[go: up one dir, main page]

JP2002306284A - クッション材 - Google Patents

クッション材

Info

Publication number
JP2002306284A
JP2002306284A JP2001114277A JP2001114277A JP2002306284A JP 2002306284 A JP2002306284 A JP 2002306284A JP 2001114277 A JP2001114277 A JP 2001114277A JP 2001114277 A JP2001114277 A JP 2001114277A JP 2002306284 A JP2002306284 A JP 2002306284A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
polyurethane foam
low
polyol
low resilience
cover
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001114277A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Mori
敦 森
Noriyuki Yamaguchi
憲幸 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2001114277A priority Critical patent/JP2002306284A/ja
Publication of JP2002306284A publication Critical patent/JP2002306284A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
  • Bedding Items (AREA)
  • Invalid Beds And Related Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 低反発性で高い通気性を有するクッション材
を提供する。 【解決手段】 低反発性ポリウレタンフォームの粒状物
を通気性のカバーに収容してなるクッション材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、枕、敷き寝具、褥
瘡防止用マットレス、ソファー用クッション材、事務用
クッション材、事務用小物クッション材等として好適
な、低反発性で、且つ高い通気性を有するクッション材
に関する。
【0002】
【従来の技術】低反発性ポリウレタンフォームを用いた
クッション材は、荷重がかかるとクッション材がこれに
追従し、圧力を分散させて局部的に圧力が集中すること
がないことから、非常に快適な使用状態を得ることがで
きるという優れた特長を有する反面、素材の通気性が低
いために、体温からの熱がこもり易く、このために蒸れ
たり、暑苦しさを感じるなどの欠点があった。
【0003】このため、従来においては、低反発性ポリ
ウレタンフォームに通気孔を設けたり、通気性の高いポ
リウレタンフォームで低反発性ポリウレタンフォームを
くるむなどの加工を施すことが行われているが、十分な
効果は得られておらず、加工方法によっては低反発性ポ
リウレタンフォーム本来の低反発性能が損なわれる場合
もあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の問
題点を解決し、低反発性で、且つ高い通気性を有するク
ッション材を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のクッション材
は、低反発性ポリウレタンフォームの粒状物を通気性の
カバー内に収容したことを特徴とする。
【0006】低反発性ポリウレタンフォームの粒状物を
通気性のカバー内に収容すると、カバー内に収容された
低反発性ポリウレタンフォームの粒状物同士の間に空隙
が形成され、この空隙の存在により、良好な通気性を得
ることができる。しかも粒状物は低反発性ポリウレタン
フォームよりなるため、低反発性ポリウレタンフォーム
本来の反発弾性は殆ど損なわれることはない。
【0007】本発明の低反発性ポリウレタンフォームの
粒状物の粒径は1〜50mmであることが好ましい。
【0008】また、このような粒状物を収容するカバー
の通気性は0.01〜200cc/cm/secであ
ることが好ましい。
【0009】この粒状物を構成する低反発性ポリウレタ
ンフォームの反発弾性は15%以下であることが好まし
い。
【0010】本発明のクッション材は、低反発性ポリウ
レタンフォームの粒状物のみをカバー内に収容したもの
であっても良く、低反発性ポリウレタンフォームの粒状
物と、汎用のポリウレタンフォームの粒状物との混合物
をカバー内に収容したものであっても良い。
【0011】これらの粒状物は、カバーの収容容積に対
して1.0〜3.0体積倍収容することが好ましい。
【0012】なお、本発明において、密度(g/c
)、硬さ(kgf)、通気性(cc/cm/se
c)、反発弾性(%)、圧縮残留歪(%)の物性値は、
JISK6400に準拠して測定した値を示す。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明のクッション材の実
施の形態を詳細に説明する。
【0014】本発明のクッション材は、低反発性ポリウ
レタンフォームの粒状物、或いは低反発性ポリウレタン
フォームの粒状物と汎用ポリウレタンフォームの粒状物
との混合物を通気性のカバー内に収容したものである。
【0015】低反発性ポリウレタンフォームの粒状物
は、通常の低反発性ポリウレタンフォームの塊状物やマ
ットないしシートを回転刃式粉砕機等により粉砕するこ
とにより得ることができる。汎用ポリウレタンフォーム
の粒状物についても同様に、汎用ポリウレタンフォーム
の塊状物やマットないしシートを粉砕することにより得
ることができる。
【0016】これらの粒状物の形状には特に制限はな
く、球状、立方体、直方体、円柱(楕円柱を含む)、三
角柱、四角柱(台形柱等を含む)、多角柱、その他不定
形の異形状物、或いはこれらの混合物であっても良い。
【0017】低反発性ポリウレタンフォームの粒状物、
及び汎用ポリウレタンフォームの粒状物の大きさは、過
度に小さくしても大き過ぎても通気性の向上に有効な空
隙部を粒状物同士の間に形成し得ないため、粒状物の平
均粒子径は1〜50mm、特に5〜30mmであること
が好ましい。なお、ここで粒状物の粒子径とは粒状物が
通過し得る正方形の網目の一辺の長さの最小値をさす。
【0018】粒状物を構成する低反発性ポリウレタンフ
ォームとしては、密度20〜150g/cm、硬さ
1.0〜30.0kgf、通気性0.5〜300cc/
cm/sec、反発弾性15%以下、特に0〜10.
0%、圧縮残留歪0〜5.0%程度の物性値を示すもの
が好ましく、このような低反発性ポリウレタンフォーム
は、例えば、次のような原料配合により、常法に従って
製造することができる。 [低反発性ポリウレタンフォーム配合(重量部)] ポリオール(ポリオールAとポリオールB) :100 ポリイソシアネート :25〜70 発泡剤 :0.5〜5.0 触媒 :0.01〜1.0 整泡剤 :0.3〜2.0
【0019】ポリオールとしては、ポリウレタンに通常
用いられるものが使用でき、例えばポリエーテルポリオ
ール、及びこのポリオールの中でビニルモノマーを重合
させて得られる重合体ポリオールが挙げられる。ポリエ
ーテルポリオールとしては、水、アルコール類、アミン
類、アンモニア等の開始剤にアルキレンオキサイドを付
加させたものが挙げられる。アルコール類としては、例
えば、1価アルコール類(メタノール、エタノール
等)、2価アルコール類(エチレングリコール、プロピ
レングリコール等)、3価アルコール類(グリセリン、
トリメチロールプロパン等)、4価アルコール類(D−
ソルビトール等)、6価アルコール、8価アルコール類
等の多価アルコール類が挙げられる。アミン類として
は、1価アミン類(ジメチルアミン、ジエチルアミン
等)、2価アミン類(メチルアミン,エチルアミン
等)、3価アミン類(モノエタノールアミン、ジエタノ
ールアミン、トリエタノールアミン等)、4価アミン類
等の多価アミン類が挙げられる。アルキレンオキサイド
としては、エチレンオキサイド(EO)、プロピレンオ
キサイド(PO)、1,2−、1,4−及び2,3−ブ
チレンオキサイド及びこれらの2種以上の併用が挙げら
れる。これらのうち好ましいものは、プロピレンオキサ
イド及び/又はエチレンオキサイドであり、併用の場合
の付加形式はブロックもしくはランダムのいずれでもよ
い。
【0020】ポリオールAとして好ましいものは、ポリ
エーテルポリオール及び/又は重合体ポリオールであ
る。このポリオールAの平均官能基数は、通常2〜5、
好ましくは2.5〜3.5であり、水酸基価は通常20
〜60mg−KOH/g、好ましくは30〜60mg−
KOH/gである。水酸基価が20mg−KOH/g未
満ではポリウレタンフォームの製造が困難なうえに、商
業的製品としてのポリエーテルポリオールの入手も困難
である。水酸基価が60mg−KOH/gを超えるもの
ではポリウレタンフォームの形成する樹脂が硬くなり、
しっとりとした感触が得られない。このポリオールAの
エチレンオキサイド含量率は通常5〜30重量%、好ま
しくは10〜25重量%で、末端1級水酸基の%は、通
常5〜80%、好ましくは60〜75%である。
【0021】ポリオールBの平均官能基数は、通常1.
5〜4.5、好ましくは2〜3であり、水酸基価は通常
200〜300mg−KOH/g、好ましくは240〜
280mg−KOH/gである。水酸基価が200mg
−KOH/g未満ではフォームの反発弾性率が大きくな
り、300mg−KOH/gを超えるとフォームの温度
依存性が大きくなる。
【0022】ポリオールAとしては、ポリオキシアルキ
レンポリエステルブロック共重合体ポリオール(平均官
能基数約3、水酸基価56mg−KOH/g)、ポリオ
キシアルキレンポリオール(平均官能基数約3、水酸基
価56mg−KOH/g)等、具体的にはGP−300
0(三洋化成工業(株)製)等を用いることができ、ポ
リオールBとしては、ポリオキシアルキレンポリオール
(平均官能基数約3、水酸基価250mg−KOH/
g)、ポリオキシアルキレンポリオール(平均官能基数
約3、水酸基価280mg−KOH/g)、具体的に
は、ボラノール2070(ダウ製)やG−700(旭電
化工業(株)製)を用いることができる。
【0023】ポリオールAとポリオールBとの混合割合
は、ポリオールA70〜20重量%に対してポリオール
B30〜80重量%とするのが好ましい。
【0024】ポリイソシアネートとしては、従来低反発
性ポリウレタンフォームの製造に用いられている公知の
もの、例えば、トリレンジイソシアネート(TDI)、
ジフェニルメタンジイソシアネート(MDI)、フェニ
レンジイソシアネート(PDI)、ナフタレンジイソシ
アネート(NDI)などの芳香族ポリイソシアネートや
変性TDI、クルードMDI及び変性MDI、さらには
過剰のポリイソシアネートと低分子ポリオールとを反応
させて得られる遊離イソシアネート含有プレポリマーな
どが挙げられ、これらの単独又は2種以上を併用して用
いることができる。ポリイソシアネートとしては、具体
的にはタケネート T−80(武田薬品工業(株)
製)、コロネート T−65(日本ポリウレタン(株)
製)等を用いることができる。
【0025】発泡剤としては、水及び/又はハロゲン置
換脂肪族炭化水素系発泡剤、例えば、トリクロロフルオ
ロメタン,ジクロロジフルオロメタン,トリクロロエタ
ン,トリクロロエチレン,テトラクロロエチレン,塩化
メチレン,トリクロロトリフルオロエタン,ジブロモテ
トラフルオロエタン,四塩化炭素などが挙げられる。こ
れらの発泡剤の中では水が好ましい。
【0026】触媒としては、ポリウレタンの製造に通常
使用される公知のもの、例えば3級アミン類(トリエチ
ルアミン、トリエチレンジアミン、N−メチルモルホリ
ン等)、4級アンモニウム(テトラエチルヒドロキシル
アンモニウム等)、イミダゾール類(イミダゾール、2
−エチル−4−メチルイミダゾール等)などのアミン系
触媒、有機スズ化合物(酢酸スズ、オクチル酸スズ、ジ
ブチルスズジラウレート、ジブチルスズクロライド
等)、有機鉛化合物(オクチル酸鉛、ナフテン酸鉛)、
有機ニッケル化合物(ナフテン酸ニッケル)などの有機
金属系触媒等が挙げられる。これらのうち好ましいもの
は、3級アミン類及びイミダゾール類である。
【0027】整泡剤としては、例えばシロキサン−オキ
シアルキレンブロック共重合体などの従来ポリウレタン
に通常使用できるシリコン系界面活性剤等が用いられ
る。整泡剤としては、具体的には、F−242T(信越
化学工業(株)製)、SH−192(東レ・ダウコーニ
ング・シリコン(株)製)等を用いることができる。
【0028】その他、本発明においては、例えば、通常
のポリウレタンフォームの製造に用いられる公知の架橋
剤、難燃剤、着色剤、可塑剤、内部離型剤等の添加剤を
必要に応じて配合しても良い。
【0029】本発明に係る低反発性ポリウレタンフォー
ムは、ポリオール、整泡剤、触媒、整泡剤、その他の添
加剤を混合したものと、ポリイソシアネートとを所定の
割合で混合、攪拌し、常法に従って、発泡させることに
より製造することができる。
【0030】通気性のカバー材としては、布、皮、合成
樹脂等よりなるものを用いることができ、その通気性の
程度は0.01〜200cc/cm/sec、特に
0.1〜50cc/cm/secであることが好まし
い。この通気性が小さいと、クッション材としての十分
な通気性が得られず、通気性が過度に大きいものは、強
度等が不足するようになり、好ましくない。
【0031】本発明のクッション材は、このようなカバ
ー材を常法に従って、袋状に成形してなるカバー内に低
反発性ポリウレタンフォームの粒状物、或いは低反発性
ポリウレタンフォームの粒状物と汎用ポリウレタンフォ
ームの粒状物との混合物を封入することにより製造する
ことができる。
【0032】この場合、粒状物の封入量は、カバーの収
容容積に対して1.0〜3.0体積倍、特に1.1〜
1.6体積倍とするのが好ましい。この粒状物の封入量
がこの範囲よりも少ないとクッション材としての十分な
クッション性を得ることができず、多いと通気性に有効
な空隙を粒状物同士の間に形成することができなくな
る。
【0033】なお、低反発性ポリウレタンフォームの粒
状物と汎用ポリウレタンフォームの粒状物とを併用する
場合、用いる汎用ポリウレタンフォームとしては特に制
限はなく、クッション材の使用目的、要求特性に応じて
各種の硬質又は軟質ポリウレタンフォームを用いること
ができる。
【0034】この場合、低反発性ポリウレタンフォーム
の粒状物と汎用ポリウレタンフォームとの混合物中の低
反発性ポリウレタンフォームの粒状物の割合が過度に少
ないと、低反発性ポリウレタンフォームの粒状物による
低反発性が損なわれるため、混合物中の低反発性ポリウ
レタンフォームの粒状物の割合は60体積%以上とする
のが好ましい。
【0035】このような本発明のクッション材は、低反
発性ポリウレタンフォーム本来の低反発性と、粒状物同
士の間の空隙による良好な通気性を有し、枕、敷き寝
具、褥瘡防止用マットレス、ソファー用クッション材、
事務用クッション材、事務用小物クッション材等として
きわめて快適な使用感、良好な使用状態を得ることがで
きる。
【0036】
【実施例】以下に実施例及び比較例を挙げて本発明をよ
り具体的に説明する。
【0037】なお、以下において、低反発性ポリウレタ
ンフォーム及び汎用ポリウレタンフォームとしては、下
記配合のフォーム原料を型内で発泡、成形して得られた
低反発性ポリウレタンフォームT−1又は低反発性ポリ
ウレタンフォームT−2と汎用ポリウレタンフォームA
−1を、回転刃式粉砕機により平均粒子径20mmに粉
砕したものを用いた。
【0038】
【表1】
【0039】表1中、用いた材料は以下の通りである。 ポリオールA:武田薬品工業(株)製「アクトコール3
P56B」ポリオキシアルキレンポリエステルブック共
重合体ポリオール 平均官能基数約3、水酸基価56mg−KOH/g ポリオールB:旭電化工業(株)製「G−700」ポリ
オキシアルキレンポリオール 平均官能基数約3、水酸基価280mg−KOH/g ポリイソシアネート:武田薬品工業(株)製「タケネー
ト T−80」 触媒C:三共エアプロダクツ(株)製「DABC033
LV」 触媒D:吉富製薬(株)製「スタノクト」 整泡剤:信越化学工業(株)製「F−242T」
【0040】実施例1〜6、比較例1 カバーとして600mm×600mm×80mm厚さと
なるように袋状に成形したポリプロピレン製多孔質フィ
ルム 住友スリーエム製マイクロポーラスフィルム(通
気性2cc/cm/sec)を用い、このカバーに表
2に示す量の粒状物を充填してクッション材を製造し
た。
【0041】得られたクッション材について、次の方法
により除圧性能と通気性を調べ、結果を表2に示した。
【0042】(除圧性能)クッション材を木製の椅子の
座面に置き、体重約70kgの男性が腰掛け、約30秒
後の圧力分布を、ニッタ(株)製の座圧分散システム
(BIG−MAT)にて測定し、下記基準で評価した。 ◎:圧力が十分に分散しており、局部的に圧力がかかる
部分は存在しない。 ○:圧力は分散しており、局部的に圧力がかかる部分は
殆ど存在しない。 △:圧力の分散は若干不十分であり、局部的に圧力がか
かる部分がわずかに存在する。 ×:圧力は分散されておらず、局部的に圧力がかかる部
分が多く存在する。
【0043】(通気性)温度21℃、湿度51%の環境
の室内で体重70kgの男性が3時間使用したときの使
用感を下記基準で評価した。 ◎:蒸れや暑さを全く感じることはなく、非常に快適に
使用することができる。 ○:蒸れや暑さを殆ど感じることなく、一応快適に使用
することができる。 △:蒸れや暑さを若干感じ、快適とは言い難い。 ×:蒸れや暑さを感じ不快である。
【0044】比較例2〜4 低反発性ポリウレタンフォームT−1(比較例2),低
反発性ポリウレタンフォームT−2(比較例3)及び汎
用ポリウレタンフォームA−1(比較例4)をそれぞれ
600mm×600mm×80mm厚さの寸法に加工し
たものを、実施例1で用いたものと同様のカバーに挿入
し、同様に除圧性能と通気性を調べ結果を表2に示し
た。
【0045】
【表2】
【0046】表2より、本発明のクッション材は低反発
性で通気性に優れることがわかる。
【0047】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明によれば、低
反発性で高い通気性を有し、快適な使用感を得ることが
できるクッション材を提供することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B096 AD04 AD07 3B102 AB07 AC02 4C040 AA01 CC01

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 低反発性ポリウレタンフォームの粒状物
    を通気性のカバー内に収容してなるクッション材。
  2. 【請求項2】 請求項1において、該低反発性ポリウレ
    タンフォームの粒状物の粒径が1〜50mmであること
    を特徴とするクッション材。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、該カバーの通
    気性が0.01〜200cc/cm/secであるこ
    とを特徴とするクッション材。
  4. 【請求項4】 請求項1ないし3いずれか1項におい
    て、該低反発性ポリウレタンフォームの反発弾性が15
    %以下であることを特徴とするクッション材。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、低反発性ポリウレタンフォームの粒状物と汎用ポリ
    ウレタンフォームの粒状物との混合物を通気性のカバー
    内に収容してなることを特徴とするクッション材。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれか1項におい
    て、該カバーの収容容積に対して1.0〜3.0体積倍
    の粒状物を収容したことを特徴とするクッション材。
JP2001114277A 2001-04-12 2001-04-12 クッション材 Pending JP2002306284A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001114277A JP2002306284A (ja) 2001-04-12 2001-04-12 クッション材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001114277A JP2002306284A (ja) 2001-04-12 2001-04-12 クッション材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002306284A true JP2002306284A (ja) 2002-10-22

Family

ID=18965374

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001114277A Pending JP2002306284A (ja) 2001-04-12 2001-04-12 クッション材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002306284A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004223002A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Sekisui Plastics Co Ltd クッション体
JP2005329114A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Geltec Co Ltd
JP2006020925A (ja) * 2004-07-09 2006-01-26 Welston Kurashiki:Kk 枕及びその製造方法
JP2007125099A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Toyo Tire & Rubber Co Ltd マットレスクッション材及びその製造方法
JP2016123545A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 西川産業株式会社 寝具及びクッション
JP2019208970A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 アキレス株式会社 カバー付きクッション材

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05176832A (ja) * 1991-11-07 1993-07-20 Japan Gore Tex Inc 羽毛布団
JPH11244342A (ja) * 1998-03-05 1999-09-14 Molten Corp 体圧分散パッド
JP2000308549A (ja) * 1999-04-27 2000-11-07 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 布 団

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05176832A (ja) * 1991-11-07 1993-07-20 Japan Gore Tex Inc 羽毛布団
JPH11244342A (ja) * 1998-03-05 1999-09-14 Molten Corp 体圧分散パッド
JP2000308549A (ja) * 1999-04-27 2000-11-07 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 布 団

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004223002A (ja) * 2003-01-23 2004-08-12 Sekisui Plastics Co Ltd クッション体
JP2005329114A (ja) * 2004-05-21 2005-12-02 Geltec Co Ltd
JP2006020925A (ja) * 2004-07-09 2006-01-26 Welston Kurashiki:Kk 枕及びその製造方法
JP2007125099A (ja) * 2005-11-01 2007-05-24 Toyo Tire & Rubber Co Ltd マットレスクッション材及びその製造方法
JP2016123545A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 西川産業株式会社 寝具及びクッション
JP2019208970A (ja) * 2018-06-07 2019-12-12 アキレス株式会社 カバー付きクッション材
JP7218102B2 (ja) 2018-06-07 2023-02-06 アキレス株式会社 カバー付きクッション材

Similar Documents

Publication Publication Date Title
RU2551502C2 (ru) Способ получения эластичного пенополиуретана и пенополиуретан, полученный этим способом
JP4167076B2 (ja) 粘弾性フォームの製造方法
JP7781123B2 (ja) 軟質ポリウレタンフォームとその製造方法
EP1080671A1 (en) Seat cushion pad
JP2015511972A (ja) 低密度フォームおよびフォーム系物品
KR20220148989A (ko) 폴리우레탄 메모리폼 조성물 및 이를 이용하여 제조된 폴리우레탄 메모리폼
JPH09176270A (ja) ラテックス様軟質ポリウレタンフォームの製造用ポリオール配合物
JP5028715B2 (ja) クッション材
JP3992869B2 (ja) エネルギー吸収軟質ポリウレタン発泡体及びその製造方法
US8362098B2 (en) Process for producing viscoelastic polyurethane foams
TW514645B (en) Polyol combination
WO2001025305A1 (en) Polyol combination
US5686501A (en) Breathable open cell urethane polymers
JP7444684B2 (ja) 軟質ポリウレタンフォーム
JP2002306284A (ja) クッション材
JP6559513B2 (ja) マットレス用軟質ポリウレタンフォーム
JP2020033553A (ja) 軟質ポリウレタンフォーム
JP6069447B1 (ja) 軟質ポリウレタンフォーム
JP2003048937A (ja) クッション構造体とその製造方法
JP7220009B2 (ja) 低反発性ポリウレタンフォームの製造方法と低反発性ポリウレタンフォーム用組成物と低反発性ポリウレタンフォーム
JP4805644B2 (ja) 軟質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物、ならびに軟質ポリウレタンフォームおよびその製造方法
JP2006089718A (ja) ポリウレタンフォーム成形品
KR102691261B1 (ko) 허리 지지력이 우수한 폼의 제조방법
JP2022059576A (ja) 軟質ポリウレタンフォーム
GB2414735A (en) Combustion modified foam

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080124

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110118

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110125

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110726