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JP2002353125A - 基板処理装置及び基板処理方法 - Google Patents

基板処理装置及び基板処理方法

Info

Publication number
JP2002353125A
JP2002353125A JP2001160631A JP2001160631A JP2002353125A JP 2002353125 A JP2002353125 A JP 2002353125A JP 2001160631 A JP2001160631 A JP 2001160631A JP 2001160631 A JP2001160631 A JP 2001160631A JP 2002353125 A JP2002353125 A JP 2002353125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
substrate
side direction
long
processing apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001160631A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Ota
義治 太田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP2001160631A priority Critical patent/JP2002353125A/ja
Publication of JP2002353125A publication Critical patent/JP2002353125A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Coating Apparatus (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Materials For Photolithography (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型の基板であっても大型のノズルを使用す
ることなくレジスト膜厚等の制御を容易に行うことがで
きる基板処理装置及び基板処理方法を提供すること。 【解決手段】 基板Gが多面取りの大型のものであって
も、製品領域に応じて制御部71の制御により、基板G
の1辺の略半分の長さの長ノズル60aと、1辺の略3
分の1の長さの短ノズル60bとを使用しており、ノズ
ルの精度を低下させることなく製品領域ごとに均一にレ
ジストを供給することができる。また、ノズルを大型化
することによるノズルのスリットや吐出孔径等のばらつ
きを抑えることができるので、基板Gの製品領域に塗布
されるレジストの膜厚を均一にすることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ディスプレイ
(Liquid Crystal Display:LCD)等に使用されるガ
ラス基板に対し、レジスト液の塗布処理を行う基板処理
装置及び基板処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】LCDの製造工程において、LCD用の
ガラス基板上にITO(Indium Tin Oxide)の薄膜や電
極パターンを形成するために、半導体デバイスの製造に
用いられるものと同様のフォトリソグラフィ技術が利用
される。フォトリソグラフィ技術では、フォトレジスト
をガラス基板に塗布し、これを露光し、さらに現像す
る。
【0003】レジストを塗布する塗布工程においては、
例えば、ガラス基板上中心にレジストを供給した後基板
を回転させ、その遠心力によりレジストを基板上で伸展
させて塗布する方法や、あるいはレジストを吐出するノ
ズルを矩形基板の縦横方向に走査させることで基板表面
全体にレジストを塗布する方法等がある。
【0004】しかしながら、基板の縦横方向に走査させ
る方法は、ノズルが基板上を往復することにより、吐出
されたレジストが重なり合う部分が発生するため塗布膜
厚が不均一となるという問題があったが、矩形基板の長
辺又は短辺の長さに合わせた長尺状のスリットノズルを
使用することにより基板上を往復させる必要がなくな
り、かかる問題は解消されていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし近年では、ガラ
ス基板は1辺が1m以上にも及ぶ大型化の傾向にあり、
このような大型の基板にレジストを塗布する場合、基板
の1辺の長さに合わせて上記スリットノズルも長くしな
ければならないため、コストの高騰を招くおそれがあ
る。
【0006】また、ノズルを長く形成しようとすると、
ノズルの加工精度及び組み立て精度が低下してしまう。
これにより、塗布されるレジストの膜厚制御等の精度も
低下するおそれがある。
【0007】以上のような事情に鑑み、本発明の目的
は、大型の基板であっても大型のノズルを使用すること
なくレジスト膜厚等の制御を容易に行うことができる基
板処理装置及び基板処理方法を提供することにある。
【0008】本発明の別の目的は、レジストの使用量を
削減することができる基板処理装置を提供することにあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の第1の観点は、基板に対して相対的に移動
しながら基板上に処理液を供給する長尺状の第1のノズ
ルと、前記第1のノズルの長さとは異なる長さを有し、
基板に対して相対的に移動しながら基板上に処理液を供
給する長尺状の第2のノズルと、前記第1のノズルと第
2のノズルとを選択的に切り替えて前記処理液の供給を
行う手段とを具備する。
【0010】このような構成によれば、例えば、第1の
ノズルの長さを基板の1辺の半分の長さとし、第2のノ
ズルの長さを基板の1辺の3分の1の長さとすることに
より、当該基板が多面取りの大型のものであっても、ノ
ズルの精度を低下させることなく製品領域ごとに均一に
処理液を供給することができる。例えば、ノズルを大型
化することによるノズル精度の低下やばらつきを抑える
ことができるので、基板の製品領域に塗布される処理液
の膜厚を均一にすることができる。
【0011】また、例えば、製品領域以外の領域におい
てノズルの往復動作による処理液供給が重なり合う場合
があっても、当該領域は製品領域ではないので、この領
域の膜厚が製品領域における膜厚より大きくなっても悪
影響はない。
【0012】本発明の一の形態によれば、前記第1のノ
ズル及び第2のノズルは、基板の長辺方向に前記長尺状
であって、基板の短辺方向に相対的に移動する。
【0013】本発明の一の形態によれば、前記第1のノ
ズル及び第2のノズルは、基板の短辺方向に前記長尺状
であって、基板の長辺方向に相対的に移動する。
【0014】本発明の一の形態によれば、基板を水平に
載置させるとともに、前記第1のノズル及び第2のノズ
ルに対して相対的に、前記載置させた基板の長辺方向及
び短辺方向に移動可能な載置部を更に具備する。
【0015】このような構成によれば、例えば、第1ノ
ズル及び第2のノズルを固定させて、基板の方を移動さ
せて処理液の供給を行うことにより、該ノズルを移動さ
せて行うよりも、ノズルからの処理液の吐出状態が安定
し、容易に膜厚均一性を確保することができる。特に、
第1ノズル及び第2のノズルの形状は長尺形状であり剛
性の問題もあるので、基板の方を移動させて塗布処理を
行う方が膜厚を均一に確保することができる。
【0016】本発明の一の形態によれば、前記載置部の
下方に配置され、前記載置部とともに移動するスペース
と、前記スペース内で前記載置部に対して相対的に移動
可能に配置され、前記第1のノズル及び第2のノズルを
待機させる待機部とを更に具備する。
【0017】このような構成によれば、載置部が待機部
に干渉することなく、載置部の移動範囲を確保でき、こ
れによりフットプリントを減少させることができる。
【0018】本発明の一の形態によれば、前記第1のノ
ズル及び第2のノズルを前記待機部から離間上昇させる
手段を更に具備する。
【0019】このような構成によれば、第1のノズル及
び第2のノズルを待機部から離間上昇させたままの状態
で、すなわちノズルを移動させることなく、基板を水平
面内で移動させることにより処理液の供給が行える。
【0020】本発明の一の形態によれば、前記スペース
から前記載置部にかけて昇降可能に配置され、外部との
間で基板の受け渡しを行う昇降ピンを更に具備する。
【0021】このような構成によれば、例えば、塗布及
び現像処理等を連続的に行う塗布現像処理システムにお
いては、塗布処理装置以外の処理部との間で基板の受け
渡しが可能となり、インライン化することができる。
【0022】本発明の一の形態によれば、前記第1のノ
ズル又は第2のノズルのうち少なくとも一方を複数備
え、前記複数の第1のノズル又は第2のノズルから同時
に基板上に前記処理液を供給するように制御する制御部
を具備する。
【0023】このような構成によれば、処理時間が例え
ば半分で済み、塗布処理時間を短縮させることができ
る。この場合においても、同時に使用される両ノズルの
間における基板上の領域の膜厚が均一とならなくても、
当該領域は製品領域ではないので、悪影響はない。
【0024】本発明の一の形態によれば、前記第1のノ
ズル及び第2のノズルへ前記処理液を供給する供給源
と、前記待機部に配置され、前記第1のノズル及び第2
のノズルから前記載置部外に吐出される処理液を収容す
る収容部と、前記収容部に収容された処理液を前記供給
源へ戻す手段とを更に具備する。
【0025】このような構成によれば、処理液の使用量
を削減することができ、処理液の再利用が図れる。
【0026】本発明の一の形態によれば、前記待機部の
高さ位置よりも高い位置で水平方向に移動可能に配置さ
れ、前記第1のノズル及び第2のノズルから前記載置部
外に吐出される処理液を収容する収容手段と、前記載置
部が移動する際、前記収容手段を前記を待機部の直上位
置に配置させる手段と、前記収容手段に収容された処理
液を前記供給源へ戻す手段とを更に具備する。
【0027】このような構成によれば、例えば、シンナ
等の溶剤が貯留された待機部とは別の収容手段に処理液
を収容して回収することにより、処理液が当該溶剤と混
合すること等の悪影響を回避することができる。
【0028】本発明の一の形態によれば、前記第1のノ
ズル又は前記第2のノズルが前記載置部外へ相対的に移
動したときに、前記第1のノズル又は前記第2のノズル
による処理液の吐出を停止する手段を更に具備する。
【0029】このような構成によれば、処理液の使用量
を削減することができ、処理液の再利用が図れる。
【0030】本発明の一の形態によれば、前記基板の短
辺方向に長尺の形状を有し、前記基板の長辺方向に相対
的に移動しながら基板上に処理液を供給する第3のノズ
ルと、前記第3のノズルの長さとは異なる長さを有する
とともに基板の短辺方向に長尺形状を有し、前記基板の
長辺方向に相対的に移動しながら基板上に処理液を供給
する第4のノズルと、前記第3のノズルと第4のノズル
とを選択的に切り替えて前記処理液の供給を行う手段と
を更に具備する。
【0031】このような構成によれば、短辺側の第3の
ノズル及び第4のノズルは、例えば長辺側の第1のノズ
ル及び第2のノズルよりも長さが短く設定できるので、
更に膜厚均一性の確保が容易となる。
【0032】本発明の第2の観点は、基板に対して相対
的に移動しながら基板上に処理液を供給する長尺状の第
1のノズルと、前記第1のノズルの長さとは異なる長さ
を有し、基板に対して相対的に移動しながら基板上に処
理液を供給する長尺状の第2のノズルとを備え、前記第
1のノズルと第2のノズルとを選択的に切り替えて前記
処理液の供給を行う。
【0033】本発明の一の形態によれば、前記第1のノ
ズル及び第2のノズルは、基板の長辺方向に長尺の形状
を有し、基板の短辺方向に相対的に移動する。
【0034】本発明の一の形態によれば、前記基板の短
辺方向に長尺の形状を有し、前記基板の長辺方向に相対
的に移動しながら基板上に処理液を供給する第3のノズ
ルと、前記第3のノズルの長さとは異なる長さを有する
とともに基板の短辺方向に長尺形状を有し、前記基板の
長辺方向に相対的に移動しながら基板上に処理液を供給
する第4のノズルとを更に備え、前記第3のノズルと第
4のノズルとを選択的に切り替えて前記処理液の供給を
行う。
【0035】本発明の更なる特徴と利点は、添付した図
面及び発明の実施の形態の説明を参酌することにより一
層明らかになる。
【0036】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づき説明する。
【0037】図1は、本発明が適用されるLCD基板の
塗布・現像処理システムを示す平面図である。
【0038】この塗布・現像処理システムは、複数の基
板Gを収容するカセットCを載置するカセットステーシ
ョン1と、基板Gにレジスト塗布および現像を含む一連
の処理を施すための複数の処理ユニットを備えた処理部
2と、露光装置(図示せず)との間で基板Gの受け渡し
を行うためのインターフェイス部3とを備えており、処
理部2の両端にそれぞれカセットステーション1および
インターフェイス部3が配置されている。
【0039】カセットステーション1は、カセットCと
処理部2との間でLCD基板の搬送を行うための搬送機
構10を備えている。そして、カセットステーション1
においてカセットCの搬入出が行われる。また、搬送機
構10はカセットの配列方向に沿って設けられた搬送路
10a上を移動可能な搬送アーム11を備え、この搬送
アーム11によりカセットCと処理部2との間で基板G
の搬送が行われる。
【0040】処理部2は、前段部2aと中段部2bと後
段部2cとに分かれており、それぞれ中央に搬送路1
2、13、14を有し、これら搬送路の両側に各処理ユ
ニットが配設されている。そして、これらの間には中継
部15、16が設けられている。
【0041】前段部2aは、搬送路12に沿って移動可
能な主搬送装置17を備えており、搬送路12の一方側
には、2つの洗浄装置(SCR)21a、21bが配置
されており、搬送路12の他方側には紫外線照射装置
(UV)および冷却装置(COL)が上下に重ねられて
なる紫外線照射/冷却ユニット25、2つの加熱処理装
置(HP)が上下に重ねられてなる加熱処理ユニット2
6、および2つの冷却装置(COL)が上下に重ねられ
てなる冷却ユニット27が配置されている。
【0042】また、中段部2bは、搬送路13に沿って
移動可能な主搬送装置18を備えており、搬送路13の
一方側には、本発明に係るレジスト塗布装置(CT)2
2、減圧乾燥装置(VD)40および基板Gの周縁部の
レジストを除去するエッジリムーバ(ER)23が一体
的に設けられて配置されている。ここでは、レジスト塗
布装置(CT)22で基板Gにレジストが塗布された
後、基板Gが減圧乾燥装置(VD)40に搬送されて乾
燥処理され、その後、エッジリムーバ(ER)23によ
り周縁部レジスト除去処理が行われるようになってい
る。搬送路13の他方側には、2つの加熱装置(HP)
が上下に重ねられてなる加熱処理ユニット28、加熱処
理装置(HP)と冷却処理装置(COL)が上下に重ね
られてなる加熱処理/冷却ユニット29、及び基板表面
の疎水化処理を行うアドヒージョン処理装置(AD)と
冷却装置(COL)とが上下に積層されてなるアドヒー
ジョン処理/冷却ユニット30が配置されている。
【0043】さらに、後段部2cは、搬送路14に沿っ
て移動可能な主搬送装置19を備えており、搬送路14
の一方側には、3つの現像処理装置(DEV)24a、
24b、24cが配置されており、搬送路14の他方側
には2つの加熱処理装置(HP)が上下に重ねられてな
る加熱処理ユニット31、および加熱処理装置(HP)
と冷却装置(COL)が上下に積層されてなる2つの加
熱処理/冷却ユニット32、33が配置されている。
【0044】上記主搬送装置17,18,19は、それ
ぞれ水平面内の2方向のX軸駆動機構、Y軸駆動機構、
および垂直方向のZ軸駆動機構を備えており、さらにZ
軸を中心に回転する回転駆動機構を備えており、それぞ
れ基板Gを支持するアーム17a,18a,19aを有
している。
【0045】なお、処理部2は、搬送路を挟んで一方の
側に、洗浄装置(SCR)21a、21b、レジスト塗
布装置(CT)22、及び現像処理装置24a、24
b、24cのような液供給系ユニットを配置しており、
他方の側に加熱処理ユニットや冷却処理ユニット等の熱
系処理ユニットのみを配置する構造となっている。
【0046】また、中継部15、16の液供給系配置側
の部分には、薬液供給部34が配置されており、さらに
メンテナンスが可能なスペース35が設けられている。
【0047】インターフェイス部3は、処理部2との間
で基板を受け渡しする際に一時的に基板を保持するエク
ステンション36と、さらにその両側に設けられた、バ
ッファカセットを配置する2つのバッファステージ37
と、これらと露光装置(図示せず)との間の基板Gの搬
入出を行う搬送機構38とを備えている。搬送機構38
はエクステンション36及びバッファステージ37の配
列方向に沿って設けられた搬送路38a上を移動可能な
搬送アーム39を備え、この搬送アーム39により処理
部2と露光装置との間で基板Gの搬送が行われる。
【0048】図2は、本発明に係るレジスト塗布装置
(CT)22を示す平面図であり、図3及び図4は、図
2におけるY方向からの側面図及びX方向からの側面図
である。
【0049】このレジスト塗布装置(CT)22はガラ
ス基板Gを載置させるためのステージ50を有するX−
Yステージからなる。このステージ50は、ガラス基板
Gを図示しないバキュームチャック機構により載置させ
る載置台56と、この載置台56の下部に設けられ、こ
の載置台56を4本の支持柱62を介して支持する移動
体63とからなる。
【0050】移動体63の下部にはXモータ46が固定
され、このXモータ46はX方向に延設されたレール4
5に沿って移動するように構成されている。また、レー
ル45は、Y方向に延設されたレール41に沿って移動
するYモータ47と、同じくY方向に延設されたレール
55に沿って移動するスライダ54との間に配置され、
これにより載置台に載置された基板GはX−Y水平面内
で移動するようになっている。
【0051】なお、上記Xモータ46及びYモータ47
は、例えばボイスコイル等を使用しているが、これに限
らず、ベルト機構によりステージ50を移動させるよう
にしてもよい。
【0052】移動体63の内部には、上記主搬送装置1
8との間で基板Gの受け渡しを行うための複数の昇降ピ
ン58が設けられている。この昇降ピン58は、図4に
示すように、載置台56と移動体63との間のスペース
Sと、載置台56に形成された複数の貫通穴56aとを
介して昇降モータ51により昇降可能となっており、載
置台56から基板Gを浮かせて受け渡しが行われるよう
になっている。
【0053】このレジスト塗布装置(CT)22の中央
には、基板G上にレジストを供給するための、互いに長
さが異なる2本の長尺状の長ノズル60a及び短ノズル
60bがノズル待機部52に待機している。ノズル待機
部52は、垂直支持体61に支持された保持部材44
に、上記スペースSとほぼ同じ高さ位置で固定されてい
る。このノズル待機部52は溶剤雰囲気とされており、
ノズルの吐出部分に付着したレジストが固化しないよう
になっている。
【0054】図5、図6及び図7は、長ノズル60aを
示す正面図、断面図及び下から見た平面図である。この
長ノズル60aは、例えば基板Gの長辺の長さm(図
2)のほぼ半分の長さを有し、一方、短ノズル60b
は、例えば、基板Gの長辺の長さmのほぼ3分の1の長
さを有する。この長ノズル60aの下部にはレジストを
吐出するスリット67が形成されている。このスリット
67を有するノズルに限らず、レジストを吐出できるも
のであれば図8に示す複数の孔81が形成されたノズル
を使用してもかまわない。短ノズル60bの構成も長さ
以外は長ノズル60aの構成と同一である。
【0055】これら長ノズル60a及び短ノズル60b
の上方には、これらノズル60a及び60bを保持し、
昇降させる昇降アーム59が配置されており、この昇降
動作はモータ64によって行われるようになっている。
この昇降アーム59は、図4に示すように、その下端部
がノズル待機部52の高さ位置から載置台56に載置さ
れた基板Gの高さ位置よりも高い位置まで昇降可能とな
っている。
【0056】各ノズル60a及び60bから供給される
レジストは、レジスト供給源72からそれぞれ供給管7
5及び76を介して供給されるようになっており、ま
た、供給管75及び76の開閉を行うバルブ77及び7
8が設けられている。レジスト供給源72としては、例
えば、レジストタンク、べローズポンプ等を使用してい
る。
【0057】上記Xモータ46及びYモータ47による
ステージ50の位置決め制御、及びバルブ77及び78
の開閉の制御は制御部71により行われるようになって
いる。また、この制御部71は、後述する基板Gの製品
領域の情報に基づいて昇降アーム59による長ノズル6
0aと短ノズル60bの選択を切り替えるようになって
いる。
【0058】このような構成により、昇降アーム59に
よりノズル待機部52から長ノズル60a又は短ノズル
60bが持ち上げられた状態で、基板Gを載置させたス
テージ50が水平面内で移動することで基板G表面にレ
ジストが供給されるようになっている。
【0059】次に、以上説明した塗布・現像システムの
一連の処理工程を説明する。
【0060】図1を参照して、カセットC内の基板Gが
処理部2に搬送され、処理部2では、まず、前段部2a
の紫外線照射/冷却ユニット25の紫外線照射装置(U
V)で表面改質・洗浄処理が行われ、その後そのユニッ
トの冷却装置(COL)で冷却された後、洗浄ユニット
(SCR)21a,21bでスクラバー洗浄が施され、
前段部2aに配置された加熱処理装置(HP)の一つで
加熱乾燥された後、冷却ユニット27のいずれかの冷却
装置(COL)で冷却される。
【0061】続いてガラス基板Gは中段部2bに搬送さ
れ、レジストの定着性を高めるために、ユニット30の
上段のアドヒージョン処理装置(AD)にて疎水化処理
(HMDS処理)され、下段の冷却装置(COL)で冷
却後、レジスト塗布装置(CT)22に搬入され、ここ
でレジストの塗布処理が行われる。
【0062】このレジスト塗布装置(CT)22による
レジスト塗布処理が終了すると、基板Gは、減圧乾燥装
置(VD)40により基板上のレジストを乾燥し、次い
でエッジリムーバ(ER)23において基板Gの四辺の
エッジに付着した余分なレジストを取り除く。
【0063】その後、中段部2bに配置された加熱処理
装置(HP)の一つでプリベーク処理され、ユニット2
9または30の下段の冷却装置(COL)で冷却され、
中継部16から主搬送装置19によりインターフェイス
部3を介して図示しない露光装置に搬送されてそこで所
定のパターンが露光される。そして、基板Gは再びイン
ターフェイス部3を介して搬入され、必要に応じて後段
部2cのいずれかの加熱処理装置(HP)でポストエク
スポージャベーク処理を行った後、現像処理ユニット
(DEV)24a,24b,24cのいずれかで現像処
理される。
【0064】現像処理ユニット(DEV)24a,24
b,24cのいずれかで現像処理が行われた後、処理さ
れた基板Gは、後段部2cのいずれかの加熱処理装置
(HP)にてポストベーク処理が施された後、冷却装置
(COL)にて冷却され、主搬送装置19,18,17
及び搬送機構10によってカセットステーション1上の
所定のカセットに収容される。
【0065】次に本発明に係るレジスト塗布装置(C
T)22における作用について説明する。
【0066】載置台56に基板Gが載置されると、ステ
ージ50は図2に一点鎖線で示す所定の開始位置まで移
動する。そして図9に示すように、製品領域が2面、す
なわち破線で示すG1及びG2のガラス基板Gにレジス
トを塗布する場合には、例えば長ノズル60aを選択し
て昇降アーム59により保持し基板Gの高さ位置よりも
高い位置まで昇降させる。
【0067】そして、図示のように領域G1及びG2に
対応して長ノズル60aが→→→の順でその位
置に位置するように、基板Gを載置させたステージ50
が移動することにより基板G全面にレジストが塗布され
る。
【0068】ここで、長ノズル60aが載置台56の外
側、すなわち基板G上にないときは、ステージ50の位
置制御に基づき、バルブ77の開閉制御により長ノズル
60aからのレジストの供給を停止させるようにしてい
る。これにより、レジストの使用量を削減することがで
き、省エネルギー化が図れる。
【0069】また、図10に示すように製品領域が4
面、すなわち破線で示すG1〜G4のガラス基板Gにレ
ジストを塗布する場合も同様に、長ノズル60aにより
→→→の順で基板G全面にレジストが塗布され
る。
【0070】一方、例えば製品領域が図11に示すよう
な3面、すなわち破線で示すG1〜G3のガラス基板G
にレジストを塗布する場合には、短ノズル60bを選択
する。そして、領域G1、G2及びG3に対応して短ノ
ズル60bが→→→→→の順でその位置に
位置するように、基板Gを載置させたステージ50が移
動することにより基板G全面にレジストが塗布される。
【0071】また、図12に示すように製品領域が9
面、すなわち破線で示すG1〜G9のガラス基板Gにレ
ジストを塗布する場合も同様に、短ノズル60bにより
→→→→→の順で基板G全面にレジストが
塗布される。
【0072】ここでも、例えば短ノズル60bが載置台
56の外側、すなわち基板G上にないときは、ステージ
50の位置制御に基づき、バルブ78の開閉制御により
短ノズル60bからのレジストの供給を停止させるよう
にしている。これにより、レジストの使用量を削減する
ことができ、省エネルギー化が図れる。
【0073】以上のように、基板Gが多面取りの大型の
ものであっても、製品領域に応じて、基板Gの1辺の略
半分の長さの長ノズル60aと、1辺の略3分の1の長
さの短ノズル60bとを使用しており、ノズルの精度を
低下させることなく製品領域ごとに均一にレジストを供
給することができる。すなわち、例えば、ノズルを大型
化することによるノズルのスリット67(図7)や吐出
孔81の径(図8)等のばらつきを抑えることができる
ので、基板Gの製品領域に塗布されるレジストの膜厚を
均一にすることができる。
【0074】また、例えば、図9に示す製品領域G1と
G2との間の領域、すなわち製品領域以外の領域80に
おいて長ノズル60aの往復動作によるレジスト供給が
重なり合う場合があっても、当該領域80は製品領域で
はないので、この領域80の膜厚が大きくなっても悪影
響はない。図10〜図12に示す基板の場合も同様であ
る。
【0075】また、本実施形態では、ノズル60a又は
60bを固定させてレジスト供給を行うことにより、ノ
ズルを移動させて行うよりも、ノズルからのレジストの
吐出状態が安定し、容易に膜厚均一性を確保することが
できる。特に、ノズル60a及び60bの形状は長尺形
状であり剛性の問題もあるので、基板Gの方を移動させ
て塗布処理を行う方が膜厚を均一にすることができる。
【0076】更に、ステージ50において載置台56と
移動体63の間にスペースSを設けたことにより、ステ
ージ50がノズル待機部52に干渉することなく移動ス
ペースを確保でき、これによりフットプリントを減少さ
せることができる。
【0077】図13は他の実施形態に係るレジスト塗布
装置を示す平面図である。なお、図13において、上記
実施形態に対応する図2の構成要素と同一のものについ
ては同一の符号を付すものとする。
【0078】本実施形態では、上記長ノズル60a及び
短ノズル60bの他に、ガラス基板Gの短辺の長さnの
ほぼ半分の長さを有する第2の長ノズル70aと、基板
Gの短辺の長さnのほぼ3分の1の長さを有する第2の
短ノズル70bとが、基板Gの短辺側に配置された第2
のノズル待機部53に待機している。
【0079】このような構成により、図14に示すよう
に製品領域が4面、すなわち破線で示すG1〜G4のガ
ラス基板Gにレジストを塗布する場合には、第2の長ノ
ズル70aにより→→→の順で基板G全面にレ
ジストが塗布される。
【0080】一方、図15に示すように製品領域が9
面、すなわち破線で示すG1〜G9のガラス基板Gにレ
ジストを塗布する場合には、短ノズル60bにより→
→→→→の順で基板G全面にレジストが塗布
される。
【0081】また、製品領域が2面又は3面の場合に
は、上述の図9又は図10で説明したように、長辺用の
長ノズル60a又は短ノズル60bを使用する。
【0082】以上のように、本実施形態の第2の長ノズ
ル70a及び短ノズル70bは、長辺側の長ノズル60
a及び短ノズル60bよりも長さが短いので、更に膜厚
均一性の確保が容易となる。
【0083】図16は、基板上に供給されないレジスト
の回収機構を模式的に示した図である。
【0084】このレジスト回収機構90は、上記ノズル
待機部52又は53にレジストを排出する排出口86が
設けられ、この排出口86は、バルブ89、配管87及
びフィルタ88等を介してレジスト供給源72に接続さ
れている。
【0085】基板Gにレジストを供給する際には、基板
Gが移動する間、ノズル60aが基板Gの直上位置にな
いときであってもそのまま待機部52にレジストを吐出
する。そして、基板Gの所定枚数の塗布処理が終了した
ら、制御部71の命令によりバルブ89を開けてレジス
ト供給源72にレジストを回収する。これによってもレ
ジストの使用量を削減することができ、レジストの再利
用が図れる。
【0086】図17は、更に別の実施形態に係るレジス
トの回収機構を模式的に示した図である。このレジスト
回収機構91では、待機部52の高さ位置よりも高い位
置にレジストを収容する容器92が水平方向に移動可能
に配置されている。この容器92には、レジストを排出
する排出口94が設けられ、この排出口94は、バルブ
93、配管95及びフィルタ96等を介してレジスト供
給源72に接続されている。
【0087】基板Gにレジストを供給する際には、先ず
図18(a)に示すように、容器92がノズル待機部5
2の直上位置に配置され、続いて同図(b)に示すよう
に基板Gが移動し塗布処理が開始される。そして、同図
(c)に示すように、ノズル60aが基板Gの直上位置
にないときであってもそのまま容器92にレジストを吐
出する。そして塗布処理が終了しバルブ93が開けら
れ、容器92に収容されたレジストがレジスト供給源に
回収される。
【0088】これによってもレジストの使用量を削減す
ることができる。また、シンナ等の溶剤が貯留された待
機部52とは別の容器92にレジストを収容して回収す
ることにより、レジストが溶剤と混合すること等の悪影
響を回避することができる。
【0089】本発明は以上説明した各実施形態には限定
されるものではなく、種々の変形が可能である。
【0090】例えば、図19に示すように、上記長ノズ
ル60aを2本用意してこれらの長ノズル60aからレ
ジストを供給するようにしてもよい。
【0091】これにより塗布処理時間が例えば半分で済
み、処理時間を短縮させることができる。この場合にお
いても、同時に使用される両ノズルの間における基板上
の領域の膜厚が均一とならなくても、当該領域は製品領
域ではないので、悪影響はない。短ノズル60bについ
ても、例えば3本用意することで同様の効果が得られ
る。
【0092】また、上記各実施形態では、長ノズルと短
ノズル2本を設ける構成としたが、これに限らず、それ
ぞれ長さの異なる3本以上のノズルを設け、更に細かい
基板の製品領域に対応させるようにしてもよい。
【0093】また、本発明は、基板の長辺方向に配置さ
せた長ノズル60a及び短ノズル60bは設けずに、基
板の短辺方向に配置させた長ノズル70a及び短ノズル
70bのみを設ける構成によっても実施可能である。
【0094】更に、上記各実施形態では、ノズルを固定
しガラス基板を移動させて塗布処理を行うようにした
が、ガラス基板を固定で、各ノズルの方を移動させて処
理を行えることはいうまでもない。
【0095】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
大型の基板であっても大型のノズルを使用することなく
レジスト膜厚等の制御を精密に行うことができる。ま
た、本発明によれば、レジストの使用量を削減すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されるLCD基板の塗布・現像処
理システムを示す平面図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るレジスト塗布装置の
平面図である。
【図3】図2に示すレジスト塗布装置のY方向の側面図
である。
【図4】図2に示すレジスト塗布装置のX方向の側面図
である。
【図5】一実施形態に係るノズルの側面図である。
【図6】図5に示すノズルの断面図である。
【図7】図5に示すノズルの下から見た平面図である。
【図8】他の実施形態に係るノズルの下から見た平面図
である。
【図9】2面取りの場合のレジストの塗布順序を示す平
面図である。
【図10】4面取りの場合のレジストの塗布順序を示す
平面図である。
【図11】3面取りの場合のレジストの塗布順序を示す
平面図である。
【図12】9面取りの場合のレジストの塗布順序を示す
平面図である。
【図13】本発明の他の実施形態に係るレジスト塗布装
置の平面図である。
【図14】他の実施形態に係る4面取りの場合のレジス
トの塗布順序を示す平面図である。
【図15】他の実施形態に係る9面取りの場合のレジス
トの塗布順序を示す平面図である。
【図16】一実施形態に係るレジスト回収機構を示す模
式図である。
【図17】他の実施形態に係るレジスト回収機構を示す
模式図である。
【図18】図17に示すレジスト回収機構の作用を説明
するための模式図である。
【図19】ノズル2本により同時に塗布する場合の平面
図である。
【符号の説明】
G…ガラス基板 S…スペース 22…レジスト塗布装置 46…Xモータ 47…Yモータ 50…ステージ 51…昇降モータ 52…ノズル待機部 53…第2のノズル待機部 56…載置台 58…昇降ピン 59…昇降アーム 60a、70a…長ノズル 60b、70b…短ノズル 64…モータ 71…制御部 72…レジスト供給源 77、78…バルブ 90、91…レジスト回収機構 92…容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B05D 7/00 G03F 7/16 501 G03F 7/16 501 H01L 21/30 564C Fターム(参考) 2H025 AA00 AB17 EA04 4D075 AC06 AC84 CA47 DA06 DB13 DC22 DC24 EA45 4F041 AA02 AA06 4F042 AA02 AA07 AB00 CB02 ED05 ED12 5F046 JA02

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に対して相対的に移動しながら基板
    上に処理液を供給する長尺状の第1のノズルと、 前記第1のノズルの長さとは異なる長さを有し、基板に
    対して相対的に移動しながら基板上に処理液を供給する
    長尺状の第2のノズルと、 前記第1のノズルと第2のノズルとを選択的に切り替え
    て前記処理液の供給を行う手段とを具備することを特徴
    とする基板処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の基板処理装置におい
    て、 前記第1のノズル及び第2のノズルは、基板の長辺方向
    に前記長尺状であって、基板の短辺方向に相対的に移動
    することを特徴とする基板処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の基板処理装置におい
    て、 前記第1のノズル及び第2のノズルは、基板の短辺方向
    に前記長尺状であって、基板の長辺方向に相対的に移動
    することを特徴とする基板処理装置。
  4. 【請求項4】 請求項1から請求項3のうちいずれか1
    項に記載の基板処理装置において、 基板を水平に載置させるとともに、前記第1のノズル及
    び第2のノズルに対して相対的に、前記載置させた基板
    の長辺方向及び短辺方向に移動可能な載置部を更に具備
    することを特徴とする基板処理装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の基板処理装置におい
    て、 前記載置部の下方に配置され、前記載置部とともに移動
    するスペースと、 前記スペース内で前記載置部に対して相対的に移動可能
    に配置され、前記第1のノズル及び第2のノズルを待機
    させる待機部とを更に具備することを特徴とする基板処
    理装置。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の基板処理装置におい
    て、 前記第1のノズル及び第2のノズルを前記待機部から離
    間上昇させる手段を更に具備することを特徴とする基板
    処理装置。
  7. 【請求項7】 請求項5又は請求項6に記載の基板処理
    装置において、 前記スペースから前記載置部にかけて昇降可能に配置さ
    れ、外部との間で基板の受け渡しを行う昇降ピンを更に
    具備することを特徴とする基板処理装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から請求項7のうちいずれか1
    項に記載の基板処理装置において、 前記第1のノズル又は第2のノズルのうち少なくとも一
    方を複数備え、 前記複数の第1のノズル又は第2のノズルから同時に基
    板上に前記処理液を供給するように制御する制御部を具
    備することを特徴とする基板処理装置。ことを特徴とす
    る基板処理装置。
  9. 【請求項9】 請求項5から請求項8のうちいずれか1
    項に記載の基板処理装置において、 前記第1のノズル及び第2のノズルへ前記処理液を供給
    する供給源と、 前記待機部に配置され、前記第1のノズル及び第2のノ
    ズルから前記載置部外に吐出される処理液を収容する収
    容部と、 前記収容部に収容された処理液を前記供給源へ戻す手段
    とを更に具備することを特徴とする基板処理装置。
  10. 【請求項10】 請求項5から請求項8のうちいずれか
    1項に記載の基板処理装置において、 前記待機部の高さ位置よりも高い位置で水平方向に移動
    可能に配置され、前記第1のノズル及び第2のノズルか
    ら前記載置部外に吐出される処理液を収容する収容手段
    と、 前記載置部が移動する際、前記収容手段を前記を待機部
    の直上位置に配置させる手段と、 前記収容手段に収容された処理液を前記供給源へ戻す手
    段とを更に具備することを特徴とする基板処理装置。
  11. 【請求項11】 請求項1から請求項8のうちいずれか
    1項に記載の基板処理装置において、 前記第1のノズル又は前記第2のノズルが前記載置部外
    へ相対的に移動したときに、前記第1のノズル又は前記
    第2のノズルによる処理液の吐出を停止する手段を更に
    具備することを特徴とする基板処理装置。
  12. 【請求項12】 請求項2に記載の基板処理装置におい
    て、 前記基板の短辺方向に長尺の形状を有し、前記基板の長
    辺方向に相対的に移動しながら基板上に処理液を供給す
    る第3のノズルと、 前記第3のノズルの長さとは異なる長さを有するととも
    に基板の短辺方向に長尺形状を有し、前記基板の長辺方
    向に相対的に移動しながら基板上に処理液を供給する第
    4のノズルと、 前記第3のノズルと第4のノズルとを選択的に切り替え
    て前記処理液の供給を行う手段とを更に具備することを
    特徴とする基板処理装置。
  13. 【請求項13】 基板に対して相対的に移動しながら基
    板上に処理液を供給する長尺状の第1のノズルと、前記
    第1のノズルの長さとは異なる長さを有し、基板に対し
    て相対的に移動しながら基板上に処理液を供給する長尺
    状の第2のノズルとを備え、 前記第1のノズルと第2のノズルとを選択的に切り替え
    て前記処理液の供給を行うことを特徴とする基板処理方
    法。
  14. 【請求項14】 請求項13に記載の基板処理方法にお
    いて、 前記第1のノズル及び第2のノズルは、基板の長辺方向
    に長尺の形状を有し、基板の短辺方向に相対的に移動す
    ることを特徴とする基板処理方法。
  15. 【請求項15】 請求項13に記載の基板処理方法にお
    いて、 前記第1のノズル及び第2のノズルは、基板の短辺方向
    に長尺の形状を有し、基板の長辺方向に相対的に移動す
    ることを特徴とする基板処理方法。
  16. 【請求項16】 請求項14に記載の基板処理方法にお
    いて、 前記基板の短辺方向に長尺の形状を有し、前記基板の長
    辺方向に相対的に移動しながら基板上に処理液を供給す
    る第3のノズルと、前記第3のノズルの長さとは異なる
    長さを有するとともに基板の短辺方向に長尺形状を有
    し、前記基板の長辺方向に相対的に移動しながら基板上
    に処理液を供給する第4のノズルとを更に備え、 前記第3のノズルと第4のノズルとを選択的に切り替え
    て前記処理液の供給を行うことを特徴とする基板処理方
    法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101061611B1 (ko) 2005-02-28 2011-09-01 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 기판 처리 장치 및 기판 처리 방법 및 기판 처리 프로그램
JP2012059956A (ja) * 2010-09-09 2012-03-22 Tokyo Electron Ltd レジストパターン形成方法及びその装置

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