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JP2002340168A - 車両用エンジンの始動制御装置 - Google Patents

車両用エンジンの始動制御装置

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JP2002340168A
JP2002340168A JP2001149375A JP2001149375A JP2002340168A JP 2002340168 A JP2002340168 A JP 2002340168A JP 2001149375 A JP2001149375 A JP 2001149375A JP 2001149375 A JP2001149375 A JP 2001149375A JP 2002340168 A JP2002340168 A JP 2002340168A
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JP
Japan
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transmission
engine
vehicle
torque capacity
start control
Prior art date
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JP2001149375A
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Inventor
Masatoshi Ito
雅俊 伊藤
Tatsuya Ozeki
竜哉 尾関
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
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Publication of JP2002340168A publication Critical patent/JP2002340168A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 イグニションキーの投入直後であっても変速
機の耐久性を損なうことなくエンジンの始動を行うこと
ができるようにした車両用エンジンの始動制御装置を提
供する。 【解決手段】 車両用エンジンの始動制御装置におい
て、エンジン起動制御手段108により、エンジン14
の始動に際して、変速機12の伝達トルク容量が確保さ
れた後にそのエンジン14が起動させられることから、
エンジン始動装置(FMG16)からの起動のためのト
ルクが入力されても変速機12内のトルク容量が確保さ
れているので、伝動ベルト12cのすべりなどに起因し
てその変速機12の耐久性が損なわれることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの始動操
作があったときに、変速機の伝達トルク容量が確保され
るまではエンジンの始動を待機させるようにした車両用
エンジンの始動制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】車両のエンジン(内燃機関)を始動させ
る時には、クラッチを解放することにより無段変速機と
の間の動力伝達経路を遮断した状態で、スタータモータ
ジェネレータ(電動機)によりエンジンを始動させる車
両が知られている。たとえば、特開2000−7181
5号公報に記載された車両がそれである。これによれ
ば、その段落53および図8などに示されるように、ク
ラッチ3が開放された状態でモータ1によるエンジン2
の駆動は、エンジン2が完爆するまで行われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の車両においては、イグニションキーの投入直後のエ
ンジンの始動のさせ方に関しては何ら記載されておら
ず、クラッチの引きずりにより変速機のトルク伝達容量
が確保されない状態でエンジン始動装置(スタータモー
タ)からのトルクが入力される結果、摩擦による動力伝
達部位にすべりが発生して、変速機の耐久性などが損な
われるおそれがあった。すなわち、車両のイグニション
キーの投入直後では、油圧が十分に発生させられていな
いことから、たとえば複数の油圧式摩擦係合装置を有す
る遊星歯車式多段の自動変速装置、有効径が可変な一対
の可変プーリに伝動ベルトが巻き掛けられたベルト式無
段変速装置、一対のコーンの間にそのコーンの径方向の
軸心まわりに回転可能に設けられたローラが挟圧された
トロイダル式無段変速装置などのように、油圧の供給に
より作動させられるトルク伝達部位を介して動力伝達経
路が構成される変速機では、イグニションキー投入直後
において伝達トルク容量が十分に確保され難いのであ
る。
【0004】本発明は以上の事情を背景として為された
ものであり、その目的とするところは、イグニションキ
ーの投入直後であっても変速機の耐久性を損なうことな
くエンジンの始動を行うことができるようにした車両用
エンジンの始動制御装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めの本発明の要旨とするところは、エンジンの動力が変
速機へ伝達される形式の車両において、そのエンジンの
始動を制御するための車両用エンジンの始動制御装置で
あって、上記エンジンの始動に際して、前記変速機の伝
達トルク容量が確保された後にそのエンジンを起動させ
るエンジン起動制御手段を、含むことにある。
【0006】
【発明の効果】このような車両用エンジンの始動制御装
置においては、エンジン始動制御手段により、エンジン
の始動に際して、前記変速機の伝達トルク容量が確保さ
れた後にそのエンジンが起動させられることから、エン
ジン始動装置からのトルクが入力されても変速機内の伝
達トルク容量が確保されているので、その変速機の耐久
性が損なわれることがない。
【0007】
【発明の他の態様】ここで、好適には、前記車両のイグ
ニションキーの操作が開始されたときから駆動される電
動式油圧ポンプが備えられるとともに,前記変速機は、
その電動式油圧ポンプから出力される油圧によって伝達
トルク容量が維持されるものであり、車両のイグニショ
ンキーの操作が開始されてからの経過時間が予め定めら
れた経過時間判定値を越えたことに基づいて前記変速機
の伝達トルク容量が確保されたか否かを判定する伝達ト
ルク容量判定手段を含むものである。このようにすれ
ば、油圧センサを用いないで簡単な方法で伝達トルク容
量を判定でき、伝達トルク容量判定手段によって変速機
の伝達トルク容量が確保されたときに、前記エンジン始
動制御手段によりエンジンの起動が行われるので、変速
機内の伝達トルク容量が確保された状態でエンジンが起
動され、その変速機の耐久性が損なわれることがない。
【0008】また、好適には、前記伝達トルク容量判定
手段は、前記油圧を発生させる作動油の温度が低くなる
ほど前記経過時間判定値を大きい値に変更するものであ
る。このようにすれば、作動油の粘性が高くなる低温ほ
ど経過時間判定値が大きい値とされるので、その信頼性
が確保されるとともに、変速機の伝達トルク容量が確保
されたという判定が可及的速やかに行われる。
【0009】また、好適には、前記変速機は、入力用回
転部材と出力用回転部材との間に介在させられた伝動部
材とその回転部材伝達部位のその回転部材の回転中心か
らの半径が連続的に変化させられて変速を行う車両用無
段変速機である。たとえば、有効径が可変な一対の可変
プーリに伝動ベルトが巻き掛けられたベルト式無段変速
装置、或いは一対のコーンの間にそのコーンの径方向の
軸心まわりに回転可能に設けられたローラが挟圧された
トロイダル式無段変速装置である。上記ベルト式無段変
速装置では、円錐面を有する一対の回転体により可変プ
ーリを構成され、伝動ベルトがそれら一対の回転体によ
り油圧に基づいて挟圧されるので、その伝動ベルトに対
する挟圧部位が上記摩擦により構成される動力伝達部位
に対応している。また、上記トロイダル式無段変速装置
では、ロータが一対のコーンにより油圧に基づいて挟圧
されるので、それらのコーンからのロータに対する挟圧
部位が上記摩擦或いは油膜の剪断力により構成される動
力伝達部位に対応している。
【0010】また、好適には、前記車両は、前記エンジ
ンおよびモータジェネレータが遊星歯車装置の3要素の
うちの第1要素および第2要素にそれぞれ連結され、前
記変速機の入力軸が第1クラッチおよび第2クラッチを
介して上記遊星歯車装置の3要素のうちの第2要素およ
び第3要素に連結され、その第3要素がブレーキを介し
て非回転部材に連結され、上記エンジンの始動時には第
1クラッチおよび第2クラッチが開放され且つブレーキ
が係合させられた状態でモータジェネレータによってエ
ンジンが回転駆動されるハイブリッド車両であり、前記
伝達トルク容量判定手段は、車両のイグニションキーの
操作が開始されてからの経過時間が予め定められた経過
時間判定値を越え、且つ上記モータジェネレータのスタ
ンバイ回転によってエンジン回転速度が所定回転以上と
なったことに基づいて、変速機の伝達トルク容量が確保
されたことを判定するものである。このようにすれば、
油圧センサを用いないでブレーキの完全係合すなわち変
速機の伝達トルク容量が確保されたことが判定される。
【0011】
【発明の好適な実施の形態】以下、本発明の実施例を図
面を参照しつつ詳細に説明する。図1は、本発明が適用
されたハイブリッド車両のハイブリッド制御装置10を
説明する概略構成図であり、図2は図1のハイブリッド
車両の動力伝達系すなわち変速機12を含む動力伝達装
置(駆動装置)の構成を説明する骨子図である。
【0012】図1および図2において、ハイブリッド車
両の動力伝達系は、供給された燃料の燃焼でその供給量
に応じた大きさの動力すなわち出力トルクを発生する内
燃機関であるエンジン14、電動機および発電機として
機能するフロントモータジェネレータ(以下、FMGと
いう)16、およびダブルピニオン型の遊星歯車装置1
8を備えて構成されており、FF(フロントエンジン・
フロントドライブ)車両などに横置きに搭載されて使用
される。遊星歯車装置18のサンギヤ18sにはエンジ
ン14が連結され、キャリア18cにはモータジェネレ
ータ16が連結され、リングギヤ18rは第1ブレーキ
B1を介してケース20に連結されるようになってい
る。また、キャリア18cは第1クラッチC1を介して
変速機12の入力軸22に連結され、リングギヤ18r
は第2クラッチC2を介して入力軸22に連結されるよ
うになっている。上記エンジン14およびFMG16は
ハイブリッド車両の原動機として機能し、遊星歯車装置
18は歯車式差動装置であって動力の合成分配機構とし
て機能している。
【0013】上記クラッチC1、C2および第1ブレー
キB1は、何れも油圧アクチュエータによって摩擦係合
させられるバンド式或いは湿式多板式の油圧式摩擦係合
装置であり、たとえば図3に示す油圧制御回路24から
供給される作動油によって摩擦係合させられるようにな
っている。図3は、油圧制御回路24の要部を示す図で
あり、電動ポンプ25を含む電動式油圧発生装置26で
発生させられた元圧PCが、マニュアルバルブ28を介
してシフトレバー30(図1参照)のシフトポジション
に応じて各クラッチC1、C2、ブレーキB1へ供給さ
れるようになっている。シフトレバー30は、運転者に
よって操作されるシフト操作部材で、本実施例では
「B」、「D」、「N」、「R」、「P」の5つのシフ
トポジションに選択操作されるようになっており、マニ
ュアルバルブ28はケーブルやリンク等を介してシフト
レバー30に連結され、そのシフトレバー30の操作に
従って機械的に切り換えられるようになっている。
【0014】「B」ポジションは、前進走行時に変速機
12のダウンシフトなどにより比較的大きな動力源ブレ
ーキが発生させられるシフトポジションで、「D」ポジ
ションは前進走行するシフトポジションであり、これ等
のシフトポジションでは出力ポート28aからクラッチ
C1およびC2へ元圧PCが供給される。第1クラッチ
C1へは、シャトル弁31を介して元圧PCが供給され
るようになっている。「N」ポジションは動力源からの
動力伝達を遮断するシフトポジションで、「R」ポジシ
ョンは後進走行するシフトポジションで、「P」ポジシ
ョンは動力源からの動力伝達を遮断するとともに図示し
ないパーキングロック装置により機械的に駆動輪の回転
を阻止するシフトポジションであり、これ等のシフトポ
ジションでは出力ポート28bから第1ブレーキB1へ
元圧PCが供給される。出力ポート28bから出力され
た元圧PCは戻しポート28cへも入力され、上記
「R」ポジションでは、その戻しポート28cから出力
ポート28dを経てシャトル弁31から第1クラッチC
1へ元圧PCが供給されるようになっている。
【0015】クラッチC1、C2、およびブレーキB1
には、それぞれコントロール弁32、34、36が設け
られ、それ等の油圧PC1、PC2、PB1が制御されるよう
になっている。クラッチC1の油圧PC1についてはON
−OFF弁38によって調圧され、クラッチC2および
ブレーキB1についてはリニアソレノイド弁40によっ
てそれぞれの係合圧PC2およびPB1が調圧されるように
なっている。
【0016】そして、上記クラッチC1、C2、および
ブレーキB1の作動状態に応じて、図4に示す各走行モ
ードが成立させられる。すなわち、「B」ポジションま
たは「D」ポジションでは、「ETCモード」、「直結
モード」、「モータ走行モード(前進)」の何れかが成
立させられ、「ETCモード」では、第2クラッチC2
を係合するとともに第1クラッチC1および第1ブレー
キB1を開放した状態、言い換えればサンギヤ18s、
キャリア18c、およびリングギヤ18rが相対回転可
能な状態で、エンジン14およびFMG16を共に作動
させてサンギヤ18sおよびキャリア18cにトルクを
加え、リングギヤ18rを回転させて車両を前進走行さ
せる。「直結モード」では、クラッチC1、C2を係合
するとともに第1ブレーキB1を開放した状態で、エン
ジン14を作動させて車両を前進走行させる。「直結モ
ード」ではまた、バッテリ42(図1参照)の蓄電量
(残容量)SOCに応じて、FMG16を力行制御する
とともにその分だけエンジントルクを削減したり、FM
G16を発電制御するとともにその分だけエンジントル
クを増加させたりすることにより、蓄電量SOCを例え
ば充放電効率が優れた適正な範囲内に保持するようにな
っている。また、「モータ走行モード(前進)」では、
第1クラッチC1を係合するとともに第2クラッチC2
および第1ブレーキB1を開放させることにより、エン
ジン14を切り離した状態でFMG16だけで車両を駆
動して前進走行させる。上記第2クラッチC2は、「直
結モード」から「モータ走行モード」への切換時に解放
させられて、エンジン14を動力伝達系から切り離すも
のであるので、エンジン14と駆動輪52或いは変速機
12との間で動力を伝達し或いは遮断する動力伝達開閉
装置として機能している。
【0017】図5は、上記前進モードにおける遊星歯車
装置18の作動状態を示す共線図であり、縦軸「S」は
サンギヤ18sの回転速度、縦軸「R」はリングギヤ1
8rの回転速度、縦軸「C」はキャリア18cの回転速
度を表しているとともに、それ等の間隔はギヤ比ρ(=
サンギヤ18sの歯数/リングギヤ18rの歯数)によ
って定まる。具体的には、「S」と「C」の間隔を1と
すると、「R」と「C」の間隔がρになり、本実施例で
はρが0.6程度である。また、(a) のETCモードに
おけるトルク比は、エンジントルクTe:CVT入力軸
トルクTin:モータトルクTm=ρ:1:1−ρであ
り、モータトルクTmはエンジントルクTeより小さく
て済むとともに、定常状態ではそれ等のモータトルクT
mおよびエンジントルクTeを加算したトルクがCVT
入力軸トルクTinになる。CVTは無段変速機の意味で
あり、本実施例では変速機12としてベルト式無段変速
機が設けられている。
【0018】図4に戻って、「N」ポジションまたは
「P」ポジションでは、「ニュートラル」または「充電
・Eng始動モード」の何れかが成立させられ、「ニュ
ートラル」ではクラッチC1、C2および第1ブレーキ
B1の何れも開放する。「充電・Eng始動モード」で
は、クラッチC1、C2を開放するとともに第1ブレー
キB1を係合し、FMG16を逆回転させてエンジン1
4を始動したり、エンジン14により遊星歯車装置18
を介してFMG16を回転駆動するとともに発電制御す
ることにより、電気エネルギーを発生させてバッテリ4
2を充電したりする。
【0019】「R」ポジションでは、「モータ走行モー
ド(後進)」または「フリクション走行モード」が成立
させられ、「モータ走行モード(後進)」では、第1ク
ラッチC1を係合するとともに第2クラッチC2および
第1ブレーキB1を開放した状態で、FMG16を逆方
向へ回転駆動してキャリア18c、更には入力軸22を
逆回転させることにより車両を後進走行させる。「フリ
クション走行モード」は、上記「モータ走行モード(後
進)」での後進走行時にアシスト要求が出た場合に実行
されるもので、エンジン14を始動してサンギヤ18s
を正方向へ回転させるとともに、そのサンギヤ18sの
回転に伴ってリングギヤ18rが正方向へ回転させられ
ている状態で、第1ブレーキB1をスリップ係合させて
そのリングギヤ18rの回転を制限することにより、キ
ャリア18cに逆方向の回転力を作用させて後進走行を
アシストするものである。
【0020】前記変速機12はベルト式無段変速機であ
り、その出力軸44からカウンタ歯車46を経て差動歯
車装置48のリングギヤ50に動力が伝達され、その差
動歯車装置48により左右の駆動輪(本実施例では前
輪)52に動力が分配される。変速機12は、伝動ベル
ト12cが巻き掛けられた有効径が可変な一対の可変プ
ーリ12a、12bを備えており、図示しない油圧シリ
ンダによってV溝幅が変更されることにより変速比γ
(=入力軸回転速度Nin/出力軸回転速度Nout )が連
続的に変化させられるとともに、ベルト張力が調整され
るようになっている。前記油圧制御回路24は、変速機
12の変速比γやベルト張力を制御するための回路を備
えており、共通の電動式油圧発生装置26から作動油が
供給される。油圧制御回路24の作動油はまた、オイル
パンに蓄積されて遊星歯車装置18や差動装置48を潤
滑するとともに、一部がFMG16に供給されて、FM
G16のハウジング内を流通したりハウジングに形成さ
れた冷却通路を流通したりハウジングに接して流通した
りすることにより、そのFMG16を冷却するようにな
っている。
【0021】本実施例のハイブリッド制御装置10にお
いて、ハイブリッド用電子制御装置(以下、HVECU
という)60は、CPU、RAM、ROM等を備えてい
て、RAMの一時記憶機能を利用しつつROMに予め記
憶されたプログラムに従って信号処理を実行することに
より、電子スロットルECU62、エンジンECU6
4、M/GECU66、T/MECU68、前記油圧制
御回路24のON−OFF弁38、リニアソレノイド弁
40、エンジン14のスタータなどとして機能するスタ
ータモータジェネレータ(以下、SMGという)70な
どを制御する。電子スロットルECU62はエンジン1
4の電子スロットル弁72の開度を図示しないアクチュ
エータを用いて制御するものである。エンジンECU6
4はエンジン14の燃料噴射量や可変バルブタイミング
機構、点火時期などによりエンジン出力を制御するもの
である。M/GECU66はインバータ74を介してF
MG16の力行トルクや回生制動トルク等を制御するも
のである。T/MECU68は変速機12の変速比γや
ベルト張力などを制御するものである。上記SMG70
はエンジン始動用の電動機および発電機として機能する
ものであってエンジン14に作動的に連結されており、
ベルト或いはチェーンなどの動力伝達装置を介してエン
ジン14のクランクシャフトに連結されている。
【0022】上記HVECU60には、アクセル操作量
センサ76からアクセル操作部材としてのアクセルペダ
ル78の操作量θacを表す信号が供給されるとともに、
シフトポジションセンサ80からシフトレバー30のシ
フトポジションを表す信号が供給される。また、エンジ
ン回転速度センサ82、モータ回転速度センサ84、入
力軸回転速度センサ86、出力軸回転速度センサ88、
油温センサ90から、それぞれエンジン回転速度(回転
数)Ne(r.p.m )、モータ回転速度(回転数)Nm、
入力軸回転速度(入力軸22の回転速度)Nin、出力軸
回転速度(出力軸44の回転速度)Nout 、油圧制御回
路24の作動油の温度Tho(℃)を表す信号がそれぞれ
供給される。出力軸回転速度Nout は車速Vに対応す
る。この他、バッテリ42の蓄電量SOC(%)など、
運転状態を表す種々の信号が供給されるようになってい
る。蓄電量SOCは単にバッテリ電圧であっても良い
が、充放電量を逐次積算して求めるようにしても良い。
上記アクセル操作量θacは運転者の出力要求量に相当す
るものであり、前記電子スロットル弁72の開度は基本
的にはそのアクセル操作量θacに応じて制御される。
【0023】図6は、上記ハイブリット用電子制御装置
であるHVECU60の制御機能の要部すなわちイグニ
ションキー92によるイグニションスイッチ94の投入
後にエンジン14を始動させるエンジン始動制御機能を
説明する機能ブロック線図である。図6において、電動
ポンプ制御手段98は、上記イグニションスイッチ94
の投入と同時に電動ポンプ25を当初は所定の速度で緩
やかに立ち上げた後、一定の回転速度で回転駆動し、電
動式油圧発生装置26から前記元圧PCを直ちに発生さ
せる。この電動ポンプ制御手段98は、後述の伝達トル
ク容量判定手段106によって変速機12の伝達トルク
容量が確保されたと判定されると、電力消費を節約する
ために必要最小限の回転速度に維持する。
【0024】エンジン始動要求判定手段100は、FM
G16によるエンジン14の始動要求が発生したか否か
を、イグニションスイッチ94の投入などに基づいて判
定する。ハイブリッド車両では、原則として、イグニシ
ョンスイッチ94の投入に応答してエンジン14が起動
させられるようになっている。スタンバイ許可判定手段
102は、たとえば図7に示す予め記憶された関係から
実際の作動油温度Thoに基づいてスタンバイ禁止時間T
HBを決定し、イグニションスイッチ94の投入以後の経
過時間tELがそのスタンバイ禁止時間THBを越えたか否
かに基づいてFMG16のスタンバイ回転を許可するか
否かを判定する。スタンバイ回転制御手段104は、上
記スタンバイ許可判定手段102によりFMG16のス
タンバイ回転の許可が判定された場合は、ブレーキB1
の係合完了をエンジン回転速度センサ82により検出さ
れるエンジン回転速度Ne で判定するために、FMG1
6をたとえば200r.p.m 程度の一定の回転速度で負回
転させる。上記図7の関係は、ブレーキB1の係合判定
の信頼性を高めるために、作動油温度Thoが低くなるほ
どすなわち作動油の粘性が高くなるほどスタンバイ禁止
時間THBが大きくなるように設定されている。この図7
において、クラッチC1の引きずりトルクによって変速
機12に影響が出る所定温度T1 より下の領域では、ベ
ルト式無段変速機(変速機)12の伝動ベルト12cの
滑りを確実に防止するために、ブレーキB1の最大アプ
ライ時間すなわち係合完了までの最大時間TB1よりもス
タンバイ禁止時間THBが所定の余裕値ΔT1 だけ大きく
設定されているが、クラッチC1の引きずりトルクによ
って変速機12に影響が出る所定温度T1 以上の領域で
は、可及的にエンジン始動時間を短縮するために、スタ
ンバイ禁止時間THBがブレーキB1の最大アプライ時間
B1より所定の余裕値ΔT2 だけ小さく設定されてい
る。
【0025】伝達トルク容量判定手段106は、車両の
イグニションキーの操作が開始されてからの経過時間t
ELが予め定められた経過時間判定値THBを越え、且つ上
記エンジン回転速度センサ82により検出されるエンジ
ン回転速度Ne が予め50r.p.m 程度の値に設定された
B1係合判定値NB1を越えたか否かに基づいてブレーキ
B1の係合が完了したか否かすなわち変速機12の伝達
トルク容量が確保されたか否かが判定される。この意味
において、伝達トルク容量判定手段106は、ブレーキ
B1の係合が完了したか否かを判定するB1係合判定手
段としても機能している。図8の共線図に示すように、
ブレーキB1の係合が完了すると、FMG16のスタン
バイ回転(−200r.p.m )によってそれまで零回転
(実線)であったエンジン14のクランク軸がたとえば
50r.p.m 以上の回転速度(1点鎖線)で正転させられ
るからである。
【0026】エンジン起動制御手段108は、上記伝達
トルク容量判定手段106によって変速機12の伝達ト
ルク容量が確保されたと判定されると、それまで−20
0r.p.m 程度でスタンバイ回転させられていたFMG1
6の負回転速度をさらに上昇させてエンジン14のクラ
ンク軸の回転速度を高め、エンジン14を起動させる。
そして、図示しない完爆判定手段によりエンジン回転速
度Neがたとえば800r.p.m 程度の所定の判定回転以
上となったことに基づいてエンジン14の起動完了が判
定されると、上記エンジン起動制御手段108はFMG
16への電流供給を停止させる。
【0027】図9は、上記ハイブリット用電子制御装置
であるHVECU60の制御作動の要部すなわちイグニ
ションキー92によるイグニションスイッチ94の投入
後にエンジン14を始動させるエンジン始動制御作動を
説明するフローチャートであり、イグニションキー94
の投入の当時に実行されるとともに数m秒或いは十数m
秒程度の所定の周期で繰り返し実行される。このイグニ
ションキー94の投入により、電動ポンプ25の回転駆
動が開始される。
【0028】図9において、前記エンジン始動要求判定
手段100に対応するステップ(以下、ステップを省略
する)SA1では、FMG16による始動要求があった
か否かが、イグニションスイッチ94の投入などに基づ
いて判定される。このSA1の判断が否定される場合は
本ルーチンが終了させられるが、肯定された場合は、前
記伝達トルク容量判定手段106に対応するSA2以下
が実行される。図10のt0 時点はこの状態を示してい
る。
【0029】前記伝達トルク容量判定手段106に対応
するSA2では、エンジン回転速度Ne が予め50r.p.
m 程度の値に設定されたB1係合判定値NB1を越えたか
否かに基づいてブレーキB1の係合が完了したか否かす
なわち変速機12の伝達トルク容量が確保されたか否か
が判定される。当初はこのSA2の判断が否定されるの
で、前記スタンバイ許可判定手段102に対応するSA
3において、FMG16のスタンバイ回転制御の実行を
許可するか否かが、たとえば図7に示す予め記憶された
関係から実際の作動油温度Thoに基づいてスタンバイ禁
止時間THBを、イグニションスイッチ94の投入以後の
経過時間tELが越えたか否かに基づいて判断される。当
初はこのSA3の判断が否定されるので本ルーチンが終
了させられる。
【0030】以上のステップが繰り返し実行されるう
ち、上記SA3の判断が肯定されると、前記スタンバイ
回転制御手段104に対応するSA4においてFMG1
6のスタンバイ回転制御が実行され、FMG16がたと
えば−200r.p.m 程度の負の回転速度で回転させられ
る。図10のt1 乃至t2 の区間はこの状態を示してい
る。上記ステップが繰り返し実行されるうち、前記SA
2の判断が肯定されると、前記エンジン起動制御手段1
08に対応するSA5が実行される。図10のt 2 時点
はこの状態を示している。このSA5では、FMG16
の負回転がさらに高められることによりエンジン14の
クランク軸の正回転速度が高められる。このとき、図示
しない燃料噴射弁から燃料が噴射されて混合気が吸入さ
せられるので、エンジン14が起動させられる。図10
のt3 時点はこの状態を示している。この状態では、前
記電動ポンプ制御手段98に対応する図示しないステッ
プによって電動ポンプ25の回転速度が可及的に低下さ
せられて電力消費が低減される。そして、図示しないス
テップによりたとえばFMG16の正トルクとなった状
態の積算時間が所定時間を超えたことに基づいてエンジ
ン14の完爆が判定されると、FMG16の出力トルク
が零とされる。図10のt4 時点はこの状態を示してい
る。上記エンジン14の完爆判定は、エンジン14の出
力トルクにより発生するトルク反力を利用するものであ
り、所定時間は油温Thoの函数である。
【0031】上述のように、本実施例の車両用エンジン
の始動制御装置においては、エンジン起動制御手段10
8(SA5)により、エンジン14の始動に際して、変
速機12の伝達トルク容量が確保された後にそのエンジ
ン14が起動させられることから、エンジン始動装置
(FMG16)からの起動のためのトルクが入力されて
も変速機12内の伝達トルク容量が確保されているの
で、伝動ベルト12cのすべりなどに起因してその変速
機12の耐久性が損なわれることがない。
【0032】また、本実施例によれば、伝達トルク容量
判定手段106(SA2)によって、車両のイグニショ
ンキー92の操作すなわちイグニションスイッチ94の
オン操作が開始されてからの経過時間tELが予め定めら
れた経過時間判定値THBを越えたことに基づいて変速機
12の伝達トルク容量が確保されたと判定されたとき
に、エンジン起動制御手段108(SA5)はエンジン
14の起動を行うものであるので、変速機12内の伝達
トルク容量が確保された状態でエンジン14が起動さ
れ、その変速機12の耐久性が損なわれることがない。
また、油圧センサなどを用いないで簡単に伝達トルク容
量の確保を判定することができる。
【0033】また、本実施例によれば、前記伝達トルク
容量判定手段106(SA2)は、油圧を発生させる作
動油の温度Thoが低くなるほど経過時間判定値THBを大
きい値に変更するものであることから、作動油の粘性が
高くなる低温ほど経過時間判定値THBが大きい値とされ
るので、その信頼性が確保されるとともに、変速機12
の伝達トルク容量が確保されたという判定が可及的速や
かに行われる。
【0034】また、本実施例によれば、変速機12は、
摩擦により構成される動力伝達部位の径が連続的に変化
させられ、その動力伝達部位の摩擦力が作動油圧により
定められる無段変速機である。たとえば、有効径が可変
な一対の可変プーリに伝動ベルトが巻き掛けられたベル
ト式無段変速装置、或いは一対のコーンの間にそのコー
ンの径方向の軸心まわりに回転可能に設けられたローラ
が挟圧されたトロイダル式無段変速装置である。上記ベ
ルト式無段変速装置では、円錐面を有する一対の回転体
により可変プーリを構成され、伝動ベルトがそれら一対
の回転体により油圧に基づいて挟圧されるので、その伝
動ベルトに対する挟圧部位が上記摩擦により構成される
動力伝達部位に対応している。また、上記トロイダル式
無段変速装置では、ロータが一対のコーンにより油圧に
基づいて挟圧されるので、それらのコーンからのロータ
に対する挟圧部位が上記摩擦により構成される動力伝達
部位に対応している。
【0035】また、本実施例によれば、前記車両は、エ
ンジン14およびFMG(モータジェネレータ)16が
遊星歯車装置の3要素のうちの第1要素(サンギヤ18
s)および第2要素(キャリヤ18c)にそれぞれ連結
され、変速機12の入力軸22が第1クラッチC1およ
び第2クラッチC2を介して上記遊星歯車装置の3要素
のうちの第2要素(キャリヤ18c)および第3要素
(リングギヤ18r)に連結され、その第3要素(リン
グギヤ18r)がブレーキB1を介して非回転部材(ケ
ース20)に連結され、上記エンジン14の始動時には
第1クラッチC1および第2クラッチC2が開放され且
つブレーキB1が係合させられた状態でFMG16によ
ってエンジン14が回転駆動されるハイブリッド車両で
あり、伝達トルク容量判定手段106は、車両のイグニ
ションキー92の操作が開始されてからの経過時間tEL
が予め定められた経過時間判定値THBを越え、且つ上記
FMG16のスタンバイ回転によってエンジン回転速度
Neが所定回転数(50r.p.m )以上となったことに基
づいて、変速機12の伝達トルク容量が確保されたこと
を判定するものであるので、油圧センサを用いないでブ
レーキB1の完全係合すなわち変速機12の伝達トルク
容量が確保されたことが判定される。
【0036】以上、本発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明したが、これはあくまでも一実施形態であり、
本発明は当業者の知識に基づいて種々の変更,改良を加
えた態様で実施することができる。
【0037】たとえば、前述の実施例の伝達トルク容量
判定手段106は、車両のイグニションキー92の操作
が開始されてからの経過時間tELが予め定められた経過
時間判定値THBを越え、且つ上記FMG16のスタンバ
イ回転によってエンジン回転速度Neが所定回転数(5
0r.p.m )以上となったことに基づいて、変速機12の
伝達トルク容量が確保されたことを判定するものであっ
たが、車両のイグニションキー92の操作が開始されて
からの経過時間tELが予め定められた経過時間判定値T
HBを越えたこと、またはFMG16のスタンバイ回転に
よってエンジン回転速度Neが所定回転数(50r.p.m
)以上となったことに基づいて、変速機12の伝達ト
ルク容量が確保されたことを判定するものであってもよ
い。
【0038】また、前述の実施例では、FMG16によ
ってエンジン14が起動させられていたが、FMG16
およびSMG70によって或いは専らSMG70によっ
てエンジン14が起動させられてもよい。
【0039】また、前述の実施例では、ブレーキB1の
完全係合状態が、FMG16のスタンバイ回転によりエ
ンジン回転速度Neが所定回転数(50r.p.m )以上と
なったことに基づいて判定されていたが、油圧センサに
より検出されるブレーキB1の係合圧PB1や伝動ベルト
12cを挟圧する油圧シリンダの圧力などに基づいて判
定されてもよい。
【0040】また、前述の実施例では、エンジン14お
よびFMG16を選択的に原動機として用いるハイブリ
ッド車両であったが、原動機として専らエンジン14を
用いる車両であっても差し支えない。
【0041】なお、上述したのはあくまでも本発明の一
実施例であり、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲にお
いて種々の変更が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用されたハイブリッド車両に備えら
れた制御装置を概略説明する図である。
【図2】図1のハイブリッド車両の動力伝達系の構成を
説明する骨子図である。
【図3】図1の油圧制御回路の一部を示す回路図であ
る。
【図4】図1のハイブリッド駆動制御装置において成立
させられる幾つかの走行モードと、クラッチおよびブレ
ーキの作動状態との関係を説明する図である。
【図5】図4のETCモード、直結モード、およびモー
タ走行モード(前進)における遊星歯車装置の各回転要
素の回転速度の関係を示す共線図である。
【図6】図1のHVECTの制御機能の要部すなわちイ
グニションスイッチの投入後にエンジンを始動させるエ
ンジン始動制御機能を説明する機能ブロック線図であ
る。
【図7】図6においてスタンバイ禁止時間THBを求める
ために用いられる予め記憶された関係を示す図である。
【図8】図6においてFMGをスタンバイ回転させたと
きにエンジンが起動させられる状態を説明する共線図で
ある。
【図9】図1のHVECTの制御作動の要部すなわちイ
グニションスイッチの投入後にエンジンを始動させるエ
ンジン始動制御作動を説明するフローチャートである。
【図10】図1のHVECTの制御作動の要部すなわち
イグニションスイッチの投入後にエンジンを始動させる
エンジン始動制御作動を説明するタイムチャートであ
る。
【符号の説明】
10:ハイブリッド制御装置 12:変速機 14:エンジン 25:電動ポンプ(電動式油圧ポンプ) 60:HVECU(ハイブリッド用電子制御装置) 92:イグニションキー 94:イグニションスイッチ 106:伝達トルク容量判定手段 108:エンジン起動制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16H 59:74 F16H 59:74 63:06 63:06 Fターム(参考) 3D037 FA27 FB00 3J552 MA07 PA63 QA30C RB03 SA36 TB05 TB11 TB12 UA07 VA18W VA34W VA50W VD18W

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの動力が変速機へ伝達される形
    式の車両において、該エンジンの始動を制御するための
    車両用エンジンの始動制御装置であって、 前記エンジンの始動に際して、前記変速機の伝達トルク
    容量が確保された後に該エンジンを起動させるエンジン
    起動制御手段を、含むことを特徴とする車両用エンジン
    の始動制御装置。
  2. 【請求項2】 車両のイグニションキーの操作が開始さ
    れたときから駆動される電動式油圧ポンプが備えられる
    とともに, 前記変速機は、該電動式油圧ポンプから出力される油圧
    によってその伝達トルク容量が維持されるものであり、 車両のイグニションキーの操作が開始されてからの経過
    時間が予め定められた経過時間判定値を越えたことに基
    づいて前記変速機の伝達トルク容量が確保されたか否か
    を判定する伝達トルク容量判定手段を含むものである請
    求項1の車両用エンジンの始動制御装置。
  3. 【請求項3】 前記伝達トルク容量判定手段は、前記油
    圧を発生させる作動油の温度が低くなるほど前記経過時
    間判定値を大きい値に変更するものである請求項2の車
    両用エンジンの始動制御装置。
  4. 【請求項4】 前記変速機は、入力用回転部材と出力用
    回転部材との間に介在させられた伝動部材とのトルク伝
    達部位の該回転部材の回転中心からの半径が連続的に変
    化させられて変速を行う車両用無段変速機である請求項
    1乃至3のいずれかの車両用エンジンの始動制御装置。
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