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JP2002361314A - 方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備および連続熱処理方法 - Google Patents

方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備および連続熱処理方法

Info

Publication number
JP2002361314A
JP2002361314A JP2001216325A JP2001216325A JP2002361314A JP 2002361314 A JP2002361314 A JP 2002361314A JP 2001216325 A JP2001216325 A JP 2001216325A JP 2001216325 A JP2001216325 A JP 2001216325A JP 2002361314 A JP2002361314 A JP 2002361314A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot
heat treatment
rolled
silicon steel
rolled sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001216325A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenobu Koga
重信 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP2001216325A priority Critical patent/JP2002361314A/ja
Publication of JP2002361314A publication Critical patent/JP2002361314A/ja
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  • Manufacturing Of Steel Electrode Plates (AREA)
  • Soft Magnetic Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 熱間圧延された方向性珪素鋼のストリップを
高品位、且つ、安定して、連続熱処理するラインと方法
を提供する。 【解決手段】 方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備
において、熱間圧延されたストリップの板厚を減少させ
るための圧延機6と、圧延機から出た前記板厚の減少し
たストリップを焼鈍させるための炉部8と、炉部からで
た前記焼鈍されたストリップのスケールを除去するため
の酸洗部9とを含む。連続処理ラインは炉部と酸洗部と
を有した従来からの熱延板焼鈍・酸洗ラインに、冷間圧
延機が炉部の上流に付加されている。また、この処理方
法は熱延板の品質を安定させるとともに、熱延板の焼鈍
前のストリップの長さ方向に沿った板厚の変化を最小に
し、熱延板の焼鈍条件をより均一にし、高い生産性と高
い品質を可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は方向性珪素鋼、特
に、強圧下1回冷延法で製造する最終製品の板厚の薄い
(0.23mm以下)方向性珪素鋼、の生産を、高品質且
つ安定して生産することができる、方向性珪素鋼の熱延
板を連続熱処理するラインにおいて、焼鈍工程・酸洗工
程に、焼鈍する前の熱延板を冷間圧延する圧延工程を付
加する連続熱処理設備に関するものである。
【0002】
【従来の技術】熱間圧延された方向性珪素鋼(熱延板)
を高品質の最終の製品(板厚0.23mm超)にするため
の、最も広範に用いられている強圧下1回冷延法の手順
は次のプロセスからなっている。即ち、(1)熱延板焼
鈍・酸洗、(2)冷間圧延、(3)脱炭焼鈍、(4)高
温焼鈍、(5)形状矯正焼鈍である。この時、一般的に
は、熱延板の板厚は、冷間圧延の板厚減少率が80〜9
0%となるよう、公称で2〜3mmが一般的であり、冷間
圧延には、リバース式のモノブロック型20段圧延機が
用いられることが多い。
【0003】更に、板厚の薄い高品質の最終製品を製造
する方案としては、以下の2つの方法がとられる。 (1)熱延板の板厚をさらに薄くし、冷間圧延の板厚減
少率を80〜90%確保する。 (2)冷間圧延を2回にわけ、1回目の冷間圧延(予備
冷間圧延)を熱延板焼鈍の前におこない、この予備冷間
圧延の板厚減少率を15〜40%とし、焼鈍後の冷間圧
延の板厚の減少率を80〜90%とする。
【0004】いずれの方案においても、熱延板焼鈍後の
冷間圧延の板厚減少率が90%をこえると脱炭焼鈍後の
集合組織において(110)面強度が低下し細粒異常と
なり、鉄損の劣化をまねくし、一方、80%未満である
と磁束密度が低下し、鉄損が増加するからである。ま
た、予備冷間圧延の板厚減少率は、40%こえると磁束
密度が低下し、鉄損劣化がおきるし、15%未満では、
線状細粒の異常が多く、鉄損が劣化するからである。更
に、冷間圧延では、中間パスにおいて50〜300℃の
温度でパス毎エージング効果による磁性の向上を狙いと
して、リバースミルによる圧延が行われる。特に、最終
製品の板厚が薄い製品において、これは必須である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】これらのやり方には幾
つかの欠点がある。まず、(1)の方案は、第1に、板
厚のより薄い熱延板がより高価である。第2に、熱延板
は、板厚が薄くなるにつれ、仕上げの絶対温度が低下す
るとともに、ストリップの端から端までの温度差が大き
くなり、その長さ方向に沿って熱延仕上げ温度の減少が
非常に大きくなり、インヒビターの析出が熱延段階でお
き、熱延板素材そのものが異常となり、高温焼鈍で、2
次再結晶しないことを頻発する。第3に、熱延板の板厚
も大きな割合で変化し、その後の焼鈍を均一に行うこと
が難しく、その結果として、2次再結晶を不安定にす
る。特に、最終製品の板厚の薄い製品において、第2、
及び、第3の欠点はより顕著となる。
【0006】また、(2)の方案は、冷間圧延を2つの
プロセスにわけており、結果として、製造プロセスの増
加(酸洗プロセス、予備冷延プロセス)を招き、製造コ
ストの著しいアップを余儀なくされている。また、冷間
圧延の全パスをリバースミルで行うことにより、冷間圧
延の生産性も低くならざるを得ない。このように、いず
れの方案にしろ、最終製品の板厚が薄い製品を、高生産
性を確保しつつ、高品質且つ安定して製造することは、
難しく、あらたな設備、方案が切望されている。
【0007】本発明は、従来の熱延板の焼鈍・酸洗工程
の上流に冷間圧延工程を付与し、熱延板の厚さを一定に
する(過度に薄くしない)とともに、従来プロセスから
増プロセスにならないことに着目したもので、熱間圧延
された方向性珪素鋼のストリップを高品位、且つ、安定
して、連続熱処理する設備と方法を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、 (1)方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備におい
て、熱間圧延されたコイルを巻き出していくペイオフリ
ールと、ストリップの板厚を減少させるための圧延機
と、前記圧延機から出た前記板厚の減少したストリップ
を焼鈍させるための炉部と、前記炉部から出た前記焼鈍
されたストリップのスケールを除去するための酸洗部
と、酸洗されたコイルの再巻きつけをおこなうテンショ
ンリールとを含むことを特徴とする方向性珪素鋼の熱延
板の連続熱処理設備。 (2)(1)に記載の熱延板の連続熱処理設備におい
て、前記圧延機は分割型20段圧延機、及び/又は、1
2段圧延機からなるクラスから選択されることを特徴と
する方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備。 (3)(1)又は(2)に記載の熱延板の連続熱処理設
備において、前記圧延機の上流に、熱間圧延時に発生し
たストリップ表面のスケールを除去するメカニカルデス
ケーリング装置を配設したことを特徴とする方向性珪素
鋼の熱延板の連続熱処理設備。 (4)(3)に記載の熱延板の連続熱処理設備におい
て、メカニカルデスケーリング装置は、ベンディングロ
ーラー、及び/又は、ショットブラストから選択される
ことを特徴する方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設
備。 (5)(1)ないし(4)のいずれかに記載の熱延板の
連続熱処理設備において、前記酸洗部の下流に、ストリ
ップの板厚を更に減少させる第2の圧延機を配設したこ
とを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設
備。 (6)(5)に記載の熱延板の連続熱処理設備処理ライ
ンにおいて、前記第2の圧延機は分割型20段圧延機、
及び/又は、12段圧延機からなるクラスから選択され
ることを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理
設備。 (7)(5)又は(6)に記載の熱延板の連続熱処理設
備において、テンションリールでのコイルの再巻きつけ
時のユニット・テンションを100〜250MPaとする
ことを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設
備。 (8)(5)ないし(7)のいずれかに記載の熱延板の
連続熱処理設備において、テンションリールでのコイル
の板温を150〜250℃とすることを特徴とする方向
性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備。 (9)方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方法におい
て、1つの連続処理ラインの中で、熱延圧延されたコイ
ルを巻き出していく工程と、前記ストリップの板厚を減
少させるための冷間圧延工程と、前記板厚の減少したス
トリップを焼鈍する工程と、前記焼鈍されたストリップ
を酸洗する工程と、酸洗されたコイルの再巻きつけをす
る工程とを含むことを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板
の連続熱処理方法。 (10)(9)記載の熱延板の連続熱処理方法におい
て、前記冷間圧延工程は、分割型20段圧延機、及び/
又は、12段圧延機によって圧延されることを特徴とす
る方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方法。 (11)(9)又は(10)に記載の熱延板の連続熱処
理方法において、前記ラインの中の前記冷間圧延工程の
上流に、メカニカルデスケーリングする工程を含むこと
を特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方法。 (12)(11)に記載の熱延板の連続熱処理方法にお
いて、メカニカルデスケーリング工程は、ベンディング
ローラー、及び/又は、ショットブラストによる処理を
施されることを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続
熱処理方法。 (13)(9)ないし(12)のいずれかに記載の熱延
板の連続熱処理方法について、前記ラインの中の焼鈍工
程の下流に、前記酸洗されたストリップの板厚を更に減
少させるための第2の冷間圧延工程を含むことを特徴と
する方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方法。 (14)(13)に記載の熱延板の連続熱処理方法にお
いて、第2の冷間圧延工程は、分割型20段圧延機、及
び/又は、12段圧延機を設けることを特徴とする方向
性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方法。 (15)(13)又は(14)に記載の熱延板の連続熱
処理方法において、ユニット・テンション100〜25
0MPa で再巻きつけすることを特徴とする方向性珪素鋼
の熱延板の連続熱処理方法。 (16)(13)ないし(15)のいずれかに記載の熱
延板の連続熱処理方法において、板温150〜250℃
で再巻きつけすることを特徴とする方向性珪素鋼の熱延
板の連続熱処理方法。 (17)(16)に記載の熱延板の連続熱処理方法にお
いて、再巻きつけコイルを、さらに、タンデム冷間圧延
することを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処
理方法。である。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は方向性珪素鋼の熱延板を焼
鈍・酸洗するための代表的な従来技術による連続熱処理
設備の準概略的な等角投影図である。このようなライン
は、実際には図示したものよりもっと複雑であることは
理解できるはずである。例えば、炉部分は一般的に加熱
領域、均熱領域、および冷却領域からなり、酸洗部分は
一般的に酸洗用の化学物質(HCL等)を入れた幾つか
のタンクと、その化学物質を除去するための洗浄、乾燥
設備からなっている。このラインはまた酸洗用タンクの
上流にショットプラスト設備のようなメカニカルデスケ
ーリング装置を有していてもよい。
【0010】しかしながら、その様なラインの主な要素
は、熱間圧延加工された方向性珪素鋼のコイル60を装
荷して、そこから巻出していくためのペイオフリール
1、コイルの端部を切断して溶接のための準備をするた
めの入側剪断機2、連続的なコイルの端部を結合するた
めの溶接機3、コイルの溶接準備および溶接中に炉部お
よび酸洗部を減速・停止することなく通板可能とするス
トリップをストレージする入側ストレージルーパー4、
ストリップを焼鈍するために用いられる加熱、均熱、冷
却装置からなる炉部8、ストリップの表面からスケール
を除去するために用いられる酸洗タンクとストリップを
洗浄するための洗浄装置とからなる酸洗部9、コイルの
再巻付けが完了した時に出口剪断機14が作動している
時に、コイルが炉部8および酸洗部9を減速・停止する
ことなく通板可能とするストリップをストレージする出
側ストレージルーパー12、出側剪断機14、および、
コイルの再巻きつけをおこなうためのテンションリール
16とからなっている。通過ラインのブライドルロール
21a、21b、22a、22b、27a、27b、2
9a、29bは、ブライドル前後のストリップ張力を確
保するために配置されている。
【0011】図2は本発明の1つの実施例である、熱間
圧延加工された方向性珪素鋼用の代表的な焼鈍・酸洗ラ
インの準概略的な等角投影図であり、作図上2段に分離
したが実際にはラインとして連続したものである。図1
の従来ラインに比べ、ラインの中の入側ストレージルー
パー4と炉部8との間の位置において、冷間圧延機6、
レベラー13、中央ストレージルーパー7、および、ブ
ライドルロール23a、23b、23c、23d、24
a、24bが設置されている点が異なる。
【0012】このルーパー4と炉部8との間の位置にお
いては、ストリップ60は入側溶接機3が作動している
時にも停止することなく冷間圧延されている。また、冷
間圧延機6のワークロール等はロールの磨耗、あるいは
また、キズ入りのとき、交換されるが、このときも、炉
部8でライン停止あるいは減速することなく処理が可能
である。なお、図2に示すラインのその他の部分は、図
1のラインと類似しており、同一の部品或いは装置につ
いては同一の番号が付けられている。
【0013】冷間圧延機6としての条件は、熱延板を
(i)板厚減少率15〜40%減少させることが可能であ
り、(ii)冷間圧延後の板厚変動値が小さく、加えて、
(iii)ロール交換が容易であることが必要である。
【0014】(i)を効率よく満足するには、圧延機のワ
ークロール径は、望ましくは60〜150mmの範囲であ
る。ワークロール径が60mm未満では、圧延機のワーク
ロールの磨耗が短時間で発生し、数コイル毎のワークロ
ール交換となり現実的でない。一方、ワークロール径が
150mm超では、圧延機の容量、台数が大きくなり非効
率である。
【0015】(ii)を改善する手立てとしてもっとも有効
なのは、ミル剛性の高い冷間圧延機である。望ましく
は、300トン/mm以上のミル剛性である。300トン
/mm未満では、熱延板の板厚変動、とりわけ、いわゆる
スキッドマークを解消することが難しく、本発明の狙い
である熱延板の熱処理をコイル全長にわたり均一に行う
ことが出来なくなるからである。
【0016】(iii)を満足させる冷間圧延機として、ワ
ークロール交換時に、上ハウジング及び下ハウジングの
少なくとも一方が大きく、上下方向に移動可能な分割型
冷間圧延機が有効である。
【0017】以上のことより、上記冷間圧延機6は、高
ミル剛性を有する分割型20段圧延機、及び/又は、1
2段式圧延機が望ましい。すなわち、分割型20段圧延
機或いは12段式圧延機のいずれかを1台又は複数台、
もしくは分割型20段圧延機及び12段式圧延機の両方
を併設してもよい。また、冷間圧延機6の台数は、必要
な板厚減少率等により決定されるが、板厚減少率35%
以下なら1台、それ以上では2台が一般的である。
【0018】図3は本発明の別の1つの実施例である、
方向性珪素鋼の熱延板の代表的な焼鈍・酸洗ラインの準
概略の等角投影図であり、作図上2段に分離したが実際
には連続したものである。冷間圧延機6の上流に、メカ
ニカルデスケーリング装置が配置されていること、およ
び、酸洗部9の下流に第2の冷間圧延機11、および、
それに伴うブライドルロール28a〜28dが配置され
ていることを除き、前記本発明例の図2のラインと同じ
である。
【0019】メカニカルデスケリーング装置により、冷
間圧延機6に入る前の熱延板の表面のスケールに亀裂を
入れ、冷間圧延機6による圧延時に効果的にスケールを
除去し、よりキズの発生のない冷間圧延を可能とする。
この装置は、ベンディングローラー10とショットブラ
スト5を組合せることにより、更に効果的にデスケーリ
ングが可能となるし、場合によってはこれらを単独或い
は複数配置することもできる。
【0020】第2の冷間圧延機11としての条件は、熱
延板を (i)板厚減少率45〜55%減少させることが可
能であり、(ii)冷間圧延後の板厚変動値が小さく、加え
て、(iii)ロール交換が容易であることが必要である。
【0021】(i)を効率よく満足するには、圧延機のワ
ークロール径は、望ましくは60〜150mmである。ワ
ークロール径が60mm未満では、圧延機のワークロール
の磨耗が短時間で発生し、数コイル毎のワークロール交
換となり現実的でない。一方、150mm超では、圧延機
の容量、台数が大きくなり非効率である。
【0022】(ii)を改善する手立てとしてもっとも有効
なのは、ミル剛性の高い冷間圧延機である。望ましく
は、300トン/mm以上のミル剛性である。300トン
/mm未満では、冷間圧延板の板厚変動を小さくすること
が難しいからである。
【0023】(iii)を満足させる冷間圧延機として、ワ
ークロール交換時に上ハウジング及び下ハウジングの少
なくとも一方が大きく、上下方向に移動可能な分割型の
冷間圧延機が有効である。
【0024】以上のことより、上記第2の冷間圧延機1
1も、高ミル剛性を有する分割型20段式圧延機、及び
/又は、12段式圧延機が望ましい。すなわち、分割型
20段圧延機或いは12段式圧延機のいずれかを1台又
は複数台、もしくは分割型20段圧延機及び12段式圧
延機の両方を併設してもよい。また、第2の冷間圧延機
11の台数は、その後の必要なパス毎エージングのパス
数、3〜4パスに必要な板厚減少率等により決定される
が、2台が一般的である。
【0025】なお、図2に示す実施例においても、冷間
圧延機6の上流側に、メカニカルデスケリーング装置を
設置することも可能である。このメカニカルデスケリー
ング装置は、図3に示すようなベンディングローラー1
0とショットブラスト5の組合せ或いはそれぞれ単独の
もの等から適宜選択される。
【0026】図4は本発明のさらに別の1つの実施例で
ある、方向性珪素鋼の熱延板の代表的な焼鈍・酸洗ライ
ンの準概略の等角投影図であり、作図上2段に分離した
が実際には連続したものである。出側剪断機として走間
剪断機17が、コイルの再巻きつけをおこなうためのテ
ンションリールとしてカローゼル式テンションリール1
8が、配置されていることを除き、前記本発明例の図3
のラインと同じである。
【0027】こうすることにより、第2の冷間圧延機1
1で、冷間圧延後の板温を高く保持し、150〜250
℃でリール19a、19bに再巻きつけできる構造とな
っている。150〜250℃でリールに巻きつけるの
は、150℃未満では、所謂冷間圧延の中間パスにおけ
るパス毎エージング効果が不足し、磁性の向上が充分で
ないからである。一方、250℃超では、リールに巻き
つけたあとのストリップに残存した圧延油の変質が大き
く、焼きつき、次いで行うタンデム圧延で除去されず、
模様あるいはキズとなるからである。
【0028】また、再巻きつけの際はユニット・テンシ
ョン100〜250MPa でリールに巻きつけることが必
要である。100MPa 未満では、次いで行うタンデム圧
延において、充分なバックテンションがとれず、充分な
圧下率がとれないからである。一方、250MPa 超で
は、再巻きつけ時のリールでの巻き締まりが大きく、リ
ールの製作が難しくなるからである。
【0029】いずれの発明においても、熱延板の熱延仕
上温度が、均一且つ高く維持できるようになり、また、
熱延板焼鈍時の板厚がより均一となり、結果として焼鈍
条件をより均一とすることが可能となり、きわめて、高
品位に安定して、最終製品の板厚の薄い方向性珪素鋼を
製造できる。尚、本発明は、強圧下1回冷延法に限定さ
れることなく、熱延板焼鈍を行う2回冷延法による方向
性珪素鋼の製造においても有効である。
【0030】
【実施例】[実施例1]質量%で、C:0.005%、
Si:3.25%、Mn:0.1%、S:0.007
%、Al:0.027%、N:0.0070%、およ
び、Sn:0.07%を含有する方向性珪素鋼のスラブ
を、1150℃の低温スラブ加熱した後、板厚2.3mm
の熱延コイルとした。この熱延コイルを図2で示す本発
明による熱延板の連続焼鈍・酸洗ラインで処理した。ま
ず、ワークロール径90mmの分割型20段圧延機で、板
厚1.8mmまで板厚を減少(板厚減少率22%)した
後、1100℃で焼鈍し、ついで酸洗した。尚、ミル剛
性は、350トン/mmであった。その後、ワークロール
径70mmのモノブロック型20段圧延機にて6パスで最
終板厚0.18mm(板厚減少率90%)とした。尚、6
パス中の中間の4パスで200℃で5分間の時効処理を
行った。ついで、脱炭焼鈍、窒化焼鈍を行い、更に、マ
グネシアスラリーを塗布後、高温焼鈍し、最後にコーテ
ィング焼付けを兼ねた形状矯正焼鈍を行い製品とした。
【0031】製品品質は、熱延板板厚1.8mmのものに
くらべ、最高磁気特性は同じであったが、平均特性は向
上した。特に、熱延板の仕上げ温度不安定に起因する2
次時再結晶不安定による細粒の発生は皆無であった。
【0032】[実施例2]実施例1と同成分の方向性珪
素鋼のスラブを、1150℃の低温スラブ加熱した後、
板厚2.3mmの熱延コイルとした。この熱延コイルを図
3で示す本発明による熱延板の連続焼鈍・酸洗ラインで
処理した。まず、ワークロール90mmの分割型20段圧
延機で、板厚1.5mmまで板厚を減少(板厚減少率35
%)した後、1100℃で焼鈍し、ついで酸洗し、最後
にワークロール径90mmの分割型20段圧延機で、板厚
0.71mm(板厚減少率53%)まで冷間圧延した。
尚、いずれの圧延機もミル定数は、350トン/mmであ
った。その後、ワークロール径60mmのモノブロック型
20段圧延機にて4パスで最終板厚0.15mm(板厚減
少率79%)とした。尚、4パス中の前半3パスで25
0℃で5分間の時効処理を行った。ついで、脱炭焼鈍
後、窒化焼鈍を行い、更に、マグネシアスラリーを塗布
後、高温焼鈍し、最後にコーティング焼付けを兼ねた形
状矯正焼鈍を行い製品とした。
【0033】製品品質は、熱延板板厚1.5mmのものに
くらべ、最高磁気特性は同じであったが、平均特性は向
上した。特に、熱延板の仕上げ温度不安定に起因する2
次再結晶不安定による細粒の発生はこの例でも皆無であ
った。また、リバースミルでの圧延時間は、従来に比
べ、30%減少した。加えて、熱延されたストリップの
コイル両端部も第2の冷間圧延機で圧延され、リバース
ミル特有のオフゲージは大幅に減少し、歩留も向上し
た。
【0034】[実施例3]実施例1と同成分の方向性珪
素鋼のスラブを、1150℃の低温スラブ加熱した後、
板厚2.3mmの熱延コイルとした。この熱延コイルを図
4で示す本発明による熱延板の連続焼鈍・酸洗ラインで
処理した。まず、ワークロール90mmの分割型20段圧
延機で、板厚1.5mmまで板厚を減少(板厚減少率35
%)した後、1100℃で焼鈍し、ついで酸洗し、最後
にワークロール径90mmの分割型20段圧延機で、板厚
0.71mm(板厚減少率53%)まで出側板温目標25
0℃で、冷間圧延し、板温230℃、ユニット・テンシ
ョン150MPa でリールに巻きつけた。尚、いずれの圧
延機もミル定数は、350トン/mmであった。その後、
1時間後に、ワークロール径120mmの4スタンドの6
Hi型タンデム圧延機にて最終板厚0.15mm(板厚減
少率79%)とした。ついで、脱炭焼鈍後窒化焼鈍を行
い、更に、マグネシアスラリーを塗布後、高温焼鈍し、
最後にコーティング焼付けを兼ねた形状矯正焼鈍を行い
製品とした。
【0035】製品品質は、実施例2(リバース圧延)の
ものにくらべ、平均特性は同等であった。また、圧延時
間は、従来に比べ、85%強減少した。加えて、リバー
スミル特有のオフゲージは皆無となり、歩留は大幅に向
上した。
【図面の簡単な説明】
【図1】方向性珪素鋼の熱板を焼鈍・酸洗するための代
表的な従来技術による処理ラインの準概略的な等角投影
図。
【図2】本発明の1つの実施例である熱間圧延された方
向性珪素鋼鋼のための焼鈍・酸洗ラインの準概略的な等
角投影図(上下段は連続している)。
【図3】本発明の他の実施例である熱間圧延された方向
性珪素鋼のための焼鈍、酸洗の準概略的な等角投影図
(上下段は連続している)。
【図4】本発明のさらに他の実施例である熱間圧延され
た方向性珪素鋼のための焼鈍、酸洗の準概略的な等角投
影図(上下段は連続している)。
【符号の説明】
1 ペイオフリール 2 入側剪断機 3 溶接機 4 入側ストレー
ジルーパー 5 ショットブラスト 6 冷間圧延機 7 中央ストレージルーパー 8 炉部 9 酸洗部 10 べンディン
グローラー 11 第2の冷間圧延機 12 出側ストレ
ージルーパー 13 レベラー 14 出側剪断機 16 テンションリール 17 出側走間剪
断機 18 カローゼル式テンションリール 19a、19b リール 21a、21b、22a、22b、23a、23b、2
3c、23d、27a、27b、28a、28b、28
c、28d、29a、29b、29c、29d ブラ
イドルロール 60 ストリップ

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備
    において、熱間圧延されたコイルを巻き出していくペイ
    オフリールと、ストリップの板厚を減少させるための圧
    延機と、前記圧延機から出た前記板厚の減少したストリ
    ップを焼鈍させるための炉部と、前記炉部から出た前記
    焼鈍されたストリップのスケールを除去するための酸洗
    部と、酸洗されたコイルの再巻きつけをおこなうテンシ
    ョンリールとを含むことを特徴とする方向性珪素鋼の熱
    延板の連続熱処理設備。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の熱延板の連続熱処理設
    備において、前記圧延機は分割型20段圧延機、及び/
    又は、12段圧延機からなるクラスから選択されること
    を特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の熱延板の連続熱
    処理設備において、前記圧延機の上流に、熱間圧延時に
    発生したストリップ表面のスケールを除去するメカニカ
    ルデスケーリング装置を配設したことを特徴とする方向
    性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の熱延板の連続熱処理設
    備において、メカニカルデスケーリング装置は、ベンデ
    ィングローラー、及び/又は、ショットブラストから選
    択されることを特徴する方向性珪素鋼の熱延板の連続熱
    処理設備。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項に記載
    の熱延板の連続熱処理設備において、前記酸洗部の下流
    に、ストリップの板厚を更に減少させる第2の圧延機を
    配設したことを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続
    熱処理設備。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の熱延板の連続熱処理設
    備処理ラインにおいて、前記第2の圧延機は分割型20
    段圧延機、及び/又は、12段圧延機からなるクラスか
    ら選択されることを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の
    連続熱処理設備。
  7. 【請求項7】 請求項5又は6に記載の熱延板の連続熱
    処理設備において、テンションリールでのコイルの再巻
    きつけ時のユニット・テンションを100〜250MPa
    とすることを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱
    処理設備。
  8. 【請求項8】 請求項5ないし7のいずれか1項に記載
    の熱延板の連続熱処理設備において、テンションリール
    でのコイルの板温を150〜250℃とすることを特徴
    とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理設備。
  9. 【請求項9】 方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方法
    において、1つの連続処理ラインの中で、熱延圧延され
    たコイルを巻き出していく工程と、前記ストリップの板
    厚を減少させるための冷間圧延工程と、前記板厚の減少
    したストリップを焼鈍する工程と、前記焼鈍されたスト
    リップを酸洗する工程と、酸洗されたコイルの再巻きつ
    けをする工程とを含むことを特徴とする方向性珪素鋼の
    熱延板の連続熱処理方法。
  10. 【請求項10】 請求項9記載の熱延板の連続熱処理方
    法において、前記冷間圧延工程は、分割型20段圧延
    機、及び/又は、12段圧延機によって圧延されること
    を特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方法。
  11. 【請求項11】 請求項9又は10に記載の熱延板の連
    続熱処理方法において、前記ラインの中の前記冷間圧延
    工程の上流に、メカニカルデスケーリングする工程を含
    むことを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理
    方法。
  12. 【請求項12】 請求項11に記載の熱延板の連続熱処
    理方法において、メカニカルデスケーリング工程は、ベ
    ンディングローラー、及び/又は、ショットブラストに
    よる処理を施されることを特徴とする方向性珪素鋼の熱
    延板の連続熱処理方法。
  13. 【請求項13】 請求項9ないし12のいずれか1項に
    記載の熱延板の連続熱処理方法について、前記ラインの
    中の焼鈍工程の下流に、前記酸洗されたストリップの板
    厚を更に減少させるための第2の冷間圧延工程を含むこ
    とを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方
    法。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の熱延板の連続熱処
    理方法において、第2の冷間圧延工程は、分割型20段
    圧延機、及び/又は、12段圧延機を設けることを特徴
    とする方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方法。
  15. 【請求項15】 請求項13又は14の1項に記載の熱
    延板の連続熱処理方法において、ユニット・テンション
    100〜250MPa で再巻きつけすることを特徴とする
    方向性珪素鋼の熱延板の連続熱処理方法。
  16. 【請求項16】 請求項13ないし15のいずれか1項
    に記載の熱延板の連続熱処理方法において、板温150
    〜250℃で再巻きつけすることを特徴とする方向性珪
    素鋼の熱延板の連続熱処理方法。
  17. 【請求項17】 請求項16に記載の熱延板の連続熱処
    理方法において、再巻きつけコイルを、さらに、タンデ
    ム冷間圧延することを特徴とする方向性珪素鋼の熱延板
    の連続熱処理方法。
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