JP2002372199A - 水素供給システム - Google Patents
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- Hydrogen, Water And Hydrids (AREA)
- Fuel Cell (AREA)
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
- Pipeline Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水素消費量が低減しても改質器を停止する必
要が無く、効率も低下せず、水素搬送についての危険を
極めて小さくすることが出来て、しかも、大重量の貯蔵
用器を持ち運ぶ必要が無くなる様なコンピュータを利用
した水素供給システムの提供。 【解決手段】 所定地域(Az)に敷設された配管ネッ
トワーク(10)を有し、該配管ネットワーク(10)
には水素製造手段(22z)と、水素貯蔵手段(24
z)と、水素を消費する水素使用機器(2z、3z、・
・)とが連通しており、前記水素製造手段(22z)と
水素貯蔵手段(24z)と水素使用機器(2z、3z、
・・)とを制御する制御手段(28z)を備え、該制御
手段(28z)は、水素使用機器(2z、3z、・・)
の水素消費量、水素貯蔵手段(24z)の水素貯蔵量、
水素貯蔵手段(24z)の水素送出量の何れか(1つの
パラメータ)に基いて水素製造手段(22z)における
水素製造量をコンピュータ制御する様に構成されてい
る。
要が無く、効率も低下せず、水素搬送についての危険を
極めて小さくすることが出来て、しかも、大重量の貯蔵
用器を持ち運ぶ必要が無くなる様なコンピュータを利用
した水素供給システムの提供。 【解決手段】 所定地域(Az)に敷設された配管ネッ
トワーク(10)を有し、該配管ネットワーク(10)
には水素製造手段(22z)と、水素貯蔵手段(24
z)と、水素を消費する水素使用機器(2z、3z、・
・)とが連通しており、前記水素製造手段(22z)と
水素貯蔵手段(24z)と水素使用機器(2z、3z、
・・)とを制御する制御手段(28z)を備え、該制御
手段(28z)は、水素使用機器(2z、3z、・・)
の水素消費量、水素貯蔵手段(24z)の水素貯蔵量、
水素貯蔵手段(24z)の水素送出量の何れか(1つの
パラメータ)に基いて水素製造手段(22z)における
水素製造量をコンピュータ制御する様に構成されてい
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水素を利用或いは
消費する各機器に対して水素を供給するコンピュータを
利用した水素供給システムに関する。
消費する各機器に対して水素を供給するコンピュータを
利用した水素供給システムに関する。
【0002】
【従来の技術】無公害の燃料エネルギの水素を利用・消
費する例としては、燃料電池や水素自動車があるが、こ
の様な水素を利用或いは消費する各機器(以下、「水素
使用機器」と総称する)に対する水素の供給は、従来
は、水素使用機器に対して1:1で都市ガスや天然ガス
等の化石燃料を改質する改質器を設ける手法や、水素使
用機器の各々に対してボンベで運搬する手法、或いは、
水素使用機器の各々に対して水素吸収材料を使用して運
搬する手法等がある。
費する例としては、燃料電池や水素自動車があるが、こ
の様な水素を利用或いは消費する各機器(以下、「水素
使用機器」と総称する)に対する水素の供給は、従来
は、水素使用機器に対して1:1で都市ガスや天然ガス
等の化石燃料を改質する改質器を設ける手法や、水素使
用機器の各々に対してボンベで運搬する手法、或いは、
水素使用機器の各々に対して水素吸収材料を使用して運
搬する手法等がある。
【0003】しかし、改質器による水素発生量は、例え
ば燃料電池の様な水素使用機器の水素使用量に依存して
決定される。そのため、水素使用量が低減して改質器の
水素製造量を減少すれば、改質器の設備稼働率が悪くな
るという問題がある。さらに、改質器の効率は、水素発
生量が低下すると悪化するという問題もある。
ば燃料電池の様な水素使用機器の水素使用量に依存して
決定される。そのため、水素使用量が低減して改質器の
水素製造量を減少すれば、改質器の設備稼働率が悪くな
るという問題がある。さらに、改質器の効率は、水素発
生量が低下すると悪化するという問題もある。
【0004】また、炭化水素系の液体燃料や気体燃料の
天然ガス等に比較して、水素はエネルギ密度が低く、高
圧で充填しないとエネルギ量が充分でないので液体水素
で充填するのが一般的である。しかし、液化水素の輸送
は、液化水素の温度が−253℃の超低温であり、その
ため、液化のためのエネルギが大きく、コストアップと
なる。
天然ガス等に比較して、水素はエネルギ密度が低く、高
圧で充填しないとエネルギ量が充分でないので液体水素
で充填するのが一般的である。しかし、液化水素の輸送
は、液化水素の温度が−253℃の超低温であり、その
ため、液化のためのエネルギが大きく、コストアップと
なる。
【0005】ボンベを用いた輸送では、ボンベ内の水素
の体積が大きいため、輸送効率が悪化する。また、水素
を高圧化(200気圧以上)してボンベ内に充填する場
合は、容器保全の留意を要し、その取り扱いに危険を伴
う恐れがある。
の体積が大きいため、輸送効率が悪化する。また、水素
を高圧化(200気圧以上)してボンベ内に充填する場
合は、容器保全の留意を要し、その取り扱いに危険を伴
う恐れがある。
【0006】その他の水素輸送技術としては、例えば、
水素吸蔵合金による輸送もある。しかし、重量に対する
エネルギ密度の点で現段階での実用化は難しい。
水素吸蔵合金による輸送もある。しかし、重量に対する
エネルギ密度の点で現段階での実用化は難しい。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述した様な
従来技術に鑑みて提案されたものであり、水素消費量が
低減しても改質器を停止する必要が無く、効率も低下せ
ず、水素搬送についての危険を極めて小さくすることが
出来て、しかも、大重量の貯蔵用器を持ち運ぶ必要が無
くなる様なコンピュータを利用した水素供給システムの
提供を目的としている。
従来技術に鑑みて提案されたものであり、水素消費量が
低減しても改質器を停止する必要が無く、効率も低下せ
ず、水素搬送についての危険を極めて小さくすることが
出来て、しかも、大重量の貯蔵用器を持ち運ぶ必要が無
くなる様なコンピュータを利用した水素供給システムの
提供を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のコンピュータを
利用した水素供給システムは、所定地域(Az)に敷設
された配管ネットワーク(10)を有し、該配管ネット
ワーク(10)には水素製造手段(22z)と、水素貯
蔵手段(24z)と、水素を消費する水素使用機器(2
z、3z、・・、32z)とが連通しており、前記水素
製造手段(22z)と水素貯蔵手段(24z)と水素使
用機器(2z、3z、・・、32z)とを制御する制御
手段(28z)を備え、該制御手段(28z)は、水素
使用機器(2z、3z、・・、32z)の水素消費量、
水素貯蔵手段(24z)の水素貯蔵量、水素貯蔵手段
(24z)の水素送出量の何れか1つの物理量或いは複
数の物理量(上記水素消費量、水素貯蔵量、水素送出量
の内の何れか1種類、何れか2種類或いは3種類の物理
量或いはパラメータ)に基いて水素製造手段(22z)
における水素製造量を制御する様に構成されている(請
求項1)。
利用した水素供給システムは、所定地域(Az)に敷設
された配管ネットワーク(10)を有し、該配管ネット
ワーク(10)には水素製造手段(22z)と、水素貯
蔵手段(24z)と、水素を消費する水素使用機器(2
z、3z、・・、32z)とが連通しており、前記水素
製造手段(22z)と水素貯蔵手段(24z)と水素使
用機器(2z、3z、・・、32z)とを制御する制御
手段(28z)を備え、該制御手段(28z)は、水素
使用機器(2z、3z、・・、32z)の水素消費量、
水素貯蔵手段(24z)の水素貯蔵量、水素貯蔵手段
(24z)の水素送出量の何れか1つの物理量或いは複
数の物理量(上記水素消費量、水素貯蔵量、水素送出量
の内の何れか1種類、何れか2種類或いは3種類の物理
量或いはパラメータ)に基いて水素製造手段(22z)
における水素製造量を制御する様に構成されている(請
求項1)。
【0009】勿論、前記制御手段(28z)は、水素使
用機器(2z、3z、・・、32z)の水素消費量、水
素貯蔵手段(24z)の水素貯蔵量、水素貯蔵手段(2
4z)の水素送出量の何れか2つパラメータ、或いは、
総てのパラメータに基いて水素製造手段(22z)にお
ける水素製造量を制御する様に構成されていても良い。
用機器(2z、3z、・・、32z)の水素消費量、水
素貯蔵手段(24z)の水素貯蔵量、水素貯蔵手段(2
4z)の水素送出量の何れか2つパラメータ、或いは、
総てのパラメータに基いて水素製造手段(22z)にお
ける水素製造量を制御する様に構成されていても良い。
【0010】また本発明のコンピュータを利用した水素
供給システムは、マンションやアパートの様な集合住宅
(Ah)に設置された配管ネットワーク(10A)を有
し、該配管ネットワーク(10A)には水素製造手段
(22)と、水素貯蔵手段(24)と、集合住宅(A
h)内の各戸毎に設けられ且つ水素を消費する水素使用
機器(2、2A、2B・・)とが連通しており、前記水
素製造手段(22)と水素貯蔵手段(24)と水素使用
機器(2、2A、2B・・)とを制御する制御手段(2
8)を備え、該制御手段(28)は、水素使用機器
(2、2A、2B・・)の水素消費量、水素貯蔵手段
(24)の水素貯蔵量、水素貯蔵手段(24z)の水素
送出量の何れか(1つのパラメータ)に基いて水素製造
手段(22)における水素製造量を制御する様に構成さ
れている(請求項2)。
供給システムは、マンションやアパートの様な集合住宅
(Ah)に設置された配管ネットワーク(10A)を有
し、該配管ネットワーク(10A)には水素製造手段
(22)と、水素貯蔵手段(24)と、集合住宅(A
h)内の各戸毎に設けられ且つ水素を消費する水素使用
機器(2、2A、2B・・)とが連通しており、前記水
素製造手段(22)と水素貯蔵手段(24)と水素使用
機器(2、2A、2B・・)とを制御する制御手段(2
8)を備え、該制御手段(28)は、水素使用機器
(2、2A、2B・・)の水素消費量、水素貯蔵手段
(24)の水素貯蔵量、水素貯蔵手段(24z)の水素
送出量の何れか(1つのパラメータ)に基いて水素製造
手段(22)における水素製造量を制御する様に構成さ
れている(請求項2)。
【0011】勿論、前記制御手段(28)は、水素使用
機器(2、2A、2B・・)の水素消費量、水素貯蔵手
段(24)の水素貯蔵量、水素貯蔵手段(24z)の水
素送出量の何れか2つのパラメータに基いて、或いは総
てのパラメータに基づいて、水素製造手段(22)にお
ける水素製造量を制御する様に構成されていても良い。
機器(2、2A、2B・・)の水素消費量、水素貯蔵手
段(24)の水素貯蔵量、水素貯蔵手段(24z)の水
素送出量の何れか2つのパラメータに基いて、或いは総
てのパラメータに基づいて、水素製造手段(22)にお
ける水素製造量を制御する様に構成されていても良い。
【0012】本明細書において、「コンピュータ」なる
文言は、所謂パソコンやネットワークサーバのみなら
ず、シーケンサ、カスタムIC等も包含し、演算機能を
持つ一般的な装置やユニットをも含む意味で使用されて
いる。
文言は、所謂パソコンやネットワークサーバのみなら
ず、シーケンサ、カスタムIC等も包含し、演算機能を
持つ一般的な装置やユニットをも含む意味で使用されて
いる。
【0013】上述した様な構成を具備する本発明によれ
ば、水素が余ったら、ネットワーク(10、10A)を
通じて他の水素使用機器で利用(有償:無償を問わず
に)出来る。水素製造手段(22z)の水素製造量で足
りなければ、ネットワーク(10)中の水素貯蔵手段
(24z)から水素を調達することが可能である。各種
の水素使用機器(2z、3z、・・、32z)や水素を
消費する施設が水素供給配管のネットワーク(10)に
連通するユニットであれば、水素使用量がピーク時の想
定をしなくても済む。換言すれば、不必要に大きなシス
テムを組まずに済む。
ば、水素が余ったら、ネットワーク(10、10A)を
通じて他の水素使用機器で利用(有償:無償を問わず
に)出来る。水素製造手段(22z)の水素製造量で足
りなければ、ネットワーク(10)中の水素貯蔵手段
(24z)から水素を調達することが可能である。各種
の水素使用機器(2z、3z、・・、32z)や水素を
消費する施設が水素供給配管のネットワーク(10)に
連通するユニットであれば、水素使用量がピーク時の想
定をしなくても済む。換言すれば、不必要に大きなシス
テムを組まずに済む。
【0014】さらに、ネットを大規模化すると、消費量
の一層の均一化が図れるので好都合である。ネットワー
ク(10)内に更に別の水素貯蔵手段(水素貯蔵手段2
4zと同様の作用を奏する水素貯蔵手段)を設ければ、
当該貯蔵装置が消費量の変動に対してバッファの役割を
果たすので、消費量を均一化が更に達成出来る。
の一層の均一化が図れるので好都合である。ネットワー
ク(10)内に更に別の水素貯蔵手段(水素貯蔵手段2
4zと同様の作用を奏する水素貯蔵手段)を設ければ、
当該貯蔵装置が消費量の変動に対してバッファの役割を
果たすので、消費量を均一化が更に達成出来る。
【0015】また、本発明によれば、水素貯蔵手段(2
4z)として水素吸蔵合金を使用することが可能であ
る。その理由は、本発明であれば、水素配管ネットワー
ク(10)に連通する貯蔵手段(24z)は移動しない
ので、必要な水素貯蔵能力があれば、重量の点はマイナ
スにならないことによる。
4z)として水素吸蔵合金を使用することが可能であ
る。その理由は、本発明であれば、水素配管ネットワー
ク(10)に連通する貯蔵手段(24z)は移動しない
ので、必要な水素貯蔵能力があれば、重量の点はマイナ
スにならないことによる。
【0016】ここで、水素製造手段(22z)として化
石燃料を改質する改質器を用いる場合は、効率低下をさ
ける目的から改質器はなるべく停止しないことが好まし
い。本発明によれば、水素使用状況が制御ネットワーク
により把握可能であるため、使用の波を予測して、水素
製造量を調整することが可能である。即ち、水素消費情
報を利用した集中管理のメリットが有効となる。その結
果、改質器の最適効率運転が可能となる。換言すれば、
本発明によれば、水素及びその消費に関して、ローカル
・エリア・ネットワーク(LAN)を構築して、最大効
率で水素を活用出来る。
石燃料を改質する改質器を用いる場合は、効率低下をさ
ける目的から改質器はなるべく停止しないことが好まし
い。本発明によれば、水素使用状況が制御ネットワーク
により把握可能であるため、使用の波を予測して、水素
製造量を調整することが可能である。即ち、水素消費情
報を利用した集中管理のメリットが有効となる。その結
果、改質器の最適効率運転が可能となる。換言すれば、
本発明によれば、水素及びその消費に関して、ローカル
・エリア・ネットワーク(LAN)を構築して、最大効
率で水素を活用出来る。
【0017】さらに、水素を使用するネットワークのメ
リットとして、使用末端で環境を汚染するおそれのある
物質(NOx,SOx,微粒子)を排出せず大気汚染が
なく、環境保全ができることが挙げられる。
リットとして、使用末端で環境を汚染するおそれのある
物質(NOx,SOx,微粒子)を排出せず大気汚染が
なく、環境保全ができることが挙げられる。
【0018】これを従来の電気についてのネットワーク
に比較して、流通媒体(本発明では水素、既存の電気ネ
ットワークでは電気)である水素の貯蔵、バッファリン
グが極めて効率良く、有効に行われる。
に比較して、流通媒体(本発明では水素、既存の電気ネ
ットワークでは電気)である水素の貯蔵、バッファリン
グが極めて効率良く、有効に行われる。
【0019】ここで、前記水素使用機器は燃料電池を含
んでいるのが好ましい(請求項3)。
んでいるのが好ましい(請求項3)。
【0020】また、前記水素使用機器は、水素を燃料と
して駆動する移動手段(例えば水素自動車)と、該移動
手段に対して水素を供給する水素充填手段(例えば、固
定式或いは移動可能な水素自動車用水素充填装置)とを
含むのが好ましい(請求項4)。ここで、水素自動車で
は燃料電池を使用するものが多い。但し、燃料として水
素を直接燃焼させる内燃機関タイプもある。
して駆動する移動手段(例えば水素自動車)と、該移動
手段に対して水素を供給する水素充填手段(例えば、固
定式或いは移動可能な水素自動車用水素充填装置)とを
含むのが好ましい(請求項4)。ここで、水素自動車で
は燃料電池を使用するものが多い。但し、燃料として水
素を直接燃焼させる内燃機関タイプもある。
【0021】本発明の実施に際して、水素製造装置(2
2z)はネットワーク(10)内に複数あって良い。そ
して水素製造装置(22z)は、例えば都市ガスや液化
プロパンガス、ナフサ等を原料として水素を製造する改
質器であっても良く、或いは、各種電源を用いた電気分
解システムを用いても良い。必要量の水素を安全に供給
出来るものであれば、特に限定はしなくてよい。
2z)はネットワーク(10)内に複数あって良い。そ
して水素製造装置(22z)は、例えば都市ガスや液化
プロパンガス、ナフサ等を原料として水素を製造する改
質器であっても良く、或いは、各種電源を用いた電気分
解システムを用いても良い。必要量の水素を安全に供給
出来るものであれば、特に限定はしなくてよい。
【0022】ネットワーク(10)での水素供給対象
は、燃料電池や、水素を燃料とする内燃機関を備えた工
場に対しても適用が可能である。
は、燃料電池や、水素を燃料とする内燃機関を備えた工
場に対しても適用が可能である。
【0023】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のコ
ンピュータを利用した水素供給システムの実施形態を説
明する。第1の実施形態を示す図1及び図2において、
図1は水素供給システムのネットワークを示すブロック
構成図であり、図2は図1のネットワーク構成における
水素製 造及び貯蔵管理にかかわる情報交信を示す図で
ある。
ンピュータを利用した水素供給システムの実施形態を説
明する。第1の実施形態を示す図1及び図2において、
図1は水素供給システムのネットワークを示すブロック
構成図であり、図2は図1のネットワーク構成における
水素製 造及び貯蔵管理にかかわる情報交信を示す図で
ある。
【0024】図1において、所定地域Azにその地域を
カバーする水素供給用の配管ネットワーク10が敷設さ
れている。配管ネットワーク10には、分岐管22aを
介した水素製造手段の水素製造装置22zが、分岐管2
4aを介した水素貯蔵手段の水素貯蔵装置24zが、そ
れぞれ連通されている。
カバーする水素供給用の配管ネットワーク10が敷設さ
れている。配管ネットワーク10には、分岐管22aを
介した水素製造手段の水素製造装置22zが、分岐管2
4aを介した水素貯蔵手段の水素貯蔵装置24zが、そ
れぞれ連通されている。
【0025】また、配管ネットワーク10には、分岐管
36aを介した純水素製造及び水素消費装置の複合プラ
ント36zと、分岐管26aを介した水素充填装置26
zが、それぞれ連通されている。
36aを介した純水素製造及び水素消費装置の複合プラ
ント36zと、分岐管26aを介した水素充填装置26
zが、それぞれ連通されている。
【0026】さらに、配管ネットワーク10には、分岐
管2a、3a、・・・Naを介した水素消費機器の2
z、3z、・・・Nzに連通されている。
管2a、3a、・・・Naを介した水素消費機器の2
z、3z、・・・Nzに連通されている。
【0027】配管ネットワーク10に連通する各装置2
2z、24z、36z、26z、2z、3z・・Nz
に、制御装置28zが交信線22b、24b、36b、
26b、26aによって連通されている。
2z、24z、36z、26z、2z、3z・・Nz
に、制御装置28zが交信線22b、24b、36b、
26b、26aによって連通されている。
【0028】水素製造装置22zは、都市ガス等の炭化
水素燃料を改質して水素を抽出する改質器、または及び
太陽発電等の電力による水電解水素製造装置、等を備え
ていて、製造品の水素をネットワーク10に供給するよ
う設けられている。
水素燃料を改質して水素を抽出する改質器、または及び
太陽発電等の電力による水電解水素製造装置、等を備え
ていて、製造品の水素をネットワーク10に供給するよ
う設けられている。
【0029】水素貯蔵装置24zは、配管ネットワーク
10に連通する水素使用機器2z、3z、・・Nz及び
水素充填装置26zの消費に応える水素量を、圧縮水素
貯蔵システム、水素吸蔵合金等による貯蔵システム、水
素液化貯蔵システム等によって貯蔵する機能を有して、
制御装置28zの指示に従って配管ネットワーク10に
供給するよう設けられている。
10に連通する水素使用機器2z、3z、・・Nz及び
水素充填装置26zの消費に応える水素量を、圧縮水素
貯蔵システム、水素吸蔵合金等による貯蔵システム、水
素液化貯蔵システム等によって貯蔵する機能を有して、
制御装置28zの指示に従って配管ネットワーク10に
供給するよう設けられている。
【0030】なお、水素製造装置22z及び水素貯蔵装
置24zは、ネットワーク10内に複数があってもよ
い。
置24zは、ネットワーク10内に複数があってもよ
い。
【0031】水素製造及び水素消費装置の複合プラント
36zは、高純度水素製造装置36aと、高純水素を貯
蔵する高純度水素貯蔵装置36bと、高純度水素を使用
する水素使用機器36cと、高純度水素をボンベ等に充
填する高純度水素充填装置36d、とを備えて構成され
ている。
36zは、高純度水素製造装置36aと、高純水素を貯
蔵する高純度水素貯蔵装置36bと、高純度水素を使用
する水素使用機器36cと、高純度水素をボンベ等に充
填する高純度水素充填装置36d、とを備えて構成され
ている。
【0032】このプラント36zは、高純度な水素ガス
を製造して、1部を内部の水素使用機器36cで使用
し、その他をネットワーク10の外部に供給するように
設けられている。プラント36z内の水素の製造及び貯
蔵能力が、内部での消費と外部への供給量を上回る場合
はネットワーク10に送出し、ネットワーク10中の他
の水素使用機器で当該余剰水素を利用出来るようにせし
める。一方、水素がプラント36z内の需要に対して不
足している場合には、ネットワーク10中の他の水素製
造設備或いは水素貯蔵設備から、必要量の水素の供給を
受けるように構成されている。
を製造して、1部を内部の水素使用機器36cで使用
し、その他をネットワーク10の外部に供給するように
設けられている。プラント36z内の水素の製造及び貯
蔵能力が、内部での消費と外部への供給量を上回る場合
はネットワーク10に送出し、ネットワーク10中の他
の水素使用機器で当該余剰水素を利用出来るようにせし
める。一方、水素がプラント36z内の需要に対して不
足している場合には、ネットワーク10中の他の水素製
造設備或いは水素貯蔵設備から、必要量の水素の供給を
受けるように構成されている。
【0033】水素充填装置26zは、図示においては、
移動手段としての水素自動車32zの燃料用水素容器に
水素を充填させるよう設置されているが、燃料電池搭載
車への水素充填や、工芸品の加熱、溶接等に使用する水
素ボンベ用や、その他の携帯用水素貯蔵器等にも使用さ
れるよう設けられている。
移動手段としての水素自動車32zの燃料用水素容器に
水素を充填させるよう設置されているが、燃料電池搭載
車への水素充填や、工芸品の加熱、溶接等に使用する水
素ボンベ用や、その他の携帯用水素貯蔵器等にも使用さ
れるよう設けられている。
【0034】水素使用機器2z、3z、・・・Nzは、
図示では戸別家庭に設置された燃料電池であって、水素
が発電用に定常的に使用されるようになっている。燃料
電池は、固体高分子形、アルカリ形、リン酸形、溶融炭
酸塩形、固体酸化物形等のいずれであってもよい。ま
た、水素を燃料として内燃機関で消費する水素エンジン
や、水素ガスタービン等でもよい。
図示では戸別家庭に設置された燃料電池であって、水素
が発電用に定常的に使用されるようになっている。燃料
電池は、固体高分子形、アルカリ形、リン酸形、溶融炭
酸塩形、固体酸化物形等のいずれであってもよい。ま
た、水素を燃料として内燃機関で消費する水素エンジン
や、水素ガスタービン等でもよい。
【0035】制御装置28zは、配管ネットワーク10
に連通される各種水素使用機器2z、3z、・・Nz、
水素充填装置26z及びプラント36z等の消費する量
と、水素製造装置22z及び水素貯蔵装置24zによる
供給量の情報を常時収集して、水素使用機器が水素不足
にならぬよう、また水素製造装置22zが定常的、効率
的に運転されるようリアルタイム制御する機能を有して
構成されている。制御装置28zは、水素製造装置22
zに内蔵設置されてもよいし、水素貯蔵装置24zに内
蔵されてもよいし、その他の適宜な装置に内蔵されて
も、あるいは別個に設置されてもよい。
に連通される各種水素使用機器2z、3z、・・Nz、
水素充填装置26z及びプラント36z等の消費する量
と、水素製造装置22z及び水素貯蔵装置24zによる
供給量の情報を常時収集して、水素使用機器が水素不足
にならぬよう、また水素製造装置22zが定常的、効率
的に運転されるようリアルタイム制御する機能を有して
構成されている。制御装置28zは、水素製造装置22
zに内蔵設置されてもよいし、水素貯蔵装置24zに内
蔵されてもよいし、その他の適宜な装置に内蔵されて
も、あるいは別個に設置されてもよい。
【0036】図2は、上記構成による第1実施形態の水
素供給システムの運転管理を行うための 情報交信の要
領を概括的に示している。図1も参照して、水素消費機
器2z、3z・・から水素消費状態、燃料電池であれば
電力需要状態、受給水素の圧力状態等を交信線2a、2
b等を介して制御装置28zに送信する。
素供給システムの運転管理を行うための 情報交信の要
領を概括的に示している。図1も参照して、水素消費機
器2z、3z・・から水素消費状態、燃料電池であれば
電力需要状態、受給水素の圧力状態等を交信線2a、2
b等を介して制御装置28zに送信する。
【0037】水素製造装置22zからは、水素製造量の
状態を、交信線22bを介して制御装置28zに送信す
る。
状態を、交信線22bを介して制御装置28zに送信す
る。
【0038】水素貯蔵装置24zからは、水素貯蔵量及
び水素放出量の状態を交信線24bを介して制御装置2
8zに送信する。
び水素放出量の状態を交信線24bを介して制御装置2
8zに送信する。
【0039】水素自動車32zからは、図2では示され
ていない水素充填装置26zと無線による交信線26a
を介して水素残量等を制御装置28zに送信する。水素
充填装置26は、水素自動車32z以外のボンベ等への
供給を含めて、水素需要にかかわる情報を制御装置28
zに送信する。
ていない水素充填装置26zと無線による交信線26a
を介して水素残量等を制御装置28zに送信する。水素
充填装置26は、水素自動車32z以外のボンベ等への
供給を含めて、水素需要にかかわる情報を制御装置28
zに送信する。
【0040】制御装置28zは、上記の水素消費情報、
需要情報、製造情報及び貯蔵情報を、従来の実績テーブ
ルに照らして、特に、水素供給に問題が生じない範囲
で、水素貯蔵装置24zの貯蔵水素を放出させ、水素製
造装置22zへの製造指令を出して、水素製造装置22
zの稼動を平準化させ効率な運転をさせる。
需要情報、製造情報及び貯蔵情報を、従来の実績テーブ
ルに照らして、特に、水素供給に問題が生じない範囲
で、水素貯蔵装置24zの貯蔵水素を放出させ、水素製
造装置22zへの製造指令を出して、水素製造装置22
zの稼動を平準化させ効率な運転をさせる。
【0041】図1の複合プラント36zは、上記制御に
おける補完的な役割を果たし、特に優先する発電や外部
への水素供給を除いては、ネットワーク10の供給水素
が不足することがないよう作動させる。
おける補完的な役割を果たし、特に優先する発電や外部
への水素供給を除いては、ネットワーク10の供給水素
が不足することがないよう作動させる。
【0042】図3及び図4は、本発明の第2実施形態を
示している。ここで、図3は、集合住宅Ahに設置され
た水素供給システムのネットワークを示すブロック構成
図であり、図4は、図3のネットワーク構成における制
御作用をフローチャートで示している。
示している。ここで、図3は、集合住宅Ahに設置され
た水素供給システムのネットワークを示すブロック構成
図であり、図4は、図3のネットワーク構成における制
御作用をフローチャートで示している。
【0043】図3において、集合住宅Ahにその全戸を
カバーする水素供給用の配管ネットワーク10Aが設置
されている。配管ネットワーク10Aには、水素製造手
段の水素製造装置22と、水素貯蔵手段の水素貯蔵装置
24と、水素充填装置26、とがそれぞれ連通されてい
る。
カバーする水素供給用の配管ネットワーク10Aが設置
されている。配管ネットワーク10Aには、水素製造手
段の水素製造装置22と、水素貯蔵手段の水素貯蔵装置
24と、水素充填装置26、とがそれぞれ連通されてい
る。
【0044】配管ネットワーク10Aは、水素製造装置
22と、水素貯蔵装置24と、水素充填装置26と、を
それぞれの枝管7b、8、7aで連通させている主管7
と、主管7から分岐点3aで分岐する分岐管3と、分岐
点4aで分岐する分岐管4と、分岐点5aで分岐する分
岐管5とで構成されている。
22と、水素貯蔵装置24と、水素充填装置26と、を
それぞれの枝管7b、8、7aで連通させている主管7
と、主管7から分岐点3aで分岐する分岐管3と、分岐
点4aで分岐する分岐管4と、分岐点5aで分岐する分
岐管5とで構成されている。
【0045】分岐管3に、各戸Ah1、Ah2、・・に
引き込まれる引き込み管2p1、2p2・・が分岐さ
れ、夫々の引き込み管2p1、2p2には水素使用機器
である燃料電池2、2aが連通されている。 分岐管4
及び5についても同様に、各戸の燃料電池に引き込み管
が連通されている。燃料電池は、固体高分子形、アルカ
リ形、燐酸形、溶融炭酸塩形、固体酸化物形等のいずれ
であってもよい。
引き込まれる引き込み管2p1、2p2・・が分岐さ
れ、夫々の引き込み管2p1、2p2には水素使用機器
である燃料電池2、2aが連通されている。 分岐管4
及び5についても同様に、各戸の燃料電池に引き込み管
が連通されている。燃料電池は、固体高分子形、アルカ
リ形、燐酸形、溶融炭酸塩形、固体酸化物形等のいずれ
であってもよい。
【0046】各戸の燃料電池は、たとえば燃料電池2は
交信線11によって、交信線14及び15を介して制御
装置22に連通されている。同様に、燃料電池2Aは、
交信線12によって、交信線14及び15を介して制御
装置22に連通されている。このように、全戸の燃料電
池は、すべてが交信線によって制御装置28に連通され
ている。
交信線11によって、交信線14及び15を介して制御
装置22に連通されている。同様に、燃料電池2Aは、
交信線12によって、交信線14及び15を介して制御
装置22に連通されている。このように、全戸の燃料電
池は、すべてが交信線によって制御装置28に連通され
ている。
【0047】水素製造装置22は、都市ガス等の炭化水
素燃料を改質して水素を抽出する改質器、または及び太
陽発電等の電力による水電解水素製造装置、等を備えて
いて、製造した水素をネットワーク10Aに供給するよ
う設けられている。水素製造装置22は交信線23によ
って制御装置28に連通されている。
素燃料を改質して水素を抽出する改質器、または及び太
陽発電等の電力による水電解水素製造装置、等を備えて
いて、製造した水素をネットワーク10Aに供給するよ
う設けられている。水素製造装置22は交信線23によ
って制御装置28に連通されている。
【0048】水素貯蔵装置24は、配管ネットワーク1
0Aに連通する燃料電池2、2A、2B、・・及び水素
充填装置26の消費に水素製造装置22と併せて応える
水素量を、圧縮水素貯蔵システム、水素吸蔵合金等によ
る貯蔵システム、水素液化貯蔵システム等のよって貯蔵
する機能を有して、制御装置28の指示に従って配管ネ
ットワーク10に供給するよう設けられている。水素貯
蔵装置24は交信線25によって制御装置28に連通さ
れている。
0Aに連通する燃料電池2、2A、2B、・・及び水素
充填装置26の消費に水素製造装置22と併せて応える
水素量を、圧縮水素貯蔵システム、水素吸蔵合金等によ
る貯蔵システム、水素液化貯蔵システム等のよって貯蔵
する機能を有して、制御装置28の指示に従って配管ネ
ットワーク10に供給するよう設けられている。水素貯
蔵装置24は交信線25によって制御装置28に連通さ
れている。
【0049】なお、水素製造装置22及び水素貯蔵装置
24は、ネットワーク10に複数が連通されていてもよ
い。
24は、ネットワーク10に複数が連通されていてもよ
い。
【0050】水素充填装置26は、注入管26を介して
複数の個人用水素自動車32に水素を充填させるよう設
置されている。また、水素使用の燃料電池搭載車や、工
芸品の加熱、溶接等に使用する燃焼熱の低い燃料ボン
ベ、ゴム、布風船注入用ボンベ等にも充填使用されるよ
う設けられている。水素充填装置26は交信線27によ
って制御装置28に連通されている。また、水素自動車
32等から制御装置28に、必要に応じて交信できる交
信線33が設けられている。
複数の個人用水素自動車32に水素を充填させるよう設
置されている。また、水素使用の燃料電池搭載車や、工
芸品の加熱、溶接等に使用する燃焼熱の低い燃料ボン
ベ、ゴム、布風船注入用ボンベ等にも充填使用されるよ
う設けられている。水素充填装置26は交信線27によ
って制御装置28に連通されている。また、水素自動車
32等から制御装置28に、必要に応じて交信できる交
信線33が設けられている。
【0051】制御装置28は、配管ネットワーク10A
に連通される各戸の燃料電池2、2A、2B・・、水素
充填装置26の消費する量と、水素製造装置22及び水
素貯蔵装置24の供給量の情報を常時収集して、水素使
用機器が水素不足にならぬよう、また水素製造装置22
が定常的、効率的に運転されるようリアルタイム制御す
る機能を有して構成されている。
に連通される各戸の燃料電池2、2A、2B・・、水素
充填装置26の消費する量と、水素製造装置22及び水
素貯蔵装置24の供給量の情報を常時収集して、水素使
用機器が水素不足にならぬよう、また水素製造装置22
が定常的、効率的に運転されるようリアルタイム制御す
る機能を有して構成されている。
【0052】制御装置28は、信号線31によって記憶
装置30に連通されていて、記憶装置30内の水素使用
機器の各々と全体の水素消費履歴データや、水素製造装
置22、水素貯蔵装置24及び水素充填装置26等の夫
々の機能、容量等の基礎データを随時アクセスできるよ
うになっている。
装置30に連通されていて、記憶装置30内の水素使用
機器の各々と全体の水素消費履歴データや、水素製造装
置22、水素貯蔵装置24及び水素充填装置26等の夫
々の機能、容量等の基礎データを随時アクセスできるよ
うになっている。
【0053】制御装置28は、水素製造装置22に内蔵
設置されてもよいし、水素貯蔵装置24に内蔵されても
よいし、その他の適宜な装置に内蔵されても、あるいは
別個に設置されてもよい。
設置されてもよいし、水素貯蔵装置24に内蔵されても
よいし、その他の適宜な装置に内蔵されても、あるいは
別個に設置されてもよい。
【0054】図4は、上記構成を具備する第2実施形態
における水素供給システムの運転管理を行うための作用
をフローチャートで示している。ステップS1において
は、集合住宅Ahの各戸Ah1、Ah2・・の水素消費
量と、水素充填装置26の水素消費量が制御装置28に
入力される。
における水素供給システムの運転管理を行うための作用
をフローチャートで示している。ステップS1において
は、集合住宅Ahの各戸Ah1、Ah2・・の水素消費
量と、水素充填装置26の水素消費量が制御装置28に
入力される。
【0055】ステップS2では、水素製造装置22の水
素製造量と、水素貯蔵装置24の水素貯蔵量が制御装置
28に入力される。
素製造量と、水素貯蔵装置24の水素貯蔵量が制御装置
28に入力される。
【0056】ステップS3では、記憶装置30内の水素
消費量と水素供給能力に関する過去のデータを勘案しな
がら、ステップS1で入力された水素消費量と、ステッ
プS2で入力された水素供給能力の比較検討をする。
消費量と水素供給能力に関する過去のデータを勘案しな
がら、ステップS1で入力された水素消費量と、ステッ
プS2で入力された水素供給能力の比較検討をする。
【0057】ステップS4では、水素供給能力が水素消
費量をまかなえるか、否かを確認する。YESであれば
ステップS5に、NOであればステップS7に行く。
費量をまかなえるか、否かを確認する。YESであれば
ステップS5に、NOであればステップS7に行く。
【0058】ステップS5では、水素製造装置22の製
造量と水素貯蔵装置24の貯蔵量を変える必要がある
か、否かを検討する。水素製造及び貯蔵量の変動が必要
であればステップS6に、変動が不要であればステップ
S10に行く。
造量と水素貯蔵装置24の貯蔵量を変える必要がある
か、否かを検討する。水素製造及び貯蔵量の変動が必要
であればステップS6に、変動が不要であればステップ
S10に行く。
【0059】ステップS6では、水素製造量の増産、ま
たは減産をする。と共に、貯蔵水素を放出する。さら
に、貯蔵水素の放出量の増加、または減少を行う。これ
らの最適化によって水素消費量と供給量をバランスさ
せ、かつ水素製造装置22及び水素貯蔵装置24の稼働
率を最適化させる。そして、ステップS10に行く。
たは減産をする。と共に、貯蔵水素を放出する。さら
に、貯蔵水素の放出量の増加、または減少を行う。これ
らの最適化によって水素消費量と供給量をバランスさ
せ、かつ水素製造装置22及び水素貯蔵装置24の稼働
率を最適化させる。そして、ステップS10に行く。
【0060】一方、水素消費量が供給量でまかなえない
場合のステップS7では、水素製造装置22の製造量を
増加させる。そして、ステップS8に行く。
場合のステップS7では、水素製造装置22の製造量を
増加させる。そして、ステップS8に行く。
【0061】ステップS8では、水素貯蔵装置24の水
素を放出量・貯蔵量を変更する必要があるか否かを確認
する。NOであればステップS10に、YESであれば
ステップS9に行く。
素を放出量・貯蔵量を変更する必要があるか否かを確認
する。NOであればステップS10に、YESであれば
ステップS9に行く。
【0062】ステップS9では、ステップS8の結果に
従って、水素貯蔵装置24の水素放出量・貯蔵量を変更
させるよう制御する。そして、消費と供給を安定させ、
かつ水素製造装置22及び水素貯蔵装置24の稼働率を
最適化させる。
従って、水素貯蔵装置24の水素放出量・貯蔵量を変更
させるよう制御する。そして、消費と供給を安定させ、
かつ水素製造装置22及び水素貯蔵装置24の稼働率を
最適化させる。
【0063】ステップS10では、上記各ステップによ
る水素消費量と供給量とがバランスして制御が終了して
いるかを確認する。未了であれば、ステップS1に戻
り、終了であれば制御を閉じる。
る水素消費量と供給量とがバランスして制御が終了して
いるかを確認する。未了であれば、ステップS1に戻
り、終了であれば制御を閉じる。
【0064】図示の実施形態はあくまでも例示であり、
本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない旨を
付記する。
本発明の技術的範囲を限定する趣旨の記述ではない旨を
付記する。
【0065】
【発明の効果】本発明の作用効果を、以下に列記する。 (1) 所定地域または集合住宅に設置された配管ネッ
トワークを介して水素の供給及び消費(使用)が行われ
るので、水素製造量と貯蔵量と消費量のバランスを制御
して、安定させることが出来る。 (2) 水素が安定供給され、水素製造手段(例えば改
質器)の稼動条件が極端に変動することが無い。そのた
め、改質器の極めて低負荷運転や停止等により、効率が
低下することが少ない。 (3) 配管ネットワークの規模を大にして、所定の地
域において水素供給システムに関わる水素ローカルネッ
トワーク(LAN)を構築すれば、精度の良い情報によ
って水素消費量と水素製造量を一層平準化させ、水素製
造手段の稼動を安定化せせることができる。 (4) 定置式の水素製造手段、貯蔵手段、水素充填装
置等と、上記ネットワークを採用することによって、危
険を伴う水素搬送の回避や、大重量の貯蔵容器を移動さ
せるコストを省くことができる。 (5) クリーンエンルギーの使用による環境保全に貢
献する。
トワークを介して水素の供給及び消費(使用)が行われ
るので、水素製造量と貯蔵量と消費量のバランスを制御
して、安定させることが出来る。 (2) 水素が安定供給され、水素製造手段(例えば改
質器)の稼動条件が極端に変動することが無い。そのた
め、改質器の極めて低負荷運転や停止等により、効率が
低下することが少ない。 (3) 配管ネットワークの規模を大にして、所定の地
域において水素供給システムに関わる水素ローカルネッ
トワーク(LAN)を構築すれば、精度の良い情報によ
って水素消費量と水素製造量を一層平準化させ、水素製
造手段の稼動を安定化せせることができる。 (4) 定置式の水素製造手段、貯蔵手段、水素充填装
置等と、上記ネットワークを採用することによって、危
険を伴う水素搬送の回避や、大重量の貯蔵容器を移動さ
せるコストを省くことができる。 (5) クリーンエンルギーの使用による環境保全に貢
献する。
【図1】本発明の第1の実施形態である水素供給システ
ムのネットワークを示すブロック構成図。
ムのネットワークを示すブロック構成図。
【図2】図1のネットワーク構成における水素製造及び
貯蔵管理にかかわる情報交信を示す図。
貯蔵管理にかかわる情報交信を示す図。
【図3】本発明の第2の実施形態である集合住宅におけ
る水素供給システムのネットワークを示すブロック構成
図。
る水素供給システムのネットワークを示すブロック構成
図。
【図4】図3のネットワークの作用を示すフローチャー
ト。
ト。
Ah・・集合住宅 Az・・所定地域 2a、3a、Na・・分岐管 2b、3b、Nb・・交信線 2z、3z、・・水素使用機器 10・・配管ネットワーク 22z・・水素製造装置 22a、24a、26a、36a・・分岐管 24z・・水素貯蔵装置 26z・・水素充填装置 28z・・制御装置 32z・・水素自動車 36z・・純水素製造及び純水素使用機器の複合プラン
ト
ト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀ノ内 洋 東京都港区海岸一丁目5番20号 東京瓦斯 株式会社内 Fターム(参考) 3E073 BB00 3J071 AA02 BB11 DD28 EE01 EE18 FF16 4G040 AA11 AB01 5H027 AA02 BA01 BA13 BA14 KK21 MM01
Claims (4)
- 【請求項1】 所定地域に敷設された配管ネットワーク
を有し、該配管ネットワークには水素製造手段と、水素
貯蔵手段と、水素を消費する水素使用機器とが連通して
おり、前記水素製造手段と水素貯蔵手段と水素使用機器
とを制御する制御手段を備え、該制御手段は、水素使用
機器の水素消費量、水素貯蔵手段の水素貯蔵量、水素貯
蔵手段の水素送出量の何れか1つの物理量或いは複数の
物理量に基いて水素製造手段における水素製造量を制御
する様に構成されていることを特徴とするコンピュータ
を利用した水素供給システム。 - 【請求項2】 集合住宅に設置された配管ネットワーク
を有し、該配管ネットワークには水素製造手段と、水素
貯蔵手段と、集合住宅内の各戸毎に設けられ且つ水素を
消費する水素使用機器とが連通しており、前記水素製造
手段と水素貯蔵手段と水素使用機器とを制御する制御手
段を備え、該制御手段は、水素使用機器の水素消費量、
水素貯蔵手段の水素貯蔵量、水素貯蔵手段の水素送出量
の何れかに基いて水素製造手段における水素製造量を制
御する様に構成されていることを特徴とするコンピュー
タを利用した水素供給システム。 - 【請求項3】 水素使用機器は燃料電池を含む請求項
1、2のいずれかのコンピュータを利用した水素供給シ
ステム。 - 【請求項4】 水素使用機器は、水素を燃料として駆動
する移動手段と、該移動手段に対して水素を供給する水
素充填手段とを含む請求項1−3のいずれか1項の水素
供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001183170A JP2002372199A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | 水素供給システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001183170A JP2002372199A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | 水素供給システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002372199A true JP2002372199A (ja) | 2002-12-26 |
Family
ID=19023152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001183170A Pending JP2002372199A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | 水素供給システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002372199A (ja) |
Cited By (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP2005158713A (ja) * | 2003-10-30 | 2005-06-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 水素ガスステーションおよび燃料電池システム並びに水素ガス料金課金装置 |
| JP2005293959A (ja) * | 2004-03-31 | 2005-10-20 | Honda Motor Co Ltd | 水素ガス製造発電システム及びその運転方法 |
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