[go: up one dir, main page]

JP2002305692A - デジタル放送番組表作成方法及びデジタル放送受信機 - Google Patents

デジタル放送番組表作成方法及びデジタル放送受信機

Info

Publication number
JP2002305692A
JP2002305692A JP2001105277A JP2001105277A JP2002305692A JP 2002305692 A JP2002305692 A JP 2002305692A JP 2001105277 A JP2001105277 A JP 2001105277A JP 2001105277 A JP2001105277 A JP 2001105277A JP 2002305692 A JP2002305692 A JP 2002305692A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
genre
programs
digital broadcast
time zone
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001105277A
Other languages
English (en)
Inventor
Hisaya Sasaki
尚也 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
Priority to JP2001105277A priority Critical patent/JP2002305692A/ja
Publication of JP2002305692A publication Critical patent/JP2002305692A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Television Systems (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 多数のチャンネルが放送されているデジタル
放送においては、利用者の好みにあった番組のみを選択
することが困難であった。 【解決手段】 予め利用者の受信希望ジャンルを優先順
位を付けて複数入力し、メモリ27に記憶しておく。番
組表の作成に際しては電子番組ガイドデータ蓄積部28
のデータを電子番組ガイド検索・番組選択部30で前記
受信希望ジャンルの番組を検索する。得られた番組表の
中で同一時間帯で重複している番組が存在するときに
は、重複番組の中で再放送のある番組を検索し、存在す
る場合は再放送の方を選択し重複番組の方は排除する。
更に重複が存在するときには、ジャンルの優先順位に従
って優先順位の低いジャンルの番組を排除し、重複の排
除された番組表を得る。この番組表を利用者に対して画
面表示し、また番組視聴管理部33でこのデータに基づ
いてデジタル放送受信機の受信作動を制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CSデジタル放
送、BSデジタル放送等の多数の番組を放送しているデ
ジタル放送を受信するデジタル放送受信器に関し、特に
電子番組ガイドにより所望の番組を選択して番組表を作
成するデジタル放送番組表作成方法と、このの方法に基
づいて作成された番組表によりデジタル放送を受信する
ことができるようにしたデジタル放送受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、デジタル放送は1つのチャンネル
で複数の放送を同時に送信することができ、画質も良
く、伝送経路で映像が乱されにくい等の種々の特長を備
えるため、特にCS放送によるデジタル放送が普及して
おり、日夜200チャンネルを超える番組が放送されて
いる。またBSデジタル放送も本放送となり、デジタル
ハイビジョンの高画質と相まって急速に普及しようとし
ている。
【0003】更に地上波デジタル放送についても米国で
は既に以前より放送が実施され、また日本も本放送の開
始時期が決められている。特に地上波デジタル放送は移
動体の受信に適しているため、車両搭載受信機において
高音質多チャンネルのオーディオ放送の受信が期待され
ており、この放送が開始された際には車両用オーディオ
の主要な機能となる可能性があり注目されている。この
ように今後ほとんどの放送がデジタル化するものと予測
されており、各デジタル放送で多チャンネル化が進むた
め、極めて多くの放送が受信可能となることが予想され
る。
【0004】また、その受信者数の増大、各社の競争に
伴って利用者の趣味、趣向に合わせた種々の番組、種々
のサービスも増加し、例えば映画、スポーツ、音楽、ニ
ュース、ドラマ、バラエティー、教養、劇場中継、趣
味、アニメ等の極めて多くのジャンルについて、それぞ
れ多数のチャンネルで放送されるようになっている。こ
のようなデジタル放送を受信する利用者は、上記のよう
な極めて多くのチャンネルの中から自分の好みのチャン
ネルを選択しなければならず、多くのチャンネル切替を
行い、或いは番組表の中から希望する番組を探す等の多
くの手数を必要とする問題がある。
【0005】そのため、CS放送では特定のチャンネル
で、またBSデジタル放送においては映像や音声データ
に多重化されて電子番組ガイド(EPG:Electronic P
rogramming Guide)が放送されており、いずれもこのデ
ータを表示することにより種々の番組の中から希望の番
組を選択することができるようになっている。
【0006】したがって近年のデジタル放送受信機のほ
とんどのものはEPG受信機能を持ち、各社の受信機に
おいてはEPGの番組データを種々アレンジして、それ
ぞれオリジナルな利用案内を形成しており、それによっ
てデジタル放送の利用者は、リモコンキー等を操作する
ことによりこの番組表を表示し、希望する番組の受信、
また必要に応じて録画の設定を行うようにしている。
【0007】このような電子番組ガイド(EPG)はデ
ータ放送の一種であり、各EPGによってその内容に一
部相違があるが、多くのものは最新1週間の番組につい
て、その放送日、曜日、開始・終了時間、局ID、番組
タイトル、サブタイトル、番組内容、出演者、番組のジ
ャンル情報等が一部に静止画を含んで、1秒間に数回繰
り返し送信されている。また、EPGに含まれる内容は
今後適宜追加されることが予定されており、したがって
更に種々の情報を利用することができるようになり、あ
まりにも多くの番組が放送されることにより視聴の選択
が困難になっているデジタル放送受信機において、この
EPGの有効利用は、デジタル放送受信機の機能とし
て、また、デジタル放送を案内する手段としてユーザー
にアピールする極めて大きな要素となっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにデジタル
放送受信機においては電子番組ガイドの有効利用は極め
て重要な機能となっており、利用者の多くはこの電子番
組ガイドを用いて多数の受信可能のチャンネルの中か
ら、希望の番組の選択を行うようになっている。特にこ
の電子番組ガイドにはチャンネル、日時のデータが含ま
れているため、ほとんどのデジタル放送受信機において
は、このデータを直接用いて番組の視聴予約を行うこと
ができるようになっている。
【0009】また、利用者の多くは1週間を単位として
テレビを見る時間帯が各人の行動パターンと共に決まっ
ていることが多く、例えば特定のサラリーマンは月曜日
から金曜日までのウイークデーは朝の7時から8時ま
で、夜の8時から11時の間にテレビを視聴する習慣が
あり、ある未就学児のいる主婦は朝9時から昼の11時
までの間に子供番組のためにテレビつけ、1時から4時
の間の暇なときに主婦用の番組を見るためテレビをつけ
る等の習慣があり、就学児は学校から帰ってきてからの
5時から8時の適当な時間に子供番組を見る等、各人の
行動パターンに応じて視聴時間帯が一定する傾向があ
る。また、放送局側でもこのような視聴者の行動パター
ンに合わせて時間帯に合わせた番組の放送を行ってい
る。
【0010】そのため、テレビの利用者は自分の行動パ
ターンに合わせて、予め受信器に対して例えば1週間分
の視聴予約を行う等の番組予約を行うことが多い。この
ような視聴予約を行う際には、視聴可能なチャンネルの
1週間分の番組表の中から特に希望する番組を選択する
必要があるが、前記のように極めて多くのチャンネルの
中から自分の好みの番組を選択することは極めて困難で
ある。
【0011】その際ジャンルを指定して特定のチャンネ
ルだけ選び出し、その中から所望の番組を選択すること
も行われるが、その場合でも1週間の番組選びに際して
単に1つのジャンルだけに絞って選択することは少な
く、例えば大人の場合は映画の番組、ドキュメンタリー
番組、バラエティー番組等のジャンルを選択することが
多く、子供の場合でもアニメ番組、ゲーム番組、教育番
組等のジャンルを選択することも多い。このようにジャ
ンルを指定して視聴予約を行うときでも、特定のジャン
ルの中で視聴可能なチャンネルは複数存在することが多
く、その選択が困難となる場合が多い。
【0012】このように、例えば1週間分の視聴予約を
行う際に、番組の選定を行い易いように例えば映画等の
特定のジャンルを選択して、その中で同じ時間帯で番組
の重複を生じないように考えながら希望する番組を選択
することは困難である。しかもこれらの番組の中には、
例えば大型ドキュメンタリー番組、大規模なコンサート
の放送番組のように、ほとんどの場合再放送がある番組
もあり、また映画番組のように、1週間の間に同じ映画
を何回も放送するチャンネルも存在する。したがって、
番組の選択に際しては再放送も考慮して選択する必要が
あり、前記のように同じ時間帯に重複して放送される番
組でも、一方の番組については再放送されることが決ま
っており、その再放送の時間に見ることができることが
明らかな場合には、その再放送時に視聴するように視聴
予約を行うことができる。
【0013】このように、再放送を考慮して番組予約を
行うことが必要であるが、その際には放送時間帯が重複
した各番組について再放送があるか否かをチェックしな
がら、前記のような番組表を見て適当な番組を選択する
ことは極めて困難である。特に前記のような映画や大型
番組の場合は再放送が行われることが多いため、そのチ
ェックは重要であり、欠かすことができない。また、複
数のジャンルを選択する際に放送時間が重複しないよう
に選択することは困難な作業となり、また、ジャンル指
定を行わないようにして番組選択を行うこともできる
が、その際にはあまりにも多くのチャンネルの中から選
択を行う必要があり、極めて困難な作業とならざるを得
ない。
【0014】また、上記のような例えば1週間分の視聴
予約を行う場合に限らず、通常のテレビの視聴時におい
ても同様の問題が生じ、例えば現在放送されている番組
の選択に際しても、多くのジャンルから希望する番組を
選択することが困難である。また、この場合に予め特定
のジャンルを選択して絞り込んだ後に視聴を希望する番
組を選択する場合でも、映画のような多くの番組が存在
するジャンルにおいては、常時そのチャンネルを受信す
る契約を行っていなくても、特定の番組のみ料金を支払
って視聴を行うことができる番組も多く、したがってそ
の時点で視聴可能な番組が極めて多いため番組の選択は
困難である。特に前記のように再放送がある番組は後で
見るように検討しながら番組を選択することは更に困難
な作業となる。
【0015】したがって、本発明は、多くの番組が放送
されているデジタル放送において、それらの番組の中か
ら自分が視聴する番組を容易に選択することができるよ
うにした番組表を作成することができるデジタル放送番
組表作成方法と、この方法に基づいて作成された番組表
によりデジタル放送を受信することができるようにした
デジタル放送受信機を提供することを主たる目的として
いる。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明に係るデジタル放
送番組表作成方法は、上記課題を解決するため、受信を
希望する番組の複数のジャンルについて優先順位を付与
して入力し、前記入力されたジャンルの番組を電子番組
ガイドのデータから検索して選択し、前記選択された番
組中に同一時間帯に重複する番組が存在するか否かを判
別し、同一時間帯に重複する番組が存在すると判別した
ときに、前記ジャンルの優先順位に基づき優先順位の低
い番組を排除するようにしたものである。
【0017】また、本発明に係る他のデジタル放送番組
表作成方法は、受信を希望する番組の条件を入力し、前
記入力された条件に適合する番組を電子番組ガイドのデ
ータから検索して選択し、前記選択された番組中に同一
時間帯に重複する番組が存在するか否か判別し、前記重
複する番組の中で再放送が存在する番組を検索し、前記
検索の結果再放送が存在するとき、再放送がある番組に
ついて重複する番組を排除して、他の番組と放送時間帯
が重複しない時間帯の番組を選択するようにしたもので
ある。
【0018】また、本発明に係るデジタル放送受信機
は、上記課題を解決するため、受信を希望する番組の複
数のジャンルについて優先順位を付与して入力する優先
順位付ジャンル入力手段と、前記入力されたジャンルの
番組を電子番組ガイドのデータから検索し選択する番組
選択手段と、前記選択された番組中に同一時間帯に重複
する番組が存在するか否か判別する重複番組判別手段と
を備え、前記番組選択手段では、前記重複番組判別手段
で同一時間帯に重複する番組が存在すると判別したとき
に、前記ジャンルの優先順位に基づき優先順位の低い番
組を排除するものである。
【0019】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、前記優先順位を付与するジャンルは、上位のジャ
ンルとその下位の細分類のジャンルを任意に選択して順
位を付与するものである。
【0020】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、受信を希望する番組の条件を入力する番組選択入
力手段と、前記入力された条件に適合する番組を電子番
組ガイドのデータから検索し選択する番組選択手段と、
前記選択された番組中に同一時間帯に重複する番組が存
在するか否か判別する重複番組判別手段と、前記番組選
択部では、前記重複する番組の中で再放送が存在する番
組を検索する再放送検索手段と、前記再放送検索手段で
検索された再放送が存在する番組を、他の番組と重複し
ない他の時間帯に受信設定を行うものである。
【0021】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、前記受信を希望する番組の条件は、受信を希望す
る番組のジャンルとしたものである。
【0022】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、受信器で受信した番組を記憶する視聴履歴メモリ
を備え、前記番組選択手段では、前記重複番組判別手段
で同一時間帯に重複する番組が存在すると判別したと
き、前記視聴履歴メモリに存在する番組を排除するもの
である。
【0023】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、受信器で受信した番組を記憶する視聴履歴メモリ
と、前記視聴履歴メモリに記録したデータからシリーズ
番組を検索するシリーズ番組検索手段と、前記番組選択
手段では、前記重複番組判別手段で同一時間帯に重複す
る番組が存在すると判別したとき、前記シリーズ番組検
出手段で検出した番組以外の番組を排除するものであ
る。
【0024】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面に沿っ
て説明する。図1は本発明によるデジタル放送受信機の
機能ブッロクとその相互関係を示す機能ブロック図であ
る。この図において従来と同様に、デジタル放送受信部
10では、アンテナ11で受信したデジタル放送の電波
は、システム制御部20によって制御されるRF信号復
調部12、ベースバンド信号復調部13で各々信号処理
され、データ分離部14においてその信号に含まれるオ
ーディオデータ15、ビデオデータ16、さらにはこれ
らのデータの管理情報等種々の情報を含む情報チャネル
データ17が分離される。
【0025】ここで分離されたオーディオデータ15は
オーディオ信号デコード部18、アンプ21を介してス
ピーカ22から出力し、ビデオデータ16はビデオ信号
デコード部23に出力され、画像合成部24で後述する
番組表画面出力部32からの適宜の画像等を合成して画
像表示部25に映像を表示する。また、情報チャンネル
データ17はシステム制御部20に入力される。この情
報チャンネルデータ17の中に番組用制御データが含ま
れており、この番組用制御データの中には番組名、開始
時刻、番組のジャンル等の情報が含まれている。また、
例えばBSデジタルにおいては電子番組ガイド(EP
G)がビデオデータやオーディオデータに対して多重化
されて送信され、CS放送においては特定チャンネルで
データを送信しており、これらの電子番組ガイドもここ
から取込むことができるようにしている。
【0026】システム制御部20には更に操作信号入力
部26が接続され、ここからは少なくとも以下に述べる
本発明で用いられるジャンルとその優先順位、利用者が
テレビを見ることができる視聴時間帯、本発明によるオ
リジナルな番組表表示要求の指示、更にはこの番組表の
システムでは同一時間帯に複数の番組が選択され各手法
でも重複を排除できなかったときの最終的な任意の選択
指示等を入力する。これらの入力のうちジャンル優先順
位、視聴可能時間帯がメモリ27に記録され、このメモ
リ27には必要に応じて利用者がこれまでに視聴した番
組を所定期間記憶するための視聴履歴の記録も行う。ま
たこのシステム制御部20には前記情報チャンネルデー
タ17で分離した電子番組ガイドを蓄積する電子番組ガ
イドデータ蓄積部28が接続され、この受信機の作動開
始時から自動的に随時新しいデータに更新しつつ電子番
組ガイドデータを蓄積している。
【0027】また、システム制御部20には電子番組ガ
イド検索・番組選択部30が接続され、利用者が操作信
号入力部26から入力した各種操作信号のうち、検索条
件に関する信号を記憶しているメモリ27のデータを参
照する検索条件設定部28の設定条件によって、電子番
組ガイドデータ蓄積部28から所定の電子番組ガイドを
検索している。このようにして検索された電子番組ガイ
ドのデータは、番組表形成部31において所定の番組表
の形式に整理され、番組表画面出力部32から画像合成
部24に出力し、適宜映像信号と組み合わせて画像表示
部25に表示している。更に番組表形成部31によって
得られた番組表のデータは番組視聴管理部33に出力
し、番組視聴管理部33においては作成された番組表に
従って、所定の時間に所定のチャンネルの選択をして受
信する一連の管理を行う。
【0028】上記のような構成からなるデジタル放送受
信機においては、本発明によるジャンルの設定指示等に
よって行われる番組表の製作に関しては、例えば図2に
示す作動フローにより行うことができる。以下この作動
フローを前記図1及び他の図面を参照しつつ説明する。
図2に示すデジタル放送受信機における番組表作成処理
に際して、最初利用者によって優先順位付希望ジャンル
の入力、希望する番組の直接入力、更には利用者の生活
パターンに基づく視聴可能時間帯の入力と、それらのデ
ータの記録が予め行われる(ステップS1)。
【0029】これらのデータのうち本発明においては、
少なくともジャンルの優先順位を入力することが好まし
く、希望する番組を特に指定する必要がないときには前
記希望する番組の直接入力は行われず、また、利用者が
特に視聴可能時間帯を入力する必要がないと思うときに
はこのデータは入力されない。これらのデータの入力は
図1の操作信号入力部26から行われ、その記録はメモ
リ27に対して行われる。
【0030】その後利用者からの番組表表示要求の入力
があるか否かの判別が行われ(ステップS2)、利用者
からの番組表表示要求が無い場合はその入力を待つ。こ
こで番組表の表示要求があったと判別されたときには、
電子番組ガイドの検索を行う(ステップS3)。この電
子番組ガイドの検索は、検索条件設定部29がメモリ2
7内のジャンル優先順位、視聴希望番組、視聴可能時間
帯等を読み込んで検索条件を設定し、電子番組ガイド検
索・番組選択部がこの条件に基づいて電子番組ガイドデ
ータ蓄積部28内のデータを検索することにより行う。
【0031】次いで、この検索の結果に基づいて仮の番
組表を作成する。この仮番組表としては、例えば図5の
(b)に示されるような番組表が作成される。即ち、図
5に示す実施例においては例えば(a)に全番組表の例
を示しているように、本発明の作用をわかりやすく説明
するために全てのチャンネルにおいて1時間単位に番組
が構成されている例を示している。電子番組ガイド検索
・番組選択部30はこのような全番組表の電子番組ガイ
ドデータに基づいて検索を行い、同図(b)に示すよう
な仮番組表が作成されている。図2の例においては、ジ
ャンルの優先順位として第1順位をスポーツに、第2順
位をドラマに設定した例を示しており、それにより図5
(a)の番組の中からスポーツとドラマの番組のみが選
び出されて同図(b)に示すような仮番組表が作成され
ている。
【0032】次いで、上記のような仮番組表を元にして
同一時間帯に番組が重複しているか否かを判別する(ス
テップS6)。上記図5の例においては(b)に示され
るような仮番組表において、9時から10時の時間帯に
1チャンネルのスポーツ1と15チャンネルのドラマ1
の番組が重複しており、10時から11時の時間帯にお
いては9チャンネルのスポーツ2と15チャンネルのス
ポーツ3、及び20チャンネルのドラマ2が重複し、更
に12時から13時の時間帯に9チャンネルのドラマ3
と20チャンネルのドラマ4が重複している例を示して
いる。なお、同図において15チャンネルの11時から
12時まで放送されるドラマ1は、同チャンネルの9時
から10時までのドラマ1の再放送であることがメモリ
に蓄積した番組に関する情報から検索され、後述するよ
うに本発明においてはこの情報も利用することができる
ようにしている。
【0033】図2のステップS5において同一時間帯に
番組が重複していないと判別されたときにはその仮番組
表をそのまま使用して視聴予約の番組表が作成できるた
め、直ちにステップS10に進み、そのまま最終的な同
一時間帯に重複番組のない番組表が作成される。また、
上記ステップS5において前記図5(b)に例示するよ
うな状態となっていて、同一時間帯に番組が重複してい
ると判別されたときには、図示実施例においては重複番
組中に再放送する番組があるか否かを判別している(ス
テップS6)。
【0034】その判別の結果再放送があると判別された
ときには再放送のある番組によって重複の排除処理を行
う(ステップS11)。例えば前記図5(b)における
9時から10時の時間帯には1チャンネルのスポーツ1
と15チャンネルのドラマ1が重複しているが、15チ
ャンネルのドラマ1は同じ日の11時から再放送がある
ため、9時からの時間帯のドラマ1はここでの視聴を取
りやめ、11時からの再放送を視聴することとする。こ
の処理によって9時から10時の時間帯の重複番組は排
除することができる。その後、重複は全て排除できたか
否かを判別し(ステップS12)、重複番組が全て排除
できたと判別されたときにはステップS10に進み、上
記番組表に基づき最終的な重複番組のない番組表の作成
が行われる。
【0035】前記ステップS6において重複番組中に再
放送する番組がないと判別されたとき、及び前記ステッ
プS12において再放送による調整を行ったものの未だ
重複番組が存在すると判別されたときにはいずれもステ
ップS7に進み、重複番組のジャンルは同一か否かを判
別する。ここで重複している番組のジャンルが同一では
ないと判別されたときには、予め前記ステップS1にお
いて入力している優先順位付希望ジャンルによるジャン
ル優先順位データに基づいて、優先順位の高い方を残
し、他を排除する。その結果前記図5(b)の例におい
ては、10時から11時の時間帯において重複している
9チャンネルのスポーツ2、15チャンネルのスポーツ
3、20チャンネルのドラマ20のうちドラマ2を排除
することができる。
【0036】次いで重複は全て排除できたか否かを判別
し(ステップS9)、全て排除できたときにはステップ
S10に進み、前記のようにしてできた番組表を最終的
な重複番組のない番組表とする。前記図5(b)の例に
おいては10時から11時の時間帯にスポーツ2とスポ
ーツ3が、また12時と13時の時間帯にドラマ3とド
ラマ4が未だ重複している例を示しているが、ここで例
えばスポーツについては9チャンネルしかスポーツの番
組が存在せず、またドラマについては例えば20チャン
ネルしか存在しないときには、前記ステップS10にお
いて重複は全て排除されたこととなるため、これが最終
的に得られる番組表となり、そのときは図5(c)のよ
うな番組表が得られる。
【0037】一方、前記ステップS7において重複番組
のジャンルが同一であると判別されたとき、及びステッ
プS9においてジャンルの優先順による重複排除を行っ
たものの未だ重複番組が存在すると判別されたときに
は、必要に応じて他の重複排除処理・操作が行われる
(ステップS13)。なお、その後特別な重複排除処理
を行わない場合でも、前記のようにして得られた重複番
組が残っている番組表を表示し、利用者にその重複部分
のいずれかの番組を選択してもらい、最終的な同一時間
帯に重複番組のない番組表の作成を行うこともできる。
このようにして重複番組のない番組表が作成されるとこ
の視聴予約処理は終了する。
【0038】上記のようなステップS13における他の
重複排除処理・操作を行うことによって、例えば図5
(c)に例示するように、10時から11時の時間帯の
スポーツ2とスポーツ3の重複が排除し、また、12時
から13時の時間帯のドラマ3とドラマ4の重複が排除
し、その結果重複のない番組表が得られる。その後この
データはオリジナルな番組表として所望のサイズ、形態
で画面に表示し、また図1の番組視聴管理部33におい
て受信器の作動の管理を行うためのデータとされる。
【0039】上記図2に示す作動フローは、本発明の基
本的な作動を行う例を示したものであるが、前記ステッ
プS13における他の重複排除処理としては更に種々の
態様で実施することができ、例えば図3に示すようにジ
ャンル内を更に細分化した細分類ジャンルのデータに基
づいた重複排除を行うこともできる。即ち図3に示す重
複排除処理・操作1の例においては、前記図2のステッ
プS13において同一ジャンルで複数の番組が重複した
ときの対策として、同一ジャンル内の細分類について優
先順位付けの検索を行うか否かの判別を行っている(ス
テップS1)。
【0040】この判別は図5(b)の例において、前記
のようにジャンルの優先順位による重複排除処理によっ
て10時から11時の時間帯の3つの重複番組のうち2
0チャンネルのドラマ2が排除された後も2つのスポー
ツ番組が存在するとき、また12時と13時の時間帯に
2つのドラマが存在するとき、利用者に対してジャンル
内細分類による検索を行うか否かの選択画面を表示し、
利用者が細分類による検索を行う方を選択するか否かに
よってその判別を行うことができる。
【0041】上記のようにジャンル内細分類による検索
を行う時には、ステップS22において利用者による同
一ジャンル内細分類の優先順位の入力が行われる。この
入力に際しては例えば図7に示すような予め統一して決
められているジャンル分類及びジャンル細分類のデータ
に沿って行う。図7はそのデータを例示したものであ
り、例えばスポーツについてはスポーツ1とスポーツ2
のジャンルが存在し、更にスポーツ1については野球、
サッカー、ゴルフ、バスケットボール、バレーボール、
テニス等の特にメジャーなスポーツが含まれ、スポーツ
2にはウインタースポーツ、モータースポーツ、マリン
スポーツ、水泳、相撲、プロレス等のその他のスポーツ
が含まれている。また、ドラマについてはドラマ/演芸
として、トレンディ、時代劇、SF、コメディ/お笑
い、青春/学園、サスペンス等が含まれている。
【0042】実際の利用者による細分類の入力に際して
は、前記のようにスポーツにおいて重複番組が存在する
ときに、上記のようなスポーツの細分類表を画面に自動
表示し、また、ドラマにおいて重複番組が存在するとき
には上記のようなドラマの細分類表を画面に自動表示
し、利用者がこれに対して順位をキー入力等により付与
することによって容易に行うことができる。図5に示す
番組表の例に関して、各ジャンルを更に細分類したデー
タを含めて示した番組表が図6であり、同図(a)に示
されるように、前記10時から11時の間に未だ重複し
ている2つのスポーツ番組は、9チャンネルはサッカー
であり、15チャンネルはゴルフである。また、12時
から13時の間に未だ重複している2つのドラマは、9
チャンネルのトレンディドラマと、20チャンネルのサ
スペンスドラマである。
【0043】したがって、前記のように希望ジャンルの
優先順位による選別後の仮番組表が、図5(b)と同様
にして図6(b)に示すように作成された後、ジャンル
細分類の優先順位付与によって、利用者がスポーツにつ
いては第1順位にゴルフを、第2順位に野球を選択して
設定し、ドラマについては第1順位にトレンディ、第2
順位に青春ものを選択して設定したときには、そのデー
タに基づいた検索と選別が行われ、最終的に図6(c)
に示すような番組表が得られる。このとき入力されたデ
ータは同図に示される範囲外の1週間分の番組予約の全
てにおいて同様に使用し、重複排除のためのデータとす
る。
【0044】図3の例においては、上記のようにして同
一ジャンル内重複番組を細分類の優先順位で重複排除処
理を行い(ステップS23)、重複は全て排除できたか
否かを判別する(ステップS24)。この判別時に前記
図6(c)のように重複が全て排除できたと判別された
ときには、この番組表を最終的な同一時間帯に重複番組
のない番組表とし(ステップS25)、作動フローを終
了する(ステップS27)。また、未だ重複が存在する
ときには更に他の重複排除処理・操作を行った後に終了
する(ステップS26)。
【0045】なお、図3に示す例においては、ジャンル
細分類による選択を図2のステップS13において各種
の重複排除処理を行った後も未だ重複する番組が存在す
るときに行う例を示したが、例えば図2のステップS1
における優先順位付希望ジャンルの入力に際して、全て
のジャンルについて、或いは一部のジャンルについてジ
ャンル細分類に基づく順位付けを行うように設定するこ
ともできる。そのときには例えばスポーツについては第
1順位をゴルフに、第2順位を野球に設定し、ドラマに
ついてはこの細分類の順位付けをここでは行わないよう
に設定することもできる。
【0046】例えば同じスポーツのジャンルで更に同じ
ジャンル細分類の野球において2つの番組が重なると
き、或いは同じドラマのジャンルで更に同じジャンルの
細分類のトレンディにおいて2つの番組が重なるときに
は、前記更に他の重複排除処理・操作として、前記と同
様に利用者に対して重複番組を表示して、直接いずれか
1つを選択させることができるが、そのほか、例えば図
4に示すような処理を行うこともできる。
【0047】即ち図4に示す例においては、重複排除処
理・操作2として最初に視聴履歴メモリの検索を行い
(ステップS31)、以前視聴した番組の再放送は存在
するか否かを判別する(ステップS32)。この視聴履
歴メモリは例えば図1のメモリ27において、利用者が
このデジタル放送受信機で例えば3ヶ月等の所定期間視
聴した履歴を記録しておき、検索条件設定部29におい
て視聴履歴検索が設定されたときに、電子番組ガイド検
索・番組選択部30において電子番組ガイドデータ蓄積
部28のデータを検索することによって行う。
【0048】このステップS32の判別の結果、重複し
ている番組の中に以前視聴した番組の再放送が存在する
と判別されたときには、この番組を排除する(ステップ
S38)。即ち、以前視聴したことのある番組について
は、前記のように視聴番組が重複しているときには他を
優先させるため、この番組を排除する。また、このステ
ップS32の判別の結果、以前視聴したことのある番組
が存在しないと判別されたときには、以前視聴した番組
のシリーズ番組か否かを判別する(ステップS33)。
【0049】ここで、例えば数ヶ月毎週連続して放送さ
れる特定のトレンディドラマ、或いはシリーズもののド
キュメンタリー番組等については、視聴者が原則として
連続して視聴するものとし、これらの番組を優先し、他
の番組を排除する。なお、ここで例えばスポーツのジャ
ンルの野球において、例えばジャイアンツとドラゴン
ズ、タイガースとカープの各実況中継番組が重複するよ
うに、複数の番組が重複したとき、視聴履歴に基づいて
例えばジャイアンツの番組を主として視聴していると判
別されたときには、前記シリーズものと同様の手法によ
りジャイアンツの放送を選択することもできる。
【0050】前記ステップS38において以前視聴した
番組を排除した後、及びステップS34においてシリー
ズ番組を優先し他を排除する処理を行った後、重複は全
て排除できたか否かを判別する(ステップS35)。こ
こで全て排除できたと判別されたときにはこの番組表を
重複番組のない番組表として出力し、この処理を終了す
る(ステップS39)。また、前記ステップS33にお
いて重複番組のうち以前視聴した番組のシリーズ番組が
存在しないと判別したとき、及びステップS35におい
てシリーズ番組を優先して他を排除した後も未だ重複番
組が存在するときには、更に他の重複排除処理及び操作
を行う(ステップS37)。ここでも番組選択画面を表
示して、利用者による直接選択入力を行うこともでき
る。
【0051】本発明は上記のように極めて多くの番組が
放送されているCSデジタル放送、BSデジタル放送、
今後日本においても本放送される地上波デジタル放送等
のデジタル放送受信機において、利用者にとって最適な
番組表を容易に作成することができるものであるが、今
後これらのデジタル放送受信機は1台によって全てを受
信することができる用になることが期待されており、そ
れが実用化されたときにはそのデジタル放送受信機にお
いては全てのデジタル放送について電子番組ガイドを集
約し、共通の番組予約を行うこととなり、本発明はその
際においても同様にして有効に用いることができる。
【0052】また、前記実施例においては、予め利用者
が入力した複数の希望ジャンルに基づいて電子番組ガイ
ドのデータを検索して仮番組表を作成し、重複番組が存
在するときに再放送のある番組の視聴時間帯の調整を行
い、その後にジャンルの優先順位に基づく重複排除を行
った例を示したが、例えば複数の優先順位を付与した希
望ジャンルに基づいて検索を行い、その中で直ちに優先
順位に従った重複排除処理を行うのみでも本発明を実施
することができる。
【0053】また、再放送のある番組の視聴時間帯の調
整については、前記実施例のように視聴希望ジャンルに
よって絞り込みを行った後に、その中で重複している番
組の調整のために行う以外に、何らかの手段で絞り込ま
れた番組の中で時間帯が重複している番組の調整のため
に使用するならばいかなる絞り込み手段でも採用するこ
とができ、例えば以前から視聴しているシリーズものに
よる絞り込み、また、好きな俳優、好きな監督による絞
り込み等を行った後に、前記のような再放送による調整
を行うこともできる。
【0054】また、デジタル放送はオーディオについて
も多数のチャンネルで放送しており、その受信に際して
も例えば図7における「12.デジタルオーディオ」の
中のジャンル細分類を用いて、また再放送のデータを用
いて本発明を同様に適用することができる。更に上記実
施例においては利用者が実際にテレビを見るときのため
に、デジタル受信器において行う番組予約の例を示した
が、例えば1台のビデオによって好みの番組を録画した
いときにも、ビデオの受信器の機能として適用すること
もできる。更に本発明によるデジタル放送番組表作成方
法は、利用者が番組表を見ることによって、これから視
聴する番組を選択する際に用いる番組表示画面作製用に
も適用することができ、その際には番組作成ソフトのプ
ログラムとして使用することもできる。
【0055】
【発明の効果】本発明に係るデジタル放送番組表作成方
法は、受信を希望する番組の複数のジャンルについて優
先順位を付与して入力し、前記入力されたジャンルの番
組を電子番組ガイドのデータから検索して選択し、前記
選択された番組中に同一時間帯に重複する番組が存在す
るか否かを判別し、同一時間帯に重複する番組が存在す
ると判別したときに、前記ジャンルの優先順位に基づき
優先順位の低い番組を排除するようにしたので、多くの
番組が放送されているデジタル放送において、それらの
番組の中から自分が視聴を希望するジャンルの番組の表
示を行うことができ、視聴する番組の選択を容易に行う
ことができる。その際複数のジャンルによって絞り込み
が行われるのでその選択範囲が広がるにも関わらず各ジ
ャンルに優先順位が付与されているので利用者の希望に
添った番組を選択することができ、且つ同一時間帯に番
組が重複したときには優先順位の低い番組が排除される
ので、利用者にとって見易く使用し易いデジタル放送の
番組表を作成することが可能となる。
【0056】また、本発明に係る他のデジタル放送番組
表作成方法は、受信を希望する番組の条件を入力し、前
記入力された条件に適合する番組を電子番組ガイドのデ
ータから検索して選択し、前記選択された番組中に同一
時間帯に重複する番組が存在するか否か判別し、前記重
複する番組の中で再放送が存在する番組を検索し、前記
検索の結果再放送が存在するとき、再放送がある番組に
ついて重複する番組を排除して、他の番組と放送時間帯
が重複しない時間帯の番組を選択するようにしたので、
何らかの手段により絞り込まれた視聴希望番組のみを収
集した番組表の中で、同一時間帯に複数の番組が存在す
るとき、他の時間に視聴できる再放送の存在する番組に
ついては他の時間帯に受信するように設定することがで
き、確実な重複排除を行ったデジタル放送の番組表を作
成することができる。
【0057】また、本発明に係るデジタル放送受信機
は、受信を希望する番組の複数のジャンルについて優先
順位を付与して入力する優先順位付ジャンル入力手段
と、前記入力されたジャンルの番組を電子番組ガイドの
データから検索し選択する番組選択手段と、前記選択さ
れた番組中に同一時間帯に重複する番組が存在するか否
か判別する重複番組判別手段とを備え、前記番組選択手
段では、前記重複番組判別手段で同一時間帯に重複する
番組が存在すると判別したときに、前記ジャンルの優先
順位に基づき優先順位の低い番組を排除するものである
ので、多くの番組が放送されているデジタル放送におい
て、それらの番組の中から自分が視聴を希望するジャン
ルの番組を容易に絞り込んで選択することができ、その
際複数のジャンルによって絞り込みが行われるのでその
選択範囲が広がるにも関わらず各ジャンルに優先順位が
付与されているので利用者の希望に添った番組を選択す
ることができ、且つ同一時間帯に番組が重複したときに
は優先順位の低い番組が排除されるので、利用者にとっ
て見易く、しかも重複番組の排除によりそのまま受信器
の受信作動の予約データとして用いることが可能とな
る。
【0058】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、前記優先順位を付与するジャンルについては、上
位のジャンルとその下位の細分類のジャンルを任意に選
択して順位を付与するので、上位のジャンルで例えばス
ポーツのような広い分野の番組選択を行うことができる
一方、必要に応じて野球等の特定の狭い分野に絞った番
組の選択を行うことができ、更に両者を適宜混合して使
用することで状況に応じて最適な選択が可能となる。
【0059】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、受信を希望する番組の条件を入力する番組選択入
力手段と、前記入力された条件に適合する番組を電子番
組ガイドのデータから検索し選択する番組選択手段と、
前記選択された番組中に同一時間帯に重複する番組が存
在するか否か判別する重複番組判別手段と、前記番組選
択手段では、前記重複する番組の中で再放送が存在する
番組を検索する再放送検索手段と、前記再放送検索手段
で検索された再放送が存在する番組を、他の番組と重複
しない他の時間帯に受信設定を行うので、何らかの手段
により絞り込まれた視聴希望番組のみを収集した番組表
の中で、同一時間帯に複数の番組が存在するとき、他の
時間に視聴できる再放送の存在する番組をその時間帯に
受信するように設定することができる。
【0060】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、前記受信を希望する番組の条件は、受信を希望す
る番組のジャンルとしたので、通常の利用者にとって最
も利用性の高いジャンルの絞り込みを行った後に、その
中で同一時間帯の重複番組が存在するときに、前記のよ
うに再放送のある番組については他の時間帯に受信する
ように設定することができ、使用しやすいデジタル放送
受信機とすることができる。
【0061】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、受信器で受信した番組を記憶する視聴履歴メモリ
を備え、前記番組選択手段では、前記重複番組判別手段
で同一時間帯に重複する番組が存在すると判別したと
き、前記視聴履歴メモリに存在する番組を排除するの
で、適切な重複番組排除を行うことができると共に、重
複している番組についてのみ以前視聴したことがある番
組を自動的に排除するため、不必要な視聴の排除を行う
ことなく適切な番組の視聴が可能となる。
【0062】また、本発明に係る他のデジタル放送受信
機は、受信器で受信した番組を記憶する視聴履歴メモリ
と、前記視聴履歴メモリに記録したデータからシリーズ
番組を検索するシリーズ番組検索手段と、前記番組選択
手段では、前記重複番組判別手段で同一時間帯に重複す
る番組が存在すると判別したとき、前記シリーズ番組検
出手段で検出した番組以外の番組を排除するので、利用
者が定期的に視聴すると思われる番組を自動的に且つ優
先的に受信することができ、利用性の良いデジタル放送
受信機とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデジタル放送番組表作成方法を実
施し、その番組表によりデジタル放送を受信するデジタ
ル放送受信機の実施例の主要機能ブロックと相互の関係
を示す機能ブロック図である。
【図2】同実施例図の番組表作成処理の作動フロー図で
ある。
【図3】同実施例の番組表作成処理における重複排除処
理・操作の一部を補う作動フロー図である。
【図4】同実施例の番組表作成処理における重複排除処
理・操作の一部を補う他の作動フロー図である。
【図5】本発明により作成される番組表の作成過程を示
す番組表の例である。
【図6】本発明により作成される番組表の作成過程を示
す番組表の他の例である。
【図7】本発明の実施例のジャンル検索に用いられる、
ジャンル分類及びジャンル細分類の例を示す図表であ
る。
【符号の説明】
10 デジタル放送受信部 14 データ分離部 17 情報チャンネルデータ 20 システム制御部 26 操作信号入力部 27 メモリ 28 電子番組ガイドデータ蓄積部 29 検索条件設定部 30 電子番組ガイド検索・番組選択部 31 番組表形成部 32 番組表画面出力部 33 番組視聴管理部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04N 7/035 17/00 Fターム(参考) 5C025 BA25 BA27 BA28 BA30 CA09 CB09 DA01 DA04 DA05 5C061 BB03 5C063 AB03 AB07 AC01 AC05 AC10 CA23 EB33

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信を希望する番組の複数のジャンルに
    ついて優先順位を付与して入力し、 前記入力されたジャンルの番組を電子番組ガイドのデー
    タから検索して選択し、 前記選択された番組中に同一時間帯に重複する番組が存
    在するか否かを判別し、 同一時間帯に重複する番組が存在すると判別したとき
    に、前記ジャンルの優先順位に基づき優先順位の低い番
    組を排除することを特徴とするデジタル放送番組表作成
    方法。
  2. 【請求項2】受信を希望する番組の条件を入力し、 前記入力された条件に適合する番組を電子番組ガイドの
    データから検索して選択し、 前記選択された番組中に同一時間帯に重複する番組が存
    在するか否か判別し、 前記重複する番組の中で再放送が存在する番組を検索
    し、 前記検索の結果再放送が存在するとき、再放送がある番
    組について重複する番組を排除して、他の番組と放送時
    間帯が重複しない時間帯の番組を選択することを特徴と
    するデジタル放送番組表作成方法。
  3. 【請求項3】受信を希望する番組の複数のジャンルにつ
    いて優先順位を付与して入力する優先順位付ジャンル入
    力手段と、 前記入力されたジャンルの番組を電子番組ガイドのデー
    タから検索し選択する番組選択手段と、 前記選択された番組中に同一時間帯に重複する番組が存
    在するか否か判別する重複番組判別手段とを備え、 前記番組選択手段では、前記重複番組判別手段で同一時
    間帯に重複する番組が存在すると判別したときに、前記
    ジャンルの優先順位に基づき優先順位の低い番組を排除
    することを特徴とするデジタル放送受信機。
  4. 【請求項4】 前記優先順位を付与するジャンルは、上
    位のジャンルとその下位の細分類のジャンルを任意に選
    択して順位を付与することを特徴とする請求項3記載の
    デジタル放送受信機。
  5. 【請求項5】 受信を希望する番組の条件を入力する番
    組選択入力手段と、 前記入力された条件に適合する番組を電子番組ガイドの
    データから検索し選択する番組選択手段と、 前記選択された番組中に同一時間帯に重複する番組が存
    在するか否か判別する重複番組判別手段と、 前記番組選択手段では、前記重複する番組の中で再放送
    が存在する番組を検索する再放送検索手段と、 前記再放送検索手段で検索された再放送が存在する番組
    を、他の番組と重複しない他の時間帯に受信設定を行う
    ことを特徴とするデジタル放送受信機。
  6. 【請求項6】 前記受信を希望する番組の条件は、受信
    を希望する番組のジャンルである請求項5記載のデジタ
    ル放送受信機。
  7. 【請求項7】 受信器で受信した番組を記憶する視聴履
    歴メモリを備え、 前記番組選択手段では、前記重複番組判別手段で同一時
    間帯に重複する番組が存在すると判別したとき、前記視
    聴履歴メモリに存在する番組を排除することを特徴とす
    る請求項3または請求項5のいずれかに記載のデジタル
    放送受信機。
  8. 【請求項8】 受信器で受信した番組を記憶する視聴履
    歴メモリと、 前記視聴履歴メモリに記録したデータからシリーズ番組
    を検索するシリーズ番組検索手段と、 前記番組選択手段では、前記重複番組判別手段で同一時
    間帯に重複する番組が存在すると判別したとき、前記シ
    リーズ番組検出手段で検出した番組以外の番組を排除す
    ることを特徴とする請求項3または請求項5のいずれか
    に記載のデジタル放送受信機。
JP2001105277A 2001-04-03 2001-04-03 デジタル放送番組表作成方法及びデジタル放送受信機 Pending JP2002305692A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001105277A JP2002305692A (ja) 2001-04-03 2001-04-03 デジタル放送番組表作成方法及びデジタル放送受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001105277A JP2002305692A (ja) 2001-04-03 2001-04-03 デジタル放送番組表作成方法及びデジタル放送受信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002305692A true JP2002305692A (ja) 2002-10-18

Family

ID=18957992

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001105277A Pending JP2002305692A (ja) 2001-04-03 2001-04-03 デジタル放送番組表作成方法及びデジタル放送受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002305692A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093754A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Hitachi Ltd 受信装置
JP2007181104A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Fujitsu Ten Ltd 放送受信装置
WO2007105269A1 (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Fujitsu Limited 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取可能記録媒体
JP4703719B2 (ja) * 2006-03-10 2011-06-15 富士通株式会社 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取可能記録媒体
CN112307821A (zh) * 2019-07-29 2021-02-02 顺丰科技有限公司 一种视频流处理方法、装置、设备及存储介质

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006093754A (ja) * 2004-09-21 2006-04-06 Hitachi Ltd 受信装置
JP2007181104A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Fujitsu Ten Ltd 放送受信装置
WO2007105269A1 (ja) * 2006-03-10 2007-09-20 Fujitsu Limited 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取可能記録媒体
JP4703719B2 (ja) * 2006-03-10 2011-06-15 富士通株式会社 記録装置、記録装置の制御方法、プログラム及びコンピュータ読取可能記録媒体
CN112307821A (zh) * 2019-07-29 2021-02-02 顺丰科技有限公司 一种视频流处理方法、装置、设备及存储介质

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101320814B1 (ko) 정보 처리 장치, 정보 처리 방법, 및 컴퓨터 프로그램이 기록된 기록 매체
JP3487239B2 (ja) テレビジョン信号蓄積再生装置及びテレビジョン信号蓄積再生システム
JP3645720B2 (ja) Epg情報表示方法、及びプログラム記録媒体
US5210611A (en) Automatic tuning radio/TV using filtered seek
JP4410169B2 (ja) テレビ予約システム及びその操作方法
JP4490588B2 (ja) プログラム受信装置
JP3572658B2 (ja) 番組選択支援装置と番組選択支援方法
KR100687088B1 (ko) 신호출력방법 및 채널선택장치
US7912824B2 (en) Processes and systems for enhancing an electronic program guide displaying particular timeslot associated with first channel and the link is not associated with other timeslots
JP4882781B2 (ja) ディジタル放送受信装置
JP2002125169A (ja) 番組案内装置および番組案内方法
EP1133874A1 (en) Television sytem for suggesting programs based on content and viewer profile
JPH10228687A (ja) 自動予約記録装置及び方法
JP2001275048A (ja) 番組推薦装置
US20030041327A1 (en) System with improved user interface
EP1578132B1 (en) Method for diplaying the thread of program in a broadcasting receiver
JP2002305692A (ja) デジタル放送番組表作成方法及びデジタル放送受信機
JP2004193943A (ja) 番組予約録画装置および番組予約録画方法
JP5154476B2 (ja) 番組録画装置、記録番組録画方法、プログラム
JPH10164528A (ja) テレビジョン放送方法及び好感度検出装置
JP4492627B2 (ja) 番組選択支援装置とその方法
JP3953049B2 (ja) 番組選択支援装置とその方法
JP2005312024A (ja) 番組情報表示装置、番組蓄積装置、その方法、及びプログラム
JPH09191235A (ja) 放送選局装置
JP2003153105A (ja) チャンネル切替装置、チャンネル切替方法、チャンネル切替プログラム及びその記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060131

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071002

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071120

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071214