JP2002358072A - 動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウェア - Google Patents
動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウェアInfo
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- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ユーザが視覚的に楽めて、車内の雰囲気作り
や快適な操作感を得るのに役立つとともに、操作対象機
器や機能を即座に認識できる動画表示システムを提供す
る。 【解決手段】 電子機器1、入力部2、メインCPU及
びその周辺回路3、フラッシュメモリ4、グラフィック
メモリ5、グラフィックチップ6、表示部7を有する。
メインCPU及びその周辺回路3は、入力部2によって
選択入力されたファンクションを検知するファンクショ
ン検知部30、検知されたファンクションに対応する画
像データを、フラッシュメモリ4から検索する検索部3
1、検索された文字データに基づいて、立体動画表示を
行なうための演算を行なう立体動画演算部32、表示部
7に表示すべきデータをグラフィックメモリ5に書き込
む書込制御部33、グラフィックチップ6に対して画像
の表示指示を行なう表示制御部34を備える。
や快適な操作感を得るのに役立つとともに、操作対象機
器や機能を即座に認識できる動画表示システムを提供す
る。 【解決手段】 電子機器1、入力部2、メインCPU及
びその周辺回路3、フラッシュメモリ4、グラフィック
メモリ5、グラフィックチップ6、表示部7を有する。
メインCPU及びその周辺回路3は、入力部2によって
選択入力されたファンクションを検知するファンクショ
ン検知部30、検知されたファンクションに対応する画
像データを、フラッシュメモリ4から検索する検索部3
1、検索された文字データに基づいて、立体動画表示を
行なうための演算を行なう立体動画演算部32、表示部
7に表示すべきデータをグラフィックメモリ5に書き込
む書込制御部33、グラフィックチップ6に対して画像
の表示指示を行なう表示制御部34を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、電子機器
の表示装置におけるファンクション表示等を行なうため
の動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウ
ェアに関する。
の表示装置におけるファンクション表示等を行なうため
の動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウ
ェアに関する。
【0002】
【従来の技術】近年のデジタル技術、通信技術の進歩に
伴い、車載用の電子・電気機器も多種多様なものが開発
されている。例えば、旧来からごく一般的に使用されて
いるエアコン等の空調システム、ラジオ、CDプレーヤ
などのオーディオシステムの他に、最近では、MDプレ
ーヤ、DVDプレーヤ、ナビゲーションシステム、テレ
ビ受信機、インターネット接続や電子メール等ができる
通信端末装置、座席の調整を行なうための機構調整シス
テム等も広く普及している。
伴い、車載用の電子・電気機器も多種多様なものが開発
されている。例えば、旧来からごく一般的に使用されて
いるエアコン等の空調システム、ラジオ、CDプレーヤ
などのオーディオシステムの他に、最近では、MDプレ
ーヤ、DVDプレーヤ、ナビゲーションシステム、テレ
ビ受信機、インターネット接続や電子メール等ができる
通信端末装置、座席の調整を行なうための機構調整シス
テム等も広く普及している。
【0003】ところで、従来から上述のような車載用機
器は、主として、車のダッシュボード等に配設された操
作パネルのスイッチを押圧することによって操作してい
た。そして、多数の機器のうち、どの機器を操作してい
るか及びその機能については、操作パネルの一部となっ
ているLEDやLCD等の表示装置に表示され、ユーザ
が視覚で認識できるようになっていた。例えば、CDプ
レーヤを操作している場合には、LEDにより「CDP
LAYER」の表示がなされ、再生が開始した後は、ト
ラック番号や再生時間等の表示がなされる。
器は、主として、車のダッシュボード等に配設された操
作パネルのスイッチを押圧することによって操作してい
た。そして、多数の機器のうち、どの機器を操作してい
るか及びその機能については、操作パネルの一部となっ
ているLEDやLCD等の表示装置に表示され、ユーザ
が視覚で認識できるようになっていた。例えば、CDプ
レーヤを操作している場合には、LEDにより「CDP
LAYER」の表示がなされ、再生が開始した後は、ト
ラック番号や再生時間等の表示がなされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように、どの機器が操作対象となっているか、どの機能
を使用しているかを単なる文字等によって表示するのみ
では、ユーザが視覚的に楽しむことができないため、車
内の雰囲気が無味乾燥になりがちであり、快適な操作を
行なうための表示として必ずしも十分とはいえない。
ように、どの機器が操作対象となっているか、どの機能
を使用しているかを単なる文字等によって表示するのみ
では、ユーザが視覚的に楽しむことができないため、車
内の雰囲気が無味乾燥になりがちであり、快適な操作を
行なうための表示として必ずしも十分とはいえない。
【0005】本発明は、上記のような従来技術の問題点
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
ユーザが視覚的に楽しむことができ、車内の雰囲気作り
や快適な操作感を得るのに役立つとともに、操作対象機
器や機能を即座に認識することができる動画表示システ
ム及び方法並びに動画表示用ソフトウェアを提供するこ
とにある。
を解決するために提案されたものであり、その目的は、
ユーザが視覚的に楽しむことができ、車内の雰囲気作り
や快適な操作感を得るのに役立つとともに、操作対象機
器や機能を即座に認識することができる動画表示システ
ム及び方法並びに動画表示用ソフトウェアを提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、請求項1記載の動画表示システムは、外部接続若し
くは内蔵された機器に関する文字データを格納した文字
データ格納手段と、前記文字データ格納手段に格納され
た文字データに基づいて、前記機器に関する文字を表示
する表示手段と、前記機器に関する所望の情報を選択入
力する入力手段と、前記入力手段から選択入力された情
報を検知する検知手段と、前記検知手段によって検知さ
れた情報に対応する文字データを、前記文字データ格納
手段から検索する文字データ検索手段と、前記文字デー
タ検索手段によって検索された文字データに基づいて、
文字を動画表示するためのデータを生成する動画データ
生成手段と、前記動画データ生成手段によって生成され
たデータに基づいて、前記機器に関する文字を前記表示
手段に表示させる表示制御手段とを有することを特徴と
する。
め、請求項1記載の動画表示システムは、外部接続若し
くは内蔵された機器に関する文字データを格納した文字
データ格納手段と、前記文字データ格納手段に格納され
た文字データに基づいて、前記機器に関する文字を表示
する表示手段と、前記機器に関する所望の情報を選択入
力する入力手段と、前記入力手段から選択入力された情
報を検知する検知手段と、前記検知手段によって検知さ
れた情報に対応する文字データを、前記文字データ格納
手段から検索する文字データ検索手段と、前記文字デー
タ検索手段によって検索された文字データに基づいて、
文字を動画表示するためのデータを生成する動画データ
生成手段と、前記動画データ生成手段によって生成され
たデータに基づいて、前記機器に関する文字を前記表示
手段に表示させる表示制御手段とを有することを特徴と
する。
【0007】請求項4記載の動画表示方法は、請求項1
記載の発明を方法の観点から捉えたものであり、外部接
続若しくは内蔵された機器に関する文字データを格納す
るステップと、前記機器に関する所望の情報を選択入力
するステップと、選択入力された情報を検知するステッ
プと、検知された情報に対応する文字データを検索する
ステップと、検索された文字データに基づいて、文字を
動画表示するためのデータを生成するステップと、生成
されたデータに基づいて、前記機器に関する文字を表示
するステップとを含むことを特徴とする。
記載の発明を方法の観点から捉えたものであり、外部接
続若しくは内蔵された機器に関する文字データを格納す
るステップと、前記機器に関する所望の情報を選択入力
するステップと、選択入力された情報を検知するステッ
プと、検知された情報に対応する文字データを検索する
ステップと、検索された文字データに基づいて、文字を
動画表示するためのデータを生成するステップと、生成
されたデータに基づいて、前記機器に関する文字を表示
するステップとを含むことを特徴とする。
【0008】請求項6記載の動画表示用ソフトウェア
は、請求項1及び4記載の発明をコンピュータによって
実行可能なソフトウェアの観点から捉えたものであり、
コンピュータを制御することにより、外部接続若しくは
内蔵された機器に関する文字データを格納させ、前記機
器に関する所望の情報を選択入力させ、選択入力された
情報を検知させ、検知された情報に対応する文字データ
を検索させ、検索された文字データに基づいて、文字を
動画表示するためのデータを生成させ、生成されたデー
タに基づいて、前記機器に関する文字を表示させること
を特徴とする。
は、請求項1及び4記載の発明をコンピュータによって
実行可能なソフトウェアの観点から捉えたものであり、
コンピュータを制御することにより、外部接続若しくは
内蔵された機器に関する文字データを格納させ、前記機
器に関する所望の情報を選択入力させ、選択入力された
情報を検知させ、検知された情報に対応する文字データ
を検索させ、検索された文字データに基づいて、文字を
動画表示するためのデータを生成させ、生成されたデー
タに基づいて、前記機器に関する文字を表示させること
を特徴とする。
【0009】以上のような請求項1、4及び6記載の発
明では、ユーザが入力手段を用いて選択入力した機器に
ついての文字が動画表示されるので、単なる静止した文
字表示に比べて、ユーザが視覚的に楽しむことができ、
操作を快適に行なうことができるとともに、車内の雰囲
気が向上する。
明では、ユーザが入力手段を用いて選択入力した機器に
ついての文字が動画表示されるので、単なる静止した文
字表示に比べて、ユーザが視覚的に楽しむことができ、
操作を快適に行なうことができるとともに、車内の雰囲
気が向上する。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の動
画表示システムにおいて、前記機器に関するキャラクタ
の画像データを格納した画像データ格納手段と、前記検
知手段によって検知された情報に対応する画像データ
を、前記画像データ格納手段から検索する画像データ検
索手段とを有し、前記表示制御手段は、前記画像データ
検索手段によって検索された画像データに基づいて、前
記機器についてのキャラクタを前記表示手段に表示させ
るように設定され、前記表示制御手段は、前記文字及び
前記キャラクタの表示位置を調整する表示位置制御部を
有することを特徴とする。
画表示システムにおいて、前記機器に関するキャラクタ
の画像データを格納した画像データ格納手段と、前記検
知手段によって検知された情報に対応する画像データ
を、前記画像データ格納手段から検索する画像データ検
索手段とを有し、前記表示制御手段は、前記画像データ
検索手段によって検索された画像データに基づいて、前
記機器についてのキャラクタを前記表示手段に表示させ
るように設定され、前記表示制御手段は、前記文字及び
前記キャラクタの表示位置を調整する表示位置制御部を
有することを特徴とする。
【0011】請求項5記載の発明は、請求項2記載の発
明を方法の観点から捉えたものであり、請求項4記載の
動画表示方法において、前記機器に関するキャラクタの
画像データを格納するステップと、前記機器に関する所
望の情報を選択入力するステップと、選択入力された情
報を検知するステップと、検知された情報に対応する画
像データを検索するステップと、検索された画像データ
に基づいて、前記機器についてのキャラクタを表示させ
るステップと、前記文字及び前記キャラクタの表示位置
を調整するステップと含むことを特徴とする。
明を方法の観点から捉えたものであり、請求項4記載の
動画表示方法において、前記機器に関するキャラクタの
画像データを格納するステップと、前記機器に関する所
望の情報を選択入力するステップと、選択入力された情
報を検知するステップと、検知された情報に対応する画
像データを検索するステップと、検索された画像データ
に基づいて、前記機器についてのキャラクタを表示させ
るステップと、前記文字及び前記キャラクタの表示位置
を調整するステップと含むことを特徴とする。
【0012】請求項7記載の発明は、請求項2、5記載
の発明をコンピュータによって実行可能なソフトウェア
の観点から捉えたものであり、請求項6記載の動画表示
用ソフトウェアにおいて、コンピュータを制御すること
により、前記機器に関するキャラクタの画像データを格
納させ、前記機器に関する所望の情報を選択入力させ、
選択入力された情報を検知させ、検知された情報に対応
する画像データを検索させ、検索された画像データに基
づいて、前記機器についてのキャラクタを表示させ、前
記文字及び前記キャラクタの表示位置を調整させること
を特徴とする。
の発明をコンピュータによって実行可能なソフトウェア
の観点から捉えたものであり、請求項6記載の動画表示
用ソフトウェアにおいて、コンピュータを制御すること
により、前記機器に関するキャラクタの画像データを格
納させ、前記機器に関する所望の情報を選択入力させ、
選択入力された情報を検知させ、検知された情報に対応
する画像データを検索させ、検索された画像データに基
づいて、前記機器についてのキャラクタを表示させ、前
記文字及び前記キャラクタの表示位置を調整させること
を特徴とする。
【0013】以上のような請求項2、5及び7記載の発
明では、文字が表す意味によって機器や機能を認識する
ことができるとともに、キャラクタによって直感的に機
器や機能を認識することもできるので、ユーザは、見る
位置や角度、動画の状態等にかかわらず、機器や機能を
正確に認識することができる。さらに、文字やキャラク
タの表示が重ならないので、認識誤認等のミスが防止さ
れる。
明では、文字が表す意味によって機器や機能を認識する
ことができるとともに、キャラクタによって直感的に機
器や機能を認識することもできるので、ユーザは、見る
位置や角度、動画の状態等にかかわらず、機器や機能を
正確に認識することができる。さらに、文字やキャラク
タの表示が重ならないので、認識誤認等のミスが防止さ
れる。
【0014】請求項3記載の発明は、請求項1又は請求
項2記載の動画表示システムにおいて、前記表示制御手
段は、前記表示手段に情報を表示させる際に、静止画及
び動画を表示させるタイミングを制御する表示タイミン
グ制御部を有することを特徴とする。
項2記載の動画表示システムにおいて、前記表示制御手
段は、前記表示手段に情報を表示させる際に、静止画及
び動画を表示させるタイミングを制御する表示タイミン
グ制御部を有することを特徴とする。
【0015】以上のような請求項3記載の発明では、文
字を一定時間静止画表示させた後に、動画表示を行なわ
せることができるので、どの機器が操作対象となってい
るか、どのような機能を使用しているかを認識しやす
い。
字を一定時間静止画表示させた後に、動画表示を行なわ
せることができるので、どの機器が操作対象となってい
るか、どのような機能を使用しているかを認識しやす
い。
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図1〜9を参照して具体的に説明する。なお、本実施
の形態のうち情報処理に関する部分は、典型的には、コ
ンピュータをソフトウェアで制御することで実現され
る。この場合のソフトウェアは、コンピュータのハード
ウェアを物理的に活用することで本発明の作用効果を実
現するものであり、また、従来技術との共通部分には従
来技術も適用される。但し、この場合のハードウェアや
ソフトウェアの種類や構成、ソフトウェアで処理する範
囲などは各種変更可能であるため、以下の説明では、本
発明及び実施形態の各機能を実現する仮想的回路ブロッ
クを用いる。
て図1〜9を参照して具体的に説明する。なお、本実施
の形態のうち情報処理に関する部分は、典型的には、コ
ンピュータをソフトウェアで制御することで実現され
る。この場合のソフトウェアは、コンピュータのハード
ウェアを物理的に活用することで本発明の作用効果を実
現するものであり、また、従来技術との共通部分には従
来技術も適用される。但し、この場合のハードウェアや
ソフトウェアの種類や構成、ソフトウェアで処理する範
囲などは各種変更可能であるため、以下の説明では、本
発明及び実施形態の各機能を実現する仮想的回路ブロッ
クを用いる。
【0016】〔1.実施の形態の構成〕 〔1−1.全体の構成〕本実施の形態は、図1に示すよ
うに、電子機器1、入力部2、メインCPU及びその周
辺回路3、フラッシュメモリ4、グラフィックメモリ
5、グラフィックチップ6、表示部7を有している。電
子機器1は、本実施の形態の動画表示システムと一体的
に構成され若しくは外部接続された各種の機器であり、
例えば、ラジオ、テレビ、CDプレーヤ、MDプレー
ヤ、DVDプレーヤなどである。入力部2は、機器の選
択、操作のための情報を入力するための部分であり、例
えば、パネルスイッチ、リモコン、ジョイスティック、
マイクなどである。マイクの場合には、あらかじめ登録
された命令語などを音声入力することもできる。
うに、電子機器1、入力部2、メインCPU及びその周
辺回路3、フラッシュメモリ4、グラフィックメモリ
5、グラフィックチップ6、表示部7を有している。電
子機器1は、本実施の形態の動画表示システムと一体的
に構成され若しくは外部接続された各種の機器であり、
例えば、ラジオ、テレビ、CDプレーヤ、MDプレー
ヤ、DVDプレーヤなどである。入力部2は、機器の選
択、操作のための情報を入力するための部分であり、例
えば、パネルスイッチ、リモコン、ジョイスティック、
マイクなどである。マイクの場合には、あらかじめ登録
された命令語などを音声入力することもできる。
【0017】メインCPU及びその周辺回路3は、本シ
ステム全体を制御する制御回路の役割を果たす部分であ
る。フラッシュメモリ4は、選択された機器やその機能
に関する情報(以下、ファンクションと呼ぶ)を表示す
るための動画データ及び文字データを予め保存した部分
である。動画データは、例えば、各機器を表すキャラク
タについて、角度の異なる複数の画像データを一組とし
たものであり、この複数の画像データを一定の時間間隔
を空けて順送りで表示することによって、動画像を構成
することができる。また、文字データは、例えば、各機
器若しくはその機能を表す文字列(以下、ファンクショ
ンタイトルと呼ぶ)を構成する文字の形状データ(フォ
ントデータ)であり、3D空間を想定した立体ポイント
データとして定義されている。
ステム全体を制御する制御回路の役割を果たす部分であ
る。フラッシュメモリ4は、選択された機器やその機能
に関する情報(以下、ファンクションと呼ぶ)を表示す
るための動画データ及び文字データを予め保存した部分
である。動画データは、例えば、各機器を表すキャラク
タについて、角度の異なる複数の画像データを一組とし
たものであり、この複数の画像データを一定の時間間隔
を空けて順送りで表示することによって、動画像を構成
することができる。また、文字データは、例えば、各機
器若しくはその機能を表す文字列(以下、ファンクショ
ンタイトルと呼ぶ)を構成する文字の形状データ(フォ
ントデータ)であり、3D空間を想定した立体ポイント
データとして定義されている。
【0018】キャラクタと文字列の具体例としては、C
Dプレーヤの場合には、CDの動画像と「CDPLAY
ER」の文字列、MDプレーヤの場合にはMDの動画像
と「MDPLAYER」の文字列、ラジオの場合にはマ
イクの動画像と「TUNER」の文字列などが挙げられ
る。なお、このようなフラッシュメモリ4の内容は、工
場出荷時に書き込まれ、電源がOFFとなっても常に保
持されている。
Dプレーヤの場合には、CDの動画像と「CDPLAY
ER」の文字列、MDプレーヤの場合にはMDの動画像
と「MDPLAYER」の文字列、ラジオの場合にはマ
イクの動画像と「TUNER」の文字列などが挙げられ
る。なお、このようなフラッシュメモリ4の内容は、工
場出荷時に書き込まれ、電源がOFFとなっても常に保
持されている。
【0019】グラフィックメモリ5は、表示部7に表示
されるデータが書き込まれる部分である。グラフィック
チップ6は、メインCPU及びその周辺回路3からの表
示指令に応じて、データが書き込まれているグラフィッ
クメモリ5を参照して、表示部7に映像信号を送る部分
である。表示部7は、グラフィックチップ6からの映像
信号に基づいて、動画像を表示する部分であり、例え
ば、LCDなどを用いることができる。なお、表示部7
に設けられたタッチパネルも、入力部2と同様に機能す
る。
されるデータが書き込まれる部分である。グラフィック
チップ6は、メインCPU及びその周辺回路3からの表
示指令に応じて、データが書き込まれているグラフィッ
クメモリ5を参照して、表示部7に映像信号を送る部分
である。表示部7は、グラフィックチップ6からの映像
信号に基づいて、動画像を表示する部分であり、例え
ば、LCDなどを用いることができる。なお、表示部7
に設けられたタッチパネルも、入力部2と同様に機能す
る。
【0020】〔1−2.メインCPU及びその周辺回路
の役割〕さらに、メインCPU及びその周辺回路3は、
上記のようなソフトウェアの作用によって、図1に示す
下記の各部分としての役割を果たすように構成されてい
る。すなわち、ファンクション検知部30は、入力部2
によって選択入力されたファンクションを検知する手段
である。検索部31は、ファンクション検知部30によ
って検知されたファンクションに対応する画像データ
(動画データ、文字データを含む)を、フラッシュメモ
リ4から検索する手段である。例えば、一つのファンク
ションが選択されたことが検知されると、それに対応し
た文字列を構成する文字データやキャラクタを表す動画
データが検索される。
の役割〕さらに、メインCPU及びその周辺回路3は、
上記のようなソフトウェアの作用によって、図1に示す
下記の各部分としての役割を果たすように構成されてい
る。すなわち、ファンクション検知部30は、入力部2
によって選択入力されたファンクションを検知する手段
である。検索部31は、ファンクション検知部30によ
って検知されたファンクションに対応する画像データ
(動画データ、文字データを含む)を、フラッシュメモ
リ4から検索する手段である。例えば、一つのファンク
ションが選択されたことが検知されると、それに対応し
た文字列を構成する文字データやキャラクタを表す動画
データが検索される。
【0021】立体動画演算部32は、検索された文字デ
ータに基づいて、立体動画表示を行なうための演算を行
なう手段である。この演算は、文字に対する視点と距
離、光源などを設定し、変化させることによって理論的
に文字を3D空間上で移動させ、それを平面座標に変換
し描画させるものである。例えば、コンピュータゲーム
等のグラフィックスで用いられている座標変換、透視変
換等のジオメトリ演算によって実現することができる。
書込制御部33は、表示部7に表示すべきデータをグラ
フィックメモリ5に書き込む手段である。
ータに基づいて、立体動画表示を行なうための演算を行
なう手段である。この演算は、文字に対する視点と距
離、光源などを設定し、変化させることによって理論的
に文字を3D空間上で移動させ、それを平面座標に変換
し描画させるものである。例えば、コンピュータゲーム
等のグラフィックスで用いられている座標変換、透視変
換等のジオメトリ演算によって実現することができる。
書込制御部33は、表示部7に表示すべきデータをグラ
フィックメモリ5に書き込む手段である。
【0022】表示制御部34は、グラフィックチップ6
に対して画像の表示指示を行なう手段である。この表示
制御部34は、表示部7に静止画像及び動画像が表示さ
れるタイミングを制御する表示タイミング制御部34a
と、表示部7に画像が表示される位置を制御する表示位
置制御部34bを有している。表示タイミング制御部3
4aは、動画像を表示部7に表示する際に、グラフィッ
クメモリ5に展開されている各コマごとの動画データを
表示するタイミングを、システムのタイマー機能に基づ
いて指定することができる。例えば、グラフィックメモ
リ5に展開されている24コマの動画データを、表示タ
イミング制御部34aによって指定した時間間隔で、1
コマずつ順送りで表示することによって、動画表示を実
現できる。また、特定の1コマを、動画表示の場合の間
隔よりも長時間表示し続けることによって、静止画表示
を行なうこともできる。
に対して画像の表示指示を行なう手段である。この表示
制御部34は、表示部7に静止画像及び動画像が表示さ
れるタイミングを制御する表示タイミング制御部34a
と、表示部7に画像が表示される位置を制御する表示位
置制御部34bを有している。表示タイミング制御部3
4aは、動画像を表示部7に表示する際に、グラフィッ
クメモリ5に展開されている各コマごとの動画データを
表示するタイミングを、システムのタイマー機能に基づ
いて指定することができる。例えば、グラフィックメモ
リ5に展開されている24コマの動画データを、表示タ
イミング制御部34aによって指定した時間間隔で、1
コマずつ順送りで表示することによって、動画表示を実
現できる。また、特定の1コマを、動画表示の場合の間
隔よりも長時間表示し続けることによって、静止画表示
を行なうこともできる。
【0023】表示位置制御部34bは、文字やキャラク
タの表示位置を、互いに重なり合いが生じないように制
御することができる。かかる制御は、例えば、2D平面
座標に対するX,Yデータを、意図的に重ならないよう
に定義することによって実現する。なお、メインCPU
及びその周辺回路3は、各電子機器1の実際の作動を制
御(例えば、機器切り替え、再生、停止等)したり、各
電子機器1の状態(例えば、再生時間、受信周波数等)
を表示させる機能も有しているが、その詳細については
省略する。
タの表示位置を、互いに重なり合いが生じないように制
御することができる。かかる制御は、例えば、2D平面
座標に対するX,Yデータを、意図的に重ならないよう
に定義することによって実現する。なお、メインCPU
及びその周辺回路3は、各電子機器1の実際の作動を制
御(例えば、機器切り替え、再生、停止等)したり、各
電子機器1の状態(例えば、再生時間、受信周波数等)
を表示させる機能も有しているが、その詳細については
省略する。
【0024】〔2.実施の形態の作用〕 〔2−1.全体の処理〕上記のような本実施の形態によ
る画像表示処理の手順を以下に説明する。まず、処理の
全体の流れを、図2のフローチャートを参照して説明す
る。すなわち、ユーザは、システムの電源を投入後若し
くは特定のファンクションを使用後、現在選択されてい
るファンクションから他のファンクションに切り替えた
い場合に、入力部2を用いて所望のファンクションを選
択入力する(ステップ201)。すると、選択入力され
たファンクションをファンクション検知部30が検知す
る(ステップ202)。検索部31は、フラッシュメモ
リ4に格納された画像データの中から、検知されたファ
ンクションに対応する画像データを検索する(ステップ
203)。検索された画像データがキャラクタの動画デ
ータの場合には(ステップ204)、その動画データが
書込制御部33によってグラフィックメモリ5に書き込
まれる(ステップ206)。
る画像表示処理の手順を以下に説明する。まず、処理の
全体の流れを、図2のフローチャートを参照して説明す
る。すなわち、ユーザは、システムの電源を投入後若し
くは特定のファンクションを使用後、現在選択されてい
るファンクションから他のファンクションに切り替えた
い場合に、入力部2を用いて所望のファンクションを選
択入力する(ステップ201)。すると、選択入力され
たファンクションをファンクション検知部30が検知す
る(ステップ202)。検索部31は、フラッシュメモ
リ4に格納された画像データの中から、検知されたファ
ンクションに対応する画像データを検索する(ステップ
203)。検索された画像データがキャラクタの動画デ
ータの場合には(ステップ204)、その動画データが
書込制御部33によってグラフィックメモリ5に書き込
まれる(ステップ206)。
【0025】検索された画像データが、選択されたファ
ンクションに対応する文字の形状データであって、立体
動画生成を必要とする場合には(ステップ204)、こ
の形状データに基づいて、立体動画演算部32による演
算が行なわれ(ステップ205)、演算結果のデータが
グラフィックメモリ5に書き込まれる(ステップ20
6)。
ンクションに対応する文字の形状データであって、立体
動画生成を必要とする場合には(ステップ204)、こ
の形状データに基づいて、立体動画演算部32による演
算が行なわれ(ステップ205)、演算結果のデータが
グラフィックメモリ5に書き込まれる(ステップ20
6)。
【0026】さらに、表示制御部34によって、グラフ
ィックチップ6に対して表示の指示がなされる(ステッ
プ207)。表示指示を受けたグラフィックチップ6
は、画像データが展開されているグラフィックメモリ5
を参照して、表示部7に映像信号を送るので、表示部7
においては、映像信号に基づく表示が行われる(ステッ
プ208)。
ィックチップ6に対して表示の指示がなされる(ステッ
プ207)。表示指示を受けたグラフィックチップ6
は、画像データが展開されているグラフィックメモリ5
を参照して、表示部7に映像信号を送るので、表示部7
においては、映像信号に基づく表示が行われる(ステッ
プ208)。
【0027】ここで、静止画像及び動画像が表示される
タイミングは、表示タイミング制御部34aの指示に従
う。表示部7に画像が表示される位置は、表示位置制御
部34bの指示に従う。また、以上のような表示がなさ
れると同時に、メインCPU及びその周辺回路3は、選
択された電子機器1に対しても指令を出し、例えば、テ
レビからCDプレーヤへの切り替えのように、実際の機
能切り替えが行なわれる。
タイミングは、表示タイミング制御部34aの指示に従
う。表示部7に画像が表示される位置は、表示位置制御
部34bの指示に従う。また、以上のような表示がなさ
れると同時に、メインCPU及びその周辺回路3は、選
択された電子機器1に対しても指令を出し、例えば、テ
レビからCDプレーヤへの切り替えのように、実際の機
能切り替えが行なわれる。
【0028】〔2−2.動画表示例〕次に、具体的な動
画表示の一例を、図3のフローチャート、図4〜9の画
面表示例を参照して説明する。まず、ファンクションが
選択されると、そのファンクションに対応するファンク
ションタイトル(例えば、CDPLAYER)が、図4
に示すように、最初全面に大きく立体表示される(ステ
ップ301)。次に、このファンクションタイトルは、
図5に示すように、手前から画面中央付近の奥に引っ込
んで行き(ステップ302)、その後一旦停止する(ス
テップ303)。そして、図6に示すように、ファンク
ションタイトルを構成する文字が、一文字ごとにバラバ
ラになりながら更に奥に引っ込んで行く(ステップ30
4)。このバラバラになる際の動きや文字間隔の態様
は、あらかじめ設定されたパターンであっても、ランダ
ムであってもよい。さらに、図7に示すように、ファン
クションタイトルは奥に入って行って整列し、ある一定
の場所で停止する(ステップ305)。
画表示の一例を、図3のフローチャート、図4〜9の画
面表示例を参照して説明する。まず、ファンクションが
選択されると、そのファンクションに対応するファンク
ションタイトル(例えば、CDPLAYER)が、図4
に示すように、最初全面に大きく立体表示される(ステ
ップ301)。次に、このファンクションタイトルは、
図5に示すように、手前から画面中央付近の奥に引っ込
んで行き(ステップ302)、その後一旦停止する(ス
テップ303)。そして、図6に示すように、ファンク
ションタイトルを構成する文字が、一文字ごとにバラバ
ラになりながら更に奥に引っ込んで行く(ステップ30
4)。このバラバラになる際の動きや文字間隔の態様
は、あらかじめ設定されたパターンであっても、ランダ
ムであってもよい。さらに、図7に示すように、ファン
クションタイトルは奥に入って行って整列し、ある一定
の場所で停止する(ステップ305)。
【0029】このように停止している間、ファンクショ
ンに対応したキャラクタの動画データがグラフィックメ
モリ5に展開される(ステップ306)。そして、図8
に示すように、まず、キャラクタの正面画像が画面中央
に表示されるとともに、ファンクションタイトルが、画
面左奥から手前に向けて移動を開始し、選択されたファ
ンクションの状態データ(例えば、再生時間など)が表
示される(ステップ307)。ここで、キャラクタの正面
画像(初めの1コマ)は、所定の時間表示され続けるこ
とによって、静止画像として認識させ、ユーザが何の画
像か識別できるようにする。その後、図9に示すよう
に、キャラクタが回転し始める(ステップ308)。一
方、ファンクションタイトルは、画面左奥から手前に向
けて、中央のキャラクタと重ならないように流れてくる
ように表示され、画面手前一杯の所まで来ると停止する
(ステップ309)。
ンに対応したキャラクタの動画データがグラフィックメ
モリ5に展開される(ステップ306)。そして、図8
に示すように、まず、キャラクタの正面画像が画面中央
に表示されるとともに、ファンクションタイトルが、画
面左奥から手前に向けて移動を開始し、選択されたファ
ンクションの状態データ(例えば、再生時間など)が表
示される(ステップ307)。ここで、キャラクタの正面
画像(初めの1コマ)は、所定の時間表示され続けるこ
とによって、静止画像として認識させ、ユーザが何の画
像か識別できるようにする。その後、図9に示すよう
に、キャラクタが回転し始める(ステップ308)。一
方、ファンクションタイトルは、画面左奥から手前に向
けて、中央のキャラクタと重ならないように流れてくる
ように表示され、画面手前一杯の所まで来ると停止する
(ステップ309)。
【0030】なお、キャラクタは、例えば、キャラクタ
が一回転する映像を24パターンで区切って保存してお
き、これを駒送り的に貼り合わせて回転しているように
見せる。1.5秒程度で一周するように表示すること
が、その一例として考えられる。また、キャラクタ表示
当初における静止画の表示時間は自由に設定可能である
が、例えば、以下のように設定することが可能である。
すなわち、動画用の画像データは、一旦描画のためのグ
ラフィックメモリ5に読み込まれてから表示されるが、
複数枚の画像データを読み込むための時間がかかるた
め、その読み込み時間は、最初の静止画像を表示させて
おき、読み込み終了後、順次表示を繰り返すことにより
動画像を表示する。
が一回転する映像を24パターンで区切って保存してお
き、これを駒送り的に貼り合わせて回転しているように
見せる。1.5秒程度で一周するように表示すること
が、その一例として考えられる。また、キャラクタ表示
当初における静止画の表示時間は自由に設定可能である
が、例えば、以下のように設定することが可能である。
すなわち、動画用の画像データは、一旦描画のためのグ
ラフィックメモリ5に読み込まれてから表示されるが、
複数枚の画像データを読み込むための時間がかかるた
め、その読み込み時間は、最初の静止画像を表示させて
おき、読み込み終了後、順次表示を繰り返すことにより
動画像を表示する。
【0031】つまり、単純に所定の時間が経過するまで
1コマ目の静止画像を表示し続けるのではなく、この静
止画像の表示時間を利用して、残りの23コマ分のデー
タをグラフィックメモリ5に展開するようにする。こう
することにより、ファンクション切り替え直後に、一度
に24コマ展開するのではなく、始めの1コマだけ展開
すればよいので、キャラクタ表示をすばやく行なうこと
ができる。その後は、2コマ目以降を一定の時間間隔で
表示させることによって動画表示させ、再びファンクシ
ョンが切り替わるまでの間は、常に一定間隔でコマ送り
による動画表示が行なわれる。
1コマ目の静止画像を表示し続けるのではなく、この静
止画像の表示時間を利用して、残りの23コマ分のデー
タをグラフィックメモリ5に展開するようにする。こう
することにより、ファンクション切り替え直後に、一度
に24コマ展開するのではなく、始めの1コマだけ展開
すればよいので、キャラクタ表示をすばやく行なうこと
ができる。その後は、2コマ目以降を一定の時間間隔で
表示させることによって動画表示させ、再びファンクシ
ョンが切り替わるまでの間は、常に一定間隔でコマ送り
による動画表示が行なわれる。
【0032】また、キャラクタ表示と同時に手前に流れ
てくるファンクションタイトルは、画面手前一杯の所ま
で来ると停止するが、キャラクタの回転表示とファンク
ションタイトルの流れ表示は、同時に行なわれるように
並列処理され、互いに重ならないように表示される。
てくるファンクションタイトルは、画面手前一杯の所ま
で来ると停止するが、キャラクタの回転表示とファンク
ションタイトルの流れ表示は、同時に行なわれるように
並列処理され、互いに重ならないように表示される。
【0033】〔3.実施の形態の効果〕以上のような本
実施の形態によれば、選択されたファンクションを表す
ファンクションタイトルやキャラクタが動画表示される
ので、ユーザが選択したファンクションを認識しやす
く、視覚的に楽しむことができるとともに、快適な操作
感や車内の雰囲気作りに役立つ。また、ファンクション
タイトルやキャラクタは、表示当初等に静止画表示され
るので、選択した際にファンクションを確認しやすい。
特に、静止画表示時間を利用して、動画データをグラフ
ィックメモリ5に書き込むことによって、ファンクショ
ン切り替え直後には、最初の静止画像をすばやく表示さ
せることができるので、メモリ等に負担がかかる動画表
示であっても、表示遅れを防止できる。
実施の形態によれば、選択されたファンクションを表す
ファンクションタイトルやキャラクタが動画表示される
ので、ユーザが選択したファンクションを認識しやす
く、視覚的に楽しむことができるとともに、快適な操作
感や車内の雰囲気作りに役立つ。また、ファンクション
タイトルやキャラクタは、表示当初等に静止画表示され
るので、選択した際にファンクションを確認しやすい。
特に、静止画表示時間を利用して、動画データをグラフ
ィックメモリ5に書き込むことによって、ファンクショ
ン切り替え直後には、最初の静止画像をすばやく表示さ
せることができるので、メモリ等に負担がかかる動画表
示であっても、表示遅れを防止できる。
【0034】また、ファンクションタイトルが表す意味
によってファンクションを認識することができるととも
に、キャラクタによって直感的にファンクションを認識
することもできるので、ユーザは、見る位置や角度、動
画の状態等にかかわらず、ファンクションを正確に認識
することができる。さらに、ファンクションタイトルと
キャラクタの表示が重ならないので、ファンクションの
誤認等のミスが防止される。
によってファンクションを認識することができるととも
に、キャラクタによって直感的にファンクションを認識
することもできるので、ユーザは、見る位置や角度、動
画の状態等にかかわらず、ファンクションを正確に認識
することができる。さらに、ファンクションタイトルと
キャラクタの表示が重ならないので、ファンクションの
誤認等のミスが防止される。
【0035】〔4.他の実施の形態〕本発明は、上記の
ような実施の形態に限定されるものではない。例えば、
画像データのフォーマット、画像処理の手法等について
は、現在又は将来において利用可能なあらゆるものが含
まれる。また、表示タイミングの制御は、あらかじめ設
定された一定の時間とすることも可能であるが、例え
ば、上記の実施の形態で示したキャラクタ表示の場合
に、2コマ目以降のメモリへの展開が終了したことを検
知した時に、静止画表示から動画表示へ以降するように
設定してもよい。また、上記の実施の形態で図示した表
示画面は、一例であり、文字や絵の表示位置や大きさ、
変形態様、移動態様については種々のものが適用可能で
ある。
ような実施の形態に限定されるものではない。例えば、
画像データのフォーマット、画像処理の手法等について
は、現在又は将来において利用可能なあらゆるものが含
まれる。また、表示タイミングの制御は、あらかじめ設
定された一定の時間とすることも可能であるが、例え
ば、上記の実施の形態で示したキャラクタ表示の場合
に、2コマ目以降のメモリへの展開が終了したことを検
知した時に、静止画表示から動画表示へ以降するように
設定してもよい。また、上記の実施の形態で図示した表
示画面は、一例であり、文字や絵の表示位置や大きさ、
変形態様、移動態様については種々のものが適用可能で
ある。
【0036】上記の実施の形態においては、機器の名称
とキャラクタを表示させていたが、例えば、再生、早送
り、巻戻し、繰り返し、受信周波数、音量等の機器の機
能を表す文字やキャラクタを表示させるように設定して
もよい。また、表示対象となる機器は、上記に例示した
ものには限定されず、ナビゲーションシステムや、内蔵
アンテナを介して料金の収受処理を行なうETC車載
機、インターネット接続機能を持った情報端末、複数の
異なる機器の機能を一つのコンピュータによって実現す
るシステム、自動運転用のシステム、空調システム等、
現在又は将来において使用されるあらゆる機器が適用可
能である。さらに、座席、ミラー、ウィンドウ、設置カ
メラ、サンルーフ等の機構制御部を適用機器とすること
もできる。
とキャラクタを表示させていたが、例えば、再生、早送
り、巻戻し、繰り返し、受信周波数、音量等の機器の機
能を表す文字やキャラクタを表示させるように設定して
もよい。また、表示対象となる機器は、上記に例示した
ものには限定されず、ナビゲーションシステムや、内蔵
アンテナを介して料金の収受処理を行なうETC車載
機、インターネット接続機能を持った情報端末、複数の
異なる機器の機能を一つのコンピュータによって実現す
るシステム、自動運転用のシステム、空調システム等、
現在又は将来において使用されるあらゆる機器が適用可
能である。さらに、座席、ミラー、ウィンドウ、設置カ
メラ、サンルーフ等の機構制御部を適用機器とすること
もできる。
【0037】画像データを記録しておく媒体も、読み出
し速度等からフラッシュメモリが望ましいが、他の記録
媒体であってもよい。表示部としては、例えば、LC
D、OEL(Organic Electrolumi
nescence)やその他のエレクトロルミネッセン
トディスプレイ、プラズマディスプレイ、CRT、LE
Dアレイ等、電子的な表示ができるものであればどのよ
うなものであってもよい。
し速度等からフラッシュメモリが望ましいが、他の記録
媒体であってもよい。表示部としては、例えば、LC
D、OEL(Organic Electrolumi
nescence)やその他のエレクトロルミネッセン
トディスプレイ、プラズマディスプレイ、CRT、LE
Dアレイ等、電子的な表示ができるものであればどのよ
うなものであってもよい。
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ユーザが視覚的に楽しむことができ、車内の雰囲気作り
や快適な操作感を得るのに役立つとともに、操作対象機
器や機能を即座に認識することができる動画表示システ
ム動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウ
ェアを提供することができる。
ユーザが視覚的に楽しむことができ、車内の雰囲気作り
や快適な操作感を得るのに役立つとともに、操作対象機
器や機能を即座に認識することができる動画表示システ
ム動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウ
ェアを提供することができる。
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す機能ブロック
図である。
図である。
【図2】図1の実施の形態における表示処理の手順を示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図3】図1の実施の形態における画面表示の流れを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図4】図1の実施の形態における最初のファンクショ
ンタイトル表示画面例を示す図である。
ンタイトル表示画面例を示す図である。
【図5】図1の実施の形態におけるファンクションタイ
トルが後退する表示画面例を示す図である。
トルが後退する表示画面例を示す図である。
【図6】図1の実施の形態におけるファンクションタイ
トルがバラバラになる表示画面例を示す図である。
トルがバラバラになる表示画面例を示す図である。
【図7】図1の実施の形態におけるファンクションタイ
トルが一旦停止する表示画面例を示す図である。
トルが一旦停止する表示画面例を示す図である。
【図8】図1の実施の形態における静止したキャラクタ
の表示画面例を示す図である。
の表示画面例を示す図である。
【図9】図1の実施の形態における回転するキャラクタ
の表示画面例を示す図である。
の表示画面例を示す図である。
1…電子機器 2…入力部 3…メインCPU及びその周辺回路 4…フラッシュメモリ 5…グラフィックメモリ 6…グラフィックチップ 7…表示部 30…ファンクション検知部 31…検索部 32…立体動画演算部 33…書込制御部 34…表示制御部 34a…表示タイミング制御部 34b…表示位置制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09G 5/36 510 G09G 5/36 510M H04N 5/278 H04N 5/278 5/445 5/445 Z (72)発明者 渡辺 昌人 東京都文京区白山5丁目35番2号 クラリ オン株式会社内 Fターム(参考) 5B050 AA10 BA08 BA09 BA10 BA18 BA20 EA24 EA28 FA02 5B069 BA01 BA04 BB16 BC02 DD09 DD11 DD13 DD17 FA03 JA04 JA06 JA10 5C023 AA18 CA05 CA06 DA01 DA02 DA03 5C025 BA21 BA28 CA01 CA09 CA11 CB01 CB07 CB10 DA10 5C082 BA02 BA43 BA46 BB32 CA31 DA22 DA87 MM05
Claims (7)
- 【請求項1】 外部接続若しくは内蔵された機器に関す
る文字データを格納した文字データ格納手段と、 前記文字データ格納手段に格納された文字データに基づ
いて、前記機器に関する文字を表示する表示手段と、 前記機器に関する所望の情報を選択入力する入力手段
と、 前記入力手段から選択入力された情報を検知する検知手
段と、 前記検知手段によって検知された情報に対応する文字デ
ータを、前記文字データ格納手段から検索する文字デー
タ検索手段と、 前記文字データ検索手段によって検索された文字データ
に基づいて、文字を動画表示するためのデータを生成す
る動画データ生成手段と、 前記動画データ生成手段によって生成されたデータに基
づいて、前記機器に関する文字を前記表示手段に表示さ
せる表示制御手段と、 を有することを特徴とする動画表示システム。 - 【請求項2】 前記機器に関するキャラクタの画像デー
タを格納した画像データ格納手段と、 前記検知手段によって検知された情報に対応する画像デ
ータを、前記画像データ格納手段から検索する画像デー
タ検索手段とを有し、 前記表示制御手段は、前記画像データ検索手段によって
検索された画像データに基づいて、前記機器についての
キャラクタを前記表示手段に表示させるように設定さ
れ、 前記表示制御手段は、前記文字及び前記キャラクタの表
示位置を調整する表示位置制御部を有することを特徴と
する請求項1記載の動画表示システム。 - 【請求項3】 前記表示制御手段は、前記表示手段に情
報を表示させる際に、静止画及び動画を表示させるタイ
ミングを制御する表示タイミング制御部を有することを
特徴とする請求項1又は2記載の動画表示システム。 - 【請求項4】 外部接続若しくは内蔵された機器に関す
る文字データを格納するステップと、 前記機器に関する所望の情報を選択入力するステップ
と、 選択入力された情報を検知するステップと、 検知された情報に対応する文字データを検索するステッ
プと、 検索された文字データに基づいて、文字を動画表示する
ためのデータを生成するステップと、 生成されたデータに基づいて、前記機器に関する文字を
表示するステップと、 を含むことを特徴とする動画表示方法。 - 【請求項5】 前記機器に関するキャラクタの画像デー
タを格納するステップと、 前記機器に関する所望の情報を選択入力するステップ
と、 選択入力された情報を検知するステップと、 検知された情報に対応する画像データを検索するステッ
プと、 検索された画像データに基づいて、前記機器についての
キャラクタを表示させるステップと、 前記文字及び前記キャラクタの表示位置を調整するステ
ップと、 を含むことを特徴とする請求項4記載の動画表示方法。 - 【請求項6】 コンピュータを制御することにより、 外部接続若しくは内蔵された機器に関する文字データを
格納させ、 前記機器に関する所望の情報を選択入力させ、 選択入力された情報を検知させ、 検知された情報に対応する文字データを検索させ、 検索された文字データに基づいて、文字を動画表示する
ためのデータを生成させ、 生成されたデータに基づいて、前記機器に関する文字を
表示させることを特徴とする動画表示用ソフトウェア。 - 【請求項7】 コンピュータを制御することにより、 前記機器若しくはその機能を表すキャラクタの画像デー
タを格納させ、 前記機器に関する所望の情報を選択入力させ、 選択入力された情報を検知させ、 検知された情報に対応する画像データを検索させ、 検索された画像データに基づいて、前記機器についての
キャラクタを表示させ、 前記文字及び前記キャラクタの表示位置を調整させるこ
とを特徴とする請求項6記載の動画表示用ソフトウェ
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001165652A JP2002358072A (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | 動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウェア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001165652A JP2002358072A (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | 動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウェア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002358072A true JP2002358072A (ja) | 2002-12-13 |
Family
ID=19008297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001165652A Pending JP2002358072A (ja) | 2001-05-31 | 2001-05-31 | 動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウェア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002358072A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002358066A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Clarion Co Ltd | 動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウェア |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10269756A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録再生装置 |
| JP2000512472A (ja) * | 1997-06-25 | 2000-09-19 | サムソン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ホームネットワークのためのプログラミングツール |
| JP2002358066A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Clarion Co Ltd | 動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウェア |
-
2001
- 2001-05-31 JP JP2001165652A patent/JP2002358072A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10269756A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 光磁気記録再生装置 |
| JP2000512472A (ja) * | 1997-06-25 | 2000-09-19 | サムソン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | ホームネットワークのためのプログラミングツール |
| JP2002358066A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-13 | Clarion Co Ltd | 動画表示システム及び方法並びに動画表示用ソフトウェア |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080527 |
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