クレジット取引と言う。)を処理
するためのCAT(Credit Authoriza
tion Terminal)2が設置されている。C
AT2はISDN等の公衆回線網3を介して本システム
の運用センタ4に接続されている。運用センタ4には決
済装置5が設置されている。決済装置5は、店舗1毎に
クレジット取引を集計する機能を有している。この決済
装置5は、クレジット取引の可否を認証するCAFIS
(Credit And Finance Infor
mation Switching System)6
に接続されている。CAFIS6には、クレジットカー
ドを発行しているクレジットカード会社7(以下、単に
カード会社7と言う。)が接続されている。金融機関8
には、該金融機関8に設定されている口座を管理するホ
スト装置9が設けられている。
【0023】なお、上記CAT2がこの発明でいう取引
処理装置に相当し、上記決済装置5がこの発明でいう補
償装置に相当し、上記CAFIS6がこの発明でいうセ
ンタに相当する。
【0024】図2は、CAT2の構成を示すブロック図
である。CAT2は、本体の動作を制御する制御部11
と、入力操作を行うキーが配置された入力部12と、本
体の動作状態等を表示する表示部13と、取引伝票を発
行する印字部14と、公衆回線網3を介したデータ通信
を制御する通信部15と、クレジットカードに記憶され
ているカードデータを読み取るカード処理部16と、を
備えている。入力部12には、顧客が暗証番号を入力す
るためのキーパッドが設けられている。
【0025】決済装置5は、図1に示すように金融機関
8のホスト装置9にも接続されている。金融機関8に
は、図3に示すように店舗1毎に店舗口座21が設定さ
れているとともに、統一口座22が設定されている。統
一口座22は、金融機関8から当座貸越のサービスが提
供される当座預金口座である。なお、店舗口座21は普
通預金口座であってもよいし、上記当座預金口座であっ
てもよい。
【0026】上記当座貸越サービスとは、当座預金口座
からの資金の引出しに対して、金融機関8が予め設定し
た一定金額まで資金が貸与されるサービスである。
【0027】また、金融機関8は該金融機関8に設定さ
れている口座間において、一方の口座から他方の口座へ
の振込時に振込手数料を発生させない、顧客サービスを
実施している。したがって、店舗口座21と統一口座2
2との間の振込については振込手数料がかからない。
【0028】さらに、決済装置5は金融機関8のホスト
装置9に対して統一口座22から他の口座への振込を指
示する機能を有している。
【0029】CAFIS6は、クレジット取引に対して
処理通番を採番する。処理通番については後述する。
【0030】この実施形態の取引処理システムは、クレ
ジット取引を処理するシステムであり、また後述するよ
うに取引処理時にCAFIS6で採番された処理通番を
抽選番号にした福引を行うシステムである。
【0031】例えば、当選番号を「8」とし、上記処理
通番の下1桁が「8」であれば当選とする、当選確率が
10パーセントの福引や、当選番号を「88」とし、上
記処理通番の下2桁が「88」であれば当選とする、当
選確率が1パーセントの福引や、さらには上記処理通番
の下3桁が同じ数字(所謂、ゾロ目)であれば当選とす
る、当選確率が1パーセントの福引(この場合当選番号
が10種類ある。)を実施できる。
【0032】なお、上記例は、CAFIS6で採番され
た処理通番の所定の桁が予め設定した当選番号と一致し
たときに、当選とする福引の例である。当選番号や、処
理通番をどのように利用するか(当選条件)について
は、福引を実施する者が任意に決めることができ、上記
例に限定されることはない。
【0033】なお、CAT2には、当選番号や上記処理
通番の利用方法(当選条件)が予め設定される。
【0034】以下、この実施形態の取引処理システムの
動作について説明する。図4は、CATの動作を示すフ
ローチャートである。店舗1に設置されているCAT2
に、顧客のクレジットカードに記憶されているカードデ
ータ、取引する商品の商品コード、取引金額、暗証番号
等を取引認証データとして入力する(s1)。CAT2
はこの取引認証データをCAFIS6に送信する(s
2)。図5にCAT2からCAFIS6に送信される取
引認証データを示す。この取引認証データは、業務区分
(売上、取消等)を示す業務区分コード、カードの種類
を示すカード区分コード、カード会社7を示す会社コー
ド、顧客を識別するための会員番号、クレジットカード
の有効期限、顧客がキーパッドを操作して入力した暗証
番号、商品を識別する商品コード、取引金額、取引にか
かる税金額、およびデータの区切りを示すセパレータで
構成されている。会社コード、会員番号および有効期限
は、カード処理部16がクレジットカードから読み取っ
たデータである。また、業務区分コードは、取引の認証
時には売上を示すコードであり、後述する返品処理時に
は取消を示すコードである。
【0035】CAT2から送信された取引認証データ
は、図1に示すように、運用センタ4の決済装置5を経
由してCAFIS6に送られる。CAFIS6は、この
送信されてきた取引認証データに処理通番を採番する。
【0036】ここで、上記処理通番について説明する。
CAFIS6には、全国に設置されているCAT2から
取引認証データが送信されてくる。CAT2はすでに全
国に50万台以上設置されており、CAFIS6には取
引認証データが1日に数十万回送信されてきている。C
AFIS6が取引認証データに採番する処理通番は、該
取引認証データが送信されてきた順番を示す番号(カウ
ント値)である。
【0037】例えば、取引認証データが1日に50万回
CAFIS6に送信されくるとすると、1秒間に平均
5.7回送信されてきていることになる。しかし、CA
T2が設置されている店舗1の一般的な営業時間等を考
慮すると、1秒間に約11回送信されてきていることに
なる。したがって、処理通番は1秒間に平均11カウン
ト進むカウント値である。
【0038】このように、上記処理通番は猛烈なスピー
ドで進み、またこのスピードが随時変化するカウント値
でもあることから、上記処理通番の下1桁や、下2桁の
数値は、アトランダムな数値であるといえる。
【0039】CAFIS6は、送信されてきた取引認証
データに上記処理通番を採番すると、この取引認証デー
タをカード会社7(取引認証データに含まれる会社コー
ドで識別されるカード会社7)に転送する。カード会社
7は、取引の可否を判定した認証結果をCAFIS6に
返す。CAFIS6は、カード会社9から取引の可否を
含む認証結果を得ると、取引認証データを送信してきた
CAT2に返信する。CAT2に返信される認証結果
は、上記取引認証データと同様に決済装置5を通過す
る。
【0040】図6にCAFIS6からCAT2に返信さ
れる認証結果のデータ構成(認証結果データの構成)を
示す。認証結果データには、取引の認証結果を示すエラ
ーコード、CAFIS6で受け付けた処理年月日、CA
FIS6で受け付けた処理時間、CAFIS6で受け付
けた処理通番、顧客の会員番号、クレジットカードの有
効期限、取引の承認番号、カード会社の連作先電話番
号、取引件数、取引金額、取消件数、取消金額を示すデ
ータが含まれている。取引件数、取引金額、取消件数、
取消金額は累計である。
【0041】CAT2はCAFIS6から上記認証結果
データを受信すると(s3)、取引の可否を判定する
(s4)。s4で、取引不可であると判定すると、取引
を中止する取引中止処理を行って本処理を終了する(s
5)。一方、s4で取引可であると判定すると、印字部
14で取引内容を印字した取引伝票の発行を開始する
(s6)。
【0042】図7に、取引伝票の印字例を示す。取引伝
票には、取引内容とともに、CAFIS6で採番された
処理通番も印字されている。
【0043】CAT2は、s6で取引伝票の発行を開始
すると、CAFIS6からの上記認証結果データに含ま
れる処理通番による抽選を行い、当落を判定する(s
7)。CAT2は、予め設定されている当選条件に基づ
いて当落を判定する。例えば、上記処理通番の下1桁が
「8」であれば当選とし、それ以外を落選とする。また
は、上記処理通番の下2桁が「88」であれば当選と
し、それ以外を落選とする。さらには、上記処理通番の
下3桁が同じ数字(ゾロ目)であれば当選とし、それ以
外を落選とする。
【0044】ここで、抽選結果が当選でなければ、s6
で開始した取引伝票の発行完了を待って本処理を終了す
る。一方、抽選結果が当選であれば、このクレジット取
引を取り消す返品処理を行う(s8)。
【0045】この返品処理では、上記s2で送信した取
引認証データにおける業務区分コードを取消を示すコー
ドに書き換えた取引認証データを再度CAFIS6に送
信する。この返品処理でCAFIS6に送信された取引
認証データにも上記処理通番が採番され、カード会社7
に送られる。カード会社7では、この返品処理にかかる
取引認証データに基づいて、該当するクレジット取引を
取り消す取消処理を行い、その結果を認証結果としてC
AFIS6に送る。CAFIS6はこの返品処理にかか
る認証結果をCAT2に返信する。
【0046】CAT2は、s8の返品処理にかかる認証
結果を受信するまでに、上記s6で開始した取引伝票の
印字を完了している。CAT2は、返品処理にかかる認
証結果を受信すると、印字部14で取引内容(取り消し
た取引の内容)を印字した取引伝票(取消伝票)を発行
して本処理を終了する。
【0047】なお、s8にかかる返品処理は、上記業務
区分コードを取消を示すコードに書き換えた取引認証デ
ータをCAFIS6に送信する処理から、印字部14で
取引内容(取り消した取引の内容)を印字した取引伝票
(取消伝票)を発行するまでの一連の処理である。ま
た、当選者には、上記取消伝票も渡される。
【0048】このように、この実施形態の取引処理シス
テムではクレジット取引において、CAFIS6で採番
される処理通番を利用した抽選が行われる。上述したよ
うに、CAFIS6で採番される処理通番は猛烈なスピ
ードで進み、またこのスピードが随時変化するカウント
値であることから、公平な抽選が行える。特に、上記処
理通番の下1桁や、下2桁の数値はアトランダムな数値
であるので、処理通番の下1桁や、下2桁を当選条件に
入れることで、一層公平な抽選が行える。
【0049】また、クレジット取引が取り消された当選
者には、クレジット取引にかかる商品が店舗1から賞品
として渡される。すなわち、顧客は自分が店舗1で購入
する予定であった商品を賞品として受け取る。したがっ
て、当選者が必要でないものを該当選者に賞品として渡
すことがなく、顧客サービスが十分に向上できる。
【0050】また、クレジット取引時に抽選が行われる
ので、臨場感あふれるサービスが提供できるとともに、
従来のように抽選場所を設けなくてもよいので抽選場所
の確保や設置の手間がかからない。
【0051】また、当選者は購入予定であった商品を賞
品として受け取ったことで、商品の購入予算が浮いたこ
とになる。一方、店舗1では当選者がその場で確認でき
るので、商品の購入予算が浮いた顧客(当選者)に対し
て、さらに別の商品の購入をすすめる等、効果的なアプ
ローチが行え、十分な販促効果が得られる。
【0052】さらに、顧客が購入する商品を小分けし
て、何度もクレジット取引を行ったとしても、この場合
当選時に受け取る賞品も小分けされることになるので、
このような行為が問題になることもない。
【0053】なお、当選時に取り消すクレジット取引の
取引金額について上限、例えば10万円、を設けてもよ
い。
【0054】また、s7における当落の判定結果をCA
T2の表示部13に表示してもよいし、また音声で当落
を出力するようにしてもよい。
【0055】さらに、上記実施形態では、CAT2がC
AFIS6から返信されてきた認証結果データに含まれ
る処理通番から当落を自動判定するとしたが、s6で発
行された取引伝票に印字されている処理通番を顧客およ
び店舗1の店員が確認するようにしてもよい。この場
合、従来のCAT2で上記処理通番を用いた上述の福引
が実施できる。なお、当選者がでたときには、店員がC
AT2において当選者のクレジット取引を取り消すため
の操作を行えばよい。
【0056】つぎに、この実施形態の取引処理システム
における決済装置5の動作について説明する。上述した
ように、CAT2とCAFIS6との間で送受信される
取引認証データおよび認証結果データは決済装置5を通
過している。決済装置5は、店舗1毎に処理されたクレ
ジット取引の取引データを集計し記憶している。したが
って、決済装置5は店舗1毎に当選者のクレジット取引
(取り消されたクレジット取引)を集計できる上述した
ように、当選者についてはクレジット取引が取り消され
ているので、このクレジット取引についてはカード会社
7から店舗1に取引金額が入金されない。通常、複数の
店舗1で福引を実施する場合、各店舗1の負担を公平に
する必要がある。
【0057】図3に示した統一口座22には、上記処理
通番を利用した福引に参加している各店舗1の負担金が
入金されている。決済装置5は、店舗1毎に当選者のク
レジット取引(取り消されたクレジット取引)の合計金
額を算出する。決済装置5は、金融機関8のホスト装置
9に対して、店舗1毎に算出した上記合計金額に基づい
て、統一口座22から各店舗口座21への振込を指示す
る。金融機関10のホスト装置11は、この指示にした
がって上記振込を行う。
【0058】このように、当選者のクレジット取引にか
かる取引金額については、統一口座22から店舗口座2
1に振り込まれるので、店舗1では当選者のクレジット
取引にかかる取引金額が補償されている。したがって、
当選者が多くでた店舗1や、当選者の取引金額が高額で
あった店舗1の負担が大きくなることがなく、福引に参
加した複数の店舗1の負担を公平にできる。また、店舗
口座21と統一口座22とは、同一の金融機関8に設け
られているので、振込手数料が発生することがなく、運
用コストも十分に抑えられる。
【0059】また、上記実施形態ではクレジット取引を
例にしたが、図8に示す銀行のキャッシュカードを利用
したデビット取引にも適用でき、同様の効果が得られ
る。デビット取引はクレジット取引と同様にCAFIS
6を利用しており、上記処理通番が採番される取引であ
る。
【0060】なお、図8に示すクリアリングセンタ31
は銀行間の精算を行い、資金決済幹事行32は図1に示
すカード会社7に相当し、銀行間の資金の流れを集中管
理する。
【0061】さらに、上記実施形態ではCAT2が処理
通番を用いて当落を判定するとしたが、決済装置5でC
AFIS6からの認証結果データが通過するときに当落
を判定させてもよい。また、当選と判定した場合、返品
処理を決済装置5にて起こすようにしてもよい。また、
クレジットカード会社7が上記サービスを実施してもよ
い。この場合、クレジットカード会社7がクレジット取
引の認証処理と、当落の判定を行い、当選者については
クレジット取引の取り消しを行えばよい。ただし、クレ
ジットカード会社7は、取り消したクレジット取引にか
かる取引金額を取引が行われた店舗1に入金する。
【0062】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、抽選
場所を設けなくても福引が実施できるので、抽選場所の
確保や設置に手間がかからない。また、店舗では取引を
行った顧客毎に当選したかどうかがわかるので、当選者
に対する販促のためのアプローチ等が適正に行える。よ
って、十分な販売促進効果が得られる。
【0063】また、当選者に不要なものを賞品として渡
すことがないので、顧客の購買意欲を十分に高められ、
結果的に十分な販売促進効果が得られる。
【0064】さらに、商店街等の複数の店舗で共同して
福引を実施したときに、当選者が多くでた店舗や、返品
処理されたカード取引にかかる取引金額が高額であった
店舗の負担が大きくなることがなく、福引に参加した複
数の店舗の負担を公平にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態である取引処理システムの
構成を示すブロック図である。
【図2】この発明の実施形態であるCATの構成を示す
図である。
【図3】金融期間に設定される店舗口座および統一口座
における資金の流れを説明する図である。
【図4】この発明の実施形態であるCATの動作を示す
フローチャートである。
【図5】CATからCAFISに送信される取引認証デ
ータの構成を示す図である。
【図6】CAFISからCATに送信される認証結果デ
ータの構成を示す図である。運用センタで発行されるク
レジット取引代金明細書を示す図である。
【図7】CATで発行される取引伝票を示す図である。
【図8】この発明の別の実施形態である取引処理システ
ムの構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1−店舗 2−CAT 4−運用センタ 5−決済装置 6−CAFIS 7−クレジットカード会社(カード会社) 8−金融期間 9−ホスト装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 矢是 泰士 京都府京都市下京区木津屋橋通西洞院東入 ル東塩小路町606番地 オムロンソフトウ ェア株式会社内 (72)発明者 田中 郁生 京都府京都市下京区木津屋橋通西洞院東入 ル東塩小路町606番地 オムロンソフトウ ェア株式会社内 (72)発明者 高野 喜美雄 京都府京都市下京区塩小路通堀川東入南不 動堂町801番地 オムロン株式会社内 (72)発明者 樋爪 保 京都府京都市下京区四条通麩屋町西入立売 東町24番地四条繁栄会商店街振興組合内 (72)発明者 小出 賀奈子 京都府京都市下京区四条通麩屋町西入立売 東町24番地四条繁栄会商店街振興組合内 Fターム(参考) 5J104 AA07 KA01 KA02 NA35 NA36 NA38 NA41 PA10

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取引処理装置が、入力されたカード取引
    にかかる取引認証データをセンタに送信し、 上記センタが、上記取引認証データに基づいてカード取
    引の可否を認証した認証結果を上記取引処理装置に返信
    し、 さらに、上記取引処理装置が、この認証結果に基づいて
    上記カード取引を処理する取引処理システムにおいて、 上記取引処理装置に、上記センタがカード取引に採番し
    た処理通番を用いて抽選する抽選手段を設けた取引処理
    システム。
  2. 【請求項2】 上記取引処理装置に、上記抽選手段によ
    る抽選結果が当選であったカード取引の返品処理を行う
    返品処理手段を設けた請求項1に記載の取引処理システ
    ム。
  3. 【請求項3】 上記返品処理手段により返品処理が行わ
    れたカード取引の取引金額を補償する補償装置を備えた
    請求項2に記載の取引処理システム。
  4. 【請求項4】 上記抽選手段は、上記処理通番の所定の
    桁が予め設定した値であったカード取引を当選とする手
    段である請求項1〜4のいずれかに記載の取引処理シス
    テム。
  5. 【請求項5】 入力されたカード取引にかかる取引認証
    データをセンタに送信する取引データ送信手段と、 上記センタが上記取引認証データに基づいてカード取引
    の可否を認証した認証結果を受信する認証結果受信手段
    と、 上記認証結果受信手段で受信した認証結果に応じて上記
    カード取引を処理するカード取引処理手段と、を備えた
    取引処理装置において、 上記センタがカード取引に採番した処理通番を用いて抽
    選する抽選手段を備えた取引処理装置。
  6. 【請求項6】 上記抽選手段による抽選結果が当選であ
    ったカード取引の返品処理を行う返品処理手段を備えた
    請求項5に記載の取引処理装置。
  7. 【請求項7】 上記抽選手段は、上記処理通番の所定
    の桁が予め設定した値であったカード取引を当選とする
    手段である請求項5または6に記載の取引処理装置。
  8. 【請求項8】 入力されたカード取引にかかる取引認証
    データをセンタに送信し、上記センタが上記取引認証デ
    ータに基づいてカード取引の可否を認証した認証結果に
    基づいて該カード取引を処理する取引処理方法におい
    て、 上記センタがカード取引に採番した処理通番を用いて抽
    選する取引処理方法。
  9. 【請求項9】 上記処理通番を用いた抽選結果が当選で
    あったとカード取引について返品処理を行う請求項8に
    記載の取引処理方法。
  10. 【請求項10】 上記返品処理を行ったカード取引の取
    引金額を補償する請求項9に記載の取引処理方法。
  11. 【請求項11】 上記処理通番の所定の桁が予め設定し
    た値であったカード取引を当選とする請求項8〜10の
    いすれかに記載の取引処理方法。
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