JP2002371595A - 建設機械 - Google Patents
建設機械Info
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- JP2002371595A JP2002371595A JP2001182355A JP2001182355A JP2002371595A JP 2002371595 A JP2002371595 A JP 2002371595A JP 2001182355 A JP2001182355 A JP 2001182355A JP 2001182355 A JP2001182355 A JP 2001182355A JP 2002371595 A JP2002371595 A JP 2002371595A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/26—Indicating devices
- E02F9/261—Surveying the work-site to be treated
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/08—Superstructures; Supports for superstructures
- E02F9/0858—Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Abstract
全性を向上することが可能な建設機械を提供する。 【解決手段】 下部走行体1と、下部走行体1に旋回機
構2を介して旋回自在に装着される上部旋回体3とを備
えた建設機械である。上部旋回体3のカウンタウエイト
12と旋回機構2のスイングサークル16との間におけ
る上部旋回体3裏面側に後方監視用カメラ38を設け
る。後方監視用カメラ38により下部走行体1の左右の
履帯端部8a、8aの同時視認を可能とした。
Description
るものである。
走行体に旋回機構を介して旋回自在に装着される上部旋
回体とを備えたものがある。この場合、その上部旋回体
に設けられる運転室に作業者(オペレータ)が乗り込ん
で走行用操作手段の操作レバーを操作することによっ
て、前進させたり後退させたりする。この走行の際に
は、前方及び側方は、運転室に設けられた窓部からオペ
レータの肉眼でもって確認(視認)が可能であるが、運
転室の後方は肉眼での視認を行うことができなかった。
このため、上部旋回体のカウンタウエイト等の後面に監
視用カメラを設けると共に、運転室にこのカメラからの
画像を表示するモニタ装置を設けたものがあった(例え
ば、特開平10−140619号公報、特開平11−2
86971号公報参照)。すなわち、後退走行する際に
モニタ装置に後退する方向の画像を表示するものであっ
た。
のようにカウンタウエイトの後面に設けられる場合、カ
メラ位置が比較的高位置に設けられることになり、建設
機械の近傍の下部の監視(視認)が不十分となる場合が
あった。そのため、下部走行体が障害物に接触したり、
凹部に嵌ったりして、安全走行が困難であった。特に、
モニタ装置に表示される画像には建設機械の一部が映し
出されず、障害物があって障害物が映し出されたとして
も、この障害物と建設機械との距離を把握することが困
難であり、その実用性は充分なものであるとはいい難か
った。
めになされたものであって、その目的は、後方の監視を
確実に行うことができて作業安全性を向上することが可
能な建設機械を提供することにある。
の建設機械は、下部走行体1と、この下部走行体1に旋
回機構2を介して旋回自在に装着される上部旋回体3と
を備えた建設機械であって、上記上部旋回体3のカウン
タウエイト12と上記旋回機構2のスイングサークル1
6との間における上部旋回体3裏面側に後方監視用カメ
ラ38を設けると共に、この後方監視用カメラ38によ
り上記下部走行体3の左右の履帯端部8a、8aの同時
視認を可能としたことを特徴としている。
カメラ38にて後方の画像を、例えばモニタ画面39に
映し出すことができ、しかも、このモニタ画面39には
下部走行体1の左右の履帯端部8a、8aが映し出され
ることになって、後方に障害物等があって、この障害物
がモニタ画面39に映し出されば、障害物とこの建設機
械との間の距離を把握することができ、安全走行を達成
できる。また、左右の履帯端部8a、8aが映し出され
ることは、下部走行体1近傍の下部の視認が可能であ
り、この下部走行体1近傍の障害物等の衝突や凹所への
嵌り込みを有効に防止することができる。さらに、上部
旋回体3のカウンタウエイト12と旋回機構2のスイン
グサークル16との間における上部旋回体3裏面側に後
方監視用カメラ38が設けられるので、この後方監視用
カメラ38は風雨にさらされず、耐久性が向上して安定
した監視を行うことができる。
視用カメラ38によりカウンタウエイト12の下端後部
の視認を可能としたことを特徴としている。
カメラ38のモニタ画面39によるカウンタウエイト1
2の下端後部の視認が可能であるので、障害物とこの建
設機械との間の距離をさらに安定して把握することがで
き、一段と安全性の向上を図ることができる。
のレボフレーム10のアンダーカバー21の内面側に上
記後方監視用カメラ38を設けたことを特徴としてい
る。
3のレボフレーム10のアンダーカバー21の内面側に
後方監視用カメラ38を設けるので、走行中等におい
て、走行面に岩や鉄骨等の障害物があって、もし仮にこ
の建設機械にこの障害物が衝突したとしても、後方監視
用カメラ38はアンダーカバー21に保護され、破損し
にくい。また、下方からの土砂等の後方監視用カメラ3
8に対する付着も防止することができ、この後方監視用
カメラ38による後方の監視を安定して行うことができ
る。しかも、従来からの既存のアンダーカバー21に後
方監視用カメラ38を付設するものであり、後方監視用
カメラ38を保持するために、新たな部材を必要とせ
ず、部品点数の増加や組立工程の複雑化を防止できる。
メラ38がレボフレーム10側へ収納される格納状態
と、この後方監視用カメラ38が外部に露出状となる視
認可能状態との切換を可能とすると共に、この切換を上
部旋回体3の運転室11のオペレータによるスイッチ操
作にて行うことを特徴としている。
カメラ38をレボフレーム10側へ収納する格納状態と
することでき、不使用時にこの格納状態とすれば、後方
監視用カメラ38の破損や汚れを有効に防止することが
でき、後方監視用カメラ38の長期の安定した使用を可
能とする。また、後方監視用カメラ38を外部に露出す
る視認可能状態とすれば、後方を確認することができ、
安全走行が可能となる。
的な実施の形態について、図面を参照しつつ詳細に説明
する。図2はこの建設機械(この場合、油圧ショベルを
示している)の簡略側面図であり、図3は簡略背面図で
ある。この建設機械は、下部走行体1と、下部走行体1
の上部に旋回機構2を介して旋回可能に装着される上部
旋回体3とを備え、上部旋回体3に作業機4が連設され
ている。この作業機4は、その基部が上部旋回体3に揺
動可能に連結されているブーム5と、ブーム5の先端に
揺動可能に連結されているアーム6と、アーム6の先端
に揺動可能に連結されているバケット7とを備える。
の走行部9、9を備え、各走行部9、9の履帯8、8が
駆動することによって走行する。そして、左右一対の走
行部9、9は、トラックフレーム13(図5等参照)を
介して連結されている。また、上部旋回体3は、図2に
示すように、レボフレーム10と、このレボフレーム1
0上に設けられる運転室11と、このレボフレーム10
の後部に設けられるカウンタウエイト12とを備える。
に、スイングサークル(レボフレーム10に取付けられ
るアウタレース14と、トラックフレーム13に取付け
られるインナレース15とで構成される)16と、油圧
駆動の旋回モータ(図示省略)と、この旋回モータの回
転速度を減速するスイングマシナリ(図示省略)と、ス
イングマシナリの駆動力をインナレース15の内歯に伝
達するスイングピニオン(図示省略)等で構成される。
うに、センタフレーム18と、このセンタフレーム18
の左右に連設されるサイドフレーム19、20とを備
え、センタフレーム18の中央部近傍の開口部24をア
ンダーカバー21にて塞いでいる。この場合のアンダー
カバー21には、その底面が後方に向かって順次下傾す
るテーパ面22とされた凹所23が設けられている。な
お、このアンダーカバー21は、上部旋回体3内への土
砂等の侵入を防止するものである。
の中央部には運転席25が設けられ、この運転席25の
前方に走行操作手段26が設けられている。走行操作手
段26は、走行レバー27、28と、各走行レバー2
7、28と一体に揺動する走行ペダル29、30とを備
える。また、運転席25の側部側に作業機操作レバー3
1、32がそれぞれ設置されている。なお、運転室11
にはその前方を確認するための前窓33と、側方を確認
するための側方窓34、34が設けられている。
押すと下部走行体1が前進し、走行レバー27、28を
後方に引くと下部走行体1が後進するようになってい
る。また、一方の走行レバー27のみを操作すれば、こ
れに対応した一方の走行部9のみが駆動し、他方の走行
レバー28のみを操作すれば、これに対応した一方の走
行部9のみが駆動する。さらに、各走行レバー27、2
8と各走行ペダル29、30は一体に揺動するので、走
行レバー27、28のみを操作しても、走行レバー2
7、28と走行ペダル29、30と共に操作しても、走
行ペダル29、30のみを操作してもこれらに対応する
走行部9が駆動する。また、上記作業機操作レバー3
1、32はブーム5の上下動、アーム6及びバケット7
の回動、及び上部旋回体3自体の旋回操作等を行うもの
である。なお、走行操作手段26の近傍には、ブレーキ
ペダル35が設けられ、さらに一方の側方窓34側に計
器盤36が設けられている。
オペレータが座って作業機4による作業したり、走行さ
せたりする場合、前方及び側方は、前窓33や側方窓3
4、34によって確認することができるが、後方(オペ
レータに対する後方)は確認することができない。そこ
で、この発明では、図1に示すように、後方監視用カメ
ラ38と、この後方監視用カメラ38からの画像を表示
するモニタ画面39とを備えた後方監視手段40を設け
ている。
メラからなり、図8に示すように、上記上部旋回体3の
カウンタウエイト12と上記旋回機構2のスイングサー
クル16との間における上部旋回体裏面側に設けてい
る。この場合、上記アンダーカバー21に内面、つま
り、凹所23に設けている。すなわち、凹所23のテー
パ面22から支持枠37を立設し、この支持枠37に揺
動可能として後方監視用カメラ38を支持させ、後方監
視用カメラ38の監視方向の変更を可能としている。
なモニタ装置41の画面にて構成される。この場合のモ
ニタ装置41は、図9(a)に示すように、後方監視用
カメラ38からの画像を表示する第1モードと、図9
(b)に示すように、車体状態を表示する第2モードと
に切換えることが可能である。ここで、車体状態とは、
この建設機械に搭載されている各種機器や構成部材の作
動状態であり、例えば、油圧回路に用いられる作動油の
温度、エンジン冷却水の温度等である。すなわち、モニ
タ装置41の制御部には、図10に示すように、温度目
盛りや各種絵模様等の基本画像を表示する基本表示手段
43と、この表示手段43の基本画像データと状態量を
示す画像データとを合成してモニタ画面39を表示する
合成表示手段45とを備え、これによって、モニタ画面
39に車体状態を表示するものである。
は、上記走行用操作手段26を操作することによって行
われる。すなわち、走行レバー27、28や走行ペダル
29、30を操作すれば、後方監視手段40が作動して
後方監視用カメラ38による後方の監視(視認)を行う
第1モードとなり、走行用操作手段26を操作しない状
態では、後方監視用カメラ38からの画像がモニタ画面
39に表示されずに、図9(b)に示すように車体状態
が表示される第2モードとなっている。ここで、後方の
監視とは、運転室11の後方の監視である。従って、走
行用操作手段26を操作すれば、下部走行体1が前進走
行状態であっても、後退走行状態であっても、図9
(a)に示すように運転室11の後方の画像がモニタ画
面39に表示されることになる。なお、モニタ装置41
は、例えば図4に示すように、前窓33と一方の側方窓
34とを仕切る縦枠47の下部に配設されている。この
場合、オペレータが運転席25に座ってこの建設機械を
走行させたり、作業機4を使用して作業したりした場合
に、そのモニタ画面39の観察が可能である位置に配設
すればよく、この縦枠47の下部に限るものではない。
メラ38からの画像が表示される場合、図2と図3に示
すように、下部走行体1に対して上部旋回体3が平行に
配置される状態では、図9(a)に示すように、下部走
行体1の左右の走行部9、9の履帯端部8a、8aがモ
ニタ画面39の左右の下部に表示される。また、この図
2と図3に示す状態から上部旋回体3が約180°回転
(旋回)した状態でも、履帯端部8a、8aがモニタ画
面39の一部に表示される。しかも、後方監視用カメラ
38の視界は、図8に示す範囲であり、モニタ画面39
の上部には、後方の画像を表示した際には、常にカウン
タウエイト12の下端後端が表示される(映し出され
る)。
用操作手段26を操作すれば、運転室11の後方の画像
がモニタ画面39に表示されるので、オペレータはモニ
タ画面39に後方監視用カメラ38からの画像を表示さ
せるために、特別の操作(スイッチ操作)を必要としな
い。すなわち、走行用操作手段26の操作することによ
って建設機械を走行させれば、後方監視用カメラ38に
よる観察(視認)が可能となり、安全走行を達成でき
る。しかも、モニタ画面39には、カウンタウエイト1
2の下端後端が映し出される。このため、障害物と建設
機械との間の距離を把握することができる。特に、下部
走行体1に対して上部旋回体3が平行に配置される状態
では、左右の履帯端部8a、8aの同時視認が可能であ
るので、障害物がこのモニタ画面39に映し出された場
合において、この障害物と建設機械との間の距離を安定
して確実に把握することができ、安全性が向上する。ま
た、下部走行体1が前進走行している場合において、上
部旋回体3が反転した状態であれば、運転室11にいる
オペレータにとっては後退している状態である。このよ
うな場合でも、走行用操作手段26を操作しているの
で、後方監視用カメラ38によるオペレータ後方の観察
(視認)が可能となっており、オペレータに対する後方
の確認を行うことができ、安全である。
走行体1を停止させて各種作業を行っている際には、車
体状態を把握することができ、安定した作業が可能であ
る。さらに、後方の画像を表示する画面と、車体状態と
を表示する画面とを共用するものであるので、従来から
運転室11に設置されているモニタ画面を使用すること
ができる。これにより、別途後方確認用のモニタを設け
る必要がなく、運転室11のスペースを十分確保するこ
とができる。しかも、従来からの既存のアンダーカバー
21に後方監視用カメラ38を付設するものであり、後
方監視用カメラ38を保持するために、新たな部材を必
要とせず、部品点数の増加や組立工程の複雑化を防止で
きる。
の場合、後方監視手段40を作動させるスイッチ48
を、走行用操作手段26に設けている。すなわち、スイ
ッチ48を操作することによって、後方監視手段40の
作動させて、後方監視用カメラ38からの後方の画像を
モニタ画面39に表示するものである。このため、走行
操作手段26の操作に関係なく、スイッチ48を操作す
ることによってオペレータの後方の監視を行う第1モー
トとすることができる。また、この第1モードにおいて
スイッチ48を操作することによって、車体状態を表示
する第2モードに切換ることができる。
走行操作手段40を操作しなければ、言い換えれば、走
行させなければ、後方の監視を行うことができないの
で、走行運転開始時(発進時)に後方の監視を行うこと
ができず、この時点での安全性を確保することができな
いおそれがある。これに対して、図11に示す建設機械
では、走行運転開始時にスイッチ48を操作して、後方
監視用カメラ38からの後方の画像をモニタ画面39に
表示するようにすれば、この時点での安全性を確保する
ことができる。また、下部走行体1が後退走行していて
も、上部旋回体3が反転した状態となって、運転室11
のオペレータが走行方向に対して前方を向いている場
合、オペレータに対する後方の監視をあまり必要とせ
ず、このような場合にスイッチ48をOFF状態とし
て、この後方監視手段40による後方の監視を停止して
おくことができ、バッテリの無駄な消費を防止すること
ができる。このように、図11に示す建設機械では、オ
ペレータは種々の走行状態や作業状態に応じた後方の監
視を行うことができる。
メラ38がレボフレーム10側へ収納される格納状態
と、この後方監視用カメラ38が外部に露出状となる視
認可能状態との切換を可能としている。すなわち、図1
3に示すように、この建設機械は、後方監視用カメラ3
8を支持する支持手段50と、この支持手段50を作動
させる駆動手段51と、この駆動手段51のON/OF
F操作を行うスイッチ手段52とを備える。また、支持
手段50は、図12に示すように、受け部材53を有す
るアンダーカバー21と、この受け部材53に後方監視
用カメラ38を取付けるための支持枠37と、受け部材
53の先端部を支持する鎖、金属線等からなる図示省略
の支持部材とを備える。そして、駆動手段51の図示省
略のモータを駆動させることによって、上記支持部材を
巻き上げたり巻き下げたりして、受け部材53をその基
端部を中心に揺動させるものである。これによって、図
12(a)の開状態では、水平方向に対して所定角度を
成す状態が支持され、図12(b)の閉状態では、水平
方向に延びる状態に支持される。このため、図12
(a)の開状態では、後方監視用カメラ38が外部に露
出状となる視認可能状態となり、図12(b)の状態で
は、後方監視用カメラ38がレボフレーム10側へ収納
される格納状態となる。
スイッチ手段52を操作することによって視認可能状態
としたり、格納状態としたりすることができる。このた
め、後方の監視を必要としない場合、図12(b)に示
すように閉状態として後方確認用カメラ38を格納して
おけば、後方確認用カメラ38は有効に保護され、損傷
しにくくしかもレンズ等が汚れるのを防止することでき
る。また、オペレータが後方の確認を必要とする際に
は、スイッチ手段52を操作することによって、図12
(a)に示すように開状態とすれば、後方の監視が可能
となって安全性を確保することができる。
とによって、後方監視用カメラ38を露出させた際に後
方監視手段40による監視が作動し、後方監視用カメラ
38を格納させた際に後方監視手段40による監視が停
止するように構成できる。すなわち、この図12に示す
建設機械において、図1に示すように、走行操作手段2
6を操作することによって、後方の画像を表示するよう
にするものであれば、この走行操作手段26をもって、
この切換(後方監視用カメラ38の格納と露出との切
換)のスイッ手段52としたり、上記図11に示したよ
うに、走行操作手段26に設けられるスイッチ48をも
って、この切換のスイッチ手段52としたりすることが
できる。もちろん、スイッチ手段52と独立した別のス
イッチを設け、後方監視用カメラ38の格納と露出との
切換操作と、後方監視手段40の監視操作とを別操作に
て行うようにしてもよい。
いて説明したが、この発明は上記形態に限定されるもの
ではなく、この発明の範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。例えば、後方監視用カメラ38の付設位置
としては、カウンタウエイト12とスイングサークル1
6との間における上部旋回体3裏面側であれば、レボフ
レーム10のアンダーカバー21に限るものではなく、
例えば、レボフレーム10の他の部位であってもよい。
また、後方監視用カメラ38を格納状態とするための機
構としては、図12に示すものに限るものではなく、例
えば、受け部材53がガイドレールに沿って上下動した
りするものであてもよく、さらには、図8に示すような
アンダーカバー21を用いて、後方監視用カメラ38自
体を公知公用の手段にて上下動させるようにしてもよ
い。なお、建設機械として、油圧ショベルに限らず、下
部走行体1と、この下部走行体1に旋回自在として装着
される上部旋回体3とを備えた各種の建設機械に適用す
ることができる。
ロック図である。
ロック図である。
簡略ブロック図である。
要部断面図である。
ク図である。
6)
走行体に旋回機構を介して旋回自在に装着される上部旋
回体とを備えたものがある。この場合、その上部旋回体
に設けられる運転室に作業者(オペレータ)が乗り込ん
で走行用操作手段の操作レバーを操作することによっ
て、前進させたり後退させたりする。この走行の際に
は、前方及び側方は、運転室に設けられた窓部からオペ
レータの肉眼でもって確認(視認)が可能であるが、運
転室の後方を見るには、頭や身体を振り向かせて視認す
る必要があった。このため、上部旋回体のカウンタウエ
イト等の後面に監視用カメラを設けると共に、運転室に
このカメラからの画像を表示するモニタ装置を設けたも
のがあった(例えば、特開平10−140619号公
報、特開平11−286971号公報参照)。すなわ
ち、後退走行する際にモニタ装置に後退する方向の画像
を表示するものであった。
Claims (4)
- 【請求項1】 下部走行体(1)と、この下部走行体
(1)に旋回機構(2)を介して旋回自在に装着される
上部旋回体(3)とを備えた建設機械であって、上記上
部旋回体(3)のカウンタウエイト(12)と上記旋回
機構(2)のスイングサークル(16)との間における
上部旋回体(3)裏面側に後方監視用カメラ(38)を
設けると共に、この後方監視用カメラ(38)により上
記下部走行体(1)の左右の履帯端部(8a)(8a)
の同時視認を可能としたことを特徴とする建設機械。 - 【請求項2】 さらに上記後方監視用カメラ(38)に
よりカウンタウエイト(12)の下端後部の視認を可能
としたことを特徴とする請求項1の建設機械。 - 【請求項3】 上記上部旋回体(3)のレボフレーム
(10)のアンダーカバー(21)の内面側に上記後方
監視用カメラ(38)を設けたことを特徴とする請求項
1又は請求項2の建設機械。 - 【請求項4】 上記後方監視用カメラ(38)がレボフ
レーム(10)側へ収納される格納状態と、この後方監
視用カメラ(38)が外部に露出状となる視認可能状態
との切換を可能とすると共に、この切換を上部旋回体
(3)の運転室(25)のオペレータによるスイッチ操
作にて行うことを特徴とする請求項3の建設機械。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| JP2001182355A JP4447186B2 (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | 建設機械 |
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Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001182355A JP4447186B2 (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | 建設機械 |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002371595A true JP2002371595A (ja) | 2002-12-26 |
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|---|---|---|---|
| JP2001182355A Expired - Fee Related JP4447186B2 (ja) | 2001-06-15 | 2001-06-15 | 建設機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4447186B2 (ja) |
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