JP2002354082A - カメラ付携帯電話機 - Google Patents
カメラ付携帯電話機Info
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- JP2002354082A JP2002354082A JP2001154484A JP2001154484A JP2002354082A JP 2002354082 A JP2002354082 A JP 2002354082A JP 2001154484 A JP2001154484 A JP 2001154484A JP 2001154484 A JP2001154484 A JP 2001154484A JP 2002354082 A JP2002354082 A JP 2002354082A
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- housing
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- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 カメラが撮影する視野の方向を変えることが
でき、形状もコンパクト化して安価に製造することがで
きるようにする。 【解決手段】 カメラ18は、第1の筐体11に対して
折り畳んで収納可能な第3の筐体13に装着される。第
1の筐体11の背面側には、シャッタ機構26によって
開閉可能な開口窓25が設けられる。シャッタ機構26
で開口窓25を開けば、カメラ18を収納した状態で、
被写体28の撮影をおこなうことができる。第3の筐体
13を展開させれば、カメラ18で正面側の撮影をおこ
なうことができる。
でき、形状もコンパクト化して安価に製造することがで
きるようにする。 【解決手段】 カメラ18は、第1の筐体11に対して
折り畳んで収納可能な第3の筐体13に装着される。第
1の筐体11の背面側には、シャッタ機構26によって
開閉可能な開口窓25が設けられる。シャッタ機構26
で開口窓25を開けば、カメラ18を収納した状態で、
被写体28の撮影をおこなうことができる。第3の筐体
13を展開させれば、カメラ18で正面側の撮影をおこ
なうことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レンズや撮像素子
を備えるカメラと、画像を表示するディスプレイ部と、
電話の通信信号を無線送受信する携帯電話機能部とを含
むカメラ付携帯電話機に関する。
を備えるカメラと、画像を表示するディスプレイ部と、
電話の通信信号を無線送受信する携帯電話機能部とを含
むカメラ付携帯電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、携帯電話機は、音声による通
話を行うだけではなく、データや画像をやり取りするデ
ータ通信端末として利用されてきている。データとして
の電子メールや画像をやり取りするために、携帯電話機
としての筐体に搭載可能な大きさで画像表示を行うディ
スプレイ部が備えられている。画像を簡単に入力するた
めには、携帯電話機自体に撮像機能を備えることが考え
られる。そのため、最近ではカメラ機能を搭載した携帯
電話機で画像データをリアルタイムに通信する端末が提
案されている。
話を行うだけではなく、データや画像をやり取りするデ
ータ通信端末として利用されてきている。データとして
の電子メールや画像をやり取りするために、携帯電話機
としての筐体に搭載可能な大きさで画像表示を行うディ
スプレイ部が備えられている。画像を簡単に入力するた
めには、携帯電話機自体に撮像機能を備えることが考え
られる。そのため、最近ではカメラ機能を搭載した携帯
電話機で画像データをリアルタイムに通信する端末が提
案されている。
【0003】図8は、従来から提案されているカメラ付
携帯電話機1の概略的な外観構成を示す。このカメラ付
携帯電話機1では、本体の筐体2の背面側にカメラ3が
配置されている。携帯電話機は、携帯電話機能で使用す
る操作ボタン、表示用のディスプレイ部、送受話用のマ
イクロホンやスピーカ、およびアンテナ4などの主要部
品を、小型の筐体2に効率よく配置して携帯性を高める
必要がある。アンテナ4を除く主要部品は、一般に筐体
2の正面側に配置される。図8では、筐体2の背面側を
示しているので、正面側は裏面に隠れている。筐体2の
正面側には主要部品の大半が配置されるけれども、筐体
2の背面側には電池蓋5などが配置されているだけであ
るので、カメラ3は背面側への方が配置しやすい。
携帯電話機1の概略的な外観構成を示す。このカメラ付
携帯電話機1では、本体の筐体2の背面側にカメラ3が
配置されている。携帯電話機は、携帯電話機能で使用す
る操作ボタン、表示用のディスプレイ部、送受話用のマ
イクロホンやスピーカ、およびアンテナ4などの主要部
品を、小型の筐体2に効率よく配置して携帯性を高める
必要がある。アンテナ4を除く主要部品は、一般に筐体
2の正面側に配置される。図8では、筐体2の背面側を
示しているので、正面側は裏面に隠れている。筐体2の
正面側には主要部品の大半が配置されるけれども、筐体
2の背面側には電池蓋5などが配置されているだけであ
るので、カメラ3は背面側への方が配置しやすい。
【0004】図8のようにカメラ3を筐体2の背面側に
配置し、ディスプレイ部を筐体2の正面側に配置する
と、被写体を風景や他の人物像とする場合にはディスプ
レイ部を見ながら撮像範囲を決定して、カメラ3で撮影
し、撮影した画像を通信することができる。ただし、自
画像を撮影する場合は、ディスプレイ部を見ることがで
きないので、被写体を写す鏡6をカメラ3の近傍に設け
て、撮影範囲を概略的に決めることができるようにして
いる。
配置し、ディスプレイ部を筐体2の正面側に配置する
と、被写体を風景や他の人物像とする場合にはディスプ
レイ部を見ながら撮像範囲を決定して、カメラ3で撮影
し、撮影した画像を通信することができる。ただし、自
画像を撮影する場合は、ディスプレイ部を見ることがで
きないので、被写体を写す鏡6をカメラ3の近傍に設け
て、撮影範囲を概略的に決めることができるようにして
いる。
【0005】カメラ付携帯電話機1では、カメラ3で撮
影した画像は携帯電話機能のデータ通信で、事務所や自
宅などに設置したコンピュータなどに転送することがで
きる。このため、一旦記憶媒体に画像を記憶する場合の
ような制約がない。また、コンピュータなどから、記憶
している画像を呼出して、ディスプレイ部に表示し、現
実の被写体と比較するようなことも容易である。
影した画像は携帯電話機能のデータ通信で、事務所や自
宅などに設置したコンピュータなどに転送することがで
きる。このため、一旦記憶媒体に画像を記憶する場合の
ような制約がない。また、コンピュータなどから、記憶
している画像を呼出して、ディスプレイ部に表示し、現
実の被写体と比較するようなことも容易である。
【0006】なお、カメラを携帯電話機に搭載する他の
方法としては、たとえば特開平8−294030号公報
に、携帯電話一体型ビデオカメラとして開示されている
ものもある。この携帯電話一体型ビデオカメラでは、筐
体本体の上部に切り欠きを設け、その内側にカメラとス
ピーカとを直交配置したユニットを、そのユニット自体
の中心軸線まわりに回転可能に配置している。カメラと
スピーカとを直交配置しているので、ユニットを90°
回転させて筐体本体の正面側をカメラまたはスピーカの
いずれかが向くように切換えることができる。カメラが
正面側に向くときにはスピーカを上方の筐体本体外方に
向け、スピーカが正面側に向くときにはカメラを下方の
筐体本体内方に向けるようにすれば、カメラ撮影と音声
通話とを選択的に切換えることができる。また、カメラ
を180°回転すれば、撮影する視野を正面側と背面側
とに切換え、背面側の撮影は図8のカメラ付携帯電話機
1と同等に行い、正面側の撮影はディスプレイ部に画像
を表示しながら行うことができる。
方法としては、たとえば特開平8−294030号公報
に、携帯電話一体型ビデオカメラとして開示されている
ものもある。この携帯電話一体型ビデオカメラでは、筐
体本体の上部に切り欠きを設け、その内側にカメラとス
ピーカとを直交配置したユニットを、そのユニット自体
の中心軸線まわりに回転可能に配置している。カメラと
スピーカとを直交配置しているので、ユニットを90°
回転させて筐体本体の正面側をカメラまたはスピーカの
いずれかが向くように切換えることができる。カメラが
正面側に向くときにはスピーカを上方の筐体本体外方に
向け、スピーカが正面側に向くときにはカメラを下方の
筐体本体内方に向けるようにすれば、カメラ撮影と音声
通話とを選択的に切換えることができる。また、カメラ
を180°回転すれば、撮影する視野を正面側と背面側
とに切換え、背面側の撮影は図8のカメラ付携帯電話機
1と同等に行い、正面側の撮影はディスプレイ部に画像
を表示しながら行うことができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図8に示すようなカメ
ラ付携帯電話機1では、カメラ3が筐体2の背面側に固
定されているので、自画像を撮影して通信するような場
合には、ディスプレイ部で撮影した映像を見ながら情報
を送ることはできない。このような自画像の撮影は、い
わゆるテレビ電話としての使い方で必要となる。テレビ
電話では、ディスプレイ部には相手の画像も表示される
ので、カメラ3がディスプレイ部の裏面側の被写体しか
撮影することができないと、相手の画像を見ていると自
画像を撮影することができなくなってしまう。
ラ付携帯電話機1では、カメラ3が筐体2の背面側に固
定されているので、自画像を撮影して通信するような場
合には、ディスプレイ部で撮影した映像を見ながら情報
を送ることはできない。このような自画像の撮影は、い
わゆるテレビ電話としての使い方で必要となる。テレビ
電話では、ディスプレイ部には相手の画像も表示される
ので、カメラ3がディスプレイ部の裏面側の被写体しか
撮影することができないと、相手の画像を見ていると自
画像を撮影することができなくなってしまう。
【0008】特開平8−294030号公報に開示され
ている方法では、カメラ撮影の方向を変えることがで
き、カメラを正面側に向ければテレビ電話としての使用
も容易である。ただし、カメラとスピーカとを直交配置
するユニットは、スピーカへの耳当り面の確保や、カメ
ラを筐体本体内方に向けるときの閉塞を得るために、筐
体本体の厚みをある程度厚くする必要がある。また、カ
メラを搭載するユニットには、スピーカを直交配置状態
で搭載するので、筐体本体でカメラユニットの部分の厚
みが大きくなり、携帯性を損う問題がある。またカメラ
とスピーカとを搭載するユニットは、回転動作を行うた
めの隙間を必要とし、スピーカの周辺に隙間が発生して
しまう。スピーカによる通話時には、この隙間から音が
漏れたり、周囲の騒音が入り込み、通話品質を損うなど
の問題もある。
ている方法では、カメラ撮影の方向を変えることがで
き、カメラを正面側に向ければテレビ電話としての使用
も容易である。ただし、カメラとスピーカとを直交配置
するユニットは、スピーカへの耳当り面の確保や、カメ
ラを筐体本体内方に向けるときの閉塞を得るために、筐
体本体の厚みをある程度厚くする必要がある。また、カ
メラを搭載するユニットには、スピーカを直交配置状態
で搭載するので、筐体本体でカメラユニットの部分の厚
みが大きくなり、携帯性を損う問題がある。またカメラ
とスピーカとを搭載するユニットは、回転動作を行うた
めの隙間を必要とし、スピーカの周辺に隙間が発生して
しまう。スピーカによる通話時には、この隙間から音が
漏れたり、周囲の騒音が入り込み、通話品質を損うなど
の問題もある。
【0009】また、筐体本体の上部に切り欠きを設け、
カメラおよびスピーカを搭載するユニットは、その切り
欠き内で、中心軸まわりに回転するので、切り欠き部分
の筐体本体の機械的な強度には寄与しない。このため、
筐体本体の強度は、切り欠き部分で低下し、切り欠きが
設けられる筐体本体の上方からの落下衝撃などに対する
強度は弱くなってしまう。ユニットは筐体本体の端部に
露出するので、落下衝撃などが直接加わるおそれもあ
る。さらに、ユニットが筐体本体の上部で回転可能な状
態のまま携行するので、鞄やポケットなどに入れて持ち
運ぶと、ユニットが回転しやすく、ゴミなどが入りやす
い問題もある。
カメラおよびスピーカを搭載するユニットは、その切り
欠き内で、中心軸まわりに回転するので、切り欠き部分
の筐体本体の機械的な強度には寄与しない。このため、
筐体本体の強度は、切り欠き部分で低下し、切り欠きが
設けられる筐体本体の上方からの落下衝撃などに対する
強度は弱くなってしまう。ユニットは筐体本体の端部に
露出するので、落下衝撃などが直接加わるおそれもあ
る。さらに、ユニットが筐体本体の上部で回転可能な状
態のまま携行するので、鞄やポケットなどに入れて持ち
運ぶと、ユニットが回転しやすく、ゴミなどが入りやす
い問題もある。
【0010】本発明の目的は、カメラが撮影する視野の
方向を変えることができ、形状もコンパクト化して安価
に製造することができるカメラ付携帯電話機を提供する
ことである。
方向を変えることができ、形状もコンパクト化して安価
に製造することができるカメラ付携帯電話機を提供する
ことである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、携帯可能で大
略的に板状の筐体を有し、該筐体の表面に画像を表示す
るディスプレイ部と操作入力部とを備え、さらにカメラ
を搭載して、電話通信を無線電波を介して送受信するカ
メラ付携帯電話機において、該筐体の周縁部に設けら
れ、該カメラの一端を揺動変位可能に支持し、該カメラ
を、該筐体に折り畳み、または該筐体外に展開するよう
に、揺動変位させることが可能な揺動機構を含むことを
特徴とするカメラ付携帯電話機である。
略的に板状の筐体を有し、該筐体の表面に画像を表示す
るディスプレイ部と操作入力部とを備え、さらにカメラ
を搭載して、電話通信を無線電波を介して送受信するカ
メラ付携帯電話機において、該筐体の周縁部に設けら
れ、該カメラの一端を揺動変位可能に支持し、該カメラ
を、該筐体に折り畳み、または該筐体外に展開するよう
に、揺動変位させることが可能な揺動機構を含むことを
特徴とするカメラ付携帯電話機である。
【0012】本発明に従えば、カメラ付携帯電話機は、
携帯可能で大略的に板状の筐体を有する。筐体の表面に
は、画像を表示するディスプレイ部と操作入力部とを備
え、電話通信を無線電波を介して送受信する携帯電話機
として使用することができる。筐体に搭載するカメラ
は、筐体の周縁部に設けられる揺動機構によって、一端
が揺動変位可能に支持される。揺動機構は、カメラを、
筐体に折り畳み、または筐体外に展開するように、揺動
変位させることが可能である。カメラを揺動変位させれ
ば、カメラが撮像する視野の方向を変えることができ
る。カメラを筐体に折り畳めば、全体的に、コンパクト
化され、携帯性が損われず、筐体でカメラを機械的に保
護することができる。カメラをコンパクトな筐体に搭載
するので、製造コストも安価になる。
携帯可能で大略的に板状の筐体を有する。筐体の表面に
は、画像を表示するディスプレイ部と操作入力部とを備
え、電話通信を無線電波を介して送受信する携帯電話機
として使用することができる。筐体に搭載するカメラ
は、筐体の周縁部に設けられる揺動機構によって、一端
が揺動変位可能に支持される。揺動機構は、カメラを、
筐体に折り畳み、または筐体外に展開するように、揺動
変位させることが可能である。カメラを揺動変位させれ
ば、カメラが撮像する視野の方向を変えることができ
る。カメラを筐体に折り畳めば、全体的に、コンパクト
化され、携帯性が損われず、筐体でカメラを機械的に保
護することができる。カメラをコンパクトな筐体に搭載
するので、製造コストも安価になる。
【0013】また本発明で、前記筐体には、前記ディス
プレイ部が備えられる表面の周縁側に、凹部が設けら
れ、前記揺動機構は、前記カメラを該凹部内に折り畳ん
で収納することを特徴とする。
プレイ部が備えられる表面の周縁側に、凹部が設けら
れ、前記揺動機構は、前記カメラを該凹部内に折り畳ん
で収納することを特徴とする。
【0014】本発明に従えば、カメラを折り畳むとき
に、筐体に設けられる凹部に収納することができる。凹
部に収納するので、落下等の衝撃がカメラに直接加わる
ことはなく、筐体でカメラを保護して、耐衝撃強度の向
上を図ることができる。凹部は、ディスプレイ部が備え
られる表面の周縁側に設けられるので、折り畳んだ状態
のカメラの保護を、ディスプレイ部の保護と兼用して行
うことができる。
に、筐体に設けられる凹部に収納することができる。凹
部に収納するので、落下等の衝撃がカメラに直接加わる
ことはなく、筐体でカメラを保護して、耐衝撃強度の向
上を図ることができる。凹部は、ディスプレイ部が備え
られる表面の周縁側に設けられるので、折り畳んだ状態
のカメラの保護を、ディスプレイ部の保護と兼用して行
うことができる。
【0015】また本発明で、前記カメラは、前記ディス
プレイ部を前記筐体の前面側の上方に位置するような姿
勢で携帯電話機として使用する状態で、該ディスプレイ
部よりも上方の前面に配置されることを特徴とする。
プレイ部を前記筐体の前面側の上方に位置するような姿
勢で携帯電話機として使用する状態で、該ディスプレイ
部よりも上方の前面に配置されることを特徴とする。
【0016】本発明に従えば、携帯電話機のディスプレ
イ部を利用者の正面に向けて、筐体を利用者の顔面から
少し離して使用するハンズフリー状態では、ディスプレ
イ部は筐体の前面側の上方に位置するような姿勢とな
る。この姿勢で、ディスプレイ部よりも上方の前面にカ
メラが配置されるので、利用者がディスプレイ部を見て
いる状態を前方上方からカメラで撮影することができ、
テレビ電話としての機能を用意に実現することができ
る。
イ部を利用者の正面に向けて、筐体を利用者の顔面から
少し離して使用するハンズフリー状態では、ディスプレ
イ部は筐体の前面側の上方に位置するような姿勢とな
る。この姿勢で、ディスプレイ部よりも上方の前面にカ
メラが配置されるので、利用者がディスプレイ部を見て
いる状態を前方上方からカメラで撮影することができ、
テレビ電話としての機能を用意に実現することができ
る。
【0017】また本発明で、前記カメラは、受話用のス
ピーカを内蔵し、該スピーカは、前記揺動機構によって
カメラを前記筐体内に折り畳むときに、前記ディスプレ
イ部が画像を表示する側の表面に音響出力を導出するよ
うに、配置されることを特徴とする。
ピーカを内蔵し、該スピーカは、前記揺動機構によって
カメラを前記筐体内に折り畳むときに、前記ディスプレ
イ部が画像を表示する側の表面に音響出力を導出するよ
うに、配置されることを特徴とする。
【0018】本発明に従えば、カメラが受話用のスピー
カを内蔵し、カメラを筐体内に折り畳むと、スピーカか
らの音響出力がディスプレイ部が画像を表示する側の表
面に導出される。携帯電話機としてカメラを折り畳んだ
状態で、通話を行うことができる。スピーカを備えるカ
メラは筐体内に折畳まれるので、スピーカの周囲に音漏
れの原因などになる隙間が生じることはなく、通話品質
を確保することができる。カメラを折畳んだ状態で、音
声通話が即時に可能であるので、カメラを意識すること
なく、カメラを備えていない携帯電話機と同様の使い勝
手で、使用することができる。
カを内蔵し、カメラを筐体内に折り畳むと、スピーカか
らの音響出力がディスプレイ部が画像を表示する側の表
面に導出される。携帯電話機としてカメラを折り畳んだ
状態で、通話を行うことができる。スピーカを備えるカ
メラは筐体内に折畳まれるので、スピーカの周囲に音漏
れの原因などになる隙間が生じることはなく、通話品質
を確保することができる。カメラを折畳んだ状態で、音
声通話が即時に可能であるので、カメラを意識すること
なく、カメラを備えていない携帯電話機と同様の使い勝
手で、使用することができる。
【0019】また本発明で、前記カメラは、前記揺動機
構によって前記筐体から展開させる状態で、撮像可能な
視野の方向が前記ディスプレイ部が画像を表示する側と
なるように配置されることを特徴とする。
構によって前記筐体から展開させる状態で、撮像可能な
視野の方向が前記ディスプレイ部が画像を表示する側と
なるように配置されることを特徴とする。
【0020】本発明に従えば、カメラを筐体から展開さ
せると、ディスプレイ部が画像を表示する側が撮影可能
な視野の方向となるので、テレビ電話のように、自画像
を撮影しながらディスプレイ部の画像を見ることが可能
になる。カメラを折り畳むと、ディスプレイ部の背面側
に撮影する視野を向けることもでき、背面側の被写体を
ディスプレイ部に表示しながら撮影することもできる。
せると、ディスプレイ部が画像を表示する側が撮影可能
な視野の方向となるので、テレビ電話のように、自画像
を撮影しながらディスプレイ部の画像を見ることが可能
になる。カメラを折り畳むと、ディスプレイ部の背面側
に撮影する視野を向けることもでき、背面側の被写体を
ディスプレイ部に表示しながら撮影することもできる。
【0021】また本発明で、前記カメラは、前記揺動機
構によって前記筐体に折り畳まれる状態で、撮像可能な
視野の方向が前記ディスプレイ部が画像を表示する側の
表面と対向する裏面側となるように配置されることを特
徴とする。
構によって前記筐体に折り畳まれる状態で、撮像可能な
視野の方向が前記ディスプレイ部が画像を表示する側の
表面と対向する裏面側となるように配置されることを特
徴とする。
【0022】本発明に従えば、カメラを折り畳むと、カ
メラが撮影可能な視野がディスプレイ部が座像を表示す
る表面と対向する裏面側となり、カメラのレンズなどが
表面側には露出しないので、落下衝撃などによる破損
や、顔を近づけて使用するときの汚損を防止することが
できる。
メラが撮影可能な視野がディスプレイ部が座像を表示す
る表面と対向する裏面側となり、カメラのレンズなどが
表面側には露出しないので、落下衝撃などによる破損
や、顔を近づけて使用するときの汚損を防止することが
できる。
【0023】また本発明で、前記筐体の裏面側には、前
記カメラの光軸に相対する部分に開口窓が設けられ、該
筐体には、該開口窓を開閉するシャッタ機構を備えるこ
とを特徴とする。
記カメラの光軸に相対する部分に開口窓が設けられ、該
筐体には、該開口窓を開閉するシャッタ機構を備えるこ
とを特徴とする。
【0024】本発明に従えば、カメラを筐体内に折り畳
み、シャッタ機構によって筐体の裏面側の開口窓を開く
と、カメラで裏面側の風景や人物などの被写体を、ディ
スプレイ部に画像を表示させて確認しながら撮影するこ
とができる。未使用時や移動時には、シャッタ機構で開
口窓を閉じておくことによって、カメラのレンズなどへ
のゴミの付着や汚れ、傷つきを防止することができる。
カメラを展開させれば、撮影する視野の向きを変えて、
正面側に向けることもでき、自画像などをディスプレイ
画面に表示しながら撮影したり、テレビ電話として使用
したりすることができる。
み、シャッタ機構によって筐体の裏面側の開口窓を開く
と、カメラで裏面側の風景や人物などの被写体を、ディ
スプレイ部に画像を表示させて確認しながら撮影するこ
とができる。未使用時や移動時には、シャッタ機構で開
口窓を閉じておくことによって、カメラのレンズなどへ
のゴミの付着や汚れ、傷つきを防止することができる。
カメラを展開させれば、撮影する視野の向きを変えて、
正面側に向けることもでき、自画像などをディスプレイ
画面に表示しながら撮影したり、テレビ電話として使用
したりすることができる。
【0025】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態で
あるカメラ付携帯電話機10の概略的な外観構成を示
す。カメラ付携帯電話機10は、第1の筐体11、第2
の筐体13および第3の筐体13から構成される。第1
の筐体11は、表面にディスプレイ部14を備える。デ
ィスプレイ部14は、液晶表示素子などを備え、画像表
示を行う。第2の筐体12の表面には、通信時の操作入
力のための操作ボタン15などが設けられる。第1の筐
体11の上部には凹部16が設けられ、第3の筐体13
は凹部16に収納可能である。第3の筐体13は、上端
の水平方向回転軸17で第1の筐体11の上部に連結さ
れ、水平方向回転軸17を中心として揺動変位が可能で
ある。第3の筐体13には、カメラ18およびスピーカ
19が備えられ、カメラユニットを形成する。
あるカメラ付携帯電話機10の概略的な外観構成を示
す。カメラ付携帯電話機10は、第1の筐体11、第2
の筐体13および第3の筐体13から構成される。第1
の筐体11は、表面にディスプレイ部14を備える。デ
ィスプレイ部14は、液晶表示素子などを備え、画像表
示を行う。第2の筐体12の表面には、通信時の操作入
力のための操作ボタン15などが設けられる。第1の筐
体11の上部には凹部16が設けられ、第3の筐体13
は凹部16に収納可能である。第3の筐体13は、上端
の水平方向回転軸17で第1の筐体11の上部に連結さ
れ、水平方向回転軸17を中心として揺動変位が可能で
ある。第3の筐体13には、カメラ18およびスピーカ
19が備えられ、カメラユニットを形成する。
【0026】通常状態では、第3の筐体13であるカメ
ラユニットが第1の筐体11の凹部16に収納された状
態となり、第1の筐体11および第3の筐体13は一体
化される。一体化された第1の筐体11に対して、第2
の筐体12は、ヒンジ部20を介して連結されている。
スピーカ19は、ディスプレイ部14が設けられる前方
側に開口し、受話用の音響出力を導出する。このような
ディスプレイ部14およびスピーカ19の配置は、従来
からの一般的な携帯電話機と同様であり、利用者は通常
の音声通話を行うことができる。本実施形態で、カメラ
18は、通常状態で背面側を撮影するように、第3の筐
体に装着されている。ディスプレイ部14の画面には、
カメラ18が撮影する背面側の被写体の映像21が画像
表示される。カメラ18やスピーカ19への配線を行う
ために、水平回転軸17の軸線方向の延長上に、中空軸
22が配置される。第1の筐体11の内部から第3の筐
体13の内部への電気的配線は、中空軸22の内部の中
空部分を介して行われる。
ラユニットが第1の筐体11の凹部16に収納された状
態となり、第1の筐体11および第3の筐体13は一体
化される。一体化された第1の筐体11に対して、第2
の筐体12は、ヒンジ部20を介して連結されている。
スピーカ19は、ディスプレイ部14が設けられる前方
側に開口し、受話用の音響出力を導出する。このような
ディスプレイ部14およびスピーカ19の配置は、従来
からの一般的な携帯電話機と同様であり、利用者は通常
の音声通話を行うことができる。本実施形態で、カメラ
18は、通常状態で背面側を撮影するように、第3の筐
体に装着されている。ディスプレイ部14の画面には、
カメラ18が撮影する背面側の被写体の映像21が画像
表示される。カメラ18やスピーカ19への配線を行う
ために、水平回転軸17の軸線方向の延長上に、中空軸
22が配置される。第1の筐体11の内部から第3の筐
体13の内部への電気的配線は、中空軸22の内部の中
空部分を介して行われる。
【0027】図2は、図1のカメラ付携帯電話機10に
ついての概略的な断面構成を示す。図2(a)は図1の
切断面線A−Aから見た断面構成を示し、図2(b)は
図1の切断面線B−Bから見た部分的な断面構成を示
す。カメラ付携帯電話機10は、携帯可能で大略的に板
状の筐体11,12を有する。第1の筐体11と第2の
筐体12とは、ヒンジ部20を介して連結され、第1の
筐体11の表面と第2の筐体12の表面とを合わせた状
態で、折り畳むこともできる。通常の使用状態では、デ
ィスプレイ部14を備えてディスプレイ側筐体となる第
1の筐体11が上方となる。下方側となる第2の筐体1
2の表面には、操作入力部となる操作ボタン15を備
え、電話通信を無線電波を介して送受信する携帯電話機
として使用することができる。第3の筐体13に搭載す
るカメラ18は、第1の筐体11の周縁部に設けられる
揺動機構である水平方向回転軸17によって、一端が揺
動変位可能に支持される。
ついての概略的な断面構成を示す。図2(a)は図1の
切断面線A−Aから見た断面構成を示し、図2(b)は
図1の切断面線B−Bから見た部分的な断面構成を示
す。カメラ付携帯電話機10は、携帯可能で大略的に板
状の筐体11,12を有する。第1の筐体11と第2の
筐体12とは、ヒンジ部20を介して連結され、第1の
筐体11の表面と第2の筐体12の表面とを合わせた状
態で、折り畳むこともできる。通常の使用状態では、デ
ィスプレイ部14を備えてディスプレイ側筐体となる第
1の筐体11が上方となる。下方側となる第2の筐体1
2の表面には、操作入力部となる操作ボタン15を備
え、電話通信を無線電波を介して送受信する携帯電話機
として使用することができる。第3の筐体13に搭載す
るカメラ18は、第1の筐体11の周縁部に設けられる
揺動機構である水平方向回転軸17によって、一端が揺
動変位可能に支持される。
【0028】第3の筐体13内には、カメラ18を成す
る撮像素子23およびレンズ24が配置される。撮像素
子23とレンズ24とは、光軸を合わせて配置され、レ
ンズ24の結像面で、CCDなどの撮像素子23による
撮像が行われる。カメラ18は、凹部16への収納時
に、背面側に向けて配設されていることになる。このと
き、受話用のスピーカ10は、前面側に開口するように
配置されている。
る撮像素子23およびレンズ24が配置される。撮像素
子23とレンズ24とは、光軸を合わせて配置され、レ
ンズ24の結像面で、CCDなどの撮像素子23による
撮像が行われる。カメラ18は、凹部16への収納時
に、背面側に向けて配設されていることになる。このと
き、受話用のスピーカ10は、前面側に開口するように
配置されている。
【0029】本実施形態では、揺動機構である水平回転
軸17によって、第3の筐体13を第1の筐体11の凹
部16内に折り畳み、カメラ18を収納する状態で、カ
メラ光軸は背面側を向くことになる。この光軸に相対す
る第1の筐体11の背面側には、開口窓25が設けてあ
り、さらにこの開口窓25を開閉するためのシャッタ機
構26が配備されている。通常の音声通話時には、第3
の筐体13を水平回転軸17を中心とする揺動変位で第
1の筐体11の凹部16内に折り畳んで収納し、シャッ
タ機構26を閉じた状態で使用することになる。この状
態では、音声通話時、受話用のスピーカ19から発生さ
れる音声に対し、隙間からの音漏れや、外部からの雑音
などが入るのを防止することができる。
軸17によって、第3の筐体13を第1の筐体11の凹
部16内に折り畳み、カメラ18を収納する状態で、カ
メラ光軸は背面側を向くことになる。この光軸に相対す
る第1の筐体11の背面側には、開口窓25が設けてあ
り、さらにこの開口窓25を開閉するためのシャッタ機
構26が配備されている。通常の音声通話時には、第3
の筐体13を水平回転軸17を中心とする揺動変位で第
1の筐体11の凹部16内に折り畳んで収納し、シャッ
タ機構26を閉じた状態で使用することになる。この状
態では、音声通話時、受話用のスピーカ19から発生さ
れる音声に対し、隙間からの音漏れや、外部からの雑音
などが入るのを防止することができる。
【0030】第3の筐体13を第1の筐体11の凹部1
6内に収納した状態で、シャッタ機構26によって開口
窓25を開けば、カメラ18で背面側の映像を捉えるこ
とができる。カメラ18が撮像する映像は、ディスプレ
イ部14で画像として表示することができ、利用者はデ
ジタルカメラのようにこの画像を見ながら、被写体を撮
影することができる。なお、操作ボタン15が設けられ
る第2の筐体12の上部からは、アンテナ27が突出す
る。
6内に収納した状態で、シャッタ機構26によって開口
窓25を開けば、カメラ18で背面側の映像を捉えるこ
とができる。カメラ18が撮像する映像は、ディスプレ
イ部14で画像として表示することができ、利用者はデ
ジタルカメラのようにこの画像を見ながら、被写体を撮
影することができる。なお、操作ボタン15が設けられ
る第2の筐体12の上部からは、アンテナ27が突出す
る。
【0031】図3は、図2(a)でシャッタ機構26を
開けて、背面側に視野18aを向けて被写体28を撮影
している状態と、第3の筐体13を凹部16から取出し
て、外部に展開している状態とを示す。第3の筐体13
は、図示を省略している解除レバーなどを操作すること
によって、凹部16から浮いた状態となる。さらに手動
で略180°回転させると、一端を中心とする揺動変位
で、カメラ18は正面側を撮影することが可能となる。
第3の筐体13の揺動変位は、中間の任意の角度で停止
させることができ、それぞれカメラ18の光軸方向の視
野で撮影を行うことができる。このような揺動変位は、
揺動機構である水平回転軸17によって、動作の確保が
行われる。
開けて、背面側に視野18aを向けて被写体28を撮影
している状態と、第3の筐体13を凹部16から取出し
て、外部に展開している状態とを示す。第3の筐体13
は、図示を省略している解除レバーなどを操作すること
によって、凹部16から浮いた状態となる。さらに手動
で略180°回転させると、一端を中心とする揺動変位
で、カメラ18は正面側を撮影することが可能となる。
第3の筐体13の揺動変位は、中間の任意の角度で停止
させることができ、それぞれカメラ18の光軸方向の視
野で撮影を行うことができる。このような揺動変位は、
揺動機構である水平回転軸17によって、動作の確保が
行われる。
【0032】図4は、カメラ18を備える第3の筐体1
3を第1の筐体11の凹部16から外部に展開している
状態の外観を示す。第3の筐体13は、第1の筐体11
の周縁部よりも外方に突出し、カメラ18は正面側を撮
影することが可能になる。第3の筐体13を第1の筐体
11の凹部16内に折り畳めば、全体的に、コンパクト
化され、携帯性が損われず、第1の筐体11でカメラ1
8を機械的に保護することができる。カメラ18をコン
パクトな筐体に搭載するので、製造コストも安価にな
る。
3を第1の筐体11の凹部16から外部に展開している
状態の外観を示す。第3の筐体13は、第1の筐体11
の周縁部よりも外方に突出し、カメラ18は正面側を撮
影することが可能になる。第3の筐体13を第1の筐体
11の凹部16内に折り畳めば、全体的に、コンパクト
化され、携帯性が損われず、第1の筐体11でカメラ1
8を機械的に保護することができる。カメラ18をコン
パクトな筐体に搭載するので、製造コストも安価にな
る。
【0033】図5は、カメラ18を備える第3の筐体1
3を第1の筐体11の凹部16に収納した状態で、第1
の筐体11の背面側の開口窓25を、シャッタ機構26
で開閉する状態を示す。シャッタ機構26は、保護シャ
ッタ29をスライド操作部30で移動させて開口窓25
を開閉させることができる。スライド操作部30は、利
用者が指などで操作して摺動変位させることができる。
3を第1の筐体11の凹部16に収納した状態で、第1
の筐体11の背面側の開口窓25を、シャッタ機構26
で開閉する状態を示す。シャッタ機構26は、保護シャ
ッタ29をスライド操作部30で移動させて開口窓25
を開閉させることができる。スライド操作部30は、利
用者が指などで操作して摺動変位させることができる。
【0034】図6は、図4に示すようなカメラ18の展
開状態で、利用者の目31がディスプレイ部14の表示
画像を見ながら、自画像をカメラ18で撮影している状
態を示す。第2の筐体12の背面を机32などの表面に
載置し、第1の筐体11を傾斜させた状態で立て、さら
に第3の筐体13を展開して、手に持つことなく通話を
おこなう、ハンズフリー状態でのテレビ電話として使用
することができる。カメラ18を収納する第3の筐体1
3を揺動変位させれば、カメラ18が撮像する視野の方
向を変えることができる。
開状態で、利用者の目31がディスプレイ部14の表示
画像を見ながら、自画像をカメラ18で撮影している状
態を示す。第2の筐体12の背面を机32などの表面に
載置し、第1の筐体11を傾斜させた状態で立て、さら
に第3の筐体13を展開して、手に持つことなく通話を
おこなう、ハンズフリー状態でのテレビ電話として使用
することができる。カメラ18を収納する第3の筐体1
3を揺動変位させれば、カメラ18が撮像する視野の方
向を変えることができる。
【0035】図7は、本発明の実施の他の形態であるカ
メラ付携帯電話機40の外観構成を示す。本実施形態で
図1の実施形態に対応する部分には同一の参照符を付
し、重複する説明を省略する。本実施形態では、カメラ
18を収納する第3の筐体13で、スピーカ19の音響
出力の向きをカメラ18に合わせる。すなわち、カメラ
18を第3の筐体13に装着する際に、第1の筐体11
に折り畳まれる状態で撮像可能な視野の方向を、ディス
プレイ部14が画像を表示する正面側となるように配置
することもできる。カメラ18を第1の筐体11に折り
畳むと、ディスプレイ部14が画像を表示する側が撮影
可能な視野の方向となるので、テレビ電話のように、自
画像を撮影しながらディスプレイ部14の画像を見るこ
とが、コンパクトな状態で可能になる。カメラ18を展
開させれば、ディスプレイ部14の背面側に撮影する視
野を向けることもでき、背面側の被写体28をディスプ
レイ部14に表示しながら撮影することもできる。
メラ付携帯電話機40の外観構成を示す。本実施形態で
図1の実施形態に対応する部分には同一の参照符を付
し、重複する説明を省略する。本実施形態では、カメラ
18を収納する第3の筐体13で、スピーカ19の音響
出力の向きをカメラ18に合わせる。すなわち、カメラ
18を第3の筐体13に装着する際に、第1の筐体11
に折り畳まれる状態で撮像可能な視野の方向を、ディス
プレイ部14が画像を表示する正面側となるように配置
することもできる。カメラ18を第1の筐体11に折り
畳むと、ディスプレイ部14が画像を表示する側が撮影
可能な視野の方向となるので、テレビ電話のように、自
画像を撮影しながらディスプレイ部14の画像を見るこ
とが、コンパクトな状態で可能になる。カメラ18を展
開させれば、ディスプレイ部14の背面側に撮影する視
野を向けることもでき、背面側の被写体28をディスプ
レイ部14に表示しながら撮影することもできる。
【0036】以上のように、本実施形態では、携帯電話
機としての本体となる第1の筐体11の上部前面に凹部
16を設け、該凹部16に受話用のスピーカ19とカメ
ラ18とを並列かつ、表裏対向させて配置させたユニッ
トである第3の筐体13を格納することができる。これ
によって、本体である第1の筐体11を薄くまたコンパ
クトに構成することができ、また音声通話時には第3の
筐体13を凹部16に格納したまま通話することができ
る。カメラ18は裏面側を向くので、レンズ24などの
汚損などの発生を有効に防ぐことができる。スピーカ1
9の周囲には回転のための隙間などは生じないので、雑
音や音漏れなどをなくして通話品質の向上を図ることが
できる。
機としての本体となる第1の筐体11の上部前面に凹部
16を設け、該凹部16に受話用のスピーカ19とカメ
ラ18とを並列かつ、表裏対向させて配置させたユニッ
トである第3の筐体13を格納することができる。これ
によって、本体である第1の筐体11を薄くまたコンパ
クトに構成することができ、また音声通話時には第3の
筐体13を凹部16に格納したまま通話することができ
る。カメラ18は裏面側を向くので、レンズ24などの
汚損などの発生を有効に防ぐことができる。スピーカ1
9の周囲には回転のための隙間などは生じないので、雑
音や音漏れなどをなくして通話品質の向上を図ることが
できる。
【0037】第3の筐体13は水平回転軸17回りに、
自由な回転角で揺動変位を止めることができるので、種
々の使用状態での映像の取込みが可能となり、利用範囲
を大幅に拡大することができる。
自由な回転角で揺動変位を止めることができるので、種
々の使用状態での映像の取込みが可能となり、利用範囲
を大幅に拡大することができる。
【0038】なお、本発明は、第1の筐体11と第2の
筐体12とがヒンジ部20で連結される折畳式携帯電話
機ばかりではなく、第1の筐体11と第2の筐体12と
に相当する部分が体化されているストレート型の携帯電
話機にも、同様に適用することができる。
筐体12とがヒンジ部20で連結される折畳式携帯電話
機ばかりではなく、第1の筐体11と第2の筐体12と
に相当する部分が体化されているストレート型の携帯電
話機にも、同様に適用することができる。
【0039】また、第3の筐体13を収納する凹部16
を第1の筐体11に形成しないで、第1の筐体11に対
して、第3の筐体13と第2の筐体12とを折り畳む
と、ちょうど重なるように配置することもできる。カメ
ラ18は、折り畳んだ状態で背面側を向き、外部に展開
した状態で正面側の撮影が可能となり、さらに背面側に
折り畳んで背面側の撮影が可能なようにすることもでき
る。
を第1の筐体11に形成しないで、第1の筐体11に対
して、第3の筐体13と第2の筐体12とを折り畳む
と、ちょうど重なるように配置することもできる。カメ
ラ18は、折り畳んだ状態で背面側を向き、外部に展開
した状態で正面側の撮影が可能となり、さらに背面側に
折り畳んで背面側の撮影が可能なようにすることもでき
る。
【0040】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、カメラ
は、筐体の周縁部に設けられる揺動機構によって、筐体
に折り畳み、または筐体外に展開するように、揺動変位
させることが可能であり、撮像する視野の方向を変える
ことができる。カメラを筐体に折り畳めば、全体的に、
コンパクト化され、筐体でカメラを機械的に保護するこ
とができ、製造コストの低減を図ることもできる。
は、筐体の周縁部に設けられる揺動機構によって、筐体
に折り畳み、または筐体外に展開するように、揺動変位
させることが可能であり、撮像する視野の方向を変える
ことができる。カメラを筐体に折り畳めば、全体的に、
コンパクト化され、筐体でカメラを機械的に保護するこ
とができ、製造コストの低減を図ることもできる。
【0041】また本発明によれば、カメラを折り畳むと
きに、筐体に設けられる凹部に収納して、落下等の衝撃
がカメラに直接加わらないように、筐体で有効に保護す
ることができる。折り畳んだ状態のカメラの保護を、デ
ィスプレイ部の保護と兼用して行うこともできる。
きに、筐体に設けられる凹部に収納して、落下等の衝撃
がカメラに直接加わらないように、筐体で有効に保護す
ることができる。折り畳んだ状態のカメラの保護を、デ
ィスプレイ部の保護と兼用して行うこともできる。
【0042】また本発明によれば、携帯電話機の利用者
がディスプレイ部を見ている状態を前方上方からカメラ
で撮影することができ、テレビ電話としての機能を容易
に実現することができる。
がディスプレイ部を見ている状態を前方上方からカメラ
で撮影することができ、テレビ電話としての機能を容易
に実現することができる。
【0043】また本発明によれば、携帯電話機としてカ
メラを折り畳んだ状態で、ディスプレイ部の画像を見な
がら通話を行うことができる。スピーカを備えるカメラ
は筐体内に折畳まれるので、スピーカの周囲に音漏れの
原因などになる隙間が生じることはなく、通話品質を確
保することができる。カメラを折畳んだ状態で、音声通
話が即時に可能であるので、カメラを意識することなく
使用することができる。
メラを折り畳んだ状態で、ディスプレイ部の画像を見な
がら通話を行うことができる。スピーカを備えるカメラ
は筐体内に折畳まれるので、スピーカの周囲に音漏れの
原因などになる隙間が生じることはなく、通話品質を確
保することができる。カメラを折畳んだ状態で、音声通
話が即時に可能であるので、カメラを意識することなく
使用することができる。
【0044】また本発明によれば、カメラを筐体から展
開させた形態で、自画像を撮影しながらディスプレイ部
の画像を見るテレビ電話のような使用が可能になる。カ
メラを折り畳めば、ディスプレイ部の背面側の被写体を
ディスプレイ部に表示しながら撮影することもできる。
開させた形態で、自画像を撮影しながらディスプレイ部
の画像を見るテレビ電話のような使用が可能になる。カ
メラを折り畳めば、ディスプレイ部の背面側の被写体を
ディスプレイ部に表示しながら撮影することもできる。
【0045】また本発明によれば、カメラを折り畳む
と、カメラのレンズなどが表面側には露出しないので、
落下衝撃などによる破損や、顔を近づけて使用するとき
の汚損などを防止することができる。
と、カメラのレンズなどが表面側には露出しないので、
落下衝撃などによる破損や、顔を近づけて使用するとき
の汚損などを防止することができる。
【0046】また本発明によれば、カメラを筐体内に折
り畳んでも、筐体の裏面側の開口窓を通じて、裏面側の
風景や人物などの被写体を、ディスプレイ部に画像を表
示させながら撮影することができる。未使用時や移動時
には、シャッタ機構で開口窓を閉じておくことができ、
カメラのレンズなどへのゴミの付着や汚れ、傷つきを防
止することができる。カメラを展開させれば、撮影する
視野の向きを変えて、正面側に向けることもでき、テレ
ビ電話として使用したりすることができる。
り畳んでも、筐体の裏面側の開口窓を通じて、裏面側の
風景や人物などの被写体を、ディスプレイ部に画像を表
示させながら撮影することができる。未使用時や移動時
には、シャッタ機構で開口窓を閉じておくことができ、
カメラのレンズなどへのゴミの付着や汚れ、傷つきを防
止することができる。カメラを展開させれば、撮影する
視野の向きを変えて、正面側に向けることもでき、テレ
ビ電話として使用したりすることができる。
【図1】本発明の実施の一形態であるカメラ付携帯電話
機10の概略的な外観構成を示す正面図である。
機10の概略的な外観構成を示す正面図である。
【図2】図1の切断面線A−AおよびB−Bから見た断
面図および部分断面図である。
面図および部分断面図である。
【図3】図1のカメラ付携帯電話機10で、カメラ18
の向きを変える状態を示す断面図である。
の向きを変える状態を示す断面図である。
【図4】図1のカメラ付携帯電話機10で、カメラ18
を展開している状態を示す斜視図である。
を展開している状態を示す斜視図である。
【図5】図1のカメラ付携帯電話機10で、背面側のシ
ャッタ機構26の構成を示す部分的な背面図である。
ャッタ機構26の構成を示す部分的な背面図である。
【図6】図1のカメラ付携帯電話機10の使用状態の一
例を、一部を断面視して示す側面図である。
例を、一部を断面視して示す側面図である。
【図7】本発明の実施の他の形態であるカメラ付携帯電
話機40の外観構成を示す斜視図である。
話機40の外観構成を示す斜視図である。
【図8】従来からのカメラ付携帯電話機の背面図であ
る。
る。
10,40 カメラ付携帯電話機 11,12,13 筐体 14 ディスプレイ部 16 凹部 17 水平方向回転軸 18 カメラ 19 スピーカ 20 ヒンジ部 21 映像 23 撮像素子 24 レンズ 25 開口窓 26 シャッタ機構 28 被写体 29 保護シャッタ 30 スライド操作部
Claims (7)
- 【請求項1】 携帯可能で大略的に板状の筐体を有し、
該筐体の表面に画像を表示するディスプレイ部と操作入
力部とを備え、さらにカメラを搭載して、電話通信を無
線電波を介して送受信するカメラ付携帯電話機におい
て、 該筐体の周縁部に設けられ、該カメラの一端を揺動変位
可能に支持し、該カメラを、該筐体に折り畳み、または
該筐体外に展開するように、揺動変位させることが可能
な揺動機構を含むことを特徴とするカメラ付携帯電話
機。 - 【請求項2】 前記筐体には、前記ディスプレイ部が備
えられる表面の周縁側に、凹部が設けられ、 前記揺動機構は、前記カメラを該凹部内に折り畳んで収
納することを特徴とする請求項1記載のカメラ付携帯電
話機。 - 【請求項3】 前記カメラは、前記ディスプレイ部を前
記筐体の前面側の上方に位置するような姿勢で携帯電話
機として使用する状態で、該ディスプレイ部よりも上方
の前面に配置されることを特徴とする請求項1または2
記載のカメラ付携帯電話機。 - 【請求項4】 前記カメラは、受話用のスピーカを内蔵
し、 該スピーカは、前記揺動機構によってカメラを前記筐体
内に折り畳むときに、前記ディスプレイ部が画像を表示
する側の表面に音響出力を導出するように、配置される
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のカメ
ラ付携帯電話機。 - 【請求項5】 前記カメラは、前記揺動機構によって前
記筐体から展開させる状態で、撮像可能な視野の方向が
前記ディスプレイ部が画像を表示する側となるように配
置されることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記
載のカメラ付携帯電話機。 - 【請求項6】 前記カメラは、前記揺動機構によって前
記筐体に折り畳まれる状態で、撮像可能な視野の方向が
前記ディスプレイ部が画像を表示する側の表面と対向す
る裏面側となるように配置されることを特徴とする請求
項1〜5のいずれかに記載のカメラ付携帯電話機。 - 【請求項7】 前記筐体の裏面側には、前記カメラの光
軸に相対する部分に開口窓が設けられ、 該筐体には、該開口窓を開閉するシャッタ機構を備える
ことを特徴とする請求項6記載のカメラ付携帯電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001154484A JP2002354082A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | カメラ付携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001154484A JP2002354082A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | カメラ付携帯電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002354082A true JP2002354082A (ja) | 2002-12-06 |
Family
ID=18998822
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001154484A Pending JP2002354082A (ja) | 2001-05-23 | 2001-05-23 | カメラ付携帯電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002354082A (ja) |
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2001
- 2001-05-23 JP JP2001154484A patent/JP2002354082A/ja active Pending
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