JP2002305054A - 端子金具 - Google Patents
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
- H01R13/40—Securing contact members in or to a base or case; Insulating of contact members
- H01R13/42—Securing in a demountable manner
- H01R13/428—Securing in a demountable manner by resilient locking means on the contact members; by locking means on resilient contact members
- H01R13/432—Securing in a demountable manner by resilient locking means on the contact members; by locking means on resilient contact members by stamped-out resilient tongue snapping behind shoulder in base or case
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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-
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- H01R13/46—Bases; Cases
- H01R13/52—Dustproof, splashproof, drip-proof, waterproof, or flameproof cases
- H01R13/5219—Sealing means between coupling parts, e.g. interfacial seal
- H01R13/5221—Sealing means between coupling parts, e.g. interfacial seal having cable sealing means
Landscapes
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コネクタハウジングへに対する挿入時の通過
面積を小さくする。 【解決手段】 雌端子金具1を本体9と本体9を覆うシ
ェル10とから構成する。シェル10には雌端子金具1
の抜け止めをするためのランス19が切り起こしによっ
て形成されている。ランス19の後方にはランス保護壁
21が起立形成されている。従来のようにスタビライザ
によってランス19を保護するものでは、スタビライザ
がランス19から幅方向に離れた位置で突出しているた
め、これを避けるためにコネクタハウジング2の挿入口
は大きな断面積が必要となるが、本発明ではランス保護
壁21がランス19の後方においてその幅寸法とほぼ同
じとしてあるため、コネクタハウジング2のシール筒部
7の入り口部分の面積を小さくすることができる。
面積を小さくする。 【解決手段】 雌端子金具1を本体9と本体9を覆うシ
ェル10とから構成する。シェル10には雌端子金具1
の抜け止めをするためのランス19が切り起こしによっ
て形成されている。ランス19の後方にはランス保護壁
21が起立形成されている。従来のようにスタビライザ
によってランス19を保護するものでは、スタビライザ
がランス19から幅方向に離れた位置で突出しているた
め、これを避けるためにコネクタハウジング2の挿入口
は大きな断面積が必要となるが、本発明ではランス保護
壁21がランス19の後方においてその幅寸法とほぼ同
じとしてあるため、コネクタハウジング2のシール筒部
7の入り口部分の面積を小さくすることができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は端子金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コネクタハウジング内に挿入され
た端子金具を抜け止めする手段として、端子金具に一体
に設けられたランス(通常、金属ランスと称されてい
る)を、コネクタハウジング内の段部に係止させること
によって行うものが知られている。こうしたものの一例
として、米国特許第5,624,289号公報のものが
知られている。
た端子金具を抜け止めする手段として、端子金具に一体
に設けられたランス(通常、金属ランスと称されてい
る)を、コネクタハウジング内の段部に係止させること
によって行うものが知られている。こうしたものの一例
として、米国特許第5,624,289号公報のものが
知られている。
【0003】ここで開示されたものもそうであるよう
に、通常は図6に示すように、金属ランス100は端子
金具101の上面において一体に切り起こされ、コネク
タハウジングに対する端子金具101の挿入方向後側へ
向けて片持ち状に撓み可能に延びている。このように、
ランス100は端子金具101から突出した形態となっ
ているため、何らの保護もしないと、電線を引掛けたり
あるいは異物が当たったりた場合に塑性変形させてしま
いやすい。そこで、スタビライザ102がランス100
に比較的近い位置にあることを利用して、スタビライザ
によってランスを塑性変形から保護する、ということが
なされてきた。
に、通常は図6に示すように、金属ランス100は端子
金具101の上面において一体に切り起こされ、コネク
タハウジングに対する端子金具101の挿入方向後側へ
向けて片持ち状に撓み可能に延びている。このように、
ランス100は端子金具101から突出した形態となっ
ているため、何らの保護もしないと、電線を引掛けたり
あるいは異物が当たったりた場合に塑性変形させてしま
いやすい。そこで、スタビライザ102がランス100
に比較的近い位置にあることを利用して、スタビライザ
によってランスを塑性変形から保護する、ということが
なされてきた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スタビ
ライザ102を利用する場合には次のような問題点が指
摘されていた。すなわち、スタビライザ102はランス
100が設けられている面の両側縁に長手方向に沿って
起立して設けられている。このため、コネクタハウジン
グにおける端子挿入口はスタビライザ102との干渉を
避けうる大きさが必要となる。図7は端子挿入口105
が円形である場合に、通過に必要な領域を想像線で示し
たものであるが、スタビライザ102との干渉回避のた
めに、その断面積は大きなものとなっていることが分か
る。したがって、当然ながらその分だけコネクタハウジ
ングも大型化してしまうことになる。
ライザ102を利用する場合には次のような問題点が指
摘されていた。すなわち、スタビライザ102はランス
100が設けられている面の両側縁に長手方向に沿って
起立して設けられている。このため、コネクタハウジン
グにおける端子挿入口はスタビライザ102との干渉を
避けうる大きさが必要となる。図7は端子挿入口105
が円形である場合に、通過に必要な領域を想像線で示し
たものであるが、スタビライザ102との干渉回避のた
めに、その断面積は大きなものとなっていることが分か
る。したがって、当然ながらその分だけコネクタハウジ
ングも大型化してしまうことになる。
【0005】また、スタビライザ102もランス100
を切り起こすことによって形成される開口を利用して同
時に切り開いて形成するため、これらが設けられる面に
は大きな開口103が生じ、端子金具101の内部が大
きく露出してしまう。こうしたことは、雌端子金具の場
合には内部の弾性舌片104を露出させる度合いが高く
なり、損傷の危険に晒してしまう。
を切り起こすことによって形成される開口を利用して同
時に切り開いて形成するため、これらが設けられる面に
は大きな開口103が生じ、端子金具101の内部が大
きく露出してしまう。こうしたことは、雌端子金具の場
合には内部の弾性舌片104を露出させる度合いが高く
なり、損傷の危険に晒してしまう。
【0006】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、その目的は通過面積を小さくする
ことができる端子金具を提供することである。
されたものであって、その目的は通過面積を小さくする
ことができる端子金具を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明は、コネクタハウジング内に挿入さ
れる端子金具であって、箱形状をなす本体部と、この本
体部の側面から切り起こされ前記コネクタハウジングに
対する挿入方向の後側を外方へ突出させた片持ち状のラ
ンスとを備えてなり、前記ランスの自由端の後方には、
前記ランスの幅寸法とほぼ等しい幅寸法を有しかつ前記
ランスの自由端の突出高さとほぼ等しい高さ寸法をもっ
たランス保護壁が起立形成されていることを特徴とする
ものである。
めの請求項1の発明は、コネクタハウジング内に挿入さ
れる端子金具であって、箱形状をなす本体部と、この本
体部の側面から切り起こされ前記コネクタハウジングに
対する挿入方向の後側を外方へ突出させた片持ち状のラ
ンスとを備えてなり、前記ランスの自由端の後方には、
前記ランスの幅寸法とほぼ等しい幅寸法を有しかつ前記
ランスの自由端の突出高さとほぼ等しい高さ寸法をもっ
たランス保護壁が起立形成されていることを特徴とする
ものである。
【0008】請求項2の発明は、請求項1記載のものに
おいて、前記ランス保護壁は前記ランスの切り起こしに
よって形成された開口縁のうち、前記ランスの自由端と
対向する縁から切り起こして形成されていることを特徴
とするものである。
おいて、前記ランス保護壁は前記ランスの切り起こしに
よって形成された開口縁のうち、前記ランスの自由端と
対向する縁から切り起こして形成されていることを特徴
とするものである。
【0009】請求項3の発明は、請求項1又は2記載の
ものにおいて、前記ランス及びランス保護壁は、前記本
体部において対向する両側面に対称に形成されているこ
とを特徴とするものである。
ものにおいて、前記ランス及びランス保護壁は、前記本
体部において対向する両側面に対称に形成されているこ
とを特徴とするものである。
【0010】
【発明の作用及び効果】請求項1の発明によれば、ラン
スの自由端の後方にランスの自由端とほぼ等しい突出高
さをもってランス保護壁を設けたため、これによってラ
ンスが損傷される事態を緩和することができる。また、
ランス保護壁はランスの幅寸法と等しいかこれより狭い
幅寸法で形成されているため、端子金具をコネクタハウ
ジングへ挿入する場合の通過面積を最小限に抑えること
ができる。したがって、コネクタハウジングにおける端
子挿入口を開口面積を小さくできるため、コネクタの小
型化に寄与することができる。
スの自由端の後方にランスの自由端とほぼ等しい突出高
さをもってランス保護壁を設けたため、これによってラ
ンスが損傷される事態を緩和することができる。また、
ランス保護壁はランスの幅寸法と等しいかこれより狭い
幅寸法で形成されているため、端子金具をコネクタハウ
ジングへ挿入する場合の通過面積を最小限に抑えること
ができる。したがって、コネクタハウジングにおける端
子挿入口を開口面積を小さくできるため、コネクタの小
型化に寄与することができる。
【0011】また、従来のようにスタビライザをランス
保護手段として設定したものでは、通常、スタビライザ
が端子金具の側面の幅方向の端縁部に立設され、これを
形成する場合には端子金具の側面を大きく切り開かなけ
ればならないが、請求項1の発明に係るランス保護壁は
ランスの後方にランスとほぼ同幅でその突出高さもほぼ
同程度であるため、これを切り起こして形成するにして
も、従来のスタビライザを形成する場合に比較して大き
な開口が形成されてしまうことはない。したがって、端
子金具自体の強度低下が防止できるとともに、内部に接
点部がある場合にその保護も期待できる。
保護手段として設定したものでは、通常、スタビライザ
が端子金具の側面の幅方向の端縁部に立設され、これを
形成する場合には端子金具の側面を大きく切り開かなけ
ればならないが、請求項1の発明に係るランス保護壁は
ランスの後方にランスとほぼ同幅でその突出高さもほぼ
同程度であるため、これを切り起こして形成するにして
も、従来のスタビライザを形成する場合に比較して大き
な開口が形成されてしまうことはない。したがって、端
子金具自体の強度低下が防止できるとともに、内部に接
点部がある場合にその保護も期待できる。
【0012】請求項2の発明によれば、ランス保護壁を
ランスを形成するときの開口を利用して形成することが
できる。
ランスを形成するときの開口を利用して形成することが
できる。
【0013】従来であれば、端子金具の逆挿入を防止す
るためのスタビライザがランスの保護の役割を果たして
きたが、スタビライザに代えて保護壁を設けるようにし
たものでは端子金具の逆挿入を回避できない。そこで、
請求項3の発明のようにランスとランス保護壁を対称に
配しておけば、端子金具が上下反転してもいずれの挿入
姿勢においても正規に端子金具の装着が可能となる。
るためのスタビライザがランスの保護の役割を果たして
きたが、スタビライザに代えて保護壁を設けるようにし
たものでは端子金具の逆挿入を回避できない。そこで、
請求項3の発明のようにランスとランス保護壁を対称に
配しておけば、端子金具が上下反転してもいずれの挿入
姿勢においても正規に端子金具の装着が可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に基づいて説明する。本発明の第1実施形態を図1な
いし図5によって説明する。まず、雌端子金具1が装着
されるコネクタハウジング2について説明すると(図1
参照)、コネクタハウジング2は合成樹脂材にて一体に
形成されている。内側には雌端子金具1を収容するキャ
ビティ3Aをもった端子収容部3を有し、外側にはこの
端子収容部3を取り囲むようにしてフード部4が設けら
れている。フード部4内は端子収容部3の中央部外周に
設けられた隔壁5によって前後に区画されていて、前側
の空間には雄コネクタハウジングが嵌合可能となってい
る。端子収容部3における隔壁5の前側部分にはゴム製
のシールリング6が嵌着され、相手側コネクタハウジン
グ(雄コネクタハウジング)が嵌合されたときに、雌雄
の両コネクタハウジング同士をシール状態とすることが
できる。一方、端子収容部3における隔壁5の後側部分
は円筒形状に形成されたシール筒部7となっている。
面に基づいて説明する。本発明の第1実施形態を図1な
いし図5によって説明する。まず、雌端子金具1が装着
されるコネクタハウジング2について説明すると(図1
参照)、コネクタハウジング2は合成樹脂材にて一体に
形成されている。内側には雌端子金具1を収容するキャ
ビティ3Aをもった端子収容部3を有し、外側にはこの
端子収容部3を取り囲むようにしてフード部4が設けら
れている。フード部4内は端子収容部3の中央部外周に
設けられた隔壁5によって前後に区画されていて、前側
の空間には雄コネクタハウジングが嵌合可能となってい
る。端子収容部3における隔壁5の前側部分にはゴム製
のシールリング6が嵌着され、相手側コネクタハウジン
グ(雄コネクタハウジング)が嵌合されたときに、雌雄
の両コネクタハウジング同士をシール状態とすることが
できる。一方、端子収容部3における隔壁5の後側部分
は円筒形状に形成されたシール筒部7となっている。
【0015】なお、8は端子金具を抜け止めするための
リテーナであるが、本発明とは直接には関係せずまた公
知のものであるため、説明は簡単にとどめる。リテーナ
8はフード部4に設けられた開口(図示しない)を通し
て端子収容部3を横切るようにして装着され、装着後に
はシールリング6に対する抜け止めを行うとともに、キ
ャビティ3A内に進入した部分によって雌端子金具1と
係止してその抜け止めを行うことができる。
リテーナであるが、本発明とは直接には関係せずまた公
知のものであるため、説明は簡単にとどめる。リテーナ
8はフード部4に設けられた開口(図示しない)を通し
て端子収容部3を横切るようにして装着され、装着後に
はシールリング6に対する抜け止めを行うとともに、キ
ャビティ3A内に進入した部分によって雌端子金具1と
係止してその抜け止めを行うことができる。
【0016】次に、雌端子金具1について説明すると、
雌端子金具1は雌雄のコネクタハウジングが正規に嵌合
したときに雄コネクタハウジング内の雄端子金具と接続
されるようになっている。そして、本実施形態において
は、本体9とシェル10とを互いに独立した別部品とし
て製造し、これらを組み付けて一体化したものとしてあ
る。
雌端子金具1は雌雄のコネクタハウジングが正規に嵌合
したときに雄コネクタハウジング内の雄端子金具と接続
されるようになっている。そして、本実施形態において
は、本体9とシェル10とを互いに独立した別部品とし
て製造し、これらを組み付けて一体化したものとしてあ
る。
【0017】本体9は所定形状に打ち抜いた導電性の金
属板材を曲げ加工することによって、全体として前後方
向に細長い形状としたものである。本体9のほぼ後半部
には電線芯線にかしめられるワイヤバレル11と電線W
に嵌着されたゴム栓12にかしめられるインシュレーシ
ョンバレル13とがそれぞれ形成されている。なお、ゴ
ム栓12の外周面には図1に示すようなそれぞれ環状を
なす3条のリップ縁14が張り出し形成され、シール筒
部7の内面に密着して防水を図ることができるようにし
てある。
属板材を曲げ加工することによって、全体として前後方
向に細長い形状としたものである。本体9のほぼ後半部
には電線芯線にかしめられるワイヤバレル11と電線W
に嵌着されたゴム栓12にかしめられるインシュレーシ
ョンバレル13とがそれぞれ形成されている。なお、ゴ
ム栓12の外周面には図1に示すようなそれぞれ環状を
なす3条のリップ縁14が張り出し形成され、シール筒
部7の内面に密着して防水を図ることができるようにし
てある。
【0018】一方、本体9のほぼ前半部は雄端子金具の
タブ部と接触する弾性接触片15が設けられている。弾
性接触片15は本体9の中央の支持壁部16から前方へ
延出した形態であり、左右に対をなして設けられてい
る。なお、各弾性接触片15には前後方向に延びる細長
いスリット17が形成されている。この弾性接触片15
を上から見ると、前方に向かって少し内側へ傾いた斜め
方向へほぼ直線状に延出する長尺の基部15Aと、この
基部15Aの前端から外向きに斜めに延出する短尺の屈
曲端部15Bとからなり、基部15Aとこの屈曲端部1
5Bとの鈍角状の屈曲した部分が雄端子金具との接触部
15Cとされている。また、屈曲端部15Bはその途中
で内側に屈曲した形状をなしている。かくして、弾性接
触片15は基部15Aの後端を支点として外側へ傾動す
るように、すなわち屈曲端部15B及び接触部15Cが
拡開するように弾性撓みすることが可能となっている。
また、左右の両接触部15C間の自由状態(雄端子金具
と非接触の状態)における左右方向の間隔は、雄端子金
具のタブ部の左右方向の厚み寸法よりも小さく設定され
ている。なお、支持壁部16にはその一部を打ち出し加
工することによって外側へ膨出する当接部18が形成さ
れ、シェル10の内面と接するようにしてある。
タブ部と接触する弾性接触片15が設けられている。弾
性接触片15は本体9の中央の支持壁部16から前方へ
延出した形態であり、左右に対をなして設けられてい
る。なお、各弾性接触片15には前後方向に延びる細長
いスリット17が形成されている。この弾性接触片15
を上から見ると、前方に向かって少し内側へ傾いた斜め
方向へほぼ直線状に延出する長尺の基部15Aと、この
基部15Aの前端から外向きに斜めに延出する短尺の屈
曲端部15Bとからなり、基部15Aとこの屈曲端部1
5Bとの鈍角状の屈曲した部分が雄端子金具との接触部
15Cとされている。また、屈曲端部15Bはその途中
で内側に屈曲した形状をなしている。かくして、弾性接
触片15は基部15Aの後端を支点として外側へ傾動す
るように、すなわち屈曲端部15B及び接触部15Cが
拡開するように弾性撓みすることが可能となっている。
また、左右の両接触部15C間の自由状態(雄端子金具
と非接触の状態)における左右方向の間隔は、雄端子金
具のタブ部の左右方向の厚み寸法よりも小さく設定され
ている。なお、支持壁部16にはその一部を打ち出し加
工することによって外側へ膨出する当接部18が形成さ
れ、シェル10の内面と接するようにしてある。
【0019】シェル10は所定形状に打ち抜いた金属板
材(導電性又は非導電性のいずれでもよい)を曲げ加工
することにより、全体として前後方向に細長い角筒形と
したものであり、本体9に対して前方から外嵌すること
によって組み付けられている。シェル10の左右両側壁
の内面は、前記したように本体9の当接部18と当接
し、これによって本体9とシェル10とが左右方向にお
いてがたつきなく位置決めされる。また、上下方向につ
いては本体9の底壁の下面と支持壁部16の上縁が、シ
ェル10の下面壁と上面壁に当接することにより、がた
つきなく位置決めされる。さらにもシェル10の後端寄
りには一対の締付片22が形成され、本体9の支持壁部
17部分をかしめ付けることによって本体9とシェル1
0との一体化が図られている。
材(導電性又は非導電性のいずれでもよい)を曲げ加工
することにより、全体として前後方向に細長い角筒形と
したものであり、本体9に対して前方から外嵌すること
によって組み付けられている。シェル10の左右両側壁
の内面は、前記したように本体9の当接部18と当接
し、これによって本体9とシェル10とが左右方向にお
いてがたつきなく位置決めされる。また、上下方向につ
いては本体9の底壁の下面と支持壁部16の上縁が、シ
ェル10の下面壁と上面壁に当接することにより、がた
つきなく位置決めされる。さらにもシェル10の後端寄
りには一対の締付片22が形成され、本体9の支持壁部
17部分をかしめ付けることによって本体9とシェル1
0との一体化が図られている。
【0020】また、角筒状をなすシェル10の前端面に
おける全縁は内側へ折り返され、雄端子金具のタブ部を
挿入可能としているとともに、折り返された辺のうち左
右に対向するものは、その先端10Aが両屈曲端部15
Bの先端を引掛けることで、自由状態における両接触部
15C間の間隔を所定間隔に保持するようにしている。
なお、弾性接触片15とシェル10の内面との間には雄
端子金具のタブ部が進入してきたときに、両弾性接触片
15の弾性撓みを許容するに充分な寸法が確保されてい
る。
おける全縁は内側へ折り返され、雄端子金具のタブ部を
挿入可能としているとともに、折り返された辺のうち左
右に対向するものは、その先端10Aが両屈曲端部15
Bの先端を引掛けることで、自由状態における両接触部
15C間の間隔を所定間隔に保持するようにしている。
なお、弾性接触片15とシェル10の内面との間には雄
端子金具のタブ部が進入してきたときに、両弾性接触片
15の弾性撓みを許容するに充分な寸法が確保されてい
る。
【0021】さらに、シェル10における左右の側面に
は前記したリテーナ8と共に端子の抜け止めをするため
の一対のランス19が対称に設けられている。ランス1
9はシェル10の先端寄りにおける幅方向に沿った縁を
中心にして切り起こし、斜め外方へ向けて延びる片持ち
状に形成されている。ランス19は倒伏する方向の撓み
が可能であり、雌端子金具1がコネクタハウジング2の
キャビティ内へ挿入され、キャビティ3A内底面及び天
井面から突出した係止突部20を通過するときには撓み
変形し、通過後に復帰するとそれぞれの先端が係止突部
20に係止して雌端子金具1を抜け止め可能となる。
は前記したリテーナ8と共に端子の抜け止めをするため
の一対のランス19が対称に設けられている。ランス1
9はシェル10の先端寄りにおける幅方向に沿った縁を
中心にして切り起こし、斜め外方へ向けて延びる片持ち
状に形成されている。ランス19は倒伏する方向の撓み
が可能であり、雌端子金具1がコネクタハウジング2の
キャビティ内へ挿入され、キャビティ3A内底面及び天
井面から突出した係止突部20を通過するときには撓み
変形し、通過後に復帰するとそれぞれの先端が係止突部
20に係止して雌端子金具1を抜け止め可能となる。
【0022】また、上記のようにしてランス19を切り
起こすことによって形成されたシェル10の開口におい
て、ランス19の先端と対向する縁にはシェル10の幅
方向に沿ってランス保護壁21が起立して設けられてい
る。このランス保護壁21はランス19とほぼ同幅に形
成されかつその高さはランス19先端の突出高さとほぼ
同じとなるように設定されている。さらに、ランス保護
壁21はランス19が係止突部20に係止している状態
で係止突部20の反対側の面にほぼ当接するよう、ラン
ス19先端との間の距離が設定されている。
起こすことによって形成されたシェル10の開口におい
て、ランス19の先端と対向する縁にはシェル10の幅
方向に沿ってランス保護壁21が起立して設けられてい
る。このランス保護壁21はランス19とほぼ同幅に形
成されかつその高さはランス19先端の突出高さとほぼ
同じとなるように設定されている。さらに、ランス保護
壁21はランス19が係止突部20に係止している状態
で係止突部20の反対側の面にほぼ当接するよう、ラン
ス19先端との間の距離が設定されている。
【0023】次に、上記のように構成された本実施形態
の作用効果を具体的に説明する。雌端子金具1をコネク
タハウジング2のシール筒部7を通してキャビティ内に
挿入する。このとき、両ランス19はキャビティ内の係
止突部20を通過するときに押さえ付けられて撓み変形
するが、ここを通過して雌端子金具1が正規深さまで挿
入された後には直ちに弾性復帰して先端が係止突部20
に係止する。これによって雌端子金具1が一次係止状態
となる。一方、リテーナ8がフード部4の図示しない開
口を通して端子収容部3に装着されると、リテーナ8の
一部がキャビティ内に進入して雌端子金具1に係止する
ため、雌端子金具1はリテーナ8によって二次係止さ
れ、ランス19による係止と併せて二重係止状態となっ
て確実に抜け止めがなされる。また、本実施形態によれ
ば、ランス19の後方においてランス19とほぼ同幅で
ほぼ同一の突出高さをもったランス保護壁21を形成し
ている。したがって、特に雌端子金具1の単体時におい
て、異物がランス19に接近した場合にも保護壁を当接
させることができ、これによってランス19の塑性変形
を回避することができる。
の作用効果を具体的に説明する。雌端子金具1をコネク
タハウジング2のシール筒部7を通してキャビティ内に
挿入する。このとき、両ランス19はキャビティ内の係
止突部20を通過するときに押さえ付けられて撓み変形
するが、ここを通過して雌端子金具1が正規深さまで挿
入された後には直ちに弾性復帰して先端が係止突部20
に係止する。これによって雌端子金具1が一次係止状態
となる。一方、リテーナ8がフード部4の図示しない開
口を通して端子収容部3に装着されると、リテーナ8の
一部がキャビティ内に進入して雌端子金具1に係止する
ため、雌端子金具1はリテーナ8によって二次係止さ
れ、ランス19による係止と併せて二重係止状態となっ
て確実に抜け止めがなされる。また、本実施形態によれ
ば、ランス19の後方においてランス19とほぼ同幅で
ほぼ同一の突出高さをもったランス保護壁21を形成し
ている。したがって、特に雌端子金具1の単体時におい
て、異物がランス19に接近した場合にも保護壁を当接
させることができ、これによってランス19の塑性変形
を回避することができる。
【0024】ところで、シール筒部7が雌端子金具1を
通過させるには、少なくともランス保護壁21との干渉
を回避できるだけの断面積が必要である。ところで、本
実施形態の場合、雌端子金具1を後方から見た場合に、
ランス保護壁21はランス19から幅方向へほぼはみ出
さない設定となっている。これに対し、従来、ランス保
護壁21として機能していたスタビライザ102は図6
及び図7に示す如く、雌端子金具1の上面の両側縁に配
されているため、つまりランス保護壁21はランス19
から幅方向へはみ出して位置している。このため、雌端
子金具1を通過させるに必要なシール筒部7の断面積は
大きなものとなってしまうが、本実施形態ではランス保
護壁21がほぼランス19の幅寸法内にあることから、
シール筒部7の断面積は小さくて済む。このことによ
り、雌コネクタハウジング2全体の小型化に寄与するこ
とができる。
通過させるには、少なくともランス保護壁21との干渉
を回避できるだけの断面積が必要である。ところで、本
実施形態の場合、雌端子金具1を後方から見た場合に、
ランス保護壁21はランス19から幅方向へほぼはみ出
さない設定となっている。これに対し、従来、ランス保
護壁21として機能していたスタビライザ102は図6
及び図7に示す如く、雌端子金具1の上面の両側縁に配
されているため、つまりランス保護壁21はランス19
から幅方向へはみ出して位置している。このため、雌端
子金具1を通過させるに必要なシール筒部7の断面積は
大きなものとなってしまうが、本実施形態ではランス保
護壁21がほぼランス19の幅寸法内にあることから、
シール筒部7の断面積は小さくて済む。このことによ
り、雌コネクタハウジング2全体の小型化に寄与するこ
とができる。
【0025】さらに、スタビライザはこれが設けられる
面の側縁まで大きく切り開いて起立されるものであるこ
と、スタビライザが端子金具の挿入案内の役割を果たす
ためには前後長も充分な寸法が必要であることから、ス
タビライザの形成に伴って生じる開口は広く、ここから
端子内部が大きく露出してしまい、内部の接点部が損傷
される危険に晒される。しかし、本実施形態ではランス
保護壁21がランス19から比較的近い位置にあり、か
つその幅寸法も小さくてすむため、ランス保護壁21を
形成するにあたって大きな開口が生じない。したがっ
て、端子内部が露出される程度も低く、雄端子金具に対
する接点部の保護が図れる。
面の側縁まで大きく切り開いて起立されるものであるこ
と、スタビライザが端子金具の挿入案内の役割を果たす
ためには前後長も充分な寸法が必要であることから、ス
タビライザの形成に伴って生じる開口は広く、ここから
端子内部が大きく露出してしまい、内部の接点部が損傷
される危険に晒される。しかし、本実施形態ではランス
保護壁21がランス19から比較的近い位置にあり、か
つその幅寸法も小さくてすむため、ランス保護壁21を
形成するにあたって大きな開口が生じない。したがっ
て、端子内部が露出される程度も低く、雄端子金具に対
する接点部の保護が図れる。
【0026】さらにまた、本実施形態ではスタビライザ
を形成していない関係で、ランス19及びランス保護壁
21を雌端子金具1の上下に対称に設け、上下いずれの
挿入姿勢でも挿入が可能である。
を形成していない関係で、ランス19及びランス保護壁
21を雌端子金具1の上下に対称に設け、上下いずれの
挿入姿勢でも挿入が可能である。
【0027】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本実施形態では雌端子金具を本体9とシェル10
との二体構造としたが、単体構造としてもよく、また雄
端子金具に適用することもできる。 (2)本実施形態では、ランス保護壁21をランス19
を形成するための開口を利用して形成したが、これとは
別にランス保護壁21のみ独立して形成するようにして
もよい。 (3)本実施形態では防水コネクタに適用したものを示
したが、コネクタの用途は限定されるべきものではな
い。
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)本実施形態では雌端子金具を本体9とシェル10
との二体構造としたが、単体構造としてもよく、また雄
端子金具に適用することもできる。 (2)本実施形態では、ランス保護壁21をランス19
を形成するための開口を利用して形成したが、これとは
別にランス保護壁21のみ独立して形成するようにして
もよい。 (3)本実施形態では防水コネクタに適用したものを示
したが、コネクタの用途は限定されるべきものではな
い。
【図1】雌端子金具を雌コネクタハウジング内に組み込
んだ状態の断面図
んだ状態の断面図
【図2】雌端子金具を分解して示す側面図
【図3】雌端子金具の側面図
【図4】同じく断面図
【図5】シール筒部に対する挿入状況を示す正面図
【図6】従来の端子金具の斜視図
【図7】従来の端子金具を挿入するときの問題点を示す
正面図
正面図
1…雌端子金具 2…コネクタハウジング 9…本体 10…シェル 19…ランス 21…ランス保護壁
Claims (3)
- 【請求項1】 コネクタハウジング内に挿入される端子
金具であって、 箱形状をなす本体部と、この本体部の側面から切り起こ
され前記コネクタハウジングに対する挿入方向の後側を
外方へ突出させた片持ち状のランスとを備えてなり、 前記ランスの自由端の後方には、前記ランスの幅寸法と
ほぼ等しい幅寸法を有しかつ前記ランスの自由端の突出
高さとほぼ等しい高さ寸法をもったランス保護壁が起立
形成されていることを特徴とする端子金具。 - 【請求項2】 前記ランス保護壁は前記ランスの切り起
こしによって形成された開口縁のうち、前記ランスの自
由端と対向する縁から切り起こして形成されていること
を特徴とする請求項1記載の端子金具。 - 【請求項3】 前記ランス及びランス保護壁は、前記本
体部において対向する両側面に対称に形成されているこ
とを特徴とする請求項1又は2記載の端子金具。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001105504A JP2002305054A (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 端子金具 |
| DE10212652A DE10212652B4 (de) | 2001-04-04 | 2002-03-21 | Kontaktbuchse und Verbinder |
| US10/114,543 US6679736B2 (en) | 2001-04-04 | 2002-04-01 | Terminal fitting and a connector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001105504A JP2002305054A (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 端子金具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002305054A true JP2002305054A (ja) | 2002-10-18 |
Family
ID=18958193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001105504A Pending JP2002305054A (ja) | 2001-04-04 | 2001-04-04 | 端子金具 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6679736B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002305054A (ja) |
| DE (1) | DE10212652B4 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170040359A (ko) * | 2014-08-21 | 2017-04-12 | 에르니 프로덕션 게엠베하 운트 코 카게 | 콘택트 요소 및 플러그 커넥터 |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004362973A (ja) * | 2003-06-05 | 2004-12-24 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 端子金具 |
| JP4392360B2 (ja) * | 2005-02-02 | 2009-12-24 | 住友電装株式会社 | 端子金具 |
| DE102009045311B3 (de) * | 2009-10-02 | 2011-03-24 | Tyco Electronics Amp Gmbh | Elektrischer Steckverbinder |
| DE102012017949A1 (de) * | 2011-09-28 | 2013-03-28 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Anschlusspassstück |
| WO2014195749A1 (en) * | 2013-06-07 | 2014-12-11 | FCI Asia Pte. Ltd. | Cable connector |
| JP6061148B2 (ja) * | 2013-11-28 | 2017-01-18 | 住友電装株式会社 | コネクタ |
| CN110994242B (zh) | 2013-12-03 | 2022-03-11 | 安费诺富加宜(亚洲)私人有限公司 | 连接器和用于这种连接器的插针接收接触件 |
| CN106463867B (zh) | 2014-04-24 | 2019-04-16 | 莫列斯有限公司 | 端子接头件 |
| CN203942065U (zh) * | 2014-07-07 | 2014-11-12 | 泰科电子(上海)有限公司 | 母型端子和电连接器 |
| DE102014216864B4 (de) * | 2014-08-25 | 2017-05-11 | Robert Bosch Gmbh | Kontaktelement |
| US9905953B1 (en) | 2016-09-30 | 2018-02-27 | Slobodan Pavlovic | High power spring-actuated electrical connector |
| CN115832744A (zh) | 2018-02-26 | 2023-03-21 | 伊顿智能动力有限公司 | 用于高功率应用的弹簧致动式电连接器 |
| JP7761385B2 (ja) | 2018-03-16 | 2025-10-28 | エフシーアイ・ユーエスエー・エルエルシー | 高密度電気コネクタ |
| WO2019237046A1 (en) | 2018-06-07 | 2019-12-12 | Royal Precision Products, Llc | Electrical connector system with internal spring component and applications thereof |
| CN113544909B (zh) | 2019-01-15 | 2024-08-16 | 皇家精密制品有限责任公司 | 带有内部弹簧部件的屏蔽电连接器系统 |
| WO2020154330A1 (en) | 2019-01-21 | 2020-07-30 | Royal Precision Products, Llc | Power distribution assembly with boltless busbar system |
| WO2021050499A1 (en) | 2019-09-09 | 2021-03-18 | Royal Precision Products Llc | Connector recording system with readable and recordable indicia |
| US11721942B2 (en) | 2019-09-09 | 2023-08-08 | Eaton Intelligent Power Limited | Connector system for a component in a power management system in a motor vehicle |
| WO2022026695A1 (en) | 2020-07-29 | 2022-02-03 | Royal Precision Products Llc | Connector system including an interlock system |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2689337A (en) * | 1952-04-04 | 1954-09-14 | Burtt | Shaped metal contact |
| US4010993A (en) * | 1970-05-29 | 1977-03-08 | Bunker Ramo Corporation | Electrical connector device |
| DE9202366U1 (de) * | 1992-02-24 | 1993-06-17 | Siemens AG, 8000 München | Kontaktfeder mit einer als Überfeder ausgebildeten Rasthülse |
| DE9211819U1 (de) * | 1992-07-07 | 1993-11-04 | Grote & Hartmann | Elektrisches Kontaktelement |
| GB9411287D0 (en) * | 1994-06-06 | 1994-07-27 | Amp Gmbh | High current receptacle terminal |
| DE19536264C2 (de) * | 1995-09-28 | 2001-10-18 | Tyco Electronics Logistics Ag | Kontaktfeder mit Rasthülse |
| DE19611698A1 (de) * | 1996-03-25 | 1997-10-02 | Siemens Ag | Kontaktfeder |
| DE19710427C1 (de) * | 1997-03-13 | 1998-10-15 | Kostal Leopold Gmbh & Co Kg | Elektrisches Steckverbindungsteil |
| DE19744304A1 (de) * | 1997-10-07 | 1999-04-22 | Geissler Gmbh O & K | Elektrischer Steckkontakt |
-
2001
- 2001-04-04 JP JP2001105504A patent/JP2002305054A/ja active Pending
-
2002
- 2002-03-21 DE DE10212652A patent/DE10212652B4/de not_active Expired - Fee Related
- 2002-04-01 US US10/114,543 patent/US6679736B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20170040359A (ko) * | 2014-08-21 | 2017-04-12 | 에르니 프로덕션 게엠베하 운트 코 카게 | 콘택트 요소 및 플러그 커넥터 |
| KR102220023B1 (ko) * | 2014-08-21 | 2021-02-25 | 에르니 프로덕션 게엠베하 운트 코 카게 | 콘택트 요소 및 플러그 커넥터 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6679736B2 (en) | 2004-01-20 |
| US20020146943A1 (en) | 2002-10-10 |
| DE10212652A1 (de) | 2002-10-31 |
| DE10212652B4 (de) | 2012-04-26 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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