JP2002318340A - プリズムユニット - Google Patents
プリズムユニットInfo
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- JP2002318340A JP2002318340A JP2001122299A JP2001122299A JP2002318340A JP 2002318340 A JP2002318340 A JP 2002318340A JP 2001122299 A JP2001122299 A JP 2001122299A JP 2001122299 A JP2001122299 A JP 2001122299A JP 2002318340 A JP2002318340 A JP 2002318340A
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- Japan
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- prism
- liquid crystal
- mounting plate
- frame
- unit according
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- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
- Liquid Crystal (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 通風をよくして部品の長寿命化を図るととも
に、組立調整の簡易化が可能でメンテナンスもし易くコ
ストの安いプリズムユニットを得る。 【解決手段】 プリズム2と、液晶パネル4を取り付け
るための3枚の液晶取付板5と、プリズム2の上面に固
定する上部フレーム6と、プリズム2の底面に固定する
下部フレーム7と、プリズム2および下部フレーム7を
下方から支持するとともに、液晶プロジェクタの内部の
所定の位置に取り付けられる台座3とからなり、液晶取
付板5の上部と上部フレーム6と、および液晶取付板5
の下部と下部フレーム7とは、それぞれ互いに連結して
固定するための液晶取付板固定部9をそれぞれ備え、上
部フレーム6のプリズム2と液晶取付板5との間の所定
の部位に上部開口部6bを設けるとともに、上部開口部
6bから着脱可能とする、偏光フィルタ8を有する偏光
フィルタ部10を設けた。
に、組立調整の簡易化が可能でメンテナンスもし易くコ
ストの安いプリズムユニットを得る。 【解決手段】 プリズム2と、液晶パネル4を取り付け
るための3枚の液晶取付板5と、プリズム2の上面に固
定する上部フレーム6と、プリズム2の底面に固定する
下部フレーム7と、プリズム2および下部フレーム7を
下方から支持するとともに、液晶プロジェクタの内部の
所定の位置に取り付けられる台座3とからなり、液晶取
付板5の上部と上部フレーム6と、および液晶取付板5
の下部と下部フレーム7とは、それぞれ互いに連結して
固定するための液晶取付板固定部9をそれぞれ備え、上
部フレーム6のプリズム2と液晶取付板5との間の所定
の部位に上部開口部6bを設けるとともに、上部開口部
6bから着脱可能とする、偏光フィルタ8を有する偏光
フィルタ部10を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶プロジェクタ
に装着されるプリズムユニットに係わり、より詳細に
は、組立調整の簡易化が可能でメンテナンスもし易くコ
ストの安いプリズムユニットに関する。
に装着されるプリズムユニットに係わり、より詳細に
は、組立調整の簡易化が可能でメンテナンスもし易くコ
ストの安いプリズムユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、液晶プロジェクタに装着されるプ
リズムユニットとして図4に示すようなものがある。図
4において、プリズムユニット51は、プリズム52が
台座53の上に接着などにより固定され、台座53には
フレーム56が装着される。フレーム56の3面のそれ
ぞれには液晶取付板55が装着され、液晶取付板55に
はそれぞれ液晶パネル54が装着される。プリズム52
には液晶パネル54と対応するそれぞれの面に偏光フィ
ルタ58が接着されている。ところで、近年の液晶プロ
ジェクタの高輝度化に伴い、光源からの光がパワーアッ
プした関係上、偏光フィルタ58での光エネルギーの吸
収による温度上昇が顕著になり、長期的に偏光フィルタ
58が焼ける場合がある、という問題が顕在化してき
た。従来は偏光フィルタの温度上昇はそれ程問題となら
ず、従って特に対策は考慮されておらず、偏光フィルタ
58に焼けが生じて変質しても、偏光フィルタ58がプ
リズム52などに接着されていると交換ができない、と
ういうメンテナンス上の問題もあった。偏光フィルタ5
8を液晶パネル54に接着する方法もあるが、同様な問
題があった。このように、偏光フィルタ58をプリズム
52や液晶パネルに54接着する方法は、いずれも偏光
フィルタ58の交換、プリズム52や液晶パネル54の
再利用ができないというメンテナンスの不便さやコスト
がかかるという問題を抱えていた。
リズムユニットとして図4に示すようなものがある。図
4において、プリズムユニット51は、プリズム52が
台座53の上に接着などにより固定され、台座53には
フレーム56が装着される。フレーム56の3面のそれ
ぞれには液晶取付板55が装着され、液晶取付板55に
はそれぞれ液晶パネル54が装着される。プリズム52
には液晶パネル54と対応するそれぞれの面に偏光フィ
ルタ58が接着されている。ところで、近年の液晶プロ
ジェクタの高輝度化に伴い、光源からの光がパワーアッ
プした関係上、偏光フィルタ58での光エネルギーの吸
収による温度上昇が顕著になり、長期的に偏光フィルタ
58が焼ける場合がある、という問題が顕在化してき
た。従来は偏光フィルタの温度上昇はそれ程問題となら
ず、従って特に対策は考慮されておらず、偏光フィルタ
58に焼けが生じて変質しても、偏光フィルタ58がプ
リズム52などに接着されていると交換ができない、と
ういうメンテナンス上の問題もあった。偏光フィルタ5
8を液晶パネル54に接着する方法もあるが、同様な問
題があった。このように、偏光フィルタ58をプリズム
52や液晶パネルに54接着する方法は、いずれも偏光
フィルタ58の交換、プリズム52や液晶パネル54の
再利用ができないというメンテナンスの不便さやコスト
がかかるという問題を抱えていた。
【0003】また、従来のように、プリズムユニット5
1として台座53にフレーム56を装着し、フレーム5
6に液晶パネル54を装着する方法は、プリズムユニッ
ト51を組立調整し、液晶プロジェクタのシャーシ等に
固定するが、組立固定時の応力がフレーム56に歪みを
もたらし、あるいは使用時の熱ストレスの繰り返しが徐
々にレジストレーションずれが生じる恐れがあり、再調
整が必要である、という問題もあった。特に、プリズム
ユニット51としての組立調整に比べ、液晶プロジェク
タとしての組立調整は、周辺に他の光学部品が入り組ん
で邪魔になり作業がしずらいものであった。このよう
に、プリズムユニットとして偏光フィルタの長寿命化
と、組立調整しやすく、一旦調整後は液晶プロジェクタ
の組立時以降には調整不要とするとともに、メンテナン
スもし易くコストも安いプリズムユニットの出現が望ま
れていた。
1として台座53にフレーム56を装着し、フレーム5
6に液晶パネル54を装着する方法は、プリズムユニッ
ト51を組立調整し、液晶プロジェクタのシャーシ等に
固定するが、組立固定時の応力がフレーム56に歪みを
もたらし、あるいは使用時の熱ストレスの繰り返しが徐
々にレジストレーションずれが生じる恐れがあり、再調
整が必要である、という問題もあった。特に、プリズム
ユニット51としての組立調整に比べ、液晶プロジェク
タとしての組立調整は、周辺に他の光学部品が入り組ん
で邪魔になり作業がしずらいものであった。このよう
に、プリズムユニットとして偏光フィルタの長寿命化
と、組立調整しやすく、一旦調整後は液晶プロジェクタ
の組立時以降には調整不要とするとともに、メンテナン
スもし易くコストも安いプリズムユニットの出現が望ま
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上に説明した問題点
に鑑み、本発明は、通風をよくして部品の長寿命化を図
るとともに、組立調整の簡易化が可能でメンテナンスも
し易くコストの安いプリズムユニットの提供を目的とす
る。
に鑑み、本発明は、通風をよくして部品の長寿命化を図
るとともに、組立調整の簡易化が可能でメンテナンスも
し易くコストの安いプリズムユニットの提供を目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記問題点を
解決するため、水平3方向の入射側面からそれぞれ入射
する赤、緑、青の3原色の光束を合成して他の1方向の
放射側面から放射するダイクロイックプリズム(以降プ
リズムとする)と、液晶パネルを取り付けるための3枚
の液晶取付板と、同液晶取付板を前記プリズムの前記入
射側面より所定の間隔をあけた外側に配設するための、
前記プリズムの上面に固定する上部固定部を有する前記
プリズムの上面より面積の大きい上部フレームと、同上
部フレームと対向し前記プリズムの底面に固定する下部
固定部を有する前記プリズムの底面より面積の大きい下
部フレームと、前記プリズムおよび前記液晶パネルの間
に設けた偏光フィルタと、前記プリズムおよび前記下部
フレームを下方から支持するとともに、液晶プロジェク
タの内部の所定の位置に取り付けられる台座とからな
り、前記液晶取付板の上部と前記上部フレームと、およ
び前記液晶取付板の下部と前記下部フレームとは、それ
ぞれ互いに連結して固定するための液晶取付板固定部を
それぞれ備え、前記上部フレームの前記プリズムと前記
液晶取付板との間の所定の部位に上部開口部を設けると
ともに、前記上部開口部から着脱可能とする、前記偏光
フィルタを有する偏光フィルタ部を設けた。
解決するため、水平3方向の入射側面からそれぞれ入射
する赤、緑、青の3原色の光束を合成して他の1方向の
放射側面から放射するダイクロイックプリズム(以降プ
リズムとする)と、液晶パネルを取り付けるための3枚
の液晶取付板と、同液晶取付板を前記プリズムの前記入
射側面より所定の間隔をあけた外側に配設するための、
前記プリズムの上面に固定する上部固定部を有する前記
プリズムの上面より面積の大きい上部フレームと、同上
部フレームと対向し前記プリズムの底面に固定する下部
固定部を有する前記プリズムの底面より面積の大きい下
部フレームと、前記プリズムおよび前記液晶パネルの間
に設けた偏光フィルタと、前記プリズムおよび前記下部
フレームを下方から支持するとともに、液晶プロジェク
タの内部の所定の位置に取り付けられる台座とからな
り、前記液晶取付板の上部と前記上部フレームと、およ
び前記液晶取付板の下部と前記下部フレームとは、それ
ぞれ互いに連結して固定するための液晶取付板固定部を
それぞれ備え、前記上部フレームの前記プリズムと前記
液晶取付板との間の所定の部位に上部開口部を設けると
ともに、前記上部開口部から着脱可能とする、前記偏光
フィルタを有する偏光フィルタ部を設けた。
【0006】前記下部フレームは、前記上部開口部に対
向する位置に下部開口部を備え、前記偏光フィルタ部
は、同偏光フィルタ部と前記プリズムとの間、および前
記偏光フィルタ部と前記液晶取付板との間にそれぞれ所
定の間隔を備え、前記下部開口部から前記上部開口部へ
通風し、前記偏光フィルタ部を前後から冷却する通風路
を形成した。
向する位置に下部開口部を備え、前記偏光フィルタ部
は、同偏光フィルタ部と前記プリズムとの間、および前
記偏光フィルタ部と前記液晶取付板との間にそれぞれ所
定の間隔を備え、前記下部開口部から前記上部開口部へ
通風し、前記偏光フィルタ部を前後から冷却する通風路
を形成した。
【0007】前記プリズムの上面と前記上部フレームの
前記上部固定部と、および前記プリズムの底面と前記下
部フレームの前記下部固定部とを、それぞれ接着した。
前記上部固定部と、および前記プリズムの底面と前記下
部フレームの前記下部固定部とを、それぞれ接着した。
【0008】前記台座は、上面に前記プリズムの底面を
固定するためのプリズム固定部を備えるとともに、前記
プリズム固定部は前記下部フレームとは接しない所定の
位置で前記プリズムの底面と接着して固定される。
固定するためのプリズム固定部を備えるとともに、前記
プリズム固定部は前記下部フレームとは接しない所定の
位置で前記プリズムの底面と接着して固定される。
【0009】前記上部固定部は、前記上部フレームの前
記プリズムの上面と接する所定の大きさの接触面を所定
の高さを有する柱状に突出させて形成され、前記下部固
定部は、前記下部フレームの前記プリズムの底面と接す
る所定の大きさの接触面を所定の高さを有する柱状に突
出させて形成されるとともに、前記上部固定部と前記下
部固定部とは前記上部フレームと前記下部フレームと
に、それぞれ複数設けられた。
記プリズムの上面と接する所定の大きさの接触面を所定
の高さを有する柱状に突出させて形成され、前記下部固
定部は、前記下部フレームの前記プリズムの底面と接す
る所定の大きさの接触面を所定の高さを有する柱状に突
出させて形成されるとともに、前記上部固定部と前記下
部固定部とは前記上部フレームと前記下部フレームと
に、それぞれ複数設けられた。
【0010】前記プリズム固定部は、前記台座の前記プ
リズムの底面と接する所定の大きさの接触面を所定の高
さを有する柱状に突出させて形成されるとともに、前記
台座に複数設けられた。
リズムの底面と接する所定の大きさの接触面を所定の高
さを有する柱状に突出させて形成されるとともに、前記
台座に複数設けられた。
【0011】前記プリズム固定部の高さは、前記下部固
定部の高さより高くした。
定部の高さより高くした。
【0012】前記下部フレームは、前記プリズム固定部
が貫通する、前記プリズム固定部の外周より大きい貫通
孔を備える。
が貫通する、前記プリズム固定部の外周より大きい貫通
孔を備える。
【0013】前記上部フレームは、板材からなるととも
に、前記プリズムより外側の前記入射側面に対応する所
定の部位をそれぞれ上方へ折り返して側面が形成され
る。
に、前記プリズムより外側の前記入射側面に対応する所
定の部位をそれぞれ上方へ折り返して側面が形成され
る。
【0014】前記下部フレームは、板材からなるととも
に、前記プリズムより外側の前記入射側面に対応する所
定の部位をそれぞれ下方へ折り返して側面が形成され
る。
に、前記プリズムより外側の前記入射側面に対応する所
定の部位をそれぞれ下方へ折り返して側面が形成され
る。
【0015】前記液晶取付板固定部は、前記上部フレー
ムと前記下部フレームとのそれぞれの側面の外側に設け
た係止部と、前記液晶取付板の対応するそれぞれの位置
に設けた前記係止部に係合して前記液晶取付板を固定す
るための係合部とからなる。
ムと前記下部フレームとのそれぞれの側面の外側に設け
た係止部と、前記液晶取付板の対応するそれぞれの位置
に設けた前記係止部に係合して前記液晶取付板を固定す
るための係合部とからなる。
【0016】前記係止部は前記上部フレームと前記下部
フレームとの側面の外側に設けた突起からなり、前記係
合部は前記液晶取付板の前記係止部に対応するそれぞれ
の位置に設けた前記突起を挿通する挿通孔とする。
フレームとの側面の外側に設けた突起からなり、前記係
合部は前記液晶取付板の前記係止部に対応するそれぞれ
の位置に設けた前記突起を挿通する挿通孔とする。
【0017】前記挿通孔を突き出し孔とする。
【0018】前記突起と前記挿通孔とを、前記突起が前
記挿通孔を挿通した所定の状態で接着固定した。
記挿通孔を挿通した所定の状態で接着固定した。
【0019】前記突起は前記上部フレームと前記下部フ
レームとのそれぞれの側面を外側に延出し、前記上部フ
レームと前記下部フレームとにそれぞれ一体で形成し
た。
レームとのそれぞれの側面を外側に延出し、前記上部フ
レームと前記下部フレームとにそれぞれ一体で形成し
た。
【0020】前記係止部を前記液晶取付板に設けるとと
もに、前記係合部を前記上部フレームと前記下部フレー
ムとの側面に設けた。
もに、前記係合部を前記上部フレームと前記下部フレー
ムとの側面に設けた。
【0021】前記偏光フィルタ部は、前記偏光フィルタ
を装着したガラス板からなる。
を装着したガラス板からなる。
【0022】前記下部フレーム7は、前記ガラス板の下
部を支えるストッパと、前記ガラス板の下部の前後方向
のずれや傾きを防止するためのガイド溝とを備える。
部を支えるストッパと、前記ガラス板の下部の前後方向
のずれや傾きを防止するためのガイド溝とを備える。
【0023】前記偏光フィルタ部は、前記偏光フィルタ
を装着したガラス板と、同ガラス板を取付けるための偏
光取付板とからなる。
を装着したガラス板と、同ガラス板を取付けるための偏
光取付板とからなる。
【0024】前記偏光取付板は、アルミ部材で形成され
る。
る。
【0025】前記偏光取付板は、同偏光取付板を手で挿
抜するための指掛部を上部に備える。
抜するための指掛部を上部に備える。
【0026】前記偏光取付板は、左右の下部に下方に突
出した凸部をそれぞれ備えるとともに、前記下部フレー
ムの前記凸部に対応する位置に、前記凸部を挿通して前
記偏光取付板の前後方向のずれや傾きを防止するための
ガイド孔を備える。
出した凸部をそれぞれ備えるとともに、前記下部フレー
ムの前記凸部に対応する位置に、前記凸部を挿通して前
記偏光取付板の前後方向のずれや傾きを防止するための
ガイド孔を備える。
【0027】前記上部フレームの前記開口部は、長手方
向の両端に前記ガラス板または前記偏光取付板の前後方
向のずれや傾きを防止するための切欠孔を備える。
向の両端に前記ガラス板または前記偏光取付板の前後方
向のずれや傾きを防止するための切欠孔を備える。
【0028】前記上部フレームは、前記ガラス板または
前記偏光取付板の上方への脱落を防止するための押え板
を備える。
前記偏光取付板の上方への脱落を防止するための押え板
を備える。
【0029】前記押え板は、左右外側に突出する係止片
を一体で形成するとともに、前記上部フレームの側面の
前記係止片に対応する位置に前記係止片に係合して前記
押え板を保持するための係合孔を備える。
を一体で形成するとともに、前記上部フレームの側面の
前記係止片に対応する位置に前記係止片に係合して前記
押え板を保持するための係合孔を備える。
【0030】前記押え板をバネ部材で形成する。
【0031】前記台座は、同台座を前記液晶プロジェク
タの所定の位置に螺着して固定する固定ネジを挿通する
ためのネジ用挿通孔を備える。
タの所定の位置に螺着して固定する固定ネジを挿通する
ためのネジ用挿通孔を備える。
【0032】前記台座は、同台座を前記液晶プロジェク
タの所定の位置に位置決めするための、位置決め治具や
ガイドピンなどを挿通する位置決め孔を備える。
タの所定の位置に位置決めするための、位置決め治具や
ガイドピンなどを挿通する位置決め孔を備える。
【0033】前記台座は、前記プリズムの放射側面側を
外側に延出した部位に前記ネジ用挿通孔を備えるととも
に、同ネジ用挿通孔は固定ネジを上方から挿通可能に形
成され、前記上部フレームと前記下部フレームとは、ド
ライバーのような工具により上方から前記固定ネジを前
記ネジ用挿通孔に挿通して螺着可能とする切欠部を備え
る。
外側に延出した部位に前記ネジ用挿通孔を備えるととも
に、同ネジ用挿通孔は固定ネジを上方から挿通可能に形
成され、前記上部フレームと前記下部フレームとは、ド
ライバーのような工具により上方から前記固定ネジを前
記ネジ用挿通孔に挿通して螺着可能とする切欠部を備え
る。
【0034】
【発明の実施の形態】図1は本発明のプリズムユニット
の一実施例を説明するための分解斜視図である。図2
(a)、(b)は本発明のプリズムユニットの一実施例
における要部側面断面図である。図3はプリズムユニッ
トの(a)は上面図、(b)は背面図である。図1ない
し図3に基づいて本発明の実施の形態を説明する。本発
明のプリズムユニット1の基本構成は、水平3方向の入
射側面からそれぞれ入射する赤(R)、緑(G)、青
(B)の3原色の光束を合成して他の1方向の放射側面
から放射するダイクロイックプリズム2と、液晶パネル
4を取り付けるための3枚の液晶取付板5と、同液晶取
付板5をプリズム2の水平3方向の入射側面より外側の
それぞれ対応する位置に配設するための、プリズム2の
上部の上部フレーム6と、プリズム2の下部の下部フレ
ーム7と、プリズム2および液晶パネル4との間に設け
た偏光フィルタ8を有する偏光フィルタ部10と、プリ
ズム2を下方から支持するとともに、液晶プロジェクタ
の内部の所定の位置に取り付けられる台座3とからな
る。
の一実施例を説明するための分解斜視図である。図2
(a)、(b)は本発明のプリズムユニットの一実施例
における要部側面断面図である。図3はプリズムユニッ
トの(a)は上面図、(b)は背面図である。図1ない
し図3に基づいて本発明の実施の形態を説明する。本発
明のプリズムユニット1の基本構成は、水平3方向の入
射側面からそれぞれ入射する赤(R)、緑(G)、青
(B)の3原色の光束を合成して他の1方向の放射側面
から放射するダイクロイックプリズム2と、液晶パネル
4を取り付けるための3枚の液晶取付板5と、同液晶取
付板5をプリズム2の水平3方向の入射側面より外側の
それぞれ対応する位置に配設するための、プリズム2の
上部の上部フレーム6と、プリズム2の下部の下部フレ
ーム7と、プリズム2および液晶パネル4との間に設け
た偏光フィルタ8を有する偏光フィルタ部10と、プリ
ズム2を下方から支持するとともに、液晶プロジェクタ
の内部の所定の位置に取り付けられる台座3とからな
る。
【0035】上部フレーム6は、プリズム2の上面より
面積の大きいものとし、プリズム2の上面に固定するた
めの上部固定部6aを有し、上部固定部6aの底面とプ
リズム2の上面とが固定されている。下部フレーム7
は、プリズム2の底面より面積の大きいものとし、プリ
ズム2の底面に固定するための下部固定部7aを有し、
下部固定部7aの上面とプリズム2の底面とが固定され
ている。液晶取付板5は、液晶パネル4からの光束を透
過するための窓孔5aと、液晶パネル4を螺着するため
のネジを挿通する3つの取付孔45bを備える。液晶取
付板5の上部と上部フレーム6と、および液晶取付板5
の下部と下部フレーム7とは、それぞれ互いに連結して
固定するための液晶取付板固定部9をそれぞれ備えると
ともに、液晶取付板5はプリズム2の水平3方向の入射
側面より所定の間隔をあけた外側に配置され、液晶取付
板5と上部フレーム6および液晶取付板5と下部フレー
ム7とを所定の位置でそれぞれ固定するようにしてい
る。上部フレーム6のプリズム2と液晶取付板5との間
の所定の部位に上部開口部6bを設けるとともに、上部
開口部6bから着脱可能とする、偏光フィルタ8を有す
る偏光フィルタ部10を設けている。
面積の大きいものとし、プリズム2の上面に固定するた
めの上部固定部6aを有し、上部固定部6aの底面とプ
リズム2の上面とが固定されている。下部フレーム7
は、プリズム2の底面より面積の大きいものとし、プリ
ズム2の底面に固定するための下部固定部7aを有し、
下部固定部7aの上面とプリズム2の底面とが固定され
ている。液晶取付板5は、液晶パネル4からの光束を透
過するための窓孔5aと、液晶パネル4を螺着するため
のネジを挿通する3つの取付孔45bを備える。液晶取
付板5の上部と上部フレーム6と、および液晶取付板5
の下部と下部フレーム7とは、それぞれ互いに連結して
固定するための液晶取付板固定部9をそれぞれ備えると
ともに、液晶取付板5はプリズム2の水平3方向の入射
側面より所定の間隔をあけた外側に配置され、液晶取付
板5と上部フレーム6および液晶取付板5と下部フレー
ム7とを所定の位置でそれぞれ固定するようにしてい
る。上部フレーム6のプリズム2と液晶取付板5との間
の所定の部位に上部開口部6bを設けるとともに、上部
開口部6bから着脱可能とする、偏光フィルタ8を有す
る偏光フィルタ部10を設けている。
【0036】図2(a)に示すように、プリズム2の上
面と上部フレーム6の上部固定部6aと、およびプリズ
ム2の底面と下部フレーム7の下部固定部7aとを、そ
れぞれ接着している。プリズム2の上面と底面とは所定
の精度で仕上げられ、上部フレーム6と下部フレーム7
とは治具を用いて位置決めされて接着されているので、
それぞれ相互の取付誤差は少ない。上部フレーム6と下
部フレーム7とに分割し、それぞれプリズム2に接着す
ることにより、上部フレーム6と下部フレーム7とを連
結するための縦方向の連結部材は不要であり、上部フレ
ーム6と下部フレーム7との黒塗装も不要としている。
一般的にプリズム2に近接する縦方向の連結部材は、光
路から漏れる光による乱反射の要因となり、黒塗装を必
要とするが、上部フレーム6と下部フレーム7とは光路
に対し平行であり、乱反射はない。他の部材もプリズム
2には近接しない構造なので黒塗装は不要でコストの安
い構成となっている。台座3は、上面にプリズム2の底
面を固定するためのプリズム固定部3aを備えるととも
に、プリズム固定部3aは下部フレーム7とは接しない
所定の位置でプリズム2の底面と接着して固定される。
下部フレーム7と台座3とを分離してそれぞれプリズム
2に独立して接着固定することで、台座3とシャーシ等
との螺着時にネジ締めの歪みが上部フレーム6や下部フ
レーム7に影響することがない。このように、上部フレ
ーム6と下部フレーム7と台座3とをそれぞれ独立にプ
リズム2に接着するので、取付精度の高いコンパクトな
構成となっている。
面と上部フレーム6の上部固定部6aと、およびプリズ
ム2の底面と下部フレーム7の下部固定部7aとを、そ
れぞれ接着している。プリズム2の上面と底面とは所定
の精度で仕上げられ、上部フレーム6と下部フレーム7
とは治具を用いて位置決めされて接着されているので、
それぞれ相互の取付誤差は少ない。上部フレーム6と下
部フレーム7とに分割し、それぞれプリズム2に接着す
ることにより、上部フレーム6と下部フレーム7とを連
結するための縦方向の連結部材は不要であり、上部フレ
ーム6と下部フレーム7との黒塗装も不要としている。
一般的にプリズム2に近接する縦方向の連結部材は、光
路から漏れる光による乱反射の要因となり、黒塗装を必
要とするが、上部フレーム6と下部フレーム7とは光路
に対し平行であり、乱反射はない。他の部材もプリズム
2には近接しない構造なので黒塗装は不要でコストの安
い構成となっている。台座3は、上面にプリズム2の底
面を固定するためのプリズム固定部3aを備えるととも
に、プリズム固定部3aは下部フレーム7とは接しない
所定の位置でプリズム2の底面と接着して固定される。
下部フレーム7と台座3とを分離してそれぞれプリズム
2に独立して接着固定することで、台座3とシャーシ等
との螺着時にネジ締めの歪みが上部フレーム6や下部フ
レーム7に影響することがない。このように、上部フレ
ーム6と下部フレーム7と台座3とをそれぞれ独立にプ
リズム2に接着するので、取付精度の高いコンパクトな
構成となっている。
【0037】図2(a)に示すように、上部固定部6a
は、上部フレーム6のプリズム2の上面と接する所定の
大きさの接触面を所定の高さを有する柱状に突出させて
形成され、下部固定部7aは、下部フレーム7のプリズ
ム2の底面と接する所定の大きさの接触面を所定の高さ
を有する柱状に突出させて形成され、上部固定部6aと
下部固定部7aとは上部フレーム6と下部フレーム7と
に、それぞれ複数設けられている。接触面を比較的小面
積の柱状に突出させて形成したので、余分な接着材の逃
げ場が生じて接着材が接着面に均一に塗布され、しかも
3箇所の接触面を設けたことで、プリズム2と上部フレ
ーム6および下部フレーム7との平行度を確保すること
が可能となっている。プリズム固定部3aも、台座3の
プリズム2の底面と接する所定の大きさの接触面を所定
の高さを有する柱状に突出させて形成されるとともに、
台座3に複数設けられており、接着後の平行度を確保す
るようにしている。プリズム固定部3aの高さは、下部
固定部7aの高さより高くし、下部フレーム7は、プリ
ズム固定部3aの貫通する部分をプリズム固定部3aの
外周より大きい貫通孔とし、下部フレーム7と台座3と
を確実に分離してそれぞれ独立して接着するようにして
いる。プリズム固定部3aと下部固定部7aとをこのよ
うな構造とし、それぞれ完全分離して接着したので、台
座3の歪みが上部フレーム6および下部フレーム7に加
わることはない。
は、上部フレーム6のプリズム2の上面と接する所定の
大きさの接触面を所定の高さを有する柱状に突出させて
形成され、下部固定部7aは、下部フレーム7のプリズ
ム2の底面と接する所定の大きさの接触面を所定の高さ
を有する柱状に突出させて形成され、上部固定部6aと
下部固定部7aとは上部フレーム6と下部フレーム7と
に、それぞれ複数設けられている。接触面を比較的小面
積の柱状に突出させて形成したので、余分な接着材の逃
げ場が生じて接着材が接着面に均一に塗布され、しかも
3箇所の接触面を設けたことで、プリズム2と上部フレ
ーム6および下部フレーム7との平行度を確保すること
が可能となっている。プリズム固定部3aも、台座3の
プリズム2の底面と接する所定の大きさの接触面を所定
の高さを有する柱状に突出させて形成されるとともに、
台座3に複数設けられており、接着後の平行度を確保す
るようにしている。プリズム固定部3aの高さは、下部
固定部7aの高さより高くし、下部フレーム7は、プリ
ズム固定部3aの貫通する部分をプリズム固定部3aの
外周より大きい貫通孔とし、下部フレーム7と台座3と
を確実に分離してそれぞれ独立して接着するようにして
いる。プリズム固定部3aと下部固定部7aとをこのよ
うな構造とし、それぞれ完全分離して接着したので、台
座3の歪みが上部フレーム6および下部フレーム7に加
わることはない。
【0038】上部フレーム6は、板材からなるととも
に、プリズム2より外側の入射側面に対応する所定の部
位をそれぞれ上方へ折り返して側面が形成されている。
下部フレーム7は、板材からなるとともに、プリズム2
より外側の入射側面に対応する所定の部位をそれぞれ下
方へ折り返して側面が形成されている。上部フレーム6
と下部フレーム7とは、このように側面を形成し、2面
が開放した略箱状に形成することでコンパクトながら十
分な強度を確保している。
に、プリズム2より外側の入射側面に対応する所定の部
位をそれぞれ上方へ折り返して側面が形成されている。
下部フレーム7は、板材からなるとともに、プリズム2
より外側の入射側面に対応する所定の部位をそれぞれ下
方へ折り返して側面が形成されている。上部フレーム6
と下部フレーム7とは、このように側面を形成し、2面
が開放した略箱状に形成することでコンパクトながら十
分な強度を確保している。
【0039】液晶パネル4と液晶取付板5とは3箇所の
取付孔45bを挿通するネジにより螺着される。螺着と
したことで、液晶パネル4の水平方向の傾きの調整を可
能とするとともに、交換を容易に行うことができる。液
晶取付板5と上部フレーム6と下部フレーム7との固定
は、上部フレーム6と下部フレーム7とのそれぞれの側
面の外側に設けた係止部9aと、液晶取付板5の対応す
るそれぞれの位置に設けた係止部9aに係合して液晶取
付板5を固定するための係合部9bとからなる液晶取付
板固定部9によって行われる。液晶取付板固定部9の係
止部9aは上部フレーム6と下部フレーム7との側面の
外側に設けた突起からなり、係合部9bは液晶取付板5
の係止部9aに対応するそれぞれの位置に設けた突起を
挿通する挿通孔とし、挿通孔を液晶取付板5と反対方向
へ突出した突出し孔としている。突起と挿通孔とを、突
起が挿通孔を挿通した所定の状態で接着し固定してい
る。接着剤は紫外線硬化型のものを使用し、治具を用い
て位置決めされる。接着剤は突出し孔に充填するように
して接着されているので、それぞれ相互の取付誤差も少
なく、確実に接着することができる。突起は上部フレー
ム6と下部フレーム7とのそれぞれの側面を外側に延出
し、上部フレーム6と下部フレーム7とにそれぞれ一体
で形成されるコンパクトなものとしている。なお、係止
部9aと係合部9bとは入れ替えて、係止部9aを液晶
取付板5に設けるとともに、係合部9bを上部フレーム
6と下部フレーム7との側面に設けてもよい。
取付孔45bを挿通するネジにより螺着される。螺着と
したことで、液晶パネル4の水平方向の傾きの調整を可
能とするとともに、交換を容易に行うことができる。液
晶取付板5と上部フレーム6と下部フレーム7との固定
は、上部フレーム6と下部フレーム7とのそれぞれの側
面の外側に設けた係止部9aと、液晶取付板5の対応す
るそれぞれの位置に設けた係止部9aに係合して液晶取
付板5を固定するための係合部9bとからなる液晶取付
板固定部9によって行われる。液晶取付板固定部9の係
止部9aは上部フレーム6と下部フレーム7との側面の
外側に設けた突起からなり、係合部9bは液晶取付板5
の係止部9aに対応するそれぞれの位置に設けた突起を
挿通する挿通孔とし、挿通孔を液晶取付板5と反対方向
へ突出した突出し孔としている。突起と挿通孔とを、突
起が挿通孔を挿通した所定の状態で接着し固定してい
る。接着剤は紫外線硬化型のものを使用し、治具を用い
て位置決めされる。接着剤は突出し孔に充填するように
して接着されているので、それぞれ相互の取付誤差も少
なく、確実に接着することができる。突起は上部フレー
ム6と下部フレーム7とのそれぞれの側面を外側に延出
し、上部フレーム6と下部フレーム7とにそれぞれ一体
で形成されるコンパクトなものとしている。なお、係止
部9aと係合部9bとは入れ替えて、係止部9aを液晶
取付板5に設けるとともに、係合部9bを上部フレーム
6と下部フレーム7との側面に設けてもよい。
【0040】偏光フィルタ部10は、偏光フィルタ8を
接着したガラス板8aと、同ガラス板8aを接着した偏
光取付板10aとからなる。偏光取付板10aは、同偏
光取付板10aを手で挿抜するための指掛部10bを上
部に備える。偏光取付板10aは、左右の下部に下方に
突出した凸部10cをそれぞれ備えるとともに、下部フ
レーム7の凸部10cに対応する位置に、凸部10cを
挿通して偏光取付板10aの前後方向のずれや傾きを防
止するためのガイド孔7cを備える。上部フレーム6
は、偏光フィルタ部10を上方から着脱可能とする上部
開口部6bを備え、下部フレーム7は、上部開口部6b
に対向する位置に下部開口部7bを備え、偏光フィルタ
部10は、同偏光フィルタ部10とプリズム2との間、
および偏光フィルタ部10と液晶取付板5との間にそれ
ぞれ所定の間隔を備え、下部開口部7bから上部開口部
6bへ通風し、偏光フィルタ部10を前後から冷却する
通風路11を形成している(図2)。上部フレーム6の
上部開口部6bは、長手方向の両端に偏光取付板10a
の前後方向のずれや傾きを防止するための切欠孔6dを
備える。
接着したガラス板8aと、同ガラス板8aを接着した偏
光取付板10aとからなる。偏光取付板10aは、同偏
光取付板10aを手で挿抜するための指掛部10bを上
部に備える。偏光取付板10aは、左右の下部に下方に
突出した凸部10cをそれぞれ備えるとともに、下部フ
レーム7の凸部10cに対応する位置に、凸部10cを
挿通して偏光取付板10aの前後方向のずれや傾きを防
止するためのガイド孔7cを備える。上部フレーム6
は、偏光フィルタ部10を上方から着脱可能とする上部
開口部6bを備え、下部フレーム7は、上部開口部6b
に対向する位置に下部開口部7bを備え、偏光フィルタ
部10は、同偏光フィルタ部10とプリズム2との間、
および偏光フィルタ部10と液晶取付板5との間にそれ
ぞれ所定の間隔を備え、下部開口部7bから上部開口部
6bへ通風し、偏光フィルタ部10を前後から冷却する
通風路11を形成している(図2)。上部フレーム6の
上部開口部6bは、長手方向の両端に偏光取付板10a
の前後方向のずれや傾きを防止するための切欠孔6dを
備える。
【0041】このように、偏光取付板10aの前後に通
風路11を形成したので、偏光フィルタ部10の温度を
下げ、寿命を延ばすことができる。特に高輝度の液晶プ
ロジェクタでは、プリズムユニット1に対し下方からフ
ァンによる通風を行うので、より効果的に偏光フィルタ
部10の冷却が可能である。また、偏光取付板10aの
上部に指掛部10bを設けて着脱可能としたことで、組
立作業やメンテナンスも容易となっている。さらに、偏
光取付板10aの下部の凸部10cと下部フレーム7の
ガイド孔7cとを嵌合することにより前後方向のずれや
傾きを防止することができる。なお、偏光フィルタ部1
0は、偏光取付板10aを省略し、偏光フィルタ8を接
着したガラス板8aとするコンパクトなものとしてもよ
い。この場合、下部フレーム7は、ガラス板8aの下部
を支えるストッパ7eと、、ガラス板8aの下部の前後
方向のずれや傾きを防止するためのガイド溝7dとを備
え、ガラス板8aの重量を支えて保持する。偏光フィル
タ付ガラス板8aとすることで、コストを下げることが
できる。図1では赤(R)の系統のみ偏光フィルタ付ガ
ラス板8aの対応を可能とした例を示している。
風路11を形成したので、偏光フィルタ部10の温度を
下げ、寿命を延ばすことができる。特に高輝度の液晶プ
ロジェクタでは、プリズムユニット1に対し下方からフ
ァンによる通風を行うので、より効果的に偏光フィルタ
部10の冷却が可能である。また、偏光取付板10aの
上部に指掛部10bを設けて着脱可能としたことで、組
立作業やメンテナンスも容易となっている。さらに、偏
光取付板10aの下部の凸部10cと下部フレーム7の
ガイド孔7cとを嵌合することにより前後方向のずれや
傾きを防止することができる。なお、偏光フィルタ部1
0は、偏光取付板10aを省略し、偏光フィルタ8を接
着したガラス板8aとするコンパクトなものとしてもよ
い。この場合、下部フレーム7は、ガラス板8aの下部
を支えるストッパ7eと、、ガラス板8aの下部の前後
方向のずれや傾きを防止するためのガイド溝7dとを備
え、ガラス板8aの重量を支えて保持する。偏光フィル
タ付ガラス板8aとすることで、コストを下げることが
できる。図1では赤(R)の系統のみ偏光フィルタ付ガ
ラス板8aの対応を可能とした例を示している。
【0042】上部フレーム6は、偏光取付板10aの上
方への脱落を防止するための押え板12を備え、押え板
12をバネ部材で形成する。押え板12は、左右外側に
突出する係止片を一体で形成するとともに、上部フレー
ム6の側面の係止片12aに対応する位置に係止片12
aに係合して押え板12を保持するための係合孔6eを
備える。係合孔6eから係止片12aを外し、押え板1
2を取り外せば偏光取付板10aまたは偏光フィルタ8
付ガラス板8aも簡単に取り外しが可能となる。このよ
うに、偏光フィルタ部10は手による着脱が可能であ
り、組立、交換および清掃作業等に工具は不要である。
方への脱落を防止するための押え板12を備え、押え板
12をバネ部材で形成する。押え板12は、左右外側に
突出する係止片を一体で形成するとともに、上部フレー
ム6の側面の係止片12aに対応する位置に係止片12
aに係合して押え板12を保持するための係合孔6eを
備える。係合孔6eから係止片12aを外し、押え板1
2を取り外せば偏光取付板10aまたは偏光フィルタ8
付ガラス板8aも簡単に取り外しが可能となる。このよ
うに、偏光フィルタ部10は手による着脱が可能であ
り、組立、交換および清掃作業等に工具は不要である。
【0043】台座3は、同台座3を液晶プロジェクタの
所定の位置に螺着して固定する固定ネジを挿通するため
のネジ用挿通孔3bを備える。台座3は、同台座3を液
晶プロジェクタの所定の位置に位置決めするための、位
置決め治具やガイドピンなどを挿通する位置決め孔3c
を備える。位置決め孔3cは、台座3の底面に複数設け
てもよい。台座3は、プリズム2の放射側面側を外側に
延出した部位にネジ用挿通孔3bを備えるとともに、ネ
ジ用挿通孔3bは固定ネジを上方から挿通可能に形成さ
れ、上部フレーム6と下部フレーム7とは、ドライバー
のような工具により上方から固定ネジをネジ用挿通孔3
bに挿通して螺着可能とする切欠部を備える。これによ
り、液晶プロジェクタへのプリズムユニット1の取付時
に台座3は上方からドライバーにより簡単に取付けるこ
とができる(図3)。以上説明したような構成とするこ
とで、図3(a)および(b)に示すようにに通風のよ
い、組立調整しやすく再調整が不要でコンパクトなプリ
ズムユニット1とすることができる。
所定の位置に螺着して固定する固定ネジを挿通するため
のネジ用挿通孔3bを備える。台座3は、同台座3を液
晶プロジェクタの所定の位置に位置決めするための、位
置決め治具やガイドピンなどを挿通する位置決め孔3c
を備える。位置決め孔3cは、台座3の底面に複数設け
てもよい。台座3は、プリズム2の放射側面側を外側に
延出した部位にネジ用挿通孔3bを備えるとともに、ネ
ジ用挿通孔3bは固定ネジを上方から挿通可能に形成さ
れ、上部フレーム6と下部フレーム7とは、ドライバー
のような工具により上方から固定ネジをネジ用挿通孔3
bに挿通して螺着可能とする切欠部を備える。これによ
り、液晶プロジェクタへのプリズムユニット1の取付時
に台座3は上方からドライバーにより簡単に取付けるこ
とができる(図3)。以上説明したような構成とするこ
とで、図3(a)および(b)に示すようにに通風のよ
い、組立調整しやすく再調整が不要でコンパクトなプリ
ズムユニット1とすることができる。
【0044】
【発明の効果】本発明は以上に説明した内容で実施さ
れ、以下に述べる効果を奏する。水平3方向の入射側面
からそれぞれ入射する赤、緑、青の3原色の光束を合成
して他の1方向の放射側面から放射するダイクロイック
プリズムと、液晶パネルを取り付けるための3枚の液晶
取付板と、同液晶取付板をプリズムの入射側面より所定
の間隔をあけた外側に配設するための、プリズムの上面
に固定する上部固定部を有するプリズムの上面より面積
の大きい上部フレームと、同上部フレームと対向しプリ
ズムの底面に固定する下部固定部を有するプリズムの底
面より面積の大きい下部フレームと、プリズムおよび液
晶パネルの間に設けた偏光フィルタと、プリズムおよび
下部フレームを下方から支持するとともに、液晶プロジ
ェクタの内部の所定の位置に取り付けられる台座とから
なり、液晶取付板の上部と上部フレームと、および液晶
取付板の下部と下部フレームとは、それぞれ互いに連結
して固定するための液晶取付板固定部をそれぞれ備え、
上部フレームのプリズムと液晶取付板との間の所定の部
位に上部開口部を設けるとともに、上部開口部から着脱
可能とする、偏光フィルタを有する偏光フィルタ部を設
けたので、通風をよくして部品の長寿命化を図るととも
に、組立調整の簡易化が可能でメンテナンスもし易くコ
ストの安いプリズムユニットを提供することができる。
れ、以下に述べる効果を奏する。水平3方向の入射側面
からそれぞれ入射する赤、緑、青の3原色の光束を合成
して他の1方向の放射側面から放射するダイクロイック
プリズムと、液晶パネルを取り付けるための3枚の液晶
取付板と、同液晶取付板をプリズムの入射側面より所定
の間隔をあけた外側に配設するための、プリズムの上面
に固定する上部固定部を有するプリズムの上面より面積
の大きい上部フレームと、同上部フレームと対向しプリ
ズムの底面に固定する下部固定部を有するプリズムの底
面より面積の大きい下部フレームと、プリズムおよび液
晶パネルの間に設けた偏光フィルタと、プリズムおよび
下部フレームを下方から支持するとともに、液晶プロジ
ェクタの内部の所定の位置に取り付けられる台座とから
なり、液晶取付板の上部と上部フレームと、および液晶
取付板の下部と下部フレームとは、それぞれ互いに連結
して固定するための液晶取付板固定部をそれぞれ備え、
上部フレームのプリズムと液晶取付板との間の所定の部
位に上部開口部を設けるとともに、上部開口部から着脱
可能とする、偏光フィルタを有する偏光フィルタ部を設
けたので、通風をよくして部品の長寿命化を図るととも
に、組立調整の簡易化が可能でメンテナンスもし易くコ
ストの安いプリズムユニットを提供することができる。
【図1】 本発明のプリズムユニットにおける一実施例
を説明するための分解斜視図である。
を説明するための分解斜視図である。
【図2】 本発明のプリズムユニットの一実施例におけ
る(a)はAA要部断面図、(b)はBB要部断面図で
ある。
る(a)はAA要部断面図、(b)はBB要部断面図で
ある。
【図3】 本発明のプリズムユニットの一実施例におけ
る(a)は上面図、(b)は背面図である。
る(a)は上面図、(b)は背面図である。
【図4】 従来例におけるプリズムユニットの分解斜視
図である。
図である。
1 プリズムユニット 2 プリズム(ダイクロイックプリズム) 3 台座 3a プリズム固定部 3b ネジ用挿通孔 3c 位置決め孔 4 液晶パネル 5 液晶取付板 5a 窓孔 6 上部フレーム 6a 上部固定部 6b 上部開口部 6c 切欠部 6d 切欠孔 6e 係合孔 7 下部フレーム 7a 下部固定部 7b 下部開口部 7c ガイド孔 7d ガイド溝 7e ストッパ 8 偏光フィルタ 8a ガラス板 9 液晶取付板固定部 9a 係止部 9b 係合部 10 偏光フィルタ部 10a 偏光取付板 10b 指掛部 10c 凸部 11 通風路 12 押え板 12a 係止片 45b 取付孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03B 33/12 G02B 7/18 A
Claims (29)
- 【請求項1】 水平3方向の入射側面からそれぞれ入射
する赤、緑、青の3原色の光束を合成して他の1方向の
放射側面から放射するダイクロイックプリズム(以降プ
リズムとする)と、液晶パネルを取り付けるための3枚
の液晶取付板と、同液晶取付板を前記プリズムの前記入
射側面より所定の間隔をあけた外側に配設するための、
前記プリズムの上面に固定する上部固定部を有する前記
プリズムの上面より面積の大きい上部フレームと、同上
部フレームと対向し前記プリズムの底面に固定する下部
固定部を有する前記プリズムの底面より面積の大きい下
部フレームと、前記プリズムおよび前記液晶パネルの間
に設けた偏光フィルタと、前記プリズムおよび前記下部
フレームを下方から支持するとともに、液晶プロジェク
タの内部の所定の位置に取り付けられる台座とからな
り、 前記液晶取付板の上部と前記上部フレームと、および前
記液晶取付板の下部と前記下部フレームとは、それぞれ
互いに連結して固定するための液晶取付板固定部をそれ
ぞれ備え、 前記上部フレームの前記プリズムと前記液晶取付板との
間の所定の部位に上部開口部を設けるとともに、前記上
部開口部から着脱可能とする、前記偏光フィルタを有す
る偏光フィルタ部を設けたことを特徴とするプリズムユ
ニット。 - 【請求項2】 前記下部フレームは、前記上部開口部に
対向する位置に下部開口部を備え、前記偏光フィルタ部
は、同偏光フィルタ部と前記プリズムとの間、および前
記偏光フィルタ部と前記液晶取付板との間にそれぞれ所
定の間隔を備え、前記下部開口部から前記上部開口部へ
通風し、前記偏光フィルタ部を前後から冷却する通風路
を形成したことを特徴とする請求項1に記載のプリズム
ユニット。 - 【請求項3】 前記プリズムの上面と前記上部フレーム
の前記上部固定部と、および前記プリズムの底面と前記
下部フレームの前記下部固定部とを、それぞれ接着した
ことを特徴とする請求項1または2に記載のプリズムユ
ニット。 - 【請求項4】 前記台座は、上面に前記プリズムの底面
を固定するためのプリズム固定部を備えるとともに、前
記プリズム固定部は前記下部フレームとは接しない所定
の位置で前記プリズムの底面と接着して固定されること
を特徴とする請求項1ないし3に記載のプリズムユニッ
ト。 - 【請求項5】 前記上部固定部は、前記上部フレームの
前記プリズムの上面と接する所定の大きさの接触面を所
定の高さを有する柱状に突出させて形成され、前記下部
固定部は、前記下部フレームの前記プリズムの底面と接
する所定の大きさの接触面を所定の高さを有する柱状に
突出させて形成されるとともに、前記上部固定部と前記
下部固定部とは前記上部フレームと前記下部フレームと
に、それぞれ複数設けられたことを特徴とする請求項1
ないし4に記載のプリズムユニット。 - 【請求項6】 前記プリズム固定部は、前記台座の前記
プリズムの底面と接する所定の大きさの接触面を所定の
高さを有する柱状に突出させて形成されるとともに、前
記台座に複数設けられたことを特徴とする請求項1ない
し5に記載のプリズムユニット。 - 【請求項7】 前記プリズム固定部の高さは、前記下部
固定部の高さより高くしたことを特徴とする請求項6に
記載のプリズムユニット。 - 【請求項8】 前記下部フレームは、前記プリズム固定
部が貫通する、前記プリズム固定部の外周より大きい貫
通孔を備えることを特徴とする請求項4ないし7に記載
のプリズムユニット。 - 【請求項9】 前記上部フレームは、板材からなるとと
もに、前記プリズムより外側の前記入射側面に対応する
所定の部位をそれぞれ上方へ折り返して側面が形成され
ることを特徴とする請求項1ないし8に記載のプリズム
ユニット。 - 【請求項10】 前記下部フレームは、板材からなると
ともに、前記プリズムより外側の前記入射側面に対応す
る所定の部位をそれぞれ下方へ折り返して側面が形成さ
れることを特徴とする請求項1ないし9に記載のプリズ
ムユニット。 - 【請求項11】 前記液晶取付板固定部は、前記上部フ
レームと前記下部フレームとのそれぞれの側面の外側に
設けた係止部と、前記液晶取付板の対応するそれぞれの
位置に設けた前記係止部に係合して前記液晶取付板を固
定するための係合部とからなることを特徴とする請求項
1ないし10に記載のプリズムユニット。 - 【請求項12】 前記係止部は前記上部フレームと前記
下部フレームとの側面の外側に設けた突起からなり、前
記係合部は前記液晶取付板の前記係止部に対応するそれ
ぞれの位置に設けた前記突起を挿通する挿通孔とするこ
とを特徴とする請求項11に記載のプリズムユニット。 - 【請求項13】 前記挿通孔を突き出し孔とすることを
特徴とする請求項12に記載のプリズムユニット。 - 【請求項14】 前記突起と前記挿通孔とを、前記突起
が前記挿通孔を挿通した所定の状態で接着固定したこと
を特徴とする請求項12または13に記載のプリズムユ
ニット。 - 【請求項15】 前記突起は前記上部フレームと前記下
部フレームとのそれぞれの側面を外側に延出し、前記上
部フレームと前記下部フレームとにそれぞれ一体で形成
したことを特徴とする請求項12ないし14に記載のプ
リズムユニット。 - 【請求項16】 前記係止部を前記液晶取付板に設ける
とともに、前記係合部を前記上部フレームと前記下部フ
レームとの側面に設けたことを特徴とする請求項12な
いし15に記載のプリズムユニット。 - 【請求項17】 前記偏光フィルタ部は、前記偏光フィ
ルタを装着したガラス板からなることを特徴とする請求
項1ないし16に記載のプリズムユニット。 - 【請求項18】 前記下部フレーム7は、前記ガラス板
の下部を支えるストッパと、前記ガラス板の下部の前後
方向のずれや傾きを防止するためのガイド溝とを備える
ことを特徴とする請求項17に記載のプリズムユニッ
ト。 - 【請求項19】 前記偏光フィルタ部は、前記偏光フィ
ルタを装着したガラス板と、同ガラス板を取付けるため
の偏光取付板とからなることを特徴とする請求項1ない
し16に記載のプリズムユニット。 - 【請求項20】 前記偏光取付板は、アルミ部材で形成
されることを特徴とする請求項19に記載のプリズムユ
ニット。 - 【請求項21】 前記偏光取付板は、同偏光取付板を手
で挿抜するための指掛部を上部に備えることを特徴とす
る請求項19または20に記載のプリズムユニット。 - 【請求項22】 前記偏光取付板は、左右の下部に下方
に突出した凸部をそれぞれ備えるとともに、前記下部フ
レームの前記凸部に対応する位置に、前記凸部を挿通し
て前記偏光取付板の前後方向のずれや傾きを防止するた
めのガイド孔を備えることを特徴とする請求項19ない
し21に記載のプリズムユニット。 - 【請求項23】 前記上部フレームの前記開口部は、長
手方向の両端に前記ガラス板または前記偏光取付板の前
後方向のずれや傾きを防止するための切欠孔を備えるこ
とを特徴とする請求項17ないし22に記載のプリズム
ユニット。 - 【請求項24】 前記上部フレームは、前記ガラス板ま
たは前記偏光取付板の上方への脱落を防止するための押
え板を備えることを特徴とする請求項17ないし23に
記載のプリズムユニット。 - 【請求項25】 前記押え板は、左右外側に突出する係
止片を一体で形成するとともに、前記上部フレームの側
面の前記係止片に対応する位置に前記係止片に係合して
前記押え板を保持するための係合孔を備えることを特徴
とする請求項24に記載のプリズムユニット。 - 【請求項26】 前記押え板をバネ部材で形成すること
を特徴とする請求項24または25に記載のプリズムユ
ニット。 - 【請求項27】 前記台座は、同台座を前記液晶プロジ
ェクタの所定の位置に螺着して固定する固定ネジを挿通
するためのネジ用挿通孔を備えることを特徴とする請求
項1ないし26に記載のプリズムユニット。 - 【請求項28】 前記台座は、同台座を前記液晶プロジ
ェクタの所定の位置に位置決めするための、位置決め治
具やガイドピンなどを挿通する位置決め孔を備えること
を特徴とする請求項1ないし27に記載のプリズムユニ
ット。 - 【請求項29】 前記台座は、前記プリズムの放射側面
側を外側に延出した部位に前記ネジ用挿通孔を備えると
ともに、同ネジ用挿通孔は固定ネジを上方から挿通可能
に形成され、前記上部フレームと前記下部フレームと
は、ドライバーのような工具により上方から前記固定ネ
ジを前記ネジ用挿通孔に挿通して螺着可能とする切欠部
を備えることを特徴とする請求項27または28に記載
のプリズムユニット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001122299A JP2002318340A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | プリズムユニット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001122299A JP2002318340A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | プリズムユニット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002318340A true JP2002318340A (ja) | 2002-10-31 |
Family
ID=18972032
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001122299A Pending JP2002318340A (ja) | 2001-04-20 | 2001-04-20 | プリズムユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002318340A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2001
- 2001-04-20 JP JP2001122299A patent/JP2002318340A/ja active Pending
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| US9185371B2 (en) | 2011-02-09 | 2015-11-10 | Hitachi Maxell, Ltd. | Liquid crystal projector having shade member preventing deterioration of polarizing plate |
| CN111983771A (zh) * | 2019-05-24 | 2020-11-24 | 北京中龙益诚科技有限公司 | 一种笼式直角分光棱镜固定架 |
| CN111983771B (zh) * | 2019-05-24 | 2022-06-03 | 北京中龙益诚科技有限公司 | 一种笼式直角分光棱镜固定架 |
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