JP2002345603A - 敷布団 - Google Patents
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Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中芯を複数の小パーツに分割し、分離または
折畳可能とすることで、洗濯及び乾燥が容易に行え、且
つ、クッショク性,保温断熱性,形態安定性など布団と
しての基本性能も良好な敷布団を提供する。 【解決手段】 平面方向に連続して2以上の袋部11,
12を有する外側地10と、前記各袋部毎に分割して挿
入される中芯2,3とで構成され、前記袋部の連続部1
5において折畳可能とした敷布団1において、前記各袋
部11,12に挿入する中芯2,3を厚さ方向に2層以
上に分割し、且つ、分割された各層の中芯2,3を平面
方向に連続した2以上の小袋部21,22,31,32
を有する内側地20,30と、前記各小袋部毎に分割し
て挿入された小芯材23,24,33,34とで構成
し、各層の中芯2,3を小袋部21,22,31,32
の連続部25,35において折畳可能とした。
折畳可能とすることで、洗濯及び乾燥が容易に行え、且
つ、クッショク性,保温断熱性,形態安定性など布団と
しての基本性能も良好な敷布団を提供する。 【解決手段】 平面方向に連続して2以上の袋部11,
12を有する外側地10と、前記各袋部毎に分割して挿
入される中芯2,3とで構成され、前記袋部の連続部1
5において折畳可能とした敷布団1において、前記各袋
部11,12に挿入する中芯2,3を厚さ方向に2層以
上に分割し、且つ、分割された各層の中芯2,3を平面
方向に連続した2以上の小袋部21,22,31,32
を有する内側地20,30と、前記各小袋部毎に分割し
て挿入された小芯材23,24,33,34とで構成
し、各層の中芯2,3を小袋部21,22,31,32
の連続部25,35において折畳可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の小パーツに
分解,折畳可能な敷布団に関する。
分解,折畳可能な敷布団に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、家ダニやハウスダストなど住環境
への関心、清潔指向の高まりと共に家庭用洗濯機の大型
化によって肌掛け布団や毛布などは家庭用洗濯機で丸洗
いするケースが増えてきたが、敷布団は、身体に密着し
最も発汗の影響を受け易いにも拘らず、大型であるため
家庭での洗濯は困難であった。
への関心、清潔指向の高まりと共に家庭用洗濯機の大型
化によって肌掛け布団や毛布などは家庭用洗濯機で丸洗
いするケースが増えてきたが、敷布団は、身体に密着し
最も発汗の影響を受け易いにも拘らず、大型であるため
家庭での洗濯は困難であった。
【0003】特に、ベビー用敷布団は汚れ易いため、家
庭用洗濯機で丸洗いできれば便利であるが、ベビー用敷
布団の中綿素材に使用されるウレタンフォームや固わた
の一般的なサイズは、二つ折りタイプであっても夫々6
0〜70cm四方で、5〜6cmの厚みがあるので家庭
用洗濯機に入らず、家庭では手洗いするより外なかっ
た。その上洗濯機での脱水も不可能であるため乾燥に時
間が掛かるという問題も有った。
庭用洗濯機で丸洗いできれば便利であるが、ベビー用敷
布団の中綿素材に使用されるウレタンフォームや固わた
の一般的なサイズは、二つ折りタイプであっても夫々6
0〜70cm四方で、5〜6cmの厚みがあるので家庭
用洗濯機に入らず、家庭では手洗いするより外なかっ
た。その上洗濯機での脱水も不可能であるため乾燥に時
間が掛かるという問題も有った。
【0004】一方、布団内部で生息するダニ対策として
は日干が有効であるが、日照時間や天候に起因して布団
内部の温度上昇が不充分である場合、ダニは裏側の温度
上昇の少ない場所に移動し死滅しないという問題も有
る。
は日干が有効であるが、日照時間や天候に起因して布団
内部の温度上昇が不充分である場合、ダニは裏側の温度
上昇の少ない場所に移動し死滅しないという問題も有
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は従来技術の上
記の点に鑑みて、中芯を複数の小パーツに分割し、分離
または折畳可能とすることで、洗濯及び乾燥が容易に行
え、且つ、クッショク性,保温断熱性,形態安定性など
布団としての基本性能も良好な敷布団を提供することを
目的としてなされたもである。
記の点に鑑みて、中芯を複数の小パーツに分割し、分離
または折畳可能とすることで、洗濯及び乾燥が容易に行
え、且つ、クッショク性,保温断熱性,形態安定性など
布団としての基本性能も良好な敷布団を提供することを
目的としてなされたもである。
【0006】
【課題を解決するための手段】平面方向に連続して2以
上の袋部を有する外側地と、前記各袋部毎に分割して挿
入される中芯とで構成され、前記袋部の連続部において
折畳可能とした敷布団において、前記各袋部に挿入する
中芯を厚さ方向に2層以上に分割し、且つ、分割された
各層の中芯を平面方向に連続した2以上の小袋部を有す
る内側地と、前記各小袋部毎に分割して挿入された小芯
材とで構成し、各層の中芯を小袋部の連続部において折
畳可能とした。また、前記敷布団において、前記各袋部
に挿入する中芯を厚さ方向に2層以上に分割し、且つ、
分割された各層の中芯を平面方向に2以上の小芯材に分
割すると共に、各小芯材毎に内側地で包覆した。そし
て、上記各敷布団において、各層の中芯を、小芯材の平
面方向における分割方向が互いに交又方向となるように
積み重ねて外側地の袋部内に挿入した。
上の袋部を有する外側地と、前記各袋部毎に分割して挿
入される中芯とで構成され、前記袋部の連続部において
折畳可能とした敷布団において、前記各袋部に挿入する
中芯を厚さ方向に2層以上に分割し、且つ、分割された
各層の中芯を平面方向に連続した2以上の小袋部を有す
る内側地と、前記各小袋部毎に分割して挿入された小芯
材とで構成し、各層の中芯を小袋部の連続部において折
畳可能とした。また、前記敷布団において、前記各袋部
に挿入する中芯を厚さ方向に2層以上に分割し、且つ、
分割された各層の中芯を平面方向に2以上の小芯材に分
割すると共に、各小芯材毎に内側地で包覆した。そし
て、上記各敷布団において、各層の中芯を、小芯材の平
面方向における分割方向が互いに交又方向となるように
積み重ねて外側地の袋部内に挿入した。
【0007】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は本発明第1実施形
態の敷布団1を示すものである。図において敷布団1
は、平面方向に連続した2つの袋部11,12を有する
外側地10と、各袋部11,12に挿入される中芯2,
2,3,3より主に構成されている。
態の敷布団1を示すものである。図において敷布団1
は、平面方向に連続した2つの袋部11,12を有する
外側地10と、各袋部11,12に挿入される中芯2,
2,3,3より主に構成されている。
【0008】各袋部11,12は中芯2,3の形状に適
合させて立体的に縫製されると共に、各袋部11,12
に中芯2,3を出し入れする開口部には開閉可能な閉鎖
手段としてファスナ13,14を設けている。該ファス
ナ13,14は図示の如く隣接する2辺に亘り設けるこ
とで、開口を広く確保できる。そして、連続部15は、
各袋部11,12の一面側(図示例では上面側)のみに
おいて外側地10によって連続することで、各袋部1
1,12を重ねるようにして折畳可能である。
合させて立体的に縫製されると共に、各袋部11,12
に中芯2,3を出し入れする開口部には開閉可能な閉鎖
手段としてファスナ13,14を設けている。該ファス
ナ13,14は図示の如く隣接する2辺に亘り設けるこ
とで、開口を広く確保できる。そして、連続部15は、
各袋部11,12の一面側(図示例では上面側)のみに
おいて外側地10によって連続することで、各袋部1
1,12を重ねるようにして折畳可能である。
【0009】中芯2,3は、各袋部11,12を厚さ方
向に上下2層に分割し、各袋部11,12の半分の厚さ
をなし、夫々、平面方向に連続した2つの小袋部21,
22、及び31,32を有する内側地20,30と、各
小袋部21,22、及び31,32に挿入される小芯材
23,24、及び、33,34で構成され、各小袋部2
1,22、及び、31,32の連続部25及び35にお
いて折畳可能になっている。
向に上下2層に分割し、各袋部11,12の半分の厚さ
をなし、夫々、平面方向に連続した2つの小袋部21,
22、及び31,32を有する内側地20,30と、各
小袋部21,22、及び31,32に挿入される小芯材
23,24、及び、33,34で構成され、各小袋部2
1,22、及び、31,32の連続部25及び35にお
いて折畳可能になっている。
【0010】上記中芯2,3は基本構造においては同様
であるが、小袋部21,22、及び31,32の分割方
向、即ち、小芯材23,24、及び33,34の分割方
向が互いに交叉方向となるように積み重ねて各袋部1
1,12に挿入される。図示例においては、上段側の中
芯2は横方向(布団幅方向)に、下段側の中芯3は縦方
向(布団長手方向)に夫々分割されている。
であるが、小袋部21,22、及び31,32の分割方
向、即ち、小芯材23,24、及び33,34の分割方
向が互いに交叉方向となるように積み重ねて各袋部1
1,12に挿入される。図示例においては、上段側の中
芯2は横方向(布団幅方向)に、下段側の中芯3は縦方
向(布団長手方向)に夫々分割されている。
【0011】このような交叉方向の配置としたことによ
り、各袋部11,12内の中芯2,3の一体性,平面性
が高まり、各中芯2,3が分割されていない場合と同様
に折れ曲がり難くなるので、敷布団を折畳む際等におけ
る取扱いが容易である。また、図示例の如く、身体と接
する上面側の中芯2の分割方向を、身体と交叉する横方
向とすれば、使用感も良好である。
り、各袋部11,12内の中芯2,3の一体性,平面性
が高まり、各中芯2,3が分割されていない場合と同様
に折れ曲がり難くなるので、敷布団を折畳む際等におけ
る取扱いが容易である。また、図示例の如く、身体と接
する上面側の中芯2の分割方向を、身体と交叉する横方
向とすれば、使用感も良好である。
【0012】尚、図4(a)に示す如く、上層側,下層
側共に分割方向が横方向の中芯2,2を積み重ねたり、
図4(b)に示す如く、上層側,下層側共に分割方向が
縦方向の中芯3,3を積み重ね、各袋部11,12に挿
入するようにしても良い。また、各袋部11,12及び
中芯2,3の平面形状が正方形である場合には、中芯
2,3が同形状になるので、各層の中芯2,3の分割方
向を交叉方向,横または縦方向に自在に変更できる。
側共に分割方向が横方向の中芯2,2を積み重ねたり、
図4(b)に示す如く、上層側,下層側共に分割方向が
縦方向の中芯3,3を積み重ね、各袋部11,12に挿
入するようにしても良い。また、各袋部11,12及び
中芯2,3の平面形状が正方形である場合には、中芯
2,3が同形状になるので、各層の中芯2,3の分割方
向を交叉方向,横または縦方向に自在に変更できる。
【0013】そして各小袋部21,22,31,32に
挿入される小芯材23,24,33,34としては、軽
量でクッション性,保温断熱性,吸放湿性に優れ、適度
な保形性の有るポリエステル固わたなどの樹脂固定わた
や、ポリウレタンフォームなどの合成発泡材が好適であ
る。また、小芯材23,24,33,34の形状として
は図示例のような平坦なもの以外に、プロファイル加工
などによる多数の小突起が上面全体、或いは部分的に形
成されたものであっても良い。また、小芯材23,2
4,33,34と共に他の中綿素材、例えば、天然・合
繊わたや羊毛などを挿入することもできる。
挿入される小芯材23,24,33,34としては、軽
量でクッション性,保温断熱性,吸放湿性に優れ、適度
な保形性の有るポリエステル固わたなどの樹脂固定わた
や、ポリウレタンフォームなどの合成発泡材が好適であ
る。また、小芯材23,24,33,34の形状として
は図示例のような平坦なもの以外に、プロファイル加工
などによる多数の小突起が上面全体、或いは部分的に形
成されたものであっても良い。また、小芯材23,2
4,33,34と共に他の中綿素材、例えば、天然・合
繊わたや羊毛などを挿入することもできる。
【0014】これら小芯材23,24,33,34の素
材、及び、内側地20,30の素材は使用目的に応じて
選定されるが、本発明の敷布団では、中芯2,3が上下
2層であるため、小芯材23,24,33,34及び内
側地20,30の素材、小芯材23,24,33,34
の形状を上下の中芯2,3で異なるものを組合わせるこ
とにより、上下の中芯2,3の入れ換えや、中芯2,3
の上下反転,敷布団の上下反転により、夏用・冬用、硬
め・柔らかめ等、複数の使用目的に適合させることがで
きる。
材、及び、内側地20,30の素材は使用目的に応じて
選定されるが、本発明の敷布団では、中芯2,3が上下
2層であるため、小芯材23,24,33,34及び内
側地20,30の素材、小芯材23,24,33,34
の形状を上下の中芯2,3で異なるものを組合わせるこ
とにより、上下の中芯2,3の入れ換えや、中芯2,3
の上下反転,敷布団の上下反転により、夏用・冬用、硬
め・柔らかめ等、複数の使用目的に適合させることがで
きる。
【0015】以上のように構成された敷布団を洗濯する
際には、外側地10の各袋部11,12から各2枚ずつ
の中芯2,3を取り出して、図5に示す如く中芯2
(3)を連続部25(35)において折り畳み、更に、
全体を二つ折りすることにより、洗濯ネットに容易に収
容可能なサイズとなり、家庭用の洗濯機で丸洗いでき
る。
際には、外側地10の各袋部11,12から各2枚ずつ
の中芯2,3を取り出して、図5に示す如く中芯2
(3)を連続部25(35)において折り畳み、更に、
全体を二つ折りすることにより、洗濯ネットに容易に収
容可能なサイズとなり、家庭用の洗濯機で丸洗いでき
る。
【0016】例えば、図7(a)〜(c)に示すように
敷布団が縦L1=120cm,横W1=70cm,厚さ
6cmのベビー用敷布団の場合、図5のように折り畳ん
だ中芯2の大きさは縦Y1=30cm,横X1=35c
m,厚さZ1=12cmのブロック状になり、2個同時
に洗濯可能である。また、図7(e)〜(g)に示すよ
うに縦L2=210cm,横W2=140cm,厚さ6
cmの一般成人用の敷布団の場合、長手方向に3つの袋
部が連続する三つ折りとし、折り畳んだ中芯2´を三つ
折りにすれば、縦Y2=35cm,横X2=約46c
m,厚さZ2=18cmのブロック状になる。
敷布団が縦L1=120cm,横W1=70cm,厚さ
6cmのベビー用敷布団の場合、図5のように折り畳ん
だ中芯2の大きさは縦Y1=30cm,横X1=35c
m,厚さZ1=12cmのブロック状になり、2個同時
に洗濯可能である。また、図7(e)〜(g)に示すよ
うに縦L2=210cm,横W2=140cm,厚さ6
cmの一般成人用の敷布団の場合、長手方向に3つの袋
部が連続する三つ折りとし、折り畳んだ中芯2´を三つ
折りにすれば、縦Y2=35cm,横X2=約46c
m,厚さZ2=18cmのブロック状になる。
【0017】いずれの場合にも、中芯2,3を上下2分
割したことにより薄くなり、連続部25,35で折り畳
んで2重にしても更に二つ乃至三つ折りにできるため、
洗濯機に入れ易いブロック状になる。また、折り線によ
らない芯材自体の折り曲げは1回のみで、折り曲げ部分
を更に折り曲げるといったことはなく、芯材にも負担が
掛からず、芯材が傷むことも無い。
割したことにより薄くなり、連続部25,35で折り畳
んで2重にしても更に二つ乃至三つ折りにできるため、
洗濯機に入れ易いブロック状になる。また、折り線によ
らない芯材自体の折り曲げは1回のみで、折り曲げ部分
を更に折り曲げるといったことはなく、芯材にも負担が
掛からず、芯材が傷むことも無い。
【0018】次に、図6は本発明第2実施形態の敷布団
61を示すものである。該敷布団61の外側地10の構
成は先述した第1実施形態と同様であるが、上下各層の
中芯4,5の小袋部41,41,51,51を平面方向
に連続させずに分割し、小芯材43,43,53,53
毎に内側地で包覆している。
61を示すものである。該敷布団61の外側地10の構
成は先述した第1実施形態と同様であるが、上下各層の
中芯4,5の小袋部41,41,51,51を平面方向
に連続させずに分割し、小芯材43,43,53,53
毎に内側地で包覆している。
【0019】そして、図6(a)は上下の中芯4,5の
分割方向が交叉方向となるように、上層の中芯4は横方
向、下層の中芯5は縦方向に、夫々分割された場合を示
し、図6(b)は上下共に横方向、図6(c)は上下共
に縦方向に夫々分割された各場合を示している。
分割方向が交叉方向となるように、上層の中芯4は横方
向、下層の中芯5は縦方向に、夫々分割された場合を示
し、図6(b)は上下共に横方向、図6(c)は上下共
に縦方向に夫々分割された各場合を示している。
【0020】中芯4,5或いは小袋部41,51(小芯
材43,53)の一体性という点では、第1実施形態の
中芯2,3が優れているが、上記分割した中芯4,5は
洗濯時における折り畳みが一層容易になるという利点が
ある。サイズ的には連続形の中芯2,3でも充分である
が、分割した中芯4または中芯5を2個1組にして折り
畳む方が容易であり、更に、図7(d)や図7(h)に
示すように、小芯材43や43´を組み合わせて二つ折
り、三つ折りすれば、小芯材43,43´の折り曲げが
緩くなり一層負担が小さくなる。
材43,53)の一体性という点では、第1実施形態の
中芯2,3が優れているが、上記分割した中芯4,5は
洗濯時における折り畳みが一層容易になるという利点が
ある。サイズ的には連続形の中芯2,3でも充分である
が、分割した中芯4または中芯5を2個1組にして折り
畳む方が容易であり、更に、図7(d)や図7(h)に
示すように、小芯材43や43´を組み合わせて二つ折
り、三つ折りすれば、小芯材43,43´の折り曲げが
緩くなり一層負担が小さくなる。
【0021】尚、上記各実施形態ではそれぞれ中芯を厚
さ方向に2層に分割する場合を示したが、敷布団をより
厚くする場合は中芯を3層またはそれ以上に分割しても
良く、その場合にも各層の中芯の分割方向が交叉方向の
場合と同方向の場合がある。
さ方向に2層に分割する場合を示したが、敷布団をより
厚くする場合は中芯を3層またはそれ以上に分割しても
良く、その場合にも各層の中芯の分割方向が交叉方向の
場合と同方向の場合がある。
【0022】また、サイズの大きい敷布団の場合、第1
実施形態における連続形の中芯2,3の構成と、第2実
施形態における分割形の中芯4,5の構成を組み合わ
せ、平面的に分割した中芯を、その分割方向と交叉する
方向、または同方向に更に分割(連続形で小芯材のみ分
割)するようにしても良い。
実施形態における連続形の中芯2,3の構成と、第2実
施形態における分割形の中芯4,5の構成を組み合わ
せ、平面的に分割した中芯を、その分割方向と交叉する
方向、または同方向に更に分割(連続形で小芯材のみ分
割)するようにしても良い。
【0023】
【発明の効果】本発明の敷布団は、上述の通り、外側地
の各袋部に挿入する中芯を、厚さ方向に2層以上に分割
し、且つ、分割された各層の中芯を更に平面方向に分割
し、折畳み可能としたことにより、個々の中芯が薄くな
り折曲げて洗濯ネットに収容すれば家庭用の洗濯機で容
易に丸洗いでき、汚れやダニなどを洗い流すことができ
ると共に、家庭用洗濯機での脱水が可能であることに加
えて中芯の厚味が小さいので乾燥時間も短縮でき、且
つ、日干によるダニ殺虫効果及び紫外線による殺菌効果
も向上し、ベビー用,医療・介護用の敷布団としては勿
論、一般用としても好適である。また、中芯の上記構成
により、折り曲げた箇所を更に折り畳むということが無
いので芯材を傷めたり、不必要な折りぐせを付けること
も無い。
の各袋部に挿入する中芯を、厚さ方向に2層以上に分割
し、且つ、分割された各層の中芯を更に平面方向に分割
し、折畳み可能としたことにより、個々の中芯が薄くな
り折曲げて洗濯ネットに収容すれば家庭用の洗濯機で容
易に丸洗いでき、汚れやダニなどを洗い流すことができ
ると共に、家庭用洗濯機での脱水が可能であることに加
えて中芯の厚味が小さいので乾燥時間も短縮でき、且
つ、日干によるダニ殺虫効果及び紫外線による殺菌効果
も向上し、ベビー用,医療・介護用の敷布団としては勿
論、一般用としても好適である。また、中芯の上記構成
により、折り曲げた箇所を更に折り畳むということが無
いので芯材を傷めたり、不必要な折りぐせを付けること
も無い。
【0024】そして、上下各層の中芯を構成する内側地
の素材や、小芯材の素材及び形状を異ならせしめること
により、上下の中芯の入れ換えや、各中芯の上下反転に
より、複数の使用目的に適合した敷布団を構成できる。
の素材や、小芯材の素材及び形状を異ならせしめること
により、上下の中芯の入れ換えや、各中芯の上下反転に
より、複数の使用目的に適合した敷布団を構成できる。
【0025】また、各層の中芯を、小芯材の分割方向が
互いに交叉方向となるように積み重ねて外側地の袋部内
に挿入可能とすれば、中芯の一体性,平面性が増し、敷
布団を折畳んだり運搬したりする際に非分割の場合と殆
ど同様に取り換え、且つ、使用感も良好となる。
互いに交叉方向となるように積み重ねて外側地の袋部内
に挿入可能とすれば、中芯の一体性,平面性が増し、敷
布団を折畳んだり運搬したりする際に非分割の場合と殆
ど同様に取り換え、且つ、使用感も良好となる。
【図1】本発明第1実施形態の敷布団に中芯を挿入する
手順を示す斜視図である。
手順を示す斜視図である。
【図2】本発明第1実施形態の敷布団の一部切開した状
態を示す斜視図である。
態を示す斜視図である。
【図3】本発明第1実施形態の敷布団の一部縦断面図。
【図4】本発明第1実施形態の敷布団の各変更例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図5】中芯を折畳み洗濯ネットに挿入する手順を示す
斜視図。
斜視図。
【図6】本発明第2実施形態の敷布団の各変更例を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図7】(a),(e)は本発明第1実施形態に係わる
各実施例の敷布団を示す概略平面図、(b),(f)は
折畳んだ中芯を示す平面図、(c)(g)は同正面図、
(d)(h)は本発明第2実施形態に係わる折畳んだ中
芯を示す正面図である。
各実施例の敷布団を示す概略平面図、(b),(f)は
折畳んだ中芯を示す平面図、(c)(g)は同正面図、
(d)(h)は本発明第2実施形態に係わる折畳んだ中
芯を示す正面図である。
1,1´,61 敷布団 2,2´,3,4,5 中芯 10 外側地 11,12 袋部 13,14 ファスナー 15,25,35 連続部 20,30 内側地 21,22,31,32,41,51 小袋部 23,24,33,34,43,43´,53 小芯材
Claims (3)
- 【請求項1】 平面方向に連続して2以上の袋部を有す
る外側地と、前記各袋部毎に分割して挿入される中芯と
で構成され、前記袋部の連続部において折畳可能とした
敷布団において、前記各袋部に挿入する中芯を厚さ方向
に2層以上に分割し、且つ、分割された各層の中芯を平
面方向に連続した2以上の小袋部を有する内側地と、前
記各小袋部毎に分割して挿入された小芯材とで構成し、
各層の中芯を小袋部の連続部において折畳可能としたこ
とを特徴とする敷布団。 - 【請求項2】 平面方向に連続して2以上の袋部を有す
る外側地と、前記各袋部毎に分割して挿入される中芯と
で構成され、前記袋部の連続部において折畳可能とした
敷布団において、前記各袋部に挿入する中芯を厚さ方向
に2層以上に分割し、且つ、分割された各層の中芯を平
面方向に2以上の小芯材に分割すると共に、各小芯材毎
に内側地で包覆したことを特徴とする敷布団。 - 【請求項3】 各層の中芯を、小芯材の平面方向におけ
る分割方向が互いに交又方向となるように積み重ねて外
側地の袋部内に挿入した請求項1または2記載の敷布
団。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001161977A JP2002345603A (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | 敷布団 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001161977A JP2002345603A (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | 敷布団 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002345603A true JP2002345603A (ja) | 2002-12-03 |
Family
ID=19005175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001161977A Pending JP2002345603A (ja) | 2001-05-30 | 2001-05-30 | 敷布団 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002345603A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005072565A1 (en) * | 2004-01-29 | 2005-08-11 | Ikos Trading Limited | A mattress cover |
| WO2006039923A1 (en) * | 2004-10-12 | 2006-04-20 | Dan-Foam Aps | Futon mattress |
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| JP2015008871A (ja) * | 2013-06-28 | 2015-01-19 | 日の本寝具株式会社 | 敷寝具 |
| JP2015119767A (ja) * | 2013-12-20 | 2015-07-02 | アキレス株式会社 | 敷布団 |
| KR102298902B1 (ko) * | 2021-03-16 | 2021-09-07 | 주식회사 꿈비 | 접이식 매트 |
| WO2024253242A1 (ko) * | 2023-06-09 | 2024-12-12 | 주식회사 크림하우스프렌즈 | 유니바디 폼매트 |
-
2001
- 2001-05-30 JP JP2001161977A patent/JP2002345603A/ja active Pending
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| CN115067727A (zh) * | 2021-03-16 | 2022-09-20 | 梦孩株式会社 | 一种折叠垫 |
| WO2024253242A1 (ko) * | 2023-06-09 | 2024-12-12 | 주식회사 크림하우스프렌즈 | 유니바디 폼매트 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040621 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20041014 |