JP2002326121A - 往復動工具 - Google Patents
往復動工具Info
- Publication number
- JP2002326121A JP2002326121A JP2001128565A JP2001128565A JP2002326121A JP 2002326121 A JP2002326121 A JP 2002326121A JP 2001128565 A JP2001128565 A JP 2001128565A JP 2001128565 A JP2001128565 A JP 2001128565A JP 2002326121 A JP2002326121 A JP 2002326121A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- blade
- stopper
- plunger
- reciprocating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D51/00—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
- B23D51/08—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools
- B23D51/10—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of devices for mounting straight saw blades or other tools for hand-held or hand-operated devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、ブレードの取付け及び取外
し作業を容易に行うことができ、作業性の良い往復動工
具を提供することである。 【解決手段】 ホルダ4に、カム部材3の回動によりホ
ルダ4内部のブレード5の突起部5a下方に突出可能な
ストッパ部材17を設けた。
し作業を容易に行うことができ、作業性の良い往復動工
具を提供することである。 【解決手段】 ホルダ4に、カム部材3の回動によりホ
ルダ4内部のブレード5の突起部5a下方に突出可能な
ストッパ部材17を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外部工具を用いる
ことなく往復動するプランジャにブレードを着脱するこ
とができるようにしたジグソー、セーバソー等の往復動
工具に関するものである。
ことなく往復動するプランジャにブレードを着脱するこ
とができるようにしたジグソー、セーバソー等の往復動
工具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】外部工具を用いることなくプランジャに
ブレードを着脱することができるようにした往復動工具
として、特開平10−337610号公報に開示された
構成がある。
ブレードを着脱することができるようにした往復動工具
として、特開平10−337610号公報に開示された
構成がある。
【0003】これは、上下に往復動するプランジャと、
プランジャに設けられ、両側縁に突起部を有するブレー
ドを挿入可能なホルダと、ホルダに回転自在に支持され
るカム部材とを具備し、ホルダ内の反カム部材側内壁に
ブレードの側縁と当接可能なV溝を設けると共にブレー
ドの一方の突起部を収納する係止溝を設け、カム部材外
周にブレードの他方の突起部と当接可能なV溝を設けた
構成をしたものであり、ホルダのV溝とカム部材のV溝
とでホルダ内においてブレードを挟持すると共に、ホル
ダの係止溝内にブレードの突起部を収納することにより
ホルダからのブレードの抜けを防止するようにしたもの
である。
プランジャに設けられ、両側縁に突起部を有するブレー
ドを挿入可能なホルダと、ホルダに回転自在に支持され
るカム部材とを具備し、ホルダ内の反カム部材側内壁に
ブレードの側縁と当接可能なV溝を設けると共にブレー
ドの一方の突起部を収納する係止溝を設け、カム部材外
周にブレードの他方の突起部と当接可能なV溝を設けた
構成をしたものであり、ホルダのV溝とカム部材のV溝
とでホルダ内においてブレードを挟持すると共に、ホル
ダの係止溝内にブレードの突起部を収納することにより
ホルダからのブレードの抜けを防止するようにしたもの
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の往復動
工具は、ホルダの係止溝にブレードの一方の突起部を収
納させる構成であるため、プランジャにブレードを取付
ける際には、プランジャの軸心とほぼ平行にブレードを
移動させることでホルダ内部にブレードを挿入し、その
後ブレードをプランジャの軸心と直交する方向に移動さ
せ、一方の突起部をホルダの係止溝内に収納させること
が必要であり、ブレードを複数方向に移動させなければ
ならずブレードの取付け作業の作業性が悪いものである
と共に、プランジャからブレードを取外す際には係止溝
と突起部との係合を解除するためにブレードをプランジ
ャの軸心と直交する方向に移動させる作業が必要であり
ブレードの取外し作業についても作業性が悪いものであ
った。
工具は、ホルダの係止溝にブレードの一方の突起部を収
納させる構成であるため、プランジャにブレードを取付
ける際には、プランジャの軸心とほぼ平行にブレードを
移動させることでホルダ内部にブレードを挿入し、その
後ブレードをプランジャの軸心と直交する方向に移動さ
せ、一方の突起部をホルダの係止溝内に収納させること
が必要であり、ブレードを複数方向に移動させなければ
ならずブレードの取付け作業の作業性が悪いものである
と共に、プランジャからブレードを取外す際には係止溝
と突起部との係合を解除するためにブレードをプランジ
ャの軸心と直交する方向に移動させる作業が必要であり
ブレードの取外し作業についても作業性が悪いものであ
った。
【0005】また、一方の突起部を係止溝内に収納させ
るためにホルダ内においてブレードをプランジャの軸心
に対して直交する方向に移動させるスペースを確保する
ために、ブレードの取付け時には、必ずカム部材をカム
部材と一体に設けられたレバーを操作することにより回
動させなければならず、ブレードの取付け作業時にはカ
ム部材を回動させながらプランジャへのブレードの挿入
を行なう必要があり、ブレードの取付け作業の作業性が
悪いものであった。
るためにホルダ内においてブレードをプランジャの軸心
に対して直交する方向に移動させるスペースを確保する
ために、ブレードの取付け時には、必ずカム部材をカム
部材と一体に設けられたレバーを操作することにより回
動させなければならず、ブレードの取付け作業時にはカ
ム部材を回動させながらプランジャへのブレードの挿入
を行なう必要があり、ブレードの取付け作業の作業性が
悪いものであった。
【0006】本発明の目的は、上記欠点を解消し、ホル
ダにブレードをワンタッチで取付けることができ、作業
性の良い往復動工具を提供することである。
ダにブレードをワンタッチで取付けることができ、作業
性の良い往復動工具を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ホルダに、
カム部材の回動によりホルダ内部のブレードの突起部下
方に突出可能なストッパ部材を設けることにより達成す
ることができる。
カム部材の回動によりホルダ内部のブレードの突起部下
方に突出可能なストッパ部材を設けることにより達成す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明往復動工具の一実施形態を
図1〜図10を用いて以下説明する。
図1〜図10を用いて以下説明する。
【0009】図1〜図4はホルダ4にブレード5を取付
けた状態、図7及び図8はホルダ4にブレード5を取付
ける際の状態、図9及び図10はホルダ4からブレード
5を取外す際の状態を示す。
けた状態、図7及び図8はホルダ4にブレード5を取付
ける際の状態、図9及び図10はホルダ4からブレード
5を取外す際の状態を示す。
【0010】図に示すように、プランジャ1の下端には
ホルダ4がロッド12により取付けられている。ホルダ
4は、内部にブレード5を挿入可能で、ブレード5の一
方の側縁側の内壁にブレード5の側縁と当接可能なV溝
4aを有し、他方の側縁側には回動可能なカム部材であ
る偏心カム3を保持した形状をしている。
ホルダ4がロッド12により取付けられている。ホルダ
4は、内部にブレード5を挿入可能で、ブレード5の一
方の側縁側の内壁にブレード5の側縁と当接可能なV溝
4aを有し、他方の側縁側には回動可能なカム部材であ
る偏心カム3を保持した形状をしている。
【0011】ホルダ4の内部上方には、ブレード5の上
端部と当接可能なV溝が形成された上方内壁部4bが設
けられている。
端部と当接可能なV溝が形成された上方内壁部4bが設
けられている。
【0012】偏心カム3はホルダ4に取付けられた回動
軸であるピン7に相対回動不能に係合されており、ピン
7はホルダ4の2個のベース部4cによって回動可能に
保持されている。
軸であるピン7に相対回動不能に係合されており、ピン
7はホルダ4の2個のベース部4cによって回動可能に
保持されている。
【0013】ピン7の一端にはピン7と相対回動不能に
係合したレバー6が設けられており、レバー6の腕部6
aには一端9aがホルダ4に係合したねじりバネ9の他
端9bが係合しており、レバー6は図1の時計回り方向
に回動するよう常時付勢されている。
係合したレバー6が設けられており、レバー6の腕部6
aには一端9aがホルダ4に係合したねじりバネ9の他
端9bが係合しており、レバー6は図1の時計回り方向
に回動するよう常時付勢されている。
【0014】偏心カム3は回動軸であるピン7の軸心を
中心として外周がホルダ4下端に向かうに従って内径が
小さくなるよう偏心した形状をしており、その外周には
図4に示すようにブレード5の側縁と当接可能なV溝3
aが形成されている。図4に示すように偏心カム3の外
周はホルダ4の内壁のV溝4aとでブレード5を挟持す
ることができる寸法となっており、図1の上方に向かう
に従ってブレード5の幅厚よりもV溝4aとの距離が小
さくなる形状となっており、これにより偏心カム3を図
1の時計回り方向に回動させることでブレード5をホル
ダ4に取付けることができる。
中心として外周がホルダ4下端に向かうに従って内径が
小さくなるよう偏心した形状をしており、その外周には
図4に示すようにブレード5の側縁と当接可能なV溝3
aが形成されている。図4に示すように偏心カム3の外
周はホルダ4の内壁のV溝4aとでブレード5を挟持す
ることができる寸法となっており、図1の上方に向かう
に従ってブレード5の幅厚よりもV溝4aとの距離が小
さくなる形状となっており、これにより偏心カム3を図
1の時計回り方向に回動させることでブレード5をホル
ダ4に取付けることができる。
【0015】ホルダ4の下部には2個の突出部17aを
有するストッパ部材17が取付けられており、ホルダ4
にはストッパ部材17の突出部7aを収納するピン穴4
dが設けられている。ピン穴4dはプランジャ1の軸心
に対して直交する方向に延びていると共に、ホルダ4内
部において突出部7aを突出可能で、ブレード5の上端
部から突起部5aの下端までの距離よりプランジャ1の
軸心方向においてホルダ4の上方内壁部4bからの距離
が若干大きい個所に設けられている。
有するストッパ部材17が取付けられており、ホルダ4
にはストッパ部材17の突出部7aを収納するピン穴4
dが設けられている。ピン穴4dはプランジャ1の軸心
に対して直交する方向に延びていると共に、ホルダ4内
部において突出部7aを突出可能で、ブレード5の上端
部から突起部5aの下端までの距離よりプランジャ1の
軸心方向においてホルダ4の上方内壁部4bからの距離
が若干大きい個所に設けられている。
【0016】ストッパ部材17には、ストッパピン17
aをホルダ4のピン穴4d内に挿入した際に一端がホル
ダ4外周と当接可能な押圧部材であるバネ21の他端が
取付けられており、これによりストッパ部材17はスト
ッパピン17aがホルダ4内部に突出しないようにバネ
21により常時付勢されている。
aをホルダ4のピン穴4d内に挿入した際に一端がホル
ダ4外周と当接可能な押圧部材であるバネ21の他端が
取付けられており、これによりストッパ部材17はスト
ッパピン17aがホルダ4内部に突出しないようにバネ
21により常時付勢されている。
【0017】ストッパ部材17の反ストッパピン17a
側には図6に示すように突出部17bと、突出部17b
の左右上方に位置する傾斜部17cが形成されている。
いずれの傾斜部17cもストッパ部材17が図2に示す
ようにホルダ4に取付けられた際に、ホルダ4から突出
部17bかけて傾斜するよう形成されている。
側には図6に示すように突出部17bと、突出部17b
の左右上方に位置する傾斜部17cが形成されている。
いずれの傾斜部17cもストッパ部材17が図2に示す
ようにホルダ4に取付けられた際に、ホルダ4から突出
部17bかけて傾斜するよう形成されている。
【0018】ピン7の反レバー6側端部には相対回動不
能に係合されたプレート23が設けられており、プレー
ト23のホルダ4側面は、ホルダ4に取付けられたスト
ッパ部材17の突出部17b、傾斜部17cと当接可能
となっている。
能に係合されたプレート23が設けられており、プレー
ト23のホルダ4側面は、ホルダ4に取付けられたスト
ッパ部材17の突出部17b、傾斜部17cと当接可能
となっている。
【0019】図1〜図4に示す状態は、ブレード5を取
付けた状態を示すが、この状態では、ブレード5はホル
ダ4内壁のV溝4aと偏心カム3外周のV溝3aとによ
り挟持されていると共に、図3に示すようにプレート2
3がストッパ部材17の突出部17bと当接してストッ
パ部材17をバネ21の付勢力に抗してストッパ部材1
7をホルダ4側に位置させることにより、ストッパ部材
17のストッパピン17aがホルダ4内に突出してブレ
ード5の突起部5a下方に位置し、これによりホルダ4
下方からブレード5が抜け落ちることを防止している。
付けた状態を示すが、この状態では、ブレード5はホル
ダ4内壁のV溝4aと偏心カム3外周のV溝3aとによ
り挟持されていると共に、図3に示すようにプレート2
3がストッパ部材17の突出部17bと当接してストッ
パ部材17をバネ21の付勢力に抗してストッパ部材1
7をホルダ4側に位置させることにより、ストッパ部材
17のストッパピン17aがホルダ4内に突出してブレ
ード5の突起部5a下方に位置し、これによりホルダ4
下方からブレード5が抜け落ちることを防止している。
【0020】なお、ホルダ4の反偏心カム3側内壁に設
けられた穴4eは、ホルダ4のV溝4a内に侵入した切
粉等を外部に排出することができるようにするためのも
のであり、切粉等の存在によりブレード5側縁とV溝4
aとの当接状態が不安定となることを防止するようにし
ている。
けられた穴4eは、ホルダ4のV溝4a内に侵入した切
粉等を外部に排出することができるようにするためのも
のであり、切粉等の存在によりブレード5側縁とV溝4
aとの当接状態が不安定となることを防止するようにし
ている。
【0021】次にホルダ4にブレード5を取付ける際の
動作について説明する。なお、図7及び図8に示す状態
では、偏心カム3はねじりバネ9の付勢力により図7に
示す時計周り方向に回動した状態にあると共に、図8に
示すようにプレート23はストッパ部材17の右側傾斜
部17cと当接した状態にあり、ストッパ部材17はバ
ネ21の付勢力によりホルダ4から離れる方向に位置し
ストッパピン17aがホルダ4内部に突出していない状
態となる。
動作について説明する。なお、図7及び図8に示す状態
では、偏心カム3はねじりバネ9の付勢力により図7に
示す時計周り方向に回動した状態にあると共に、図8に
示すようにプレート23はストッパ部材17の右側傾斜
部17cと当接した状態にあり、ストッパ部材17はバ
ネ21の付勢力によりホルダ4から離れる方向に位置し
ストッパピン17aがホルダ4内部に突出していない状
態となる。
【0022】図7及び図8に示すように、ホルダ4内に
ブレード5を挿入し、図に示す状態から更にブレード5
をプランジャ1の軸心と平行に移動させホルダ4内にブ
レード5を挿入すると、ブレード5の側縁が偏心カム3
の外周のV溝3aに当接する。
ブレード5を挿入し、図に示す状態から更にブレード5
をプランジャ1の軸心と平行に移動させホルダ4内にブ
レード5を挿入すると、ブレード5の側縁が偏心カム3
の外周のV溝3aに当接する。
【0023】更に、ブレード5をホルダ4内に挿入させ
ると、ブレード5の側縁に偏心カム3のV溝3aが当接
した状態で、ねじりバネ9の付勢力に抗して偏心カム3
が図7に示す反時計回り方向に回動し、図1に示す状態
となる。
ると、ブレード5の側縁に偏心カム3のV溝3aが当接
した状態で、ねじりバネ9の付勢力に抗して偏心カム3
が図7に示す反時計回り方向に回動し、図1に示す状態
となる。
【0024】このため、偏心カム3はねじりバネ9の付
勢力により図1に示す時計回り方向に回動するよう付勢
されているため、偏心カム3外周のV溝3aがブレード
5側縁に噛み合い、ブレード5は偏心カム3外周のV溝
3aとホルダ4内壁のV溝4aとにより挟持され、ホル
ダ4内にブレード5が取付けられる。
勢力により図1に示す時計回り方向に回動するよう付勢
されているため、偏心カム3外周のV溝3aがブレード
5側縁に噛み合い、ブレード5は偏心カム3外周のV溝
3aとホルダ4内壁のV溝4aとにより挟持され、ホル
ダ4内にブレード5が取付けられる。
【0025】上記したようにブレード5のホルダ4への
挿入操作により偏心カム3が回動すると、図8に示す状
態からプレート23が図8に示す時計回り方向に回動
し、プレート23は右側傾斜部17cに当接していた状
態から移行して突出部17bに当接するようになる。こ
れにより、ストッパ部材17はバネ21の付勢力に抗し
てホルダ4側に移動し、ストッパ部材17のストッパピ
ン17aはピン穴4d内を摺動してホルダ4内部に突出
する。
挿入操作により偏心カム3が回動すると、図8に示す状
態からプレート23が図8に示す時計回り方向に回動
し、プレート23は右側傾斜部17cに当接していた状
態から移行して突出部17bに当接するようになる。こ
れにより、ストッパ部材17はバネ21の付勢力に抗し
てホルダ4側に移動し、ストッパ部材17のストッパピ
ン17aはピン穴4d内を摺動してホルダ4内部に突出
する。
【0026】ストッパ部材17のストッパピン17aは
ホルダ4内のブレード5の突起部5a下方に位置し、こ
れによりホルダ4下方からブレード5が抜け落ちること
を防止することができる。
ホルダ4内のブレード5の突起部5a下方に位置し、こ
れによりホルダ4下方からブレード5が抜け落ちること
を防止することができる。
【0027】図1〜図4に示すようにブレード5を取付
けた状態からブレード5を取外すには、図9に示すよう
にレバー6を操作し、偏心カム3が図示反時計回り方向
に回動させることにより行うことができる。
けた状態からブレード5を取外すには、図9に示すよう
にレバー6を操作し、偏心カム3が図示反時計回り方向
に回動させることにより行うことができる。
【0028】図9に示すように偏心カム3を回動させる
と、偏心カム3外周のV溝3aとブレード5側縁との当
接が解除され、偏心カム3外周のV溝3aとホルダ4内
壁のV溝4aとによるブレード5の挟持が解除されると
共に、図8に示す状態から更にプレート23が図示時計
回り方向に回動することによりプレート23とストッパ
部材17の突出部17bとの当接が解除されプレート2
3は情報傾斜部17cと当接することになる。これによ
り、ストッパ部材17はバネ21の付勢力によりホルダ
4から離れる方向に移動し、ストッパ部材17のストッ
パピン17aはピン穴4d内を摺動してホルダ4内部か
ら後退する。
と、偏心カム3外周のV溝3aとブレード5側縁との当
接が解除され、偏心カム3外周のV溝3aとホルダ4内
壁のV溝4aとによるブレード5の挟持が解除されると
共に、図8に示す状態から更にプレート23が図示時計
回り方向に回動することによりプレート23とストッパ
部材17の突出部17bとの当接が解除されプレート2
3は情報傾斜部17cと当接することになる。これによ
り、ストッパ部材17はバネ21の付勢力によりホルダ
4から離れる方向に移動し、ストッパ部材17のストッ
パピン17aはピン穴4d内を摺動してホルダ4内部か
ら後退する。
【0029】このため、ブレード5は自重によりホルダ
4から抜け落ち、ブレード5の取外し作業は完了する。
4から抜け落ち、ブレード5の取外し作業は完了する。
【0030】上記したような構成としたことにより、ホ
ルダ4内にブレード5を取付ける作業は、ブレード5を
プランジャ1の軸心とほぼ平行に移動させることによ
り、ホルダ4内にブレード5を挿入するのみ、すなわち
ワンタッチで行うことができ、ブレード5の取付け作業
を容易に行うことができるようになる。
ルダ4内にブレード5を取付ける作業は、ブレード5を
プランジャ1の軸心とほぼ平行に移動させることによ
り、ホルダ4内にブレード5を挿入するのみ、すなわち
ワンタッチで行うことができ、ブレード5の取付け作業
を容易に行うことができるようになる。
【0031】また、ブレード5の取付け作業時には、ホ
ルダ4内にブレード5の突起部5a下方に位置するスト
ッパ部材17のストッパピン17aが突出することにな
るため、ホルダ4下方からブレード5が抜け落ちること
を防止することができるようになる。
ルダ4内にブレード5の突起部5a下方に位置するスト
ッパ部材17のストッパピン17aが突出することにな
るため、ホルダ4下方からブレード5が抜け落ちること
を防止することができるようになる。
【0032】また、ホルダ4からブレード5を取外す作
業は、レバー6を操作して偏心カム3を図1の反時計回
り方向に回動させるのみで行うことができるため、ブレ
ード5の取外し作業を容易に行うことができるようにな
る。
業は、レバー6を操作して偏心カム3を図1の反時計回
り方向に回動させるのみで行うことができるため、ブレ
ード5の取外し作業を容易に行うことができるようにな
る。
【0033】なお、偏心カム3の外周は、図1の上方に
向かうに従って徐々に内径が大きくなるよう形成されて
いるため、ホルダ4内壁のV溝4aとにより図に示すよ
うにブレード5を挟持した状態では、ホルダ4下方から
ブレード5が抜ける方向に力が加わると、偏心カム3は
ピン7を支点として図1の時計回り方向に回動し更に偏
心カム3外周のV溝3aがブレード5の側縁と噛み合う
ことになり、ブレード5をホルダ4から取外す際に偏心
カム3を図1の反時計回り方向に回動させるようレバー
6により操作しようとしても、ブレード5側縁と偏心カ
ム3外周のV溝3aとの噛み合いが強く、レバー6を回
動操作することができない状態が起きてしまうことがあ
るが、本発明の構成では上記したようにブレード5をホ
ルダ4に取付けた状態では、ブレード5の突起部5a下
方にストッパピン17aが位置することになるため、ブ
レード5をホルダ4に取付けた状態でブレード5にホル
ダ4下方から抜ける方向に力が加わると、ブレード5の
突起部5aがストッパピン17aに当接しブレード5の
ホルダ4下方への移動を規制することができるため、偏
心カム3がある一定以上は回動しなくなるため、偏心カ
ム3外周のV溝3aとブレード5側縁との噛み合いを必
要以上に増加させることがなく、ホルダ4からブレード
5を取外す際にレバー6の操作を容易に行うことができ
るようになる。
向かうに従って徐々に内径が大きくなるよう形成されて
いるため、ホルダ4内壁のV溝4aとにより図に示すよ
うにブレード5を挟持した状態では、ホルダ4下方から
ブレード5が抜ける方向に力が加わると、偏心カム3は
ピン7を支点として図1の時計回り方向に回動し更に偏
心カム3外周のV溝3aがブレード5の側縁と噛み合う
ことになり、ブレード5をホルダ4から取外す際に偏心
カム3を図1の反時計回り方向に回動させるようレバー
6により操作しようとしても、ブレード5側縁と偏心カ
ム3外周のV溝3aとの噛み合いが強く、レバー6を回
動操作することができない状態が起きてしまうことがあ
るが、本発明の構成では上記したようにブレード5をホ
ルダ4に取付けた状態では、ブレード5の突起部5a下
方にストッパピン17aが位置することになるため、ブ
レード5をホルダ4に取付けた状態でブレード5にホル
ダ4下方から抜ける方向に力が加わると、ブレード5の
突起部5aがストッパピン17aに当接しブレード5の
ホルダ4下方への移動を規制することができるため、偏
心カム3がある一定以上は回動しなくなるため、偏心カ
ム3外周のV溝3aとブレード5側縁との噛み合いを必
要以上に増加させることがなく、ホルダ4からブレード
5を取外す際にレバー6の操作を容易に行うことができ
るようになる。
【0034】なお、本実施形態では、偏心カム3の形状
を回動軸であるピン7を中心として内径寸法が徐々に変
化する形状としたが、偏心カム3の外周は通常の円形状
でありブレード5側縁と当接するV溝3aが回動軸であ
るピン7を中心として内径寸法が徐々に変化する形状で
あっても良い。
を回動軸であるピン7を中心として内径寸法が徐々に変
化する形状としたが、偏心カム3の外周は通常の円形状
でありブレード5側縁と当接するV溝3aが回動軸であ
るピン7を中心として内径寸法が徐々に変化する形状で
あっても良い。
【0035】また、本実施形態では、ストッパ部材17
にブレード5の両突起部5aの下方に突出するストッパ
ピン17aを2個設けた構成としたが、一方の突起部5
aにストッパピン17aが突出するようにした構成であ
っても良い。
にブレード5の両突起部5aの下方に突出するストッパ
ピン17aを2個設けた構成としたが、一方の突起部5
aにストッパピン17aが突出するようにした構成であ
っても良い。
【0036】また、プランジャ1下端にホルダ4を取付
けた構成としたが、ホルダ4の機能をプランジャ1に持
たせた構成としても良い。
けた構成としたが、ホルダ4の機能をプランジャ1に持
たせた構成としても良い。
【0037】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、ホルダ
に、カム部材の回動によりホルダ内部のブレードの突起
部下方に突出可能なストッパ部材を設けたことにより、
ブレードをプランジャの軸心にほぼ平行に移動させホル
ダ内に挿入するのみでホルダにブレードを取付けること
ができると共に、レバーを回動操作するのみでホルダよ
りブレードを取付けることができ、ブレードの取付け及
び取外し作業を容易に行うことができ作業性の良い往復
動工具を提供することができるようになる。
に、カム部材の回動によりホルダ内部のブレードの突起
部下方に突出可能なストッパ部材を設けたことにより、
ブレードをプランジャの軸心にほぼ平行に移動させホル
ダ内に挿入するのみでホルダにブレードを取付けること
ができると共に、レバーを回動操作するのみでホルダよ
りブレードを取付けることができ、ブレードの取付け及
び取外し作業を容易に行うことができ作業性の良い往復
動工具を提供することができるようになる。
【図1】本発明往復動工具の一実施形態を示す要部拡大
断面図。
断面図。
【図2】図1のA方向矢視要部断面図。
【図3】図2のB方向矢視図。
【図4】図1のC−C線断面図。
【図5】本発明を構成するストッパ部材の一実施形態を
示す平面図。
示す平面図。
【図6】図5のD方向矢視図。
【図7】図1に示す復動工具の一動作状態を示す要部拡
大断面図。
大断面図。
【図8】図7の背面図。
【図9】図1に示す復動工具の一動作状態を示す要部拡
大断面図。
大断面図。
【図10】図9の背面図。
1はプランジャ、3は偏心カム、3aはV溝、4はホル
ダ、4aはV溝、5はブレード、5aは突起部、6はレ
バー、9はねじりバネ、17はストッパ部材、17aは
ストッパピン、17bは突出部、17は傾斜部、21は
バネ、23はプレートである。
ダ、4aはV溝、5はブレード、5aは突起部、6はレ
バー、9はねじりバネ、17はストッパ部材、17aは
ストッパピン、17bは突出部、17は傾斜部、21は
バネ、23はプレートである。
Claims (5)
- 【請求項1】 軸心方向に往復動するプランジャと、該
プランジャ下端に設けられ、両側縁に突起部を有するブ
レードを挿入可能なホルダと、該ホルダに回動可能に設
けられ前記プランジャの軸心と直交する回動軸を有し、
前記回動軸を支点として回動可能で、前記ホルダ内部に
突出可能な外周部に前記ブレード側縁と当接可能なV溝
を有するカム部材とを有する往復動工具であって、前記
ホルダに、前記カム部材の回動により前記ホルダ内部の
前記突起部下方に突出可能なストッパ部材を設けたこと
を特徴とする往復動工具。 - 【請求項2】 前記ストッパ部材を前記ホルダ内部に突
出しないよう常時押圧する押圧手段を有することを特徴
とする請求項1記載の往復動工具。 - 【請求項3】 前記カム部材と一体的に設けられ、前記
カム部材が所定の回動位置にある際に前記ストッパ部材
を前記押圧手段に抗して前記ホルダ内部に突出させるプ
レートを有することを特徴とする請求項2記載の往復動
工具。 - 【請求項4】 前記ストッパ部材は前記カム部材の回動
軸とほぼ平行に移動可能であることを特徴とする請求項
1〜請求項3のいずれか1項記載の往復動工具。 - 【請求項5】 前記ストッパ部材は2個設けられてお
り、該ストッパ部材は前記ブレードの両突起部下方に突
出することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか
1項記載の往復動工具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001128565A JP2002326121A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 往復動工具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001128565A JP2002326121A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 往復動工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002326121A true JP2002326121A (ja) | 2002-11-12 |
Family
ID=18977236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001128565A Withdrawn JP2002326121A (ja) | 2001-04-26 | 2001-04-26 | 往復動工具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002326121A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1779951A1 (en) * | 2005-10-28 | 2007-05-02 | Black & Decker, Inc. | Saw blade clamp device for an electric reciprocating saw |
| CN110370367A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-10-25 | 宁波汉浦工具有限公司 | 一种两用切割刀具 |
-
2001
- 2001-04-26 JP JP2001128565A patent/JP2002326121A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1779951A1 (en) * | 2005-10-28 | 2007-05-02 | Black & Decker, Inc. | Saw blade clamp device for an electric reciprocating saw |
| US7721450B2 (en) | 2005-10-28 | 2010-05-25 | Black & Decker Inc. | Blade clamp for reciprocating saw |
| AU2006202824B2 (en) * | 2005-10-28 | 2011-09-15 | Black & Decker, Inc. | Blade clamp for reciprotating saw |
| CN102275012B (zh) * | 2005-10-28 | 2015-08-26 | 百得有限公司 | 电动操作的手持往复式锯及其锯条夹紧装置 |
| CN110370367A (zh) * | 2019-07-29 | 2019-10-25 | 宁波汉浦工具有限公司 | 一种两用切割刀具 |
| CN110370367B (zh) * | 2019-07-29 | 2024-05-10 | 宁波汉浦工具有限公司 | 一种两用切割刀具 |
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