JP2002208388A - 電子機器のダミー電池 - Google Patents
電子機器のダミー電池Info
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Abstract
で、誤挿入や仕様の異なる機器との接続を防止すること
ができ、回路構成が簡略化できるようにする。 【解決手段】 ダミー電池7は、ACアダプタ6を挿入
するACアダプタジャック8と、電子機器1側の接続端
子5a,5b,5cと接続可能な接続端子としての出力
端子9a,9b,9cとを備え、ダミー電池7の外形の
一部に突起10を形成し、電子機器1の電池ボックス3
側にはこれに対応した箇所にくぼみ11が形成されてい
る。電池ボックス3にダミー電池7を入れる場合は、ダ
ミー電池7を電池ボックス3の挿入口位置に合わせ、ス
ライドしながら挿入することで、くぼみ11に突起10
が合致するダミー電池7のみが挿入可能となり、誤挿入
等を防止することができる。
Description
電池に関し、より詳細には、電子機器の電池ボックス内
に電池を挿入し、電池の接続端子を介して電子機器に電
源供給可能な電子機器のダミー電池に関する。
電池を挿入するための電池ボックスを設けて電池から電
源供給を受けたり、あるいは、市販のACアダプタを用
いて商用電源からも電源供給できるようになっていた。
載の「電子機器の電源装置」では、ACアダプタなどに
よって電源供給が可能であり、電圧変換器が内蔵された
ダミー電池に関するものであった。
記載の「電池型電力供給器」では、電池の外形の収まり
やACアダプタ等で電源供給可能なダミー電池に関する
ものであった。
家庭内などで使用する場合、商用電源を用いたACアダ
プタから電源供給を行うことのできる電子機器が多数販
売されている。その場合、従来の電子機器の本体側に
は、電池を収納する電池ボックスとは別に、ACアダプ
タ用のジャックが設けられている場合と、使用する電池
と同じサイズのダミー電池にACアダプタジャックが設
けられ、それを電子機器本体の電池ボックスに挿入する
ことで、電池の接続端子から電源供給が受けられる場合
とがあった。
うな従来例にあっては、例えば、上記した実開平5−4
3729号の公報例のように、電子機器に電池ボックス
とは別にACアダプタジャックを設けた場合、異なる仕
様のACアダプタを間違って使用すると、本体内の電池
を過充電したり、電子機器が破壊されるなどの恐れがあ
るため、これを防止するためのスイッチ回路が必要とな
ることから、回路が複雑になる上、スイッチ損失によっ
て電力の利用効率が低下するという問題があった。
号の公報例のように、電池と同じサイズのダミー電池を
用いた電子機器の場合、回路を簡略化することはできる
が、ダミー電池を電子機器本体に挿入する際に、電池の
挿入方向を間違えて逆差しするという恐れがあった。仮
に、電池の形状によって誤挿入を防ぐ形状になっていた
としても、ある同じ形状の電池を複数の機種で用いるよ
うな場合、ダミー電池の形状を電池と同じにすると、あ
る機種専用に製作したダミー電池を他の機種に誤って使
用される恐れがあるという問題があった。
もので、電池および商用電源のあるところでACアダプ
タを用いた使用が可能であって、誤挿入防止や仕様の異
なる機器との接続を防止することができると共に、回路
構成が簡略化できる電子機器のダミー電池を提供するこ
とを目的とする。
に、請求項1に記載の発明にかかる電子機器のダミー電
池は、電子機器の電池ボックス内に電池を挿入し、電池
の接続端子を介して電子機器に電源供給可能な電子機器
のダミー電池であって、前記電池ボックス内に挿入可能
であり、前記電池の接続端子と同じ位置に電源供給用の
接続端子が設けられ、該接続端子と電気的に接続され
て、商用電源を用いたACアダプタのプラグが差し込み
可能なACアダプタジャックを備え、当該外形の一部を
前記電池の外形よりも大きくすると共に、前記電池ボッ
クス側にはこれと対応する箇所にくぼみが設けられてい
ることを特徴とする。
ー電池の外形の一部を電池より大きくし、それを挿入す
る電子機器側の電池ボックスについて、ダミー電池の外
形の一部を大きくした部分に対応する箇所にくぼみを設
けるようにしたため、誤挿入防止や仕様の異なる機器と
の接続を防止することができる上、回路構成を簡略化す
ることができる。
ダミー電池は、請求項1に記載の電子機器のダミー電池
において、前記ダミー電池の外形の一部を前記電池の外
形よりも大きくし、前記電池ボックス側にこれと対応す
る箇所にくぼみを設けて、ダミー電池の逆差込防止用と
することを特徴とする。
ー電池の外形の一部を大きくする位置を、ダミー電池の
逆挿入や誤挿入ができない位置に設けたため、安全性を
高めることができると共に、ユーザの取り扱いを容易に
することができる。
ダミー電池は、請求項1に記載の電子機器のダミー電池
において、前記ダミー電池の外形の一部を前記電池の外
形よりも大きくし、前記電池ボックス側にこれと対応す
る箇所にくぼみを設けて、異なる仕様のダミー電池の差
込防止用とすることを特徴とする。
サイズの電池を使用する複数機種において、ある機種専
用のダミー電池を製作しダミー電池の外形の一部を大き
くした場合、他の機種専用のダミー電池ではダミー電池
の外形の一部を大きくする箇所を、先のダミー電池と異
なる箇所にするだけで、他機種のダミー電池の使用を防
ぐことが可能となり、安全性を高めることができると共
に、ユーザの取り扱いを容易にすることができる。
ダミー電池は、請求項1に記載の電子機器のダミー電池
において、前記ACアダプタジャックと前記接続端子と
の間に、逆電圧保護回路を設けたことを特徴とする。
のACアダプタを使用する場合、アダプタプラグのプラ
ス/マイナスが逆になっているものを誤って使用した場
合の安全対策として、従来は逆電圧保護回路を電子機器
本体内に設けていたが、この回路をダミー電池内に設け
るようにしたため、電子機器本体のサイズをより小型化
することができる。
ダミー電池は、請求項1に記載の電子機器のダミー電池
において、前記ACアダプタジャックと前記接続端子と
の間に、過電圧保護回路を設けたことを特徴とする。
のACアダプタを使用する場合、アダプタプラグが同形
状で異なる電圧のACアダプタを誤って使用した場合、
あるいは、ACアダプタが壊れてしまった等の理由によ
って、定格以上の電圧が出力されてしまった場合の安全
対策として、従来は過電圧保護回路を電子機器本体内に
設けていたが、この回路をダミー電池内に設けるように
したため、電子機器本体のサイズをより小型化すること
ができる。
ダミー電池は、請求項1に記載の電子機器のダミー電池
において、前記ACアダプタジャックと前記接続端子と
の間に、コモンモードフィルタを設けたことを特徴とす
る。
C対策として従来はコモンモードフィルタを電子機器本
体内に設けていたが、この回路をダミー電池内に設ける
ようにしたため、電子機器本体のサイズをより小型化す
ることができる。
ダミー電池は、請求項1に記載の電子機器のダミー電池
において、前記ACアダプタジャックと前記接続端子と
の間に逆電圧保護回路と過電圧保護回路とを設けたこと
を特徴とする。
は安全対策として、逆電圧保護回路と過電圧保護回路と
を電子機器本体内に設けていたが、この回路をダミー電
池内に設けるようにしたため、電子機器本体のサイズを
さらに小型化することができる。
ダミー電池は、請求項1に記載の電子機器のダミー電池
において、前記ACアダプタジャックと前記接続端子と
の間に逆電圧保護回路とコモンモードフィルタとを設け
たことを特徴とする。
は安全対策およびEMC対策として、逆電圧保護回路と
コモンモードフィルタを電子機器本体内に設けていた
が、この回路をダミー電池内に設けるようにしたため、
電子機器本体のサイズをさらに小型化することができ
る。
ダミー電池は、請求項1に記載の電子機器のダミー電池
において、前記ACアダプタジャックと前記接続端子と
の間に過電圧保護回路とコモンモードフィルタとを設け
たことを特徴とする。
は安全対策およびEMC対策として、過電圧保護回路と
コモンモードフィルタを電子機器本体内に設けていた
が、この回路をダミー電池内に設けるようにしたため、
電子機器本体のサイズをさらに小型化することができ
る。
のダミー電池は、請求項1に記載の電子機器のダミー電
池において、前記ACアダプタジャックと前記接続端子
との間に逆電圧保護回路と過電圧保護回路とコモンモー
ドフィルタとを設けたことを特徴とする。
来は安全対策およびEMC対策として、逆電圧保護回路
と過電圧保護回路とコモンモードフィルタを電子機器本
体内に設けていたが、この回路をダミー電池内に設ける
ようにしたため、電子機器本体のサイズをより一層小型
化することができる。
のダミー電池は、請求項1から10までの何れか一項に
記載の電子機器のダミー電池において、前記電池外形よ
り大きくした箇所に前記ACアダプタジャックを配置し
たことを特徴とする。
子機器の小型化の要求により小型・薄型の電池の採用が
始まっているが、汎用のACアダプタプラグのサイズは
既に決まっているものであるため、ダミー電池内にAC
アダプタジャックを配置しようとすると、電池サイズ内
に収まらないこともあり得る。その場合は、ACアダプ
タジャックを配置する部分を、ダミー電池の外形の一部
を電池の外形よりも大きくした部分として利用するよう
にしたため、小型・薄型の電池を採用したとしても、支
障無く、容易にACアダプタジャックを配置することが
できる。
のダミー電池は、請求項1から10までの何れか一項に
記載の電子機器のダミー電池において、前記電池外形よ
り大きくした箇所に背の高い部品を配置したことを特徴
とする。
ミー電池内に逆電圧保護回路や過電圧保護回路、コモン
モードフィルター等の回路を内蔵した際に、背の高い部
品を作り込む必要が生じて電池サイズ内に収まらないこ
ともあり得る。その場合は、背の高い部品を配置する部
分を、ダミー電池の外形の一部を電池の外形よりも大き
くした部分として利用するようにしたため、背の高い部
品を作り込む必要が生じても、支障無く、容易に種々の
回路を内蔵することができる。
明に係る電子機器のダミー電池の好適な実施の形態を詳
細に説明する。
電池の概略構成を説明する斜視図である。図1におい
て、通常電源として電池駆動が可能な電子機器1は、内
部に電池2が収納可能な電池ボックス3を備えていて、
電池2側には接続端子としての出力端子4a,4b,4
cが設けられ、電池ボックス3側には、電池2の挿入時
にこれと接続されて電源供給を行う電子機器1側の接続
端子5a,5b,5cが設けられている。
池駆動する以外に、市販のACアダプタ6を使って商用
電源から電源供給が可能なダミー電池7を使用すること
が可能である。このダミー電池7は、ACアダプタ6を
挿入するACアダプタジャック8と、電子機器1側の接
続端子5a,5b,5cと接続可能な接続端子としての
出力端子9a,9b,9cとを備え、さらにそのダミー
電池7の外形の一部を、ここでは半円筒状に大きくした
突起10を形成し、電子機器1の電池ボックス3側には
これに対応した箇所にくぼみ11が形成されている。
を入れる場合は、ダミー電池7を図1に示すような方向
に配置し、出力端子9a,9b,9c側を電池ボックス
3の挿入口位置に合わせ、スライドしながら挿入するこ
とで、くぼみ11に突起10が合致するため、当該外形
形状を持ったダミー電池7のみが挿入可能となる。
方向を入れ換えて電子機器1に挿入する場合の説明図で
ある。図3に示すように、ダミー電池7の出力端子9
a,9b,9c側を手前にした場合や、図1のダミー電
池7の上下方向を逆にした場合、そのままの方向でダミ
ー電池7を電子機器1の電池ボックス3へ挿入しようと
すると、ダミー電池7の突起10が電池ボックス3のく
ぼみ11以外の所にぶつかってしまい、挿入することが
不可能な状態となる。このため、ダミー電池7の誤挿入
を容易に防ぐことができる。
電池を採用したが、必ずしもこの形状に限るものではな
く、円筒型やそれ以外の形状としたダミー電池などにも
適用することができる。また、図1では外形の一部を大
きくした突起10の箇所を図の上面側に設けたが、これ
も限定されず、ダミー電池7のどの面に設けてもよい。
その場合、この突起10に対応する電池ボックス3側に
設けるくぼみ11の位置も当然変える必要がある。
の形状も、上記例では半円筒状としたが、どのような形
状にしてもよく、また、大きくする箇所も1箇所だけで
はなく複数個設けるようにしても良い。
商用電源を用いて動作させようとした場合、市販のAC
アダプタ6を用いて商用電源を直流電源に変換して電子
機器に供給するが、ダミー電池7のACアダプタジャッ
ク8にACアダプタ6を挿入し、そのダミー電池7を電
子機器1の電池ボックス3に収納することにより電源供
給を行うことができる。
を示すブロック図である。図2に示すように、ACアダ
プタジャック8と出力端子9とが配線で接続されてお
り、ACアダプタジャック8からの入力(電力)が出力
端子9を介して、電子機器1側の接続端子5へ供給され
る。
する位置を変えた場合の説明図である。図4では、同じ
大きさの電池を使用する複数の電子機器があった場合、
ある電子機器専用に製作したダミー電池を、他の電子機
器で使用することができないようにしたダミー電池の例
である。例えば、図4に示す電子機器1専用に製作した
ダミー電池7は、通常の電池(図1の電池2参照)に対
して外形の一部を大きくした突起10を形成し、電子機
器1側の電池ボックス3の対応する箇所にくぼみ11を
設けることで、ダミー電池7は電子機器1にて使用する
ことができる。
に製作したダミー電池12は、外形の一部を大きくする
突起15の設置箇所をダミー電池7とは異なった位置に
設けるようにしたため、通常の電池であればどちらの機
種にも使用することが可能であるが、ダミー電池12は
電子機器1に挿入することができなくなるため、他機種
用のダミー電池の誤挿入を防ぐことが可能となる。
は、図2に示すように、ACアダプタジャック8から出
力端子9につないだだけであるが、図5に示すように、
今までは電子機器1の本体に内蔵されていた逆電圧保護
回路17、過電圧保護回路18、あるいは、コモンモー
ドフィルタ19をダミー電池16内に内蔵することがで
きる。
との間に逆電圧保護回路と過電圧保護回路とコモンモー
ドフィルタとを配置したダミー電池16の概略構成を示
す図である。
護回路18、あるいは、コモンモードフィルタ19など
の回路は、大きなサイズの部品を必要とするため、従来
のようにこれを電子機器内に内蔵すると電子機器自体が
大型化することになる。しかし、本実施の形態の電子機
器のダミー電池16では、逆電圧保護回路17、過電圧
保護回路18、およびコモンモードフィルタ19を全て
ダミー電池16側に内蔵させたため、電子機器の小型化
に非常に有効である。
大きなサイズの部品を必要とする逆電圧保護回路17、
過電圧保護回路18、およびコモンモードフィルタ19
を全てダミー電池側に移しが、必ずしもこれに限定され
るものではなく、上記3つの回路のうち、それぞれ1つ
の回路、あるいは、任意の2つの回路を組み合わせてダ
ミー電池側に移しても良く、また、上記回路以外でダミ
ー電池側に移せるものがあれば、それを移すことも勿論
可能である。
るため、より小型の電池やより薄い電池を採用すること
が増加してきたが、その際、市販のACアダプタを使用
するダミー電池を製作しようとすると、ACアダプタジ
ャックのサイズは既に決まっているため、サイズが大き
く電池サイズ内に収納できなくなることがある。
電池を用いるならば、図6に示すように、ダミー電池の
外形の一部を大きくする突起27部分に、ACアダプタ
ジャック25を配置したため、ACアダプタジャック2
5のサイズ以下の厚さ(大きさ)の電池であっても採用
することが可能となると共に、異なる位置に突起が設け
られたダミー電池が誤挿入されるのを防ぐことができ
る。
タジャック25よりもサイズの小さい電池を採用する場
合であって、ACアダプタジャック25の位置をダミー
電池の外形の一部を大きくする突起27部分とし、これ
に対応する電子機器20の電池ボックス23側には、こ
の突起27に対応する位置にくぼみ21が形成されてい
る。このため、ダミー電池24は、電子機器20の電池
ボックス23に挿入されると、ダミー電池24の出力端
子26a,26b,26cが電子機器20側の接続端子
22a,22b,22cに接続されて、電源供給を行う
ことができる。
機器のダミー電池によれば、電池駆動、および商用電源
のあるところでACアダプタを用いて電子機器を使用す
ることが可能であり、ダミー電池の誤挿入や仕様の異な
る機器との接続を防止することができると共に、回路構
成を簡略化することができる上、電子機器を小型化する
ことができる。
発明によれば、ダミー電池の外形の一部を電池より大き
くし、それを挿入する電子機器側の電池ボックスについ
て、ダミー電池の外形の一部を大きくした部分に対応す
る箇所にくぼみを設けるようにしたので、誤挿入防止や
仕様の異なる機器との接続を防止することができる上、
回路構成を簡略化することができる。
池の外形の一部を大きくする位置を、ダミー電池の逆挿
入や誤挿入ができない位置に設けたので、安全性を高め
ることができると共に、ユーザの取り扱いを容易にする
ことができる。
ズの電池を使用する複数機種において、ある機種専用の
ダミー電池を製作しダミー電池の外形の一部を大きくし
た場合、他の機種専用のダミー電池ではダミー電池の外
形の一部を大きくする箇所を、先のダミー電池と異なる
箇所にするだけで、他機種のダミー電池の使用を防ぐこ
とができるので、安全性を高めることができると共に、
ユーザの取り扱いを容易にすることができる。
Cアダプタを使用する場合、アダプタプラグのプラス/
マイナスが逆になっているものを誤って使用したような
場合の安全対策として、従来は逆電圧保護回路を電子機
器本体内に設けていたが、この回路をダミー電池内に設
けるようにしたので、電子機器本体のサイズをより小型
化することができる。
Cアダプタを使用する場合、アダプタプラグが同形状で
異なる電圧のACアダプタを誤って使用した場合、ある
いは、ACアダプタが壊れてしまった等の理由によっ
て、定格以上の電圧が出力されてしまった場合の安全対
策として、従来は過電圧保護回路を電子機器本体内に設
けていたが、この回路をダミー電池内に設けるようにし
たので、電子機器本体のサイズをより小型化することが
できる。
策として従来はコモンモードフィルタを電子機器本体内
に設けていたが、この回路をダミー電池内に設けるよう
にしたので、電子機器本体のサイズをより小型化するこ
とができる。
全対策として、逆電圧保護回路と過電圧保護回路とを電
子機器本体内に設けていたが、この回路をダミー電池内
に設けるようにしたので、電子機器本体のサイズをさら
に小型化することができる。
全対策およびEMC対策として、逆電圧保護回路とコモ
ンモードフィルタを電子機器本体内に設けていたが、こ
の回路をダミー電池内に設けるようにしたので、電子機
器本体のサイズをさらに小型化することができる。
全対策およびEMC対策として、過電圧保護回路とコモ
ンモードフィルタを電子機器本体内に設けていたが、こ
の回路をダミー電池内に設けるようにしたので、電子機
器本体のサイズをさらに小型化することができる。
安全対策およびEMC対策として、逆電圧保護回路と過
電圧保護回路とコモンモードフィルタを電子機器本体内
に設けていたが、この回路をダミー電池内に設けるよう
にしたので、電子機器本体のサイズをより一層小型化す
ることができる。
器の小型化の要求により小型・薄型の電池の採用が始ま
っているが、汎用のACアダプタプラグのサイズは既に
決まっているため、ダミー電池内にACアダプタジャッ
クを配置しようとすると、電池サイズ内に収まらないこ
ともあり得る。その場合は、ACアダプタジャックを配
置する部分を、ダミー電池の外形の一部を電池の外形よ
りも大きくした部分として利用するようにしたので、小
型・薄型の電池を採用したとしても、支障無く、容易に
ACアダプタジャックを配置することができる。
電池内に逆電圧保護回路や過電圧保護回路、コモンモー
ドフィルタ等の回路を内蔵した際に、背の高い部品を作
り込む必要が生じて電池サイズ内に収まらないこともあ
り得る。その場合は、背の高い部品を配置する部分を、
ダミー電池の外形の一部を電池の外形よりも大きくした
部分として利用するようにしたので、背の高い部品を作
り込む必要が生じても、支障無く、容易に種々の回路を
内蔵することができる。
成を説明する斜視図である。
図である。
て電子機器に挿入する場合の説明図である。
えた場合の説明図である。
圧保護回路と過電圧保護回路とコモンモードフィルタと
を配置したダミー電池の概略構成を示す図である。
タジャックを配置したダミー電池とそれに対応する電子
機器を示す斜視図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 電子機器の電池ボックス内に電池を挿入
し、電池の接続端子を介して電子機器に電源供給可能な
電子機器のダミー電池であって、 前記電池ボックス内に挿入可能であり、前記電池の接続
端子と同じ位置に電源供給用の接続端子が設けられ、該
接続端子と電気的に接続されて、商用電源を用いたAC
アダプタのプラグが差し込み可能なACアダプタジャッ
クを備え、 当該外形の一部を前記電池の外形よりも大きくすると共
に、前記電池ボックス側にはこれと対応する箇所にくぼ
みが設けられていることを特徴とする電子機器のダミー
電池。 - 【請求項2】 前記ダミー電池の外形の一部を前記電池
の外形よりも大きくし、前記電池ボックス側にこれと対
応する箇所にくぼみを設けて、ダミー電池の逆差込防止
用とすることを特徴とする請求項1に記載の電子機器の
ダミー電池。 - 【請求項3】 前記ダミー電池の外形の一部を前記電池
の外形よりも大きくし、前記電池ボックス側にこれと対
応する箇所にくぼみを設けて、異なる仕様のダミー電池
の差込防止用とすることを特徴とする請求項1に記載の
電子機器のダミー電池。 - 【請求項4】 前記ACアダプタジャックと前記接続端
子との間に、逆電圧保護回路を設けたことを特徴とする
請求項1に記載の電子機器のダミー電池。 - 【請求項5】 前記ACアダプタジャックと前記接続端
子との間に、過電圧保護回路を設けたことを特徴とする
請求項1に記載の電子機器のダミー電池。 - 【請求項6】 前記ACアダプタジャックと前記接続端
子との間に、コモンモードフィルタを設けたことを特徴
とする請求項1に記載の電子機器のダミー電池。 - 【請求項7】 前記ACアダプタジャックと前記接続端
子との間に逆電圧保護回路と過電圧保護回路とを設けた
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器のダミー電
池。 - 【請求項8】 前記ACアダプタジャックと前記接続端
子との間に逆電圧保護回路とコモンモードフィルタとを
設けたことを特徴とする請求項1に記載の電子機器のダ
ミー電池。 - 【請求項9】 前記ACアダプタジャックと前記接続端
子との間に過電圧保護回路とコモンモードフィルタとを
設けたことを特徴とする請求項1に記載の電子機器のダ
ミー電池。 - 【請求項10】 前記ACアダプタジャックと前記接続
端子との間に逆電圧保護回路と過電圧保護回路とコモン
モードフィルタとを設けたことを特徴とする請求項1に
記載の電子機器のダミー電池。 - 【請求項11】 前記電池外形より大きくした箇所に前
記ACアダプタジャックを配置したことを特徴とする請
求項1〜10の何れか一項に記載の電子機器のダミー電
池。 - 【請求項12】 前記電池外形より大きくした箇所に背
の高い部品を配置したことを特徴とする請求項1〜10
の何れか一項に記載の電子機器のダミー電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001003938A JP4087071B2 (ja) | 2001-01-11 | 2001-01-11 | 電子機器のダミー電池および電子機器 |
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|---|---|---|---|
| JP2001003938A JP4087071B2 (ja) | 2001-01-11 | 2001-01-11 | 電子機器のダミー電池および電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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|---|---|---|---|
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|---|---|
| JP (1) | JP4087071B2 (ja) |
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