JP2002328160A - デジタルrfメモリ - Google Patents
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- JP2002328160A JP2002328160A JP2001132986A JP2001132986A JP2002328160A JP 2002328160 A JP2002328160 A JP 2002328160A JP 2001132986 A JP2001132986 A JP 2001132986A JP 2001132986 A JP2001132986 A JP 2001132986A JP 2002328160 A JP2002328160 A JP 2002328160A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 受信した相手レーダ信号のパルスを直接再生
し、当該再生した信号をつなぎ合せて連続波を生成する
ため、置換発振による周波数誤差が無く、高効率な妨害
送信波を生成する電波送受信装置を得る。 【解決手段】 電波妨害を行う電波送受信装置におい
て、相手レーダ信号の位相を検出する位相検出回路と、
当該相手レーダ信号の波形を記憶するメモリと、当該記
憶した信号波形の終点と開始点とをつなぎ合せて連続波
を生成する連続波生成装置を有する構成とした。
し、当該再生した信号をつなぎ合せて連続波を生成する
ため、置換発振による周波数誤差が無く、高効率な妨害
送信波を生成する電波送受信装置を得る。 【解決手段】 電波妨害を行う電波送受信装置におい
て、相手レーダ信号の位相を検出する位相検出回路と、
当該相手レーダ信号の波形を記憶するメモリと、当該記
憶した信号波形の終点と開始点とをつなぎ合せて連続波
を生成する連続波生成装置を有する構成とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、到来レーダ信号に
対する疑似エコー、模擬クラッタ及び妨害波を発生させ
る電波送受信装置の、取り込んだ到来レーダ信号を合成
して連続波を発生するデジタルRFメモリ(以下、DR
FMと呼ぶ)に関する。
対する疑似エコー、模擬クラッタ及び妨害波を発生させ
る電波送受信装置の、取り込んだ到来レーダ信号を合成
して連続波を発生するデジタルRFメモリ(以下、DR
FMと呼ぶ)に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、レーダ照射機に対して電波妨害
を行う場合、相手レーダが受信のパルスを分析できない
ように妨害する必要があるが、受信した相手レーダ信号
に被せてそのまま送信すると図10のようになる。図1
0において、100は相手レーダ信号、101はパルス
妨害波である。この場合、レーダ側の妨害波除去が容易
であるため、相手レーダ信号100の周波数成分を含ん
だ連続波(以下、CW)によって、相手レーダのパルス
をマスクして妨害する必要がある。図11にCWによる
妨害の様子を示す。図において102はCWの妨害波で
ある。図11の場合、相手レーダ信号100は完全にC
W妨害波102の中に覆われてしまうため妨害除去は容
易ではないが、相手レーダ信号100の周波数帯域と同
じ帯域のCW妨害波102を生成する必要がある。その
ためには、相手レーダ信号100を分析して信号を発生
する、置換発振をする必要がある。
を行う場合、相手レーダが受信のパルスを分析できない
ように妨害する必要があるが、受信した相手レーダ信号
に被せてそのまま送信すると図10のようになる。図1
0において、100は相手レーダ信号、101はパルス
妨害波である。この場合、レーダ側の妨害波除去が容易
であるため、相手レーダ信号100の周波数成分を含ん
だ連続波(以下、CW)によって、相手レーダのパルス
をマスクして妨害する必要がある。図11にCWによる
妨害の様子を示す。図において102はCWの妨害波で
ある。図11の場合、相手レーダ信号100は完全にC
W妨害波102の中に覆われてしまうため妨害除去は容
易ではないが、相手レーダ信号100の周波数帯域と同
じ帯域のCW妨害波102を生成する必要がある。その
ためには、相手レーダ信号100を分析して信号を発生
する、置換発振をする必要がある。
【0003】図12は、相手レーダ信号100の周波数
帯域と置換発振を行った場合のCW妨害波の周波数帯域
の関係を表す図である。103は相手レーダの受信帯
域、104は相手レーダの周波数成分、105はCW妨
害波の周波数成分、106は相手レーダ信号の中心周波
数とCW妨害波の中心周波数の周波数誤差である。置換
発振を行った場合、図12に示すように、周波数の分析
の際や、置換発振設定の際の誤差などにより周波数誤差
106が発生する。この誤差分をあらかじめ予定して、
測定した相手レーダ送信波の中心周波数を周波数変調し
て周波数を拡散してやることで、CW妨害波の周波数成
分105が相手レーダの受信帯域103に合致するよう
制御するが、実際の相手レーダの受信帯域103に関係
ない周波数についても信号を発生するため、電力の損失
が大きい。
帯域と置換発振を行った場合のCW妨害波の周波数帯域
の関係を表す図である。103は相手レーダの受信帯
域、104は相手レーダの周波数成分、105はCW妨
害波の周波数成分、106は相手レーダ信号の中心周波
数とCW妨害波の中心周波数の周波数誤差である。置換
発振を行った場合、図12に示すように、周波数の分析
の際や、置換発振設定の際の誤差などにより周波数誤差
106が発生する。この誤差分をあらかじめ予定して、
測定した相手レーダ送信波の中心周波数を周波数変調し
て周波数を拡散してやることで、CW妨害波の周波数成
分105が相手レーダの受信帯域103に合致するよう
制御するが、実際の相手レーダの受信帯域103に関係
ない周波数についても信号を発生するため、電力の損失
が大きい。
【0004】次に、従来のDRFMについて説明する。
例えば、図13は「APPLIEDECM vol.
3」(EW Engineering,Inc.)に示
された従来のDRFMを含んだ電波送受信装置である。
図において、1a、1bはI/Qミキサである。2aお
よび2bはA/D変換器、4a、4bはメモリ、6a、
6bはD/A変換器、7aおよび7bは局部発振器、1
5は受信空中線、16は前置増幅器、10a〜10fは
ミキサ、17は大電力増幅器、18aおよび18bは分
配器、19は90度移相器、20は送信空中線、21は
DRFMである。
例えば、図13は「APPLIEDECM vol.
3」(EW Engineering,Inc.)に示
された従来のDRFMを含んだ電波送受信装置である。
図において、1a、1bはI/Qミキサである。2aお
よび2bはA/D変換器、4a、4bはメモリ、6a、
6bはD/A変換器、7aおよび7bは局部発振器、1
5は受信空中線、16は前置増幅器、10a〜10fは
ミキサ、17は大電力増幅器、18aおよび18bは分
配器、19は90度移相器、20は送信空中線、21は
DRFMである。
【0005】次に動作について説明する。受信空中線1
5で受信したRF信号は、前置増幅器16で増幅され
る。増幅された受信信号は局部発振器7aからのローカ
ル信号とミキサ10aにおいて混合され、中間周波数
(IF)信号に変換される。ミキサ10bでは、当該I
F信号と、局部発振器7bの信号を90度移相器19で
90度位相を変換したローカル信号を混合してI成分を
取り出したIF信号を合成し、ミキサ10cでは、前記
IF信号と、局部発振器7bのローカル信号を混合して
Q成分を取り出したIF信号を合成する。なお、局部発
振器7bから出力されたローカル信号および90度位相
を変換したローカル信号は分配器18a、18bで分配
されて出力側のミキサ10dおよび10eにもそれぞれ
入力される。
5で受信したRF信号は、前置増幅器16で増幅され
る。増幅された受信信号は局部発振器7aからのローカ
ル信号とミキサ10aにおいて混合され、中間周波数
(IF)信号に変換される。ミキサ10bでは、当該I
F信号と、局部発振器7bの信号を90度移相器19で
90度位相を変換したローカル信号を混合してI成分を
取り出したIF信号を合成し、ミキサ10cでは、前記
IF信号と、局部発振器7bのローカル信号を混合して
Q成分を取り出したIF信号を合成する。なお、局部発
振器7bから出力されたローカル信号および90度位相
を変換したローカル信号は分配器18a、18bで分配
されて出力側のミキサ10dおよび10eにもそれぞれ
入力される。
【0006】通常、周波数成分をもつIF信号をA/D
変換する場合、サンプリング定理によると、サンプリン
グ周波数は当該IF信号の周波数成分の2倍以上必要と
なる。このため高周波の場合、高いサンプリング周期を
持ったA/D変換器が必要である。しかし、当該IF信
号が高周波成分をもつ場合は、技術的限界があるため、
上述したようにI/Qミキサ1a、1bによって当該I
F信号をI成分と位相を90度ずらしたQ成分とに分離
してサンプリングをすることで、サンプリング周波数は
当該IF信号の周波数成分と同じでよい。これによっ
て、通常の半分のサンプリング周波数でサンプリングが
可能となり、高いサンプリング周波数を要求される条件
では有用である。図14に入力IF信号のI成分および
Q成分の大きさを示す。
変換する場合、サンプリング定理によると、サンプリン
グ周波数は当該IF信号の周波数成分の2倍以上必要と
なる。このため高周波の場合、高いサンプリング周期を
持ったA/D変換器が必要である。しかし、当該IF信
号が高周波成分をもつ場合は、技術的限界があるため、
上述したようにI/Qミキサ1a、1bによって当該I
F信号をI成分と位相を90度ずらしたQ成分とに分離
してサンプリングをすることで、サンプリング周波数は
当該IF信号の周波数成分と同じでよい。これによっ
て、通常の半分のサンプリング周波数でサンプリングが
可能となり、高いサンプリング周波数を要求される条件
では有用である。図14に入力IF信号のI成分および
Q成分の大きさを示す。
【0007】以上のように、受信したIF信号からI成
分とQ成分とを取り出し、A/D変換器2aおよび2b
にてデジタル信号に変換し、その出力信号をメモリ4a
および4bで記憶し、当該記憶したIF信号のI成分お
よびQ成分をD/A変換器6aおよび6bに出力し、ア
ナログ信号に再生し、局部発振器7bからのローカル信
号および90度移相器19で変換したローカル信号と、
それぞれ混合されてI成分およびQ成分の信号に変換さ
れミキサ10fに出力され、当該ミキサ10fにおいて
局部発振器7aからのローカル信号と混合されて、RF
信号に復元され、大電力増幅器17で大電力に増幅さ
れ、送信空中線20により空中に送信される。
分とQ成分とを取り出し、A/D変換器2aおよび2b
にてデジタル信号に変換し、その出力信号をメモリ4a
および4bで記憶し、当該記憶したIF信号のI成分お
よびQ成分をD/A変換器6aおよび6bに出力し、ア
ナログ信号に再生し、局部発振器7bからのローカル信
号および90度移相器19で変換したローカル信号と、
それぞれ混合されてI成分およびQ成分の信号に変換さ
れミキサ10fに出力され、当該ミキサ10fにおいて
局部発振器7aからのローカル信号と混合されて、RF
信号に復元され、大電力増幅器17で大電力に増幅さ
れ、送信空中線20により空中に送信される。
【0008】また、図15は特開平2−65520号公
報に示されたDRFMを含んだ信号分析装置である。図
において、21はDRFM、22は自己相関器、23は
FFT回路、24は低周波スペクトル最大値検出回路、
25はチャープ信号判定回路である。当該信号分析装置
はDRFM21で記憶した信号データを、自己相関器2
2において規定時間Taだけ遅らせた自己相関データを
算出し、それをFFT回路23で周波数分析するか、あ
るいはDRFM21内のデータをずらせて周波数分析
し、それらの畳込み演算を行うかしてチャープ信号か通
常信号かを判定し、さらにチャープ信号の傾斜を算出す
る。その際、受信信号を一定の間隔でサンプリングし、
当該受信信号の位相の変化点を記録するDRFM21が
示されている。この場合、DRFM21で記憶した波形
は分析に用いられるのみで送信波を発生することはなか
った。
報に示されたDRFMを含んだ信号分析装置である。図
において、21はDRFM、22は自己相関器、23は
FFT回路、24は低周波スペクトル最大値検出回路、
25はチャープ信号判定回路である。当該信号分析装置
はDRFM21で記憶した信号データを、自己相関器2
2において規定時間Taだけ遅らせた自己相関データを
算出し、それをFFT回路23で周波数分析するか、あ
るいはDRFM21内のデータをずらせて周波数分析
し、それらの畳込み演算を行うかしてチャープ信号か通
常信号かを判定し、さらにチャープ信号の傾斜を算出す
る。その際、受信信号を一定の間隔でサンプリングし、
当該受信信号の位相の変化点を記録するDRFM21が
示されている。この場合、DRFM21で記憶した波形
は分析に用いられるのみで送信波を発生することはなか
った。
【0009】以上のように、従来のDRFMでは、受信
した信号をそのままパルス出力して妨害波を生成するた
め、任意の時間に出力を行うことはできるが、CWの妨
害波は送信できなかった。
した信号をそのままパルス出力して妨害波を生成するた
め、任意の時間に出力を行うことはできるが、CWの妨
害波は送信できなかった。
【0010】また、CWによって相手レーダ信号をマス
クする場合でも、置換発振で連続波を合成する場合に
は、誤差が生じるため周波数拡散が必要であり、必要な
い周波数の信号まで発生するため電力の損失が増大する
という問題があった。
クする場合でも、置換発振で連続波を合成する場合に
は、誤差が生じるため周波数拡散が必要であり、必要な
い周波数の信号まで発生するため電力の損失が増大する
という問題があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上の点を
改善するためになされたものであり、受信した相手レー
ダ信号のパルスを直接再生し、当該再生した信号をつな
ぎ合せてCWを生成することで、余分な周波数の送信波
を発生しないため消費電力が少なくてすみ、また周波数
誤差が無く高効率な妨害送信波を生成するDRFMを得
る。
改善するためになされたものであり、受信した相手レー
ダ信号のパルスを直接再生し、当該再生した信号をつな
ぎ合せてCWを生成することで、余分な周波数の送信波
を発生しないため消費電力が少なくてすみ、また周波数
誤差が無く高効率な妨害送信波を生成するDRFMを得
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係わるDRFM
は、相手レーダ信号を受信し、当該受信信号の波形を記
憶し、当該記憶した信号波形を再生し、当該再生信号の
送信を行う電波送受信装置において、受信した信号の位
相を検出する位相検出装置と、前記検出した位相のうち
特定の検出位相から、一または複数周期後の同位相まで
の、前記受信信号波形を記憶すると共に、当該記憶され
た前記受信信号の波形の終点と開始点をつなぎ、連続波
として出力するメモリを具備するものである。
は、相手レーダ信号を受信し、当該受信信号の波形を記
憶し、当該記憶した信号波形を再生し、当該再生信号の
送信を行う電波送受信装置において、受信した信号の位
相を検出する位相検出装置と、前記検出した位相のうち
特定の検出位相から、一または複数周期後の同位相まで
の、前記受信信号波形を記憶すると共に、当該記憶され
た前記受信信号の波形の終点と開始点をつなぎ、連続波
として出力するメモリを具備するものである。
【0013】また、前記再生装置の出力に、ノイズ信号
を重畳するものである。
を重畳するものである。
【0014】また、前記再生装置の出力に、位相変調を
行うものである。
行うものである。
【0015】また、前記再生装置の出力に、0/π変調
を行うものである。
を行うものである。
【0016】
【発明の実施の形態】実施の形態1.本発明の実施の形
態1について説明する。図1は本発明の実施の形態1に
係わる電波送受信装置の構成を表すブロック図である。
図において1aおよび1bはI/Qミキサ、2aおよび
2bはそれぞれIF信号のI成分およびQ成分をデジタ
ル信号に変換するA/D変換器、3は位相検出回路、4
aおよび4bは入力信号を記憶するメモリ、5aおよび
5bは連続波発生装置、6aおよび6bはD/A変換
器、7は局部発振器、8は以上の装置からなるDRFM
である。
態1について説明する。図1は本発明の実施の形態1に
係わる電波送受信装置の構成を表すブロック図である。
図において1aおよび1bはI/Qミキサ、2aおよび
2bはそれぞれIF信号のI成分およびQ成分をデジタ
ル信号に変換するA/D変換器、3は位相検出回路、4
aおよび4bは入力信号を記憶するメモリ、5aおよび
5bは連続波発生装置、6aおよび6bはD/A変換
器、7は局部発振器、8は以上の装置からなるDRFM
である。
【0017】次に動作について説明する。受信した相手
レーダ信号は周波数変換されIF信号としてI/Qミキ
サ1aに入力され、I成分とQ成分に分離される。当該
I成分とQ成分の信号はA/D変換器2aおよび2bに
おいて、それぞれデジタル信号に変換される。当該I成
分とQ成分のデジタル信号の振幅情報を位相検出回路3
で測定する。従来例で示したように、I成分とQ成分の
信号は90度位相がずれており、図10で示したよう
に、元のIF信号の実部および虚部となっているので、
Q信号が振幅成分がゼロで、I成分が最大の時が位相変
化点となる。このように振幅情報を測定することで位相
の変化点を検出することができる。
レーダ信号は周波数変換されIF信号としてI/Qミキ
サ1aに入力され、I成分とQ成分に分離される。当該
I成分とQ成分の信号はA/D変換器2aおよび2bに
おいて、それぞれデジタル信号に変換される。当該I成
分とQ成分のデジタル信号の振幅情報を位相検出回路3
で測定する。従来例で示したように、I成分とQ成分の
信号は90度位相がずれており、図10で示したよう
に、元のIF信号の実部および虚部となっているので、
Q信号が振幅成分がゼロで、I成分が最大の時が位相変
化点となる。このように振幅情報を測定することで位相
の変化点を検出することができる。
【0018】メモリ4aおよび4bでは位相検出回路3
で検出した位相情報に基づき、図2に示すように、位相
がちょうどゼロになる点からn回位相が回転して再び位
相がゼロになる点までの波形を記憶する。連続波生成装
置5aおよび5bにおいて、当該記憶したI成分および
Q成分の波形を終点と始点とをつなぎ合せて、図3に示
したようにCWとし、D/A変換器6aおよび6bに出
力する。D/A変換器6aおよび6bで、当該生成した
連続波信号をアナログ信号に変換し、さらにI/Qミキ
サ1bで復調して、CWのIF信号を発生することがで
きる。
で検出した位相情報に基づき、図2に示すように、位相
がちょうどゼロになる点からn回位相が回転して再び位
相がゼロになる点までの波形を記憶する。連続波生成装
置5aおよび5bにおいて、当該記憶したI成分および
Q成分の波形を終点と始点とをつなぎ合せて、図3に示
したようにCWとし、D/A変換器6aおよび6bに出
力する。D/A変換器6aおよび6bで、当該生成した
連続波信号をアナログ信号に変換し、さらにI/Qミキ
サ1bで復調して、CWのIF信号を発生することがで
きる。
【0019】なお、上記ではメモリに記録する波形は、
位相の変化点、即ちQ成分がゼロでI成分が最大の時か
らn回位相が回転した後の同位相時までとしたが、波形
の記憶開始点および終点はこれに限定されるものではな
く、例えばI成分がゼロでQ成分が最大の時など、任意
の位相を選んでも問題はない。
位相の変化点、即ちQ成分がゼロでI成分が最大の時か
らn回位相が回転した後の同位相時までとしたが、波形
の記憶開始点および終点はこれに限定されるものではな
く、例えばI成分がゼロでQ成分が最大の時など、任意
の位相を選んでも問題はない。
【0020】また、位相検出回路3はε−フィルタの機
能も備えることで、ノイズの影響を除去できるものであ
ってもよい。ε−フィルタとは、例えば、「日経エレク
トロニクス」1999年3月22日号33ページに示さ
れたように元信号に重畳された微少振幅雑音を除去する
ための非線形ディジタルフィルタである。
能も備えることで、ノイズの影響を除去できるものであ
ってもよい。ε−フィルタとは、例えば、「日経エレク
トロニクス」1999年3月22日号33ページに示さ
れたように元信号に重畳された微少振幅雑音を除去する
ための非線形ディジタルフィルタである。
【0021】すなわち、図4(a)に示したような入力
IF信号は位相の変化点A付近を拡大してみると、図4
(b)に示したように微少雑音が重畳されていたが、前
記ε−フィルタを位相検出回路3に設けることによっ
て、入力IF信号の位相の変化点A付近の微少雑音が、
ε−フィルタによって除去され図4(c)のようにな
り、より正確な位相変化点の測定が可能となる。
IF信号は位相の変化点A付近を拡大してみると、図4
(b)に示したように微少雑音が重畳されていたが、前
記ε−フィルタを位相検出回路3に設けることによっ
て、入力IF信号の位相の変化点A付近の微少雑音が、
ε−フィルタによって除去され図4(c)のようにな
り、より正確な位相変化点の測定が可能となる。
【0022】以上のように、本発明の実施の形態1に係
わる電波送受信装置では、相手レーダ信号の位相を検出
し、特定の位相からn回位相が回転した後の同位相時ま
でメモリで記憶し、当該記憶した波形の終点と開始点と
をつなぎ合せてCWを発生することで、相手レーダ信号
の周波数成分をそのまま使って妨害波をつくるため、周
波数誤差の無い高効率な妨害送信波を生成することがで
きる。
わる電波送受信装置では、相手レーダ信号の位相を検出
し、特定の位相からn回位相が回転した後の同位相時ま
でメモリで記憶し、当該記憶した波形の終点と開始点と
をつなぎ合せてCWを発生することで、相手レーダ信号
の周波数成分をそのまま使って妨害波をつくるため、周
波数誤差の無い高効率な妨害送信波を生成することがで
きる。
【0023】実施の形態2.次に、本発明の実施の形態
2について説明する。実施の形態1においては相手レー
ダの送信したレーダ信号をそのままメモリで記憶してC
Wを発生する電波送受信装置についてであったが、本実
施の形態2では、前記CWに任意の変調を加える事で、
高周波合致が要求される場合でも、簡単に疑似エコーや
各種クラッタ、およびノイズ信号を重畳することができ
る電波送受信装置について説明する。
2について説明する。実施の形態1においては相手レー
ダの送信したレーダ信号をそのままメモリで記憶してC
Wを発生する電波送受信装置についてであったが、本実
施の形態2では、前記CWに任意の変調を加える事で、
高周波合致が要求される場合でも、簡単に疑似エコーや
各種クラッタ、およびノイズ信号を重畳することができ
る電波送受信装置について説明する。
【0024】図5は本実施の形態2に係わる電波送受信
装置の構成を表すブロック図である。図5において、図
1と同じ構成要素には同じ符号を付す。9は電圧制御発
振器、10は電圧制御発振器で発生した信号を重畳する
ミキサ、11はカウンタ、12はカウンタ11によって
制御される移相器である。
装置の構成を表すブロック図である。図5において、図
1と同じ構成要素には同じ符号を付す。9は電圧制御発
振器、10は電圧制御発振器で発生した信号を重畳する
ミキサ、11はカウンタ、12はカウンタ11によって
制御される移相器である。
【0025】次に動作について説明する。入力されるI
F信号をデジタル変換してから、位相を検出し、当該位
相の変化点からn回位相が回転した位相の変化点まで記
憶し、記憶した波形の終点と開始点とをつないでCWと
し、アナログ信号に変換するところまでは実施の形態1
と同じである。実施の形態1と異なる点は、局部発振器
6で発生したローカル信号に、電圧制御発振器19で発
生したFMノイズ信号をミキサ10で重畳したり、カウ
ンタ11で制御された移相器12によって位相を制御す
る点である。
F信号をデジタル変換してから、位相を検出し、当該位
相の変化点からn回位相が回転した位相の変化点まで記
憶し、記憶した波形の終点と開始点とをつないでCWと
し、アナログ信号に変換するところまでは実施の形態1
と同じである。実施の形態1と異なる点は、局部発振器
6で発生したローカル信号に、電圧制御発振器19で発
生したFMノイズ信号をミキサ10で重畳したり、カウ
ンタ11で制御された移相器12によって位相を制御す
る点である。
【0026】例えば、位相モノパルスレーダは2個の同
一のアンテナでエコーを受信し、この際、目標から2個
のアンテナまでの距離の差によって位相が異なったもの
となるため、この位相のずれによって目標の方位を測る
ものである。このため、移相器12で信号に任意の位相
遅れを与え、相手レーダに疑似エコーを返してやること
で、誤った角度情報を与えることができ、追尾に誤差を
生じさせることが可能である。
一のアンテナでエコーを受信し、この際、目標から2個
のアンテナまでの距離の差によって位相が異なったもの
となるため、この位相のずれによって目標の方位を測る
ものである。このため、移相器12で信号に任意の位相
遅れを与え、相手レーダに疑似エコーを返してやること
で、誤った角度情報を与えることができ、追尾に誤差を
生じさせることが可能である。
【0027】また、カウンタ11のカウントを時間的に
変化させ、位相の周期を連続的に時間変化させること
で、偽のドップラー情報を相手レーダに与えることが出
来る。例えば、図6のようにカウンタ11のカウントを
増やしながら、周期を短くしていけば、目標が近づいて
いることになり、逆に図7のようにカウントを減らしな
がら、周期を短くしていけば、目標は遠ざかっていく方
向に動いていることになる。
変化させ、位相の周期を連続的に時間変化させること
で、偽のドップラー情報を相手レーダに与えることが出
来る。例えば、図6のようにカウンタ11のカウントを
増やしながら、周期を短くしていけば、目標が近づいて
いることになり、逆に図7のようにカウントを減らしな
がら、周期を短くしていけば、目標は遠ざかっていく方
向に動いていることになる。
【0028】また、乱数によってカウンタ11を制御
し、カウンタからは0か1を出力するようにして移相器
12を制御すれば、移相器12からは信号に対して0/
πの変調を行うことになり、図8(a)に示したような
周波数成分を持った信号が、スペクトラム拡散して、図
8(b)に示したような周波数成分を持った信号に変換
される。このように0/π変調を用いて周波数拡散を行
っても良い。
し、カウンタからは0か1を出力するようにして移相器
12を制御すれば、移相器12からは信号に対して0/
πの変調を行うことになり、図8(a)に示したような
周波数成分を持った信号が、スペクトラム拡散して、図
8(b)に示したような周波数成分を持った信号に変換
される。このように0/π変調を用いて周波数拡散を行
っても良い。
【0029】連続波生成装置5aおよび5bで生成した
CWに対し、以上に示したローカル信号をI/Qミキサ
1bで混合することで、位相変調やFMノイズ信号を重
畳することができ、より効果的な電波妨害を行うことが
できる。
CWに対し、以上に示したローカル信号をI/Qミキサ
1bで混合することで、位相変調やFMノイズ信号を重
畳することができ、より効果的な電波妨害を行うことが
できる。
【0030】また、図9に示したように本装置を航空機
に搭載する場合、航法装置およびレーダ装置から自機や
目標の速度情報を入手し、その情報を元に自機と目標の
相対速度を考慮したドップラー変調を行うようにしても
良い。図9において13は航法装置、14はレーダ装置
である。航法装置13による自機の位置、速度および進
行方向とレーダ装置による目標情報からの目標の位置、
速度、および進行方向を比較して自機が目標に近づいて
いるようなら、例えば、図7で示したようにカウンタ1
1のカウントを増やしながら周期を短くして移相器12
を制御すれば、遠ざかっていくような偽のドップラー変
調が加わり、より効果的な電波妨害を行うことができ
る。逆に自機が目標から遠ざかっている際に、近づいて
いるかのようなドップラー変調を行う場合は、図6で示
したようにカウンタ11を制御すればよい。
に搭載する場合、航法装置およびレーダ装置から自機や
目標の速度情報を入手し、その情報を元に自機と目標の
相対速度を考慮したドップラー変調を行うようにしても
良い。図9において13は航法装置、14はレーダ装置
である。航法装置13による自機の位置、速度および進
行方向とレーダ装置による目標情報からの目標の位置、
速度、および進行方向を比較して自機が目標に近づいて
いるようなら、例えば、図7で示したようにカウンタ1
1のカウントを増やしながら周期を短くして移相器12
を制御すれば、遠ざかっていくような偽のドップラー変
調が加わり、より効果的な電波妨害を行うことができ
る。逆に自機が目標から遠ざかっている際に、近づいて
いるかのようなドップラー変調を行う場合は、図6で示
したようにカウンタ11を制御すればよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように、本発明に係わる電波送受
信装置は、位相検出回路によって相手レーダ信号の位相
を検出し、特定の位相からn回位相が回転したあとの同
位相時までメモリで記憶し、当該記憶した波形の終点と
開始点とをつなぎ合せてCWを発生することで、相手レ
ーダ信号の周波数成分をそのまま使って妨害波を作るた
め、周波数誤差の無い高効率な妨害送信波を生成するD
RFMを得る。
信装置は、位相検出回路によって相手レーダ信号の位相
を検出し、特定の位相からn回位相が回転したあとの同
位相時までメモリで記憶し、当該記憶した波形の終点と
開始点とをつなぎ合せてCWを発生することで、相手レ
ーダ信号の周波数成分をそのまま使って妨害波を作るた
め、周波数誤差の無い高効率な妨害送信波を生成するD
RFMを得る。
【0032】また、前記位相検出回路にはε−フィルタ
を備え、特定位相の測定誤差が少なく正確なCWを生成
するDRFMを得る。
を備え、特定位相の測定誤差が少なく正確なCWを生成
するDRFMを得る。
【0033】また、電圧制御発振器とカウンタおよび移
相器を有し、ドップラーシフトやFMノイズ信号や任意
の位相変調および0/π変調をCW生成時に重畳して、
相手レーダに高周波数合致を要求される場合にもエコー
信号発生が簡単であり、また、各種クラッタやノイズ信
号も容易に生成できるDRFMを得る。
相器を有し、ドップラーシフトやFMノイズ信号や任意
の位相変調および0/π変調をCW生成時に重畳して、
相手レーダに高周波数合致を要求される場合にもエコー
信号発生が簡単であり、また、各種クラッタやノイズ信
号も容易に生成できるDRFMを得る。
【0034】また、航法装置やレーダ装置の自己および
相手の速度や位置情報を用いて前記CWに重畳するドッ
プラーシフトを決定するDRFMを得る。
相手の速度や位置情報を用いて前記CWに重畳するドッ
プラーシフトを決定するDRFMを得る。
【図1】 本発明の実施の形態1に係わるDRFMの構
成を表すブロック図である。
成を表すブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態1に係わるDRFMのメ
モリが記憶する波形記憶範囲を示す図である。
モリが記憶する波形記憶範囲を示す図である。
【図3】 本発明の実施の形態1に係わるDRFMの連
続波発生装置の出力波形を表す図である。
続波発生装置の出力波形を表す図である。
【図4】 (a)本発明の実施の形態2に係わるDRF
Mの位相検出回路への入力波形を表す図である。(b)
当該入力波形の点A付近の拡大図である。(c)ε−フ
ィルタでノイズを除去した後の前記位相検出回路の出力
波形の図である。
Mの位相検出回路への入力波形を表す図である。(b)
当該入力波形の点A付近の拡大図である。(c)ε−フ
ィルタでノイズを除去した後の前記位相検出回路の出力
波形の図である。
【図5】 本発明の実施の形態2に係わるDRFMの構
成を表すブロック図である。
成を表すブロック図である。
【図6】 本発明の実施の形態2に係わるDRFMのカ
ウンタ11のカウント方法を表す図である。
ウンタ11のカウント方法を表す図である。
【図7】 本発明の実施の形態2に係わるDRFMのカ
ウンタ11のカウント方法を表す図である。
ウンタ11のカウント方法を表す図である。
【図8】 信号に0/π変調を加えた場合の周波数拡散
を表す図である。 (a)変調前の信号の周波数成分の図である。(b)0
/π変調を加えた後の周波数成分の図である。
を表す図である。 (a)変調前の信号の周波数成分の図である。(b)0
/π変調を加えた後の周波数成分の図である。
【図9】 航法装置とレーダの情報を用いて電波妨害を
行う、本発明の実施の形態2に係わるDRFMの構成を
表すブロック図である。
行う、本発明の実施の形態2に係わるDRFMの構成を
表すブロック図である。
【図10】 パルス信号による電波妨害の際の送信状況
を表す図である。
を表す図である。
【図11】 CWによる電波妨害の際の送信状況を表す
図である。
図である。
【図12】 相手レーダ信号の周波数と妨害周波数の関
係を表す図である。
係を表す図である。
【図13】 従来のDRFMを含んだ電波送受信装置の
構成を表すブロック図である。
構成を表すブロック図である。
【図14】 入力IF信号のI成分とQ成分の大きさを
表す図である。
表す図である。
【図15】 従来のDRFMを含んだ電波送受信装置の
構成を表すブロック図である。
構成を表すブロック図である。
1a、1b I/Qミキサ、 2a、2b A/D変
換器、3 位相検出回路、 4a、4b メモリ、5
a、5b CW生成装置、 6a、6b D/A変換
器、7、7a、7b 局部発振器、 8 電波送受信
装置、9 電圧制御発振器、10、10a〜10f ミ
キサ、 11 カウンタ、12 移相器、 13
航法装置、 14 レーダ、15 受信空中線、
16 前置増幅器、 17 大電力増幅器、18a、
18b 分配器、 19 90度移相器、 20
送信空中線、21 従来のDRFM、 22 自己相
関器、 23 FFT回路、24 低周波スペクトル
最大値検出回路、 25 チャープ信号判定回路、1
00 相手レーダ送信信号、 101 パルス妨害
波、102 CW妨害波、 103 レーダ受信帯
域、104 相手レーダ送信波の周波数成分、 10
5 妨害波の周波数成分 106 周波数誤差。
換器、3 位相検出回路、 4a、4b メモリ、5
a、5b CW生成装置、 6a、6b D/A変換
器、7、7a、7b 局部発振器、 8 電波送受信
装置、9 電圧制御発振器、10、10a〜10f ミ
キサ、 11 カウンタ、12 移相器、 13
航法装置、 14 レーダ、15 受信空中線、
16 前置増幅器、 17 大電力増幅器、18a、
18b 分配器、 19 90度移相器、 20
送信空中線、21 従来のDRFM、 22 自己相
関器、 23 FFT回路、24 低周波スペクトル
最大値検出回路、 25 チャープ信号判定回路、1
00 相手レーダ送信信号、 101 パルス妨害
波、102 CW妨害波、 103 レーダ受信帯
域、104 相手レーダ送信波の周波数成分、 10
5 妨害波の周波数成分 106 周波数誤差。
Claims (6)
- 【請求項1】 相手レーダ信号を受信し、当該受信信号
の波形を記憶し、当該記憶した信号波形を再生し、当該
再生信号の送信を行うデジタルRFメモリにおいて、 受信した信号の位相を検出する位相検出装置と、 前記検出した位相のうち特定の検出位相から、一または
複数周期後の同位相までの、前記受信信号波形を記憶す
るメモリと、当該記憶された前記受信信号の波形の終点
と開始点をつなぎ、連続波として出力する再生装置を具
備することを特徴とするデジタルRFメモリ。 - 【請求項2】 前記再生装置の出力に、ノイズ信号を重
畳すること特徴とする請求項1記載のデジタルRFメモ
リ。 - 【請求項3】 前記再生装置の出力に、位相変調を行う
ことを特徴とする請求項1記載のデジタルRFメモリ。 - 【請求項4】 前記再生装置の出力に、0/π変調を行
うことを特徴とする請求項1記載のデジタルRFメモ
リ。 - 【請求項5】 前記位相検出装置は、εフィルタにより
ノイズを除去して位相検出を行う請求項1記載のデジタ
ルRFメモリ。 - 【請求項6】 自己もしくは他者の速度情報に基づいて
位相変調を行うことを特徴とする請求項3記載のデジタ
ルRFメモリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001132986A JP2002328160A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | デジタルrfメモリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001132986A JP2002328160A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | デジタルrfメモリ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002328160A true JP2002328160A (ja) | 2002-11-15 |
Family
ID=18980923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001132986A Pending JP2002328160A (ja) | 2001-04-27 | 2001-04-27 | デジタルrfメモリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002328160A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006189275A (ja) * | 2005-01-04 | 2006-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルrfメモリ装置 |
| JP2010197091A (ja) * | 2009-02-23 | 2010-09-09 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルrfメモリ装置 |
| JP2011053117A (ja) * | 2009-09-02 | 2011-03-17 | Toshiba Corp | 無線通信装置 |
| JP2015175813A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 三菱電機株式会社 | 探知妨害装置 |
| JP2018031655A (ja) * | 2016-08-24 | 2018-03-01 | 三菱重工業株式会社 | 模擬目標発生装置及び方法 |
| KR20180061942A (ko) * | 2016-11-30 | 2018-06-08 | 국방과학연구소 | 위상 샘플링 디지털 고주파 기억장치를 위한 위상제어 방법 및 시스템 |
| JP2019020368A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-07 | 三菱重工業株式会社 | 模擬目標発生装置および模擬目標発生方法 |
| KR20200041285A (ko) * | 2018-10-11 | 2020-04-21 | 한국과학기술원 | Fmcw 레이더에서의 누설 신호 감쇄 방법 및 이를 적용한 레이더 시스템 |
| US10754023B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-08-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting object using radar of vehicle |
| KR20220074389A (ko) * | 2020-11-27 | 2022-06-03 | 한화시스템 주식회사 | 모의 표적 신호 생성 장치 및 이를 이용한 레이더 시스템의 시험 방법 |
| US11411670B1 (en) | 2021-04-01 | 2022-08-09 | Agency For Defense Development | Chirp noise generation device and method for compression pulse signal |
-
2001
- 2001-04-27 JP JP2001132986A patent/JP2002328160A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006189275A (ja) * | 2005-01-04 | 2006-07-20 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルrfメモリ装置 |
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| US8467732B2 (en) | 2009-09-02 | 2013-06-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Wireless communication apparatus |
| JP2015175813A (ja) * | 2014-03-18 | 2015-10-05 | 三菱電機株式会社 | 探知妨害装置 |
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| KR20180061942A (ko) * | 2016-11-30 | 2018-06-08 | 국방과학연구소 | 위상 샘플링 디지털 고주파 기억장치를 위한 위상제어 방법 및 시스템 |
| KR101890484B1 (ko) | 2016-11-30 | 2018-08-21 | 국방과학연구소 | 위상 샘플링 디지털 고주파 기억장치를 위한 위상제어 방법 및 시스템 |
| JP2019020368A (ja) * | 2017-07-21 | 2019-02-07 | 三菱重工業株式会社 | 模擬目標発生装置および模擬目標発生方法 |
| US10754023B2 (en) | 2017-08-28 | 2020-08-25 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for detecting object using radar of vehicle |
| KR20200041285A (ko) * | 2018-10-11 | 2020-04-21 | 한국과학기술원 | Fmcw 레이더에서의 누설 신호 감쇄 방법 및 이를 적용한 레이더 시스템 |
| KR102192332B1 (ko) | 2018-10-11 | 2020-12-17 | 한국과학기술원 | Fmcw 레이더에서의 누설 신호 감쇄를 위한 진보된 방법 및 이를 적용한 레이더 시스템 |
| KR20220074389A (ko) * | 2020-11-27 | 2022-06-03 | 한화시스템 주식회사 | 모의 표적 신호 생성 장치 및 이를 이용한 레이더 시스템의 시험 방법 |
| KR102483340B1 (ko) * | 2020-11-27 | 2022-12-30 | 한화시스템 주식회사 | 모의 표적 신호 생성 장치 및 이를 이용한 레이더 시스템의 시험 방법 |
| US11411670B1 (en) | 2021-04-01 | 2022-08-09 | Agency For Defense Development | Chirp noise generation device and method for compression pulse signal |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040527 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040601 |
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