JP2002211734A - コンベア装置 - Google Patents
コンベア装置Info
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- JP2002211734A JP2002211734A JP2001006547A JP2001006547A JP2002211734A JP 2002211734 A JP2002211734 A JP 2002211734A JP 2001006547 A JP2001006547 A JP 2001006547A JP 2001006547 A JP2001006547 A JP 2001006547A JP 2002211734 A JP2002211734 A JP 2002211734A
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- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 5
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 1
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- 239000002002 slurry Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Screw Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 正逆いずれの方向へ回転時にも搬送物を同一
方向へ搬送することを可能とする 【解決手段】 軸3の外周に半円形外周形状を有する搬
送羽根4A、4Bを、該軸3の軸線に対し一側は該搬送
羽根4Aの外周頂点部4Aaが軸の基部3a側に倒れる
よう傾斜して所定のピッチをもって配設し、他側は前記
搬送羽根4Aの前後間の中間位置に前記搬送羽根4Aと
は逆方向に傾斜して配設した搬送軸1を設け、この搬送
軸1をケーシング2内に挿通してなり、前記搬送軸1の
正逆回転共搬送物を同一方向へ搬送するようにしたこと
を特徴とする。
方向へ搬送することを可能とする 【解決手段】 軸3の外周に半円形外周形状を有する搬
送羽根4A、4Bを、該軸3の軸線に対し一側は該搬送
羽根4Aの外周頂点部4Aaが軸の基部3a側に倒れる
よう傾斜して所定のピッチをもって配設し、他側は前記
搬送羽根4Aの前後間の中間位置に前記搬送羽根4Aと
は逆方向に傾斜して配設した搬送軸1を設け、この搬送
軸1をケーシング2内に挿通してなり、前記搬送軸1の
正逆回転共搬送物を同一方向へ搬送するようにしたこと
を特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、正転時、逆転時と
も搬送物を同一方向へ搬送することのできるコンベア装
置に関する。
も搬送物を同一方向へ搬送することのできるコンベア装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば粉・粒体、スラリー等を搬送する
コンベアは、図4に示すようにスクリュー軸aの外周に
スクリュー羽根bが螺旋状に巻装され、スクリュー軸a
とケーシングcとの間で搬送物を搬送するようにされて
いる。
コンベアは、図4に示すようにスクリュー軸aの外周に
スクリュー羽根bが螺旋状に巻装され、スクリュー軸a
とケーシングcとの間で搬送物を搬送するようにされて
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかして例えば地盤の
掘削推進作業において、上記従来のスクリューコンベア
を用いて掘削土砂を後方へ搬出する場合、スクリュー軸
aの先端の掘削ヘッドが右回転によるものにおいては右
方へ次第に偏向し、左回転によるものにおいては左方へ
偏向して進行する習性がある。
掘削推進作業において、上記従来のスクリューコンベア
を用いて掘削土砂を後方へ搬出する場合、スクリュー軸
aの先端の掘削ヘッドが右回転によるものにおいては右
方へ次第に偏向し、左回転によるものにおいては左方へ
偏向して進行する習性がある。
【0004】そこで上記のように偏向が生じたときはス
クリュー軸aを逆転させて方向の修正を行うようにして
いるが、スクリュー軸aを逆転させるとスクリュー羽根
b間の土砂がスクリューコンベアの先端方向へ逆送され
てしまい、土砂が圧密されてしまうことになる。
クリュー軸aを逆転させて方向の修正を行うようにして
いるが、スクリュー軸aを逆転させるとスクリュー羽根
b間の土砂がスクリューコンベアの先端方向へ逆送され
てしまい、土砂が圧密されてしまうことになる。
【0005】そのためスクリュー軸aを逆転させて方向
修正を行うについても一時的にしか逆転させることがで
きず、その結果方向修正も思うにまかせないという問題
があった。
修正を行うについても一時的にしか逆転させることがで
きず、その結果方向修正も思うにまかせないという問題
があった。
【0006】また土砂が粘性を有するものである場合、
その粘性物がスクリュー羽根bやスクリュー軸aに付着
して共廻りし、搬送能力を失うことが生じる。
その粘性物がスクリュー羽根bやスクリュー軸aに付着
して共廻りし、搬送能力を失うことが生じる。
【0007】本発明は上記従来の技術が有する問題点を
解消することを課題としてなされたもので、正逆いずれ
の方向へ回動しても搬送物が同一方向へ送られるように
し、地盤掘削の場合の方向修正の容易化、あるいは粘性
物搬送時の付着防止を図ることができるコンベア装置を
提供するにある。
解消することを課題としてなされたもので、正逆いずれ
の方向へ回動しても搬送物が同一方向へ送られるように
し、地盤掘削の場合の方向修正の容易化、あるいは粘性
物搬送時の付着防止を図ることができるコンベア装置を
提供するにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として本発明は、軸の外周に半円形外周形状を有する搬
送羽根を、該軸の軸線に対し一側は該搬送羽根の外周頂
点部が軸の基部側に倒れるよう傾斜して所定のピッチを
もって配設し、他側は前記搬送羽根の前後間の中間位置
に前記搬送羽根とは逆方向に傾斜して配設した搬送軸を
設け、この搬送軸をケーシング内に挿通してなり、前記
搬送軸の正逆回転時共搬送物を同一方向へ搬送するよう
にしたことを特徴とする。
として本発明は、軸の外周に半円形外周形状を有する搬
送羽根を、該軸の軸線に対し一側は該搬送羽根の外周頂
点部が軸の基部側に倒れるよう傾斜して所定のピッチを
もって配設し、他側は前記搬送羽根の前後間の中間位置
に前記搬送羽根とは逆方向に傾斜して配設した搬送軸を
設け、この搬送軸をケーシング内に挿通してなり、前記
搬送軸の正逆回転時共搬送物を同一方向へ搬送するよう
にしたことを特徴とする。
【0009】こうしたことにより、軸の正転または逆転
のいずれの方向への回転時においても、搬送物は搬送羽
根の一端からその傾斜によって外周頂点部へ押され、そ
の外周頂点部に至った搬送物は他側の搬送羽根の一端部
へ受け渡されてその搬送羽根の外周頂点部へ押しやられ
ることを各搬送羽根が順次行うことにより搬送物を一方
向へ送ることができる。
のいずれの方向への回転時においても、搬送物は搬送羽
根の一端からその傾斜によって外周頂点部へ押され、そ
の外周頂点部に至った搬送物は他側の搬送羽根の一端部
へ受け渡されてその搬送羽根の外周頂点部へ押しやられ
ることを各搬送羽根が順次行うことにより搬送物を一方
向へ送ることができる。
【0010】したがって地盤の掘削推進作業に使用すれ
ば、掘進方向が偏向したとき逆転させても土砂が前方へ
送られてしまうことがなく、方向修正を確実に行うこと
ができる。
ば、掘進方向が偏向したとき逆転させても土砂が前方へ
送られてしまうことがなく、方向修正を確実に行うこと
ができる。
【0011】また正逆回転の切り換え時に搬送羽根や軸
に付着している付着物を振り落とす作用を奏し、搬送能
力の減退が防がれる。
に付着している付着物を振り落とす作用を奏し、搬送能
力の減退が防がれる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態を参照して説明する。図1は本発明によるコンベア
装置における搬送軸1の一実施形態の斜視図を示し、図
2(A)、(B)は図1の搬送軸1をケーシング2内に
挿通した状態のケーシング2を断面とした平面図および
側面図を示している。
形態を参照して説明する。図1は本発明によるコンベア
装置における搬送軸1の一実施形態の斜視図を示し、図
2(A)、(B)は図1の搬送軸1をケーシング2内に
挿通した状態のケーシング2を断面とした平面図および
側面図を示している。
【0013】上記搬送軸1は、円筒形をなす軸3の外周
にその軸線A−Aに対し一側には半円環状をなす搬送羽
根4A、4A…の外周頂点部4Aaが軸3の基部3a側
に倒れるよう所要角度(図示の例では45°)傾斜して
所定のピッチをもって配設固定され、前記軸線A−Aに
対し他側には同じ半円環状をなす搬送羽根4B、4B…
が前記一側の搬送羽根4A、4A…の前後間の中間位置
に該一側の搬送羽根4Aとは逆方向に同じ角度傾斜して
配設固定されている。
にその軸線A−Aに対し一側には半円環状をなす搬送羽
根4A、4A…の外周頂点部4Aaが軸3の基部3a側
に倒れるよう所要角度(図示の例では45°)傾斜して
所定のピッチをもって配設固定され、前記軸線A−Aに
対し他側には同じ半円環状をなす搬送羽根4B、4B…
が前記一側の搬送羽根4A、4A…の前後間の中間位置
に該一側の搬送羽根4Aとは逆方向に同じ角度傾斜して
配設固定されている。
【0014】そして図2(A)に示す方向から見たとき
各側の搬送羽根4A、4Bの端部の付根部4Ab、4B
bと外周頂点部4Aa、4Baとが軸3の周方向におい
て略同じ位置になるように構成されている。
各側の搬送羽根4A、4Bの端部の付根部4Ab、4B
bと外周頂点部4Aa、4Baとが軸3の周方向におい
て略同じ位置になるように構成されている。
【0015】前記搬送軸1は円筒状のケーシング2に挿
通され、各搬送羽根4A、4Bの外周がケーシング2の
内周面に可及的近接しておかれるようになっている。
通され、各搬送羽根4A、4Bの外周がケーシング2の
内周面に可及的近接しておかれるようになっている。
【0016】次に上記実施の形態の作用を図3を参照し
て説明する。
て説明する。
【0017】図3において符号5は搬送物をその動きを
分かりやすくするために模式的に示すもので、図3
(A)のように一例の搬送羽根4Aの端部4Acの位置
する搬送物5は搬送軸1の正逆いずれの方向への回転に
よってもその搬送羽根4Aの回転によりその傾斜によっ
て次第に後方(同図の矢印方向)へ押しやられる(図3
(B)示)。
分かりやすくするために模式的に示すもので、図3
(A)のように一例の搬送羽根4Aの端部4Acの位置
する搬送物5は搬送軸1の正逆いずれの方向への回転に
よってもその搬送羽根4Aの回転によりその傾斜によっ
て次第に後方(同図の矢印方向)へ押しやられる(図3
(B)示)。
【0018】こうして搬送物5が図3(C)のように搬
送羽根4Aの外周頂点4Aaに至ると搬送物5はその位
置に留り、他側の搬送羽根4Bの端部4Bcが到来する
まで休止している(図3(D)、(E)示)。
送羽根4Aの外周頂点4Aaに至ると搬送物5はその位
置に留り、他側の搬送羽根4Bの端部4Bcが到来する
まで休止している(図3(D)、(E)示)。
【0019】他側の搬送羽根4Bの端部4Bcが搬送的
5の位置に到達すると、その搬送羽根4Bにより図3
(F)、(G)のように前記一側の搬送羽根4Aの場合
と同様に搬送物5を後方へ押しやる。
5の位置に到達すると、その搬送羽根4Bにより図3
(F)、(G)のように前記一側の搬送羽根4Aの場合
と同様に搬送物5を後方へ押しやる。
【0020】このようにして次々と搬送羽根4A、4B
の傾斜により交互に送られ、搬送物5は後方へ搬送され
る。
の傾斜により交互に送られ、搬送物5は後方へ搬送され
る。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、搬
送軸の正転、逆転時とも搬送物を同一方向へ搬送するこ
とができるので、例えば地盤の堀削推進装置の掘削ヘッ
ドを備える堀削軸として使用すれば掘進方向に狂いが生
じた際に掘削ヘッドを逆転させても掘削土砂が前方へ送
られることがなく、方向修正作業を迅速かつ確実に行う
ことができる。
送軸の正転、逆転時とも搬送物を同一方向へ搬送するこ
とができるので、例えば地盤の堀削推進装置の掘削ヘッ
ドを備える堀削軸として使用すれば掘進方向に狂いが生
じた際に掘削ヘッドを逆転させても掘削土砂が前方へ送
られることがなく、方向修正作業を迅速かつ確実に行う
ことができる。
【0022】また搬送軸を正逆転の切り替え時に搬送羽
根や軸に付着している付着物を振り落とす効果を奏し、
搬送改善効果を有する。
根や軸に付着している付着物を振り落とす効果を奏し、
搬送改善効果を有する。
【図1】本発明における搬送軸の一実施形態を示す斜視
図。
図。
【図2】図1の搬送軸をケーシングに挿通した状態を示
し、(A)はケーシングを断面とした平面図、(B)は
同側面図。
し、(A)はケーシングを断面とした平面図、(B)は
同側面図。
【図3】(A)〜(G)は本発明の作用を示す説明図。
【図4】従来のスクリューコンベアを示すケーシングを
断面とした側面図。
断面とした側面図。
1 搬送軸 2 ケーシング 3 軸 4A、4B 搬送羽根 4Aa、4Ba 外周頂点部 4Ab、4Bb 付根部 4Ac、4Bc 端部 5 搬送物
Claims (1)
- 【請求項1】軸の外周に半円形外周形状を有する搬送羽
根を、該軸の軸線に対し一側は該搬送羽根の外周頂点部
が軸の基部側に倒れるよう傾斜して所定のピッチをもっ
て配設し、他側は前記搬送羽根の前後間の中間位置に前
記搬送羽根とは逆方向に傾斜して配設した搬送軸を設
け、この搬送軸をケーシング内に挿通してなり、前記搬
送軸の正逆回転時共搬送物を同一方向へ搬送するように
したことを特徴とするコンベア装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001006547A JP2002211734A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | コンベア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001006547A JP2002211734A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | コンベア装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002211734A true JP2002211734A (ja) | 2002-07-31 |
Family
ID=18874411
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001006547A Withdrawn JP2002211734A (ja) | 2001-01-15 | 2001-01-15 | コンベア装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002211734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014133601A (ja) * | 2013-01-08 | 2014-07-24 | Kenki Kk | スクリューコンベア |
-
2001
- 2001-01-15 JP JP2001006547A patent/JP2002211734A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014133601A (ja) * | 2013-01-08 | 2014-07-24 | Kenki Kk | スクリューコンベア |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080401 |