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JP2002228031A - 流量制御弁 - Google Patents

流量制御弁

Info

Publication number
JP2002228031A
JP2002228031A JP2001025331A JP2001025331A JP2002228031A JP 2002228031 A JP2002228031 A JP 2002228031A JP 2001025331 A JP2001025331 A JP 2001025331A JP 2001025331 A JP2001025331 A JP 2001025331A JP 2002228031 A JP2002228031 A JP 2002228031A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
control valve
elastic body
valve body
rotor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001025331A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshimine Itou
義峰 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pacific Industrial Co Ltd
Original Assignee
Pacific Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pacific Industrial Co Ltd filed Critical Pacific Industrial Co Ltd
Priority to JP2001025331A priority Critical patent/JP2002228031A/ja
Publication of JP2002228031A publication Critical patent/JP2002228031A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用流体の圧力が小さい場合において適切な
気密構造であって、低コストで組付、製造ができる構成
の超音波モータによる制御弁の提供を目的とする。 【解決手段】 バルブボディと弾性体並びにバルブボデ
ィと弁口を有するバルブシートとを各々Oリングにより
気密的にシールすると共に、前記弾性体の上方に上蓋を
嵌合固定して制御弁本体を設け、前記制御弁本体のバル
ブシートには流出管につながる弁口を設けるとともに前
記バルブシートもしくはバルブボディに流入管を設け、
前記弾性体の上面に圧電素子もしくは電歪素子を接合し
て振動子を構成させると共に弾性体の下面に駆動子を設
け、前記制御弁本体内には、適宜な付勢手段によって前
記駆動子側に付勢されたロータと該ロータと共回りをす
る弁体を設け、前記駆動子に圧接されてなるロータの回
転により流出管への流量を制御するようにしたことを特
徴とする流量制御弁である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は空気調和装置、冷凍
冷蔵庫等に接続されて冷媒等の流量、または気体(酸
素、窒素、アルゴン、二酸化炭素、ハロゲン、ブタン
等)、もしくは液体(水、オイル等)、気体液体混合状
態のあらゆる流体の流量を制御する超音波モータ利用の
流量制御弁に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、圧電素子を超音波領域の高周波
電圧で駆動する超音波モータを制御弁に組み合せると、
小型で制御性の優れた制御弁を構成することができる。
図3は、従来の超音波モータを用いた制御弁の一例であ
る。以下、従来技術を図3に基づき説明する。
【0003】従来技術における制御弁は、制御弁本体1
と圧電素子2と前記制御弁本体1に収納されるロータ3
と駆動子4および弁体5により構成され、前記ロータ3
は駆動子4側にライニング材6を介して適宜な付勢手段
によって圧接されている。なお、ライニング材6はロー
タ3に接着固定されている。前記制御弁本体1は、弾性
体7とバルブボディ8と弁口9aおよび9bを有するバ
ルブシート10とが各々溶接等により密閉構造に接合し
て形成したものである。また、前記弾性体7の上面には
圧電素子2もしくは電歪素子が接合されて振動子11を
構成すると共に、弾性体7の下面には駆動子4が設けら
れている。また、前記弁体5は、前記駆動子4側に付勢
されたロータ3と共回りして弁口9a、9bの開度を制
御できるものである。また、12はバルブシート10に
取り付けられた流入管。13a、13bはそれぞれ弁口
9a、9bに接続された流出管を示している。
【0004】14は、スラストスプリングであり、駆動
子4側およびバルブシート10側にスラスト荷重を与
え、かつ該スラストスプリング14はロータ3および弁
体5の回転と共回りさせるようになっている。21は圧
入等によりバルブシート10に固定されたシャフトであ
り、弁体5の中心部に形成された円筒状の穴との嵌合に
より該弁体5の回転の芯を出している。
【0005】図4は、弁体5のバルブシート10との摺
動面側から見た斜視図である。22は弁体5の内側に設
けられたドーム状の閉塞部を示している。また、図5は
弁体5の動作と弁口9a、9b、流入管12の弁口24
との関係を示した概略図である。図5(a)は、弁体5
の閉塞部22が流入管12の弁口24の上で止まった状
態、つまり全閉状態を示した図である。一方、図5
(b)は、弁体5の閉塞部22が流入管12の弁口24
と流出管13aの弁口9aとの間で止まった状態、つま
り全開状態を示した図である。なお、図5(a)、図5
(b)ともに、弁体5の回転は、該弁体の内側に設けら
れたストッパー部23によりストッパーピン19に当接
して止まるようになっている。
【0006】次に、従来の制御弁の動作について説明す
る。動作原理の説明は省略するが、いわゆる定在波駆動
方式もしくは進行波駆動方式の超音波モータである。従
来技術は、このロータ3の回転運動を利用して、弁体5
の閉塞部22が回転することにより、流出管13a、1
3bへの流量を制御するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来の超
音波モータによる制御弁の制御弁本体1は、弾性体7と
バルブボディ8と弁口9aおよび9bを有するバルブシ
ート10とが各々溶接等により密閉構造に接合し形成さ
れたものである。したがって、使用流体圧力が小さい場
合においては、溶接やろう付けによる密閉構造は過剰品
質であったり、溶接やろう付けにより組付工数、製造時
間がコスト高の要因になるという問題があった。さら
に、バルブシートが溶接やろう付けによる熱影響により
歪みが生じ、弁体との間でクリアランスが発生し弁洩れ
の原因になるという問題があった。本発明は、上記のよ
うな問題点を解決するためになされたものであり、その
目的は、使用流体の圧力が小さい場合において適切な気
密構造であって、低コストで組付、製造ができる構成の
超音波モータによる制御弁を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上の問題を解決するた
めに、バルブボディと弾性体並びにバルブボディと弁口
を有するバルブシートとを各々Oリングにより気密的に
シールすると共に、前記弾性体の上方に上蓋を嵌合固定
して制御弁本体を設けることにより、問題解決の手段と
するものである。
【0009】つまり、第1の発明に係る制御弁は、バル
ブボディと弾性体並びにバルブボディと弁口を有するバ
ルブシートとを各々Oリングにより気密的にシールする
と共に、前記弾性体の上方に上蓋を嵌合固定して制御弁
本体を設け、前記制御弁本体のバルブシートには流出管
につながる弁口を設けるとともに前記バルブシートもし
くはバルブボディに流入管を設け、前記弾性体の上面に
圧電素子もしくは電歪素子を接合して振動子を構成させ
ると共に弾性体の下面に駆動子を設け、前記制御弁本体
内には、適宜な付勢手段によって前記駆動子側に付勢さ
れたロータと該ロータと共回りをする弁体を設け、前記
駆動子に圧接されてなるロータの回転により流出管への
流量を制御するようにしたことを特徴とするものであ
る。
【0010】また、第2の発明は、バルブボディと弾性
体並びにバルブボディと弁口を有するバルブシートとを
各々Oリングにより気密的にシールすると共に、前記弾
性体の上面中心にスリーブを一体的もしくは別体にて設
け、該スリーブを介して弾性体の上方に上蓋を嵌合固定
して制御弁本体を設け、前記制御弁本体のバルブシート
には流出管につながる弁口を設けるとともに、前記バル
ブシートもしくはバルブボディに流入管を設け、前記弾
性体の上面に圧電素子もしくは電歪素子を接合して振動
子を構成させると共に弾性体の下面に駆動子を設け、前
記制御弁本体内には、適宜な付勢手段によって前記駆動
子側に付勢されたロータと該ロータと共回りをする弁体
を設け、前記駆動子に圧接されてなるロータの回転によ
り流出管への流量を制御するようにしたことを特徴とす
る流量制御弁である。
【0011】また、第3の発明は、前記のバルブボディ
と弾性体との間に設けられたOリングが、前記振動子の
圧電素子もしくは電歪素子に超音波領域の電気信号を印
加した際に発生する振動波の少なくとも一つの節円位置
近傍に設けられたことを特徴とする請求項1または請求
項2記載の流量制御弁である。
【0012】また、第4の発明は、前記弾性体および該
弾性体と嵌合する上蓋の中心部の形状を、前記振動子の
圧電素子もしくは電歪素子に超音波領域の電気信号を印
加した際に発生する振動波の節直径位置と合致させるよ
うに各々多角形の凹凸形状により前記振動子の回り止め
を形成したことを特徴とする請求項1、請求項2及び請
求項3記載の流量制御弁である。
【0013】また、第5の発明は、前記弾性体と上蓋と
を嵌合させる形状を六角形の凹凸形状にしたことを特徴
とする請求項1、請求項2、請求項3及び請求項4記載
の流量制御弁である。
【0014】
【発明の作用】本発明によれば、バルブボディと弾性体
並びにバルブボディと弁口を有するバルブシートとを各
々Oリングにより気密的にシールすると共に、前記弾性
体の上方に上蓋を嵌合固定して制御弁本体を設け、弾性
体の外部に接合してなる圧電素子もしくは電歪素子に超
音波領域の電気信号を印加し、内部の駆動子に圧接され
ているロータが回転することにより、ロータと嵌合され
ている弁体はバルブシートの上を摺動しながら回転する
ことになる。したがって、弁体の回転動作により流入管
から入った流体の流出管への流量を制御する。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づき説明する。図1は、本発明の第1の実施例を示した
断面図である。
【0016】本発明の実施例を図1に基づいて説明す
る。第1の実施例に係る制御弁は、制御弁本体1と圧電
素子2と前記制御弁本体1に収納されるロータ3と駆動
子4および弁体5により構成され、前記ロータ3は駆動
子4側にライニング材6を介して適宜な付勢手段によっ
て圧接されている。なお、ライニング材6はロータ3に
接着固定されている。前記制御弁本体1は、弾性体7と
バルブボディ8とをOリング26により、一方、弁口9
aおよび9bを有するバルブシート10とバルブボディ
8とをOリング27によりシール構造を形成し、前記弾
性体と嵌合固定する上蓋28にて構成されたものであ
る。なお、バルブシート10とバルブボディ8は、各々
に設けられた小判型の形状により回り止めを形成してい
る。また、前記弾性体7の上面には圧電素子2もしくは
電歪素子が接合されて振動子11を構成すると共に、弾
性体7の下面には駆動子4が設けられている。
【0017】また、前記弁体5は、前記駆動子4側に付
勢されたロータ3と共回りして弁口9a、9bの開度を
制御できるものである。この弁体5の構成においては、
図4及び図5に示す従来技術の制御弁と全く同じである
ため、説明は省略する。また、12はバルブシート10
に取り付けられた流入管(図示しないが流入管12はバ
ルブボディ8に接続してもよい。)13a、13bはそ
れぞれ弁口9a、9bに接続された流出管を示してい
る。なお、本発明における弁体5及びバルブシート10
の形状は、図面に示したものに限定されないのはいうま
でもない。
【0018】14は、スラストスプリングであり、駆動
子4側およびバルブシート10側にスラスト荷重を与
え、かつ該スラストスプリング14はロータ3および弁
体5の回転と共回りさせるようになっている。21は、
圧入等によりバルブシート10に固定されたシャフトで
あり、弁体5の中心部に形成された円筒状の穴との嵌合
により該弁体5の回転の芯を出している。
【0019】前記Oリング26の位置は、前記振動子1
1の圧電素子2に超音波領域の電気信号を印加した際に
発生する振動波の少なくとも一つの節円位置25近傍に
配置している。ところで、Oリング26の配置位置は弾
性体7の側面部も考えられる。しかしながら、弾性体7
の側面部は、圧電素子2に超音波領域の電気信号を印加
した際に発生する振動が外周部であるため大きく変位し
ている場所となり、Oリング26のシール効果が期待で
きない可能性がある。また、Oリング26には常に振動
が加わることとなり、Oリング26への振動ストレスに
よる疲労も懸念される。したがって、振動子11に発生
する振動波の節位置である節円位置25近傍にOリング
26を配置している。
【0020】また、前記振動子11は、ロータ3を回転
させるために該振動子11の弾性体7を回らないように
回り止めを形成する必要がある。本発明においては、バ
ルブボディ8と弾性体7の間にOリング26を使用して
いるため、該弾性体7の回り止めはバルブボディ8と、
例えば二面幅などにより回り止めを有して嵌合、固定さ
れている上蓋28との間で行うのが適している。なぜな
ら、弾性体7とバルブボディ8の間で回り止めを形成す
ることは可能であるが、この場合、振動子の振動を抑制
することになってしまい、ロータ3の回転を効率良く行
えないという問題が生じるためである。
【0021】また、弾性体7と上蓋28との間で行なう
回り止めの位置としては、弾性体7が圧電素子2により
振動子11を構成して振動波を発生するため、振動の節
位置で行うのが適切である。したがって、回り止めを形
成しやすく、ロータ3の回転方向によって変化しない、
常時節位置となる中心部が最適である。弾性体7と上蓋
28との間で行なう回り止めの形状は、一般に知られて
いる方法として、Dカット、二面幅等が考えられる。し
かしながら、弾性体7に設けた回り止め形状が、振動波
の形態つまり、節直径の位置の出現位置を規制して、ロ
ータ3の回転を抑制することが考えられる。以上によ
り、弾性体7および該弾性体7と嵌合する上蓋の中心部
の形状は、前記振動子11の圧電素子2に超音波領域の
電気信号を印加した際に発生する振動波の節直径位置と
合致させるように各々多角形の凹凸形状により前記振動
子の回り止めを形成している。また、中心部の形状を六
角形にした場合は、振動のバランスが比較的良いため、
節直径位置の出現への影響を低レベルで行えるため、六
角形でも構わない。
【0022】次に、本発明の制御弁の動作について説明
する。本発明の制御弁については、従来技術の制御弁と
全く同じであるため、説明は省略する。
【0023】図2は、本発明の第二の実施例を示したも
のであり、第一の実施例との相違点についてのみ説明す
る。本発明は、弾性体7にスリーブ29を一体もしく
は、別ピースにて構成しているものである。この利点
は、スリーブ29により、弾性体7の固定を強固なもの
にして、振動波のエネルギーを効率良くロータ3に与え
るものである。つまり、第一の実施例では上蓋28が弾
性体7の固定と回り止めの両方を行っているため、振動
波のエネルギーの極一部が上蓋28に伝搬することが考
えられる。第二の実施例は、この点の改善策である。な
お、スリーブ29と上蓋28は、一般に知られているD
カット、二面幅等により回り止めを形成している。
【0024】また特に図示しないが、バルブボディ8、
流入管12、流出管13および、バルブシートを樹脂成
形等により一体に構成したものでも本発明は成立する。
【0025】また、バルブシートに設けられた弁口の数
は、2個以上でも本発明は成立する。さらに、特に図示
しないが、弁体の閉塞部は、流入管を閉塞する形でな
く、流出管を閉塞する形状でも本発明は成立する。
【0026】
【発明の効果】以上のように、第1の発明によれば、圧
電素子およびリード線を流体から隔離できるため、電気
的絶縁手段が不要となる利点を有するとともに、振動子
の形状が弁構造の一部であるバルブボディ部を兼ねた形
状であるから、部品点数の大幅な低減が図れる。また、
Oリングによりシール構造を形成しているので、安価な
制御弁を提供可能である。
【0027】また、第2の発明によれば、スリーブによ
り、弾性体の固定を強固なものにして、振動波のエネル
ギーを効率良くロータに与えるものである。このため、
振動波のエネルギーの極一部が上蓋に伝搬することがな
い。
【0028】また、第3の発明によれば、Oリングを配
置位置は、圧電素子もしくは電歪素子に超音波領域の電
気信号を印加した際に発生する振動波の節円位置近傍で
ありながら、組付け方向にOリングを撓ませてシールす
る構造であるから、シール性が十分確保できる利点を有
する。
【0029】また、第4、第5の発明の発明によれば、
弾性体と上蓋もしくはスリーブと上蓋との間で行なう回
り止めの形成は、振動子の外周部はバルブボディと干渉
しないようにクリアランスが確保するために構成された
ものであるから、振動子の振動を阻害することがないた
め、振動波のエネルギーを効率良くロータに供給擦るこ
とが出きる利点を有するという効果は絶大なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による流量制御弁の第一実施例の断面
【図2】 本発明による流量制御弁の第ニ実施例の断面
【図3】 従来の超音波モータ利用の流量制御弁概念図
【図4】 従来の超音波モータ利用の流量制御弁に係る
弁体の斜視図
【図5】(a)従来の超音波モータ利用の流量制御弁に
係る弁体の全開状態図、(b)従来の超音波モータ利用
の流量制御弁に係る弁体の全閉状態図 1 制御弁本体 2 圧電素子 3 ロータ 4
駆動子 5 弁体 6 ライニング材 7 弾性体 8 バルブボディ
9、9a、9b 弁口 10 バルブシート 11 振動子 12 流入管 13、13a、13b 流出管 14 スラストスプ
リング 15 スプリング 16 ボール 17 バルブシート10の中心部に形成さ
れた凹部 18流通溝 19 ストッパーピン 20 リード線 21 シャフト 22 弁体5の内側に設けられたドー
ム状の閉塞部 23 弁体5の内側に設けられたストッパー部 24
流入管12の弁口 25 節円位置 26、27 Oリング 28 上
蓋 29 スリーブ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バルブボディと弾性体並びにバルブボディ
    と弁口を有するバルブシートとを各々Oリングにより気
    密的にシールすると共に、前記弾性体の上方に上蓋を嵌
    合固定して制御弁本体を設け、前記制御弁本体のバルブ
    シートには流出管につながる弁口を設けるとともに前記
    バルブシートもしくはバルブボディに流入管を設け、前
    記弾性体の上面に圧電素子もしくは電歪素子を接合して
    振動子を構成させると共に弾性体の下面に駆動子を設
    け、前記制御弁本体内には、適宜な付勢手段によって前
    記駆動子側に付勢されたロータと該ロータと共回りをす
    る弁体を設け、前記駆動子に圧接されてなるロータの回
    転により流出管への流量を制御するようにしたことを特
    徴とする流量制御弁。
  2. 【請求項2】バルブボディと弾性体並びにバルブボディ
    と弁口を有するバルブシートとを各々Oリングにより気
    密的にシールすると共に、前記弾性体の上面中心にスリ
    ーブを一体的もしくは別体にて設け、該スリーブを介し
    て弾性体の上方に上蓋を嵌合固定して制御弁本体を設
    け、前記制御弁本体のバルブシートには流出管につなが
    る弁口を設けるとともに、前記バルブシートもしくはバ
    ルブボディに流入管を設け、前記弾性体の上面に圧電素
    子もしくは電歪素子を接合して振動子を構成させると共
    に弾性体の下面に駆動子を設け、前記制御弁本体内に
    は、適宜な付勢手段によって前記駆動子側に付勢された
    ロータと該ロータと共回りをする弁体を設け、前記駆動
    子に圧接されてなるロータの回転により流出管への流量
    を制御するようにしたことを特徴とする流量制御弁。
  3. 【請求項3】前記のバルブボディと弾性体との間に設け
    られたOリングが、前記振動子の圧電素子もしくは電歪
    素子に超音波領域の電気信号を印加した際に発生する振
    動波の少なくとも一つの節円位置近傍に設けられたこと
    を特徴とする請求項1または請求項2記載の流量制御
    弁。
  4. 【請求項4】前記弾性体および該弾性体と嵌合する上蓋
    の中心部の形状を、前記振動子の圧電素子もしくは電歪
    素子に超音波領域の電気信号を印加した際に発生する振
    動波の節直径位置と合致させるように各々多角形の凹凸
    形状により前記振動子の回り止めを形成したことを特徴
    とする請求項1、請求項2及び請求項3記載の流量制御
    弁。
  5. 【請求項5】前記弾性体と上蓋とを嵌合させる形状を六
    角形の凹凸形状にしたことを特徴とする請求項1、請求
    項2、請求項3及び請求項4記載の流量制御弁。
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