[go: up one dir, main page]

JP2002370294A - タイヤ成型ドラムの交換方法およびそれに用いる成型ドラム搬送装置 - Google Patents

タイヤ成型ドラムの交換方法およびそれに用いる成型ドラム搬送装置

Info

Publication number
JP2002370294A
JP2002370294A JP2001182832A JP2001182832A JP2002370294A JP 2002370294 A JP2002370294 A JP 2002370294A JP 2001182832 A JP2001182832 A JP 2001182832A JP 2001182832 A JP2001182832 A JP 2001182832A JP 2002370294 A JP2002370294 A JP 2002370294A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drum
tire building
molding
support base
molding machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001182832A
Other languages
English (en)
Inventor
Taro Mitsui
太郎 三井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP2001182832A priority Critical patent/JP2002370294A/ja
Publication of JP2002370294A publication Critical patent/JP2002370294A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用済みのタイヤ成型ドラムと、次に使用さ
れるタイヤ成型ドラムとの交換を、高い作業能率の下に
簡単かつ容易に行う。 【解決手段】 成型機本体1に装着されるタイヤ成型ド
ラム6を支持するドラム載置スペース7を有するととも
に、成型機本体1から取外される使用済みタイヤ成型ド
ラム2を受取る空スペース8を有する支持ベース4を並
進運動させて、装着される成型ドラム6を、使用済み成
型ドラム2と平行に位置させるとともに、上記空スペー
ス8のドラム支持部を使用済み成型ドラム2に接触さ
せ、次いで、使用済み成型ドラム2を成型機本体1の出
力軸から分離させて、空スペース8のドラム支持部に支
持させ、また、装着される成型ドラム6を、支持ベース
4とともにドラム軸線と直交する方向に変位させて、そ
のドラム軸線を、成型機本体1の出力軸の軸線に整合さ
せ、この状態で、装着される成型ドラム6を前記出力軸
に連結する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タイヤ成型ドラ
ムの交換方法およびそれに用いる成型ドラム搬送装置に
関するものであり、タイヤ成型ドラムの交換作動能率を
大きく向上させるものである。
【0002】
【従来の技術】タイヤの成型機本体に取付けられて使用
を終えたタイヤ成型ドラムを、次の使用に係るタイヤ成
型ドラムに交換するに当っては、従来は、チェーンブロ
ック、ホイスト等の巻上げ装置をもって使用済みのタイ
ヤ成型ドラムを支持した状態で、そのタイヤ成型ドラム
を、成型機本体の出力軸から手作業によって分離させる
とともに、チェーンブロック等の作用下で、所要の待機
位置まで搬送し、一方、次の使用に係るタイヤ成型ドラ
ムをそれの待機位置もしくは準備位置から、チェーンブ
ロック等をもって成型機本体の近傍まで搬送するととも
に、そこで、タイヤ成型ドラムの姿勢、位置等を修正し
つつ、そのタイヤ成型ドラムを出力軸に整列させ、続い
て、成型ドラムを、手作業によって出力軸に連結するこ
とが一般的であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これがため、この従来
技術では、待機位置にあるチェーンブロック等の巻上げ
装置を、使用済みタイヤ成型ドラムの分離搬出および、
次に使用されるタイヤ成型ドラムの搬入直結の度毎に一
往復させることが必要にある他、成型機本体の近傍まで
搬送した、次の使用に係るタイヤ成型ドラムを、出力軸
に十分高い精度で整列させるために、通常は複数回にわ
たる位置修正等が必要となり、これらのことが、タイヤ
成型ドラムの交換作業能率の低下をもたらすという問題
があり、このことは、たいや成型機の能力が高い場合、
タイヤ成型機が高価である場合等にとくに重大であっ
た。
【0004】この発明は、従来技術のこのような問題点
を解決することを課題とするものであり、それの目的と
するところは、使用済みのタイヤ成型ドラムと、次に使
用されるタイヤ成型ドラムとの交換を、高い作業能率の
下に簡単かつ容易に行うことができるタイヤ成型ドラム
の交換方法および、それに用いる成型ドラム搬送装置を
提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るタイヤ成
型ドラムの交換方法は、成型機本体に新たに装着される
タイヤ成型ドラムを水平姿勢で支持する一以上のドラム
載置スペースを有するとともに、成型機本体から取外さ
れる使用済みのタイヤ成型ドラムを受取る一以上の空ス
ペースを有する支持ベースを並進運動させて、次に装着
される特定のタイヤ成型ドラムを、成型機本体に既に取
付けられている、使用済みタイヤ成型ドラムと平行に位
置させるとともに、上記空スペースのドラム支持部をそ
の使用済みタイヤ成型ドラムに接触させ、次いで、使用
済みタイヤ成型ドラムを成型機本体の出力軸から分離さ
せて、上記空スペースのドラム支持部に支持させ、ま
た、装着される特定のタイヤ成型ドラムを、支持ベース
とともにドラム軸線と直交する方向に変位させて、その
ドラム軸線を、成型機本体の出力軸の軸線に整合させ、
この状態で、特定のタイヤ成型ドラムを前記出力軸に連
結し、さらに、空スペースに受取った使用済みタイヤ成
型ドラムを、支持ベースの並進運動によって待機位置へ
搬送するものである。
【0006】この方法では、支持ベース上の、現実にタ
イヤ成型ドラムを支持するドラム載置スペースと、空ス
ペースとを一体とした並進運動によって、空スペースを
使用済みの成型ドラムに接触させた状態で、その使用済
み成型ドラムを成型機本体から分離させ、続いて、ドラ
ム載置スペース上の、次に装着されるタイヤ成型ドラム
を、たとえばそれの水平変位に基づいて、ドラム軸線が
成型機本体の出力軸の軸線と整合する姿勢とするととも
に、その出力軸に連結することで、従来技術のように、
チェーンブロック等による複数回の往復搬送を不要なら
しめることができ、このことは、支持ベースが、二以上
のドラム載置スペースを有する場合にとくに効果的であ
る。
【0007】またここでは、支持ベースのそれぞれの並
進運動の他、装着される特定のタイヤ成型ドラムの、ド
ラム軸線と直交する方向のたとえば水平変位に基づく、
それぞれの最終停止位置を、位置決め手段等をもって特
定することで、チェーンブロック等を用いた場合の如く
の複数回にわたる位置修正、姿勢修正等を不要とするこ
ともできる。
【0008】かくして、この発明によれば、使用済みの
タイヤ成型ドラムの、成型機本体からの取外し、およ
び、次に使用されるタイヤ成型ドラムの、成型機本体へ
の連結のそれぞれ、ひいては、タイヤ成型ドラムの交換
を簡易・迅速に行うことができ、その交換作業能率を、
従来技術に比して大きく向上させることができる。
【0009】ここで、使用済みタイヤ成型ドラムを成型
機本体の出力軸から分離させるに当って、その成型ドラ
ムを成型機本体から離隔する方向に後退変位させ、一
方、特定のタイヤ成型ドラムの、上記出力軸への連結に
当っては、その成型ドラムを成型機本体側へ進出変位さ
せる場合には、出力軸とタイヤ成型ドラムとをいんろう
部によって嵌め合い連結することができ、連結精度の向
上と、成型ドラム側の荷重の分散支持とを有効に実現す
ることができる。
【0010】そしてこれがためには、具体的には、支持
ベース上にあって、空スペースを設けた独立プレート
を、空スペースのドラム支持部の、使用済みのタイヤ成
型ドラムへの接触に先立って、成型機本体側への予め進
出変位させる一方で、そのタイヤ成型ドラムを出力軸か
ら分離させるに際して後退変位させることが、使用済み
タイヤ成型ドラムに、所期した通りの抜き出し力を、こ
じり等なしに円滑に作用させる上で好ましく、また、支
持ベース上にあって、ドラム載置スペースを設けた他の
独立プレートを、特定のタイヤ成型ドラムの、出力軸へ
の連結に際して、成型機本体側へ進出変位させること
が、そのドラム載置スペース上に載置した、次に装着さ
れる成型ドラムの、出力軸に対する円滑なる嵌め合わせ
を実現する上で好ましい。
【0011】ところで、空スペースのドラム支持部を使
用済みのタイヤ成型ドラムに接触させる場合の支持ベー
スの前記並進運動は、それの、水平面内の一次元もしく
は二次元方向直線変位と、支持ベースそれ自体または、
空スペースのドラム支持部の上昇変位との組合わせとす
ることができ、この場合には、上昇変位は最後に行わせ
る。ここで、支持ベースに一次元の直線変位だけを行わ
せる場合は、その変位方向は、成型機本体に装着した使
用済みタイヤ成型ドラム、いいかえれば、装置本体出力
軸の軸線方向もしくはそれと直交する方向とし、二次元
の直線変位を行わせる場合はそれらの両方向とする。
【0012】また、空スペースに受取った使用済みタイ
ヤ成型ドラムを待機位置へ搬送する場合の支持ベースの
前記並進運動は、それの下降変位と、水平面内の一次元
もしくは二次元方向の直線変位との組合せ、または、支
持ベースの、水平面内の一次元もしくは二次元方向の直
線変位だけとすることができ、この場合、下降変位は最
初に行わせる。なお、支持ベースの、ここにおける直線
変位の方向は、上述したところと同じである。
【0013】タイヤ成型ドラムの以上のような交換方法
において、タイヤ成型ドラムが、その軸線と直交する面
内で回動変位される型式の成型機にあっては、新たに装
着される特定のタイヤ成型ドラムの軸線を、成型機本体
の出力軸の軸線に整合させるに先立って、出力軸の軸線
を、その軸線と直交する面内で、出力軸の外側の回動中
心の周りに180°回動変位させる。
【0014】これによれば、たとえば、支持ベースが、
一のドラム載置スペースと、一の空スペースとを有する
場合に、その支持ベースの移動領域を、成型機本体に取
付けられるタイヤ成型ドラムの回動域内にほぼ収めるこ
とができ、これにより、ドラム交換装置の全体を十分小
さくできるとともに、支持ベースおよび、そこに支持す
るタイヤ成型ドラムの、他の部材との干渉のみそれを有
効に取り除くことができる。
【0015】この発明に係る成型ドラムの搬送装置は、
成型機本体に新たに装着されるタイヤ成型ドラムを水平
姿勢で支持するドラム載置スペースを設けた少なくとも
一の独立プレートと、成型機本体から取外される使用済
みのタイヤ成型ドラムを受取る空スペースを設けた、他
の少なくとも独立プレートとを相互に平行に延在させる
とともに、これらの両プレートを、水平な支持ベース上
に、それらの延在方向へ個別に進退変位可能に配設し、
その支持ベースを、少なくとも、独立プレートの中心軸
線と直交する方向に水平変位可能に配設したものであ
る。この装置によれば、先のドラム交換を簡易・迅速に
行うことができる。
【0016】ここで、ドラム交換作業の自動化のために
は、それぞれの独立プレートを進退変位させるそれぞれ
の駆動手段を支持ベースに設けるとともに、支持ベース
を水平変位させる駆動手段を、支持ベースのガイドフレ
ームに、そして、ドラム載置スペースおよび空スペース
のそれぞれのドラム支持部を昇降変位させる駆動手段を
それぞれの独立プレートに設けることが好ましく、これ
らの各部をシーケンス制御等に基づいて、所定の順序で
所定の位置へ変位させることが好ましい。なお上述した
ドラム支持部の昇降駆動手段に代えてもしくは加えて、
支持ベースそれ自体を昇降変位させる駆動手段を設ける
こともできる。
【0017】なおここで、支持ベースを、独立プレート
の中心軸線方向にも水平変位可能とした場合には、支持
ベースの自由度をより高めて、ドラム交換作業をより円
滑に行うことができ、また、この水平変位のための駆動
手段を、ガイドフレームを支持する固定ベースに設けた
場合には、支持ベースのこの水平変位を、所要のタイミ
ングで所期した通りに行わせることができる。
【0018】ところで、この装置において、支持ベース
を、それの、独立プレートの中心軸線と直交する方向へ
の水平変位を案内する直動ガイドを介して台車上に配設
するとともに、その支持ベースを台車とともに昇降変位
させるリフタを、固定ベースもしくは台車に設けること
もでき、この場合には、支持ベースを、台車車輪の作用
下で、所要のタイミングで所期した通りの位置へ移動さ
せ、また、所定のドラム交換位置で、支持ベースを、リ
フタをもって所要の位置に昇降させることができる。そ
して、ここでもまた、それぞれのドラム支持部を、リフ
タの作動とは独立させて昇降変位させる駆動手段を設け
ることもできる。
【0019】なおここで、台車車輪の転動経路を案内す
るガイド手段を設けるとともに、台車の前進限位量を特
定するストッパを設けた場合には、台車それ自体の、ド
ラム交換位置への位置決め精度を高めることができ、ま
た、リフタの作用の下での台車、ひいては、支持ベース
の上限位置および水平面内位置を特定する位置決め手段
を設けた場合には、ドラム交換作業に当っての、支持ベ
ースおよび独立プレートの位置決め精度を高めて、その
作業を一層円滑かつ容易にならしめることができる。
【0020】そして、リフタと台車または固定ベースと
の水平面内の位置特定手段を設けた場合には、台車の上
限位置での位置決めを有利にアシストすることができ
る。
【0021】さらに好ましくは、ドラム載置スペースに
設けたドラム支持部に、タイヤ成型ドラムの周方向位置
決め手段を設ける。これによれば、成型機本体の出力軸
に新たに装着されるタイヤ成型ドラムを、その周方向位
置決め手段の作用により、常に一定の姿勢で出力軸に整
合させることができるので、その後に続く、たとえばボ
ルト・ナットによるそれらの相互連結を、相互のボルト
孔の確実なる整列の下で容易にかつ迅速に行うことがで
きる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下にこの発明に係る方法の実施
形態を図1および2に示すところに基づいて以下に説明
する。
【0023】図1(a)は、成型機本体1に、使用済み
の二本のタイヤ成型ドラム2,3が水平姿勢で取付けら
れている状態を示す平面図であり、この成型機本体1
は、回動中心0の周りに所要に応じて回動できるものと
する。
【0024】ここで、4,5はそれぞれの支持ベースを
示し、これらの支持ベース4,5はいずれも、成型機本
体1に新たに装着されるタイヤ成型ドラム6を水平姿勢
で支持する一のドラム載置スペース7を有するととも
に、成型機本体1から取外される使用済みのタイヤ成型
ドラム2,3を受取る一の空スペース8を有する。
【0025】ここにおいて、一方の成型ドラム2を交換
するに当っては、たとえば、支持ベース4を、それの待
機位置から水平面内で変位させて、それの空スペース8
を、交換される成型ドラム2の真下に位置させた後、支
持ベース4、ひいては、空スペース8およびドラム載置
スペース7のそれぞれを、図1(b)にドラム端面図で
示すようにともに上昇変位させて、空スペース8のドラ
ム支持部を成型ドラム2に接触させるとともに、ドラム
載置スペース7の、新たに装着されるタイヤ成型ドラム
6を、その成型ドラム2と水平面内で平行に位置させ、
かかる状態で、交換される使用済み成型ドラム2の、成
型機本体1の出力軸との連結を解除する。
【0026】その後は、図1(c)に示すように、支持
ベース4をそれぞれのドラムの軸線と直交する方向に水
平変位させて、装着される成型ドラム6の軸線を、成型
機本体1の出力軸の軸線に正確に整合させ、そこで、そ
の成型ドラム6の、出力軸への連結をもたらして、出力
軸への連結ドラムを交換する。続いて、支持ベース4
を、図1(d)に示すように、使用済みドラム2ととも
に、それらが新たに装着した成型ドラム6と干渉するお
それのない位置まで下降させ、さらには、支持ベース4
の水平面内での変位によって、図2(a)に示すよう
に、使用済み成型ドラム2を支持ベース4の待機位置へ
搬送する。
【0027】ところで、他の使用済みタイヤ成型ドラム
3の交換は、図2(b)に示すように、成型機本体1を
その回動中心Oの周りに180°水平旋回させた状態
で、他の支持ベース5上の、新たに装着されるタイヤ成
型ドラム6を、先に述べたと同様の工程を経て成型機本
体1の出力軸に連結することにより行うことができ、こ
の場合の交換工程もまた、図2(c)に示すように、空
スペース8に受取った使用済みドラム3を支持ベース5
の待機位置へ搬送することにより終了する。
【0028】以上のようにしてタイヤ成型ドラムの交換
を行うこの方法に従えば、その交換を簡易・迅速なもの
として作業能率を大きく向上させることができる。
【0029】図3および4は、発明に係る方法の他の実
施形態を示す図であり、これは上述したと同様にしてド
ラム交換を行う場合にあって、使用済みのタイヤ成型ド
ラム2,3を成型機本体1の出力軸から分離させるに当
って、その成型ドラム2,3を、成型機本体1から離隔
する方向に後退変位させ、また、新たに装着されるタイ
ヤ成型ドラム6の上記出力軸への連結に当り、その成型
ドラム6を、成型機本体側へ進出変位させるものであ
る。
【0030】これがためここでは、支持ベース4,5上
にあって、ドラム載置スペース7を設けた独立プレート
9(図3(b)参照)および空スペース8を設けた独立
プレート10(図3(b)参照)のそれぞれを、成型機
本体1に対して別個独立に進退変位可能とする。
【0031】かかる状態にあって、使用済みの成型ドラ
ム2を支持ベース4上のタイヤ成型ドラム6に交換する
場合には、図3(a)に示すように、支持ベース4を待
機位置から変位させて空スペース8を使用済み成型ドラ
ム2の直下に位置させ、次いで、支持ベース4を上昇さ
せて、図3(b)に示すように、空スペース8を使用済
みドラム2の近傍に位置させるとともに、その空スペー
ス8の独立プレート10を成型機本体側へ進出変位さ
せ、そこで、使用済みドラム2の、たとえば四本の連結
ボルトのうちの二本を取外す。
【0032】その後は、たとえば使用済みドラム2をそ
の軸線の周りに90°回動させ、または回動させること
なく、支持ベース4をさらに上昇させて、図3(c)に
示すように、空スペース8のドラム支持部を使用済みド
ラム2に接触させ、かかる状態で、残りの二本の連結ボ
ルトを取外すとともに、進出姿勢の空スペース独立プレ
ート10を、図3(d)に示すように後退変位させて、
それを、ドラム載置スペース7の、新たに装着される成
型ドラム6と並列に整列させることで、たとえば、成型
機本体1の出力軸と、使用済みドラム2とのいんろう嵌
合部を確実に分離させる。
【0033】さらには、図4(a)に示すように、支持
ベース4をドラム軸線と直交する方向に水平変位させ
て、装着される成型ドラム6の軸線を、成型機本体1の
出力軸のそれに整合させ、また、ドラム載置スペース7
の独立プレート9を成型機本体側へ進出変位させて、た
とえば、出力軸と成型ドラム6とのいんろう部の嵌め合
いをもたらし、そこで、それら両者を二本のボルトで連
結する。
【0034】しかる後は、図4(b)に示すように支持
ベース4を下降させて、ドラム載置スペース7を成型ド
ラム6から離隔させる一方、その成型ドラム6を、たと
えばその軸線周りに90°回動させて、または回動させ
ることなく、残りの二本のボルトをもって出力軸に強固
に締付固定する。
【0035】このようにして、出力軸に対するドラムの
交換を行った後は、図4(c)に略線平面図で示すよう
に、ドラム載置スペース7の独立プレート9を後退変位
させるとともに、支持ベース4を、空スペース8に受取
った使用済みドラム2とともに、待機位置へ移動させ、
これらにより、一本のタイヤ成型ドラムの交換作用を終
了する。
【0036】そして、他の使用済みタイヤ成型ドラム3
の交換は、成型機本体1を回動中心0の周りに180°
回動させたところにおいて、支持ベース5上の、新たに
装着される成型ドラム6を、上述したところと同様の工
程を経て成型機本体1の出力軸に連結することによって
行うことができる。
【0037】図5,6は異なった種類の成型機に対する
発明方法の実施形態を示す図であり、これは、成型機本
体11の水平軸線Cの周りで回動変位される二本の使用
済みタイヤ成型ドラム12,13を、搬送装置14上に
載置した、新たに装着されるタイヤ成型ドラム15に交
換する場合を示すものであり、ここにおける支持ベース
16もまた図5(b)に示すところから明らかなよう
に、図1について述べたと同様の、一のドラム載置スペ
ース17および一の空スペース18を有する。
【0038】ここでははじめに、対をなす使用済みドラ
ム12,13の相互を、図5(b)に示すような、水平
方向に離隔する姿勢とした状態で、搬送装置14を、た
とえば直動ガイドの作用下で、図5(a)に示す待機位
置から成型機本11に十分近接する位置まで進出変位さ
せ、そこで支持ベース16を、図5(c)に示すよう
に、空スペース18のドラム支持部が、一方の使用済み
ドラム12と接触する位置まで斜め上方へ変位させると
ともに、その使用済みドラム12の、成型機出力軸との
連結を解除する。
【0039】次いで、支持ベース16を、空スペース1
8に使用済みドラム12を受け取った状態で、図5
(d)に示すように、元の下降位置に復帰させ、そこ
で、成型機本体11を、図6(a)に示すように、他の
使用済みドラム13が支持ベース16と干渉しない向き
に、図では右回りに180°回動させる。
【0040】その後は、図6(b)に示すように、支持
ベース16を、前述したとは逆の斜め上方へ変位させ
て、新たに装着されるタイヤ成型ドラム15を、使用済
みドラム12を取外した出力軸に整列させ、続いて、そ
の成型ドラム15を出力軸に連結する。
【0041】そしてさらには、支持ベース16を図6
(c)に示す様に、使用済みドラム12とともに元の下
降位置に復帰させ、併せて、待機位置に後退変位させる
とともに、他方の使用済みドラム13の交換に先だっ
て、図6(d)に略線平面図で示すように、進退方向と
直交する段取り位置に退避させる。
【0042】ところで、他方の使用済みドラムの13の
交換は、段取り作業を終えて、新たに装着するタイヤ成
型ドラムをドラム載置スペース17に載置した先の搬送
装置14をもって、または、別途準備した図示しない他
の搬送装置をもって、上述したと同様の工程を繰り返す
ことにより行うことができる。
【0043】なお、このようなドラム交換に当って、た
とえば、空スペースのドラム支持部の、使用済みドラム
への接触タイミングを図3について述べたようにして行
うこともでき、また、ドラム載置スペース17および空
スペース18のそれぞれを、図3,4について述べたよ
うに、相互に独立したプレート上に設けることにより、
使用済みドラム4の、出力軸からの取外しおよび、その
出力軸への新しいドラムの装着に際して、それぞれの独
立プレート、ひいては、成型ドラムを前述したようにし
て進退変位させることもできる。
【0044】図7〜9はそれぞれ、以上に述べたような
ドラム交換方法に用いることができる成型ドラムの搬送
交換装置を示す平面図、側面図および正面図である。
【0045】ここでは、新たに装着されるタイヤ成型ド
ラム6を水平姿勢で支持するドラム載置スペース7を設
けた一の独立プレート9と、成型機本体1から取外され
る使用済みのタイヤ成型ドラムを受取る空スペース8を
設けた他の一の独立プレート10とを、使用済みドラム
2,3の軸線方向に沿わせて相互に平行に延在させると
ともに、それらの両プレート9,10の対を、水平なそ
れぞれの支持ベース4,5上に、それらの延在方向へ個
別に進退変位可能に配置する。
【0046】またここでは、それぞれの支持ベース4,
5の、独立プレート9,10の中心軸線と直交する方向
への水平変位を案内する共通のガイドフレーム21を設
けるとともに、このガイドフレーム21を支持し、併せ
てそれの、成型機本体1への接近および離隔を案内する
固定ベース22を設け、さらに、ドラム載置スペース7
および空スペース8のそれぞれのドラム支持部23a,
23bを、それぞれの独立プレート9,10に対して昇
降変位可能とする。
【0047】ここにおいて好ましくは、それぞれの独立
プレート9,10をそれらの軸線方向に所要量にわたっ
て水平変位させるそれぞれの駆動手段、たとえばシリン
ダ24,25をそれぞれの支持ベース4,5に設け、ま
た、それぞれの支持ベース4,5を、独立プレート軸線
と直交する方向へ所要に応じて水平変位させる駆動手
段、たとえばモータ26,27をガイドフレームに、そ
してこのガイドフレームそれ自体を、独立プレートの軸
線方向に水平変位させる駆動手段、これもたとえばモー
タ28を固定ベース22にそれぞれ設ける。
【0048】なおここで、それぞれのスペース7,8の
ドラム支持部23a,23bの、独立プレート9,10
に対する昇降変位は、図9に示すように、独立プレート
9,10に設けた対をなすシリンダ29a,29bの同
期作動に基づいて行うことができる。ここにおけるドラ
ム支持部23a,23bは、ドラムの支持時には上昇姿
勢にあり、成型機本体1にドラムを連結した後、それか
ら離隔するに当って下降姿勢とされる。
【0049】このような装置を用いた、使用済み成型ド
ラム2の交換は、たとえば、図7に仮想線で示す待機位
置の支持ベース4を、モータ28およびモータ26の作
用下で、使用済み成型ドラム2の下方へ変位させるとも
に、そこに設けた空スペース8をその成型ドラム2の直
下に位置させ、そこで、空スペース8を設けた独立プレ
ート10を、シリンダ25をもって成型機本体側へ進出
変位させるとともに、ドラム支持部23a,23bをシ
リンダ29a,29bをもって上昇変位させ、それ以後
は、図3および4に示すとほぼ同様の工程を辿ることで
行うことができ、この装置では各種の駆動手段をシーケ
ンス制御することで、成型ドラムの交換を自動化するこ
とができる。なおこの装置によるときは、図3および4
に示す支持ベースの昇降変位に代えて、ドラム支持部2
3a,23bが昇降変位されることになる。
【0050】そしてこれらのことは、他方の使用済み成
型ドラム3を、成型機本体1の回動中心0の周りに18
0°水平回動させ、その位置にてドラム交換作業を行う
場合についてもまたほぼ同様である。
【0051】ところで、この図に示すところでは、支持
ベース4,5上に一対のスペース7,8を設けることと
しているも、そこに複数のドラム載置スペース7を設け
ることもでき、また複数の空スペース28を設けること
もできる。
【0052】図10〜12はそれぞれ、この発明に係る
装置の他の実施形態を示す平面図、側面図および正面図
である。ここでもまた、新たに装着されるタイヤ成型ド
ラム6を水平姿勢で支持するドラム載置スペース7を設
けた一の独立プレート9と、使用済みのタイヤ成型ドラ
ムを受取る空スペース8を設けた他の一の独立プレート
10とを相互に平行に延在させるとともに、これら両プ
レート9,10の対を、一枚の水平な支持ベース4上
に、たとえば直動ガイドの作用で、それらの延在方向へ
個別に進退変位可能に配設する。なお、ここにおいても
また、独立プレート9,10の少なくとも一方を、一枚
の支持ベース4上に複数枚配設することができる。
【0053】そしてこの支持ベース4を、台車31の天
板32上に、独立プレート9,10の中心軸線と直交す
る方向へのそれの水平変位を案内する直動ガイド33を
介して配設して、支持ベース4を台車31の幅方向に、
そして独立プレート9,10を台車31の前後方向に往
復動自在とする。またここでは、台車それ自体を昇降変
位させるリフタ34を固定ベースとしての床面35に取
付ける。なお、このリフタ34は台車側に取付けること
も可能である。
【0054】ところで、予め定めた、タイヤ成型ドラム
の交換位置で床面35に配設した図示のリフタ34の作
用に当ってのそのリフタ34と台車31との水平面内で
の相対位置を常に一定とするためには、リフタ34と台
車31との掛合部を、たとえば円錐面状の雌雄掛合部と
して、台車31をリフタ側に位置合わせできるようにす
ることが好ましい。
【0055】ともあれ、台車それ自体を、十分な精度を
もって所定のドラム交換位置に位置決め停止させるため
には、その所定位置の近傍に、台車車輪36の転動経路
を案内して、台車姿勢を所期した通りのものとするガイ
ド手段37を設けることが好ましく、また、台車31の
前進限位置を特定するストッパ38を設けることが好ま
しい。
【0056】そしてさらに、リフタ34をもって台車3
1を上昇変位させた場合の、その台車31の上限位置お
よび水平面内位置を特定する複数の位置決め手段39を
設けることが、成型ドラム交換作業の円滑性および容易
性を確保する上で好ましい。これがため、図に示すとこ
ろでは、この位置決め手段39を、台車31および床面
35のそれぞれに固定したフック状部材39a,39b
と、それぞれのフック状部材39a,39bの先端部に
設けられて相互に掛合する、たとえば円錐状の雌雄掛合
部とで構成する。
【0057】従って、このような搬送交換装置は、それ
をたとえば、成型機本体に対して図3(a)に示すよう
に位置させた場合には、それぞれのスペース7,8の昇
降変位はリフタ34をもって行わせることができ、ま
た、それらの各スペース7,8を設けた各独立プレート
9,10の独立した進退変位は、所要のプレートを所要
の方向へ所定位置まで押圧することで、そして、それぞ
れのスペース7,8の、それらの中心軸線と直交する方
向への進退変位は、支持ベース4を所要の方向へ押圧す
ることでそれぞれ行うことができる。
【0058】なおここで、とくにドラム載置スペース7
に設けたドラム支持部23a,23bをもって、ドラム
6の軸部を支持するに当り、そのドラム6を周方向に位
置決め支持した場合には、ドラム6の連結フランジに設
けたボルト孔を、成型機出力軸のボルト孔に迅速にして
正確に整列させることができるので、好ましくは、ドラ
ム支持部23a,23bの少なくとも一方に、支持姿勢
にあるドラム6の周方向位置を特定する位置決め手段を
設けることが好ましい。
【0059】図13はその一例を示す側面図であり、こ
れは、一方のドラム支持部23aに、ドラム6の軸部6
aの周面に嵌まり込む二個の突部23cを周方向に間隔
をおいて設けたものである。また、同図中40は、ドラ
ム6の安定支持に寄与する固定ハンドルを示す。なお、
このような位置決め手段および固定バンドは、図7〜9
に示す装置にもまた設け得ることもちろんである。
【0060】かくして、この装置によってもまた、構成
各部を図3および4に示すところに従って作動させるこ
とで、使用済みのタイヤ成型ドラムを円滑にかつ容易に
交換することができる。
【0061】ところで、この装置および、図7〜9のそ
れぞれに示す装置のいずれによっても、図1および2に
示すドラム交換方法ならびに、図5および6に示す図7
〜9のドラム交換方法のそれぞれをともに実施できるこ
とはもちろんである。
【0062】
【発明の効果】以上に述べたところから明らかなよう
に、この発明によれば、使用済みのタイヤ成型ドラム
と、次に使用されるタイヤ成型ドラムとの交換を、高い
作業能率の下に簡単かつ容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係る方法の実施形態を示す工程図
である。
【図2】 図1に示すところに続く工程を示す図であ
る。
【図3】 他の実施形態を示す工程図である。
【図4】 図3に示すところに続く工程を示す図であ
る。
【図5】 さらに他の実施形態を示す工程図である。
【図6】 図5に示すところに続く工程を示す図であ
る。
【図7】 この発明に係る装置の実施形態を示す平面図
である。
【図8】 図7の側面図である。
【図9】 図7の正面図である。
【図10】 他の実施形態を示す平面図である。
【図11】 図10の側面図である。
【図12】 図10の正面図である。
【図13】 ドラムの周方向位置決め手段を示す拡大側
面図である。
【符号の説明】
1,11 成型機本体 2,3,12,13 使用済みのタイヤ成型ドラム 4,5,16 支持ベース 6,15 装着されるタイヤ成型ドラム 6a 軸部 7,17 ドラム載置スペース 8,18 空スペース 9,10 独立プレート 14 搬送台車 21 ガイドフレーム 22 固定ベース 23a,23b ドラム支持部 23c 突部 24,25,29a,29b シリンダ 26,27,28 モータ 31 台車 32 天板 33 直動ガイド 34 リフタ 35 床面 36 台車車輪 37 ガイド手段 38 ストッパ 39 位置決め手段 39a,39b フック状部材 40 固定バンド O 回動中心 C 水平軸線

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成型機本体に新たに装着されるタイヤ成
    型ドラムを水平姿勢で支持する一以上のドラム載置スペ
    ースを有するとともに、成型機本体から取外される使用
    済みのタイヤ成型ドラムを受取る一以上の空スペースを
    有する支持ベースを並進運動させて、装着される特定の
    タイヤ成型ドラムを、使用済みのタイヤ成型ドラムと平
    行に位置させるとともに、上記空スペースのドラム支持
    部を使用済みタイヤ成型ドラムに接触させ、 次いで、使用済みタイヤ成型ドラムを成型機本体の出力
    軸から分離させて、空スペースのドラム支持部に支持さ
    せ、 また、装着される特定のタイヤ成型ドラムを、支持ベー
    スとともにドラム軸線と直交する方向に変位させて、そ
    のドラム軸線を、成型機本体の出力軸の軸線に整合さ
    せ、 この状態で、特定のタイヤ成型ドラムを前記出力軸に連
    結し、 さらに、空スペースに受取った使用済みタイヤ成型ドラ
    ムを、支持ベースの並進運動によって待機位置へ搬送す
    ることを特徴とするタイヤ成型ドラムの交換方法。
  2. 【請求項2】 使用済みタイヤ成型ドラムを成型機本体
    の出力軸から分離させるに当り、その成型ドラムを、成
    型機本体から離隔する方向に後退変位させ、特定のタイ
    ヤ成型ドラムの、上記出力軸への連結に当り、その成型
    ドラムを、成型機本体側へ進出変位させることを特徴と
    する請求項1に記載のタイヤ成型ドラムの交換方法。
  3. 【請求項3】 支持ベース上にあって、空スペースを設
    けた独立プレートを、空スペースのドラム支持部の、使
    用済みタイヤ成型ドラムへの接触に先立って、成型機本
    体側へ進出変位させる一方、そのタイヤ成型ドラムを出
    力軸から分離させるに際して後退変位させ、また、支持
    ベース上にあって、ドラム載置スペースを設けた他の独
    立プレートを、特定のタイヤ成型ドラムの出力軸への連
    結に際して、成型機本体側へ進出変位させることを特徴
    とする請求項2に記載のタイヤ成型ドラムの交換方法。
  4. 【請求項4】 空スペースのドラム支持部を使用済みタ
    イヤ成型ドラムに接触させるに当り、支持ベースに、水
    平面内の一次元もしくは二次元方向の直線変位を行わせ
    るとともに、支持ベースもしくは、空スペースのドラム
    支持部を、上昇変位させることを特徴とする請求項1〜
    3のいずれかに記載のタイヤ成型ドラムの交換方法。
  5. 【請求項5】 空スペースに受取った使用済みタイヤ成
    型ドラムを、待機位置に搬送するに当り、支持ベース
    に、下降変位と、水平面内の一次元もしくは二次元方向
    の直線変位とのそれぞれまたは、水平面内の一次元もし
    くは二次元方向の直線変位だけを行わせることを特徴と
    する請求項1〜4のいずれかに記載のタイヤ成型ドラム
    の交換方法。
  6. 【請求項6】 特定の成型ドラムの軸線を、成型機本体
    の出力軸の軸線に整合させるに先立って、出力軸の軸線
    を、その軸線と直交する面内で、出力軸の外側の回動中
    心の周りに180°回動変位させることを特徴とする請
    求項1〜5のいずれかに記載のタイヤ成型ドラムの交換
    方法。
  7. 【請求項7】 成型機本体に新たに装着されるタイヤ成
    形ドラムを水平姿勢で支持するドラム載置スペースを設
    けたた少なくとも一の独立プレートと、成型機本体から
    取外される使用済みタイヤ成形ドラムを受取る空スペー
    スを設けた、他の少なくとも一の独立プレートとを相互
    に平行に延在させるとともに、これらの両プレートを、
    水平な支持ベース上に、それらの延在方向へ個別に進退
    変位可能に配設し、その支持ベースを、少なくとも、独
    立プレートの中心軸線と直交する方向に水平変位可能に
    配設してなる成型ドラム搬送装置。
  8. 【請求項8】 支持ベースを昇降変位させる駆動手段を
    設けてなる請求項7に記載の成型ドラム搬送装置。
  9. 【請求項9】 それぞれの独立プレートを進退変位させ
    るそれぞれの駆動手段を支持ベースに設けるとともに、
    支持ベースを水平変位させる駆動手段を支持ベースのガ
    イドフレームに、そして、ドラム載置スペースおよび空
    スペースのそれぞれのドラム支持部を昇降変位させる駆
    動手段をそれぞれの独立プレートに設けてなる請求項7
    もしくは8に記載の成型ドラム搬送装置。
  10. 【請求項10】 支持ベースを、独立プレートの中心軸
    線方向に水平変位可能に配設してなる請求項7〜9のい
    ずれかに記載の成型ドラム搬送装置。
  11. 【請求項11】 支持ベースを独立プレートの中心軸線
    方向に水平変位させる駆動手段を、ガイドフレームを支
    持する固定ベースに設けてなる請求項10に記載の成型
    ドラム搬送装置。
  12. 【請求項12】 支持ベースを、独立プレートの中心軸
    線と直交する方向へのそれの水平変位を案内する直動ガ
    イドを介して台車上に配設するとともに、その支持ベー
    スを台車とともに昇降変位させるリフタを、固定ベース
    もしくは台車に設けてなる請求項7に記載の成型ドラム
    搬送装置。
  13. 【請求項13】 台車台輪の転動経路を案内するガイド
    手段を設けるとともに、台車の前進限位置を特定するス
    トッパを設けてなる請求項12に記載の成型ドラム搬送
    装置。
  14. 【請求項14】 台車の上限位置および水平面内位置を
    特定する位置決め手段を固定ベースおよび台車に設けて
    なる請求項12もしくは13に記載の成型ドラム搬送装
    置。
  15. 【請求項15】 リフタと台車または固定ベースとの水
    平面内位置の特定手段を設けてなる請求項12〜14の
    いずれかに記載の成型ドラム搬送装置。
  16. 【請求項16】 ドラム載置スペースに設けたドラム支
    持部に、タイヤ成型ドラムの周方向位置決め手段を設け
    てなる請求項7〜15のいずれかに記載の成型ドラム搬
    送装置。
JP2001182832A 2001-06-18 2001-06-18 タイヤ成型ドラムの交換方法およびそれに用いる成型ドラム搬送装置 Pending JP2002370294A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001182832A JP2002370294A (ja) 2001-06-18 2001-06-18 タイヤ成型ドラムの交換方法およびそれに用いる成型ドラム搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001182832A JP2002370294A (ja) 2001-06-18 2001-06-18 タイヤ成型ドラムの交換方法およびそれに用いる成型ドラム搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002370294A true JP2002370294A (ja) 2002-12-24

Family

ID=19022855

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001182832A Pending JP2002370294A (ja) 2001-06-18 2001-06-18 タイヤ成型ドラムの交換方法およびそれに用いる成型ドラム搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002370294A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002321288A (ja) * 2001-04-23 2002-11-05 Fuji Seiko Kk タイヤ生産システムにおけるドラム交換方法及びパレット交換方法並びにドラム・パレット交換方法
JP2013514905A (ja) * 2009-12-21 2013-05-02 ピレリ・タイヤ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ タイヤを構築するためのプロセスおよびプラント
CN103171162A (zh) * 2011-12-22 2013-06-26 软控股份有限公司 轮胎成型机及其助推反包方法
CN104441719A (zh) * 2013-09-23 2015-03-25 福建建阳龙翔科技开发有限公司 无地坑双工位供料装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002321288A (ja) * 2001-04-23 2002-11-05 Fuji Seiko Kk タイヤ生産システムにおけるドラム交換方法及びパレット交換方法並びにドラム・パレット交換方法
JP2013514905A (ja) * 2009-12-21 2013-05-02 ピレリ・タイヤ・ソチエタ・ペル・アツィオーニ タイヤを構築するためのプロセスおよびプラント
US9108372B2 (en) 2009-12-21 2015-08-18 Pirelli Tyre S.P.A. Process and plant for building tyres
US10611111B2 (en) 2009-12-21 2020-04-07 Pirelli Tyre S.P.A. Process and plant for building tyres
US10688744B2 (en) 2009-12-21 2020-06-23 Pirelli Tyre, S.P.A. Process and plant for building tyres
CN103171162A (zh) * 2011-12-22 2013-06-26 软控股份有限公司 轮胎成型机及其助推反包方法
CN104441719A (zh) * 2013-09-23 2015-03-25 福建建阳龙翔科技开发有限公司 无地坑双工位供料装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1051286C (zh) 用于装配车轮的系统及方法
JP2009208080A (ja) ワーク搬送装置
CN101166602B (zh) 装配生产方法及其装置
JP4509402B2 (ja) トランスファフィーダ用フィンガの外段取り装置
CN119216480A (zh) 一种具有自动上下料机构的通用型折弯冲床及加工方法
JP2002370294A (ja) タイヤ成型ドラムの交換方法およびそれに用いる成型ドラム搬送装置
WO2006038551A1 (ja) 縦型スピニングマシン
CN112238913A (zh) 组装生产线
JPH0530531B2 (ja)
JPWO2004037635A1 (ja) 車体組立て方法
JP4206252B2 (ja) 輪軸解体設備
JPH1110235A (ja) 曲げ加工機における金型交換方法および金型格納装置並びに曲げ加工システム
CN116845409A (zh) 一站式电池包拆解平台
JP2015047640A (ja) 工作機械及び搬送台車
JP2000280253A (ja) 金型交換装置及びこの装置と金型との組合せ体並びに金型交換方法
JP2010221251A (ja) レーザ加工機
JP2001038566A (ja) ワークの搬入方法および搬出方法
JP2571841Y2 (ja) プレス機の金型交換装置
JP4054129B2 (ja) 金型交換装置及び金型交換方法
CN223863286U (zh) 自动上脚垫及摄像头镜片设备
CN212444045U (zh) 一种可调节行程的轮轴压装机
JP3347083B2 (ja) タイヤケース搬送装置及び搬送方法
JPH10244378A (ja) シーム溶接装置のハンドリング治具
JP2001001085A (ja) 板材折曲げ加工機におけるワーク供給方法およびその装置
JPH0651265B2 (ja) トランスフア装置