JP2002345760A - 分光反射率測定装置 - Google Patents
分光反射率測定装置Info
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Abstract
つ安価で小型化されたカメラと照射手段を備えた分光反
射率測定装置を提供する。 【解決手段】 分光反射率測定装置は、照射手段22お
よび撮像手段24からなる光学系と、画像信号に基づき
処理した画像情報を出力する出力手段とで略構成され
る。照射手段22と撮像手段24とは、反射鏡34を介
して直角に屈折した配置状態で筐体36に収容される。
照射手段22は、青色、緑色および赤色の3種の発光ダ
イオード28a〜28cを光源とし、時分割で点灯す
る。各発光ダイオード28a〜28cの前面には、拡散
板30a、拡散笠30bが設けられる。照射手段22の
先端部には、分光反射率校正板を備えたキャップが取り
付けられる。撮像手段24は、結像レンズ44およびモ
ノクロCCDカメラ46を有する。
Description
置に関し、特に、生体皮膚表面ならびに皮膚内部の色素
沈着の分布状態と、生体皮膚表面の毛穴、透明感、くす
みならびに化粧肌色等を表示するための分光画像を得る
装置に関する。
りを得るためには、下地としての素肌の表面状態を知る
ことがまず第一に必要とされる。
に、特に、皮膚色に関する情報の入手が重要である。
して、例えば、分光光度計を用いて生体皮膚表面の分光
反射率を測定し、得られた分光反射率からXYZ表色系
の3刺激値X、Y、Zを計算し、顕色系の例えばマンセ
ルのH、V、C等に変換して皮膚色を求める方法が知ら
れている。
定方法では、得られる分光反射率は所定対象領域内の平
均値としての分光反射率であるため、色素沈着や血管の
浮きなどによって生じた不均一な生体皮膚表面の局所的
な色の分析を行うことは困難である。
て生体皮膚表面をカラー画像として捉える方法も知られ
ている。
用いた測定方法では、得られる画像情報は画素ごとの3
刺激値R、G、BあるいはX、Y、Zであり、分光反射
率を得るものではないため、不均一な生体皮膚表面色の
スペクトルに着目した分析をするためのデータとしては
必ずしも充分ではない。
らにまた、色素沈着を形成するメラニンが生体皮膚表面
からみて相対的に浅いところにあるのか、あるいは深い
ところにあるのかというような情報や、肌のくすみや透
明感に関する情報を得ることができる測定方法および装
置について鋭意検討した。
方向にメラニンの存在する場所が異なる場合、相対的に
浅いところで色素沈着を形成するメラニンは紫外線写真
で、相対的に深いところで色素沈着を形成するメラニン
は赤外線写真で、それぞれ別個に画像化されるという知
見をもとにして、波長別の分光画像の組み合わせからメ
ラニンが存在する場所の皮膚表面からみた相対的深さを
推定する方法および装置を開発した(J.Soc.Cosmet.
Chem.Japan. Vol.32,No.4,361−371,
1998 、特開平7−198939号公報)。
に示す光学系を含むシステムで構成されている。
できるトリスペクトラルカメラ1を採用している。トリ
スペクトラルカメラ1は、シェーディングを防止し、か
つ紫外領域の照射光を確保することができる石英ガラス
製のリングストロボと(図示せず。)、図8に示す3板
式CCDカメラ2とを一体化したものである。
子3a〜3cの前面にそれぞれプリズム4a〜4c、ダ
イクロイックミラー7b、7cを配置し、各プリズム4
a〜4cとCCD素子3a〜3cとの間に400nm、
550nm、700nmを主波長とするバンドパスフィ
ルタ5a〜5cを設けている。プリズム4aの前面には
色補正フィルタ6を設け、色補正フィルタ6の前面に対
象波長領域においてフラットな光透過特性を持ち、接写
を可とする魚眼レンズ7を配置している。
は、図9に示すように、トリスペクトラルカメラ1とス
トロボコントローラ8a、ならびに波長別輝度コントロ
ーラ8bからなる分光画像撮影部8、撮影した分光画像
や画像処理後の画像を一時的に保持する画像メモリ部9
a、撮影した分光画像を解析する画像解析部9b、撮影
した分光画像や画像解析結果を出力するビデオプリンタ
10aおよびモニタ10bからなる画像出力部10、撮
影した分光画像や処理結果を保存する光磁気ディスク1
1aを有する外部記憶装置11と、システム全体をコン
トロールするパソコン12aを用いたシステムコントロ
ール部12とから構成されている。
の撮影を実行すると、8ビットにデジタル化した主波長
400nm、550nm、700nmの分光画像データ
が画像メモリ部9aに転送され、以後、事前に採取して
おいた分光反射率校正板(エバーカラー、No.100
0、No.3000、No.6000、米田硝子工芸
(株)製)の輝度および分光反射率のデータを用いて画
素ごとの分光反射率の校正を行うとともに、内蔵されて
いる解析ソフトを用いて画像解析を行い、結果をモニタ
10bに画像表示する。
タに基づいて得られる3つの表示画像から、メラニンが
存在する場所の生体皮膚表面からみた相対的深さを推定
することができる。
0nmの分光画像で主に画像化されること、蒙古斑の場
合は主波長700nmの分光画像で主に画像化されるこ
と、ほくろの場合は主波長400nm、700nmの分
光画像のいずれにおいても画像化されることが確認され
た。このことから、そばかすを形成するメラニンは相対
的に浅いところに、蒙古斑を形成するメラニンは相対的
に深いところに、それぞれ存在すると推定される。ま
た、ほくろを形成するメラニンは浅いところにも深いと
ころにも存在するといえる。
記の測定方法および装置によれば生体皮膚表面ならびに
皮膚内部でのメラニンの立体的な分布等の有用な情報を
得ることができる。
うに種々の光学要素や装置から構成されていて、高価で
あるばかりでなく小型化が難しい。このことは、化粧品
を販売する全国の店頭にこの装置を配置して、消費者サ
ービスを行おうとするとき、費用面と設置面積という面
で障害となるとともに、測定の際のカメラの取り扱いと
保守が煩雑となる不具合を来す。
に皮膚内部の色素沈着分布状態に関する情報提示はでき
るが、メーキャップによって目的とした仕上がりを得る
ために必要とされる情報、すなわち生体皮膚表面の毛
穴、透明感、くすみ、化粧肌色などの情報提供は考慮さ
れていない。
をさらに改良するべくなされたものであり、装置構成が
簡易であって保守がし易く、かつ安価で小型化されたカ
メラと照射手段を備えた分光反射率測定装置を提供する
ことを目的とする。
測定装置は、所定の複数波長を主波長とし、該複数の主
波長の光を時分割で生体皮膚表面に照射する照射手段
と、該生体皮膚表面からの該複数の主波長の反射光を受
光して撮像する撮像手段と、該複数の主波長の画像信号
に基づき処理した画像情報を出力する出力手段とを備え
た分光反射率測定装置であって、該照射手段は、該複数
波長に対応した光源を有し、該撮像手段は、モノクロカ
メラであり、該光源および該モノクロカメラが1つの筐
体の内部に設けられ、該複数の主波長の画像信号に基づ
いて該複数波長を越える数の波長について画素ごとの画
像情報を得る分光反射率演算手段をさらに有し、該分光
反射率演算手段は該筐体の外部に設けられてなることを
特徴とする。
は、可視域の所定の3波長であり、前記光源は、該3波
長に対応した3種の発光ダイオードであり、前記モノク
ロカメラは、CCD型固体撮像素子であり、前記複数波
長を越える数の波長は、4つ以上の波長である。
の4つ以上の波長は、可視域の各波長のうちから適宜任
意に設定することができる。
像に基づいて、例えば、生体皮膚内部でのメラニンの立
体的な分布等を正確に把握する等の有用な情報を得るこ
とができる。
オードであること、撮像手段が接写を可とする魚眼レン
ズ、色補正フィルタ、3つのプリズム、2枚のダイクロ
イックミラーならびに3つの主波長に対応する3枚のバ
ンドパスフィルタを備えた3板式カラーCCDカメラで
はなくモノクロCCDカメラであることにより、装置構
成が簡易であって保守がし易くかつ安価で小型化された
操作性のよい分光反射率測定装置を得ることができる。
おいて、前記出力手段は、前記受光した画像信号に基づ
く前記生体皮膚表面の測定箇所を含むマクロ画像と前記
生体皮膚表面画像情報を合成したカラー画像とを切換え
表示する表示部を前記筐体の外部に配置したものである
と、例えばモノクロ表示によるマクロ画像を見ることで
ミクロな測定箇所の位置を確認しながら測定することが
でき、また、カラー表示画面により皮膚の色や透明感、
くすみ、色素沈着度合い等や、さらには、メーキャップ
材を塗布した後の化粧肌色等を視覚的に捉えることがで
きて好ましい。このとき、さらに、指定した画素の分光
反射率曲線をグラフ表示するグラフ表示部を備えると、
より有用な情報を視覚的に得ることができる。
の好適な実施の形態(以下、本実施の形態例という。)
について、図を参照して、以下に説明する。
について、図1、図2、図3に示す光学系および図4に
示すシステム構成を参照して説明する。
および撮像手段24からなる光学系と、画像信号に基づ
き処理した画像情報を出力する出力手段26とで略構成
されている。
屈折した配置状態で1つの筐体36の内部に収容されて
いる。筐体36の撮像手段24を収容した部位には押し
ボタンスイッチ38が設けられている。
幅:20nm)の青色LED(型番NSPB320BS
日亜化学工業製)28a、主波長525nm(半値
幅:33nm)の緑色LED(型番NSPG320BS
日亜化学工業製)28bおよび主波長660nm(半
値幅:20nm)の赤色LED(型番SLA−360J
T ローム製)28cの3種の発光ダイオード(以下、
この言葉に参照符号28a〜28cを付す。)を光源と
している。但し、光源は、発光ダイオードに限定するも
のではなく、また、使用する波長は、可視域の波長に限
定するものではなく、また、波長を3波長に限定するも
のでもない。さらにまた、発光ダイオードの主波長およ
び半値幅は、上記のものに限定するものではない。
図2に示すように、3個の発光ダイオード28a〜28
cを1つの群とし、合計8群、24個を保持筒42にリ
ング状に配置し、限りなく面光源を構成する。保持筒4
2の材料はポリアセタール樹脂(POS 一般名:デル
リン)とし、隣り合う発光ダイオードを電気的に絶縁し
ている。但し、配置する発光ダイオードの個数や配列順
序等は、これに限定するものではない。
は、円環状の拡散板30aと拡散笠30bが設けられ、
さらに拡散板30aと拡散笠30bとが配置されている
筐体36の内壁30cには、光を拡散する白色塗料(酸
化チタン)が塗布されている。光路内に塵が侵入、付着
するのを防止するため、カバーガラス(型番SK−32
3 杉藤製)32をプローブ先端近くに配している。
図1中左側先端部には、30mm径の円状の開口部40
が形成されている。分光反射率校正板60を開口部40
側に貼りつけた、蓋の機能を併せ持つキャップ70が接
触リング80を介して開口部40と密に接触する。この
開口部40の寸法は、生体皮膚表面としての皮膚の表面
寸法20mm×20mm角を被写体の照射範囲としてい
る。
現性よく、かつ密に接触させるために、キャップ70の
ピン70aを接触リング80のピン穴80aに差し込
み、かつ締めつけリング72のメネジ72aを接触リン
グ80のオネジ82aに嵌合させながら締めつける。
部からわかるように、凹の天地マーク74が刻まれ、位
置出しを容易にしている。
射率がおよそ10%、30%、60%の黒、灰、白の3
枚の焼き付けアクリル塗装板(個々の被着体は、厚さ
0.5mm、縦横18mm×9mmのアルミ板)を、キ
ャップ70の開口部40側に隣接配置するかたちに貼り
つけて構成する(図示せず。)。但し、個々の校正板を
構成する分光反射率、塗料、塗装方法、大きさ、形なら
びに被着体等は、これに限定するものではない。
中間に反射鏡(型番TS−0832R 杉藤製)34を
介在させ、光路を90°屈折させている。
リオ製)44と、受光素子としてのモノクロCCDカメ
ラ(東芝製)46を有する。但し、受光素子は、このC
CD型固体撮像素子に限定するものではない。
を収容した筐体36は、外形寸法が、図1中、例えば、
寸法L1が62mm、寸法L2が170mm、寸法L3
が50mm程度であり、小型化されている。また、これ
らの総質量は、例えば、350g程度と軽量である。し
たがって、装置の取り扱い性に優れる。
よび図9に示した装置の場合、3つのCCD素子に対し
て、3枚のバンドパスフィルタ、3つのプリズム、2枚
のダイクロイックミラー、1枚の色補正フィルタを有
し、また、ストロボならびに魚眼レンズを有する構成で
あるため、外形寸法が、光学系の部分のみで例えば12
0mm×100mm×240mm程度と大型であり、こ
れらの総質量も2000g程度と重い。また、従来のこ
れらの装置の費用は、上記本実施の形態例のものの例え
ば数十〜百倍程度と高価である。
がし易く、かつ安価で小型化された操作性の良い本発明
の分光反射率測定装置を、例えば、化粧品を販売する全
国の店頭に配置することで、有用な情報を得、また、消
費者サービスを効果的に実施することができる。
より、以下に説明する出力手段26に接続され、また、
図示しない電源に接続される。
0、パソコン(パーソナルコンピュータ)52、ビデオ
プリンタ54およびモニタ(表示部)56を有する。な
お、必要に応じて従来例のような外部記憶装置をパソコ
ン52に接続してもよい。
係る分光反射率測定装置20の作用について説明する。
位の皮膚色等を測定するとき、LEDコントローラ50
を通電状態として、押しボタンスイッチ38を押して発
光ダイオード28bを点灯させ、筐体36の開口部40
の部位を皮膚に当接させる。そして、モニタ56で確認
しながら測定部位を決定し、押しボタンスイッチ38を
再度押すことで、発光ダイオード28a〜28cを時分
割で点灯させる。
から発した各波長の光は、拡散板30aおよび拡散笠3
0bを通過する過程で拡散されるとともに内壁30cに
おいても拡散反射されることから、均一な光として、い
わば面光源の状態で撮像対象に照射され、これにより、
生体皮膚表面が無影照明される。
発光ダイオード28aの青色光は、生体皮膚表面で反射
し、反射光は反射鏡34に至る。反射光は反射鏡34で
光路を90°変更され、結像レンズ44を通過してモノ
クロCCDカメラ46に至る。
数のホトダイオードによって受光される。ホトダイオー
ドに対応する各画素ごとの特定波長についての反射光に
係る輝度信号は、PCI(Peripheral Component Int
erconnect)バスを介してパソコン52のメモリに8ビ
ットで転送し、記録する。
4で左右逆転した画像を、画像処理によって鏡像に変換
し、ついで、別途求めた輝度校正用ルックアップテーブ
ルを用いて各画素ごとの輝度を校正する。さらに、事前
に採取しておいた分光反射率校正板の輝度と分光反射率
のデータ(波長470nmと波長525nmに対しては
黒と灰の分光反射率校正板のデータ、波長660nmに
対しては黒と白の分光反射率校正板のデータ)を用い
て、得られた輝度を分光反射率に変換する。なお、上記
本発明の分光反射率測定装置において、反射鏡34に代
えてペンタプリズムを用いると、左右逆転した画像を画
像処理によって鏡像に変換する必要がなくて好ましい。
るには、下記する方法も好ましい。470nmの分光画
像を例にして説明する。
ド28aで照射した時得られるCCDの出力電圧をそれ
ぞれ測定し、出力電圧の値から分光反射率を求める回帰
式を作る。この回帰式を用いて、画素ごとの出力電圧の
値から、該画素の分光反射率を算出する。
は、下記する方法も好ましい。470nmの分光画像を
例にして説明する。
ド28aで照射した時得られるCCDの出力電圧をそれ
ぞれ測定し、ついで、黒、灰のそれぞれの出力電圧に任
意の輝度を割り振り、出力電圧の値から輝度を求める回
帰式を作る。この回帰式を用いて、画素ごとの出力電圧
の値から、該画素の輝度を算出する。
長点、例えば、400〜700nmの可視域の任意の波
長点に対応した各画素ごとの分光反射率データを得るた
めの演算を行い(分光反射率演算手段)、得られた分光
反射率を輝度に逆変換し、分光画像を作成する。この分
光画像から皮膚表面下の深さ方向のメラニン分布状態を
演算し、表示することが可能である。演算結果は、ビデ
オプリンタ54、モニタ56に送られ、出力・表示され
る。
により得られる画素を指定して分光反射率(後述す
る。)をグラフ表示するように構成すると、分光スペク
トル特性の理解に好適である。
方法およびその結果に基づく画像表示方法、得られたデ
ータの評価方法について、以下、詳細に説明する。
の波長点の分光反射率のデータに基づいて、統計的多変
量解析法のひとつの主成分分析法を適用することによっ
て得ることができる。
品技術者会研究討論会(SCCJ研究討論会 第46回
講演要旨集、63−66 2000)で述べたとおりで
あるため、ここでは簡単に説明する。
射率は、3つの構成因子V1〜V3を有する。したがっ
て、任意の波長点の分光反射率Rλは式(1)の形で表
すことができる。
り、MiVi,λは波長λにおける構成因子Viの大き
さである。
m、波長525nmおよび波長660nmの光を照射し
て得られた画素ごとの分光反射率をそれぞれR470、
R52 5、R660とすると、以下の式(2)のように
書くことができる。
M1、M2、M3を算出し、これを式(1)に代入する
ことで、可視域の任意の波長における画素ごとの分光反
射率を求めることができ、さらに輝度に逆変換すること
で、分光画像を得ることができる。図5に上記演算過程
を図示した。
積層することにより、図6に示すように、例えば、皮膚
中のメラニンの分布状態を立体的に可視化することがで
きる。なお、分光画像を立体的に可視化する方法として
は、ボリューム・レンダリングによる可視化も好まし
い。
ば日焼けを形成するメラニンの経時変化を知ることもで
きる。図7中左側の図は生体皮膚表面のカラー画像であ
り、真中の図は色素沈着を形成するメラニンの立体画像
であり、右側の図は可視域をカバーする10nm間隔、
31波長点の分光画像を2値化することで抽出したメラ
ニンに対応する黒画素数をヒストグラム表示したもので
ある。
で色素沈着を形成するメラニンの可視化方法や、生体皮
膚表面の毛穴、透明感、くすみならびに化粧肌色等に関
し、既に多数の提案を行っている。
は、皮膚の表面を撮像して得られる画像を画像解析する
ことによって、しみ、そばかす、毛穴の状態を評価する
のに適した画像信号を出力する撮像装置に関し、シェ−
ディングのない(無影)画像を得ることができる装置を
提案している。
198939号公報では、トリスペクトラルカメラを用
いて3波長の画像を同時に撮像することにより、しみ、
そばかすを形成するメラニン顆粒の存在する深さとその
分布、またそれらの色の濃さの分布を測定することがで
きる表面状態解析システムを提案している。
肌の表面を撮影した画像を平滑化し、平滑化前の画像を
減算し、ログ変換を施したのち、輝度を反転して、自動
2値化を行い、暗領域の総画素数を算出して毛穴の状態
を表す指標とした肌の表面状態の解析システムを提案し
ている。
oc.Cosmet.Chem.Japan. Vol.31,No.1、44
−51 1997)に、肌のくすみの計測法について報
告し、くすみ度Y(1〜5、くすみなし乃至くすみあ
り、5段階視感評価値に対応)を求める式として、下記
式(3)を提案している。
くすみあり、5段階視感評価値に対応)を求める式とし
て、下記式(4)を用いてもよい。
式(4)に代入することで、くすみ度Yまたはくすみ度
Y´を求めることができる。
究討論会(SCCJ研究討論会 第10回講演要旨集
15−17 1981)において、肌の透明感を求める
式として下記式(5)を提案している。
(5)に代入することで、画素ごとの透明感T(+2〜
−2、透明感あり乃至透明感なし、5段階視感評価値に
対応)を求めることができる。
ごとのY´およびTを下記の式(6)、式(7)に代入
し、輝度IY´、輝度IT(0〜255)を求めて画像
表示する。結果として、くすみ、透明感の度合いを視覚
化することができる。画像表示にあたって、擬似カラー
表示することは好ましい。
毛穴の状態、さらに、いわば肌の透明感の画像表示化お
よび定量化や肌のくすみの画像表示および定量化の実現
を志向するものである。
45号公報で、クベルカ−ムンクの理論をもとにして、
メーキャップ材を実際に肌に塗布することなく、薄塗り
乃至厚塗りしたときの化粧肌色の分光反射率を計算によ
って推定する方法を提案している。ここでは、骨子のみ
を説明する。
を用いることで算出できる。
ップ材を塗布した厚さであり、S、a、bはメーキャッ
プ材の塗膜の光学特性である。
た皮膚表面画像の画素ごとの素肌の分光反射率Rgと、
事前に採取しておいた当該メーキャップ材の光学特性
S、a、bならびに塗布するメーキャップ材の厚さXを
式(8)に代入すれば、化粧肌色の画素ごとの分光反射
率が推定できる。
から3刺激値X、Y、Zを求める。得られたX、Y、Z
を、例えばNTSC方式のR、G、Bに変換し、さらに
輝度に変換することで、化粧肌色を画像表示することが
できる。
しなくても、薄塗り乃至厚塗りしたときの化粧肌色を画
像で視覚的に確認できる。
ば、所定の複数波長を主波長とし、複数の主波長の光を
時分割で生体皮膚表面に照射する照射手段と、生体皮膚
表面からの複数の主波長の反射光を受光して撮像する撮
像手段と、複数の主波長の画像信号に基づき処理した画
像情報を出力する出力手段とを備えた分光反射率測定装
置であって、照射手段は、複数波長に対応した光源を有
し、撮像手段は、モノクロカメラであり、光源およびモ
ノクロカメラが1つの筐体の内部に設けられ、複数の主
波長の画像信号に基づいて複数波長を越える数の波長に
ついて画素ごとの画像情報を得る分光反射率演算手段を
さらに有し、分光反射率演算手段は筐体の外部に設けら
れてなるため、得られる多くの波長の分光画像に基づい
て、例えば、皮膚内部でのメラニンの立体的な分布等を
正確に把握する等の有用な情報を得ることができる。ま
た、装置構成が簡易であって保守がし易く、かつ安価で
小型化されたカメラと照射手段を備えた分光反射率測定
装置を得ることができる。
よれば、出力手段としてのマクロ画像とカラー画像を切
換え表示可能な表示部が筐体の外部に配置されているた
め、マクロ画像を見ることでミクロな測定箇所の位置を
確認しながら測定することができ、また、カラー表示画
面により皮膚の色や透明感、くすみ、色素沈着度合い等
や、さらには、メーキャップ材を塗布した後の化粧肌色
等を視覚的に捉えることができる。
学系の概略構成図である。
学系のキャップ、分光反射率校正板、開口部を説明する
ための図である。
ステム構成図である。
り得られる画素ごとの分光反射率曲線および可視域の任
意の波長における分光画像を説明するための図である。
した状態を説明するための図である。
るための図である。
光学系の概略構成図である。
システム構成図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 所定の複数波長を主波長とし、該複数の
主波長の光を時分割で生体皮膚表面に照射する照射手段
と、該生体皮膚表面からの該複数の主波長の反射光を受
光して撮像する撮像手段と、該複数の主波長の画像信号
に基づき処理した画像情報を出力する出力手段とを備え
た分光反射率測定装置であって、 該照射手段は、該複数波長に対応した光源を有し、 該撮像手段は、モノクロカメラであり、 該光源および該モノクロカメラが1つの筐体の内部に設
けられ、 該複数の主波長の画像信号に基づいて該複数波長を越え
る数の波長について画素ごとの画像情報を得る分光反射
率演算手段をさらに有し、該分光反射率演算手段は該筐
体の外部に設けられてなることを特徴とする分光反射率
測定装置。 - 【請求項2】 前記所定の複数波長は、可視域の所定の
3波長であり、 前記光源は、該3波長に対応した3種の発光ダイオード
であり、 前記モノクロカメラは、CCD型固体撮像素子であり、 前記複数波長を越える数の波長は、4つ以上の波長であ
ることを特徴とする請求項1記載の分光反射率測定装
置。 - 【請求項3】 前記出力手段は、前記受光した画像信号
に基づく前記生体皮膚表面の測定箇所を含むマクロ画像
と前記生体皮膚表面画像情報を合成したカラー画像とを
切換え表示する表示部を前記筐体の外部に配置したこと
を特徴とする請求項1または2に記載の分光反射率測定
装置。
Priority Applications (1)
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