JP2002226004A - ゴミ容器及びゴミ運搬台車 - Google Patents
ゴミ容器及びゴミ運搬台車Info
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- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65F—GATHERING OR REMOVAL OF DOMESTIC OR LIKE REFUSE
- B65F1/00—Refuse receptacles; Accessories therefor
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- B65F1/1468—Means for facilitating the transport of the receptacle, e.g. wheels, rolls
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Abstract
とともに、ゴミの移し替え作業を容易に行うことができ
るゴミ容器及びゴミ運搬台車を提供する。 【解決手段】 ゴミ容器11は、3個のゴミ収容部材1
2と、それらゴミ収容部材12を載置するゴミ運搬台車
13とから構成される。ゴミ運搬台車13は、合成樹脂
製の載置台31と、その載置台31のコーナ部下面に設
けられた自在車輪32とから構成される。載置台31の
上面には3個の載置部41が横方向に並んで配置されて
いる。各載置部41の中央部には水抜き孔42が貫設さ
れ、周縁部には横ずれ防止壁43及び立ち上がり壁44
が立設されている。載置台31の一端部には連結凸部5
1が突設され、他端部には連結凹部57が凹設されてい
る。
Description
車輪を備えるとともに、その上部にゴミ収容部材を備
え、ゴミを収容して運搬することができるように構成さ
れたゴミ容器、及びそのゴミ容器の下端部を構成するゴ
ミ運搬台車に関するものである。より詳しくは、ゴミを
収容するためのゴミ収容部材と、ゴミ運搬台車とを分離
可能に別体で構成することによって、ゴミ収容部材内に
一時的に収容されているゴミを別の収集容器等に容易に
移し替えることができるように構成されたゴミ容器及び
ゴミ運搬台車に関するものである。
ゴミ容器としては、有底四角箱状に形成されたゴミ収容
部のコーナ部下面に金属製の移動用車輪が固着されたゴ
ミ収集ボックスが知られている。前記ゴミ収容部の上端
部には、四角板状に形成されたゴミ挿入蓋が蝶着され、
ゴミ収容部の上部開口部を開閉可能に閉鎖している。ま
た、前記ゴミ挿入蓋の蝶着部と対向する位置に設けられ
たゴミ収容部の一側面には、金属材料により横円柱状に
形成された傾倒軸棒がその側面に沿って水平方向に延び
るように固着されている。この傾倒軸棒の両端部は、ゴ
ミ収容部の両端部を越えて外側方に延びるように設けら
れており、図示しないゴミ収集用車両の後端部に配設さ
れた左右一対の傾倒軸受けに引掛けることができるよう
に構成されている。
倒軸受けによりゴミ収集ボックスの傾倒軸棒を引掛けて
引き上げつつ、ゴミ収容部の上部開口部が下方に配置さ
れるように傾倒させることによって、ゴミ収容部内のゴ
ミをゴミ収集用車両内に移し替えて回収する。また、こ
のゴミ収集ボックスは、その下端部に設けられた移動用
車輪によって、平坦な路面上を引張って容易に移動させ
ることができる。
ゴミ収集ボックスでは、転倒してゴミが散乱されるのを
防止するために、その下端部に重量の大きな移動用車輪
を設けることによって、下部側に重心が来るように構成
されている。このため、このゴミ収集ボックス内に一時
的に収容されているゴミを移し替える際には、専用のゴ
ミ収集用車両の機械的動力を利用して、重量の大きな移
動用車輪を含むゴミ収集ボックス全体を持ち上げる必要
があり、装置が大掛かりであるうえ非常に煩雑であっ
た。また、前記専用のゴミ収集用車両を利用しない構成
のゴミ容器においても、転倒防止効果が高くて重量の大
きな移動用車輪を持ち上げてゴミを移し替える作業は、
著しく非効率的な作業であった。
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、ゴミを容易かつ安定に運搬することがで
きるとともに、ゴミの移し替え作業を容易に行うことが
できるように構成されたゴミ容器及びゴミ運搬台車を提
供することにある。
めに、請求項1に記載の発明のゴミ容器は、下端部に移
動用車輪を備えるとともに、その上部にゴミ収容部材を
備え、ゴミを収容して運搬することができるように構成
されたゴミ容器であって、上端部にゴミ挿入部が設けら
れたゴミ収容部材と、そのゴミ収容部材を載置するゴミ
運搬台車とから構成され、前記ゴミ運搬台車は、合成樹
脂により一体形成された載置台と、その載置台の下面に
設けられた移動用車輪とを備え、前記載置台の上面に
は、前記ゴミ収容部材の底部を載置するための載置部を
設けるとともに、その載置部の周縁に沿って前記ゴミ収
容部材の下端部と当接可能に構成された横ずれ防止壁を
立設し、前記載置部上に載置されたゴミ収容部材の横ず
れを防止することができるように構成したことを特徴と
するものである。
項1に記載の発明において、前記ゴミ収容部材を有底長
四角箱状に形成するとともに、前記載置部を平面長方形
状に形成し、前記載置部の長手方向の両側縁に沿って立
設された横ずれ防止壁を上方に延設することによって一
対の立ち上がり壁を設け、それら立ち上がり壁によっ
て、前記ゴミ収容部材の転落を防止することができるよ
うに構成したことを特徴とするものである。
項1又は請求項2に記載の発明において、前記ゴミ運搬
台車に複数の載置部を設けるとともに、前記載置部の個
数と同数のゴミ収容部材を備えたことを特徴とするもの
である。
項1から請求項3のいずれかに記載の発明において、前
記載置部の中央部に水抜き孔を貫設したことを特徴とす
るものである。
項1から請求項4のいずれかに記載の発明において、前
記載置台の一端部に連結凸部を設けるとともに、載置台
の他端部に連結凹部を設け、前記連結凸部と連結凹部と
を係合させることによって、複数のゴミ運搬台車を連結
させることができるように構成したことを特徴とするも
のである。
請求項1から請求項5のいずれかに記載のゴミ容器の下
端部に設けられ、前記ゴミ収容部材を載置するように構
成されたゴミ運搬台車であって、合成樹脂により一体形
成された載置台と、その載置台の下面に設けられた移動
用車輪とを備え、前記載置台の上面には、前記ゴミ収容
部材の底部を載置するための載置部を設けるとともに、
その載置部の周縁に沿って前記ゴミ収容部材の下端部と
当接可能に構成された横ずれ防止壁を立設し、前記載置
部上に載置されたゴミ収容部材の横ずれを防止すること
ができるように構成したことを特徴とするものである。
形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1に示すよう
に、ゴミ容器11は、互いに同形状で異なる色彩に彩色
された3個のゴミ収容部材12と、それらゴミ収容部材
12が載置されるとともに、路面又は床面上で移動可能
に構成されたゴミ運搬台車13とから構成されている。
このゴミ容器11は、例えば、病院の廊下や待合室、展
示場等の多くの人々が利用する比較的広くて平坦な路面
又は床面上に設置されて利用され、それらの場所で捨て
られるゴミを一時的に収容する。また、このゴミ容器1
1内に一時的に収容されたゴミは、別の場所に特設され
た大容量のゴミ収集容器等に移し替えられる。
長四角筒状に形成されたゴミ収容部21と、そのゴミ収
容部21の上部開口部を係脱可能に閉鎖する上部閉鎖部
材22と、その上部閉鎖部材22の上端部に貫設された
ゴミ挿入孔23を開閉可能に閉鎖するプッシュ蓋24と
からほぼ長四角箱状に形成されている。ゴミ収容部21
は、長四角板状に形成された図示しない底壁の周縁に沿
って立設された前後一対の短側壁21a及び左右一対の
長側壁21bから有底長四角筒状に形成されている。こ
のゴミ収容部21を構成する対向する各一対の短側壁2
1a及び長側壁21bはいずれも、上方ほど僅かに拡が
るテーパ形状に形成されている。
長方形状、側面三角形状に形成されている。この上部閉
鎖部材22の上端部やや前部側には、ゴミ挿入孔23が
長四角孔状に貫設されており、そのゴミ挿入孔23を通
してゴミ収容部21内にゴミを挿入することができるよ
うになっている。各ゴミ挿入孔23内には、互いに異な
る色彩に着色された合成樹脂により長四角板状に形成さ
れたプッシュ蓋24が配設され、そのゴミ挿入孔23を
開閉可能に閉鎖している。
材22の上端部裏面に回動可能に軸着されているうえ、
図示しない付勢部材により、常にゴミ挿入孔23の閉鎖
方向に付勢されている。そして、これらプッシュ蓋24
を手で下方に押圧することによって、そのプッシュ蓋2
4が下方に回動されてゴミ挿入孔23の前端部が開口さ
れる。また、前記プッシュ蓋24を押圧するのを止めた
ときには、前記付勢部材の付勢力によってプッシュ蓋2
4が上方に回動され、ゴミ挿入孔23が自動的に閉鎖さ
れる。
長四角板状(蒲鉾状)に形成された載置台31と、その
載置台31の各コーナ部下面に固着された移動用車輪と
しての4個の自在車輪32とから構成されている。
の上端部には、丸棒状に形成された固定棒33が設けら
れ、載置台31のコーナ部下面に穿設された図示しない
円孔状の固着孔内に自在車輪32を固着させることがで
きるように構成されている。この自在車輪32の下端部
には、前記固定棒33を軸にして水平面内で自由に回転
されるように構成された回転軸部34と、その回転軸部
34の両側中央部を中心に回転可能に軸着された左右一
対の回転車輪35とが設けられている。そして、これら
自在車輪32によって、ゴミ運搬台車13を路面又は床
面(水平面)上で適宜方向転換させながら任意の方向に
移動させることができるように構成されている。
上面には、長方形状(長四角板状)に形成された3個の
載置部41が横方向に並んで配置され、前記ゴミ収容部
材12(ゴミ収容部21)の底部を載置することができ
るように構成されている。これら各載置部41の長辺は
ゴミ運搬台車13の前後方向に延びるように設けられ、
短辺はゴミ運搬台車13の左右方向に延びるように設け
られている。また、各載置部41の中央部には、水抜き
孔42が長四角孔状に貫設され、載置台31を洗浄した
後の水はけを良好にしてその乾燥(風乾)を早めること
ができるように構成されている。
載置部41の前後両端部には、前記ゴミ収容部21の短
側壁21aの下端部と当接可能に構成された対向する前
後一対の横ずれ防止壁43が立設され、ゴミ収容部材1
2の前後方向への横ずれ及び転倒を防止することができ
るようになっている。さらに、各載置部41の両側部に
は、前記ゴミ収容部21の長側壁21bの下端部と当接
可能に構成された立ち上がり壁44が立設され、載置台
31の上面において各載置部41を仕切っている。
は、前記横ずれ防止壁43と同じ高さに形成されてい
る。さらに、各立ち上がり壁44の中央部は、円弧状に
膨出した側面形状となっており、前記横ずれ防止壁43
よりもより一層高くなるように形成されている。そし
て、これら立ち上がり壁44は、ゴミ収容部材12にお
ける最も倒れやすい側面であるゴミ収容部21の長側壁
21bと当接することによって、ゴミ収容部材12の転
倒を防止して安定した状態で載置部41上に載置するこ
とができるように構成されている。また、これら立ち上
がり壁44は、ゴミ収容部材12の左右方向への横ずれ
も防止することもできる。
上がり壁44の外側面には、前記立ち上がり壁44の側
面形状を僅かに縮小した側面形状を有するほぼ長四角板
状に形成された連結凸部51が突設されている。図3に
示すように、この連結凸部51の先端部(外端部)には
連結板52が設けられ、基端部には前記連結板52の上
端縁に沿って僅かに窪んだ形状に形成された凹設部53
が設けられている。
載置台31の他側部に位置する立ち上がり壁44の外側
面には、その側面の下端部中央をほぼ長四角孔状に切欠
くことによって切欠き部56が設けられている。この切
欠き部56は、前記凹設部53と対応する形状に形成さ
れている。さらに、この切欠き部56の内側方位置、す
なわち前記載置台31の他側部に位置する立ち上がり壁
44の裏面側(下面側)には、中空部が設けられてい
る。そして、これら切欠き部56及び中空部によって連
結凹部57が形成されている。
手段を構成し、複数個のゴミ運搬台車13(ゴミ容器1
1)を横方向に連結させる際に機能する。すなわち、図
4に示すように、2個のゴミ運搬台車13を横方向に連
結する場合には、一方のゴミ運搬台車13の連結板52
を、他方のゴミ運搬台車13の中空部内に挿入すること
によって、前記連結板52の上端縁が切欠き部56の下
端縁と係合され、ゴミ運搬台車13同士が連結される。
作用について以下に記載する。図1に示されるように、
このゴミ容器11は、各プッシュ蓋24が前方側に位置
するように3個のゴミ収容部材12の底部をゴミ運搬台
車13の各載置部41上に載置することによって使用状
態に組み付けられる。また、必要に応じて1個又は2個
のゴミ収容部材12を載置してもよい。このとき、各ゴ
ミ収容部材12を構成するゴミ収容部21の対向する前
後一対の短側壁21aは、各載置部41の前後端部に立
設された横ずれ防止壁43の内側面と当接可能に密接又
は近接して配置されている。さらに、各ゴミ収容部21
の対向する左右一対の長側壁21bは、各載置部41の
両側部に立設された立ち上がり壁44の内側面と当接可
能に密接又は近接して配置されている。
けられたゴミ容器11は、例えば病院の廊下、待合室、
展示場等の多くの人々が利用する比較的広くて平坦な路
面又は床面上に設置されて利用される。さらに、このゴ
ミ容器11は、各ゴミ収容部材12内に収容されるゴミ
の種類(例えば可燃ゴミや不燃ゴミ等の種類)を区別す
るように指示することによって、分別回収用のゴミ容器
として好適に利用される。このゴミ容器11内にゴミを
挿入する際には、いずれか1個のゴミ収容部材12のプ
ッシュ蓋24を下方に押圧することによりゴミ挿入孔2
3を開口させ、その状態のままでゴミ挿入孔23内にゴ
ミを投入する。
で移動させる場合には、載置台31及びゴミ収容部材1
2を含むゴミ容器11の任意の部位を水平方向に押した
り引いたりすることによって、所望とする方向に移動さ
せる。このとき、このゴミ容器11は、載置台31の各
コーナ部下面に設けられた自在車輪32により、平坦な
路面又は床面上で所望とする任意の方向に、極めて容易
に方向転換しながら移動される。
で、特に急加速、急停止及び急激な方向転換を行いなが
ら移動された場合には、各ゴミ収容部材12に対して前
後左右等様々な方向(水平方向)から慣性力が加えられ
る。そして、これら各ゴミ収容部材12は、例えば前後
方向に加えられた慣性力に対しては、短側壁21aの下
端部外側面が横ずれ防止壁43の内側面と当接されるこ
とによって、横ずれが防止されるとともに載置部41上
からの転落が防止される。また、左右方向に加えられた
慣性力に対しては、長側壁21bの下端部外側面が立ち
上がり壁44の内側面と当接されることによって、同じ
く横ずれが防止されるとともに載置部41上からの転落
が防止される。また、路面又は床面の凹凸上を自在車輪
32が移動する場合もほぼ同様である。
に設けられた自在車輪32の重量が比較的大きく、ゴミ
運搬台車13のゴミ容器11全体に対する重量比が高
く、ゴミ容器11の下端部側に全体の重心が来ている。
このため、ゴミ容器11を比較的安定した状態で移動す
ることができることから、移動時におけるゴミ収容部材
12の載置台31(載置部41)上からの転倒や落下が
起こり難くなっている。
されたゴミを別の収集容器やゴミ収集用車両等に移し替
える際には、まず、自在車輪32を路面又は床面上で回
転させながら、ゴミ容器11を移し替えに最適な位置
(前記収集容器又はゴミ収集用車両の近く)まで移動さ
せる。続いて、ゴミ収容部材12の上部閉鎖部材22を
ゴミ収容部21と分離させるとともに、そのゴミ収容部
21をゴミ運搬台車13の上面(載置部41)から上方
に引き上げて分離させ、上下逆にひっくり返す。
は、ゴミ収容部材12とゴミ運搬台車13とを分離した
状態でそれぞれ別々に水洗いするとともに、ゴミ収容部
材12の上部閉鎖部材22及びプッシュ蓋24をゴミ収
容部21と分離した状態でそれぞれ別々に水洗いする。
この洗浄後のゴミ運搬台車13は、自在車輪32を路面
又は床面上に接地させた状態(ゴミ収容部材12と分離
されている以外は通常の使用状態と同じ状態)で放置風
乾させることによって、水抜き孔42を通して路面又は
床面上に自然に水が滴下して乾燥が早められる。
合には、一方のゴミ運搬台車13の連結凸部51を他方
のゴミ運搬台車13の連結凹部57内に挿入して係合さ
せる。このとき、連結された複数個のゴミ容器11は、
隣接して配置されたゴミ運搬台車13同士がほとんどが
たつくことなく、一体的に陳列及び移動させることがで
きる。
いて、以下に記載する。・ 実施形態のゴミ容器11
は、上端部にゴミ挿入孔23が設けられたゴミ収容部材
12と、そのゴミ収容部材12を載置するゴミ運搬台車
13とから構成されている。このため、前記ゴミ収容部
材12内にゴミを収容した状態でゴミ運搬台車13の自
在車輪32を利用することによって、そのゴミを極めて
容易に路面又は床面上を運搬することができる。
ミ収容部材12の下端部と当接可能に構成された横ずれ
防止壁としての横ずれ防止壁43及び立ち上がり壁44
が立設されていることから、載置部41上に載置された
ゴミ収容部材12の横ずれ及び転倒を効果的に防止する
ことができる。従って、路面又は床面上において非常に
安定した状態でゴミを運搬することができる。
車13とが分離可能に構成されていることから、ゴミが
収容されているゴミ収容部材12のみを持ち上げてひっ
くり返すことによってゴミの移し替え作業を行うことが
できる。このため、路面又は床面上で容易に移動させる
ため、及び転倒を防止してゴミの散乱を防止するために
設けられた比較的大きな重量を有する自在車輪32を持
ち上げる必要がないことから、ゴミの移し替え作業を非
常に容易かつ手軽に行うことができる。
合成樹脂により一体成形されていることから、強度を高
く保持しつつ容易に軽量化を図ることも可能である。一
方、この実施形態のゴミ運搬台車13は、前記ゴミ容器
11の下端部を構成するとともに、その上部にゴミ収容
部材12を載置することができるように構成されてい
る。このため、上記と同様な理由で、ゴミを容易かつ安
定に運搬することができるとともに、ゴミの移し替え作
業を容易に行うことができる。
容部材12が有底長四角箱状に形成され、載置部41が
平面長方形状に形成されているうえ、各載置部41の長
手方向の両側縁に沿って、横ずれ防止壁43よりもより
一層高くなるように形成された立ち上がり壁44が立設
されている。このため、最も倒れやすい側面であるゴミ
収容部21の長側壁21bと確実に当接してそのゴミ収
容部材12の転倒を防止するように構成されていること
から、ゴミ容器11の運搬移動時において、載置部41
上のゴミ収容部材12を非常に安定した状態で載置する
ことができる。また、この立ち上がり壁44は、ゴミ収
容部材12の横ずれを防止する効果を有しているうえ、
ゴミ容器11全体の意匠性を高めるのにも役立ってい
る。
がほぼ長四角板状に形成されていることから、平面長方
形状に形成された複数(3個)の載置部41を可能な限
り無駄なく配置させることができる。このため、ゴミの
収容量を充分に大きく確保しつつ、路面又は床面上にお
けるゴミ容器11の占有面積を可能な限り小さくするこ
とができる。
の載置部41と、複数個(3個)のゴミ収容部材12と
が備えられていることから、ゴミを容易に分別回収する
ことができる。さらに、分別回収されたゴミを同時に運
搬することができて大変便利である。
貫設することによって、ゴミ運搬台車13の洗浄を容易
に行うことができるうえ、洗浄後の水はけを良好にして
乾燥を早めることができる。また、ゴミ運搬台車13
(ゴミ容器11)の軽量化を図ることもできる。
端部に連結凸部51を設けるとともに、他端部に連結凹
部57を設け、これら連結凸部51と連結凹部57とを
係合させることによって、複数個のゴミ運搬台車13
(ゴミ容器11)を連結させることができるように構成
されている。このため、複数個のゴミ運搬台車13を簡
単な構成で非常に容易に連結させることができる。ま
た、この連結された複数個のゴミ容器11は、一体的に
陳列及び移動させることができることから、その取り扱
いが容易である。
具体化することも可能である。 ・ 図5(a)に示すように、ゴミ運搬台車13に2個
の載置部41を設けること。或いは、図5(b)に示す
ように、ゴミ運搬台車13に1個の載置部41を設ける
こと。
上の載置部41を設けてもよい。なおこのとき、ゴミ運
搬台車13を構成する載置部41は、横方向に並べて配
設してもよく、前後方向に並べて配設してもよく、横方
向及び前後方向(碁盤目状)に並べて配設してもよい。
車13に1個の載置部41を設けるとともに、載置台3
1の前端部を構成する横ずれ防止壁43の外側面に連結
凸部51を設け、載置台31の後端部を構成する横ずれ
防止壁43の外側面に連結凹部57を設けること。或い
は、2個、3個、4個又は5個以上の載置部41を設け
る構成のゴミ運搬台車13においても同様に、載置台3
1の前端部を構成する横ずれ防止壁43の外側面に連結
凸部51を設け、載置台31の後端部を構成する横ずれ
防止壁43の外側面に連結凹部57を設けてもよい。こ
のように構成した場合、複数個のゴミ運搬台車13を横
方向に繋げて連結することができるとともに、前後方向
にも繋げて連結することができる。
在車輪32を設ける代わりに、2個の自在車輪32と、
2個の固定車輪(固定棒33に対して回転軸部34が水
平面内で回転しないように構成されたもの)とを設けて
もよい。或いは、4個の固定車輪を設けても構わない。
省略して構成すること。或いは、ゴミ収容部材12のプ
ッシュ蓋24及び上部閉鎖部材22を省略して構成する
こと。
設ける代わりに、上方に回動又は持ち上げることによっ
てゴミ挿入孔23が開口されるように構成された蓋体を
設け、ゴミ収容部材12の上端部を開閉可能に閉鎖する
ように構成してもよい。
に形成するとともに、載置部41を平面正方形状に形成
すること。 ・ ゴミ収容部21を有底円筒状又は有底楕円筒状に形
成するとともに、載置部41を平面円形状又は平面楕円
形状に形成してもよい。或いは、ゴミ収容部21を、例
えば、有底三角筒状、有底六角筒状、有底八角筒状等の
有底多角筒状に形成するとともに、載置部41を、平面
三角形状、平面六角形状、平面八角形状等の平面多角形
状に形成してもよい。
突設させ、横ずれ防止壁43及び立ち上がり壁44から
選ばれる少なくとも1種の内側面と当接又は当接可能に
係合するように構成すること。或いは、横ずれ防止壁4
3及び立ち上がり壁44から選ばれる少なくとも1種の
内側面に係合凸部を突設させ、ゴミ収容部21の下端部
と当接又は当接可能に係合するように構成すること。こ
れらのように構成した場合、ゴミ収容部材12の横ずれ
及び転倒をより一層効果的に防止することができる。
は係合凹部を設けるとともに、横ずれ防止壁43及び立
ち上がり壁44から選ばれる少なくとも1種の内側面に
係合凹部又は係合凸部を設け、ゴミ収容部21の下端部
と載置台31とを係合させるように構成すること。この
ように構成した場合、ゴミ収容部材12の横ずれ及び転
倒をより一層効果的に防止することができる。
してもよい。 ・ 水抜き孔42を省略してもよい。 ・ 水抜き孔42を例えば、三角孔状、六角孔状、八角
孔状等の多角孔状、円孔状又は楕円孔状に形成してもよ
い。
貫設してもよい。 ・ 立ち上がり壁44を側面台形状に形成してもよい。
或いは、立ち上がり壁44を側面四角形状に形成すると
ともに、その上端縁が横ずれ防止壁43よりも高くなる
ように形成すること。
れ防止壁43と同じ高さに形成すること。すなわち、各
載置部41の周縁に、同じ高さに形成された横ずれ防止
壁43を立設させること。
長して形成すること。すなわち、各載置部41の周縁
(前後一対の短辺及び左右一対の長辺、つまり4つの
辺)に沿って、中央部が円弧状に膨出した形状に形成さ
れた立ち上がり壁44を立設すること。
の左右方向に延びるように設けるとともに、短辺をゴミ
運搬台車13の前後方向に延びるように設けてもよい。
なおこのとき、中央部が円弧状に膨出した形状に形成さ
れた立ち上がり壁44を各載置部41の前後両端部に設
けるとともに、横ずれ防止壁43を各載置部41の両側
部に立設するのが好ましい。
的思想について以下に記載する。 ・ 前記ゴミ収容部材を有底四角箱状に形成し、前記載
置台を平面四角形状に形成するとともに、平面四角形状
に形成された載置部を複数備えたことを特徴とする請求
項1から請求項5のいずれかに記載のゴミ容器。このよ
うに構成した場合、少ないスペースでより多くのゴミを
収容することができる。
とともに、平面四角形状に形成された載置部を複数備え
たことを特徴とする請求項6に記載のゴミ運搬台車。
ば、次のような効果を奏する。請求項1に記載の発明の
ゴミ容器によれば、ゴミを容易かつ安定に運搬すること
ができるとともに、ゴミの移し替え作業を容易に行うこ
とができる。
ば、請求項1に記載の発明の効果に加えて、ゴミ収容部
材の転倒を防止してゴミをより一層安定した状態で運搬
することができる。
ば、請求項1又は請求項2に記載の発明の効果に加え
て、ゴミを容易に分別回収することができる。請求項4
に記載の発明のゴミ容器によれば、請求項1から請求項
3のいずれかに記載の発明の効果に加えて、ゴミ運搬台
車の洗浄を容易に行うことができるうえ、洗浄後の水は
けを良好にして乾燥を早めることができる。
ば、請求項1から請求項4のいずれかに記載の発明の効
果に加えて、複数個のゴミ運搬台車を簡単な構成で容易
に連結させることができる。
れば、ゴミを容易かつ安定に運搬することができるとと
もに、ゴミの移し替え作業を容易に行うことができる。
面図、(b)は同じく右側面図。
を示す正断面図。
示す正断面図。
のゴミ運搬台車を示す斜視図。
台車、23…ゴミ挿入部としてのゴミ挿入孔、31…載
置台、32…移動用車輪としての自在車輪、41…載置
部、42…水抜き孔、43…横ずれ防止壁、44…横ず
れ防止壁及び立ち上がり壁としての立ち上がり壁、51
…連結凸部、57…連結凹部。
Claims (6)
- 【請求項1】 下端部に移動用車輪を備えるとともに、
その上部にゴミ収容部材を備え、ゴミを収容して運搬す
ることができるように構成されたゴミ容器であって、 上端部にゴミ挿入部が設けられたゴミ収容部材と、その
ゴミ収容部材を載置するゴミ運搬台車とから構成され、 前記ゴミ運搬台車は、合成樹脂により一体形成された載
置台と、その載置台の下面に設けられた移動用車輪とを
備え、 前記載置台の上面には、前記ゴミ収容部材の底部を載置
するための載置部を設けるとともに、 その載置部の周縁に沿って前記ゴミ収容部材の下端部と
当接可能に構成された横ずれ防止壁を立設し、前記載置
部上に載置されたゴミ収容部材の横ずれを防止すること
ができるように構成したことを特徴とするゴミ容器。 - 【請求項2】 前記ゴミ収容部材を有底長四角箱状に形
成するとともに、前記載置部を平面長方形状に形成し、 前記載置部の長手方向の両側縁に沿って立設された横ず
れ防止壁を上方に延設することによって一対の立ち上が
り壁を設け、 それら立ち上がり壁によって、前記ゴミ収容部材の転落
を防止することができるように構成したことを特徴とす
る請求項1に記載のゴミ容器。 - 【請求項3】 前記ゴミ運搬台車に複数の載置部を設け
るとともに、前記載置部の個数と同数のゴミ収容部材を
備えたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の
ゴミ容器。 - 【請求項4】 前記載置部の中央部に水抜き孔を貫設し
たことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれかに
記載のゴミ容器。 - 【請求項5】 前記載置台の一端部に連結凸部を設ける
とともに、載置台の他端部に連結凹部を設け、 前記連結凸部と連結凹部とを係合させることによって、
複数のゴミ運搬台車を連結させることができるように構
成したことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれ
かに記載のゴミ容器。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれかに記載
のゴミ容器の下端部に設けられ、前記ゴミ収容部材を載
置するように構成されたゴミ運搬台車であって、 合成樹脂により一体形成された載置台と、その載置台の
下面に設けられた移動用車輪とを備え、 前記載置台の上面には、前記ゴミ収容部材の底部を載置
するための載置部を設けるとともに、 その載置部の周縁に沿って前記ゴミ収容部材の下端部と
当接可能に構成された横ずれ防止壁を立設し、前記載置
部上に載置されたゴミ収容部材の横ずれを防止すること
ができるように構成したことを特徴とするゴミ運搬台
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001018834A JP4574023B2 (ja) | 2001-01-26 | 2001-01-26 | ゴミ容器及びゴミ運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001018834A JP4574023B2 (ja) | 2001-01-26 | 2001-01-26 | ゴミ容器及びゴミ運搬台車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002226004A true JP2002226004A (ja) | 2002-08-14 |
| JP4574023B2 JP4574023B2 (ja) | 2010-11-04 |
Family
ID=18884801
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001018834A Expired - Lifetime JP4574023B2 (ja) | 2001-01-26 | 2001-01-26 | ゴミ容器及びゴミ運搬台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4574023B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53165682U (ja) * | 1977-05-27 | 1978-12-25 | ||
| JPH0237104U (ja) * | 1988-09-03 | 1990-03-12 | ||
| JPH04303301A (ja) * | 1991-01-03 | 1992-10-27 | Rubbermaid Inc | ゴミ容器システムとその蓋 |
| JP2000118602A (ja) * | 1998-10-15 | 2000-04-25 | Toto Sangyo Kk | 多連かこい付き分別用ゴミ箱設置台 |
-
2001
- 2001-01-26 JP JP2001018834A patent/JP4574023B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS53165682U (ja) * | 1977-05-27 | 1978-12-25 | ||
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| JP2000118602A (ja) * | 1998-10-15 | 2000-04-25 | Toto Sangyo Kk | 多連かこい付き分別用ゴミ箱設置台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4574023B2 (ja) | 2010-11-04 |
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