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JP2002231285A - 固体高分子型燃料電池システム - Google Patents

固体高分子型燃料電池システム

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Publication number
JP2002231285A
JP2002231285A JP2001020725A JP2001020725A JP2002231285A JP 2002231285 A JP2002231285 A JP 2002231285A JP 2001020725 A JP2001020725 A JP 2001020725A JP 2001020725 A JP2001020725 A JP 2001020725A JP 2002231285 A JP2002231285 A JP 2002231285A
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JP
Japan
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fuel cell
polymer electrolyte
electrolyte fuel
cell system
condensed water
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JP2001020725A
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Atsushi Oma
敦史 大間
Yasuhiro Arai
康弘 新井
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JP2002231285A publication Critical patent/JP2002231285A/ja
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/30Hydrogen technology
    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Fuel Cell (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】一つの容器内に気液分離部、凝縮部、凝縮水貯
水部を収容してコンパクト化を図った固体高分子型燃料
電池システムを提供する。 【解決手段】本発明に係る固体高分子型燃料電池システ
ムは、外側に外部ケーシング10を、内側に内部ケーシ
ング11を備えて二重容器にするとともに、外部ケーシ
ング10と内部ケーシング11との間に形成した気液分
離部12と、内部ケーシング11の内側のうち、頭部側
に形成した凝縮部13と、底部側に形成した凝縮水貯水
部14とを備えるとともに、気液分離部12と凝縮水貯
水部14とを互いに接続させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、燃料電池排ガスと
燃料電池冷却水の一部から、イオン交換水と熱の回収を
効果的に行う固体高分子型燃料電池システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、高効率のエネルギ変換装置とし
て、燃料電池システムが脚光を浴びている。燃料電池シ
ステムは、幾つかのタイプのものが稼動または研究開発
中であるが、その中でも電解質としてプロトンを用いた
固体高分子型燃料電池がコンパクトな構造で、高出力密
度が得られ、かつ簡易なシステムで運転が可能なことか
ら、定置用分散電源だけでなく宇宙用や車両用、さらに
は家庭用などの電力供給源として注目されている。
【0003】また、燃料電池システムは、電気化学反応
の際、生成される熱を巧みに活用する、いわゆるコジェ
ネレーションシステムとしての期待も大きい。
【0004】このように、期待の大きい燃料電池システ
ム、特に固体高分子型燃料電池システムは、主として燃
料電池本体、燃料改質システム、電力制御システム、熱
および水等のエネルギ源回収システム等で構成されてい
る。
【0005】燃料電池本体は、プロトン導電性の固体高
分子膜を触媒層付きのガス拡散電極で挟む膜電球複合体
を備えるとともに、その両外側に集電体としてのガス供
給溝を備えたガス透過性の低い材料からなるセパレータ
とを交互に積層状に配置して構成されている。
【0006】また、ガス拡散電極には、片面が燃料極、
残りの片面が酸化剤極を備えており、水素を主成分とす
る燃料ガスと空気とがセパレータのガス供給溝を介して
それぞれを区分けして供給されている。供給されている
ガスは、一般的に理論流量よりも多く流れている。そし
て、固体高分子型燃料電池本体は、直流電源として電気
化学的に電力を発生させている。
【0007】また、燃料改質システムは、都市ガス等の
炭化水素系燃料から水素を主成分とする燃料ガスを生成
するシステムであり、都市ガス等に含まれている硫黄分
を水添脱硫等の手段で除去した後、触媒を用いて化学反
応により、例えば水蒸気を加えて炭化水素系燃料を水素
主成分の燃料ガスに改質させている。その際、反応ガス
には、一酸化炭素(CO)が多く含まれているので固体
高分子型燃料電池本体の触媒を被毒させることがある。
【0008】このため、燃料改質システムは、COシフ
ト反応器やCO選択酸化器を備え、CO濃度を数十pp
mに低減して固体高分子型燃料電池本体に供給してい
る。
【0009】また、電力制御システムは、固体高分子型
燃料電池本体で電気化学的に生成された直流電圧をチョ
ッパ回路等により昇圧し、さらにインバータにより交流
電圧に変換し、電力として供給する際、負荷調整を行っ
ている。
【0010】また、熱およびイオン交換水等のエネルギ
源回収システムは、固体高分子型燃料電池本体や燃料改
質システムから供給された排ガスに含まれている水蒸気
を分離させ、その際に熱とイオン交換水とを回収してい
る。
【0011】なお、固体高分子型燃料電池システムの別
の例として燃料に純水素を使用する場合もある。この場
合、純水素を使用する関係上、燃料改質システムは不要
となり、エネルギ源回収システムは、固体高分子型燃料
電池本体からだけ供給される熱やイオン交換水を回収し
ている。
【0012】ところで、従来の固体高分子型燃料電池シ
ステムは、図20に示すように、燃料改質システム1、
燃料電池本体2、気液分離器3、凝縮熱交換器4、ブロ
ア5を備え、燃料改質システム1で、例えばCHやC
等の炭化水素系燃料を水素に改質して燃料電池本
体2の燃料極2aに供給している。
【0013】また、固体高分子型燃料電池システムは、
ブロア5からの空気の一部を燃料電池本体2の空気極2
bに供給するとともに、残りを燃料改質システム1の燃
焼部1aに供給している。
【0014】燃料電池本体2は、燃料極2aに供給され
た水素と、空気極2bに供給された空気とを反応させ、
電気化学的に直流電力を発生させている。
【0015】直流電力の発生後、燃料極2aから出た排
ガスには、飽和水蒸気を多く含むものの、炭酸ガスや未
反応の水素も含まれている。このため、固体高分子型燃
料電池システムは、排ガスを気液分離器3に供給する
際、排ガスの中から水素とイオン交換水および炭酸ガス
とを分離させ、分離させた水素をブロア5からの空気と
ともに燃料改質システム1の燃焼部1aに供給し、ここ
で燃焼ガスを生成して炭化水素系燃料を水素に改質させ
る一方、燃焼ガス生成後の排ガスに含まれる水蒸気や炭
酸ガスを、空気極2bからの水蒸気とともに凝縮熱交換
器4に供給して熱源とし、例えば水道水W等の被加熱源
と熱交換させ、その水道水Wに熱を与えて温水にし、そ
の温水を、例えば給湯に利用している。
【0016】また、気液分離器3で分離させた炭酸ガス
を含む凝縮水は、凝縮熱交換器4に設けたバブリング室
8に供給され、ここでブロア5から供給される空気の気
泡の浄化能力により炭酸ガスが分離・吸収される。
【0017】また、固体高分子型燃料電池システムの別
の例では、例えば、図21に示すように、直接接触式凝
縮熱交換器6と間接接触式凝縮熱交換器7とを備え、気
液分離器8で水素と炭酸ガスを含む水蒸気とに分離させ
た燃料極2aからの排ガスのうち、分離させた炭酸ガス
を含む水蒸気を直接接触式凝縮熱交換器6に設けたバブ
リング室8に供給し、ここでブロア5から供給される空
気の気泡の浄化能力により炭酸ガスを分離・吸収させて
いる。炭酸ガスを分離した凝縮水は、ポンプ9を介して
間接接触式凝縮熱交換器7に供給され、ここで、例えば
水道水Wと熱交換し、水道水Wに熱を与えて温水にした
後、直接接触式熱交換器6に戻され、燃料改質システム
1の燃焼部1aからの炭酸ガスを含む水蒸気と空気極2
bからの水蒸気との合流水と直接接触による熱交換を行
い、合流水の熱を回収している。
【0018】このように、従来の固体高分子型燃料電池
システムは、電気化学的に直流電力を発生させる際に生
成される水蒸気等の熱を巧みに回収してエネルギの有効
利用を行っている。
【0019】
【発明が解決しようとする課題】図20および図21で
示した従来の固体高分子型燃料電池システムでは、燃料
極2aから出る排ガスの中に、未反応の水素のほかに炭
酸ガスや水蒸気もしくは水が含まれているため、その水
等が燃料改質システムの燃焼部に入り、火炎が消える危
険性があった。このため、凝縮熱交換器4で熱やイオン
交換水等のエネルギ源を回収する際、炭酸ガスを除去す
るバブリング装置や未反応の水素や水蒸気水とを分離さ
せる気液分離器3を別々に設けていた。
【0020】しかし、バブリング装置や気液分離器3を
別々に設けた場合、固体高分子型燃料電池システムは、
多くの設置面積を確保しなければならない。このため固
体高分子型燃料電池システムには、バブリング装置や気
液分離器3を凝縮熱交換器4に組み込んで一体的にした
コンパクト化への実現が求められていた。
【0021】また、特に直接接触式凝縮熱交換器6の場
合、回収エネルギを用いて温水利用する際、水蒸気等の
凝縮水がイオン交換水であるため、必然的に間接接触式
凝縮熱交換器は7が必要になり、コンパクト化の点から
何らかの対策が求められていた。
【0022】本発明は、このような事情に基づいてなさ
れたもので、コンパクト化を図って少ない設置面積でも
容易に設置できるようにした固体高分子型燃料電池シス
テムを提供することを目的とする。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明に係る固体高分子
型燃料電池システムは、上述の目的を達成するために、
請求項1に記載したように、電解質膜に固体高分子を用
いた燃料電池本体に、気液分離器、凝縮熱交換器を組み
合せた固体高分子型燃料電池システムにおいて、前記凝
縮熱交換器は外側に外部ケーシングを、内側に内部ケー
シングを備えて二重容器にするとともに、前記外部ケー
シングと前記内部ケーシングとの間に形成した気液分離
部と、前記内部ケーシングの内側のうち、頭部側に形成
した凝縮部と、底部側に形成した凝縮水貯水部とを備え
るとともに、前記気液分離部と前記凝縮水貯水部とを互
いに接続させる構成にしたものである。
【0024】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項2に
記載したように、凝縮部と凝縮水貯水部との間には透孔
板を備えたものである。
【0025】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項3に
記載したように、凝縮部は、伝熱管を収容し、伝熱管の
管外に熱媒を、伝熱管の管内に冷却水を流して熱交換さ
せるものである。
【0026】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項4に
記載したように、伝熱管は、凝縮部の軸方向に向って蛇
行状に配置したものである。
【0027】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項5に
記載したように、伝熱管は、螺旋状に形成するととも
に、凝縮部の軸方向に向って蛇行状に配置したものであ
る。
【0028】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項6に
記載したように、螺旋状に形成した伝熱管は、中心軸に
支柱を備えたものである。
【0029】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項7に
記載したように、凝縮部は、軸方向に向って蛇行状に延
びる伝熱管を収容するとともに、前記伝熱管の中間部分
に軸方向に向って仕切手段を備えたものである。
【0030】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項8に
記載したように、仕切手段は、網目状で構成したもので
ある。
【0031】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項9に
記載したように、仕切手段は、孔あき板で構成したもの
である。
【0032】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項10
に記載したように、孔あき板は、孔の密度分布を異なら
しめたことを特徴とするものである。
【0033】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項11
に記載したように、気液分離部は、入口を外部ケーシン
グの底部側に備えるとともに、出口を前記外部ケーシン
グの頭部側に備えたものである。
【0034】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項12
に記載したように、凝縮水貯水部は、気液分離部からの
凝縮水と凝縮部からの凝縮水とを合流させて一旦溜める
とともに、貯水室と前記合流凝縮水に含まれる炭酸ガス
を除去するバブリング室とを備えたものである。
【0035】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項13
に記載したように、貯水室およびバブリング室は、互い
を仕切板で区画するとともに、各室を区画する仕切板の
開口を、凝縮水が蛇行状に流れるように、互い違いに配
置したものである。
【0036】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項14
に記載したように、バブリング室を区画する仕切板は、
折曲げ部を境に内部ケーシングに向って傾斜状に延びる
天上板を備えたものである。
【0037】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項15
に記載したように、天上板は長孔を備えたものである。
【0038】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムは、上述の目的を達成するために、請求項16
に記載したように、バブリング室は、空気を気泡にして
凝縮水に含まれる炭酸ガスを除去するバブリングストー
ンを収容したものである。
【0039】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る固体高分子型
燃料電池システムの実施形態を図面および図面に付した
符号を引用して説明する。
【0040】図1〜図3は、本発明に係る固体高分子型
燃料電池システムに適用する凝縮熱交換器の第1実施形
態を示す概略図である。なお、図1〜図3中、図1は本
発明に係るは固体高分子型燃料電池システムに適用する
凝縮熱交換器の正面断面図、図2は図1のA−A矢視方
向から見た平面図、図3は図2のB−B矢視方向から見
た側面図である。
【0041】本実施形態に係る凝縮熱交換器は、外部ケ
ーシング10の内側に内部ケーシング11を備え圧力容
器として形成し、外部ケーシング10と内部ケーシング
11との間に気液分離部12を設けるとともに、内部ケ
ーシング11の内側のうち、頭部側に凝縮部13を、ま
た、底部側に凝縮水貯水部14とバブリング部15とを
それぞれ設けた構成になっている。
【0042】外部ケーシング10は、その底部側に設け
られ、例えば、燃料電池本体の燃料極(ともに図示せ
ず)に接続させる燃料極用入口16と、その頭部側に設
けられ、例えば燃料改質システムの燃焼部(ともに図示
せず)に接続させる燃焼部用出口17とを備え、燃料極
からの未反応な水素、炭酸ガス、水蒸気および水を含む
排ガスを燃料極用入口16を介して気液分離部12に案
内し、ここで密度差を利用して水素や水蒸気と水とに気
液分離させ、分離させた水素等を燃焼部用出口17を介
して燃焼部に供給する一方、分離させた水を底部に一旦
溜めた後、配管18a,18b,18cを介して凝縮水
貯水部14に供給するようになっている。その際、水の
供給は、外部ケーシング10と内部ケーシング11の圧
力差を利用して行われる。
【0043】また、内部ケーシング11は、頭部側に凝
縮部13を、底部側に凝縮水貯水部14およびバブリン
グ部15をそれぞれ備え、凝縮部13と凝縮水貯水部1
4とを図4に示すように、例えば、D径、φ3−4P、
厚さt8mmの透孔板(パンチングメタル)24で区分
けしている。
【0044】また、内部ケーシング11側は、例えば、
燃料電池本体の空気極(ともに図示せず)および燃料改
質システムの燃焼部のそれぞれから供給された炭酸ガス
を含む水蒸気を凝縮部13に案内する酸化剤排ガス用入
口19と、凝縮部13で熱交換後の酸化剤排ガスを外部
に供給する酸化剤排ガス用出口20とのそれぞれを凝縮
部13に備えている。
【0045】また、凝縮部13は、例えば、SUS31
6製、口径1/8インチの伝熱管21を複数本、例えば
少なくとも2本以上を並列蛇行状に配置し、伝熱管入口
22から案内された、例えば、水道水を蛇行させる間に
管外を流れる酸化剤排ガスからの熱が与えられて温水に
なり、その温水を伝熱管出口23を介して外部に、例え
ば給湯として供給するようになっている。
【0046】一方、内部ケーシング11側を、凝縮部1
3と透孔板24で区分けした凝縮水貯水部14およびバ
ブリング部15は凝縮水(イオン交換水)を一旦溜めて
蛇行状に流れるように、第1貯水室25を区画する第1
仕切板26、第2貯水部27とバブリング室28とを区
画する第2仕切板29、バブリング室28と第3貯水室
30とを区画する第3仕切板31とを備えるとともに、
各仕切板26,29,31の開口端の位置を互い違いに
異ならしめている。
【0047】また、第2仕切板29は、折曲げ部32を
境に外部ケーシング10の燃料極用入口16に向って傾
斜状に延びる天上板33を備えている。この天上板33
は、例えば、図5に示すように、口径1.5mm、長さ
11mm、厚さ0.8mmの長孔34を備えている。
【0048】また、バブリング室28には、例えばφ1
/4インチの空気管35に接続された、例えば鑑賞魚用
のバブリングストーン36を収容し、バブリングストー
ン36から吹き出す気泡により凝縮水に含まれる炭酸ガ
スを分離・吸収するようになっている。このバブリング
ストーン36は、アルミナ焼結体で作製され、耐熱性、
耐薬品性に優れ、コンタミ等にも充分対処できるように
なっている。なお、第3貯水室30は、凝縮水供給管3
7を備え、バブリング室28で炭酸ガスを除去したし凝
縮水を燃料電池本体や燃料改質システム等に供給してい
る。
【0049】このような構成を備えた凝縮熱交換器にお
いて、燃料電池本体の燃料極から供給された未反応の水
素、水蒸気および水を含む排ガスは、燃料極用入口16
を介して気液分離部12に供給され、ここで密度差を利
用して水素等と水とに分離される。分離後の水素は燃料
部用出口17を介して燃料改質システムの燃焼部に供給
される一方、水は配管18a,18b,18cを介して
凝縮水貯水部14に供給される。その際、気液分離部1
2は、凝縮部13および凝縮水貯水部14の外側に位置
させた断熱層の役割を果しているので、凝縮部13から
外部への放熱を防止させることができる。また、気液分
離部12は、配管18a,18b,18cを介して凝縮
水貯水部14に接続させているので、分離後の水を確実
に凝縮水貯水部14に供給することができる。
【0050】一方、燃料電池本体の空気極および燃料改
質システムの燃焼部から酸化剤排ガス用入口19を介し
て凝縮部13に供給された炭酸ガス、水蒸気を含む温度
約110℃(露点約75℃)の酸化剤排ガスは、蛇行状
に配置された少なくとも2本以上の伝熱管21の管外を
流れる間に、伝熱管入口22から管内を流れる、例え
ば、水道水と熱交換し、その水道水を温度約40℃の温
水にする。温水は、伝熱管出口23を介して外部に給湯
として供給される。
【0051】また、水道水と熱交換後の酸化剤排ガス
は、熱を失ってガスと凝縮水とを生成し、そのガスを酸
化剤排ガス用出口20を介して外部に排出するととも
に、その凝縮水を透孔板24および天上板33を介して
凝縮水貯水部14に集められ、ここで気液分離部12か
らの水と合流される。
【0052】合流凝縮水は、第1貯水室25から第2貯
水室27を介してバブリング室28に蛇行状に流れ、バ
ブリング室28で空気管35からバブリングストーン3
6を介して供給された空気の気泡により炭酸ガスを分離
・吸収して電気伝導度を低くさせ、第3貯水室30に供
給される。第3貯水室30に集められ、炭酸ガスの溶解
度を低くさせた合流凝縮水は、凝縮水供給管37を介し
て燃料改質システム等に供給される。
【0053】このように、本実施形態は、外側に気液分
離部12を備え、内側の頭部側に凝縮部13を備えると
ともに、その底部側に凝縮水貯水部14を備え、ガスの
気液分離、ガスと水との熱交換、凝縮水の処理を一つの
容器内で多目的に処理させたので、凝縮熱交換器を大幅
にコンパクト化して少ない設置面積でも充分に設置する
ことができる。
【0054】図6〜図8は、本発明に係る固体高分子型
燃料電池システムに適用する凝縮熱交換器の第2実施形
態を示す概略図である。なお、図6〜図8中、図6は本
発明に係る固体高分子型燃料電池システムに適用する凝
縮熱交換器の正面断面図、図7は図6のC−C矢視方向
から見た平面図、図8は図7のD−D矢視方向から見た
側面図である。なお、第1実施形態の構成部分と同一部
分には同一符号を付す。
【0055】本実施形態に係る凝縮熱交換器は、凝縮部
13に収容し、その軸方向に向って蛇行状に配置した伝
熱管21の中間部分に管軸方向に沿ってエキスパンドメ
タル板38を設けたものである。このエキスパンドメタ
ル板38は、図9に示すように、網目状(SW4.0m
m,LW8.0mm,t0.8mm)になっている。
【0056】従来、酸化剤排ガス用入口19を介して凝
縮部13に案内される酸化剤排ガスは、温度約110℃
であるから、凝縮水貯水部14の凝縮水が蒸発する可能
性がある。蒸発量が増えると、その分、凝縮部13の負
荷が大きくなる。
【0057】本実施形態は、このような点に着目したも
ので、伝熱管21の管軸方向に沿ってエキスパンドメタ
ル板38を設け、伝熱管21の熱交換中により多くの凝
縮水を生成させ、その凝縮水を凝縮水貯水部14に落下
させ、凝縮水貯水部14に滞留する凝縮水の蒸発を防止
させたものである。
【0058】したがって、本実施形態によれば、エキス
パンドメタル板38により伝熱管21の熱交換中、より
多くの凝縮水を生成して凝縮水貯水部14に落下させ、
この間にエキスパンドメタル板38をウェット状態に
し、ガスの流速を高めるとともに、ガスに含まれる水蒸
気をより早く拡散させるので、伝熱性能を向上させるこ
とができる。さらに、エキスパンドメタル板38は、内
部ケーシング11に固設させたので、内部ケーシング1
1の強度を増加させることができる。
【0059】図10〜図12は、本発明に係る固体高分
子型燃料電池システムに適用する凝縮熱交換器の第3実
施形態を示す概略図である。なお、図10〜図12中、
図10は本発明に係る固体高分子型燃料電池システムに
適用する凝縮熱交換器の正面断面図、図11は図10の
E−E矢視方向から見た平面図、図12は図11のF−
F矢視方向から見た側面図である。なお、第1実施形態
の構成部分と同一部分には同一符号を付す。
【0060】本実施形態に係る凝縮熱交換器は、第2実
施形態と同様に、凝縮部13に収容し、その軸方向に向
って蛇行状に配置した伝熱管21の中間部分に管軸方向
に沿ってエキスパンドメタル板38を設けるとともに、
凝縮水貯水部14に何も付属物を収容しないより一層広
い貯水室39に形成したものである。なお、エキスパン
ドメタル板38は、第2実施形態と同様に、網目状(S
W4.0mm,LW8.0mm,t0.8mm)になっ
ている。バブリング室を設けていないのは、本実施形態
では燃料として純水素を用いる場合に適用されるからで
ある。
【0061】このように、本実施形態は、凝縮部13に
エキスパンドメタル板38を設け、伝熱管21の熱交換
中に生成される凝縮水をより多く凝縮水貯水部14の貯
水室39に落下させるとともに、貯水室39の容積をよ
り大きくさせたので、より多くの凝縮水を処理すること
ができる。より大きい容積の貯水室39は、純水素の燃
料を用いる場合、有効である。
【0062】図13〜図15は、本発明に係る固体高分
子型燃料電池システムに適用する凝縮熱交換器の第4実
施形態を示す概略図である。なお、図13〜図15中、
図13は本発明に係る固体高分子型燃料電池システムに
適用する凝縮熱交換器の正面断面図、図14は図13の
G−G矢視方向から見た平面図、図15は図14のH−
H矢視方向から見た側面図である。なお、第1実施形態
の構成部分と同一部分には同一符号を付す。
【0063】本実施形態に係る凝縮熱交換器は、外部ケ
ーシング10の中心軸線と内部ケーシング10の中心軸
線とを互いに偏位させたものである。
【0064】本実施形態に係る凝縮熱交換器は、内部ケ
ーシング11の凝縮部13に収容した伝熱管21,21
を螺旋状(スパイラル)に形成するとともに、螺旋状に
形成した伝熱管21,21を凝縮部13の軸方向に向っ
て蛇行状に配置する一方、蛇行状に配置した伝熱管2
1,21の中間部分にパンチングメタル板40を設置し
たものである。このパンチングメタル板40は、図16
に示すように、孔41(φ3−4P,t0.8mm)の
分布を「無」領域Rと「密」領域Sとに分けて交互に形
成している。
【0065】このように、本実施形態は、螺旋状に形成
した伝熱管21,21を蛇行状に配置する一方、蛇行状
に配置した伝熱管21,21の間に孔41の密度分布を
「無」領域Rと「密」領域Sとに分けて交互に異ならし
めたパンチングメタル板40を設置し、伝熱管21,2
1の螺旋状の形成と、蛇行状の配置による伝熱面積の増
加と相俟ってパンチングメタル板40の孔41の密度分
布を粗、密にしてガスの流れを良好にし、水蒸気を拡散
させたので、より熱交換率を高めることができ、より多
くの熱エネルギを回収することができる。
【0066】図17〜図19は、本発明に係る固体高分
子型燃料電池システムに適用する凝縮熱交換器の第2実
施形態を示す概略図である。なお、図17〜図19中、
図17は本発明に係る固体高分子型燃料電池システムに
適用する凝縮熱交換器の正面断面図、図18は図17の
I−I矢視方向から見た平面図、図19は図18のJ−
J矢視方向から見た側面図である。なお、第1実施形態
の構成部分と同一部分には同一符号を付す。
【0067】本実施形態に係る凝縮熱交換器は、第4実
施形態と同様に内部ケーシング11の凝縮部13に収容
する伝熱管21,21を螺旋状(スパイラル)に形成す
るとともに、螺旋状に形成した伝熱管21,21を蛇行
状に配置し、蛇行状に配置した伝熱管21,21の間に
パンチングメタル板40を設置する一方、螺旋状の伝熱
管21,21の中心部の軸方向に沿って支柱42を備え
たものである。
【0068】このように、本実施形態は、螺旋状の伝熱
管21,21の中央部の軸方向に沿って支柱42を備
え、ガスの通路面積を少なくしてガスの流速を増加させ
たので、ガスな含まれる水蒸気の拡散を促進させて伝熱
性能を向上させることができる。また、内部ケーシング
11に支柱42を固設させたので、内部ケーシング11
の強度を高めることができる。
【0069】
【発明の効果】以上説明のとおり、本発明に係る固体高
分子型燃料電池システムに適用する凝縮熱交換器は、ケ
ーシングを二重筒に形成し、外部ケーシングと内部ケー
シングとの間に気液分離部を備え、内部ケーシング側の
頭部に凝縮部を備え、内部ケーシング側の底部側に凝縮
水貯水部をそれぞれ備えたので、一つのケーシングの多
機能化を図ってコンパクトにすることができ、設置面積
を少なくすることができる。
【0070】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムに適用する凝縮器は、凝縮部に収容する伝熱管
の伝熱係数を向上させる手段を備えたので、燃料電池本
体等から出る熱エネルギを充分に回収することができ
る。
【0071】また、本発明に係る固体高分子型燃料電池
システムに適用する凝縮器は、気液分離部を凝縮水貯水
部に接続させて凝縮水をより多く処理させるとともに、
凝縮水貯水部に凝縮水に含まれる炭酸ガスを除去する手
段を備えたので、凝縮水を再び燃料改質システム等に充
分に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る固体高分子型燃料電池システムに
適用する凝縮熱交換器の第1実施形態を示す正面断面
図。
【図2】図1のA−A矢視方向から見た平面図。
【図3】図2のB−B矢視方向から見た側面図。
【図4】凝縮熱交換器の第1実施形態における凝縮部に
適用する透孔板を示す概念図。
【図5】凝縮熱交換器の第1実施形態における凝縮水貯
水部に適用する仕切板を示す概念図。
【図6】本発明に係る固体高分子型燃料電池システムに
適用する凝縮熱交換器の第2実施形態を示す正面断面
図。
【図7】図6のC−C矢視方向から見た平面図。
【図8】図7のD−D矢視方向から見た側面図。
【図9】凝縮熱交換器の第2実施形態における凝縮部に
適用するエキスパンドメタル板を示す概念図。
【図10】本発明に係る固体高分子型燃料電池システム
に適用する凝縮熱交換器の第3実施形態を示す正面断面
図。
【図11】図10のE−E矢視方向から見た平面図。
【図12】図11のF−F矢視方向から見た側面図。
【図13】本発明に係る固体高分子型燃料電池システム
に適用する凝縮熱交換器の第4実施形態を示す正面断面
図。
【図14】図13のG−G矢視方向から見た平面図。
【図15】図14のH−H矢視方向から見た側面図。
【図16】凝縮熱交換器の第4実施形態における凝縮部
に適用するパンチングメタル板を示す概念図。
【図17】本発明に係る固体高分子型燃料電池システム
に適用する凝縮熱交換器の第5実施形態を示す正面断面
図。
【図18】図17のI−I矢視方向から見た平面図。
【図19】図18のJ−J矢視方向から見た側面図。
【図20】従来の固体高分子型燃料電池システムを示す
概略系統図。
【図21】従来の他の固体高分子型燃料電池システムを
示す概略系統図。
【符号の説明】
1 燃料改質システム 1a 燃料部 2 燃料電池本体 2a 燃料極 2b 空気極 3 気液分離器 4 凝縮熱交換器 5 ブロア 6 直接接触式凝縮熱交換器 7 間接接触式凝縮熱交換器 8 バブリング室 9 ポンプ 10 外部ケーシング 11 内部ケーシング 12 気液分離部 13 凝縮部 14 凝縮水貯水部 15 バブリング部 16 燃料極用入口 17 燃焼部用出口 18a,18b,18c 配管 19 酸化剤排ガス用入口 20 酸化剤排ガス用出口 21 伝熱管 22 伝熱管入口 23 伝熱管出口 24 透孔板 25 第1貯水室 26 第1仕切板 27 第2貯水室 28 バブリング室 29 第2仕切板 30 第3貯水室 31 第3仕切板 32 折曲げ部 33 天上板 34 長孔 35 空気管 36 バブリングストーン 37 凝縮水供給管 38 エキスパンドメタル板 39 貯水室 40 パンチングメタル板 41 孔 42 支柱
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L103 AA05 BB50 CC02 CC26 DD06 DD38 5H026 AA06 5H027 AA06 BA01 BA05 BA16 DD06

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電解質膜に固体高分子を用いた燃料電池
    本体に、気液分離器、凝縮熱交換器を組み合せた固体高
    分子型燃料電池システムにおいて、前記凝縮熱交換器は
    外側に外部ケーシングを、内側に内部ケーシングを備え
    て二重容器にするとともに、前記外部ケーシングと前記
    内部ケーシングとの間に形成した気液分離部と、前記内
    部ケーシングの内側のうち、頭部側に形成した凝縮部
    と、底部側に形成した凝縮水貯水部とを備えるととも
    に、前記気液分離部と前記凝縮水貯水部とを互いに接続
    させる構成にしたことを特徴とする固体高分子型燃料電
    池システム。
  2. 【請求項2】 凝縮部と凝縮水貯水部との間には透孔板
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の固体高分子型
    燃料電池システム。
  3. 【請求項3】 凝縮部は、伝熱管を収容し、伝熱管の管
    外に熱媒を、伝熱管の管内に冷却水を流して熱交換させ
    ることを特徴とする請求項1記載の固体高分子型燃料電
    池システム。
  4. 【請求項4】 伝熱管は、凝縮部の軸方向に向って蛇行
    状に配置したことを特徴とする請求項3記載の固体高分
    子型燃料電池システム。
  5. 【請求項5】 伝熱管は、螺旋状に形成するとともに、
    凝縮部の軸方向に向って蛇行状に配置したことを特徴と
    する請求項3記載の固体高分子型燃料電池システム。
  6. 【請求項6】 螺旋状に形成した伝熱管は、中心軸に支
    柱を備えたことを特徴とする請求項5記載の固体高分子
    型燃料電池システム。
  7. 【請求項7】 凝縮部は、軸方向に向って蛇行状に延び
    る伝熱管を収容するとともに、前記伝熱管の中間部分に
    軸方向に向って仕切手段を備えたことを特徴とする請求
    項1〜6記載の固体高分子型燃料電池システム。
  8. 【請求項8】 仕切手段は、網目状で構成したことを特
    徴とする請求項7記載の固体高分子型燃料電池システ
    ム。
  9. 【請求項9】 仕切手段は、孔あき板で構成したことを
    特徴とする請求項7記載の固体高分子型燃料電池システ
    ム。
  10. 【請求項10】 孔あき板は、孔の密度分布を異ならし
    めたことを特徴とする請求項9記載の固体高分子型燃料
    電池システム。
  11. 【請求項11】 気液分離部は、入口を外部ケーシング
    の底部側に備えるとともに、出口を前記外部ケーシング
    の頭部側に備えたことを特徴とする請求項1記載の固体
    高分子型燃料電池システム。
  12. 【請求項12】 凝縮水貯水部は、気液分離部からの凝
    縮水と凝縮部からの凝縮水とを合流させて一旦溜めると
    ともに、貯水室と前記合流凝縮水に含まれる炭酸ガスを
    除去するバブリング室とを備えたことを特徴とする請求
    項1記載の固体高分子型燃料電池システム。
  13. 【請求項13】 貯水室およびバブリング室は、互いを
    仕切板で区画するとともに、各室を区画する仕切板の開
    口を、凝縮水が蛇行状に流れるように、互い違いに配置
    したことを特徴とする請求項11記載の固体高分子型燃
    料電池システム。
  14. 【請求項14】 バブリング室を区画する仕切板は、折
    曲げ部を境に内部ケーシングに向って傾斜状に延びる天
    上板を備えたことを特徴とする請求項12記載の固体高
    分子型燃料電池システム。
  15. 【請求項15】 天上板は長孔を備えたことを特徴とす
    る請求項13記載の固体高分子型燃料電池システム。
  16. 【請求項16】 バブリング室は、空気を気泡にして凝
    縮水に含まれる炭酸ガスを除去するバブリングストーン
    を収容したことを特徴とする請求項11記載の固体高分
    子型燃料電池システム。
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