JP2002302275A - 記録媒体の供給装置、その組込方法及び記録装置 - Google Patents
記録媒体の供給装置、その組込方法及び記録装置Info
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- JP2002302275A JP2002302275A JP2001103468A JP2001103468A JP2002302275A JP 2002302275 A JP2002302275 A JP 2002302275A JP 2001103468 A JP2001103468 A JP 2001103468A JP 2001103468 A JP2001103468 A JP 2001103468A JP 2002302275 A JP2002302275 A JP 2002302275A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 記録媒体を供給する供給ローラの供給ローラ
軸を軸受け部間に容易に嵌め込むことができる記録媒体
の供給装置、その組込方法及び記録装置を提供するこ
と。 【解決手段】 供給歯車21が嵌合され、その両端部が
回転可能に軸支持される供給ローラ軸24をその長さが
可変となるように構成する。そして、その供給ローラ軸
の長さを変化させて供給ローラ軸を所定間隔の軸受け部
26間に組み込む。これにより、軸受け部間の距離を供
給ローラ軸の最長長さより若干短めにしておくことで、
供給ローラ軸を一旦縮めて軸受け部間に挿入し、その後
に供給ローラ軸を伸ばすことで、軸受け部を弾性変形さ
せなくても供給ローラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込む
ことができる。
軸を軸受け部間に容易に嵌め込むことができる記録媒体
の供給装置、その組込方法及び記録装置を提供するこ
と。 【解決手段】 供給歯車21が嵌合され、その両端部が
回転可能に軸支持される供給ローラ軸24をその長さが
可変となるように構成する。そして、その供給ローラ軸
の長さを変化させて供給ローラ軸を所定間隔の軸受け部
26間に組み込む。これにより、軸受け部間の距離を供
給ローラ軸の最長長さより若干短めにしておくことで、
供給ローラ軸を一旦縮めて軸受け部間に挿入し、その後
に供給ローラ軸を伸ばすことで、軸受け部を弾性変形さ
せなくても供給ローラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込む
ことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、記録媒体を供給す
る供給装置、その組込方法及び記録装置に関し、特にト
レイ内に収納された記録媒体の一端をホッパにより持ち
上げて最上位の記録媒体から順次供給する供給装置、そ
の供給装置を所定間隔の軸受け部間に組み込む組込方法
及びその供給装置を備えた記録装置に関する。
る供給装置、その組込方法及び記録装置に関し、特にト
レイ内に収納された記録媒体の一端をホッパにより持ち
上げて最上位の記録媒体から順次供給する供給装置、そ
の供給装置を所定間隔の軸受け部間に組み込む組込方法
及びその供給装置を備えた記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、記録装置の1つであるインクジ
ェット式プリンタは、主走査方向に往復移動するキャリ
ッジに搭載されたプリントへッドと、副走査方向に印刷
用紙を間欠的に設定量ずつ搬送する用紙搬送手段を備
え、印刷用紙を副走査方向に搬送しつつプリントヘッド
を主走査方向に移動させ、プリントへッドから印刷用紙
にインク滴を吐出して情報を記録するように構成されて
いる。
ェット式プリンタは、主走査方向に往復移動するキャリ
ッジに搭載されたプリントへッドと、副走査方向に印刷
用紙を間欠的に設定量ずつ搬送する用紙搬送手段を備
え、印刷用紙を副走査方向に搬送しつつプリントヘッド
を主走査方向に移動させ、プリントへッドから印刷用紙
にインク滴を吐出して情報を記録するように構成されて
いる。
【0003】新規の印刷用紙は、トレイ内に収納されて
セットされ、一端がホッパにより持ち上げられて給紙ロ
ーラ及び給紙ローラ軸等を有する給紙装置により給紙さ
れる。給紙ローラ軸は、両端部が軸受け部間に回転可能
に軸支持され、給紙ローラは、給紙ローラ軸と共に回転
して最上位の印刷用紙を引き出して送り出すようになっ
ている。
セットされ、一端がホッパにより持ち上げられて給紙ロ
ーラ及び給紙ローラ軸等を有する給紙装置により給紙さ
れる。給紙ローラ軸は、両端部が軸受け部間に回転可能
に軸支持され、給紙ローラは、給紙ローラ軸と共に回転
して最上位の印刷用紙を引き出して送り出すようになっ
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の給紙装
置の給紙ローラ軸は両端部付近に縮頸部、すなわち外径
が小さい部分が形成され、軸受け部はプラスチックによ
り切り欠き部を有する円環状に形成されている。そし
て、給紙ローラ軸を軸受け部間に組み込む際は、給紙ロ
ーラ軸の縮頸部を軸受け部の切り欠き部に合わせて上か
ら押し付け、軸受け部を一旦弾性変形させて給紙ローラ
軸の縮頸部を軸受け部内に嵌め入れている。
置の給紙ローラ軸は両端部付近に縮頸部、すなわち外径
が小さい部分が形成され、軸受け部はプラスチックによ
り切り欠き部を有する円環状に形成されている。そし
て、給紙ローラ軸を軸受け部間に組み込む際は、給紙ロ
ーラ軸の縮頸部を軸受け部の切り欠き部に合わせて上か
ら押し付け、軸受け部を一旦弾性変形させて給紙ローラ
軸の縮頸部を軸受け部内に嵌め入れている。
【0005】このように、軸受け部がプラスチックで形
成されている場合は弾性変形させ易いので、給紙ローラ
軸を軸受け部間に容易に組み込むことができる。ところ
が、軸受け部が金属の板金フレームで形成されている場
合は弾性変形させ難いので、上記組込方法を適用するこ
とができないという問題がある。
成されている場合は弾性変形させ易いので、給紙ローラ
軸を軸受け部間に容易に組み込むことができる。ところ
が、軸受け部が金属の板金フレームで形成されている場
合は弾性変形させ難いので、上記組込方法を適用するこ
とができないという問題がある。
【0006】本発明は、上記のような課題に鑑みなされ
たものであり、その目的は、記録媒体を供給する供給ロ
ーラの供給ローラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込むこと
ができる記録媒体の供給装置、その組込方法及び記録装
置を提供することにある。
たものであり、その目的は、記録媒体を供給する供給ロ
ーラの供給ローラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込むこと
ができる記録媒体の供給装置、その組込方法及び記録装
置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明の請求項1に係る記録媒体の供給装置では、記録媒
体を供給する供給装置において、供給歯車が嵌合され、
その両端部が回転可能に軸支持される供給ローラ軸であ
って、その長さが可変となるように構成された供給ロー
ラ軸を備え、前記供給ローラ軸の長さを変化させて前記
供給ローラ軸を所定間隔の軸受け部間に組み込むことを
特徴としている。
発明の請求項1に係る記録媒体の供給装置では、記録媒
体を供給する供給装置において、供給歯車が嵌合され、
その両端部が回転可能に軸支持される供給ローラ軸であ
って、その長さが可変となるように構成された供給ロー
ラ軸を備え、前記供給ローラ軸の長さを変化させて前記
供給ローラ軸を所定間隔の軸受け部間に組み込むことを
特徴としている。
【0008】これにより、軸受け部間の距離を供給ロー
ラ軸の最長長さより若干短めにしておくことで、供給ロ
ーラ軸を一旦縮めて軸受け部間に挿入し、その後に供給
ローラ軸を伸ばすことで、軸受け部を弾性変形させなく
ても供給ローラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込むことが
できる。
ラ軸の最長長さより若干短めにしておくことで、供給ロ
ーラ軸を一旦縮めて軸受け部間に挿入し、その後に供給
ローラ軸を伸ばすことで、軸受け部を弾性変形させなく
ても供給ローラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込むことが
できる。
【0009】上記目的達成のため、本発明の請求項2に
係る記録媒体の供給装置では、トレイ内に収納された記
録媒体の一端をホッパにより持ち上げて最上位の前記記
録媒体から順次供給する供給装置において、最上位の前
記記録媒体を引き出して送り出す供給ローラと、前記供
給ローラを回転させる供給歯車と、前記ホッパを駆動す
るホッパ駆動歯車と、前記供給歯車から前記ホッパ駆動
歯車への動力の伝達を断続させるクラッチと、前記供給
歯車、前記クラッチ及び前記ホッパ駆動歯車が嵌合さ
れ、その両端部が回転可能に軸支持される供給ローラ軸
であって、その長さが可変となるように構成された供給
ローラ軸と、前記供給ローラ軸の両端部を回転可能に軸
支持する軸受け部とを備え、前記供給ローラ軸の長さを
変化させて前記供給ローラ軸を所定間隔の前記軸受け部
間に組み込むことを特徴としている。
係る記録媒体の供給装置では、トレイ内に収納された記
録媒体の一端をホッパにより持ち上げて最上位の前記記
録媒体から順次供給する供給装置において、最上位の前
記記録媒体を引き出して送り出す供給ローラと、前記供
給ローラを回転させる供給歯車と、前記ホッパを駆動す
るホッパ駆動歯車と、前記供給歯車から前記ホッパ駆動
歯車への動力の伝達を断続させるクラッチと、前記供給
歯車、前記クラッチ及び前記ホッパ駆動歯車が嵌合さ
れ、その両端部が回転可能に軸支持される供給ローラ軸
であって、その長さが可変となるように構成された供給
ローラ軸と、前記供給ローラ軸の両端部を回転可能に軸
支持する軸受け部とを備え、前記供給ローラ軸の長さを
変化させて前記供給ローラ軸を所定間隔の前記軸受け部
間に組み込むことを特徴としている。
【0010】これにより、特にトレイ内に配設されたホ
ッパの駆動を供給ローラの回転に連動させる形式の供給
装置に対して、軸受け部間の距離を供給ローラ軸の最長
長さより若干短めにしておくことで、供給ローラ軸を一
旦縮めて軸受け部間に挿入し、その後に供給ローラ軸を
伸ばすことで、軸受け部を弾性変形させなくても供給ロ
ーラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込むことができる。
ッパの駆動を供給ローラの回転に連動させる形式の供給
装置に対して、軸受け部間の距離を供給ローラ軸の最長
長さより若干短めにしておくことで、供給ローラ軸を一
旦縮めて軸受け部間に挿入し、その後に供給ローラ軸を
伸ばすことで、軸受け部を弾性変形させなくても供給ロ
ーラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込むことができる。
【0011】請求項3に係る発明では、請求項1または
2に記載の記録媒体の供給装置において、前記供給ロー
ラ軸の軸に対して開閉可能であって、開状態で前記供給
歯車に当接して前記供給歯車の軸方向の移動を制限する
ストッパを設け、前記ストッパを閉じて少なくとも前記
供給歯車を前記供給ローラ軸の軸に沿って前記ストッパ
側に移動させることにより前記供給ローラ軸の長さを短
縮させることを特徴としている。
2に記載の記録媒体の供給装置において、前記供給ロー
ラ軸の軸に対して開閉可能であって、開状態で前記供給
歯車に当接して前記供給歯車の軸方向の移動を制限する
ストッパを設け、前記ストッパを閉じて少なくとも前記
供給歯車を前記供給ローラ軸の軸に沿って前記ストッパ
側に移動させることにより前記供給ローラ軸の長さを短
縮させることを特徴としている。
【0012】これにより、供給ローラ軸を縮めるとき
は、使用者がストッパを指で摘んで閉じて供給歯車を供
給ローラ軸の軸に沿ってストッパ側に移動させ、ストッ
パを供給歯車の内周部に差し込めばよく、また供給ロー
ラ軸を伸ばすときは、使用者が供給歯車を指で掴んで供
給ローラ軸の軸に沿ってストッパ側とは逆側に移動さ
せ、ストッパを供給歯車の内周部から抜き出せばよいの
で、供給ローラ軸の伸縮作業効率を向上させることがで
きる。
は、使用者がストッパを指で摘んで閉じて供給歯車を供
給ローラ軸の軸に沿ってストッパ側に移動させ、ストッ
パを供給歯車の内周部に差し込めばよく、また供給ロー
ラ軸を伸ばすときは、使用者が供給歯車を指で掴んで供
給ローラ軸の軸に沿ってストッパ側とは逆側に移動さ
せ、ストッパを供給歯車の内周部から抜き出せばよいの
で、供給ローラ軸の伸縮作業効率を向上させることがで
きる。
【0013】請求項4に係る発明では、請求項1〜3の
何れか一項に記載の記録媒体の供給装置において、前記
軸受け部は、板金フレーム上に立設されていることを特
徴としている。これにより、軸受け部の強度を高めるこ
とができるので、供給装置の信頼性を向上させることが
できる。
何れか一項に記載の記録媒体の供給装置において、前記
軸受け部は、板金フレーム上に立設されていることを特
徴としている。これにより、軸受け部の強度を高めるこ
とができるので、供給装置の信頼性を向上させることが
できる。
【0014】上記目的達成のため、本発明の請求項5に
係る記録媒体の供給装置の組込方法では、トレイ内に収
納された記録媒体の一端をホッパにより持ち上げ、最上
位の前記記録媒体から順次引き出して送り出す供給ロー
ラを有する供給装置を組み込む方法において、前記供給
ローラを回転させる供給歯車と、前記供給歯車から前記
ホッパを駆動するホッパ駆動歯車への動力の伝達を断続
させるクラッチと、前記ホッパ駆動歯車とを供給ローラ
軸に順次嵌合し、前記供給ローラ軸の軸に対して開閉可
能に設けられているストッパを閉じ、前記供給歯車、前
記クラッチ及び前記ホッパ駆動歯車を前記供給ローラ軸
の軸に沿って前記ストッパ側に移動させることにより前
記供給ローラ軸の長さを短縮させ、この状態の前記供給
ローラ軸を所定間隔の軸受け部間に挿入し、前記供給歯
車、前記クラッチ及び前記ホッパ駆動歯車を前記供給ロ
ーラ軸の軸に沿って前記ストッパ側とは逆側に移動させ
ることにより前記ストッパを開くと共に前記供給ローラ
軸の長さを伸長させ、前記供給歯車と前記ストッパとを
当接させて前記供給歯車の軸方向の移動を制限して組み
込みを完了することを特徴としている。
係る記録媒体の供給装置の組込方法では、トレイ内に収
納された記録媒体の一端をホッパにより持ち上げ、最上
位の前記記録媒体から順次引き出して送り出す供給ロー
ラを有する供給装置を組み込む方法において、前記供給
ローラを回転させる供給歯車と、前記供給歯車から前記
ホッパを駆動するホッパ駆動歯車への動力の伝達を断続
させるクラッチと、前記ホッパ駆動歯車とを供給ローラ
軸に順次嵌合し、前記供給ローラ軸の軸に対して開閉可
能に設けられているストッパを閉じ、前記供給歯車、前
記クラッチ及び前記ホッパ駆動歯車を前記供給ローラ軸
の軸に沿って前記ストッパ側に移動させることにより前
記供給ローラ軸の長さを短縮させ、この状態の前記供給
ローラ軸を所定間隔の軸受け部間に挿入し、前記供給歯
車、前記クラッチ及び前記ホッパ駆動歯車を前記供給ロ
ーラ軸の軸に沿って前記ストッパ側とは逆側に移動させ
ることにより前記ストッパを開くと共に前記供給ローラ
軸の長さを伸長させ、前記供給歯車と前記ストッパとを
当接させて前記供給歯車の軸方向の移動を制限して組み
込みを完了することを特徴としている。
【0015】これにより、軸受け部を弾性変形させなく
ても供給ローラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込むことが
できるので、供給装置の組立作業効率を高めることがで
き、コストダウンを図ることができる。
ても供給ローラ軸を軸受け部間に容易に嵌め込むことが
できるので、供給装置の組立作業効率を高めることがで
き、コストダウンを図ることができる。
【0016】上記目的達成のため、本発明の請求項6に
係る記録装置では、記録媒体に情報を記録する記録装置
において、請求項1〜4の何れか一項に記載の供給装置
を備えたことを特徴としている。これにより、上記各作
用効果を有する記録装置を提供することができる。
係る記録装置では、記録媒体に情報を記録する記録装置
において、請求項1〜4の何れか一項に記載の供給装置
を備えたことを特徴としている。これにより、上記各作
用効果を有する記録装置を提供することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について詳細に説明する。
施の形態について詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の実施の形態に係るインク
ジェット式記録装置の1つであるインクジェット式プリ
ンタの構成例を斜め前方から見た斜視図である。このイ
ンクジェット式プリンタ100は、扁平の直方体の形状
をしており、一側面(以下、前面という)側から全ての
操作を行うことが可能なように構成されている。このイ
ンクジェット式プリンタ100の後述する図4等に示す
用紙搬送部140や印刷部150等は、前面側が開放さ
れた筐体101及びこの筐体101の前面側にはめ込ま
れた前枠102により覆われている。
ジェット式記録装置の1つであるインクジェット式プリ
ンタの構成例を斜め前方から見た斜視図である。このイ
ンクジェット式プリンタ100は、扁平の直方体の形状
をしており、一側面(以下、前面という)側から全ての
操作を行うことが可能なように構成されている。このイ
ンクジェット式プリンタ100の後述する図4等に示す
用紙搬送部140や印刷部150等は、前面側が開放さ
れた筐体101及びこの筐体101の前面側にはめ込ま
れた前枠102により覆われている。
【0019】筐体101は、図1に示すように、例えば
金属板の板金加工により、あるいはプラスチックの射出
成形により形成されている。前枠102は、図1に示す
ように、プラスチックの射出成形により形成されてお
り、開口部の下部には図示矢印aで示す副走査方向(印
刷用紙の搬送方向)に出し入れ可能なトレイ110及び
スタッカ120が上下に配設され、それらの脇には操作
パネル130が配設され、開口部の上部には図示矢印b
で示す前後方向に回動開閉可能な開閉カバー103が取
り付けられている。
金属板の板金加工により、あるいはプラスチックの射出
成形により形成されている。前枠102は、図1に示す
ように、プラスチックの射出成形により形成されてお
り、開口部の下部には図示矢印aで示す副走査方向(印
刷用紙の搬送方向)に出し入れ可能なトレイ110及び
スタッカ120が上下に配設され、それらの脇には操作
パネル130が配設され、開口部の上部には図示矢印b
で示す前後方向に回動開閉可能な開閉カバー103が取
り付けられている。
【0020】トレイ110は、図2に示すように、印刷
前の印刷用紙を積層収納する本体111と、積層収納し
た印刷用紙を1枚ずつ供給するために印刷用紙の前部を
斜め上方に持ち上げるホッパ112を有している。本体
111は、図2に示すように、例えばA4サイズの大き
さの印刷用紙より若干大きく作製されており、印刷用紙
を内部に配設されている印刷用紙の幅方向の位置決め用
部材111a及び図示しない長さ方向の位置決め用部材
により所定位置に位置決めして積層収納するようになっ
ている。
前の印刷用紙を積層収納する本体111と、積層収納し
た印刷用紙を1枚ずつ供給するために印刷用紙の前部を
斜め上方に持ち上げるホッパ112を有している。本体
111は、図2に示すように、例えばA4サイズの大き
さの印刷用紙より若干大きく作製されており、印刷用紙
を内部に配設されている印刷用紙の幅方向の位置決め用
部材111a及び図示しない長さ方向の位置決め用部材
により所定位置に位置決めして積層収納するようになっ
ている。
【0021】ホッパ112は、図2に示すように、本体
111内の前部に配設された用紙支持部112a及びこ
の用紙支持部112aと一体形成された脚部112bを
有しており、脚部112bと本体111の内底面に係止
されている付勢部材112cにより、脚部112bの端
部を中心に旋回する用紙支持部112aにより印刷用紙
の前部を斜め上方に持ち上げるようになっている。
111内の前部に配設された用紙支持部112a及びこ
の用紙支持部112aと一体形成された脚部112bを
有しており、脚部112bと本体111の内底面に係止
されている付勢部材112cにより、脚部112bの端
部を中心に旋回する用紙支持部112aにより印刷用紙
の前部を斜め上方に持ち上げるようになっている。
【0022】このトレイ110は、図1に示すように、
前枠102に対して後方の筐体101内に収納された状
態にて印刷用紙の供給が可能であり、また、図2に示す
ように、前枠102に対して前方へ引き出された状態に
て印刷用紙の補充や交換が可能なように構成されてい
る。この印刷用紙としては、普通紙、専用紙、推奨OH
Pシート、光沢紙、光沢フィルム、ラベルシート、官製
葉書等が利用できる。
前枠102に対して後方の筐体101内に収納された状
態にて印刷用紙の供給が可能であり、また、図2に示す
ように、前枠102に対して前方へ引き出された状態に
て印刷用紙の補充や交換が可能なように構成されてい
る。この印刷用紙としては、普通紙、専用紙、推奨OH
Pシート、光沢紙、光沢フィルム、ラベルシート、官製
葉書等が利用できる。
【0023】スタッカ120は、図3に示すように、印
刷完了後に排紙される印刷用紙を受けて載置する受け台
121と、前方に引き出された状態の受け台121の後
端部を保持し、あるいは後方に押し込まれる受け台12
1を収納する基台122を有している。受け台121
は、例えばA4サイズの大きさの印刷用紙より若干大き
く作製されており、印刷が完了して排出された印刷用紙
を載置保持するようになっている。基台122は、筐体
101内に固定されており、受け台121を前後方向に
スライド可能に支持して収納あるいは保持するようにな
っている。
刷完了後に排紙される印刷用紙を受けて載置する受け台
121と、前方に引き出された状態の受け台121の後
端部を保持し、あるいは後方に押し込まれる受け台12
1を収納する基台122を有している。受け台121
は、例えばA4サイズの大きさの印刷用紙より若干大き
く作製されており、印刷が完了して排出された印刷用紙
を載置保持するようになっている。基台122は、筐体
101内に固定されており、受け台121を前後方向に
スライド可能に支持して収納あるいは保持するようにな
っている。
【0024】操作パネル130には、図1に示すよう
に、電源ボタン131、リセットボタン132、排紙ボ
タン133等が配設されており、図5等に示す筐体10
1に内蔵されている制御部160の専用コントローラボ
ード等に電気配線接続されている。この操作パネル13
0の各ボタン131〜133等を操作することにより、
インクジェット式プリンタ100の起動・印刷・停止等
を行うことができるようになっている。
に、電源ボタン131、リセットボタン132、排紙ボ
タン133等が配設されており、図5等に示す筐体10
1に内蔵されている制御部160の専用コントローラボ
ード等に電気配線接続されている。この操作パネル13
0の各ボタン131〜133等を操作することにより、
インクジェット式プリンタ100の起動・印刷・停止等
を行うことができるようになっている。
【0025】開閉カバー103は、図1に示すように、
プラスチックの射出成形により前枠102の略上半分を
覆うことが可能な大きさに形成されており、上部を前方
側に引き、後方側へ押すことにより下部を中心に回動開
閉可能なように構成されている。すなわち、図4に示す
ように、開閉カバー103の下部の2箇所には軸支リブ
103aが突出形成されており、これらの軸支リブ10
3aが開閉カバー103の回動中心として前枠102に
軸支持されている。また、開閉カバー103の両側面の
上部には係止リブ103bが突出形成されており、これ
らの係止リブ103bが開閉カバー103を閉じたとき
に前枠102に引っ掛かって開閉カバー103を前枠1
02に係止するようになっている。
プラスチックの射出成形により前枠102の略上半分を
覆うことが可能な大きさに形成されており、上部を前方
側に引き、後方側へ押すことにより下部を中心に回動開
閉可能なように構成されている。すなわち、図4に示す
ように、開閉カバー103の下部の2箇所には軸支リブ
103aが突出形成されており、これらの軸支リブ10
3aが開閉カバー103の回動中心として前枠102に
軸支持されている。また、開閉カバー103の両側面の
上部には係止リブ103bが突出形成されており、これ
らの係止リブ103bが開閉カバー103を閉じたとき
に前枠102に引っ掛かって開閉カバー103を前枠1
02に係止するようになっている。
【0026】そして、図4に示すように、開閉カバー1
03を開けたときのトレイ110の上部には用紙搬送部
140が配設され、この用紙搬送部140の上方には図
示矢印cで示す主走査方向(後述するキャリッジ151
の走査方向)に移動可能な印刷部150が配設されてい
る。ここで、図5は、筐体101、前枠102及び開閉
カバー103を取り外した状態を示す斜視図、図6は、
その平面図、図7は、その正面図、図8は、その側面図
であり、図5〜図8を参照して用紙搬送部140及び印
刷部150の詳細構成について説明する。
03を開けたときのトレイ110の上部には用紙搬送部
140が配設され、この用紙搬送部140の上方には図
示矢印cで示す主走査方向(後述するキャリッジ151
の走査方向)に移動可能な印刷部150が配設されてい
る。ここで、図5は、筐体101、前枠102及び開閉
カバー103を取り外した状態を示す斜視図、図6は、
その平面図、図7は、その正面図、図8は、その側面図
であり、図5〜図8を参照して用紙搬送部140及び印
刷部150の詳細構成について説明する。
【0027】用紙搬送部140は、印刷用紙を筐体10
1内に収納されているトレイ110から前面側に引き出
されているスタッカ120まで搬送する機能を有してお
り、後面側から前面側にかけて以下の部材が順に配設さ
れている。すなわち、トレイ110の上部に配設されて
いる第1紙案内141(図5、6、8参照)、上下に対
向配置されている給紙ローラ142(図5、6、8参
照)とパッド143a(図8参照)を有するパッドホル
ダ143(図8参照)、パッドホルダ143を支持する
第2紙案内144(図8参照)、上下に対向配置されて
いる従動ローラ145(図5〜8参照)と紙送りローラ
146(図5、6、8参照)、印刷部150の下部に配
設されている第3紙案内147(図5〜8参照)、上下
に対向配置されている排紙ギザローラ148(図5〜8
参照)と排紙ローラ149(図5、7、8参照)が配設
されている。
1内に収納されているトレイ110から前面側に引き出
されているスタッカ120まで搬送する機能を有してお
り、後面側から前面側にかけて以下の部材が順に配設さ
れている。すなわち、トレイ110の上部に配設されて
いる第1紙案内141(図5、6、8参照)、上下に対
向配置されている給紙ローラ142(図5、6、8参
照)とパッド143a(図8参照)を有するパッドホル
ダ143(図8参照)、パッドホルダ143を支持する
第2紙案内144(図8参照)、上下に対向配置されて
いる従動ローラ145(図5〜8参照)と紙送りローラ
146(図5、6、8参照)、印刷部150の下部に配
設されている第3紙案内147(図5〜8参照)、上下
に対向配置されている排紙ギザローラ148(図5〜8
参照)と排紙ローラ149(図5、7、8参照)が配設
されている。
【0028】印刷部150は、主走査方向に移動可能な
キャリッジ151(図5〜8参照)、キャリッジ151
に対して前後方向に脱着可能に取り付けられたインクカ
ートリッジ152(図5〜8参照)、キャリッジ151
に搭載されたプリントヘッド153(図7、8参照)、
キャリッジ151の移動を案内するガイド棒154(図
5〜8参照)、プリントヘッド153と制御部160の
専用コントローラボード等を電気的に接続するフレキシ
ブル配線板155(図5〜7参照)、インクカートリッ
ジ152をキャリッジ151に着脱する際に補助するア
シスト手段156(図5〜8参照)等を備えている。イ
ンクカートリッジ152は、例えばイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの計4色のタンクを備えており、
フルカラー印刷が可能なように構成されている。
キャリッジ151(図5〜8参照)、キャリッジ151
に対して前後方向に脱着可能に取り付けられたインクカ
ートリッジ152(図5〜8参照)、キャリッジ151
に搭載されたプリントヘッド153(図7、8参照)、
キャリッジ151の移動を案内するガイド棒154(図
5〜8参照)、プリントヘッド153と制御部160の
専用コントローラボード等を電気的に接続するフレキシ
ブル配線板155(図5〜7参照)、インクカートリッ
ジ152をキャリッジ151に着脱する際に補助するア
シスト手段156(図5〜8参照)等を備えている。イ
ンクカートリッジ152は、例えばイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの計4色のタンクを備えており、
フルカラー印刷が可能なように構成されている。
【0029】そして、図5〜図7に示すように、用紙搬
送部140を駆動する搬送駆動部170として駆動モー
タ171及びギア機構172が、用紙搬送部140の一
側面側に配設され、印刷部150の印刷駆動部180と
して駆動モータ181及びベルト機構182が、印刷部
150の後方側に配設されている。
送部140を駆動する搬送駆動部170として駆動モー
タ171及びギア機構172が、用紙搬送部140の一
側面側に配設され、印刷部150の印刷駆動部180と
して駆動モータ181及びベルト機構182が、印刷部
150の後方側に配設されている。
【0030】このような構成において、その動作の概略
を説明する。なお、インクジェット式プリンタ100と
コンピュータ等との接続配線や電源プラグの接続は既に
完了しているものとする。先ず、使用者は、図1に示す
状態で指をトレイ110の底面に設けられている凹部に
掛けて引っ張ることにより、図2に示すようにトレイ1
10を前方へ引き出す。
を説明する。なお、インクジェット式プリンタ100と
コンピュータ等との接続配線や電源プラグの接続は既に
完了しているものとする。先ず、使用者は、図1に示す
状態で指をトレイ110の底面に設けられている凹部に
掛けて引っ張ることにより、図2に示すようにトレイ1
10を前方へ引き出す。
【0031】続いて、トレイ110の本体111内の所
定位置に複数枚の印刷用紙を積層した状態で収納した
後、トレイ110を後方へ押し込んでセットする。この
とき、印刷用紙の前部はホッパ112により斜め上方に
持ち上げられ、最上部の印刷用紙の前部先端が給紙ロー
ラ142に接触する。
定位置に複数枚の印刷用紙を積層した状態で収納した
後、トレイ110を後方へ押し込んでセットする。この
とき、印刷用紙の前部はホッパ112により斜め上方に
持ち上げられ、最上部の印刷用紙の前部先端が給紙ロー
ラ142に接触する。
【0032】次に、使用者は、指をスタッカ120の底
面に設けられている凹部に掛けて引っ張ることにより、
図3に示すようにスタッカ120を前方へ引き出す。そ
して、操作パネル130を操作してインクジェット式プ
リンタ100をスタンバイ状態にし、コンピュータ等か
ら印刷指令を入力する。
面に設けられている凹部に掛けて引っ張ることにより、
図3に示すようにスタッカ120を前方へ引き出す。そ
して、操作パネル130を操作してインクジェット式プ
リンタ100をスタンバイ状態にし、コンピュータ等か
ら印刷指令を入力する。
【0033】すると、図8に示すように、トレイ110
内の最上部の1枚の印刷用紙Pは、第1紙案内141と
第2紙案内144に案内されつつ、給紙ローラ142の
回転により副走査方向である前方へ引き出されて給紙ロ
ーラ142とパッド143aとの間に挟持されて更に前
方へ送り出される。そして、その印刷用紙Pは、従動ロ
ーラ145と紙送りローラ146との間に挟持されて更
に前方へ送り出される。
内の最上部の1枚の印刷用紙Pは、第1紙案内141と
第2紙案内144に案内されつつ、給紙ローラ142の
回転により副走査方向である前方へ引き出されて給紙ロ
ーラ142とパッド143aとの間に挟持されて更に前
方へ送り出される。そして、その印刷用紙Pは、従動ロ
ーラ145と紙送りローラ146との間に挟持されて更
に前方へ送り出される。
【0034】印刷用紙Pが第3紙案内147に達する
と、キャリッジ151の主走査方向への移動が開始され
る。そして、副走査方向に搬送されつつある印刷用紙P
に対し、プリントヘッド153は主走査方向に移動しな
がらインク滴を吐出して、印刷用紙P上に所定の印刷情
報を印刷する。このときのプリントヘッド153の走査
タイミングやインク吐出タイミングは、制御部160の
専用コントローラボード等により制御され、高精度なイ
ンクドット制御、ハーフトーン処理等が実行されるよう
になっている。
と、キャリッジ151の主走査方向への移動が開始され
る。そして、副走査方向に搬送されつつある印刷用紙P
に対し、プリントヘッド153は主走査方向に移動しな
がらインク滴を吐出して、印刷用紙P上に所定の印刷情
報を印刷する。このときのプリントヘッド153の走査
タイミングやインク吐出タイミングは、制御部160の
専用コントローラボード等により制御され、高精度なイ
ンクドット制御、ハーフトーン処理等が実行されるよう
になっている。
【0035】そして、その印刷用紙Pは、排紙ギザロー
ラ148と排紙ローラ149との間に挟持されて更に前
方へ送り出され、最終的に印刷が完了した印刷用紙Pは
スタッカ120上に排紙される。なお、インクカートリ
ッジ152内のインクが無くなったときは、図9に示す
ように、開閉カバー103を開け、アシスト手段156
を図示矢印dで示す前方に回動させてインクカートリッ
ジ152から離間させ、図10に示すように、インクカ
ートリッジ152を図示矢印eで示す前方に引き出し、
新規のインクカートリッジ152と交換する。
ラ148と排紙ローラ149との間に挟持されて更に前
方へ送り出され、最終的に印刷が完了した印刷用紙Pは
スタッカ120上に排紙される。なお、インクカートリ
ッジ152内のインクが無くなったときは、図9に示す
ように、開閉カバー103を開け、アシスト手段156
を図示矢印dで示す前方に回動させてインクカートリッ
ジ152から離間させ、図10に示すように、インクカ
ートリッジ152を図示矢印eで示す前方に引き出し、
新規のインクカートリッジ152と交換する。
【0036】以上のように、このインクジェット式プリ
ンタ100によれば、印刷前の印刷用紙Pのセッティン
グから印刷後の印刷用紙Pの取り出し、さらにはインク
カートリッジ152の交換等にいたるまで前面側で全て
処理することができるので、操作が迅速かつ容易とな
り、印刷効率を向上させることができると共に、プリン
タ上部への周辺機器の設置が可能となり、作業空間を有
効利用することができる。
ンタ100によれば、印刷前の印刷用紙Pのセッティン
グから印刷後の印刷用紙Pの取り出し、さらにはインク
カートリッジ152の交換等にいたるまで前面側で全て
処理することができるので、操作が迅速かつ容易とな
り、印刷効率を向上させることができると共に、プリン
タ上部への周辺機器の設置が可能となり、作業空間を有
効利用することができる。
【0037】図11は、上記用紙搬送部140に適用さ
れた本発明の記録媒体の供給装置の実施形態である給紙
装置を示す斜視図である。この給紙装置20は、トレイ
110内に収納された印刷用紙の一端をホッパ112に
より持ち上げて最上位の印刷用紙から順次供給する供給
装置であり、給紙歯車21、ホッパ駆動歯車22及びク
ラッチ23が嵌合された給紙ローラ142の給紙ローラ
軸24の両端部が、板金フレーム25に形成された軸受
け部26間に回転可能に軸支持された構成となってい
る。
れた本発明の記録媒体の供給装置の実施形態である給紙
装置を示す斜視図である。この給紙装置20は、トレイ
110内に収納された印刷用紙の一端をホッパ112に
より持ち上げて最上位の印刷用紙から順次供給する供給
装置であり、給紙歯車21、ホッパ駆動歯車22及びク
ラッチ23が嵌合された給紙ローラ142の給紙ローラ
軸24の両端部が、板金フレーム25に形成された軸受
け部26間に回転可能に軸支持された構成となってい
る。
【0038】図12は、給紙歯車21、ホッパ駆動歯車
22及びクラッチ23が嵌合された給紙ローラ142の
給紙ローラ軸24を軸受け部26から取り出した状態を
示す斜視図、図13は、その分解斜視図、図14は、軸
受け部26が形成された板金フレーム25を示す斜視図
である。図12及び図13に示すように、給紙歯車21
は、周囲に歯21aが設けられたボス部を有する円筒状
に形成されており、給紙ローラ142を回転させる動力
を伝達する機能を有する。ホッパ駆動歯車22は、一面
側にクラッチ23を支持するクラッチ支持軸22a及び
後述するクラッチバネ27が掛けられるバネ掛け22b
が設けられた円盤状に形成されており、ホッパ112を
駆動させる動力を伝達する機能を有する。
22及びクラッチ23が嵌合された給紙ローラ142の
給紙ローラ軸24を軸受け部26から取り出した状態を
示す斜視図、図13は、その分解斜視図、図14は、軸
受け部26が形成された板金フレーム25を示す斜視図
である。図12及び図13に示すように、給紙歯車21
は、周囲に歯21aが設けられたボス部を有する円筒状
に形成されており、給紙ローラ142を回転させる動力
を伝達する機能を有する。ホッパ駆動歯車22は、一面
側にクラッチ23を支持するクラッチ支持軸22a及び
後述するクラッチバネ27が掛けられるバネ掛け22b
が設けられた円盤状に形成されており、ホッパ112を
駆動させる動力を伝達する機能を有する。
【0039】クラッチ23は、内周部に給紙歯車21の
歯21aに噛み合う突起23aが設けられ、外周部にク
ラッチバネ27が掛けられるバネ掛け23b、後述する
トリガレバー28が係止される係止部23c及びホッパ
駆動歯車22のクラッチ支持軸22aが挿入される回転
支点23d(図24、図25参照)が設けられた円環状
に形成されており、給紙歯車21からホッパ駆動歯車2
2への動力の伝達を断続させる機能を有する。そして、
給紙ローラ軸24には、給紙歯車21、クラッチ23及
びホッパ駆動歯車22がこの順で嵌合されている。板金
フレーム25は、図14に示すように、金属板の打ち抜
き・折り曲げ加工により製作されており、回転支持穴2
6aを有する軸受け部26が所定間隔で立設されてい
る。
歯21aに噛み合う突起23aが設けられ、外周部にク
ラッチバネ27が掛けられるバネ掛け23b、後述する
トリガレバー28が係止される係止部23c及びホッパ
駆動歯車22のクラッチ支持軸22aが挿入される回転
支点23d(図24、図25参照)が設けられた円環状
に形成されており、給紙歯車21からホッパ駆動歯車2
2への動力の伝達を断続させる機能を有する。そして、
給紙ローラ軸24には、給紙歯車21、クラッチ23及
びホッパ駆動歯車22がこの順で嵌合されている。板金
フレーム25は、図14に示すように、金属板の打ち抜
き・折り曲げ加工により製作されており、回転支持穴2
6aを有する軸受け部26が所定間隔で立設されてい
る。
【0040】図15は、給紙ローラ軸24に給紙歯車2
1を嵌合した状態を示す斜視図、図16は、給紙ローラ
軸24にホッパ駆動歯車22を嵌合する前の状態を示す
斜視図、図17は、給紙ローラ軸24にホッパ駆動歯車
22を嵌合した状態を示す斜視図、図18は、クラッチ
23とホッパ駆動歯車22とをクラッチバネ27により
係止した状態を示す斜視図である。
1を嵌合した状態を示す斜視図、図16は、給紙ローラ
軸24にホッパ駆動歯車22を嵌合する前の状態を示す
斜視図、図17は、給紙ローラ軸24にホッパ駆動歯車
22を嵌合した状態を示す斜視図、図18は、クラッチ
23とホッパ駆動歯車22とをクラッチバネ27により
係止した状態を示す斜視図である。
【0041】図15に示すように、給紙ローラ軸24に
嵌合された給紙歯車21は、給紙ローラ軸24の軸周り
を自由に回転可能となっている。図16に示すように、
ホッパ駆動歯車22の一面側の内周部には、十字状の溝
22cが形成され、給紙ローラ軸24の先端部は、上記
溝22cに嵌合可能な十字部24aに形成されており、
図17に示すように、上記溝22cが上記十字部24a
に嵌合され、ホッパ駆動歯車22は給紙ローラ軸24と
共に回転するようになっている。
嵌合された給紙歯車21は、給紙ローラ軸24の軸周り
を自由に回転可能となっている。図16に示すように、
ホッパ駆動歯車22の一面側の内周部には、十字状の溝
22cが形成され、給紙ローラ軸24の先端部は、上記
溝22cに嵌合可能な十字部24aに形成されており、
図17に示すように、上記溝22cが上記十字部24a
に嵌合され、ホッパ駆動歯車22は給紙ローラ軸24と
共に回転するようになっている。
【0042】図18に示すように、クラッチ23の内周
部はホッパ駆動歯車22のクラッチ支持軸22aに支持
され、クラッチ23のバネ掛け23bとホッパ駆動歯車
22のバネ掛け22bとの間にクラッチバネ27が掛け
られており、後で詳述するようにクラッチ23はホッパ
駆動歯車22への動力の伝達を断続するようになってい
る。
部はホッパ駆動歯車22のクラッチ支持軸22aに支持
され、クラッチ23のバネ掛け23bとホッパ駆動歯車
22のバネ掛け22bとの間にクラッチバネ27が掛け
られており、後で詳述するようにクラッチ23はホッパ
駆動歯車22への動力の伝達を断続するようになってい
る。
【0043】この給紙装置20の特徴的な部分は、給紙
歯車21、クラッチ23及びホッパ駆動歯車22が嵌合
された給紙ローラ軸24の全長が可変となるように構成
されており、その長さを変化させて所定間隔で形成され
た軸受け部26間に組み込むようになっている点にあ
る。この点について図19〜図21を参照して説明す
る。
歯車21、クラッチ23及びホッパ駆動歯車22が嵌合
された給紙ローラ軸24の全長が可変となるように構成
されており、その長さを変化させて所定間隔で形成され
た軸受け部26間に組み込むようになっている点にあ
る。この点について図19〜図21を参照して説明す
る。
【0044】図19は、給紙歯車21、ホッパ駆動歯車
22及びクラッチ23を給紙ローラ142の給紙ローラ
軸24から取り外した状態を示す分解平面図、図20及
び図21は、給紙歯車21、クラッチ23及びホッパ駆
動歯車22が給紙ローラ軸24に嵌合された第1の状態
及び第2の状態を示す平面図及び斜視図である。給紙ロ
ーラ軸24には、給紙ローラ軸24の軸に対して図示矢
印a方向に開閉可能なストッパ24bが設けられてい
る。このストッパ24bは、一端が自由端で他端が固定
端となるように給紙ローラ軸24の軸方向に切り込みを
入れることにより形成されている。
22及びクラッチ23を給紙ローラ142の給紙ローラ
軸24から取り外した状態を示す分解平面図、図20及
び図21は、給紙歯車21、クラッチ23及びホッパ駆
動歯車22が給紙ローラ軸24に嵌合された第1の状態
及び第2の状態を示す平面図及び斜視図である。給紙ロ
ーラ軸24には、給紙ローラ軸24の軸に対して図示矢
印a方向に開閉可能なストッパ24bが設けられてい
る。このストッパ24bは、一端が自由端で他端が固定
端となるように給紙ローラ軸24の軸方向に切り込みを
入れることにより形成されている。
【0045】このようなストッパ24bは、図20に示
すように、開状態で給紙歯車21の一面側に当接して給
紙歯車21の軸方向(図示矢印a方向)の移動を制限す
ることにより、給紙歯車21、クラッチ23及びホッパ
駆動歯車22が嵌合された給紙ローラ軸24の全長を最
長長さLの状態で保持し、図21に示すように、閉状態
で給紙歯車21、クラッチ23及びホッパ駆動歯車2
2、あるいは少なくとも給紙歯車21を給紙ローラ軸2
4の軸に沿ってストッパ24b側に移動させることによ
り、ストッパ24bの自由端側を給紙歯車21の内周部
に挿入して給紙ローラ軸24の全長を短縮させた最短長
さの状態で保持することができる。
すように、開状態で給紙歯車21の一面側に当接して給
紙歯車21の軸方向(図示矢印a方向)の移動を制限す
ることにより、給紙歯車21、クラッチ23及びホッパ
駆動歯車22が嵌合された給紙ローラ軸24の全長を最
長長さLの状態で保持し、図21に示すように、閉状態
で給紙歯車21、クラッチ23及びホッパ駆動歯車2
2、あるいは少なくとも給紙歯車21を給紙ローラ軸2
4の軸に沿ってストッパ24b側に移動させることによ
り、ストッパ24bの自由端側を給紙歯車21の内周部
に挿入して給紙ローラ軸24の全長を短縮させた最短長
さの状態で保持することができる。
【0046】そして、軸受け部26間の距離を給紙ロー
ラ軸24の最長長さLより若干短めにしておくことで、
給紙ローラ軸24を一旦縮めて軸受け部26の回転支持
穴26a間に挿入し、その後に給紙ローラ軸24を伸ば
すことで、軸受け部26を弾性変形させなくても給紙ロ
ーラ軸24を軸受け部26の回転支持穴26a間に容易
に組み込むことができる。また、軸受け部26を板金フ
レーム25上に立設しているので、軸受け部26の強度
を高めることができ、供給装置20の信頼性を向上させ
ることができる。
ラ軸24の最長長さLより若干短めにしておくことで、
給紙ローラ軸24を一旦縮めて軸受け部26の回転支持
穴26a間に挿入し、その後に給紙ローラ軸24を伸ば
すことで、軸受け部26を弾性変形させなくても給紙ロ
ーラ軸24を軸受け部26の回転支持穴26a間に容易
に組み込むことができる。また、軸受け部26を板金フ
レーム25上に立設しているので、軸受け部26の強度
を高めることができ、供給装置20の信頼性を向上させ
ることができる。
【0047】このような構成において、その組込方法を
図22及び図23を参照して説明する。先ず、使用者
は、給紙歯車21と、クラッチバネ27により係止され
たクラッチ23及びホッパ駆動歯車22を給紙ローラ軸
24に順次嵌合する。そして、ストッパ24bを指で摘
んで閉じて給紙歯車21とクラッチバネ27により係止
されたクラッチ23及びホッパ駆動歯車22を給紙ロー
ラ軸24の軸に沿ってストッパ24b側に移動させ、ス
トッパ24bを給紙歯車21の内周部に差し込む。これ
により、図22に示すように、給紙ローラ軸24は縮ま
るので、給紙ローラ軸24を軸受け部26の回転支持穴
26a間に挿入することができる。
図22及び図23を参照して説明する。先ず、使用者
は、給紙歯車21と、クラッチバネ27により係止され
たクラッチ23及びホッパ駆動歯車22を給紙ローラ軸
24に順次嵌合する。そして、ストッパ24bを指で摘
んで閉じて給紙歯車21とクラッチバネ27により係止
されたクラッチ23及びホッパ駆動歯車22を給紙ロー
ラ軸24の軸に沿ってストッパ24b側に移動させ、ス
トッパ24bを給紙歯車21の内周部に差し込む。これ
により、図22に示すように、給紙ローラ軸24は縮ま
るので、給紙ローラ軸24を軸受け部26の回転支持穴
26a間に挿入することができる。
【0048】次に、使用者は、給紙歯車21を指で掴ん
で給紙歯車21とクラッチバネ27により係止されたク
ラッチ23及びホッパ駆動歯車22を給紙ローラ軸24
の軸に沿ってストッパ24b側とは逆側に移動させ、ス
トッパ24bを給紙歯車21の内周部から抜き出す。こ
れにより、図23に示すように、給紙ローラ軸24は伸
び、また、開いたストッパ24bの自由端が給紙歯車2
1と当接して給紙歯車21の軸方向の移動、すなわち短
縮する方向の移動を制限するので、給紙ローラ軸24を
軸受け部26の回転支持穴26a間に回転可能に確実に
支持させることができる。このように、軸受け部26を
弾性変形させなくても給紙ローラ軸24を軸受け部26
の回転支持穴26a間に容易に嵌め込むことができるの
で、供給装置20の組立作業効率を高めることができ、
コストダウンを図ることができる。
で給紙歯車21とクラッチバネ27により係止されたク
ラッチ23及びホッパ駆動歯車22を給紙ローラ軸24
の軸に沿ってストッパ24b側とは逆側に移動させ、ス
トッパ24bを給紙歯車21の内周部から抜き出す。こ
れにより、図23に示すように、給紙ローラ軸24は伸
び、また、開いたストッパ24bの自由端が給紙歯車2
1と当接して給紙歯車21の軸方向の移動、すなわち短
縮する方向の移動を制限するので、給紙ローラ軸24を
軸受け部26の回転支持穴26a間に回転可能に確実に
支持させることができる。このように、軸受け部26を
弾性変形させなくても給紙ローラ軸24を軸受け部26
の回転支持穴26a間に容易に嵌め込むことができるの
で、供給装置20の組立作業効率を高めることができ、
コストダウンを図ることができる。
【0049】このようにして組み込まれた給紙装置20
の動作を図24及び図25を参照して説明する。通常
は、図24に示すように、トリガレバー28がクラッチ
23の係止部23cに係止されているので、給紙歯車2
1の歯21aとクラッチ23の突起23aとは離れてお
り、給紙歯車21は空転している。そして給紙時には、
図25に示すように、伝達ギア29aの図示矢印a方向
の回転により摩擦クラッチ29bを介してトリガレバー
28が図示矢印b方向に回転するので、トリガレバー2
8がクラッチ23の係止部23cから外れ、クラッチバ
ネ27の作用により給紙歯車21の歯21aとクラッチ
23の突起23aとが嵌合する。
の動作を図24及び図25を参照して説明する。通常
は、図24に示すように、トリガレバー28がクラッチ
23の係止部23cに係止されているので、給紙歯車2
1の歯21aとクラッチ23の突起23aとは離れてお
り、給紙歯車21は空転している。そして給紙時には、
図25に示すように、伝達ギア29aの図示矢印a方向
の回転により摩擦クラッチ29bを介してトリガレバー
28が図示矢印b方向に回転するので、トリガレバー2
8がクラッチ23の係止部23cから外れ、クラッチバ
ネ27の作用により給紙歯車21の歯21aとクラッチ
23の突起23aとが嵌合する。
【0050】これにより、給紙歯車21の回転が、クラ
ッチ23の回転支点23dとホッパ駆動歯車22のクラ
ッチ支持軸22aを介してホッパ駆動歯車22に伝達さ
れるので、トレイ110内に収納された印刷用紙の一端
がホッパ112により持ち上げられる。そして、給紙ロ
ーラ142が回転して最上位の印刷用紙を引き出して送
り出す。
ッチ23の回転支点23dとホッパ駆動歯車22のクラ
ッチ支持軸22aを介してホッパ駆動歯車22に伝達さ
れるので、トレイ110内に収納された印刷用紙の一端
がホッパ112により持ち上げられる。そして、給紙ロ
ーラ142が回転して最上位の印刷用紙を引き出して送
り出す。
【0051】以上、本発明を種々の実施形態に関して述
べたが、本発明は以上の実施形態に限られるものではな
く、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、他の
実施形態についても適用されるのは勿論である。例え
ば、記録装置としてプリンタを例に説明したが、これに
限られるものではなく、例えばファクシミリ装置やコピ
ー装置等の記録装置にも適用可能である。
べたが、本発明は以上の実施形態に限られるものではな
く、特許請求の範囲に記載された発明の範囲内で、他の
実施形態についても適用されるのは勿論である。例え
ば、記録装置としてプリンタを例に説明したが、これに
限られるものではなく、例えばファクシミリ装置やコピ
ー装置等の記録装置にも適用可能である。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る記録
媒体の供給装置、その組込方法及び記録装置によれば、
軸受け部間の距離を供給ローラ軸の最長長さより若干短
めにしておくことで、供給ローラ軸を一旦縮めて軸受け
部間に挿入し、その後に供給ローラ軸を伸ばすことで、
軸受け部を弾性変形させなくても供給ローラ軸を軸受け
部間に容易に嵌め込むことができる。
媒体の供給装置、その組込方法及び記録装置によれば、
軸受け部間の距離を供給ローラ軸の最長長さより若干短
めにしておくことで、供給ローラ軸を一旦縮めて軸受け
部間に挿入し、その後に供給ローラ軸を伸ばすことで、
軸受け部を弾性変形させなくても供給ローラ軸を軸受け
部間に容易に嵌め込むことができる。
【図1】本発明の実施の形態に係るインクジェット式記
録装置の1つであるインクジェット式プリンタの構成例
を斜め前方から見た斜視図である。
録装置の1つであるインクジェット式プリンタの構成例
を斜め前方から見た斜視図である。
【図2】図1のインクジェット式プリンタのトレイを引
き出した状態を示す斜視図である。
き出した状態を示す斜視図である。
【図3】図1のインクジェット式プリンタのスタッカを
引き出した状態を示す斜視図である。
引き出した状態を示す斜視図である。
【図4】図1のインクジェット式プリンタの開閉カバー
を開いた状態を示す斜視図である。
を開いた状態を示す斜視図である。
【図5】図1のインクジェット式プリンタの筐体、前枠
及び開閉カバーを取り外した状態を示す斜視図である。
及び開閉カバーを取り外した状態を示す斜視図である。
【図6】図5のインクジェット式プリンタの平面図であ
る。
る。
【図7】図5のインクジェット式プリンタの正面図であ
る。
る。
【図8】図5のインクジェット式プリンタの側面図であ
る。
る。
【図9】図1のインクジェット式プリンタのインクカー
トリッジを交換する手順を示す第1の斜視図である。
トリッジを交換する手順を示す第1の斜視図である。
【図10】図1のインクジェット式プリンタのインクカ
ートリッジを交換する手順を示す第2の斜視図である。
ートリッジを交換する手順を示す第2の斜視図である。
【図11】図1のインクジェット式プリンタの用紙搬送
部に適用された本発明の記録媒体の供給装置の実施形態
である給紙装置を示す斜視図である。
部に適用された本発明の記録媒体の供給装置の実施形態
である給紙装置を示す斜視図である。
【図12】図11の給紙歯車、ホッパ駆動歯車及びクラ
ッチが嵌合された給紙ローラの給紙ローラ軸を軸受け部
から取り出した状態を示す斜視図である。
ッチが嵌合された給紙ローラの給紙ローラ軸を軸受け部
から取り出した状態を示す斜視図である。
【図13】図12の分解斜視図である。
【図14】図11の軸受け部が形成された板金フレーム
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図15】図11の給紙ローラ軸に給紙歯車を嵌合した
状態を示す斜視図である。
状態を示す斜視図である。
【図16】図11の給紙ローラ軸にホッパ駆動歯車を嵌
合する前の状態を示す斜視図である。
合する前の状態を示す斜視図である。
【図17】図11の給紙ローラ軸にホッパ駆動歯車を嵌
合した状態を示す斜視図である。
合した状態を示す斜視図である。
【図18】図11のクラッチとホッパ駆動歯車とをクラ
ッチバネにより係止した状態を示す斜視図である。
ッチバネにより係止した状態を示す斜視図である。
【図19】図11の給紙歯車、ホッパ駆動歯車及びクラ
ッチを給紙ローラの給紙ローラ軸から取り外した状態を
示す分解平面図である。
ッチを給紙ローラの給紙ローラ軸から取り外した状態を
示す分解平面図である。
【図20】図11の給紙歯車、クラッチ及びホッパ駆動
歯車が給紙ローラ軸に嵌合された第1の状態を示す平面
図である。
歯車が給紙ローラ軸に嵌合された第1の状態を示す平面
図である。
【図21】図11の給紙歯車、クラッチ及びホッパ駆動
歯車が給紙ローラ軸に嵌合された第2の状態を示す斜視
図である。
歯車が給紙ローラ軸に嵌合された第2の状態を示す斜視
図である。
【図22】図11の給紙装置の組込方法を説明するため
の第1の図である。
の第1の図である。
【図23】図11の給紙装置の組込方法を説明するため
の第2の図である。
の第2の図である。
【図24】図11の給紙装置の動作例を説明するための
第1の図である。
第1の図である。
【図25】図11の給紙装置の動作例を説明するための
第2の図である。
第2の図である。
20 給紙装置 21 給紙歯車 21a 歯 22 ホッパ駆動歯車 22a クラッチ支持軸 22b バネ掛け 22c 溝 23 クラッチ 23a 突起 23b バネ掛け 23c 係止部 23d クラッチ支持部 24 給紙ローラ軸 24a 十字部 24b ストッパ 25 板金フレーム 26 軸受け部 26a 回転支持穴 27 クラッチバネ 28 トリガレバー 29a 伝達ギア 29b 摩擦クラッチ 100 インクジェット式プリンタ 101 筐体 102 前枠 103 開閉カバー 110 トレイ 111 本体 112 ホッパ 120 スタッカ 121 受け台 122 基台 130 操作パネル 140 用紙搬送部 141 第1紙案内 142 給紙ローラ 143 パッドホルダ 144 第2紙案内 145 従動ローラ 146 紙送りローラ 147 第3紙案内 148 排紙ギザローラ 149 排紙ローラ 150 印刷部 151 キャリッジ 152 インクカートリッジ 153 プリントヘッド 154 ガイド棒 155 フレキシブル配線板 156 アシスト手段 160 制御部 170 搬送駆動部 171 駆動モータ 172 ギア機構 180 印刷駆動部 181 駆動モータ 182 ベルト機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F343 FA02 FB04 FC21 GA01 GB01 GC01 GD01 HA16 HA31 JA03 JA16 KB04 KB05 LA04 LA16 LB08 LD10 LD29
Claims (6)
- 【請求項1】 記録媒体を供給する供給装置において、 供給歯車が嵌合され、その両端部が回転可能に軸支持さ
れる供給ローラ軸であって、その長さが可変となるよう
に構成された供給ローラ軸を備え、 前記供給ローラ軸の長さを変化させて前記供給ローラ軸
を所定間隔の軸受け部間に組み込むことを特徴とする記
録媒体の供給装置。 - 【請求項2】 トレイ内に収納された記録媒体の一端を
ホッパにより持ち上げて最上位の前記記録媒体から順次
供給する供給装置において、 最上位の前記記録媒体を引き出して送り出す供給ローラ
と、 前記供給ローラを回転させる供給歯車と、 前記ホッパを駆動するホッパ駆動歯車と、 前記供給歯車から前記ホッパ駆動歯車への動力の伝達を
断続させるクラッチと、 前記供給歯車、前記クラッチ及び前記ホッパ駆動歯車が
嵌合され、その両端部が回転可能に軸支持される供給ロ
ーラ軸であって、その長さが可変となるように構成され
た供給ローラ軸と、 前記供給ローラ軸の両端部を回転可能に軸支持する軸受
け部とを備え、 前記供給ローラ軸の長さを変化させて前記供給ローラ軸
を所定間隔の前記軸受け部間に組み込むことを特徴とす
る記録媒体の供給装置。 - 【請求項3】 前記供給ローラ軸の軸に対して開閉可能
であって、開状態で前記供給歯車に当接して前記供給歯
車の軸方向の移動を制限するストッパを設け、前記スト
ッパを閉じて少なくとも前記供給歯車を前記供給ローラ
軸の軸に沿って前記ストッパ側に移動させることにより
前記供給ローラ軸の長さを短縮させることを特徴とする
請求項1または2に記載の記録媒体の供給装置。 - 【請求項4】 前記軸受け部は、板金フレーム上に立設
されていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項
に記載の記録媒体の供給装置。 - 【請求項5】 トレイ内に収納された記録媒体の一端を
ホッパにより持ち上げ、最上位の前記記録媒体から順次
引き出して送り出す供給ローラを有する供給装置を組み
込む方法において、 前記供給ローラを回転させる供給歯車と、前記供給歯車
から前記ホッパを駆動するホッパ駆動歯車への動力の伝
達を断続させるクラッチと、前記ホッパ駆動歯車とを供
給ローラ軸に順次嵌合し、 前記供給ローラ軸の軸に対して開閉可能に設けられてい
るストッパを閉じ、 前記供給歯車、前記クラッチ及び前記ホッパ駆動歯車を
前記供給ローラ軸の軸に沿って前記ストッパ側に移動さ
せることにより前記供給ローラ軸の長さを短縮させ、 この状態の前記供給ローラ軸を所定間隔の軸受け部間に
挿入し、 前記供給歯車、前記クラッチ及び前記ホッパ駆動歯車を
前記供給ローラ軸の軸に沿って前記ストッパ側とは逆側
に移動させることにより前記ストッパを開くと共に前記
供給ローラ軸の長さを伸長させ、 前記供給歯車と前記ストッパとを当接させて前記供給歯
車の軸方向の移動を制限して組み込みを完了することを
特徴とする記録媒体の供給装置の組込方法。 - 【請求項6】 記録媒体に情報を記録する記録装置にお
いて、 請求項1〜4の何れか一項に記載の供給装置を備えたこ
とを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001103468A JP2002302275A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | 記録媒体の供給装置、その組込方法及び記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001103468A JP2002302275A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | 記録媒体の供給装置、その組込方法及び記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002302275A true JP2002302275A (ja) | 2002-10-18 |
Family
ID=18956524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001103468A Pending JP2002302275A (ja) | 2001-04-02 | 2001-04-02 | 記録媒体の供給装置、その組込方法及び記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002302275A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113956A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | シート搬送装置及び画像形成装置 |
-
2001
- 2001-04-02 JP JP2001103468A patent/JP2002302275A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009113956A (ja) * | 2007-11-08 | 2009-05-28 | Fuji Xerox Co Ltd | シート搬送装置及び画像形成装置 |
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