JP2002344274A - バランス型lcフィルタ - Google Patents
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Landscapes
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Abstract
ンス型LCフィルタを提供する。 【解決手段】 コイル導体3a〜3dはそれぞれ渦巻状
のパターンであり、絶縁体シート2b,2c,2dに設
けたビアホール25を介して電気的に直列に接続され、
コイルL1を構成している。同様に、コイル導体4a,
4bも渦巻状のパターンであり、絶縁体シート2rに設
けたビアホール25を介して電気的に直列に接続され、
コイルL2を構成している。この入力側LC並列共振器
のコイルL1と出力側LC並列共振器のコイルL2と
が、積層体の積み重ね方向において、異なる層に配置さ
れている。
Description
ルタに関し、特に、携帯電話や自動車電話等の無線通信
機器などに使用されるバランス型LCフィルタに関す
る。
線通信機器にあっては、送信系の回路のミキサ段と変調
段との間に、フィルタ機能とインピーダンス変換機能を
有する入出力バランス(平衡)型フィルタと呼ばれる差
動型フィルタが使用されている。
タとしては、特開平11−205065号公報や特開平
11−317603号公報に記載されたものが知られて
いる。これらのバランス型LCフィルタは、一対の平衡
入力端子と一対の平衡出力端子との間に、第1のLCフ
ィルタ回路部と第2のLCフィルタ回路部がコモンライ
ンもしくはグランドで相互に電気的に接続された状態で
設けられている。そして、第1及び第2のLCフィルタ
回路部は、それぞれ二つのLC共振器を縦続接続して構
成されている。より具体的には、絶縁体層を積み重ねて
構成した積層体の内部に、LC共振器のコイル導体やコ
ンデンサ導体が絶縁体層を挟んで配置されている。
ンス型LCフィルタにおいて、例えば、第1及び第2の
LCフィルタ回路部をそれぞれ2段のバンドパスフィル
タにするには、4個のLC並列共振器が必要であった。
このため、小型のバランス型LCフィルタを得ることが
困難であった。
絶縁体層の積み重ね方向において、入力側LC共振器の
コイル導体と出力側LC共振器のコイル導体とが同一層
に配置されていた。このため、両者が電磁結合し易く、
フィルタ特性の低下を招くことがあった。さらに、入力
インピーダンスと出力インピーダンスが異なる場合に
は、従来のバランス型LCフィルタでは対応が困難であ
った。
気特性を安定して有するバランス型LCフィルタを提供
することにある。
するため、本発明に係るバランス型LCフィルタは、
(a)複数の絶縁体層とコイル導体とコンデンサ導体と
を積み重ねて構成した積層体と、(b)前記積層体の表
面に設けた一対の平衡入力端子及び一対の平衡出力端子
と、(c)前記積層体内に前記コイル導体及びコンデン
サ導体にて構成された複数のLC共振器とを備え、
(d)前記複数のLC共振器が電気的に縦続接続される
と共に、平衡入力端子側の前記LC共振器のコイル導体
と平衡出力端子側の前記LC共振器のコイル導体とが、
前記積層体の積み重ね方向において、異なる層に配置さ
れていること、を特徴とする。
設けた渦巻状のパターンで構成されたり、絶縁体層に設
けたビアホールを積層方向に連接して構成されたりして
いる。また、積層体にはグランド端子を設けない。さら
に、平衡入力端子側及び平衡出力端子側のLC共振器の
コイル導体の間には、平衡入力端子側及び平衡出力端子
側のLC共振器のコンデンサ導体が配置されていること
が好ましい。また、コイル導体とコンデンサ導体は、積
層体の積み重ね方向において、異なる層に配置されてい
ることが好ましい。そして、複数のLC共振器は、結合
コンデンサを介して電気的に縦続接続されていることが
好ましい。
なり、バランス型LCフィルタの小型化が可能となる。
例えば、2段のバンドパスフィルタを構成する場合、従
来のバランス型LCフィルタは4個のLC共振器を必要
としたが、本発明によれば2個のLC共振器ですむ。ま
た、入力側LC共振器のコイル導体と出力側LC共振器
のコイル導体とが、積層体の積み重ね方向において、異
なる層に配置されているため、両者が電磁結合しにく
い。さらに、入力インピーダンスと出力インピーダンス
が異なる場合にも、容易に対応できる。
タは、平衡入力端子及び平衡出力端子の少なくともいず
れか一つの端子が、コンデンサおよびコイルのいずれか
一つを介してLC共振器に電気的に接続していることを
特徴とする。これにより、入出力端子に接続されている
コンデンサあるいはコイルでも、入出力インピーダンス
を調整することができる。
Cフィルタの実施の形態について添付の図面を参照して
説明する。
態は、2段のバランス型LCフィルタについて説明す
る。図1に示すように、バランス型LCフィルタ1は、
コイル導体3a,3b,3c,3dをそれぞれ表面に設
けた絶縁体シート2b〜2eと、コイル導体4a,4b
をそれぞれ表面に設けた絶縁体シート2r,2sと、コ
ンデンサ導体5〜20をそれぞれ表面に設けた絶縁体シ
ート2g〜2p等で構成されている。絶縁体シート2a
〜2tは誘電体粉末や磁性体粉末を結合剤等と一緒に混
練したものをシート状にしたものである。
パターンであり、絶縁体シート2b,2c,2dに設け
たビアホール25を介して電気的に直列に接続され、コ
イルL1を構成している。同様に、コイル導体4a,4
bも渦巻状のパターンであり、絶縁体シート2rに設け
たビアホール25を介して電気的に直列に接続され、コ
イルL2を構成している。
jを挟んでコンデンサ導体7,8に対向し、それぞれ共
振器間結合コンデンサC1a,C1bを構成している。
コンデンサ導体5,11,15は、絶縁体シート2k,
2l,2m,2nを挟んでコンデンサ導体9,13に対
向し、インピーダンス調整用コンデンサC2aを構成し
ている。コンデンサ導体6,12,16は、絶縁体シー
ト2k,2l,2m,2nを挟んでコンデンサ導体1
0,14に対向し、インピーダンス調整用コンデンサC
2bを構成している。
ト2gを挟んでコンデンサ導体19に対向し、それぞれ
共振用コンデンサC3a,C3bを構成している。共振
用コンデンサC3a,C3bは電気的に直列に接続して
いる。コンデンサ導体15,16は、絶縁体シート2o
を挟んでコンデンサ導体20に対向し、それぞれ共振用
コンデンサC4a,C4bを構成している。共振用コン
デンサC4a,C4bは電気的に直列に接続している。
iを挟んでコンデンサ導体7,17に対向し、ポール調
整用入出力間コンデンサC5aを構成している。コンデ
ンサ22は、絶縁体シート2h,2iを挟んでコンデン
サ導体8,18に対向し、ポール調整用入出力間コンデ
ンサC5bを構成している。導体3a〜3d,4a,4
b,5〜20はそれぞれ、スパッタリング法、蒸着法、
印刷法、フォトリソグラフィ法などの方法により形成さ
れ、Ag−Pd,Ag,Pd,Cuなどの材料からな
る。
的に焼成されることにより、図2に示すように矩形体状
の積層体30とされる。積層体30には6個の外部電極
31〜36が形成されている。外部電極31〜36の中
にグランド端子は含まれていない。これらの外部電極3
1〜36はスパッタリング法、蒸着法、塗布法、印刷法
などの方法によって形成され、Ag−Pd,Ag,P
d,Cu,Cu合金などの材料からなる。
デンサ導体7,17に電気的に接続され、外部電極32
はコイル導体3d及びコンデンサ導体8,18に電気的
に接続されている。外部電極31,32は、一対の平衡
入力端子として機能する。外部電極33はコンデンサ導
体9,13,21に電気的に接続され、外部電極34は
コンデンサ導体10,14,22に電気的に接続されて
いる。外部電極33,34は一対の平衡出力端子として
機能する。外部電極35はコイル導体4a及びコンデン
サ導体5,11,15に電気的に接続されている。外部
電極36はコイル導体4b及びコンデンサ導体6,1
2,16に電気的に接続されている。外部電極35,3
6は中継端子として機能する。
ィルタ1の電気等価回路図を示す。バランス型LCフィ
ルタ1は、コイルL1及びコンデンサC3a,C3bか
らなるLC並列共振器Q1と、コイルL2及びコンデン
サC4a,C4bからなるLC並列共振器Q2とを、共
振器間結合コンデンサC1a,C1bを介して縦続接続
した回路構成を有している。つまり、LC並列共振器Q
1とQ2は、結合コイルを介して接続されていない。L
C並列共振器Q2は、インピーダンス調整用コンデンサ
C2a,C2bを介して平衡出力端子33,34に電気
的に接続している。
イルL1,L2のインダクタンス値とコンデンサC3
a,C3b,C4a,C4bのキャパシタンス値を調整
することにより、バランス型LCフィルタ1の中心周波
数とインピーダンス調整を行うことができる。また、イ
ンピーダンスに関しては、コンデンサC2a,C2bの
キャパシタンス値を調整することによっても調整可能で
ある。なお、このインピーダンス調整用コンデンサC2
a,C2bをコイルに変更して設計することも可能であ
る。
タ1は、二つの集中定数型のLC並列共振器Q1,Q2
で構成されており、小型化が可能である。また、入力側
LC並列共振器Q1のコイルL1と出力側LC並列共振
器Q2のコイルL2とが、積層体30の積み重ね方向に
おいて、異なる層に配置されているため、コイルL1と
L2が電磁結合しにくい。従って、入力端子31,32
に入ったノイズが、コイルL1,L2を介して(共振器
Q1,Q2を通らないで)出力端子33,34に直接伝
播することが抑えられ、フィルタ1の特性低下を防止す
ることができる。そして、コイル導体を設けた絶縁体シ
ートの枚数を増減する等して、コイルL1,L2のイン
ダクタンスをそれぞれ個別に設計することができるの
で、フィルタ1の入力インピーダンスと出力インピーダ
ンスの値を異ならせることができ、設計の自由度が向上
する。
L2とコンデンサC1a〜C5bを、積層体30の積み
重ね方向において、異なる層に配置している。従って、
コイルL1,L2のインダクタンスとコンデンサC1a
〜C5bのキャパシタンスとを独立して設計することが
できる。図4はフィルタ1の通過特性S21、入力反射
特性S11及び出力反射特性S22を示すグラフであ
る。なお、本第1実施形態では、積層方向において、コ
イルL1とL2の間にコンデンサC1〜C5が配置され
ているが、コイルL1とL2が殆ど磁気結合せず、フィ
ルタ1の特性が劣化しないのであれば、コイルL1とL
2を上下に並べて配置してもよい。
態は、ビアインダクタを用いた3段のバランス型LCフ
ィルタについて説明する。図5に示すように、バランス
型LCフィルタ41は、引出し用導体43a,43b,
44a,44b,45a,45bをそれぞれ表面に設け
た絶縁体シート42b,42d,42e,42g,42
h,42jと、インダクタ用ビアホール46b,47
b,48bをそれぞれ設けた絶縁体シート42c,42
f,42iと、コンデンサ導体51〜75をそれぞれ表
面に設けた絶縁体シート42l,42m,42o〜42
r等で構成されている。
47a,47b、48a,48bは、それぞれ絶縁体シ
ート42a〜42sの積み重ね方向に連接して実質的に
λ/4(λ:中心周波数の波長)の長さの柱状インダク
タL11,L12,L13を構成する。ここで言うイン
ダクタL11〜L13は、主として連接されたビアホー
ル46a,46b、47a,47b、48a,48bに
より構成されるものであるという意味である。例えば、
引出し用導体43a〜45bもインダクタンス成分をも
っており、インダクタL11〜L13は主としてビアホ
ール46a〜48bにて構成されたものであり、等価回
路的にビアホール46a〜48bをインダクタとして設
計したものである。なお、本第2実施形態では、柱状イ
ンダクタL11〜L13のそれぞれの長さを実質的にλ
/4に設定しているが、柱状インダクタL11,L1
2,L13の長さは必ずしも実質的にλ/4である必要
はない。
ートより厚く設定されている。このとき、シート42
c,42f,42iの厚さは、他のシート42a等と同
じシート厚のものを複数枚積み重ねて確保してもよい
し、1枚の厚いシートを用いて確保してもよい。
ト42a〜42cの表面に対して垂直である。インダク
タL11〜L13に電流が流れると、インダクタL11
〜L13のそれぞれの周囲にインダクタL11〜L13
の軸方向に対して垂直な面を周回する磁界が発生する。
インダクタL11〜L13のそれぞれの一端(ビアホー
ル46a,47a,48a)は、引出し用導体43a〜
45aに接続されている。インダクタL11〜L13の
それぞれの他端(ビアホール46b,47b,48b)
は、引出し用導体43b〜45bに接続されている。
体シート42lを挟んでコンデンサ導体51,52、5
3,54、55,56に対向し、それぞれ共振用コンデ
ンサC11,C12,C13を構成している。コンデン
サ導体70,71は、絶縁体シート42p,42qを挟
んでコンデンサ導体66,68,72,74、67,6
9,73,75に対向し、それぞれポール調整用入出力
間コンデンサC14a,C14bを構成している。コン
デンサ導体66,68は絶縁体シート42oを挟んでコ
ンデンサ導体60,62,64に対向し、共振器間結合
コンデンサC15a,C15b,C15c,C15dを
構成している。コンデンサ導体67,69は絶縁体シー
ト42oを挟んでコンデンサ導体61,63,65に対
向し、共振器間結合コンデンサC16a,C16b,C
16c,C16dを構成している。
一体的に焼成されることにより、図6に示すように矩形
体状の積層体80とされる。積層体80には6個の外部
電極81〜86が形成されている。外部電極81〜86
の中にグランド端子は含まれない。
コンデンサ導体51,60に電気的に接続され、外部電
極82は引出し用導体43b及びコンデンサ導体52,
61に電気的に接続されている。外部電極81,82
は、一対の平衡入力端子として機能する。外部電極83
は引出し用導体45a及びコンデンサ導体55,64に
電気的に接続され、外部電極84は引出し用導体45b
及びコンデンサ導体56,65に電気的に接続されてい
る。外部電極83,84は、一対の平衡出力端子として
機能する。外部電極85は引出し用導体44a及びコン
デンサ導体53,62に電気的に接続されている。外部
電極86は引出し用導体44b及びコンデンサ導体5
4,63に電気的に接続されている。外部電極85,8
6は中継端子として機能する。
ィルタ41の電気等価回路図を示す。バランス型LCフ
ィルタ41は、コイルL11及びコンデンサC11から
なるLC並列共振器Q1と、コイルL12及びコンデン
サC12からなるLC並列共振器Q2と、コイルL13
及びコンデンサC13からなるLC並列共振器Q3と
を、共振器間結合コンデンサC15a〜C15d,C1
6a〜C16dを介して縦続接続した回路構成を有して
いる。つまり、LC並列共振器Q1〜Q3は、結合コイ
ルを介して接続されていない。
れのコイルL11〜L13のインダクタンス値とコンデ
ンサC11〜C13のキャパシタンス値を調整すること
により、バランス型LCフィルタ41の中心周波数とイ
ンピーダンス調整を行うことができる。図8はフィルタ
41の通過特性S21、入力反射特性S11及び出力反
射特性S22を示すグラフである。
タ41は、前記第1実施形態のフィルタ1と同様の作用
効果を奏することができる。なお、本第2実施形態にお
いて、コイルL11,L12,L13の間にコンデンサ
C11〜C13が配置されていてもよい。
ンス型LCフィルタは前記実施形態に限定するものでは
なく、その要旨の範囲内で種々に変更することができ
る。例えば、第1実施形態のコイル導体は、渦巻状の他
に、蛇行状、直線状であってもよい。
た絶縁体シートを積み重ねた後、一体的に焼成するもの
であるが、必ずしもこれに限定されない。シートは予め
焼成されたものを用いてもよい。また、以下に説明する
製法によってLCフィルタを製作してもよい。印刷等の
手段によりペースト状の絶縁体材料を塗布して絶縁体層
を形成した後、その絶縁体層の表面にペースト状の導電
体材料を塗布して任意の導体を形成する。次に、ペース
ト状の絶縁体材料を前記導体の上から塗布する。こうし
て順に重ね塗りすることによって積層構造を有するLC
フィルタが得られる。
よれば、共振器の数を抑えることができ、バランス型L
Cフィルタの小型化が可能である。また、入力側LC共
振器のコイル導体と出力側LC共振器のコイル導体と
を、積層体の積み重ね方向において、異なる層に配置し
ているため、入力側LC共振器のコイルと出力側LC共
振器のコイルが電磁結合しにくく、フィルタ特性の低下
を防止することができる。さらに、入力側LC共振器の
コイルと出力側LC共振器のコイルのインダクタをそれ
ぞれ個別に設計することができるので、フィルタの入力
及び出力インピーダンスの値を異ならせることができ、
設計の自由度が向上する。しかも、コイル導体の形状を
変更しても、コイル間の電磁結合が変化しないため、共
振器相互の結合のコントロールを容易にできる。
施形態を示す分解斜視図。
外観を示す斜視図。
電気等価回路図。
通過特性及び入出力反射特性を示すグラフ。
施形態を示す分解斜視図。
外観を示す斜視図。
電気等価回路図。
通過特性及び入出力反射特性を示すグラフ。
出し用導体 46a,46b,47a,47b,48a,48b…ビ
アホール 51〜75…コンデンサ導体 L1,L2,L11,L12,L13…コイル C1a,C1b,C15a〜C15d,C16a〜C1
6d…共振器間結合コンデンサ C2a,C2b…インピーダンス調整用コンデンサ C3a,C3b,C4a,C4b,C11,C12,C
13…共振用コンデンサ Q1,Q2,Q3…LC並列共振器
Claims (8)
- 【請求項1】 複数の絶縁体層とコイル導体とコンデン
サ導体とを積み重ねて構成した積層体と、 前記積層体の表面に設けた一対の平衡入力端子及び一対
の平衡出力端子と、 前記積層体内に前記コイル導体及びコンデンサ導体にて
構成された複数のLC共振器とを備え、 前記複数のLC共振器が電気的に縦続接続されると共
に、平衡入力端子側の前記LC共振器のコイル導体と平
衡出力端子側の前記LC共振器のコイル導体とが、前記
積層体の積み重ね方向において、異なる層に配置されて
いること、 を特徴とするバランス型LCフィルタ。 - 【請求項2】 前記コイル導体は、前記絶縁体層の表面
に設けた渦巻状のパターンで構成されていることを特徴
とする請求項1に記載のバランス型LCフィルタ。 - 【請求項3】 前記コイル導体は、前記絶縁体層に設け
たビアホールを積層方向に連接して構成されていること
を特徴とする請求項1に記載のバランス型LCフィル
タ。 - 【請求項4】 前記平衡入力端子側及び前記平衡出力端
子側のLC共振器のコイル導体の間に、前記平衡入力端
子側及び前記平衡出力端子側のLC共振器のコンデンサ
導体が配置されていることを特徴とする請求項1〜請求
項3のいずれかに記載のバランス型LCフィルタ。 - 【請求項5】 前記コイル導体とコンデンサ導体が、前
記積層体の積み重ね方向において、異なる層に配置され
ていることを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれか
に記載のバランス型LCフィルタ。 - 【請求項6】 前記積層体にグランド端子を設けないこ
とを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の
バランス型LCフィルタ。 - 【請求項7】 前記平衡入力端子及び前記平衡出力端子
の少なくともいずれか一つの端子が、コンデンサおよび
コイルのいずれか一つを介して前記LC共振器に電気的
に接続していることを特徴とする請求項1〜請求項6の
いずれかに記載のバランス型LCフィルタ。 - 【請求項8】 前記複数のLC共振器が結合コンデンサ
を介して電気的に縦続接続されていることを特徴とする
請求項1〜請求項7のいずれかに記載のバランス型LC
フィルタ。
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|---|---|---|---|
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Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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