JP2002211664A - 積層シートの収納体 - Google Patents
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Abstract
納体では、シートが取出口から出るときに取出口の縁部
の抵抗力でシートどうしが分離される。前記シートの折
り線が包装袋内で圧迫を受けると、シートの表面強度や
折り線の部分の強度が低下し、引き出し時に折り線の部
分が損傷を受けやすい。 【解決手段】 個々のシート31は折り線32と33に
より折られてシート折り体30が形成され、隣接するシ
ート折り体30どうしでは、連結片35と36が重ねら
れて密着している。シート積層体3の側部3cでは、各
シート折り体30の折り線33が揃えられ、各折り線3
3の位置ずれ量が最大で5mm、平均位置ずれ量が2m
m以下となっている。よって折り線33が重力方向へ向
けられても、個々のシートの表面、特に折り線部分が包
装体の内面により圧迫を受け難くなり、シートが損傷を
受け難くなる。
Description
り体が重ねられたシートシート積層体が、取出口を有す
る包装体内に順番に取出すことが可能に収納された積層
シートの収納体に関し、特に取出口からシートを取出す
ときの抵抗力でシートが損傷を受け難くした積層シート
の収納体に関する。
部拭き用、あるいは便器などの清掃用として使用される
ウェットタイプのシートは、湿潤状態を維持するため、
通常は軟質な包装材料で形成された包装袋の中に密封し
て収納される。または前記シートがケース内に直接に収
納される。そして、前記包装袋やケースなどの包装体に
は、シートを順番に取出せるように取出口が形成されて
いる。
シートが折り畳まれながら積層されており、一方のシー
トから折り曲げられた連結片が、隣接するシートで折り
曲げられた連結片の折り谷内に入り込んで、両シートの
連結片どうしが、含浸液の水膜により密着している。そ
の結果、前記包装体の取出口からシートを取出すと、連
結片を介して密着している次のシートが取出口から一緒
に引き出される。
は、折り畳まれたシートの面積よりも小さくなってお
り、この取出口から引き出されるシートは取出口の縁部
によって抵抗力を受ける。シートを取出すときに一緒に
引き出される次のシートが、前記取出口で抵抗を受ける
ことにより、取出されているシートと次のシートとが分
離され、前記次のシートは、取出口から所定量だけ突出
する状態になる。
ているシートを摘んで順次取出すことが可能となってい
る。
れているシートの連結片どうしの重ね幅寸法を適切に設
定することにより、取出口からシートが引き出されたと
きに、次のシートが取出口から適度な寸法だけ突出し
て、シートどうしが分離できるようになる。
が取出されるときに、シートが前記包装体の取出口、お
よび包装体の内面と摺動するため、この摺動抵抗力によ
りシートが損傷を受けやすい。特に、製品の運搬時や保
管時などにおいて、シート積層体が包装体の内面に密着
することでシート表面と包装体の内面との間の間で摩擦
が発生し、またはシートの折り線の部分が前記包装体の
内面で加圧されて圧縮されることにより、シートの表面
強度が低下し、また前記折り線の部分の強度が低下し
て、シートが取出されるときの抵抗力によって、シート
の特に前記折り線の部分で、表面に繊維の毛羽立ちが生
じやすくなる。
部などを拭くために使用されるトレーニング用のウエッ
トシートとしての需要があるが、この種のウエットシー
トは幼児によって、取出口から乱暴に引き出されること
が多いため、前記のように折り線の部分で強度が低下し
ていると、取出し時に前記折り線の部分で破れを生じる
可能性も高くなる。
用、または便器などの清掃用のシートとして、水洗トイ
レットに流したときに、浄化槽内で繊維が分散できる水
解性シートが使用されるようになってきている。この種
の水解性シートは、多量の水によって繊維間の結合が崩
壊できるものであるため、湿潤状態での引張り強度が比
較的低くなっている。特に人体を拭くために適したもの
としてカルボキシメチルセルロースなどのバインダーを
含まない水解性シートが要望されているが、この種の水
解性シートは、従来の水解性シートに比べて湿潤時の引
張り強度や表面の強度がかなり低くなっている。
体内に密封されたものでは、包装体内からシートを取出
すときの抵抗力によって、シートの特に折り線の部分で
破断が生じる可能性が高くなる。
の場合、取出口が上に向けられて包装袋がトイレットの
床や棚の上に置かれていると、使用時にシートを取出し
にくいものとなる。そこで、トイレット内で、取出口が
横を向くようにして包装体を設置することが考えられ
る。
そのまま横向きにして使用すると、シートの折り線の部
分が包装体の内面に重力によって加圧されるため、包装
体内でシートの折り線部分が潰れたり変形し、折り線の
部分で強度が低下する可能性がさらに高くなり、折り線
の部分で毛羽立ちや破れが生じやすくなる。
であり、例えば水解性シートなどのような比較的湿潤強
度の低いシートの積層体が包装体に収納されているもの
であっても、取出口からシートを取出すときに、シート
が損傷を受け難くした積層シートの収納体を提供するこ
とを目的としている。
に包装体が設置されて使用される場合にもシートの損傷
や破断を生じにくくした積層シートの収納体を提供する
ことを目的としている。
のシートが折り畳まれたシート折り体が、複数積層され
てシート積層体が形成され、このシート積層体が包装体
内に収納されており、前記包装体に、前記シート折り体
が対面する取出口が形成されている積層シートの収納体
において、前記吸液性のシートが折り畳まれてシート折
り体が形成され、シート折り体どうしでは、一方のシー
ト折り体で折り線を介して折り返された連結片が、隣接
するシート折り体の連結片の折り谷内に入り込んで、シ
ート折り体の間で、前記連結片どうしが所定幅で重ねら
れており、前記シート積層体の側部に、前記シート折り
体の前記折り線が現れており、少なくとも一方の前記側
部での前記折り線の位置ずれ量が最大で5mmであるこ
とを特徴とするものである。
まれたシート折り体が、複数積層されてシート積層体が
形成され、このシート積層体が包装体内に収納されてお
り、前記包装体に、前記シート折り体が対面する取出口
が形成されている積層シートの収納体において、前記吸
液性のシートが折り畳まれてシート折り体が形成され、
シート折り体どうしでは、一方のシート折り体で折り線
を介して折り返された連結片が、隣接するシート折り体
の連結片の折り谷内に入り込んで、シート折り体の間
で、前記連結片どうしが所定幅で重ねられており、前記
折り線と直交する断面において、前記包装体の内面の延
べ周長が、前記シート積層体の幅寸法の2倍と、重なり
方向の寸法の2倍との和から得られる周長よりも10m
m以上大きいことを特徴とするものである。
層体の前記折り線が現れている少なくとも一方の側部に
おいて、個々のシート折り体の前記折り線の位置ずれ量
が最大で5mmであることが好ましい。
1つのシート積層体での、前記位置ずれ量の平均値が2
mm以下であることが好ましい。
1つの中間片と、前記中間片から一方の面に折り返され
た前記連結片および前記中間片から他方の面に折り返さ
れた前記連結片とを有し、前記シート積層体の前記折り
線が現れる両側部において、折り線の位置ずれ量が前記
範囲内となるように、隣接するシート折り体の間での連
結片どうしの重ね幅が決められているものである。
り線で折られた2つの連結片を有し、前記シート積層体
の前記折り線が現れる両側部において、折り線の位置ず
れ量が前記範囲内となるように、隣接するシート折り体
の間での連結片どうしの重ね幅が決められているもので
ある。
幅が、15〜45mmであることが好ましい。
は、前記包装袋内に湿潤状態で収納される水解性シート
であり、1枚のシートの前記折り線と直交する方向での
湿潤時の破断強度が、25mm幅当り9.8N以下であ
る場合に特に有効である。
り線が現れている側部が、重力を受けて前記包装袋の内
面に加圧される向きで使用されるものに適し、例えば、
前記シート積層体は軟質の包装材で形成された包装袋内
に収納されており、この包装袋が、前記包装袋の前記取
出口に対向する口を有して前記口が横向きに設置される
ケース内に収納されているものとして構成できる。
されるもの、または幼児のトイレットトレーニング用に
おいて特に有効である。
体の設置例を示す分解斜視図、図2は前記積層シートの
収納体の縦断面図、図3はシート積層体でのシート折り
体の組み合わせ状態の第1の実施の形態を示す説明図、
図4は積層体の側部での折り線のずれ量の説明図、図5
はシート積層体でのシート折り体の折り構造の第2の実
施の形態を示す説明図である。
包装材料により形成された包装袋2の内部に、複数のシ
ート折り体30が重ねられたシート積層体3が収納され
た状態のものが第1の積層シートの収納体1であり、前
記包装袋2が、包装体の第2例であるケース4内に収納
された状態のものが第2の積層シートの収納体5であ
る。ただし、本発明では、シート積層体3が前記ケース
4内に直接に収納されたものであってもよい。この場
合、前記ケース4が本発明での包装体である。
が横を向く横向き姿勢にて設置可能とされたものであ
る。前記ケース4は、プラスチック材料で成型されたケ
ース本体11と、前記ケース本体11の底部開口部12
に嵌着される裏蓋13とを有している。前記包装袋2を
有する第1の積層シートの収納体1が、前記底部開口部
12からケース本体4に挿入され、その後に前記底部開
口部12と裏蓋13とが嵌着されることにより、図2に
示すようにケース4内に第1の積層シートの収納体1が
収納される。
ートを取出すための口14が開口している。また前記前
面11aには、前記口14を覆う開閉蓋15が設けられ
ている。前記開閉蓋15の基端部は、ケース本体4の側
面に設けられた軸16(図2参照)を支点として図1に
示す矢印方向へ回動自在である。また開閉蓋15の先部
には、開閉蓋15が口14を塞いだ状態で軽ロックさせ
るための係止部17が設けられている。前記ケース4に
は、裏蓋13側から下方に向って延びるブラケット18
が取り外し可能に組み合わされる。
されるペーパホルダ20が示されている。このペーパホ
ルダ20は、前記壁に固定される固定板21と、前記固
定板の両側から曲げ形成された一対の支持板22,22
を有しており、前記支持板22と支持板22との間に、
トイレットペーパ23を支持する芯棒が取付けられる。
また、前記固定板21の内側には、前記支持板22と支
持板22との間に渡された支持軸によって回動自在に取
付けられたカバー板24が設けられている。
体1が収納された状態で、前記ブラケット18が、前記
カバー板24の支持軸と前記固定板21との間に挟み込
まれることにより、前記ケース4は、口14が横向きの
姿勢で設置される。
8を取り外すことにより、裏蓋13が床面に設置され
て、口14が上向きの姿勢で使用可能である。
8を用いることなく、トイレット内の壁部に口14が横
向きとなるように設置吊り下げ、または固定してもよ
い。また前記ケース4はプラスチック製に限られず、厚
紙などで形成されたものであってもよい。
きに設置されたときの前記ケース4に収納されるのに適
したものである。ただし、第1の積層シートの収納体1
は取出口が上向きに設置された状態で使用可能である。
袋2の内部にシート積層体3が収納されている。前記包
装袋2は、樹脂フィルムとアルミ箔とのラミネート材、
例えばPET(ポリエチレンテレフタレート)フィルム
/アルミ箔/PP(ポリプロプレン)フィルムが積層さ
れてラミネートされた包装材料で形成されている。包装
袋2はいわゆるピロー包装であり、シート積層体3を包
んだ状態で、縦シール部6により包装材料が熱シールさ
れる。さらに横シール部7,7によって包装材料が熱シ
ールされて、シート積層体3が包装袋2内に密封されて
いる。
部6を有する裏面2b、両側面2c,2dおよび、前記
横シール部7,7を有する端面2e、2fを有してい
る。前記表面2aには、楕円形状の取出口8が開口して
おり、この取出口8からシートを1枚ずつ取出すことが
可能となっている。なお、前記包装袋2が保管や運搬お
よび店頭に並べられている状態では、前記取出口8を塞
ぐシールが前記表面2aに粘着層を介して密着させられ
ている。ただし図1では前記シールを取り外した状態を
示している。
を含浸したシート折り体30が複数枚積層されたもので
あり、シート積層体3は直方体形状のブロックとなって
いる。個々のシート折り体30のシート面の延びる方向
がY方向(重力の作用する方向)であり、個々の折り体
30の積層方向がX方向である。
向する表面3a、これと対向する裏面3b、シート折り
体30の積層方向(X方向)に延びる両側部3c,3d
を有している。
ト折り体30の折り畳み構造の第1の実施の形態を示し
ている。各シート折り体30は、シート31を折り畳ん
だものである。シート31は吸液性繊維、例えばパル
プ、レーヨン、コットンなどを含む不織布や紙であっ
て、特に湿式不織布が好ましい。また、シート31が使
用後に水洗トイレットに廃棄される場合は、浄化槽など
の多量の水で繊維がバラバラになるように崩壊する水解
シートであることが好ましい。
方向へ延びる互いに平行な折り線32と折り線33によ
り折られて、3枚重ねに折り畳まれてシート折り体30
とされる。シート折り体30は、折り線32と折り線3
3との間に位置する中間片34を有している。前記折り
線32によって、中間片34から前面3a側へ連結片3
5が折り返えされており、前記折り線33によって、中
間片34から裏面3b側へ連結片36が折り返されてい
る。
35が、前面3a側に隣接するシート折り体30の折り
谷内(中間片34と連結片36との間)に挟まれ、連結
片36が、裏面3b側に隣接するシート折り体30の折
り谷(中間片34と連結片35との間)に挟まれてい
る。
幅寸法がW1で、連結片35と連結片36の幅寸法が共
にW2である。また隣接するシート折り体30間では、
連結片35と連結片36との重ね幅がW3である。この
重ね幅W3の範囲で、連結片35と連結片36とが含浸
液の水膜によって密着している。
1が取出口8および口14から引き出されるときに、連
結片34と連結片35との密着により、後続のシート3
1が一緒に取出口8から引き出される。ここで、後続の
シート31の連結片35が取出口8と口14の少なくと
も一方からの抵抗を受けることにより、引き出されてい
るシートと後続のシートとが分離される。このように後
続のシートの連結片35が取出口8および口14から外
部へ確実に引き出され、且つ両シートが確実に分離さ
れ、さらに分離後の後続のシートの連結片35が取出口
8および口14から適度で常に均一な寸法だけ突出する
ためには、連結片34どうしの重ね幅W3を適正に設定
することが必要である。
口8の開口長A1と口14の開口長A2のうちの小さい
方の寸法が40〜80mmで、取出口8の開口幅B1と
口14の開口幅B2のうちの小さい方の寸法が10〜5
0mm程度の場合、前記連結片どうしの重ね幅W3が1
5〜45mm、好ましくは30mm±5mmであれば、
後続のシートが取出口8および口14から適度に突出で
きるようになる。
34の幅寸法W1により決められる。そして、図2に示
すシート積層体3の幅寸法Waが、前記中間片W1の幅
寸法と一致するようにしている。すなわち各シート折り
体30は、Y方向へ互いに位置ずれしないように組み合
わされ、シート積層体3の側部3cと3dにおいて、折
り線32と33がY方向へ位置ずれしないように揃えら
れている。そして、前記連結片35と連結片36の幅寸
法W2を適正に設定することにより、連結片どうしの重
ね幅W3が前記の好ましい範囲となるようにしている。
法が190mmの場合に、中間片34の幅寸法W1を8
0mmとし、連結片35と連結片36の幅寸法W2を共
に55mmにすると、シート積層体3の側部3cと3d
において折り線32と33を揃えたときに、連結片どう
しの重ね幅W3を最も好ましい30mmに設定すること
ができる。
することにより、シート積層体3の幅寸法Waを中間片
34の幅寸法W1に一致させ、しかも連結片どうしの重
ね幅W3を適正な値にすることができ、さらにシート積
層体3の両側部3cと3dで、折り線32と33を揃え
ることができる。
程は、帯状のシートを折り畳みながら、シートどうしを
組合せていき、その後に積層されたシートを所定の長さ
に切断するものであるため、各シート折り体30を折り
込むときに、折り寸法に誤差が発生するのを避けること
ができない。ただし、本発明では、シート積層体3の両
側部3cと3dの少なくとも一方において、シート折り
体30の折り線32および33のY方向への位置ずれ量
δが最大で5mm(δが0〜5mmの範囲)となるよう
にしている。また隣接するシート折り体30どうしでの
折り線32および33のY方向への位置ずれ量δの平均
値が2mm以下となるようにしている。
体3を、折り線32および33と直交する方向の面で切
断した断面図で示している。この断面において、包装袋
2の内面の延べ周長をLaとする。また前記断面におけ
るシート積層体3の外周長をLbとする。この外周長L
bは、シート積層体3の幅寸法Waの2倍と、積層方向
の寸法Wbの2倍との和である。ここで、本実施の形態
では、LaをLb+10mm以上としている。なおLa
の上限はLb+30mm程度が好ましい。前記上限を超
えると、包装袋2の内部に空間が増えすぎて、包装袋2
の見栄えが悪くなる。
3の両側部3c,3dの少なくとも一方において、折り
線32と33の位置ずれ量δを5mm以内で平均値を2
mm以下とすることにより、シート積層体3の両側部3
c,3dが包装袋2の内面に当たったときに、個々のシ
ート折り体30の折り線32と33の部分が劣化や損傷
を受け難くくなる。すなわち、前記側部3c,3dか
ら、折り線32と33の部分が大きく突出することがな
いため、積層シートの収納体1を運搬し、保管するとき
に、シート折り体30の前記折り線32と33の部分が
包装袋2の内面で極端に潰されることがない。
8が横向きとなった姿勢で包装袋2が設置されるもので
は、シート積層体3の側部3cが、積層体の自重を受け
て包装袋2の内面に加圧されるが、このような場合であ
っても、個々のシート折り体30の折り線33の部分が
包装袋2の内面によって極端に潰されることがない。
口14から引き出される際に、折り線の部分が包装袋2
の内面および取出口8または口14の縁部と摺動して抵
抗力を受けたとしても、折り線の部分でシート31が毛
羽立ったり、シート31が破れるのを有効に防止でき
る。
て、包装袋2の内面の周長Laが余裕を有して形成され
ているため、シート積層体3と、包装袋2の前面2aと
の間が密着することなく若干の余裕を持たせることがで
きる。よって、シート積層体3のシートを使用開始時か
ら数枚取出す際に、引き出されるシート31が前記前面
2aや取出口8の内周囲部分によって極端に大きな抵抗
力を受けるのを抑制でき、これによってもシート31の
毛羽立ちや前記折り線の部分での破損を防止できる。
口8が横向きの姿勢で包装袋2が設置されるものでは、
シート積層体3が、包装袋2の前面2aの内面に倒れ掛
かることがある。この場合でも、シート積層体3の外周
と、包装袋2の内面との間に余裕があるため、引き出さ
れるシート31が包装袋2の取出口8の周囲などに加圧
されたときに、包装袋2が若干膨らむことができ、シー
ト31に過剰な摩擦力が作用するのを防止できる。
れる際に、毛羽立ったり折り線の部分で破れを生じるの
を抑制できる。シート31が引張り強度や表面強度の弱
いシート、特に水解性のシートであっても、前記の毛羽
立ちや損傷を防止しやすくなる。
流して廃棄されることがなければ、特に水解性は必要な
いが、トイレに流して廃棄される場合は水解性を有する
ことが好ましい。水解性のシートとしては、例えば、レ
ーヨンやパルプなどの吸液性繊維を主体とした不織布、
特に湿式不織布が望ましい。
ートを形成することも可能であるが、この場合の合成繊
維は生分解性を有する繊維を使用することが好ましい。
生分解性を有する合成繊維としては、例えばポリ乳酸繊
維、ポリブチレンサクシネート繊維などが挙げられる。
ルセルロースや、ポリビニルアルコールなどの水溶性あ
るいは水膨潤性のバインダーで繊維間を接着する方法を
用いても良いが、これらバインダーを用いる場合、湿潤
状態のシートにおいて、前記バインダーを塩析させるな
どの難溶化を行なう必要がある。バインダーを塩析させ
る場合、湿潤状態のシートに塩を含ませる必要があり、
このようなシートを人体に使用した場合、肌や粘膜に刺
激を与えることも考えられる。
くい水解性シートとしては、前記吸液性繊維にフィブリ
ル化レーヨンや微細繊維状セルロースを加えたものを原
料として、これらを湿式でシート化したものが特に好適
である。シートの製造法として、通常の湿式抄紙法やウ
ォータジェットにより繊維を交絡させる方法を用いるこ
とができる。
フィブリル化レーヨンまたは前記微細繊維状セルロース
によって、繊維間の結合強度と、水洗トイレに流された
際に多量の水が与えられたときの繊維間のバランスをと
ったものである。従って、カルボキシメチルセルロース
や、ポリビニルアルコールなどの水溶性あるいは水膨潤
性のバインダーを含まない、つまりバインダーを塩析さ
せるなどの難溶化を行なう必要がないので、湿潤状態の
シートに塩を含ませる必要が無く、人体に使用した場合
にも、肌や粘膜に刺激を与えることが少ない。
維が叩解されることで、繊維表面にマイクロファイバー
が延びたものである。このマイクロファイバーは、通常
長さが1mm以下であり、繊維自重の0.1〜65%を
占めるものである。フィブリル化レーヨンの繊度は1.
1〜1.9dtexが好ましく、繊維長は1.8〜10
mmが好ましい。叩解度は700cc以下が好ましく、
さらに好ましくは400cc以下である。水解性シート
31はフィブリル化レーヨンを3〜40質量%含むこと
が好ましい。
スの水素結合を粉砕してミクロフィブリルに近い状態ま
でセルロースを叩解したものである。主にパルプを原料
として、これを水懸濁液の状態で機械的に特殊な処理を
行ない、繊維軸方向の切断を抑えて極度に叩解して得る
ことができる。形状としては細長い繊維状で、繊維長は
数十〜数百μm、繊維径はサブミクロンから細いもので
0.01μmであり、いわゆるミクロフィブリルに近い
状態になっている。また微細繊維状セルロースは水不溶
性である。前記水解性シートには、前記微細繊維状セル
ロースが、1〜30質量%含まれることが好ましい。
あるいは水膨潤性のバインダーを用いない水解シート
は、取出口8からシートを引き出す方向での湿潤時の1
枚の破断強度が、25mm幅当り9.8N以下、さらに
は5N以下にあることが多い。このような破断強度の弱
いシートであっても、本発明の積層シートの収納体1を
用いれば、折り線の部分の劣化が起きにくいため、取出
し時の抵抗によって、折り線の部分が損傷を受ける問題
を防止できる。なお、前記破断強度は、ウエットワイパ
ーとして液を含浸させたものを幅25mmで長さ150
mmのシート片とし、テンシロン試験機によりチャック
間距離100mmで保持し、チャック間に100mm/
minの速度を与えて引張り試験したときの破断時の引
張り荷重である。
積層体3を示している。このシート積層体3は、シート
折り体40が積層されたものである。このシート折り体
40は、1つの折り線41によって2つ重ねに折り畳ま
れている。折られた一方の片が幅寸法W11の第1の連
結片42であり、他方が幅寸法が前記W11よりも短い
W12の第2の連結片43である。
線41が互いに逆向きとなるように組み合わされ、隣接
するシート折り体40間では、第2の連結片43が、第
1の連結片42の折り谷内に入り込み、第1の連結片4
2と第2の連結片43とが所定幅で重ねられ、両連結片
が含浸液の水膜により密着している。
2の幅寸法W11が、シート積層体3の幅寸法Waにほ
ぼ一致する。また、第2の連結片43の幅寸法W12
が、両連結片どうしの重ね幅とほぼ一致している。
〜45mm、好ましくは30mm±5mmとなり、しか
もシート積層体3の両側部3c,3dにおいて各折り線
41が揃えられるように、前記折り幅W11およびW1
2が決められている。例えば、シートの展開時の幅寸法
が190mmのとき、W11が160mm、W12が3
0mmとなるようにする。そして前記両側部3c,3d
において、折り線41のずれ量が最大で5mm、平均で
2mm以下となるようにしている。
される積層シートの収納体において特に有効であるが、
取出口を上向きに設置した場合であっても、設置されて
使用されているとき、または製品の運搬時などに折り線
が圧縮される可能性が低くなるため、シート取出し時に
シートの折り線の部分が毛羽立ったり破れを生じるのを
防止できる。
内面の延べ周長との間に余裕を設けておくことにより、
またシート積層体がケース内に直接に収納されたもので
は、シート積層体の周長とケースの内面の延べ周長との
間に余裕を設けておくことにより、取出口が横向きの場
合に設置されたとき、および取出口が上向きに設置され
たときの双方において、最初の数枚のシートを取出すと
きに、シートの毛羽立ちや破れが生じるのを防止でき
る。
ートのように、乱暴に引き出されることが多い製品であ
っても、前記毛羽立ちや破れを防止しやすい。
%、フィブリル化レーヨン7.5%で配合された繊維ウ
エッブを湿式にて形成し、ウォータジェットを与えて湿
式スパンレース不織布を形成した。目付けは47g/m
3であった。
=190mm、他辺を135mmの長方形とし、図3に
示すのと同様に折り畳んで、60枚のシートを組合せた
シート積層体を形成した。目標値として、前記W1を8
0mm、W2を55mm、連結片どうしの重ね幅W3を
30mmとした。シート積層体3の寸法の目標値は、W
aが80mm、Wbが46mm、図2の紙面直交方向の
長さが135mmである。
を6%、メチルパラベンを0.2%、エチルパラベンを
0.1%、残りをイオン交換水とし、この液を不織布の
質量に対して200%含浸させた。液を含浸した状態で
のシート積層体3の質量は217gであった。
シートの取出口からの引出し方向の破断強度は、複数枚
測定して最大が2.02N、最小が1.21N、平均が
1.50Nであった。
ト積層体3の各シート折り体30の折り線32と33の
位置ずれ量δを最大で4mm、平均で2mmとした。
体30を故意にY方向へずらして、折り線32と33の
位置ずれ量δを最大で12mm、平均で4mmとした。
た。包装袋2は、Y方向の寸法を85mm、X方向の寸
法を50mm、図2の紙面直交方向の寸法を145mm
とした。シート積層体3の外周長Lbの設計値に対し、
包装袋2の内面の延べ周長Laは、目標値(設計値)で
Lb+18mmであった。
装袋に収納し、取出口が横向きになるように包装袋を設
置して、60枚のシートを取出口から全て取出し、これ
を3パッケージ分行った、取出し時にシートに破れが生
じた頻度は、実施例で0枚、比較例では、3回の評価で
合計5枚で、シート60枚あたり1.7枚であった。
比較例のシート積層体を収納する包装袋の内周長を短く
し、La=Lb+6mmとして、前記と同様にシートの
取出し評価を行ったところ、シートに破れが生じる頻度
が、シート60枚あたり、3枚となった。
体は、水解性シートのように強度の低いものであって
も、シート表面や折り線の部分が損傷を受け難くなり、
包装袋からの引き出し時に、シートに毛羽立ちや破れが
生じにくい。またシート積層体と包装袋との間に余裕を
持たせることで、前記毛羽立ちや破れを防止できる。
口が横向きの姿勢で使用される場合であっても、シート
の毛羽立ちや破れを防止できる効果を高くできる。
解斜視図、
の第1の実施の形態を示す説明図、
説明する拡大説明図、
の第2の実施の形態を示す説明図、
Claims (13)
- 【請求項1】 吸液性のシートが折り畳まれたシート折
り体が、複数積層されてシート積層体が形成され、この
シート積層体が包装体内に収納されており、前記包装体
に、前記シート折り体が対面する取出口が形成されてい
る積層シートの収納体において、 前記吸液性のシートが折り畳まれてシート折り体が形成
され、シート折り体どうしでは、一方のシート折り体で
折り線を介して折り返された連結片が、隣接するシート
折り体の連結片の折り谷内に入り込んで、シート折り体
の間で、前記連結片どうしが所定幅で重ねられており、 前記シート積層体の側部に、前記シート折り体の前記折
り線が現れており、少なくとも一方の前記側部での前記
折り線の位置ずれ量が最大で5mmであることを特徴と
する積層シートの収納体。 - 【請求項2】 吸液性のシートが折り畳まれたシート折
り体が、複数積層されてシート積層体が形成され、この
シート積層体が包装体内に収納されており、前記包装体
に、前記シート折り体が対面する取出口が形成されてい
る積層シートの収納体において、 前記吸液性のシートが折り畳まれてシート折り体が形成
され、シート折り体どうしでは、一方のシート折り体で
折り線を介して折り返された連結片が、隣接するシート
折り体の連結片の折り谷内に入り込んで、シート折り体
の間で、前記連結片どうしが所定幅で重ねられており、 前記折り線と直交する断面において、前記包装体の内面
の延べ周長が、前記シート積層体の幅寸法の2倍と、重
なり方向の寸法の2倍との和から得られる周長よりも1
0mm以上大きいことを特徴とする積層シートの収納
体。 - 【請求項3】 前記シート積層体の前記折り線が現れて
いる少なくとも一方の側部において、個々のシート折り
体の前記折り線の位置ずれ量が最大で5mmである請求
項2記載の積層シートの収納体。 - 【請求項4】 1つのシート積層体での、前記位置ずれ
量の平均値が2mm以下である請求項1または3記載の
積層シートの収納体。 - 【請求項5】 前記シート折り体は、少なくとも1つの
中間片と、前記中間片から一方の面に折り返された前記
連結片および前記中間片から他方の面に折り返された前
記連結片とを有し、 前記シート積層体の前記折り線が現れる両側部におい
て、折り線の位置ずれ量が前記範囲内となるように、隣
接するシート折り体の間での連結片どうしの重ね幅が決
められている請求項1、3、4のいずれかに記載の積層
シートの収納体。 - 【請求項6】 前記シート折り体は、1つの折り線で折
られた2つの連結片を有し、 前記シート積層体の前記折り線が現れる両側部におい
て、折り線の位置ずれ量が前記範囲内となるように、隣
接するシート折り体の間での連結片どうしの重ね幅が決
められている請求項1、3、4のいずれかに記載の積層
シートの収納体。 - 【請求項7】 前記連結片どうしの接合幅が、15〜4
5mmである請求項5または6記載の積層シートの収納
体。 - 【請求項8】 前記シートは、前記包装袋内に湿潤状態
で収納される水解性シートである請求項1ないし7のい
ずれかに記載の積層シートの収納体。 - 【請求項9】 1枚のシートの前記折り線と直交する方
向での湿潤時の破断強度が、25mm幅当り9.8N以
下である請求項1ないし8のいずれかに記載の積層シー
トの収納体。 - 【請求項10】 前記シート積層体の折り線が現れてい
る側部が、重力を受けて前記包装袋の内面に加圧される
向きで使用されるものである請求項1ないし9のいずれ
かに記載の積層シートの収納体。 - 【請求項11】 前記シート積層体は軟質の包装材で形
成された包装袋内に収納されており、この包装袋が、前
記包装袋の前記取出口に対向する口を有して前記口が横
向きに設置されるケース内に収納されている請求項10
記載の積層シートの収納体。 - 【請求項12】 トイレット内に設置されて使用される
ものである請求項1ないし11のいずれかに記載の積層
シートの収納体。 - 【請求項13】 幼児のトイレットトレーニング用であ
る請求項1ないし12のいずれかに記載の積層シートの
収納体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001008286A JP2002211664A (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 積層シートの収納体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001008286A JP2002211664A (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 積層シートの収納体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002211664A true JP2002211664A (ja) | 2002-07-31 |
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ID=18875928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001008286A Pending JP2002211664A (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 積層シートの収納体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002211664A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006089114A (ja) * | 2004-09-27 | 2006-04-06 | Uni Charm Corp | ウエットティシュ用包装体 |
| JP2008094421A (ja) * | 2006-10-11 | 2008-04-24 | Pigeon Corp | 幼児用シート体容器及び幼児用ウェットティシュ包装袋セット |
| JP2020203705A (ja) * | 2019-06-18 | 2020-12-24 | 勇治 篠原 | ウエットシート包装体 |
| JP7076613B1 (ja) | 2021-05-31 | 2022-05-27 | ユニ・チャーム株式会社 | シート構造体、シート包装体、及び外装体 |
-
2001
- 2001-01-16 JP JP2001008286A patent/JP2002211664A/ja active Pending
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| JP7421875B2 (ja) | 2019-06-18 | 2024-01-25 | 勇治 篠原 | ウエットシート包装体 |
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| WO2022254761A1 (ja) * | 2021-05-31 | 2022-12-08 | ユニ・チャーム株式会社 | シート構造体、シート包装体、及び外装体 |
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