JP2002345861A - 指動作補助装置 - Google Patents
指動作補助装置Info
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Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Prostheses (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 手の指の曲げ伸ばし動作に支障をきたした人
のための指動作補助装置の提供。 【解決手段】 手の甲に装着される基部1と、その基部
の先端部に揺動可能に後端部を連結された、手の指の第
3節部3と、その第3節部の先端部に揺動可能に後端部
を連結された、手の指の第2節の背に装着される第2節
部5と、その第2節部の先端部に第1関節部6を介して
揺動可能に後端部を連結された、手の指の第1節部7と
を具えており、アクチュエータ8が第3関節部2を前進
移動させると、回動させる関節部伝動手段と節部の両端
部間で後側アーム及び前側アームの回動を伝動する節部
伝動手段とにより各関節部が伸びながら内側に曲がると
同時に、各関節部でその前後の節部を後側アーム及び前
側アームに対して回動させる関節部曲がり拘束手段によ
り各節部が内側に曲がって指を内側に曲げ、逆に第3関
節部2を後退移動させると指を真っ直ぐ伸ばす指動作補
助装置。
のための指動作補助装置の提供。 【解決手段】 手の甲に装着される基部1と、その基部
の先端部に揺動可能に後端部を連結された、手の指の第
3節部3と、その第3節部の先端部に揺動可能に後端部
を連結された、手の指の第2節の背に装着される第2節
部5と、その第2節部の先端部に第1関節部6を介して
揺動可能に後端部を連結された、手の指の第1節部7と
を具えており、アクチュエータ8が第3関節部2を前進
移動させると、回動させる関節部伝動手段と節部の両端
部間で後側アーム及び前側アームの回動を伝動する節部
伝動手段とにより各関節部が伸びながら内側に曲がると
同時に、各関節部でその前後の節部を後側アーム及び前
側アームに対して回動させる関節部曲がり拘束手段によ
り各節部が内側に曲がって指を内側に曲げ、逆に第3関
節部2を後退移動させると指を真っ直ぐ伸ばす指動作補
助装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、手に装着されて
その手の指の曲げ伸ばし動作を補助する装置に関するも
のである。
その手の指の曲げ伸ばし動作を補助する装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】事故や病気等により、手の指の曲げ伸ば
し動作に支障をきたしたり握力を喪失したりする場合が
あるが、このような場合に、従来は指の曲げ伸ばし動作
を補助する方法が無く、それ故、指の曲げ伸ばし動作に
支障をきたしたり握力を喪失したりした人は非常に不自
由な生活を強いられることとなっていた。
し動作に支障をきたしたり握力を喪失したりする場合が
あるが、このような場合に、従来は指の曲げ伸ばし動作
を補助する方法が無く、それ故、指の曲げ伸ばし動作に
支障をきたしたり握力を喪失したりした人は非常に不自
由な生活を強いられることとなっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、かかる不
自由を解消すべく、手の指の曲げ伸ばし動作の補助や握
力の付加を目的としてなされたものである。
自由を解消すべく、手の指の曲げ伸ばし動作の補助や握
力の付加を目的としてなされたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段およびその作用・効果】上
記課題を有利に解決したこの発明の指動作補助装置は、
手に装着されてその手の指の曲げ伸ばし動作を補助する
装置であって、前記手の甲に装着される基部と、その基
部の先端部に第3関節部を介して揺動可能に後端部を連
結された、前記手の前記指の第3節の背に装着される第
3節部と、その第3節部の先端部に第2関節部を介して
揺動可能に後端部を連結された、前記手の前記指の第2
節の背に装着される第2節部と、その第2節部の先端部
に第1関節部を介して揺動可能に後端部を連結された、
前記手の前記指の第1節の背に装着される第1節部と、
を具え、前記第3関節部が、第3連結部材と、前記基部
とその第3連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能に連
結された第3後側アームと、前記第3節部とその第3連
結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能に連結された第3
前側アームとを有し、前記第2関節部が、第2連結部材
と、前記第3節部とその第2連結部材とに両端部をそれ
ぞれ揺動可能に連結された第2後側アームと、前記第2
節部とその第2連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能
に連結された第2前側アームとを有し、前記第1関節部
が、第1連結部材と、前記第2節部とその第1連結部材
とに両端部をそれぞれ揺動可能に連結された第1後側ア
ームと、前記第1節部とその第1連結部材とに両端部を
それぞれ揺動可能に連結された第1前側アームとを有
し、前記基部に、前記第3連結部材を進退移動させるア
クチュエータが配置され、前記第3関節部に、前記第3
後側アームと前記第3前側アームとの前記第3連結部材
側の端部を互いに逆方向に回動させる第3関節部伝動手
段が配置され、前記第3節部に、前記第3前側アームと
前記第2後側アームとの前記第3節部側の端部を互いに
逆方向に回動させる第3節部伝動手段が配置され、前記
第2関節部に、前記第2後側アームと前記第2前側アー
ムとの前記第2連結部材側の端部を互いに逆方向に回動
させる第2関節部伝動手段が配置され、前記第2節部
に、前記第2前側アームと前記第1後側アームとの前記
第2節部側の端部を互いに逆方向に回動させる第2節部
伝動手段が配置され、前記第1関節部に、前記第1後側
アームと前記第1前側アームとの前記第1連結部材側の
端部を互いに逆方向に回動させる第1関節部伝動手段が
配置され、前記第3関節部に、前記第3後側アームに対
する前記基部の回動を減速して同一方向の回動として前
記第3連結部材に伝動しその第3連結部材を前記第3後
側アームに対して回動させるとともに、前記第3前側ア
ームに対する前記第3連結部材の回動を増速して同一方
向の回動として前記第3節部に伝動しその第3節部を前
記第3前側アームに対して回動させる第3関節部曲り拘
束手段が配置され、前記第2関節部に、前記第2後側ア
ームに対する前記第3節部の回動を減速して同一方向の
回動として前記第2連結部材に伝動しその第2連結部材
を前記第2後側アームに対して回動させるとともに、前
記第2前側アームに対する前記第2連結部材の回動を増
速して同一方向の回動として前記第2節部に伝動しその
第2節部を前記第2前側アームに対して回動させる第2
関節部曲り拘束手段が配置され、前記第1関節部に、前
記第1後側アームに対する前記第2節部の回動を減速し
て同一方向の回動として前記第1連結部材に伝動しその
第1連結部材を前記第1後側アームに対して回動させる
とともに、前記第1前側アームに対する前記第1連結部
材の回動を増速して同一方向の回動として前記第1節部
に伝動しその第1節部を前記第1前側アームに対して回
動させる第1関節部曲り拘束手段が配置されていること
を特徴としている。
記課題を有利に解決したこの発明の指動作補助装置は、
手に装着されてその手の指の曲げ伸ばし動作を補助する
装置であって、前記手の甲に装着される基部と、その基
部の先端部に第3関節部を介して揺動可能に後端部を連
結された、前記手の前記指の第3節の背に装着される第
3節部と、その第3節部の先端部に第2関節部を介して
揺動可能に後端部を連結された、前記手の前記指の第2
節の背に装着される第2節部と、その第2節部の先端部
に第1関節部を介して揺動可能に後端部を連結された、
前記手の前記指の第1節の背に装着される第1節部と、
を具え、前記第3関節部が、第3連結部材と、前記基部
とその第3連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能に連
結された第3後側アームと、前記第3節部とその第3連
結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能に連結された第3
前側アームとを有し、前記第2関節部が、第2連結部材
と、前記第3節部とその第2連結部材とに両端部をそれ
ぞれ揺動可能に連結された第2後側アームと、前記第2
節部とその第2連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能
に連結された第2前側アームとを有し、前記第1関節部
が、第1連結部材と、前記第2節部とその第1連結部材
とに両端部をそれぞれ揺動可能に連結された第1後側ア
ームと、前記第1節部とその第1連結部材とに両端部を
それぞれ揺動可能に連結された第1前側アームとを有
し、前記基部に、前記第3連結部材を進退移動させるア
クチュエータが配置され、前記第3関節部に、前記第3
後側アームと前記第3前側アームとの前記第3連結部材
側の端部を互いに逆方向に回動させる第3関節部伝動手
段が配置され、前記第3節部に、前記第3前側アームと
前記第2後側アームとの前記第3節部側の端部を互いに
逆方向に回動させる第3節部伝動手段が配置され、前記
第2関節部に、前記第2後側アームと前記第2前側アー
ムとの前記第2連結部材側の端部を互いに逆方向に回動
させる第2関節部伝動手段が配置され、前記第2節部
に、前記第2前側アームと前記第1後側アームとの前記
第2節部側の端部を互いに逆方向に回動させる第2節部
伝動手段が配置され、前記第1関節部に、前記第1後側
アームと前記第1前側アームとの前記第1連結部材側の
端部を互いに逆方向に回動させる第1関節部伝動手段が
配置され、前記第3関節部に、前記第3後側アームに対
する前記基部の回動を減速して同一方向の回動として前
記第3連結部材に伝動しその第3連結部材を前記第3後
側アームに対して回動させるとともに、前記第3前側ア
ームに対する前記第3連結部材の回動を増速して同一方
向の回動として前記第3節部に伝動しその第3節部を前
記第3前側アームに対して回動させる第3関節部曲り拘
束手段が配置され、前記第2関節部に、前記第2後側ア
ームに対する前記第3節部の回動を減速して同一方向の
回動として前記第2連結部材に伝動しその第2連結部材
を前記第2後側アームに対して回動させるとともに、前
記第2前側アームに対する前記第2連結部材の回動を増
速して同一方向の回動として前記第2節部に伝動しその
第2節部を前記第2前側アームに対して回動させる第2
関節部曲り拘束手段が配置され、前記第1関節部に、前
記第1後側アームに対する前記第2節部の回動を減速し
て同一方向の回動として前記第1連結部材に伝動しその
第1連結部材を前記第1後側アームに対して回動させる
とともに、前記第1前側アームに対する前記第1連結部
材の回動を増速して同一方向の回動として前記第1節部
に伝動しその第1節部を前記第1前側アームに対して回
動させる第1関節部曲り拘束手段が配置されていること
を特徴としている。
【0005】かかる指動作補助装置にあっては、基部が
手の甲に装着されるとともに、その基部の先端部に第3
関節部を介して揺動可能に後端部を連結された第3節部
がその手の少なくとも一本の指の第3節の背に装着さ
れ、その第3節部の先端部に第2関節部を介して揺動可
能に後端部を連結された第2節部が手のその指の第2節
の背に装着され、その第2節部の先端部に第1関節部を
介して揺動可能に後端部を連結された第1節部が手のそ
の指の第1節の背に装着される。
手の甲に装着されるとともに、その基部の先端部に第3
関節部を介して揺動可能に後端部を連結された第3節部
がその手の少なくとも一本の指の第3節の背に装着さ
れ、その第3節部の先端部に第2関節部を介して揺動可
能に後端部を連結された第2節部が手のその指の第2節
の背に装着され、その第2節部の先端部に第1関節部を
介して揺動可能に後端部を連結された第1節部が手のそ
の指の第1節の背に装着される。
【0006】そしてその状態で、基部に配置されたアク
チュエータが第3連結部材を前進移動させると、第3関
節部に配置された第3関節部曲り拘束手段が第3後側ア
ームに対する基部の回動を減速して同一方向の回動とし
て第3連結部材に伝動しその第3連結部材を第3後側ア
ームに対して回動させることで、第3後側アームに対し
第3連結部材が回動するとそれより大きい角度分基部に
対し第3後側アームが回動することから、第3連結部材
の上記前進移動が第3後側アームを基部および第3連結
部材の両方に対して回動させ、その第3後側アームの第
3連結部材に対する回動が、第3関節部に配置された第
3関節部伝動手段により逆方向の回動として第3前側ア
ームに伝動されて、第3連結部材が指の第3節を内側に
曲げる方向に回動すると同時に第3後側アームと第3前
側アームとが第3連結部材に対しハの字形に開くように
回動し、これにより第3関節部が指の第3関節の背に沿
って伸長しつつ内側に曲がり、さらに、第3関節部に配
置された第3関節部曲り拘束手段が第3前側アームに対
する第3連結部材の回動を増速して同一方向の回動とし
て第3節部に伝動しその第3節部を第3前側アームに対
して回動させることで、第3前側アームに対し第3連結
部材が回動するとそれより大きい角度分第3前側アーム
に対し第3節部が回動することから、上記第3連結部材
に対する第3前側アームの開き回動が増速されて第3節
部に伝動され、これにより第3節部が指の第3節を内側
に曲げる。
チュエータが第3連結部材を前進移動させると、第3関
節部に配置された第3関節部曲り拘束手段が第3後側ア
ームに対する基部の回動を減速して同一方向の回動とし
て第3連結部材に伝動しその第3連結部材を第3後側ア
ームに対して回動させることで、第3後側アームに対し
第3連結部材が回動するとそれより大きい角度分基部に
対し第3後側アームが回動することから、第3連結部材
の上記前進移動が第3後側アームを基部および第3連結
部材の両方に対して回動させ、その第3後側アームの第
3連結部材に対する回動が、第3関節部に配置された第
3関節部伝動手段により逆方向の回動として第3前側ア
ームに伝動されて、第3連結部材が指の第3節を内側に
曲げる方向に回動すると同時に第3後側アームと第3前
側アームとが第3連結部材に対しハの字形に開くように
回動し、これにより第3関節部が指の第3関節の背に沿
って伸長しつつ内側に曲がり、さらに、第3関節部に配
置された第3関節部曲り拘束手段が第3前側アームに対
する第3連結部材の回動を増速して同一方向の回動とし
て第3節部に伝動しその第3節部を第3前側アームに対
して回動させることで、第3前側アームに対し第3連結
部材が回動するとそれより大きい角度分第3前側アーム
に対し第3節部が回動することから、上記第3連結部材
に対する第3前側アームの開き回動が増速されて第3節
部に伝動され、これにより第3節部が指の第3節を内側
に曲げる。
【0007】また、第3連結部材に対する第3前側アー
ムの上記回動は、第3節部に配置された第3節部伝動手
段によって第2後側アームに伝動され、第2後側アーム
は第3節部に対して第3前側アームとは逆方向、すなわ
ち第2連結部材を内側に回動させる方向に回動し、その
際、第2関節部に配置された第2関節部曲り拘束手段が
第2後側アームに対する第3節部の回動を減速して同一
方向の回動として第2連結部材に伝動しその第2連結部
材を第2後側アームに対して回動させることで、第2後
側アームに対し第2連結部材が回動するとそれより大き
い角度分第3節部に対し第2後側アームが回動すること
から、第2後側アームの上記回動が第2後側アームを第
2連結部材に対しても回動させ、その第2後側アームの
第2連結部材に対する回動が、第2関節部に配置された
第2関節部伝動手段により逆方向の回動として第2前側
アームに伝動され、第2連結部材が指の第2節を内側に
曲げる方向に回動すると同時に第2後側アームと第2前
側アームとが第2連結部材に対しハの字形に開くように
回動し、これにより第2関節部も指の第2関節の背に沿
って伸長しつつ内側に曲がり、さらに、第2関節部に配
置された第2関節部曲り拘束手段が第2前側アームに対
する第2連結部材の回動を増速して同一方向の回動とし
て第2節部に伝動しその第2節部を第2前側アームに対
して回動させることで、第2前側アームに対し第2連結
部材が回動するとそれより大きい角度分第2前側アーム
に対し第2節部が回動することから、上記第2連結部材
に対する第2前側アームの開き回動が増速されて第2節
部に伝動され、これにより第2節部が指の第2節を内側
に曲げる。
ムの上記回動は、第3節部に配置された第3節部伝動手
段によって第2後側アームに伝動され、第2後側アーム
は第3節部に対して第3前側アームとは逆方向、すなわ
ち第2連結部材を内側に回動させる方向に回動し、その
際、第2関節部に配置された第2関節部曲り拘束手段が
第2後側アームに対する第3節部の回動を減速して同一
方向の回動として第2連結部材に伝動しその第2連結部
材を第2後側アームに対して回動させることで、第2後
側アームに対し第2連結部材が回動するとそれより大き
い角度分第3節部に対し第2後側アームが回動すること
から、第2後側アームの上記回動が第2後側アームを第
2連結部材に対しても回動させ、その第2後側アームの
第2連結部材に対する回動が、第2関節部に配置された
第2関節部伝動手段により逆方向の回動として第2前側
アームに伝動され、第2連結部材が指の第2節を内側に
曲げる方向に回動すると同時に第2後側アームと第2前
側アームとが第2連結部材に対しハの字形に開くように
回動し、これにより第2関節部も指の第2関節の背に沿
って伸長しつつ内側に曲がり、さらに、第2関節部に配
置された第2関節部曲り拘束手段が第2前側アームに対
する第2連結部材の回動を増速して同一方向の回動とし
て第2節部に伝動しその第2節部を第2前側アームに対
して回動させることで、第2前側アームに対し第2連結
部材が回動するとそれより大きい角度分第2前側アーム
に対し第2節部が回動することから、上記第2連結部材
に対する第2前側アームの開き回動が増速されて第2節
部に伝動され、これにより第2節部が指の第2節を内側
に曲げる。
【0008】さらに、第2連結部材に対する第2前側ア
ームの上記回動は、第2節部に配置された第2節部伝動
手段によって第1後側アームに伝動され、第1後側アー
ムは第2節部に対して第2前側アームとは逆方向、すな
わち第1連結部材を内側に回動させる方向に回動し、そ
の際、第1関節部に配置された第1関節部曲り拘束手段
が第1後側アームに対する第2節部の回動を減速して同
一方向の回動として第1連結部材に伝動しその第1連結
部材を第1後側アームに対して回動させることで、第1
後側アームに対し第1連結部材が回動するとそれより大
きい角度分第2節部に対し第1後側アームが回動するこ
とから、第1後側アームの上記回動が第1後側アームを
第1連結部材に対しても回動させ、その第1後側アーム
の第1連結部材に対する回動が、第1関節部に配置され
た第1関節部伝動手段により逆方向の回動として第1前
側アームに伝動され、第1連結部材が指の第1節を内側
に曲げる方向に回動すると同時に第1後側アームと第1
前側アームとが第1連結部材に対しハの字形に開くよう
に回動し、これにより第1関節部も指の第1関節の背に
沿って伸長しつつ内側に曲がり、さらに、第1関節部に
配置された第1関節部曲り拘束手段が第1前側アームに
対する第1連結部材の回動を増速して同一方向の回動と
して第1節部に伝動しその第1節部を第1前側アームに
対して回動させることで、第1前側アームに対し第1連
結部材が回動するとそれより大きい角度分第1前側アー
ムに対し第1節部が回動することから、上記第1連結部
材に対する第1前側アームの開き回動が増速されて第1
節部に伝動され、これにより第1節部が指の第1節を内
側に曲げる。
ームの上記回動は、第2節部に配置された第2節部伝動
手段によって第1後側アームに伝動され、第1後側アー
ムは第2節部に対して第2前側アームとは逆方向、すな
わち第1連結部材を内側に回動させる方向に回動し、そ
の際、第1関節部に配置された第1関節部曲り拘束手段
が第1後側アームに対する第2節部の回動を減速して同
一方向の回動として第1連結部材に伝動しその第1連結
部材を第1後側アームに対して回動させることで、第1
後側アームに対し第1連結部材が回動するとそれより大
きい角度分第2節部に対し第1後側アームが回動するこ
とから、第1後側アームの上記回動が第1後側アームを
第1連結部材に対しても回動させ、その第1後側アーム
の第1連結部材に対する回動が、第1関節部に配置され
た第1関節部伝動手段により逆方向の回動として第1前
側アームに伝動され、第1連結部材が指の第1節を内側
に曲げる方向に回動すると同時に第1後側アームと第1
前側アームとが第1連結部材に対しハの字形に開くよう
に回動し、これにより第1関節部も指の第1関節の背に
沿って伸長しつつ内側に曲がり、さらに、第1関節部に
配置された第1関節部曲り拘束手段が第1前側アームに
対する第1連結部材の回動を増速して同一方向の回動と
して第1節部に伝動しその第1節部を第1前側アームに
対して回動させることで、第1前側アームに対し第1連
結部材が回動するとそれより大きい角度分第1前側アー
ムに対し第1節部が回動することから、上記第1連結部
材に対する第1前側アームの開き回動が増速されて第1
節部に伝動され、これにより第1節部が指の第1節を内
側に曲げる。
【0009】一方、基部に配置されたアクチュエータが
上記と逆に第3連結部材を後退移動させると、上記と逆
の過程をたどって逆方向の回転が伝動され、これにより
第1関節部、第2関節部および第3関節部が各々、前側
および後側アームを揃えるように縮小しつつ基部に対し
て真っ直ぐな状態に戻ってゆき、また第1節部、第2節
部および第3節部も各々、基部に対して真っ直ぐな状態
に戻って行って、指を手の甲に対して真っ直ぐに伸ばし
た状態に戻す。
上記と逆に第3連結部材を後退移動させると、上記と逆
の過程をたどって逆方向の回転が伝動され、これにより
第1関節部、第2関節部および第3関節部が各々、前側
および後側アームを揃えるように縮小しつつ基部に対し
て真っ直ぐな状態に戻ってゆき、また第1節部、第2節
部および第3節部も各々、基部に対して真っ直ぐな状態
に戻って行って、指を手の甲に対して真っ直ぐに伸ばし
た状態に戻す。
【0010】従って、この発明の指動作補助装置によれ
ば、手の少なくとも一本の指の曲げ伸ばし動作を補助す
るとともにその指に握力を付加することができるので、
事故や病気等により、手の指の曲げ伸ばし動作に支障を
きたしたり、握力を喪失したりした人でも、比較的不自
由なく生活することができるようになる。
ば、手の少なくとも一本の指の曲げ伸ばし動作を補助す
るとともにその指に握力を付加することができるので、
事故や病気等により、手の指の曲げ伸ばし動作に支障を
きたしたり、握力を喪失したりした人でも、比較的不自
由なく生活することができるようになる。
【0011】なお、この発明の指動作補助装置において
は、前記第1関節部伝動手段、前記第2関節部伝動手段
および前記第3関節部伝動手段は各々等速伝動を行い、
前記第3節部伝動手段は増速伝動を行い、前記第2節部
伝動手段は減速伝動を行うものであっても良く、このよ
うにすれば、第2節部と第3節部との間の屈曲角を常
に、第1節部と第2節部との間の屈曲角および第3節部
と基部との間の屈曲角よりも大きくし得て、各節部に、
より人の手に近い自然な動きをさせることができる。
は、前記第1関節部伝動手段、前記第2関節部伝動手段
および前記第3関節部伝動手段は各々等速伝動を行い、
前記第3節部伝動手段は増速伝動を行い、前記第2節部
伝動手段は減速伝動を行うものであっても良く、このよ
うにすれば、第2節部と第3節部との間の屈曲角を常
に、第1節部と第2節部との間の屈曲角および第3節部
と基部との間の屈曲角よりも大きくし得て、各節部に、
より人の手に近い自然な動きをさせることができる。
【0012】また、この発明の指動作補助装置において
は、前記第1関節部伝動手段、前記第2関節部伝動手段
および前記第3関節部伝動手段の少なくとも一つは、互
いに噛合する少なくとも部分的な歯車を有するものであ
っても良く、このようにすれば、関節部で滑りが生じな
いので、より確実に握力を与えることができる。
は、前記第1関節部伝動手段、前記第2関節部伝動手段
および前記第3関節部伝動手段の少なくとも一つは、互
いに噛合する少なくとも部分的な歯車を有するものであ
っても良く、このようにすれば、関節部で滑りが生じな
いので、より確実に握力を与えることができる。
【0013】さらに、この発明の指動作補助装置におい
ては、前記第2節部伝動手段および前記第3節部伝動手
段の少なくとも一つは、複数のプーリとそれらのプーリ
に巻き掛けられたワイヤとを有するものであっても良
く、このようにすれば、比較的長い間隔で伝動する節部
における伝動手段を軽量かつコンパクトに構成すること
ができる。
ては、前記第2節部伝動手段および前記第3節部伝動手
段の少なくとも一つは、複数のプーリとそれらのプーリ
に巻き掛けられたワイヤとを有するものであっても良
く、このようにすれば、比較的長い間隔で伝動する節部
における伝動手段を軽量かつコンパクトに構成すること
ができる。
【0014】そしてこの発明の指動作補助装置において
は、前記第1関節部曲り拘束手段、前記第2関節部曲り
拘束手段および前記第3関節部曲り拘束手段の少なくと
も一つは、複数のプーリとそれらのプーリに巻き掛けら
れるとともに両端部を伝動対象部材に固定されたワイヤ
とを有するものであっても良く、このようにすれば、関
節部曲がり拘束手段を軽量かつコンパクトに構成するこ
とができるとともに、ワイヤの両端部を伝動対象部材に
固定してあるので、指の曲げ伸ばし動作をより確実に行
わせることができかつ、握力をより確実に与えることが
できる。
は、前記第1関節部曲り拘束手段、前記第2関節部曲り
拘束手段および前記第3関節部曲り拘束手段の少なくと
も一つは、複数のプーリとそれらのプーリに巻き掛けら
れるとともに両端部を伝動対象部材に固定されたワイヤ
とを有するものであっても良く、このようにすれば、関
節部曲がり拘束手段を軽量かつコンパクトに構成するこ
とができるとともに、ワイヤの両端部を伝動対象部材に
固定してあるので、指の曲げ伸ばし動作をより確実に行
わせることができかつ、握力をより確実に与えることが
できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、この発明の実施の形態を
実施例によって、図面に基づき詳細に説明する。ここ
に、図1は、この発明の指動作補助装置の一実施例の構
成を伝動系を除いて示す斜視図、図2は、上記実施例の
指動作補助装置の構成を伝動系を除いて示す平面図、図
3は、上記実施例の指動作補助装置の構成を伝動系を除
いて示す側面図、図4は、上記実施例の指動作補助装置
の伝動系としての関節部伝動手段および節部伝動手段を
示す説明図、図5は、上記実施例の指動作補助装置のこ
れも伝動系としての関節部曲がり拘束手段を示す説明
図、そして図6は、上記実施例の指動作補助装置のそれ
ら伝動系を図5のA−A線に沿って示す展開断面であ
り、この実施例の指動作補助装置は、手に装着されてそ
の手の5本の指の曲げ伸ばし動作を補助する装置であ
る。
実施例によって、図面に基づき詳細に説明する。ここ
に、図1は、この発明の指動作補助装置の一実施例の構
成を伝動系を除いて示す斜視図、図2は、上記実施例の
指動作補助装置の構成を伝動系を除いて示す平面図、図
3は、上記実施例の指動作補助装置の構成を伝動系を除
いて示す側面図、図4は、上記実施例の指動作補助装置
の伝動系としての関節部伝動手段および節部伝動手段を
示す説明図、図5は、上記実施例の指動作補助装置のこ
れも伝動系としての関節部曲がり拘束手段を示す説明
図、そして図6は、上記実施例の指動作補助装置のそれ
ら伝動系を図5のA−A線に沿って示す展開断面であ
り、この実施例の指動作補助装置は、手に装着されてそ
の手の5本の指の曲げ伸ばし動作を補助する装置であ
る。
【0016】先ず、親指以外の4本の指の動作を補助す
る部分について説明すると、この実施例の指動作補助装
置は図1〜図6に示すように、手の甲の形に沿って曲げ
られた板状の、手の甲に装着される基部1と、その基部
1の端部から各指に向けて突出するようにその基部1上
に一体的に固着された第4節部1aと、その第4節部1
aの先端部に第3関節部2を介して揺動可能に後端部を
連結された、手の指の第3節の背に装着される第3節部
3と、その第3節部3の先端部に第2関節部4を介して
揺動可能に後端部を連結された、手の指の第2節の背に
装着される第2節部5と、その第2節部5の先端部に第
1関節部6を介して揺動可能に後端部を連結された、手
の指の第1節の背に装着される第1節部7とを具えてい
る。
る部分について説明すると、この実施例の指動作補助装
置は図1〜図6に示すように、手の甲の形に沿って曲げ
られた板状の、手の甲に装着される基部1と、その基部
1の端部から各指に向けて突出するようにその基部1上
に一体的に固着された第4節部1aと、その第4節部1
aの先端部に第3関節部2を介して揺動可能に後端部を
連結された、手の指の第3節の背に装着される第3節部
3と、その第3節部3の先端部に第2関節部4を介して
揺動可能に後端部を連結された、手の指の第2節の背に
装着される第2節部5と、その第2節部5の先端部に第
1関節部6を介して揺動可能に後端部を連結された、手
の指の第1節の背に装着される第1節部7とを具えてい
る。
【0017】ここで、第3関節部2は、第3連結部材2
aと、基部1とその第3連結部材2aとに両端部をそれ
ぞれ軸部材を介して揺動可能に連結された第3後側アー
ム2bと、第3節部3とその第3連結部材2aとに両端
部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能に連結された第3
前側アーム2cとを有し、第2関節部4は、第2連結部
材4aと、第3節部3とその第2連結部材4aとに両端
部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能に連結された第2
後側アーム4bと、第2節部5とその第2連結部材4a
とに両端部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能に連結さ
れた第2前側アーム4cとを有し、第1関節部6は、第
1連結部材6aと、第2節部5とその第1連結部材6a
とに両端部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能に連結さ
れた第1後側アーム6bと、第1節部7とその第1連結
部材6aとに両端部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能
に連結された第1前側アーム6cとを有している。
aと、基部1とその第3連結部材2aとに両端部をそれ
ぞれ軸部材を介して揺動可能に連結された第3後側アー
ム2bと、第3節部3とその第3連結部材2aとに両端
部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能に連結された第3
前側アーム2cとを有し、第2関節部4は、第2連結部
材4aと、第3節部3とその第2連結部材4aとに両端
部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能に連結された第2
後側アーム4bと、第2節部5とその第2連結部材4a
とに両端部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能に連結さ
れた第2前側アーム4cとを有し、第1関節部6は、第
1連結部材6aと、第2節部5とその第1連結部材6a
とに両端部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能に連結さ
れた第1後側アーム6bと、第1節部7とその第1連結
部材6aとに両端部をそれぞれ軸部材を介して揺動可能
に連結された第1前側アーム6cとを有している。
【0018】上記基部1には、各指に対応して第3連結
部材2aを進退移動させるアクチュエータ8が配置され
ており、各アクチュエータ8は図4に示すように、基部
1に固着されたフレーム8aと、指に整列するようにそ
のフレーム8aに取り付けられた減速機付きモータ8b
と、減速機付きモータ8bの出力軸に取り付けられた駆
動ギヤ8cと、減速機付きモータ8bと平行に配置され
て上記フレーム8aに回転自在に支持されたネジ軸8d
と、ネジ軸8dの被支持端部側に取り付けられて上記駆
動ギヤ8cと噛合する従動ギヤ8eと、ネジ軸8dの自
由端部側に螺合されてそのネジ軸8dの回転によりネジ
軸8dに沿って上記第4節部1a上を進退摺動するスラ
イドブラケット8fと、そのスライドブラケット8fと
上記第3関節部2の第3連結部材2aとを連結するレバ
ー8gと、を有している。
部材2aを進退移動させるアクチュエータ8が配置され
ており、各アクチュエータ8は図4に示すように、基部
1に固着されたフレーム8aと、指に整列するようにそ
のフレーム8aに取り付けられた減速機付きモータ8b
と、減速機付きモータ8bの出力軸に取り付けられた駆
動ギヤ8cと、減速機付きモータ8bと平行に配置され
て上記フレーム8aに回転自在に支持されたネジ軸8d
と、ネジ軸8dの被支持端部側に取り付けられて上記駆
動ギヤ8cと噛合する従動ギヤ8eと、ネジ軸8dの自
由端部側に螺合されてそのネジ軸8dの回転によりネジ
軸8dに沿って上記第4節部1a上を進退摺動するスラ
イドブラケット8fと、そのスライドブラケット8fと
上記第3関節部2の第3連結部材2aとを連結するレバ
ー8gと、を有している。
【0019】また、図4に示すように、第3関節部2に
は、第3後側アーム2bと第3前側アーム2cとの第3
連結部材2a側の端部を互いに逆方向に回動させる、第
3関節部伝動手段としての互いに噛合する二つの部分歯
車9が配置され、第3節部3には、第3前側アーム2c
と第2後側アーム4bとの第3節部3側の端部を互いに
逆方向に回動させる、第3節部伝動手段としてのワイヤ
式第1伝動機構10が配置され、第2関節部4には、第
2後側アーム4bと第2前側アーム4cとの第2連結部
材4a側の端部を互いに逆方向に回動させる、第2関節
部伝動手段としての互いに噛合する二つの部分歯車11
が配置され、第2節部5には、第2前側アーム4cと第
1後側アーム6bとの第2節部5側の端部を互いに逆方
向に回動させる、第2節部伝動手段としてのワイヤ式第
2伝動機構12が配置され、第1関節部6には、第1後
側アーム6bと第1前側アーム6cとの第1連結部材6
a側の端部を互いに逆方向に回動させる、第1関節部伝
動手段としての互いに噛合する二つの部分歯車13が配
置されている。
は、第3後側アーム2bと第3前側アーム2cとの第3
連結部材2a側の端部を互いに逆方向に回動させる、第
3関節部伝動手段としての互いに噛合する二つの部分歯
車9が配置され、第3節部3には、第3前側アーム2c
と第2後側アーム4bとの第3節部3側の端部を互いに
逆方向に回動させる、第3節部伝動手段としてのワイヤ
式第1伝動機構10が配置され、第2関節部4には、第
2後側アーム4bと第2前側アーム4cとの第2連結部
材4a側の端部を互いに逆方向に回動させる、第2関節
部伝動手段としての互いに噛合する二つの部分歯車11
が配置され、第2節部5には、第2前側アーム4cと第
1後側アーム6bとの第2節部5側の端部を互いに逆方
向に回動させる、第2節部伝動手段としてのワイヤ式第
2伝動機構12が配置され、第1関節部6には、第1後
側アーム6bと第1前側アーム6cとの第1連結部材6
a側の端部を互いに逆方向に回動させる、第1関節部伝
動手段としての互いに噛合する二つの部分歯車13が配
置されている。
【0020】ここで、二つの部分歯車9は、第3後側ア
ーム2bと第3前側アーム2cとの第3連結部材2a側
の端部に一体に形成され、二つの部分歯車11は、第2
後側アーム4bと第2前側アーム4cとの第2連結部材
4a側の端部に一体に形成され、そして二つの部分歯車
13は、第1後側アーム6bと第1前側アーム6cとの
第1連結部材6a側の端部に一体に形成されており、ま
た、ワイヤ式第1伝動機構10は、第3前側アーム2c
と第2後側アーム4bとの第3節部3側の端部にそれぞ
れ結合された大径(図示例ではφ5)側プーリ10aお
よび小径(図示例ではφ4)側プーリ10bと、第3節
部3の中間部に回転自在に支持された径違い(図示例で
はφ5およびφ4)プーリ10cと、大径側プーリ10
aと径違いプーリ10cの小径側とに順方向に巻き掛け
られた環状ワイヤ10dと、径違いプーリ10cの大径
側と小径側プーリ10bとにたすき掛けに巻き掛けられ
た環状ワイヤ10eとを有し、そしてワイヤ式第2伝動
機構12は、第2前側アーム4cと第1後側アーム6b
との第2節部5側の端部にそれぞれ結合された小径(図
示例ではφ4)側プーリ12aおよび大径(図示例では
φ5)側プーリ12bと、第2節部5の中間部に回転自
在に支持された径違い(図示例ではφ5およびφ4)プ
ーリ12cと、小径側プーリ12aと径違いプーリ12
cの大径側とにたすき掛けに巻き掛けられた環状ワイヤ
12dと、径違いプーリ12cの小径側と大径側プーリ
12bとに順方向に巻き掛けられた環状ワイヤ12eと
を有している。
ーム2bと第3前側アーム2cとの第3連結部材2a側
の端部に一体に形成され、二つの部分歯車11は、第2
後側アーム4bと第2前側アーム4cとの第2連結部材
4a側の端部に一体に形成され、そして二つの部分歯車
13は、第1後側アーム6bと第1前側アーム6cとの
第1連結部材6a側の端部に一体に形成されており、ま
た、ワイヤ式第1伝動機構10は、第3前側アーム2c
と第2後側アーム4bとの第3節部3側の端部にそれぞ
れ結合された大径(図示例ではφ5)側プーリ10aお
よび小径(図示例ではφ4)側プーリ10bと、第3節
部3の中間部に回転自在に支持された径違い(図示例で
はφ5およびφ4)プーリ10cと、大径側プーリ10
aと径違いプーリ10cの小径側とに順方向に巻き掛け
られた環状ワイヤ10dと、径違いプーリ10cの大径
側と小径側プーリ10bとにたすき掛けに巻き掛けられ
た環状ワイヤ10eとを有し、そしてワイヤ式第2伝動
機構12は、第2前側アーム4cと第1後側アーム6b
との第2節部5側の端部にそれぞれ結合された小径(図
示例ではφ4)側プーリ12aおよび大径(図示例では
φ5)側プーリ12bと、第2節部5の中間部に回転自
在に支持された径違い(図示例ではφ5およびφ4)プ
ーリ12cと、小径側プーリ12aと径違いプーリ12
cの大径側とにたすき掛けに巻き掛けられた環状ワイヤ
12dと、径違いプーリ12cの小径側と大径側プーリ
12bとに順方向に巻き掛けられた環状ワイヤ12eと
を有している。
【0021】さらに、図5に示すように、第3関節部2
には、第3後側アーム2bに対する基部1の回動を減速
して同一方向の回動として第3連結部材2aに伝動しそ
の第3連結部材2aを第3後側アーム2bに対して回動
させる、第3関節部曲り拘束手段の後半部としてのワイ
ヤ式第3伝動機構14とともに、第3前側アーム2cに
対する第3連結部材2aの回動を増速して同一方向の回
動として第3節部3に伝動しその第3節部3を第3前側
アーム2cに対して回動させる、第3関節部曲り拘束手
段の前半部としてのワイヤ式第4伝動機構15が配置さ
れ、また、第2関節部4には、第2後側アーム4bに対
する第3節部3の回動を減速して同一方向の回動として
第2連結部材4aに伝動しその第2連結部材4aを第2
後側アーム4bに対して回動させる、第2関節部曲り拘
束手段の後半部としてのワイヤ式第4伝動機構15とと
もに、第2前側アーム4cに対する第2連結部材4aの
回動を増速して同一方向の回動として第2節部5に伝動
しその第2節部5を第2前側アーム4cに対して回動さ
せる、第2関節部曲り拘束手段の前半部としてのワイヤ
式第5伝動機構16が配置され、そして、第1関節部6
には、第1後側アーム6bに対する第2節部5の回動を
減速して同一方向の回動として第1連結部材6aに伝動
しその第1連結部材6aを第1後側アーム6bに対して
回動させる、第1関節部曲り拘束手段の後半部としての
ワイヤ式第5伝動機構16とともに、第1前側アーム6
cに対する第1連結部材6aの回動を増速して同一方向
の回動として第1節部7に伝動しその第1節部7を第1
前側アーム6cに対して回動させる、第1関節部曲り拘
束手段の前半部としてのワイヤ式第6伝動機構17が配
置されている。
には、第3後側アーム2bに対する基部1の回動を減速
して同一方向の回動として第3連結部材2aに伝動しそ
の第3連結部材2aを第3後側アーム2bに対して回動
させる、第3関節部曲り拘束手段の後半部としてのワイ
ヤ式第3伝動機構14とともに、第3前側アーム2cに
対する第3連結部材2aの回動を増速して同一方向の回
動として第3節部3に伝動しその第3節部3を第3前側
アーム2cに対して回動させる、第3関節部曲り拘束手
段の前半部としてのワイヤ式第4伝動機構15が配置さ
れ、また、第2関節部4には、第2後側アーム4bに対
する第3節部3の回動を減速して同一方向の回動として
第2連結部材4aに伝動しその第2連結部材4aを第2
後側アーム4bに対して回動させる、第2関節部曲り拘
束手段の後半部としてのワイヤ式第4伝動機構15とと
もに、第2前側アーム4cに対する第2連結部材4aの
回動を増速して同一方向の回動として第2節部5に伝動
しその第2節部5を第2前側アーム4cに対して回動さ
せる、第2関節部曲り拘束手段の前半部としてのワイヤ
式第5伝動機構16が配置され、そして、第1関節部6
には、第1後側アーム6bに対する第2節部5の回動を
減速して同一方向の回動として第1連結部材6aに伝動
しその第1連結部材6aを第1後側アーム6bに対して
回動させる、第1関節部曲り拘束手段の後半部としての
ワイヤ式第5伝動機構16とともに、第1前側アーム6
cに対する第1連結部材6aの回動を増速して同一方向
の回動として第1節部7に伝動しその第1節部7を第1
前側アーム6cに対して回動させる、第1関節部曲り拘
束手段の前半部としてのワイヤ式第6伝動機構17が配
置されている。
【0022】ここで、ワイヤ式第3伝動機構14は、第
3後側アーム2bの第3連結部材2a側の端部およびそ
れと反対側の端部にそれぞれ同軸に配置されて第3連結
部材2aおよび第4節部1aの先端部にそれぞれ結合さ
れた大径側プーリ13aおよびその大径側プーリ13a
の1/2のプーリ径の小径側プーリ13bと、一端部を
伝動対象部材としての第4節部1aに固定されて小径側
プーリ13bに指曲げ外側(図では上側)から巻き付け
られた後大径側プーリ13aの後側に巻き掛けられて他
端部をこれも伝動対象部材としての第3連結部材2aに
固定された固定ワイヤ13cと、一端部を伝動対象部材
としての第4節部1aに固定されて小径側プーリ13b
に指曲げ内側(図では下側)から巻き掛けられた後大径
側プーリ13aの前側に巻き掛けられて他端部をこれも
伝動対象部材としての第3連結部材2aに固定された固
定ワイヤ13dと、それら固定ワイヤ13c,13dの
中間部を弾性的に押圧してそれら固定ワイヤ13c,1
3dに張力を与えるテンショナ13eとを有している。
3後側アーム2bの第3連結部材2a側の端部およびそ
れと反対側の端部にそれぞれ同軸に配置されて第3連結
部材2aおよび第4節部1aの先端部にそれぞれ結合さ
れた大径側プーリ13aおよびその大径側プーリ13a
の1/2のプーリ径の小径側プーリ13bと、一端部を
伝動対象部材としての第4節部1aに固定されて小径側
プーリ13bに指曲げ外側(図では上側)から巻き付け
られた後大径側プーリ13aの後側に巻き掛けられて他
端部をこれも伝動対象部材としての第3連結部材2aに
固定された固定ワイヤ13cと、一端部を伝動対象部材
としての第4節部1aに固定されて小径側プーリ13b
に指曲げ内側(図では下側)から巻き掛けられた後大径
側プーリ13aの前側に巻き掛けられて他端部をこれも
伝動対象部材としての第3連結部材2aに固定された固
定ワイヤ13dと、それら固定ワイヤ13c,13dの
中間部を弾性的に押圧してそれら固定ワイヤ13c,1
3dに張力を与えるテンショナ13eとを有している。
【0023】また、ワイヤ式第4伝動機構15は、第3
前側アーム2cの第3連結部材2a側の端部およびそれ
と反対側の端部にそれぞれ同軸に配置されて第3連結部
材2aおよび第3節部3にそれぞれ結合された大径側プ
ーリ14aおよびその大径側プーリ14aの1/2のプ
ーリ径の小径側プーリ14bと、第2後側アーム4bの
第2連結部材4a側の端部およびそれと反対側の端部に
それぞれ同軸に配置されて第2連結部材4aおよび第3
節部3にそれぞれ結合された大径側プーリ14cおよび
その大径側プーリ14cの1/2のプーリ径の小径側プ
ーリ14dと、一端部を伝動対象部材としての第3連結
部材2aに固定されて大径側プーリ14aに前側から巻
き掛けられた後小径側プーリ14bに指曲げ内側(図で
は下側)から巻き付けられて第2連結部材4a側へ延在
し、もう一つの小径側プーリ14dに指曲げ外側(図で
は上側)から巻き付けられた後もう一つの大径側プーリ
14cの後側に巻き掛けられて他端部をこれも伝動対象
部材としての第2連結部材4aに固定された固定ワイヤ
14eと、一端部を伝動対象部材としての第3連結部材
2aに固定されて大径側プーリ14aに後側から巻き掛
けられた後小径側プーリ14bに指曲げ内側(図では下
側)から巻き掛けられて第2連結部材4a側へ延在し、
もう一つの小径側プーリ14dに指曲げ内側(図では下
側)から巻き掛けられた後大径側プーリ14cの前側に
巻き掛けられて他端部をこれも伝動対象部材としての第
2連結部材4aに固定された固定ワイヤ14fと、それ
ら固定ワイヤ14e,14fの中間部を弾性的に押圧し
てそれら固定ワイヤ14e,14fに張力を与えるテン
ショナ14gとを有している。
前側アーム2cの第3連結部材2a側の端部およびそれ
と反対側の端部にそれぞれ同軸に配置されて第3連結部
材2aおよび第3節部3にそれぞれ結合された大径側プ
ーリ14aおよびその大径側プーリ14aの1/2のプ
ーリ径の小径側プーリ14bと、第2後側アーム4bの
第2連結部材4a側の端部およびそれと反対側の端部に
それぞれ同軸に配置されて第2連結部材4aおよび第3
節部3にそれぞれ結合された大径側プーリ14cおよび
その大径側プーリ14cの1/2のプーリ径の小径側プ
ーリ14dと、一端部を伝動対象部材としての第3連結
部材2aに固定されて大径側プーリ14aに前側から巻
き掛けられた後小径側プーリ14bに指曲げ内側(図で
は下側)から巻き付けられて第2連結部材4a側へ延在
し、もう一つの小径側プーリ14dに指曲げ外側(図で
は上側)から巻き付けられた後もう一つの大径側プーリ
14cの後側に巻き掛けられて他端部をこれも伝動対象
部材としての第2連結部材4aに固定された固定ワイヤ
14eと、一端部を伝動対象部材としての第3連結部材
2aに固定されて大径側プーリ14aに後側から巻き掛
けられた後小径側プーリ14bに指曲げ内側(図では下
側)から巻き掛けられて第2連結部材4a側へ延在し、
もう一つの小径側プーリ14dに指曲げ内側(図では下
側)から巻き掛けられた後大径側プーリ14cの前側に
巻き掛けられて他端部をこれも伝動対象部材としての第
2連結部材4aに固定された固定ワイヤ14fと、それ
ら固定ワイヤ14e,14fの中間部を弾性的に押圧し
てそれら固定ワイヤ14e,14fに張力を与えるテン
ショナ14gとを有している。
【0024】さらに、ワイヤ式第5伝動機構16は、第
2前側アーム4cの第2連結部材4a側の端部およびそ
れと反対側の端部にそれぞれ同軸に配置されて第2連結
部材4aおよび第2節部5にそれぞれ結合された大径側
プーリ15aおよびその大径側プーリ15aの1/2の
プーリ径の小径側プーリ15bと、第1後側アーム6b
の第1連結部材6a側の端部およびそれと反対側の端部
にそれぞれ同軸に配置されて第1連結部材6aおよび第
2節部5にそれぞれ結合された大径側プーリ15cおよ
びその大径側プーリ15cの1/2のプーリ径の小径側
プーリ15dと、一端部を伝動対象部材としての第2連
結部材4aに固定されて大径側プーリ15aに前側から
巻き掛けられた後小径側プーリ15bに指曲げ内側(図
では下側)から巻き付けられて第1連結部材6a側へ延
在し、もう一つの小径側プーリ15dに指曲げ外側(図
では上側)から巻き付けられた後もう一つの大径側プー
リ15cの後側に巻き掛けられて他端部をこれも伝動対
象部材としての第1連結部材6aに固定された固定ワイ
ヤ15eと、一端部を伝動対象部材としての第2連結部
材4aに固定されて大径側プーリ15aに後側から巻き
掛けられた後小径側プーリ15bに指曲げ内側(図では
下側)から巻き掛けられて第1連結部材6a側へ延在
し、もう一つの小径側プーリ15dに指曲げ内側(図で
は下側)から巻き掛けられた後大径側プーリ15cの前
側に巻き掛けられて他端部をこれも伝動対象部材として
の第1連結部材6aに固定された固定ワイヤ15fと、
それら固定ワイヤ15e,15fの中間部を弾性的に押
圧してそれら固定ワイヤ15e,15fに張力を与える
テンショナ15gとを有している。
2前側アーム4cの第2連結部材4a側の端部およびそ
れと反対側の端部にそれぞれ同軸に配置されて第2連結
部材4aおよび第2節部5にそれぞれ結合された大径側
プーリ15aおよびその大径側プーリ15aの1/2の
プーリ径の小径側プーリ15bと、第1後側アーム6b
の第1連結部材6a側の端部およびそれと反対側の端部
にそれぞれ同軸に配置されて第1連結部材6aおよび第
2節部5にそれぞれ結合された大径側プーリ15cおよ
びその大径側プーリ15cの1/2のプーリ径の小径側
プーリ15dと、一端部を伝動対象部材としての第2連
結部材4aに固定されて大径側プーリ15aに前側から
巻き掛けられた後小径側プーリ15bに指曲げ内側(図
では下側)から巻き付けられて第1連結部材6a側へ延
在し、もう一つの小径側プーリ15dに指曲げ外側(図
では上側)から巻き付けられた後もう一つの大径側プー
リ15cの後側に巻き掛けられて他端部をこれも伝動対
象部材としての第1連結部材6aに固定された固定ワイ
ヤ15eと、一端部を伝動対象部材としての第2連結部
材4aに固定されて大径側プーリ15aに後側から巻き
掛けられた後小径側プーリ15bに指曲げ内側(図では
下側)から巻き掛けられて第1連結部材6a側へ延在
し、もう一つの小径側プーリ15dに指曲げ内側(図で
は下側)から巻き掛けられた後大径側プーリ15cの前
側に巻き掛けられて他端部をこれも伝動対象部材として
の第1連結部材6aに固定された固定ワイヤ15fと、
それら固定ワイヤ15e,15fの中間部を弾性的に押
圧してそれら固定ワイヤ15e,15fに張力を与える
テンショナ15gとを有している。
【0025】そして、ワイヤ式第6伝動機構17は、第
1前側アーム6cの第1連結部材6a側の端部およびそ
れと反対側の端部にそれぞれ同軸に配置されて第1連結
部材6aおよび第1節部7にそれぞれ結合された大径側
プーリ16aおよびその大径側プーリ16aの1/2の
プーリ径の小径側プーリ16bと、一端部を伝動対象部
材としての第1連結部材6aに固定されて大径側プーリ
16aに前側から巻き掛けられた後小径側プーリ16b
に指曲げ内側(図では下側)から巻き付けられて他端部
をこれも伝動対象部材としての第1節部7に固定された
固定ワイヤ16cと、一端部を伝動対象部材としての第
1連結部材6aに固定されて大径側プーリ16aに後側
から巻き掛けられた後小径側プーリ16bに指曲げ内側
(図では下側)から巻き掛けられて他端部をこれも伝動
対象部材としての第1節部7に固定された固定ワイヤ1
6dと、それら固定ワイヤ16c,16dの中間部を弾
性的に押圧してそれら固定ワイヤ16c,16dに張力
を与えるテンショナ16eとを有している。なお、図6
中、B部にはワイヤ式第1伝動機構10が、そしてC部
にはワイヤ式第3伝動機構14およびワイヤ式第4伝動
機構15が示されており、このようにワイヤ式第1伝動
機構10,ワイヤ式第2伝動機構12と、ワイヤ式第3
伝動機構14,ワイヤ式第4伝動機構15,ワイヤ式第
5伝動機構16,ワイヤ式第6伝動機構17とは、互い
に離間されて配置されて、構造を簡易なものとしてい
る。
1前側アーム6cの第1連結部材6a側の端部およびそ
れと反対側の端部にそれぞれ同軸に配置されて第1連結
部材6aおよび第1節部7にそれぞれ結合された大径側
プーリ16aおよびその大径側プーリ16aの1/2の
プーリ径の小径側プーリ16bと、一端部を伝動対象部
材としての第1連結部材6aに固定されて大径側プーリ
16aに前側から巻き掛けられた後小径側プーリ16b
に指曲げ内側(図では下側)から巻き付けられて他端部
をこれも伝動対象部材としての第1節部7に固定された
固定ワイヤ16cと、一端部を伝動対象部材としての第
1連結部材6aに固定されて大径側プーリ16aに後側
から巻き掛けられた後小径側プーリ16bに指曲げ内側
(図では下側)から巻き掛けられて他端部をこれも伝動
対象部材としての第1節部7に固定された固定ワイヤ1
6dと、それら固定ワイヤ16c,16dの中間部を弾
性的に押圧してそれら固定ワイヤ16c,16dに張力
を与えるテンショナ16eとを有している。なお、図6
中、B部にはワイヤ式第1伝動機構10が、そしてC部
にはワイヤ式第3伝動機構14およびワイヤ式第4伝動
機構15が示されており、このようにワイヤ式第1伝動
機構10,ワイヤ式第2伝動機構12と、ワイヤ式第3
伝動機構14,ワイヤ式第4伝動機構15,ワイヤ式第
5伝動機構16,ワイヤ式第6伝動機構17とは、互い
に離間されて配置されて、構造を簡易なものとしてい
る。
【0026】さらにこの実施例の指動作補助装置は、親
指の指の動作を補助する部分も有しており、この部分
は、基部1の親指側の側部に、互いに組み合わせた二個
の三角柱状ブラケット18,19を介して親指の向きに
対応した角度になるよう斜め下向きに一体的に固着され
た、上記第4節部1aと同様の構成の第3節部3と、そ
の第3節部3の先端部に、上記第3関節部2と同様の構
成の第2関節部4を介して揺動可能に後端部を連結され
た、親指指の第2節の背に装着される第2節部5と、そ
の第2節部5の先端部に第1関節部6を介して揺動可能
に後端部を連結された、親指の第1節の背に装着される
第1節部7とを具えるとともに、三角柱状ブラケット1
9上に配置されて二個の三角柱状ブラケット18,19
を介し基部1に固着されたたアクチュエータ8を具え、
そのアクチュエータ8のスライドブラケットは、第2関
節部4に連結されている。そして、第2関節部4から第
1節部7までは、伝動手段および曲がり拘束手段として
の各伝動機構を含めて、親指以外の4本の指に対応する
先に述べた部分と同様に構成されている。
指の指の動作を補助する部分も有しており、この部分
は、基部1の親指側の側部に、互いに組み合わせた二個
の三角柱状ブラケット18,19を介して親指の向きに
対応した角度になるよう斜め下向きに一体的に固着され
た、上記第4節部1aと同様の構成の第3節部3と、そ
の第3節部3の先端部に、上記第3関節部2と同様の構
成の第2関節部4を介して揺動可能に後端部を連結され
た、親指指の第2節の背に装着される第2節部5と、そ
の第2節部5の先端部に第1関節部6を介して揺動可能
に後端部を連結された、親指の第1節の背に装着される
第1節部7とを具えるとともに、三角柱状ブラケット1
9上に配置されて二個の三角柱状ブラケット18,19
を介し基部1に固着されたたアクチュエータ8を具え、
そのアクチュエータ8のスライドブラケットは、第2関
節部4に連結されている。そして、第2関節部4から第
1節部7までは、伝動手段および曲がり拘束手段として
の各伝動機構を含めて、親指以外の4本の指に対応する
先に述べた部分と同様に構成されている。
【0027】さらにこの実施例の指動作補助装置は、手
首の動作を補助する部分も有しており、この部分は、基
部1の手首側の端部に揺動可能に連結された、腕に装着
される延長部20と、その延長部20上に固着されたア
クチュエータ21と、そのアクチュエータ21のスライ
ドブラケットを基部1に揺動可能に連結するレバー22
とを具えており、ここにおけるスライドブラケットは上
記アクチュエータ8と異なり、減速機付きモータの出力
軸に直結されたネジ軸で進退移動される。
首の動作を補助する部分も有しており、この部分は、基
部1の手首側の端部に揺動可能に連結された、腕に装着
される延長部20と、その延長部20上に固着されたア
クチュエータ21と、そのアクチュエータ21のスライ
ドブラケットを基部1に揺動可能に連結するレバー22
とを具えており、ここにおけるスライドブラケットは上
記アクチュエータ8と異なり、減速機付きモータの出力
軸に直結されたネジ軸で進退移動される。
【0028】かかる実施例の指動作補助装置は、親指以
外の4本の指の動作を補助する部分については図7およ
び図8に示すように、基部1に配置されたアクチュエー
タ8が第3連結部材2aを図では右方へ前進移動させる
と、第3関節部2に配置されたワイヤ式第3伝動機構1
4が第3後側アーム2bに対する基部1の回動を減速し
て同一方向の回動として第3連結部材2aに伝動しその
第3連結部材2aを第3後側アーム2bに対して回動さ
せることで、第3後側アーム2bに対し第3連結部材2
aが回動するとそれより大きい角度分基部1に対し第3
後側アーム2bが回動することから、第3連結部材2a
の上記前進移動が第3後側アーム2bを基部1および第
3連結部材2aの両方に対して回動させ、その第3後側
アーム2bの第3連結部材2aに対する回動が、第3関
節部2に配置された二個の部分歯車9により逆方向の回
動として第3前側アーム2cに伝動されて、第3連結部
材2aが指の第3節を内側に曲げる方向に回動すると同
時に第3後側アーム2bと第3前側アーム2cとが第3
連結部材2aに対しハの字形に開くように回動し、これ
により第3関節部2が指の第3関節の背に沿って伸長し
つつ内側に曲がり、さらに、第3関節部2に配置された
ワイヤ式第4伝動機構15が第3前側アーム2cに対す
る第3連結部材2aの回動を増速して同一方向の回動と
して第3節部3に伝動しその第3節部3を第3前側アー
ム2cに対して回動させることで、第3前側アーム2c
に対し第3連結部材2aが回動するとそれより大きい角
度分第3前側アーム2cに対し第3節部3が回動するこ
とから、上記第3連結部材2aに対する第3前側アーム
2cの開き回動が増速されて第3節部3に伝動され、こ
れにより第3節部3が指の第3節を内側に曲げる。
外の4本の指の動作を補助する部分については図7およ
び図8に示すように、基部1に配置されたアクチュエー
タ8が第3連結部材2aを図では右方へ前進移動させる
と、第3関節部2に配置されたワイヤ式第3伝動機構1
4が第3後側アーム2bに対する基部1の回動を減速し
て同一方向の回動として第3連結部材2aに伝動しその
第3連結部材2aを第3後側アーム2bに対して回動さ
せることで、第3後側アーム2bに対し第3連結部材2
aが回動するとそれより大きい角度分基部1に対し第3
後側アーム2bが回動することから、第3連結部材2a
の上記前進移動が第3後側アーム2bを基部1および第
3連結部材2aの両方に対して回動させ、その第3後側
アーム2bの第3連結部材2aに対する回動が、第3関
節部2に配置された二個の部分歯車9により逆方向の回
動として第3前側アーム2cに伝動されて、第3連結部
材2aが指の第3節を内側に曲げる方向に回動すると同
時に第3後側アーム2bと第3前側アーム2cとが第3
連結部材2aに対しハの字形に開くように回動し、これ
により第3関節部2が指の第3関節の背に沿って伸長し
つつ内側に曲がり、さらに、第3関節部2に配置された
ワイヤ式第4伝動機構15が第3前側アーム2cに対す
る第3連結部材2aの回動を増速して同一方向の回動と
して第3節部3に伝動しその第3節部3を第3前側アー
ム2cに対して回動させることで、第3前側アーム2c
に対し第3連結部材2aが回動するとそれより大きい角
度分第3前側アーム2cに対し第3節部3が回動するこ
とから、上記第3連結部材2aに対する第3前側アーム
2cの開き回動が増速されて第3節部3に伝動され、こ
れにより第3節部3が指の第3節を内側に曲げる。
【0029】また、第3連結部材2aに対する第3前側
アーム2cの上記回動は、第3節部3に配置されたワイ
ヤ式第1伝動機構10によって第2後側アーム4bに伝
動され、第2後側アーム4bは第3節部3に対して第3
前側アーム2cとは逆方向、すなわち第2連結部材4a
を内側に回動させる方向に回動し、その際、第2関節部
4に配置されたワイヤ式第4伝動機構15が第2後側ア
ーム4bに対する第3節部3の回動を減速して同一方向
の回動として第2連結部材4aに伝動しその第2連結部
材4aを第2後側アーム4bに対して回動させること
で、第2後側アーム4bに対し第2連結部材4aが回動
するとそれより大きい角度分第3節部3に対し第2後側
アーム4bが回動することから、第2後側アーム4bの
上記回動が第2後側アーム4bを第2連結部材4aに対
しても回動させ、その第2後側アーム4bの第2連結部
材4aに対する回動が、第2関節部4に配置された二個
の部分歯車11により逆方向の回動として第2前側アー
ム4cに伝動され、第2連結部材4aが指の第2節を内
側に曲げる方向に回動すると同時に第2後側アーム4b
と第2前側アーム4cとが第2連結部材4aに対しハの
字形に開くように回動し、これにより第2関節部4も指
の第2関節の背に沿って伸長しつつ内側に曲がり、さら
に、第2関節部4に配置されたワイヤ式第5伝動機構1
6が第2前側アーム4cに対する第2連結部材4aの回
動を増速して同一方向の回動として第2節部5に伝動し
その第2節部5を第2前側アーム4cに対して回動させ
ることで、第2前側アーム4cに対し第2連結部材4a
が回動するとそれより大きい角度分第2前側アーム4c
に対し第2節部5が回動することから、上記第2連結部
材4aに対する第2前側アーム4cの開き回動が増速さ
れて第2節部5に伝動され、これにより第2節部5が指
の第2節を内側に曲げる。
アーム2cの上記回動は、第3節部3に配置されたワイ
ヤ式第1伝動機構10によって第2後側アーム4bに伝
動され、第2後側アーム4bは第3節部3に対して第3
前側アーム2cとは逆方向、すなわち第2連結部材4a
を内側に回動させる方向に回動し、その際、第2関節部
4に配置されたワイヤ式第4伝動機構15が第2後側ア
ーム4bに対する第3節部3の回動を減速して同一方向
の回動として第2連結部材4aに伝動しその第2連結部
材4aを第2後側アーム4bに対して回動させること
で、第2後側アーム4bに対し第2連結部材4aが回動
するとそれより大きい角度分第3節部3に対し第2後側
アーム4bが回動することから、第2後側アーム4bの
上記回動が第2後側アーム4bを第2連結部材4aに対
しても回動させ、その第2後側アーム4bの第2連結部
材4aに対する回動が、第2関節部4に配置された二個
の部分歯車11により逆方向の回動として第2前側アー
ム4cに伝動され、第2連結部材4aが指の第2節を内
側に曲げる方向に回動すると同時に第2後側アーム4b
と第2前側アーム4cとが第2連結部材4aに対しハの
字形に開くように回動し、これにより第2関節部4も指
の第2関節の背に沿って伸長しつつ内側に曲がり、さら
に、第2関節部4に配置されたワイヤ式第5伝動機構1
6が第2前側アーム4cに対する第2連結部材4aの回
動を増速して同一方向の回動として第2節部5に伝動し
その第2節部5を第2前側アーム4cに対して回動させ
ることで、第2前側アーム4cに対し第2連結部材4a
が回動するとそれより大きい角度分第2前側アーム4c
に対し第2節部5が回動することから、上記第2連結部
材4aに対する第2前側アーム4cの開き回動が増速さ
れて第2節部5に伝動され、これにより第2節部5が指
の第2節を内側に曲げる。
【0030】さらに、第2連結部材4aに対する第2前
側アーム4cの上記回動は、第2節部5に配置されたワ
イヤ式第2伝動機構12によって第1後側アーム6bに
伝動され、第1後側アーム6bは第2節部5に対して第
2前側アーム4cとは逆方向、すなわち第1連結部材6
aを内側に回動させる方向に回動し、その際、第1関節
部6に配置されたワイヤ式第5伝動機構16が第1後側
アーム6bに対する第2節部5の回動を減速して同一方
向の回動として第1連結部材6aに伝動しその第1連結
部材6aを第1後側アーム6bに対して回動させること
で、第1後側アーム6bに対し第1連結部材6aが回動
するとそれより大きい角度分第2節部5に対し第1後側
アーム6bが回動することから、第1後側アーム6bの
上記回動が第1後側アーム6bを第1連結部材6aに対
しても回動させ、その第1後側アーム6bの第1連結部
材6aに対する回動が、第1関節部6に配置された二個
の部分歯車13により逆方向の回動として第1前側アー
ム6cに伝動され、第1連結部材6aが指の第1節を内
側に曲げる方向に回動すると同時に第1後側アーム6b
と第1前側アーム6cとが第1連結部材6aに対しハの
字形に開くように回動し、これにより第1関節部6も指
の第1関節の背に沿って伸長しつつ内側に曲がり、さら
に、第1関節部6に配置されたワイヤ式第6伝動機構1
7が第1前側アーム6cに対する第1連結部材6aの回
動を増速して同一方向の回動として第1節部7に伝動し
その第1節部7を第1前側アーム6cに対して回動させ
ることで、第1前側アーム6cに対し第1連結部材6a
が回動するとそれより大きい角度分第1前側アーム6c
に対し第1節部7が回動することから、上記第1連結部
材6aに対する第1前側アーム6cの開き回動が増速さ
れて第1節部7に伝動され、これにより第1節部7が指
の第1節を内側に曲げる。
側アーム4cの上記回動は、第2節部5に配置されたワ
イヤ式第2伝動機構12によって第1後側アーム6bに
伝動され、第1後側アーム6bは第2節部5に対して第
2前側アーム4cとは逆方向、すなわち第1連結部材6
aを内側に回動させる方向に回動し、その際、第1関節
部6に配置されたワイヤ式第5伝動機構16が第1後側
アーム6bに対する第2節部5の回動を減速して同一方
向の回動として第1連結部材6aに伝動しその第1連結
部材6aを第1後側アーム6bに対して回動させること
で、第1後側アーム6bに対し第1連結部材6aが回動
するとそれより大きい角度分第2節部5に対し第1後側
アーム6bが回動することから、第1後側アーム6bの
上記回動が第1後側アーム6bを第1連結部材6aに対
しても回動させ、その第1後側アーム6bの第1連結部
材6aに対する回動が、第1関節部6に配置された二個
の部分歯車13により逆方向の回動として第1前側アー
ム6cに伝動され、第1連結部材6aが指の第1節を内
側に曲げる方向に回動すると同時に第1後側アーム6b
と第1前側アーム6cとが第1連結部材6aに対しハの
字形に開くように回動し、これにより第1関節部6も指
の第1関節の背に沿って伸長しつつ内側に曲がり、さら
に、第1関節部6に配置されたワイヤ式第6伝動機構1
7が第1前側アーム6cに対する第1連結部材6aの回
動を増速して同一方向の回動として第1節部7に伝動し
その第1節部7を第1前側アーム6cに対して回動させ
ることで、第1前側アーム6cに対し第1連結部材6a
が回動するとそれより大きい角度分第1前側アーム6c
に対し第1節部7が回動することから、上記第1連結部
材6aに対する第1前側アーム6cの開き回動が増速さ
れて第1節部7に伝動され、これにより第1節部7が指
の第1節を内側に曲げる。
【0031】一方、基部1に配置されたアクチュエータ
8が上記と逆に第3連結部材2aを図では左方へ後退移
動させると、上記と逆の過程をたどって逆方向の回転が
伝動され、これにより第1関節部6、第2関節部4およ
び第3関節部2が各々、前側および後側アーム6b,6
c、4b,4c、2b,2cを揃えるように縮小しつつ
基部1に対して真っ直ぐな状態に戻ってゆき、また第1
節部7、第2節部5および第3節部3も各々、基部1に
対して真っ直ぐな状態に戻って行って、指を手の甲に対
して真っ直ぐに伸ばした状態に戻す。
8が上記と逆に第3連結部材2aを図では左方へ後退移
動させると、上記と逆の過程をたどって逆方向の回転が
伝動され、これにより第1関節部6、第2関節部4およ
び第3関節部2が各々、前側および後側アーム6b,6
c、4b,4c、2b,2cを揃えるように縮小しつつ
基部1に対して真っ直ぐな状態に戻ってゆき、また第1
節部7、第2節部5および第3節部3も各々、基部1に
対して真っ直ぐな状態に戻って行って、指を手の甲に対
して真っ直ぐに伸ばした状態に戻す。
【0032】そして、親指の動作を補助する部分につい
ても同様に、基部1に配置されたアクチュエータ8が第
2連結部材4aを指先方向へ前進移動させると、第1関
節部6および第2関節部4が各々、前側および後側アー
ム6b,6c、4b,4cをハの字上に開いて伸長しつ
つ基部1に対して内側に曲がってゆき、また第1節部7
および第2節部5も各々、基部1に対して内側に曲がっ
て行って、親指を手の甲に対して内側に曲げる。一方、
基部1に配置されたアクチュエータ8が上記と逆に第2
連結部材4aを手首方向へ後退移動させると、上記と逆
の過程をたどって逆方向の回転が伝動され、これにより
第1関節部6および関節部4が各々、前側および後側ア
ーム6b,6c、4b,4cを揃えるように縮小しつつ
基部1に対して真っ直ぐな状態に戻ってゆき、また第1
節部7および第2節部5も各々、基部1に対して真っ直
ぐな状態に戻って行って、親指を真っ直ぐに伸ばした状
態に戻す。
ても同様に、基部1に配置されたアクチュエータ8が第
2連結部材4aを指先方向へ前進移動させると、第1関
節部6および第2関節部4が各々、前側および後側アー
ム6b,6c、4b,4cをハの字上に開いて伸長しつ
つ基部1に対して内側に曲がってゆき、また第1節部7
および第2節部5も各々、基部1に対して内側に曲がっ
て行って、親指を手の甲に対して内側に曲げる。一方、
基部1に配置されたアクチュエータ8が上記と逆に第2
連結部材4aを手首方向へ後退移動させると、上記と逆
の過程をたどって逆方向の回転が伝動され、これにより
第1関節部6および関節部4が各々、前側および後側ア
ーム6b,6c、4b,4cを揃えるように縮小しつつ
基部1に対して真っ直ぐな状態に戻ってゆき、また第1
節部7および第2節部5も各々、基部1に対して真っ直
ぐな状態に戻って行って、親指を真っ直ぐに伸ばした状
態に戻す。
【0033】従って、この実施例の指動作補助装置によ
れば、手の5本の指全ての曲げ伸ばし動作を補助すると
ともにそれらの指に握力を付加することができるので、
事故や病気等により、手の指の曲げ伸ばし動作に支障を
きたしたり、握力を喪失したりした人でも、比較的不自
由なく生活することができるようになる。
れば、手の5本の指全ての曲げ伸ばし動作を補助すると
ともにそれらの指に握力を付加することができるので、
事故や病気等により、手の指の曲げ伸ばし動作に支障を
きたしたり、握力を喪失したりした人でも、比較的不自
由なく生活することができるようになる。
【0034】しかも、この実施例の指動作補助装置によ
れば、部分歯車9,11,13は各々等速伝動を行い、
ワイヤ式第1伝動機構10は増速伝動を行い、ワイヤ式
第2伝動機構12は減速伝動を行うことから、第2節部
5と第3節部3との間の屈曲角を常に、第1節部7と第
2節部5との間の屈曲角および第3節部3と基部1との
間の屈曲角よりも大きくし得て(例えば上記図示例のプ
ーリ径によれば第1節部7と第2節部5との間の屈曲角
および第3節部3と基部1との間の屈曲角が57.6°
のときに第2節部5と第3節部3との間の屈曲角が90
°となるようにし得て)、各節部に、より人の手に近い
自然な動きをさせることができる。
れば、部分歯車9,11,13は各々等速伝動を行い、
ワイヤ式第1伝動機構10は増速伝動を行い、ワイヤ式
第2伝動機構12は減速伝動を行うことから、第2節部
5と第3節部3との間の屈曲角を常に、第1節部7と第
2節部5との間の屈曲角および第3節部3と基部1との
間の屈曲角よりも大きくし得て(例えば上記図示例のプ
ーリ径によれば第1節部7と第2節部5との間の屈曲角
および第3節部3と基部1との間の屈曲角が57.6°
のときに第2節部5と第3節部3との間の屈曲角が90
°となるようにし得て)、各節部に、より人の手に近い
自然な動きをさせることができる。
【0035】また、この実施例の指動作補助装置によれ
ば、前記第1関節部伝動手段、前記第2関節部伝動手段
および前記第3関節部伝動手段が、互いに噛合する部分
的な歯車9,11,13をそれぞれ有するものであるこ
とから、各関節部2,4,6で滑りが生じないので、よ
り確実に握力を与えることができる。
ば、前記第1関節部伝動手段、前記第2関節部伝動手段
および前記第3関節部伝動手段が、互いに噛合する部分
的な歯車9,11,13をそれぞれ有するものであるこ
とから、各関節部2,4,6で滑りが生じないので、よ
り確実に握力を与えることができる。
【0036】さらに、この実施例の指動作補助装置によ
れば、前記第2節部伝動手段および前記第3節部伝動手
段が、複数のプーリ10a〜10c,12a〜12cと
それらのプーリに巻き掛けられたワイヤ10d,10
e,12d,12eとを有するものであることから、比
較的長い間隔で伝動する節部3,5における伝動手段を
軽量かつコンパクトに構成することができる。
れば、前記第2節部伝動手段および前記第3節部伝動手
段が、複数のプーリ10a〜10c,12a〜12cと
それらのプーリに巻き掛けられたワイヤ10d,10
e,12d,12eとを有するものであることから、比
較的長い間隔で伝動する節部3,5における伝動手段を
軽量かつコンパクトに構成することができる。
【0037】そしてこの実施例の指動作補助装置によれ
ば、前記第1関節部曲り拘束手段、前記第2関節部曲り
拘束手段および前記第3関節部曲り拘束手段が、複数の
プーリ14a,14b,15a〜15d,16a〜16
d,17a,17bとそれらのプーリに巻き掛けられる
とともに両端部を伝動対象部材に固定されたワイヤ14
c,14d,15e,15f,16e,16f,17
c,17dとを有するものであることから、関節部曲が
り拘束手段を軽量かつコンパクトに構成することができ
るとともに、ワイヤの両端部を伝動対象部材に固定して
あるので、指の曲げ伸ばし動作をより確実に行わせるこ
とができかつ、握力をより確実に与えることができる。
ば、前記第1関節部曲り拘束手段、前記第2関節部曲り
拘束手段および前記第3関節部曲り拘束手段が、複数の
プーリ14a,14b,15a〜15d,16a〜16
d,17a,17bとそれらのプーリに巻き掛けられる
とともに両端部を伝動対象部材に固定されたワイヤ14
c,14d,15e,15f,16e,16f,17
c,17dとを有するものであることから、関節部曲が
り拘束手段を軽量かつコンパクトに構成することができ
るとともに、ワイヤの両端部を伝動対象部材に固定して
あるので、指の曲げ伸ばし動作をより確実に行わせるこ
とができかつ、握力をより確実に与えることができる。
【0038】さらに、この実施例の指動作補助装置によ
れば、手首の動作を補助する部分も有しており、その部
分のアクチュエータ21の作動によって延長部20に対
し基部1を揺動させることができるので、手首の曲げ伸
ばし動作も補助することができる。
れば、手首の動作を補助する部分も有しており、その部
分のアクチュエータ21の作動によって延長部20に対
し基部1を揺動させることができるので、手首の曲げ伸
ばし動作も補助することができる。
【0039】最後に、この実施例の指動作補助装置の各
部を手および腕に装着する手段の構成例を図9〜図11
に示す。この例では、手Hの甲への基部1の装着と、手
Hの各指の、第1節(指先)を除く各節への各節部3,
5の装着と、腕ARへの延長部20の装着とは面ファス
ナPFを用いて行い、その一方、手Hの各指の第1節
(指先)への第1節部7の装着は指キャップFCを用い
て行っている。かかる装着手段によれば、この実施例の
指動作補助装置を容易かつ確実に手に装着することがで
きる。
部を手および腕に装着する手段の構成例を図9〜図11
に示す。この例では、手Hの甲への基部1の装着と、手
Hの各指の、第1節(指先)を除く各節への各節部3,
5の装着と、腕ARへの延長部20の装着とは面ファス
ナPFを用いて行い、その一方、手Hの各指の第1節
(指先)への第1節部7の装着は指キャップFCを用い
て行っている。かかる装着手段によれば、この実施例の
指動作補助装置を容易かつ確実に手に装着することがで
きる。
【0040】以上、図示例に基づき説明したが、この発
明は上述の例に限定されるものでなく、例えば、第4節
部1aを基部1と一体に形成しても良く、また、関節部
の前側アームと後側アームとをハの字に開かせるのと連
動させて、前側アームと後側アームとにそれぞれ連結さ
れた節部同士あるいは節部と基部とを関節部の連結部材
に平行な状態からハの字に曲げるために、前記第1関節
部曲り拘束手段、前記第2関節部曲り拘束手段および前
記第3関節部曲り拘束手段として、上記実施例のワイヤ
式第3〜第5伝動機構14〜17に代えて、歯車組や、
前側および後側アームにそれぞれ非平行の補助アームを
一本ずつ追加した非平行リンク機構のものや、前側およ
び後側アームにそれぞれ補助アームを一本ずつ併設して
それらの補助アームを前側および後側アームの回動に伴
い確動カムで駆動する機構のものを用いても良い。
明は上述の例に限定されるものでなく、例えば、第4節
部1aを基部1と一体に形成しても良く、また、関節部
の前側アームと後側アームとをハの字に開かせるのと連
動させて、前側アームと後側アームとにそれぞれ連結さ
れた節部同士あるいは節部と基部とを関節部の連結部材
に平行な状態からハの字に曲げるために、前記第1関節
部曲り拘束手段、前記第2関節部曲り拘束手段および前
記第3関節部曲り拘束手段として、上記実施例のワイヤ
式第3〜第5伝動機構14〜17に代えて、歯車組や、
前側および後側アームにそれぞれ非平行の補助アームを
一本ずつ追加した非平行リンク機構のものや、前側およ
び後側アームにそれぞれ補助アームを一本ずつ併設して
それらの補助アームを前側および後側アームの回動に伴
い確動カムで駆動する機構のものを用いても良い。
【0041】また、指動作補助装置の各部を手および腕
に装着する手段として、上記実施例の面ファスナPFお
よび指キャップFCに代えて、指動作補助装置の各部を
固着した通気性の良い手袋状のものを用いても良い。
に装着する手段として、上記実施例の面ファスナPFお
よび指キャップFCに代えて、指動作補助装置の各部を
固着した通気性の良い手袋状のものを用いても良い。
【図1】 この発明の指動作補助装置の一実施例の構成
を伝動系を除いて示す斜視図である。
を伝動系を除いて示す斜視図である。
【図2】 上記実施例の指動作補助装置の構成を伝動系
を除いて示す平面図である。
を除いて示す平面図である。
【図3】 上記実施例の指動作補助装置の構成を伝動系
を除いて示す側面図である。
を除いて示す側面図である。
【図4】 上記実施例の指動作補助装置の伝動系として
の関節部伝動手段および節部伝動手段を示す説明図であ
る。
の関節部伝動手段および節部伝動手段を示す説明図であ
る。
【図5】 上記実施例の指動作補助装置のこれも伝動系
としての関節部曲がり拘束手段を示す説明図である。
としての関節部曲がり拘束手段を示す説明図である。
【図6】 上記実施例の指動作補助装置の上記伝動系を
図5のA−A線に沿って示す展開断面である。
図5のA−A線に沿って示す展開断面である。
【図7】 上記実施例の指動作補助装置の関節部伝動手
段および節部伝動手段の作動状態を示す説明図である。
段および節部伝動手段の作動状態を示す説明図である。
【図8】 上記実施例の指動作補助装置の関節部曲がり
拘束手段の作動状態を示す説明図である。
拘束手段の作動状態を示す説明図である。
【図9】 上記実施例の指動作補助装置の各部を手およ
び腕に装着する手段の構成例を手の甲側から見た状態に
て示す斜視図である。
び腕に装着する手段の構成例を手の甲側から見た状態に
て示す斜視図である。
【図10】 上記実施例の指動作補助装置の各部を手お
よび腕に装着する手段の構成例を示す側面図である。
よび腕に装着する手段の構成例を示す側面図である。
【図11】 上記実施例の指動作補助装置の各部を手お
よび腕に装着する手段の構成例を手の平側から見た状態
にて示す斜視図である。
よび腕に装着する手段の構成例を手の平側から見た状態
にて示す斜視図である。
1 基部 1a 第4節部 2 第3関節部 2a 第3連結部材 2b 第3後側アーム 2c 第3前側アーム 3 第3節部 4 第2関節部 4a 第2連結部材 4b 第2後側アーム 4c 第2前側アーム 5 第2節部 6 第1関節部 6a 第1連結部材 6b 第1後側アーム 6c 第1前側アーム 7 第1節部 8 アクチュエータ 9 部分歯車 10 ワイヤ式第1伝動機構 11 部分歯車 12 ワイヤ式第2伝動機構 13 部分歯車 14 ワイヤ式第3伝動機構 15 ワイヤ式第4伝動機構 16 ワイヤ式第5伝動機構 17 ワイヤ式第6伝動機構 18 三角柱状ブラケット 19 三角柱状ブラケット 20 延長部 21 アクチュエータ 22 レバー AR 腕 FC 指キャップ H 手 PF 面ファスナ
Claims (5)
- 【請求項1】 手に装着されてその手の指の曲げ伸ばし
動作を補助する装置であって、 前記手の甲に装着される基部(1)と、その基部の先端
部に第3関節部(2)を介して揺動可能に後端部を連結
された、前記手の前記指の第3節の背に装着される第3
節部(3)と、その第3節部の先端部に第2関節部
(4)を介して揺動可能に後端部を連結された、前記手
の前記指の第2節の背に装着される第2節部(5)と、
その第2節部の先端部に第1関節部(6)を介して揺動
可能に後端部を連結された、前記手の前記指の第1節の
背に装着される第1節部(7)と、を具え、 前記第3関節部が、第3連結部材(2a)と、前記基部
とその第3連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能に連
結された第3後側アーム(2b)と、前記第3節部とそ
の第3連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能に連結さ
れた第3前側アーム(2c)とを有し、 前記第2関節部が、第2連結部材(4a)と、前記第3
節部とその第2連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能
に連結された第2後側アーム(4b)と、前記第2節部
とその第2連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能に連
結された第2前側アーム(4c)とを有し、 前記第1関節部が、第1連結部材(6a)と、前記第2
節部とその第1連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能
に連結された第1後側アーム(6b)と、前記第1節部
とその第1連結部材とに両端部をそれぞれ揺動可能に連
結された第1前側アーム(6c)とを有し、 前記基部に、前記第3連結部材を進退移動させるアクチ
ュエータ(8)が配置され、 前記第3関節部に、前記第3後側アームと前記第3前側
アームとの前記第3連結部材側の端部を互いに逆方向に
回動させる第3関節部伝動手段(9)が配置され、 前記第3節部に、前記第3前側アームと前記第2後側ア
ームとの前記第3節部側の端部を互いに逆方向に回動さ
せる第3節部伝動手段(10)が配置され、 前記第2関節部に、前記第2後側アームと前記第2前側
アームとの前記第2連結部材側の端部を互いに逆方向に
回動させる第2関節部伝動手段(11)が配置され、 前記第2節部に、前記第2前側アームと前記第1後側ア
ームとの前記第2節部側の端部を互いに逆方向に回動さ
せる第2節部伝動手段(12)が配置され、 前記第1関節部に、前記第1後側アームと前記第1前側
アームとの前記第1連結部材側の端部を互いに逆方向に
回動させる第1関節部伝動手段(13)が配置され、 前記第3関節部に、前記第3後側アームに対する前記基
部の回動を減速して同一方向の回動として前記第3連結
部材に伝動しその第3連結部材を前記第3後側アームに
対して回動させるとともに、前記第3前側アームに対す
る前記第3連結部材の回動を増速して同一方向の回動と
して前記第3節部に伝動しその第3節部を前記第3前側
アームに対して回動させる第3関節部曲り拘束手段(1
4,15)が配置され、 前記第2関節部に、前記第2後側アームに対する前記第
3節部の回動を減速して同一方向の回動として前記第2
連結部材に伝動しその第2連結部材を前記第2後側アー
ムに対して回動させるとともに、前記第2前側アームに
対する前記第2連結部材の回動を増速して同一方向の回
動として前記第2節部に伝動しその第2節部を前記第2
前側アームに対して回動させる第2関節部曲り拘束手段
(15,16)が配置され、 前記第1関節部に、前記第1後側アームに対する前記第
2節部の回動を減速して同一方向の回動として前記第1
連結部材に伝動しその第1連結部材を前記第1後側アー
ムに対して回動させるとともに、前記第1前側アームに
対する前記第1連結部材の回動を増速して同一方向の回
動として前記第1節部に伝動しその第1節部を前記第1
前側アームに対して回動させる第1関節部曲り拘束手段
(16,17)が配置されていることを特徴とする、指
動作補助装置。 - 【請求項2】 前記第1関節部伝動手段(9)、前記第
2関節部伝動手段(11)および前記第3関節部伝動手
段(13)は、各々等速伝動を行い、 前記第3節部伝動手段(10)は、増速伝動を行い、 前記第2節部伝動手段(12)は、減速伝動を行うもの
であることを特徴とする、請求項1記載の指動作補助装
置。 - 【請求項3】 前記第1関節部伝動手段、前記第2関節
部伝動手段および前記第3関節部伝動手段の少なくとも
一つは、互いに噛合する少なくとも部分的な歯車(9,
11,13)を有することを特徴とする、請求項1また
は2記載の指動作補助装置。 - 【請求項4】 前記第2節部伝動手段および前記第3節
部伝動手段の少なくとも一つは、複数のプーリ(10a
〜10c,12a〜12c)とそれらのプーリに巻き掛
けられたワイヤ(10d,10e,12d,12e)と
を有することを特徴とする、請求項1から3までの何れ
か記載の指動作補助装置。 - 【請求項5】 前記第1関節部曲り拘束手段、前記第2
関節部曲り拘束手段および前記第3関節部曲り拘束手段
の少なくとも一つは、複数のプーリ(14a,14b,
15a〜15d,16a〜16d,17a,17b)と
それらのプーリに巻き掛けられるとともに両端部を伝動
対象部材に固定されたワイヤ(14c,14d,15
e,15f,16e,16f,17c,17d)とを有
することを特徴とする、請求項5記載の指動作補助装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001160074A JP2002345861A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 指動作補助装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001160074A JP2002345861A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 指動作補助装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002345861A true JP2002345861A (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=19003550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001160074A Pending JP2002345861A (ja) | 2001-05-29 | 2001-05-29 | 指動作補助装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002345861A (ja) |
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