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JP2002368774A - 通信装置およびその回線容量設定方法 - Google Patents

通信装置およびその回線容量設定方法

Info

Publication number
JP2002368774A
JP2002368774A JP2001167784A JP2001167784A JP2002368774A JP 2002368774 A JP2002368774 A JP 2002368774A JP 2001167784 A JP2001167784 A JP 2001167784A JP 2001167784 A JP2001167784 A JP 2001167784A JP 2002368774 A JP2002368774 A JP 2002368774A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lan
sonet
network
capacity
communication device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001167784A
Other languages
English (en)
Inventor
Masakazu Banba
正和 番場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP2001167784A priority Critical patent/JP2002368774A/ja
Priority to US09/957,154 priority patent/US7187693B2/en
Publication of JP2002368774A publication Critical patent/JP2002368774A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J3/00Time-division multiplex systems
    • H04J3/16Time-division multiplex systems in which the time allocation to individual channels within a transmission cycle is variable, e.g. to accommodate varying complexity of signals, to vary number of channels transmitted
    • H04J3/1605Fixed allocated frame structures
    • H04J3/1611Synchronous digital hierarchy [SDH] or SONET
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/46Interconnection of networks
    • H04L12/4604LAN interconnection over a backbone network, e.g. Internet, Frame Relay
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04JMULTIPLEX COMMUNICATION
    • H04J2203/00Aspects of optical multiplex systems other than those covered by H04J14/05 and H04J14/07
    • H04J2203/0001Provisions for broadband connections in integrated services digital network using frames of the Optical Transport Network [OTN] or using synchronous transfer mode [STM], e.g. SONET, SDH
    • H04J2203/0073Services, e.g. multimedia, GOS, QOS
    • H04J2203/0082Interaction of SDH with non-ATM protocols

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Communication Control (AREA)
  • Time-Division Multiplex Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークの使用効率を向上させることが
できる通信装置およびその回線容量設定方法を提供する
こと。 【解決手段】 送信側の通信装置100内の信号監視装
置40は、LANのバッファ容量を監視しており、LA
Nのバッファ容量が不足し始めると、装置内の回線容量
を確認する。装置内の回線容量に余裕がある場合には、
信号監視装置40は、SONETフレームのマッピング
内容を変更して容量を増加させた後、受信側の通信装置
から送り返されてくるLOPを監視する。所定時間経過
後にLOPが送出されていないことが確認されると、容
量が増加した新たなSONETフレームを用いた伝送が
開始される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、LAN(Local Ar
ea Network)とSONET(synchronous optical netw
ork;光同期伝達網)やSDH(synchronous digital h
ierarchy;同期デジタル・ハイアラーキ)網等との間で
データの送受信を行う通信装置およびその回線容量設定
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】同期通信の代表的なものとして、SON
ETやSDHが知られている。これらは、低速から高速
までの各種の情報を有効に転送するための標準的なフレ
ームフォーマットであり、ITU−T(電気通信標準化
部門)で標準化され、現在基幹系ネットワークを中心に
世界的に使用されている。なお、SONETやSDHで
は、1フレーム毎に最大1バイトのズレが発生するた
め、厳密な意味での「同期通信」ではないが、本明細書
ではこのようなズレが発生した場合も含めて「同期」と
称して説明を行うものとする。また、SDHとSONE
Tは、フレーム構造や多重化等については基本的に同じ
であるため、以下ではSONETに着目して説明を行う
ものとする。
【0003】従来から、LAN間の接続を上述したSO
NETを介して行う技術が知られている。これは、Pack
et Over SONETと呼ばれる技術であり、LANを構成す
るIP(Internet Protocol)網とSONETとを接続
することが可能になる。このような接続は、両方の網に
接続された通信装置によって行われる。
【0004】図12および図13は、IP網とSONE
Tとの接続を行う従来の通信装置の概略的な構成を示す
図である。図12には一つのLANインタフェースを備
える通信装置の構成が、図13には複数のLANインタ
フェースを備える通信装置の構成がそれぞれ示されてい
る。
【0005】これらの通信装置には、IP網に接続され
る低次群インタフェースとしてのLANインタフェース
と、SONETが接続される高次群インタフェースとし
てのSONETインタフェースとが備わっている。この
通信装置では、例えばLANから送られてくるデータ
(パケット)に対して、LANインタフェースによって
処理可能なものについてはLANインタフェース内で閉
じた処理が行われる。また、LANインタフェース内で
処理できないデータは、SONETインタフェースに送
られる。SONETインタフェースは、LANインタフ
ェースから送られてきたパケットをSONETフレーム
に変換してSONETに送り出す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図12に示
した通信装置は、LANインタフェースに対して1つの
SONETインタフェースしか備わっていないため、L
ANインタフェースだけでルーティングができない場合
には、SONETインタフェースに対して全てのパケッ
トを送ることになる。すなわち、LANインタフェース
でルーティングできないパケットは、全てSONETイ
ンタフェースに送られており、管理者が変更を加える余
地がない。この方法では、LANインタフェースとSO
NETインタフェースとを接続する際の運用や管理の負
担が少ないが、SONETの設定を適切に行わないとネ
ットワークの使用効率が低下するという問題があった。
IPパケットをSONETフレームに変換する場合に、
STS1、STS3C、STS12C等のSONET規
格にしたがった各種のフォーマットが用いられる。例え
ば、通信装置に入力されるIPパケットの量を予想し
て、変換先となるSONETフレームの容量が決定され
るが、この対応は予め設定しておく必要があり、通信装
置自身が変更することはできない。したがって、SON
ETフレームの容量を適切に設定しておかないと、LA
Nから入力されるIPパケットをSONETに効率よく
送出することができずにIPパケットの廃棄が増加した
り、SONETフレーム内に空きが生じることになる。
【0007】また、図13に示した通信装置は、複数の
LANインタフェースに対して複数のSONETインタ
フェースが備わっているため、LANインタフェースで
ルーティングできないパケットは、適切なSONETイ
ンタフェースに対して送られる。このとき、LANイン
タフェースとSONETインタフェースは、予め管理者
が事前に知り得た情報に基づいてルーティング処理を行
う。これにより、適切なパケットがLANインタフェー
スから適切なSONETインタフェースに送られるよう
になっている。この方法では、安定的に運用されている
ネットワークにおいては、適切なSONETインタフェ
ースを選択することによりネットワークの効率的な使用
が可能になるが、一度決定したネットワークの構成を変
更することができない。例えば、データ回線を映像デー
タ用の回線に変更したり、新たにデータ回線を増設する
等の変更が難しい。このような変更に対しては、送受信
されるパケットの最大サイズを考慮してSONETフレ
ームを設定し、多めの伝送容量を確保することで対応す
ることができる。しかし、安定的に一定容量のパケット
が送受信されることは一般的に少なく、データの種類や
内容によって実際に送受信されるパケットの伝送容量は
動的に変化する。このため、SONETフレーム内に空
きが生じ、ネットワークの使用効率が低下するという問
題がある。
【0008】本発明は、このような点に鑑みて創作され
たものであり、その目的は、ネットワークの使用効率を
向上させることができる通信装置およびその回線容量設
定方法を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の通信装置は、LANと所定のネットワ
ークとの間でデータの送受信を行う際に、LANを経由
したデータの送受信用に用いられる回線の使用量に基づ
いて、ネットワークを経由したデータの送受信用に用い
られる回線の容量を動的に設定している。ネットワーク
の回線容量が動的に設定されるため、LANを経由した
データ量が多い場合には大きな回線容量が設定され、反
対に、LANを経由したデータ量が少ない場合には小さ
な回線容量が設定される。このため、不必要に回線容量
を大きく設定しておく必要がなく、回線の空き容量を減
らすことができるため、ネットワークの使用効率を向上
させることが可能になる。
【0010】また、上述したLANとの間でデータの送
受信を行う第1のインタフェース装置と、ネットワーク
との間でデータの送受信を行う第2のインタフェース装
置とを備えることが望ましい。LANと所定のネットワ
ークのそれぞれに対応するインタフェース装置を備える
ことにより、それぞれの回線を容易に収容することがで
きる。
【0011】また、上述したLANとネットワークとの
間の回線接続を行う回線接続装置を備えることが望まし
い。これにより、LANと所定のネットワークとの間で
回線接続を行うことが可能になり、通信装置を用いたデ
ータの伝送が可能になる。また、上述した第1および第
2のインタフェース装置の動作を監視し、LANを経由
したデータの送受信用に用いられる回線の使用量に基づ
いて、ネットワークを経由したデータの送受信用に用い
られる回線の容量を設定する監視装置を備えることが望
ましい。第1および第2のインタフェース装置の動作を
監視することにより、LANを経由した回線の使用量
や、所定のネットワークを経由した回線の容量を増加さ
せる際に必要となる回線の空き容量の有無等を判断する
ことが容易となる。
【0012】また、第1のインタフェース装置は、LA
Nとの間で送受信されるデータを一時的に蓄えるバッフ
ァを有しており、上述した監視装置によって、このバッ
ファの使用量に基づいて、ネットワークを経由したデー
タの送受信用に用いられる回線の容量設定を行うことが
望ましい。このバッファの使用量を調べることにより、
LANを経由した回線の使用量を簡単に知ることができ
る。
【0013】また、上述したネットワークは、SONE
T/SDH網であり、SONET/SDHフレームのマ
ッピング内容が動的に設定されることが望ましい。SO
NET/SDHフレームのマッピング内容を可変するこ
とにより、このフレームを用いてデータの送受信が行わ
れる回線の容量を容易に変更することができる。
【0014】また、上述したSONET/SDHフレー
ムのマッピング内容が動的に変更されたときに、SON
ET/SDHフレームのオーバーヘッドを用いることに
より、通信先装置に対してマッピング内容が変更された
旨の通知が行われることが望ましい。従来から、オーバ
ーヘッドに含まれるH1バイト等はマッピング内容を示
すために用いられているため、何ら変更を加えることな
くSONET/SDHフレームを使用することができ
る。
【0015】また、上述した第1のインタフェース装置
は、LANと介して送受信されるデータのフォーマット
をネットワークを介して送受信されるデータのフォーマ
ットに変換する変換手段を有することが望ましい。LA
Nを収容する第1のインタフェース装置において所定の
ネットワークのフォーマットに変換されるため、通信装
置内における各種の処理を所定のネットワークで用いら
れるデータ形式で統一的に行うことができ、処理の簡略
化、処理内容の統一等が可能になる。
【0016】また、上述した第1および第2のインタフ
ェース装置、回線接続装置、監視装置を備えるととも
に、監視装置以外の装置を任意に組み合わせることによ
り通信装置を構成することが望ましい。これにより、種
々のネットワーク構成に対応することができる。
【0017】また、本発明の通信装置は、LANと所定
のネットワークとの間でデータの送受信を行う際に、ネ
ットワークを経由したデータの送受信用に用いられる回
線の容量が変更されたことを検出したときに、この変更
に対応した回線容量の動的な設定を行っている。これに
より、データの受信側となる通信装置において、動的に
回線容量を変更することが可能になる。
【0018】また、上述したネットワークは、SONE
T/SDH網であり、SONET/SDHフレームのオ
ーバーヘッドの内容に基づいて、回線容量が変更された
ことを検出することが望ましい。これにより、受信側の
通信装置についても従来装置に対する互換性を確保する
ことができる。
【0019】また、本発明の通信装置の回線容量設定方
法は、LANと所定のネットワークとの間でデータの送
受信を行う際に、LANを経由したデータの送受信用に
用いられる回線の使用量に基づいて、ネットワークを経
由したデータの送受信用に用いられる回線の容量を動的
に設定している。このようにして回線容量を設定するこ
とにより、不必要に回線容量を大きく設定しておく必要
がなく、回線の空き容量を減らすことができるため、ネ
ットワークの使用効率を向上させることが可能になる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を適用した一実施形
態のネットワークについて、図面を参照しながら説明す
る。図1は、本発明を適用した一実施形態のネットワー
クの全体構成を示す図である。図1に示すように、本実
施形態のネットワークは、LAN200とLAN210
とがSONET網300を介して接続されている。ま
た、LAN200とSONET網300との間には通信
装置100が接続されており、LAN210とSONE
T網300との間には通信装置110が接続されてい
る。このように、LAN200とLAN210の間を通
信装置100、110を挟んでSONET網300を介
して接続することにより、LAN200とLAN300
の間でIPパケットの送受信を行うことが可能となる。
【0021】図2は、通信装置100の構成を示す図で
ある。なお、他の通信装置110も通信装置100と同
じ構成を有している。図2に示すように、通信装置10
0は、複数のLANインタフェース装置10A、10
B、10C、SONETインタフェース装置20、回線
接続装置30および信号監視装置40を含んで構成され
ている。
【0022】LANインタフェース装置10A、10
B、10Cは、VPNなどを含む一般的なLAN200
と所定の回線を介して接続されている。図2において、
LAN200は、LAN200A、200B、200C
によって構成されている。LAN200AがLANイン
タフェース装置10Aに、LAN200BがLANイン
タフェース装置10Bに、LAN200CがLANイン
タフェース装置10Cにそれぞれ接続されている。
【0023】LANインタフェース装置10A、10
B、10Cのそれぞれは、接続されたLAN200A等
との間でIPパケットの送受信を行っており、IPパケ
ットをSONETフレームに変換するとともにSONE
TフレームをIPパケットに変換する機能を有してい
る。このように、本実施形のLANインタフェース装置
10A、10B、10Cは、内部にIPパケットをSO
NETフレームに変換する機構を含んでおり、従来のL
ANインタフェース装置のようにIPパケットを出力す
る代わりにSONETフレームを出力する。
【0024】SONETインタフェース装置20は、S
ONET網300に接続されており、SONET網30
0との間でSONETフレームの送受信を行っている。
回線接続装置30は、LANインタフェース装置10
A、10B、10CとSONETインタフェース装置2
0とを相互に接続するクロスコネクト装置として動作す
る。このクロスコネクト装置内の接続状態を切り替える
ことにより、LANインタフェース装置10A等から送
られてきたSONETフレームを、再びLANインタフ
ェース装置10A等に送り返したり、SONETインタ
フェース装置20を介してSONET網300に送出す
るルーティングが行われる。
【0025】回線接続装置30は、LANインタフェー
ス装置10A、10B、10CあるいはSONETイン
タフェース装置20に接続された複数の入出力ポートを
有しており、各入出力ポート間の接続状態が信号監視装
置40によって指定される。信号監視装置40は、回線
接続装置30の各入出力ポート間の接続状態を指定する
ことにより、LANインタフェース装置10A、10
B、10CやSONETインタフェース装置20から出
力されたSONETフレームを適切な方路に送り出すル
ーティング制御を行う。また、信号監視装置40は、L
ANインタフェース装置10A、10B、10Cのそれ
ぞれに備わったバッファ(後述する)内の読み出し前の
IPパケットの容量を監視し、マッピング変更を行って
SONETフレームの容量を必要に応じて変更する。こ
のような信号監視装置40による通信装置100内部の
状態監視は自律的に行われる。
【0026】ここで、「マッピング」とは、LAN20
0から送られてくるIPパケットをSONETフレーム
内のどの位置に配置するかという対応付けを行うことを
いい、SONETフレームの送信側の通信装置100と
受信側の通信装置110とでマッピング内容を一致させ
る必要がある。SONETの一般的な動作としてマッピ
ング内容が不一致の場合には、SONETフレームを受
信した通信装置110から送信側の通信装置100に対
して、異常発生を示すLOP(Loss of Pointer)が送
られる。本実施形態では、送信側の通信装置100にお
いてSONETフレームのマッピングを変更した場合に
は、受信側の通信装置110において受信したSONE
Tフレームに含まれるPOH(Path Overhead)内のH
1、H2、H3、H4バイトを調べることによりこのマ
ッピングの変更内容を知ることができる。この変更内容
に対応するように自装置におけるマッピングの変更が可
能な場合には、通信装置110においてもマッピングの
変更が行われる。したがって、この変更処理の間に出力
されていたLOPは、マッピングの変更終了時に出力が
停止される。また、受信側の通信装置110におけるマ
ッピングの変更が不可能な場合には、所定時間経過して
もLOPの出力が終了しないため、送信側の通信装置1
00ではこの所定時間を超えてLOPの検出を行ったと
きに、受信側の通信装置110におけるマッピングの変
更が不可能であることを知ることができる。
【0027】図3は、シェルフタイプの通信装置100
の外観を示す斜視図である。また、図4はスロットタイ
プの通信装置100の外観を示す斜視図である。これら
の図に示す通信装置100は、外観および各構成装置の
形態が異なっているが基本的な機能は同じであり、いず
れもLANインタフェース装置10A、10B、10
C、SONETインタフェース装置20、回線接続装置
30、信号監視装置40が専用の収容装置(筐体)に収
容されている。
【0028】図5は、LANインタフェース装置10A
の詳細な構成を示す図である。なお、他のLANインタ
フェース装置10B、10CもLANインタフェース装
置10Aと同じ構成を有している。図5に示すように、
LANインタフェース装置10Aは、LANインタフェ
ース部(LAN−IF)11、12、LANパケット処
理部13、バッファ14、LANパケット・SONET
フレーム変換エンジン15、SONETインタフェース
部(SONET−IF)16、装置制御部17を含んで
構成されている。
【0029】LANインタフェース部11、12のそれ
ぞれは、LAN200Aとの間で電気信号の入出力を行
う。これらのLANインタフェース部11、12を介し
てLAN200Aとの間でIPパケットの入出力が行わ
れる。LANパケット処理部13は、LANインタフェ
ース部11、12あるいはLANパケット・SONET
フレーム変換エンジン15から入力されたIPパケット
を一時的にバッファ14に蓄積しながら、LANプロト
コルにしたがった所定の処理(例えば、ルーティング処
理やフィルタリング処理)を行う。例えば、LANプロ
トコルとしては、10BASEや100BASE、10
00BASE等が考えられる。
【0030】LANパケット・SONETフレーム変換
エンジン15は、LANパケット処理部13から入力さ
れるIPパケットをSONETフレームに変換するとと
もに、回線接続装置30側から入力されたSONETフ
レームをIPパケットに変換する。
【0031】SONETインタフェース部16は、回線
接続装置30との間で電気信号の入出力を行う。このS
ONETインタフェース部16を介して回線接続装置3
0とLANパケット・SONETフレーム変換エンジン
との間の相互のSONETフレームの入出力が行われ
る。
【0032】装置制御部17は、信号監視装置40内の
インタフェース装置制御部43(後述する)に接続され
ており、その時点における回線の空き容量等の情報の収
集を行う。図6は、SONETインタフェース装置20
の詳細な構成を示す図である。図6に示すように、SO
NETインタフェース装置20は、SONET網300
との間でSONETフレームの送受信動作を制御するた
めのものであり、光/電気インタフェース部(O/E−
IF)21、22、SONETインタフェース部(SO
NET−IF)23、装置制御部24を含んで構成され
ている。
【0033】光/電気インタフェース部21、22のそ
れぞれは、SONET網300との間で光信号あるいは
電気信号の入出力を行う。光ファイバ等の伝送路を用い
てSONET網300が形成されている場合には、光/
電気インタフェース部21、22からSONET網30
0に向けて光信号が出力されるとともに、SONET網
300から入力された光信号が光/電気インタフェース
部21、22によって電気信号に変換される。また、同
軸ケーブル等の伝送路を用いてSONET網300が形
成されている場合には、光/電気インタフェース部2
1、22を介して電気信号が入出力される。SONET
インタフェース部23は、回線接続装置30との間でS
ONETフレームを入出力する。装置制御部24は、S
ONETインタフェース装置20の全体を制御する。
【0034】図7は、信号監視装置40の詳細な構成を
示す図である。図7に示すように、信号監視装置40
は、回線接続制御処理部41、SONET機能処理部4
2、インタフェース装置制御部43、マッピング制御部
44を含んで構成されている。回線接続処理部41は、
回線接続装置30内の方路の接続状態を制御する。SO
NET機能処理部42は、SONETフレームの送受信
に必要な一般的な処理(例えばエラー監視等)を行う。
インタフェース装置制御部43は、通信装置100に収
容されている各インタフェース装置の構成や動作内容の
監視を行う。本実施形態の通信装置100には、3つの
LANインタフェース装置10A、10B、10Cと1
つのSONETインタフェース装置20が含まれている
ため、インタフェース装置制御部43は、それらの装置
構成の把握と、動作時における空き容量等の監視を行
う。また、インタフェース装置制御部43は、LANイ
ンタフェース装置10A、10B、10Cのそれぞれに
含まれているバッファ14の使用量の監視を行う。マッ
ピング制御部44は、バッファ14の使用量に基づいて
SONETフレームのマッピング内容を変更する処理を
行う。例えば、バッファ43の使用量が第1の値(例え
ば20%)を下回った場合には、それまでのSONET
フレームの容量を1段階低下させるようにマッピング内
容が変更される。また、バッファ14の使用量が第2の
値(例えば80%)を超える場合には、それまでのSO
NETフレームの容量を1段階上げるようにマッピング
内容が変更される。
【0035】上述したLANインタフェース装置10
A、10B、10Cが第1のインタフェース装置に、S
ONETインタフェース装置20が第2のインタフェー
ス装置に、信号監視装置40が監視装置にそれぞれ対応
する。本実施形態の通信装置100はこのような構成を
有しており、次にその動作を説明する。例えば、一方の
通信装置100から他方の通信装置110に向けてSO
NETフレームが伝送される場合の動作を、送信元とな
る通信装置100と送信先となる通信装置110のそれ
ぞれについて場合を分けて説明する。
【0036】送信側の通信装置の動作 図8は、送信側の通信装置100の動作手順を示す流れ
図である。信号監視装置40内のインタフェース装置制
御部43は、LANインタフェース装置10A、10
B、10C内のバッファ14の使用率を監視している
(ステップS100)。マッピング制御部44は、この
監視結果に基づいて、バッファ14の使用率が高い(例
えば80%以上)か否か(ステップS101)、バッフ
ァの使用率が低い(例えば20%以下)か否か(ステッ
プS102)を判定する。バッファ14の使用率が高く
も低くもない場合には、ステップS101、S102の
判定においてともに否定判断が行われ、ステップS10
0におけるバッファ14の監視動作が繰り返される。
【0037】また、バッファ14の使用率が高い場合に
はステップS101の判定において肯定判断が行われ、
次に、マッピング制御部44は、回線接続装置30にお
ける回線の空き容量が大きいか否かを判定する(ステッ
プS103)。その時点において回線接続装置30を用
いて接続されている回線の使用量が多く、予め設定され
た最大容量との差が少ない場合には、ステップS103
の判定において否定判断が行われる。この場合には、容
量の大きなSONETフレームに変更することができな
いため、マッピング内容の変更を行うことなく、ステッ
プS100に戻ってバッファ14の監視動作が繰り返さ
れる。一方、その時点において回線接続装置30を用い
て接続されている回線の使用量が少なく、予め設定され
た最大容量との差が大きい場合には、ステップS103
の判定において肯定判断が行われる。次に、マッピング
制御部44は、インタフェース装置制御部43を介して
LANインタフェース装置10A等に指示を送って、S
ONETフレームのマッピング内容の変更を行う(ステ
ップS104)。以後、LANインタフェース装置10
A等のLANパケット・SONETフレーム変換エンジ
ン15は、容量が増加したSONETフレームを用いた
変換処理を行う。例えば、変更前にSTS1のSONE
Tフレームが用いられていた場合には、変更後にはST
S3CのSONETフレームが用いられる。また、この
マッピング内容に関する情報は、POHヘッダ内のH
1、H2、H3、H4バイトに含まれており、受信側の
通信装置110では、これらH1、H2、H3、H4バ
イトの内容を読み出すことにより、このPOHヘッダが
含まれるSONETフレームの容量を知ることができ
る。
【0038】次に、マッピング制御部44は、所定時間
経過後に受信側の通信装置110から送られてきたLO
Pを受信したか否かを判定する(ステップS105)。
それまで使用していたSONETフレームの容量を上げ
ると、それまで受信側の通信装置110において用いら
れていたSONETフレームのマッピング内容と一致し
なくなるため、通信装置110から通信装置100に向
けてLOPが送られてくる。しかし、送信側の通信装置
100から送られてくるSONETフレームのマッピン
グ内容に合わせて受信側の通信装置110において用い
られるSONETフレームの容量が変更されると、所定
時間経過後にマッピング内容が一致してLOPの送出が
停止される。このため、上述したステップS105で
は、マッピング制御部44は、所定時間経過した後であ
ってもLOPを受信しているか否かを判定することによ
り、受信側の通信装置110においてマッピング内容の
変更が終了したか否かを判定する。受信側の通信装置1
10から送られてきたLOPが所定時間経過の後に停止
された場合にはステップS105の判定において否定判
断が行われ、その後、上述したステップS100に戻っ
てバッファ14の監視動作が継続される。また、所定時
間経過しても通信装置110から通信装置100に対し
てLOPが送られてきている場合にはステップS105
の判定において肯定判断が行われ、次に、マッピング制
御部44は、変更したマッピング内容を元に戻す(ステ
ップS106)。その後、上述したステップS100に
戻ってバッファ14の監視動作が継続される。
【0039】受信側の通信装置の動作 図9は、受信側の通信装置110の動作手順を示す流れ
図である。信号監視装置40内のSONET機能処理部
42は、送信側の通信装置100から送られてくるSO
NETフレームのマッピング内容を監視しており(ステ
ップS200)、マッピング制御部44は、この監視結
果に基づいて、受信したSONETフレームのマッピン
グ内容が変化したか否かを判定する(ステップS20
1)。送信側の通信装置100においてSONETフレ
ームの容量の増減が行われない場合には、受信したSO
NETフレームのマッピング内容が変化しないため、ス
テップS201の判定において否定判断が行われる。こ
の場合には、ステップS200に戻って、マッピング内
容の監視動作が継続される。
【0040】また、受信したSONETフレームのマッ
ピング内容が変化した場合にはステップS201の判定
において肯定判断が行われ、次に、マッピング制御部4
4は、回線接続装置30における回線の空き容量が大き
いか否かを判定する(ステップS202)。その時点に
おいて回線接続装置30を用いて接続されている回線の
使用量が多く、予め設定された最大容量との差が少ない
場合には、ステップS202の判定において否定判断が
行われる。この場合には、送信側の通信装置100にお
いて、SONETフレームのマッピング内容が容量が大
きくなるように変更されても、受信側の通信装置110
において、この変更に対応することができないため、マ
ッピング内容の変更は行われず、単にSONET機能処
理部42から送信側の通信装置100に向けてLOPが
送出される(ステップS203)。
【0041】一方、その時点において回線接続装置30
を用いて接続されている回線の使用量が少なく、予め設
定された最大容量との差が大きい場合には、ステップS
202の判定において肯定判断が行われる。次に、マッ
ピング制御部44は、インタフェース装置制御部43を
介してLANインタフェース装置10A等に指示を送っ
て、SONETフレームのマッピング変更を行う(ステ
ップS204)。なお、マッピング内容が変化したこと
が検出されてから実際に受信側の通信装置110におい
てマッピング内容が変更されるまでには所定の時間がか
かるため、この間はSONETフレーム機能処理部42
から送信側の通信装置100に向けてLOPが送出され
る。
【0042】ステップS203におけるLOP送信動作
あるいはステップS204におけるマッピング内容の変
更動作が終了後、ステップS200に戻って、マッピン
グ内容の監視動作が継続される。図10は、通信装置1
00、110間で送受信されるSONETフレームのマ
ッピング内容を動的に変更する場合の動作シーケンスを
示す図である。例えば、送信側の通信装置100と受信
側の通信装置110との間で、STS1のSONETフ
レームが送受信されているときに、マッピング内容をS
TS3Cに変更する場合が示されている。
【0043】送信側の通信装置100は、LANのバッ
ファ容量を監視しており(ステップS100)、LAN
のバッファ容量が不足し始めると(ステップS10
1)、装置内の回線容量を確認する(ステップS10
3)。そして、装置内の回線容量に余裕がある場合に
は、通信装置100は、SONETフレームのマッピン
グ内容を変更した後(ステップS104)、受信側の通
信装置110から送り返されてくるLOPを監視する
(S105)。所定時間経過時にLOPが送出されてい
ないことが確認されると、STS3CのSONETフレ
ームを用いた伝送が開始される。
【0044】また、受信側の通信装置110は、受信し
たSONETフレームのPOHに含まれるH1、H2、
H3、H4バイトの内容に基づいてマッピング内容の変
更の有無を監視しており(ステップS200)、マッピ
ング内容の変更を認識した場合には、装置内の回線容量
を確認する(ステップS202)。そして、装置内の回
線容量に余裕がある場合には、通信装置110は、SO
NETフレームのマッピング内容を変更した後(ステッ
プS204)、STS3CのSONETフレームを用い
た伝送を開始する。
【0045】このように、本実施形態の通信装置10
0、110は、バッファ14の使用量を監視しており、
この使用量が多い場合にSONETフレームの容量を増
加させるマッピング変更を行い、反対にこの使用量が少
ない場合にSONETフレームの容量を減少させるマッ
ピング変更を行っている。このため、実際に伝送される
IPパケットの量に応じた容量のSONETフレームを
使用することができ、予め大容量のSONETフレーム
を割り当てておく必要がないため、ネットワークの使用
効率を向上させることができる。また、マッピング内容
の変更は、POHに含まれるH1〜H4バイトを変更す
ることにより、受信側の通信装置110に通知される
が、これらのH1バイト等の使用方法は従来のSONE
Tフレームと全く同じであるため、動的なマッピング変
更を可能とした本実施形態の通信装置100、110と
動的なマッピング変更に対応していない従来型の通信装
置とが混在してもよく、ネットワークの変更や拡張に好
都合である。
【0046】なお、本発明は上記実施形態に限定される
ものではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の変
形実施が可能である。例えば、上述した実施形態では、
SONETフレームのマッピング内容をSTS1とST
S3Cとの間で切り替える場合を説明したが、同様にS
TS3CとSTS12Cとの間で切り替える場合や、必
要に応じてバーチャルコンチカネーションを組み合わせ
るようにしてもよい。また、SONETフレームの容量
を1段階変更するのではなく、必要に応じて2段階ある
いはそれ以上の複数段階一度に変更するようにしてもよ
い。
【0047】また、上述した実施形態では、SONET
/SDHの規格にしたがったフレームを用いた伝送につ
いて考えたが、複数の回線容量を選択的に使用可能な伝
送形態であれば、他の規格にしたがったフレーム等を用
いた伝送についても本発明を適用することができる。
【0048】また、上述した実施形態では、通信装置1
00、110内に3つのLANインタフェース装置10
A、10B、10C、SONETインタフェース装置2
0、回線接続装置30を備えるようにしたが、これらの
構成は1つ以上を任意に組み合わせることができる。例
えば、図11に示すように、2つのSONETインタフ
ェース装置20、20Aを用いて通信装置100Aを構
成するようにしてもよい。
【0049】また、上述した実施形態では、送信側の通
信装置100と受信側の通信装置110においてマッピ
ング内容を動的に変更する場合を説明したが、SONE
Tフレームを中継する装置が存在する場合にはこの装置
も同等の機能(マッピング内容を動的に変化させる機
能)を備える必要がある。
【0050】また、上述した実施形態では、一般にはル
ータと称される通信装置100、110について説明し
たが、本発明は、いずれかの通信路を介して入力される
データを取り込んでその行き先にしたがって送り出す処
理を行う通信装置に適用することができる。例えば、ル
ータ以外には、交換機やL2スイッチ等の各種の通信装
置に本発明を適用することができる。
【0051】(付記1) LANと所定のネットワーク
とが接続されており、これらの間でデータの送受信を行
う際に、前記LANを経由したデータの送受信用に用い
られる回線の使用量に基づいて、前記ネットワークを経
由したデータの送受信用に用いられる回線の容量を動的
に設定することを特徴とする通信装置。
【0052】(付記2) 付記1において、前記LAN
との間でデータの送受信を行う第1のインタフェース装
置と、前記ネットワークとの間でデータの送受信を行う
第2のインタフェース装置と、を備えることを特徴とす
る通信装置。
【0053】(付記3) 付記1において、前記LAN
と前記ネットワークとの間の回線接続を行う回線接続装
置を備えることを特徴とする通信装置。 (付記4) 付記1において、前記LANとの間でデー
タの送受信を行う第1のインタフェース装置と、前記ネ
ットワークとの間でデータの送受信を行う第2のインタ
フェース装置と、前記第1および第2のインタフェース
装置の動作を監視しており、前記LANを経由したデー
タの送受信用に用いられる回線の使用量に基づいて、前
記ネットワークを経由したデータの送受信用に用いられ
る回線の容量を設定する監視装置を備えることを特徴と
する通信装置。
【0054】(付記5) 付記4において、前記第1の
インタフェース装置は、前記LANとの間で送受信され
るデータを一時的に蓄えるバッファを有しており、前記
監視装置は、前記バッファの使用量に基づいて、前記ネ
ットワークを経由したデータの送受信用に用いられる回
線の容量設定を行うことを特徴とする通信装置。
【0055】(付記6) 付記1〜5のいずれかにおい
て、前記ネットワークは、SONET/SDH網であ
り、SONET/SDHフレームのマッピング内容が動
的に設定されることを特徴とする通信装置。 (付記7) 付記1〜5のいずれかにおいて、前記ネッ
トワークは、SONET/SDH網であり、SONET
/SDHフレームのマッピング内容が動的に変更された
ときに、前記SONET/SDHフレームのオーバーヘ
ッドを用いることにより、通信先装置に対してマッピン
グ内容が変更された旨の通知が行われることを特徴とす
る通信装置。
【0056】(付記8) 付記2において、前記第1の
インタフェース装置は、前記LANを介して送受信され
るデータのフォーマットを前記ネットワークを介して送
受信されるデータのフォーマットに変換する変換手段を
有することを特徴とする通信装置。
【0057】(付記9) 付記1において、前記LAN
との間でデータの送受信を行う第1のインタフェース装
置と、前記ネットワークとの間でデータの送受信を行う
第2のインタフェース装置と、前記LANと前記ネット
ワークとの間の回線接続を行う回線接続装置と、前記第
1および第2のインタフェース装置の動作を監視してお
り、前記LANを経由したデータの送受信用に用いられ
る回線の使用量に基づいて、前記ネットワークを経由し
たデータの送受信用に用いられる回線の容量を設定する
監視装置と、を備え、前記第1および第2のインタフェ
ース装置、前記回線接続装置を任意に組み合わせること
により構成することを特徴とする通信装置。
【0058】(付記10) LANと所定のネットワー
クとが接続されており、これらの間でデータの送受信を
行う際に、前記ネットワークを経由したデータの送受信
用に用いられる回線の容量が変更されたことを検出した
ときに、この変更に対応した回線容量の動的な設定を行
うことを特徴とする通信装置。
【0059】(付記11) 付記10において、前記ネ
ットワークは、SONET/SDH網であり、SONE
T/SDHフレームのオーバーヘッドの内容に基づい
て、回線容量が変更されたことを検出することを特徴と
する通信装置。
【0060】(付記12) LANと所定のネットワー
クとの間でデータの送受信を行う際に、前記LANを経
由したデータの送受信用に用いられる回線の使用量に基
づいて、前記ネットワークを経由したデータの送受信用
に用いられる回線の容量を動的に設定することを特徴と
する通信装置の回線容量設定方法。
【0061】(付記13) 付記12において、前記ネ
ットワークは、SONET/SDH網であり、SONE
T/SDHフレームのマッピング内容を動的に設定する
ことを特徴とする通信装置の回線容量設定方法。
【0062】(付記14) 付記13において、前記S
ONET/SDHフレームのマッピング内容が動的に変
更されたときに、前記SONET/SDHフレームのオ
ーバーヘッドを用いることにより、通信先装置に対して
マッピング内容が変更された旨の通知が行われることを
特徴とする通信装置の回線容量設定方法。
【0063】
【発明の効果】上述したように、本発明によれば、ネッ
トワークの回線容量が動的に設定されるため、LANを
経由したデータ量が多い場合には大きな回線容量が設定
され、反対に、LANを経由したデータ量が少ない場合
には小さな回線容量が設定される。このため、不必要に
回線容量を大きく設定しておく必要がなく、回線の空き
容量を減らすことができるため、ネットワークの使用効
率を向上させることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一実施形態のネットワークの全体構成を示す図
である。
【図2】通信装置の構成を示す図である。
【図3】シェルフタイプの通信装置の外観を示す斜視図
である。
【図4】スロットタイプの通信装置の外観を示す斜視図
である。
【図5】LANインタフェース装置の詳細な構成を示す
図である。
【図6】SONETインタフェース装置の詳細な構成を
示す図である。
【図7】信号監視装置の詳細な構成を示す図である。
【図8】送信側の通信装置の動作手順を示す流れ図であ
る。
【図9】受信側の通信装置の動作手順を示す流れ図であ
る。
【図10】通信装置間で送受信されるSONETフレー
ムのマッピング内容を動的に変更する場合の動作シーケ
ンスを示す図である。
【図11】通信装置の変形例を示す構成図である。
【図12】IP網とSONETとの接続を行う従来の通
信装置の概略的な構成を示す図である。
【図13】IP網とSONETとの接続を行う従来の通
信装置の概略的な構成を示す図である。
【符号の説明】
10A、10B、10C LANインタフェース装置 13 LANパケット処理部 14 バッファ 15 LANパケット・SONETフレーム変換エンジ
ン 20 SONETインタフェース装置 30 回線接続装置 40 信号監視装置 41 回線接続制御処理部 42 SONET機能処理部 43 インタフェース装置制御部 44 マッピング制御部 100、110 通信装置 200、210 LAN 300 SONET網
フロントページの続き Fターム(参考) 5K028 AA11 CC02 CC05 KK01 KK03 KK12 LL02 LL11 MM05 MM14 PP02 PP04 RR01 SS24 5K030 GA14 HA08 HD01 HD06 JL10 MB15 MC09 5K033 AA01 CB08 CC01 DA06 5K034 BB06 EE02 FF11 HH63 MM08

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 LANと所定のネットワークとが接続さ
    れており、これらの間でデータの送受信を行う際に、前
    記LANを経由したデータの送受信用に用いられる回線
    の使用量に基づいて、前記ネットワークを経由したデー
    タの送受信用に用いられる回線の容量を動的に設定する
    ことを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記LANとの間でデータの送受信を行う第1のインタ
    フェース装置と、 前記ネットワークとの間でデータの送受信を行う第2の
    インタフェース装置と、 前記第1および第2のインタフェース装置の動作を監視
    しており、前記LANを経由したデータの送受信用に用
    いられる回線の使用量に基づいて、前記ネットワークを
    経由したデータの送受信用に用いられる回線の容量を設
    定する監視装置を備えることを特徴とする通信装置。
  3. 【請求項3】 請求項2において、 前記第1のインタフェース装置は、前記LANとの間で
    送受信されるデータを一時的に蓄えるバッファを有して
    おり、 前記監視装置は、前記バッファの使用量に基づいて、前
    記ネットワークを経由したデータの送受信用に用いられ
    る回線の容量設定を行うことを特徴とする通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記ネットワークは、SONET/SDH網であり、S
    ONET/SDHフレームのマッピング内容が動的に変
    更されたときに、前記SONET/SDHフレームのオ
    ーバーヘッドを用いることにより、通信先装置に対して
    マッピング内容が変更された旨の通知が行われることを
    特徴とする通信装置。
  5. 【請求項5】 LANと所定のネットワークとの間でデ
    ータの送受信を行う際に、前記LANを経由したデータ
    の送受信用に用いられる回線の使用量に基づいて、前記
    ネットワークを経由したデータの送受信用に用いられる
    回線の容量を動的に設定することを特徴とする通信装置
    の回線容量設定方法。
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