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JP2002311598A - フォトレジスト液製品の製造方法 - Google Patents

フォトレジスト液製品の製造方法

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JP2002311598A
JP2002311598A JP2001115092A JP2001115092A JP2002311598A JP 2002311598 A JP2002311598 A JP 2002311598A JP 2001115092 A JP2001115092 A JP 2001115092A JP 2001115092 A JP2001115092 A JP 2001115092A JP 2002311598 A JP2002311598 A JP 2002311598A
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photoresist
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Takeshi Hioki
毅 日置
Kouta Tokuhara
晃太 徳原
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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Sumitomo Chemical Co Ltd
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)
  • Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストがかさまないフォトレジストの製法の
提供。 【解決手段】 感光剤、樹脂及び溶媒を混ぜる混合槽、
バルブ、フッ素系樹脂及びポリオレフィンから選ばれる
1種以上のフィルター等からなる装置を用い、下記工程
を行う。 (a)原料フォトレジストをフィルターで濾過する工
程、(b)混合槽からフィルター迄を、N−メチルピロ
リドン及び/又は溶媒で洗浄する工程、(c)工程
(a)で得た湿潤フィルターを、工程(b)で得た洗浄
液で、逆向きに洗浄する工程、(d)工程(c)で逆洗
浄されたフィルターで、工程(a)の原料フォトレジス
トを濾過する工程:

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はフォトレジスト液製
品の製造方法に関し、詳しくは、紫外線、遠紫外線、電
子線、X線等の放射線によって作用するリソグラフィに
適したフォトレジスト液製品を製造する方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】フォトレジスト液製品は、従来、フォト
レジストを構成する各成分を混合する混合槽と、複数の
バルブと、フッ素系樹脂製及びポリオレフィン製のフィ
ルターから選ばれる1種以上のフィルターが格納された
フィルターハウジングと、上記混合槽、バルブ及びフィ
ルターハウジングを接続する配管とからなる装置を用い
て、フッ素系樹脂製及びポリオレフィン製のフィルター
から選ばれる1種以上のフィルターにより、原料フォト
レジスト液を濾過して製造されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記フ
ィルターは繰り返し濾過操作に使用すると、フィルター
に捕捉された微粒子により目詰まりしてしまい、事実上
使い捨てになるため、従来の製造方法は、結果的にコス
トがかさむものであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者は、コストがか
さまないフォトレジスト液製品の製造方法を提供すべく
鋭意検討した結果、上記混合槽内で調製された原料フォ
トレジスト液の濾過に使用されたフッ素系樹脂製及びポ
リオレフィン製のフィルターから選ばれる1種以上のフ
ィルターが格納されたフィルターハウジングを、混合槽
からフィルターハウジング入口部までの装置内を洗浄し
て得たN−メチルピロリドン、及び/又は、上記溶媒成
分と同一もしくは異なる溶媒の洗浄液により、濾過時の
方向とは逆向きに洗浄し、この逆洗浄されたフィルター
を用いて原料フォトレジスト液を濾過すると、上記課題
が解決されることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
【0005】即ち、本発明は、フォトレジストを構成す
る感光剤成分、樹脂成分及び溶媒成分を混合する混合槽
と、複数のバルブと、フッ素系樹脂製及びポリオレフィ
ン製のフィルターから選ばれる1種以上のフィルターが
格納されたフィルターハウジングと、上記混合槽、バル
ブ及びフィルターハウジングを接続する配管とからなる
装置を用い、下記(a)〜(d)の工程を行うことを特
徴とするフォトレジスト液製品の製造方法を提供するも
のである。 (a)上記混合槽内で調製された原料フォトレジスト液
を、フィルターハウジング内で濾過する工程、(b)次
いで、混合槽からフィルターハウジング入口部までの装
置内を、N−メチルピロリドン、及び/又は、上記溶媒
成分と同一もしくは異なる溶媒を用いて洗浄する工程、
(c)工程(a)で得た1種以上の湿潤フィルターを、
工程(b)で得た洗浄液を用いて、濾過時の方向とは逆
向きに洗浄する工程、(d)工程(c)で逆洗浄された
フィルターにより、工程(a)の原料フォトレジスト液
と同種又は異種の原料フォトレジスト液を濾過する工
程:但し、工程(d)で濾過する原料フォトレジスト液
が工程(a)の原料フォトレジスト液と異種である場合
は、両者のフォトレジスト液を構成する溶媒は同一であ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を詳細に説明する。
本発明において用いられる原料フォトレジスト液は、上
記リソグラフィに適用できるものであればよいが、好ま
しくは、上記フォトレジスト液中の感光剤成分が、N−
メチルピロリドンの希薄濃度溶液中において、容易に分
解するものを挙げることができる。このような感光剤成
分としては、例えば、o−ベンゾキノンジアジドスルホ
ン酸エステル、o−ベンゾキノンジアジドスルホン酸ア
ミド、o−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステルや
o−ナフトキノンジアジドスルホン酸アミドのようなキ
ノンジアジドスルホン酸エステル及びキノンジアジドス
ルホン酸アミド等が挙げられる。
【0007】フォトレジスト液を構成する溶媒成分とし
ては、N−メチルピロリドンと混和するものが好まし
い。このような有機溶媒としては、プロピレングリコー
ルモノメチルエーテルアセテート、アセトン、メチルイ
ソブチルケトン、2−ヘプタノン、シクロヘキサノン、
γ−ブチロラクトン、乳酸エチル、酢酸ブチル、酢酸ア
ミル、ピルビン酸エチル、ジエチレングリコールジメチ
ルエーテル、メチルセロソルブアセテート及びエチルセ
ロソルブアセテート等が例示される。工程(a)及び
(d)の原料フォトレジスト液中の樹脂成分としては、
アルカリ可溶性樹脂が好ましい。アルカリ可溶性樹脂と
しては、例えば、ポジ型フォトレジストに用いられるノ
ボラック樹脂が好ましい。
【0008】本発明は、上記混合槽内で調製された原料
フォトレジスト液の濾過に使用されたフッ素系樹脂製及
びポリオレフィン製のフィルターから選ばれる1種以上
のフィルターを、混合槽からフィルターハウジング入口
部までの装置内を洗浄して得たN−メチルピロリドン、
及び/又は、上記フォトレジストを構成する溶媒成分と
同一もしくは異なる溶媒の洗浄液により、濾過時の方向
とは逆向きに洗浄し、この逆洗浄されたフィルターを用
いて原料フォトレジスト液を濾過することを特徴とする
ものであり、原料フォトレジスト液を一旦フッ素系樹脂
製のフィルターに通過させ、その後、ポリオレフィン製
のフィルターに通過させる方法が好ましい。本発明にお
いて用いられるフッ素系樹脂製フィルターとしては、ポ
リテトラフルオロエチレン製のものが好ましい。又、ポ
リオレフィン製フィルターとしては、ポリエチレン製の
ものが好ましい。逆洗浄後に再使用するフィルターとし
ては、ポリエチレン製のフィルターが好ましい。フィル
ターの逆洗浄の際には、原料フォトレジスト液に含まれ
る感光剤成分が、N−メチルピロリドン溶液中におい
て、1〜200ppmの範囲の希薄濃度になることが好まし
い。例えば、o−ベンゾキノンジアジドスルホン酸エス
テル、o−ベンゾキノンジアジドスルホン酸アミド、o
−ナフトキノンジアジドスルホン酸エステルやo−ナフ
トキノンジアジドスルホン酸アミド等のポジ型フォトレ
ジストに用いられる感光剤成分は、比較的、フォトレジ
スト液中の微粒子数の増加原因となりやすいが、フィル
ターに残存している感光剤成分が上記濃度範囲でN−メ
チルピロリドンにより分解されやすいので、効率的な逆
洗浄を行うことが可能になる。
【0009】本発明で用いられるポリテトラフルオロエ
チレン製のフィルターとしては、例えば、ABD1UF
D3E[日本ポール(株)製]、ABD1UFT3EN
[日本ポール(株)製]等が挙げられる。孔径は、通常
0.01〜1μm程度のものが使用される。又、ポリエチレ
ン製のフィルターとしては、例えば、SH4M228J
3[日本ミリポア(株)製]、CS09XFE[三菱化
成(株)製]、CS20XFE[三菱化成(株)製]等
が挙げられる。孔径は、通常0.01〜0.2μm程度のもの
が使用される。
【0010】
【実施例】以下、実施例等により、本発明を更に詳細に
説明する。
【0011】参考例1 図3に記載の装置[配管における太線及び矢印は、液の
流れ方向を示す]を用いて、原料フォトレジスト液の濾
過を行い、PFI−32A6[アルカリ可溶性ノボラッ
ク樹脂、キノンジアジドスルホン酸エステル系感光剤及
び2−ヘプタノンからなる住友化学工業(株)製のポジ
型フォトレジスト液製品]を得た。なお、図3記載の釜
(1)内には、アルカリ可溶性ノボラック樹脂、キノン
ジアジドスルホン酸エステル系感光剤及び2−ヘプタノ
ン等を混合することにより調製された上記PFI−32
A6(原料フォトレジスト液)の残液が溜まっている。
図3のフィルターハウジング(3)には、フィルターと
して、ポリエチレン製のSH4M228J3[孔径0.
2μm、日本ミリポア(株)製]が格納されており、上
記ポリエチレン製フィルターは、原料フォトレジスト液
を一回濾過することにより、湿潤されている。なお、フ
ィルターハウジング(2)は、溶媒由来の微粒子のカッ
トを主目的として設けている。
【0012】次いで、バルブ(5)を閉じ、且つ、バル
ブ(5)の右側下方に位置するバルブ(11)を開けた
状態で、上記原料フォトレジストの残液が溜まった釜
(1)から、フィルターハウジング(2)を経由して、
フィルターハウジング(3)の下方に位置するバルブ
(5)までの流路を、2−ヘプタノン、N−メチルピロ
リドン及び2−ヘプタノンを用いて、この順に洗浄し
た。2−ヘプタノン14.1kgによる粗洗浄後、洗浄
液を回収した。これを回収2−ヘプタノンとした。次
に、N−メチルピロリドンをそれぞれ5.4kg及び7
kg使用して2回洗浄(以下、NMP洗浄という)し、
洗浄液を回収した。これらを合わせて回収NMPとし
た。最後は、2−ヘプタノンによる置換洗浄を7回行
い、それぞれ順に、2−ヘプタノンを5kg、6.2k
g、6kg、7.2kg、6kg、8kg及び7kg使
用した。6回目及び7回目の洗浄液を合わせて回収2−
ヘプタノンとした。粗洗浄後に得られた回収2−ヘプタ
ノン中の感光剤濃度は1.5ppmであった。又、回収
NMPは感光剤が検出されなかった。そして、1回目の
置換洗浄後に得られた液中のNMP濃度は2807pp
mであり、6回目の置換洗浄後に得られた液中のNMP
濃度は59ppmであり、7回目の置換洗浄後に得られ
た液中のNMP濃度は29ppmであった。なお、フィ
ルターハウジング(2)は、溶媒由来の微粒子のカット
を主目的として設けている。
【0013】実施例1 図1に記載の装置を使用し、参考例1の粗洗浄後に得た
回収2−ヘプタノン、回収NMP、及び、置換洗浄によ
り得た回収2−ヘプタノンをこの順に用いて、フィルタ
ーハウジング(3)内に格納されたポリエチレン製のフ
ィルター(前記参考例1において、原料フォトレジスト
液の濾過に用いたSH4M228J3)を逆洗浄した。
具体的には、バルブ(7)、バルブ(8)、バルブ
(9)、フィルターハウジング(3)及びバルブ(1
0)の経路で上記の回収溶媒を通液し[太線及び矢印で
示した流れ方向]、それぞれ順に、回収2−ヘプタノン
洗浄液約14kg、回収NMP洗浄液約12kg、及
び、回収2−ヘプタノン洗浄液約15kgを得た。上記
の回収溶媒による逆洗浄後、前記回収溶媒洗浄液を蒸留
して、それぞれ、蒸留2−ヘプタノン約13kg、蒸留
NMP約11kg及び蒸留2−ヘプタノン約14kgを
得た。
【0014】次に、これらの蒸留溶媒のうち、NMP約
7kg及び2−ヘプタノン約26kgをこの順に用い
て、バルブ(7)、バルブ(8)、バルブ(9)、フィ
ルターハウジング(3)及びバルブ(10)の経路で上
記の蒸留溶媒を通液[太線及び矢印で示した流れ方向
(図3を参照)]し、ポリエチレン製フィルター(SH
4M228J3)を逆洗浄して、それぞれ、回収NMP
洗浄液約7kg及び回収2−ヘプタノン洗浄液約26k
gを得た。
【0015】参考例2 ポリエチレン製のフィルターSH4M228J3(購入
直後の新品を2−ヘプタノンで湿潤させたもの)と、実
施例1で得た逆洗浄後のポリエチレン製フィルターSH
4M228J3(以下、再使用品という)とを、図2記
載のフィルターハウジング(3)内にそれぞれ別個に装
着し、図2記載の装置を用いて以下に記すテストを行っ
た。
【0016】<粒子除去性能に影響するフィルター微細
孔構造の損壊有無の確認試験>フィルターハウジング
(3)の側部に設けたバルブ(5)から窒素ガスを導入
し、バルブ(6)を調節することにより、上記装着した
フィルターを一定時間加圧後、拡散通過ガス量を捕集し
て、フィルター微細孔構造の損壊有無を試験した。窒素
圧150kPaにおいても、再使用品の拡散通過ガス量
は、新品フィルターの拡散通過ガス量以下であり、フィ
ルターの微細孔構造の損壊がないことが確認された。
【0017】参考例3 実施例1で得たポリエチレン製フィルターSH4M22
8J3(再使用品)を上記PFI−32A6(フォトレ
ジスト液製品)に浸漬し、前記PFI−32A6製品
(フィルターの浸漬はなし)を対照として、0.2μm
径以上の微粒子数の変化を経時的に試験して、表1の結
果を得た。
【0018】 表1 PFI−32A6製品 再使用フィルターを浸漬 5℃、20日 0個/ml 50個/ml 23℃、45日 3個/ml 1個/ml 40℃、9日 1個/ml 0個/ml
【0019】表1のとおり、室温以上の温度では、微粒
子数の増加は認められなかった。このことから、実施例
1で得た再使用ポリエチレン製フィルターは2−ヘプタ
ノンに対する耐性に優れており、このフィルターをフォ
トレジスト液の濾過に使用しても、微粒子数増加の原因
にならないことが判る。
【0020】実施例2 図3記載の装置[実施例1で得たポリエチレン製フィル
ター(再使用品)をフィルターハウジング(3)内に装
着している。又、フィルターハウジング(2)は、原料
レジストを構成する溶媒由来の微粒子のカットを主目的
として設けている。尚、配管における太線及び矢印は、
液の流れ方向を示す]を用い、参考例1で使用した原料
フォトレジスト液を、窒素ガス加圧によるワンパス方式
で濾過した結果、0.2μm径以上の微粒子数の少ない
フォトレジスト製品が得られた。本例では窒素ガス加圧
によるワンパス方式で濾過したが、ポンプを用いて循環
方式で濾過しても、ワンパス方式と同様、微粒子数の少
ないフォトレジスト製品が得られる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、フォトレジスト製品を
工業的有利に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例1で用いた装置
【図2】参考例2で用いた装置
【図3】参考例1で用いた装置
【符号の説明】
1・・釜、2・・フィルターハウジング、3・・フィル
ターハウジング、4・・逆洗浄入口部、5・・開閉用バ
ルブ、6・・圧力調節用バルブ、7〜11・・開閉用バ
ルブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B01D 71/36 B01D 71/36 Fターム(参考) 2H096 AA25 AA26 LA30 4D006 GA02 KA51 KA57 KA64 KC03 KC16 KD30 MC22 MC28 MC30 PA01 PB13 PC01

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フォトレジストを構成する感光剤成分、樹
    脂成分及び溶媒成分を混合する混合槽と、複数のバルブ
    と、フッ素系樹脂製及びポリオレフィン製のフィルター
    から選ばれる1種以上のフィルターが格納されたフィル
    ターハウジングと、上記混合槽、バルブ及びフィルター
    ハウジングを接続する配管とからなる装置を用い、下記
    (a)〜(d)の工程を行うことを特徴とするフォトレ
    ジスト液製品の製造方法。 (a)上記混合槽内で調製された原料フォトレジスト液
    を、フィルターハウジング内で濾過する工程、(b)次
    いで、混合槽からフィルターハウジング入口部までの装
    置内を、N−メチルピロリドン、及び/又は、上記溶媒
    成分と同一もしくは異なる溶媒を用いて洗浄する工程、
    (c)工程(a)で得た1種以上の湿潤フィルターを、
    工程(b)で得た洗浄液を用いて、濾過時の方向とは逆
    向きに洗浄する工程、(d)工程(c)で逆洗浄された
    フィルターにより、工程(a)の原料フォトレジスト液
    と同種又は異種の原料フォトレジスト液を濾過する工
    程:但し、工程(d)で濾過する原料フォトレジスト液
    が工程(a)の原料フォトレジスト液と異種である場合
    は、両者のフォトレジスト液を構成する溶媒は同一であ
    る。
  2. 【請求項2】フッ素系樹脂が、ポリテトラフルオロエチ
    レンである請求項1に記載の製造方法。
  3. 【請求項3】ポリオレフィンが、ポリエチレンである請
    求項1又は2に記載の製造方法。
  4. 【請求項4】原料フォトレジスト液中の樹脂成分又は感
    光剤成分が、N−メチルピロリドンの希薄濃度溶液中に
    おいて容易に溶解又は分解するものである請求項1〜3
    のいずれかに記載の製造方法。
  5. 【請求項5】原料フォトレジスト液中の溶媒成分が、プ
    ロピレングリコールモノメチルエーテルアセテート、ア
    セトン、メチルイソブチルケトン、2−ヘプタノン、シ
    クロヘキサノン、γ−ブチロラクトン、乳酸エチル、酢
    酸ブチル、酢酸アミル、ピルビン酸エチル、ジエチレン
    グリコールジメチルエーテル、メチルセロソルブアセテ
    ート又はエチルセロソルブアセテートである請求項1〜
    4のいずれかに記載の製造方法。
  6. 【請求項6】濾過が、フッ素系樹脂製のフィルター及び
    ポリオレフィン製のフィルターを通過させるものである
    請求項1〜5のいずれかに記載の製造方法。
  7. 【請求項7】原料フォトレジスト液中の樹脂成分が、ア
    ルカリ可溶性樹脂である請求項1〜6のいずれかに記載
    の製造方法。
  8. 【請求項8】アルカリ可溶性樹脂が、ノボラック樹脂で
    ある請求項7に記載の製造方法。
  9. 【請求項9】逆洗浄されたフィルターが、ポリエチレン
    製のフィルターである請求項1〜8のいずれかに記載の
    製造方法。
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