JP2002324448A - キートップ板 - Google Patents
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Landscapes
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Abstract
持たせて浮き上がらせて見せることのできるキートップ
を容易に形成できるキートップ板を提供すること。 【解決手段】 可撓性を有する透明な樹脂フイルムから
なる第一のフイルム板20を上方向に湾曲せしめると共
にこの湾曲部23内に透明なモールド樹脂製のキートッ
プ30を成形する。キートップ30の下面側にも可撓性
を有する透明な樹脂フイルムからなる第二のフイルム板
40を配置して印刷層41を形成する。例えば印刷層2
1は文字又は図形又は記号であり、印刷層41は同一色
を面状に印刷した背景用の印刷である。
Description
いて好適なキートップ板に関するものである。
イルムからなるフイルム板にモールド樹脂製キートップ
を成形したキートップ板が開発されており、その中でも
透明なキートップの下面に所望の表示層を表示してお
き、これをさらにその下側に配置した照明手段によって
照らし出すタイプのキートップ板が開発されている。
中の一つのキートップ211の部分を示す要部概略側断
面図である。なおキートップ板200には実際は複数の
キートップ211が配置されている。同図に示すキート
ップ板200は、可撓性を有する透明な樹脂フイルムか
らなるフイルム板201の所定部分を上方向に湾曲せし
めると共にこの湾曲部203内に透明なモールド樹脂製
のキートップ211を成形し、さらにキートップ211
の平面状の下面に所望の文字又は図形又は記号などから
なる表示層213を表示形成することで構成されてい
る。
ップ板200をその下側から照らし出せば、キートップ
211の下面に表示した表示層213の色彩や文字など
がキートップ211の表面側にくっきりと表示でき、キ
ートップ211に高級感を持たせることができる。
に高級感を出すため、同一色を面状に表示してなる背景
用のベタ表示の上に文字等の表示をするような場合は、
表示層213の部分にベタ表示と文字等の表示を二重に
重ねて行うようにしていた。
字等の表示を行なうと、背景と文字等が同一平面上に形
成されるため、背景の上に文字が浮き上がって見えるこ
とはなく、更なる高級感を出すことが出来なかった。
01の湾曲部203の下面にキートップ211を取り付
けているだけなので、フイルム板201とキートップ2
11の接着性が悪いような場合は、キートップ211が
フイルム板201から外れてしまう恐れがあった。
みてなされたものでありその目的は、背景等の表示の上
に文字等を浮き上がらせて見せることのできるキートッ
プを容易に形成できるキートップ板を提供することにあ
る。
上面をフイルム板が覆う構造のキートップ板であって
も、キートップがフイルム板から外れる恐れのないキー
トップ板を提供することにある。
め本発明は、可撓性を有する透明な樹脂フイルムからな
るフイルム板を上方向に湾曲せしめると共にこの湾曲部
内に透明なモールド樹脂製のキートップを成形してなる
キートップ板であって、前記フイルム板に表示層を形成
すると共に、前記キートップの下面側にも表示層を設け
たことを特徴とする。
性を有する透明な樹脂フイルムからなる第一のフイルム
板を上方向に湾曲せしめると共にこの湾曲部内に透明な
モールド樹脂製のキートップを成形し、さらに前記キー
トップの下面側にも可撓性を有する透明な樹脂フイルム
からなる第二のフイルム板を配置し、前記第一のフイル
ム板と第二のフイルム板にそれぞれ表示層を形成するこ
とを特徴とする。
当接部分は、キートップの周囲部分よりも下方向に突出
せしめられていることを特徴とする。
接部分は、キートップの周囲部分と同一面となるように
平面状に形成してもよい。
図形又は記号であることが好ましい。また前記第一のフ
イルム板に形成する表示層を文字又は図形又は記号と
し、前記第二のフイルム板に形成する表示層を同一色を
面状に印刷した背景用の表示としてもよい。
ルド樹脂製のキートップの上下面に、可撓性を有する樹
脂フイルムからなる第一のフイルム板と第二のフイルム
板を覆うように取り付けたことを特徴とする。
二のフイルム板には、キートップを覆う部分から外方に
伸びるヒンジ部を設け、ヒンジ部の先にこのキートップ
板を他の部材に固定する固定部を設けたことを特徴とす
る。
法は、キートップの上部形状を成形するキャビティーを
有する第一金型とキートップの下部形状を成形するキャ
ビティーを有する第二金型の間に、可撓性を有する透明
な樹脂フイルムからなる第一,第二のフイルム板を重ね
て挟持し、第一,第二のフイルム板の間に溶融モールド
樹脂を注入することで前記第一,第二金型に設けたキャ
ビティー内を溶融樹脂で満たし、溶融樹脂が固化した後
に第一,第二金型を取り外すことによってキートップ板
を取り出すことを特徴とする。
を参照して詳細に説明する。図1は本発明の一実施形態
にかかるキートップ板10中の一つのキートップ30の
部分を示す要部概略図であり、同図(a)は概略断面図
(同図(b)のA−A断面図)、同図(b)は平面図で
ある。なおキートップ板10には実際は複数のキートッ
プ30が配置されている。同図に示すようにこのキート
ップ板10は、第一のフイルム板20を上方向に湾曲せ
しめて形成した湾曲部23内にモールド樹脂製のキート
ップ30を成形し、さらにキートップ30の下面側にも
第二のフイルム板40を配置して構成されている。言い
換えればこのキートップ板10は、モールド樹脂製のキ
ートップ30の上下面に第一のフイルム板20と第二の
フイルム板40を覆うように取り付けて構成されてい
る。そして第一のフイルム板20と第二のフイルム板4
0にはそれぞれ表示層(以下この実施形態に合せて「印
刷層」と呼ぶ)21,41が設けられている。以下各構
成部品について説明する。
明な樹脂フイルムで構成されており、この実施形態では
ポリエチレンテレフタレートフイルムが使用されてい
る。もちろん他の各種素材からなる樹脂フイルムを使用
してもよい。そして第一のフイルム板20のキートップ
30を覆う部分にキートップ30の上面形状と同形状の
湾曲部23を設け、湾曲部23の下面に印刷層21を印
刷している。この印刷層21は例えば文字又は図形又は
記号などである。印刷層21の下面側には実際には接着
材層が設けられているが図面ではその記載を省略してい
る。
明な樹脂フイルムで構成されており、この実施形態では
ポリカーボネートフイルムが使用されている。もちろん
他の各種素材からなる樹脂フイルムを使用してもよい。
そして第二のフイルム板40のキートップ30を当接す
る部分(具体的にはつば部31を含むキートップ30の
下面全体部分)に、キートップ30の周囲部分(具体的
にはキートップ30の外周における第1フイルム板20
と第2フイルム板40の接合部分a)よりも下方向に突
出してこのキートップ当接部分を収納する凹部43を設
け、凹部43の下面に印刷層41を印刷している。この
印刷層41は例えば背景用のベタ印刷(同一色でキート
ップ30の略下面全体にされている印刷)であって光を
通す色彩(例えば白色)と厚みで印刷されている。凹部
43の一角部には貫通孔45が設けられている。
構成され、この実施形態ではポリカーボネート樹脂が使
用されている。もちろん他の各種素材からなるモールド
用樹脂を用いても良い。つば部31はキートップ30の
外周下部から外方向に向けて略リング状に張り出すよう
に設けられている。なおつば部31の一角部からは舌片
状の突出部33が突出しており、突出部33の下部に前
記第二のフイルム板40の貫通孔45が位置している。
スイッチ接点を配置してキートップ30を押圧すれば、
そのスイッチ接点がオンする。またキートップ板10の
下側に発光ダイオードなどの発光手段を配置してその光
をキートップ30に導けば、透明な第二のフイルム板4
0とキートップ30と第一のフイルム板20とを通して
第一,第二のフイルム板20,40に印刷された印刷層
21,41がキートップ板10の表面に明るく照らし出
される。本発明においては2つの印刷層21,41が離
れているので、印刷層21の文字や図形等が、背景とな
る印刷層41の上に立体的に浮き上がって見え、立体感
・高級感を出すことが出来る。
キートップ30を、第一のフイルム板20と第二のフイ
ルム板40で覆うように構成しているので、キートップ
30がこれら第一,第二のフイルム板20,40から外
れる恐れはない。
30のつば部31を含む下面を第二のフイルム板40の
凹部43に収納することで、つば部31の表面(上面)
とキートップ30の周囲部分における第二のフイルム板
40の表面(上面)とを同一面となるようにしている。
言い換えればつば部31の表面(上面)とキートップ3
0の周囲部分における第二のフイルム板40の表面(上
面)とが同一面となるように凹部43の深さ寸法を形成
している。
ば、図2に示すようにその上にケース60を配置してケ
ース60に設けた貫通孔61からキートップ30を突出
した場合でも、つば部31の表面と第二のフイルム板4
0の表面とが同一面なのでつば部31が第二のフイルム
板40上に突出せず、つば部31の厚み分だけケース6
0の厚みLの薄型化が図れ、このキートップ板10を用
いた電子機器の薄型化が図れる。なおこのような効果を
期待しないのであれば必ずしも凹部43を設ける必要は
ない。
明する。図3はキートップ板10の製造方法を示す図で
ある。まず図3(a−1)に示すように第二のフイルム
板40の下面に、例えば背景用のベタ印刷であって光を
通す色彩と厚みの印刷層41を印刷する。次に第二のフ
イルム板40の所定位置に貫通孔45を設ける。
イルム板40のキートップ30の下面が当接する部分を
金型を用いて絞り加工することで凹ませて凹部43を形
成する。凹部43の形状はつば部31を含むキートップ
30の下面側の形状と同一であり、その深さ寸法はつば
部31の厚み寸法と同一にしている。
イルム板20の下面に、例えば文字又は図形又は記号な
どからなる印刷層21を印刷し、さらにその下面側であ
って後の工程で湾曲部23となる部分全体に図示しない
接着材層を印刷する。
のフイルム板20を金型を用いて絞り加工することで上
方向に凸となるように湾曲させて湾曲部23を形成す
る。湾曲部23の形状はキートップ30の上面形状と略
同一にする(必ずしも同一でなくても良く、例えば下記
する金型70のキャビティー71の深さ寸法の半分程度
の高さにしても良い)。
した第一,第二のフイルム板20,40を重ね合わせた
上で、これらを第一,第二金型70,80の間に挟持す
る。ここで第一金型70には第一のフイルム板20の湾
曲部23を収納する形状、即ちキートップ30の上部の
形状と同形状のキャビティー71が設けられている。ま
た第二金型80には第二のフイルム板40の凹部43を
収納する形状、即ちキートップ30の下部の形状と同形
状のキャビティー81と、第二のフイルム板40の貫通
孔45に接続する位置に設けられるピンゲート83とが
設けられている。
ピンゲート83から溶融した樹脂を圧入して第一,第二
金型70,80の両キャビティー71,81内を溶融樹
脂で満たし、溶融樹脂が固化した後に第一,第二金型7
0,80を取り外せば、図1に示すキートップ板10が
完成する。
ム板20とキートップ30間は湾曲部23の下面に印刷
した接着材層によって接着され、また第二のフイルム板
40とキートップ30間は材質を何れもポリカーボネー
ト製としているので接着材がなくても溶融樹脂の熱と圧
力で両者を接着できる。
変形が可能であり、例えば図4に示すように第一のフイ
ルム板20を絞り加工せず、図3(a−2)に示すよう
な平板状のまま第一,第二金型70,80間に挟持し、
ピンゲート83から溶融した樹脂を圧入して第一,第二
金型70,80の両キャビティー71,81内に溶融樹
脂を満たす際に溶融樹脂の熱と圧力によって第一のフイ
ルム板20をキャビティー71の内壁面形状に湾曲変形
せしめ、これによって図3(d)に示す状態にして製造
しても良い。
41をそれぞれ第一,第二のフイルム板20,40の下
面に設けたが、何れもその上面に設けても良い。但し第
一のフイルム板20においてはその下面に印刷層21を
表示した方が、印刷層21の磨耗による剥がれが確実に
防止され、好適である。
一,第二のフイルム板20,40で覆う構造に構成した
が、下側の第二のフイルム板40を省略し、印刷層41
をキートップ30の下面に直接印刷しても良い。即ち図
5に示すようなキートップ211の下面に印刷層213
を設けると同時に、フイルム板203の湾曲部の下面又
は上面にも印刷層を設ける構造である。但しキートップ
の下面に直接印刷層を印刷する構造の場合、一枚のキー
トップ板に多数取り付けられたキートップのそれぞれに
印刷層を印刷しなければならないので手間を要し、さら
に精度を保つことも困難であるが、第二のフイルム板4
0を用いた場合はこの第二のフイルム板40の複数のキ
ートップ形成箇所に同時に容易に印刷層41が形成でき
るので、その印刷表示が容易に行なえる。
図形などとし、印刷層41を背景用のベタ印刷とした
が、印刷の状態を種々変更できることは言うまでもな
い。また上記実施形態では表示層として印刷層を用いた
が、印刷以外の蒸着手段などによる表示層であっても良
い。
ンゲート83を設けて第二のフイルム板40に設けた貫
通孔45からキャビティー71,81内に溶融樹脂を注
入するように構成したが、図6に示すように第一金型7
0側にピンゲート73を設けて第一のフイルム板20に
設けた貫通孔25からキャビティー71,81内に溶融
樹脂を注入するように構成してもよい。
のためだけであるならば必ずしも印刷層21,41を設
けなくても良い。
第二のフイルム板20,40との固定を接着材等によっ
て行なっているが、第一のフイルム板20や第二のフイ
ルム板40に孔を開け、この孔を介してキートップ30
となるモールド樹脂をフイルム板の反対側に至らしめて
この反対側に至ったモールド樹脂とキートップ30によ
って第一のフイルム板20や第二のフイルム板40を挟
持することで機械的に固定するように構成しても良い。
トップ板10−2を示す図であり、同図(a)は平面
図、同図(b)は同図(a)のB−B断面矢視図、同図
(c)は同図(a)のC−C断面矢視図である。同図に
おいて図1に示すキートップ板10と同一又は相当部分
には同一符号を付してその詳細な説明は省略する。この
キートップ板10−2においても、第一のフイルム板2
0に形成した湾曲部23内にモールド樹脂製のキートッ
プ30を成形し、さらにキートップ30の下面側にも第
二のフイルム板40を配置することで、キートップ30
の上下面に第一,第二のフイルム板20,40を覆うよ
うに取り付けて構成している点は図1のキートップ板1
0と同一である。そしてこの実施形態において前記実施
形態と相違する点は以下の通りである。
(c)に示すように、第二のフイルム板40のキートッ
プ30に当接している部分(面)を、キートップ30の
周囲部分(面)と同一面となるように平面状に形成した
点である。このため突出部33の部分は、第一のフイル
ム板20をキートップ30の周囲部分(具体的にはキー
トップ30の外周における第一フイルム板20と第二フ
イルム板40の接合部分a)より上方に突出することに
よって形成される。なおこの実施形態においては図1の
キートップ30に示すつば部31を省略しているが、も
しこのつば部31を設けるとした場合も第一のフイルム
板20を変形することとなる。そして図8に示すように
キートップ板10−2の上にケース60−2を配置する
場合は、ケース60−2に突出部33を収納するための
凹部63を設けることとなるが、この場合、ケース60
−2の凹部63を設けた部分の厚みをその強度を保持し
た厚みにすると他の部分の厚みL−2は厚くなる。しか
しながらこのように構成すると、逆にキートップ30の
ケース60−2下面から突出している部分の厚みを薄く
でき、従ってケース60−2下面とその下に配置する図
示しないスイッチ基板面までの距離を小さくでき、ケー
ス60−2の厚みよりもこの距離を小さくしたいという
要望に答えることができる。またこのように構成する
と、第二のフイルム板40に図1に示すような凹部43
を設けるという絞り加工工程が不要になり、製造工程の
簡素化が図れ低コスト化が図れる。
は、第一のフイルム板20に形成した印刷層(表示層)
21と、第二のフイルム板40に形成した印刷層(表示
層)41の両者を、何れも文字又は図形又は記号とし
た。このように構成すれば、同一キートップ30に表示
される二種類の文字又は図形又は記号の内、上側の印刷
層21による文字又は図形又は記号と、下側の印刷層4
1による文字又は図形又は記号との間に立体感を設ける
ことが出来、上側の印刷層21による文字又は図形又は
記号を強調でき、下側の印刷層41による文字又は図形
又は記号と差別化でき、好適である。
二のフイルム板20,40には、それぞれキートップ3
0を覆う部分から外方に伸びるヒンジ部27,47を設
け、ヒンジ部27,47の先にこのキートップ板10−
2を他の部材に固定するための固定部29,49を設け
ている。固定部29,49は3つのヒンジ部27,47
を連結すると共に、それぞれのヒンジ部27,47に対
応する部分に2つずつの固定用孔50を設けて構成され
ている。キートップ板10−2をこのように構成してい
るので、ヒンジ部を成形品で構成した場合に比べ、高寿
命化、厚みの薄型化、長さの短小化が図れる。
ム板20,40の両者からヒンジ部27,47を延ばし
たが、ヒンジ部は何れか一方のフイルム板のみに設けて
も良い。またこの実施形態においても下側の第二のフイ
ルム板40を省略しても良いが、キートップ30の押圧
を重ねることで第一のフイルム板20とキートップ30
との接着が弱まりキートップ30が脱落する恐れがある
場合は、第二のフイルム板40を設けておいた方が好適
である。
明は上記実施形態に限定されるものではなく、特許請求
の範囲、及び明細書と図面に記載された技術的思想の範
囲内において種々の変形が可能である。なお直接明細書
及び図面に記載がない何れの形状や構造や材質であって
も、本願発明の作用・効果を奏する以上、本願発明の技
術的思想の範囲内である。
ば以下のような優れた効果を有する。 キートップの上下面の両者に表示層を設けたので、下
側の表示層の上に上側の表示層が遠近感を有した状態で
立体的に表示でき、表示に高級感を持たせることができ
る。特にキートップの上面側に設ける表示層を文字又は
図形又は記号とし、キートップの下面側に設ける表示層
を背景用のベタ表示にすれば、背景の上に文字等が立体
的に浮き上がって見えるキートップを容易に形成でき
る。また上下二つの表示層を何れも文字又は図形又は記
号とすれば、同一キートップに表示される二種類の文字
又は図形又は記号の内、上側の文字又は図形又は記号と
下側の文字又は図形又は記号との間に立体感を設けるこ
とが出来、上側の文字又は図形又は記号を強調でき、下
側の文字又は図形又は記号と差別化できる。
と第二のフイルム板を覆うように取り付けたので、例え
キートップの上面をフイルム板が覆うだけで他に特別な
固定手段を設けていないキートップ板であっても、キー
トップがフイルム板から外れる恐れがなくなる。
の要部を示す図であり、同図(a)は概略断面図(同図
(b)のA−A断面図)、同図(b)は平面図である。
た状態を示す概略断面図である。
る。
略側断面図である。
る。
0−2を示す図であり、同図(a)は平面図、同図
(b)は同図(a)のB−B断面矢視図、同図(c)は
同図(a)のC−C断面矢視図である。
に配置した状態を示す概略断面図である。
Claims (8)
- 【請求項1】 可撓性を有する透明な樹脂フイルムから
なるフイルム板を上方向に湾曲せしめると共にこの湾曲
部内に透明なモールド樹脂製のキートップを成形してな
るキートップ板であって、 前記フイルム板に表示層を形成すると共に、前記キート
ップの下面側にも表示層を設けたことを特徴とするキー
トップ板。 - 【請求項2】 可撓性を有する透明な樹脂フイルムから
なる第一のフイルム板を上方向に湾曲せしめると共にこ
の湾曲部内に透明なモールド樹脂製のキートップを成形
し、さらに前記キートップの下面側にも可撓性を有する
透明な樹脂フイルムからなる第二のフイルム板を配置
し、前記第一のフイルム板と第二のフイルム板にそれぞ
れ表示層を形成することを特徴とするキートップ板。 - 【請求項3】 前記第二のフイルム板のキートップ当接
部分を、キートップの周囲部分よりも下方向に突出せし
めたことを特徴とする請求項2記載のキートップ板。 - 【請求項4】 前記第二のフイルム板のキートップ当接
部分を、キートップの周囲部分と同一面となるように平
面状に形成したことを特徴とする請求項2記載のキート
ップ板。 - 【請求項5】 前記二つの表示層は、何れも文字又は図
形又は記号であることを特徴とする請求項1乃至4の内
の何れか一項記載のキートップ板。 - 【請求項6】 モールド樹脂製のキートップの上下面
に、可撓性を有する樹脂フイルムからなる第一のフイル
ム板と第二のフイルム板を覆うように取り付けたことを
特徴とするキートップ板。 - 【請求項7】 前記第一のフイルム板及び/又は第二の
フイルム板には、キートップを覆う部分から外方に伸び
るヒンジ部を設け、ヒンジ部の先にこのキートップ板を
他の部材に固定する固定部を設けたことを特徴とする請
求項6記載のキートップ板。 - 【請求項8】 キートップの上部形状を成形するキャビ
ティーを有する第一金型とキートップの下部形状を成形
するキャビティーを有する第二金型の間に、可撓性を有
する透明な樹脂フイルムからなる第一,第二のフイルム
板を重ねて挟持し、第一,第二のフイルム板の間に溶融
モールド樹脂を注入することで前記第一,第二金型に設
けたキャビティー内を溶融樹脂で満たし、溶融樹脂が固
化した後に第一,第二金型を取り外すことによってキー
トップ板を取り出すことを特徴とするキートップ板の製
造方法。
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2001
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