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JP2002306150A - 棒状物品、特にシガレットロッド或いはシガレットフイルタロッドを取出すための装置 - Google Patents

棒状物品、特にシガレットロッド或いはシガレットフイルタロッドを取出すための装置

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Publication number
JP2002306150A
JP2002306150A JP2002102843A JP2002102843A JP2002306150A JP 2002306150 A JP2002306150 A JP 2002306150A JP 2002102843 A JP2002102843 A JP 2002102843A JP 2002102843 A JP2002102843 A JP 2002102843A JP 2002306150 A JP2002306150 A JP 2002306150A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bar
rod
guide
shaped article
guide means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002102843A
Other languages
English (en)
Inventor
Jan Wahle
ヤン・ヴアーレ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koerber Technologies GmbH
Original Assignee
Hauni Maschinenbau GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hauni Maschinenbau GmbH filed Critical Hauni Maschinenbau GmbH
Publication of JP2002306150A publication Critical patent/JP2002306150A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/32Separating, ordering, counting or examining cigarettes; Regulating the feeding of tobacco according to rod or cigarette condition
    • A24C5/34Examining cigarettes or the rod, e.g. for regulating the feeding of tobacco; Removing defective cigarettes
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A24TOBACCO; CIGARS; CIGARETTES; SIMULATED SMOKING DEVICES; SMOKERS' REQUISITES
    • A24CMACHINES FOR MAKING CIGARS OR CIGARETTES
    • A24C5/00Making cigarettes; Making tipping materials for, or attaching filters or mouthpieces to, cigars or cigarettes
    • A24C5/32Separating, ordering, counting or examining cigarettes; Regulating the feeding of tobacco according to rod or cigarette condition
    • A24C5/33Catching or ordering devices
    • A24C5/336Turning means

Landscapes

  • Manufacturing Of Cigar And Cigarette Tobacco (AREA)
  • Cigarettes, Filters, And Manufacturing Of Filters (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 棒状物品6を旋回させるための転向装置30
を備えている、棒状物品、特にシガレットロッド或いは
シガレットフイルタロッド6を特にたばこ加工産業にお
け製造ラインから取出しかつこれらの取出された棒状物
品6を、特に周期的なコントロールのため離れた位置に
移送するための装置を提供すること 【解決手段】 転向装置30が実際に固定されていてか
つ剛性の案内手段32から成る

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、棒状物品を旋回さ
せるための転向装置を備えている、棒状物品、特にシガ
レットロッド或いはシガレットフイルタロッドを特にた
ばこ加工産業における製造ラインから取出しかつこれら
の取出された棒状物品を、特に周期的なコントロールの
ため離れた位置に移送するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような装置は通常、定まった時間間
隔で周期的に製造ラインからフイルタを取出し、これら
のフイルタを特に寸法、材料、品質および/または他の
重要な判断基準に関して遠隔位置において検査し、この
検査から製品品質を帰結するようにして行われるシガレ
ットフイルタの製造をコントロールするのに使用され
る。取出された個々のシガレットフイルタロッドは一般
に長手方向で移送されるが、製造ラインからの取出しの
際はこれらのシガレットフイルタロッドは通常他の角度
位置を占めているので、これらのシガレットフイルタロ
ッドを移送に適応するように整向するため、転向装置が
設けられる。即ち、一般にシガレットフイルタロッドは
製造ラインにおいて列状に並列して存在してその長手方
向延在部に対して横方向に移送され、その際特に周期的
に一定の時間間隔でその都度一本づつシガレットフイル
タロッドが取出されるドラムを経て案内される。棒状物
品の転向は通常約90°で行われるが、この角度に限定
されない。
【0003】ヨーロッパ特許第0 409 443号−
米国特許第5,116,298号に相当−には冒頭に記
載した様式の装置が記載されているが、この装置はシガ
レットフイルタロッドを取出すのに役立ち、転向装置と
して振り子体を備えており、この振り子体を旋回させる
ために旋回装置を備えている。この旋回装置は、振り子
体をドラムから取出されたシガレットフイルタロッドが
収容される第一の位置と、このようにして収容されたシ
ガレットフイルタロッドが押圧気体により排送管に押出
される第二の位置との間で旋回させ、その際一本のシガ
レットフイルタロッドは第二の位置において製造ライン
内の多数のシガレットフイルタロッドに対して直交して
配列される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、転向装置の構造が単純であるように冒頭に記載し
た様式の装置の改善を行うことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題は、棒状物品を
旋回させるための転向装置を備えている、棒状物品、特
にシガレットロッド或いはシガレットフイルタロッドを
特にたばこ加工産業における製造ラインから取出しかつ
これらの取出された棒状物品を、特に周期的なコントロ
ールのため離れた位置に移送するための装置にあって、
転向装置が本質的に固定されていてかつ剛性の少なくと
も一つの案内手段から成ることによって解決される。
【0006】本発明により設けられる、本質的に固定さ
れていてかつ剛性の少なくとも一つの案内手段により、
棒状の対象物は強制的に案内され、その際旋回運動させ
られる。公知の技術に対して本発明による構造上の利点
は、どのような運動を行う部材でも設けなくて済むこと
であり、このことにより製造コストの低減が行われるば
かりでなく、作業が行われている間の保守管理が容易と
なり、従ってこの保守管理費が低減される。
【0007】案内手段は、ほぼ棒状物品の運動方向で指
向していてその内部に存在している軸線を中心にしてほ
ぼ部分的に捩られて案内面を形成している。棒状物品が
案内面と本質的に接触しているので、この取出された棒
状物品がこの案内面に沿って移動することにより、この
棒状物品は案内面が捩られていることにより相応して旋
回される。
【0008】選択的に、案内手段は部分旋回誘導形状を
備えている案内面を有しており、この部分旋回誘導形状
の回転軸線がほぼ棒状物品の運動方向に指向している。
この選択的な構成にあっては、案内面−この案内面に沿
って或いはその上を棒状物品が移動する−はねじ或いは
螺旋の形状を有しており、従って相応する作用を行う。
【0009】確実な案内が行われるように、少なくとも
二つの案内手段が互いに離間して設けられており、これ
らの案内手段の間を棒状物品が案内されるように構成さ
れている。
【0010】棒状物品を相応したやり方で案内するには
少なくとも一つの案内手段が必要であり、この際この案
内手段は例えば(有利にはトラフ状の)シュートとして
形成されている。
【0011】また、多数の案内手段が互いに離間してか
つ互いに並列して列状に設けられていてもよい。これは
製造技術上の利点をもたらす。適当なのは、多数の案内
手段が二つの互いに離間した列で設けられていることで
ある。この場合、(それぞれ)一つの列内に設けられて
いる案内手段はほぼ棒状物品の運動方向で指向していて
かつその内部に存在している軸線を中心にしてほぼ部分
的に捩られているか、或いは回転軸が棒状物品のほぼ運
動方向に指向している部分旋回誘導形状を備えている仮
想面内に存在している。
【0012】製造技術上の観点から特に有利なのは、一
つ或いは多数の案内手段が、棒状に或いは条片状に形成
されており、特にこれらの棒状或いは条片状の案内手段
が、その断面が実際に円形であるか、或いは案内板とし
て形成されていることである。特に多数の棒状或いは条
片状の案内手段の使用は、このようにして形成された転
向装置の清掃を良好に行うことができると言う利点を有
している。更に、円形の棒状体は通常定着部において良
好に整向可能であるが、例えば三角形、卵形等のような
他の断面を有していてもよい。
【0013】棒状或いは条片状に形成された或いは案内
薄板として設けられている案内手段は、上記の面形態に
相応する、必要とする螺旋形の形状を有しているのが有
利である。しかし、互いに間隔をもった棒状或いは条片
状に形成された案内手段或いは案内薄板を対の状態で設
けることも可能であり、これらの案内手段は本質的に半
円形(einschalig)の双曲線に張架された外套面内に存在
しており、これによりこのような対の両案内手段間で案
内される棒状物品に対する旋回運動の所望の負荷作用が
達せられる。
【0014】通常通りに、移送装置が設けられており、
この移送装置は棒状物品をアングル状に、特にその長手
方向延在部に対して横方向で移送する。
【0015】このような移送装置は、これが選択的に或
いは付加的に、棒状物品を重力の作用下で転向装置への
移送を行うように形成されている。このような場合、本
発明による案内手段は付加的に制動機能をも行う。多数
の案内手段が設けられている場合、多数の案内手段から
成るこれらの案内手段の少なくとも一つの案内手段が、
この案内手段によって案内される棒状物品に対して制動
作用を行うように形成されているのが有利である。
【0016】移送装置は付加的に、棒状物品を移送する
ための、水平線に対してアングル状に指向しているピッ
トを備えている。
【0017】転向装置の後方には、棒状物品を遠隔した
位置に移送するための移送装置が設けられており、この
場合この移送装置は棒状物品を収容するための第一の開
口と収容された棒状物品を移送するための第二の開口と
を備えている収容ピットを有している。このような構成
において、本発明により閉鎖部材が設けられており、こ
の閉鎖部材は第一の開口を開き、第二の開口を閉じる第
一の位置と第一の開口を閉じ、第二の開口を開く第二の
位置間で運動可能であるように設けられている。
【0018】閉鎖部材が旋回可能に支承されているのが
有利である。
【0019】本発明による装置の特別コンパクトな構造
様式は、転向装置が閉鎖部材に設けられていることによ
って達せられる。
【0020】特に、転向装置が棒状物品を重力作用の下
に移送する場合、閉鎖部材は上側に転向装置が設けられ
ている傾倒部材として形成されている。
【0021】以下に添付した図面に図示した発明の実施
の態様につき本発明を詳細に説明する。
【0022】
【発明の実施の態様】図1には、中心軸線を中心にして
回転するドラム2が示されており、このドラムはシガレ
ットフイルタ製造のための製造ラインの一部分であり、
いわゆる押込みドラムとして設けられている。このドラ
ム2の周面に沿って、フイルタロッドを収容するための
軸線方向で指向している溝が互いに並列して形成されて
いて、この場合フイルタロッドを収容するためのそれぞ
れ一つの溝が設けられている。図1には図面を見やすく
するために、ドラム2はその周面に例えばただ一つの溝
4のみを備えた状態で図示されており、この溝内にフイ
ルタロッド6が収容されている。この溝4の少なくとも
一部には、ドラム2の本体内に形成されている空圧用の
管路が通じており、図1にはこの管路のうち同様に図面
を簡略化するために溝4に通じている一つ管路8のみを
示した。この空圧用の管路8は図示していない圧力源に
接続されており、この圧力源は同様に図示していない制
御装置により制御される。
【0023】溝4が軸方向で設けられているので、ドラ
ム2が回転するすることにより、この溝4内に収容され
ているフイルタロッド6はその際長手方向延在部に対し
て横方向で移送される。この位置において、フイルタロ
ッド6がドラム2を越えて移動した際、このフイルタロ
ッド6がフイルタシガレットを形成するために後にたば
こ連続体に装着されるフイルタ片よりも大きな長さを有
しており、従って製造ラインの次のステーションにおい
て各々のフイルタロッド6から裁断により多数のフイル
タ片が得られることが認められる。
【0024】個々のフイルタロッド6を取出すために、
図示していない圧力源が制御されることにより、フイル
タロッド6が取出されるこの溝4に通じている空圧用の
管路8を経て圧縮空気が吹込まれる。この場合、圧力源
は一定の時間および一定の角距でのみ圧縮空気が溝内に
吹込まれるように制御される。試料採取のため取出しピ
ット10が設けられている。この取出しピット内に個々
のフイルタロッド6が吹込み空気によりドラム2から吹
出される。この場合更に、この溝4はフイルタロッド6
を吹出すために、図1から認められるように、取出しピ
ット10の入口開口12に方向に整向されている。
【0025】図示した発明の実施の態様にあっては、取
出しピット10の入口開口12はドラム2の側方でその
傍らに設けられており、フイルタロッド6はこのドラム
2から本質的に水平方向で押出される。もちろん、図示
した発明の実施の態様にあっては、取出しピット10を
区画しかつ下方へと湾曲している補集板13が、取出さ
れたフイルタロッド6が図1において矢印で示したよう
に下方へと転向されるように働く。これに応じて、取出
しピット10の大部分が垂直方向で延在しており、この
部分を経てフイルタロッド6は重力の作用下に下方へと
落下し、その際更に長手方向延在部に対して横方向で移
動する。ドラム2に隣接して、取出しピット10は第一
の垂直な壁14によって区画されている。
【0026】湾曲している補集板13の下側において、
フラップ16が支承されている。このフラップは図1に
おいて鎖線で示した第一の位置において、側方の第一の
取出し開口18を開放し、これによりフイルタロッド6
は重力の作用下に取出しピット10の傍らに設けられて
いる収容凹部20内に案内され、この場合フラップは第
一の位置においてシュートとし働く。図1において実線
で示した第二の位置において、フラップ16は側方の第
一の取出し開口18を閉じる。従ってこの場合下方へと
落下するフイルタロッド6はこの側方の第一の取出し開
口18を通らず、この位置の傍らを通って更に取出しピ
ット10を経て案内される。従って、図1に図示してい
ない旋回機構によって作動されるフラップ16は分岐機
構とし働く。
【0027】側方の第一の取出し開口18の下方におい
て、取出しピット10は第一の壁14に対して間隔をお
いて設けられている第二の壁22によって区画されてお
り、この場合両壁14,22は共にホッパ状に配設され
ている。
【0028】フイルタロッド6が、フラップ16が側方
の第一の取出し開口18が閉じた際、更に取出しピット
10を経て下方へと落下した場合、フイルタロッド6は
取出しピット10の下端部においてフラップ24に突当
たる。このフラップは取出しピット10の下方の第二の
出口開口26を閉じる。フラップ24は、図1において
実線で示した閉鎖位置−この位置において、このフラッ
プは取出しピット10の下方の第二の出口開口26を閉
じる−鎖線で示した開口位置−とこの位置でフラップは
取出しピット10の下方の第二の出口開口26を開放す
る−との間で旋回可能に支承されている。フラップ24
は図示されていない駆動装置により作動される。フイル
タロッド6が取出しピット10を経て下方へと落下した
際、フラップ24は先ず閉じられ、従ってフイルタロッ
ド6は閉じられているこのフラップ24上に落下する。
フイルタロッド6がこのフラップ24上に存在した際、
このフラップ24は側方へと転向され、次いでフイルタ
ロッド6を開放し、従ってこのフイルタロッドは取出し
ピット10の下方の第二の出口開口26から落下して出
る。
【0029】フイルタロッド6が取出しピット10の下
方の第二の出口開口26を去ると、このフイルタロッド
6はこれを旋回させる後続して設けられている転向装置
30に突き当たる。図示した実施の態様にあってはこの
フイルタロッド6は取出しピット10を経て重力の作用
の下移動し、案内され、従って取出しピット10を経て
下方へと落下するので、転向装置30はこの取出しピッ
ト10の下方の第二の出口開口26の直ぐ下方に設けら
れている。転向装置30は、フイルタロッド6をその縦
軸線に対してアングル状に、特に直角状に指向していて
かつこのフイルタロッドと中央で交差している回転軸線
を中心にして旋回させる。図示した実施の態様にあって
は、転向装置30によるフイルタロッド6の転向は約9
0°で行われるが、この角度に限定されない。
【0030】図1から認められるように、転向装置30
は図示した実施の態様にあっては、互いに固定されるよ
うにかつ互いに離間して設けられている剛性の四つの転
向ロッド或いは案内ロッド32から成る。これらのロッ
ドは、フイルタロッド6を旋回運動負荷の下に案内する
ように相対してかつ捻じられて設けられている。この場
合、図1の観察者に面した案内ロッド32の前方の第一
の対と案内ロッド32の後方の第二の対とはそれぞれ、
−半円形の双曲線の外套に類似して−フイルタロッド6
のほぼ運動方向で、即ち図示した実施の態様にあっては
垂直方向に指向していてかつ仮想面内に存在している軸
線を中心にして幾分部分的に捻じられている仮想面内に
存在している。案内ロッド32のこれらの両対は、これ
らの対が自己の間でフイルタロッド6を収容し、上記の
方法で案内するように、互いから離間して設けられてい
る。従って、これらの案内ロッド32の二つの互いから
離間して設けられている列が形成され、これらの列の間
にフイルタロッド6は収容されかつこれらの間で案内さ
れる。その際、案内ロッド32の各々の列は図1に図示
した二つの案内ロッドよりも多くの数で設けられていて
もよい。
【0031】取出しピット10によると全く同様に、フ
イルタロッド6は転向装置30によっても重力の作用下
に移動させられる。この場合、これらのフイルタロッは
案内ロッド32の上端部に突当たり、これらの案内ロッ
ドが捩れて設けられているので旋回させられ、この場合
フイルタロッドは重力の作用下に更に下方へと移動し続
ける間案内ロッド32に当接したままであり、従ってこ
の案内ロッドに沿って滑落する。
【0032】図示した実施の態様にあっては、四つの案
内ロッド32が設けられている。如何なる場合にあって
もこれらの案内ロッドのうち、少なくとも二つの案内ロ
ッド32は、これらの案内ロッドが既に述べた転向機能
を行うように設けられており、他方残りの案内ロッド
も、これらが付加的に或いは専ら制動機能を果たすよう
に設けられている。また六つの案内ロッドが設けられて
いてもよく、これらの案内ロッドのうち四つが転向機能
を、そして二つの案内ロッドが制動機能を行う。
【0033】図示した実施の態様にあっては、円形の案
内ロッド32が選択されている。何故なら、このような
案内ロッドは(以下に詳細に述べる)定着部内で良好に
整向可能であるからである。しかし、例えば三角形、卵
等−その際これらの形状は下方が円形に尖っていなけれ
ばならない−他の断面形であってもよい。
【0034】互いに離間した案内ロッド32の配設は、
図示した実施の態様にあっては、清掃を容易にするため
に選択されたものである。しかし、根本的には平坦な案
内部材でもよく、フイルタロッド6を自己の間に収容し
かつ上記した方法により案内し得るように、これらの案
内部材のうち少なくとも二つは互いに離間して設けらる
案内部材である。
【0035】フイルタロッド6が転向装置30内におい
て旋回した後、フイルタロッドは送りステーション42
を備えている空圧により作動する移送装置40内に達す
る。この送りステーション42は送りチャンバー46を
備えている送りチャンバー区間44を有している。特に
図2から認められるように、この送りチャンバー46は
U字形の断面の縦長な上方が開いている凹状成形部から
成る。この縦長な上方が開いている凹状の送りチャンバ
ー46はその一端(図1の右側)でもって圧縮空気導管
48に接続されている。この圧縮空気導管は図示してい
ない圧縮空気源から圧縮空気が供給される。この送りチ
ャンバー46は他端(図1の左側)でもって送り管50
に開口している。この送り管は図示しされていない遠く
に存在しているフイルタ検査ステーションに通じてい
る。
【0036】送りステーション42の送りチャンバー区
間44には、それぞれ正面側で垂直な支持体52が設け
られている。更に、この送りステーション42は旋回ト
ラフ54を備えており、この旋回トラフは送りチャンバ
ー区間44の上側にわたって延在していて、従ってほぼ
水平に整向されている閉鎖部分56を、更に両端面側に
おいてそれぞれ垂直方向に起立しているアーム58とを
備えている。旋回トラフ54はアーム58の上端部と共
に図に示していない−その旋回軸線60が水平方向に指
向している−蝶番機構により旋回可能に支承されてい
る。従って、この旋回トラフ54は第一の面に対して横
方向で旋回可能である。
【0037】更に、図2から認められるように、旋回ト
ラフ54の閉鎖部分56内にその上側から下側へと貫通
していてかつその幅が少なくともフイルタロッド6の直
径に相当しているスリット62が形成されている。この
スリット62は凹状の送りチャンバー46に対して平行
に延在しており、処理されるフイルタロッド6の長さに
少なくとも相当している長さを有している。
【0038】旋回トラフ54は、図2に実線で図示した
開口位置−この位置においてスリット62が送りチャン
バー46の直ぐ上方に存在している−と図2に鎖線で示
した位置−この位置で閉鎖部分56が上が開いている凹
状の送りチャンバー46を閉じている−との間で旋回可
能である。
【0039】更に図1から認められるように、案内ロッ
ド32から成る転向装置30は旋回トラフ54の水平方
向に延在している閉鎖部分56の上方に設けられてお
り、従って案内ロッド32がその下端部でもって、閉鎖
部分56内に形成されている、図示されていない孔内に
定着される。この場合、転向装置30と貫通して形成さ
れているスリット62は互いに、この転向装置30によ
り重力の作用下に案内されるフイルタロッド6が直接こ
のスリット62内に落下するように設けられている。
【0040】フイルタロッド6が転向装置30により案
内される限り、旋回トラフ54はその開かれている位置
に存在しており、従ってその際スリット62内に入込む
フイルタロッド6はその下方に存在している送りチャン
バー46内に落下し、この送りチャンバー46によって
収容される。引続き、旋回トラフ54はその閉じられた
位置に旋回され、これにより閉鎖部分56は上が開いて
いる凹状の送りチャンバー46を閉じる。次いで、圧縮
空気導管48からの圧縮空気により負荷されることによ
り、フイルタロッド6は送りチャンバー46から出て送
り管50内に吹込まれ、この送り管により遠く離れて設
けられているフイルタ検査ステーションに移送される。
【0041】更に、旋回トラフ54は、これが送りチャ
ンバー46と送り管50間の結合を選択的に、しかも送
りチャンバー46に関して閉鎖部分56の開閉運動に相
関して二重反転的に、開いたり閉じたりするように形成
されている。この配設は、送り管50と場合によっては
更に後方に接続されている他の空圧による移送装置とが
圧力の下に置かれてその位置にとどまり、従って送りチ
ャンバー46が開いた際も空圧による作動状態にとどま
るという利点が得られる。
【0042】
【発明の効果】本発明による装置により、たばこ加工産
業における棒状物品の連続した次位の加工ステーショ
ン、例えばシガレット検査ステーションへの移送が連続
的にかつ円滑に行われ、これによりシガレット生産の効
率が従来以上に増大される。
【図面の簡単な説明】
【図1】フイルタロッド取出し装置の構造の概略図であ
る。
【図2】空圧によって作動する移送装置の詳細な断面図
である。
【符号の説明】
2 ドラム 4 溝 6 フイルタロッド 8 管路 10 取出しピット 12 入口開口 13 捕集板 14,22 壁 16,24 フラップ 18 取出し開口 26 出口開口 30 転向装置 32 案内ロッド 40 移送装置 42 送りステーション 44 送りチャンバー区間 46 送りチャンバー 48 圧縮空気導管 50 送り管 54 旋回トラフ 56 閉鎖部分 58 アーム 60 旋回軸線 62 スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4B044 CC01Y

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項01】 棒状物品(6)を旋回させるための転
    向装置(30)を備えている、棒状物品、特にシガレッ
    トロッド或いはシガレットフイルタロッド(6)を、特
    にたばこ加工産業における製造ラインから取出しかつこ
    れらの取出された棒状物品(6)を、特に周期的なコン
    トロールのため離れた位置に移送するための装置におい
    て、転向装置(30)が本質的に固定されていてかつ剛
    性の少なくとも一つの案内手段(32)から成ることを
    特徴とする装置。
  2. 【請求項02】 案内手段が、ほぼ棒状物品(6)の運
    動方向で指向していてかつ内部に存在している軸線を中
    心にしてほぼ部分的に捩られている案内面を形成してい
    ることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項03】 案内手段が、部分旋回誘導形状を備え
    ている案内面を形成しており、この部分旋回誘導形状の
    回転軸線がほぼ棒状物品の運動方向に指向していること
    を特徴とする請求項1に記載の装置。
  4. 【請求項04】 少なくとも二つの案内手段(32)が
    互いに離間して設けられており、これらの案内手段の間
    を棒状物品(6)が案内されるように構成されているこ
    とを特徴とすることを特徴とする請求項1から3までの
    いずれか一つに記載の装置。
  5. 【請求項05】 多数の案内手段(32)が互いに離間
    してかつ互いに並列して列状に設けられていることを特
    徴とする請求項1から4までのいずれか一つに記載の装
    置。
  6. 【請求項06】 多数の案内手段(32)が、二つの互
    いに離間した列で設けられていることを特徴とする請求
    項4或いは5に記載の装置。
  7. 【請求項07】 列状に設けられている案内手段(3
    2)が、ほぼ棒状物品(6)の運動方向で指向していて
    かつその内部に存在している軸線を中心にして幾分部分
    的に捩られている仮想面内に存在していることを特徴と
    する請求項6或いは6に記載の装置。
  8. 【請求項08】 列状に設けられている案内手段が、部
    分旋回誘導形状を備えている仮想面内に存在しており、
    この部分旋回誘導形状の回転軸線が棒状物品のほぼ運動
    方向に指向しているいることを特徴とする請求項5或い
    は6に記載の装置。
  9. 【請求項09】 一つ或いは多数の案内手段(32)
    が、棒状に或いは条片状に形成されていることを特徴と
    する請求項1から8までのいずれか一つに記載の装置。
  10. 【請求項10】 一つ或いは多数の棒状或いは条片状の
    案内手段(32)が、その断面が本質的に円形であるこ
    とを特徴とする請求項9に記載の装置。
  11. 【請求項11】 案内手段が案内薄板として形成されて
    いることを特徴とする請求項1から8までのいずれか一
    つに記載の装置。
  12. 【請求項12】 棒状物品(6)をアングル状に、特に
    その長手方向延在部に対して横方向で移送するための移
    送装置(10)を備えていることを特徴とする請求項1
    から11までのいずれか一つに記載の装置。
  13. 【請求項13】 棒状物品(6)を重力の作用下に転向
    装置(30)に移送するための移送装置(10)を備え
    ていることを特徴とする請求項1から12までのいずれ
    か一つに記載の装置。
  14. 【請求項14】 移送装置が、棒状物品(6)を移送す
    るために、水平線に対してアングルをもって指向してい
    るピット(10)を備えていることを特徴とする請求項
    12或いは13に記載の装置。
  15. 【請求項15】 棒状物品(6)を遠隔した位置に移送
    するための、転向装置(30)の後方に設けられている
    移送装置(40)を備えており、この場合この移送装置
    が棒状物品(6)を収容するための第一の開口と、収容
    された棒状物品(6)を移送するための第二の開口とを
    備えている収容ピット(46)を有している装置におい
    て、閉鎖部材(54)を備えており、この閉鎖部材が第
    一の開口を開く第一の位置と第一の開口を閉じる第二の
    位置間で運動可能であるように構成されていることを特
    徴とする請求項1から14までのいずれか一つに記載の
    装置。
  16. 【請求項16】 閉鎖部材(54)が第一の位置で第二
    の開口を閉じ、第二の位置で第二の開口を開くように構
    成されていることを特徴とする請求項15に記載の装
    置。
  17. 【請求項17】 閉鎖部材(54)が旋回可能に支承さ
    れていることを特徴とする請求項15或いは16に記載
    の装置。
  18. 【請求項18】 転向装置(30)が閉鎖部材(54)
    に設けられていることを特徴とする請求項15から17
    までのいずれか一つに記載の装置。
  19. 【請求項19】 閉鎖部材(54)が上側に転向装置
    (30)が設けられている傾倒部材として形成されてい
    ることを特徴とする請求項13,17或いは18に記載
    の装置。
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