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JP2002369541A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JP2002369541A
JP2002369541A JP2001171653A JP2001171653A JP2002369541A JP 2002369541 A JP2002369541 A JP 2002369541A JP 2001171653 A JP2001171653 A JP 2001171653A JP 2001171653 A JP2001171653 A JP 2001171653A JP 2002369541 A JP2002369541 A JP 2002369541A
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JP2001171653A
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Kazunori Sanada
和法 真田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JP2002369541A publication Critical patent/JP2002369541A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のインバータ回路を並列接続して、大電
流を出力するように構成した電力変換装置では、並列接
続した後の合計電流を検出する合計電流センサを必要と
するため、構成が複雑、コストがかさむなどの課題があ
った。 【解決手段】 複数のインバータ回路60を並列接続し
た後の電圧を検出する電圧センサ61の検出電圧を、電
力変換装置91の出力電圧を指令する電圧指令回路31
の指令値に一致するように制御する電圧コントローラ3
3と、この電圧コントローラ33の出力により各インバ
ータ回路60の出力すべき電流を指令する電流指令回路
34とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、直流電圧を交流
電圧に変換するインバータ回路を有する電力変換装置に
関するものであり、UPS(無停電電源装置)などに使
用される。
【0002】
【従来の技術】直流電圧から交流電圧を得るには種々の
方法があるが、最近では、半導体電力素子を用いたイン
バータ回路によるのが一般的となっている。しかし、量
産されている半導体電力素子1個の流し得る電流には限
界があるので、大電流出力を得るには、インバータ回路
を並列に接続する方法が用いられている。そして、複数
のインバータ回路を並列に接続する場合、その負荷の分
担を制御する必要があり、その分担制御方法はいろいろ
提案されている。図19は、たとえば1989年発行
「無停電電源装置(UPS)導入実践ガイド」P62か
ら64に記載の従来の電力変換装置の構成図で、インバ
ータの並列運転回路の構成を示すものである。図におい
て、1はバッテリなどの直流電圧源、3はこの電力変換
回路が電力を供給する交流負荷、51は直流電圧源1の
直流電力を交流電力に変換する第1の電力変換回路、5
5は電力変換回路51と並列に接続された第2の電力変
換回路で、その構成は第1の電力変換回路51と同じな
ので内部の図示は省略し、詳細な説明も省略する。
【0003】52は第1,第2の電力変換回路51,5
5が並列に接続された後の負荷3への出力回路に挿入さ
れた合計電流センサ、53は合計電流センサ52の出力
信号を並列接続されている電力変換回路の運転台数Nで
割り算し、1台あたりの電流値を計算して、各電力変換
回路に出力する電流分配回路である。なお、この図19
の回路では、並列運転台数が2台なので、N=2であ
る。
【0004】60は電力半導体素子とフィルタ回路で構
成されたインバータ回路で、その構成はごく一般的なも
のであるので詳細な説明は省略する。61は第1の電力
変換回路51の出力回路に挿入された個別電流センサ、
62は各インバータ60の出力電圧を検出する電圧セン
サ、63は電流分配回路53の出力信号と、個別電流セ
ンサ61の出力信号と、電圧センサ62の出力信号とを
入力し、個別電流センサ61の信号が電流分配回路53
の分配出力信号の値と一致するように各インバータ60
の出力電圧の指令信号を出力する電圧指令発生回路であ
る。
【0005】64は電圧指令発生回路63の出力と電圧
センサ62の出力を入力され、両信号の大きさが一致す
るようにインバータ回路60を制御するインバータ制御
回路である。図19の構成のうち、直流電圧源1と交流
負荷3を除くそれ以外の部分で電力変換装置90を構成
している。
【0006】次に動作について説明する。図19の電力
変換装置90は、交流出力電圧を制御する電圧制御型の
電力変換回路を並列運転することで、システムの電流容
量を増大する形式のものである。並列に接続されたイン
バータ51,55の全体の合計出力電流を合計出力電流
センサ52で検出し、この出力を並列台数で割り算して
1台あたりが負担すべき電流値を電流分配回路52で求
める。次に電圧指令発生回路63で、各電力変換回路の
周波数・位相・電圧振幅を制御して、各インバータ回路
が前記分担すべき電流値を分担できるように電圧指令信
号を出力する。
【0007】ここで、並列台数とは単に接続されている
台数ではなく、接続され正常に運転されている台数であ
る。たとえば、複数のインバータ回路を並列に接続した
電力変換装置では、メインテナンスのためその中の一台
の運転を止める必要があるということはしばしば生じ
る。このような場合には電流分配回路53の分配率(前
述の台数N)をその都度変更しなければならないので、
並列台数の追加や削減が容易に行えないという課題があ
った。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の電力変換回路は
以上のように構成されていたので、各電力変換回路の分
担すべき電流値を合計電流値から求めるための合計電流
センサと電流分配回路とを必要とし、また、各インバー
タを個別に電圧制御するために、各電力変換回路の周波
数・位相・振幅を制御する電圧指令発生回路が必要であ
った。そのため回路構成が複雑であるという課題があっ
た。また、並列台数の追加や削減が容易でないという課
題があった。
【0009】この発明は以上のような課題を解消し、各
電力変換装置の合計の電流を検出する合計電流センサ
と、この合計電流センサから各インバータが分担すべき
電流を演算する電流分配回路とを必要とせず、また、各
インバータ回路の周波数・位相・電圧振幅の制御を個別
に制御する必要がなく、また並列台数の追加や削減が容
易な電力変換装置を得ることを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明の電力変換装置
は、入力端に入力された直流電力を半導体素子により交
流電力に変換するインバータ回路と、前記インバータ回
路の出力端に接続されたフィルタ回路と、前記インバー
タ回路の出力電流を制御する電流コントローラとを含む
電力変換回路、複数台の前記電力変換回路を並列に接続
するとともに、前記並列接続された電力変換回路の出力
端の電圧を検出する電圧センサ、与えられた電圧指令信
号と前記電圧センサの信号により、前記複数の電力変換
回路を制御することにより、前記フィルタ回路の出力端
の電圧を制御する電圧コントローラ、前記電圧コントロ
ーラの出力信号により前記複数の電力変換回路のそれぞ
れの出力電流値を指令する電流指令発生回路を備えたも
のである。
【0011】又、前記複数の電力変換回路のうち少なく
とも一のものの電流容量は他の電力変換回路の電流容量
と異なり、前記電流指令発生回路は各電力変換回路の負
荷率が、互いにほぼ同一となる電流指令値を出力する定
率配分回路を備えたものである。
【0012】又、前記複数の電力変換回路は、それぞれ
が運転中か否かを示す信号を出力する運転検出回路を有
し、前記電流指令発生回路は前記運転検出回路の信号に
より、運転中の電力変換回路の総電流容量を算出し、こ
れにもとづいて前記電流指令値を調整する調整回路を備
えたものである。
【0013】又、前記電流指令発生回路が出力した各電
力変換回路に対応する電流指令値を、対応する前記電力
変換回路の電流容量と比較して、前記電流指令値が対応
する前記電力変換回路の前記電流容量を超えたとき、前
記電力変換装置の運転を停止する信号を発信する電流指
令値監視回路を備えたものである。
【0014】又、前記電流指令発生回路の電流指令値を
対応する電力変換回路の電流容量と比較して、前記電流
指令値が対応する前記電力変換回路の前記電流容量を超
えた状態が、所定の時間継続したとき、前記電力変換装
置の運転を停止する信号を発信する電流指令値過負荷監
視回路を備えたものである。
【0015】又、前記所定の時間は、前記電流指令値が
対応する前記電力変換回路の前記電流容量を越えたとき
の、前記電流指令値と前記電流容量との差の大きさに応
じてあらかじめ定められているものである。
【0016】又、前記複数の電力変換回路はそれぞれの
電力変換回路の出力電流を検出する電流センサを有し、
前記電流指令発生回路の出力した電流指令値と対応する
前記電力変換回路の前記電流センサの出力値とを比較し
て、その差が所定のレベルを超えたとき前記電力変換装
置の運転を停止する信号を発信する電流制御状態監視回
路を備えたものである。
【0017】又、前記電流指令発生回路の出力する電流
指令値と、前記運転検出回路の出力状態から、現在の運
転状態において前記電力変換回路のいくつかの解列が可
能か否かを判定する解列可否判定回路と、この解列可否
判定回路の判定結果を表示する表示器を備えたものであ
る。
【0018】又、前記複数の電力変換回路の電流容量は
互いにほぼ同一の電流容量であり、前記表示器は、解列
可能な電力変換回路の台数をも表示するものである。
【0019】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明による実
施の形態1の電力変換装置91の構成を図1に示す。図
1ではインバータ回路を3並列するものを例として説明
する。なお、以下各実施の形態の図において、同一符号
のものは同一または相当部分を示すのでその詳細な説明
は繰り返さない。図において、1はバッテリなどの直流
電圧源で、17はその出力電圧ラインである。2a,2
b,2cはそれぞれ直流電圧源1に並列に接続されると
ともに、負荷3にも並列に接続され、直流電圧源1の電
圧を交流に変換する第1,第2,第3の電力変換回路で
あり、それぞれ同じ構成なので第1の電力変換回路2a
についてのみ図2によりその構成を説明する。
【0020】30は電力変換回路の並列接続された出力
の電圧(負荷3の電圧と同じ)を検出する電圧センサ、
31は並列接続された電力変換回路全体の出力電圧指令
値を出力する電圧指令発生回路、32は電圧指令発生回
路31の出力から電圧センサ30の出力を減算する減算
器、33は減算器32の出力がゼロになるように電力変
換回路2a〜2cの出力を制御する電圧コントローラ、
34は電力変換回路2a〜2cの電流指令値を出力する
電流指令発生回路、35は装置の運転/停止指令を出力
する運転指令発生回路である。図1の電源1と負荷3を
除く部分が電力変換装置91を構成する。
【0021】図2は図1の電力変換回路2aの詳細構成
を示す構成図で、60は電力半導体素子で構成されたイ
ンバータ回路、61はインバータ回路60の出力電流を
検出する個別電流センサ、12はリアクトル、13はコ
ンデンサであり、リアクトル12とコンデンサ13でL
Cフィルタを構成し、インバータ回路60の出力電圧波
形を正弦波に近い波形に整形する。14は電流指令発生
回路34の出力信号20から個別電流センサ61の信号
を減算する減算器、15は減算器14の出力がゼロにな
るように動作する電流コントローラ、16は電流コント
ローラ15の出力に従ってインバータ回路60の制御位
相を制御するパルス発生回路である。パルス発生回路1
6は、運転指令発生回路35の出力19により動作・不
動作が制御される。電力変換回路2aは電流指令信号に
従って出力電流を制御する電流型のインバータ回路であ
る。
【0022】次に動作について説明する。電圧指令発生
回路31で任意の交流電圧指令を発生する。この指令電
圧と電圧センサ30の信号との差が電圧コントローラ3
3に入力される。電圧コントローラ33は比例または比
例/積分、または比例/積分/微分制御回路で構成さ
れ、電圧指令と電圧センサ30の信号との差がゼロに近
くなるように動作する。電圧センサ30は複数の電力変
換回路を並列接続した後の電圧を検出しているので、電
流指令発生回路34は並列接続されている複数の電力変
換回路を一括して一つの回路と見なし、一括した電流指
令値を出力する。電流指令発生回路34は、一括した電
流指令値(I)を出力するが各電力変換回路へは、これ
をインバータの台数で割った(I/N)を出力する。そ
して各電力変換回路は、この指令値にしたがつた出力を
行う。
【0023】図1の回路により、従来の図で説明したよ
うな並列接続された電力変換回路の合計出力電流を検出
して分担電流を演算し指令するための回路が不要とな
り、並列運転回路をより簡単な構成にすることができ
る。なお、並列接続した各電力変換回路間での横流は図
2のリアクトル12とコンデンサ13からなるフィルタ
ーによって問題となるレベル以下に軽減される。
【0024】実施の形態2.実施の形態2の電力変換装
置は、容量の異なる並列接続された電力変換回路の容量
が互いに(少なくともそのうちの一部でも)異なるもの
である。図3は実施の形態2の電力変換装置92の構成
図、図4は部分詳細構成図である。図において、電力変
換回路2aから2cの内、少なくとも2台は互いに異な
る定格電流値を有しているものとする。34aは各電力
変換回路2aから2cに対して異なる電流指令値を出力
する定率配分電流指令発生回路である。これ以外の部分
については、図1の構成と同じなので詳細な説明を省略
する。
【0025】図4は電流指令発生回路34aの詳細構成
を示す図である。図4において、100,101,10
2は各電力変換回路2a,2b,2cの定格通電電流容
量を示すデータ設定器、103はすべての定格通電電流
容量を合計する加算器である。104、105、106
は定格通電電流容量値100,101,102を加算器
103の出力で割り算することにより、各電力変換回路
2a,2b,2cの分担割合(負荷率ともいう)を求め
る除算器である。107a,107b,107cは除算
器104,105,106から出力された分担割合に電
圧コントローラ33から送られてくるトータル電流の指
令値をかけて各電力変換回路ごとの電流指令値を算出す
る乗算器である。図4に示す回路はこの発明にいう定率
配分回路である。
【0026】例えば、電力変換回路2a,2b,2cの
容量が50A,100A,150Aであったとする。そ
して電圧コントローラ33からの指令値が75Aである
場合。電力変換回路2aには、75・50/(50+1
00+150)=12.5A電力変換回路2bには、7
5・100/(300)=25A電力変換回路2cに
は、75・150/(300)=37.5Aの指令がそ
れぞれ送られる。
【0027】図4に示した構成(定率配分回路)を備え
ることにより、並列接続する電力変換回路の電流容量が
互いに異なる場合でも、各定格電流の比率に比例した電
流指令値を出力できるので、各電力変換回路の負担割合
を常に一定の割合とした制御を行うことができる。
【0028】実施の形態3.メンテナンスのため、運転
中の電力変換回路の一部停止したり、切り離したり(解
列という)、また、解列していた電力変換回路を再接続
したりすることがある。実施の形態1の図1のもので
は、解列、再接続の都度、電流の配分率を設定し直さな
ければならないし、実施の形態2の図3のものでは、定
格電流データ設定器100,101,102の設定をそ
の都度変更しなければならないので、容易に解列、再接
続が行えない。この課題を解決した電力変換装置93の
構成を図5、図6に示す。図5において、36は運転検
出回路であり、各電力変換回路2a,2b,2cから、
それぞれの電力変換回路が運転しているか否かの信号を
受け、運転している電力変換回路の台数(各電力変換回
路の容量が同一の時)または運転している電力変換装置
の総定格電流容量(各電力変換回路の定格が同一でない
時)を、電流指令発生回路34または定率配分電流指令
回路34a(図5では電流指令発生回路34の場合を記
載)へ出力する。
【0029】図6は図5の電力変換回路2aの詳細を示
すもので、21aは電力変換回路2aが正常に動作して
いるとき例えば「H」の状態信号22aを出力する状態
出力回路である。状態信号22a,22b,22cは運
転検出回路36に入力され前述の結果が得られる。これ
により電流指令発生回路34は運転している電力変換回
路に応じた電流指令値を出力し、途中で解列、再接続が
行われても自動的に電流値が補正される(この発明にい
う調整回路である)ので、解列、再接続作業がきわめて
容易になる。
【0030】理解を助けるため、まず、各電力変換回路
の容量が同一の場合について、例えば50Aであった場
合の具体例について説明する。今、負荷3に供給される
電流が75Aである場合、3台とも動作中には運転検出
回路36はN=3を出力し、各電力変換回路には75A
/3=25Aの電流指令が出力される。そして、内1台
が停止したときには、N=2が出力され、75A/2=
37.5Aの電流指令に変更される。
【0031】次に、各電力変換回路の定格容量が異なる
場合について具体例により説明する。各容量が実施の形
態2で説明したように50A,100A,150Aであ
る場合、負荷に供給される電流の現在値が75Aであれ
ば、前述の通り3台の電力変換回路がすべて動作中に
は、運転検出回路36は(50+100+150=30
0)の信号を出力している。そして、各電力変換回路に
は12.5,25,37.5の電流指令値がそれぞれ出
力されている。今、定格100Aの電力変換回路が運転
を停止すると、運転検出回路36は(50+150=2
00)の信号を出力する。そして電力変換回路2aには
75・50/200=18.75Aが、電力変換回路2
Cには75・150/200=56.2Aの電流指令が
出力される。
【0032】実施の形態4.実施の形態1の図1のもの
では、電圧コントローラ33の出力信号に従った電流指
令を各電力変換回路に出力しているので、過負荷時など
に電力変換回路の容量を超えた指令が指令されると、過
電流により電力変換回路が破壊されるおそれがある。こ
のような課題を解決した電力変換装置94の構成を図7
に示す。図において、35aは電流指令監視回路付運転
指令発生回路で、その構成は図8に示す。
【0033】図8において、109は電流指令発生回路
34の出力20と、電力変換回路の総定格電流値20X
とを比較する比較器で、電流指令値20が総定格電流容
量20Xを超えると、直ちに(比較器109の動作時間
は必要)電力変換装置の運転を停止する信号か、少なく
とも警報信号を発する。110は比較器109から前述
の信号が出力されたとき、この信号を保持(ラッチ)す
るラッチ回路である。このように構成した電力変換回路
の過負荷動作特性を図9の101に示す。なお、詳細は
説明しないが半導体電力素子によって構成された電力変
換回路2a〜2cは、きわめて大きい過電流に対しては
公知の半導体保護ヒューズの特性によつて保護されてい
る。これを図9中に点線100で示している。図7,図
8の回路では、負荷電流センサまたは合計電流センサを
使用することなしに、簡単な構成で電力変換装置の過負
荷保護を行うことができる。
【0034】実施の形態5.電力変換回路2a〜2c
は、その出力電流が過負荷となったとき、直ちに故障す
るわけではなく、過負荷電流の程度に応じた所定の短時
間過負荷耐量特性を備えている。そこで、過負荷となっ
たとき、直ちに停止させるのではなく、この短時間過負
荷特性を有効に利用して、停止するまでの時間を遅らせ
た電力変換装置95の部分構成を図10に、その保護特
性を図11に示す。図において、113は遅延回路で、
比較器109が信号を出力したとき、電力変換回路の過
負荷許容時間(遅延回路113にあらかじめ設定してあ
る)に相当する時間までラッチ回路110に信号を出力
しないように動作する。
【0035】これにより、電力変換回路との過負荷保護
協調がとれることとなり、システムに短時間の過負荷耐
量を持たせることができる。ちなみに、一般的には、定
格負荷時の過負荷耐量は数秒から数分程度あり電圧コン
トローラの応答時間より遙かに長い時間となる。このよ
うに構成した場合の電力変換装置の過負荷特性の特性例
を図11の102に示す。この特性は実施の形態4の図
9の特性101に比べて動作までの時間が長くなり改善
されている。
【0036】ここで、図には示さないが、電流指令発生
回路34の出力信号20が設定定格電流値20Xに比べ
て大となり、比較器109が信号を出力するとき、その
差の程度に応じた信号を遅延回路113に出力し、遅延
回路113はその差の程度に応じた遅延時間で動作する
ようにしても良い。このようにした場合の電力変換装置
の過負荷特性は、例えば図12の特性線103に示すよ
うになり、電力変換回路の過負荷特性を限界まで利用す
ることができるようになる。
【0037】実施の形態6.本発明の実施の形態6によ
る電力変換装置96の構成を図13、図14に示す。図
13において、23は電流制御状態監視回路で、その詳
細構成は図14に示す。減算器14の出力信号とあらか
じめ設定された設定値αとが比較器114に入力されて
いる。比較器114は減算器14の出力がプラスマイナ
スαの範囲内であれば電力変換回路2a〜2cが正常に
動作していると判断する。そして減算器14の出力がプ
ラスマイナスαの範囲外となれば、電力変換回路2a〜
2cが正常に動作していないと判断して信号を出力し、
この信号はラッチ回路115でラッチされた後、信号2
2として出力される。信号22は実施の形態3の図5で
説明したように運転検出回路36へ送られるとともに、
パルス発生回路16にも送られインバータ運転パルスを
停止させる。
【0038】図13、図14の構成により、電流指令通
り電流を流せなくなった電力変換装置は自己停止し、そ
の停止状態を運転検出回路36へ出力するので、健全な
電力変換回路が故障した電力変換回路の影響を受けるこ
となく運転を継続できる。
【0039】実施の形態7.実施の形態3では、運転中
に1台を解列すると、残りの電力変換回路に負荷が振り
分けられるため、元々解列する前に定格負荷ぎりぎりで
あったとすると、解列したとたんに過負荷となりシステ
ムが運転停止してしまうことがあるという課題がある。
すなわち、運転中に1台ずつ解列してメインテナンスす
るときなど、解列できる状態であるか否かが事前にわか
る方がよい。
【0040】このような課題を解決した実施の形態7の
電力変換装置97の構成を図15に示す。図において3
7は解列可否判定回路でその詳細を図16および図17
に示す。図16のものは、各電力変換回路の定格が同じ
である場合のもの、図17のものは、各電力変換回路の
定格容量が同一でない場合のものである。
【0041】まず、図16について説明する。図16に
おいて、120は電流指令発生回路34の出力する電流
指令信号20と、運転検出回路36の出力する現在運転
台数36aとを乗算する乗算器、121は現在の運転台
数36aから1を減算する減算回路、122は減算回路
121の出力と電力変換回路の定格通電電流設定値とを
かけ算する乗算器で、これにより現在運転台数マイナス
1台で運転したときのシステムの許容電流が得られる。
123は前述の2つの乗算回路120,122の出力を
比較し乗算器122の方が大きいとき(現在運転台数マ
イナス1で運転したときのシステムの許容電流の法が現
在負荷より大きいとき)信号を出力する比較器、124
は比較器123の出力信号があるとき解列許可を表示す
る解列可能回路表示器(表示器)である。
【0042】次に図17について説明する。20a,2
0b,20cは実施の形態2の図3に示した電流指令発
生回路34aから出力される電流指令値である。120
はこれらの信号を加算して現在の出力電流値(合計)を
求める加算器である。36aは現在動作している電力変
換回路の合計電流値(総電流容量)である。そして、3
6bは解列したいと思う電力変換回路の定格電流であっ
て、図示しないキーボードなどから入力される。121
は総電流容量36aから解列しようとする電力変換回路
の容量36bを減算して、解列した後の合計定格電流値
を求める減算器である。123,124については、先
の図16の説明と同じなので説明を省略する。結果とし
て解列可能回路表示器には解列したいと思う電力変換回
路が解列可能であるか否かが表示される。
【0043】この表示器の点灯を確認することにより、
並列接続された電力変換回路の1台を、あるいは解列を
希望する電力変換回路を運転中に解列することができる
か否かを事前に確認することができる。
【0044】実施の形態8.実施の形態7の図16の構
成をさらに変形して、同じ定格のインバータを並列にし
た電力変換装置において、運転中に何台の電力変換回路
を解列できるかを知ることができるようにした電力変換
装置98の構成は実施の形態7の図16の解列可否判定
回路37を、図18に示す解列可能台数判定回路37X
に置き換えたものである。図18において、125は電
力変換回路1台あたりの定格通電電流値から電流指令発
生回路34の出力である1台あたりの電流指令値を減算
し、1台あたりの余裕量を算出する減算器である。
【0045】126は前記余裕量に現在台数36aを乗
算し、システムの余裕量を算出する乗算器、127はこ
のシステムの余裕量を前記1台あたりの定格通電電流で
割り算し、余裕台数を算出する除算器である。128は
除算器127の除算結果の整数部分のみを出力する整数
出力回路、129は整数出力回路128の結果を数値表
示する数値表示灯である。数値表示灯129に表示され
た余裕台数を確認することで何台まで解列できるかを知
ることができ、解列操作を安全に実施することができ
る。実施の形態7の図17に示した、各インバータの定
格が異なる場合においては、解列したいインバータの定
格電流値36bとして、解列したい電力変換回路(複
数)の合計定格電流容量を入力すればよい。
【0046】
【発明の効果】以上のように、この発明の電力変換装置
は並列接続した複数の電力変換回路の合計電流を検出す
る電流センサを必要としないので、回路構成が簡単であ
るという効果が得られる。
【0047】又、互いに電流容量の異なる電力変換回路
を並列に接続した場合でも、各電力変換回路の負荷率を
ほぼ同一とすることができるので、電力容量を極限まで
効率よく利用できる。
【0048】又、運転中に使用している電力変換回路の
台数が変っても、変わった後の台数に合わせて電流指令
値が調整し直されるので、常に最適の負荷率で運転が行
われる。
【0049】又、運転中に電流指令値が定格電流容量を
越えると、直ちに運転を停止するので電力変換装置が常
に保護されている。
【0050】又、運転中に電流指令値が定格電流容量を
越えた状態が所定の時間継続すると、運転を停止するの
で電力変換装置が常に保護されている。
【0051】又、運転中に電流指令値が定格電流容量を
越えると、この超えた量に応じた時間遅れの後に、運転
を停止するので電力変換装置が常に保護されている。
【0052】又、電流指令値と電力変換装置の出力電流
とを比較して、その差が所定以上になると、電力変換装
置を停止するので、異常な出力によって負荷に異常を来
すことがない。
【0053】又、運転中に電力変換回路を解列可能かど
うかを判定して表示するので、解列作業を安全に行うこ
とができる。
【0054】又、運転中に解列可能な変換回路の台数を
表示するので、解列作業の能率を上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による電力変換装置
の構成図である。
【図2】 図1の部分詳細図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による電力変換装置
の構成図である。
【図4】 図3の部分詳細図である。
【図5】 実施の形態3による電力変換装置の構成図で
ある。
【図6】 図5の部分詳細図である。
【図7】 実施の形態4による電力変換装置の構成図で
ある。
【図8】 図7の部分詳細図である。
【図9】 図7の電力変換装置の過負荷特性図である。
【図10】 実施の形態5の電力変換装置の部分詳細構
成図である。
【図11】 図10の電力変換装置の過負荷特性であ
る。
【図12】 実施の形態5の電力変換装置の構成を変え
た場合の過負荷特性である。
【図13】 実施の形態6の電力変換装置の構成図であ
る。
【図14】 図13の電力変換装置の部分詳細図であ
る。
【図15】 実施の形態7の電力変換装置の構成図であ
る。
【図16】 図15の電力変換装置の部分詳細構成図で
ある。
【図17】 実施の形態8の電力変換装置の部分構成図
である。
【図18】 実施の形態8の部分構成図である。
【図19】 従来の電力変換装置の構成図である。
【符号の説明】
1 直流電源、 2a、2b、2c 電力変換回路、3
交流負荷、 15 電流コントローラ、 16 パル
ス発生回路、18 フィルタ回路の出力端、 21a
状態出力回路、23 電流制御状態監視回路、 30
電圧センサ、31 電圧指令発生回路、 32 減算
器、 33 電圧コントローラ、34 電流指令発生回
路、 34a 定率配分電流指令回路、35 運転指令
発生回路、35a 電流指令監視回路付運転指令発生回
路、36 運転検出回路、60 インバータ回路、 6
1 個別電流センサ、91〜97 電力変換装置、10
0,101,102 データ設定器、109 比較器、
110 ラッチ回路、 123 比較器、124 ラ
ッチ回路。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力端に入力された直流電力を半導体素
    子により交流電力に変換するインバータ回路と、前記イ
    ンバータ回路の出力端に接続されたフィルタ回路と、前
    記インバータ回路の出力電流を制御する電流コントロー
    ラとを含む電力変換回路、 複数台の前記電力変換回路を並列に接続するとともに、
    前記並列接続された電力変換回路の出力端の電圧を検出
    する電圧センサ、 与えられた電圧指令信号と前記電圧センサの信号によ
    り、前記複数の電力変換回路を制御することにより、前
    記フィルタ回路の出力端の電圧を制御する電圧コントロ
    ーラ、 前記電圧コントローラの出力信号により前記複数の電力
    変換回路のそれぞれの出力電流値を指令する電流指令発
    生回路を備えたことを特徴とする電力変換装置。
  2. 【請求項2】 前記複数の電力変換回路のうち少なくと
    も一のものの電流容量は他の電力変換回路の電流容量と
    異なり、前記電流指令発生回路は各電力変換回路の負荷
    率が、互いにほぼ同一となる電流指令値を出力する定率
    配分回路を備えたことを特長とする請求項1に記載の電
    力変換装置。
  3. 【請求項3】 前記複数の電力変換回路は、それぞれが
    運転中か否かを示す信号を出力する運転検出回路を有
    し、前記電流指令発生回路は前記運転検出回路の信号に
    より、運転中の電力変換回路の総電流容量を算出し、こ
    れにもとづいて前記電流指令値を調整する調整回路を備
    えたことを特長とする請求項1または2に記載の電力変
    換回路。
  4. 【請求項4】 前記電流指令発生回路が出力した電流指
    令値を、対応する電力変換回路の電流容量と比較して、
    いずれか一の前記電流指令値が対応する前記電力変換回
    路の前記電流容量を超えたとき、前記電力変換装置の運
    転を停止する信号を発信する電流指令値監視回路を備え
    たことを特長とする請求項1乃至3のいずれか一項に記
    載の電力変換装置。
  5. 【請求項5】 前記電流指令発生回路が出力した電流指
    令値を、それぞれ対応する各電力変換回路の電流容量と
    比較して、いずれか一の前記電流指令値が対応する前記
    電力変換回路の前記電流容量を超えた状態が、所定の時
    間継続したとき、前記電力変換装置の運転を停止する信
    号を発信する電流指令値過負荷監視回路を備えたことを
    特長とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の電力
    変換装置。
  6. 【請求項6】 前記所定の時間は、前記電流指令値が対
    応する電力変換回路の前記電流容量を越えたときの、前
    記電流指令値と前記電流容量との差の大きさに応じてあ
    らかじめ定められていることを特長とする請求項5に記
    載の電力変換装置。
  7. 【請求項7】 前記複数の電力変換回路はそれぞれの電
    力変換回路の出力電流を検出する電流センサを有し、前
    記電流指令発生回路の出力した電流指令値と対応する前
    記電力変換回路の前記電流センサの出力値とを比較し
    て、その差が所定のレベルを超えたとき前記電力変換装
    置の運転を停止する信号を発信する電流制御状態監視回
    路を備えたことを特長とする請求項1または2に記載の
    電力変換装置。
  8. 【請求項8】 前記電流指令発生回路の出力する電流指
    令値と、前記運転検出回路の出力状態から、現在の運転
    状態において前記電力変換回路のいくつかの解列が可能
    か否かを判定する解列可否判定回路と、この解列可否判
    定回路の判定結果を表示する表示器を備えたことを特長
    とする請求項3に記載の電力変換装置。
  9. 【請求項9】 前記複数の電力変換回路の電流容量は互
    いにほぼ同一の電流容量であり、前記表示器は、解列可
    能な電力変換回路の台数をも表示することを特長とする
    請求項8に記載の電力変換装置。
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