JP2002218161A - 画像読取装置及び画像形成装置 - Google Patents
画像読取装置及び画像形成装置Info
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- JP2002218161A JP2002218161A JP2001012437A JP2001012437A JP2002218161A JP 2002218161 A JP2002218161 A JP 2002218161A JP 2001012437 A JP2001012437 A JP 2001012437A JP 2001012437 A JP2001012437 A JP 2001012437A JP 2002218161 A JP2002218161 A JP 2002218161A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 画像信号を伝送するケーブルを起因とする読
取画像の劣化を防止する品質性に優れた画像読取装置及
び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 密着型イメージセンサ108における、
画像信号を伝送するケーブル108eを、密着型イメー
ジセンサ108の基板との接続部分の付近において折れ
曲がった形状とすることで、第1サイズ指標201の下
側に配置するようにした。
取画像の劣化を防止する品質性に優れた画像読取装置及
び画像形成装置を提供する。 【解決手段】 密着型イメージセンサ108における、
画像信号を伝送するケーブル108eを、密着型イメー
ジセンサ108の基板との接続部分の付近において折れ
曲がった形状とすることで、第1サイズ指標201の下
側に配置するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、密着型イメージセ
ンサを具備した、例えば、複写機やファクシミリ等の画
像読取装置及び画像形成装置に関するものである。
ンサを具備した、例えば、複写機やファクシミリ等の画
像読取装置及び画像形成装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機,複写機能とファクシミリ
機能を有する複合機、あるいは、イメージスキャナ等に
おいて、密着型イメージセンサ(CIS)を原稿台ガラ
スの裏面に密着させながら、原稿台ガラス上の原稿の原
稿画像を読み取る装置が知られている。
機能を有する複合機、あるいは、イメージスキャナ等に
おいて、密着型イメージセンサ(CIS)を原稿台ガラ
スの裏面に密着させながら、原稿台ガラス上の原稿の原
稿画像を読み取る装置が知られている。
【0003】この密着型イメージセンサについて図8及
び図9を参照して説明する。図8は密着型イメージセン
サの模式的斜視図であり、図9は密着型イメージセンサ
の模式的断面図である。
び図9を参照して説明する。図8は密着型イメージセン
サの模式的斜視図であり、図9は密着型イメージセンサ
の模式的断面図である。
【0004】密着型イメージセンサ1は、光源としてL
ED10と、このLED10からの光を原稿へと導く導
光体11と、を備えている。LED10は導光体11の
長手方向のいずれかの端部に固定されており(図示例で
は手前側に1個設けられる)、LED10から発せられ
た光は導光体11内で反射を繰り返しながら進行するこ
とで、導光体11の全長から原稿に向けて光を出射す
る。
ED10と、このLED10からの光を原稿へと導く導
光体11と、を備えている。LED10は導光体11の
長手方向のいずれかの端部に固定されており(図示例で
は手前側に1個設けられる)、LED10から発せられ
た光は導光体11内で反射を繰り返しながら進行するこ
とで、導光体11の全長から原稿に向けて光を出射す
る。
【0005】導光体11から出射した光は、図9に示す
ように、原稿台ガラス2上の原稿Dに照射され、その反
射光がセルフォックレンズアレイ12を介してCCD等
の1次元受光素子アレイ13に結像するようになってい
る。
ように、原稿台ガラス2上の原稿Dに照射され、その反
射光がセルフォックレンズアレイ12を介してCCD等
の1次元受光素子アレイ13に結像するようになってい
る。
【0006】そして、1次元受光素子アレイ13によっ
て反射光は光電変換され、画像情報が電子情報に変換さ
れ、この原稿画像の画像信号は、装置本体に設けられた
画像処理部に伝送される。
て反射光は光電変換され、画像情報が電子情報に変換さ
れ、この原稿画像の画像信号は、装置本体に設けられた
画像処理部に伝送される。
【0007】図10は従来技術に係る密着型イメージセ
ンサの裏面側から見た各構成の模式的配置図である。
ンサの裏面側から見た各構成の模式的配置図である。
【0008】図示のように、密着型イメージセンサ1の
フレーム(筐体)1bの裏面側には、1次元受光素子ア
レイ13などを搭載した基板1cが設けられている。そ
して、この基板1cに、コネクタ1dを介して、画像信
号(画像の電子情報)を伝送するためのフレキシブルフ
ラットケーブル(以下、単にケーブルと称する)1eが
接続されている。
フレーム(筐体)1bの裏面側には、1次元受光素子ア
レイ13などを搭載した基板1cが設けられている。そ
して、この基板1cに、コネクタ1dを介して、画像信
号(画像の電子情報)を伝送するためのフレキシブルフ
ラットケーブル(以下、単にケーブルと称する)1eが
接続されている。
【0009】ここで、一般的に、基板に搭載する電子部
品やその他の制約上、幅方向(長手方向)に対する基板
1cの長さと、最大原稿サイズの画像読取範囲は、図1
0に示すように略同一となる。
品やその他の制約上、幅方向(長手方向)に対する基板
1cの長さと、最大原稿サイズの画像読取範囲は、図1
0に示すように略同一となる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術の場合に
は、下記のような問題が生じていた。
は、下記のような問題が生じていた。
【0011】図11は従来技術に係る画像読取装置の読
取部における各部材の配置構成を模式的に示したもの
で、(a)は上から見た模式的配置図であり、(b)は
側面側((a)中P方向側)から見た模式的配置図であ
る。
取部における各部材の配置構成を模式的に示したもの
で、(a)は上から見た模式的配置図であり、(b)は
側面側((a)中P方向側)から見た模式的配置図であ
る。
【0012】上述したように、幅方向における、基板1
cの長さと読取範囲は略等しくなるため、基板1cに接
続されたコネクタ1dから伸びるケーブル1eも画像読
取範囲内に配置されていた。すなわち、図11に示すよ
うに、原稿台ガラス2における原稿が載置され得る範囲
内の下方にケーブル1eが配置されていた。
cの長さと読取範囲は略等しくなるため、基板1cに接
続されたコネクタ1dから伸びるケーブル1eも画像読
取範囲内に配置されていた。すなわち、図11に示すよ
うに、原稿台ガラス2における原稿が載置され得る範囲
内の下方にケーブル1eが配置されていた。
【0013】ここで、固定読取、つまり、原稿台ガラス
2上に原稿を載置して画像読取を行う場合に、密着型イ
メージセンサ1が、ガイド軸3に沿って移動して、原稿
画像の走査を行う構成であることから、ケーブル1eも
密着型イメージセンサ1に追随する構成でなければなら
ない。なお、図中1fは、原稿台ガラス2との距離を位
置決めするためのスペーサである。
2上に原稿を載置して画像読取を行う場合に、密着型イ
メージセンサ1が、ガイド軸3に沿って移動して、原稿
画像の走査を行う構成であることから、ケーブル1eも
密着型イメージセンサ1に追随する構成でなければなら
ない。なお、図中1fは、原稿台ガラス2との距離を位
置決めするためのスペーサである。
【0014】また、装置のスペース上の制限から、ケー
ブル1eが配置される部分の空間をそれほど多くとるこ
とはできない。
ブル1eが配置される部分の空間をそれほど多くとるこ
とはできない。
【0015】従って、図11(b)に示すように、ケー
ブル1eは原稿台ガラス2の下側の面に当接する状態で
配置され、密着型イメージセンサ1が移動する際に、ケ
ーブル1eは上下方向に折り畳むように追随することか
ら原稿台ガラス2の下側の面に摺接してしまう構成とな
っていた。
ブル1eは原稿台ガラス2の下側の面に当接する状態で
配置され、密着型イメージセンサ1が移動する際に、ケ
ーブル1eは上下方向に折り畳むように追随することか
ら原稿台ガラス2の下側の面に摺接してしまう構成とな
っていた。
【0016】従って、ケーブル1eによって、原稿台ガ
ラス2の下側の面が汚れたり、ガラスに傷がついたりす
ることがあり、読取画像の品質を低下させる原因となっ
ていた。
ラス2の下側の面が汚れたり、ガラスに傷がついたりす
ることがあり、読取画像の品質を低下させる原因となっ
ていた。
【0017】このように、ケーブルが原稿台ガラスの下
面を摺接しないように、ケーブルを配置する構成として
は、図12に示すようなものもある。
面を摺接しないように、ケーブルを配置する構成として
は、図12に示すようなものもある。
【0018】図12は従来技術に係る画像読取装置の読
取部における各部材の配置構成を模式的に示したもの
で、(a)は上から見た模式的配置図であり、(b)は
側面側((a)中P方向側)から見た模式的配置図であ
る。
取部における各部材の配置構成を模式的に示したもの
で、(a)は上から見た模式的配置図であり、(b)は
側面側((a)中P方向側)から見た模式的配置図であ
る。
【0019】すなわち、図12に示すように、ケーブル
1eを、原稿台ガラス2に対して垂直となるように折り
曲げて、画像読取範囲を取り囲むように配置する構成と
することで、密着型イメージセンサ1が移動する際に
は、ケーブル1eは水平方向に波打つように追随するた
め、原稿台ガラス2の下側の面への摺接を防止できるの
である。
1eを、原稿台ガラス2に対して垂直となるように折り
曲げて、画像読取範囲を取り囲むように配置する構成と
することで、密着型イメージセンサ1が移動する際に
は、ケーブル1eは水平方向に波打つように追随するた
め、原稿台ガラス2の下側の面への摺接を防止できるの
である。
【0020】しかし、このような配置構成では、ケーブ
ル1eが長くなってしまうため、電子情報を伝送する際
に外乱が入ってしまいやすくなるため、これも読取画像
の品質を低下させる原因となっていた。
ル1eが長くなってしまうため、電子情報を伝送する際
に外乱が入ってしまいやすくなるため、これも読取画像
の品質を低下させる原因となっていた。
【0021】本発明は上記の従来技術の課題を解決する
ためになされたもので、その目的とするところは、画像
信号を伝送するケーブルを起因とする読取画像の劣化を
防止する品質性に優れた画像読取装置及び画像形成装置
を提供することにある。
ためになされたもので、その目的とするところは、画像
信号を伝送するケーブルを起因とする読取画像の劣化を
防止する品質性に優れた画像読取装置及び画像形成装置
を提供することにある。
【0022】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の画像読取装置にあっては、原稿が載置される
原稿台ガラスと、該原稿台ガラスに設けられる、原稿サ
イズに応じて原稿の載置する位置を示すサイズ指標と、
該原稿台ガラスの裏面に密着させながら、原稿画像を読
み取る密着型イメージセンサと、該密着型イメージセン
サに接続され、読み取った原稿画像の画像信号を伝送す
るケーブルと、を備えた画像読取装置において、前記ケ
ーブルは、前記サイズ指標が設けられた領域に配線され
ることを特徴とする。
に本発明の画像読取装置にあっては、原稿が載置される
原稿台ガラスと、該原稿台ガラスに設けられる、原稿サ
イズに応じて原稿の載置する位置を示すサイズ指標と、
該原稿台ガラスの裏面に密着させながら、原稿画像を読
み取る密着型イメージセンサと、該密着型イメージセン
サに接続され、読み取った原稿画像の画像信号を伝送す
るケーブルと、を備えた画像読取装置において、前記ケ
ーブルは、前記サイズ指標が設けられた領域に配線され
ることを特徴とする。
【0023】従って、ケーブルが原稿台ガラスの下側の
面に当接(摺接)することによって、ガラスの下側の面
が汚れたり傷ついたりしたとしても、サイズ指標の設け
られた領域であれば、読取画像の品質に悪影響を及ぼす
ことはない。
面に当接(摺接)することによって、ガラスの下側の面
が汚れたり傷ついたりしたとしても、サイズ指標の設け
られた領域であれば、読取画像の品質に悪影響を及ぼす
ことはない。
【0024】前記サイズ指標が設けられた領域内であっ
て、前記ケーブルと前記原稿台ガラスとの間に、該ケー
ブルの原稿台ガラスへの接触を防止する介装部材を設け
ると良い。
て、前記ケーブルと前記原稿台ガラスとの間に、該ケー
ブルの原稿台ガラスへの接触を防止する介装部材を設け
ると良い。
【0025】前記ケーブルは、フレキシブルフラットケ
ーブルであるとよい。
ーブルであるとよい。
【0026】また、本発明の画像形成装置にあっては、
上記の画像読取装置と、該画像読取装置によって読み取
った画像を、シート上に形成する画像形成手段と、を備
えることを特徴とする。
上記の画像読取装置と、該画像読取装置によって読み取
った画像を、シート上に形成する画像形成手段と、を備
えることを特徴とする。
【0027】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して、この発明
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただ
し、この実施の形態に記載されている構成部品の寸法、
材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載が
ない限りは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣
旨のものではない。
【0028】(第1の実施の形態)図1〜図6を参照し
て、本発明の実施の形態に係る画像読取装置及び画像形
成装置について説明する。なお、以下の説明では、画像
形成装置の一例として複写機を例にして説明する。
て、本発明の実施の形態に係る画像読取装置及び画像形
成装置について説明する。なお、以下の説明では、画像
形成装置の一例として複写機を例にして説明する。
【0029】図1は本発明の実施の形態に係る画像形成
装置の前方から見た透視図であり、図2は本発明の実施
の形態に係る画像形成装置の斜視図であり、図3は画像
読取部の拡大透視図である。
装置の前方から見た透視図であり、図2は本発明の実施
の形態に係る画像形成装置の斜視図であり、図3は画像
読取部の拡大透視図である。
【0030】まず、画像形成装置全体の概略構成につい
て説明する。
て説明する。
【0031】図1、図2および図3において、101は
装置本体、102はシート原稿を複数枚積載し、1枚ず
つ分離・搬送するADF(オートドキュメントフィー
ダ)圧板、103はシート原稿Dの表面および原稿台ガ
ラス上のブック原稿の画像情報を読み取る画像読取部、
104はLEDアレイを使用した電子写真プリンタ方式
を採用した画像形成装置本体、105は表示部・入力キ
ー等により構成される操作部である。
装置本体、102はシート原稿を複数枚積載し、1枚ず
つ分離・搬送するADF(オートドキュメントフィー
ダ)圧板、103はシート原稿Dの表面および原稿台ガ
ラス上のブック原稿の画像情報を読み取る画像読取部、
104はLEDアレイを使用した電子写真プリンタ方式
を採用した画像形成装置本体、105は表示部・入力キ
ー等により構成される操作部である。
【0032】また、106は流し読みを行う場合に原稿
を載置する原稿載置台、107は固定読み取りを行う場
合に原稿を載置する原稿台ガラス、108は密着型イメ
ージセンサ、109は流し読みを行う場合に利用される
流し読みガラスである。
を載置する原稿載置台、107は固定読み取りを行う場
合に原稿を載置する原稿台ガラス、108は密着型イメ
ージセンサ、109は流し読みを行う場合に利用される
流し読みガラスである。
【0033】また、110は感光体ドラム上に潜像を形
成するLEDヘッドユニット、111は公知の電子写真
プロセスに従って画像を形成する画像形成手段(感光体
ドラム等)が備えられた画像形成部、112は画像を形
成させるシート(記録紙など)が積載され、1枚ずつ分
離給送させるカセット給紙部、113は画像形成装置本
体104の上部にシート材Pを複数枚積載することがで
きるように構成されたシート排紙部である。
成するLEDヘッドユニット、111は公知の電子写真
プロセスに従って画像を形成する画像形成手段(感光体
ドラム等)が備えられた画像形成部、112は画像を形
成させるシート(記録紙など)が積載され、1枚ずつ分
離給送させるカセット給紙部、113は画像形成装置本
体104の上部にシート材Pを複数枚積載することがで
きるように構成されたシート排紙部である。
【0034】また、114は画像形成部111において
感光体ドラム等の部品がカートリッジ化したものを交換
等する際に内部を開放するためのカートリッジカバー
部、115はADF内部のシート搬送路を開放可能とす
るADF分離部、116は流し読みの際に原稿を排紙搬
送する排紙搬送部、117は流し読みを行った原稿を排
紙する原稿排紙部、118は固定読み取りの際にブック
原稿を押圧する原稿押え板である。
感光体ドラム等の部品がカートリッジ化したものを交換
等する際に内部を開放するためのカートリッジカバー
部、115はADF内部のシート搬送路を開放可能とす
るADF分離部、116は流し読みの際に原稿を排紙搬
送する排紙搬送部、117は流し読みを行った原稿を排
紙する原稿排紙部、118は固定読み取りの際にブック
原稿を押圧する原稿押え板である。
【0035】また、119は画像読取部103と画像形
成装置本体104との接合部、120はファクシミリ装
置の制御部、121は流し読みの際にシート原稿を搬送
するシート原稿搬送部、122はシートの両面に画像形
成を行うための搬送路を開放するための両面搬送部カバ
ー、123はシートの両面に画像形成を行うためにシー
トの搬送方向を切り換える搬送方向切換部、124は画
像形成タイミングを計りながらシートを搬送させるため
のレジスト搬送部、125は画像形成装置本体104内
部に配置されたMP(マルチペーパー)給紙部である。
成装置本体104との接合部、120はファクシミリ装
置の制御部、121は流し読みの際にシート原稿を搬送
するシート原稿搬送部、122はシートの両面に画像形
成を行うための搬送路を開放するための両面搬送部カバ
ー、123はシートの両面に画像形成を行うためにシー
トの搬送方向を切り換える搬送方向切換部、124は画
像形成タイミングを計りながらシートを搬送させるため
のレジスト搬送部、125は画像形成装置本体104内
部に配置されたMP(マルチペーパー)給紙部である。
【0036】次に、固定読み取り(ブック原稿の読取)
について説明する。
について説明する。
【0037】ADF圧板102はヒンジ部102aを介
して画像読取部103に回動可能に取り付けられてい
る。ヒンジ部102aは装置の背面側左右に各1個(左
側は図示せず)配設され、ADF圧板102の手前側を
持ち上げることで開閉可能としている(図2、両矢印参
照)。
して画像読取部103に回動可能に取り付けられてい
る。ヒンジ部102aは装置の背面側左右に各1個(左
側は図示せず)配設され、ADF圧板102の手前側を
持ち上げることで開閉可能としている(図2、両矢印参
照)。
【0038】ヒンジ部102aはダンパやカム、バネ部
材などの組み合わせによりADF圧板102を所定の角
度(たとえば70°)までの開いた状態で静止させるこ
とが可能である。ADF圧板102が開いた状態では原
稿台ガラス107上に原稿をセットすることが可能にな
っている。
材などの組み合わせによりADF圧板102を所定の角
度(たとえば70°)までの開いた状態で静止させるこ
とが可能である。ADF圧板102が開いた状態では原
稿台ガラス107上に原稿をセットすることが可能にな
っている。
【0039】密着型イメージセンサ108の基本的な構
成は、上記従来技術の中で説明したものと同一であり、
光源となるLEDからの光を、樹脂製等の導光体によっ
て導き、導いた光を原稿の画像情報面(原稿面)に照射
し、画像情報面で反射した反射光を結像手段としてのセ
ルフォックレンズ(商標)によって、光電変換素子が複
数備えられた一次元センサ素子アレイに結像して画像情
報を読み取るものである。
成は、上記従来技術の中で説明したものと同一であり、
光源となるLEDからの光を、樹脂製等の導光体によっ
て導き、導いた光を原稿の画像情報面(原稿面)に照射
し、画像情報面で反射した反射光を結像手段としてのセ
ルフォックレンズ(商標)によって、光電変換素子が複
数備えられた一次元センサ素子アレイに結像して画像情
報を読み取るものである。
【0040】密着型イメージセンサ108は、図4に示
すように、ガイド軸103cに沿って装置の左右方向に
移動可能になっており、タイミングベルト103a、駆
動プーリ103bおよび図示しない駆動モータなどによ
り所望の位置に移動可能である。この場合、密着型イメ
ージセンサ108は、キャリッジ103dを介してガイ
ド軸103cに支持されるとともに、スプリング103
eによって上方へ付勢される。
すように、ガイド軸103cに沿って装置の左右方向に
移動可能になっており、タイミングベルト103a、駆
動プーリ103bおよび図示しない駆動モータなどによ
り所望の位置に移動可能である。この場合、密着型イメ
ージセンサ108は、キャリッジ103dを介してガイ
ド軸103cに支持されるとともに、スプリング103
eによって上方へ付勢される。
【0041】また、密着型イメージセンサ108と原稿
台ガラス107の間には、密着型イメージセンサ108
から原稿台ガラス107までの距離を定めるためのスペ
ーサ108aが介挿されている。そして、密着型イメー
ジセンサ108は、ブック読取範囲開始位置107aか
らブック読取範囲終了位置107bまでの所定の範囲を
等速移動して、原稿台ガラス107上に置かれた原稿の
画像を読み取るようになっている。
台ガラス107の間には、密着型イメージセンサ108
から原稿台ガラス107までの距離を定めるためのスペ
ーサ108aが介挿されている。そして、密着型イメー
ジセンサ108は、ブック読取範囲開始位置107aか
らブック読取範囲終了位置107bまでの所定の範囲を
等速移動して、原稿台ガラス107上に置かれた原稿の
画像を読み取るようになっている。
【0042】原稿台ガラス107上部に張り出したジャ
ンプ台109bの下面には白色シート109cが配設さ
れ、密着型イメージセンサ108の読取位置がその下部
にあるときに密着型イメージセンサ108のシェーディ
ング補正を行う。ブックスキャンを行う場合、1回のス
キャンのたびに密着型イメージセンサ108はジャンプ
台109bの下部を通過するためスキャンのたびにシェ
ーディング補正を行うことができる。このことは光源の
経時変化に応じて光量が変化する密着型イメージセンサ
108の光源の影響を減らすために有効である。
ンプ台109bの下面には白色シート109cが配設さ
れ、密着型イメージセンサ108の読取位置がその下部
にあるときに密着型イメージセンサ108のシェーディ
ング補正を行う。ブックスキャンを行う場合、1回のス
キャンのたびに密着型イメージセンサ108はジャンプ
台109bの下部を通過するためスキャンのたびにシェ
ーディング補正を行うことができる。このことは光源の
経時変化に応じて光量が変化する密着型イメージセンサ
108の光源の影響を減らすために有効である。
【0043】原稿押え板118は、白色シートやスポン
ジなどが積層されたものから構成され、原稿台ガラス1
07上に置かれた原稿の浮きを防止する。原稿押え板1
18は左端118aがブック読取範囲開始位置107a
の左側、右端118bがブック読取範囲終了位置107
bの右側まで延設されている。
ジなどが積層されたものから構成され、原稿台ガラス1
07上に置かれた原稿の浮きを防止する。原稿押え板1
18は左端118aがブック読取範囲開始位置107a
の左側、右端118bがブック読取範囲終了位置107
bの右側まで延設されている。
【0044】つぎに、流し読み(シート原稿の読取)に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0045】ADF分離部115は図示しないアクチュ
エータにより上下動可能に配設されたピックアップロー
ラ115a、分離ローラ115b、分離ローラ115b
に圧接され逆方向に回転するリタードローラ115cな
どからなる。
エータにより上下動可能に配設されたピックアップロー
ラ115a、分離ローラ115b、分離ローラ115b
に圧接され逆方向に回転するリタードローラ115cな
どからなる。
【0046】まず、原稿載置台106上に表(おもて)
面を上に向けて積載したシート原稿を、ピックアップロ
ーラ115を下げることで押圧し、分離ローラ115b
およびリタードローラ115cの間に送り込み、リター
ドローラ115cと圧接した分離ローラ115bで1枚
ずつ分離する。つぎに、図示しない押圧バネにより押圧
された分離搬送コロ121a,121bと圧接した読取
搬送ローラ121cにより、原稿ガイド121dに沿っ
てUターン紙パスを搬送させる。
面を上に向けて積載したシート原稿を、ピックアップロ
ーラ115を下げることで押圧し、分離ローラ115b
およびリタードローラ115cの間に送り込み、リター
ドローラ115cと圧接した分離ローラ115bで1枚
ずつ分離する。つぎに、図示しない押圧バネにより押圧
された分離搬送コロ121a,121bと圧接した読取
搬送ローラ121cにより、原稿ガイド121dに沿っ
てUターン紙パスを搬送させる。
【0047】つぎに、流し読みガラス109部に搬送
し、図示しない付勢バネで押圧されたシート原稿押え板
121eにより、シート原稿を流し読みガラス109に
押圧して密着させつつ搬送させる。
し、図示しない付勢バネで押圧されたシート原稿押え板
121eにより、シート原稿を流し読みガラス109に
押圧して密着させつつ搬送させる。
【0048】ここで、密着型イメージセンサ108はシ
ート原稿読取位置109aに固定させており、密着型イ
メージセンサ108によって、シート原稿読取位置10
9a上を移動するシート原稿の表面の画像情報を読み取
る。
ート原稿読取位置109aに固定させており、密着型イ
メージセンサ108によって、シート原稿読取位置10
9a上を移動するシート原稿の表面の画像情報を読み取
る。
【0049】つぎに、シート原稿Dをジャンプ台109
bでADF圧板102側に戻し、押圧バネにより押圧さ
れた読取搬送コロ121fと圧接した読取搬送ローラ1
21cによって搬送する。
bでADF圧板102側に戻し、押圧バネにより押圧さ
れた読取搬送コロ121fと圧接した読取搬送ローラ1
21cによって搬送する。
【0050】さらに、押圧バネによって押圧された排紙
コロ117aと圧接した排紙ローラ117bにより原稿
排紙トレイ117cに排紙させる。排紙ローラ117b
の上流側には読取済みスタンプ121gが配設され、シ
ート原稿の表面に押印可能になっている。
コロ117aと圧接した排紙ローラ117bにより原稿
排紙トレイ117cに排紙させる。排紙ローラ117b
の上流側には読取済みスタンプ121gが配設され、シ
ート原稿の表面に押印可能になっている。
【0051】原稿載置台106はADF圧板102に固
定的に配設されており、原稿載置台106にはシート原
稿の搬送方向と直角方向(シート原稿Dの幅方向)にス
ライド可能なスライダ106aが設けられている。この
スライダ106aによって原稿載置台106上に積載さ
れたシート原稿の両サイドを揃えることができるように
なっている。
定的に配設されており、原稿載置台106にはシート原
稿の搬送方向と直角方向(シート原稿Dの幅方向)にス
ライド可能なスライダ106aが設けられている。この
スライダ106aによって原稿載置台106上に積載さ
れたシート原稿の両サイドを揃えることができるように
なっている。
【0052】また、原稿載置台106上には原稿長さセ
ンサ106bが配設され、セットされたシート原稿の長
さを検知することができる。また、ADF分離部115
にはシート原稿の幅方向に複数配設された原稿幅センサ
115dによってシート原稿の有無と幅を検知すること
ができる。原稿幅センサ115dと原稿長さセンサ10
6bの検知出力の組み合わせにより原稿サイズとセット
方向を検知することができる。
ンサ106bが配設され、セットされたシート原稿の長
さを検知することができる。また、ADF分離部115
にはシート原稿の幅方向に複数配設された原稿幅センサ
115dによってシート原稿の有無と幅を検知すること
ができる。原稿幅センサ115dと原稿長さセンサ10
6bの検知出力の組み合わせにより原稿サイズとセット
方向を検知することができる。
【0053】また、シート原稿搬送部121には原稿給
送センサ121hと原稿端センサ121iが配設されて
いる。原稿給送センサ121hはADF分離部115か
らシート原稿が繰り出されたかどうかや、シート原稿の
後端の通過を検知する。原稿端センサ121iはシート
原稿の先端および後端の通過を検知し、その出力は読取
のタイミング制御に使用される。
送センサ121hと原稿端センサ121iが配設されて
いる。原稿給送センサ121hはADF分離部115か
らシート原稿が繰り出されたかどうかや、シート原稿の
後端の通過を検知する。原稿端センサ121iはシート
原稿の先端および後端の通過を検知し、その出力は読取
のタイミング制御に使用される。
【0054】次に、本実施の形態における画像読取部を
構成する各部材の配置構成について、特に、図5及び図
6を参照して説明する。図5は、画像読取装置の主要な
構成である密着型イメージセンサの裏面側から見た各構
成の模式的配置図である。また、図6は、本発明の第1
の実施の形態に係る画像読取装置の読取部における各部
材の配置構成を模式的に示したもので、(a)は上から
見た模式的配置図であり、(b)は側面側((a)中Q
方向側)から見た模式的配置図である。
構成する各部材の配置構成について、特に、図5及び図
6を参照して説明する。図5は、画像読取装置の主要な
構成である密着型イメージセンサの裏面側から見た各構
成の模式的配置図である。また、図6は、本発明の第1
の実施の形態に係る画像読取装置の読取部における各部
材の配置構成を模式的に示したもので、(a)は上から
見た模式的配置図であり、(b)は側面側((a)中Q
方向側)から見た模式的配置図である。
【0055】図示のように、密着型イメージセンサ10
8のフレーム(筐体)108bの裏面側には、1次元受
光素子アレイなどを搭載した基板108cが設けられて
いる。
8のフレーム(筐体)108bの裏面側には、1次元受
光素子アレイなどを搭載した基板108cが設けられて
いる。
【0056】また、この基板108cには、画像信号
(画像の電子情報)を伝送するためのフレキシブルフラ
ットケーブル(以下、単にケーブルと称する)108e
が、コネクタ108dを介して接続されている。
(画像の電子情報)を伝送するためのフレキシブルフラ
ットケーブル(以下、単にケーブルと称する)108e
が、コネクタ108dを介して接続されている。
【0057】そして、本実施の形態では、このケーブル
108eを、基板108cとの接続部分の付近において
折れ曲がった形状とすることで、ケーブル108eは、
画像読取範囲外であって、サイズ指標が設けられた領域
に配線(配置)されるようにした。
108eを、基板108cとの接続部分の付近において
折れ曲がった形状とすることで、ケーブル108eは、
画像読取範囲外であって、サイズ指標が設けられた領域
に配線(配置)されるようにした。
【0058】つまり、基板108cに搭載する電子部品
やその他の制約上、幅方向(長手方向)に対する基板1
08cの長さと、最大原稿サイズの画像読取範囲は、図
5に示すように略同一となる。
やその他の制約上、幅方向(長手方向)に対する基板1
08cの長さと、最大原稿サイズの画像読取範囲は、図
5に示すように略同一となる。
【0059】従って、基板108cに接続されたコネク
タ108dからそのままケーブル108eを伸ばしたの
では、従来技術のように画像読取領域内でケーブル10
8eが原稿台ガラスに当接してしまうため、画像読取範
囲外に設けられたサイズ指標の設置スペースを有効に利
用するようにした。
タ108dからそのままケーブル108eを伸ばしたの
では、従来技術のように画像読取領域内でケーブル10
8eが原稿台ガラスに当接してしまうため、画像読取範
囲外に設けられたサイズ指標の設置スペースを有効に利
用するようにした。
【0060】つまり、画像読取装置の原稿台には、原稿
サイズに応じて原稿の載置する位置を示すサイズ指標が
設けられている。より具体的には、図6に示すように、
画像読取領域の幅方向の一端側には、原稿の長さ方向の
位置を示す第1サイズ指標201が設けられ、画像読取
領域の長さ方向の一端側には、原稿の幅方向の位置を示
す第2サイズ指標202が設けられている。
サイズに応じて原稿の載置する位置を示すサイズ指標が
設けられている。より具体的には、図6に示すように、
画像読取領域の幅方向の一端側には、原稿の長さ方向の
位置を示す第1サイズ指標201が設けられ、画像読取
領域の長さ方向の一端側には、原稿の幅方向の位置を示
す第2サイズ指標202が設けられている。
【0061】そして、通常、第1サイズ指標201は原
稿台ガラス107に設けられている。この第1サイズ指
標201が設けられている領域は、勿論、画像読取領域
の外部である。
稿台ガラス107に設けられている。この第1サイズ指
標201が設けられている領域は、勿論、画像読取領域
の外部である。
【0062】そこで、本実施の形態では、上記図5を参
照して説明したように、ケーブル108eを、基板10
8cとの接続部分の付近において折れ曲がった形状とす
ることで、図6に示すように、ケーブル108eを第1
サイズ指標201の下側に配置するようにした。
照して説明したように、ケーブル108eを、基板10
8cとの接続部分の付近において折れ曲がった形状とす
ることで、図6に示すように、ケーブル108eを第1
サイズ指標201の下側に配置するようにした。
【0063】このような配置構成とすることによって、
ケーブル108eは、第1サイズ指標201の下側にお
いて、原稿台ガラス107の下側の面に当接し、また、
密着型イメージセンサ108が移動する際に、原稿台ガ
ラス107の下側の面に摺接することになるため、原稿
台ガラス107の下側の面を汚したり傷つけたりするこ
とが考えられる。
ケーブル108eは、第1サイズ指標201の下側にお
いて、原稿台ガラス107の下側の面に当接し、また、
密着型イメージセンサ108が移動する際に、原稿台ガ
ラス107の下側の面に摺接することになるため、原稿
台ガラス107の下側の面を汚したり傷つけたりするこ
とが考えられる。
【0064】しかしながら、この部分が汚れたり傷つい
たりしても、画像読取領域の外部であるため、読取画像
の品質に悪影響を及ぼすことはなく、安定した画像品質
を維持することが可能となる。
たりしても、画像読取領域の外部であるため、読取画像
の品質に悪影響を及ぼすことはなく、安定した画像品質
を維持することが可能となる。
【0065】また、ケーブルを原稿台ガラスに対して垂
直に配置する場合のように、ケーブルを長くする必要も
ないので、ケーブルによって画像信号を伝送する際の外
乱を抑えることができ、安定した画像品質を維持するこ
とが可能となる。
直に配置する場合のように、ケーブルを長くする必要も
ないので、ケーブルによって画像信号を伝送する際の外
乱を抑えることができ、安定した画像品質を維持するこ
とが可能となる。
【0066】(第2の実施の形態)図7を参照して本発
明の第2の実施の形態に係る画像読取装置について説明
する。図7は本発明の第2の実施の形態に係る画像読取
装置の読取部における各部材の配置構成を側面側から見
た模式的配置図である。
明の第2の実施の形態に係る画像読取装置について説明
する。図7は本発明の第2の実施の形態に係る画像読取
装置の読取部における各部材の配置構成を側面側から見
た模式的配置図である。
【0067】上記第1の実施の形態では、ケーブル10
8eを、基板108cとの接続部分の付近において折れ
曲がった形状として、画像読取範囲外に配線(配置)さ
れるように構成する場合を説明した。
8eを、基板108cとの接続部分の付近において折れ
曲がった形状として、画像読取範囲外に配線(配置)さ
れるように構成する場合を説明した。
【0068】しかしながら、基板,ケーブルやサイズ指
標等の寸法形状等の制約により、ケーブル108eの幅
方向の全体を、完全に画像読取範囲外に配置することは
できない場合も考えられる。
標等の寸法形状等の制約により、ケーブル108eの幅
方向の全体を、完全に画像読取範囲外に配置することは
できない場合も考えられる。
【0069】そこで、本実施の形態では、原稿台ガラス
107の下側であって、第1サイズ指標201が設けら
れた領域内に、介装部材としてのマイラ203を貼り付
けるようにした。
107の下側であって、第1サイズ指標201が設けら
れた領域内に、介装部材としてのマイラ203を貼り付
けるようにした。
【0070】このようにマイラ203を貼り付けたこと
で、ケーブル108eの幅方向の一部が画像読取領域内
に配置されていたとしても、原稿台ガラス107との間
に隙間が生じ、原稿台ガラス107に当接及び摺接する
ことはない。
で、ケーブル108eの幅方向の一部が画像読取領域内
に配置されていたとしても、原稿台ガラス107との間
に隙間が生じ、原稿台ガラス107に当接及び摺接する
ことはない。
【0071】これにより、ケーブル108eが原稿台ガ
ラス107を汚したり傷つけたりすることはなくなるた
め、安定した画像品質を維持できる。
ラス107を汚したり傷つけたりすることはなくなるた
め、安定した画像品質を維持できる。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、画像信
号を伝送するケーブルを、サイズ指標が設けられた領域
に配線することによって、ケーブルによりガラスの下側
の面が汚れたり傷ついたりしたとしても、サイズ指標の
設けられた領域であれば、読取画像の品質に悪影響を及
ぼすことはなく、読取画像の劣化を防止できるため品質
性に優れる。
号を伝送するケーブルを、サイズ指標が設けられた領域
に配線することによって、ケーブルによりガラスの下側
の面が汚れたり傷ついたりしたとしても、サイズ指標の
設けられた領域であれば、読取画像の品質に悪影響を及
ぼすことはなく、読取画像の劣化を防止できるため品質
性に優れる。
【0073】サイズ指標が設けられた領域内であって、
ケーブルと原稿台ガラスとの間に、ケーブルの原稿台ガ
ラスへの接触を防止する介装部材を設ければ、ケーブル
によって、原稿台ガラスを汚したり傷つけたりすること
を防止できる。
ケーブルと原稿台ガラスとの間に、ケーブルの原稿台ガ
ラスへの接触を防止する介装部材を設ければ、ケーブル
によって、原稿台ガラスを汚したり傷つけたりすること
を防止できる。
【図1】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の前方
から見た透視図である。
から見た透視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係る画像形成装置の斜視
図である。
図である。
【図3】本発明の実施の形態に係る画像形成装置におけ
る画像読取部の拡大透視図である。
る画像読取部の拡大透視図である。
【図4】本発明の実施の形態に係る画像形成装置におけ
る画像読取部の内部構造図である。
る画像読取部の内部構造図である。
【図5】本発明の第1の実施の形態に係る密着型イメー
ジセンサの裏面側から見た各構成の模式的配置図であ
る。
ジセンサの裏面側から見た各構成の模式的配置図であ
る。
【図6】本発明の第1の実施の形態に係る画像読取装置
の読取部における各部材の配置構成図である。
の読取部における各部材の配置構成図である。
【図7】本発明の第2の実施の形態に係る画像読取装置
の読取部における各部材の配置構成図である。
の読取部における各部材の配置構成図である。
【図8】密着型イメージセンサの模式的斜視図である。
【図9】密着型イメージセンサの模式的断面図である。
【図10】従来技術に係る密着型イメージセンサの裏面
側から見た各構成の模式的配置図である。
側から見た各構成の模式的配置図である。
【図11】従来技術に係る画像読取装置の読取部におけ
る各部材の模式的配置構成図である。
る各部材の模式的配置構成図である。
【図12】従来技術に係る画像読取装置の読取部におけ
る各部材の模式的配置構成図である。
る各部材の模式的配置構成図である。
103 画像読取部 104 画像形成装置本体 106 原稿載置台 107 原稿台ガラス 108 密着型イメージセンサ 108a スペーサ 108b フレーム 108c 基板 108d コネクタ 108e ケーブル(フレキシブルフラットケーブル) 111 画像形成部 201 第1サイズ指標 202 第2サイズ指標 203 マイラ
フロントページの続き Fターム(参考) 5C051 AA01 BA04 DB04 DB06 DB35 DC07 5C062 AB17 AD06 5C072 AA01 EA07 FA05 LA02
Claims (4)
- 【請求項1】原稿が載置される原稿台ガラスと、 該原稿台ガラスに設けられる、原稿サイズに応じて原稿
の載置する位置を示すサイズ指標と、 該原稿台ガラスの裏面に密着させながら、原稿画像を読
み取る密着型イメージセンサと、 該密着型イメージセンサに接続され、読み取った原稿画
像の画像信号を伝送するケーブルと、を備えた画像読取
装置において、 前記ケーブルは、前記サイズ指標が設けられた領域に配
線されることを特徴とする画像読取装置。 - 【請求項2】前記サイズ指標が設けられた領域内であっ
て、前記ケーブルと前記原稿台ガラスとの間に、該ケー
ブルの原稿台ガラスへの接触を防止する介装部材を設け
ることを特徴とする請求項1に記載の画像読取装置。 - 【請求項3】前記ケーブルは、フレキシブルフラットケ
ーブルであることを特徴とする請求項1または2に記載
の画像読取装置。 - 【請求項4】請求項1,2または3に記載の画像読取装
置と、 該画像読取装置によって読み取った画像を、シート上に
形成する画像形成手段と、を備えることを特徴とする画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001012437A JP2002218161A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001012437A JP2002218161A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002218161A true JP2002218161A (ja) | 2002-08-02 |
Family
ID=18879441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001012437A Withdrawn JP2002218161A (ja) | 2001-01-19 | 2001-01-19 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002218161A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7536148B2 (en) | 2004-03-19 | 2009-05-19 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image scanning device with a pivotable automatic document feeder |
| JP2009205107A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| US8300279B2 (en) | 2008-03-31 | 2012-10-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading devices |
| JP2017069829A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
-
2001
- 2001-01-19 JP JP2001012437A patent/JP2002218161A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7536148B2 (en) | 2004-03-19 | 2009-05-19 | Murata Kikai Kabushiki Kaisha | Image scanning device with a pivotable automatic document feeder |
| JP2009205107A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Canon Inc | 画像読取装置 |
| US8300279B2 (en) | 2008-03-31 | 2012-10-30 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image reading devices |
| JP2017069829A (ja) * | 2015-09-30 | 2017-04-06 | コニカミノルタ株式会社 | 画像読取装置及び画像形成装置 |
| US10038811B2 (en) | 2015-09-30 | 2018-07-31 | Konica Minolta, Inc. | Image reading device and image forming device |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080401 |